ザワつく!金曜日 “1本”の線が運命を決める!?「幻スイーツ争奪!あみだくじ」[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ザワつく!金曜日 “1本”の線が運命を決める!?「幻スイーツ争奪!あみだくじ」[字]

長嶋一茂&石原良純&高嶋ちさ子のなんでもややこしくしちゃう3人が好き勝手に喋りまくる!愉快!痛快!言いたい放題バラエティー!

◇番組内容
オンライン販売では激しい争奪戦(!?)
希少な生クリームを使った極上スイーツを紹介!
今夜は…あみだくじ形式で“食事権”を決めることに!
「それぞれ一筆加えよう」と線の追加を提案する一茂。
三者三様の思惑が渦巻くあみだくじ…大波乱の結末は!?
◇番組内容2
大阪ではお馴染みの“ミックスジュース”が形に(!?)
SNSで話題の「みっくすジュースプリン」を販売するお店を紹介!
カラフルな見た目にスタジオも驚き!果たしてその味は…?
さらに“もし転職するなら…”とそれぞれの夢を明かす一同。
すると…一茂&ちさ子の思いがまさかの一致!その内容とは!?
◇出演者
MC:石原良純 長嶋一茂 高嶋ちさ子
司会進行:高橋茂雄
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/zawatsukufriday/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 高橋
  2. スタッフ
  3. 本当
  4. ミックスジュース
  5. 一茂
  6. 良純
  7. ハハハハ
  8. 一同
  9. 自分
  10. プリン
  11. 監督
  12. 商品名
  13. カラメル
  14. 門限
  15. お店
  16. ザワ
  17. ラムネ
  18. 一緒
  19. 原料
  20. 今回

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(高橋)さあ 早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところで
ボタンを押して お答えください。

(高橋)さあ…。
なんですか? これは。

(高橋)原料は砂糖。
もう ちょっと

いいかげん当てたいんだけどな。

(高橋)乳製品 卵黄…。
全部 同じに見えるんだよな 俺。

(高橋)
牛乳と混ぜていっております。

商品名ね 商品名。

バター? すごい量だね。

すげえな。
なんだろうな。

(高橋)砕きながら バターを
溶かしていっております。

(高橋)さあ…。

(高橋)沸騰させないように
低温で

バターを温めていっております。

(高橋)容器に流し込んで…。

〈更に そこに…〉

(高橋)おっと!
あっ!

はい 良純さん。

正解!
ああー これは悔しい!

これは 最後のカラメルが…。

あれが下へ落ちるんだ 全部。
悔しい。

はい 悔しいですね。
俺ね 今ね

これ見ながらね 自分が
監督になったら どうしようか

ずっとシミュレーションしてた。

(高橋)もういいんですよ
「監督になったら」は。

「監督になったら」の想像は
いいですから。

〈そう 一茂さん ここのところ

本当に…。

俺ならね。
あの…

選手が
バッターボックスに立った時に

チェロで演奏する…。

高橋 お前 いいかげんにしろよ。
真面目にやってるんだからさ。

俺が なんで グラウンドから
チェロ弾いてるんだよ。

ああ そうだね。
なんか格好いいよね。

ああ なるほど。

いや 俺 マジで
監督くるかもしれないと思って…。

俺が監督だったら
どういう風な事を

指針として掲げようかなって。

指針3箇条 考えちゃった 今
V中に。

考えなくていいです。

完全に… 完全にプリンでしたね。

プリンだよね。
あれ 流し込んだ段階で…。

あれが 中 落ちてって
あっ 下 たまるんだと…。

けど ほら
商品名って言われたから

プッチンプリンって言ったのね。
天才。

プリンっていうのは
もう だいぶ前に気付いたけど

なんだろうと。
いや ごめん。 俺 本当に 今…。

いや 良くないですよ
クイズ王を名乗ってたのに。

そうだよ。

ハハハ…!

さあ 続きを
ご覧いただきましょう。

これは悔しいな。
これは でもさ 名作だね。

こうやって下へ落とすんだ。

(高橋)下に落として カラメルを。
カラメルがね。

(高橋)そして 2時間 冷蔵して…。

〈冷蔵し 固まったら…〉

これ ちょっと
カラメルが残るのをさ

なめるのがいいんだよね 指でね。

これ 悔しい。 当てたかった。

〈正解は…〉

(高橋)プッチン。

〈プッチンプリンでした〉

さあ という事で
作っていたのは プッチンプリン。

良純さん おめでとうございます。

はい どうも。
ねえねえ 今さ

プッチンやった時
久しぶりに見たけどさ

昔よりさ カラメルが

こびり付かなくなったね
底に。

落ちていく様が
気持ち良かったですね。

昔 もっとくっついてて
カラメルが。

俺 小指で こうやってすくって
なめてたもん 昔。

カラメルを?
カラメルを。

結構 残っちゃってたから。
今 残らなくなったね。

多分 容器とかも
いろいろ 開発して どんどん

いってるんじゃないでしょうか。
進化してる…。

(高橋)さあ 続いても
早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところで
ボタンを押して お答えください。

あっ!
(高橋)さあ…。

これ なんですか?

(高橋)原料はブドウ糖とか砂糖が
原料となっておりまして…。

これ なんでピンク色なの?

〈粉末状の原料を混ぜ

均一の大きさの顆粒状に〉

あっと 一茂さん 押しました。
答えをどうぞ。

アポロチョコじゃございません。

私も言いそうになった。
危ねえ 危ねえ。

さあ いきましょう。
続きをご覧ください。

♬~

溶かすわな。

(高橋)原料を温風で
乾燥させていっております。

(高橋)商品名です。

〈乾燥させた原料を

こちらの機械で〉

(高橋)原料を…。

(高橋)機械で
押し当てていっているのか?

あっ きた!
これ ラムネじゃいけないの?

俺じゃないの?
えっと…

ちさ子さんの方が
早かったですかね。

じゃあ ちさ子さん。
けど 私もラムネなんだけど。

ラムネ。 違います。

良純さんは?
僕もラムネだと思った。

違います。
ラムネは商品名じゃないもんね?

ラムネは商品名じゃないですよね。
あっ 違うんだ。

商品名なの? これ。
これ 商品名です。

「商品名だ」って
さっきから言ってる。

監督って敬礼する?
監督って敬礼するかな?

これは 乗組員なんですよ。
ハハハハ…!

(チャイム)
ちょっと 押しちゃった 間違えて。

これね 知ってると思うけどな…。

これ 食べた事
まず 大体 あるか? これ。

でも いけると思うんですけどね。
いこう いこう いこう。

いきましょうか。
続きをご覧ください。

(高橋)押して 固める。

わかるよ ラムネだよ。

(高橋)はい はい はい。

さあ この形。

(高橋)この コインみたいな。

あっ なんつったっけ? これ。

あっ 知ってる! これ。
知ってる! 知ってる! これ。

こういう長いので
ピューッて入ってて…。

「ハイ」じゃない。

おっと? 一茂さん 押してますね。

いやあ 俺も出そうなんだけど…。

なんで? なんで?

もしかしたら
当たるかもしれないんで。

ああ 違います。
それは違う。

頭文字。
これね 出てこないんだよ。

頭文字 言います。
うん。

「ジ」?

「ジ」。
「ジ」…。

「ジ」…。
「ジ」…。

「ジ」 ちっちゃい「ユ」で 「ジュ」。

躍動感あった。 さあ ちさ子さん。

ジュ…。

正解!

(拍手)

ちょっと待ってよ これ。
ジューC 知ってるでしょ?

知ってるけど 食べた事ないよ。

食べた事 いっぱいあるけど
あれが

ジューCっていうものだとは
知らなかった。

俺 今日 なんかね ちょっと

俺… お前が
さっき 「ジ」って言ったじゃん。

ジローラモおじさんって
言おうかと思っちゃった。

なんですか? それ。
ジローラモおじさんって。

パンツェッタ・ジローラモって
イタリアの人いるじゃん。

「ジ」っていったら
ジローラモに…。

ジローラモが
なんで出てくるんですか?

いや もう だから
今日 おかしいよ 俺…。

「あっ!」じゃないんですよ。

「さすが」じゃないんですよ。
「さすが」じゃないんですよ。

完成までの続きをご覧ください。

ジューCって…。

♬~

(高橋)ほら もう ここまできたら。

いやいや 俺 ここまできても
出てないわ これ。

さあ という事で
ちさ子さん でも 見事。

「ジュ」で だいぶ
粘りましたけれども。

一応 正解でございます。

粉末ジュースを
もっと手軽に提供できないかと

製薬メーカーが作る
ビタミン剤をヒントに

錠剤のように固めた。
へえ これが はじめ…。

という事で ちさ子さん
見事 正解でございました。

ちょっと 今
俺 監督になった時の

3箇条を考えたので
聞いてくれる?

3箇条あるんですか?
もう できた?

はい。 1つ目
教えていただいていいですか?

うん。

「弱い」。
(スタッフの笑い)

2つ目。

「何がなんでも勝つ」。

(スタッフの笑い)

最後 3つ目。

(スタッフの笑い)

えっと 残念ながら…。

うるせえ。
お前が「残念」じゃねえんだよ!

〈「どうしても監督になりたい」と
言い張る一茂さん〉

〈自信があるのには
それなりの理由が〉

〈大学時代 名門 立教大学の
4番打者として…〉

〈父 長嶋茂雄さんを超える

11本のホームランを記録した
スター選手〉

〈そして 4年生の時には…〉

〈その主将時代の

俺の体験からいっても
例えば 僕が学生の時に

門限が12時って
決まってたんだけど。

寮の規則って キャプテンが
全部決めれるんですよ。

俺 4年生になった時に
なぜかキャプテンになったのね。

なったんですよ。
その時に そういう…。

へえー!
門限とか。

当時の野球部 それなりに
理不尽な罰則 たくさんあったの。

門限破ったら罰則。
例えば あとは 電話ね。

電話番がいて。
で 例えば 電話番って

3階の…
例えば 先輩の部屋に行って

「たばこ買ってこい」って言って

例えば
「コーヒー買ってこい」っつって

「トイレットペーパー買ってこい」
って言われて

近くのコンビニみたいな所に
行って

行って 帰ってくる間に
電話が3回鳴って

取らなかったら 罰なの。
物理的に無理じゃん。

絶対無理ですやん。
無理なんだけど

それが いわゆる…。

はいはい はいはい。 それぐらい
ぎゅうぎゅうにしてたわけですね。

それぐらい ぎゅうぎゅうにしてた
っていうのはあったんだけど

俺 そういうのが
とにかくイヤだったんで。

自分で自分の首絞める
みたいなところもあるじゃない。

だから まあ 門限を
まず撤廃したの 俺の場合は。

自分のためにですか?
自分のために。

そしたら 面白いんだよ。
俺も含めて…。

へえー! なるほど。
いつ帰ってもいいってなったら

結構 門限… なんかね 規則って
破るためにあるみたいな

ちょっと格好付けた部分があって
若気の至りで。

もう 2時 3時とかって
わざと門限破って

どうなんだみたいなところを
見せたかったんだけど。

なくなった途端に
門限破ったところの

男気みたいなものを 誰からも…。

単に練習してへんヤツ
っていう事だけですもんね。

そういう事になっちゃうの。
だから 門限がなくな… 破って

自分が もう
門限 撤廃したんだけど。

結局 自分で…。

へえー!
ちなみに 12人の皆さんとか?

ちさ子コミュニティーね。
そうそうそう。 けど もう…。

やっぱり そこは プロなんで。
門限とか そういうのじゃないの?

全然 全然… そういうのはないし

みんな真面目だから それこそ…。

それは なんか
1回 猛烈に怒ったとか…?

いやいや いやいや…。
でも 俺 なんかで

違う局で見たら

泣かしたんじゃないの?
確かに そういう言い方ある。

♬~ (余)事実 40代は平均1本

歯が抜けている

それが50代で3本

60代で6本 と増えていく

歯槽膿漏は歯が抜ける最大の原因 だから

《そうなる前に 「デントヘルス」》

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ちなみに 12人の皆さんとか?
ちさ子コミュニティーね。

そうそうそう。 けど もう…。

やっぱり そこは プロなんで。
門限とか そういうのじゃないの?

全然 全然… そういうのはないし

みんな真面目だから それこそ…。

それは なんか
1回 猛烈に怒ったとか…?

いやいや いやいや…。
でも 俺 なんかで

違う局で見たら

あれ?

泣いちゃったのね。
泣いちゃったの? ハハハハ…!

泣かしたんじゃないの?
確かに そういう言い方ある。

確かにな。 涙は みんな出るから。

そう。 難しいですよね やっぱり。
はあ…。

人を育てるというか
人と一緒にやるっていうのはね。

逆に 僕らは
そういうのがないじゃない。

個人ですもんね。
個人だから。

なんか それを
個人でやるのはわかるけど

面倒を見なきゃ
いけないわけじゃん

ちさ子ちゃんの立場になったら。

一緒にやってくれる事で
こっちも助かる。

やっぱり 華やかになるし
いい舞台作るためには

やっぱり いてほしいって思うけど
向こうは向こうで

仕事をもらってるっていう
感覚だから。

この立場の… なんだろう?
上 下が対等だって

こっちは思ってても
向こうは もう

仕事いただいてます
みたいになっちゃうと

すごく… 話せる事も
話せなかったりとか。

そこら辺はさ
あって当たり前だと思うよ。

でも 俺 ちさ子ちゃんの
コンサートの話に戻すと

この間のコンサートは やっぱり

俺は 素人ながらに
一番ビックリしたのは

指揮者がいなかった事なんだよね。
(高橋)はいはい はいはい。

指揮者 見て みんな統率されて
統制とってやるのかなと思ったら

指揮者の代わりは
やっぱり ちさ子ちゃんなの。

(高橋)ちさ子さんが いったら…。

ちさ子ちゃんが
ピッと弓持った瞬間に

みんな パッと緊張感が走るわけ。
(高橋)うんうん うんうん。

それで ちさ子ちゃんが
バッと弾きだすと

それに合わせて
みんな ガーッてやるっていう

この統率力というか 統制感は

かなりの圧力かけてないと
あれはできない。

あれはロシアの軍隊ぐらいの…。
間違いなく。

いやいや いやいや…!
いやいや あれは

普通にやって… 俺はわかるもん。
そういうチームプレーしてたから。

長い年月かかって…。
そうそう そうそうそう。

阿吽の呼吸ができる人たちとも
いえるか。

そうそうそう。
一流だからね。

だから 死んでも
私より先に弾くなよっていう。

うん。
そういうもんなの?

そうそうそう。
一番風呂は 私が入るのよと。

ハハハハ…!
だから 一番風呂は

ちさ子ちゃんが入って…。
っていう事なんですか?

違う違う! 同時で…。
俺らは垢取りだよ 垢取り。

いやいやいや 同時ね 同時ね。

だから ちさ子さんのところの

いや もう本当に偉いなと思って。
私が言いたい事とか

言えない事とかも
全部 言ってくれるから。

なるほど。
それぞれが もう…

日本のそれぞれのコンクールで

トップとってるようなの
ばっかりだから

向上心にかけては
ハンパじゃない向上心を持ってる。

女の子たちにも
そうなってほしいって事?

そういう事!
はあ はあ…。

(一同 笑い)
どうも ありがとうございます…。

けど やっぱり
女の子は どこか その…

お嫁にいくとか なんか
そういう なんだろう?

甘い誘惑が
ちらほらしちゃうんだね。

あっ!
一茂さんにとっては…?

いやいや ちょっと待って。
ちょっと 今 なんか 急に

蟻地獄に落ちた気がする。
(一同 笑い)

おかしい。 なんで 2人で
急に蟻地獄作った? 今。

いや 甘いって…。
違う違う 違う違う!

結婚を望む事は いい事だよって
言おうとしたのに

結婚は甘くないっつって…。

いや そういう事なのかなと
思ったんですが。

違う。 全然違います。
そんな事 ママ 言ってない…。

ハハハハ…!

さあ
続いて いきたいと思います。

続いて 以前 最も

あっ!
ちさ子ちゃん 食べた。

はい。 ちさ子さんが
食べたじゃないですか。

林アナウンサーが頑張ってくれて
手に入れてくれて。

美桜ちゃん…。 美桜ちゃん…
美桜ちゃん 可哀想だね。

頑張ってくれて
手に入れていただいて

ちさ子さん 前回
召し上がっていただきました。

今回も また なんと 林アナが…。

すごい。
手に入るのか

まずは こちらのVTR
ご覧ください。

〈それは いつだって…〉

「どういう事?」

〈ドラフト会議方式にのっとり
くじ引きで決定〉

「開けてください」

「ヘヘヘヘ…!」

(高橋)「ちさ子さん 食事権 獲得」
「ハハハハ…!」

〈ちさ子さんが
見事 食べる権利を獲得した〉

(高橋)「うまいですか?」
「おいしい!」

「俺 もしかしたら
この『ザワつく!』始まって 今

「(一同 笑い)」

〈そんな 入手困難なスイーツに

今回も林アナが挑む〉

〈2万食のスイーツを
食べ歩いた

スイーツの
スペシャリスト

あまいけいきさんに
よると…〉

このスイーツは…。

メルティ!

〈購入方法は オンラインのみ〉

〈毎週木曜と金曜の夜10時から
販売されるのだが…〉

これ でも 本当
登録ページもないですね 多分。

〈そう 実は

今まで林アナが入手した
チーズケーキや壺芋ブリュレは

事前に個人情報を入力し
登録する事で

時間を少しでも
短縮できたのだが…〉

〈今回は

〈つまり 住所などの個人情報や
カード情報を

とにかく早く
打ち込まなければならないのだ〉

(林)はい。 更新 更新!

(林)はいはい はいはい…。

「特別な指示」って 何?
「購入する」でいいですか?

(林)ああ もう…。
ちょっと待ってください。

(高橋)頑張れ!

大丈夫 大丈夫。

(林)6 5…。

なんか 点が出てきちゃう!

大丈夫 大丈夫。

(林)ああ もう…。 えっ えっ…?

(高橋)あっ… いった?

(スタッフ)えっ?

(スタッフ)マジっすか。
ちょっと待ってくださいよ。

(スタッフ)「痛い 痛い」…。
どこが痛いんですか?

(高橋)腹 痛なった?

もうダメだ。
今までにない こう… 挫折が。

(林)もう ちょっと 1回 復習して
早く打てるように打ってます。

(スタッフ)いきます。 用意 スタート。

(キーボードを打つ音)

(林)はい。

(スタッフ)52.59。

〈いざ 2週目の本番〉

(スタッフ)5秒前。 4…。

(林)はい。 更新しました。

あっ! カートに入ります。

はいはいはい。

カート 1。

はいはいはい。
「あなたのカート」…。

(林)でも ちょっと
なんか…。

本当だ。
なんで?

〈先週はあった購入ボタンが
出てこない!〉

(高橋)ええー!

出てこない。

(林)もう1回。

(林)でも その… どうしても
先の住所が入れられない。

あっ いいですか?
借ります。

(高橋)ええー… パソコンが?
なんで?

(林)いいですか?

こっちは大丈夫なんだ。

いやあ 気の毒。

5分じゃ無理でしょ。

(林)あっ いけるかな?

(高橋)クルクルしてる。
クルクルしてる。

(高橋)ええー… パソコンが?

いやあ 気の毒。

5分じゃ無理でしょ。

(林)あっ いけるかな?

(高橋)クルクルしてる。
クルクルしてる。

ああー!

買えた?
買えた?

(高橋)買えた?

おおー! 偉い!

(スタッフ)今 何分で買えたの?

6分。

届きました!

(林)これがメルティケーキ。

見た目 可愛い!

いただきます。

あっ… まだ硬い。

(林)まだ ちょっと
硬さもありますね。

うわー すごい!

濃い! ビックリ!

口に入れた瞬間は
濃厚なんですが

食べ終わった瞬間は すっきり。

果物だったり ナッツが
いいアクセントになってますね。

いやあ もう
これは たまらないです。

〈使われているのは

クレーム・ソワニエという
生クリーム〉

〈濃厚ながら
すっきりとした味わいが特徴〉

〈発注を受けた数しか作られない
希少なひと品〉

〈ソワニエに
砂糖 クリームチーズを入れ

1度から2度という低温を
キープしたまま

数十秒 泡立てる〉

〈すると…〉

〈ふわっとやわらか
絶品の生クリームが完成〉

〈そこに 細かく切った
柑橘系のドライフルーツ

冷凍イチゴを加え 混ぜ合わせる〉

〈型に流し込み ナッツをのせ
冷凍してあるだけという

クリームを味わうためのケーキ〉

ほぼクリームだ。

やったー!
(高橋)ああ… お見事!

(拍手)

いやあ…。
すごい!

これなら だって
切って食べられるから

1つが でかいじゃん。
でかいじゃん。

いえ… ちょっと いろいろ
インサートを撮ったりとかですね。

じゃあ 高橋…。

うんうんうん。
それでいいのよ。

そのインサートを撮ったあとは

スタッフが 皆さんに出す前に
いったん その…

大丈夫なのかどうか
食べておこうという事で

スタッフも ちょっと…。

なんだよ それ。
ちょうど…。

(一同 笑い)
顔するよね。

おかしいだろ。
だって こんだけあったのをさ

どんだけ でっかい物撮りをして
これだけ ちょっと残したんだよ。

本当だよ!
いや ここは やっぱり…。

さあ 今回は
誰が食事権を手に入れるのか?

こんな方法で決めたいと思います。

本当 この番組。

ハハハ…! 懐かしい。
あみだくじだ。

いきましょう! 題して…。

(拍手)

やっぱり 勝負に勝って
1人だけ食べられるっていうのが

更においしさが際立つという事で
あみだくじでございまして。

この上に 当たりが
1つだけ潜んでます。

上で? 下じゃなくて?

下に…。
名前を書くんだね。

〈今回のあみだくじは
上のどこか1つに当たりがあり

下には それぞれが選んだ場所に
名前を貼っていきます〉

〈果たして メルティケーキを
食べられるのは誰なのか?〉

下の3つのうち どれにするか。

まず ちさ子さんからで
いいですか?

いいよ。
いやいや いやいや…!

私 この間 勝っちゃったから。
いや 誰がやっても一緒で。

俺は思うんだけど これ

はあはあ はあはあ…。
一筆 入れよう。

1本ずつ入れるってやつね。
1本ずつ入れよう。

2本でもいいや。
線書き込みオーケー。

線書き込みオーケー。
だから 一緒なんですよ。

じゃあ 選ぶのは
ちさ子さんからでいいですか?

はい。 真ん中で。
真ん中。

ここが ちさ子さんですね。

さあ じゃあ 続いては…。
一茂さん どうぞ。

いや… 俺 クイズ負けたんで。
じゃあ 良純さん。

じゃあ 僕は左。

じゃあ 良純さん ここですね。

で 一茂さんが こちらですね。

なんでだよ! くだらないな もう。

ホンマは こっちがよかった。
でも 残ってたのは これだったと。

じゃあ 好きなとこに
線引けるようにしましょうか?

いやあ これ やろうよ。

クエスチョンのとこ めくったら
当たりが すぐわかるんでしょ?

はい。 じゃあ ちさ子さんから。

何本?
1人1本にしましょうか。

1本にしよう。
2本じゃ くどいから。

フフ…!

ここにいって 「ああ 俺だ 俺だ!」
ってなったところを…。

「俺だ」。
ああ…!

そこを横取りするわけですね。
はい。

俺が「くる!」っつって
ちさ子ちゃんにいくやつね。

ハハハ…!
じゃあ 俺ね。 入れるよ。

いいよ いいよ。
はい。

じゃあ
それに 乗っかっちゃうよね。

「これ 一茂さんだ」
「ああ ちさ子ちゃん」と思ったら

俺がもらえばいいんだろ?
こういう風に。

(スタッフの笑い)
なるほどね。

って事だろ? 要するに。
そうなりますね 確かに。

「ここへきた!
違った! ちさ子ちゃんだ!」

「やっぱり 俺だ!」。

これでいいんだよね?
性格が出てるよね。

さあ 一茂さん。

だって ちさ子ちゃん
前回 取ってるからさ。

そうだな よし…。

俺が青か。 そういう事ね。

「俺だ!」「ちさ子ちゃんかな?」と
思ったら

良純さんにいくから…。

こうきて こうでしょ?
こう… こうでしょ?

はいはい。

ここから俺が こう 線を引くと…。

こうきて こうきて こうなる。

そんなのないよ!
そんなのないよ!

ハハハハ…!

ねっ? 「俺だ!」と思って
ちさ子ちゃんに取られます。

「ちさ子ちゃんかな?」と思ったら
良純さんに取られます。

「良純さん いくかな?」と思ったら
ここに戻って

こうきて こうきて
また ここに戻る。

(一同 笑い)

枠外で。
よし これでいこう。

ああ 確かに!

じゃあ もう これ
特別に 枠外ありにしましょうか。

では まず当たりが
どこにあったのか見てみましょう。

当たり どこ?
当たりは…。

はい。 この端っこでございます。

さあ 出発! よし やろう!
さあ いきますよ!

いけ! 高橋いけ!
いけ!

はい。 きました。
上がったよ。 下がった。

音楽かけてよ。

♬~「アミダくじ アミダくじ」

待ってください! こうなったら?

それ あっちだよ!
これは…。

バイパス出る! 横へ出る!

こう出る。
そこで…。

ああ!
良純さん!

(拍手)

よし…! ありがとう!

ありがとう! ありがとう!
ありがとう! ありがとう!

完全に良純さんへの一本道。

ちょっと待って。
はいはい はいはい。

ちょっと あの… ちょっと待って。

なんで?
高橋。

俺 それがイヤで 矢印 書いてる。
矢印 書いてますね。

ダメだよ 一方通行っていうのは。

これは どうなんですか?
それは…。

いや だって 矢印だもん。

俺 矢印 だから書いたんだもん
これがイヤで。

本当に でも
一茂さんの愛を感じました。

本当に ありがとうございます
本当に。

ありがとうございます!
矢印はない。

ルールに矢印はないから。
あみだくじは やっぱり

片側通行っていうのは
ないですから。

いやあ そうですね…。

メルトしちゃうから。
メルトしちゃうから。

メルティケーキの食事権
ゲットしたのは良純さん!

よっしゃー!
(拍手)

いやいやいや…
じゃあ いただきます。

いやあ 本当に… あっ 冷たい。
お皿まで冷たくしてもらってる。

ひんやり。
いただきます。

おいしそう。
かなり硬い。

アイスケーキだね。
アイスケーキって

こんな硬いもんなんだ。
冷蔵じゃなくて冷凍保存なんだ。

(高橋)さあ 良純さん。
うん!

どうなの?
あのね アイスじゃなくて

本当に この… 何?

甘すぎない感じですか?

あのね…。

へえー!
いいな!

冷たいうちに…。

口溶けで…。
だって 溶けたら取れないもんね。

あっ これね…。

(一同 笑い)
えっと…。

(一同 笑い)

字幕で お届けしといてください。

…と おっしゃっております。

あれさ…。

これがなかったとしたら…。
なかったら?

これがなかったら こう きまして

こういって
こういって こういって

一茂さんでしたね。

ハハハハ…!

(スタッフの笑い)

これが… これがなかったら

こうきて こうきて
こうきて こうきて

一茂さんでした。
ハハハハ…!

最高だね 本当に。

いやあ 本当に…。

ハハハ…!

濃いコーヒーもいいし
ブランデーなんかもいいし。

こんな大きく切らなくても
これは十分。

これの半分の薄さで
ちょっとずつ食べて

なめていくみたいな
大人のお菓子。

ハハハハ…!

〈うまいお店が立ち並ぶ
大阪 難波で今話題のお店が

今年の4月にオープンした
プリン専門店

〈このお店の看板メニューが…〉

(中山さん)
みっくすジュースプリンになります。

(スタッフ)あのミックスジュース…?
(中山さん)そうです。

〈大阪 難波にある
プリン専門店

〈このお店の看板メニューが…〉

(中山さん)
みっくすジュースプリンになります。

(スタッフ)あのミックスジュース…?
(中山さん)そうです。

〈東京では
そこまで なじみはないが

大阪に昔から根付いている

〈牛乳に
バナナやミカンの缶詰

砂糖などを混ぜたもので

駅のスタンドや喫茶店などで
売っている…〉

〈その味を
プリンに閉じ込めた

〈その可愛らしい見た目が
評判を呼び

オープン2日間で なんと

3000個を売り上げ…〉

すごいね。
(高橋)すごっ。

〈SNSでも「映え」「カワイイ」と

大盛り上がり〉

〈そんなプリンを販売している

〈うん? これは?〉

(中山さん)去年の12月まで
居酒屋として

500円で飲み放題のお店を
やっていたんですけども。

(スタッフ)居酒屋だったんですか?
(中山さん)ここは…。

〈実は こちらのお店

〈しかし コロナ自粛に伴う
時短営業などで

売り上げがほとんどなくなり
居酒屋を閉店〉

よく当たったよな それで。
すごいね。

〈看板メニューの
みっくすジュースプリンは

もも果汁を使った
プレーン

いちごのプリン

りんごやバナナ パイナップルの
ゼリーの3層〉

〈混ぜて一緒に食べると

まさにミックスジュースの味に
なるのだという〉

〈その味は
瞬く間に評判を呼び…〉

に 今はなっていまして。

(スタッフ)300倍ですか?
はい。

〈更に 珈琲味 抹茶味など…〉

〈その結果…〉

そうですね あの…。

ハハハハ…!

(高橋)という事で 私のプリン食堂で
ございましたけれども

一茂さん
いかがでしたでしょうか。

あんなプリン 見た事ない。
なかなかないですよね。

うん 発想だよね。
面白いですよね。

やっぱり
あれ 関西のものですか?

あんまりない 俺らは。
ないよね。

ミックスジュースってない。
名前は聞くけど じゃあ 別に…

飲んだ? っていうと あんまり…。

関西の人からしたら
喫茶店の定番というか。

関西の人って なんか 確かに

ミックスジュース頼む
イメージあるね 喫茶店へ入ると。

はい ミックスジュース 好きなら。
俺は なんか そんな感じする…。

本日はですね
この みっくすジュースプリン

ご用意しておりますので 皆さんに
お食べいただきたいと思います。

あっ いや これは なんか 3個…。

ここは…。

さあ では 皆さん
どうぞお召し上がりください。

でも キレイだね これ。
食べるのもったいないね。

これ 何? かき混ぜて食べるの?

えっと かき混ぜて
食べるんですかね これは。

でも 別に ミックスジュースの
味じゃないんでしょ?

いや ミックスジュースの味…。
するの?

混ぜるんですよね 結構。
ええー! 本当?

これ 上が何がのってるの? これ。

ゼリーか。
そうか ミックスジュースって

牛乳っぽいものも入って
初めてミックスジュースだから。

どうですか? ちさ子さん。
おいしい! おいしい!

おいしい。 初めて食べる味。
僕 ミックスジュースが

あんまり ピンとこないから
わからないけど

これは これでおいしい 意外と。
でも にぎやかな味だね やっぱり。

(高橋)にぎやかな味。

本当に大人気で

なんと 1人で100個買っていく
お客さんもいたそうです。

なんか 本当に いろんなもの
ミックスしちゃった感じだね。

どう?
あっ おいしい!

これ 大阪の でもさ
ミックスジュースと似てるよね

味は。
うん!

うわ…。
懐かしい?

ミックスジュースの感じ
あります。

なんか
プリンとババロアとゼリーを

なんか… 合わせたみたいな。
ああ そうだね。

下がなんか ババロアっぽいよね
プリンっていうよりも。

これ ババロアの味だよね。

けど こう パッと…
3層になってた時は

すごいキレイだったけど 混ぜると
めっちゃ汚いよね これ。

(スタッフの笑い)

(高橋)それが
ミックスジュースなんですよ。

そんだけ勢いよく食べといて
よう言いましたね。

いや けど
おいしいから止まらない。

止まらないですよね。
そうそうそう。

良純さん ほら もう…。
おいしい 食べちゃう。

ペロッといく感じじゃないですか。
これ おいしいよ。

おいしい。
いや 見た目も あれだし

ミックスジュースのなんたるかは
わからないけど

確かに これは…。

これ だから
止まらなくなる度でいったら

相当レベル高いですね。
さあ 今回のお店は

居酒屋からプリン屋さんになった
お店でしたけれども

皆さん なんか…。

ええー…!
転職?

はい!
はい ちさ子さん。

はい。
65からは…。

それね 俺もね
まさしく同じ事考えてた。

へえ!
そこは一緒。

俺も 70過ぎたら…。

ええー!

ザワつく!…。
ザワつく!…。

皆さん なんか…。

ええー…!
転職?

はい!
はい ちさ子さん。

はい。
65からは…。

それで…。

それね 俺もね
まさしく同じ事考えてた。

へえ!
そこは一緒。

俺も 70過ぎたら

自分専用の介護ホーム
作ろうと思ってるの。

ええー!
だって…。

だから 俺は…。

へえ…!
介護士さん。

そういう施設を
作るって事ですか?

作りたい。
どっか空気のキレイな所に…。

そこは ちなみに いったら
一茂さんが作った所には…。

いや 別に 来たいんだったら
いいよ 来ても。

お金があればね。
うん そうそうそう。

何人… 何室ぐらい…
大きいものなの?

だから 別に…
まあ でもね そうはいっても

介護士さん… もし 3人と
俺1人って

ちょっと 寂しいじゃん。
多分 俺 都会には作らないから。

山の中に作るから。
はい はい。

もしよかったら…。

(一同 笑い)

晩年。 いいよ よかったら。

よかったら
まあ ちさ子ちゃんもね。

ザワつく!老人ホームをね。
そしたら じゃあ…。

ザワつく!老人ホーム…。

じゃあ いいじゃん。
ここは でも…。

高橋も… まあ 俺は もちろん…

俺は もう 高橋君には
絶対 家族…。

まあ 万が一 億が一…。

あっ 僕が ずっと独身やったら
そこで…。

介護ホーム。
ただし 70になってからね。

でも イメージは浮かびます。

えっと とりあえず
早押しボタンを渡して

クイズ出して 「残念!」。
いけそうですね。

それでお茶飲みながら
多分 半日持つな。 多分な。

〈2021 大晦日も『ザワつく!』〉

♬~(ヴァイオリン)

♬~(ヴァイオリン)

絶対 1ですから。

でも これ
みんなで合わせるんですよね。

「4 1」の答えで1になったら
もう 独裁国家ですよ。

(黒柳)見えますか?
本当だ!

〈ちまたを騒がせる 働き方問題〉

〈そんな中…〉

〈世の中がザワつくくらい

ホワイトすぎる働き方の
会社があるという〉

(高橋)えっ!
なんですか? これは。

〈その名のとおり…〉

〈パプアニューギニアの
天然エビを

輸入 加工販売する会社〉

(高橋)へえー!

〈一見すると…〉

〈なのだが…〉

〈始業時間の朝8時40分〉

〈にしては…〉

〈ちょっと

〈そして 始業時間を過ぎた
9時頃になると…〉

(一同)おはようございます。

(一同)おはようございます。

(従業員)おはようございます。

〈ポツポツと
パートさんたちがやって来た〉

(スタッフ)すみません…。

(スタッフ)あっ そうなんですか?
(従業員)はい。

〈うん? フリースケジュール?〉

うちの場合は…。

〈そう この会社のパートさんは

来たい時に来て
休みたい時に休んでいいという

超自由な会社〉

うーん…。

(武藤さん)でも…。

やっぱり みんな
お給料 稼がないといけないから

みんなは来るので。

〈そして

自分の

〈ホワイトすぎるのは

〈壁に貼ってある この一覧表〉

〈そこには…〉

〈作業項目と×印が〉

(従業員)これは…。

自分がやりたくないとか
そういうのを ×を付ければ…。

へえ…!

〈加工作業には
選別 殻むき

計量など いろいろあるが

嫌いなものを
やってはいけないのだ〉

〈ここまでホワイトな働き方を
取り入れた

そのきっかけは…〉

〈もともと
宮城県 石巻に工場があった

パプアニューギニア海産〉

〈当時は 監視カメラを置くなど
徹底管理され

工場内の雰囲気は
最悪だったという〉

〈だが 津波で全てを流された時

再建するために
パートさんたちと向き合い

生まれたのが
今のやり方だという〉

〈今も パートさんたちと
面談しながら

多くのルールが生まれている〉

やっぱり 一番大きいのは…。

そうすると もちろん…。

〈ホワイトすぎる この働き方が

未来の会社の
モデルケースになる日がくる〉

〈…かもしれない〉

フレックスタイムって
いつからか できたじゃん。

仕事時間を…
始業時間をずらしましょう。

だけど その…
一番 やっぱり 驚くのは

何? 無報告で休んじゃう。
はい。

あれは すごいよね。
すごいですよね。

それだけは やっぱり なんか
普通 認められない。

それと もう1つ やっぱり
好きな事だけやればいいというか

嫌いな事をやらなくていい
っていう。

(高橋)やっぱり 嫌いな作業を
意外と… 書くと

意外と みんなバラバラで
全体が回るらしい。

へえー!
だから 要するに

自主性を重んじるって事だと
思うんですけどね。

フリーにさせたら 自分の中で
ルールをちゃんと作って。

しかも 仕事してる人たちだから

逆にこっちの方が
効率いいんだなって思った…。

いや これは だから
すごいですよね 確かに。

えっ! それがあったの?
1日だけ…。

それが でも あっちゃったんだ。
マッチしちゃったんだ。

すごいね それ。
だから もう…

多分 社長は来てるから

社長がむけるだけのエビ
むいたでしょうね。

〈家で…〉

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