遠くへ行きたい「為末大が福井へ!苔が覆う癒しの絶景&新感覚!純米ワイン」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

遠くへ行きたい「為末大が福井へ!苔が覆う癒しの絶景&新感覚!純米ワイン」[解][字]

今回は400mハードル日本記録保持者の為末大が福井へ▽秋の風物詩!伝統のアユ漁に挑戦▽山の尾根を横断するスリル満点ジップライン▽中学生とボルダリング▽かまどご飯

詳細情報
出演者
【旅人】
為末大(400mハードル日本記録保持者)
番組内容
今回は400mハードル日本記録保持者の為末大が福井県をめぐる。旅のはじまりは、山の尾根を横断する「メガジップライン」。急降下するスリルと山間の絶景に大興奮。福井市内で訪れたのは、ワイン樽で熟成させた純米酒造りに挑戦している酒蔵。新感覚の「純米ワイン」を頂く。アユ釣りの聖地、九頭竜川では伝統の「さぎり漁」に挑戦。勝山市では一面緑の苔に覆われたパワースポットに心奪われる。子供たちとかまどで新米炊き。
音楽
【テーマ曲】
「遠くへ行きたい」
歌手:森山直太朗
作詞:永六輔
作曲:中村八大
制作
ytv
テレビマンユニオン
番組ホームページ
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取材地
福井~池田

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

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  1. 男性
  2. 松本
  3. アユ
  4. 椛山
  5. 日本酒
  6. キレイ
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  9. 結構
  10. 福井
  11. フワフワ
  12. 挑戦
  13. オス
  14. オリンピック
  15. クライミングウォール
  16. パワースポット
  17. メス
  18. 為末
  19. 気持
  20. 麹菌

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(男性)
飛んでしまうと気持ち楽になって
楽しめられるかと思います。

<こんにちは 為末 大です>

ホントだね 結構…。

(男性) まあまあのスピードで。

平均40~50キロくらい…。
出ますか? へぇ~。

<やって来たのは
福井県にある冒険の森>

<ここで人気なのが

山の尾根を横断する
メガジップライン>

<一度 やってみたかったんです>

お~ ちょっと…。

あぁ…。
(男性) それではカウントダウン行きます。

スリー ツー ワン…。

ゴー! いってらっしゃい。

うお~!

<速度を増しながら急降下>

<迫力満点です!>

<下を見ると谷間を流れる川が>

おぉ…。

これ怖いわ。
(男性) なかなかの衝撃…。

これ怖い…。

<これで終わりではありません>

<この先に さらなるスリルが>

こっちのほうが長い? ちょっと。

(男性) そうです
こちらのほうが長くなって…。

ホントだ…
ジェットコースターみたいに

地面があるだけで
人間って安心すんだね。

下がないと ホント怖い。

(男性) ゴー!

<高さは なんと60m>

<空を飛んでいるかのような
開放感で

気分は最高!>

遠くへ行きた~い!

気持ちがいいな。

♬~ 知らない街を

<伝統の落ちアユ漁に挑戦!>

ハッハッ 取ったぞ!

<子持ちアユは絶品>

<米どころならではの酒造り>

日本酒を造ってるんですけど
樽熟成…。

日本酒とは思えない。

すごいな これ フワフワ。

<まるで苔のじゅうたん>

<癒やしのパワースポットへ>

すごい。

<天井をはうのは なんと小学生>

あ~!

<巨大クライミングウォールで

未来のオリンピアンを発見>

お~ すごい。

<秋の福井で里山暮らしを満喫>

<皆さんもご一緒にどうぞ>

<JR福井駅前は
リアルな恐竜ワールド>

(鳴き声の効果音)

すごいな ほえてるな。

恐竜王国 福井。

(鳴き声の効果音)
おぉ…。

<今でも恐竜化石の新発見が
続いているそうです>

恐竜の本読んでるんですよ
毎日 息子に。

だから 結構 詳しくなってる。

<早速 市内を散策>

<米どころ福井といえば
あれですよ あれ>

おっ!

<そう
僕の旅のルーティンは酒蔵めぐり>

ワインかな?
何でだろう? 行ってみよっかな。

こんにちは あ~ こんにちは。

ちょっといいですか? 伺って。

この外にある
樽って何なんですか?

(田嶋さん) うちは…。

そういう商品もあります。
ここに何かド~ンっと

國酒って伝統的なのがあったり
幅がすごいですね。

(田嶋さん)
この辺が昔ながらの日本酒で

ここら辺が僕が造ってる
変わり種のお酒になります。

なるほどね。

ちょっといいですか?
見せていただいても。

ぜひ見てってください。

<新酒造りも始まったばかり>

どうぞどうぞ。
お~!

こんな感じで…。

普通
ご飯って炊くじゃないですか。

へぇ~!

のを目指して
最後の仕上げの部分で…。

見た目的には
普通のご飯みたいな感じで…。

<この蒸し米を使って
まずは麹を育てます>

今 室っていう所に…。

<特別に麹室へ
入れていただきました>

それは?

ここでちょっと
空気を冷ますというか…。

なるほど 結構 あついですね 中。

何度ぐらいですか?

下になってるほうが熱くて
しっとりしてる…。

それを今度は…。

それよりも
ものすごく温度が落ちる…。

例えば…。

菌が…。

これが麹菌です。
これが麹菌。

緑色に見えると思うんですけど

黄麹っていわれる黄色のタイプ。
黄色の麹。

これが 実は国の…。

米の形みたいになってる…。

これがないと日本酒はできない?
できないですね。

<種麹を均一に振り

蒸し米に
麹菌を植え付けて行きます>

<ここが杜氏の腕の見せどころ>

麹がフワ~っと
上から落ちて来てる感じ…。

1回やってみますか?

いいですか?
少しは出ると思うんですけど。

<しかし
そうは問屋がおろさない>

なるほど。

なかなか難しい技術というか…。

<2日間
温度や湿度を管理しながら

麹が育つのを待ちます>

おしまいと…。
おしまいです。

こちらですね。

<こちらが醸造蔵>

「Pure Rice Wine」って書いてある。

これは…。

うちオリジナルというか…。

へぇ~
何で そんなことやろうと?

大学時代にワインの研究を
実はしてまして

その際に
お米でワインのようなものが

できないかということで
造ったのが

結果 商品になったっていう。

<米でワイン?>

ホントに お米だけで。

なるほど。

酸味がある… 何ていうのかな?

ジュースみたいな…。
一応 日本酒とワインの

いいとこ取りって
僕 言ったりするんですけど

ホント中間のような。
これはうまいな。

へぇ~!

<さらに…>

せっかくなんで樽のほうも…。
お~!

日本酒蔵なんですけど
こういうフレンチオーク樽って

フランスの
白ワインとか赤ワイン…。

例えばここだと
アメリカンウイスキーの…。

入れてるんだ。

何でこんな…
入れてみようと思ったんですか?

一番は興味というか…
僕が お酒がホントに好きなので

やっぱり
やりたくなってしまって。

かなり
これは変わってるんですけど…。

全然
香りと味わいが違いますので。

<どんな味なんだろう?>

フフ…。
あ~。

シングルモルト飲んでて
最後に日本酒が…。

終わったら出て来るって感じで…。

僕も自分で造ってて

何というお酒が
できたんだというか

これは面白いなとは思いましたね。

日本酒 日本酒みたいなのが

あんまり好きじゃない人でも
これだと…。

飲めると思いますね。
ねぇ。

<若き杜氏のチャレンジ精神に
感服しました>

<次は 伝統アユ漁に挑戦!>

<為末 大の福井で里山めぐり>

<アユ釣りの聖地として
知られるのが…>

毎日出てるんですか? 漁に。

(椛山さん)
毎日 朝5時頃から出てます。

朝5時から。
(椛山さん) はい。

<一体 どんな漁なんだろう?>

(椛山さん)
来だした? ちょうどいい…。

取れてる取れてる。
(椛山さん) 取れてるでしょ。

(椛山さん) これがオスで
こっちがメス。

色がオス… 黒いでしょ?

確かにね
ちょっとメスのほうが太って…。

あ~ そうなんだ。

(椛山さん)
ほんで向こう見ると…。

はいはいはい。
あれが…。

あっちとこっちと両方へ。

音を嫌がって?
嫌がって…。

ありますね。

まず こういう格好で…。

はぁ~!

こうね。
そうすると丸くなる…。

そこに一緒に行って…
あ~ 今いるいる…。

いいですよ。
全然 分かんないですね。

あっ いるね いるね。

ほらほら これこれ…。

いたね 今。

いいですか?
どうぞ。

あ~ ダメだったかな?

まぁまぁ広がった。

おぉ… おぉ…。

これが最高やわ。
だいぶ取れた。

大漁 でかい。

これ最大だ。

(拍手)

(男性) 明日から漁師になれる。
漁師になれるかも…。

(椛山さん)
10匹ぐらい入ったろ?

うん。

<メスの子持ちアユが取れると

産卵のお手伝いも
しているそうです>

<これがアユの卵子>

こんなに出るんだ。

へぇ~ すごいね。

これオスの精子ね。
へぇ~!

ここで初めて水つけます。

これは何ですか?

これ 見ての通り…。

これ…。

川へ入れると。

それを…。

ここへ こうやってつけてね。

そしたら…。

それで戻って来るんですね?

(椛山さん) これぐらいの…。

アユ育てながらね。
はい。

<取れたアユを早速 料理>

こうやって持って 口から骨を…。

アユが泳いでるように。

上から見ても泳いでるでしょ。

横から見ても泳いでるでしょ。
はいはい… そんな感じに。

これで入れて…。
骨を回します。

骨を回すイメージで。

こんな感じかな?
初めてにしては うまいな。

オ~ホホ! 上等です。

<炭火で じっくり塩焼きに>

<こちらがアユ尽くしの料理>

まず アユのお造り。

生きたやつを
おろしてやりますから

身が透き通ってると思います。

いただきます。
どうぞ。

すごい コリコリして…。

歯応えが すごいですね。

うまい。

<僕が さっき焼いたアユ>

あっ 卵。

卵でしょ。
ほとんど卵って感じですね これ。

何万個って入ってますね。

卵 こんだけのやつは今の時期…。

今しかないです。
今しかない。

ホントにおいしい。

<天然の子持ちアユ 絶品でした>

<さらに 九頭竜川の上流へ>

<かつて白山信仰の拠点として
栄えたのが勝山市>

<ここに隠れた
パワースポットがあるそうです>

こんにちは。
(斎藤さん) こんにちは。

ガイドの斎藤でございます。

<案内してくれるのは 斎藤さん>

すごい気持ちいいですもんね。
今日は お天気がいいので

光が
ものすごくキレイなんですよ。

どうぞ。
苔 すごいですね これ。

下がフワフワしていません?
フワフワしてますね。

何かあんまり
見たことない風景ですね…。

苔がいっぱい…。
苔 キレイですよ ここ。

キレイですね これ。

これが…。

全部
南のほう向いてるということは

ここを皆さん通って…。
通って行ったんじゃないかと。

なるほど。

<その歴史は なんと1300年>

<今はパワースポットとしても
人気です>

平成13年に
この苔と この杉の香り…。

かおり風景百選に
選ばれております。

わぁ すごい…。

すごいな これ フワフワ。

ちゃんと今日は
許可をもらってありますので。

そうですか。

私たち
年に2回 お掃除するんです。

この中 入って。

その時はこういうズックとか
長靴とか履いて

苔を傷めないように。
そっかそっか 柔らかいのでね。

梅雨時 すっごくキレイですね。

そうですか。
今もキレイですけれども…。

しっとりしてて…。

何か ホント カーペットみたい。

このほら… クッションの感じ。

苔が豊富なんで
自然がいいということで

これを守りたいって思ってます。

皆さんでね。
はい。

<次は
スポーツクライミングに挑戦!>

<為末 大の福井で里山めぐり>

<訪ねたのは
林業が盛んな池田町>

<ここに廃校を利用した
珍しい施設があるそうです>

これかな?

クライミングウォール。

クライミングウォール
なんだけど

「小学校」って書いてあるっていう。

どういうことなんだ?っていう。

(男性) 体育館がクライミングの
施設になっております。

お~! すごい!

何かちょっとした
アート作品じゃないですか。

(男性) そうですね。

見てるだけで怖い すごいな。

どうやって
帰って来るんですかね?

体育館の
そもそも天井が高いですね。

怖くなかった?

怖いです。

見てるほうが怖かったけど…。

これ
お母さんもやられるんですか?

ボルダリング。

じゃあ
その時はついて来たんだけど

「面白いや」っていって
子供が始めて…。

いいなぁ。

<3年前 福井国体の山岳競技が

行われたのをきっかけに
オープンしたのが

このクライミングウォール>

<週に3回 教室が開かれ

地元の小中学生が
練習に励んでいます>

(廣田さん)
ちょっと難しいですね。

左 右ってあるので

右手 左手で持ちます。

足も右足
左足で行けば動きができます。

なるほど なるほど。

<中学1年の廣田さんは
クライミング歴6年>

<僕もボルダリングに挑戦!>

<アスリート魂に火が付きます>

そのままで… あっ ナイスです!

両手で持ちます。

あ~!

あそこで耐えなきゃいけない…。

ちょっとキツいんですけど…。
なるほどね。

もう手が…。

手がパンパンですね。
持てない。

…っていうことがあります。

修業し直します。
はい。

<東京オリンピックでも
注目を浴びたのが…>

<…は福井県の国体強化選手>

<その実力を
見せてもらいました>

<高さは15m>

身長からして
届かなそうな幅があるけどな。

いや~ 全身… すごい。

自己ベスト。

すごい! 全身の動き方が…。

(男性) そうです。

将来
オリンピックに出ちゃう感じ?

ハハハ… そうだよね。

ちょうど入ったしね
オリンピックにね。

これで彼女がオリンピックとか
行ったりしたら

この街の人が沸いて

次の世代が
また来てっていうので…。

いや~ すごい才能…。

<未来のオリンピアン目指して
頑張れ!>

何してんだ?

集合してるな。

こんにちは。
(一同) こんにちは。

何やってるんですか?
(松本さん) こちらで…。

そうなんですね。

みんな近所の人?
(男の子) 近所じゃないよ。

福井市。
福井市から来てんだ。

炊いたことあんの? お米。

初めて?
(男の子) 初めて。

<憧れの里山体験>

<参加させてもらいました>

(松本さん)
今日のイベントの目的は

森にたくさん放置されている
木材とかを使って

森をキレイにしながら楽しい
活動をして行くようなものと

取れたての新米を味わって
いただくっていうイベントです。

(男の子) 池田町の新米
どんな味なんだろう?

(松本さん) プリプリで
おいしいですよ フフフ…。

(松本さん) こうすれば燃えます
こんなふうにね。

よいしょ。
(男の子) 本物や。

ってか すぐ消えた。

(松本さん) まだ付いて…。

(松本さん) 勢いよく。

(男の子) ありゃ?
(笑い)

マッチやったことない子
結構いるんですね。

(松本さん) そうなんですよ。

そういう子がやっぱり
多かったりしますので…。

昔は当たり前にあった
体験みたいなのを…。

(松本さん) そうですね。

<インストラクターの松本さんは
三重県出身>

<池田町の大自然に魅せられて
5年前 移住して来ました>

<林業の衰退で

手入れが行き届かなくなった
森の再生を願い

未来を担う子供たちに

自然と遊ぶ楽しさを
教えています>

(松本さん) じゃあ
まず燃えるもの取りに行くぞ。

さぁ 杉の葉っぱも

杉の枝もよく燃えますよ。

乾いてるやつじゃないとね。

<森の清掃も兼ねて
たき火の燃料探し>

大量だな。

おっと…。
(男の子) 大丈夫?

大丈夫。

町とかに住んでたら
たき火していいって

感覚ないですもんね。

うちの子も最初
たき火させる時に何か

悪いことしてるみたいな
感じだったから

すごい いいね。

<初めての体験に
子供たちも悪戦苦闘>

みんな成功するといいな。

(松本さん)
皆さん 成功するといいですね。

いつまででもやってられる。

<さぁ 炊き上がりが楽しみだ!>

こういうやつで行けんじゃない?

ジャ~ン!

結構いい感じに
できてんじゃないかという。

若干… 硬いのかな?

どうなんだろう?

こんぐらい しんが残ってる。

おいしい でも。

甘くて うまい。

熱いからね 気を付けてよ。

どう?
おいしい。

(男性) こんなん初めてやもんな?
初めてやった?

(男性) 初めて。
(女性) 初めてやのう。

(女性) 家のごはんと
どっちがおいしい?

こっち。
こっちがおいしいね。

<ちびっ子も大喜び>

<大自然の中で里山体験>

<楽しかった!>

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