人生の楽園 ほっこり楽しむ古民家宿~山梨・富士川町[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人生の楽園 ほっこり楽しむ古民家宿~山梨・富士川町[字]

山梨県富士川町の築100年の古民家に移住し、体験型の宿を始めた遅塚智則さん(50歳)。田舎暮らしの楽しさを共有したいと用意する、ほっこりできる様々な体験とは!?

◇番組内容
山梨県富士川町の築100年の古民家に移住し、体験型の宿を始めた遅塚智則さん(50歳)と、妻の真美子さん(31歳)の物語。二人が宿を始めたきっかけが、高原のキャンプ施設に友人を招いて開いた、手作りの1泊2日の結婚披露パーティー。その楽しさを多くの人と共有したいと、宿にはまき風呂たき体験や雑穀料理作り体験など、ほっこりできる様々な田舎体験を用意。さらにそんな宿泊客の体験は、智則さん撮影のたくさんの写真に…
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/

この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者

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  1. グッシー
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  16. 子供
  17. 手作
  18. 宿泊
  19. 富士川町
  20. 民宿

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

今週は
何か いい事ありましたか?

私ね 思うんですよ。

♬~

秋の香りに包まれた山里。

ここに 昔話に出てきそうな
大きな古民家があります。

そこに暮らしているのが
今日の主人公なんです。

ただいま 夫婦で
漆喰の壁を補修してます。

(智則さん)ちーちゃんさ
あれ 向こうのに一掴み入れて。

名字の遅塚から
ちーちゃんと呼ばれるのが

妻の遅塚真美子さん 31歳です。

漆喰を塗る経験とかっていうのも
なかったので

グッシーと2人で試行錯誤して
すごく新鮮で楽しいです。

「グッシーと2人で」と
おっしゃいました。

グッシーとは 夫の

旧姓が大串だったので
グッシーなんだそうです。

ねえ グッシー
古民家暮らし どうですか?

やっぱ 通気性があるのがいい。

ハハハ。 それって
隙間風じゃないんですか?

僕は それ 好きですね。

常に 新鮮な空気
入ってきてるよね?

うん… そうだね。

そうね 考え方次第ですかね。
常に前向きな お二人です。

築100年になるという この古民家。

元は 製材所の経営者が住んでいた
お屋敷です。

ここで民宿を始めたのは 3年前。

宿の名前は
ほっこり屋としました。

西田さん。
はい。

友人の手を借りて造った離れには
お風呂があるんですよ。

おお!

(智則さん)配管とかも 蛇口とかも
全部 僕 自分で取り付けました。

サイズ測って 研究して…。

いや~
夫婦で コツコツと手作りで

宿を営んでるんですね。

料理が大好きなちーちゃん。

そして カメラとアニメと
鉄道模型が好きなグッシー。

トレードマークは
首からぶら下げた4本のペン。

(智則さん)ホントに
すぐ書きたくなっちゃうんでね。

もう少し 少なくてもいいかなと
思うんですけど…。

本数じゃなくて 色の数なんで。
みんな 役割決まってるから…。

ええ ええ ええ。

しょうがない。
わかるでしょ?

ねえ ちゃんと理由があるんです。

で 破れたまんまの障子にも
理由があります。

障子を破ってもいいですからね

走ってね ぶつかっても
いいですからねって…。

子どもたちに
もっと 自由にしててほしいし

お母様も そういう事から
解放されてほしいので

障子は
穴開いてる状態にしてます。

かしこまらず
自由に過ごしてほしい

そんな思いの
ほっこり屋なんです。

今日の舞台は

豊かな自然に包まれた
山梨県 富士川町。

西には 櫛形山がそびえ
東には 富士川

そして 棚田と
日本の原風景が残ります。

こちら 大柳川渓谷は

ほっこり屋に宿泊するお客様にも
人気の散策路です。

さあ 今夜 宿泊のお客様を
お迎えにあがりましょう。

待ち合わせ場所は
なぜか 隣町にある花火の専門店。

こんにちは。
(雄也さん)こんにちは。

(佐季子さん・雄也さん)
よろしくお願いします。

実は グッシー 宿泊中に

花火を楽しんでもらおうと
考えたんです。

(佐季子さん)
子供が喜ぶね。 ハハハハハ。

こちら はなびかんには

最新の花火から
昔懐かしいものまで

国産を中心に 400種類もの花火が
そろっています。

おお!

(立川さん)この辺ですとか…

実は 生産は
完全に中止になっておりまして

在庫ある限りなんです。

最近の 国産の花火ですけれども

こういった メロンソーダ
カレー チョコっていうふうに

においがする花火…。

え~!

西田さん。
はい。

桐箱に入った
高級線香花火もありますよ!

うわあ すげえ!

(智則さん)下の これね
めっちゃ怖いっす。

ホントに 人だまっす。
(佐季子さん)へえ~。

ぶわあ~っと…。

いや~ グッシーも花火が大好き。
説明に熱が入ります。

いつ 花火屋さんを
やって頂いてもいいかな

みたいな感じになってますね。

いや~
子供たちも盛り上がってますよ。

いつの間にか
籠が いっぱいになりました。

(佐季子さん)これ 何?
うんち? うんち 何個買うのよ…。

(智則さん)あれ?
いつの間にか増えてる!

(佐季子さん)ちょっと
うんち多いんじゃない?

ヘヘヘヘヘヘヘ。

ここ来ると みんな

ああ すご~い! って
テンション上がってくれるので

そこが すごくいいです。

いや~ 夜が楽しみですね。

グッシーこと 智則さんは
東京都出身。

大学院で
プラズマの研究をしたのち

パソコンのレンタル会社
音響スタジオ

オーディオメーカーなど
様々な仕事に就いてきました。

転機は 38歳の時。

大好きなアニメの中で
心引かれるものと出会ったんです。

そして 7カ月間
八ヶ岳の農業セミナーで

自然農を学んだ智則さん。
すると…。

自然に沿った暮らしっていうのは

すごい可能性というか
パワーがあるんだなって…。

2010年 農業セミナーで出会った
知人の紹介で

静岡県富士宮市に移住。

森づくりのNPOに
参加しました。

そこで出会ったのが

ちーちゃんこと
遅塚真美子さんでした。

一緒に時間を過ごす中で

グッシーのピュアなところとか
見えてきて

あっ この人いいなっていうふうに
感じ始めました。

2015年8月 お二人は結婚。

高原のキャンプ施設に
友人 知人を招き

手作りの結婚披露パーティーを
1泊2日で行ったんです。

生きててよかったなって感じ…。

この楽しい気持ちと楽しい空間で

仕事にできたら
すっげえ いいなと思って…。

お二人 共通の
新たな人生の目標ができました。

私自身も楽しんで

お客さんも
一緒に楽しんでっていうのが

一番 やりたい事でした。

こうして お二人は

富士川町の山里の古民家を
自分たちの手で改装。

2018年の6月

民宿 ほっこり屋を
オープンしたんです。

お客様のチェックインです。

おら~~!!

ハハッ 元気です。

今回 宿泊される
北川さんご家族です。

ひと家族限定みたいな規模の所
初めてなんで

ちょっと楽しみですね。

お友達に教えてもらって

お写真を たくさん撮ってくれる
って聞いて

私も行ってみたくて来ました。

はい
グッシーにお任せくださいね。

というわけで 本日は

一緒に楽しい時間を作り上げる
古民家の宿

ほっこり屋を開いた
ご夫婦のお話です。

手作りのおもてなしに

子供も大人も
み~んな ほっこり!

笑顔になっちゃいま~す!

(産婦)ヒッ ヒッ フー

≪(赤ちゃんの産声)おぎゃ~!

(息子)うぅ…

(父)悔しいか?
(息子)うん 次 絶対勝つ。

(友人)あっ あれ 広井君じゃない?

(女子高生)ふぅ~

(就活生)ふぅー

(ナレーター)くらしの大事な 瞬間 瞬間に

呼吸は心と体に 前へと進む力を与えてくれる。

(娘)…
(父)ふぅ…

その空気を守るために。
「ナノイーX」の技術も進化し続ける。

水に包まれた小さなイオンで
家に 街に 清潔な空気を。

♬~ くらし 清潔 「ナノイーX」

人が生きる
さまざまな空間を
守っていく。

今日の舞台は
山梨県 富士川町。

昔話に出てきそうな
日本の原風景の中に

民宿 ほっこり屋はあります。

宿を営む
グッシーこと 遅塚智則さんと

ちーちゃんこと
真美子さんご夫婦が

今日の主人公なんです。

グッシーには カメラ以外にも
こんな趣味があります。

(智則さん)
これはね 岩手県の方で走ってた

南部縦貫鉄道っていうレールバス。

へえ~。
バス。

そーっと触ってね。
そーっとね。

これはね コレクションの
ほんの一部だそうです。

あとはね 2階に ごっそり

しまってあるそうです。

この日 お二人は
そろって食材の仕入れへ。

ちーちゃん じゃあ そこで。
(真美子さん)えっ?

(智則さん)
もっと近づいて。 そうそうそう。

ストップ ストップ ストップ。
はい いくよ~。

(真美子さん)は~い。
きたよ~。

なんか 突然

アイドルの撮影会みたいに
なっちゃってますけど…。

えっ 撮影会じゃないですよ。

撮影会じゃなくて
仕入れです 仕入れです。

ねっ。

もちろん
単なる記念写真ではなく

宿のホームページに載せる
写真でもあるんです。

こちら
秋山観光農園の一條玲子さんは

移住仲間です。

(真美子さん)いっぱいなってるね。
(智則さん)いいね。

これ 簡単に取れるんですよ。
こうやって…。

(真美子さん)おお~。

(真美子さん)
うわ~ すげえ。 大きい!

見せてくれたのは
収穫時期を迎えた洋梨。

早速 撮影です。

ホントに 仲良くって… ねっ。
ありがとうございます。

(一條さん)ちーちゃんが
すごい落ち着いてるんですよ。

ヘヘヘヘ。

ねえ グッシーは なんだか
いつも動いてるもんね。

で 今日は 傷などがあって

市場には出せなかった洋梨を
頂けるそうです。

ありがたいですね。

一條さんのおすすめは
ゼネラル・レクラーク。

食べ頃は つまようじで…。

(一條さん)硬いと
こうやって 動くんですよ。

追熟すると プスッと刺さる。

刺さるんですね~。

これ おいしいですよ。

頂いた 食べ頃の
ゼネラル・レクラークで

ちーちゃんが
スイーツを作ります。

合わせるのは
りんごジュースで作るクリーム。

ここに
雑穀のヒエの粉を入れていきます。

雑穀を使って
ヘルシーに仕上げるのが

ちーちゃん流です。

おお 包丁がスーッと入りますね。

桃のやわらかい
みたいな感じですね。

ほうほう。

味は どんなんですか?

う~ん!

甘くて すごくトロッとして
おいしいです。

りんごクリームと合わせた
ウェルカムスイーツです。

ほお~。

東京からいらっしゃった
今夜 宿泊のお客様

北川さんご家族に
召し上がって頂きましょう。

(佐季子さん)おいしい!

なんか ぬめっとした感じで
おいしい。

ぬめっ? ハハハハハハ。

完熟してますからね。 なんか
ぬめっとしちゃうんですね。

西田さん。
はい。

小雨が降ってきましたが

そろそろ
風呂だき体験スタートです。

おお おお!
いいですね いいですね。

やりましょう やりましょう。

で 入れる時は バッテン印で

空気の抜け穴を作るような感じで
入れていってください。

はい。
まずは 次男の綾大くんからかな?

(智則さん)それでカメラ目線。
僕の方 見て そのまま。

(シャッター音)

(智則さん)
はい ありがとう。 いいよ。

あっ いいね いいね。 ヘヘヘヘ。

さあ 次は
長男の龍生くんの番ですよ。

頑張れ~。

うん バッチリ。

バッチリね。

続いては
みんなで夕食の準備です。

ちーちゃんは 以前

雑穀料理の講師をしていた事が
あるんです。

そうなんだ。

(真美子さん)そうそうそう。
指を こうやって

丸めるといいかも。
そうそう そうそう。

ああ うまいね うまいね。
上手だね。

じゃがいもと玉ねぎを
塩で味付け 炒めます。

(真美子さん)おいしくな~れって
言いながら入れてください。

(綾大くん)おいしくなりなさい。

ヘヘヘヘヘヘヘ。

そこに
雑穀のもちキビを加えて煮込み

もちキビポテトを作ります。

もちキビポテト。
そして…。

(真美子さん)
オニオンリングフライを作ります。

いった いった いった。
オッケー オッケー オッケー。

おお~ 玉ねぎに衣を付けて…。

おっ
なかなか うまくいってんじゃん。

あの お父さんは 息子さんたちの
料理姿 ご覧になって

いかがですか?

(雄也さん)いいですよね。

あんまり 家じゃ
親が面倒くさいのもあって

やりたいって言っても
やらせないんで あんまり…。

ヘヘヘヘ。
じゃあ いい機会になりましたね。

♬~

皆さん!
はい。

そろそろ お風呂が沸きましたよ。
ああ もう お風呂 沸いたんだ。

いいですね~。
湯加減 どうですか?

(一同)最高です!

ああ よかった よかった。

で その頃 グッシーはというと…。

アハハ!

だって おなか…。

この お客さんが
お風呂に入っている時に…。

そうか そうか ねえ。

気がつくと
食べてなかったなって…。

ああ~ だよね。
どうぞ 召し上がってくださいな。

慌てないでね。

お客様が
お風呂から上がってきたら

お楽しみの夕食です。

子供たちも手伝って作った料理が
完成しました。

もちキビポテトに
みそ味の野菜マリネ。

おお~ 山の恵み 最高ですね!

メインディッシュは
煮込みハンバーグ。

こちらにも
雑穀を使っています。

ああ うまそう…。

いただきます。
(一同)いただきます。

頂きましょう 頂きましょう。

さてさて どうですか?
自分で作ったオニオンリング。

おいしい。

だよね~。

さあ 雨も上がりましたよ。
お庭で 花火大会です。

おお いいですね いいですね。
やろう。

(佐季子さん)きれいだね。

あっ これ もしかして
あの… うんちだ。

あった! ピンクうんち~!
(佐季子さん)あっ 結構 でかい。

アハハ。 ああ
これが打ち上がる花火だったんだ。

うんち上げ花火だ。

今度は なんですか?

人だまだ これ 人だまだ!

これ すごい。
面白い すごいね。 うわ~!

いや~ みんな 楽しそう!
いいな~。

僕まで 童心に帰ってます。

アハハハ。

というわけで 写真撮影でも
ちょっと遊び心を出して…。

(智則さん)いいね。
その大きい動きがいいね。

おお。

おお!

今のね こうなってたよ。
ハハハハ!

きれい。
きれいだよね これね。 いいね。

ああ よかった~!
みんな 今日 一日 どうでした?

楽しすぎるか!

いやいや 明日も 色々あるからね。
めいっぱい楽しもう!

民宿 ほっこり屋があるのは
富士川町の山あい

「十」の「谷」と書く 十谷地区です。

ちーちゃんが作っているのは
洋梨のタルト。

十谷地区の組長さんへの
お土産です。

お客様の朝食後
夫婦で向かいました。

こんにちは。
トメさ~ん。

トメさんこと 望月留幸組長です。

いつも すみません。
いえいえ とんでもないです。

移住してきた このお二人を
支えてくれています。

大歓迎です。

こういうふうに
積極的に活動してくれる人の方が

受け入れやすい。
そうすりゃ できる事はね

なんでもしてあげたいと
思いますね。

ありがたいですね。

で トメさんに見込まれた
グッシーなんですが

なんと
次の組長に指名されました。

いいんですか? ホントに僕で…。
(望月さん)お願いします。

はい お願いされました。
頑張ってくださいよ グッシー!

(真美子さん)頑張って。
(智則さん)ありがとうございます。

グッシー組長!

洋梨タルトのお返しに

畑で取れたショウガと栗を
頂きました。

ああ~ ありがとうございます!

ありがとうございました。
はい どうも。

ごちそうさまでしたね。
いえいえ。

さあ 今日は
お客様の北川さん一家を

大柳川渓谷にご案内します。

いや~ 今日も グッシーは
カメラマンとして大活躍します。

家族旅行に行っても

全員が写ってる写真って
意外と 少ないもんですよね。

カメラマン同行だからね

いい記念写真が
いっぱい残りますよ。

(智則さん)これ な~んだ?

(佐季子さん)
えーっ… キクラゲ。

松ぼっくりのかけら?
(佐季子さん)ホントだ ホントだ。

(智則さん)
じゃあね 松ぼっくりを

こんなふうにバラバラにしたの
だ~れだ?

(龍生さん)鹿?
(佐季子さん)リス。

正解! すごい 正答率高い!

自然環境の事など 色々勉強して
ガイドに役立てています。

(智則さん)今から1200万年前に
こういうふうな石になりました。

200万年前?
1200万年前ぐらい。

グッシーのガイドは
一緒に楽しむスタイルですね。

お客さんの旅の思い出は

グッシーとちーちゃんにとっても
大切な思い出になります。

♬~

この日 ちーちゃんの姿は

甲斐市のうどん屋さんに
ありました。

ほっこり屋の予約がない時は

生活費のために
アルバイトをしているんです。

賄いも
おいしいうどんが食べれるし

楽しくやらせてもらってます。

(真美子さん)
自分がやりたい事をやってる上で

バイトをするっていうのは
すごく やりがいがありますね。

そして グッシーは 友人のお宅で
ペンキ塗りのアルバイト。

(智則さん)苦じゃないですよね。

自分の引き出しが増えていくのが
楽しいって感じですよね。

ほっこり屋を始めて 3年。

今 ちーちゃんに グッシーは
伝えたい事があります。

(女性A)ぬれた感じあると
(女性B)モレてきそうで
(女性C)不安!

(菊池)だったらライフリー
こんなに!? もう消えた!?

ぬれ感ゼロの吸収力へ。
しかもズレにくい!

安心して
でかけられます
「さわやかパッド」

(おばあちゃん)
あら!スルっとはけちゃった!!

(菊池)≪紙パンツ 自分ではけたら
こんなに嬉しいんだ≫

<「ライフリー」なら2倍に広がる>

<スルッとはける>

<「うす型軽快パンツ」>

ほっこり屋をオープンして 3年。

思い起こせば
日々 試行錯誤の連続でした。

でも その度に いつも
二人三脚で乗り越えてきました。

グッシーから ちーちゃんへ。

これまで
なかなか伝えられなかった事を

思いきって言葉にするそうです。

じゃあ グッシー どうぞ。

ちーちゃんじゃなかったら
ここまで これてなかった。

(真美子さん)ちょっと泣いてるし。
ハハハハ…。

どういたしまして。
ハハハハ。 よしよし。

いや~ 2人にしかわからない
思いがあるんでしょうね。

年の離れた2人が開いた
手作りのウェディングパーティー。

その時の体験が
2人の人生を変えました。

多くの人と
楽しい時間を共有したい。

そんな思いで始めた
ほっこり屋は

日々
素敵な体験を生み出しています。

ちーちゃんは言います。

「ここに暮らしていると

小さい頃 毎日感じていたものに
再会できたみたいな

嬉しさがある」。

川の音 落ち葉のにおい
朝の静けさ。

全てが宝物です。

グッシー ちーちゃん
これからも仲良く

ほっこり屋を
盛り上げていってください。

そして たくさんの思い出を
みんなに届けてください!

応援してま~す!

はい 楽園通信です。

桃ちゃん
どんな体験がしてみたいですか?

そうですね 童心に帰って
花火をしてみたいです。

う~ん うんち花火!

市川三郷町の はなびかんでは

懐かしいものから最新の花火まで
一年中 手に入れる事ができます。

ほっこり屋では
料理体験や散策など

様々なメニューを用意して
お客様を お待ちしています。

詳しくは
ホームページをご覧ください。

はい ほっこりしたいです!

次回は 埼玉県鶴ヶ島市が舞台。

早期退職後
憧れの農家になったお父さんと

支えるお母さんのお話です。

成功の秘訣は 妻の働き方改革。
わお。

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