出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【家の不用品を全部売る】【春日・人間の限界に挑戦】
世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【家の不用品、全部売ったらいくら?】
【人間には難しいとされている事に春日が挑む!】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/緑川静香/春日俊彰(オードリー)
番組内容
①【スマホ1つで家の不用品を全部売ったら、いくらになるのか?】
貧乏女優・緑川静香が家の不用品をスマホ1台で売りまくる。
捨てようと思っていた品々がお金に変わる!
今回は、千葉県君津市のお宅に訪問。薩摩焼、蘭鉢など、半世紀以上貯めこんだ不意用品たち。骨董品や、一時期ブームとなった健康グッズが驚きの値段に!?
番組内容2
②【人間の限界って実際どれくらいなの?】
「ヒジをアゴにつける」「片目だけを動かす」など、世の中には、人体の構造上、ほとんどの人が出来ないとされることが数多く存在する。
そんな「人間には難しいとされているコト」に、芸能界随一の身体能力を誇る・オードリー春日が体を張って挑戦!
春日は「#できた」のか?「#できない」のか?
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
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キーワード出現数ベスト20
- 緑川
- 春日
- 里恵
- ハハハ
- 森川
- スタッフ
- 今回
- 大島
- 出品
- 下河辺
- 検証
- 通知音
- アラーム音
- 型落
- 健康器具
- 生瀬
- 大皿
- 本当
- 蘭鉢
- アゴ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(生瀬)きれい 川。
<やってきたのは…>
(緑川)おぉ~。
<今回も緑川静香が…>
[通知音]<すると出てくる…>
うわ ちょっと高そう。
<そして…>
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(大吉)お願いします。
(大島)お願いします。
緑川さんが また。
(華丸)あれね。
(森川)言ってました?
もう。
<緑川…>
(緑川)こちらですね?
ご立派!うわぁ~!
<果たして…>
(緑川)こんにちは はじめまして。
(里恵さん)はじめまして 村上です。
(緑川)村上さん。
<こちらが今回の依頼人>
<村上里恵さんと そのご家族>
<ぜひ緑川の力を借りたいと
応募してくれたのだが>
<それには…>
(里恵さん)…と思いまして。
そうですね。
<つまり今回は
おじいちゃんの代から
たまりに たまった
家の不用品を
片っ端から あさり
緑川が…>
<今回もスマホだけで
不用品が売れる
こちらの2つのサービスを使用>
<梱包や発送を考え…>
<…なるのかを検証する>
<それでは…>
<早速…>
(里恵さん)そうですね。
<何を売っていいか迷うが
最初に目を付けたのは
キッチンの…>
(緑川)ハハハ…[笑]
<ということで戸棚に眠っていた
いかにも高そうな食器を
高額で出品>
<さらに>
<買ったまま使っていない…>
<売れ筋の型落ち家電を出品>
<続いては
見るからに高そうな こちら>
<床の間に飾られた…>
<長年 亡くなった…>
(喜恵子さん)あっ これ全部。
<とてつもなく…>
(緑川)あぁ~。
(敏明さん)これは
奥の方に入ってるやつは
中国の景徳鎮っていう
地方で焼いた。
景徳鎮って聞いたことある。
<高さ1メートルを超える
立派な壺だが>
(里恵さん)ですよね。
<きっと
高価なものだったのだろうが…>
(緑川)そうですね やっぱ…
<これらの壺は…>
<果たして入札はあるのか?>
<その後も
売れそうなものを物色>
<緑川は これを…>
<まさかの不用品を買った値段で
そのまま出品>
<果たして売れるのだろうか?>
[通知音](緑川)あぁ~!(里恵さん)何?
(里恵さん)えぇ~!
<なんと ふくろう…>
<そう これが
フリマアプリの だいごみ>
<売れそうにないものも
売れてしまう>
<その他 小さな花瓶や
何に使えるか分からない
ゾウの置物などを出品>
<この勢いで 家を…>
<緑川の目に とまったのは
こちらの立派な…>
(里恵さん)まぁまぁ そうですね
多分。
<タンスから見つけた
ちょっと高そうなバッグを
フリマアプリに出品した>
(緑川)すごいバッグですね。
(緑川)へぇ~ お好きだったんだ。
あっ 本当だ。
(敏明さん)これはね…
(緑川)刀の鍔?
<壁に掛かった刀の鍔を
たまたま発見>
(緑川)ハハハ…[笑]
<飾りにされていたが
こちらも…>
<お父さんは こう言っているが
値上がりを期待し
ネットオークションへ>
<続いて目をつけたのは…>
<早速 開けてみる>
<すると>
(緑川)うわぁ~!
<奥に入った木箱を取り出す>
(緑川)いえいえ 全然です。
<そう 緑川も…>
(緑川)よいしょ!
重いです 重いですよ。
<出てきたのは高そうな…>
(緑川)これ。
<重いものは 何でも
高いと思うクセがある>
<確かに床の間に
飾られていたものとは違い
こちらは…>
(里恵さん)本当ですか?
鑑定しちゃう?
(緑川)あららら。
(緑川)何だ?
何だ?これ。何?
何?これ。
<こちらは お香を入れる
香合という茶道具>
<緑川は このように
見るからに…>
<そこで…>
(緑川)あぁ~ 海老澤さん!
<当企画の お抱え鑑定士…>
<これまでも全国の ご家庭から
骨董品が出るたびに登場>
<今回は…>
<それでは…>
<まずは金の大皿>
(海老澤さん)あぁ~。
(緑川)めっちゃ キレイでしょ?
(緑川)裏側は…
(緑川)おっ。
<これは好感触 やはり…>
(緑川)おいくらでしょうか?
オープン ザ プライス!
(緑川)おぉ~。
<こちらは明治以降に作られた
九谷焼の工芸品>
<当時は高価だったが
数多く現存しているため
この評価額となった>
<がっかりするのは まだ早い!>
(緑川)すごい キレイです。
(緑川)そうなんですよ。
<こちらも好感触>
(緑川)おいくらでしょうか?
オープン ザ プライス!
(緑川)おぉ~!
<こちらは明治以降に作られた
薩摩焼>
<香合は お茶の席で使われるなど
今でも需要があり
状態も良いため
この評価額となった>
(緑川)大丈夫ですか?お父さん。
(敏明さん)はい。
<念のため すでに…>
(緑川)へぇ~!
(緑川)全然[笑]
<海老澤さんの…>
<こちらは3万円と聞いて…>
<大皿は鑑定額から
ネットオークションへ>
<果たして どこまで伸びるのか>
<この日も 緑川…>
(里恵さん)はい どうぞ。
[ギギギ…](里恵さん)ハハハ!(緑川)開かない。<たてつけが悪くなった扉>
(緑川)あぁ~ なるほど。
<ここは村上家の…>
(里恵さん)そうですね。
<運動しようと買ったものの
次第に使わなくなり
物置に追いやられてしまった
健康器具>
<健康器具は おうち時間に
いいと踏んだ緑川>
<次々とフリマアプリに
出品していく>
いやいや 新品で1000円。
<狙い通り
売れることに期待する>
(里恵さん)そうですね。
<物置に眠っていた
型落ち家電を
片っ端から出品>
<季節外れの
扇風機などもあるが
買い手は いるのだろうか?>
<今度は こちらの戸棚を開ける>
(緑川)あぁ~。
<こちらは 盆栽に…>
(緑川)あっ でも そうなんだ。
<そこで蘭鉢は
サイズや状態ごとに
値段を変えて出品>
(緑川)意外と…
<この言葉通り 蘭鉢が
のちに大波乱を起こす!>
<リビングの…>
(里恵さん)はい。
はい。
(緑川)お邪魔します。
<この部屋に…>
(緑川)どうも あららら…。
(緑川)ウソ~!
<なんと この部屋にも…>
<すると お父さん>
(緑川)えっ 何?これ。
えぇ~ 徳利?
<これが本当かどうか
分からないが
高値で出品してみる>
<さらに棚に眠っていた蘭鉢や
壺などを出品した>
<その後も
売れそうなものを求め…>
<型落ちの…>
<…など 緑川の得意商品を発見>
<すると ここで>
[通知音](緑川)おぉ~っと。(里恵さん)何がですか?
蘭鉢?
<最後に見つけたのは…>
<その中身は?>
(緑川)三味線!
<こちらは親戚の
お寺から もらった
三味線だというが>
(緑川)あぁ~。
(里恵さん)そうなんですよ。
<なんと 大きな穴が>
<ということで…>
<果たして買い手は現れるのか>
<これにて…>
<そう これが…>
<これらの不用品は…>
(里恵さん)何?
はい。
はい。
えぇ~!?(緑川)昨晩。
(里恵さん)えぇ~!
<なんと蘭鉢が大フィーバー>
<ひと晩で驚異の14個 売却>
<我々も初めて知ったが
盆栽グッズの需要がある>
<さらに…>
<ということで売れたものの
梱包に取りかかる>
<手間をかけてでも…>
<この日は
作業の合間をぬって…>
何で?
<先日 緑川は…>
<実はオープニングで使っていた
この映像>
(里恵さん)おぉ~!
(里恵さん)えぇ~!
<キッチンの戸棚に眠っていた
食器が高額売却>
(里恵さん)はい。
<こちらの大皿が
17件の入札で
7250円まで値上がり>
(里恵さん)えぇ~!
ハハハ…[笑]
<型落ち ビデオデッキも売れ
フリマアプリも好調に見えるが>
(里恵さん)売れない。
やっぱり そうですよね。
あれ?
<売却どころか 大量の…>
邪魔になるもんな。
<しかし…>
<…大きな健康器具を…>
出るか!
来るよ。
(森川)あっ!
上がってきた。
(森川)ハハハ…[笑]
お邪魔しますも…
ピンポンも鳴らさない。
(緑川)いやぁ~!(里恵さん)キャ~!
(大島)ハハハ…[笑]
「ごきげんよう」
(緑川)出ました。
<里恵さん…>
へぇ~。
(大島)ハハハ…[笑]
<早速 売れない…>
<…いただこう>
<そう 下河辺は…>
<今回は その…>
(緑川)あぁ~。
<下河辺は器具を選ぶ時
サイズや機能などの
スペックを重視するという>
(下河辺さん)なので…
(下河辺さん)…じゃないかなと
思うんです。
<下河辺のアドバイスは
一番大事な…>
(緑川)ハハハ…[笑]
<出来上がったものが
こちら!>
<確かに ひと目で
情報が入ってくる>
(下河辺さん)売れちゃいそう
だけど。
<ということで
出品中の健康器具の写真に
文字を付け足した>
<果たして売れるのか?>
(緑川)そうですよね。
(緑川)えっ?
<下河辺が…>
(大島)えっ?
(里恵さん・緑川)えぇ~!
<下河辺は…>
ハハハ…[笑]どんな残し方。
<すると 翌日>
(里恵さん)うわっ!
<下河辺にアドバイスいただいた
健康器具 ステッパーが売却>
<さらに ロデオマシンと
バランスボールも売れた>
すごいな やっぱり。
おぉ~ やった~。
<タンスから 見つけた
パーティーバッグが
意外と高値で売れた>
(里恵さん)うん。
はい。
(緑川)…させて
いただきたいなと。
<緑川 全商品を…>
<すると ここから…>
[通知音](緑川)おっと!あぁ~!
(里恵さん)えっ!
ファンヒーター?
<型落ちの…>
<さらに!>
[通知音]
(里恵さん)すごい!
<今の季節
何に使うのか?>
<その他にも15品が売却>
<見事 ラストスパートに成功!>
<そして 運命の…>
(里恵さん)はい はい。
(緑川)あれが…
(森川)えぇ~!
すごい上がってる。
<5000円と鑑定された
金の大皿は
およそ1万3000円で 落札>
(緑川)こちら…
(里恵さん)えぇ~!
(里恵さん)えぇ~!
<有田焼の大皿は 終了間際で
さらに入札が伸び
1万7000円で落札>
(里恵さん)えぇ。
うわぁ~。
(森川)えぇ~ すごい。
<九谷焼の大きな壺は
2万1000円で落札>
<刀の鍔は
およそ5800円という 結果だった>
売れたの?
うん。
<いよいよ…>
ちょっと厚いな
やっぱり。
(緑川)えぇ~!やっぱり!
待ってよ。
(里恵さん)はい。(緑川)はい。
1。
(里恵さん)はい。
(緑川)2。
(緑川)10!
20ぐらいは
あったもんな。
(里恵さん)はい。(緑川)う~ん 11。
(里恵さん)すごい すごい。
(緑川)えぇ~!20!
すごいな。
(里恵さん)あぁ~!
(緑川)21。
<そう 今回は…>
(森川)へぇ~。
いけ!
(緑川)29。
えぇ~!
おぉ~!
<なんと!>
(緑川)えぇ~!
(緑川)うわっ!
31。えぇ~!
(里恵さん)ふん!
(緑川)えぇ~!ハハハ…[笑]
(里恵さん)ヤバイ これなんか…
ハハハ…[笑](森川)ハハハ…[笑]
いけ!
(緑川)ひぃ~!
<まさかの…>
(大島)すごい。
<現在の番組最高 売り上げは
およそ48万5000円>
<出るか!?最高額!>
いけ 50!
(緑川)41。
もう50 いけ!
<しかし>
(里恵さん)えぇ~!あぁ~!
(緑川)ということで…
(森川)すごい。
(緑川)びっくり。
売れたね。
(緑川)そうだよね。
(緑川)ハハハ…[笑]
えっ?
いや つかないよ。
<今 テレビの前で
ほとんどの人が
必死に やっているだろうが>
いや つかない。
<このように 世の中には
人体の構造によって
ほとんどの人が
できないと されていることが
数多く ある>
<そこで 今回は 人間には
難しいとされているコトを
実際どうなの課が 徹底リサーチ>
<それは本当に できないのか?>
<はたまた できてしまうのか?>
<今回は
テレビの前の…>
(春日)いいじゃない!
<今回は
人間には難しいとされる
動作を用意したのだが…>
<そこで皆さんの力を お借りし
「#できた」「#できない」を
つぶやいて もらいたい>
(スタッフ)今回はですね…
(スタッフ)…みたいな。
(春日)え~っ?
ハハハ…[笑]奇跡なの?
<それでは いこう!
最初の検証は…>
<皆さんも 書くものを用意して
やっていただきたい>
<1分間「あ」を
高速で書き続けると>
<手の運動の命令に
エラーが起こりやすくなり
時々「お」を
書いてしまうという>
<これは
やってみてもらうと分かるが…>
<ちなみに どうなの課スタッフで
やってみたが…>
(春日)あ~っ。
もう 3つ目で
「お」って書きそう。
(春日)「あ あ…」
「あ あ あ…」
(森川)あ~っ ダメだ!
「お」って書いちゃった。
「お」って書いちゃったね。
(森川)今 書きました。
(大島)確かに
1分 長い。
(春日)ほら!
<春日 文句なしの…>
<1文字 1文字 検証したが…>
(大島)すごい!(森川)なぜ?
すごい!春日君。
(春日)うわ~っ これ…
ここに こう…
<皆さんは できましたか?>
(森川)なんで
こんなことが できるの?
<続いての検証は>
何?
(スタッフ)それが…
…て いわれてる。
<皆さんも やっていただきたい>
<人が イスから立ち上がるとき
額に指を当てる事によって…>
確かに そうか。
(春日)いいね!でも…
<果たして…>
(春日)あ~っ…。
<やはり 春日でさえ
立ち上がる事が できない>
<しかし>
(春日)ウッ~!!!
<なんと 春日は パワーのみで
スタッフごと 吹き飛ばし…>
<春日は できたが
皆さんは できましたか?>
ハハハ…[笑]
(森川)え~っ!
(春日)…多分ね。
…ていう[笑]
(春日)…て ありますよ 私は。
<春日 期待して見てくれている
ナンチャンのためにも
闘志を燃やす>
<続いて…>
<女性は 戻れるのだが…>
<…というもの>
<これは 男女の体格差による
重心位置の違いから
男性には できないという>
<しかし 春日は>
<それでは 挑戦!>
(春日)こういうことでしょ?
(スタッフ)はい。
それのまま 起き上がれます?
すげぇ。
(大島)お~っ。
<あまりにも
あっさり やったため…>
(スタッフ)はい。(春日)で。
<何が難しいのか
分からないまま…>
(春日)何か 手応えが ないね。
<続いての検証は…>
<うまく動かすことが できない>
<意識して 別々に動かす
機会が少ないため…>
(春日)できるよ。
<春日 右手を先に回し>
<左手を逆回転>
うわっ すげぇ!
(森川)あっ すごい。
<これも 惑わされること なく
難なく…>
(大島)え~ 難しい。
半分 人間じゃない。
<だが
ここからは…>
<続いての検証は 縦の生卵は
親指と人差し指では
潰せないというもの>
<なぜ
できないのかを
専門家に聞くと>
(口さん)で また…
(口さん)…はずなんですよ。
(口さん)…じゃないか?と。
<そう!人間のパワーを
超えることが できた春日なら
卵を割ることが できるはず!>
(春日)…そうしたら。
<果たして 卵を…>
(春日)では。
<卵に 圧力をかけていく>
(春日)クッ…。
(春日)あ~っ!
はぁ…。
<…春日>
これは難しいと思う。
<春日 集中を高め
再度 卵に
圧力をかける>
(春日)よし いくぞ。
あ~っ!
<ここからは
フルパワーで いく>
(春日)あ~っ!
はぁ はぁ…。
(スタッフ)左でも 大丈夫。
(春日)はぁ はぁ…。
(春日)あ~っ!
(森川)真っ赤!
(春日)はぁ はぁ…。
<しかし…>
(春日)…これ。
(スタッフ)1回 割って 大丈夫です。
(春日)あっ。
<ということで…>
(春日)せ~の。
(春日)グッ…あぁ~!
<春日 フルパワーで
卵を潰す!>
(ハリウッドザコシショウ)お米ちゃーん。
お米ちゃん。 国産米100%!
♬~
コメコメコメコメ。 釜炊き製法!
(少年)おいしい~。
ちゃんちゃかちゃんちゃん… お米~
釜炊き製法!
♬~
国産米100%!
ん! 実においしい~。
あぁぁ~ マンマーマンマー
「カレーメシ」
<ここで 春日…>
(生瀬)ハハハ…[笑](華丸)まだ出してなかった?
(春日)う~ん!
<しかし!>
(大吉)ハハハ…[笑]悔しがり方。
<春日…>
<だが>
(森川)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
<これが できた人
いましたか?>
いや~っ。
<…という>
<これは 誰も できないと
いわれているのだが
春日は どうか?>
(春日)左を。
どの幅でも いいと?離れなければ
(スタッフ)そうですね 離れなければ。
(春日)ドン!おぉ~っ…[笑]
(春日)グッ!
<どうやっても できないと
される事なのだが>
<…春日>
<片足で立てるか模索しながら
何百回も 挑戦を行う>
<しかし…>
<ある事に気付く>
<春日…>
(春日)はぁ~…。
<人は…>
<…ように できている>
<そのため…>
<…と されている>
(春日)あ~っ…
(スタッフ)よ~い スタート!
(春日)あ~っ…。
うん まぁまぁ…。
全然 分かってる。
(森川)あ~っ。
<春日 眼球に
目いっぱい力を入れ
何度も挑戦するが…>
<そして>
[アラーム音]<春日は完敗だったが
皆さんは できましたか?
できませんでしたか?>
<最後の検証は…>
<…と いわれている>
(スタッフ)本当に どんな手を使っても
いいので 1分以内に。
(春日)…そのあとは。
<果たして 春日
ヒジに アゴは届くのか?>
<届かないのか?>
<アゴに届かないまま
時間だけが 過ぎ
焦る春日>
<あと少し!>
[アラーム音]<足に
ヒジを押さえつけて やるも…>
(春日)ここに置いておいて。
<あと わずか!
その距離が届かない>
(春日)あっ 左の ほうが いけそう
[アラーム音]<さらに
壁に手を固定し
勢いで いく!>
(スタッフ)あ~っ
惜しい。
<さらに 猪木で いく!>
(スタッフ)惜しい!惜しい[笑]
<あと数センチが 届かない>
(スタッフ)2センチ あと2センチ。
(春日)あ~っ!
<ただ ヒジを アゴに
つけようと…>
<春日でも ヒジに
アゴは届かなかった>
(春日)…次回。
<検証結果 春日の場合
4個できた>
<皆さんは
どれだけ できましたか?>
(華丸)こう 寄せて1個 残しの。
(生瀬)寄せていくまま 1個だけ。
(大島)おっ。
1個だけ…。
(大島)ハハハ…[笑](大吉)ハハハ…[笑]
あ~っ!
(森川)あ~っ…!
…ていうのが あって あれは…
(森川)へぇ~!
…ていうか…
(森川・華丸)ハハハ…[笑]南原さん!
(♪~)
(♪~)
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