有吉クイズ ゴールデン 豪華12名(秘)ゲスト集結そこまでやるかSP!![字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

有吉クイズ ゴールデン 豪華12名(秘)ゲスト集結そこまでやるかSP!![字]

有吉弘行も解答者!知識や情報とは一切無縁の刺激強め笑えるクイズバラエティー!ゴールデンも深夜と変わらず笑えるクイズをお届けします!有吉の私生活密着で禁断クイズも

◇番組内容
深夜でレギュラー放送中!
刺激たっぷりでバカバカしい、いっさいタメにならないクイズ番組「有吉クイズ」ゴールデン2時間SPの第2弾!
ここでしか見られない有吉プライベート密着クイズに、期待を裏切らない大物“隠し”ゲスト12連発と超刺激的なクイズ満載でお届けするゴールデン2時間SPです!
お楽しみください!
◇番組内容2
【問題ラインナップ】
①有吉のプライベート密着クイズ
 有吉が10年以上やってみたいと思っていたある事に挑戦

②霜降り明星せいやの自宅に勝手に訪問クイズ!

③この変装芸能人は誰?

④スマホに入っている有名人は誰?

⑤誰がデスメタってるんでしょうか?

他にも笑えるクイズ続々登場!
◇出演者
有吉弘行

せいや(霜降り明星)
池田美優

野村真季(テレビ朝日アナウンサー)
◇おしらせ
☆番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/ariyoshiquiz/

☆番組Twitter
 https://twitter.com/ariyoshiquiz

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – クイズ
福祉 – 文字(字幕)

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 出川
  2. 小杉
  3. 有吉
  4. ホント
  5. 一同
  6. イワクラ
  7. スタッフ
  8. 山崎
  9. クイズ
  10. マジ
  11. 金子
  12. 長嶋
  13. 一茂
  14. 太田
  15. シミュレーション
  16. 最後
  17. 正解
  18. お願い
  19. 不正解
  20. ブザー

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

〈過去の人気回は
TELASAでね〉

『有吉クイズ』
ゴールデンスペシャル!

(拍手)
(有吉)ありがとうございます。

〈今夜の『有吉クイズ』は

豪華隠しゲストが身を削りまくる
お笑いクイズ祭り!〉

〈さらに…〉

〈恒例の
有吉プライベート密着クイズは…〉

ううーっ…!

(せいや)「GoPro取れた」

〈ゴールデンなのに 解答者
3人だけでスタートする

1問目は…〉

この変装芸能人は誰?クイズ!

(拍手)
誰だ?

今から このスタジオに

とある芸能人の方が
いらっしゃいます。

しかし 有名人ですから
街中では身元がバレないように

私服姿で
変装をしていらっしゃいます。

例えば 前回のスペシャルで
登場した この方は

ロンブーの淳さん
といった感じです。

では お1人目 どうぞ!

むずいんだよな いつもな。

あっ!
(チャイム)

(みちょぱ)早っ!
よろしくお願いします。

有吉さん 登場した瞬間に
おわかりになったようですね。

いや でも それしかないな。
いいですか?

お答えになりますか?
はい。 塚地。

違います。
違う? ええ?

みちょぱさんが早かったですかね。

違います。
はい せいやさん。

もう 当てますよ?

違います。
あっ! こっちだ。 わかった。

はい 有吉さん。
アジャコングさん。

(不正解のブザー)
違う!? えっ? 違う!?

(せいや)いや アジャコングさん
ちっちゃないですか?

いや アジャにしては
ちっちゃくないですか?

ええっ!?
(みちょぱ)アジャって…。

こちらの上下セットアップは
少し おめかしのようで

普段もマスクは着用。

ただし 身元がバレないように

ハットを追加しての出題と
なっています。

なるほど。
えっ? 誰だろう? オシャレ。

ちょっと クルリと
回って頂けますか?

でも アジャコングで
笑ってたんだよな。

アハハッ…!

結構 若くないよね?
(せいや)若くないですね。

まあまあ いってるな。

えっ? おじいちゃんじゃない?
(みちょぱ)結構いってますよね。

結構… 回り方
おじいちゃんでしたね。

皆さんと共演経験があるか
聞いてみましょうか。

(みちょぱ)誰?
誰…?

(せいや)ええっ!?
みちょぱも僕もある。

はい 有吉さん。

違います。
違う?

鶴瓶師匠
こんな出方するんですか?

こんな出方したら すごいな。
鶴瓶師匠 ホント…。 あれ?

マスクを少し… 鼻の下ぐらいまで
ずらして頂きましょうか。

なんで こんなにわかんないだろ?
(みちょぱ)ハハハッ!

はい 有吉さん。

ファッションと帽子から… 小峠。

(不正解のブザー)
(せいや)いやいや 違うでしょ。

ハットでいきすぎですって。

ハットだけでいきましたよね 今。
そんなわけないじゃないですか。

(みちょぱ)動かす?

えっ? えっ?

あっ わかった! わかった!

いい?
はい 有吉さん。

あの… 芋洗坂係長。

(不正解のブザー)
違う? 違うの?

えっ 違うの? だって…。

(みちょぱ)背が大きい…。
(せいや)踊りやってますけど…。

(正解のチャイム)
よっしゃー!

(せいや)出川さんや!
えっ マジ?

いやいやいや ちょっと待って。
ウソでしょ?

(みちょぱ)なんだよー!
(せいや)わからんかった。

マジでやってんの?
(みちょぱ)マジでわかんない。

マジで?
なんか もっとラフな格好して…。

そう! 半ズボンで。
(出川)いつもは そうだけど…。

あの ちょっと…
これは コジャレた風に

そうか~。 俺 そんなイメージが
全くなかった!

このクイズ…。

俺 マジでアジャコングだと…。
(一同 笑い)

(せいや)えっ アジャのすっぴん?

アジャのすっぴん
わかんないですって…。

ハハハハハ!

1問目 アジャさん
出ないでしょ!

(せいや)すっぴんアジャ 1問目
やばいですって…。

さあ 出川さん このあとも
解答席に行って頂きまして

参加して頂きます。
(出川)嬉しい 嬉しい。

ありがとうございます。
ゴールデンっぽくなってきた。

(出川)
こんなバレないと思わなかった。

みんな ボケてんのかなと思った…。
ここで座っていってくれるのか。

では 2人目の方に
登場して頂きましょう。 どうぞ!

あれ? これは大きい人だな。
お願い致します。

(せいや)
これは ちょっと わからん…。

普段から
帽子 マスクは着用されています。

サングラスは
普段 かけないそうですが

今回は 目元を隠すために
つけて頂いています。

〈本日は
答えが出る前に

正解を入力した
リツイートを行うと

豪華プレゼントの
チャンスが…〉

スラッとした身長でね
オシャレでいらっしゃいますよね。

はい。 出川さんが
早速 おわかりになりました。

(出川)下向いて!
せいや 下向いて!

はい!

新庄さんではありません。

そうか! いいね!
(みちょぱ)いい線いってるかも。

(せいや)今 話題ですもんね。
(出川)いや 体格も。

それでは 皆さんに
ヒントをお出ししたいと思います。

趣味にまつわる写真を
撮ってきて頂きました。

こちらです。

ええっ!
乗馬をなさってるんですね。

もう一枚あります。 こちらです。

DIYグッズという事で
DIYもお好きだそうです。

みちょぱさんが
おわかりになりました。

DIYだけで もう…。

ヒロミさんではありません。

こんな大きくないもんな。

やっぱり 役者さんじゃないかな?

さらに ヒント 参ります。

スマホの検索履歴を
見てみましょう。 こちらです。

「琉球畳」「平米数」など
あります。

さあ そして
気になるのが

「下行結腸」

「吻合部縫合不全」など

ちょっと難しい言葉が
並んでいます。

なぜなんでしょうか?
はい…。

(みちょぱ)医療関係…?
有吉さん。

南原さんではありません。
南原さんじゃない?

劇団SHA・LA・LAからじゃないんだ。

南原じゃないだろ 絶対。

南原さん かっこいいからね。
スタイルいいから。

皆さん 次のヒントで もう
おわかりになると思います。

こちらです。

えっ?
(せいや)うどん県…。

ああ~! あっ なんだ!
はいはい… もう じゃあ はい。

もう 余裕。
香川県のご出身ですね。

はい。 もう 余裕です。
香川?

お見事! 正解です。

ああ~ そうだ!
かっこいいわ そりゃあ。

ええ~ かっこいい?

うどんといえば 俺 もう
この人しか思い出さない。

(せいや)ええ~ マジっすか?
せいやさん。

(せいや)
うどんだけで すいません。

武田鉄矢さんではありません。

ホントに うどんだけでいった。

マスクを少~し
ずらして頂きましょうか。

鼻の下ぐらいまで
お願いできますか。

ちょっと長いですよ。
ちょっと長い。

えっ 「ちょっと長い」?
ちょっと常人よりは長いです。

そんな事 言っていい人なの?

そんな関係性あるんですか?

常人よりは ちょっと長いです。

あっ! ああ~!
めっちゃ優しいから…。

はい みちょぱさんが
おわかりになりました。 どうぞ。

(正解のチャイム)
(せいや)ああっ そうや!

ああ~ 要潤さんだ。

「長い」でピンときちゃったよ。
(せいや)今 出た。

いや 要さんに失礼。
要さん…。

はい という事で
正解は要潤さんでした。

すいません。
ありがとうございます。

うわあ~! すごい人が なんで?

番宣…! そりゃ そうですよね。

そりゃ そう…。
(みちょぱ)ありがとうございます。

なかなか答えが出ない この状況
いかがでしたか?

ちょっと あの…
武田鉄矢さんって言われた時は…。

すいません…。
どん兵衛だけで言っちゃいました。

ショックだなと…。
(出川)ホントに失礼よ。

武田鉄矢さんなんて

俺が怒られるでしょ! それ。
俺きっかけで 悪口 言ったら。

それ言うなら

(出川)それ もう…。
(せいや)答えわかってから言う…。

怒っていいですよ
ホントに。

それでは 要潤さんから
お知らせがあります。

(要)『Doctor-X』
ついに 原先生が帰ってきます。

鈴木浩介さん演じる
中国帰りの原先生と共にですね

僕が演じる
ニューヨーク帰りの興梠先生にも

ぜひ ご注目ください。

手術で奇跡を起こす事が
できるのか?

『Doctor-X』
毎週木曜 よる9時

ぜひ ご覧ください。

なんと 要さんにも
解答者に加わって頂きます。

うわ 嬉しいな。

(みちょぱ)間違えないです。
どんな間違いだよ。

(せいや)1人も医者いないでしょ。

では 3人目の方に
登場して頂きましょう。

お願い致します。
ええ? 今度は ちっちゃいね。

服は ご本人のもので

普段から マスク 帽子は
着用されています。

サングラスは 今回だけ
つけて頂いています。

あっ 有吉さん 早いですね。

では 要さんも すいません。

ちょっと
伏せて頂けますでしょうか?

では 有吉さん お願いします。
すいません 要さん。

星野源さんではありません。

ちっちゃすぎるやろ!

いや でもなあ…。
違う?

(せいや)星野源さん…。
「来ないでしょ」ってなんだよ。

(せいや)みちょぱ!
(みちょぱ)確かに…。

(みちょぱ)色々と悪いわ。

(せいや)何よ 「来ないでしょ」。
(みちょぱ)おかしいな。

難しい これ。 今回。

要さんが お答えになります。
お願いします。

千葉雄大さんではありません。
あーっ!

確かに 細い。
(出川)わかる わかる。

はい 出川さん。

俺も 見た目 これしか…
多分 出ないと思うんだけど

チェン。
(有吉・みちょぱ)なんで 言うの?

(出川)あっ 言っちゃった…。
ごめんなさい。

ウッチャン。
チェン 来ないでしょ。

(出川)来ないけど 見た目
すげえ似てるでしょ。

(みちょぱ)どっちもでしょ。
南原さんなら ともかく…。

やめろ!

どっちも来ないですよ。
では ヒントを…。

私物のバッグを
お持ち頂きました。

なんか シンプルな… 全体的に。
(みちょぱ)カジュアル系。

中に何が入っているか
見せて頂けますか?

(みちょぱ)けん玉?
けん玉。

えーっ?
えっ?

せいやさんが早かったですね。

三山ひろしさんではありません。

なわけないだろ。

ちょっと
けん玉 やって頂きましょうか。

うまいんだろうな。

(みちょぱ)すごい すごい。
おっ おっ… おおー!

(拍手)

えっ?
今ので?

(せいや)えっ?
(みちょぱ)それで当てられても…。

なんにも面白くない感じから
きました。

はい 有吉さん。

えーっ!? 違う?

向井さんではありません。
向井じゃない!?

(出川)誰? 誰?
(せいや)向井さん。

向井っぽかったなー!

いう振りからの
向井さんでしたけど

大丈夫ですか? それ。
(せいや)振りが最悪ですよ。

では バッグの中 もう一つ
見せて頂きましょうか。

お財布。 ちょっと小さめですが…。
若いね。

若いでしょ?
(みちょぱ)若いですね。

要さんが おわかりになりました。

出川さん 伏せてください。
ああ…。

何回もやってますやん。
(出川)ごめんなさい。

めっちゃカンニングされました。

吉沢亮さんではありません。

吉沢亮さん 来てくれませんよ!

いやいや 要さんの立場は…。
(せいや)要さん 来てるんですよ。

(出川)考えろ ホントに。

(出川)ホントっすよね。
(せいや)要さんが…。

ずっと。

(せいや)あんま 顔伏せないですよ
俳優。 見た事ないです。

えー? でも… あれかな?

はい みちょぱさんが
おわかりになりました。

はい。

ああー!

お見事でした。
(みちょぱ)なるほど!

みちょぱさん お見事でした。
えー!

どの辺りで
おわかりになりましたか?

見た目もそうですけど…。

若い?
(みちょぱ)若い。

わかった。
さあ ここからは もう

口頭で結構です。

お見事。 正解です。
よっしゃー!

そうなの?
(せいや)サイズ感が やっぱり…。

えー!
俺 絶対 えなり君だと思ってた。

若いっていうから。
いや 若くないでしょ もう。

えなりさん もう若ないっすよ。

さあ 正解は 鈴木福さんでした。

(出川)よくわかったね。
えーっ!

そうか。
もう こんなお兄ちゃんなんだ。

今 おいくつになられたんですか?

今 17歳です。

高校生?
はい。 高校2年生です。

泉ピン子さんと もめてるのは
大丈夫なの?

(せいや)えなりかずきさんです。
(出川)全然違うわ。

それ えなりさんでしょ。
(鈴木)僕じゃないです。

福君 多分 この番組出ても
なんの得もないよ。

(出川)マジで マジで。
(鈴木)いやいやいや…。

〈要さん 福君
ありがとうございました〉

〈そして 続いては…〉

誰がデスメタってるんでしょうか
クイズ!

なんだ?
(みちょぱ)何? それ。 新しい!

デスメタってる?
デスメタってる?

とある有名人が

顔は白塗りメイク
全身 悪魔のような扮装で

デスメタルな音楽に合わせて
登場します。

その方が どなたなのか
当てて頂きます。

ちなみに 大ヒントで
生声を聞くチャンス。

これはですね 曲の最後に

いわゆるデスヴォイスで
シャウトして頂くという事です。

それでは 登場して頂きましょう。

(せいや)誰や?
デスメタってるの。

デスメタってる…。
何? デスメタってる…。

(せいや)あっ 来た 来た 来た!
(みちょぱ)おおーっ!

誰だよ?
(せいや)いやいやいや…。

登場して頂きましょう。 どうぞ!

(せいや)誰や?
デスメタってるの。

(みちょぱ)デスメタってる…。
何? デスメタってる…。

(せいや)あっ 来た 来た 来た!
(みちょぱ)おおーっ!

誰だよ?
(せいや)いやいやいや…。

めちゃめちゃ わかりやすい…。
(みちょぱ)何? この人。

(せいや)わかりやすっ!

いや あの人でしょ これ。
(出川)えっ えっ? わかったの?

(みちょぱ)えっ 誰?
(せいや)一瞬でわかりました。

(みちょぱ)わかる?
(出川)すごい せいや。

わかんない わかんない!
あの人でしょ?

(せいや)いや もう あの人しか…。
あの人しかいないじゃん。

目 閉じてるんだもん。
あの人でしょ?

(みちょぱ)えっ?
(せいや)ひどい ひどい ひどい…。

(出川)いやいや… 誰? 誰?
止まって 止まって!

何? これ。
(みちょぱ)顔が見えない!

(せいや)このクイズ ひどい!
これ ひどいね。

(せいや)さっきのクオリティーと
全然ちゃう。

くるよ。

ウェイクア~ップ…。

(みちょぱ)ハハハハハ…!
さあ 曲が終わりました。

わかった方は ボタンを押して
早押しで解答してください。

(せいや)ごまかしまくってます…。
いいの? 答えて。

有吉さんが
おわかりになりました。

だって 視聴者も
バカにするなって思ってるから。

すぐ答えますよ。
では お願いします。

(出川)止まって わかった。

お見事です!
(一同 笑い)

(みちょぱ)もう もろじゃん!
もろじゃん!

(みちょぱ)もう 今の もろ…。
(せいや)楽屋や 今の…。

もうちょっと
なんか やってもらう? でも。

(みちょぱ)そうですね。

(せいや)ちょっと やっぱ
誤答 怖いので…

絞りたいので もうちょっと。
(みちょぱ)そうですよね。

では もう一度

登場から参りましょうか。
はい!

(一同 笑い)
(せいや)お願いします。

では デスメタっているのは
この方です。 どうぞ!

(せいや)俳優か芸人か
絞りたいですね まず。

いい加減にしろよ ホントに…。
(せいや)ジャンル 絞りたい。

(みちょぱ)誰だろう?
(一同 笑い)

ここで わかったよ。
(せいや)めちゃめちゃ あの人や。

めちゃめちゃ…。
(出川)止まらないとわかんないよ。

(せいや)出川さん
わかりますって。

どういうつもりなんだろうな。

バレないと思ったのかな?

バカにするなよ ホントに。

(せいや)わかります。

(みちょぱ)頑張れ 頑張れ。
最後まで。

(せいや)
もう 動けてないですやん。

(せいや)動きのバリエーションないなあ。
(みちょぱ)疲れちゃった。

最後 くるよ。

(みちょぱ)大きい声で。

ギブア~ップ…。
(一同 笑い)

ギブアップ?

(せいや)ギブアップって言った。
ギブア~ップ…。

いや マジで バレないと
思ってるのかな? こいつ。

いや ホントですよ。 わかるよ。
これ 全員わかってるよ。

(せいや)
今… 今 まんますぎるって。

顔色が悪いあいつだもんな。

(せいや)いや もう まんまやん。
顔色が悪いあいつだもん。

(せいや)まんま あの人ですやん。

当てて。
(出川)ああ はい。

(3人)せーの… 小杉さん。

お見事 正解です。
(みちょぱ)ハハハハ…! ほら!

何? どうしたの?
何やってるの?

バレないと思った?

ここに来るまでのスタッフは
絶賛やったんですよ。

(一同 笑い)

(みちょぱ)ウソでしょ?
(せいや)イエスマンです ただの。

ハハハハ…!
(せいや)イエスマンスタッフです。

体形隠すために
プロテクターいっぱいつけて…。

「すごい すごい! 誰かわからへん
誰かわからへん」っていう…。

これも 特殊メイクの方が

マジ?
(3人)えーっ!

「これで完璧です」って出た瞬間

(一同 笑い)
(小杉)つらすぎる。

マジで その

衣装さんともどもダメだよ。
メイクさんも。

(せいや)関わった人…。
(みちょぱ)そこまで…。

最後…
あれ なんて言ってたの? 最初。

ウェイクアップ?

もう一回 聞いていい?

ウェイクア~ップ…。

2回目…
2回目 なんて言ったんですか?

ギブア~ップ…。

(せいや)動くのがって事ですか?
(出川)疲れちゃった。

ヒーハーもらっていい?
ヒーハー…。

(せいや)全部 一緒ですやん。
さあ それでは 小杉さんには…。

えっ このままで?

(みちょぱ)このまま座るの?
ご参加ください。

困るんだよな ホントに 悪ふざけ。

顔 アップにしてもらえます?

どう?

(一同 笑い)
(みちょぱ)でしょ?

(せいや)真っ白小杉さん。
(出川)バレる バレる バレる。

いい加減にしてくれよ。

(スタッフ)はい。
ちょっとスタンバイします。

何? これ。

いいよ! スプレー。
(一同 笑い)

何してんだ…。
いらねえよ! スプレー。

ふざけんなよ!
(みちょぱ)スプレーの無駄…。

この人と
二人三脚で作ったんですよ。

メイクも服も
この方が作ったんです。

〈引き続き
視聴者の皆さんからの

解答を受け付け中〉

〈続いては 一同ビックリの
あの人がスタジオに!〉

わかるわけないでしょ!

誰が歌舞いているんでしょうか
クイズ!

出た! また?
もう一人。

今からですね とある有名人が

歌舞いている状態で
登場されます。

その方が
どなたなのかを

先ほどと同じ方法で
お答え頂きたいと思います。

早速 登場して頂きましょう。

(拍子木)

♬~

えっ? 大きいな。
大きい人だね。

顔がな 隠れてる…。

(みちょぱ)おっ?
(せいや)うわっ! わからん。

(みちょぱ)えっ?

(出川)ええ? でかいよ。
(みちょぱ)めっちゃでかい!

(せいや)でかっ!
でかっ!

(みちょぱ)えっ? 誰?
誰だろう?

♬~

(せいや)誰や? これ。
誰だ?

♬~

(せいや)わかんない。

(拍子木)

(拍子木)

(拍手)
(出川)すげえ! わかんない。

迫力ある舞をご披露頂きました。
どうぞ こちらにお越しください。

(出川)でかい でかい。
(みちょぱ)めっちゃでかい。

おわかりになりましたら

ボタンを押して
お答え頂きたいと思います。

全然わかんない。

有吉さんは
すでに おわかりになりましたね。

この人なのかな?
お願いします。

市川團十郎さんではありません。
(せいや)そんなわけないでしょ。

違う?
ガチな人 来ないでしょ。

はい 小杉さんが早かったですね。

IZAMさんではありません。
あっ でも ぽい!

もう 口頭でいいですか?
では 有吉さん お願いします。

(不正解のブザー)
違う?

(みちょぱ)ああ…。
違います。

ちょっと…
あんまり 最近 出てないか。

はい。
蝶野さん プロレスラーの。

違います。

でかいよ! それくらいでかい!
(出川)でかいもん!

はい 小杉さん。

あっ! めっちゃいい!

じゃあ
クルリと回って頂きましょうか。

よーく ご覧ください。

わかった!
有吉さんが早かったですね。

(不正解のブザー)

えっ?
松重豊さんみたいじゃない?

松重豊さん
これやったら すごいですよ。

はい 出川さん。
えっと 名前なんだっけ?

氏神一番?

(不正解のブザー)
そのまんまじゃねえかよ。

違います。

それ すっぴんに近いですよ
それやったら。

しっかりとした
隈取りがされてますが

お顔は もう出てます。

(出川)えっ 誰?
(せいや)誰や? これ。 男前やな。

精悍なお顔つきですね。

顔つきだけで言うと
ジャガー横田さん。

(不正解のブザー)
(せいや)似てるな!

違います。

はい 出川さん。
ライガーさん。

(不正解のブザー)
髪形だけじゃん。

(せいや)全部 外側に
引っ張られてるんですよ。

ライガーさんのわけないでしょ。

ライガーの顔 わからないですよ
俺ら。

巻けと? 巻け… 早くしろと。

(みちょぱ)頭使えって…。

はい 有吉さん。

(小杉)アハハハハ!

(みちょぱ)
ほら なんか すねちゃったよ。

あっ 帰らないで!
待って 待って 待って!

(せいや)
すいません! 当てますから!

こういうキャラクターも含めて
お考え頂くと

ピンとくるかもしれません。
相当 ベテランの人よ。

いいですか? 当てて。

(不正解のブザー)
ごめんなさい!

ごめんなさい ごめんなさい!
なんで こんなに顔が…。

(出川)いや ほら 怒ってるよ。
だから ベテランなのよ。

(みちょぱ)あっ! えっ?

(正解のチャイム)
アハハハハハ!

遅いよ!
(せいや)一茂さん!?

遅い! バカ者!

(出川)何やってんの?
(長嶋)暑いんだよ!

(みちょぱ)
わかるわけないでしょ!

(長嶋)わからなかった? 遅い!
(みちょぱ)何してんの?

全然わからない…。
全然わからない…。

(出川)わからないし…。

わかんないし
よく これ やりましたね。

いや なんか 楽しそうじゃない。

(みちょぱ)珍しい!

みちょぱさんは どういうところで
おわかりになりました?

さすが みちょぱ。
やっぱり 俺の事 好きだから

わかったんでしょ。
好きじゃないけど…

好きじゃないけど
怒ってる顔でね やっぱり。

ちょっと フンッてしてる顔が…。
そうだよな。

だから 帰っちゃうんだ。

(せいや)確かに。
これ 暑い マジで。

暑いですか。
暑いよ。

いや そうだよね。
よく考えりゃあ そうよ。

一茂さん 最近 人気だから
あれだけど

「本来は こういう人」って
どういう事なんだ お前。

本来は… 本来は

なんだよ 「これぐらい」って。
バカ野郎!

有吉 この野郎!
(みちょぱ)ハハッ 怒ってる…。

そうか 一茂さんだ~!

もう とにかく すぐバレたら…

メイクも扮装も
時間かかるじゃん 小杉。

すぐバレたら
ホント 嫌だなって思ったの。

だって 俺たち 早めに入って
リハして

一回やってますからね これ。

俺も ここ リハやってるからね。
(小杉)やりましたよね。

バラエティでリハなんて
俺 やった事ないんだから。

(出川)いや ホントだよ。
全部が珍しい。

台本なんて
一切読まない人だから ホントに。

俺はな ビックリだよ。
いや すげえ!

でも 楽しかった。
あれも練習なさって…?

いや もちろん してないですよ。
(みちょぱ)ええ~!

じゃあ
アドリブの振り付けですか?

全部 アドリブ。
もう一回 見たら わかるよ。

バカ野郎!
できてた気がしたけどなあ。

お前 言わなきゃわかんないんだよ
それ!

さあ 一茂さんには
このまま解答席に…。

(せいや)いやいや
意味わからんですって!

いいじゃねえかよ! 俺が
解答席 行っちゃいけないのかよ。

これで?
(せいや)解答者なんですか?

解答者だよ。
(みちょぱ)おかしいって。

デスメタルもいるんですよ?
変な人ばっかり!

(せいや)おかしいですやん。
(みちょぱ)なんだ この番組!

こちらの解答者で
次のクイズに参りたいと思います。

『MUSIC STATION』みたいだな。

(せいや)『MUSIC STATION』?
(みちょぱ)ハハハ…!

(夫)やっちゃった~。 なんでだよ~。
<入院は 家族のお金や時間も奪う>

(妻)えっ こんなにかかるんだ。

はっ!
わっ!

(子ども)ひとりでお留守番 イヤだ。
(おばあちゃん)遠いと交通費もね…。

わぁ!
ひゃ!

<高額になる治療費。
仕事や家事の上に 毎日の付き添いまで…>

<だから 入院パスポート>
えっ。

<実費型補償はもちろん 家族のサポートも
充実>
うんうん なるほど。

<今までになかった医療保険>

よかった~!
<損保ジャパン>

なんで ダサいんだよ!

〈一茂 激怒の
出川と2人の新クイズ!〉

〈さらに…〉

〈毎回 大反響の
有吉プライベートクイズ〉

〈今回は…〉

(爆発音)
うわっ!

〈非常事態発生!〉

続いてのクイズは こちら。

大人でも難しい水上アスレチック
できる?orできない?クイズ!

どうぞ!

おはようございます。
お願いします。

ジャングルポケットの
太田さんです。

なんで 白塗りしてこないの?
(太田)いやいや…。

ここ
そういうコーナーなんですか?

出てくる人は
全員 白く塗らなきゃいけない?

皆さん 頑張ってるから。
(太田)いやいや…。

確かに 震えましたよ 袖で。
(せいや)あのあと。

(太田)こんな強めのタレントさん
白塗りのあとに

シンプルな太田 出てきて
盛り上がるわけないと思いました。

よく出てこれましたね。

まあ でも ここは…
趣旨がありますから。

太田さんにはですね 今回

クイズに 色々と
ご協力頂いたんですよね。

まあ… 協力というか

千葉県にある
清水公園という所に

今 結構
ネットで話題になってる

大人でもクリアするのが難しい
みたいなアスレチックが

結構 話題になってまして…。

ここのアスレチックを

クリアできるかどうか
というクイズを作りに

ちょっと行ってきたんですけども。
ちょっと 参加というか

ちょっと 複雑な感じには
なってるんですけど…。

「天気 悪そうだな」
(みちょぱ)「ホントだ」

今日…。

(みちょぱ)「そういう事なの?」
(せいや)「最悪や」

(みちょぱ)太田さんが
クイズをやるわけじゃないんだ。

なるほど! まあ…。

「そりゃ そうだよな」

藤城さんの手前…。

(みちょぱ)「恩があるから」

「という事で
20もの水上アスレチックがある

ここ 清水公園で…」
「すごいとこなんだよね」

(せいや)「全部 やったの?」

「太田さんによる
およそ1時間ものシミュレーションの結果

2つのアスレチックを採用」
(せいや)「うわ 全部やったんや」

「ここから いよいよ
本戦がスタートします」

(みちょぱ)全部 やったんでしょ?

そりゃ そうだよ。
シミュレーションだから。

ちょっと待ってくださいよ。
「何? 何?」じゃないでしょ。

1秒も使わないんですか!?

(出川・せいや)えーっ!
シミュレーションだから。

いや ちょっと…。
シミュレーションだもん。

『SASUKE』シミュレーションしてる大学生
映らないじゃん 本番。

俺 『SASUKE』
シミュレーションしてる

大学生じゃねえんですよ!

(小杉)長い事 言うたな。
(せいや)違うんですか?

(太田)『SASUKE』
シミュレーションしてる大学生は

映るわけないでしょ。
大学生なんだから。

『SASUKE』の
シミュレーションしてる大学生も

4時45分に入ってるから。

『SASUKE』の
シミュレーションしてる大学生は

4時45分入りですよ そりゃ。
そりゃ そうでしょ!

全部 言うたな。

(山崎)冬の寒さが忍び寄る
11月の早朝。

普段は 多くの子供たちでにぎわう
ここ 清水公園に

芸能界きっての体力自慢たちが
集結しました。

さあ 果たして

この水上の牙城を攻略する者は
現れるんでしょうか?

(長嶋)「これ 大変じゃない?」

(山崎)ジャンポケ 太田による
シミュレーションを経て

まず選ばれたステージは こちら。

不安定なイカダの上を渡る
水面走りです。

(せいや)「キャスティング
どないなってるんですか」

(山崎)かつて
日本バレーボール界を牽引した この男。

伝説の跳躍力で
渡りきる事ができるのか?

(小杉)「これ いける?」

(長嶋)「危ねえな これ」

「さあ 皆さん
札をお上げください」

「絶対できない」

(みちょぱ)「いや でもね
やっぱ アスリートだから…」

(長嶋)「これ どれぐらい?
いや 俺…」

(みちょぱ)「いけ いけ いけ!
もっと速く もっと速く!」

「ああ~! もう!」

「ハハハハハ…!」
(太田)「重たいから」

(みちょぱ)遅いのよ!
(せいや)なんやねん このクイズ。

(みちょぱ)
「もっと速く走んないと」

「何やってんのよ」
(小杉)「入り方 風呂の入り方や」

(みちょぱ)「ハハハハハ!」
「ビーチバレーの偉いさんなのよ 今」

(みちょぱ)
「こんな姿 見たくないから」

ダサい…。
動きがトロいんですよ 川合さん。

(山崎)さあ 続いては

あの『SASUKE』の
常連でもあります

(せいや)「ガチの『SASUKE』
出てますよ」

(山崎)ジャニーズイチの筋肉自慢。

脚力 体幹 全てにおいて
自信があると豪語する塚田。

果たして クリアなるか?

(塚田)この時のために
仕上げてきましたから。

バッチリですよ。 よっしゃー!

「いや 絶対できるよ」
(小杉)「できる」

(せいや)「1stステージ
クリアできるぐらい…」

(せいや)「うわっ 速っ!」
「すげえ!」

(みちょぱ)「これは すごいわ」
「すごい すごい」

(塚田)よし!

(山崎)さらに このあと

自身も出演する『ヒーロー戦記』の
発売を控える 鈴木福。

何? これ。 回してるの?
なんでロケも行ってんねん。

(太田)福君です。

(山崎)そして ダレノガレ明美と
連続で成功。

やったー!

川合さん なんで…?
川合さん ダサッ!

(長嶋)何やってんだよ 川合さん。

(山崎)3人連続クリアの中
最後は この人。

(みちょぱ・せいや)
「急に りんごちゃん?」

(山崎)実は

(山崎)当時は 1日 5時間も
走っていたといいますが

その脚力や いかに。

(みちょぱ)「当時はね」

「できないでしょう」
(みちょぱ)「これは厳しいと思う」

(せいや)「りんごちゃん 無理…」
「全然 運動してないんだもん」

いきまーす。
(みちょぱ)「ちょっと痩せた…?」

(みちょぱ)「あっ あっ
速い 速い 速い 速い…」

(出川)「おお 行くわ」
(みちょぱ)「すごい すごい…」

(みちょぱ)「頑張れ 頑張れ…」

「ああ… ああーっ!」

「うまい!
うまいね りんごちゃん」

(せいや)
「りんごちゃん すごい声…」

(みちょぱ)
「もうちょっとだったのに!」

なんてエンターテインメント性のあるこけ方。
(長嶋)素晴らしいね。

「若い頃の出川さんを思わせる…
うまいね!」

(長嶋)「これは うまいね」
(出川)「うまい うまい うまい」

(小杉)「若き出川さん…」
「うまいよ これ!」

(みちょぱ)「すごいな…
最悪な落ち方」

(山崎)さあ 続いてのステージは
難度が上がります。

ロープに ぶら下がり
向こうのネットに飛び移る

水上ターザンです。

(山崎)まずは 川合俊一。

先ほどの落下で びしょぬれですが
さあ リベンジなるか?

いや~ 怖え。

「さあ 札をお上げください」

「絶対できないもん 川合さん」
(みちょぱ)「全員 できない…」

(小杉)「まず やろうとする
ガッツがないもん」

(長嶋)「58だもん」
(せいや)「多分 飲んでるでしょ」

(みちょぱ)「無理」

「(一同 笑い)」
(みちょぱ)「おじいちゃん…」

(せいや)「ロケ なめすぎでしょ」

(小杉)「ガッツがない
ガッツが」

「最初から入ってるんだもん」
(みちょぱ)「ウソでしょ!?」

あっちまで行く前に 川に…
もう~。

めっちゃ面白い…。

(山崎)続いては 先ほど
軽快な動きを見せた鈴木福。

ターザンの方は どうか?

(みちょぱ)「福君は
やっぱり できるでしょ」

(せいや)「運動神経 良さそう」
(小杉)「ガッツがある」

いきます。

(せいや)「あっ! ああーっ…」
(みちょぱ)「あーっ!」

(出川)「できないんだ」
(長嶋)「難しいんだ!」

引っ掛かった!

(山崎)お次は 元ソフトボール部
キャッチャー ダレノガレ。

向こうのネットを
キャッチできるか?

(長嶋)「ここ 持ってたら
できないだろ」

「じゃあ できないんじゃない?」

(みちょぱ)「でも 最近
乗馬やってるから…」

緊張する。

(せいや)「軽いんじゃないですかね
やっぱ…」

「あそこじゃ ダメでしょ」
(出川)「あの上 持たないと…」

(みちょぱ)
「ああーっ ダメか…」

冷た~い!

頭から いかなきゃ。 バカ。
(一同 笑い)

(山崎)ここで なんと
この男が参戦です。

出ました!

(山崎)ちなみに
先ほどの競技は難なくクリア。

(山崎)とはいえ 齢51。

年齢が
どう影響してくるでしょうか?

川合さんと池谷さんって…。

「中山ヒデさんの
番組じゃないんだから」

(みちょぱ)「いや できる!」
「できるよ」

(みちょぱ)「信じてる」
「池谷さん」

(せいや)「20年前のスポーツマン」
(出川)「昭和… 昭和だよ 昭和」

(せいや)
「スタッフさんの年代すぎるって」

(みちょぱ)「体操はできるよ」
(せいや)「うわっ すごい」

(出川)「おお いける。
おお~ やっぱりな」

(長嶋)「これ 普通だよね」
(みちょぱ)「さすが」

これでオリンピック
行ってるようなもんですから。

こういうので。

(山崎)続いては 危なげない走りで
イカダを渡りきった塚田僚一。

ここも難なく突破するのか?

「いや 塚ちゃん…」
(みちょぱ)「え~? できるか…」

(みちょぱ)
「片手でいこうとしてるの?」

(せいや)「おお~ すげえ」

(みちょぱ)「簡単じゃん」
「そりゃそうだよ」

(塚田)やりましたよ!

(山崎)そして ラストは

先ほど 派手に水没した
りんごちゃん。

(せいや)
「楽しみですね りんごちゃん」

♬~「千の風になって」

「絶対できない」

(みちょぱ)「いや でも
さっき できそうだったからな」

(せいや)「りんごちゃん
頑張ってくれ!」

いきます!

「(一同 笑い)」
(みちょぱ)「いなくなっちゃった」

「中 出川さんなんじゃない?」

(せいや)「出川さんの…」

(みちょぱ)
「全部入っちゃった」

「はい という事で
ご覧の結果に終わったんですが

実は もう1種目あったそうで…」

「先ほどの水面走りを

太田さんがシミュレーションの際

片足ケンケンでやったところ
難しかったので

この2人も挑戦したそうです」

(太田)「流してくれればいい
じゃないですか 今 この時間で」

(山崎)まずは
2種目連続クリアの塚田。

片足跳びでも渡りきれるか?

「いいね」

「さあ 皆さん
札をお上げください」

「いや 塚ちゃん できるでしょ」

(みちょぱ)「片足は無理かな」
(せいや)「次世代の…」

いきます!

(せいや)「うわっ すげえ」
(出川)「うわっ すげえな」

(せいや)「すげえ」
「すごい!」

ここから ここから!

(小杉)「休憩中も片足」
(せいや)「どうやるんですか?」

「うわうわ… ええっ!?」

(出川)「いった いった いった」
(せいや)「あっ 惜しい」

(みちょぱ)「ああ~!」
(出川)「滑っちゃった」

「むずい!」
「もうちょっと!」

(出川)「滑った」
(せいや)「最後 難しい…」

(みちょぱ)「寒いよ そりゃ」
「何やってんだよ 塚ちゃん!」

クソ~! 惜しい!

厳しい。

(山崎)続いて ここまで
大ハッスルのりんごちゃん。

最後に奇跡のクリアなるか?

「できるわけないんだから」
(みちょぱ)「びちょびちょだよ…」

「なんで やらせるの?」
(みちょぱ)「風邪引いちゃうよ」

いきます!

(山崎)続いて ここまで
大ハッスルのりんごちゃん。

最後に奇跡のクリアなるか?

「できるわけないんだから」
(みちょぱ)「びちょびちょだよ…」

「なんで やらせるの?」
(みちょぱ)「風邪引いちゃうよ」

いきます!

(せいや)「誰か わからへんもん」
(みちょぱ)「頑張れ!」

せーの…。

(みちょぱ)「ああ! 痛い!」
(せいや)「危ない! 危ない!」

(みちょぱ)痛い 痛い!
めっちゃ面白いな りんごちゃん。

(出川)「危ない 危ない。
滑るんだよね」

「いや すごいわ!」
(出川)「危ない 危ない 危ない」

(せいや)「こういう漁で取れる
魚みたい」

「りんごちゃん 才能あるね」

「はい 以上 太田さん
シミュレーションによる

水上アスレチック
できる?できない?クイズでした」

最高!
めっちゃ面白い!

(太田)いやいや…
最高じゃないです。

「太田さん シミュレーションによる」
じゃないですよ。

『SASUKE』の
シミュレーションやってる

大学生も
ヒヤヒヤしてるんじゃない?

『SASUKE』のシミュレーションやってる
大学生は

俺にヒヤヒヤしないですよ!

なんで 俺の方が
下にいる設定なんですか!

「うわっ! あいつに
俺のポジション奪われる!」

みたいに思わないでしょ
あいつらは。

(小杉)今 大学界隈で
話題になってる。

なんで 『SASUKE』のシミュレーションしてる
大学生より

俺は下なんですか!?
(せいや)なんで 全部言うの?

〈さあ 続いては…〉

〈一茂激怒の新クイズ!〉

一茂&出川

2人のスマホに入っている
有名人は誰?クイズ!

ええ~! どういう事?
何?

〈実は 年の近い
この2人のスマホに

共通して入っている有名人は
誰なのか?〉

〈野球界 芸能界
それぞれの人脈を想像しながら

テレビの前の皆さんも
考えてみてください〉

やっぱ 一茂さんは芸能でも

一流の人しか… 俺 電話番号
交換しないと思うんだよね。

芸能界の生活の方が
長いわけですもんね?

一茂さんもね。
野球もそうやけど…。

25年ですか!?
(みちょぱ)そんなに?

2年じゃねえよ。
お前 いい加減にしろよ。

ヤクルト1年 巨人1年って事?
(長嶋)いい加減にしろよ。

(みちょぱ)ええ? 誰だろう?

今 レギュラーやってる番組が
だって 一茂さん あるもんね。

ここで あるもんね。 テレ朝で。
(みちょぱ)そうか。 『ザワつく!』。

あの人たちは
絶対 入ってるでしょ。

俺 ちょっと リアルなとこ
1個 思いついてるんですけど…。

(みちょぱ)いきますか?
いこう。

サバンナ 高橋さん。

ああ~! そうか。
『ザワつく!』ね。

一茂さん サバンナの高橋さんは

連絡先は
入っているんでしょうか?

(せいや)これ 入ってたら
熱いですよ。

(一同)おお~!

ここ 「入ってる」でかい!
リーチ!

出川さんの携帯に
入っているかどうかですね。

出川さん 入ってるか?

出川さん 検索されますか?
大丈夫ですか?

はい わかりました。

違う…! だって
絶対バレないようにって。

表情 出すなって言われたから。

そこまでの
徹底したポーカーフェイス。

「さすが哲ちゃん」じゃないですよ。

(せいや)誰なん?
あれ 誰なんですか? 改めて。

さあ それでは
出川さんの携帯に

サバンナ 高橋さんの番号は
入っているんでしょうか?

すごいポーカーフェイス。
(せいや)ここのポーカーフェイス。

お見事! 小杉さん 正解です。

すごい!
(みちょぱ)当たった!

よっしゃー! ウェイク!

出た! ウェイク。
デスヴォイス。

出川さんは
どういう ご関係なんですか?

僕は『アッコにおまかせ!』
一緒にやってて…。

だから アッコさんの誕生会
俺が幹事だから

アッコさんが
「おい みんなに連絡せぇや!」…。

(せいや)低っ!
デスヴォイス…。

だから 高橋のも入ってます。
(長嶋)それ あるよね。

(みちょぱ)そうか!
今のご解答からいきますと…。

あっ せいやさん。

ちょっと 桑田真澄さんとか…。

おおっ! 巨人。

巨人の桑田さんとか
一茂さんが あって すごいし

出川さんも 何かしらで
あったら すごいなっていう…。

一茂さんの携帯に

桑田真澄さんの連絡先は
入っているんでしょうか?

(せいや)
一茂さんなら スター選手と…。

(せいや)うわーっ!
一茂さん 入ってないんや。

(一同 笑い)
「ダサッ」じゃない。

(せいや)「ダサッ」て なんすか?

おい 有吉
「ダサッ」じゃないんだよ。

有吉 はっきり言っていいか?

(一同 笑い)
(せいや)全部言うた!

正直に全部言うた。

どうせ マキさんでしょ?

当たり。

あとね
一番付き合いやすいの 元木。

(一同 笑い)
バラエティプロ野球選手。

あと 宮本さん。
バラエティの人ばっかり。

あと デーブ。
この4人しか入ってない。

(せいや)めちゃめちゃバラエティや。
そうなんすね。

桑田 超一流だから。

昔は 桑田君がね… まだね
Mattが生まれてない時に

長男さんができた時に

(長嶋)そう 桑田君と。
さあ 出川さんの携帯に

桑田真澄さんの連絡先って
入っているんでしょうか?

いや 僕は… 入ってない…。

2人とも入ってない
という事でしたね。

俺 野球 大好きだし

CMも 一緒に
やらしてもらったんだけど…。

でも やっぱ 好きすぎて
リプ… リプセクトしてるから。

リップスティックって何?
リップスティックじゃねえよ!

リスペクトしてるから…。
(長嶋)リスペクトね。

口の潤い関係ないですね…。

俺 1個攻めていいですか?
はい。

(長嶋)いこうよ 有吉。

松任谷由実さん。

うわ~! ありそう!
スターですね。

大スターなんだけど
すごく気さくで…。

(一同 笑い)
(出川)お前 ふざけんなよ!

これぐらいって どういう事だ?
コラ!

お前 どんだけ… どんだけ
手間ひまかけてるんだよ これ。

(出川)ホントだよ!
汗だくだよ!

一流の人は「三流」って言われても
立ち上がらないでしょ。

(みちょぱ)きれいに立ってる。

腹立つのが ギャグじゃなくて

(出川)本気で言ってるから。
若手芸人の立ち方してましたよ。

(長嶋)いい加減にしろよ。

『紅白』でね。
そうですよ 『紅白』。

だって
曲 作ってもらったんですもん。

曲 作ってもらいました。
(みちょぱ)こりゃ知ってるわ。

では 出川さんの携帯に…。
なんなの? その顔。

松任谷由実さんの連絡先は
入っているんでしょうか?

お願いします!
(せいや)なんの顔なんですか?

(みちょぱ)急に一流ぶる。
(せいや)この顔で 僕ら…。

オシッコしてる顔なんだよ。

よーし! やっぱり!
(出川)入ってます 入ってます。

そりゃ入ってるよね。
はい。

これ
共通してたら すごいでしょ。

ちょっと 一茂さん 頼みますよ。

俺は ホントの
一流のビッグどころとも

お付き合い
ちゃんとありますから。

ちなみに 松任谷由実さん
多分 立教女学院だよね?

立教です。

そうだ! 立教だ!
(長嶋)先輩になります。

一茂さんの携帯に

松任谷由実さんの連絡先は
入っているんでしょうか?

(せいや)これ 入ってたら 意外…。
意外やで これ。

(せいや)ああ~ 惜しい!
なんだよ~!

ダサッ!

なんで ユーミン
知らないんですか?

歌は好きだけどね。
出川さん すごい!

(出川)いやいや もう…。 俺

すごいっすね!

「曲書いてください」って
お願いしたのも…

メールで
「曲書いてください」って…。

出川さんがお願いしたの?
俺がお願いしたの。

出川さん発信なんですか?
そう。

そしたら 「いいよ~」みたいな。
ノリのいい方なんで。

そうそう そうそう…。
いいなあ。

ユーミンとの共通点は…。

がっかりっすよ!
(せいや)変な共通点。

差がついた。
出川さんの方がすごいって思う。

そうでしょ。
はい。

サバンナの高橋だけですもん。
(一同 笑い)

高橋 バカにするな。 高橋を。

〈一茂さんは ここまで〉

〈ありがとうございました〉

〈このあと
小杉 有吉のプライベート密着〉

うわーっ!
うわーっ!

続いてのクイズですが
この方からの出題です。

どうぞ!
おはようございます。

蛙亭のイワクラさんです。
お願いします。 お願いします。

急にイワクラや。
何?

(イワクラ)今日 私が出題するのは

憧れのおにいちゃん
せいやさんの自宅クイズ!

なんで? えっ?

(出川)何? それ。 何? それ。
(せいや)やったわ…。

何?

せいやさん 今から
出題させて頂きますので

ちょっと
あんまり言わないでください。

何? これ。
何? 怖い 怖い。

怖いだけだよ 今。

(イワクラ)今回は
せいやさんが留守の間に

私が せいやさんのご自宅に行って
問題を考えてきました。

何? 何? 何!?
また 家 行ってますやん!

「やばいね。
イワクラもやばいからな」

(せいや)「おい 鍵 見せんな。
鍵 見せんな」

「悪そうだね」

(解錠音)

(せいや)
「俺 ガチで知らないですよ」

「早速 問題を探しに
イワクラさんは部屋の奥へ…」

(せいや)「何すんの? 問題って」
「怖いね イワクラって」

(イワクラ)おお~。 …おおっ!

(みちょぱ)「めっちゃ広い!」
(出川)「広いね」

「汚いね でも」

(出川)「こうなっちゃうよね」
(せいや)「一人暮らしの家」

(せいや)「汚い 汚い!
ちょっと… うわっ 汚い!」

「ダイニングテーブルの上は
こんな有り様ですが…」

「でかいね」

(スタッフ)服ですかね?
(イワクラ)これは服ですね。

これも せいやさん
あるあるですけど

服ためがち
っていうとこと…。

あと これも。

飲み物は 全部飲みきらないという
せいやさんのあるあるも

全部 ちょっとずつ残ってる
っていう。

(スタッフ)それ なんですか?
その赤いの。

(イワクラ)辛い食べ物が大好きなんで
よく食べてますね。

(スタッフ)なんで
そこに置いてあるんですか?

せいやさん 多分
置く場所の概念とかないんで…。

「こんなに乱雑でも

『すべらない話』のトロフィーは
大切に」

ああいうの飾るんだ。

有吉さん。 有吉さん
「ダサッ」とか やめてください。

「さらに…」

「ええ~ 意外!」
(出川)「こういう人なんだ」

(イワクラ)「R-1優勝を目指す
圧倒的なピンネタ作る」

「3回連続 MVS狙う
すべらないトーク量産」

「モノマネ強化
サブカルなど話題性を狙う」

「漫才を仕上げる」

(イワクラ)で 人生が…。

「車の免許を取る」

「しっかり健康を守る」

「ネタを作るときは歩く」
「人との関わりを武器に」

(せいや)「恥ずっ!」
(みちょぱ)「うん かっこいい」

(イワクラ)ちょっと やっぱ…。

「どこ 置いてんだよ」
(せいや)「ないんですよ」

(スタッフ)イワクラさんは
ちゃんと神棚に

置こうとされてましたもんね
お札は。

いいんですか?
そういう所に置いて。

(せいや)「最悪ですね これは」

「そして 仕切られた先の
こちらの部屋に」

(イワクラ)ウエーッ! 汚ねえ!

「汚いね」

(イワクラ)あっ 出た! 出た…。

(せいや)ちょっ… お前

やめろ! 吐きそうになるの。
やだーっ!

(せいや)「やめろ!」
「さらに こちらの扉を開けると…」

(せいや)「行きすぎですって!」

「全部 紹介してくれるんだ」
(せいや)「ちょっと もう やめて」

「ここにも まだ 洗濯されていない
たまった衣類」

(せいや)「お前 やめろ!」

(イワクラ)めっちゃ湿ってます。

(せいや)「においしない!
においしないですよ」

「さらに リビング横のキッチンを
見てみますが…」

「クイズになるようなものは
見当たらず」

(出川)「うわうわ うわうわうわ」

「続いて
冷蔵庫の中を探ってみると…」

「全然 入ってないね」

「もう 棚 抜いてんじゃん…」

(小杉)「でかいティラミスやな」
「何? あのティラミス」

(みちょぱ)
「めっちゃあるじゃん スイーツ」

(みちょぱ)「もしや?」
「あれ?」

(せいや)
「いやいや いやいや 俺ですよ」

「そうだな」
(せいや)「いやいや…」

「そして 冷凍庫を開けると…」

(せいや)「なんやねん これ」

はい…。

「なんでだよ」

「色々 見て回った
イワクラさんですが

あまり問題になるようなものは
見当たらず…」

「しょうがないよ
問題が出ないから」

「ここで イワクラさんが…」

「もう 怖い」
(みちょぱ)「怖っ!」

「マネジャーさんによると

せいやさんの戻りは 夜11時予定」

「そこまでの3時間で

急きょ 家政婦がやりたいという
イワクラさんが

お部屋を掃除し…」

「せいやさんが大好きだという

キムチ鍋を作って
帰宅を待っていたら

どんな反応をしたでしょうか?」

(出川)「いや 喜ぶでしょ これ」
(せいや)「何? このクイズ」

ちなみに スタッフは退室し

定点カメラとイワクラさんだけの
状況での帰宅という事になります。

さあ それでは
お答えを一斉にどうぞ。

いや こういう事じゃないかな?
はい。

〈4人の解答は

それぞれ
ご覧のとおり〉

有吉さん 「恋が始まる」。
はい。

やっぱり
そういう事じゃないですかね。

驚きで 今まで 自分…。

そして 小杉さんは 「プロポーズ」。

(みちょぱ)突然!?
ほら! ほら 近い。

(せいや)まあ まあ まあ…。
(小杉)吊り橋効果みたいな感じで

せいやって 追い込まれたら
ワーッてなるじゃないですか。

そこから 一気に もう

結婚してくれまで
いくんじゃないかと。

ありそう。 パニくりそうだもん。
正解やったら すごいっすよ。

「それでは 正解です」

「きれいにしてくれて ほら」
(出川)「すげえきれいじゃん…」

「さあ せいやさんは
どんな反応をするのでしょうか?」

「定点カメラの映像で
ご覧ください」

(みちょぱ)「えっ 電気も消すんだ」
(出川)「いやいや 怖いって」

(みちょぱ)「電気消す…」
(出川)「怖い 怖い! こんなの」

「うわっ 怖いぞ!」
(出川)「怖いじゃん これ」

♬~(せいやの鼻歌)

(みちょぱ)「歌ってるわ」

「1人かな?」

(せいや)うわっ! ああ!
ああ! ああ!

ああー!

(出川)「怖いよ こんなの」

(一同 笑い)
(せいや)めっちゃ怖いから。

うわっ! ああ! ああ! ああ!

ああー!

(一同 笑い)

「おかえりなさい」。
めっちゃビビってる。

(せいや)お前… どうしたん?

怖っ!

怖いて。 お前 それ…。

ああ…。

ちょっと待って。

なんなん? お前。

ほんで… 何?

まあ どれとか…。

(みちょぱ)「帰ってきて
ご飯できてて」

(イワクラ)どうぞ よかったら。
味見してないから ちょっと…。

(せいや)頼むから
ロケであってくれよ ホンマに…。

「(一同 笑い)」
(出川)「怖いわ」

(せいや)「なんも
言わないんすもん」

(みちょぱ)
「プライベートだったら怖い…」

「(一同 笑い)」

めちゃくちゃうまい ホンマに。

(イワクラ)それじゃ…。

(みちょぱ)「帰るんだ」
(せいや)「なんも言わないんすよ」

「ここで イワクラさん 撤収です」

(ドアの閉まる音)

やだねえ もう…。
怖い 怖い 怖い!

という事で 皆さん 不正解です。

(みちょぱ)えーっ ダメか…。
(せいや)そりゃ そうでしょ。

そりゃ そうでしょ!
驚くなよ。

(せいや)驚くでしょ!

(みちょぱ)めちゃくちゃ
驚いてた…。

あれ ホンマ 撮れてないけど
ホンマ 鍋の光で

イワクラの顔 浮いてるんですよ。
(一同 笑い)

(せいや)キムチの赤で
ちょっと浮いてるんですよ。

続いては

(せいや)おおっ!
すげえ!

プライベートって事は
素顔で… って事?

それ デーモン閣下ですやん
それ…。

(一同 笑い)
(せいや)設定がデーモンさん…。

「小杉さんとの

(みちょぱ)「あっ すっぴんだ!」
「すっぴんだ!」

そうなんですよ。

(みちょぱ)
「結構 お店 閉まってる…」

なんて言ったらええんか…。

とても複雑な距離感の
目的地ですね。

(スタッフ)はあ~… なるほど。

「物足りないな 素顔」

「それでは問題です」

「この日の小杉さんの目的地とは
どこでしょう?」

「早押しで お答えください」

はい 出川さん。

正解です。
えーっ!

すげえ!
(せいや)一発正解。

ごめんなさ~い!

いや こう… カット?

(せいや)すげえ!
(出川)ごめんなさい!

早っ…。
小杉 ごめん ごめん。

(出川)ホント 悪いよね。
これはね こんなの…

これ クイズにしちゃダメでしょ
小杉!

小杉って

めちゃめちゃ恥ずかしいやん
それ!

いや ベタすぎるでしょ だって。
(小杉)やめてくれ!

(みちょぱ)まさかって思うじゃん。
(出川)まさかと思うよ。

芸人として 解答も出題も
イージーで ベタすぎるって

おかしい!
(一同 笑い)

(小杉)恥ずかしすぎるよ
芸人として!

「目的地のビルに到着した
小杉さん」

(せいや)「めっちゃオシャレ!」
(みちょぱ)「すごい!」

「8階へと上がり
とあるお店へ入ります」

本日 担当致します…。

よろしくお願い致します。
よろしくお願いします。

そうですね…
ちょっと こちらでですね

髪の毛 頭皮などの全般
ちょっと…

お話を聞きたいなと思って

こちらのお店に
来させて頂きました。

「髪の毛が増えたらいいけど
知識もないし…」

「そんな小杉さんのために
まずは…」

「こちらのマイクロスコープを
使って

頭髪の健康チェック」

「やっぱり 傷むんだな
金髪にすると…」

(金子さん)髪の毛としては
基本 正常値になってきます。

(小杉)うん 2本から3本
生えてるのが正常なんですよね。

それは 俺も…。

(せいや)「堅いなあ…」

(小杉)そうなんや?
(金子さん)はい。

お髪を見る限りですと
そんなに細くは…。

(金子さん)ちょっと失礼します。

今 上の方を
少し見させて頂くと…。

(小杉)あっ…。

(金子さん)そうですね…。

「細身って言うな…」

(金子さん)そうですね お髪自体が
少し痩せてしまっているような。

「診断の結果

「うわ~!」

増毛という方法なんですね。
(小杉)うんうんうん。

(金子さん)髪の毛1本1本に

丁寧に髪の毛を結着させる方法を

MRP増毛法と呼びます。

(小杉)はあ~ これね。

(金子さん)1本の髪の毛に対して

何本つけるのかというのは

こちらは技術力の進歩で

今は
10本つける方法もございます。

(小杉)10!? すごい…。

(金子さん)
10本増やせる方法の方が

スピーディーに
よりたくさん増やせる。

…といったところでいきますと

1つの毛穴から
2~3本生えてるのが正常なので

この2本。 こういったものの方が

自然さは高いです。
(小杉)確かにね。

(金子さん)はい どうぞ。

(小杉)多いでしょ?
はい。

(金子さん)なので…。

すごい なんていうんですか
その…。

ハゲネタが多すぎるんだよ。

「ハゲネタが多すぎる」って
なんなんですか!

「安心した小杉さんは

「やる?」

はあ~ なるほど。

(小杉)へえ~。

「はあ なるほど」

(せいや)「これ 見た事ないな」

(小杉)「結び目のとこは
企業秘密なんで…」

「ああ そう
マグロ漁師のやつじゃん もう」

(出川)「いや~ プロの技だな」

(金子さん)この指に挟まって…
今 挟んでいる…。

「すごい技術!」

そうか せいやも ちょっとあれか。
(せいや)そうなんですよ。

(金子さん)では 実際に
増やさせて頂きます。

「何 笑ってんだよ あいつ」

えっ? 終了?

ええっ?
ちょっと 金子さん あの…。

マジシャンみたいなトーンで
しゃべるのやめて…。

「うまいよね 確かに あの人」

凄腕マジシャンみたいなトーンで
しゃべる…。

(従業員)こういう感じですか?

「こちらが 結びつけた
2本の人工毛になります」

(せいや)「わかんないですね」

(金子さん)見えますか?

(小杉)えっ…?
(金子さん)それです。

これ… ああ ホンマや!
(金子さん)で 引っ張っても…。

(小杉)あっ ホンマや。

俺 こんな顔してたんや。

「その結びつけた毛を

適切な長さにカットして
施術は終了」

(せいや)「抜けへんねや」

「増毛体験に気を良くした
小杉さんに

さらなる提案が…」

今は ございますので…。

もし よかったら ご体験の方も
されてみてはいかがですか?

(金子さん)そうですね。
(小杉)ああ~!

(みちょぱ)「体験だから…」

「やれよ!」

「やれって! 早く」

いいですか? お試しで。

だって…。

「笑わせてんだよ」

あっ サビですか。

女の子がウケてるかどうか
見るなよ!

チョロチョロ チョロチョロ。

あの子 笑かしてたんですか?
ずっと。

「そこまで乗り気じゃなかった
ウィッグを…」

「その仕上がりは?」

(金子さん)お疲れさまでした。

ああ~!
えっ! ナチュラル。

(小杉)すごくないですか!?
(出川)すげえ!

「そこまで乗り気じゃなかった
ウィッグを…」

「その仕上がりは?」

(金子さん)お疲れさまでした。

いいんじゃないですか? これ。

えっ! ナチュラル。
(小杉)すごくないですか!?

すげえ!
すごい!

(小杉)ちょっと なんか

「その後ろに重ねたウィッグが…」

(小杉)へえ~!

ちゃうんですね。

「そうして仕上がったのが…」

「自然!」
(みちょぱ)「おお~! すごい!」

「こちらの小杉さん
いかがでしょうか?」

(せいや)「二郎系」

(スタッフ)これは もう あれですか?

もちろん。

そうですね。

「こうして 初めての
増毛体験を終えた小杉さん」

(スタッフ)試したい?
はい。

「さて ここで
さらに問題です」

「小杉さんの試したい事とは
なんでしょうか?」

「この画面の中に
ヒントがありますので

よく ご覧になってください」

はい みちょぱさん。

帽子探し 行きたい。
帽子屋さん 見に行きたい。

(不正解のブザー)
違う?

非常に
ポイントは近くなってます。

(スタッフ)はい 黒いキャップ…。

が手に入って…。

光が髪の毛にいいって
言われてるんですけど…。

(みちょぱ)「うわーっ!」

(小杉)光るんです。

「この帽子は 大量の
赤い低出力レーザーが搭載された

ヘアケアグッズだそうです」

何? それ。 マジ?
(小杉)はい。

(スタッフ)あっ… そっか それ分離…。

そうなんです。
(スタッフ)あっ ホントだ。

これだけでかぶったら
デューク更家みたいになるでしょ。

(せいや)「そうっすね。
デュークさんがつけてた細い帽子」

なので これ

でも その…。

(スタッフ)じゃあ 暗いとこで…。

かぶるんで なってへんか
見てもらっていいですか?

ホント わかるか
こんなクイズ… ホント。

なんだよ これ 急に…。

「では 早速…」

(小杉)あっ ホントですか?

(スタッフ)あっ… うーん…。

(みちょぱ)「あっ すごい!」

怖っ! 怖い 怖い 怖い!

(みちょぱ)「ちゃんと
漏れないようになってるんだよ」

(小杉)大丈夫ですか?

(せいや)「怖い 怖い… 怖い!
加トちゃん…」

「ハゲすぎだろ」

(小杉)これ

(スタッフ)まあ 色々 試行錯誤…。
(小杉)そうですね。

(出川)「すげえ」

(拍手)

〈続いては 有吉さんの
プライベートから出題〉

(せいや)有吉さんが?
えっ やるの?

ううーっ…!

「これまで番組では

有吉さんのプライベートに
度々 密着」

「お尻の毛の脱毛に始まり…」

(みちょぱ)「取れて よかった」
(せいや)「バラエティで手術ないですよ」

「さらに 今年6月に放送した
スペシャルでは

世界的写真家
レスリー・キーさんと

カレンダー写真の撮影」

お元気じゃ
ないんでしたっけ?

「そして
レギュラーになってからは…」

を果たしました」

これ よかったね。

やめて…。 ハハハハ!

「さらに 蛭子さんからの
結婚のお祝いも頂き…」

(出川)「珍しく 有吉が
ちゃんと喜んでたよね」

下描きも消さずに… 嬉しい!

「…と 様々な日常を見せてくれた
有吉さん」

「では 今回の目的地は…」

そうですね。

(スタッフ)なるほど。
色々と…。

(せいや)
「どこ 遠出するんですか?」

「走る事1時間半。
ひたすら西方向へ」

やっぱり…。

「わかった方は早押しです」
(せいや)「ここ もう

いいんですか?」
「はい」

(せいや)「すごい真面目な
トークしてる…」

(スタッフ)確認の意味も?
はい。

(スタッフ)わかりました。

はい せいやさん。

すごい好きな温泉旅館
みたいなのが 昔あって

そこに久しぶりに行ける
みたいな。

違います。

「すると 車は

(みちょぱ)「静岡か…」

「あれ? わかんない?
わかんないかな?」

「東京を出発してから2時間」

「ここで車は停車」

はい せいやさん。

マツタケとか。

違います。
ポイントあげたい。

もうちょっとね 色づいてるかなと
思ったんだけど…。

まあ 竹林だからね
こんなもんですかね。

(スタッフ)この辺りなんですかね?

そうですね。
この辺で ちょっと…。

ああ~。

はい 小杉さん。

(不正解のブザー)
(みちょぱ)静岡だからね。

(せいや)「デスメタル
当てにきてますやん」

(小杉)「デスメタル呼ぶな」

ああ~ これは いいとこだ。

(せいや)「何? これ」
(みちょぱ)「何? ここ」

(小杉)「いいとこか? これ」

「うわっ!」

(せいや)「カースタントや!」
(みちょぱ)「ああ~!」

(せいや)「ウソでしょ!?」

「有吉さんが?」
(みちょぱ)「えっ やるの?」

「わかるでしょ? 出川さん」

「ほら 出川さん」
(出川)「わあ~!」

お願いします。
有吉でございます。

いいですね。 素晴らしいですね。

今日は タカハシレーシングさん
っていう有名なチームの方と

お話ししながら ちょっと…。

カースタントを ちょっと
色々と確認したいんです。

そうですか。 はい。
確認したいですね。

(せいや)確認って何?

「1965年

ボスの高橋勝大さんを筆頭に
結成され…」

「ドラマや映画での
カーチェイスシーンなど…」

「これまで 5000以上の
スタントを行ってきた

業界では誰もが知る
プロスタント集団」

「今回やって来た
オールラウンドV裾野は

タカハシレーシングの
専用スタント場です」

タカハシレーシングないと
もう…。

うん。 ホントにすごいとこだ。

(せいや)「確認ってなんやねん!」

あんまり やられてないから 結構

腕も落ちてるんじゃないかなって
心配なんですよ だから。

(みちょぱ)「なんで
そこまでするの?」

そうですね。 これね。

そういうタイプ!?

(スタッフ)スタントといっても
車内ではなく ここに乗る?

そうですね。
ここでしょうね やっぱりね。

そうですね。 ちょっと

っていうね ご時世ですもんね。

(田邊さん)
苦情が来るっていって…。

これは… いいですか? 失礼して。
どうぞ どうぞ。

こういう… こうですよね。
はい。

(みちょぱ)「マジで?」
(せいや)「ウソやろ?」

こういう事ですよね。
はい はい はい…。

(みちょぱ)マジでやんの?
(せいや)怖いですよ これ。

これは… いいですか? 失礼して。
どうぞ どうぞ。

こういう… こうですよね。
はい。

(みちょぱ)「マジで?」
(せいや)「ウソやろ?」

こういう事ですよね。
はい はい はい…。

(みちょぱ)「マジでやんの?」

はいはい はいはい…。

そうですね。
一番前で景色が見られますから。

前に突っ込んで 落ちちゃいそうな
感じがありますね。

そうですね。
すごく…。

「ご覧のとおり
なかなかの急角度のため…」

もう この状態で話してるので
もう しんどいですね。

はっきり言って。
はい はい。

(みちょぱ)
「そんなに? やめたら?」

やっぱりね そう簡単にできる
スタントじゃないんですよね

これってね。
そうですね。

昔のバラエティなんかでも

最後の… 最後の最後の
罰ゲームというかね。

ダチョウ倶楽部さんであるとか
出川さんであるとか

たけし軍団の皆さんであるとか

あの辺の もう ホントに上級者の
プロ中のプロの方たちが

最後に これをやるっていう
もう 見せ場

大舞台ですよね 最後のね。

感慨深いものがありますね
これができるんだっていう。

これは もう ホントに
歌舞伎で言うところの

最後の この連獅子の
こういうね…。

市川團十郎さんがやるような

ホントに限られた人しか
許されてないものだから これは。

(せいや)「そんな
神聖なものなんですか?」

嬉しい… 光栄だなっていう
思いはありますね。

担当された事ありますか?
出川さんとか。

出川さんは 割と
入念な打ち合わせをしてから…。

やっぱり 入る時って

もう 出川さんもやるつもりで
入ってるんで…。

(田邊さん)キリッとした…
緊張感を持った。

それを見ると やっぱり
自分も こう ちょっと

しっかり やらないといけないな
っていうのも…。

(出川)やばい…
なんか ジーンとしちゃうよ。

(一同 笑い)
(みちょぱ)なんで?

これ

「ここで プロテクターを装着」
「ちょっと恥ずかしいけどね」

いや もう…。

「今回 有吉さんが希望した

スタントメニューについて
説明を受けます」

「今回のコースには

色々な要素が
詰まっているそうです」

(せいや)
「有吉さん 危ないですって」

はい いいと思います。
結構 しっかり たっぷり…。

フルコースって感じですかね?
(田邊さん)フルコースですね。

まあ 多少 その…
むちうちとか そういうのは

自分たちには 事故じゃないんで。

筋肉痛みたいなものなんで。
そうですね。

(スタッフの笑い)
そうですよね。

昔はですよ
昔はですよね ええ。

それだけの話でね。

昔は… 当然 昔はですけどね。

今は もう すぐ手上げて

病院 連れていかないと
いけないですけど。

病院 行っちゃうとね
やっぱり あの

どんな時代なんですか?
(みちょぱ)すごい時代だったな。

今回は その…。

確認したいので。

ちょっと申し訳ないのは その…

「怖い 怖い!」とか
「やめてくれ!」とか

「殺す気か!」とかいう…。

(出川)「芝居じゃねえよ!」
(小杉)「みんな芝居だったの?」

戸惑うかなと思っちゃって。

安心してください。

もう ハーネス… 着てもらって
はいてもらって。

これ もう 全部…
全部大丈夫です。

(田邊さん)
あと まあ 準備運動で…。

(せいや)「やりますね!
ようやるな! 砂利で」

どういっても大丈夫ですね。
全部 しっかりしてます。

(せいや)「抵抗なさすぎるて」

これ 外の服は 私服ちゃうの?
これ。

私服。
(小杉)私服でしょ これ。

「という事で 体と車を固定する

かなと思いますね。

もう 上島さんなんか もう…。

(みちょぱ)
「やだ 心配になっちゃう」

ここから… いいですか?
はい。

よっ。

(せいや)「マジでやるんすか?」

ああ…。
で 手を持ってもらうと…。

(せいや)「めっちゃ怖いやん これ」

こういう事ですね。
ああ~ これは なかなか…。

(小杉)「いや
そういうものちゃうやろ」

有吉さんが
GoPro付きのヘルメットって…。

(みちょぱ)確かに!
(せいや)珍しいっすね。

これぐらいは上げられます。

アゴ 引く。
(田邊さん)そうです そうです。

いいっすね。

こっちは大丈夫っぽいです。 はい。

はい お願いします。
はい お願いします。

「いよいよ 有吉さんが

(出川)「あれ いいな。
顔 上がるやつ」

「では ここで問題です」

「このあと カースタントをする
有吉さんに 何かが起こります」

「それは 一体 なんでしょうか?」

(みちょぱ)「何か?」

はい 小杉さん。

(不正解のブザー)
(小杉)あんなに言ってたのに。

違います。
(みちょぱ)意外とね。

はい みちょぱさん。
でも リアルに…。

ああ~。
違います。

いや 出川さん 経験者だからね
当ててほしいね。

はい 出川さん。
たまにあったんだけど

運転してる時に

そう。 だから その

「あっ!」っていう事が
起こってしまった。

それが なんだ? っつってんだよ。
(一同 笑い)

車が転倒 車が転倒。

違います。
あっ 違う?

ちょっと確認したいと思います。

(せいや)「どうなるの? これ」

(小杉)「なんやねん? これ。
すげえな よう見たら…」

(田邊さん)じゃあ いきます。

(せいや)「どうなるの?」

うわ~… う~わ すごっ!

うわ~ これだ! うわ~!

(せいや)「めっちゃ速い
めっちゃ速い!」

(みちょぱ)「怖いって
言っちゃってるじゃん」

うわ~ すごっ。
うわ~ これが…。

(小杉)
「リアクション薄いって でも…」

うわ~ 怖い…
ううう… うわ~!

「(一同 笑い)」

(小杉)「めちゃめちゃ おもろい顔」

確認だから。

ううーっ…! うわ~!

(出川)「近い 近い 近い。
おおーっ 近い… いいね」

(せいや)「めっちゃ確認してる」

ううーっ…!

(せいや)
「これ マジで 有吉さん…」

(小杉)「なんや? これ!」
(せいや)「体 張りすぎやろ」

(小杉)「なんにも
失敗してへんのに…」

ううーっ… なるほど。

(せいや)「何回 なるほど…」

(出川)「なるほど」じゃねーよ!
(小杉)確認すな!

(せいや)「確認… なんやねん?」

ううーっ! ううーっ!

うわ~ 怖い…。

はあ… ふう…。

うわわわわ… 怖い 怖い 怖い…!

怖~い!

(みちょぱ)「うわ~!」
(せいや)「速っ!」

うわわわわ… 怖い 怖い 怖い…!

怖~い!

「頭 痛かったな これ」

うわわわわ… 怖い 怖い 怖い…!
怖~い!

(せいや)「カメラ 取れたん?」
(みちょぱ)「えっ!?」

(小杉)「うわ~!」
「やばい…」

(みちょぱ)「取れるぐらいの勢い
って事でしょ?

(せいや)「事故映像や」

(みちょぱ)「うわうわうわ…」
(出川)「ああ… CCDカメラがね」

うわ~…!

うわ~…!

(せいや)「えっ? どうしたん?」
(みちょぱ)「何? あっ… て」

(みちょぱ)「えっ… 何?」

(せいや)「やばい やばい…
どうしたん?」

うわわわわ… 怖い 怖い 怖い…!

怖~い!

怖い 怖い 怖い…! 怖~い!

(せいや)「事故映像や」

(みちょぱ)「うわうわうわ…」
(出川)「ああ… CCDカメラがね」

うわ~…!

うわ~…!

(せいや)「えっ? どうしたん?」
(みちょぱ)「何? “あっ…”って」

(みちょぱ)「えっ… 何?」

(せいや)「やばい やばい…
どうしたん?」

(みちょぱ)
「えっ 怖いんだけど 何…?」

(せいや)「煙の量 おかしい」

(みちょぱ)
「心配になるんだけど…」

(せいや)「えっ? えっ?」

(小杉)「ハハハ… やかましいわ。
やかましいわ!」

(みちょぱ)「おいおいおい…。
何 付き合わされてんのよ?」

(小杉)「ふざけるなよ!」
(せいや)「ウソつけ!」

「何がだよ?」

(せいや)「ウソつけ…」
(みちょぱ)「なんだ? この茶番」

(せいや)「一回
ハサミ入れてるでしょ これ」

(小杉)「なんやねん? これ」
「なんだよ?」

(みちょぱ)「これが
やりたかっただけでしょ?」

(小杉)「何してるの?
なんか 続いてるで」

(銃声)

(爆発音)

(せいや)「意味がわからん…」
(出川)「なんだ? これは」

(銃声)
(爆発音)

(小杉)「何? なんで…?」

(せいや)「有吉さん 貫通して
車に当たったって事?」

(小杉)「どういう爆発やねん…」

(みちょぱ)「マジで
何 見せられてるの? ホントに」

(せいや)
「誰に撃たれてるねん?これ」

(みちょぱ)「なんだよ…
血まで出てる!」

(せいや)「タカハシレーシングに
撃たれてるんですか? これは」

「誰に撃たれてるの?」

(みちょぱ)「すごい 血まで…」

(小杉)「どういう感情に
なったらええねん? 俺ら」

(せいや)
「確認して 撃たれてるやん 今」

「なんのテレビやねん これ」

(みちょぱ)「こっちがメインか…
うわあ すげえ!」

(せいや)
「うわっ めっちゃ血出てきた」

(小杉)「なんやねん これ
ふざけすぎやろ!」

(小杉)「このVなんやねん」

「なんのためのスローなん? これ」

(みちょぱ)「ああ…」

(せいや)「誰… 誰に撃たれたん?」
「なんで?」

(みちょぱ)
「どういう経緯があって

こうなった?」
「なんで?」

(みちょぱ)「いや “なんで”って
こっちが聞きたいですよ」

(小杉)「なんで この人が
撃たれるの? って

思ってないねん」

(みちょぱ)「いい いい…」
(せいや)「やかましいわ」

「悲しみの炎いらん」

(みちょぱ)「ハハハハ…」

(せいや)「いらんて インサート」

「悲しいインサートいらん」

(出川)「なんだよ これ…
あっ 誰か 撃ってたんだ」

(みちょぱ)「誰のせい?」
(せいや)「誰?」

(出川)「終わっちゃったよ…」

「いやいや いやいや…」
(小杉)「大エンディングいらんねん」

(みちょぱ)「ドローン使うなよ!」
(せいや)「空撮いらん!」

「日曜劇場のラスト」

(せいや)「いや 『テセウスの船』で
こんなんあったな…」

(みちょぱ)「何? これ」
「『テセウス』…」

(せいや)「『テセウス』で
こんなんありましたよ 最後」

(出川)「すごい すごい… おお…」

(みちょぱ)「すごいですけど…」

「はい という事で正解は

(出川)「なんだよ これ!」

まさかね…。
(出川)「まさかね」じゃねえよ。

前 『ロンハー』 一緒に出た時に

「まだまだ 俺もやりたいんですよ」
って言ってたから

ホントにやってくれてるんだと
思って すげえ嬉しかったのに

もう 煙から出てきた瞬間
ガッカリですよ。

なんでよ! なんでよ!
(せいや)そうですよね。

クライマックスでしょ あそこ。
泣くと思ったけどな みんな。

泣かない…。
「うわあ 助かった!」って…。

早くシーズン2始まらへんかな
思うてませんよ 俺ら。

(せいや)もう いらん。
シーズン1で終わりでいいです。

いや カースタントより

すごかったの。 結構
熱いんですよね 撃たれるとね。

(出川)いやいや…
そっちじゃなくて

その前の爆風で熱いって
そっちを…。

俺たち あそこの

冷たっ。
あの裏側 どうでもいい…。

なんでよ…。
(小杉)あそこの…。

これ 今日は もう
小杉のメイクさんと

俺のディレクター
みんな クビだな じゃあ。

(一同 笑い)

〈ここで さらに…〉

なんか 不思議なもんで

ダチョウさんなんかと
僕は距離が近いんで

こういう仕事
よく拝見させてもらいましたけど

こんな仕事して
惨めだなと思ってたんですよ。

出川さんとかもね。

当時はね もう ホントに…。

お前 ふざけんなよ この野郎!

ホントに!

そして 今回の優勝者は

みちょぱさんでした。
やった!

さらに…。

(みちょぱ)またマグカップ…。
はい という事で

有吉さんの
スタントシーンが描かれた

番組特製マグカップです。

(せいや)欲しいですね これ。
(出川)いいじゃん いいじゃん。

こちらの面だけではなくて…。
うわっ すげえ。

こちらのシーンもあります。
めっちゃかっこいい。

『ウォーキング・デッド』みたいな。
すげえ!

(小杉)『ウォーキング・デッド』の
ノベルティーみたいや。

〈ここまで 正解が出なかった方に
追加のクイズ〉

〈若き日の有吉が

出川さんに対して
思っていた事は?〉

〈こちらの解答も

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お願いします〉

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