ダウンタウンDX★愛妻家すぎる芸能人祭!魔裟斗&鬼越&渡辺徹&和泉元彌ほか[字][デ]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ダウンタウンDX★愛妻家すぎる芸能人祭!魔裟斗&鬼越&渡辺徹&和泉元彌ほか[字][デ]

★魔裟斗の意外な愛情表現!妻のお尻にタッチ&バックハグ★山崎樹範は異常?妻のパジャマを着て就寝★鬼越金ちゃんのギャル妻が問題行動?★和泉元彌の妻が通う秘密の男?

出演者
【司会】
浜田雅功
松本人志

【ゲスト】
天野浩成
和泉元彌
鬼越トマホーク
唐橋充
魔裟斗
山崎樹範
渡辺徹
番組内容
★魔裟斗の意外な愛情表現にダウンタウンどん引き!妻の矢沢心のお尻にタッチ&バックハグ★山崎樹範の異常行動!妻の吉井怜のパジャマを着て就寝★鬼越トマホーク金ちゃんとギャル妻のイチャイチャマッサージにスタジオ騒然★和泉元彌が意気消沈!妻の羽野晶紀が足しげく通う秘密の男とは?★渡辺徹が妻の榊原郁恵と結婚35周年で番組から衝撃プレゼント★妻の雛形あきこマニアの天野浩成vs妻の水野美紀を女神と崇める唐橋充!
制作
ytv
おしらせ
☆「視聴者は見た!」スター目撃情報募集中!紹介された方には番組特製オリジナルグッズをプレゼントしてます★番組終了後、Youtubeにて収録合間にポロリと漏らしたゲストの映像公開!詳しくは番組HPまで★
番組ホームページ
★ダウンタウンDX公式HP★
http://www.ytv.co.jp/dtdx/
★Twitter、Instagramも是非チェックしてね!
キーワード
K-1
仮面ライダー
ウルトラマン
戦隊ヒーロー

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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  1. 和泉
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  12. 元彌
  13. 坂井
  14. 大丈夫
  15. 魔裟斗
  16. 自分
  17. お前
  18. プレゼント
  19. ママ
  20. 女房

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(浜田)
まずは こちらのコーナーから。

♬~

(拍手)

<今夜の『DX』は

超奥様ラブな旦那様が大集合>

<ちなみに鬼越 坂井は
未婚のため 見学です>

さあ まずはですね。
はい。

皆さんが
一番カワイイと思われる

奥さんの写真を。
(松本)はい これは
皆さん どのツラさげて…。

ハッハハハ…!
言ってるのかなと思います。

ご本人たちが思う
写真ですから。
(笑い)

さあ まずは この人!

和泉元彌!
元彌さんは ホント

大好きですもんね 奥さん。
妻が羽野晶紀さんですが

さあ いつもの奥さんの
呼び方で名前を呼んでください。

ちゃーこが これです。
はい。ちゃーこです。

うちの ちゃーこです。
この写真 気に入ってんの?

はい。気に入ってるの
山ほどあるんですよ。

もう全部 晶紀が写ってれば
素晴らしい写真になるんですけど。

ああ…。
ここと ここ 異常やで。
(笑い)

いやいや…ここ2人 異常。

晶紀さんが写ってるだけで
もう それは全て…?
(和泉)もうだけで。

だから もう全部…。

えっ?
(和泉)だから もう携帯に

すごい 何万枚みたいな
写真が入ってます。

常に撮んの?
はい。

(笑い)
そりゃ そうです!

心霊写真であっても
晶紀が写ってれば。
晶紀さんの手に…

肩に手があっても?
(笑い)

(和泉)僕は だって もう…。

晶紀しか目に入んないから。
いや もう

僕…。6つ上なんで妻が。
アラフィフなんですよ。

もう 奇跡じゃないですか?
いや もうそんなん言われても…。

まあまあ…。
もうなんか 撮影も
するわけじゃないんで

何の準備もしてない。
普段のままで こんなに

美しいんですよ。
だから もう見てるだけで

幸せになるじゃないですか。
さあ 続いては この人!

聞いといて!
(笑いと拍手)

魔裟斗。
はい。

これ別に普通に こう
真っすぐ構えてる写真。

これ…メイクしてる写真
なんですけど。
ああ…はい。

普段 家にいる時って
ほぼメイクしないんですよ。

そうですよね。
しない時は可愛らしいんですよ。

仕事で出て行って帰ってきて…。

やかましいわ!
(笑いと拍手)

なんやねん!

(笑い)

続いては この人!
はい やましげ!

何 これ?
カワイイ。

何これ?
寝てんの?
あの…。

ちょっと
思ってたんと違うな。

あの~
寝てる時の…寝る前の

この自然な表情と
いいますか あの…。

僕も一緒に お布団で
こう 横になりながら

撮った1枚
なんですけども

もちろん お仕事の時は
綺麗なんですけど

この 素の表情ですね…
で 何かあの

本当は もっと喋りたいん
だけど もう…

もう 寝ちゃうの?
みたいな…。
ハハハッ…。

(山崎)大丈夫。明日も
ずっと一緒だよって。

ハハハッ…。皆さんにね
いろんなところ

アンケート
取ったんですけど

やましげだけが もうめちゃくちゃ
多かったんですって。

へぇ~。
好きなところって
いうので…はい!

一覧 ご覧ください。
≪うわ~っ≫

これ 皆さんに好きなところ
どこですか?って

アンケート取ったら
ある程度 皆さん

書いてくれたんですけど やましげ
だけが こんだけ書いてきた。

≪これは多いですね≫
(山崎)
これでも厳選した方ですけど。

これでも。
ハハハッ…。

はい。僕には もう
コロコロ…って聞こえます。

(笑い)
≪コロ助かい!≫

(山崎)コロコロって言ってます。
そうなんですね。

(山崎)
ハッキリと言ってます 僕には。
何を言うてねんな。

(笑い)

寝言が好きって
どういうことですか?

(山崎)あの~。

へぇ~。
あの~ おっきな声で。

こないだも何か
僕が まだ起きてる時に

お布団の方から おっきな声
聞こえてきて あの…

う~ん…。

クゥ~って いうふうに
聞こえてきたんですよ。

(笑いと拍手)

さあ いきましょう。
続いては この人。

はい 唐橋 充。

「さん」なんだ。
あら?これも なんか

キリッとした写真ですが。
そうですね。

こんな可愛らしい写真
見たことないですね。

あの~。

あの~ それは それは…。

…でございますから。
へぇ~。

もう全部 仕事ですから。

あっ だから
これは柔らかい表情ですね?
そう。

柔らかいですね~。
いや~ 見たことない。

私 あの…。

もう 女神なんですね?
女…神 そうですね。

(笑い)

今…。

(笑いと拍手)

はい 続いては この人!

渡辺 徹さんです はい。

あっ きた!
えっ!えっ!

いや…
古い 古い 古い!

古いって!
古い 古い!

あの~ 実はというか 俺…。

なんか 言うてたな。
大ファンだったんですもんね。
(渡辺)だから その

あまりテレビとか
興味なかったのに なぜか

榊原郁恵のポスターだけ
貼ってたっていう

その頃の…。

この頃の郁恵ちゃんですから。
そっか そっか…。
はぁ~。

(渡辺)
だって あの 何が良いって…。

今 見みたら ちょっと
イモくさい感じはしませんか?
≪ハハハッ…≫

ちょっと するけどな…。
(笑いとゴング)

それが また
良かったんですかね?
(渡辺)それが良かったの。

なるほど。このポスター
ちなみに お持ちなんですか?

あのね…。

部屋に貼って
あって それはもう…。

えっ!
≪持ってないんすか?≫

あいつは もう
山ほど持ってますよ。

僕 やりましょうか?
なるほど…そういう
ルートも わかるしとか?

はい 僕は探せますよ。

ぜひ よろしくお願いします。

(天野)はい。
えっ 凄い凄い 凄い。

続いては この人!
はい 天野浩成。

ヘヘヘッ!
すっげえ 上から
撮りましたね。

これ はい。

そうですよ。
そら そうでしょ。

そんなん もうええ。こっちは
どうでも ええんやけどね。

これ 何をされてるんですか?

(笑い)
ご飯をね。

(天野)何か はい。あの…。

ハッハハハ…!
(天野)あんま…あれですか?

これだから あれですよ。

(笑いと拍手)

さあ 続いては この人!

はい 金ちゃん。
はい。

まゆさん。

これ 二十歳の時ですか?
はい そうですね これ。

ギャルが めちゃくちゃ好きで僕。
そうやね~。

今んところ多分 皆さん…。

僕の…嫁で。
はいはい。

(金ちゃん)今みんな 出ましたけど…。

(笑い)
いやいや…。
いやいや それは…。

みんな 思てんで。
みんな 自分とこが。

≪敵にまわしたよ。今 全員≫
(金ちゃん)いやいや

だんとつギャルなんで やっぱ。
(笑い)

地元が小岩なんですよ。
で…僕が板橋で

お互いに治安の
悪いとこどうし 出身で。
そうですよね~。

これ あれでしょ。
成人式の写真でしょう?

(金ちゃん)そうです はい。
そうや。

(笑い)
そうですね。
地元が…あんまり良くない。

もう 嫁…写真見て
わかりますよね?

(笑いとゴング)

(坂井)この まゆ毛の細さは。
(金ちゃん)やめろ!

頭 悪いというか…テレビに
ナポレオンの写真が出てきて

ナポレオンって 馬の上に
乗ってるじゃないですか。
はいはい…。

嫁が知らなくて…。

「ナポレオンだよ」って教えたら…。

(笑い)

馬の方を普通に
ナポレオンだと思ってた。

(金ちゃん)愛せるバカですよ。
いや~ ごめん ごめん。

(坂井)
めちゃくちゃ頭 悪いです。
いや~ マジか。すげぇな~。

もう めちゃくちゃ頭 悪くて。
もう 30なんですよ。

これ 20歳の。
あ~ そうか。

もう…。

(坂井)毎日!

僕 ギャルが好きなんで…。

(笑いとゴング)

(坂井)30!30ですよ!

(金ちゃん)でも 俺のもん。
俺のものだから

いいじゃん 別に。
30で子ども 1人いて

Tバック
毎日 はいてんですよ!

<ここからは
さらにディープな

奥様への愛情を
語って頂きましょう>

これ いろいろ話
聞きますけども

また今回 別室には
さらばの森田が来ております。

もう~ ホント…。
はい は~い。

はい 森田でございます。
(拍手)

森田が また ちょこちょこ
情報を入れてくれるという。

ただ 今回やっぱり
愛妻家スペシャル…。

クソ回です。
(笑い)

これ クソ回よ。
(森田)ちょっと理解できない回に
なりそうなので。

(笑い)
≪徒歩で≫

さあ それではまいりましょう。
まずは こちら!

いやいや 凄いな~。
さあ これ一体 どなたですか?

はい はい。
あっ 徹さん。

まあでも
まあ そうでしょうね~。

ただね これが
注目してほしいのは…

榊原郁恵の歌っていうと
『夏のお嬢さん』。
ああ~。

俺が入れてるのは
そうじゃなくて 俺の大好きな…。

あっ 違うんですね?
違う曲が入ってんですよ。

(着信音)♪~

『いとしのロビン・フッドさま』
っていう。
はい。

はい はい…。
≪知ってますけど≫

これが俺の着信なんです。

もう…。

(笑いと拍手)

使ったんだからね。

それ 奥さんは
それ 何も言わないんですか?

着信音にしてるって
いうことには?

知らなかったんですよ。
ああ…。

知らない…。

この前
たまたま 一緒にいた時に

電話かかってきちゃって
車の中で

これが 鳴り出した時に…。

(笑い)

そら 本人わかりますからね。
ええ。

(笑い)

さあ 他の方は
どうなんでしょう?天野。

天野 どうなの?
はい。僕

これ…携帯なんですけど。
はい。

(和泉)どういう事ですかね?

何が?
あの…。

えっ?ウソやん。
(天野)はい。

どういうこと?

これ ママの声です。

それは 言うてもらったの?

いや これ なんか…。

…っていうのがありましたね?
(和泉)昔ありましたね。

(天野)それを…。

あっ 買ったの?
(天野)買ったんです。

みんなが持てるやつ?
(天野)はい。メールが来ても違う

「メール来たよ」って言うんです。

はい。

(天野)これも買ったんです。
でも 今ならね

それ 直に奥さんに頼んで…。
そうやん。

入れてもうたら ええやん。
入れること出来るじゃないですか。

(笑い)

(笑いと拍手)

レアなんです。iモード
もう 終わっちゃったんで。
あ~ そうか!

もう今 買おうと思っても
買えないです。
なるほど なるほど。

ああ そうか。
(天野)はい。これ…

このガラケーが
もう この音を聞ける

唯一のモノです。
まあ そういうことですよね。

ああ なるほどね~。元彌は?

妻の携帯の
留守番電話なんですけど

結婚する前だから…。

だから…自分が出会う前とか
出会った頃

こんな 喋り方だったな
こんな声だったなって

いうのを今でも
電話して留守電が起動すると

思い出す感じなんです。
聞けるってこと?

(和泉)はい。
へぇ~。
あっ 音あんの?

よろしいですか?
嫌です 嫌です!
流さなくていいです!

なるべくなら…。
(携帯アナウンス)
留守番電話に接続します。

(留守電:羽野の声)
はい。すいません。只今
電話に出ることができません。

アホが喋ってるみたいやな!
(留守電:羽野の声)
メッセージを入れて下さ~い。

それでは さようなら~。
(和泉)妻が!僕の愛妻が。

ちょっと…。

あんな喋り方でしたっけ?
若い頃はあんな感じでしたよね。

あ~ そうか そうか…。
そう。なんで。ああ…
カワイイな~って言って

なんか ちょっと
ふとした時に

不意に…。

…はあるんですけど
でも その時に

この頃を知っている人は
たくさんいる。

それこそ 大阪時代の声。
ああ そうやな。

なんで 僕が知ってる
今の晶紀の声の方が素敵だって

思って いつも
電話を切ります。はい。

やましげ どうですか?

僕あの…。

出会ったのが 奥さんも30とかで
僕 30後半の方だったんで…。

なるほど。
(山崎)なので…。

あ~ なんか一時 流行りましたよ。
そうです 前 流行ったやつで

奥さんの写真を撮って
子どもにしたやつを

待ち受けにしまして…。

結構 キモいこと言ってますよ。
(笑い)

いや…そうですかね。

あっ ほら!
≪あ スゴイ!≫

この頃の怜ちゃんを
僕は知らないんですよ。

それが悔しいんですよ。
はいはいはい。

(山崎)まあ 実際の子どもの頃と
違うんですけども。
違うんでしょうけどね。

でも 僕と出会う前って
こうだったんだと思って

やったら 本当は隣に僕も
ツーショットで並んでるんですけども。

居酒屋で撮んなよ!
(笑い)

子どもが。
そやな 場所がな~。

怜さんの子どもの時の写真は
あるでしょうに。

なんか…。

あ~。
(山崎)で 2人は隣に住んでて
子どもの頃から

一緒に学校通ってとかいう
物語を僕の中で作って。

なるほど。
っていう 幼馴染なんです
だからほんと 僕たちは。

わかったよ。
わかった もう。

だって今日は…。

そうなのよ だから皆さん
悪い訳ではないんですけど。
そうそうそう。

皆さん 悪いわけじゃ
ないんですけど こう…

なんか上がってくるんで
しょうがないんですよ。
(笑い)

いずれにしても 何か
テレビでやるんじゃなくて…。

(笑い)

(和泉)車座で お互いのこと
話し合うみたいな。

(金ちゃん)地下バラエティー。

地下12階ぐらいですよ。
(笑い)

じゃあ いきますよ
続いてはこちら!

これは誰ですか?
(山崎)僕です はい。

どういうこと?
あの~ 奥さんの匂いが
好きなんです。

で…。

(笑い)
(和泉)いやいや いいことですよ。
同じコミュニティなのに。

(坂井)
ステージがちょっと違いますね
ステージがちょっと。

海外のなんか 薬物中毒の。
(笑い)

(金ちゃん)みんな 各々
告白していくみたいな。

この円が怖くなってきたな 俺。
ハハハハ!

僕の場合は。
いやいや…。

(山崎)すみません そういう
リハビリじゃないです。

本当にあの~ 好きで…。

もうこの これぐらいの鼻にすぐ
奥さんがいて

匂い嗅いでいたいんですけど
どうしても寝ちゃったら

寝返りうったりとか
離れちゃうんで

だったら…。

ず~っと その…。

って気づいて そこから…。

その実際の様子 ちょっと 撮って
きてもらいました。ご覧ください。

え~ 今日はですね…。

(山崎)ありました~!

うん。

着替えました~。さささ…。

もう笑てもうてるやん。

皆さん おやすみなさい。
電気消しま~す。

これ例えば 洗濯とかされたら
困るってこと じゃあ。

ほんとは 洗わないでね
とは言ってあります。

あ 言ってんの?
はい。

…っていうことは伝えてるんです。

はい。はい。
毎日 予約入れてるんですけど

でも やっぱ向こうは
洗おうとしちゃうんで。
そらそうです。

そのときは カゴから頂きまして。

枕元に ちょっと置いとくとかね
で よくないですか?

着るまでしなくて
よくないですか?

でも 最終的には…。

くっついて くっついて…。

(笑い)
(山崎)ホントならば…。
なるほど。

(笑い)

(森田)浜田さ~ん!
あ はいはい。

ちょっと いいですか?
今のとこやっぱ…。

そんなことないでしょ!
1個になりたいっていうね。

そんな…わりと普通だと思う。

(森田)一応ですね…。

やっぱり?
これね パジャマ以外にも…。

なるほどね。
正直 奥さんからしたら
やめてほしいと。

で 奥さんからしたら
山崎さんが使うと 次…。

すぐバレるみたいです。
そういうことか。バレてるよ。

確かに こっそり枕とか
定期的に とっかえるんですよ。

ハハハハ!
(山崎)怜ちゃんのやつにして

そしたら
怜ちゃんの匂いがあるんで

そしたら そうですね
怜ちゃんの方には 僕の

おじさんの匂いのやつが
いっちゃうから。
そうですね

奥さんは別に 匂いがいいって
言ってるわけではないですもんね。

そうなんだ バレてたか…。
バレてますけどね。

(笑いとゴング)

何の許可?
やめとけ!
(金ちゃん)誰の許可いるんですか?

松本さんの許可いらないっすよ!
やめとけ!

他の人 奥さんの匂いどうですか?
魔裟斗 どう?

僕はあの~ 妻の…。

え?
まあ あと…。

お風呂で?
お風呂入ったときに。やっぱこう

子ども3人いて
子ども一緒に入れると

結構 自分のシャンプーが
おろそかに なりがちなんですよ。
なるほど。

なのでこう 僕
頭皮の匂い チェックして…。

ちゃんと出来てるかで
これちょっと甘いなって思ったら

ちゃんとこう…美容院のように
ちゃんと もう泡立てて

指の腹で洗ってあげるんですよ。
で それを流してちゃんと

トリートメントして
で こう

出たらドライヤーで
乾かしてあげて。
ドライヤーまで。

そのときのこう…どんな感じかな
と思って匂い嗅ぐと

このシャンプーの
いい香りというか

そういう香りをチェックしたりは
僕もしますけど。

元彌どうですか?
僕は

いや なんか
お風呂とかはあれですけど

ちょうどいいく
寒くなってくるじゃないですか。

そうすると 出かけるときに 何か
羽織っていこうって思うと妻が…。

…って言って。

(和泉)自分が使ったのを
はい どうぞって

渡してくれんのもいいですし
そのあと…。

(和泉)それから…。

この辺までね。
はい。もう そうやって行ったら…。

まあまあ…
でも そういうことですよね。
そういうことですよね?

同じです 全く同じです。
(和泉)離れている時ほど

感じると
幸せになるってことですね。

一応 確認なんですけど…。

なんでやねん!
(笑い)

僕は大丈夫ですよ 僕は。

天野 どう?

一緒にいるからか
ママの匂いが もう分からなくて。

え?
ぐらい 一緒にいるんですよね。

はい なんで 他の人が

ママ いい匂いだねって
言うじゃないですか。

うらやましいなって思って
ママの匂いがわかるから。

でも 1回だけ…。

Tシャツが。
はいはいはい。

(笑い)

ヤバい ヤバい…。

でも…はい。
だから もう…。

腹立つわ~ ホンマ~!
何なんもう!

僕はママですかって。
(笑い)

(笑いとゴング)

金ちゃんは?
僕あの…

嫁の〇※☆が
好きなんですよ。大好きで。

<鬼越 金ちゃん
超マニアックな愛情とは!?>

<『ダウンタウンDX』…>

金ちゃんは?
僕あの…。

大好きで。
それ何?匂い?

匂いが はい。で…。

その アホの嫁の匂い。
(金ちゃん)アホの嫁 はい。

アホだから 野菜食べないから
屁が臭いんですよ。

(笑いとゴング)

アホってやっぱ
野菜食べないんで。
食ってるわ。

ちょっと その様子も
撮ってきてもらってます。
え!?

(まゆさん)あれ?パパ来た。

クンクン…。

(まゆさん)どうしたん?

(まゆさん)してないよ。
(金ちゃん)したでしょ?

(まゆさん)してない してない。
(金ちゃん)ウソ?

(まゆさん)
してないって。わかんないよ。

いやいや してるもん。
(まゆさん)してないって。

(まゆさん)してないよね。
いやいや…。

(まゆさん)してないよ。

いい?ちょっといい?

(まゆさん)ハハハ…。
臭いもん。臭いもん。

(子ども)アハハハ!

何をしてんの!?

(拍手)

たぶん わかってくださると
思うんですけど 皆さんも。

嗅ぎますよね?

≪う~ん…≫
誰も何も言えへん。

あれ?やましげ。
わからないです 今…。

(笑い)
(坂井)裁判じゃないですから。

裁判じゃないですから
大丈夫ですよ。

続いては こちら!

さあ これは誰ですか?

僕かな?
あ 元彌。元彌は実際
ホントは 一緒に入りたい?

いや 違う。
僕は いつでも大丈夫ですよ。

一緒に…。

妻は 一緒に入ろうとしないです。
もう どれぐらいですかね?

もう10年近く
一緒に入らないですね。

なんで それはそうだなっと思って
押しかけることはせず

お風呂入るんだなっていうことを
確認したらば

脱衣所とお風呂の間の…。

え?

(和泉)今日 何々があったとか。
いや…。
いやいや。

だから…。

そうや。ゆっくりさしてない。
(笑い)

で 大丈夫ですよ。だって湯舟に
つかって ゆったりしてる時に

旦那の声が聞こえてくる
っていうのは ゆったりの

最高じゃないですか。
いやいや…。

ほんとは 僕…。

まあまあ そうか。
(和泉)奥さんが
お風呂に入ってる時に

っていう 人が聞いて 映像を
思い浮かべられたりすると

嫌なんで。
脱衣所まで行かんでも
ええやんかっちゅう話。

そうなの そうなの。

やましげは行くの?
あの~ ですね…え~

入ってるところに
行くわけじゃないんですけども…。

…ってことは それはします。

何で?

(笑いとゴング)

なかなか…。

奥さんの その姿を。

それも お風呂上がりしか
ないんですよね チャンスは。

そんななんで 風呂上がりに
パッて行くってことはあります。

(笑い)
行きましょう 行きましょう。

我々も とことん行きましょうよ!
正直すぎますよね。

この辺 強いな~。
徹さんは どうなんですか?

うちは 風呂場とは別に
寝室の横に

すぐ入れる
寝起きで すぐ入れる

洗面所
シャワールームがあるんです。

だから 起きるとそこで 2人
裸で作業してるっていうか

一緒なもんで。
この間なんかも

俺が パッと
シャワールーム入ったら…。

水がバーって出て うわ~っ!!っと
思って バッと開けたら

女房がもう 裸でこうやって
歯磨いてるから

おい お前ちょっと…。

って言ったのよ。
そしたら女房が…。

…って言って
行っちゃったんだよ。

何だそれと思いながら

自分で押して 済まして

それで まあ下おりて
朝飯食ってる時に

お前なんなんだよと
人がビショビショで冷たい時に。

で 聞いてみたら

俺がバーンって開けて
ビショビショの姿で出てきて

ボイラーのスイッチを入れてくれ
って言ったのに

女房が聞き間違えて…。

(笑いとゴング)

(金ちゃん)漫談ですよ もうそれ。
≪出来上がってますね もう≫

(坂井)一番…。

(金ちゃん)はい トーク番組に
一番合ってます。

ディナーショーとかで必ず
やる掴みみたいな。

いやいや ごめん ごめん…。
(金ちゃん)ディナーショーのトーク。

(笑い)

さあ 元彌は どうですか?

コロナ期間中は もうずっと
一緒にいれたから

嬉しかったんじゃ
なかったですか?
そうですね ほんとに

そういう意味では あの
毎週金曜日の朝の番組

レギュラーがあるんで
朝5時半に家を出て

まあ昼前に戻って来る…
昼すぎに戻って来るんですね。

それが13年ぐらい続いてて
ありがたいことなんですけど

朝 いってらっしゃいを言わないと
落ち着かないんで

夜寝ないで 木曜日の夜は寝ないで
朝 妻を送り出してから

子ども起こすまでの
2時間ぐらい寝るみたいな

感じしてたんですよ。
で それが ここ

やっぱり去年 大変だったんで
コロナで。

なるほど。
大変だなと思いながらも

金曜日の朝 妻がいる
っていうのが新鮮で。
お~!

で あの2割の接触に限定しなさい
っつって

8割の人とは接触しちゃだめって
いうのが あったじゃないですか。

その時に もう2割っていうのに

自分が入ってるっていう喜びを
噛みしめて

3か月を過ごしてて
また まあ ありがたいことに

大阪行き復活して。
ああ そやね
もう今は行けるから。

やっぱ久々に あ そうだ
こういう気持ちだったなっていう

妻が大阪に行くっていう
寂しさを再確認しました はい。

(笑いとゴング)
え 今の…。
何かオチあんのかなと思って。

ええねん。

もう いいねん。
(笑い)

何でもありじゃないんで。
おじいちゃんの面白い話…。

逆にあれでしょ。
徹さん コロナ禍で

ちょっと ずっとおるから
喧嘩になったことがあるって。
(渡辺)ああ~!

いっつも女房
作ってくれてたんだけど

Uber Eatsってのを
頼もうじゃないかと

頼んだことないし
で 調べたら

お気に入りのレストランが
普段 出前しないのに

届けてくれる
イタリアンだったので

じゃあ何にする?って
盛り上がっちゃって

まあサラダはこれで
ラザニアうまいよな。

それで 海の幸のパスタも
うまいな 両方 食いたい

じゃあシェアしようぜって
言って頼みました。

で 届きました。
こんな感じで来るんだ

じゃあ いただきます
って言って

まず女房が ラザニアを一口
食べたら あ…!

って言って…。

シェアせずに?
シェアしようって言ってたのに。

で 俺はもう それで
カチンときて

お前 それは人として
どうなんだ?っていう風に。
いやいやいや。

すごい喧嘩になって…。
いいじゃないですか。

人として小さすぎるってなって
もう大喧嘩をしたっていう話。

もう ええ!
(笑いとゴング)
勉強させてください。

一切いい 一切しなくていい。

今年 でも あの
表彰されてましたね。
あ~ すいません もう。

パートナー・オブ・ザ…
はいはい…。
素晴らしい。

っていうのに表彰して
いただいたんですけど

この時 挨拶をさせられてね
あの俺が挨拶で…。

…って こういう風に
言ったんですよ。

まあ ちょっと こう
へりくだってね。
はい。

そしたら会場の記者とか
みんなが「うんうん」って

言うんで 俺すごい
ショック受けちゃって。
(笑い)

実は番組から
結婚35年目のお祝いで

プレゼントを
用意しております。
え!?

さあ 出してください。

<渡辺 徹さんへのプレゼントは
超レアな あれ!>

(拍手)
≪すごい!≫
素敵なプレゼント。

実は番組から
結婚35年目のお祝いで

プレゼントを
用意しております。
え!?

さあ 出してください。
はい こちらでございます。
(渡辺)これが?

はい 番組からプレゼントです。
ハハハ!

見ていいの?
いや そりゃ全然 見ていいです。

あ!
見つかったってことは…。
はい!

≪え?≫
すいません これを。

(一同)お~!
(拍手)

≪すごい!≫
素敵なプレゼント。
(拍手)

これ以外のやつを
お前が集めてあげろ。

はあ…すごい。
(渡辺)いや これ びっくりした。

これ よく見つけたね。
ねえ。

じゃ ちょっと今…。

(渡辺)はい。
なんでやねんな!
(笑い)

もうええ!
(笑い)

続いては こちら。

さあ これは誰ですか?
(唐橋)はい。

はい 唐橋。
(唐橋)はい。

一人暮らし…。

自炊して…。

…で生活してたぐらい。

1人の時は?
(唐橋)はい。やっぱり あの

でかしたと よくやった。

お前 オンエア見られるやん。
(笑い)

何かね 若干 悪口…。
(笑い)

まあ でも あのすごい高貴な
高貴なお方。
そうですよ。

あの方にお皿を洗わせるわけにも
いかない。
(唐橋)そうですよ。

(笑い)
いや ゴム手袋したら
いいじゃないですか。

いや でも皿洗いする
ぐらいですから もう

それこそトイレ掃除とかお風呂も
ってことになって…。
水回りは大体 私ですね。

へ~ そうなんや すごいな。

(森田)
浜田さん ちょっと いいですか。
はい。

あの唐橋さん
まあ こう言ってますけども…。

はい あの~ 唐橋さんはですね
とにかく…。

必ず…。

ダースで買うと。
なるほど。

同じ物を…。

…家にある。
え~!
よう数えたな。

(森田)で これ たち悪いのが

靴下 片方なくなっても
捨てないんですって。

はあ。
だから…。

…は家にあると。
ええ~?

(森田)っていうのを奥さんが
ちょっと怒ってまして。
マジで。

あ~!
すごい
ほんとだ。

ほんまや。
(渡辺)洗剤。
これは ちょっと

独身なら勝手にせえやけど。
これ何?
(渡辺)これ すごい。

いや 褒められて しかるべきこと
だと思うんですけど。

これで だって2万円くらい
これで1年もってますから。

もつでしょうね。
あと もう1年ぐらい
もちますから。

これ だけど全部しまい
きれてるんですか?ちゃんと。
(唐橋)だから そこなんですよ。

渡辺さん あの あそこの上の
2段目の上の空間に

これだけの物を上手に
しまえてるっていうのが

考え方によっちゃ 収納上手
だねってなるんですよ。

ほんとはね。
まあ なるほど なるほど。

それを 何か こう 皆さん

うわ~っていうのを
おっしゃいましたけど…。

(笑いとゴング)
何 キレてんねん!

(和泉)せっかく綺麗に
しまってたのに。
(唐橋)そうです。

こんなん また
新商品 出ますよ。

そう…認めんのかい!
(笑い)

さあ 他の人は家事の分担
魔裟斗どうですか?

僕も あの~
やっぱり洗い物…。

え!

買い物に行って…。

(魔裟斗)そういう荷物も全部…
全部持ってたんですよ。

そこから やっぱ引退して
十何年も経って こう…

そろそろ ここは俺の出番かなと。
ええ。

だから こう…この食器洗いとか。
はい。

やっぱ毎日やってると
手荒れとかもしてくるんですよね。
よく手荒れするんやね。

で 手荒れしてて この手は

こんだけ手荒れしてるのは
ちょっとマズいなと…。

だから 水洗い系は
全部 俺がやろうということで。

自分で言い出した?
はい そこらへんは
やるようにしてますね。

でも そうすると やっぱり
夫婦円満にいくんですよね。

なるほど。
洗い物をすれば?
洗い物すると。

元彌どうですか?
(和泉)僕…いやもう皆さん すごい
偉いなと思うんですけど

僕は…。

それは何か理由があんの?
必ずやるというのは。
(和泉)はい。

朝じゃないですか
ゴミ出しって。そうすると

妻が持って出た時に
やっぱ朝だから…。

それを人に見られんのが。
(和泉)ご近所に見られるとか
もう…

おりた時に「どうも」とか言って
挨拶するのが嫌なんです。

なんで もうスッピンと
ルームウェアとかが

見られないように
僕が もうゴミ捨てをしてます。

そういう理由なんだ。
(和泉)僕 ほんとは…。

(和泉)何の為に結婚したのって
思うと

何で それを他人やご近所さまに

見せなきゃいけないのって
思うんで…。

なんで もう…。

メガネだけかけて
行くじゃないですか。

そうすると
確実にマネジャーさんとか

スタッフさんは 見るわけですよ。
そうです スッピンを。

それが最初つらくて。
ええ~。
何それ。

なんで もう 現場の
マネジャーさんが

男子だった時は もう新幹線とかも
隣合わせで乗るじゃないですか。

(渡辺)マネジャーに?
(和泉)はい マネジャーさんに。
すごいな。

「お世話になってます。
朝からお疲れ様です。

寝顔は見ないでください」って。

(笑い)
絶対 見ないでほしい。

ちょっと引いてますけど
ダウンタウンさんは

愛妻家の一面は無いんですか?

うん…。

(笑い)
(坂井)いや是非お聞きしたいです。
何をもって愛妻家なのか。

水 あれ
シワッシワなってくるやんか。
はいはいはい。

あれ換えんの嫌いで
嫁も なかなか換えへんから…。

(笑い)
≪どっちが早いみたいな≫

どっちが換えんねん これ。
もう みんな…。

(笑い)
いやいや それは
換えたらええやんな。

それ やりますよ 僕 ちゃんと。
換えますよ。
あ ほんと。

俺 あれ換えんのが 何か
すごく屈辱的な感じがして。

(笑い)

じゃないと いつまでたっても
使われへんやん。
そうそうそう。俺も

「いつまでたっても使われへんぞ
お前」って言うんですよ。

(笑い)
お前が換えたら ええやん!

換えたら ええやん!
それは換えましょうよ。

(渡辺)何の為に体
鍛えてるんですか。
ほんまや。

で 朝 起きたら 換えてるかな思て
見たら

シワッシワなってたやん!
まだ換えてないか。
(笑い)

チキンレースですよ あれは。
(笑い)

わかりました。いきましょう。
続いては こちら!

これ 誰!?

はい これ僕です。
え~ 一番 違うと思ってた。

(渡辺)いや でもね 意外だった。
僕…。

一緒にいるんですよ。

あるときから 女性と見れなく
なったりしたら いけないなと

思ったわけですよ。
特に向こうも妻も

こちらのことを男と
意識しなくなったらダメだと

思ったので 家事を
してるときに…。

…と思ったわけですよ。

ちょっと勇気を出して。
痴漢の考え…。

(笑い)

まあ でも勇気いりますよ。
それは。
(魔裟斗)勇気いりますよね。

でも こうやって こう
お尻 パッと触ると こう

最初「何!?」になるじゃないですか。
「何!?」みたいな。

いや だけど
いやいや 別に…みたいな感じで。

それを
毎回 繰り返すわけですね。

こう なんか
向こうも なんか…。

何を言ってんねん。
むしろ待ちだすという。

むしろ触らないと
なぜ触らない?みたいな。

そういう状態になるんですよ。
だんだん なってきます。人はね。

(魔裟斗)
そうすると やっぱ こう
なんていうんですかね。

僕の中では
すごく女性ホルモンが

もう なんか出てるような
感じがするんです。

なるほど。
だから こう触るとか こう

コミュニケーションを
ちゃんと取っていかないと

なんか こう あと
10年後 20年後 もし…。

…とか そんなふうに
ならないように。

(魔裟斗)こう なんか ちゃんと…。
パンチパーマが嫌っていうのが
ゴールなんだ。

パンチパーマ?
でも やっぱり 年取ってくると

おばさんでも おじさん化してくる
人いるじゃないですか。

面倒くさいから
やるみたいですね。

だから もう あとは
エスカレートしてくると…。

こうやったりすると ホルモンの
分泌が すごいんですよね。きっと。

そら お前が思ってるだけや!

(魔裟斗)いやいや たぶん。
目で見て分かるもんではないと。

やっぱ…。

バックハグして
向こうがホントに

スイッチ入っちゃったら
どうしましょうっていうね。

(笑いとゴング)

スキンシップですが 天野は?

僕が お尻 触るときは

夜 寝るときに ママの この

パジャマをつかんで
寝るんですけど。

…じゃないと寝れない?
はい。
それが一番 眠れるんですけど

そんときに…。

はいはい。
「お尻 揉みます」。

頑張ってください。
(笑いと拍手)

あと あの…手を…

そう 手をっていうより
僕 二の腕?

ふにゃふにゃで…。
だから あの…。

そこを いつも持って
こう…あの…歩いてます。

(笑いと拍手)

冬なんで これから 冬なんで
触りづらくなってしまいます。

はい。
そうやな。はい。

(笑い)

ご自愛ください。
(笑いと拍手)

徹さん どうですか?
うちは もうね 結婚35年。

ちょっと触れたりすると「鳥肌!」
とか言ってホントに拒絶。もう…。

…みたいなことを言われて。
(和泉)
その方が つらいじゃないですか!

「ええ!?」って。だけど これが…。

で ちょっと長めの
入院だったんで 足腰 弱って

退院して うちにいて
ちょっと散歩しようか

っていうときに
びっくりしたのが…。

早い話が…。

一歩一歩 進んだというかね。
(渡辺)一歩 進んだのか

後退したのか わかんないけど
まあ そういう形にはなってきた。

それは もう
自然な感じですね。

ダウンタウンさん これ徹さんの
情報いただいてるんですけども

息子さんのね 裕太くんから…。

えっと まあ「鳥肌」とか
おっしゃってましたけども

リビングでですね
テレビを見てるとき

徹さんがテレビの前に立って…。

と上半身裸になると。じゃあ
奥さんが現れて…。

と ポリポリ掻き始めると。

で 徹さんが あ~ もう少し右
もうちょっと上とか

そこ!そこそこそこ…みたいな
と言いながらイチャついてる

っていうのを…。

っていうのを
言ってきてるんです。

これは確かな情報じゃないですか。

いや 全然イチャついてる
行為じゃないでしょ?

リビングで バッと やって
誰か掻けって言ってんのを

女房が掻いてるだけですから
イチャついてんじゃないですよ。

それ…今。
(笑いと拍手)

取りようによればね。
そらそやな。

元彌は なんかスキンシップ。

まあ いつでも触りたいとか
近寄りたいとか

手を握ろうとかって
思いは あるんですけど。
あるんですか。あなたは…。

そうです。あるんです。
そうすると 妻が いまだに…。

って言って 家の中で
2割の人間に入ってるのに

ソーシャルディスタンスを

解除後も保ってるって
いう状態ですね。

ハハハ!嫌がってるやん。

嫌がってたら十何年も一緒に
いないですよね。

いや…。
(笑いと拍手)

いや思ってるな。
今度 奥さん会やって
確かめてもらえませんか?

ヤキモチも焼かれないんですよ。

(笑いと拍手)

そろりは使わないです。
そこで使わないやつです。

金ちゃんは?金ちゃんは
どうしてる?
(金ちゃん)僕は…そうですね。

嫁が。マッサージが
めちゃくちゃ うまいんで

それコミュニケーションで
結構マッサージ

してもらったりとか。
してますね。

ちょっと そのVをね
撮ってきてもらってるんで

ちょっと見てください。
<鬼越 金ちゃん

さらにディープな愛情>

<『ダウンタウンDX』…>

は~い。

今日?

全身?

≪あ~ すごい。本格的だ≫

何してんねん!
コミュニケーションです。
これは。

何してるん!
すごい するやん。

なんで…。

何を言うてんの!お前。

なんや!直って。

リンパね。

何してんねん!

お前 カメラ置いてんで!ここ。

起きんでええねんて!

何してんねん!

(拍手)

OLIVE SPAで やったら
出禁になるやつですね。

そうですね はい。

まあ もう…ね エステティシャン
って言ってますけど

風俗嬢ですね。
違うよ!

(笑いとゴング)

さあ 森田 もう ちょっと
まだ情報ないの?

はい あのですね 今回こう
リサーチを進めてる中でですね。

あ~ なるほどね!

皆さんに言わなくても
いいかもしれないんですけども…。

っていうのを ちょっと
聞いておきたくてですね。

わかりました。
ちょっと お伺い
したいんですけども

まず和泉元彌さんなんですけど。

何々?僕が知らないことがある。
元彌さんね 奥様…。

必ず…。

言ってましたね。
前 言うてたね。

(森田)
まあ 奥様に男性を
近づけたくないっていうのを

言ってるじゃないですか。
これ あの…。

これ知ってましたかね?
それね…。

ハハハ!
え~。

マジのリアクションや。
大阪で仕事終わりに 美容院に
行ってくるんですよ。

で 大阪 行けないときは
その人が月に1回かな?

東京でサロン借りて やるって
いうときに行ってるんですよ。

なるほど。
(和泉)でも あ~…。

確認…確認しないように
してたんです。

なるほどね。
はい。
ちなみになんですけど

もうひとつ…。

(金ちゃん)これマズイっすよ!
(坂田)整骨院はヤバいですね。

まあ でも力いるから男性のほうが
いいんじゃないですか。

それ…。
整骨院は
ほぼエステティシャンですから。

違う 違う…ホントに やめて!

(金ちゃん)エステティシャンは
大丈夫だから。

(和泉)
いやいや これも…違うんですよ。
もうホントに あ~ そうですよね。

ていうか あの…。確かに言われる
ように整骨院は力も必要だし

でも送ってくんですよ そこに。
僕は。そこに送ってくんです。

でもビルの下で いってらっしゃい
つって別れるんです。

で その…。

女性が1人ぐらい
いたはずなんですよ。

はい。
でも きっと男性だろうな
つって

なんか…なんか…
帰ってきたときには僕も

マッサージしようとするんです
けど 大丈夫 大丈夫って言われて。

なんだよ!そいつのほうが
触ってるじゃないか!とかって。

(笑いと拍手)

色々…なに?それで それホントに
男のひとなんですか。

あ はい…え?

(笑い)

思った以上に
効果があったようです。

あとですね 金ちゃん。
金ちゃん 奥さんの行きつけの…。

女性って聞いてます。

意外と みんな…。
うわ…。

ええ!
(森田)はい。
それも嫌なの?

(金ちゃん)嫌ですね~
髪とか触られたくない。

ああそう 髪 触られたくない。
(金ちゃん)和泉さんと全く一緒で。

そうです。髪触る。髪洗う。
(金ちゃん)
いやいや もう それだけ…。

男ですか。
男みたいです。あと

金ちゃんですね さっきから
ずっと奥さん エステティシャンが

どうのこうの
つってますけど 僕これ…。

新宿の中国マッサージのビルから
出てきた あの件は

どうなってるんでしょうか。
森田~!森田~!

(森田)
僕 見ましたけども 金ちゃん。

奥さん以外の
マッサージが好きなんですか。
こんなに早くブーメランって

返ってくるもんなんですか。

へええ~!そうなんや。
なかなかやな~!

ちゃうちゃう…。
≪なかなかですね≫

あの…あの…そうですね。
中国にも また僕

また別でエステティシャンで
上手い子がいるだけで。

違うんですよ。
ちゃんとした…。

新宿?
新宿…はい。ちゃんとした。

歌舞伎町?
今度 紹介します。松本さん。

絶対ちゃんとした店ちゃうやろ。
(金ちゃん)いやいや…。

どんな格好で受けてんの。

(笑いとゴング)

(笑い)

最後にですね 天野さん
なんですけども…。

いきっぱってのいうのは
いきっぱ。

知らなかったんですね。
いや…。

ですよね?
(笑い)

奥さん 今月…。

はい。

っていう状況らしいです。

知ってた?

はい ほとんど いないみたいです。

それを伝えといてくれと。

12月中は もう いない。
(森田)12月は ほとんど
家にいません。

(森田)あの~ たぶん…。

いきっぱです。
いきっぱ。

(笑い)
まだ知らなかったんですね。

いや…。

(笑いとゴング)

いきっぱや!つ~てんねん。
いきっぱや 言うてる。

♬~

<次回は東京の激戦区事情を
大公開~>

中目黒
ってコーヒー片手に

歩いてる人
ホント多いんですよ。

パン屋さん
多いんですよ~。

バカにしてるやろ。

<来週もお楽しみに~!>

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