踊る!さんま御殿!![字]○○にお金かけすぎ芸能人!理解不能な驚きのこだわりが続々!…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

踊る!さんま御殿!![字]○○にお金かけすぎ芸能人!理解不能な驚きのこだわりが続々!

今夜は強烈キャラが大渋滞!デヴィ夫人&IKKO&Mattでパワースポット状態に!?超セレブ芸能人からギャンブルで借金しまくるクズ芸人までヤバいお金の使い方が続々!

出演者
【司会】明石家さんま
【ゲスト】市川紗椰、IKKO、岡野陽一、カロリーナ、立花アン、DJKAORI、デヴィ夫人、ニシダ(ラランド)、長谷川忍(シソンヌ)、ヒロミ、Matt、松本利夫(以上五十音順・敬称略)
番組内容
本当はやりたくなかった!?ヒロミが自宅リフォーム(秘)裏事情を暴露!赤字路線を救うために乗りに行く!?市川紗椰の深すぎる鉄道愛!EXILE松本利夫は履かないスニーカーを買った後に捨てる!?デヴィ夫人の超高級テーブルVS岡野陽一の借金総額!化粧品で家がドラッグストア状態のMattに父・桑田真澄が放った一言とは?芸人界のオシャレ番長シソンヌ長谷川の悩みとは?バンドに3千万つぎ込んだクセ強占い師にさんまお手上げ!?

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 長谷川
  2. ヒロミ
  3. 岡野
  4. 今日
  5. 万円
  6. デヴィ
  7. 立花
  8. お前
  9. 松本
  10. IKKO
  11. Matt
  12. バンド
  13. ホント
  14. 結構
  15. cm
  16. スニーカー
  17. 時間
  18. 全部
  19. KAORI
  20. カロリーナ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(岡野) テーブルが…。

<さらに!>

(立花) 何で?

♬~

(IKKO) さんまさん。
(さんま) 「さんまさん」じゃないのよ。

もう この3人 これ もう…。

絵画展やよな これ もう。

(デヴィ 夫人) ちょっと こちらの
お化けと一緒にしないで。

(IKKO) お化けって まぼろし~!

(笑い)
(ヒロミ) 今日は強いな。

今夜 まともなのは
ヒロミさんと私だけ。

ねぇ もう。

いやいや
まともな人は 今日 いないよ。

これは…。

(IKKO)
さんまさん パワースポット~!

(笑い)

もらえるか! 君からパワー。
アハハハ!

吸い取られるわ。

(デヴィ)
でも 美容代 200万円 使う?

痩せたほうがいい。
アハハハ! 言われると思った~。

現実~!
(笑い)

今度は現実 200万円も
使ってはんのやからな。

ほんで もう みんなに 毎回ね
会うたびに

化粧品とか やれ 美容…。

ほんで いつも聞くんですよ
「これ IKKOさん使ってるの?」。

「私 使ってる」 言うねんけど

これ 使うたら
ああなるのかと思うと。

(笑い)
≪ひどい≫

(IKKO) さんまさん。
なぁに?

いたちごっこなんです もう。
えっ?

いたちごっこ!
(笑い)

「ごっこ」ちゃう イタチや もう。

はぁ~ これは すごい3人が。

記念に残るな この なぁ すごい。

ごめんね
こっち ほったらかしにして。

こんなもん かなわないやろ?

(長谷川) はい
今日は大丈夫です 今日は はい。

そこに加えて また
ヒロミの斜め後ろは ちょっと。

いや 立たなくていい。

何? ピエロのイメージなの?
ピエロか。

そんな感じ…
あっ 今日は クリスマスです。

えっ?
クリスマス。

えっ!?
クリスマス!

何て!?
(長谷川) いや 聞こえてますよね。

(ヒロミ) もう 大好物 来ちゃったよ
おい。

大好物 違うから。

別に ヒロミ 俺
あんなのは大好物じゃないから。

(ヒロミ)俺もね 楽屋に挨拶 来た時に
「うわ 今日 しまった」と思ったの。

で ホリプロだったから フォロー
しなきゃと思ったんだけど

無理!
(立花) あぁ~ お願いします。

これ スイッチ
これ 押したら 喋って。

(笑い)
あれ 押したらね。

(長谷川) それまでは。
それまでは 喋らないで。

え~ 今日 6人の方
新しい方がいらっしゃって。

まずは DJ KAORIさん。
(DJ KAORI)よろしくお願いします。

え~ ものすごい家に
住んでらっしゃる。

いや 大したことないんですけど
まぁ ちょっとだけ。

ちょっとだけ?
ちょっとだけ はい。

おいくつでいらっしゃるんですか。
ちょっと 年は はい。

内緒。
内緒。

「まぼろし」ってやつです。

まぼろし~!
やらんでもええねん。

伸ばすの。
別に やらんでも… ふるな!

あんたも これ 採用ね。
(IKKO) ヤダ~!

一緒にしないで さんまさん。
(立花) あぁ~ おそろい。

引き分けやで 君ら。

引き分けですか? ヤダ ちょっと。
勝ってるかも。

さぁ そして 長谷川
あっ この番組 初めてなのか。

はじめましてです お願いします
『御殿‼』は はい。

ファッションに お金を使ってるふうに
長谷川 見られないやろ お前。

はい そうですね 見られないです。
何でやのやろな?

顔か。
俺が言うなら まだしも その。

顔やて。
(長谷川) 自分で言おうかなと…。

先に言わないでください
さんまさん。

雰囲気は 韓国のコメディアン
みたいな顔してるからやな。

こうじゃないんですよ
やってないですよ。

「いってきます」じゃないんですよ。

どれぐらい使うの? ホンマに。

結構 調子乗ってる時は
月で ホント 50万円ぐらいとか。

あっ もう 一気に買うのか。
(長谷川) はい。

しかも 50万円 買ったら 結構
量 多いと思うじゃないですか。

2~3点で それぐらい行っちゃう
みたいな。

一個一個が高くて
それで 結構 苦労するっていう。

そやわな
吉本の収入から行くとな。

(長谷川)
ちょっと そうですね はい。

月50万円は きついよな。
きついですね はい。

そして え~ カトリーヌさん。

(カロリーナ) あっ カロリーナです。
あっ カロリーナ?

イタリア?
ウクライナです。

ウクライナ へぇ~… 日本語しか
喋れないんですもんね。

そうなんです
5歳の時から 日本にいて。

お母さんとも Google通訳
使いながら 会話してます。

すいませんが POCKETALKって
言っていただけないですか?

(長谷川) 師匠 さんまさん
ありますけど。

(ヒロミ) POCKETALKの人だから。
あっ そうでした。

吉本の芸人 みんな使ってます。
(笑い)

そして 初めてが ニシダ
この番組は初めて。

相方は 何回か出てるんですけど
自分は初めてで。

だから こういうね 要するに
趣味に お金 使ってるけど

お前ら ギャンブルやろ?

岡野さんと一緒っていうのも
嫌な…。

クズだとは
やっぱ 思ったことないので。

こっちは クズ芸人代表やからな。

いやいや 私もないですよ
クズだと思ったことは。

ひとに言われるだけでな。
そうです 言われてるだけなので。

はぁ~ お前 借金あんの?

借金は ホント 考えないように
してたんですけど

今回 数えたら
200万円ちょいぐらい。

あぁ まだ 駆け出しやな
岡野 なんぼやったっけ?

私は 1200万円です。
≪えっ…≫

でも 借りてる人が
ええ人やねんな。

そうです 友人の大口の債権者様に
貸していただいて。

(笑い)

徐々に返してるやろ?
今 忙しいから 仕事。

でも 「返せ」とは
言って来てはないので。

えっ?
皆 「返せ」って言わないの?

そうです そういう契約で
お借り… 最初 したので。

どういう契約なの? それ。

「あなたは木曜日だけ与えなさい」
って よく言われてて。

えっ 何? 「木曜日だけ 俺にくれ」
と その貸してるほうが。

担保が何もないので

木曜日を今 担保に
お金を借りてるっていう。

(ヒロミ) 木曜日に何か言われたら
行かなきゃいけないんだろ?

(岡野) そうです どこでも。

お前には 木曜日がないのか。
(岡野) ないです。

(長谷川) そんな映画あったよ。
ありました?

中村倫也さんが 水曜日
なくなっちゃうやつ あった。

そやそや!

(岡野) 最初は僕も
木曜日なくなったら

嫌だなって思ってたんですけど
なくなってみると

別に 大したことはないです。
(長谷川) ホントに? ホントに?

そして 最後 立花アンちゃん。

はい。
え~ あの お仕事は?

あっ 占い師です。
占い師。

はい そう フフっ。
何占いなの?

星占い。
星占い。

(デヴィ) 当たるの?
(立花) 当たっちゃうんです。

ごめんなさい
星を言うだけ? 星座。

そうです さんまさんは
来年 ロマンスがあります。

来年 ロマンスがあります?
(立花) 7月。

7月にロマンスがある?
そうです。

どういう人と出会うのかな?

えっとね 白いお着物 着た…。
白いお着物 着た?

白い… 私?

ウエルカム~!

ロ ロ… ロマンス!?
(立花) なのかもしれないです。

(IKKO) ビビっと。
ビビっと。

俺とIKKO 嫌やろ。

上の白いやつは これは
新庄から借りたの? それ。

(長谷川) 違います
記者会見の時じゃないですよ。

ビッグボスの時じゃないです。

あれ ビッグボスやんか。
ビッグボスじゃないです。

(立花) 今日は さんまさんと
クリスマスパーティーの洋服。

あっ イメージが
クリスマスパーティーなのか。

そうです よろしくお願いします。

はい 分かりました~。
(立花) あっ。

≪切らないでください≫

ホンマに 今日は とんでもない
メンバーが そろって…。

今日は 強烈だな。

行きましょう
このテーマからです どうぞ。

(2人) うわ~。

はい これ。

おいしそうだね。

えっ!

(チャイム)
は~い。

これは 芸能人は特に
お金もうけしてると思われるよな。

お前なんかでも言われるやろ
テレビ ちょっと出ただけでも。

めちゃくちゃ言われますよ。
なぁ。

腹立って来ますもん。

給与明細 持って
歩いてやろうかなと思って。

ホンマに。

松本 そうやろ まっちゃんなんか。

後輩ができて来ると
より 何か ありますね。

そうか おごらなアカンしな。
(松本) はい。

例えば よく 家で
ホームパーティーとか やるんですけど

そういう時にも
後輩が遊びに来た時に

何か こう 洋服
クローゼット 見たりすると

「いいな」とか言うと

「じゃあ 持って行きなよ」
っていう感じにはなりますよね。

なっ そうなってしまうよな。

市川さんなんかでも
そうでしょ やっぱり。

そうですね 私の場合は
鉄道とかが好きなので

友達が 子供 生まれると

いらない鉄道グッズを
あげるんですよ。

あの人 ジャストミートの人
誰やったっけ?

(長谷川) 福澤さん。
福澤さん 福澤さんも電車やろ?

そうですね
機関車とか お好きですね。

(長谷川) 「電車やろ」って…。
(ヒロミ) 雑! もう 「電車やろ」。

ちゃう 俺に 誕生日に
一度 くれはってんけど…。

「電車やろ あんなもん」と。

すごい電車らしいねん。

はい。
俺 価値 分かれへんねん。

君らは 見たら分かるの?
これ どれぐらいやとか 値段。

何となく ものによっては
分かると思います。

一番高いの デゴイチやろ?
今 そうなのかな?

(ヒロミ) 今 違うんじゃないですか?
俺たちは デゴイチ で育ってるから

何か もう デゴイチって
高そうな気がするけど

もっと 何か マニアは
違うんじゃないですか?

あなたは 何が好き?
私は 115系っていう…。

115K… えらい広い部屋やな。

(長谷川) いやいや
115Kじゃないです。

キッチンだらけやないか それ。

(長谷川) 115個の
キッチンだけですから。

それ
ABCクッキングスタジオです。

まずは ヒロミから お願いします。
僕 DIYとか やるので

テレビで 自分家をリフォームする
とかっていうのを 今まで…。

やってるな お前 好きやな お前。

「好きやな お前」って… ちょっと
もうちょっと食い付いて。

トップバッターで 俺
張り切って 喋ろうと思ったら

「お前 好きやな」。

(長谷川) 相づちが。
(ヒロミ) 相づちが雑!

ねぇ さんちゃん
何か 今日 あったの?

こいつらと会ってしまった。

このメンバーだとさ
疲れるとは思うけど。

トップバッター! 雑だよ。

分かった! ヒロミ ちゃう。

知ってるやん
お前のこと 知ってるからやな。

オートバイを要するに…。

オートバイも いっぱいある
いろんなもの あるんだけど

あれは無駄じゃないんですよ
僕の中では。

もちろん もちろん。
家を直したりとかするんですよ。

それを まぁ テレビで見たこと
あると思うんですけど あの…。

(デヴィ) すごく器用よね あなた
ものすごい ねぇ。

(ヒロミ) デヴィさん
ありがとうございます。

こういう感じ! こういう感じ!
えっ?

「器用よね」って。

好っきやもんな お前!
(笑い)

(長谷川) 一番興味ない時。
一番興味ないんだよね。

それで まぁ
それをやるじゃないですか。

ちょっと
言っとかないといけないのは

「あれ 日本テレビが 金 出して
作ってんでしょ」って

思われる人がいるんだけど

あれ 全部 俺 出してんですよ。
ウソやん!

(一同) えぇ~!
(ヒロミ) そうなの。

まぁ それは しょうがないんだよ
俺ん家だから。

俺ん家 来ないか?
俺ん家 来ないか?

(長谷川)
「俺んとこ こないか?」ですよ。

でも 撮ってるほうとしては…。
俺ん家 来ない?

(長谷川) 「俺んとこ こないか?」。
あれは 「俺んとこ こないか?」。

(ヒロミ) 聞いてよ 俺の!
(笑い)

俺! 俺の!

さんちゃん どうした? 今日。

俺に興味ない? 今日。

興味はあるけど お前が 「俺ん家」
って キーワード出したからやな。

俺ん家だから。
俺ん家 来ないか?

チャーハンだけど。

お前だよ!
お前が乗るからだ バカ野郎。

すいません
俺が拾っちゃったんです。

目 合わすなよ。
(長谷川) いや さすがに…。

(ヒロミ) 目 合わすな
お前しか いないんだから。

(長谷川) はい すいません。

で ヒロミ それ どうしたの?
それを。

(ヒロミ)それで こうやって やる時に
ただ 普通に家をリフォーム

するんだったら
そこそこでいいんですけど

テレビが入って やると やっぱ
どうしてもカッコつけちゃうから。

テレビ映るからな。
(ヒロミ) 俺 映るし。

「ヒロミ こんな家 住んでんだ」
みたいな。

「こんな感じなんだ」とか
思われんのも嫌だから

その時の 何か いいものだとか
いろんなものを

使っちゃうわけですよ。
分かる 分かる。

(ヒロミ)
それで すごい余計なんだけど

ホテルなんか
よく トイレ お風呂場とか

ガラス張りになったりとか
してるじゃないですか。

ガラス張りにすると
恥ずかしいから ねっ。

やっぱり これは
ポンってやると 電気仕掛けで

曇りガラスになるのがあって。
あぁ あるある うんうん。

(ヒロミ) それは事務所なんかで
よく使うんですよ。

これをお風呂場に使いたい
っていうのを 業者さん呼んで。

「でも お風呂場に使ったこと
ないんですよね」。

でも 試行錯誤して
それを付けたんですよ。

ほんで お披露目の時に

「これ ガラス張りじゃないですか
これ ポンと押すと…」。

曇った!ってなるっていうのを
撮ったわけですよ。

オンエアもしたわけですよ。

実際に住んでみて
もう 2~3年たつんですけど

1回も やってないですよ。
(笑い)

(ヒロミ) 1回も やってない!
必要がないんだ。

(ヒロミ) だって ママが入ってるのに
ポンってやったら

「何やってんの!」って言われる。

超無駄なのよ!

だから
その番組でやると カッコつけて。

便器なんて 大体20~30万円で
いいのがあるんですよ。

分かる。
(ヒロミ) でも その当時

あるメーカーで 80万円ぐらいの
便器が出たんです。

すごい かわいい便器があって。

このね 卵みたいな便器で
もう インテリアとしてもいい。

そんなん あんの?
(松本) 宇宙船っぽい感じで。

(ヒロミ) 開き方とかも すごい
かわいい便器があったわけ。

それも付けたんですよ ねっ
これ かわいいなと思って。

オンエア見たら
そこ 使ってないんですよ。

まぁまぁ 尺があるからな
オンエアの。

(ヒロミ) いや そしたら
やっぱり テレビだから

いろんなメーカーさん
スポンサーさん入ってて

違うスポンサーさんが入ってて。
有名なところが入ってんのか。

「ここのメーカーのは
使えないんです」って。

すっげぇ高かったのに!
(笑い)

(ヒロミ) でもね 毎回 やっぱ
自分でカッコつけちゃうから。

分かる 分かる。
(KAORI) あります 私も 家を

買った時に
やっぱ テレビに出るのには

そういうネタがないと
出れないじゃないですか。

一応な いやいや 分かる
俺でも そうやから。

だから 家を見せなきゃいけない
ってことになって。

結構 普段… 結構 だらしなめの
生活なんですけど

慌てていろんな家具屋とか行って。
掃除したりな。

掃除して もう 生活感ゼロにして。
一応な。

かなり お金を使って
もう とんでもなかったですね。

俺なんかも あの 要するに
プロの掃除の人を頼むねんけど

明日 来はると思うと
先 掃除してしまうねん。

(IKKO) あっ 分かる!

汚かったらアカンかなとか。
(長谷川) 言われますもんね。

せやねん 何でやねん
明日 プロ来るのにと思うて。

デヴィさん お願いいたします。
私 ニューヨークに住んでた頃

クリスティーで…
ものすごい奇麗なテーブルを

オークションで落札したんですよ。

はぁ~ 話が違う。
あの当時で1200万円。

えっ。

大理石の上に
宝石が ちりばめてある 象眼。

大理石だけでも高いのに…。
(デヴィ) あれです。

どれ? う~わ!
≪うわ~!≫

こ… これ テーブル?

ええ ヒスイだとか
メノウだとか

ラピスラズリとか
トルコ石とか いろんなもの。

象牙とか いろんなものが
はめられている。

象牙とか入ってんの?
(デヴィ) でも

1t以上 重さがあって。
そうか そうか。

だから 1回 置いちゃうと
サロンに。

もう 模様替えしたくても
全然できない。

はぁ~
ほんなら この位置を中心に

皆 他 替えるんだ。
そうですね そんな感じ。

1200万円? あれで。
(デヴィ) そう。

お茶わん 置けないな。
(長谷川) 置けないです 怖くて。

(ヒロミ) デヴィさん あれですもんね
いつも デカい彫刻だ

美術品とか デカいの買って。
(デヴィ) あります あります。

私 あの~
香港のオークションの時に

すごく すてきな シバの女王って
こんな。

あれです あれ。
(長谷川)すごい うわ カッコいい。

えっ 何 これ。
(デヴィ) シバの女王っていうタイトルで。

これ 彫刻です 彫刻。

「何 これ」って やめてくださいよ
さんまさん。

(ヒロミ) ダメよ 芸術作品 見て
「何 これ」っつっちゃ。

(長谷川) よくないですよ!
(ヒロミ) よくないよ。

(長谷川)
アートを理解してください。

テレビ 見てらっしゃる人の気持ちや。
(長谷川) …にしても。

何 これ。
(長谷川) いやいや だから!

あらためて言わないでください。
(デヴィ) 写真の撮り方が悪いわ。

真正面から撮る…。
せやな。

(デヴィ)
少し斜めから撮ればいいのに。

(長谷川) もうちょっと
いい角度がありますよね。

これ カメラマンが悪いわ これ。

これで お値段
おいくらぐらいなんですか?

これ? これで900万円でした。
うわ~。

これ 家におんのやろ?
900万。

(長谷川) 「900万」って
言わないでください これを。

こいつ ボ~っとしとんねんぞ。
(ヒロミ) 「こいつ」って言わない。

アートを理解してくださいよ。
働きもせんと。

(長谷川) アートですから。
場所 取ってやな。

これ
床屋さんに行ってらっしゃる?

(長谷川) 違います 違います。

「今日 どうされます?」。

「いつもの」。
(ヒロミ) 見えるけど 見えるけど。

(長谷川) 「いつもの感じで」
じゃないんですよ。

夜中 寝ぼけたら 怖いでしょ?

(デヴィ) 怖くないですよ 奇麗です。

この写真の撮り方 悪いわ。
(笑い)

(長谷川)
ちょっと よくないですよ。

ちゃんとしたやつに
替えてもらいましょう。

すごいな~。

(ヒロミ) あれも1tぐらい
あるんじゃないですか?

えっ あれも1t?
石 重いですから。

床も作り直しました。
ウソ!

あれ 置くために
床を作り直した?

床と壁。
すっご。

もう 岡野 信じられへんやろ?
(岡野) ホントに ちょっと。

だって テーブルが
僕の借金の額と同じだったんです。

アハハハ せや。
(ヒロミ) それはそれで すごいな。

お前 デヴィさんのヒール
かんで

今日 もらいに行け。

1人で持って帰れたら
くれはるわ。

まぁまぁ 好きな人は
ああいうの集めんねや。

どう? 家はデカいから
ああいうの置きたい? 大理石。

っていうか レコードが
私 DJなんで。

すごい レコードが 数
ものすごい数あるんですよ。

だから
大っきい家を買ったんですけど

けど まだ ニューヨークに
レコード いっぱい置いて来てて。

そこ 倉庫 借りてるんですけど

マンハッタンなんで。
倉庫 借りてるの!?

(KAORI) どんどん上がっちゃって。

(ヒロミ) 高いもんね 家賃が。
(KAORI) 家賃が。

もう 今 だから
レコードの家賃に

たぶん 18万円ぐらい 月々。

レコードだけ住んでる所に
18万円 毎月?

(KAORI) 毎月 10年以上 払って
いつの間にか

数千万円になっちゃってて。

≪買ったほうが…≫
だから 買ったほうがよかった。

そうか そうか… ちょっとした
レコードブームやしな 今。

そうなんですかね?
知りません。

(長谷川) ちょちょちょ…
ちょっと待ってくださいよ。

(KAORI)
もうちょっと いいですか?

「何かあった?」みたいな顔
しないでくださいよ。

そう言ったら喜ぶかなと思って。
(長谷川) そんな簡単に喜ばない。

カロリーちゃんは?

今 見た人は さんまさん
腕 落ちたなと思うと思いますよ。

次は 松本君 お願いします。
はい 僕 スニーカーが好きで。

昔から そうなんですけど。

いるいる お笑い芸人も多いな
スニーカー 集めてるヤツが。

やっぱ もう 別に コレクトしてる
気持ちはないんですけど

自然に買ってる中で…。
買ってしまうのか。

まず 僕 好き過ぎて
履かないんですよ。

うん ほんで それのほうが
高く売れんねやろ? でも。

(長谷川)
でも 売るつもりはないですよね。

売るつもりもないんです
まず 購入したら

必ず 中に入ってる紙切れを
全部 取るんです。

あれ 結構 スニーカーを
劣化させたりとか

変色させたりする。
(ヒロミ) あの紙が?

そうなんですよ。
入れてたほうがいいんじゃないの。

(松本)入れちゃいけないんですよ。
えっ 紙 入れといたらアカンの。

紙 入れといちゃいけないんですよ
だから あれ 全部 取って

代わりに シダの木の
シューキーパー入れるんです。

何が?
シダの木のシューキーパー。

あっ 売ってんの?
シューキーパーって。

靴を守るやつ。

あれで除湿 湿気を…
守るっていう。

特に 日本は湿気が多いんで。

(松本) そうなんですよ 湿気で
カビとか生えちゃうんで。

で あと ジップロックの中に…。
ジップロックに入れんの!?

(松本)入れるんです スニーカーを
…で 密封して

また 箱に戻しちゃうんです 僕。

ウソやん!
あれ 見たいのんちゃうの?

うわ このエアジョーダンの
何々が手に入った!とか。

所有力なんですよね
たぶん 自分が欲してるのは。

(ヒロミ) 1回も履かないの?
来たら 1回 履いて

う~ん これか!っつって…。
カッコええな~とかあるやんか。

(松本) 試着もしないですね。
ウソやん!

匂い 嗅ぐだけです。
何を?

サイズも どれでもいいの?
いやいや マイサイズですね。

えっ 前 誰が履いとったんかな?
とか。

(長谷川) 違う 違う…。
(ヒロミ) 新品 新品!

おじさん 新品!
(長谷川) そんな癖 ないです。

(松本) …で 10年に何個か
やっぱ 壊れて来たりとか。

加水分解。
ゴムって持たへんよな。

はい。
(長谷川) 寿命があるんです。

思ってるよりな。
(松本) 変色もして来るんで

やっぱ そのまんま
履いてない状態だけど

捨てることがあるんですよ もう。
(長谷川) 悲しい別れですね。

(松本) ホントに悲しいです。
もったいないけどもな。

それが10年に1回の周期で
必ず来るんで。

(長谷川)
大体 10年ちょっとですから。
お前も好きなのか。

さっきから えらい スニーカー
参加してたけどもやな。

大好きです 僕も。

一応 スニーカー芸人という名で
やらせていただいてるんですけど。

お前もか 今日の靴も それは…。
(長谷川) シュプリーム ダンク。

えっ?
ちゃう 松本に聞いてんねん!

(松本) 今日のために
下ろして来ました これも。

今日のために 下ろして来ました。
これは ナイキの何なの?

(松本)これ シュプリームっていう
ブランドと

ナイキのコラボの
ダンクっていうやつなんですけど。

(長谷川) ダンクSB 欲しいです。
えっ 何て?

ダンクSBっていう
スケボー用の あの。

あっ スケボー用のやつなの。
(長谷川) 10何年前に

これのハイカットが出たんですけど
今回 このローカットが出たんです。

なるほど。
普通に買うと1万8000円とか。

うん 今 なんぼになってんの?
(松本) プレ値で たぶん10万円。

(長谷川) 10万円は超えてます。
うわ~!

(長谷川) でも
松さんは売らないですからね。

信じられへんやろ お前 岡野。

僕は もう靴をなめる側からしたら
奇麗なほうが。

(長谷川) 奇麗だよ。
奇麗なほうが ありがたいです。

(長谷川) 今日 下ろしたからね
下ろしたてなんで。

あいつ 借金で
ひとの靴 「食べろ」言うて

食べよったんや。

僕 もう なめるのに飽きて
食べてます。

(笑い)
靴は履くものじゃないんですね。

お前は 別に こだわりないの?

すいません 僕 今日 スタイリストさんが
用意してくれたスニーカーです。

そういう人って不満じゃないの?
スタイリストさんが用意したやつ。

不満じゃないです 僕は これは
松さんと違うところは

松さん 絶対に
ドッキリにかかったりとか

急に 変な仕事
入んないじゃないですか。

いつ ドッキリとか…。
いつ 落とし穴に。

水の中に落とされるか
分かんないんですよ。

これは スニーカー芸人
全員 言ってることで。

僕たち 履きたいスニーカーを
我慢してるんですよ。

今日の『さんま御殿‼』なんか
怪しいですよ。

ホントに入ったのか? 俺
っていうとこありますから。

(笑い)
なるほど。

女性も 靴が好きな人が多いけど。

デヴィさん
何足ぐらいあるんですか?

デヴィさんの家で。
靴? 100足ぐらい。

100足ぐらい? 高級なもん
ばっかりでしょ もちろん。

(デヴィ) もう そうですね
私 ああいうの 全然 興味ない。

スニーカーは。
ええ 全然 ないです。

(長谷川) 夫人?
(松本) そうですね。

ハイヒールばっかり。

えっ カロリーちゃんは?

(カロリーナ) 私ですか? 靴ですか?
そうですよ。

靴は持ってます。

分かってるわ!
(笑い)

(IKKO) かわいい。
(長谷川) かわいいですね。

(ヒロミ) スニーカー 履くよね そりゃね。
靴を持ってるか持ってないって

トークするMC 下手やろ?
(笑い)

(長谷川) 今 見た人は さんまさん
腕 落ちたなと思うと思いますよ。

100足 持ってらっしゃったり
そういうモデルさんやから。

でも 結構 私 サイズが大っきくて
25.5cmなんですよ。

衣装さんが持ってない。
(デヴィ) 私と逆だ。

小っちゃいから
あんまり ないんだ 種類。

(デヴィ) だから好きなものがあったら
ば~っと買っちゃいますね。

あぁ そうか サイズがあるもの。

22cm。
あっ 22cm はぁ~。

IKKOさんなんかは
えぇ~ 35cmとか。

(笑い)

さんまさん 化け物じゃ ない。

ちょっと ちょっと アハハハハ!

化け物じゃ ないと思ってるの?
そうです。

ハハハハハ!
(IKKO) リアル~!

(笑い)

えっ でも Mattは
靴 大きいってな。

(Matt) 28.5cmです。
日本人では大きいほうやよな。

大きいですね。

父 172cmなんです 身長が。
お父さんが。

(Matt) 僕が 182cmなんで
10cm 違うんですよ。

身長とかは 違うんですけど
足は 父と似てて。

えっ 桑田投手って
28.5cmあんの? 足。

(Matt) 28cmなんですけど
似てるんです。

えっ 28cmあんの?
(Matt) はい。

野球するために生まれて来たよな。

(Matt) だから 今でも
僕のこと期待してて まだ。

えっ 何?
野球選手…。

(長谷川) もう ちょっと
ちょっと もう…。

ちょっと 違うねん 桑田さんは
Mattが

プロに行けるっていうのを
挫折して。

「日焼け ヤダ」とか言うて。
(長谷川) しょうがないですよね。

だから デーゲーム
投げられへんやん。

(ヒロミ) ナイターしか。
もう ナイターしか。

(ヒロミ)
子供の時 ナイターないからな。

(IKKO) どんだけ~‼

いや あんた 関係ないやんか 今。
(ヒロミ) 関係ないの。

(IKKO) アハハハハ…。

(長谷川) ちょっと待ってください
今 どういう状況ですか?

(ヒロミ) 今日 乱れてんな。

今日 乱れる 乱れる。

今まで 総額で…。

(デヴィ)
私は 彼女が 何 喋ってんだか

全然 分かんない。
(立花) えぇ~。

(内村)誕生!
「リセッシュ プロテクトガード」

新しい 「リセッシュ」は

消臭・除菌 さらに抗ウイルスまで!

だから! お仕事前に!

お出かけ前に!

着る前に! 「リセッシュ プロテクトガード」を
シュ! としておけば!

ほら こんなに違う!

12時間
ず~っと 抗ウイルス!

「リセッシュ プロテクトガード」!

立花アンちゃんだ。
(立花) はい アンちゃんです。

アンちゃんです。
アンちゃん 何?

私 バンギャなんです。
パン屋さん?

バンギャなんです。
(長谷川) バンギャです。

えっ?
(長谷川)バンド が好きな女の子 バンギャ。

バンギャいうの バンドギャル。
(立花) そう。

今まで 総額で

3000万円くらい

使って来たので。
(長谷川) すごい。

(デヴィ)
私は 彼女が 何 喋ってんだか

全然 分かんない。

えぇ~ 何で?
(ヒロミ) とにかく バンドが好きで

バンドに 3000万円ぐらい
使ったっていう話をしたのね。

えらい ヒロミ 聞いてる。
(デヴィ) ミュージシャン?

違う 違う。
(長谷川) 応援してるバンドが。

バカじゃない?

えぇ~!

バカギャル じゃないの バンドギャル
バカギャル じゃないんですよ。

(ヒロミ) ビジュアル 系が好きなんだよね。
V系 好き。

(長谷川) それに 3000万円。
何って?

3000万円 応援するのに
CD買ったり グッズ買ったりで

3000万円。
う~わ。

(立花) ツアー 全部 行く。

えっ 何バンド 応援してるの?
何バンド。

今は 1つだけ。

あぁ そう あぁ そう これ。
えっ 何が?

あっ こういうバンドなのか。
(立花) あっ はい。

(長谷川) ビジュアル系の。

この左の犬が 私の本命。
(長谷川) あの 犬の人ですか。

そう あぁ~!
(長谷川) もにょさん。

えっ これが 何? もにょ。

もにょさんは 何やってる人?
ベース はい。

税理士さん? 税理士さん?

(長谷川) こんな税理士 嫌ですよ
信用できませんよ。

(IKKO) もにょ~!

も~にょ~!
(IKKO) もにょ~!

♪~ もにょ もにょ バンドの子
(長谷川) ポニョです それは。

いや それ ポニョです!
話が 一向に進まないですよ。

(ヒロミ) とにかく 聞いて
早く終わらせたい。

(長谷川) そうです 聞きましょう
聞いてあげてくださいよ。

ヒロミ 頼むわ。

でも 占いとしては
あのバンドは売れんの?

もうすぐ売れてほしい。

「ほしい」ちゃうねん。
(長谷川) いやいや…。

俺 来年の8月に
ロマンスがあんのやろ?

(立花) 7月。
7月に… だから 分かるやん。

好き過ぎて占えない。
(長谷川) あっ 怖いから。

(立花) 感情が勝ってしまう。

俺も勝れ。
(立花) アハハハ 無理だ。

俺にも勝れ。
(長谷川) 勝りませんでした。

ベビギャンいうの
この 縮めて ベビギャン?

バブリーズ。

えっ バツ1?

それは さんまさんです。

そ… そんなんは知ってんのか
お前。

ほんなら もにょも知ってるんだ
君のこと もう。

顔と名前は
知ってくれてるんですけど

職業と 今日のことは言ってない。

(ヒロミ) 今 もにょも
びっくりしてるでしょうね。

「さんまさんに
『もにょ』って言われてる。

俺!? 俺のこと言われてる!」
とかって思ってんじゃない?

(長谷川)
確かに 絶対 思いますよ。

今まで 他のバンドも
小学生の時から…。

全部 いろいろ変わって行って…。
(ヒロミ) そっか 応援してんだ。

大体 ビジュアル系なんだ
好きなのは。

(立花) はい シドさん。
(長谷川) 聞いたことあります。

中村。
(長谷川) 獅童です それは。

それ 中村獅童です… シドです。

(ヒロミ) それ
歌舞伎好きになっちゃうから。

(長谷川) まぁまぁ 歌舞伎も
お好きかもしれませんけどね。

韓国のバンドに
憧れはなかったの? 向こうの。

うん?
今 BTSとか。

あっ うん
ビジュアル系が好きなので

ちょっと違うんです。
へぇ~。

それは それは 頑張ってください。

えぇ~!

(ヒロミ) あの すいません
何十年も やってるプロが

「それは それは
頑張ってください」って

そんなトークの締め方
ありますか?

ちゃんと見放した瞬間でしたよね
さんまさんが。

長谷川 お願いします。
(長谷川) はい。

スニーカーも好きなんですけども。
お前 好きそうやったな。

洋服も好きで さっき さんまさん
おっしゃったように あんま

そういうイメージないんですけど。
ない うん。

展示会とか こう
呼んでもらえるようになって。

展示会っていうのは その

ブランドさんが出す
半年以上前に

次 来年の夏 こういったもの
出しますっていう…。

…っていうのに呼ばれるのは
買ってると 呼ばれんの? それ。

よく買ってたりとかすると
もし よかったらとか。

(松本) …も ありますね。
あと 友人の紹介とか。

…とか はい。
はぁ~。

(長谷川) ちょこっと
呼んでもらえるようになって

そこに行くんですけど
半年以上前なんですよ。

ちょっと テンション
上がっちゃってるんですよ。

さらに
割引だって言われてるんですよ。

何か その場でテンション上がって
「じゃあ ジャケット パンツ。

これも あれも お願いします」
って言うんですけど

半年たつんで
もう忘れてるんですよ。

ハハハハ 買ったことを。
(長谷川) はい。

基本 代引きなんですよ…
僕 今 控えてるのが

25万円ぐらいのジャケット
2つぐらい つけちゃったんです。

それが
死のカウントダウンみたいに

ちょっとずつ
近づいて来てるんで。

届くの?
(長谷川) 届くんですよ それが。

嫁さんに 俺 ウソついて 5万円の
ジャケット2枚ってウソついちゃった。

それ 俺 いない時 受け取られたら
もう アウトなんですよ。

大体 俺 家 空けてるんで。

もう 嫁さんの気持ちとしては

もう ハサミで切って
表に ポンやな。

もう こんなもんに
金 使いやがって!って。

(長谷川) ただでさえ… 洋服も
そうですけど スニーカーも

履いてないの
堂々としてられますけど

うちは 履いてないと 定期的に

履いてないですね あれ
みたいのが来るんですよ。

(ヒロミ) チェックがな。
(長谷川) 積んであるやつ見て

あっ 今回も 積み靴ですか
みたいな。

お前ら もったいないな
松本なんか もう。

そうですね だから もう 今も
600足ぐらいあるんですけど

倉庫みたいなとこに
あるんですけど。

まぁ それも
どうするかって話ですよね。

もう 履かないし。

いや もう 売るべきやて。

(松本) いや でも 何か もう

売るというか
整理するのも ちょっと大変で。

それも着れるし これ まだ
はけるしとかなっちゃうんです。

(長谷川)
理由つけて 取っとくんですよ。

これは あの時
あの 買った あの日は

天気よかったし
取っとこうとか よく分かんない。

理由も よく分かんない
何か 思い出がプラスされるから。

(松本) そういうのは
捨てられないですよ もう。

私も
物 捨てられなくて困ってます。

(長谷川) 夫人も そうなんですね。

まぁ 1tあるからな
捨てられへん。

(長谷川) 物理的にって話も
あるんですけど。

(デヴィ) 私も
ガラスが たくさんあります。

このブロックの最後 岡野。
お金で失敗した話ですよね。

(長谷川) 失敗しかしてない。
そんなないんですけど。

私が パチンコが大好きで。

パチンコって やっぱ ジンクス
っていうのが すごい あるんです。

あぁ そう。
(岡野) ジンクスで それこそ

ベタに言うと かつ丼を
食べて行くと勝てるとか。

防犯カメラに
お辞儀をすると勝てるとか。

(長谷川) 言うよね
みんな 言ってるんですよ。

(岡野) いっぱい あるんですよ。

(長谷川) 芸人 みんな それ…。
(岡野) 言ってますよね。

関係ないですけど
ジンクスを 結構

験を担ぐ人が
めちゃめちゃ多くて。

僕も いろんなジンクス
試したんですけど

1個だけ大変だったのが。

昔…
高級寿司 回らない寿司ですね。

お寿司を食べてから
次の日に 海物語に行くと

すごい出るっていう
ジンクスがあったんです。

(長谷川) 海鮮だから。
(ヒロミ) ありそうだね。

(岡野) そうなんです
1回やった時に

まぁ 1~2万円の高い寿司ですよ
食べて 次の日

海物語って 海… 魚とかが…。
魚 泳いで うん。

(岡野) 流れる台があるんですよ。
分かる 分かる。

(岡野) その台が
たまたま すごい出たんです。

あっ これなのかと思いまして
次の日も また。

寿司なのか
寿司を食べて行けば勝てると。

(岡野) そうです そんで その日も
高級寿司を 僕 食べに行って

そしたら 次の日も また
海物語が出るんですよ。

うわ 偶然。
(岡野) 3日 4日 続きまして。

うわ これは
とんでもないことになったと。

誰にも教えないでおこうって
思ってたんですけど

やっぱ そんな うまく行かず
そっから負けてくじゃないですか。

うんうん もちろん。
(岡野) でも 負けた時も

寿司の食べ方が
足りなかったんだと。

(長谷川) ちょっとケチったと。

(岡野)少なめにしちゃったんだと。
食べ方 悪かったんだと。

(岡野) 次の日 がっつり食ったり
っていうのを

ずっとしてくうちに
やっぱり お金がなくなって。

僕 パチンコやるために
借金はしてたんですけど

寿司を食べるために
借金をするようになったんです。

ハハハハ!
(岡野) その高級寿司のために。

(長谷川) 本末転倒。

結局 1か月ぐらいで 借金が
40~50万円できちゃって。

寿司のために。

ほいで 負けるし 高い寿司
負ける 高い寿司 負ける うん。

それで 結局
もう やめたんですけど

それ以来 僕
あんな大好きだった魚を

食べれなくなったんです。
(長谷川) トラウマで。

(岡野) だから 今も
魚 ずっと食えないです。

はぁ~ 今は
勝てるジンクスはないのか?

今は えっと 自分を 思いっ切り
つねるっていうやつです。

(長谷川) もう 行ききったやつ
行ききったやつですよ。

ジンクスすらなくなったやつです。

お前 ギャンブル 馬は?

自分は もう
競馬ばっかりやってるんですけど。

ホントに もらった金額を

もう すぐ 次の日に
全部 使うっていうのに。

やっぱ ひりひり感みたいのが
欲しくなって。

あぁ 持ってるお金
全部 馬券に つぎ込みたいんだ。

給料日の 次の日に もう 全部
使ったりとかしてたんですけど。

ほいで 明日 どうしよう?が
楽しいのか。

(ニシダ) そうなんです
最近だと ホントに もう

友達から借りた金で
ひとの金でやるのがホントに

一番ひりひりするっていうか。
(ヒロミ) 最低だな。

いやさぁ 他人 巻き込みだしたら
もう 最低だよ。

ヤバいヤツなんですよ。
(ニシダ) 最近 ラランドで

コンビで よく ネタ番組
出さしてもらってるんですけど

そのプロデューサー に100万円借りました。
(長谷川) 借りてたよね。

それで ひりひりしたいのか。
(ニシダ) それで ひりひりしたくて。

それで まぁ 外したんですけど
その人も返してほしいから

俺 使うしかないんですよ。
そうか。

ウィンウィンです。
(ニシダ) ファミリーみたいになって。

「ニシダ 出してあげるよ」とか。

う~わ お前 木曜日
デヴィさんに預けろ。

全然 家とか掃除するので。

お前 火 水 木って あげろ 3日
お前 3日 行けるやろ。

宝石とか パッ!て こう
取ったりすると思うんですけど

許してください。
(長谷川) ダメだよ。

(岡野) ヤバいヤツなんですよ。

もう テーマ変えます どうぞ。

だろ!

お前 これ 見て
ロマンとか感じないのか?

これは 市川さん 今のは。

もうダメですね
「ただの鉄の塊」って言われたら。

あんなやつも持ってるんですか?

私も そうですね 廃品は
椅子だったりとか つり革とか。

そこの電車で使った椅子とかを。
(市川) そうですね。

それ 何という電車の
どんな椅子なの?

私が持っているのは あの それ…。

201系っていう 古い中央線に
走ってたものなんですけど。

201系。
(市川) はい。

何か 「何?」って聞くけど 毎回
こうなるんです 大丈夫ですか?

(長谷川) すいません すいません
知識がないんで。

(ヒロミ) 知識がないからね。
(市川) あと やっぱ 好きだと

見に行かなきゃいけないんですよ
その車両とか走ってる時に。

廃車にならないように
自分が支えなきゃいけない。

一緒ですよね
だから バンド応援するのと。

あっ そうか。

この線 要するに もう なくなるな
っていう時は 乗りに行くんだ。

(ヒロミ) だから 乗りに行くんだ。
そうです。

(長谷川)
お金を使ってあげるわけですね。

(市川) ローカル線って
日本のものって

やっぱり
赤字のものが 結局 多いので。

なくなるかも分かんない
っていう時に。

そうか 男と女みたいな。

もうダメかもしんないいう時に
会いたくなるよね。

(笑い)
(市川) 違う 違う。

え~ 長谷川から お願いします。
(長谷川) はい。

まぁ 金銭感覚とは また ちょっと
違うのかもしんないですけど。

お前 忍いう名前なの。
長谷川 忍です 私。

すいません さんまさん そういう
つもりじゃなかったんですけど。

いや… 変えろ 名前 アホ。

何でですか
それ 変えらんないです 僕も…。

何で お前が忍なの。
はい すいません ホントに。

だから 何か 親近感が どうしても
出てしまうというところ。

何か こう
他人じゃない気がしてしまう。

そういや 似てる… 似てへん。

(長谷川) それは さすがに
俺も分かります それ 怒られます。

怒られるわ うん ほいで?

金銭感覚とは また ちょっと
違うのかもしんないですけど。

奥さんと
買い物に行くじゃないですか。

僕は もう ほとんど悩まず
いいなと思ったら買うんですよ。

あ~ 男の。
(長谷川) Tシャツなんか 大体

高くても 7000~8000円
1万円 行かないぐらいなんで

もう 一発 見て いいと思ったら
買っちゃうんですよ。

分かる 相性でな。
(長谷川) でも うちの奥さんは

お店に行って
「わぁ かわいい」ってなって。

俺だったら もう 買うぐらいの
テンションで見てるんですよ。

でも ちょっと パッて置いて
他の店 見たいんだろうと思って

他の店 行っても5軒目も6軒目も
ずっと やってるんですよ。

で 「よし 帰ろう」って
言うんですよ。

俺 それで ムカついちゃって。
俺もケンカした ローマで。

(長谷川) 「いや
今のテンションなら買うだろ!

何で買わないんだよ その
テンションで!」って怒ってたら

「私 買って怒られたことあるけど
買わないで怒られたの初めてだ。

普通 褒められることだよ」
って言われて。

その時 ハッとしたっていう。

1時間 待たされたことあんの
アルマーニの前で。

ローマで
外しか タバコ吸われへんから。

ず~っと
まだかな? まだかな?って。

1時間 探しとんねん
Tシャツとか。

出て来て 「いいの なかった」
ドテっ!いう。

(長谷川) そうなんですよ。

「お前 ど突くぞ アホ!
なかっても 1時間おったんや。

1万円ぐらい買うたれ アホ!」
言うて。

「イタリアで怒鳴らないでよ
バカじゃないの」とか言いながら。

「何やと!」とか言いながら。

(長谷川) イタリアで
やったんですか それ。

イタリアで 新婚旅行 大ゲンカ。

女性 断れるよな
俺は悪いなと思うの 店に。

(ヒロミ) そう もう入ったら 何か
買わなきゃって思っちゃうから。

10分ぐらいなら まだ いいけど
1時間 見てたら

もう これ 買うとこかやろ 絶対。

大丈夫ですか? 買わずに?

(KAORI) 買わずに大丈夫ですね。

結構 見て いらなかったら
買わないかもしれない。

それが できないねん 俺は…
どう? 立花は。

(立花)
そもそも お買い物に行かない。

お金 もう
全部 バンドに使ってるのか。

(立花)
そう 全部 使っちゃうから。

バンドに入れてもらえよ
お前 もう。

(長谷川) バンド
入りたいわけじゃないんですよ。

(ヒロミ) 応援したいの。
にみょ? 何やったっけ?

(立花) もにょさん。
あっ もにょか。

(立花)
ちゃんと呼んであげてください。

(IKKO) もにょ~!

いい! いいよ
ちゃんと呼んであげた。

ちゃんと呼んであげた
もにょ~!

(長谷川) 本人
めちゃくちゃ喜んでますよ 今。

(ヒロミ) ライブで もにょ
やるでしょ 「もにょ~!」って。

(長谷川) 認定されましたから。

Matt お願いします。
(Matt) はい。

このね ビューティーの仕事を
たくさん してるので

プレゼント頂いたりとか
企業さんから。

でも 僕は それでも足りなくて

ストックを準備しておきたい
っていうのがあって。

毎回 100個とか200個
買っちゃうんですよね。

1つのものを?
(Matt) はい。

例えば パウダーを100個とか。

いるやろな 100個。
(Matt) ハハっ そう 必要です。

今日 でも 50個ぐらい入ってる。

それで ホント 家が それで
ドラッグストア みたいになっちゃって。

もう売れるやろ。

要するに 買いだめしなきゃ
気が済まないのか。

(Matt) そうなんですよ。
俺も そうやねん。

でも パパには
「顔1個しかないよ」って言われて。

(長谷川) まぁね
それは そうなんですけど。

(ヒロミ) ちゃんとしてるね。
さすが 桑田。

そやねん
あれ 何か買うてまう 洗剤とか。

俺 サランラップ あれ
50mの買うねんけどもやな

買ってない
家に なかったんちゃうか?

なかったんちゃうか?って
どんどん増えて

今 800mぐらいあって。

(長谷川)
トラック2周分 あるんですね。

マジで… いや サランラップって
もう ないなと思ってしまう。

(KAORI) 分かる。
分かるよね。

(KAORI)使いたい時 ないんですよ。
これは分かるわ Matt。

(Matt) 僕は 最近 何か ちょっと
思考が変わって来て

このテレビの仕事の時だけ
この化粧になって。

前まで 普段も
ずっと これだったんです。

そう言うてた。

(Matt) 普段 すっぴんで
歩くようになっちゃって

そのストックが
全然 減らなくなっちゃった。

えっ 何で やめたの? 普段。

何か 疲れて来ちゃって ちょっと。

(笑い)

Matt 疲れちゃダメ。
(Matt) 違う違う これ やってて

ずっと こうやってるから
腱鞘炎になって来ちゃって。

時間かかんねんもんな
今日 でも 2時間?

(Matt) 3時間です。
3時間やろ 毎日 3時間。

えっ どれぐらい?
(IKKO) 私も 3時間ちょっと。

もうちょっと かかりますね。

今 タトゥーで
できるらしいやんか もう。

できますよね 眉毛とか この辺は
ポイントメークは。

だけど スキンケアは そういうわけに
いかないじゃないですか。

もう やったらええやんか
タトゥーで。

ハハハ! タトゥーで
スキンケアやるんですか 私。

(ヒロミ) もう プロレスラーみたいに
マスクかぶっちゃえばいいじゃん。

このマスク。
(長谷川) IKKOさんのマスク。

(ヒロミ) IKKOマスク
かぶればいいじゃん。

『ミッション:インポッシブル』の
あのトム・クルーズみたいに。

(IKKO) ヤダ。
終わったら カッコええやんか。

ぐわ~って…
どんだけ~‼とか言うてたら。

さんまさん その どんだけマスク
いくらで買ってくれます?

(笑い)

お前になりたくないわ アホ。

もう 最後の最後
岡野 お願いします。

(岡野) ありがとうございます
えっと ギャンブルって 特に

やっぱ 分かっていただけないこと
多いじゃないですか。

女性陣は特にね。
そうです 女性が 特に もう

ギャンブルするだけで
毛嫌いされるみたいなとこあって。

彼女とかができると
「ギャンブル やってもいいよ。

でも ひとから借りてまで
やらないでね」って言う子がいる。

普通の言葉やな。
(岡野) 正論じゃないですか。

正論。
(岡野) 正論に われわれは

ものすごく弱い
生き物じゃないですか。

正論を言われると もう
何にも言い返せないというか。

で うわ~っと思って。

でも その子の優しい気持ちも
無駄にはしたくないので

僕は もちろん
「分かった」と言うんですけど

やっぱり
借りちゃうじゃないですか。

そうか
女の人は ギャンブル 嫌がるな。

で それが
やっぱ バレちゃうんですね。

彼女が ケータイを見たりした時に
「金 貸してくれ」っていう

LINEを見たりして
バレちゃったことがありまして。

僕は もう そこから
めちゃめちゃ 気を付けて

毎回 「貸してくれ」っていう後に
消すようにしたんですよ。

で 彼女のケータイチェックも
全然 堂々と 僕は渡してたんです。

そしたら 彼女が

「いや もう借りてんじゃん」って
すごい言われたんです。

「はぁ? どういうこと?」
って言ったら

彼女が バッて 僕のほうに見して。

予測変換の履歴ですよ
それが 「か」の行 見たら

「金 貸して 必ず 返す」って
文になってる。

(長谷川) か行だからね。
もう… もう すぐ土下座しました。

「金 貸してくれ」だったら
まだね 大丈夫ですけど

文になってたから
もう終わりでしたね。

ギャンブルする男は どう?

(カロリーナ) 私
基本的にはNGなんですけど

過去に お付き合いした方 全員
ギャンブル依存症で。

ダメなんですけど
お金を貸しちゃったことがあって。

彼氏に?
そう。

毎回 「貸して」って言われて
貯金全部 貸したことが。

ウソや! そんなに好きだったの?

(カロリーナ)何か 尽くしちゃうみたい。
意外と?

そのスタイルで尽くしちゃダメよ。

(カロリーナ)
かわいくなっちゃうんですよね。
無敵になっちゃうじゃない。

(笑い)

料理もできる?
(カロリーナ) します。

アカンわ
こんなの 反則技やんか それ。

欠点は?
(カロリーナ) えっ?

自分で ここ 直したいなとか
やめたいなと思うところ。

歯ぎしり。

(長谷川) 結構 嫌っすね
結構 嫌っす。

やっぱり
神様は ちゃんとしてるな。

(長谷川) それ 結構 嫌でした。

もう ナイターしか。
(ヒロミ) 子供の時 ナイター ないからな。

<IKKOさんには 何か 周りが
よく見えるようになるものを

送っておきます>
どういう状況ですか?

(ヒロミ) 今日 乱れてんな。

<採用された方には

ちょっと早めのクリスマスプレゼント !>

<この番組を もう一度
ご覧になりたい方は TVerで>

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事