人志松本の酒のツマミになる話【コント王者空気階段もぐらにお金を貸した恩人とは】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【コント王者空気階段もぐらにお金を貸した恩人とは】[字]

コント王者空気階段もぐらにお金を貸した行方不明の恩人…磯村勇斗が語るサウナ愛…松本が目論む芸人マンション建設計画…千鳥&田中律子&王林将来移住するなら

詳細情報
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と千鳥(ノブ・大悟)。ゲストには磯村勇斗、王林、鈴木もぐら(空気階段)、田中律子が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
「キングオブコント2021」で歴代最高得点を獲得して優勝を果たした空気階段のもぐらは「僕、“どうしても会いたい人”がいまして」と切り出す。その人物は、かつてもぐらが芸人になる前に世話になったアルバイト先の社長だといい、彼の太っ腹なエピソードの数々を語る。
番組内容3
そして以前、その社長と連絡を取ろうとアルバイト先に電話したところ、ある衝撃の事実が発覚したことを明かすと、一同は驚がくする。
その他にも、磯村がどハマリする“サウナ”の話題や、王林が思う“最強のフルーツ”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志 
千鳥(ノブ・大悟) 

【ゲスト】
磯村勇斗 
王林 
鈴木もぐら(空気階段) 
田中律子 
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明 

【プロデューサー】
萬匠祐基 
池田拓也 

【総合演出】
日置祐貴 

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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キーワード出現数ベスト20

  1. ノブ
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  6. ホント
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  12. お貧しい
  13. サウナ
  14. 芸人
  15. タイ
  16. フルーツ
  17. 人間
  18. テレビ
  19. 磯村君
  20. 岡山

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[キングオブコント王者
空気階段 もぐらが捜してほしい

行方不明の恩人とは?]

『人志松本の酒のツマミになる話』

さあ…。

最終回じゃないです。
まだまだです。

やりましょうよ。
まだまだ やります?

そんな番組あるか!

(ノブ)
やめれると思わないでください。

もぐらね おめでとう 優勝。
(もぐら)ありがとうございます。

[借金700万円のクズ芸人としても
現在 ブレーク中の…]

[今年のキングオブコントで

歴代最高得点で
見事 優勝を果たした直後の

収録でした]

(もぐら)そうですね。

ホント…。

高得点を付けていただいたので。
(ノブ)やっぱ 覚えてるんだ。

(もぐら)覚えてます。
たぶん 一生 忘れないと思います。

僕が ホント…。

[今夜は 今 きてる
イケメン俳優とコント王者]

[さらに 90年代の元アイドルに
ご当地現役アイドルが大集合]

あんまり…。

[明らかに]

イケメンやん。
めっちゃカッコイイじゃん。

[そして もぐらが捜している…]

[今が秋なのか冬なのか
よく分かりませんが

今夜も一緒に飲みながら
楽しい ひとときを どうぞ!]

ボトル回しまして…。
出た人が おしゃべりします。

はい お願いします。

(ノブ)あっ 僕 いきましょうか。
ノブいきますか。

これ もう ちょっと
最近あったことなんすけど…。

っていう対処を
教えてほしいんすけど。 最近…。

自分で運転して?
(ノブ)自分で運転して。

自分で行ってるんすけど。
あるテレビ局 スタジオで

警備員の人
いらっしゃるじゃないですか。

誘導してくれる方が。
で その方が…。

みたいな
えらい慣れてる方だった。

あ~ 頼もしいなと思って
ば~ってやったら…。

(王林)えっ!?
人生で聞きたくない音よね あれ。

あっ 縁石があったんだ
ってなって。

ホイールと側面のボディーに
ガーッてなって

ぱっと その警備員さん 見たら

「はい OKです!」

全然 OKじゃない。
(ノブ)言ってるんですよ ホントに。

(大悟)気付いたのに
気付かんふりしてるってこと?

(ノブ)そこは 攻防戦だったのよ。
俺は えっ!?

こんなことなったやん
なんすけど

お兄さんは 「はい OK!」

どうなんやろな。
(大悟)その口は やっとる。

焦ってんのかもしれんし。
(ノブ)なったんですよ。

一応 見に行くじゃないですか。
そしたら…。

(ノブ)うわ~ってなってる…。

警備員さん見ても 何か うん…。

(大悟)いつもどおりですよ。
(ノブ)ってなってるから…。

[相手が ほぼ悪いけど
自分も ちょっと責任があるとき

皆さんは ちゃんと
クレーム言えますか?]

実際 こう し過ぎたのは 俺やし。
でも…。

(ノブ)
一言 何か そうなんですよね。

何か あれっ? 絶対 違うよな。

(ノブ)1回 松本さん 何か…。

(もぐら)
全然 違うじゃないっすか。

この話は
すごく時間がかかるからね。

とにかく めちゃくちゃやったの。

(ノブ)でも してる人も
謝ったら 失敗になるから。

芸人さんが集う
みんなが よく行くお店やから

そんな悪くも言われへんけど。
でも どんどん…。

それも 一言あれば。

でも 俺 何も言わなかったの。
(ノブ)やっぱ そうなんすね。

で 最終的に…。

(大悟)じゃあ もう…。

500円で巨峰にしました。

それ 巨峰より安いから。

ないないない。
それは駄目です それは駄目です。

認めてますね それは。

って言いそうなのに。

だから タダって言うのも
逆に気ぃ使ったのか。

でも 僕も
あんま言えないタイプなんすよね。

(大悟)でも その一言さえ あれば
こっちも あれやけど

何もなかったら
おい! ってなっちゃうというか。

海外で 1回 飯…
ノブも おったかな。

番組で行って
打ち上げで行って…。

タイか台湾の ちょっと高級な店
行って

すごい色々 出てきて…。

ば~っと皿を何枚か
持っていって

ここに わし
座ってるじゃないっすか。

が~っといって あっちの…。

(大悟)…が まだ
ビッシャビシャにあるやつを

わしの ここの肩に
ビチャビチャビチャビチャ…。

絶対 嫌や。
(大悟)ペチャじゃない。

もう かけた? お前
っていうぐらい

目が合いながら
ビチャビチャビチャビチャ…。

絶対 嫌や。
全がかり。

おっ? と思ったら…。

何も 言葉 通じんかもしれんけど
おい!

いや 磯村君 言えないっすよね?
顔もバレてたら。

そうですね。
でも この前 家具を家に…。

ちょっと大型の家具
入れてもらったとき…。

[今 注目のイケメン俳優の
磯村さん]

[運送業者に 勇気を出して

クレームを
言ってみたそうなんですが…]

何かあった場合。
それで 若いお兄ちゃんが

「終わりましたんで 壁
確認してもらっていいですか?」

って言ったら 明らかに

これぐらいのラインが
入ってたんすよ。 削れたあとが。

(ノブ)しかも 確認してください
って言われてるし。

賃貸?
(磯村)賃貸なんで。

お兄さん ちょっと
ここ なかったと思うんすよ。

傷ついてますって言ったら…。

(磯村)言ってきて。

いや 僕は 事前に 全部
見といたんですけどって言ったら

ないですって言い張るんですよ。

でも こればかり ずっと続けても
しょうがないんで

分かりました いいですよ
って言ったんすけど。

言えないもんね われわれ。
(大悟)これ見てくださいとまでは。

ちょっとね やっちゃうと。

王林ちゃんも あんま
そういうタイプじゃないもんね?

(ノブ)あっ そうなんや。
(王林)言うっていうか あんま…。

どうした?
何があった?

でも 王林ちゃん
はっきり言いそう。

結局 自分の意思で
やったんだから…。

(ノブ)なるほど なるほど。

あっ これは 俺が悪いんだ。
(大悟)自分で運転してたから?

そのお相手は。
(ノブ)もちろん もちろん。

(王林)じゃあ…。

(大悟)その男の これを。
(磯村)確かに。

新説やな。
なるほど。 新説ですね。

自分を信じるしかない。
(田中)確かにね。

カッカァ~…。
(田中)吸われる 吸われる。

(ノブ)あれも言えないですもんね。
あれも言えないよね。

やられるがままですよね。

(もぐら)ありますよね。
あるある あるある。

(もぐら)ここを ホント
早く そってくれよ。

ここ 今
すごい そられたがってるから。

(ノブ)気になってんねん ここが。
(もぐら)ここが。

僕 家族で
ディズニーランド行ったときに

3歳の息子と一緒に
ピノキオ乗ったんすよ。

最初…。

(もぐら)って言われて
下げるじゃないですか。

それで走りだしたんすけど…。

店員さんが
慌てて 僕の所に来て

「お客さん ちょっと…」

「ちょっと押し込まさせて
いただきます」って言って

思いっきり
腹のとこ く~ってやって。

ただ でも そんときは…。

(もぐら)俺のウエストのせいで。
(大悟)早くピノキオ終わってくれ。

いや そうなんすよ。

どっちが悪いじゃないけど
どっち? のやつで。

っていうのを見た。

うちの親父が

子供のころの祭りの何かの
打ち上げみたいなんで 田舎の。

みんなで… 大型テレビ そんとき
29インチのが当たる みたいな。

全員 ジャンケンで。
(ノブ)当時 でかいな。

(大悟)うちも 金ないから…。

[大悟さんが 子供のころ
地元のお祭りで

父親が諦めて 引いていく姿を見て
悲しかったそうで]

わしも… みたいなときに

おとんが 29インチのテレビに
震えたんやろな。

ポン! が もう こうやってん。

どっちやねん みたいなんを。

50ぐらいの大人が
29インチのテレビに震えて

これを出したときに…。

よその大人は
もう しっかり こうやってる中…。

もう 色々…
グチョキパーみたいな。

グーか チョキかってなって…。

グチョキパー。

一番 勝てるやつや。
一番 勝てる。

(大悟)
引いたとき すげえ覚えてるな。

いきます。 回しまして。

(ノブ)じゃあ 磯村君 いきますか。

[朝ドラで ブレークし

『東京リベンジャーズ』など
話題作にも引っ張りだこの俳優

磯村 勇斗さん]

[サウナを題材にしたドラマに
出演したのをきっかけに

週2回 サウナに行く サウナーに
なってしまったそうで]

(ノブ)サウナ… あ~ 田中さん。

昔は ホントに よく行ってました。
僕…。

すごい…。

ハマるとき あるのよ。

(磯村)そこの瞬間に
ととのう時間が来るんですけど。

へぇ~!

[磯村さんが言っている
「ととのう」とは

サウナ用語の1つ]

[とも言われ…]

[…を繰り返すことにより

一種のトランス状態に入ることを
指すのですが…]

[今年の流行語大賞にも
ノミネート中の 「ととのう」]

[今 ブームとなっている
サウナで

皆さんは
ととのった経験ありますか?]

(田中)めちゃくちゃ はやってる。
(磯村)はやってますね。

女性も増えてるし。
(田中)サウナ めちゃくちゃ はやってる。

ちなみに 磯村君は…。

プロだねぇ。
(王林)焼けないの?

これ 不思議やろ?
不思議なんやけど あるのよね。

(磯村)あるんです。
(ノブ)沸騰じゃないんですか。

どういうことなのか分からん…。
(大悟)でも 100℃のお湯

かけられたら
おいっ! ってなるでしょ。

蒸気になると 100℃でも
人間の皮膚は 熱いって感じなく…。

熱いんですけど
やけどには ならないらしい。

その100℃以上を?

(ノブ)それ 相当ですか?
(田中)プロですね。

(ノブ)へぇ~!

もう キンキンに冷えたものに
入ると…。

これを繰り返すのね。

ってなって
くぅ~! ってなってから…。

フワ~ンっていう。

あれ 女の人もやるの?
(田中)やるんです 最近。

何それ?

言わない方がいいっすか。
変に 誤解 生むもんね。

いやいや そんなタイプ いないよ。

汗かいてるじゃないですか
周りの人たちは みんな。

その後…。

水風呂 入って 何も感じないは
おかしいぞ。

(磯村)初めてかもしれない。

でも その最高の状態を知らない
っていうのも あるんかもね。

わしらも知らないから。

やってくる人いるでしょ
タオルで。

熱波師ですね。

やめてくれという。
(磯村)あれがいいんすよ!

俺らは 好きじゃないけど
ロケで…。

ロケで行ってるから
無理やり 入ってるだけやから。

えっ 何で 好きじゃない…。

それこそ…。

ありがとうございます…。
誰や。

水風呂じゃいって
水風呂 行ったんすけど

すっごい冷たいから もう…。

(ノブ)何で この 1回
ギリギリのとこを…。

(ノブ)いやいや 危ないわ あれ。

(磯村)生きたいって思う気持ちが
出てるってことは もう少し…。

いけるんや。
いける。

でも 確かに 水風呂 入って
また 繰り返してるときに

ふわ~…。

松本さんも分かるんすか
その感覚。

もうね…。

(ノブ)ちょっと分からないっす。
ちょっと分からないっす。

サウナで ホンマに
こうなって ぼーっとしてるやつ

みんな あれ ポルシェ見えてる?

(ノブ)あの外のゾーンな。
ベランダのゾーン。

(大悟)何人も こうなって
うわ~ おるけど。

(王林)みんな何か見えるんだ。
そうそうそう。

みんな 個々に見えるもんが
たぶん違うのよ。

そこを突き詰めた…。
見えるもんが出てくるんすね。

(ノブ)じゃあ 回しますか。
はい 回しまして。

(ノブ)
じゃあ もぐら いきましょう。

僕 ホント…。

(もぐら)二十歳のころに
デリバリーヘルスの電話受付

やってたんですけども。

見事な道を通っとるな。

(ノブ)
そこまでは やらないのよ みんな。

[芸人になる前に
お世話になった ある人]

[優勝した今こそ 再会したい
もぐらさん]

[その恩人とは?]

ちょうど成人式があったんで。

僕…。

(もぐら)
結局 辞めちゃうんですけど。

(ノブ)お~ カッコイイ。

(もぐら)スーツ買って
交通費になるだろうっつって。

結局 競馬と風俗で
とかしちゃったんすけど。

いや~…。

(もぐら)その方 ずっと…。

だいたい 前借りで 50万。
(ノブ)へぇ~ 2カ月分とか。

じゃあ もう そんなもん…。

(もぐら)で 養成所のお金も
僕 全然 捻出できなかったんで

どうしたらいいか ちょっと…。

って言ったら…。

え~っ!

東京 行く当日に 社長から

頑張れよっつって
餞別で 10万円 頂いて。

東京 行って 家 決まって
ちゃんと…。

口座 教えてください
って言ったら…。

もう そんな 月々の返済なんて
そんなものは もう いらんと

言ってくれまして。 で…。

やらないかと
会社から言っていただきまして。

(ノブ)吉本では すごいことよね。
(もぐら)そうなんですよ。

それで ルミネで 単独
やらしていただけるんだったら

僕 連絡していいんじゃないか
と思って。

見に来ていただきたいな
と思って…。

そしたら…。

社長 北原っていうんですけど。
北原さんに

代わっていただきたいんですけど
っつったら その人が…。

「もう お前
二度と電話してくんな」

「ここ もう あいつの店じゃ
ねえから」って言われて。

で…。

(ノブ)
何に使ってんねん この番組を。

でも 会いたいわな。
お前からしたら 恩人やもんな。

そうか そうか。

僕が二十歳で
社長が36~37だったので

今 僕 34なんで
50前後ですかね。

見てたんじゃない?
キングオブコントとか。

俺も これは もぐらのこと
知ってると思うけど。

このままだと…。

(ノブ)なるほど。
その人に返し終わって…。

それは どうなんすか? 松本さん。

(大悟)でも
その今の状態がな 状況がな。

一応…。

(田中)マジか。

イケメンやん。
めっちゃ カッコイイじゃん。

芋焼酎のロックを 結構 好きで
頼むんですけど

必ず チェイサーを頼んで…。

分かるか!

(大悟)酒の飲み方は
変わらんっていうから。

(ノブ)そんなとこ。

あれっ? あの人 もしかして…
ってなるか!

(ノブ)会いたいね。
(もぐら)ホントに会いたいです。

[というわけで もぐらさんの

恩人 北原さんを捜しています]

[50歳ぐらいの

唐沢 寿明さん似の男性]

パチンコ屋だったんすけど
僕が…。

早川君 M-1で受かって
いっとるやないかいってなって。

大阪のパチンコ屋
だったんですけど。

じゃあ もう…。

店長やってくれた人が
いるんですけど…。

その人も 分かれへんの?
分かんないですね。

(大悟)
M-1の決勝 準決勝の日にちに

シフト代わってもろうたっていう…
ちょっと弱いかな。

結果…。

私は…。

めちゃめちゃ いい話。

あ~!

[さらに No.1フルーツは 何?]

私は…。

会いたくて。

言うな。

[青森が拠点のアイドル…]

[初めて テレビに出たときに
密着してくれたディレクター]

[お世話になってもないのに
会いたい理由とは?]

カメラ抱えて
青森まで来てくれた人。

「絡み合う」

掛け合う?
(大悟)それもそれで 話が…。

絡むね。 絡むのが。

絡むのが初めてだったから…。

と思いながら 密着されてた。
何か言われても…。

今になっては…。

≪「東京の人間」
「東京の人間」て。

(大悟)話を聞けば聞くほど
何で 会いたいねん?

よくないよ。
「東京の人間」っていう言い方。

(大悟)
人間じゃないやつが言う言い方。

(ノブ)改造人間が言うやつやから。

そういうもんなんだっていうの
今 分かったから…。

って伝えたいなって思ってます。
(ノブ)あ~ そういうことね。

東京を教えてくれた人みたいな。
(王林)そうそうそう。

私…。

芸能コースで。

[アイドル時代
仕事と学業の両立が

大変だった律子さん]

[高校の先生に救われたそうで]

とにかく ホントに
忙しかったから…。

(田中)
そんな生活をやってたんだけど…。

っていう女の先生なんですけど
めちゃくちゃいい先生で。

今は たぶん 堀越
違うと思うんだけど その昔は…。

(田中)仕事が終わると みんな
帰った学校だけど 行って…。

「どんな感じなんだ?」とか

すごい色々 話を聞いてくれながら
私は 泣きながら…。

とか言いながら 雑巾を…。

えっ!?

(田中)授業に参加しましたよ
というふうにしてくれてて…。

めちゃめちゃ いい話。

(田中)今 50代とか
そのちょっと先輩たちは

みんな 北村先生に
お世話になってるんですよ。

芸能コース。
(ノブ)あ~ そうなんすか。

みんなが
お世話になってるっていうんで…。

じゃあ 俺も そうなのかも…。

(ノブ)松本さんになんて
そら みんな 俺ら お笑いは。

(もぐら)僕なんて 母子家庭で

小学校のころから
家帰ったら 誰もいないんで…。

日曜きたら 『ごっつ』だっていって
回してっていう。

(もぐら)あいつは 駄目です。

『サンジャポ』で言ってたね。
爆笑さんに憧れて始めたって。

全然いい。

もうやめて。

(大悟)
金借りるときの顔 しとったやん。

すいません。 金 借りるときの
テンション出ちゃいました。

(大悟)金借りるときの目の開き。
失踪したろかな 俺も。

じゃあ いきますね。

(ノブ)はい 田中さん。

っていうことを
ちょっと聞きたく…。

絶対 東京には 来たくないって。
(王林)東京には 住まない。

(田中)青森がいいんでしょ。
(王林)はい。

私は 東京生まれだけど
沖縄に住みたくて…。

まあ…。

あ~ はいはいはい。

西海岸だから…。

(田中)歩いて1分。 ホントに…。

え~っ!
(田中)ビーチと海しかないから

家の前には
絶対に何も建たないし

とにかく ホントに 沖縄に
行ってよかったなと思ってるから。

(田中)
っていう ちょっと重いですけど。

[律子さん]

[仕事の中心が東京である
芸能人の皆さんが

将来 どこに住みたいのか
聞いてみたいそうなんです]

(ノブ)なるほど。
(田中)聞いてみたいなっていう。

(ノブ)もぐらは?
(もぐら)やっぱ…。

(田中)タイ?
(ノブ)何で? 何で? タイは。

いや 何でって ノブさん。

そりゃそうでしょう。

コーディネーターみたいな格好
しやがって。

(ノブ)タイのコーディネーター。

タイ ハマる時期
やっぱ あるよな。

僕 ホント…。

みんな それ 言うねん!
(ノブ)みんな 言うねん。

(ノブ)海外なんかい!

えっ 青森じゃないんすか?
嘘でしょ!?

[生涯 青森! かと思いきや

何と 海外に住みたい
という王林さん]

[青森じゃ 嫌なんですか?]

≪あ~。
(王林)だから そこの国。

(大悟)そっちに住みたいんだ。
日本じゃないんだ。

「どうでしょうか?」

オーストラリアに住むの?

意外。
めちゃめちゃ 青森愛が強くて

青森から出たくないって思ってた。

(大悟)
誰も 出ろとは言ってないから。

(ノブ)「仕方なく」じゃないやん。
話 変わってきてるよね。

[東京在住の男女100人に

将来 どこに移住したいですか?

と聞いたところ
このような結果に]

[やっぱり のどかな所に

住みたいんですね]

そこまで はっきりは 言ってない。
また ニュースになるから。

いや 僕は…。 ちょっと…。

いや 僕は…。 ちょっと…。

お~!

(ノブ)この方 すごい。

[将来 芸人だけが住む
マンションを造り

若手に介護されながら
余生を過ごしたいそうです]

もう介護 介護。 介護して。

そのビルには。
ビルにあってもいいね。

その代わり 飯とかは 結構タダ…。

タダだったり 食堂もあるし。

そうそうそう。 もう 俺は…。

まあまあ そうそう そうそう。

そんなになっても 芸人といたい
ってことなんすね 松本さんは。

あ~ うん。 ちょっとあるかも。
へぇ~ 好きやな~。

まあ…。

何か ピュアなんじゃないかなって
俺は 勝手に思ってるんで。

そんなに…。

(大悟)芸人以外は
つねってきそうやけども。

芸人なら あんだけ 色々
やってきたんだから。

俳優さんも つねらんよなぁ?
(磯村)興味は 出ちゃうかも。

ちなみに…。

おしゃれ!

(大悟)今までの金
全部 そこに使おうとしてるやん。

むちゃくちゃ
周りから デモが来ますよ。

「何だ? このマンション。
立ち退け!」

まあ 理想…。

(大悟)でも 舞台つくって
劇場つくって そこに住んでる。

(もぐら)それは
めちゃくちゃ ありがたいっす。

ホント とにかく 金ないっすから。

シャワーが。
それが どれだけ助かるか。

(大悟)最悪 寝れるしな 泊まって。
(ノブ)生活できるんすよ 最悪。

だから 俺 ホンマ…。

住んで。
(ノブ)『オペラ座』じゃなくて?

≪♬「ドゥルルルル~
ドゥルルルル~」

もぐらが死んどる!

(ノブ)若手が死んどる。

(ノブ)
大悟も ちょいちょい言うね。

僕は それこそ…。

それもあるんすよ。
(大悟)NGKにしときたいんすよ。

リアルになると
そうなるんですよ。

[岡山出身の大悟さんですが
あるものを目の当たりにして

漫才師として生きるなら
大阪がいいと思ったそうです]

NGKのロビーっていう
みんな 楽屋 集まる…。

(ノブ)そう!
脂が乗ってる感じがあるよね。

(大悟)あんな幸せな…
わしは 70歳になりたい。

週刊誌もないし
ワイドショーもないから

のびのびと
芸能生活をやってるんですよ。

そう考えると 大阪もあるという。

NGKに住んだろかな じゃあ。

(ノブ)だから 松本さんが東京で
ベテランさん 40から…。

若手は もう
テレビで やりますから。

(田中)東京で。
(ノブ)もう最高です。

ちゃんと 体 洗ってくれる?

体 洗います。

千鳥とか
トータルテンボスとかですよ。

2丁拳銃さんとか。
みんなで それは。

で 君らも洗ってもらうことに
なるわけやからな。

それを繰り返せば
みんな安心して芸人になって

独り身でも。

EXIT。

ピンク色のかねち…。

(大悟)兼近さんも
髪 白うなりましたねぇ。

昔は ピンクじゃったんじゃ。

すてきやなとは思うんですけどね。
(ノブ)確かに それは すてきですね。

じゃあ いきま~す。

(ノブ)はい 王林ちゃん。
(王林)はい!

皆さんに
質問になっちゃうんですけども。

(ノブ)何ですか? 質問。

出た 王林。
(ノブ)面白いテーマやねぇ。

[この後 あらゆるフルーツを
食べてきた…]

(大悟)僕は…。

[りんご娘の王林さん]

[この場で 最強のフルーツを
一緒に話し合いたいそうです]

りんご娘っていう
そういうグループで やってて。

りんごちゃうんかい!
(田中)りんごじゃないんかい!

青森で作ってないよね?
シャインマスカット。

ギリ5!? ギリ5!?

だから みんなは…。

あ~。
でも あるよね 絶対ね。

(ノブ)ありますね。
あります あります。

最強っつったら 俺 でも…。

(ノブ)かなり上位だった。
(大悟)マスカットね。

最近のあれ? 種なしで食える…。
そうです!

皮ごと いけるやつ。

皮が薄くてね
シャインマスカットの。

桃太郎って品種が
あるんすけど 岡山に。

ぶりんぶりんの でっかい
マスカットで

皮ごと もちろん 種もない。

めちゃくちゃ…
贈り物にも いいし。

確かに。
(王林)ちょっと ややこしい。

岡山の戦略?

岡山の戦略が
後手後手 回りよる。

何でなん?
(ノブ)桃に桃太郎でいいですね。

岡山の名産って…。
会議したんでしょ?

はい! って
これ おかしくないですか? って。

(ノブ)違うわ! 違うわ!
そんなシャレじゃないわ。

ちょっと若いころと変わってきた
みたいなんも あるけどね。

あ~ そうなんか。

何ですか?
(大悟)僕は…。

分かる!

桃と梨 やっぱ 上位ですよね。

桃以外で あれ 出してるやつ
まだ おらんのちゃう。

いない。
(ノブ)ぬるんって。

(王林)あ~ 確かに
ちょっと 感覚は 似てる。

(田中)にゅる感。
(大悟)でも…。

(大悟)マンゴー感が。
濃いね。

桃は まだ優しい。

≪「お貧しい」

やめろ やめろ!

お貧しい方だ。
(大悟)幼少 お貧しい。

お貧しいとかじゃないねん
それは。

よく頑張られました。

僕も 桃なんですよ。
(ノブ)あ~ そう!

ネクター!

ネクターが好きで。

(大悟)焼き肉のタレぐらい
とろとろや。

「お貧しい」って言うな。

お貧しい方だね。
こういう方が いらっしゃるんだ。

≪「お貧しい」

僕…。

[歓楽街のカラオケバーでの
アルバイト時代]

[そのときに味わった
ピーチネクターが

今でも忘れられないそうで]

そこでも お金持ちの人とかが
毎日 来て お~! みたいな。

「お前…」

(もぐら)すいません いただきます
みたいなこと言って

飲んでたんですけど
やっぱり…。

シャンパンなんて 意外と
アルコール度数も高いという。

そういうときに…。

(大悟)シャンパン ネクター割り?
(ノブ)うまそう。

(もぐら)
めちゃくちゃ うまいんすよ。

白ワインの… 炭酸に
ネクターが混ざって。

くぅ~って たまんない。
桃って合うもんね。

(もぐら)僕は 桃だと思います。
(大悟)その思い出もあっての桃。

(ノブ)磯村君 どうですか?
最強フルーツ。

あ~!

(ノブ)たまに食うと
めっちゃ うまいよね。

むいたときの色 びっくり。

(ノブ)
田舎には 絶対 つるされてた。

(ノブ)田舎もんから したら。
(大悟)田舎のおばあが…。

これは…。

おばあが 別に力仕事もできんし

だからいって 家で
ずっとおっても あれやから

息子が 孫が 「おばあ 干し柿
今年も作ってくれ」言うたら

おばあは そのために
一生懸命 干し柿を干して…。

みんなから求められてると
思ってるから。

果物って みずみずしさ
みたいなのが うまいと思う。

干して パッサパサの何が
うまいんだろうっていうのは 僕も。

(ノブ)確かにね。
柿は あの柿のままね。 カシッて。

(もぐら)
柿のまま食えるじゃないっすか。

(田中)干し柿は 結局
渋柿で食べれないものの

渋を抜くために…。
(ノブ)なるほど!

(田中)そういうことですよ。

(ノブ)1位?

正解あるんですか?

[空気階段も緊急参戦!
『ドラフトコント』]

[人気芸人5人が
メンバーを指名し

コントチームを結成]

[たくさんのフルーツの中から

松本 人志が選んだ
キングオブフルーツとは?]

(大悟)
みんなが 声出してないだけです。

(ノブ)正常です。

(大悟)みんなが 今
声を出さなかっただけです。

いやいや いやいや…
マジで言ってんけ!?

酸っぱいっす。
(大悟)むくんが めんどくさい。

指 折れるんちゃうかいうぐらい。

ここ ぶりんって…。

(大悟)
八朔の守り方は すごいっす。

あいつら えぐいよ。

最初に食うたやつ
よう諦めんかったな。

その暁に…。

あの八朔の…。

これは やっぱり みんな 八朔を
もうちょっと考えた方がいいよ。

あ~ なるほど。

[男女100人に

最強のフルーツを聞いたところ

1位は イチゴ]

[ハウス栽培のイチゴの旬は

12月から3月ごろの

寒い時季だそうですよ]

デコポンは おいしいと思う。

いやいやいや…。

あと 何よりも…。

八朔。
あ~ においが残ってるから。

(大悟)嫌なおばはんが出てくるな。

(ノブ)今 彼は
日本のお話をされてる?

(大悟)
そういう時代もあったんです。

「お貧しい」って言うな!

[最後に もう一回し]

もう1個 いいでしょうか?

僕が出演する舞台 『泥人魚』が
12月6日から開幕します。

演劇界を席巻した
唐 十郎さんの戯曲です。

主演は 宮沢りえさんで

愛希れいかさん
風間 杜夫さんらが出演します。

言葉では
説明できない作品ですので

ぜひ 劇場で
体感していただきたいです。

[次週…]

例えば…。

[元カレ 元カノとの思い出の品
別れたら どうする? を大激論]

みたいなの持ってる方って
いらっしゃるかっていう話。

[実は 芸能人も
裏アカウントを持っていた!?]

[藤原 紀香のボイスメッセージを
マネジャーが公開!]

[TVerでは
一人反省会も配信中]

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