セブンルール【食のカリスマバイヤー舞台ウラ…極上の調味料&幻トマトジュース】[字][解]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

セブンルール【食のカリスマバイヤー舞台ウラ…極上の調味料&幻トマトジュース】[字][解]

小さなメーカーの“おいしい”を表舞台に!日本全国を飛び回り、10年後も残したい食品を探す…食のカリスマバイヤー7つのルール

詳細情報
番組内容
◎“今、最も見たい女性”“今、最も見てもらいたい女性”を7つの「ルール」で描き出すドキュメント!

小さなメーカーの“おいしい”を表舞台へ!食品バイヤー代行業「Smile Circle」代表取締役・岩城紀子に密着。六本木ヒルズと、兵庫県芦屋市に店を構える「グランドフードホール」には彼女が選び抜いた、他では買えないものが数多く並ぶ。
番組内容2
年間3000種類もの試食をし、“10年、20年後も残したいものだけ”をセレクトする食品バイヤー・岩城の7つのルールとは?
出演者
【スタジオキャスト】
青木崇高/尾崎世界観(クリープハイプ)/長濱ねる/本谷有希子/YOU 

【ナレーター】
小野賢章
出演者2
【今週の主人公】
●岩城紀子/食品バイヤー代行業「Smile Circle」代表取締役
兵庫県出身49歳。米国留学後、外資系アパレル企業勤務を経て、32歳で食品を扱う企業へ。その後、バイヤー代行業の会社を設立しおいしいと思ったものだけを集めた食のセレクトショップ「グランドフードホール」を開業。日々全国を飛び回り探し続けている。
ご案内
◎公式ホームページ 
http://www.ktv.jp/7rules/  
◎公式ツイッター 
@7rules_ktv 
◎公式インスタグラム 
@7rules_ktv 
◎公式YouTubeチャンネル 
https://www.youtube.com/channel/UCCJXsrnSZ5OgS4xOeuITEmA

ジャンル :
バラエティ – その他

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(岩城)おはよう。

(青木)芦屋。

(ナレーション)
兵庫県 芦屋に本店を構える…

大手スーパーでは
なじみのない

厳選された商品だけが並ぶ
食のセレクトショップ。

リピート率ナンバーワンの
ヨーグルトは

クラシック音楽を聴かせて育てた
牛の生乳を100%使った

濃厚な味わいが特徴。

もち大豆 米 塩だけを使い

10カ月間
おけで熟成させた みそなど

どれも素材にこだわって
作られている。

玉こん。

店に並ぶ商品を決めるのが…

そりゃ おいしいわ。

(笑い)

(岩城)

…だけをセレクトしてるんですよ。

芦屋のほかに
東京 六本木ヒルズにも

店舗を展開している
グランドフードホール。

卵と。 はい。

代表の彼女を中心に

5人のバイヤーが
全国を飛び回って

おいしい食品を発掘。

年商23億円を売り上げている。

(谷)

(谷)こんなん言うたら
また 怒られますけど。

(笑い)

岩城紀子が
本当においしいと思った

商品だけを並べる店内。

だからこそ…。

うちは…

食パンも 牛乳も

えりすぐりの一商品だけ。

(本谷)へえ~。

今 置いている商品より

おいしいものが
見つかったときも…。

なんていうかな?

その…

じゃあ…

カシャ!

ははははっ。

…じゃないですか。

グランドフードホールには

彼女が
もっと知ってもらいたいと思う

およそ450種類の商品が並ぶ。

でも あれだけの食品があるんだ
調味料とか。

(YOU)そう 全部 違うの。
(長濱)すごい。

全部 ここしだいってことですね
岩城さんの。

(尾崎)自分の作品って
ほんと 選ばれないんですね

こういう人に。
置いてもらったら?

グランドフードホールに?
ははははっ。

(小出)

(多田)

奈良 高知 北海道。

全国を飛び回り
おいしい食品発掘の日々に密着。

日本全国を飛び回り

後世に残したい
おいしい商品を探し続ける

Smile Circle 代表取締役

岩城紀子の7つのルールとは?

おはようございます。
(スタッフ)おはようございます。

おはよう。
(従業員たち)おはようございます。

できてまっせ。
できてますよ。

兵庫県 芦屋の本社で行なわれた
試食会。

試食会って いいな。

バイヤーが見つけてきた
コンビーフ 7品を食べ比べ

最終的に彼女が
店に並べる商品を決定する。

こうやって決めるんだ。

うわ~ 食べてないな
コンビーフ。

(青木)ははははっ。

(スタッフ)わかる?
わかる。

年間 3, 000は
試食しているという彼女。

これまで数々の商品を選んできた
試食会のルールが…。

だから 必ず伏せた状態で食べると
わかりやすい。

コンビーフだけでは
決めきれないため

ポテトサラダに入れて再試食。

ああ~。
(本谷)へえ~。

彼女が選んだのは…。

東京 西荻窪にある

ハム・ソーセージ専門店の
コンビーフ。

店で取り扱うため
彼女自ら商談に出向くことも多い。

(青木)そうやったか? はははっ。
(本谷)接戦。

家族経営で 全て手作業。

うわ~。

合計5日間かけて作る
こだわりのコンビーフ。

ははははっ。

(笑い)

また一つ グランドフードホールで
取り扱う商品が増えた。

このSmile…

(スタッフ)20?
うん。

(スタッフ)体 張って…。

(青木)えっ!?

(本谷)二十歳?

(笑い)

(従業員)締めた。

幼いころから
食べることが大好きだった彼女。

食べてる。

アメリカ留学から帰国後

アパレルなど
いくつかの会社に勤めたが

食への強い思いから
32歳で食品を扱う企業へ転職。

バイヤー代行業の会社として
Smile Circleを立ち上げた。

これまで…

…してきたが。

なかなか…

そこで 一番おいしいと思った
商品だけを集めた

食のセレクトショップとして
オープンしたのが

グランドフードホールだった。

高知県にある取引先の
かまぼこ店を訪れた彼女。

(山本)

ははははっ。

山本さんが作っているのは
1本378円のかまぼこ。

高知県産のシイラを原料に
伝統的な製法で作られている。

(山本)この…

で また これ…

彼女と山本さんが出会ったのは
1年前。

伝統的な製法に ほれ込み
店での取り扱いを決めた。

だから 物の価値ですよね。

全商品の中で人気ナンバーワンの
トマトジュース。

値段は 500ml 1, 728円。

おお~。

完熟したトマトだけを使った
フルーツのような甘さが特徴。

北海道に住む多田さん夫婦が
一本一本 手作業で作っている。

(玲子)

(多田)これ。

こだわりのトマトは

20年以上かけて
土作りから行ない

農薬を使わず育てている。

「そうなんですか」って。

おじいちゃんのトマトジュースを
いただきましょうよ。

(青木)おいしい。 これ おいしい。

やばっ。 クソうまい。
ゴクゴクいけるね。

さらにグランドフードホールの
こだわりは これだけではない。

彼女の店で扱う商品は全て

ごく一部の添加物しか
使用していない。

ドライフルーツも基本
うちのものは全部 色が悪い。

でも すごいおいしいですよ。

彼女のもとには
WIRED CAFEをはじめ

多くの飲食店から
メニュー開発など

コンサルタントの依頼も
寄せられる。

ただ…

…だと思うんですよ。

最終的に
商品を手に取るのは消費者。

彼女は その選択肢を広げている。

トマトジュースを作る
多田夫婦のもとには

彼女から 毎年 欠かさず
手紙が届くという。

(玲子)これ すごいよね。

トマトジュースは
販売して10年。

これまで
およそ1万7, 000本を

売り上げる人気商品になった。

休日の彼女。

…と ニンニク。

キッチンで作っているのは…。

メーカーから送られてくる
サンプルの試食。

休みは 日曜日しかない彼女。

やっぱり…

ああ~ おいしそう。

休日は 同居している
夫と母の食事を

1週間分 作り置きする。

出張で高知県へ。

県から 町おこしのための名産品を
作ってもらいたいと

依頼を受けた。

色んな仕事してるね。

サバずしに使われる
白板昆布を製造している会社を

見学していると

彼女が目をつけたのは…。

爪昆布と呼ばれる端っこの部分。

ダシをとる以外に
使い道のなかった爪昆布。

新商品のために向かった先は…。

高知県産の爪昆布で
新商品を作るため

岩城紀子が訪ねたのは

奈良県にある
お酢の老舗メーカー。

100% 日本伝統の木たるで
仕込んでいるお酢は

全国でも ここだけだという。

欲しくて。

(中野)

そうですね。

彼女は ここのお酢を使い
酢昆布を作るという。

現在 年内の商品化を目指して
試作を重ねている。

(泉谷)

ほかにも
ジンジャエールを作る際に出る…

…を使って
調味料を試作中だという。

試作です。

ははははっ。

グランドフードホールで
取り扱っている…

作っているのは
今年で70歳を迎えた香山さん。

(香山)

彼女と香山さんが出会ったのは
10年前。

以来 グランドフードホールの
看板商品であり続けている

バウムクーヘン。

実は…。

ちょっと…

自分が食べたいから。 ふふふっ。

10年前 神戸市内で

店を出していた
香山さんだったが

経営難で
店をたたもうとしていたという。

そこで 彼女は この味を残すため
新たに店を作り

バウムクーヘンを
作り続ける環境を整えた。

ええ~?

残していきたいっていう思いが
すごく強いです。

彼女が ここまで
食にこだわるのは

料理好きだった祖母の存在が
大きいという。

へえ~。

すご~い。

ああ~。

それ…

…のちゃうかなと思って。

香山さんの味を受け継ぐため
新たな弟子も見つけてきた。

彼女が本当に守りたいもの

それは 味だけでなく

おいしいものを作り続ける
生産者の笑顔。

(香山)どんな存在…

でも…

なんちゅうかな?

心の底から おいしいと思える
商品を失いたくない。

その思いが彼女を突き動かす。

おいしい。

♬~

(本谷)私 最近 ほんとに

今の世代の
クリエーターじゃなくて

よかったなって思う時があって。

なんか 仕事とかしてても
結局 自分で作る能力も必要だし

さらに
それをコマーシャルする能力も

同時に求められてる感じがして。
ねえ。

おいしいものを作るだけで
いいはずだったんですけどね。

ほんとに分業できたら
すごい幸せだよね。

(本谷)なんか 料理研究家の人に

どうやったら
料理 おいしくなりますか?

って聞いたら とにかく

めちゃくちゃおいしい調味料を
そろえるって言われたの。

さっきの六本木のとこ行って
買えば

絶対おいしいわけだから。

調味料 買ったことないですね
今まで 一回も。

(本谷)ウソでしょ?
(尾崎)調味料ですよね?

テレビだからって
ウソ 言わないで。

そんな人 いるわけないじゃん。

なんか
キャラ 作りすぎじゃない?

どうしたの?
(尾崎)ちょっと待って。

「どうしたの?」って
それ やめてくださいよ。

(笑い)

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