出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【博多華丸・大吉×最新技術】【姿勢を正すと痩せる?】
世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【博多華丸・大吉×最新技術】
【姿勢を正すと痩せるって、実際どうなのか?】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/ザ・たっち
番組内容
①【博多華丸・大吉×最新技術】
進化し続ける最新技術を、博多華丸・大吉の2人がロケ調査。
昭和のおじさんが最新技術を学び、実際どうなっているのかをレポート。
なんでもカチコチにしてしまう技術や、世界一切れると言う包丁、スベり知らずの靴から超プロ級防水スプレーまで、令和の最新技術は果たして本当に凄いのか2人が体を張って調査!
今回も仰天の連発!
番組内容2
②【姿勢を正すと痩せる?】
姿勢を正しくしていると痩せるって本当なのか?
スマホ世代でついつい姿勢が悪くなっている我々にとって気になる真相を、24時間全く同じ生活を送る双子の「ザ・たっち」が検証!
一方は姿勢を正して生活をし、もう一方は気にせず普通に生活。
2人の体重に変化はあるのか?
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
テキストマイニング結果
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キーワード出現数ベスト20
- 姿勢
- 森川
- 代表
- ハハハ
- 大島
- 体重
- LINE
- 華丸
- 検証
- 今回
- 小林
- 生瀬
- 石井
- 測定
- お願い
- 園部
- 大吉
- 包丁
- Tシャツ
- カレー
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<まずは…>
(生瀬)何ですか?
<このトゲに まみれた
ウニを ある…>
<破れることなく
一瞬で真空パック
することが できるのだ>
(森川)何で 破れないの?
<そう こちらは
どんな形状のものでも
難なくパックしてしまう
最新技術>
(大島)すごい!
(森川)えぇ~ すごい。
(大吉)おぉ~ いく?
わぁ 気持ちいい!
<これにより
食品の持ちがよくなり…>
<…に つながるという>
<このように
我々の知らないところで…>
<…している>
<そして…>
どこかで見たことのある2人だな。
(大島)雨。
<ちなみに2人が
最新技術と言って
思い浮かべるのが?>
ビビったね。
<皆さんが…>
<50歳の…>
でも本当にね…
…に なったから。
うん。
あぁ~!
<当番組で…>
<今回は…>
<そこには…>
<…が広がっていた>
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(大吉)お願いします。
(森川)お願いします。
(大島・森川)ハハハ…[笑]
(森川)何か 名前
古くないですか?
ドラえもんの
秘密道具みたいに言ったね。
(スタッフ)そうです。
<50を超えると…>
<まず…>
<カチコチスプレーを
生み出した…>
<そして情報提供を
してくれるのは…>
(園部さん)はい。
(園部さん)…が ございます。
えっ?
(華丸)はぁ~。
<そう LINE-Xは
もともと…>
<アメリカでテロ対策にも
用いられるようになった
コーティング技術>
<なんと アメリカの国防総省…>
<早速 その…>
結構 あんなに重装備で。
<これが カチコチになる
スプレー>
<一見すると爆破に
耐えられるようには見えないが>
(園部さん)こちらの黄色い方が
硬化剤。
で こちらのB剤の方が
樹脂になりまして。
<…に ある>
<これは…>
<左の男性が
持っているのはスイカで
右の男性が持っているのは
LINE-Xを吹きかけたスイカ>
<この黒いスイカを上空…>
えっ?
(森川)えっ?
(大島)えっ?
<ご覧のように…>
<スローで見てもらうと
その すごさが 一目瞭然>
<スイカが割れないので 当然…>
<LINE-Xで
コーティングしたガラスを…>
いやいや[笑]いいのよ もう。
<果たして…>
せ~の!
おぉ~!すごい!
<ご覧いただきたいのは
バットが当たった瞬間の…>
<バットで たたきつけても…>
でも 何か…
(園部さん)…中。
いや 中 割れてるの?
そういうことか。
<本来…>
<我々は…>
<いいことも悪いことも…>
分かります。
だいぶ 話が
変わってまいりましたよ。
<そう LINE-Xに
含まれる樹脂が
ゴムのような役割を果たし
衝撃を吸収することが できる>
<しかし変形して
元に戻る過程で…>
<だが LINE-X自体の…>
<壁に塗ることで…>
<爆破からでも人を守ることが
できるのだ>
(森川)
えぇ~ すごい!
<そして実は…>
(園部さん)…ものになります。
<そう こちらは…>
じゃあ…
いずれ やろうと思えば。
<なんと
上にも乗れるというので…>
いや これは[笑]
おぉ~!
見てても。
すごいな この技術。
<足踏みすると…>
<これだけ見せられたら
いかにLINE-Xの力が
すごいかが
分かっただろう>
<そこで その…>
<これをLINE-X本社 敷地の
3階から真下に落としても
割れないかを検証>
<いくら…>
<急須には
3つの突起物がある>
<これが地面に ぶつかれば…>
<そして こちらが…>
でも俺は どうなんやろうね?
<果たして…>
<高さ およそ10mから…>
ちょっと待って
落とし方 どうする?
そうね。
<それでは急須 落下まで3秒前>
いや 怖いな。
<どうだ?>
おぉ~!
怖い。
下が割れてないの?あれ。
多分…
これに関しては きっと。
<スローで見ても
一切 欠けることなく…>
うん。
ねぇ 3か所ありましたもんね。
こっちと 注ぎ口と 持つところね。
正直…
…と思ってたらしい。
なるほど。
いや だって もう…
<その包丁は
切れ味の鋭さから…>
<…と呼ばれている>
<早速 ご登場いただこう>
えっ?あれ?
<こちらは その
魔物の包丁を取り扱う…>
<…の ビッグボス>
<アンドリュー・ハンキンソンさんと
その お供たち>
じゃあ その…
もちろんです。
(代表)♪ジャジャン ジャン ジャジャン
「ターミネーター」
♪ジャジャン ジャン ジャジャン
(代表)はい。
かっこいいな。
<そう これが
世界一 切れる包丁…>
<この刀身に見られる模様は…>
<…と呼ばれ
異なる金属を重ね合わせ
特殊加工した際に現れる
切れ味 鋭い刃物の象徴>
(代表)セルマックスは…
リテンション?
(代表)要するに…
(代表)…という意味です。
<この包丁の大きな特徴は…>
<なんと これは…>
<それでは その…>
(代表)のせるだけで。
(代表)これを引っ張って。
おぉ~。
(代表)これを切るんですよ。
あっ。
…入れた。
気がしましたけど。
OK OK。
指2本。
(代表)そう。
重さだけ。
<…で いけるか?>
(代表)はい もう すでに
入ってるじゃないですか。
入ってる。
あぁ~ もう これ。
入った!入った!
(代表)引っ張ると。
5 入れた 5!
こう いきましたけど。
…入りましたよ。
でも 分かります すごい。
<確かにトマトの表面に
刃が触れただけで
ゼロパワーで入っている>
(森川)うん すごい 入ってってる。
<当然…>
もう そんな片手じゃ無理よ。
切れるわけがない。
でも大概…
えぇ~?
<料理をする方なら
当然 知っている
あの硬い…>
<…という>
あっ 入った もう。
うわぁ~ 速い!
ゴーヤーみたい!
(代表)マジックみたいです。
いや アボカドの種。
アボカドを。
そうですよね。
デモンストレーションとしてね。
(代表)ただ こちらを見ると
刃は簡単に種を。
うわぁ~!
これは すごいね。
いや 切れん 切れん!
だって切れんから ここのカドで
種をコンッてして
ここから取るんですもんね?
クリンとね。
いや でも…
<なんと この切れ味で…>
<と言って 驚いてしまうと…>
<…に なってしまう>
<切れる食材を切っていては
本当に世界一 切れる包丁なのかは
分からない>
<そこで我々は…>
<…を用意した>
<それが>
ハハハ…[笑]そりゃ そうよ。
<ビッグボスも…>
<それを検証するのが…>
いや これはもう…
LINE-Xよりも硬いのに?
(代表)その刃先が
とても丈夫ですので。
こういう…。
うわっ!
これは。
まき割りみたい。
<なんと 鰹節が真っ二つ>
その前に…
…を着せられてるのか。
<それは ここから…>
えぇ~?
うっそ~ん。
<今までの…>
<この靴は正真正銘
滑り知らずだという>
≪こんにちは。
どうも ようこそ。
<身代金を運ぶように
大事に抱えて現れたのは…>
はぁ。
<こちらが
滑り知らずのシューズ…>
<一見 普通の靴にしか
見えないが…>
<すると…>
あぁ~ でも もう…
<そう この
HyperV®の秘密は
靴底にある こちらの…>
正直 こんなこと
すればするほど
結局 つるんといくような気が
するんですけど。
<小林さんの…>
<…が 伝わってくる>
<さらに実は…>
(小林さん)そうですね 弊社は…
もう安全靴?
へぇ~。
またね…
アキラ君。
<この商品は飲食店をはじめ
工場や建設関係などに
卸しており
商品自体も…>
<そして今回
検証に使うのが>
<足腰の弱い2人でも
安全に検証ができる…>
<そして この滑り台部分に
スベスベの油をしき
滑らなければ正真正銘
滑り知らず>
<どれくらい滑るのかを
見てみよう>
これ ないと。
おぉ~!
こうなりますよね。
いや。
無理です。
<普通の靴だと
このように全く…>
<それでは
滑り知らずのシューズ
HyperV®の
実力は いかほどか?>
(小林さん)じゃあ 改めて
たっぷり いきましょう。
<突如 油を増量し始める>
大丈夫ですか?
なんぼ なんでも これ。
<数々のテレビあるあるを
見てきた2人は…>
<たとえ失敗しても我々は…>
<笑いも 床も 滑りたくない…>
<緊張の1歩目>
しっかり 付いた。
(小林さん)はい。
<どうか?>
踏みしめた。
<すると>
いけた。
どんなもん?歩ける?
歩ける。
<いつのまにか 手すりから
手を離している>
ウソや。
ツルッといかんの?
いかないのよ。
(大島)すごい。
全然 大丈夫。
<危ないことを
極端に嫌う おじさんが
無邪気に
手を離すほどの…>
(大島)へぇ~。
<本当に 滑らないのか…>
えっ 何?
どうなってるの?
<しかし おい油をしても>
ほら。
(大島)えぇ~。
ジャジャ~ン。
わぁ~。
<この安定感>
歩いて。
ジャジャ~ン。ちょっと 俺 怖いから
これは 持っておくけど。
あっ すごい!
すごいよね。
はい。えっ?
(小林さん)ジャンプ お願いします。
<大吉に ジャンプを要求>
<滑らずに
ジャンプできるのか?>
いけるのよ。
うわぁ~ 怖い。
いや いけるのよ。
怖い。
<滑らずに 着地成功>
(小林さん)はい
ありがとうございます。
<しかし…>
<それは 先ほど お見せした
靴底の部分が
鍵を握る>
<まずは 一般的な靴に比べて
接地面が多いため
摩擦が生じ より安定するという>
<そして このV字の部分には
特殊なゴムを使用しているため
さらに 安定感が進化したのだ>
<ちなみに お値段は
一般的な靴と 変わらない
お値段>
(大島)お安い。
うんうん…全然 大丈夫です。
山笠の…。
あぁ~ お祭りの時 へぇ。
かぁ~ これは もう
中州流れのタイムが
縮まるばい。
ハハハ…[笑]
地下足袋で。
<そして 本日…>
あるじゃん。
<現れたのは OL風の2人>
(石井さん)…という
商品になりまして…
(石井さん)…の技術を応用して…
(石井さん)…が こちらの
Never Wet NEOになります。
<こちらの
Never Wet NEOは…>
<早速 お手並み拝見>
<用意したのは すでにスプレーを
かけている Tシャツ>
…ていう うん。
いいですか?
はい。
おぉ~!
あぁ~!
あら?
おぉ~!
おぉ~!
おぉ~!
<染みることなく
しっかりと 防水している>
(石井さん)実は…
いや でも…
<そう
Never Wet NEOは
水だけではなく
汚れも はじくことができる>
<同じTシャツに 今度は…>
はい。
<しかし>
おぉ~。
(森川)あれ?
若干…やっぱり う~ん。
醤油が…。
いや 本当 これ…
(森川)ハハハ…[笑](大島)ハハハ…[笑]
<まさかの…>
<…かと思ったのだが>
<これが この2人の
壮大なフリだったのだ>
なるほど。
へぇ~。
じゃあ ケチャップいってみましょう。
はい いきます。
<ケチャップは
うまくいくのか?>
もう絶対 染みになってるって
これ。
うん でもこれを はっ水で。
おぉ~!
おぉ~!
(大島)すごい。
(森川)
あぁ~ すごい。
あっ!あぁ~。
すごい すごい。
すごい すごい。
すごい すごい…。
やった やった!
あぁ 良かった。
(石井さん)ありがとうございます。
すごい すごい。
<ケチャップは見事に
流れ落ちた>
<すると…>
これも でも…これで いいんだな。
ほら。
あっ そういうことか。
ごめんなさい。
ほら ほらほら。
あっ!そういう事だ!
すごい!すごい!
すごい すごい…ほら。
ありがとう…。
良かった 良かった。
いやいや…。
<ということで 防汚能力も
問題なし>
<さらに すぐ…>
<…でさえも>
<完全防水に してしまう>
あっ もう ない。
えっ!もう…
<こんなに…>
<もしかしたら…>
<スーツの上下 ワイシャツ
ネクタイ 靴下>
<そして 革靴にも しっかりと
完全コーティング>
<素数株式会社の威信をかけ
丸3日かけて
裏地まで しっかりと
コーティング済み>
<そして
このスーツを着た状態で
すぐ横にある
プールを歩いてもらい
完全防水できるのかを
検証してもらう>
いや でも…
はい。
うん。
<果たして
完全防水 できるのか?>
(♪~)
<大吉 入水>
はじいてるね。
<華丸 入水>
はい はい はい。
いきます。
はい。
<水中ウオーキング スタート>
<優雅に 歩いて行く>
(森川)ハハハ…[笑]
<ぬれている感じは
見受けられない>
<華丸 ノリノリ>
<果たしてスーツは
無事なのか?>
<上着から 水が はじけている>
<華丸は どうか?>
<さぁ 結果やいかに?>
えっ?おっ?
(森川)ビチャビチャ。
これ…。
(森川)ハハハ…[笑]
<確かに 見る限り
華丸のパンツは…>
びちょびちょ
なんじゃない。
ハハハ…[笑]
うん。
<唯一ネクタイだけ 乾いていた>
…ですよ はい。
<ちなみに敗因は
いくら完全防水といえど
水に浸かる時間が長ければ
水圧によって
生地に浸透してしまうから>
(石井さん)…ということで。
<皆さん…>
<…て 聞いたこと
ありますか?>
<ネット上には 正しい姿勢を
キープすることで
全身の…>
<…という噂がある>
<そこで 今回は…>
<もちろん…>
<背丈・体質・姿勢も同じ
双子コンビ…>
(かずや)う~ん。
<今回は…>
<体重に変化が出ることを
考えると
検証期間は 5日間>
<そして 2人の…>
そうなんだ。
(森川)ハハハ…[笑]似てる。
<今回 姿勢を正すのは たくや>
<かずやは
意識せず生活する>
<現在の…>
<お互い この体重から
どれだけ変化したか見ていく>
<それでは…>
(たくや)やっぱ…
(たくや)あ~っ はい。
(たくや)違う?
<今回の検証は
姿勢を間違えると
全く 結果が出ない可能性がある>
<そこで 我々は…>
(たくや・かずや)あっ!
こんにちは!
へぇ~。
歯 白い。
<日本を代表する
プロサーファー
野呂玲花選手を
はじめ
数多くのアスリートや
タレントを指導した
すごい お方>
(おぜきさん)…と 足の この…
で その真ん中の
この肩 あるじゃないですか。
<この3点が一直線の位置にある>
<これが 正しい姿勢>
<さらに 内股に
なりすぎないことも 重要>
<たくやが
正しい姿勢で立ってみると>
(たくや)いや~っ!
(おぜきさん)キツイですよね。
(たくや)はい。
<普段 姿勢が悪い人だと
筋力が低下しているため
背筋を伸ばすだけでも キツイ>
(たくや)うわ~っ!おい…
<さらに 正しい姿勢を
自然に作れるようになる
エクササイズを学ぶ>
<1つ目は…>
(大島)あ~っ 痛い。
痛い 痛い。
<一見
姿勢と関係ないように見えるが>
<そう!
肩が正しい位置になり
自然と…>
<2つ目は…>
<3つ目は…>
<上に引っ張られる感覚が
体に染みつき
直立に立てるようになるという>
<最後は…>
<立ち上がったとき
すねが真っすぐになり
体が 一直線になる>
<この4つのストレッチを
毎朝 行うことで
自然と
正しい姿勢が身につく>
(たくや)先生 あと…
<このままでは
悪いVTRのように
頭が重く 最後まで
見ていられなくなってしまう>
<VTRの姿勢を正すために
情報は振り分けて お伝え!>
<我々 どうなの課は…>
<ということで 検証スタート!>
<昼食は…>
<たくやは 正しい姿勢で食べる>
あ~っ 全然 違う。
(かずや)あっ!
俺 もう 視界が もう
ここだけしか ないからさ。
<そして ソースをかけるときも>
<普通の場合は こう かけるが>
(かずや)いや 絶対 やりにくいだろ
それ。
見てないじゃん もう。
見てないじゃん[笑]
<これは 検証なので…>
<慣れていないため…>
<昼食後は 恒例…>
<たくや…>
(たくや)よし。
(たくや)ヤバイ ヤバイ…。
<さらに>
(たくや)正して
やってるんだ。
<さらに こんなときでも>
<立ち上がるときも 姿勢を意識>
(たくや)こうだ。
<常に…>
<メニューは…>
<しかし>
<何かに気付く たくや>
(たくや)俺…
(たくや)うわっ これ…
えっ?こういうこと?
<カレーうどんは
汁が飛ばないよう
前かがみで食べるのが 普通だが>
<たくや
カレーの汁を飛ばさぬよう
慎重に すする>
(かずや)ハハハ…[笑]
<一方かずやは
姿勢は悪いのだが
順調に食べ進める>
<Tシャツの色は白
一瞬も…>
<緊張が走る>
(たくや)こうは?
<しかし たくや
レンゲを うまく使いこなし>
(かずや)あっ いけてる。
<姿勢を正しながらの
カレーうどん すすりを
完璧に 身につけた!>
<こうして…>
(たくや)僕 今
途中で不安になったんです。
<いや たくや!Tシャツ…>
<果たして あす…>
<まずは…>
<まずは…>
<いざ!>
<測定!>
<体重は?>
ちょっと。
<続いて…>
<噂が正しければ…>
<いざ!>
<測定!>
<体重は?>
♬~
♬~
(生徒たち)あったかいよ「カップヌードル」!
<絶対王者「カップヌードル」
発売以来 出荷数量第一位!>
<万年No.2「シーフード」
タコみたいな具材は実はイカなんです>
<スープコスパ抜群「カレー」!
「カップヌードル」の約5倍のスープコスト!>
<伊勢海老は さすがに入ってないけど>
<いざ!>
<測定!>
<体重は?>
(華丸)えっ えっ?
ウソやん。
めっちゃ増えた。
(生瀬)400ぐらい。
(たくや)いや~っ いや~っ!
(たくや)えっ?
(大島)そうですね。
<しかし たくやは 噂を信じ
正しい姿勢を作るエクササイズに
励む>
<午前中
ゲームをして過ごす 2人>
<たくや
慣れてきてはいるのか?>
<1日やっただけでは…>
<一方かずやは この姿勢>
<しかし…>
(たくや)今 これ 俺は…
(かずや)なるほど。
(かずや)なるほど。(たくや)うん。
<姿勢を正す たくやの前に
現れたのは>
(たくや)ちょっと かずや。
(かずや)えっ?
(たくや)一直線。
<歩いた距離は一緒だが
消費エネルギーが違うはず>
<これが…>
<午後1時 帰宅し…>
<2日目の昼食は…>
<たくやは 姿勢を正し 上品に>
<かずやは いつも通り
前かがみで食べる>
(たくや)ハハハ…[笑]
(森川)めちゃ
見てくれてる[笑]
(かずや)「どうなの課」
めっちゃ見てるらしい。
多分…
(たくや)この後は…
(たくや)ハハハ…[笑]
<次の現場へは…>
<運転中 サボらないか
かずやに撮ってもらう>
<きょうも 同じ食事をし
同じ生活をした 2人>
<違いは 姿勢を正すか
正さないかだけ>
<あす 体重に
どう影響してくるのか?>
<確かに 無理している感じは
なくなったように見えるが
肝心の…>
<まずは…>
<いざ!>
<測定!>
<体重は?>
(たくや)お~っ。
お前…
<続いて…>
<現在 0.4kg増えているが
きょうは どうなるのか?>
<測定!>
<体重は?>
(華丸)えっ?
(大吉)え~っ?
(かずや)減ったか すごい!
(たくや)減った!
<きょうは2人とも減ったが
初日からは まだプラスの状態>
<しかも 差は
わずか0.1kgだけ>
(たくや)しかも 何なら…
<もう3日目なのに…>
<これは…>
<…に なってしまう可能性が>
<しかし
たくやに できることは…>
(たくや)よろしくお願いします。
(たくや)右折するときは こうしろ。
<収録の合間の楽屋でも>
<姿勢を正すのが難しい
外ロケでも>
<給食を食べるシーンでも>
<痩せることを信じ
姿勢を正した>
<30分もたなかった
座ってのゲームも>
<倍以上の…>
<…通しで できるようになった>
(たくや)…ていうのは…
(生瀬)あ~っ
素晴らしい。
<…たくや>
<この5日間 2人は
同じ生活・同じ食事をして
過ごしてきた>
<果たして
結果は どうなるのか?>
(たくや)何か…
<まずは…>
<いざ!>
<測定!>
<体重は?>
(かずや)まぁ でも…
<続いて…>
<…するだけで…>
<運命の!>
<最終測定!>
<体重は?>
<運命の!>
<最終測定!>
<体重は?>
(森川)あれ?
(生瀬)あっ!
これ すごいよ!
<ということで 最終結果は…>
<この結果を
おぜきトレーナーに伝えると>
(スタッフ)姿勢を正した
たくやさんが…
(おぜきさん)お~っ。(スタッフ)一応…
<ということで…>
(華丸)…みんな じゃあ
ちょっと…
(♪~)
(♪~)
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