ロンドンハーツ 3時間SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ロンドンハーツ 3時間SP[字]

『男芸人スポーツテスト』&『奇跡の1枚』ゴールデン3時間SP

◇番組内容
①男芸人23名が熱いスポーツバトルで寒さを吹き飛ばす!!
EXIT・草薙・四千頭身後藤などの若手勢から、有吉・アンタッチャブル・アンガ田中らのベテラン勢まで、普段スタジオでは見られない真剣勝負が繰り広げられる!!
そしてラストは大激戦のチーム対抗リレー対決…モモ神・淳の巨乳走りはついに限界突破…芸人スポーツキングの称号を手にするのは、いったい誰だ!?
◇番組内容2
②「奇跡の一枚」
一流のカメラマン、メイク、スタイリストらプロの技術を駆使して「奇跡の一枚」を目指す名物企画、今年はなんと合計1万9427枚もの写真でベストショットを撮影!!
13名の初参加メンバーを含む、今話題の男女16名が集結し奇跡を目指す。もちろん思わず笑っちゃう、奇跡が起きる前の逆ミラクルショットも!!
◇出演者
ロンドンブーツ1号2号/有吉弘行/アンタッチャブル、EXIT、おいでやす小田、尾形貴弘(パンサー)、狩野英孝、カンニング竹山、草薙航基(宮下草薙)、後藤拓実(四千頭身)、小宮浩信(三四郎)、品川祐(品川庄司)、ジャングルポケット、田中卓志(アンガールズ)、長谷川忍(シソンヌ)、藤本敏史(FUJIWARA)、ぺこぱ、村上(マヂカルラブリー)、森田哲矢(さらば青春の光)/佐藤ちひろ(テレビ朝日アナウンサー)
◇出演者2
小籔千豊/荒川(エルフ)、イワクラ(蛙亭)、おいでやす小田、島田珠代、薄幸(納言)、長谷川雅紀(錦鯉)、ぼる塾、マヂカルラブリー、水川かたまり(空気階段)、山崎弘也(アンタッチャブル)、吉住/堀田真由
◇おしらせ
☆公式ホームページ
 →https://www.tv-asahi.co.jp/londonhearts/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

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  10. 佐藤
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  12. 小田
  13. 松陰寺
  14. 尾形
  15. 長谷川
  16. 村上
  17. 屋敷
  18. 野田
  19. 優勝
  20. ホント

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

〈『ロンハー』年末ゴールデン
3時間スペシャル!〉

〈EXITらの若手から

本気の有吉も必見!〉

絶対 優勝したい!

〈そして プロの技で大変身
奇跡の1枚の2本立て!〉

(小籔)めっちゃ男前!

〈まずは

さあ 毎年恒例です。
ザキヤマさん 有吉さん

今年も…。
お願いします。

まだ 体の方 大丈夫ですか?

そろそろ もう 引退させて…。

大久保佳代子状態ですか?
ええ。

柴っちゃんもね。

いや でもね
3位だったんですよ 前回。

だから 今回 優勝 目指して…。
リベンジ。

(柴田)恒例の…。
えっ?

前乗りでございます。
ありがとうございます!

ごちそうさまです。
(藤本)前乗り!

(有吉)必要ないだろ。
(山崎)ねえ。

さあ 前回 総合優勝の
バイきんぐ 西村はですね

今回 ちょっと
大人の事情で欠席という事で…。

(亮)チャンピオンが?

なので 優勝候補は やっぱり

EXIT 兼近に
なるんじゃないでしょうか。

よーし よしよし よしよし…。

前回ね
ご自身のっていうよりか…

私のせいで優勝を逃してしまって。

(兼近)だから ホントは
ほぼ優勝だったんですけど

最後のリレーで
淳さんが遅かったから

負けたって事がありました。

ジッターさんにね
お叱りを頂きましたけど。

EXITファンの?
うん。

だいぶ たたけって言いましたし
僕も。

あおられるからね。

個人的なライブで言いましたし。

ただ りんたろー。は
そうでもないよね。

いや でも 今回 俺 足速くなる
トレーニング積んできたんで。

(藤本)えっ?

かなり… もう
第七 背負っていけると思います。

美容針だろ どうせ。 美容針。

足に美容針 打ってないです。

美しい足を見せる?
(柴田)きれいな足で走るって事?

優勝候補 おたけ。
(おたけ)ありがとうございます!

前回は 連続総合優勝が
ストップしてしまったという事で。

1年間ですね
体を ちょっと 肉体改造して…。

ここに向けてやってきたとこ
あるんで。

知らねえよ そんなの。
勝手にやってろ バカ。

どこかから聞こえるんです 声が。
どこかから 声が聞こえるんです。

どこかから
なんか聞こえるんだよな。

あそこかな? あの人たちかな?

向こうのガヤですよ 子供たちの。

〈そして 今回は
こちらの4名が初参戦〉

小 高と バスケット部でした。

小 高? 中は?

(長谷川)中は

中国の指導部に入ってたのは
いつなの?

誰が中国の指導部に
入ってるんですか 俺。

マヂラブ 村上も初参戦。

ちょろっとだけ
柔道やってたりとか

水泳もやってましたし。

(有吉)なるほど。
今日 野田さんは…?

コンディション不良という事で
いったん お休みして頂きまして。

(藤本)じゃあ 村上もね…。
(柴田)コンディションがいいんだ。

コンディションは
めちゃくちゃいいですよ 僕。

いいの? 困ったねえ!

困る事は ないでしょ。
有吉さんが困る事ないでしょ。

コンディションが
悪くなりそうだな

っていう感じ しますか?

(村上)全く しないですよ!
ああ そうか。

〈『ロンハー』スポーツテスト

今年の総合優勝は?〉

〈全5種目で しのぎを削る!〉

〈最初の競技は 50メートル走〉

〈各レース1位が
決勝に勝ち上がり 直接対決〉

〈前回 この種目を制したのは
EXIT 兼近〉

〈ジャンポケ おたけは
過去2大会でトップに〉

〈果たして 今年は?〉

〈強豪メンバーたちの台頭にも
期待!〉

〈第1レースは 草薙 四千 後藤

9年ぶり参戦の田中

ぺこぱコンビ対決!〉

さあ 本命は 今回 最年少で

前々回 50メートル走
ファイナリストの後藤。

よろしくお願いします。
唯一の20代らしいですよ。

自信のほどは?

自信はありますよ。
ハハハハ…。

第七世代の草薙さんは
もう20代じゃないんですね。

ここから ちょっと あの…
え~…

しっかりとした…
あの… 技術と…

勢いと なんか こう…。

お笑いの… やりたいです!

立派になってねえよ!

ひどくなってるよ!
頑張るぞ!

さあ ぺこぱ コンビ対決。

シュウペイ
だいぶ ちょっと 前回より

太ってきたと思うんですけど…。
(シュウペイ)ああ 言わないで!

(松陰寺)僕は

シュウペイさんは?
(シュウペイ)僕は

対照的。
(シュウペイ)対照的~!

(山崎)決まった。
素晴らしい。

そして アンガールズ 田中。
はい!

9年ぶりの50メートル走ですが。

まあ でも 陸上部なんで

その辺は
絶対 自信があるんで。

あと 空手も やってましたもんね。
(田中)空手 やってました。

どうですか? 皆さん。
(山崎)怪しいですね!

空手やってるか
まだ ちょっと信じられない。

正拳突きとか…
いいですか? 見せて頂いても。

いきます!

(山崎)ああ いいね。

前に 前に! そのまま。
足を出して 足を出して!

セイ! そう!
セイ! セイ! セイ! セイ!

そう!
(有吉)あれっ?

ハハハ…! なんか 見たな。

違う人で 見たな。

いける いける! ハハハ…!

一歩を大きくしないで!
(有吉)それが お前の本気か!?

見せてくれ 空手の…。

まだ 誰も信じてないぞ!
(山崎)いけ!

うっ! うっ! うっ! うっ…!

ああ もうちょっと!
(山崎)頑張れ!

あーーーっ!
(一同)ああ~!

「ああ~」じゃないよ!
(一同 笑い)

(田中)ヘトヘトなんだけど!
ちょっと ずるいって…。

やってるな これ…。
(山崎)やってますね。

信じて頂けました?
(山崎)やってます。

信じます。

早く!
(藤本)やってる?

田中 やってる?
走って 走って!

あれは もう潰れましたね。

選手として終わりましたね。
(山崎)9年ぶりに来たのに…。

(一同 笑い)
(田中)えーっ 早いって!

〈休憩なし! 果たして

(スタッフ)位置について 用意…。

(号砲)

(有吉)あっ 意外と…。

あっ 後藤が…。

松陰寺! 松陰寺か?

ああ~!
(拍手)

ギリギリ 後藤。

でも 松陰寺も速かった!
(松陰寺)後藤か!

(有吉)2位争い 草薙 どうだ?

いやいや…。
最下位だろ。

(一同 笑い)
違う 違う…。

いやいや… 違うのよ 君。

君 君 君…。
(有吉)堂々としてますから…。

(藤本)草薙 戻りや!

君…。
(山崎)VTRを確認してもらう?

いや 君も違うのよ。
(一同 笑い)

君も来てるけど…。
自信ありました。

VTRで確認してもらう?

見る? えっ これ? やる?

ああ やってあげて じゃあ。

あっ やった? どう?

うん ダメね。
ほらほら ダメ…。

(一同 笑い)
見てたし 俺。

後藤が やっぱり1着でしたが…。

でも 松陰寺と もう ホント
差がないぐらいだったので…。

(松陰寺)いや~ ちょっと 最後
ギリギリ抜けませんでした。

なんか ちょっと
横目で見てたんですけど…。

でも 2位でも
決勝に行ける人いますから。

タイム次第では…。
そうそう 松陰寺は

まだ あるかなと。
でも ぺこぱ対決は松陰寺…。

今 スピードは
速かったかもしれないですけど

お笑いでは まだ勝ってるので。

確認してもらう? 一応…。
確認してもらう?

(一同 笑い)
(有吉)しない方がいいぞ。

(シュウペイ)しない方がいい…?

じゃあ いったん… いったん
ちょっと しまっときます。

(一同 笑い)
ちょっと しまっときます。

むしろ 4位の空手の人に
追い抜かれそうだった…。

そうですよ。
空手さえなければ勝って…。

疲れ上げてますけど…。
2本 走ったから 俺。

ありえない! 空手なければ
俺 1位だよ 絶対…。

そんな事ない…。
(田中)あるっつって!

〈第1レースは 最年少
24歳 後藤が決勝へ〉

〈第2レースは
過去 この種目を制した おたけに

狩野 りんたろー。 フジモン
おいでやすが挑む!〉

(拍手)
さあ 本命は

過去2回
50メートル走 トップのおたけ。

はい。 ありがとうございます!

すごい 体 仕上がってるね!

前回 出させてもらったより
10キロ以上 絞ってますので。

(おたけ)ちょっと待ってください
僕の時間です。

(山崎)藤本さん!
(おたけ)ちょっ… 藤本さん

今 俺の時間なので…。
ちょっと 藤本さん人気が高くて。

見て下さい。 僕だけ 服 脱いで
本気なので…。

(一同)藤本さん!
頑張れ 藤本さん!

太田はね でも おたけの活躍はね

あんまり見たくないでしょうから。
(太田)もう ホントに…。

それがなければ
もう なんでも大丈夫です。

あいつが活躍しなければ…。
(太田)輝いてもいいんですけど

それ オンエアされなかったら
いいんですけど。

輝くと オンエアされるので…。
(山崎)同じグループなんだからね。

さあ 初参戦 小田。

(小田)やったるでー!
(山崎)遠いな。

ちょっと声が
ちっちゃいみたいですね。

小田さんは そちらにいますか?

おるわ~い!

ちょっと まあ いないようなので
小田さん なしでスタートしたいと…。

おるわ~い!!

はっきり聞こえてるやろ!

最年長 藤本さん。

あと4日で 51歳になります。
(有吉)えっ!

(藤本)最年長。
50代の星。

優樹菜ちゃんも応援してるぞー!

ユッキーナ!!

元嫁。
すげえな。

元嫁 ユッキーナ!!

いや 元嫁!

Jリーガーの恋人。

Jリーガーの恋人!

(有吉)よく言えるな。

俺も

なでしこ! なでしこと…。

いいのよ そんな

バランス取りたーい!

さあ 続いて りんたろー。さん。
はい!

なんか このために 仕上げてきた
っていう話ですけども。

全てを
ここに懸けてきましたんで。

おたけさん 抜きます!

さあ 狩野さん。
ちょっと おたけがいるから

1位は
無理かもしれないですけど

でも マラソンは
やってないですか?

マラソンは ちょっと 今年は
コロナとかもあったんで

マラソン大会自体 結構 中止…。

じゃあ 走りたいでしょうね?
久々にね。

(山崎)見たい。
見たい?

いや 見たい。
(柴田)走り出しちゃいそうだ。

ちょっと ジョグしたら
あれなんじゃない?

ちょっと取り戻すんじゃない?
温まるんじゃない?

(山崎)ウォームアップ ウォームアップ。
どんな感じで…。

ああ ああ。

いいですね。
(有吉)軽い 軽い。

(太田)気持ちよさそう。

どうですか? 空とかが青くて
気持ちいいですね。

そうですね 走ると
すごい気持ちいいですね。

ああ いいですね。

さあ 狩野さんが
今まさにトラックを走って

50メートル走のスタート地点に
向かっております。

皆さん 大きな拍手で…。

さあ 狩野さんが
今まさにトラックを走って

50メートル走のスタート地点に
向かっております。

皆さん 大きな拍手で…。

(有吉)頑張れ。
(シュウペイ)頑張って。

上げてきている。
ペースを上げてきている。

(有吉)なんだよ。

さあ 第2レースの方は
準備の方 お願い致します。

このまま スタート致します。

狩野さんが そこ着いたら
スタートしますよ。

(山崎)このまま行くのね。
(有吉)有利なんだよな

勢いついてるから。

狩野さんが有利だよね。
曲がったぞ。

狩野英孝が
第4コーナーに差しかかります。

ここからの伸びが すごい!

狩野英孝 やって参りました。

かなり有利。

このままスタートです。

(有吉)おたけ 負けるな!
おたけ 負けんなよ!

(スタッフ)位置について…。
(山崎)鳴るよ。

(スタッフ)用意…。
(号砲)

(山崎)いけ!
(有吉)頑張れ!

おたけ 速い おたけ 速い…。

ああ でも りんたろー。も速い!

(狩野)ああ…!

(有吉)英孝ちゃん…。
頑張れ!

(佐藤)頑張ってください!
頑張れ 頑張れ!

頑張れ!
(有吉)頑張れ 英孝!

あと2周あるぞ あと2周…。

もう無理!
もう無理! 勘弁してください…。

ちょっと 狩野さんが
一番ね 有利だったんですけど…。

スピード乗って 有利なのに。

どうですか?
青空の下 走った感じ。

もう 一日 終わりましたね。

(一同 笑い)

(柴田)1種目目だよ! 1種目目。

速かったのは おたけ。
(おたけ)ありがとうございます!

ちょっと 逆に
スタートは難しくて。

気持ちの作り方も難しい?

(おたけ)難しかったんで
スタート良くなかったんですけど

なんか ちょっと
体絞った分 ちょっと…。

軽かったね。
軽くなった感じ ありました。

太田さん。
かなり いい走りしてましたね。

多分 誰が見ても
わかると思うんですけど…。

(太田)
ちゃんとスタート切ってない…。

なんやねん…。
厳しいな。

だから おたけのやつ
僕 これ やっていいですか?

いいですよ。 じゃあ 使います?

フライングじゃなかった場合
どうなっちゃうんだ? これ。

フライングじゃない…。

1万円 頂きます。

1万円!?
ひとチャレンジ 1万円ですか?

僕より以前の方 そんなシステム
聞いてなかったですけど。

さあ りんたろー。も
重い体を あそこまで仕上げたね。

(りんたろー。)速くなったでしょ?
速くなってる。

(りんたろー。)
ただ 1年 トレーニングして

2位が一番良くないんじゃないか
と思って…。

でも あのスピードだと
決勝に行く可能性…。

あります?
ある。

よし 頑張ります。

さあ 50歳の星…。

コケちゃいました。

コケてないでしょ。
(柴田)谷口さん…。

コケたのに3位です。

佐藤さん 全然
ポカーンとしちゃってるもん。

1992年。
(藤本)えっ わかんない?

コケちゃいました。
わかんないっつってんの。

今まで生きていた中で
一番幸せです。

えっ? 北島康介選手!

それ お前
何言うとんねん さっきから…。

急に… 急に関西が…。

さあ 小田さん。

自分で自分を
褒めたいと思います。

これは…。
これ 誰ですか?

ごめんなさい…。
勉強してきます。

何を言うとんねん! お前 それ。

(小田)何を言うとんねん!
さっきから これ…。

ホンマやな!
ホンマ これ…!

どういう…
どういう関西コレクションなの?

何? この関西コレクション。

〈本命 おたけが

前回のリベンジに向け
決勝進出!〉

〈第3レースは

亮 マヂラブ 村上
柴田 さらば 森田〉

(森田)よし やるぞ!
本命は柴田だと思いますが…。

ただ 前回
この競技で張り切りすぎて

肉離れをしてしまって。
そうだ。

その後の診断で

2週間の安静というのを
言い渡されたんで

今回は そういう事がないように
頑張ります!

めちゃめちゃ優等生。

さあ 村上。

気力 体力 ともに充実
みなぎってます!

みなぎっている?
(有吉)なんでだよ!

でも 少しでも どこか 体調がね
悪いところがあったら

言ってくださいね なんか…。

なんか 足首が ちょっと痛いとか。

(一同 笑い)
寒いだろ!

とんでもない事になりそうです!

さあ 初参戦 森田。

そんな速いの?
メンツ見て

1位いけそうだって事ですか?

あらあら 随分
亮さんも なめられたもんですね。

普段も走ってますからね。

あと 釣りもやってますからね。

まあまあまあ
船乗ってますから 体幹は…。

釣りの ちょっと いいですか?
フィッシングポーズみたいなの。

フィッシングポーズ?
まあ フィッシングポーズは

こういう感じです。
いいですね。

もっと遠くに投げて!
足使って 一歩使って そう!

よいしょっ! ああ いいね。
もう一歩いける?

よいしょっ! うん いいね。
いける いける!

(藤本)よいしょっ!
よいしょっ! うんうん。

いける いける いける!
(一同)よいしょっ!

(藤本)さん はいっ!
(一同)よいしょっ!

(一同)よいしょっ!
磯釣りだよ 磯釣り!

(一同)よいしょっ!
海釣りしてるぞ 海釣りを!

磯釣りして 磯釣り!
(藤本)もっと急いで 急いで!

(一同)よいしょっ!

(山崎)もっと もっと もっと!
(藤本)もっと助走つけて!

助走つけて 助走! そう!

(藤本)助走つけて!
助走… そうそうそう!

よいしょっ! そうそう!
いける いける いける いける!

もうちょいだ もうちょいだ!
よしよし 投げて!

そうそう そうそう!
投げて! 投げて!

よーしっ! よしよし よしよし!

ストップ ストップ
ストップ ストップ ストップ…!

ありがとうございました。
切らせろよ!

切らせろよ せめて!
ありがとうございました。

これ以上やったら なんか

もう十分悪いから やらせてくれ!
やらせられない それは。

〈第3レースを制し

(スタッフ)位置について 用意…。
(号砲)

(有吉)柴田さん 速い。

危ないよ 柴田さん!
(斉藤)危ない 後ろ来てる!

(松陰寺)おお 流してる。

うわ~! 流した!

流しました。
(山崎)いいね いいね。

肉離れを恐れて 流した状態でも
ラクラクと1位。

こんなに流した事ないですよ 僕。

(一同 笑い)

あっ そうなの?
(柴田)なんにも聞こえなかった

足音とか。
めちゃめちゃ速い。

流してまいました 僕も。
なんでだよ! なんで流すんだよ!

(森田)いや 流してたから
流してまいました。

全力でいい…。
最悪です。

ただ このレースは
ちょっと レベルがね 低い…。

(有吉)低いでしょうね。
(柴田)相当 低いと思うよ。

俺ら マジで真剣やったから。

亮さんと村上さんが
同じレベルっていう…。

亮さん 遅かったですね。

いや お前
俺に負けてるからね。

意外と
こんなもんなんだって…。

さすがに疲れたんじゃない?
村上君 ちょっと。

やめてくれ お前。
(兼近)涼しい顔して…。

脈は? 脈 測ってるでしょ?

ないです ないです ないです。
ないんだったら ダメじゃねえか。

こいつ
一生懸命やってないやんか!

〈前回の教訓を
生かし

柴田が
余力残しで決勝へ〉

〈第4レースは 有吉 ザキヤマ
尾形 斉藤がエントリー〉

〈50メートル走 第4レースは
有吉 ザキヤマ 尾形 斉藤〉

いや 練習しすぎ 練習しすぎ!
そこの組。

もう 練習にもなってない それ!

(柴田)オッズパークやってる
オッズパーク。

なんの練習してるの? それ。
オッズパーク…。

オッズパーク。
(一同 笑い)

むちゃくちゃ動きすぎよ それ。
♬~(藤本)「オッズパーク!」

(藤本)何回やんねん。

(りんたろー。)
有吉さん 何やってる…?

何してるの?
有吉は何をしてるの?

マエケンの… あれだ。

(尾形)関係ないですよ。
使わないですよ。 足ですから。

上半身 関係ないでしょって。

(長谷川)いきますよ。

いや 収録 スタートしてるのよ。

(一同 笑い)
収録が…。

で その2人だけじゃないからね
おふざけは。

あの人も 意外とふざけてるから。

いいよ そんな…。

斉藤さん…。

斉藤さん 注意して
その オッズパークの人たちを。

ほぼ オッズパークと
走ってる練習…。

ずっと同じ画だよ。

オッズパーク 回ってんじゃんよ!

尾形さん。
(尾形)はい!

自信のほどは?

そのイライラをね
力に変えてください。

わかりました!

その3人に惑わされないように。
はい!

〈50メートル走トップ経験のある
尾形〉

〈自分を見失わず 勝てるか!?〉

(スタッフ)位置について 用意…。

(号砲)

さあ 尾形!
(藤本)速い!

(尾形)よーし!

接戦だ 接戦。 接戦だ あそこ。

接戦じゃん。
あそこ 接戦だったな。 3 4。

い~や 接戦。
3 4 接戦。 有吉 抜いた。

どうした?
いや 別にいいよ! 別にいいよ!

(有吉)山崎と…。
うん 何?

(有吉)どっちが… 山崎と。

3と4は いいのよ。
3と4 どうでもいいから。

確かに いい戦いだったけど。

(太田)四角です 四角。
三角じゃないのよ。

ちょっと すいません。 まさかの
あの2人がデッドヒートだった…。

俺でしょ! 俺がでしょ?
1位は間違いない…。

(有吉)毎年 山崎に
意外と負けてたんですよ。

抜いた。
(有吉)そうなんですよ ねっ。

(山崎)それが もう
今日 勝てると思ったら

鍛え上げて…。

なんで そっちの話…。
注目してないのよ。

斉藤 速い。

いや ちょっと
速かったかもしれないですね。

だいぶ調整してたからね。
(有吉)斉藤 速い。

(斉藤)
結構 足音 聞こえてきたんで。

俺 1位ですよ。

それ わかってますよね?
皆さん 1位は。

いや でも やっぱ 結婚を機に
今回 頑張ろうと思って。

いいのよ そんな。

正直 来年 怖いですよ マジで。

有吉が脅威みたいになってる。

今日
ボロ負けしてるじゃないですか。

今日 ボロ負けしてんだよ。

〈イライラは募った
尾形だが

順当に決勝進出〉

〈第5レースは
長谷川 太田 兼近 品川

そして モモ神 淳〉

(藤本)かねちー!
(兼近)イエア!

(佐藤)注目は やっぱり 淳さん!
今年の調子は いかがですか?

そういうジャンルだとは
自分では思ってませんが

色々と皆さんに
フォームの事 言われるんで…。

ある大学の
スポーツ科学の先生に

フォームを
だいぶ見てもらったんで。

大学の先生に見てもらって
科学的な知見で

あっ そういうふうにすれば
速く走れるんだ

っていうのが わかったんで。

ちょっと見たいね。
ちょっと見たい。

ちょっと見てみたい。
見たいな。

フォームをね 改善したんで
まだ 今は出したくない。

(一同 笑い)

やれへんのか…。

昔 バスケット
やってたんですよね。 昔。

バスケットもされてたんですか?
やってましたね。

(佐藤)ドリブル
ちょっと 教えて頂いても…。

でも まあ
走りに支障が出ると…。

(一同 笑い)

温存… 温存したいんで。

(佐藤)そして やっぱり 本命は

前回 50メートル走トップの
兼近さん。

えっと なんか 去年
適当に走ったら1位になって

自分が 足 速い事
そこで知ったんすよ。

だから 365日 休めて
ここ来ました。

(山崎)新旧EXIT対決だからな。

太田さんにも ちょっと お話を…。

おたけさんに
負けられないですよね。

(太田)やっぱり 相手が おたけ
っていうのもあるんですけど

ここまで僕も それなりに頑張って
毎日 走って 筋トレして

食事も ほとんど
鶏肉しか食べてないんで

今日は結果出したいなって
思います。

背中ジャンプを
ちょっと 私も見たいなって…。

背中ジャンプですか?
(佐藤)はい。

50 いけますか?

えっ 50メートル!?
(一同 笑い)

(太田)50メートル!?
できるわけないでしょ そんなの!

上に行くやつだからね。
上ですよ 上。

斜め?
(有吉)見える?

(一同)おお~!

(有吉)すげえ。

(山崎)
いけるいける いけるいける…。

いけてる!
(佐藤)すごーい!

(一同 笑い)

ありがとう!
めちゃくちゃ痛いから…。

長谷川さん
今回 初参戦という事ですが…。

(長谷川)
ケガだけは したくないなと

ホントに思ってるので
頑張ります。

なんだ! それ。

俺だ~!

(一同 笑い)

(佐藤)品川さん
自信は どうですか?

「機嫌は どうですか?」
って聞いて。

機嫌の方は どうでしょうか?

あれ? 機嫌が
ちょっと悪い感じでしょうか?

(山崎)良くないね。

〈今回こそ フォーム改造の
成果は出るのか?〉

(スタッフ)位置について 用意…。
(号砲)

(有吉)速っ!

(尾形)遅っ!

(佐藤)変わってないですよ。

去年より遅いから あれ。
(山崎)いや ひどいね。

一丁前にショック受けて…
なんだ? あれ。

(山崎)一丁前に…。

早く来なさい!
(有吉)早く来いよ!

(有吉)戻れ! 早く。

(田中)ぶっちぎりの
最下位ですから。

教授に言われた事

(佐藤)その悔しさだったんですね。
(山崎)だろうね。

1位は兼近さんという事で
決勝進出 おめでとうございます。

(兼近)もう 何もせずですよ
1年間…。

(山崎)もう 軽く流した感じ?
(兼近)軽く流したんですけど

一応 後ろの方
全く見えなかったので

これだけ使っといていいですか?

淳さんと走る これだけ…。

十分 十分。
(兼近)見たいんですよ。

生で見て どうだったの?
って あの走りを。

(佐藤)変わってなかったのが
ちょっと 私的に残念かな…。

そりゃ そうだよね。

もう 今 言っても
言い訳になりますけど

走る… ホント
あの音が聞こえる直前に

あれ? 俺だけ
スパイクじゃないなっていう…。

そこを ちょっと…。
そこじゃねえ!

(尾形)変わらないですよ
そんなに。

それが ずっと引っかかって…。
やっぱ ここの違いは出るよね。

(山崎)厳しい!

何年も同じ映像が
あそこ 流れるから…。

悔しいけど
淳さんばっか見ちゃう。

淳さんも 毎年 一緒だし

ここで黙ってる俺も毎年恒例。

変わらないんだね。
(品川)変わらないのよ。

バカバカしいよ!

(藤本)長谷川
フライングしてたよ。

フライングじゃないですよ 俺。
(藤本)いや してた。

こいつのフライングなんか!
(藤本)ダメ! 失格。

でも 失格だったら
私 繰り上げ…。

(佐藤)変わらないです。

俺 してない フライング…。
やってください やってください。

〈それは さておき

種目連覇を狙う兼近が決勝進出〉

〈そして 残る もうひと枠〉

〈各レース2位の中で
最もタイムが良く

ファイナルに進めるのは…〉

りんたろー。さんです。

やったー! やったぜ!

(兼近)やっぱ 速かったんだ。
(りんたろー。)速かったんだ。

おたけだから。
すごいじゃん。

おたけが速すぎたんだ。
(山崎)ねっ。

じゃあ EXITで決勝?

おお!
(山崎)いや~ すごいね。

りんたろー。さんには ここで
落ちといてほしかったですね

キャラ的にも。
そうだよね。

(兼近)あんまり
上がるタイプじゃないんで。

そんな事 言うな。
(兼近)イジりにくくなりますよね。

〈という事で 決勝は

EXIT対決に燃える
りんたろー。を加えた

こちらの6名〉

〈果たして
今年のスピードキングは誰だ?〉

〈『ロンハー』スポーツテスト〉

〈続いての競技は

〈15メートル先のパネルに投球し

的中した者だけが
次のステージへ〉

〈的は どんどん小さくなり
難度も上がっていく〉

〈注目は

ザキヤマ 斉藤ら
元高校球児と

優勝経験者の有吉 後藤 松陰寺〉

まずは さらばの森田です。
野球経験は?

小学校…。
(有吉)頑張れー!

うるせえな!
やじ うるさいっすね。

そういうもんだよ
野球って そういうもんだから。

まあまあ そうですけど。

(ホイッスル)
「松竹 入れ」って… いや 早いて!

(一同 笑い)
(森田)先 こっち処理しようや。

えっ?
「松竹 入れ」とか言われてんすよ。

昔やってたのね。

4年間 えっと 少年野球を。

4年間。
はい。 少年野球やってました。

では 参りましょう。
(ホイッスル)

いいフォームだね。
あれ やるとな…。

(藤本)振りかぶる…。
緊張するよ。 あっ…。

(一同)おお~!
(森田)やった! 危ねえ!

(有吉)危なかったぞ。
ストライク。

ギリギリですよね 下で。
(森田)危なかったです はい。

〈続いて サウスポーの小田〉

いけー!
(小田)いくわー!

(一同 笑い)

(小田)言われんでも
笛 鳴ったら いくわ!

笛が吹いたらだぞ。
(小田)笛 吹いたらね。

(山崎)笛 吹いたらよ。
(小田)吹いたらっすよね。

笛 吹いたら すぐ投げてよ。
(山崎)くるよ!

いけ!

なんの時間やねん!
(一同 笑い)

(ホイッスル)
(小田)ああー!

(有吉)早く…。
(山崎)これがやりたかった…。

ウエーイ! ウエーイ!

(小田)危ない! 危ない!

小田さん!
(小田)危ねえ! 今。

〈お次は 相方が欠席の村上〉

野田を呼んだはずだったのにな。
(村上)誰ですか?

こっちがケガすりゃ
よかったのにな。

(一同 笑い)

「こっちがケガすりゃ
よかったのにな」は ひどいよ。

(一同 笑い)

そんな事 言ってる人が
いるんですか?

(村上)そんな事 言ってる人が
いるんですか?

でも 野田よりもすごいじゃん!

スポーツできるじゃん
ってなるから。

体力とかパワーはないですけど
センスは 僕の方がありますんで。

(ホイッスル)

おっ 軽い。
(有吉)軽いよ。

おお~! クリア。
うまいね。

うん。
サラッと… センスでいったね。

(村上)はい。
センスあります 私の方が。

結果を残して頂きたい。

〈4人目は EXIT 兼近〉

兼近は
総合優勝が懸かっております。

野球 どうだったっけ?

中学校の時に
軟式野球で優勝してます。

じゃあ ここも
上位に食い込めば…。

俺が上位に食い込んで

頑張れ 兼近!

(草薙)頑張れ!
(兼近)任せろ!

大応援団が到着しております。

いけー!

やってやれ!
第七世代が繋がっております。

火を灯すぞー!
やってやれ!

では 参りましょう。 兼近の挑戦。
(ホイッスル)

(有吉)絆 強いな。
(山崎)あそこだけなのよ。

おっ!

すごい!

ど真ん中じゃない?

これは やりました!
応援団の皆さん。

やったぞー!
(兼近)よし いくぞ! 繋げー!

(有吉)1人なんだよな。

仲良くしたいんですけど
やっぱ いかんせん 30なんで。

年が やっぱ だいぶ…。
(有吉)違うんだ。

ホントの第七世代だもんね。

(一同 笑い)
「本当の」…。

続いて 藤本さん。

はい!

きた チャーリー・シーン!

(一同 笑い)

(山崎)藤本さん
グローブ グローブ。

グローブは持っていかないと
ただ歩いてるだけになってる…。

(有吉)気をつけてよ
しびれない? 大丈夫?

グローブやろ?
そんなもん お前…。

(一同 笑い)

(藤本)おい!

何がやりたいの…。
(有吉)意味がわかんない。

チャーリー・シーンと大仁田厚の
入場テーマが一緒

っていうところ 知らないのよ。
(藤本)えっ?

どういう仕組みよ?

電気をね チェックしながら。

やるの? チャーリー・シーン。

やりたい…。
チャーリー・シーンやります?

投げて!

(品川)プレート 気をつけて。

(一同 笑い)

(有吉)大仁田の電流爆破も
意味わかってないよ みんな。

(長谷川)なんで
貼り付いちゃうんですか?

取れねえ!
(有吉)投げてよ 早く。

では 参りましょう。
(ホイッスル)

(有吉)いけ!
(山崎)流れてない?

(有吉)危ない!
(山崎)大丈夫 大丈夫…。

ちょっと…。

ハハハッ!
いや チャーリー・シーン!

(一同 笑い)
三振 取った時や。

〈その後 亮君と草薙

元高校球児の ジャンポケ 斉藤

そして
50メートル走ファイナリストの

りんたろー。

柴田も難なくクリア〉

続いて 尾形。
(有吉)尾形!

よっしゃー!

サンキュー!
(尾形)サンキュー! よっしゃ!

マッチョ。
(尾形)マッチョだ!

浸透してないけどね。
(有吉)マッチョ マッチョ…。

マッチョ マッチョ
マッチョマン!

(長谷川)有吉さんしか
好きじゃないですよ。

新しいのちょうだい。
見た事ないやつ。

えっと そうですね…。

1万 2万 マンドリル! くっ…。

(長谷川)ないないない。
今 考えた。 今 考えました。

「マッチョ マッチョ
マンドリル」は?

マッチョ マッチョ マンドリル!
(有吉)ああ いいね。

マッチョ マッチョ マンドリル
サンキュー マンドリル。

マッチョ マッチョ マンドリル!
サンキュー! マンドリル!!

(一同 笑い)

爽やか!
いいね いいね。

では 参りましょう。
(ホイッスル)

(有吉)いけ!

(一同)おおーっ!
(尾形)よっしゃ!

(有吉)マッチョ!

〈続いては
総合優勝を狙う おたけ〉

脱いだ方がいいんじゃない?
脱いだ方が。

美ボディー。
(おたけ)オッケー!

仕上がってるからね。
いいよ いいよ。

(一同)おお~!
(有吉)いいね。

すごいね。
(有吉)下は? 下。

(一同)おお~!

(有吉)見せて 見せて。

(山崎)あっ いいね。
あっ いいね。 キレてる キレてる。

キレてるよ!
(一同)うわ~!

キンドリル いって
キンドリル。

キンドリル!
(一同 笑い)

(太田)キンドリルじゃねえよ!

では このスタイルで…。
(ホイッスル)

(山崎)いけ!
いけるよ。

(一同)ウエーイ!

もっと豪速球かとね
思いましたけどね。

(おたけ)とりあえず
これは安定で…。

〈続いて 前々回
この種目を制した後藤〉

(一同)ああ~!

大暴投!
ウソや!

優勝候補が
ここで散ってしまいました!

(有吉)チャンプ!

応援団も呆然!

(一同 笑い)

俺らの後藤が…。

〈その後
田中と シソンヌ 長谷川〉

〈シュウペイと狩野〉

〈おたけに対抗したい
太田も失敗〉

〈そして 品川も…〉

(一同)ああ~。
(藤本)どっち? どっち?

フレームに当たってから
倒れたので 残念ながら失格!

(佐藤)ああ~。
(長谷川)えっ ダメ?

続いては ザキヤマさん。
(藤本)結構クリアしてるな。

意外と真剣にやりたい。

緊張しないで。
いつも 緊張しちゃうから。

〈この競技は いつも…〉

緊張禁止! 緊張禁止!

いや 緊張禁止された時点で
緊張しちゃうから!

(ホイッスル)

(一同)ああ~!
(山崎)ああ~!

硬いのよ。
(有吉)お前 顔 真っ青じゃねえか。

(藤本)野球だけは真剣なんや。
野球は真剣にやりたい。

いつも ピッチャーみたいに
投げると緊張しちゃうから

もう ホントに野手の気持ちで。

そうそうそう。

一塁に送球する…。
そうそうそう。

めちゃめちゃ
置きに行ってるじゃん。

大丈夫かな?
真剣にやりたいのよ。

真剣にやらせてあげたいの。
(山崎)ここだけ ここだけ!

参りましょう。
いきますよ!

(ホイッスル)

(一同 笑い)

(山崎)言わないで。
(森田)いや 今 いけるはず…。

言わないで!

(ホイッスル)

自分はできる 自分はできるって
言いきかせてる。

(一同 笑い)

(太田)緊張しすぎですって!

なんか言ってるな。
あれだけ投げてきた球じゃないか。

いや 静かにして ホント!
静かにしてください!

実は ハートが弱い。

こう捕って ポン ぐらいのね。
(藤本)長いなあ!

(山崎)いきますよ!
(ホイッスル)

そうしないといけないの?

(一同)ああ~!

(藤本)うわっ!

緊張してるのよ。

もう~!

ここだよ? ガチガチなんだよ。

(柴田)野球で残さなくて
どうするんだよ!

(一同 笑い)

続いて 有吉。

有吉 めちゃくちゃ残るよな 絶対。

有吉 これ 残るのよ。

うまいのよ。
有吉 意外と残るのよ。

もう終わったって言われてる
第四世代の代表として頑張ります。

言われてないし!

(一同 笑い)

優勝候補 有吉 参りましょう。
(藤本)大丈夫か?

(ホイッスル)

(拍手と歓声)

なんなの?

(柴田)気に入らない事
あったんだろ なんか。 なんかが。

いける。
(山崎)いいな。

前回 優勝 松陰寺!

投げてるんだもんね 始球式。

そうです。
今年 ロッテの始球式で

しっかりと インローに
ストライクを決めました。

(藤本)インロー!
(尾形)マジか。

ここは
ラクラクと射抜きたいところ。

参りましょう。
(ホイッスル)

(藤本)投げていいだろう。
(松陰寺)投げていいだろう。

あっ いい!
(太田)やるね!

(松陰寺)まあ しっかり
インローに決められましたね。

ありがとうございます。

今回も優勝するのか? 松陰寺。
(山崎)いいなあ。

その優勝を阻止するべく
立ち上がってる男がいる!

(小田)誰だ!
私でございます!

(拍手)

(一同 笑い)

misonoと付き合ってないし
あいつの投法 知らないし。

ひと言 お願いします!
misonoさんに。

misono
元気にしてるか?

俺の球で
お前たちを元気に…。

誰なんだ! これ!

気持ちがのらねえんだよ!

気持ちが 全然のらないんだよ。

それでは 参りましょう。
(ホイッスル)

(一同)おっ?

(藤本)危ない
危ない 危ない…!

(佐藤)うわあ~! 残念!

(有吉)肩 やっちゃった…。
(太田)態度悪いな!

(品川・藤本)態度悪いぞ!

(太田)態度悪いよ 態度が。

ホントに調子狂うんだよね
misonoで。

(太田)それは
misonoがかわいそうでしょ。

〈第1ステージ

180センチクリアは13名〉

〈的は小さくなり 120センチ〉

〈まずは さらば 森田から〉

(森田)
めちゃくちゃ小さいっすね!

(ホイッスル)

(山崎)頑張れ!
いける いける。

(有吉)うまいのか下手なのか
わかんない…。

(長谷川)フォーム いい。
(有吉)ああ うまいね。

(森田)ああっ!

(有吉)高さはよかった…。
そうね。 高さ的には…。

(森田)スピード
めっちゃ出てましたけどね。

(太田)全然 出てねえよ。

(太田)出てるか!

〈続いては 草薙〉

さあ 第七世代が
応援しております。

草薙ーっ!
(草薙)第七だ!

いけっ!
頑張るぞ!

まだ終わってねえぞ!
(草薙)終わってないぞ!

(ホイッスル)

(草薙)うわあーっ!

ああーっ! あーっ…。

残念!

終わった… 死んだ 死んだ。
終わったな!

(松陰寺)第七 死んだ!
うわあ~っ! 終わっちゃった…。

ハハハハ…!
(りんたろー。)草薙!

〈草薙の敵を討てるか? 兼近〉

頼んだぞ 兼近!
(兼近)おーっ!

このままじゃ終わっちゃうぞ!

ああっ…
終わらせないでくれ!

絶対に終わらせないよ!
俺が第七を背負う!

参りましょう。
(ホイッスル)

(一同)ああーっ!

終わったー!

ええ~っ!!

第七世代 終わったーっ!

兼近が… 枠に当ててしまった。

第七世代ーっ!

〈そんな中 マヂラブ 村上〉

さあ 的がちっちゃくなってから
ここまでクリアなしです。

「まだ いたんだ」は ひどいよ。

ねえ。 ぜひ…。

(村上)やめてください それ。

面白い事も期待してください
ちょっとは。

(柴田)
一般参加の人みたいだな。

(ホイッスル)

(有吉)うまいんだよな
意外と。

(一同)おおーっ!
クリア!

初めての通過者ですね。

〈その後は 難度が高いのか
小田と尾形

亮君とジャンポケ 斉藤

第七世代を背負う
りんたろー。

総合優勝を狙う
おたけも脱落〉

〈さらに 柴田も…〉

ああーっ!

あるぞ!
優勝があるぞ 有吉!

(藤本)緊張してるんちゃうの?
(村上)有吉さん 緊張!

これ クリアしたら
だいぶ 優勝に近づきます。

これ 多分 いけるはずやのに
なんか 縮こまるよな 確かに。

このまま 村上君を勝たすわけには
いかないですよ。

さあ
有吉が阻止する事ができるか?

参りましょう。
(ホイッスル)

おおっ! いい球!
(山崎)やった!

これは沸き上がっております。

めちゃめちゃいい球じゃん!
ねえ。

(藤本)めちゃめちゃいい球!
(有吉)よーし! よしよし!

ストライクでしょ 今の。
よーし! いける!

よーし! いける!

さあ 松陰寺。
(松陰寺)よっしゃー!

今 クリアしてるのは
2人だけです。

松陰寺 残して…。
松陰寺 ラスト。

でも ここは 今までのデータだと
ラクラク射抜いてるけどね。

(松陰寺)そうなんですけど
今日 ちょっと

信じられないプレッシャー
かかりますね。

参りましょう 松陰寺。
(ホイッスル)

(口笛)
(一同 笑い)

リラックスしてる。
リラックスして。

(山崎)悪くないね。

(一同)おおーっ!

(拍手)
(有吉)うまいね!

やりました。
(山崎)危ない 危ない。

シューッて音してたね。
シューッて…。

ただ 奇跡を起こすのか
村上も射抜いております。

いや こういうね
素人って怖いんですよ。

ねえ。
お笑い芸人なんですよ 吉本の。

何区から お越しなんですか?
(村上)杉並区から…。

杉並区からお越しの村上さんです。
フリーターじゃないんですよ。

〈優勝争いは この3名〉

〈的を さらに小さく90センチに〉

普通のストライクゾーンより
広いですもんね。

さあ どうですか?
杉並区の村上さん

的を見て いかがですか?
(村上)なんだか…。

(佐藤)おおっ…。
って事は

余裕だという事でしょうか…。

いいですね。 ここにきて

村上さんが
リラックスしてきました。

だいぶ 収録にも
慣れてきたようで…。

(一同 笑い)
早すぎるでしょ。

村上の挑戦。

(ホイッスル)

あっ…。
(一同)ああーっ!

残念!

村上さん!
(有吉)久々にチャンスだぜ!

さあ 調子のいい2人が残った。
有吉と松陰寺。

(有吉)よっしゃー!

おおっ 有吉が本気出した!

これで 射抜けば

松陰寺に プレッシャーを
与える事ができます。

過去 あるもんね 2人とも。
(松陰寺)あります。

2人ともある 優勝経験。
(山崎)あるある。

優勝経験…。
(山崎)優勝経験者同士。

では 参りましょう。

有吉の挑戦。
(ホイッスル)

(一同)おおーっ!
(拍手)

よっしゃー! うらあ~!
(山崎)いった いった いった!

(有吉)よっしゃー!

よっしゃー!

のってる 球がのってる。

2人の なんか 球威がね…。
(佐藤)はい。

シューッ! っていって…。

さあ これで…。

(山崎)プレッシャー
かかったんじゃない?

プレッシャーがかかった方が
松陰寺は 力が発揮できるのか?

(斉藤)頑張れ!
有吉としては

ここで外してもらえば
優勝となります。

(一同 笑い)

失敗を願うな! 情けない。

だいぶ プレッシャーは
かかってますが…。

有吉さんと決着をつけるなら

もうちょっと狭い的で
やりたいので…。

じゃあ ここは クリアしたい。

では 参りましょう。

挑発的~!
(山崎・シュウペイ)挑発的~!

ちょっと それ… 調子狂うので
やめてもらっていいですか?

それは こっちがやるから。
それは こっちがやるからね。

浮かんじゃうので シュウペイが。
(シュウペイ)やる… やるから。

さあ これ クリアすれば
一騎打ちです。

(山崎)頼むぞ。
(有吉)久々に優勝したいな…。

失敗すれば 有吉の優勝です。

松陰寺の投球です。
(ホイッスル)

おおっ いい球!

これは低め。

低め。

一瞬 危なかったんですけど
伸びましたね 最後。

〈パネルは さらに小さくなり
60センチ〉

〈ピッチングサバイバルは
有吉と松陰寺の一騎打ち!〉

〈パネルは さらに小さくなり
60センチ〉

先攻 有吉。
(有吉)ちっちゃいな。

(りんたろー。)当てましょう。
(藤本)どっちも頑張れ!

いい球 投げてるからね。

さっきの球 投げれば
射抜けるもんね。

(有吉)ちっちゃいな…。

ちょっと アラフィフのみんなに
力をもらっていいですか?

頑張れ~!

(一同 笑い)

有吉~!

(有吉)声… のどが アハハハッ!

松陰寺 今のお気持ちは?

ぜひ 成功してください。
(一同)おおっ!

待ってると。

(松陰寺)もっと…
こんなところじゃないです。

もっと 上いきましょう。
さあ 参ります。 有吉の投球です。

では 参ります。
(品川)有吉さーん!

(藤本)有吉!
(山崎)いける いける。

(一同)おおっ!

よっしゃー! よーし!

ど真ん中! ど真ん中!

おじさん応援団が。

ああーっ!!

これは多分 プレッシャー
かかってると思うんですよ。

(柴田)そうね。
どうですか? 的見て。

はい 僕も 有吉さんより

もっと速いど真ん中いきたいと
思います。

すごいね。
うわっ 自分から。

さあ これで 失敗すれば
有吉が優勝という事になります。

さあ 次のステージにいけるのか?
参りましょう。

松陰寺の挑戦。
(ホイッスル)

(一同)おおっ!

いい球! ど真ん中じゃない?

(佐藤)すごくきれい!
ど真ん中 抜いた。

このプレッシャー
よくはねのけた。

ハハハハハッ…。

いや いい勝負です。

(山崎)これより小さいの
あるんですか?

これよりちっちゃいのあるの?
(スタッフ)ある。

あるの?
(有吉)あるの?

射抜けるの? それ。

サドンデスや。
30センチ。

(有吉)これが最後?
これが最後です。

〈7年ぶりの種目制覇を目指す
有吉〉

〈ピッチング2連覇を狙う
松陰寺〉

〈史上初の超難関 30センチ
クリアなるか!?〉

(有吉)ちっちゃいな。

さあ 2人とも失敗したら
2人とも優勝という事になります。

なるほど なるほど。
でも 決着つけたいよね?

(有吉)まあ そうですね。

さあ いつになく 有吉が
真剣な表情になっております。

(太田)これ 決めたら すごいよ。

でも もう これ 射抜いたとしたら
すごいよね。

これ 射抜いたら マジすごい。

(太田)かっこいい。

(山崎)やっぱ やってきたもんね。

では 参りましょう。
有吉 これを射抜いたら

かなり 松陰寺を
追い込む事になります。

(山崎)いや 見たいね。
これは見たい。

参りましょう。 30センチ。

(ホイッスル)

いやー…。

(一同)あーっ!

惜しい!

(佐藤)惜しい!
高さは合ってた!

高さは合ってましたが 右 左…。

(有吉)これだけか!
いやあ ちょっと…。

村上の分も頑張りたかったな。

何 狙ってんだよ。
(山崎)怖っ!

ウソでしょ? ガルベスやん!
ガルベスじゃん!

ガルベスじゃん!

セーフなんですか? あれ。
セーフです。

さあ 有吉。

ちょっとだけ
左にズレましたけども…。

手元が。
ええ…。

これを射抜く事ができれば
単独で優勝。

外せば
2人が優勝という事になります。

(斉藤)決めよう 決めよう!

では 参りましょう。
頼む!

松陰寺 射抜く事ができるか?

(ホイッスル)

(松陰寺)あっ!
(一同)あーっ!

残念! 外しましたが

2人が優勝でした!

(村上)おめでとう!
(シュウペイ)いい。 理想的!

〈ピッチングサバイバル
結果は ご覧のとおり〉

〈有吉は7年ぶり
松陰寺は連覇達成!〉

〈『ロンハー』スポーツテスト
いよいよ50メートル決勝〉

〈予選を勝ち抜いた
ファイナリストは この6名〉

〈1レーン
唯一の20代 四千頭身 後藤〉

〈若さを武器に
種目制覇なるか?〉

〈2レーン
ジャンポケ おたけ〉

〈前回2位で連覇がストップ。
リベンジを狙う〉

〈3レーン
46歳 アンタッチャブル 柴田〉

〈予選では
余力を残したまま圧勝〉

〈4レーン
パンサー 尾形〉

〈再び 最速王の称号
奪還なるか?〉

〈5レーン

ディフェンディングチャンピオン
EXIT 兼近〉

〈目指すは2連覇のみ!〉

〈6レーン
EXIT りんたろー。〉

〈予選2位から決勝へ。
下克上なるか?〉

さあ 前回トップ 兼近。

まあ なんか みんな
やる気出してますけど

正直 笑けてますね。

どうせ 俺が勝つのになっていう
この かませ犬感?

相当な自信ですが…。

EXIT対決。

2位から上がってきました
りんたろー。。

敗者復活から優勝します!

さあ おたけもね
体 だいぶ仕上げてきてますから。

はい 今日は
正直 調子いいと思うんで

ちょっと自信あります。

さあ 太田さん。
(太田)はい。

決勝に行ってますよ。

(太田)もう でも
かねちーがいますんで

かねちーに ホント 全てを…
望みを懸けて

頑張ってもらいたいと思います。

おたけ 応援しろよ!
(長谷川)応援してやれよ。

いやいや でも…。

そんな番組ねえよ!
(太田)そんな番組が

ゴールデンで流れちゃいけないと…。
斉藤さんは どうですか?

(斉藤)そうですね
でも 確かに優勝したとしても

この中のコメントが
一番弱いと思うんで

優勝してほしくないですね。

おい!
全然 応援されてないね。

さあ 最年少 後藤。

任せてください。
全然 上げてきてねえな。

さあ 後藤には

第七世代の応援団が
ついております。

頑張れ! 後藤!
(後藤)頑張りますよ!

(一同 笑い)

それ かねちにも…。

かねちと後藤だったら
どっちなんですか?

ああーっ! うう~…。

いや でも 同着で1位。
同着で1位を望んでいる。

同着で1位を望んでおります。

(山崎)第七世代が大好きだ。
(草薙)頑張れ!

さあ 尾形さん。
さっきみたいに ちょっと…。

尾形!
(尾形)はい!

俺たちの代表だ お前 頑張れ!
(尾形)そうだー!

やったるぞー!
あんだけイライラしてたのに。

(山崎)チームメート。
そして

先ほどの予選は
力を抜いておりました 柴田さん。

あの男も。
オッズパークの人…。

オッズパークの人なのかな?

オッズパークの人です。
アハハハ…。 間違いないね。

(手拍子)
やれよ!

やらないよ。 やらないよ 俺ら。
出てないんだから。

〈ザ ファイナル〉

〈最も早く
ゴールテープを切るのは?〉

(スタッフ)位置について 用意…。
(号砲)

(藤本)いいスタート。
うわ~! 誰だ? 誰だ?

ああっ! 柴田! 柴田さーん!

(おたけ)ああ~!

柴田っちゃさーん!
(拍手)

柴田が速い!

(山崎)オッケー オッケー…。

めちゃめちゃ速いね。
伸びがすごかった。

10じゃないんです。
10じゃない?

(山崎)ねえ。 流してた 流してた。
(柴田)まだ10じゃないです。

後半になって まだ
こんな感じになってたもんね。

(柴田)9.5出てるけど…
でも まだ 10じゃなかったですね。

へえ~!
(柴田)ありがとうございます。

あと スタートよかった めっちゃ。
(柴田)そう 今回は完璧にしてた。

悔やまれるね そうなると おたけ。

5メートル走った時点で
結構前にいたんで…。

柴田が?
(おたけ)はい。

ちょっと かわそうと思っても
追いつかなかったですね 全然。

(山崎)詰まんなかったもんね…。
差が詰まんないね。

(おたけ)いや 40代の なんか
底力感じたというか…。

(山崎)そうよ!
(おたけ)走ってないじゃん 別に。

皆さん 違うのよ。
柴田さんがすごいのよ。

前回トップの かねちが4位。

(山崎)あらっ。
(藤本)うわ~!

同率3位です。
(兼近)同率3位。

同率3位。
(山崎)なんで そしたら 尾形君

こっちにいるの?
いや 僕の方が速いと感じたんで。

じゃあ
かねちをこっちにしてあげる。

(尾形)なんでですか!
なんで? 先輩でしょ 俺。

入れ替わって!
(山崎)尾形君のためでもあるよ。

お前のためでもある。
お前はファンがいない。

いない!? いないんですか?

いなくたって いいじゃないか!

いや マジで スタートから もう
背中 追い掛けてたんで…。

始めから。
詰まらなかった? 全く。

(兼近)もう スタートの時点で
あれ? みんないる

っていう状態から
始まっちゃったんで…。

尾形さんだけ捉えられた
って感じですね。

マジで ここ勝って

いや
上がっていくわけじゃねえから。

第四世代に勝ったら
1個詰まるわけじゃない…。

来年 五まで行きてえな
ってとこだったんですけど…。

(尾形)やっぱ スタートで
もう ポーン! 出てるんで

メンタル的にも
やられるんですよ。

(山崎)そう!
40代なめんな ホントに。

いくつだっけ?
44です。

(一同 笑い)

頑張れよ!
頑張ります。

さあ 24歳 後藤。

僕 この企画。

なんでよ。
(有吉)ふてくされんなよ…。

20代の時に おじさんと
50メートル走った事ないでしょ。

(一同 笑い)

(後藤)リスクしかないっすわ。
リスクしかない。

(山崎)でも
りんたろー。には勝ってるから。

(有吉)りんたろー。には…。

ハデパンさんより速いの
すごいじゃん。

(りんたろー。)ハデパンさんって
呼ばれてるんですか?

〈なんと 46歳 柴田が

初の種目制覇〉

〈総合優勝へ向け 大躍進!〉

〈続いての競技は 走り高跳び〉

〈瞬発力 下半身の筋力が求められ
運動不足が如実に表れる〉

〈優勝候補は

先ほど 50メートル走も制し
前回 この種目トップの

46歳 柴田〉

〈そして
前回 2位タイの おたけ〉

〈さらには 兼近にも期待〉

〈他にも 高跳び得意の

〈まず 110センチからスタートし
失敗したら即脱落〉

〈トップバッターは草薙〉

(草薙)やるぞ!
(佐藤)ウェイ~!

(兼近)いけー! お笑い第七世代!

俺たちが お笑い界の主役だ!

(兼近)そうだ~!

団体戦やってんの?
第七世代だけ。

では 参りましょう。
(ホイッスル)

(有吉)どうだ?
(兼近・佐藤)いけ!

(長谷川)跳べそう でも。
いけそう。

(佐藤)おお~!
(草薙)やったー!

(有吉)いった!
なんか いくよな。

(草薙)はい。 よし!
まず クリアです。

〈続いて
四千頭身 後藤〉

(兼近)頑張れ!

(一同 笑い)

参りましょう。
(ホイッスル)

(太田)頑張れ!
あっ いける。

(有吉)軽いだろ。
(佐藤)おおっ…!

(有吉)余裕だ。
(山崎)まだまだ余裕ある…。

尻上がりに調子上げてきてる。
(有吉)いいね。

(後藤)楽しいですね。
(一同 笑い)

〈お次は
ミスターロング助走 狩野〉

どうですか?

まだ 今のところ
何も 一個も成功できてないんで

ここでビシッと見せます。

マラソンとかしてるんですよね?

大丈夫です。 マラソンは全く…
もう やめました。

でも マラソンファンが
いますからね。

助走が長い方が有利なんじゃ
ないですか? これ だって。

いきました。

この間に 2人ぐらい
いけるかもしれない…。

これ 走ってる間に
誰か いく方 いますか?

じゃあ りんたろー。。

(有吉)いけ りんたろー。。
(太田)頑張れ 頑張れ!

(山崎)来たら
譲ってあげてね。

(ホイッスル)
(有吉)いけるだろ。

(山崎)りんちゃん。
りんちゃんなら…。

(りんたろー。)よし!
クリア!

(りんたろー。)よっしゃー!
(有吉)軽いね。

やっぱ
仕上げてきてるからね。

シュウペイもいけるかな?
(太田)いこう いこう いこう!

(有吉)さすが。
(兼近)レッツゴー レッツゴー。

参りましょう。
(ホイッスル)

(有吉)これは いけるでしょ。

(山崎)シュウペイはいける。
ポンポンって。

やったー!
決定的~!

ちょっと重かったね。
太ったって言ってたね。

シュウペイさん クリア!
(シュウペイ)やったー!

(山崎)シュウペイ!
(藤本)時間短縮ね。

さあ ちょうどです。
皆さん お待たせ致しました。

マラソン助走跳び
狩野英孝が帰って参りました。

(松陰寺)おかえりなさい。
いけ!

(佐藤)おかえりなさい。
(ホイッスル)

(山崎)いける いける!

(山崎)ヘロヘロ…
ヘロヘロだ。

(一同 笑い)

長かったかな?

ゴールテープだと
思っちゃったのかな?

俺 2年ぐらい まともに
やらせてもらった事ないんですよ

この『ロンハー』運動会。

〈続いて さらば 森田〉

(有吉)どうなんだろうな?
森田って。

(一同)ああ~!

(尾形)ウソだろ おい!

マジで?
おじさんだね 体が。

なんか1つぐらい
できるもんないのか お前は。

(藤本)
うしろシティが泣いてるぞ!

どうしたの? なんか… えっ?

イメージと違うの?

何しに来たのよ。

まだ あるから。
種目あるから。

〈続いて シソンヌ 長谷川〉

(藤本)でかっ!
(有吉)遅っ!

(佐藤)ああ~ 両足!

はい 出ました。

罰金8500円となっておりますので。

8500円です。
(長谷川)払います 払います。

(りんたろー。)
「金あるから」じゃねえよ。

いいとこなしですが。
(長谷川の舌打ち)

こんな… だって みんなして。
自分が悪いんじゃん。

跳べないし 態度悪いし。

〈その後 松陰寺…〉

(一同)ああ~!

〈品川…〉

〈ザキヤマも失敗〉

〈そんな中 50代 フジモン〉

(有吉)あれ やばいな これは。
ちょっと時間かかりそう…。

ギリよ ギリよ!
(佐藤)ああっ!

(有吉)気をつけてよ!

(一同)ああ~!

電流爆破。
(松陰寺)大谷さん!

(山崎)電流 流れてるのよ。

では 参りましょう。
(ホイッスル)

(山崎)あっ そっちは危ないのよ。
そっち 危ないのよ。

あっ やばい。

(一同)おお~。
(有吉)ちゃんといった。

軽いな なんか。
(有吉)軽いね 今日。

体重 落としてるんですよね。
(藤本)そう。

プチ断食もやってるし
ジムも通ってます。

いやいや 出てない…。

触れてないやつ。
触れてないやつ。

〈続いて 長身の田中〉

どうですか?
佐藤さん 田中みたいな男性。

ちょっと…。
あっ 「ちょっと…」。

ちょっと気になってきてる
みたいです 佐藤さんが。

俺も好きだよー!

告白が早いのよ。

じゃあ ちょっと
いいとこ見せるから。

(柴田)いこう!

(山崎)背面かな?
やっぱり 陸上だから。

(藤本)ハゲてる!
あっ これ いけた。

よっしゃー!

やった やった!

(田中)危ねえ…。
(藤本)ナイスミドルやな。

出だしは 「あっ いい感じかな」
って思ったんですけど

なんか ちょっと

今は温存してるんだから。

まだ お付き合い
始まったばっかりだもんね。

まだ
今 付き合ったばっかだから…。

(田中)優勝したら
プロポーズするから。

〈その後

〈前回 高跳び2位の兼近も…〉

〈クリア!〉

続いて 太田。
(太田)はい!

(尾形)よっしゃ! 太田。
見せたれ!

どっちでいくんだ?

背中ジャンプ?
背中でいくのか…。

背中ジャンプがあるからね。

(有吉)足か背中か。
(太田)背中ジャンプ?

背中ジャンプって
結構 跳ぶんじゃなかったっけ?

背中ジャンプで いっていいんだったら
全然いけるんですけどね。

見たい!
(太田)いいですか?

エキシビションで
じゃあ いいですよ。

1回 助走はつけさせてもらって。
(藤本)助走 いらんやろ。

(ホイッスル)

(有吉)上がってくるのか。
(山崎)来た。 で?

(一同 笑い)

足だけ見えたよ。
(太田)こっち側に行けなかった。

高さは いけたんですけど
こっち側に行けなかったです。

真っすぐ跳んじゃって…。
真上にいっちゃうから。

〈では 本番〉

(一同)太田!

(有吉)太田は
身軽だからな。

(柴田)これは
いけるだろ。

これは もう
全然 ラクラク クリアですね。

(太田)まあ そうですね。
背中でも 全然いけたので。

〈続いて 肉体改造で優勝を狙う
おたけ〉

(山崎)おっ! 入ったよ。

(柴田)入った! 入った!
キレてるよ。

(山崎)入った。

いいですか?
(ホイッスル)

(藤本)跳べるか? キンタマ
当たるんちゃう? バーに。

(一同)おお~!
すごい!

(有吉)相当軽いよ。
(山崎)いい体!

(おたけ)まだ 余裕は正直…。

続いては
ピッチングトップの有吉。

やるか。

(山崎)あるよ。
(尾形)ありますよ 全然。

足 意外と
ちゃんと入れてるな あれ。

〈走り高跳び 続いて 有吉〉

足 意外と
ちゃんと入れてるな あれ。

両足 入れてるね。

ガチだなあ。
(藤本)ガチやな あいつ。

(山崎)とうとう来たか この時代。
(ホイッスル)

(山崎)40代の…。
40代の星。

(尾形)えっ?
(藤本)なんか出した。

(拍手)

(長谷川)持ってますよ。

20キロ 重り 持ってた。

ウソつけよ! 捨てろよ!

(有吉)まだ いけます。
(山崎)全然いける。

これは でも あるかもね。
(尾形)ありますよ。

40代の柴田 有吉が総合優勝ね。

40代 チーム優勝あるよ これ。

(柴田)チームで優勝したいね。
チーム優勝したい!

世代別じゃないから。

〈ここで 前回 種目制覇の柴田〉

50メートル走も
今回 トップ。

で この走り高跳びも
トップになれば

かなり 総合優勝に近づく。
(藤本)あるんじゃない?

それでいいの? 短い助走で。
(柴田)ここで大丈夫です。 ここは。

参りましょう。
(ホイッスル)

(山崎)柴ドリル。
(藤本)ターシバ。

うわあ~!
(佐藤)うわあ~!

(柴田)よし よし よし。

(山崎)もっと上げて
もっと上げて。

本気で跳んでないもんね。
(柴田)まだ本気じゃないです。

さあ 40代の星 柴田 クリアです。

よし! かかってきなさいよ。
(拍手)

続いて 私です。

(山崎)あら。
淳さんだ。

言い訳じゃないですけど
ちょっと…

50メートル走で
ここ やっちゃって… そけい部を。

いいよ。 両足で跳べよ。
(藤本)早くいけよ。

なんで そけい部 痛めるんだよ。

自信は どうですか?

(佐藤)おお!

それでは 参りましょう。
(ホイッスル)

(松陰寺)うわっ 出た!
まあまあ 大目に見て… ここね。

(佐藤)ああー!

(田中)マジで?
(尾形)ださすぎるよ!

(太田)いいとこ ゼロ。

(尾形)だせえ…。

(藤本)ああ ああ もう…!

(佐藤)大丈夫ですか?

(一同 笑い)
笛を持て。 笛を持て。

〈という事で
110センチクリアは16名〉

〈バーは 10センチアップの
120センチに〉

草薙から。
(有吉)120。

いけるか? ペガサス。
(草薙)はい。

そんな飛んでねえよ。

あだ名がかっこいい。

では 参りましょう。 草薙。
(ホイッスル)

〈いけるか? ペガサス〉

(有吉)いけ!

(一同)ああ~!
(柴田)ペガサス!

どうした? お前の翼は!

ついてないのよ 最初から。

馬なのよ。
(藤本)ボロボロなのよ。

〈お次は 優勝したら佐藤アナに
プロポーズするという田中〉

ちょっとエールを送ってあげて
もらってもいいですか?

頑張ってくださーい!

(佐藤)ハハハ…。
(山崎)かっこいいねえ。

では 参りましょう。 田中の挑戦。

(ホイッスル)

(山崎)いける!

おっ いった。

(一同)ああ~!
(田中)ああ~!

(藤本)ええよ。

(有吉)年取ったな あいつ 9年で。
そうね。

かっこいいとこ
見せたかったですが。

もうちょっとで
人間の女と付き合えたのに。

(一同 笑い)

(山崎)だませなかった。
だませなかった。

〈いきなりの10センチアップは
厳しいのか…〉

(一同)ああ~!

〈その後も脱落者が続出!〉

いけるか?

(一同)ああ~!

〈まだ成功者が出ない中
最年長 フジモン〉

50代の芸人 応援してよ!

(村上)頑張れ!
ここで 藤本さん 跳ぶと

50歳の人にね 勇気を与えます。

参りましょう。
(ホイッスル)

(山崎)下 見てからいくのね。
(長谷川)うわっ なんか危ないな。

(山崎)やっぱ 陸上っぽいから
ああいうところ 入り。

(有吉)しっかり…。
(長谷川)ああ でも いけそう…?

(有吉)歩幅 合わせて。

(淳・佐藤)うわーっ!
(藤本)よっしゃー!

(藤本)オッケー!

(尾形)すげえ!
すごい。

120センチでクリアしたの
一番最初ですから。

ですよ 皆さん!

これ あるよ!
ある ある。

〈その後 おたけ…〉

〈兼近…〉

〈尾形と 実力者たちもクリア!〉

〈そして 有吉〉

有吉は 野球で優勝してますから。

これ 跳んだら
総合優勝 入ってきます。

(ホイッスル)

(長谷川)変な人しかいねえもん。
いけるか?

高え 高えって。 ここから。

(一同)ああーっ!

ここで脱落!

(山崎)棒 持つと やばいよ。
(藤本)アカン アカン アカン…。

あっ 来た来た 来た来た…!

♬~

(狩野)八つ当たりが すごいよ。

なんだ この人!

往年のたけしさんかよ!

有吉は ここで敗退。

〈ラストは
前回 この種目トップの柴田〉

近いよ!

いいの? そこで。
はい!

(長谷川)いや 危ないですよ。

(ホイッスル)

(山崎)総合優勝 総合優勝!
(藤本)近いねん。

(一同)おおーっ!

ジャンプ力 すげえ!

全然 余裕?
これはイージーです マジで。

イージー!
(有吉)すごいね!

〈残ったのは 30代 40代 50代の

こちらの5名〉

〈バーは 5センチアップの
125センチ〉

50代代表 藤本さん。

よっしゃ! いくぞ 50代代表!

頑張れ!
(村上)跳べ!

(有吉)あんな助走いる?

さあ 50歳 藤本さん 125センチ。

(ホイッスル)

(長谷川)っぽいスタート
するんだよな。

っぽいスタート
するんだよな…。

ここから
弾むんでしょ?

邪魔に
なっちゃってる…。

(長谷川)いけるか?
いった!

ああーっ!

(有吉)惜しい!
(りんたろー。)足が…。

半分 抜けましたけどね。

(藤本)もう一回 やりたいな…。

抜き足がね
ちゃんと抜けてたら…。

悔しいでしょうが
50代 ここで脱落。

ドロンでお願いします。

古いな。

ああ ああ 70代… それ 70代。

〈2人目は 30代 おたけ〉

〈ジャージーを着て本気モード〉

さあ おたけ。
めっちゃ高いです。

でも さっきの跳び方だったら

全然ね 余裕ありましたもんね?
佐藤さん。

(斉藤)いける いける!
いけるよ おたけ!

いこう!
(ホイッスル)

(長谷川)こいつは跳ぶな。
ほら 跳ぶな。

(一同)おおーっ!

おたけ!

これは やりました。

やりました おたけ。
(おたけ)まだ余裕ありましたから。

さあ 第七世代
残ってるのは 兼近のみ。

頼んだよ 兼近!

おう 任せろ!
第七世代は終わらせない!

頼む!

(ホイッスル)

(長谷川)
上に跳んじゃうんだよな 兼近。

(一同)おおーっ!

セーフ!
すげえ!

だいぶ…
だいぶ でも あれですよね

ちょっと危ないかな
ぐらいあった… 触れた?

いや 見てたら
危なかったなと思って。

〈続いて 40代 尾形〉

参りましょう。 40代 尾形。
(ホイッスル)

(一同)ああーっ!
(尾形)ウソー!

(柴田)よく頑張ったよ!
よく頑張った!

(尾形)ウソー!

〈ラストは高跳び連覇を狙う
40代 柴田〉

さあ 現在
2人がクリアしております。

柴田が
ここに入る事ができるのか。

(山崎)あの距離でいく?
あれで?

(柴田)ちょっと
さっきより延ばしました。

それでも
助走 短いような感じしますが…。

参りましょう!
(山崎)お願い!

(ホイッスル)

(一同)おおーっ!
(佐藤)うわあ すご~い!

(拍手)
(おたけ)すげえ!

(柴田)バー見る余裕ありますね。
(山崎)余裕あるね。

(柴田)まだ バー見る余裕ある。

でも だいぶ
近づいてはきてるからね。

(柴田)きてます?
そんな余裕がある感じではない。

〈これで
優勝争いは3人に絞られた〉

〈バーは
5センチアップの130センチ〉

いけるよ おたけ。
はい!

(有吉)この辺で優勝が決まる…。
(斉藤)おたけ 落ち着いて!

(長谷川)おたけ
いけそうだったけどな さっき。

太田も応援してるぞ!

おたけ ちょっと 1回 反対側から
行った方がいいかもしれない。

(おたけ)どういう事や?
アドバイス おかしい。

そっちの方が
今 風向きもあるから。

うわっ 高っ!
(りんたろー。)高い。

これは 全然違いますね 急に。

参りましょう。
(ホイッスル)

(シュウペイ)足上げて 足上げて!

(有吉)高い。
(シュウペイ)足上げろ。

(一同)うわ~!

(柴田)すごい。
(佐藤)すごい!

もう きれいに足も上がって。

バーと平行になってるもんね。
(おたけ)ホントですか?

もう 見えないんですけど
勢いだけでいってるので。

だいぶ 他の2人にプレッシャーを
与えたんじゃないでしょうか。

130 高い。

〈プレッシャーがかかる中 兼近〉

ちょっと ここにきて
第七世代の応援団長が

だいぶ 声が
ちっちゃくなってきてるんですが。

いけ~ 兼近!!

おおーっ!

見せてやれ 兼近!

凍えちゃってるんだ ペガサス。

(有吉)寒いな。
ペガサス 寒いの? 寒いんだね。

参りましょう。
(ホイッスル)

(長谷川)いけるだろ 兼近!
(りんたろー。)いけ!

(長谷川)ほら いった!

(一同)ああ~!

兼近 脱落!

(有吉)惜しい!

バーが残ればね。
(藤本)でも 惜しいわ。

あとちょっとだったのに!
ねえ。

残念ながら 第七世代 ここで…。
(りんたろー。)全滅?

第七世代は…

もうダメなのかな?
(一同 笑い)

そんな事ない そんな事ないよ。

〈ラストは
連覇が懸かる柴田だが…〉

これで柴田が跳べなければ
おたけの優勝という事になります。

柴田さん!
太田が応援しだした。

どうしたの? 太田。
(太田)柴田さ~ん!

(一同 笑い)
(太田)絶対跳べます!

(藤本)おっ…。
(斉藤)助走つけたよ。

助走をとりました 柴田。

参りましょう。

130センチ 柴田の挑戦。
(山崎)いける。

(ホイッスル)
(山崎)頼む。

一騎打ちになって…。

(太田)すごい!

(一同)おお~!

(拍手)

(佐藤)おお~!

(有吉)危ない!
(尾形)よしよし よしよし!

いや もう… ギリです 自分 多分。
多分 ギリです。

〈優勝争いは 30代 おたけと
40代 柴田の一騎打ち〉

〈走り高跳びは ついに
おたけと柴田の一騎打ちに〉

〈バーは133センチ〉

〈先攻は おたけ〉

133センチですが どうですか?

もう わからないんで
ここからは…。

(太田)よっしゃ!

おたけ! ちょっと
今 あの 冷えてきたから

これ着て跳んだ方が
いいかもしれない。

引っ掛かるんだよ そしたら。

これ着て…!
(おたけ)引っ掛かるの そしたら。

参りましょう。
先攻 おたけ 133センチ。

(ホイッスル)

(りんたろー。)うわあ 高えな。

(有吉)高いか。 どうだ?

(一同)うわあ~!

(佐藤)いけますね。

さっきより跳んでる。

(おたけ)今 なんか
つかみました。 今。

さっきより跳んだ。

(山崎)追い込まれたな。

さあ 柴田 133センチ。

おたけが
先に跳んでおります。

(森田)これ プレッシャーやで。
(柴田)これは なかなかだな。

(山崎)追い込まれればね
追い込まれるほど

強い男だから。
(有吉)ちょっと 柴田君…。

もうちょっと 助走とって。

はい。

長くは言わないんだね。
もう 跳ぶ前だから。

(田中)強豪校だな これ。

どの方法でもテレビ出てくるやん。

40代でも跳べるんだ
っていうところを

ぜひ見せて頂きたい!
(品川)見せて!

(ホイッスル)
(有吉)いけ!

(山崎)よいしょ!

(佐藤)うわ~! すごい!

(佐藤)余裕!

(拍手)

コーチ!
助走伸ばすと 跳べるんですね。

〈両者 一歩も譲らぬ大熱戦〉

〈バーは
2センチアップの135センチ〉

では おたけから。

(有吉)いけ! おたけ。
(藤本)おたけ いこう!

いかがですか?
そちらから見る バーの高さ。

2センチで こんな違うのか
って感じですけど。

ちょっとね
気持ちで負けないようにね。

こっちにも コーチいるんでしょ?

大事なのは もう
絶対跳べるなんて思わずに…。

無理だよ! それ。

さあ 一騎打ちです。 135センチ。

参りましょう。
(ホイッスル)

(有吉)跳べそうだな。
(山崎)跳べそう。

(シュウペイ)ホント 跳べそうなのよ。

うわあ!

残った!

残しました! バーが残りました!

ギリギリ。
(太田)135!?

まずは 跳んで
プレッシャーを与えました。

(山崎)でも
ちょっとギリだったね。

さあ 柴田。
(長谷川)いける いける いける!

(田中)いけるよ!

(尾形)いけるよ 絶対!
(山崎)いけるよ!

いやあ… これ…。

もう 肩になってるもん。
監督。

柴田に代えて 山崎。

(柴田)代わらない 代わらない!

代打 俺 じゃない。

(長谷川)出しゃばりコーチ。

さあ 参りましょう。

柴田が失敗したら
おたけが優勝です。

柴田の挑戦。
(ホイッスル)

(長谷川)いける いける!
(松陰寺)頑張れ!

(太田)もういっちょ いける。

(山崎)奇跡。

(歓声)

(有吉)すげえ!
すげえな。

竿がね…。
すげえな。

(小田)終わんないんやなあ。
きれいになってる。

同じような揺れ方だもんね。

ここまで来たら

うん。 取ってほしい!

〈まさに 死闘!〉

〈バーは 3センチアップの
138センチ〉

さあ… おたけが
だいぶ追い込まれている。

(山崎)138? 3センチアップ
きついね ここで。

おたけ 意気込みを。

(藤本)おたけーっ!

参りましょう。
(ホイッスル)

うわあーっ!
早かったな。

(おたけ)うわあ…!

さあ きました。

さあ… 跳べなかった?

完全にぶつかりましたね。

踏み切りが…?
(おたけ)踏み切りで もう

さあ 柴田です。

(太田)決めよう 決めよう!
(山崎)負けはないですからね。

負けはないから 思い切って…
思い切っていってくる。

(狩野)いきましょう!
(尾形)気持ち!

柴田さん 跳べなかったら
同時優勝になります。

(太田)柴田さーん!

自分の限界なんか
決めちゃダメだ!

オッケー! ありがとう!

高いね。

柴田が跳んで 単独優勝になるか?

(山崎)負けないんだから。
参りましょう!

柴田の挑戦!
(ホイッスル)

(山崎)できるなら跳んで決めて…。
いけ! 集中 集中!

(一同)ああーっ!

やっぱり 高いのよ
3センチがね。

(長谷川)ナイスファイト!

(拍手)

でも… 2人に大きな拍手を!

(拍手)

〈おたけとダブル優勝の柴田が

50メートル走との2種目制覇〉

〈46歳総合優勝が見えてきた!〉

〈続いては 新競技

〈丸太の上で
対戦相手と棒でたたき合い

先に落下した方が負け〉

〈選抜8名による
トーナメント戦〉

〈この結果が
総合争いを大きく左右する!〉

〈まずは 2種目制覇の柴田と

逆転総合優勝を狙う兼近〉

かねち 意気込みを。

40歳の希望の星でしたっけ?

爆破しますわ!

(狩野)いけ いけ いけ!

(兼近)簡単にはいかせねえぞ!

さあ 柴っちゃん 意気込みを。

第七世代の皆さん
頑張ってください。

おお… ヘ~イ!

(ホイッスル)

(森田)一撃じゃない…?
これ 一撃ちゃうん?

(後藤)先攻だ 先攻! いけ!

(兼近)届かない…。
ウラァ~! ウラァ!

顔 顔!
突き 突き 突き!

(兼近)うわあ~! ハハッ!

うわあ~…!

ああーっ!
(村上)かねちー!

ちょっと待って…。 わかんない!

強い!
体幹が強い!

ちょっとね…
打撃力が違いすぎますわ。

強いの?
(兼近)はい…。

衝撃が ちょっと強すぎますね。

〈46歳 柴田が
ここでも第七世代を圧倒!〉

〈1回戦 第2試合

トリオ内抗争 おたけ 対 太田〉

(山崎)どうなっちゃうの? これ!

柴田さんの優勝を防ぐには

もう おたけが
ここ勝つしかないんですよ。

だから ごめんなさい ここは
おたけを応援させてください!

でも 太田にも感謝してます
いつも ネタ書いてくれてるので。

(山崎)優しいなあ。

もう 総合優勝するには これ
勝たなきゃいけないんですけど

正直 ちょっと

相手の目が バキバキなんですよ。

めちゃくちゃ怖いんですけど。
お前もだけどな。

(ホイッスル)

(太田)よっしゃー!
(藤本)ケガするなよ!

(太田)おらーっ!

あっ…。 こいや おらあ!

こいよ!

おらあ! こいや!

(山崎)いけいけ!
(太田)いくぞ…。

おっしゃー!
(佐藤)ああーっ!

(柴田)なんで
あんなバランス悪い…。

なんで バランス悪いんだよ!
おたけ!

(一同 笑い)

(柴田)なんだよ? あの筋肉!

力が強すぎる。
(一同 笑い)

(一同 笑い)
(柴田)何やってんだよ?

耐えろよ!
(おたけ)これは参ったわ。

〈おたけ 総合優勝争いへ
痛い敗戦〉

〈1回戦 第3試合

松陰寺 対 アンガ 田中〉

さあ 松陰寺ね やっぱ
普段 手 動かしてるから

手数はね…。
あと やっぱり 体幹もあるので。

ああ ああ 全然ぶれない。
(山崎)気をつけてね。

たなやん。
(田中)はい。

勝って 必ず…。

(一同 笑い)
怖い…。

まだ生きてるんですね それ。

(ホイッスル)
(田中)ああーっ!

あっ…。
(斉藤)一発で決まっちゃうよ。

(田中)うあーっ!

おおーっ…。

くうっ…。

(山崎)いいよ いいよ いいよ…。
(柴田)耐えた 耐えた。

突いた 突いた。

(一同 笑い)

妖怪退治…。
(松陰寺)妖怪退治!

妖怪退治!
妖怪退治でーす!

人間どもめ…。

ぶち殺してやる!
(一同 笑い)

やられたんだよ もう。

〈1回戦ラストは 因縁再び

淳 対 狩野!〉

〈それは かつて 水上相撲で…〉

のこった!

(一同)ああーっ!

〈淳は 狩野に惨敗を重ねてきた〉

水上は やっぱり こう…
なんていうんですか?

あの… 揺れますから。
でも ここは

しっかりしてるとこなので…。
(山崎)体幹 強いから。

ここなら
私の体幹が生きますから。

水上も 体幹いるのよ あれ。

狩野さんは いかがですか?

いつも 僕たち 落とされてるので
今回は…。

(佐藤)おおーっ!
(拍手)

(藤本)英孝ちゃん。
毎回…。

負けられない これは絶対に。

〈絶対に負けられない
タメぐちマッチ〉

(ホイッスル)

おおーっ…。

ハハーッ ハハハハハ…。
(山崎)もっともっと 狩野ちゃん。

ハハハハハ…!

うわーっ! ああ ハハハ…!

(山崎)やばい やばい…。

(佐藤)ああーっ!

(山崎)弱い!

自滅しなかった?
(狩野)すいません。 なんか…

勝手に落ちていきました。
(一同 笑い)

(品川)よしよしよし…。
何… 何がやねん?

英孝ちゃん タメぐちでいいから。
(狩野)ああ そうだ。

負けたのに
ヘラヘラしてんじゃねえよ!

(一同 笑い)

(長谷川)タメぐちじゃないよ
それ もう…。

〈という事で
こちらの4名が準決勝へ〉

〈まずは柴田 対 太田〉

もう おたけは
今 僕の手によって葬られたので

もう 別に

ただ 私 ここ取れば…
ここ 倒して。

相当 近づくんで 総合に。

(山崎)イエーイ!
(拍手)

〈決勝に進むのは どっちだ?〉

(ホイッスル)

(山崎)強い 強い。
(有吉)おおっ!

(柴田)ヘイ!
(太田)ヘイ!

(柴田)ヘイ!
ああっ!

テイッ ヤーッ!
ああーっ!

うわーっ!

太田将軍。

いや 悔しかった これ。
勝てればね。

(ホイッスル)
オラッ!

〈そして もう一つの準決勝は
松陰寺 対 狩野〉

(藤本)つばぜり合い。
(有吉)ほら いけ!

いけ!
(有吉)やり合え やり合え。

(山崎)いけ いけ いけ。
(狩野)よっしゃー!

〈狩野が決勝進出!〉

〈果たして
この種目を制するのは?〉

頭とかじゃなくて
胴体をドンといって

だるま落としみたいに
胴体だけ スポンと向こうに。

(山崎)すごい力。

ビビってる犬ほど よくほえるな
って感じですかね。

まあ あの 僕 逆にですね
800メートル走って 自然と…。

敬語でいいんですか?
敬語でいいんですか?

ふざけんじゃねえ!

そっちがおかしいんでしょ。

(だいすけお兄さん) 「キレイキレイ」は
ウイルス・細菌に効く ハンドソープ!

《明日のために 手を洗おう》

《キレイをつなげば 心が近づく》

ひろげよう (全員)キレイの輪!

♬~「キレイキレイ」
《オートディスペンサーでた!》

♬~
(高畑)わっ
(妹)生理痛がつらくて…

そんな時はルナなのだ!

でも…眠くなったら困る…

<「バファリンルナi」は痛みによく効く>

だけじゃない!
<眠くなる成分無配合>

ぴんぽん

♬~

(奥さん)ただいま~。あら~。
(桑田)あっー あちゃちゃちゃちゃ…

♬~

ちょっと こっち向いて こっち向いて
こっち向いて いいね。

あいよっ。
あっ!

(シャッター音)
<今日という日を 楽しむために>

<クルマの保険は 損保ジャパン>

(女子大生)せーの!
(シャッター音)

お待たせー。
わっ! ちっ ちべたい。

〈ポカポカ相撲は いよいよ決勝〉

〈果たして 勝つのは太田か?〉

〈それとも 狩野か?〉

(ホイッスル)

オラッ!

んー… よいしょ!
(一同)おおっ!

(太田)よいしょ!
よいしょ よいしょ…。

ああーっ!

(狩野)やったー!

よいしょ よいしょ… ああーっ!

よいしょ よいしょ… ああーっ!

やったー! これが俺の力だ!

太田さん?

いや わかってんのよ それは。

〈狩野が まさかの種目制覇〉

〈柴田の敗退で 総合争いは混沌〉

〈いよいよ 最終種目

赤と青のチームに分かれての
対抗リレー〉

〈それぞれ 50メートル走の合計が

ほぼ同タイムになるよう 選出〉

〈レースを前に 両チームとも
最も重要なバトン練習〉

はい!
(柴田)ゴー ゴー ゴー ゴー!

ハハハッ…!

〈なお 勝ちチーム全員に
ポイント加算〉

〈総合争いにも大きく影響〉

淳さんチームも
淳さんまでの貯金が

カギになっていくと思いますが?

貯金が少なかったら
僕も やっぱ 人間ですから

走る気が失せますから。
最悪だ。

頑張ってくださいよ!
頑張りますけど 貯金次第です。

〈1走は EXIT対決〉

(スタッフ)用意…。
(号砲)

(有吉)いけー!

(佐藤)EXIT対決です。
兼近さん VS りんたろー。さん。

〈赤 ややリード
2走は後藤と森田〉

(佐藤)
後藤さん VS 森田さん。

〈後藤が大きく差をつけ
3走 尾形と松陰寺〉

(佐藤)尾形さんと松陰寺さんに
バトンが渡りました。

〈赤 早くも4走 柴田へ〉

(佐藤)
柴田さん VS おたけさん。

速い 速い 速い。

淳さんチーム 速い!

〈いよいよ アンカー 淳〉

(佐藤)淳さん ゴール!

勝ったー!

こっち こっち!
みんな こっち!

わーっ!

はい はい はい…!

イエーイ!

かねち! 後藤!
イエーイ!

柴っちゃんの ナイス ゴー!
ありがとうございます。

(佐藤)速かったですね。

ナイス貯金。
ナイス貯金だよ。

(尾形)完璧なレース運び!
やりました。

全部のバトンの流れは
よかったもんね。

みんなが ちゃんと
それぞれの仕事をして…。

(太田)淳さん 5メートルぐらいしか
走ってなかったですよ。

そんな事ねえよ!
ぶっちゃけ 淳さん

もらわないで
ゴールするかと思った…。

だって 俺 もらった時に
柴田が淳を押してると思った…。

ずっと押して走ってると思って…。

これ やっていいんですよね?
(柴田)もちろん もちろん。

(太田)だいぶ手前から
やってましたけど…。

(佐藤)それでは
栄えある総合優勝は…。

柴田! 柴田さーん!

♬~

柴田さんです!
(柴田)やったー!

やりました!
(太田)これは文句なしだ!

柴っちゃん おめでとう!

46でとれると思ってなかった…。
ありがとうございます。

すごい。 46歳で総合優勝。

ありがとうございます
ありがとうございます…。

これは40代の星ですよ ホント。
いかがですか?

やっぱ 前乗りっしょ!

多くは前乗りっしょ!
気合ね。

まあ 気合でしょ やっぱり。

こっちが勝ってたら?

おたけさんが優勝。

総合優勝?

だから 俺が 最後
ゴールテープ切れたから

柴っちゃんが優勝できた
って事なんだよ。

いや でも 俺

〈総合結果が こちら〉

〈兼近は 今年も2位

おたけは3位 有吉も6位と
大健闘!〉

〈皆さん お疲れさまでした〉

(一同)おおーっ!

〈毎年 数々の人気者が
見事な変身を遂げてきたが…〉

〈今年も 一流プロ軍団の技で

さらなるミラクルショットが!〉

〈もちろん 思わず笑っちゃう
失敗写真もあるよ!〉

今回ですね 奇跡の1枚
合計の撮影枚数がですね

1万9427枚。

1人あたりの平均撮影枚数が
1142枚。

かなりシャッターを切った
という事で。

平均撮影時間が6時間。

(山崎)平均が?
だいぶ撮りましたね。

〈今回は
ベテラン 珠代姉さんから

大活躍の若手まで

16名中 13名が初参戦〉

ニューヨークはね 屋敷は
大丈夫だと思うんですけど

嶋佐さんね…。

いや たけしさんじゃない…。
いやいや ザキヤマさん…。

奇跡が起きている。

いや だから アンビリバボー…。
たけしさんのなんですよ。

(嶋佐)髪形 たけしさんですけど。

さあ そして 島田珠代さん。
(山崎)えーっ!

うわうわうわ… きれい!

お付き合い 長いでしょうけど…。

座長 どうも。
こんな所で会えるとは…。

こんなしきたり
ないんですよ うち。

あーっ 座長ったら!

ああ きた きた。
(島田)東京スカイツリー!

誰がやねん。 誰がやねん。

大阪やったら 通天閣のところ
東京に合わせんでええねん。

(山崎)すごい 機転が利く!

小籔はね 結構前ですけども

奇跡を起こす側の方でね…。
お世話になりましたよ。

(一同 笑い)
あれ?

(山崎)えーっ?
(田辺)うわあっ。

この時 確か 沸いたんだけど…。

いや ホントですよね。

(一同 笑い)
ワイルド系の方ね。

どうですか? 堀田さん。
色っぽいですね すごい。

アハハハ…。 色っぽいです。
まさかの褒め言葉。

〈なお 今年も

奇跡写真や面白ショットは
グッズにして販売します〉

〈では 見ていこう〉

〈トップバッターは
初参戦 吉住〉

どうですか? 堀田さん。
吉住さんの印象。

そんな変わんないんじゃないかな
っていうふうに…。

いやいや いやいや…!

褒めてくれてるんだから。
ウソつきじゃないですよ。

私と自分
どっちがかわいいと思います?

どうですか?
えっ?

(一同 笑い)

今のはね キラーパスね
嫌だったよね。

今のはノリで答えて…。

では 吉住さんの奇跡の1枚
こちら!

あらっ!
(あんり)えっ きれい!

すげえ!
(野田)すげえ!

きれい!
(山崎)なんだかんだ

ちゃんとやってんじゃん。

これが待ってたから
ちょっと バチバチを…。

なんか 今 人気の
TikTokの人なんです

って言われても
ああ そうなん? って感じ。

受け入れられるよね。
(山崎)ティーンに人気のね。

ちょっと
TikTokは嫌です。

ごめん ごめん…。
(山崎)めんどくせえな。

ヘアメイクさんからの
コメントです。

へえ~。
(屋敷)ああ~ そういう事か。

(山崎)何? ちょっと…。

これは だから もう…。
自前でやらせて頂きました。

(山崎)おお~…。
大体 自前だけどね。

カメラマンさんからのコメント。

(山崎)へえ~!
でも 逆に言うと

撮ればよかったじゃないか
と思うんですけど…。

皆さん ホントに
6時間かかってるらしいんですよ。

だから 多分 1週間ぐらい
みんなを変身させるために

色んな大人たちが疲れきってて…。
(小薮)そうか。

(吉住)私 最後の方だったんで…。

後半になると もう
スタッフが疲弊してるんだ。

はい。 もう 結構 みんな
げっそりしてました。

このポーズ ちょっと
とってもらっていいですか?

なんかね…。
はい。

(山崎)これ かわいい!
はいはい。 ここからの…。

目 怖いのよ。

(一同 笑い)

あいつも
転べばいいのに…。

ねえ。
(山崎)もの悲しげな…。

今回 吉住さん

クリアファイルの方に
させて頂きました。

(村上)すごい!
(あんり)いいな~!

やったー!
(山崎)一番いいね

クリアファイルは。
これね ぜひ

親戚の方とかにもね
ぜひ お配り頂いて…。

親も喜ぶと思います。
ありがとうございます。

ちなみに 奇跡が起きる前の写真も
ございます。

えっ? あったかな…。
(山崎)どうだった?

(一同 笑い)
(あんり)何? これ!

(山崎)めちゃくちゃ怖い。

どうされました? これ。
(小田)何? これ。

いや 足とかね…。
(山崎)足 開いて…。

足 微妙な…。

手も あの位置
なかなかないよね。

〈2人目は マヂラブ 野田〉

〈マッチョ系芸人は
どんな変身を?〉

なんか
思ってた方向じゃなかったです。

大丈夫…? やりながら
大丈夫かな? って思ってました。

あら。 見てみましょう。
奇跡の1枚 こちら!

あら!
(嶋佐)すげえ。

かっこいい。
(山崎)なにわ男子?

仕上がってるな~!
(あんり)かわいい!

大っ嫌いですよ こいつの事。
(一同 笑い)

(山崎)なにわ男子だよ…。

いやいや なにわ男子感あるよ
色合いも…。

イワクラ どうですか?
(イワクラ)ちょっと すいません。

(山崎)イワクラちゃん!
(吉住)タイプ?

かっこいいし かわいいし…。

ハハハハッ…!

「こっち見ないでよ」…。
(一同 笑い)

どうですか? 田辺さん。

(田辺)推せる。 ハハハハ…!
(野田)推せるの?

さっき 野田さん 「こいつ 嫌い」
って言ってましたけど

私は こっちの方が好きですよ
普段の野田さんより。

普段の野田さんの方が もう

こっちの方が
全然 話しかけやすい。

俺 接しづらいんだ…。

どんな気持ちで撮られてたの?

これ かっこいいのか…?
風船 用意されて。

もっとダークな感じで
くるのかなと思ってたんですよ。

(野田)陰のある。

あと マッチョとか
使うんだろうなって思ってたら…。

そうね。
筋肉 全く使ってないもんね。

使ってないんですよ。
真逆 いったんで…。

ちなみに
こんな写真もございます。

(山崎)ああ~! あら すごい。

これ どういう表情を
作ってるんですか? 本人的には。

俺 「笑顔 汚い」って
言われるんで

口角を 絶妙…。
「そこ そこ!」って何度も…。

ああ ちょっと上げる。

(野田)だんだん なんか
カメラマンとディレクター もう

俺がいる事を忘れて ずっと
その写真だけを見ちゃってるから

ああ これ 野田 出ちゃってる
とか言っちゃうんですよ。

ああ これ 野田 野田 野田
とか言っちゃうから…。

(屋敷)悪口…。
(野田)悪口 言ってくるんです。

ちょっと 野田でも

アクリルスタンドを
作らせて頂きました。

(野田)アクスタだ。
(イワクラ)ああ かわいい!

(山崎)もう
アイドルグッズじゃない これ。

これは もう
イワクラさんが やっぱ…。

すいません。
ホントに買う予定なんですけど。

気まずいって!
(イワクラ)買います。

買う予定ですか?
(山崎)イワクラさん…。

神棚に置こうかな。
神棚に置いちゃう。

〈続いては
見た目は たけしさん?

ニューヨーク 嶋佐〉

本来は もう
ダブルイケメンなんですよ。

イケメン パワーバランス
一緒なんですよ。

それ言うけど 誰も納得してないよ
ダブルイケメン論に。

起きるかな?

さあ 見てみましょう。
嶋佐の奇跡の1枚。 こちら。

(吉住)すごい!
(山崎)きれいな…。

(あんり)中性的。

うーん…。
(小田)まあ でも かわいらしいね。

ウウ~ッ!
(嶋佐)ちょっと待ってください。

奇跡が起きない警察が来たよ。

出順が悪いわ。

(一同 笑い)
出順が…。

うわっ なんか
キングオブコント 思い出すわ。

マジで出順…。 まただよ!
出順で またやられたわ。

(幸)さっきの野田さんので
私もグーッて興奮して

で 次 これなので
落ち着きを取り戻せたと…。

(嶋佐)ちょっと待ってよ。
ちょっと待ってよ! えっ?

(幸)箸休め的な…。
(山崎)惜しいよね。 なんか惜しい。

ちなみに 奇跡が起きる前の写真が
ありますんで。

でも そこから比べると

(一同 笑い)

(嶋佐)いやいや これ 悪意ある!
ちょっと待ってくださいよ。

ポーズとってるじゃん なんか。
(小田)何? これ。

これから あれになるんだったら

だいぶね 頑張ったな
っていう感じはします。

ただ グッズは作りました!

(屋敷)あるんや。
(小田)グッズ あんねや。

クリアファイルの方
こちらで作らせて頂きましたので。

(小田)いいやん。
(山崎)お情けだよ。

もう一つ グッズございます。

えっ?
(小田)めっちゃいいやん。

(山崎)あら!
(あんり)欲しい~。

(嶋佐)どっちで作ってるの。
(屋敷)こっちでも?

今回は こちらの
ポーランドの怖い少年の…。

(屋敷)ホンマや。
(野田)ちょっとオシャレかも。

いや これ
オシャレだよね。

じわじわと…。
そうね。

ハピネース!

〈続いて ギャル芸人として
プチブレイク中〉

〈エルフ 荒川〉

東京に来させてもらって

スカイツリーとか見たり
色んな大人の人がおったり

マジ 『ロンハー』
バラエティの先頭って感じでした。

(山崎)そうなの?
いやいや…。

それは 『ロンハー』関係ないから。
(山崎)東京じゃない? それ。

さあ どのぐらい変化したのか?

エルフ 荒川
奇跡の1枚 こちら。

(一同)おお~!

かわいい! ええ~!?

めるるみたい めるる。
いや~ 透明感がある!

(山崎)めるるだよね。
(屋敷)ホンマや。

僕 このバージョンも

めちゃめちゃいいなと
思うんですけど。

かたまり ギャル好きなの?

僕 ギャル好きです。
そうなんだ。

意外だな… 意外だな。
(山崎)ちょっと!

メイクさんからのコメント。

正直に言わせて頂いたら

あんまり
自分の顔が好きじゃなくて…。

どんどん どんどん
ギャルが楽しくて

足していったみたいな。

足し算メイクというか…
そのまま すみません。

ハッシュターグ!

(山崎)えっ?
(野田)ハッシュタグ?

ずるいよ それは。

足し算 足し算で。
(山崎)足して 足して…?

足して 足して 足して…
ハッシュターグ!

(野田)何? それ。
ずるいよ。

コンプレックスの告白するんかな
と思ってドキドキしたら

「ハッシュタグ」かい。

撮影は どうだったんですか?
実際。

「かわいい」って
色んな方が言ってくださって。

そりゃ 「かわいい」 言うでしょう
これは。

褒めてくださるのが
嬉しかったんですけど

その反面
ずっと 私が好きやった人とか

彼氏に浮気された時って

こういう
セント・フォースタイプの女の人に

めちゃくちゃにされてきたので…。

これはホントのやつかい!
(荒川)すみません すみません!

なんか あると思って
聞いたじゃん。

なんか つらいな つらいなと
思ったんですけど…。

ぴえんもたけなわ。

(一同 笑い)

(山崎)待ってください
「ぴえん」も。

あるのね? 待ちきれなかった。

〈エルフ 荒川の写真は
クリアファイルにして発売〉

〈続いては 今年5月

奇跡の1枚ドッキリで
いたずらメイクをされた

おいでやす小田〉

(小田)はあ!?

メイクしてる時に
鏡を取っ払っちゃって

違うメイクに仕上げたんですよ。

そういうドッキリしたんですよ。

(一同 笑い)

(小田)やってくれたな おい。

BTS風に仕上げますって言って

出来上がったら
コウメ太夫になってて…。

全く気づかなかったです これは。

楽しみに…
前 本気に出れると思ってて

奥さんにも
めっちゃ楽しく喋ってて

結局はドッキリやったんで

今日 奥さんに言ってないですもん
だから。

まだ わかんないからね。

見てみましょう。
小田の奇跡の1枚 こちら。

(一同 笑い)

(小田)なんでよ。 めちゃくちゃ…。

何が? ちょっと…。
(山崎)これは ちょっと…。

(小田)えっ なんで なんで?
めちゃくちゃかわいいやん。

ちょっとだけ人気のある
お天気の人みたいな…。

(一同 笑い)

おりそう おりそう。
おりそう。

私も やっぱ
同じドッキリかけられてるので

小田さんの出来次第で

まだ ドッキリかどうか
わかんないなと思ったんですけど

これ まだ
ドッキリの可能性ありますよね?

どういう意味や!
これはガチでやってるのよ。

誰のマネやねん!
(あんり)これ 本番なわけない…。

これ 本番よ。
(あんり)ええっ!?

たくさん撮った…
6時間 撮った中の

一番いい写真が これなのよ。
(小田)そうよ。

でもね メイクさんのコメント。

やる事はやったんですよ
っていうコメントが来てます。

頑張りましたよ!
だから 僕も…。

ちなみに 奇跡が起きる前の写真

皆さんに
ご覧頂きたいと思います。

(山崎)起きる前。

あれは 奇跡が起きた
っていう事なんですけども

起きる前の写真が こちらです。
(山崎)怖いな。

(一同 笑い)

(小田)こんなん あった?

怖っ! ええっ?

めちゃくちゃ怖いんだけど これ。
(野田)めちゃくちゃ怖い。

真剣なのは伝わってくるよ
何か…。

(屋敷)真剣っすね。

何かを目撃した人になってるよね。

配達員が事故ったのを見た人の

表情になるよね。
(山崎)窓の外に。

これは目に焼き付けて
あとで証言せな! っていう…。

(一同 笑い)

(小籔)使命感…。

かっこいい! そう考えると。

グッズは
こっち側で作っちゃった…。

なんでやねん!

怖いねん。
(山崎)ああ いいな。

これは オフィスのね

自分のデスクに
置いといてほしいですよ。

貴重品とかね
見守ってくれるから…。

(小田)「見てるよ」じゃないねん。

〈続いても 奇跡の1枚
いたずらメイクドッキリの

ターゲットだった
ぼる塾 あんり〉

(あんり)だから
『ロンハー』嫌いなんだよ。

エマ・ワトソンだと思ってたら
こんなメイクになっていました。

(あんり)ビックリしたんですから
ホントに。

エマ・ワトソンって
こんな感じ…。

こんな感じじゃない! ホントに。

前回 お怒りだったので

ホントのやつに出せと
おっしゃってたので

今回 お越し頂きました。

そして 奇跡の1枚
こちらです。

(あんり)ほら!
(一同)おお~!

(吉住)かわいい!

あんりちゃん? これ。

だいぶ こう…
なんていうの

なんか スキッとしたね。
(あんり)そうなんですよ。

ここが すごい
シュッとなってます。

どうなってるの? これ。

メイクさんから。

いや ホントに。

「体を持っていかれないよう」?

私がテーブルつかんで

女性3~4人が
もう 引っ張って

それでもダメだから

男 連れてきて
後ろから引っ張って…。

すごい。
『おおきなかぶ』みたいな…。

でも ホント そうでした。

うんとこ どっこいしょ!
みたいな…。

(あんり)誰が来ても
抜けなくて…。

なんか もう さっきの
野田さんの話じゃないですけど

みんな もう
一生懸命になりすぎちゃって

私がいる事 忘れてるのか
「肉が…」みたいな。

真面目な… カメラマンと
スタッフさんたちが

「いや ちょっと 肉がさ…」。
(小籔)こうなってね。

その甲斐あって ここだからね。

(あんり)はい。 そうです。
もう めちゃめちゃ努力して…。

ちなみに 奇跡が起きる前の写真も
ございます。

いや きましたね!

ああ~! これは…。

怖いね。

「PTA?
絶対やりませんけど?」って…。

(一同 笑い)

PTA
絶対やりませんよ。

よく頑張ったね
そう考えたら あそこまで。

みんなの力で。

(あんり)やった!

こちらのタイプですけど…。

(一同 笑い)

(あんり)おい!
なんで失敗作で お前…。

でも なんか 白地のところに
この写真あったら なんか

Tシャツとかやったら なんか
ハイブランドとかに売ってる…。

(一同 笑い)
ロゴだけ入ってればね。

(山崎)オシャレ。
(小籔)ハイブランド…。

〈さすがに
Tシャツはボツという事で

あんりのマグカップには
成功写真もプリントします〉

〈続いて
先ほど 大盛り上がりだった

相方 野田に負けられない
マヂラブ 村上〉

肉をどうするか
っていうところは

すごい頑張ってくださったとは
思う。

今 体重どのぐらいだっけ?

105キロね。
(小籔)結構あるね。

では ご覧頂きたいと思います。
奇跡の1枚 こちら。

あら!

これは きました!
(村上)ありがとうございます!

これは きましたね。

(村上)ありがとうございます!
奇跡の1枚ですね。

すごい すごい!
(村上)嬉しい!

この衝撃を
待ってましたよ。

あっ 嬉しい!
(小籔)男前!

本屋さんで 表紙で並んでても

あっ なんかモデルさんなんかな
みたいな感じに思うくらい。

ホントに嬉しい。

髭 残してるんですよ?

そうだよ。 この髭の残し方が
なんか いいよね。

朝 行って 剃らずにいたら

そのまま 髭生かしでいきましょう
っていって。

心配だったんですけど…。

あと なんか このポーズで
影をつけて

こう… シャープに見せてる…。

そうですね 影で。

ただ まあ 撮影現場の苦労が
伝わるような写真があります。

(山崎)ああ 奇跡前ね。
こちら。

(屋敷)えーっ!?

(山崎)ねえ。
(小籔)さっきと同じ人?

何? これ。

(屋敷)女性だ…。

どこかの県で
ものすごい人気者やろうな。

(一同 笑い)
(小籔)何県かわからへんけど。

ローカルタレント。

どっかで
めちゃめちゃ人気ありそう。

「ボード
落としませんでした?」。

(一同 笑い)

ちなみに
こんな写真もございます。

(一同 笑い)
(小田)絶対無理やん!

女性やん!
お姉さん?

(村上)女子じゃない…。
お姉さん。

「あなたのボードは こっちよ」
なんて言いながら…。

(一同 笑い)

(屋敷)面白いな。
これは…。

弟 かわいいんだろうね。
弟 かわいいね。

(山崎)弟が
かわいくてしょうがない…。

村上もグッズ作りました。
ありがとうございます。

(山崎)いいな 姉妹の。
(村上)ちょっと… あっ!

お姉さんの方でした。

(野田)お姉ちゃんの方?
(山崎)お姉さんの方?

お姉ちゃんじゃないし…。
すいません。

〈さらに 村上は
奇跡の1枚と弟の写真で

クリアファイルを作りました〉

〈続いては ぼる塾 はるか〉

〈一体 どんな変身を?〉

ご覧頂きましょう。
奇跡の1枚 こちらです。

ああ~!
(村上)かわいい!

(堀田)かわいい!
(あんり)かわいい!

これは…。
(山崎)あら~!

めちゃめちゃかわいい!

目のインパクトが…。

新川優愛さんか…。

(村上)新川優愛さん。
(山崎)新川優愛ちゃんね。

一番つらかったのが
とにかく目を見開いてくれって。

ホントに とにかく

こう 目を見開いてくれ
って言われて

カラコン 乾くぐらい
すごい見開いてて

でも カメラマンさん
優しかったんで…。

冗舌だな!

(一同 笑い)

初めてよ。

普段 こんな喋らないですよ。

普段から こうしたら
ええんちゃうん?

あっ 髪 長くしてね。

ぼる塾の中で その髪形じゃないと
ダメみたいなのあるの?

(はるか)あっ でも そうですね
黒髪 絶対っていうのが。

言ってねえよ そんな事。

さっきの人が言ってるんでしょ?
「黒髪じゃないと」…。

(山崎)あの座ってた人ね。
(あんり)そんな事 言ってないよ。

「あんた 黒に戻しな」って
言ってない…。

「なんで 自分は
茶色なんですか?」

みたいに言われても

「私はいいんだよ!」っつって。

ノリノリですね。

(山崎)えーっ!

(屋敷)いいやん!

めっちゃすごいやん!

これ 見せないって お前…。

(小籔)全然 インスタとかで
流れてきても

なんの違和感も…。
ねえ。

2枚とも いいの出て…。

あの写真の人 出てるよ!

(あんり)いい 見せなくて!

なんで 私 ダメな方ばっかり
見せられて お前…。

〈ぼる塾 はるかの
2枚のショットは

クリアファイルで
グッズ化します〉

〈続いて 今年の
キングオブコントチャンピオン

空気階段 水川かたまり〉

前回 もぐらが出た時の奇跡の1枚
こちらです。

(一同 笑い)
(あんり)えっ 何? これ。

スタイルを
良く見せようと思って

広角レンズで撮ったら

すごいバランスに
なっちゃったんです。

「なぜ もぐらを出して
コウタを出さないんだ」って…。

「コウタなら 簡単に
奇跡が起こるのに」という…。

コウタは奇跡を起こしたのか?
奇跡の1枚 こちら。

(一同)おおー!
(小田)かっこいい。

あら!
(長谷川)男前。

(小籔)これはモテる。
(野田)これは かっこいい。

そっち系できたんだ
っていう感じでした。

ワイルド系でね。
(山崎)ワイルド系の。

いや ちょっと
窪塚君みたいな…。

(屋敷)ちょっと
危険な香りする…。

いや もう なんか
ちょっと強め男子というか

この手を このまま こう…
こう 来て

卍!
(一同 笑い)

全部あるんだね でも。

普通に いつ喋ったらいいか
わかんなくなってしまって…。

誰も言ってないのよ。

誰も振ってないのに。

ヘアメイクさんからのコメント。

なんか 今
『an・an』に激ハマりしてて…。

えっ… これ もう1枚の見たら
もっと 『an・an』さんが

嫉妬しちゃうんじゃないかな
という。

ほら!
(一同)おおー!

(山崎)あっ いいじゃん…。

ほら!
(小籔)男前。

(山崎)頭いいね。

これは ちょっと 『an・an』さん
黙ってないんじゃない?

取り合いだね
『ロンハー』と『an・an』の。

いや そうですね…。
(イワクラ)ちょっと 同期なんで

あんまり はしゃいでると
思われたくなくて

ちょっとスカしてたんですけど

(はるか)かわいい!
(山崎)ああ 嫌なんだ。

ちょっと この表情で
オーバーラップいいですか?

(山崎)いい?

(山崎)なんか 見慣れない顔だな。

オーバーラップ後の人 誰なの?

(山崎)知ってる かたまり
ちょうだいよ。

その かたまり 知らんねん。

知らない かたまり
もらっちゃうと…。

知らない 知らないなのよ。
どうですか? 小田。

いや いいな…。

ちょっと オーバーラップいい?

(小田)えっ?
オーバーラップいい?

誰の? 誰の?

メガネ…。

したままでいい したままでいい。
(山崎)頼むよ。

わかってるだろうね。

(一同 笑い)
いや 俺じゃないやん だから!

なんで オーバーラップ…。

意味 なんやねん
オーバーラップの意味 じゃあ!

〈空気階段 かたまりの
写真は

アクリルスタンドで
グッズ化します〉

〈続いて ぼる塾 田辺さん〉

〈2人の相方に続けるか?〉

順調に… 順調…。
単語しか喋れなくなった。

(堀田)かわいい!
順調に!

では 見てみましょう。

ぼる塾 田辺さんの奇跡の1枚
こちら。

(山崎)
ぼる塾メンバーも知らないんだ。

(一同)おお~!
(山崎)いいじゃん。

(イワクラ)きれい!

もう これありやったら
誰でも これ…。

(山崎)目 つむっちゃったのね。
目 つむっちゃってるからね。

(屋敷)目 つむって 下向いて
白にしてるじゃないですか。

カメラマンさんからの
コメントですけど…。

(あんり)えっ?
カメラマンさんが?

やばいな… これは どえらい人を
撮り始めたぞといって…。

(山崎)ウソだ!

数々の奇跡を
起こしてきた方ですよ。

いや ホントに。

でも なぜ ここに行き着いたのか
それがわかる1枚がございます。

ご覧ください。
(山崎)うん。

(一同 笑い)

(堀田)ええーっ!?

これ 田辺さんですか?

(田辺)いや これ 私。
これは 私…。

デッカチャンじゃないですか?
(田辺)違う! 私です!

(あんり)デッカチャンの色違い!

野田がゲームで使ってたよね?
デッカチャン。

2Pカラーかもしれないですね。
(一同 笑い)

2Pの方だよね。

(野田)2Pカラーの方。

これは 2人は 今 初めて見るの?

初めて見ました。
初めて見て。 一応

マネジャーが
私とはるちゃんの時もいてくれて

最後まで いてくれたんですけど

なんか 田辺さんの時だけ
途中で帰ったらしい…。

(一同 笑い)
(山崎)終わらないから…。

これは迷宮入りだと。

あの…
私の撮影のあとに吉住さんで…。

そうそうそう。
(あんり)田辺終わり?

そう。 だから 私 吉住さんが
「グッタリしてて」って言った時

あっ 私のせいだって
すごい ドキドキしちゃって。

(山崎)スタッフさんが?
(田辺)私 私と思って。

逆に ケツの吉住がいてくれて
ありがとうと思ってるんじゃない。

後ろがいないと
この迷宮の入口の門番がね…。

「いらっしゃい」。
(荒川)「始まるよ」。

「そっちに行ってはいけないよ」
って…。

(一同 笑い)

さあ
田辺さんもグッズ作りましたよ。

あら。
(山崎)うわ~ どっちだろう?

(一同)あ~!
門番。

(田辺)やだ~!

これ もう ドイツのお土産やん。
(一同 笑い)

(小籔)メルケルやん!
(一同 笑い)

(小籔)ドイツのお土産やん!
(山崎)メルケル首相の?

空港で売ってるマグカップちゃうか?
これ。 ドイツの。

〈さらに
ぼる塾3人の写真を

ステッカーにして
発売します〉

〈続いて こちらも

奇跡の1枚ドッキリに
引っ掛かった 錦鯉 長谷川〉

三上博史さん風に変身するって
言われて出来上がったら

エレキテルの
朱美ちゃんだったんだよね。

(一同 笑い)
(堀田)全部 白塗りになってる…。

朱美ちゃんか?
(一同 笑い)

しかも 後ろまでメイクされても
気づかなかった…。

(一同 笑い)
(小田)わかるやろ これは!

全く気づいてないんですよ。

なんか メイクさんがうまくて
「これが頭皮にいいんだよ」って

ポンポン ポンポンポンって
つけてくれたんで…。

さあ 今回 奇跡が起きたのか?
こちら。

(一同)うわ~!

(あんり)えっ かっこいい…。
(荒川)すごい!

錦鯉 長谷川。
(山崎)おお きた!

奇跡が起きたのか? こちら。

(一同)うわ~!

(あんり)えっ かっこいい…。
(荒川)すごい!

(屋敷)かっこいい!
(はるか)かっこいい!

(小田)かっこいい。
小籔さん いかがですか?

めっちゃ男前!
(長谷川)ホント… はい。

長谷川さんのええとこ
全部 出てるというか。

ほんで アカンところ
全部なくなってる。

なんか ちょっと
堂珍さんにも似てる…。

CHEMISTRYのね。

この角度 よく見つけたよな。

オーバーラップ いいですか?
(山崎)うわあ ちょっと いい?

同じ表情作れる?

(一同 笑い)

全部 取られちゃった。
のぞきのおじさん。

のぞき和尚 やめろ! ホントに。

(一同 笑い)

エロ和尚!

なんか 現場が あまりにも良くて

もっと 他の感じ撮ってみない?
ってなって…。

いや これは盛り上がるわ。

色んなポーズに
挑戦したんですけど

ちょっと
調子にのりすぎてしまった

という写真があるようです。

ちょっとね…。

(幸)何? これ!

(一同 笑い)

外国人風を
演出しようと思ったら…。

(小籔)いきすぎた?
うん。

ローリー寺西さんみたいに
なっちゃって。

(小籔)怖いわ。
(屋敷)でも かっこいいな。

(山崎)やっぱり。

マグカップなんですけど
こっち側です。

(長谷川)こっちなの!?
(屋敷)オシャレ!

こっち!?
(野田)めっちゃオシャレ。

〈マグカップには
成功した写真〉

〈さらに クリアファイルも
グッズ化します〉

〈続いて 『ロンハー』初登場

吉本新喜劇 島田珠代 51歳〉

変わりはるイメージがしない
というか

どうせ このままが
出てくるんじゃないのっていう…。

島田珠代さん 奇跡の1枚 こちら。
(山崎)ちゃんとやってよ。

ああーっ!

(屋敷)あっ かわいい。
清楚系!?

ミキティに…。
ミキティだ。

ほんまや。
確かに!

口も ちょっと半開きで
お願いしますっつって…。

ディレクターさんが
「いいです いいです すごい!」

「あっ 南果歩さんみたいです。
いいです!」

「石原さとみさんみたいです」
って…。

もう 調子のって ずっと…。

で もう ホントに 帰りも
新大阪まで ずっと…。

(一同 笑い)

もう ふざけ始めて…
もう ふざけ始めてる!

ヘアメイクさんからのコメント。

ああ でも
あんなシャープになるんですか?

まずね もう 焦げ茶…
デーモン閣下ぐらいの

焦げ茶を入れて
茶色を入れて 黄色を入れて

肌色を ちょっと こう ワーッてね
グラデーションで きれいに…。

(山崎)消してるんだ 黒で。

ちなみに 奇跡が起きる前の
写真もございます。

こちらです。
(島田)はい。

(一同 笑い)

やっぱ ふざけてる…。

(屋敷)入り込んでるな。
(野田)珠代さん…。

(屋敷)表情 すごい。

ベテランが だいぶね
手 上げてるから

これ 下ろすのね 現場のスタッフ
大変だったでしょうね。

(一同 笑い)
あっ 珠代さん あの…

手下ろして頂いていいです。
(山崎)うまいようにね。

ちなみに 長谷川と

ペア写真も撮った
という事なんですけど…。

そうなんですよ。

51歳と50歳のカップル。
(山崎)アラフィフ!

こちらです。

(山崎)ああ…。
(村上)えっ すごい!

ああ…。
(屋敷)全然 どっちも違う…。

なんか ちょっと 生々しい…。
生々しいね。

これも
グッズになっております。

こちらは…。
(山崎)いいね。

マグカップになっておりまーす。

(島田)あら…。
(山崎)ああ いいね。

ドラマ
始まるみたいじゃないですか?

(一同 笑い)
(山崎)それを知りたいのよ。

そりゃ そうでしょ。
何曜日 何時から…。

タイトルとかが知りたいのよ。

あの…
「ひとつのマグカップ」っていう…。

(一同 笑い)
これじゃん!

ここだけ言いますけど…。
(山崎)何? どうなるの?

最後 マグカップが落ちて
割れるんですよ。

(一同 笑い)

(屋敷)バッドエンドやん。
そんな驚かないけどね。

〈…というマグカップに加え

珠代姉さんの奇跡&失敗写真を

クリアファイルで
グッズ化します〉

〈続いて ニューヨーク 屋敷

相方 嶋佐の分も
奇跡を起こしたい〉

なんか 安心はできる感じだけどね
屋敷は。

なんか 「上手だね」みたいな事は
言うてくれました。

写真撮ってる時に。

では 参りましょう。
奇跡の1枚 こちら。

ドン。
(荒川)えっ!

(野田)隠してるぞ。

いやいや… ん~?

ちょっと待ってください。
そうなのよ。

こんなにイマイチな感じに
なってまうんですか?

なんか これ…
小籔パターンだよね?

小籔も隠してたもんね?
そう そうよ。

あっ 出てきた。 ああ 元祖。
(山崎)小籔式。

でも 隠しちゃう理由が
わかったんですよね。

他の写真 見ると。
(屋敷)そうなんですか?

顔の下が屋敷なんだっていう。

(一同 笑い)

(山崎)おい!

(野田)これは 上もだね これは。
(小籔)アホっぽい。

同じ世界観のヤツ いなかった?
あの嶋佐っていうの。

ああ。
(山崎)ねえ。

同じ少年合唱団にいたな これ。

現場 どんな感じだったの? 屋敷。

手の動きがすごい いいから
って言って のせられて。

どんどん なんか 手を…。
いやあ そうなんだ。

なんか だから
「口隠せ」とかじゃなかったです。

俺の手を のせて
徐々に上げていって

最後 こうなって
ずーっと いったかと…。

現場の苦労がわかる

奇跡が起きる前の写真から
奇跡までの過程を

順に見ていきたいと思います。
こちらです。

♬~

同じポーズ!
この写真 あるの?

(屋敷)これ させられた。
(小籔)手が だんだん上に…。

手を褒められて。
(屋敷)手を褒められるんですよ。

(山崎)下がっちゃった 手が。

手の動きがいいんですよ
屋敷さん。

ポケットじゃなくて

手を もうちょっと上に
上げてほしいんです…。

(あんり)もうちょっとだ。
(山崎)のってきた のってきた。

(村上)もうちょい下…。

(一同)あーっ!

(あんり)よかった よかった。
(山崎)ありがとう!

そうそう そこです そこ…。

俺 一回 のせられすぎて
追い越して

ここまでいってもうた…。

(屋敷)ここで
止めなアカンかったんやな。

あと 嶋佐と同じポーズのやつ
あったよね?

ほら ほら ほら!

(山崎)
これ 逆でしょ? 嶋佐さんと。

これ でも もう
新しい宣材写真にしちゃえば…。

(小籔)ニューヨーク いいね。

吉本に渡しとくから これ。

ポーランドのロンドンブーツ
みたいになってる…。

(一同 笑い)

改名しちゃえば
いいじゃんね もう。

ポーランドに…。
いや しないですよ。

「俺たち ポーランド!」
みたいな感じなのかな?

はい どうも
ポーランドです!

(山崎)
ポーランドです!

はい どうも ポーランドです!
お願いします。

2人で出てきて…
「どうも」って出てきて

「ポーランドです」って出てくる?
(一同 笑い)

〈屋敷のグッズは
ポーランドスタイルの

〈相方 嶋佐とのステッカーも
発売します〉

〈続いて 酒 タバコを愛する女
納言 薄幸〉

ホントに スタッフさんが

すっごい楽しそうに
撮ってたんですよ。

で ずっと…
「今日は終わりが見えるな!!」って

ずっと言ってたんで 多分…。

アハハハッ!
(幸)「終わりが見えるな」って

どういう事だろうと思って…。
(山崎)確かにね。

さあ 幸ちゃんの奇跡の1枚
こちら!

(一同)うわーっ!

さあ 奇跡の1枚 見てましょう。
幸ちゃんの奇跡の1枚 こちら!

(一同)うわーっ!
(野田)あらっ!

(荒川)きれい!
モデルさんみたい!

ああ~ どうですか?
(堀田)なんか ちょっと

見ていいんですか?
っていうのは…。

なんかね ちょっと セクシーで…。
(堀田)ドキッと…。

ちょっと いいですか?
この 憂いの表情。

こっち?
(山崎)幸ちゃん ノリノリだから。

やさぐれるな~ でも。
全然違う。

(山崎)こっちは なんか
高級ブランデーみたいな。

少量の いい酒飲んでる…。
(山崎)ちょこっと たしなんで。

(幸)ああ~ 嬉しい。
ヘアメイクさんが…。

(幸)よく見ると ちょっと ここに
白くね… 見えると思うんですよ。

上に…。
(山崎)あっ ホントだ!

つり上がってるんで 私 今の眉毛。

それを優しい感じにするために
ここを潰したんですよね。

ああ なるほど!
(幸)そうです そうです。

(山崎)眉毛が強いんだ 今だとね。

(小籔)これより?
これより。

淳さん お墨付き。
こちらです。 ドン。

ほら!
(一同)おお~!

(幸)あっ こっち…。
(小田)すごい!

(嶋佐)いい!
ほら ほら!

(小籔)めっちゃきれいやん!
(山崎)きれい!

これは カメラマンさんが
表情を指示したっていうよりかは

撮影現場が楽しくて
笑った瞬間を逃さなくて

カメラマンさんが撮ったような
感じが…。

(幸)そうなんですよね。
(山崎)「そうなんですよね」…。

この前日に
迷宮入りしてるからね。

(小田)サブリミナルで…。

一瞬で出たから
めちゃめちゃ怖い…。

〈という事で 幸の写真は
クリアファイルにして発売〉

〈続いては
去年に続いての参戦〉

〈蛙亭 イワクラだが…〉

(小籔)あれ? 自信なさげやけど。

今の だから 幸ちゃん 見ると…。
(小籔)そう。 プレッシャー。

そうか。 今の良かったもんな。

この順番は まずいかも。

(一同 笑い)
(嶋佐)わかるのよ 俺。

順番に詳しいから。
(嶋佐)流れ まずいかも 今。

一回 嶋佐 挟んどく?
(嶋佐)いや いいっすよ。

(山崎)ああ~。

これで 一回ね
慣らした 慣らした。

さあ 一回
ポー師匠 挟みました。

イワクラ 見てみましょう。
奇跡の1枚 こちら。

うわーっ!
(小田)ええっ!?

(屋敷)すごいな!
(はるか)きれい!

(小田)えっ!?

(小籔)イワクラ?
(山崎)鏡の方もきれいじゃん。

チャイボーグっていう
今 流行ってる

中国の人のメイクみたいな感じに
してくださって。

ヘアメイクさんから。

そうね。

ここ テープで引っ張ってるのと

あと 二重の幅を
ちょっと テープで…

二重テープみたいに…。
なるほど。

より幅が見えるようにね。
(イワクラ)はい。

これを して頂いたんで
めっちゃでかくなった。

他にも こんな写真があります。
こちら。

ドン。
(一同)わあ~!

見てください この…。
(山崎)いいね。

太もも辺りがね…。
(山崎)あら ちょっと!

セクシー!
(山崎)見せちゃって。

ねえ!
(山崎)確かに。

「今 ガチャをやると
この女の人が当たる!」みたいな。

…の あの絵みたいな顔。
そうね。 レアカードでね。

小田 どうですか?
(小田)こんなもん…

王妃やがな!

奥義?
(イワクラ)なんて…?

もう1回 言って。

もう1回は無理ですよ。

1回… みんな 1回 忘れる。
1回 忘れるから。

(一同 笑い)

関係ないやろ! 今。

〈イワクラの
ゴージャスな1枚でも

クリアファイルを作製〉

〈ラストは
なぜか 毎年参加のザキヤマ〉

(一同 笑い)

今回は どういうテーマで?

今年を象徴するようなイベントが
あったじゃないですか。

東京でね。
じゃあ スポーツな感じですか?

まあ そんな感じで
やらせて頂いた…。

スポーツ系で あんまり

そうですか? 結構 スタジオ
沸いてるイメージありますけど。

(一同 笑い)

(山崎)テニスね。
これ テニスね。

(あんり)ふざけてるよ!
(山崎)えっ?

「えっ? まだデュースですか?」
って言ってるヤツね。

「デュース?」。

終わらない試合に
ビックリしてる人じゃないんです。

まだあるんですよ スポーツ系。

(一同 笑い)

なんで 全部 ちょっと
ビックリしちゃう…。

(一同 笑い)

「出口が…。
3日間 こぎ続けてるんです」。

レース中に 道がわかんなく
なっちゃったわけじゃない…。

こんなのも…
こんなのもありますよ。

(一同 笑い)

(山崎)これ いいじゃん。
ナイスショットよ。

腰の部分がおかしいのよね これ。

(一同 笑い)

なんかね 欠いてるの。

ビニール… 緑のビニールテープを
貼ってるんですよ。

(堀田)貼ってるんですか?
(荒川)えーっ?

今回は 大丈夫ですか?

大丈夫。 まあ 順番がね 確かに
いいのが続いちゃったから…。

まあ そんなに ちょっと…。

怖いは 怖いですね。
見てみましょう。

ザキヤマさんの奇跡の1枚
こちら。

(一同 笑い)
だから…。

見てみましょう。 ザキヤマさんの
奇跡の1枚 こちら。

(一同 笑い)
だから…。

ああ~ もう光ってるな。

光が強いよ!

いやいや…
いやいやいや。

ほぼ光じゃん。
奇跡の1枚っていうか

これ ルール違反だもん。

金メダル取った エペでしょ!

エペか?
メイクさんから。

貼ってんだ? ここに。

普通やったら前髪にするやつを
こないするって事ですよね?

そうです そうです。

髪形は
結構 試行錯誤したみたいで

試行錯誤の写真があります。
こちら。

(一同 笑い)

でも めっちゃメイクしてる。

もう1枚 こちら。

(一同 笑い)

いやいや すごい髪形…。

おかしいな!

あれ おかしくない?

サイズが…。

よけみたいな…。
(山崎)あっ ここ?

あんな ある?

ボウル 小を
逆さまにしてるんじゃないか…。

あのボウルね あの台所…。

サラダを混ぜるやつ。

あれ ホンマに あの道具?

カメラマンさんからのコメント。

(一同 笑い)

やっぱり そうやったんか。

そうか そうか。

(山崎)通常の剣…。

しっかりと…
あっ ボウル 映っちゃった。

急にね… あっ 穴 開けて。

(堀田)あっ 穴 開けて…。

ハハハハッ!
すごい髪形じゃん!

ねえ すごい髪形で
撮ってるんだ あれ。

(堀田)奇跡… 奇跡です!
起きた。

いや そうですよ。
(小田)すごいとこ 切り取ったな。

あっ 嬉しい!

こちらですね。

(一同 笑い)

(小籔)これは おもろい。
(堀田)これ 面白い。

誰が どんなテンションで
買うのよ? これ。

(一同 笑い)
これ。

〈本日のゲスト
堀田真由さんからお知らせ〉

(堀田)私が出演中のドラマ
『言霊荘』が

今週土曜日に
いよいよ 最終回を迎えます。

ある女性限定のアパートの中で
発した言葉が

言霊の魔力によって
現実に起こってしまう

新感覚のホラーです。

最終回では
全ての謎が明らかになって

そして 衝撃のラストが
待ち受けているので

ぜひ 『言霊荘』最終回

今週土曜日 よる11時から
見て頂けたら嬉しいです。

そうです。
お見逃しなく!

衝撃のラストを見た人が
これです!

(小田)違う 違う! 出てるか!

これのアップで スタッフロール
バーッて出てくる…。

(山崎)何があったのよ?

〈今回のグッズは

番組ホームページから
購入できます〉

〈お気に入りの面白グッズで
来年は楽しく過ごそう〉

小籔は どうでしたか?
色々 見てきて。

いや ホンマ 今回
めっちゃすごかったなっていうか

きれいになった人とか
男前になった人は すごくて

おもろかった方も
めっちゃおもろかったんよ。

だから その中で唯一 屋敷が
まあまあ スベってたって感じ…。

(屋敷)ホンマに…。
めちゃくちゃつらいっすわ。

この写真出た時
みんな 前のめりやったけど

言葉出てなかった…。
なんか言いたいけどっていう…。

〈本日深夜は 今年も開催
太夫フェス2021〉

Source: https://dnptxt.com/feed/

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