サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 今ブーム!昭和レトロを爆笑解説SP!![字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 今ブーム!昭和レトロを爆笑解説SP!![字]

子供博士こと“博士ちゃん”がサンドウィッチマン&芦田愛菜に最強授業!
今夜は昭和家電博士が今ブーム!昭和レトロを爆笑解説!
懐かし激レア昭和家電も続々登場!!

◇番組内容
今夜の博士ちゃんは今ブームにもなっている昭和レトロをお馴染み昭和家電博士が当時の映像を見ながら爆笑解説!
番組で募集をかけた昭和家電に視聴者の方々から180件以上の投稿が!
そんな日本全国から集まった懐かし昭和家電がスタジオに登場、芦田愛菜が馴染みのないおもしろ昭和家電の操作に爆笑チャレンジ!
◇番組内容2
さらに激レア昭和家電が眠る埼玉の(秘)倉庫を博士ちゃんが大捜索!続々登場するレア家電とともに、博士ちゃんの同志も参戦で最強授業の展開にサンド愛菜も大興奮!
◇出演者
サンドウィッチマン/芦田愛菜
    
博士ちゃん
◇おしらせ
★番組では『博士ちゃん』や『自撮り博士ちゃん』を随時募集しています!
 詳しくは番組ホームページをご覧ください!
 https://www.tv-asahi.co.jp/hakasechan/

★「博士ちゃん」公式Twitterも要チェック!
 https://twitter.com/hakasechan_5ch

この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 隆貴君
  2. 家電
  3. 昭和家電
  4. 昭和
  5. 当時
  6. ハハハハ
  7. 宗久君
  8. 投稿
  9. 面白
  10. スタッフ
  11. 一体
  12. 川端
  13. 全国
  14. 愛菜
  15. 家庭
  16. 本当
  17. テレビ
  18. 掃除機
  19. 年代
  20. 発売

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(2人)サンドウィッチマンと…。
芦田愛菜の…。

(3人)『博士ちゃん』!

〈今夜は 全国のご家庭に眠る

お宝昭和家電 大捜索スペシャル〉

〈今 レトロ可愛いという理由で
喫茶店に通う若者が急増〉

〈今年5月には
西武園ゆうえんちが

心温まる幸福感をテーマに
リニューアル〉

〈昭和の人情味あふれる体験が
できると話題に〉

〈そんな今…〉

(隆貴君)やっぱり
昭和家電は生き物です。

こういうのも
全部 生きてると思ってるので。

〈番組に

(伊達)「この部屋は…」

〈今見れば ヘンテコな

笑えて和める笑和家電を集める事
200点以上〉

「面白いよね」

〈まるで 昭和に
タイムスリップしたような

自宅で暮らす

昭和家電に詳しすぎる博士ちゃん
仲世古隆貴君が

番組4度目の登場〉

〈最近では
NHK放送博物館の学芸員と

対談のお仕事もこなす

今話題の16歳〉

〈番組では 視聴者の自宅に眠る
昭和家電について

募集したところ…〉

「ええー すごい!」
(富澤)「めっちゃきてる」

〈ぜひ うちにある家電を
隆貴君に見てほしいと

応募が殺到〉

〈その数 なんと187件〉

〈その一部を 事前に
隆貴君に見てもらうと…〉

これで…。

〈今夜は
そんな 全国から集まった

なかなか お目にかかれない
激レア家電で爆笑授業〉

うわー! ちょっと待って
なんか飛んでる! 漏れてる…。

〈更に 100年前に創業した
電気店の在庫を

丸ごと大捜索〉

おっ これは…。

〈超お宝家電を発見する事に!〉

(3人)ええー!

面白いよね。
こんなのあるんだっていうの…。

超えてくる!

さあ それでは お呼びしましょう。

お久しぶりです。
お久しぶりです。

元気? 隆貴君。
元気です。

よろしく。
よろしくお願いします。

ああ そうなんですよ。

NHKテキスト90周年企画
という事で。

90周年?
はい。

NHK放送博物館の学芸員さんと

戦前のラジオと 戦後の
テレビ ラジオの歴史について

ちょっと
お話しさせていただいて。

(スタッフの笑い)

ありますか?

パチンコ台…
うわっ すごい!

そうです。

そうです。

玉も1500個 購入して…。
ええー!

ハハハハ…!

パチパチ打っております。
まあまあな数 購入したね 玉。

そうなんですよね。

ありがとうございます 本当に。

さあ というわけで

こちらです!

うわー!
おおー! すごい!

いや すげえな。

換気扇っぽく見えるんですけど

あれ 和風扇っていって
扇風機なんですよ。

壁掛け?
いや…。

床置きなの? これ。

そうですよね。
こんなのは知らない…。

生まれる前だ。
生まれる14年前か。

あれは なんですか?

これは 電気座布団ですね。
電気座布団? へえー。

何? これ。
これは…。

これ!
これ…。

ハハハハ…!
あっ これ テレビなの?

そうです そうです。
面白い!

そんなのあるの?

〈全国の家庭に眠っていた

笑って和める お宝笑和家電

1つ目は…〉

〈20万台売れた大ヒット商品〉

〈当時 社会問題になった
ある事を解決した昭和家電〉

それでは…。

はい お願いします。

東京都にお住まいの
石田さん 10歳からの投稿です。

…との事です。

なんだ? これ。

〈昭和30年代 ある社会問題を
解決したという この家電〉

〈何に使うものか
わかりますか?〉

なんだろう? これ。

なんのダイヤル?
これ。

弱い 中 強い?

って事は 熱くなるな。

そうなんだよね 上の あの金具…。
上も こうなってて

なんか こう
この上に ちゃぶ台を置いて

これを下に置いて
その上に布団を掛けるみたいな。

えっ じゃあ…。

でも 「今まで火を使ってたのに」
ってコメントしてくださって…。

火?
そっか。

ハハハハ…!

そんなじゃないでしょ
さすがに。

あっ でも 囲炉裏とかね。
あっ 囲炉裏。 確かに。

あっ 囲炉裏?
あっ 囲炉裏。 確かに。

さあ これは
一体 どんな家電なのか

VTRがあるそうです。
ご覧ください。

〈この家電が発売されたのは

コカ・コーラが発売され
大流行となり

ロカビリーブームが巻き起こった
昭和32年〉

〈そんな当時
社会問題となっていたのが…〉

「ナレーションが すごいな」
「ナレーション…」

「独特だよな」

(スタッフの笑い)

〈家が密集していたため
燃え広がってしまう住宅火災〉

〈そんな中 火災の原因として
特に多かったのが…〉

「こんな事やってたの?」

「これ 危ないですよ」
「絶対 火事になるだろ こんなの」

〈本来は
調理用の電気コンロを

「調理用なんだから」

〈そんな中 発売されたのが
こちら〉

「これ?」

〈そう これは 電気こたつ〉

〈当時 爆発的に売れたというが

この家電の
笑って和める笑和ポイントは

一体 どんなところなのか?〉

これは どこなんですか?
笑和… 笑えるポイントは。

ああ なるほど。

外に出して ストーブで…
ストーブとして使ってたっていう。

メーカーの想定していた
やり方とは

ちょっと違うっていうのも
あったみたいで。

ハハハハ…!
ハハハハ…!

あとは…。

…な感じがしますよね。
危ない。

電源入れたら あのシルバーの部分
死ぬほど熱くなる…。

確かに。
ねえ。

これをさ 布団とかの中に入れて

指で あそこ当たった日には
もう やけどよ。

だったら もっと
ガードしないといけないよね。

ああ そうですね。

〈昭和に生まれた
暖房家電の中には

更に 笑って和めるものが
あったみたいです〉

あっ!
電熱線 入ってるのか これ。

チョッキだ。

ハハハハ…!

これは ズボンだ。
あっ ズボンか。

ええー!
これはですね…。

えっ? 今…。

ああ 本当?
うん。

〈全国の家庭に眠っていた

笑って和める お宝笑和家電〉

〈続いては…〉

〈狭い団地暮らしに革命〉

〈あれとあれを合体させちゃった
一石二鳥のアイデア家電〉

これは 絶対 鍋でしょう だって。
そうですね。

それ以外ないよな。
開けてみますね。

ああー…。

ここですか? あっ 開く。

あれ? なんか…。
じゃあ…。

注ぐっぽいです。
ここに ちょっと こう…。

それは
真ん中に置けたりするのかな?

そういうわけじゃない?
あっ… ああー!

ああ… あるよね
おもちゃでね。

…みたいだなって
思ったんですけど。

ああー!

ザラメ入れて。
あれにザラメ入れて。

ここに入れて
こういう事ですよね。

そうそう そうそう。
さあ 隆貴君

この家電 見て
どう思いましたか?

当時の取扱説明書の絵を見て
納得しましたね。

あっ そういう事かと。
納得した?

さあ それでは この昭和家電を
送っていただいた方から

番組に寄せられたコメントを
ご紹介します。

茨城県にお住まいの高校1年生の
福原君からの投稿です。

若い子が送ってくるんだね。

はい。
ちょっと 続きもあるので

読みますね。

…との事です。

いるんだね。
茨城支部。

今 ちょっと
いろいろ このご時世…。

そうか そうか。
そうなんですよ。 なかなか…。

という事で

えっ! マジ?
はい。

〈なんと
隆貴君に負けず劣らずの

昭和家電博士ちゃん
2人目が登場〉

〈全国の家庭に眠っていた
お宝笑和家電〉

〈続いては…〉

〈なんと
隆貴君の文通相手からの投稿〉

という事で

えっ! マジ?
はい。

いや こっちからは
知らないという。

福原君はね 隆貴君の顔
もちろん知ってるけど。

ええー!
今 初めて見たんでしょ?

そういう事ですよ。 本当に初対面。
ええー!

(一同 笑い)

〈番組を通じて
隆貴君の事を知り

今どき 文通で
やり取りをしていたという

福原宗久君 15歳〉

〈なんだか 彼の部屋にも

大量の昭和家電が
あるようですね〉

いや もう…。

そうだよね。

あんまり 周り いないもんね。
福原君は いつ頃から

こういう昭和家電 好きなの?
集めてるの?

小学校4年生。

「家電はじめた」。
「家電はじめた」。

お店じゃん もう。
ハハハハ…!

何? 何? なんだ? これ。

(隆貴君)うまくいった?
(宗久君)これは… はい。

これ あの… 1963年に発売された

ナショナルの ハイクリーン
っていう掃除機なんですけど。

掃除機なんだ。
(宗久君)はい。

へえー。 たかちゃん。

むーくんでいいの?
ああ… 大丈夫。

あれを こう…。

(一同 笑い)

むーくん
一番のオススメっていうか

見せたいやつ あります?
(宗久君)これ…。

(宗久君)そう。 これ そうです。

すぐわかるな。
すぐわかるな。

うわっ すげえ!
(隆貴君)すごいね これ。

すごい…。 荒井注さんだよね?

ええー! すげえな! これ。

そうですね…。

へえー!

(宗久君)こんな感じで
今 あるんですけど。

うわっ!

はあ…!

(一同 笑い)

〈そんな むーくんが
見付けたという この家電〉

〈一体 どんな風に
使うものなのでしょう?〉

〈そこには 当時の住宅事情が
関係しているそうです〉

〈この家電が発売された
昭和40年といえば…〉

「なんか 特徴あるんだよな
この時代のナレーションってね」

「ああ スバル前だ」

〈高度経済成長の真っただ中で
好景気に沸いていた時代〉

〈そんな中 話題を呼んだのが…〉

「すごいね」

「公団住宅か」

〈手狭ながらも
現代的な団地での生活は

庶民のステータスに〉

〈そんな団地での小さな食卓でも

楽しめるようにと 作られたのが

こちらの家電〉

「なんだ?」

〈そう これは 鍋をしながら
同時に熱燗ができる

一石二鳥な電気鍋〉

〈省スペースながら
一家団欒を楽しめる

昭和が生んだアイデア家電〉

〈さあ それでは この製品の

笑って和める 笑和ポイントは
なんなのか?〉

ここに差すんですね。

やっぱり なんでもかんでも
合体させちゃうっていうのが

昭和家電あるあるなのかなと…。
そういう事だよね。

「これとこれ
合わせない?」みたいなさ

そういう会議 面白そうだね。
(隆貴君)あったでしょうね。

なんか こう 札が並べてあって

テレビとステレオとかと
くっつけて

「いけるんじゃね?」みたいな。
「これとこれ 掛け合わせよう」。

「これ いけるよ 絶対!」。
「いけるか? これ」っつって。

(隆貴君)「テレビと冷蔵庫…
ああ やめよう」とか。

「ちょっと これ難しいな」
なんつってね。

やってたでしょうね。
面白い!

この時代は 他にも 何かと何かを
合体するみたいなのは

やっぱり 多かったの?
(隆貴君)はい。

電卓と そろばんを合体させた
ソロカルというものがありまして。

ソロカル?
何? これ。

(隆貴君)そろばん絶対主義
みたいなのが

やっぱり ありまして。

逆だ。 この電卓
本当に合ってるかどうか

そろばんでやってみるかなって
こう やるわけだ。

めちゃくちゃだね もう。
(隆貴君)そうですね。

〈全国の家庭に眠っていた
笑って和める お宝笑和家電〉

〈続いては…〉

〈全世界で30万台発売〉

〈あの家事の負担を激減させた
ヒット商品〉

それでは 続いての昭和家電を
送っていただいた方から

番組に寄せられたコメントを
ご紹介します。

お願いします。
東京都にお住まいの

林さん 48歳からの投稿です。
ありがとうございます。

へえー!

ありがとう
ございます。

さあ その送っていただいたものが
こちらです。

ああー! さっきの!
これだよ!

これか!
こいつよ! 何? これ。

何? これ。

何? これ。

〈更に 閉店した
昭和の電気店の在庫を

丸ごと大捜索〉

あっ!

〈まさかの

〈全国の家庭に眠っていた
笑って和める お宝笑和家電〉

〈続いては…〉

〈全世界で30万台発売〉

〈あの家事の負担を激減させた
ヒット商品〉

さあ その送っていただいたものが
こちらです。

これだよ! これか!

ほんで グルグル回す
レバーみたいの付いてるんだよね。

電気じゃない…
家電じゃないっつったから。

えっ!

空洞?

普通に…
もうイメージどおりです。

(隆貴君)ストッパーが
かかっているので

これを前にカチャッとやると。
うわー!

ハハハハ…!

何? これ。
ちょっと 速めに回せる?

おおー! なんだ? これ。
愛菜ちゃん。

なんだ? 愛菜ちゃん これ。

これ だから…。

横にする? こういう事か。

これは 進化したものは

今のみんなの家に
あったりするのかな?

そうですね…。

〈昭和家電がなければ
誕生しなかったという謎の球体〉

〈一体 何をするための
製品なのでしょう?〉

〈この製品が

〈そんな 電気洗濯機が
生まれた時代に

誕生したのが…〉

〈今回 投稿のあった
こちらの手動洗濯機〉

〈しかし なぜ わざわざ

アナログな洗濯機を
売り出したのか?〉

〈そして この製品の
笑和ポイントとは一体?〉

そうですね。

そうですね。
当時は洗剤も粉ですからね。

だよね。
ええ。

〈一体 どんな風に使うのか?〉

〈特別に許可をもらったので

愛菜ちゃん 試してみましょう〉

もう 全自動洗濯機世代
でしょうから 愛菜ちゃんは。

はい! そうですね。
俺らは…。

うん。 洗濯 脱水っていう。

ハハハハ…!

えっ!
あんな…。

いやいやいや…。 じゃあ ちょっと
やってみますね。

では まずですね

洗濯物… 汚れたTシャツが
あると思うので。

めちゃくちゃ汚れてるじゃん。
入れます。

よし 入れました。
はい。 ではですね

次に 洗剤を溶かした
お湯がありますので それを…。

洗剤が溶かしてあるんだ。

はい 入れました。
はい。 あの… しっかり。

愛菜ちゃん
顔にかかるから気を付けてよ。

丸印に合わせて入れて…。

しっかりと。
ギュッと。 大丈夫? それ。

はい 閉じました。
では…。

ここは…。

結構な勢いで回すって事?
はい。

はい いきます。

いきます。 1 2…。

うわー! ちょっと待って
なんか飛んでる! 漏れてる…。

どこかから漏れてきてるって!
10。 はい 終了です。

開けて…。
はい。

ごめんね。 愛菜ちゃん やらせて。

本当に すみません。

ハハハハ…!
キレイになってる?

キレイになってなかったら
どうするよ?

よいしょ。
はい。

「10秒でキレイに」。

(スタッフの笑い)

なってないんだよ。
わからないです…。

いや まあ キレイになってるんで
いいんじゃないですか。

なってないんだよ!

いやいや…。

〈経年によって ふたが
緩くなってしまったようですが

当時は 手洗い洗濯を
助けてくれたそうですよ〉

名前からしても こう…。

いろいろ ブリキのタライの
メーカーだったりとか

そういうところが
家電に対抗してというか

似たような商品を
人力で作るっていうのが

町工場の… まあ 言ったら
電化の波の中での最後の抵抗で。

なるほどね。

〈当時 庶民には まだ
手が届かなかった電気洗濯機〉

〈その普及率の低さに
目をつけた町工場が

あえて 手動式の洗濯機を発明し
販売したのだそうです〉

ちなみに カモメホーム洗濯機の

改良前のバージョンのものも
ありますので

本日 きております。

そうです。
うわっ! 本当だね。

ええー!
えっ?

これ… 取っ手あるから
こうやるんじゃないの?

ええー!
そういう事です。

そういう事?
ええー! 嘘!

やってみましょうか。
可愛いよね。

かもめ印ナントカって
書いてるのが。

こんなキレイになるよっていう
「マジック」なんだ。

これ
どうやってやったんですかね?

ああ こう?
はい。

これ お水も入ってたら
結構 重いと思います。

さあ じゃあ ちょっと これも
Tシャツ 洗ってみましょうか。

いいわ もう。

〈全国の家庭に眠っていた
お宝笑和家電〉

〈続いては…〉

〈今回 実は 視聴者から
投稿された 187件の中に

隆貴君が特に気になる
投稿者が〉

「非常口 電気ついてる…」

「電気屋さん?」

〈なんと
昔の電気店で売れ残った

たくさんの昭和家電があるという

夢のような投稿が〉

これ…。

ここだったら。

〈というわけで ここからは

スタジオを飛び出して…〉

〈実は いただいた この投稿

おっ これは…。

〈果たして

〈今回 向かったのは
埼玉県幸手市〉

〈こちらの
通信設備の会社を経営する

川端さんからの投稿〉

こんにちは。 仲世古です。
川端と申します。

(隆貴君)よろしくお願いします。
(川端さん)お願いいたします。

〈まずは 恒例の名刺交換と…〉

すみません…。

「いや 偉いな! 素晴らしい…」

〈手土産を渡し 早速 本題へ〉

大体

その辺ぐらいから やってまして。

(隆貴君)すごいですね。

(川端さん)見ていただければ…。

〈という事で

〈すると その途中で…〉

(川端さん)そうですね。

(川端さん)
そうですね。 自分たちが

懐かしい!
懐かしい! 持ってた こういうの。

(隆貴君)なかなか フラッシャー
この状態で目にする事はないので。

もっと ドンガラの状態では
結構 見るんですけど。

(スタッフ)すごい?
(隆貴君)そうですね。

〈フラッシャー自転車とは

このような
ごつめのライトが搭載された

昭和40年代から50年代に

当時の小中学生男子を
夢中にさせた自転車〉

嘘!
何? これ。

みんな乗ってたんだから これ。
ここに こうやって…。

そうそうそう。 でも 自転車だよ。

へえー!

〈隆貴君によると
この自転車も また

笑って和める 笑和ポイントが
満載なのだという〉

やたらと豪華っていう…。

「ほら ウインカーつくの。 ほら」

「うわー トラックだよ!
デコトラ…」

「いや あったよ… 乗ってたもん」

(川端さん)押す事によって
…っていう事ですね。

(隆貴君)当時は それに
感動してるんですよね…。

〈こちらのブリヂストンの
フラッシャー自転車〉

〈昭和家電の専門家に
鑑定してもらったところ

その価値 なんと

20万円〉

〈今 当時のフラッシャー自転車を
集めるマニアが多く

ウインカーなどの
オプションが付いた豪華さと

状態の良さが高価な理由〉

〈すると これを皮切りに

倉庫からは 超レアな
お宝昭和家電がザックザク!〉

〈とんでもない高額鑑定を
たたき出す事に〉

〈一体 どんな家電が
登場するのか?〉

(隆貴君)もうすでに ちょこちょこ
見付かってますけど。

(隆貴君)デッドストックが
やっぱり 多い。

その中でも
内容が濃すぎますね ここは。

〈まず
隆貴君が目をつけたのは…〉

この 日立のピアノっていう
扇風機なんですけど。

普通の羽根じゃなくて

シロッコファンみたいなのが
回ってて。

「うわ 貴重だ」

〈文字どおり
グランドピアノのような形の

昭和時代に販売された
卓上扇風機〉

〈こちらの 笑って和める
笑和ポイントとは?〉

(隆貴君)そうですね…。

(隆貴君)あと これが…。

(隆貴君)やっぱり この形状が
ちょっと

良くなかったのかもしれないです。

レア度は これは 4.8ですね。

トキメキ度
これ マックスですかね

5ですかね これ。
(スタッフ)5 出た?

やっぱり
状態がいいっていうのがあって。

(スタッフ)ええー!

〈専門家による鑑定結果は

なんと 5万円〉

〈隆貴君の言うとおり
オシャレな見た目に反し

当時は あまり売れなかったため

希少性が高く 高値が付くという〉

おっ これは…。

「しかも 箱に入ってるよ」

「なんだ?」

〈大きな箱から
中身を取り出してみると…〉

「でかいな」
「なんだ? これ」

薄いですよ 相当。

〈出てきたのは 薄い板のような
不思議な形の昭和家電〉

〈さあ ここで
スタジオの愛菜ちゃんにクイズ〉

〈この昭和家電
一体 なんだと思いますか?〉

えっ?
こんな家電あります?

なんか メーター付いてるよ ほら。

えっ メーター… なんだろう?
わかんない。

書いて消す… 消せるのかなって
思ったんですけど…。

「これ
足踏みするやつじゃないの?」

(川端さん)そうですね。

〈そう これは
踏んだ足の圧力で

歩数を
カウントしてくれる

「走るわけじゃないんだ だからね」

(隆貴君)こう こう…
こういう感じですよね。

(隆貴君)ああ どうも どうも。
今日は…。

(伊達・富澤)むーくん!?
あれ?

〈電気店の在庫から
昭和家電探し〉

〈すると…〉

(隆貴君)ああ どうも どうも。
今日は…。

(伊達・富澤)むーくん!?
あれ?

改めて 仲世古です。
よろしくお願いします。

「来たんだ!」

〈そう 今回は

山のように 昭和家電が
眠っているという事で

助っ人として こちらも
昭和家電大好き

むーくんこと
福原宗久君も参戦!〉

(一同 笑い)

たかちゃんが かぶってるのを見て
これは…。

〈というわけで
むーくんも合流して

先ほどの家電を改めてチェック〉

「いや 面白い…」

(電子音)

(隆貴君)あっ このピッチのあれで
反応するのかな?

「これで 何歩 歩いたみたいな…」

…という事でした。

〈このランニング器の

まあ こう… ベルトコンベヤーの
あれじゃなくて

その場で足踏みっていう
なんか そういう発想が面白い…。

レア度は まあ わからないです。
これは ちょっと…。

トキメキ度は 2.3ぐらいですかね。

年代が新しいっていうのも
ありますけど。 でも やってみて

ちょっと やっぱり 面白いな
っていう風には感じました。

〈比較的 年代が新しいため
この価格〉

〈ちなみに 昭和には他にも

さまざまな面白い健康器具が
あったという〉

〈2人が話していたスタイリーが
こちら〉

♬~「スタイリー スタイリー」

(ナレーション)胸を豊かに…。

なんか…。
そう。

ちょっと 罰ゲームみたいに
なってるんだよね。

〈どこに効くか よくわからない
不思議な健康器具ですが

当時は大人気で
爆売れしたのだそう〉

じゃあ ちょっと
この中 量が多すぎるから

2人で ちょっと
手前と奥に分けて 見ていって

何かイチオシのものがあれば
持ってくるという感じで。

〈というわけで ここからは

〈すると むーくんが

(宗久君)こんな感じの…。

たかちゃん!
なんか よくわからないのが…。

なんか…。
なんだろう?

〈隆貴君も見た事がないという
その名も

(隆貴君)かけられると思いますよ。

有線ですね。
無線電話ではないですね。

〈どうやら この小型の機械を
電話機本体につなぐと

ハンズフリーで
通話ができるという

家電のようです〉

「今もあるよね こういうのね」

ズボン型足温器と…
スリッパと同じように。

〈こちらの…〉

〈昭和60年発売と
さほど古くはないが

レアな商品という事で この値段〉

〈続いても

「すごい すごい!」

たかちゃん!

(宗久君)昭和30年代…。

(隆貴君)三菱は なんか
白と緑のイメージで。

もう少し前になると
三菱って 四角なんですね。

真四角の ようかんみたいな
掃除機なんですけど。

掃除機は でも やっぱり この…。

(宗久君)やっぱり
このフォルムですかね。

この細長い感じの…。

(一同 笑い)
なんで わかるんだよ…。

(隆貴君)自在キャスター 2つ。

〈そして この掃除機にも

これに リモコンブロワーって
付いてますけど

これが 排気口なんですけどね。

これを こう スポッと取って
こっちに あれすれば

ブロワーにすると…。

「まだ動くんだよ これ」

(隆貴君)これに差し替えて
ブロワーにして

吹き戻して…
外に吐き出すっていう。

そのあとからは

レア度は 3.8いきましょうか。
これ 3.8。

で トキメキ度は

4.2。

(スタッフ)高いね。
(隆貴君)そうですね。

〈シリンダー型の掃除機は
コレクターの間でも人気で

こちらは 保存状態がいいため

1万5000円の鑑定額に〉

ちょっと待ってください。
あの… これ やめましょう 1回。

〈すると 今度は 隆貴君が

ええー!
えっ?

〈来場者1万人突破!〉

〈「君も博士になれる展」
大好評開催中!〉

皆さん
お越しをお待ちしております!

遊びに来てね!

〈電気店の在庫から 隆貴君が
何やら激レアな家電を発見!〉

「あんな奥に…」

「扇風機?」

こうか…。

「これ?」
「えっ?」

日立のポルカ。
向きが こっちか… こうか。

「あら? 両方ある…」

(スタッフ)「これは すごい」?
(隆貴君)はい。

もしかしたら これが…。

(隆貴君)「OUT」の方にすると…。

(隆貴君)風が こう…
こっちに来てると。

で 「IN」の方にすると…。

(隆貴君)こっちの方に来て…
こっちは

なんもなってないっていう。

〈昭和では
どうやって使っていたか

想像してみる事に〉

ちょっと
扇風機があるので つけるか。

ハハハハ…!

なんでだろうな?

「いや 2人とも並べよ」

こっちが いくら…。

まあ あまり平等ではない…。

あと こっちとこっちで
風の出口の広さが違うので

こっちの方が
完全に涼しくなって

こっちは あんまり涼しくない。

全体的に見ると こっちの方が
有利で こっちの方が不利と。

涼しくて 操作できる。

〈更に 昭和家電好きの
2人ならではの こんな意見も〉

ちょっと 残念っていうか…。

「HITACHI」の…。

(隆貴君)こっちの方が
なんか 堂々としてる…。

こっちの方が正面なら
よかったかな…。

レア度は

4.7。

トキメキ度は

これ 5ですかね。

まさか出てくるとは
思わなかったです。

〈双方向扇風機ポルカ〉

〈気になる鑑定額は…〉

〈めったに出ない珍品で
かなり状態がいいのが

高値の理由〉

〈ラストは むーくんが

(宗久君)こんな感じで。

普通に…。

ウォッチ… ストップウォッチ
アラーム…。

(隆貴君)画面を 腕に 受信部を
ポケットに分けましたので…。

〈知らない家電は
その場で すぐ調べる隆貴君〉

〈実は これ
世界一小さなテレビとして

ギネス世界記録にも認定された
SEIKOのテレビウォッチ〉

「なんか 俺 見た事ある これ」

〈昭和58年公開の映画
『007』でも

主人公

(宗久君)カチッとなりますかね。
ああ なりました。

この機能で。

「いや 本当に
日本の技術 すごいよ」

これ 歩きながら見てたら
今の 歩きスマホみたいになる…。

「そうだね 歩きテレビだから」

危なっ! 危ないですね これ。

これを こう ずっと やってるのは
きついですね。

〈このテレビウォッチの
鑑定額は…〉

「3万ですか」

〈当時 10万8000円と
高額で発売されたため

購入者が少なく
今では希少な珍品として高値に〉

「地上デジタルだからね 今ね」

〈その他にも

ライトと警告用ランプが合体した
回転式警告灯や

ヒーターの代わりに
卓上で使う温風器など

全部で14点の昭和家電を発見!〉

〈鑑定額の総額は…〉

〈まさに 宝の山!〉

さあ では 改めてね

投稿していただいた方に
お礼を言いましょう。

こちらの方に送っていただき
ありがとうございました。

ありがとうございました。
ありがとうございました。

(拍手)

さあ 隆貴君
また 視聴者の皆さんに

いろいろ
家電 送ってくださいって

お願いしたら?
今回は…。

「こういうのが」っていう事?
そうですね。

なんですか?

…を探しています。

ハハハハ…!

そうですね。

ええー! ああ そう。

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皆さん
お越しをお待ちしております!

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今では なんでも
ネットや自動化で

便利になったけど…。

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