秘密のケンミンSHOW極!高知ピンクのチキンナンバン!?茨城栗キングダム[字][デ]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

秘密のケンミンSHOW極!高知ピンクのチキンナンバン!?茨城栗キングダム[字][デ]

高知のチキンナンバンはタルタルじゃなくオーロラソース!?▽空前のマロンブーム到来!茨城の栗は一味違う!最強モンブラン登場▽北関東お国言葉にMC田中裕二が挑む!

出演者
【司会】
久本雅美
田中裕二(爆笑問題)
【ゲスト】
鈴木桂治[茨城]
ほしのディスコ(パーパー)[群馬]
真壁刀義[神奈川]
あいなぷぅ(パーパー)[愛知]
杉本彩[京都]
ケンドーコバヤシ[大阪]
川村文乃(アンジュルム)[高知]
三山ひろし[高知]
佐藤信長[宮崎]
番組内容
久本雅美、田中裕二(爆笑問題)がMCを務めるディスカバリーエンターテインメント番組!日本全国の激うまグルメや衝撃の習慣を徹底調査!あなたの知らない日本が明らかに!?お楽しみに!▽番組ホームページ(PC・スマホ)では、あなたの知っている「ケンミンのヒミツ」を大募集中!!
制作
ytv
番組ホームページ
●番組HP
https://www.ytv.co.jp/kenmin_show/

ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. スタッフ
  2. モンブラン
  3. オーロラソース
  4. チキンナンバン
  5. 茨城
  6. 意味
  7. ケンコバ
  8. 笠間
  9. 高知
  10. 鈴木
  11. 今回
  12. お願い
  13. パーパー
  14. 一体
  15. 群馬
  16. 人気
  17. 正解発表
  18. 絶対
  19. 店内
  20. 東京

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<ケンミンのケンミンによる
ケンミンのための…>

(田中)
さあ お待たせしました。県民を
ディスカバリーするお時間です!

(久本)
今夜も日本を代表する
主要県民の皆さんでございます!

よっ!
(拍手)

ありがとうございま~す!
ようこそで~す!

さあ まずは初登場ですね
2.5次元の舞台で活躍中!

俳優の佐藤信長さんは
宮崎県民!
ようこそ~!

よろしくお願いします。宮崎県
宮崎市の出身の佐藤信長です。

すご~い。
(佐藤)ちなみに…。

へぇ~ 気持ちがいい 爽やかな…。

お願いします。

バカヤロウ。

無理ですか こっから出ないから。

さあ そして同じく初登場
パーパーの2人は

群馬県民と愛知県民で~す!
はい ようこそ!

(パーパー)よろしくお願いしま~す。

わたくし
ほしのディスコがですね

群馬県沼田市という所から
来てまして…。

で 私が愛知県…。

コンビ名の
パーパーっていうのがですね

愛知県の方言で
窓を開けるとかの開けるを

パーパーにするって
言うんですけど…。
へぇ~!

そこから頂戴したんだ。
(あいなぷぅ)はい。

じゃあ…。

適当に合わしてる。

さあ まずはですね あの酒豪県で
意外過ぎる熱愛グルメを

発見しちゃいました。
今夜も行くぞ!

<今回は 高知県民の
熱愛グルメ>

<高知県を代表する
グルメといえば

大エース
カツオのたたきをはじめ

豪華絢爛に盛り付けられた
皿鉢料理と

黒潮にもまれた 激ウマな
シーフード揃い踏みの…>

<今回 満を持して…>

<それは…>

<…って 高知でチキン南蛮?>

<地鶏王国・宮崎が誇る
超名物グルメである>

<上にかかるのは 言わずもがな

タルタルソース一択のはずだが

高知のチキンナンバンを
よく見ると

何だ?タルタルではなく

謎のピンクソースが
ベットリかかっている>

<なんと高知県民
この謎のチキンナンバンを

声高らかに高知名物と
主張しているじゃないか!>

<そこで 早速
高知県へ飛び 調査開始>

(スタッフ)めちゃくちゃうまい?

圧倒的です。

(スタッフ)めっちゃおいしい?

(スタッフ)ほんとですか。

<なに?>

<オーロラソースといえば…>

<などで見かける 割と…>

<高知の酒豪達が集う…>

(スタッフ)えっ かけないんですか?
はい。

(スタッフ)えっ!?
違うんですか?

<さらに…>

え?
分からん…。

<こちらの…>

こっちこっち~!

<そこで 噂の
チキンナンバンの超有名店

鳥料理専門の鳥心さんへ
行ってみると

カウンター席も
その奥にあるお座敷席も

広々とした店内は
腹ペコ県民達で超満員!>

<メニューを見ると 鶏料理が
ズラリ並ぶ中

チキンナンバン定食が バッチリ
ポールポジションを獲得>

<しかも 人気ナンバーワン>

<そこへ…>

<噂のチキンナンバンが登場!>

<しかも で でかい…>

<1枚肉で超ビッグサイズの
チキンのセンターには

ピンクのオーロラソースが
たっぷりかかっている>

<すると 超ボリューミーな
チキンナンバンを

ステーキよろしく
ナイフでザクザクと切り分け

オーロラソースを たっぷり
まとわせ 豪快に ひと口>

<練習帰りの高校球児は

チキンナンバンを頬張るや否や

マンガに出てきそうな
爆盛りライスを

わんぱくに かっ込んだ…
かと思いきや

このデカ盛りコンボを
10分足らずでキレイに完食>

<す すごい>

(スタッフ)そう。
それはもう…。

≪どっちも食べれる…≫

≪肉汁も多くて…≫

<高知では タルタルソースより

さっぱりとチキンナンバンを
味わえるオーロラソースが定番>

<その提供店は…>

<また チキンは…>

<鳥心さんでは やわらかく
ジューシーでコクのある…>

<そして 揚がったモモ肉を
宮崎バージョンと同様

甘酢に どっぷり くぐらせると

ここで真打ち 味の決め手となる

オーロラソースのご登場>

すみません…。

<そして こだわりが詰まった
オーロラソースをかければ

高知県民熱愛
チキンナンバンが完成するのだ>

<ちなみに 高知では…>

<例えば 田園の脇に構える
豚太郎さんでは…>

チキン南蛮定食です。

<マヨネーズ多めの
オーロラソースに

数種類の香辛料を加えた
ピリ辛タイプ>

<さらに こちらの創作居酒屋
利他食堂さんでは

オーロラソースに

細かくカットした
オリーブを加え

カットトマトをあしらった

なぜかイタリア風の
チキン南蛮だった>

<続いて 高知版チキンナンバン
もう1つの有名店…>

<看板には でかでかと

チキンナンバンを猛プッシュ>

<店内は 一見スーパーのような
雰囲気だが…

奥へ進むと
ショップ・イン・ショップの

お弁当売り場が出現>

<実は こちら 県内に…>

<しかも そのラインナップは
なんと驚異の…>

<中でも
ダントツ一番人気という

定番のチキンナンバン弁当を
見せていただくと

ん?なんだ?>

<中でも
ダントツ一番人気という

チキンナンバン弁当を
見せていただくと

こちらのは…おや?

何だか やたら白っぽいソースが
かかっているが…

実は こちらも
れっきとしたオーロラソース>

<如月さんでは
肉にあらかじめ…>

<カリッと揚げたら
甘酢にくぐらせず

ダイレクトに 甘めの
オーロラソースをかけて完成>

<衣のサクサク感を重視した
チキンナンバンなのだ>

そうなんです。それで…。

<なんと 全体の7割が
チキンナンバンだった>

<そして 土佐湾を望む
素敵なベンチでは

ご友人集まっての
ナンバン弁当ランチを

エンジョイ中>

<物欲しそうなワンちゃんも

完全スルーでパクリ>

<高知県の…>

<先程の如月さんの会長に
お話を伺った>

<なんと!まさかの目の前に
生みの親!>

<それが爆発的にヒットし

高知でピンクのオーロラソースの
チキンナンバンが

定番となったのだ>

<ここで 土佐の酒豪が集まる
ひろめ市場で

焼酎を豪快にあおる
こちらの土佐ダンディに

いつものお約束を伝えてみた>

(スタッフ)ないです ないです。

(スタッフ)はい。

<お隣で飲んでいた
関西から旅行中の

お姉さん達は…>

(拍手)
いや…。

うん 確かに。
もう絶対 それしか
考えられなかったです。

そもそも なんか…。

そう。
結構 食べてますね。

そうなんだ?
(三山)ほんとに この…。

いかんぜよ!
いかんぜよと。
これは…。

あれもう…。

(笑い)

川村さん やっぱり
オーロラソースなの?

いや…。

すごいビックリしたんですけど。
そらビックリするよね。

あの酸味が やっぱり
良いんですよね。あの…。

確かにね。

うまいことの…。

(笑い)
(ケンコバ)こじゃんと。

(三山)一枚肉がね。
すごかったね。
これ すごいわぁ。

おいしそう すごい。

ほんとに…。

マジか?
やっぱ あの…。

へぇ~。

いや 僕はもう だって…。

(笑い)

チキンナンバンを食べながら…。

ナンバン発のひろしなんですか?
(三山)そうなんです。
なるほど。

チキンナンバンの本場
宮崎県民の佐藤さん

どうですか?
僕 今…。

許せない?
許せないですね。
許せない!

宮崎のというか…。

それを なんか…。

ちょっと たぶん
見てる宮崎県民の方も…。

…って思ってますよ。

そらそうだよね。

さあ そして 柔道日本代表の
新監督になった

鈴木桂治さん 遅ればせながら
おめでとうございます。

おめでとうございます。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。

柔道で…。

必ず延岡というとこで
あるんですけど そこに…。

我々の中では…。

食べてみたいと 興味はある…。
(鈴木)経験なしですね はい。

オーロラソースの
チキンナンバンを。でも…。

そっか タルタルソースね。

…と思いました。
じゃあ…。

食いついてきたよ~。

それは関係ないです。

この時間帯で?
そう思うでしょ?

これだけ言っときます。

<高知県民熱愛のチキンナンバン
今回は…>

<…を いただきます>

いや ちょっと
初体験だね ほんとね。

まず でかいね。
チキンナンバンの揚げた
いい香りが すごくする。

ちょっとオーロラソースを
つけさしてもらって。
そうしましょうよ。

いただきます。
オーロラソースつけちゃう。
いただきます。

うん!あ~。

(ケンコバ)え~!

合うね!
あたし…。

(ケンコバ)エーッ!?

(ケンコバ)
ヤバイ ヤバイ 宮崎ヤバイよ。

チキンナンバン自体も…。

ちょうどいいぐらいですね
これね。

ご飯と合う。

う~ん。

これね みんな好きな味だと思う。
みんな好きだね これ。

いっぱい つけたくなるもん。
いっぱい。

おいしい。
止まんないね。

川村ちゃん 口に入れすぎ。

いや~これ…。

うん!この鶏肉の脂と

このオーロラソースの酸味が
絡み合って これもう最高ですね。

このオーロラソースのおかげで
ペロッといけちゃう。

監督 うまいですよね?
おいしいです。

めちゃくちゃうまいですよね。
(鈴木)おいしいです。

≪すごく合いますね≫

これ また別もんだね
タルタルとは違う 別もんだよね。

やっぱ すげぇな。

飽きさせないもんな。
≪おいしいです≫

これ うまいですね。

これ うまいです。
これは確かに

米 ライス大盛りがいいですね。
いくなぁ。

ご飯と合うね。
めっちゃいくな コバな。

久しぶりに
食べたんじゃないですか?

泣きそうになってますか?
ちょっと…。

今…。
(笑い)

本当に…。

さあ そして タルタルと比べて
どうだったんでしょうね?

おいしかった。
やられたね!
おいしかったです。

(佐藤)って感じなんですけど
やっぱり…。

いいね~!
チキン南蛮界…。

(笑い)
素晴らしい。

普通に これを…。

これね。
確かに。

これは…。

確かに。
皆さん 食べてて

わかると思うんですけど…。

これが多分 これをすすめる…。

これは絶対に…。

出た。何だろう 自分で…。

(笑い)

僕は もうほんと
正直なところ ほんまに…。

これから…。

(笑い)
でしょうね。
何よ それ?

<昨今 都内に…>

<世は まさに…>

<中でも今 要チェキな
トレンドは

しぼりたて!>

<そこで 気になる
日本の栗について…>

<発見!なんと…>

<意外や意外 あの納豆帝国…>

<しかも
モンブラン旋風 吹き荒れる

大都会 東京の
人気洋菓子店の多くは…>

(スタッフ)
茨城産の栗ですか?

<東京の…>

<…が支えているじゃないか!?>

<そこで 茨城県に向かい

栗に関する
県民の認識を調査>

<3人組は…>

エーッ!

おこぼれ頂いて ねえ?

そうそう…もらうんですよ。

みんなに山分けしてるんですよ。

(スタッフ)出先でもらった?
はい。

(スタッフ)山分けにしたんですか?
はい。

<ということで 実は…>

<茨城…>

<早速 茨城一の栗の産地
笠間市へ>

<市内を流していると
はい きました!いきなり…>

<さすがは
日本一の栗の産地

早送りしても
お見せできないほど

広大な栗畑が続いていた>

<失礼して
栗畑に潜入すると

おぉ~!落ちてる 落ちてる>

<1つ実を取り出してみると
何とも…>

<茨城の栗は まさに
旬 真っ只中を迎えている様子>

<ということで 3か月前に
出来たばかりだという

茨城のブランニュースポット
道の駅かさまにある

直売所へ行ってみると…

いきなり ありました。
台を丸々占拠して

笠間産の栗 これでもかと…>

<よく見てみると んっ?

何やら文字が書かれた紙切れが
入っているぞ。これは?>

<えっ 栗って
そんなにあるの?>

<栗の品種など
考えたこともなかったが

茨城県では何と
およそ12品種の栗を栽培>

おすすめです。
栗って聞いてイメージする…。

食べ方としては…。

<味よし 香りよし 形よし

栗の最強品種 利平>

<さすがは栗の王様
こちらでは

1キロ 2, 600円と
結構いいお値段>

<なんともかわいい
ぽろたんという品種は

包丁を使って 硬い鬼皮に
ぐるりと切れ目を入れ…>

<なんと あの厄介な渋皮が

鬼皮ごと ぽろっと
剥がれちゃう

栗界のニューウェーブなのだ>

<続いて 笠間のセンター街

笠間稲荷門前通りにある

こちらのお店に行ってみると

何?かさまの焼き栗?>

<そして店員さんが
いかつい器具の

蓋を開けると おお~

ゴロゴロと飛び出してきたのは
焼きたてホヤホヤの

笠間の焼き栗>

<めっちゃアツそうだが
超うまそうだ!>

<そう 焼き栗専用の機械で
圧力をかけて焼かなければ

栗本来のおいしさを
引き出せないので

焼き栗は お店で買うのが
県民スタンダード>

<一方 ご家庭の栗事情は
どうなのか>

<市内にある こちらの
ご立派なお宅に行ってみると

庭先には談笑する
茨城マダム達>

<そして そこにあったのは

え?釜?>

(笑い)

<あ~だこ~だ言ってる間に

お待ちかね
栗おこわの炊きあがり>

<お~!これこれ~!>

<立派な笠間の栗が
ごろごろ入って

はい 絶対うまいやつ>

<そして 何故か茹で栗と共に
テーブルに運ばれると

おこわの中の大ぶりの栗を
頬張っては

すかさず 茹で栗を上品に
ほじくって味わうマダム達>

そうですよね…。

≪ご飯ですけれども…≫

お茶飲みながら食べて 食べて。

そうです。

<ご機嫌なマダムが
持ってきたのは…ん?>

(スタッフ)栗のジャム。

(スタッフ)あ 作ったんですか?
茶色いほうは…。

(スタッフ)ブランデー煮。

(スタッフ)家にありますから?

<そう 日本一の栗の産地
笠間では

栗農家でもないのに
一般家庭で

栗の木を普通に所有。そのため

日持ちする栗ジャムや
ブランデーなどで風味をつけた

渋皮煮に加工することも
県民スタンダードなのだ>

<と ここで
犬好き茨城マダムから…>

そうだね。

すごいやつ。

<え?>

<ということで 栗王国
茨城のモンブラン 捜索開始>

<まずは 誰がよんだか…>

<日本最大級の採石場にして
観光名所

石切山脈にある モンブランの
超有名店へ。すると…>

<と スマホをかまえた
茨城レディーの前の機械からは

お~!黄金色に輝く
極細パスタのような

笠間の栗のモンブランペーストが
文字通り

山のように回しかけられている>

はい じゃあ すいません
こちら…。

<茨城姉さん ワイルドな山盛り
モンブランを受け取ると

山肌にスプーンを入れ

モンブランを幸せそうに
頬張った>

<茨城美人ママも
キッズとパクリ>

(スタッフ)栗の濃厚さ?

<こちらのモンブランペーストの
材料は

もちろん 笠間栗と砂糖のみ>

<これを 甘さ控えめの
生クリーム

スポンジケーキ
ビスケットで作った土台に

水圧抜群のシャワーのごとく
惜しげもなく回しかければ

茨城の宝 笠間栗100%の
モンブランが完成>

<続いて 笠間の玄関口

真っ昼間から
人っ子ひとりいない

笠間駅前通りを
ちょっと進むと

現れたのは おお~!
茨城というより

東京青山の裏通りにありそうな

超オシャレな店構えの こちら>

<地元で人気の洋菓子店…>

<店内には 季節感溢れる

色とりどりのケーキが並ぶ中
ありました!

明らかに他のケーキより
大量に陳列された

笠間栗のモンブラン>

<細めに絞られた
マロンペーストが

繊細かつ美しい
こちらのモンブランは…>

<さらに こちらの
民家風…というか

完全に石川さん家を
利用した

実家感丸出しの店舗では
なんと…>

<おっと この手がありましたか>

<超きめ細かいかき氷の上に

大胆にも
モンブラン絞っちゃいました>

<続いて 地元で人気の
モンブランを出すという

こちらのお店へ行ってみると
何?

朝も早くから大行列
ご苦労様です>

<とっても気になる
大人気のモンブランは 何?>

<続いて 地元で人気の
モンブランを出す

行列のできる
パティスリーへ>

<失敬して店内に入ると

ありました 噂のモンブラン>

<細めの笠間栗ペーストが
これでもかと かかった

ボリューム満点の1品>

<すると 注意書きには 何?>

<こちらのモンブランの命は

中に入った超巨大な
焼きメレンゲのサクサク食感>

<そのため モンブランを
買った人を直撃しても…>

<誰も答えてくれなかった>

<そんな中 なんと車の中で
モンブラン堪能中の

茨城母さんを発見>

(スタッフ)5分ですか?

そうですね もう結構…。

<1秒単位のおいしさに
こだわる

恐るべき茨城県民の
モンブラン愛だった>

あれだけのモンブランの
素晴らしいね。

食べたいね~。
いや いいわ~ これちょっと
贅沢な ね~。

へ~。

やっぱりね。
茨城で育ったからなんでしょうね。
(鈴木)振り返ると。

ねえ。

あの~ 私の…。

やっぱり そうですか。
(鈴木)はい 小さい頃から

まあ ほんとに…。

逆に知るぐらい。

例えば…。

なるほど。

さあ 佐藤アナ
茨城のモンブランについて

他にも情報があるんですね。
あるんすか?

その中で紹介されている
「庭カフェKULA」さんでは

なんと モンブランをはじめ
4種の栗スイーツが楽しめる

栗ざんまいなる
ワンプレートが人気です。

さらに 味のある店構えの
「栗のいえ」さんのモンブランは

なんと…。

新感覚モンブラン。
茨城のモンブランは

もしかすると時代の先を
行っちゃってるかもしれません。

あの栗だと思ってたんですけど…。
丹波の栗。

≪すごいですよね≫

あと あの…。

(杉本)車の中で一番おいしい時に
食べたいっていう。

(笑い)
めっちゃ好き 貪欲さ。
ものすごい共感する。

群馬でも栗採れるんですけど…。

おばあちゃんのセンスがないのか
いつも…。

(ほしの)
小石ぐらいちっちゃい栗しか…。
ないの?

何か 群馬にないのか
分かんないですけど。
あるでしょ。

それしか見たことなかったので…。

おばあちゃん…。

大丈夫?
(笑い)

<茨城県民熱愛の モンブラン。

今回は U-Acafeさんの
プレミアムモンブランを いただきます>

この大きさですよ。こんな。

これが食べられます。

では いきましょう。
いただきます。
いただきま~す。

いっちゃう あたし いっちゃう。
うわ もう嬉しい。

わぁ~!スゴイ!スゴイ!
うわっ サッと入っちゃうけど。

見て これ!
何これ!

これもう あたし もう…。

う~わ!スゴイよ これ!

いただきま~す!

めちゃめちゃ…
めっちゃ うまい。

もうこれ ほんとベタだけど…。

ほんとに ビックリ。

ヤバい。
あのね 栗そのものの味 濃厚。

ハンパないね。
もう ホントに…。

秒で なくなっちゃう。

相当これはもう…。
栗の うまみが残るのよ
しっかりと。

茨城まで行く価値がある これ。
栗そのもの。ほんと ヤバい。

笑いが止まんないわ おいしくて。
ヤバい これ。

やだ…止まんない。
おいし過ぎる。

プレミアムですね。
やっぱりこれ プレミアムだわ。

すごい。

笑いが止まらない…ほんとに。
笑いが止まらないです。

(笑い)
いった~ きた~。

(鈴木)…って言うんですか
広がり方が もう他の…。

おいしいですし 何か…。

いい思いして頂いて
ありがとうございます。
(笑い)

スイーツといえば
真壁さんでしょうけども。

あの やっぱり見た目も
凄かったんですけど

やっぱ
口の中に入れた時のこの…。

確かに。
それと同時に…。

(ケンコバ)あの映像はね…。

(笑い)

(ケンコバ)素晴らしいです。
セクシーなね。

<毎度お世話になってます!>

<群馬 栃木 茨城…>

<そう!群馬 栃木
茨城ともに

東京から そこそこ
近いにもかかわらず>

…かましてんじゃねぇよ!

<北関東には 東京と同じ

関東エリアと思えない

独特な お国訛りがあるのだ>

<これまで 数々の…>

<今回は…>

<クイズ!>

<問題の前に まずは…>

<一体 どういう意味なのか?>

<早速 栃木県民に聞いてみた>

…って ことです。

<正解は…>

<さあ 田中さん
準備はいいですか?>

<まずは 群馬県の
ケンミン語から出題>

<よ~く お聞きください>

<一体 どういう意味なのか?>

<太田市の上州ミドル達に
聞いてみた>

(スタッフ)「はー」が
もうなんですか?

<そう。「はー」が もう

「けーるんきゃ」が
帰るの?という意味なのだ>

<では ここからが問題>

<さて この…>

<…とは 一体
どういう意味でしょうか?>

<田中さん
サービス問題ですよ>

「わたしら」は 私らでいいよね?

「わたしら なっから
よいじゃねぇんに」…。

なんでもう帰るのよ?みたいな…。

<それでは 正解発表!>

いや~ 難しい。

<それでは 正解発表!>

「なっから」か。わたしら とっても。
(スタッフ)あっ とっても。

「よいじゃねぇ」っていう事は
要するに 楽じゃねぇって事を

「よいじゃねぇ」って言うんだよ。
(スタッフ)ああ…。

…と いうことだ。

<ということで 正解は…>

<続いては
茨城県のケンミン語>

<よ~く お聞きください>

<ベテラン農家夫婦に
聞いてみた>

あんたの お宅のっていう。
(スタッフ)へぇ~。

「げ」っていうのは 家。

(スタッフ)あなたの家って事ですか?
そうそう…。

だから 私の弟っちゅう意味だ。

「とーみぎ」っつうのは
普通 とうもろこしだ。

ここら辺では みんな
「とーみぎ」って言うんだわ。

<そう 「おめ」が あなた

「げ」が お家 「しゃで」が 弟

「とーみぎ」が
とうもろこしという意味なのだ>

<では ここからが問題>

<それでは…>

<…とは 一体
どういう意味でしょうか?>

いや…「いしけー」って何だよ?
「いしけーから かっぽっぺよ」?

おまえ…。
いや…これ サービス問題だよ。

分かる 分かる。
つくった とうもろこし…。

<それでは 正解発表!>

<それでは 正解発表!>

(スタッフ)出来が悪い?

<ということで 正解は…>

いや~ 「いしけー」ですね
もう出来が悪い。

難しい。
難しいですよ。

鈴木さんは ケンミン語の意味は
当然 分かるんですか?

大体 分かります。

生まれたところが。
もっとこう…。

弟のことも「しゃで」って
言うんですか?

言うんだ。
はい。「しゃで」…ですね。

さあそして 群馬県民ね。

っていうのが あるんですけど
あれを…。

…替えて歌ってました。

そうなんだ。
かわいい~。

川村さんは どうですか?

(笑い)
あっ あの…そうです。

やってみますか?せ~の…。

(笑い)

絶対 チョキ出しちゃう。

♬~

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事