かまいガチ 1時間SP高岡早紀&目黒蓮!!思い出の下積み料理にヒコロヒー山内号泣[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

かまいガチ 1時間SP高岡早紀&目黒蓮!!思い出の下積み料理にヒコロヒー山内号泣[字]

貧乏だった若手時代に食べていたご飯を再現して思い出を語る大好評企画▼かまいたちの2人が“ガチでそのとき面白いと思うこと”に挑戦する関東初の冠レギュラー番組

◇番組内容
深夜のレギュラーで大好評だった企画「下積みメシ」▼売れていなかった若手時代に作っていた節約料理「下積みメシ」を食べながら当時の思い出を語る!▼ヒコロヒーは下積み時代に過ごしたツラすぎる過去を語りまさかの大号泣…!?▼ケンコバは今では考えられない20年前の超極貧生活を暴露!▼オズワルド伊藤の絶品節約料理とは?そして天竺鼠 瀬下は同期思い出の大阪のお店へ!
◇番組内容2
SnowMan目黒蓮が下積み時代の知られざる紅白歌合戦(秘)裏話を暴露!濱家が作り出すオシャレ下積みメシの味にスタジオが感動する一方で、山内の下積み飯にはある疑惑が…一体何が起きたのか!?▼そして…濱家が人生で一番憧れている女優・高岡早紀がまさかのサプライズ登場!!その時濱家が放った驚きの一言とは!?▼そして何故かオズワルド伊藤と高岡早紀が一触即発!?
◇出演者
濱家隆一 山内健司(かまいたち)
高岡早紀
目黒蓮(SnowMan)
髙橋ひかる
伊藤俊介 畠中悠(オズワルド)
ヒコロヒー
ケンドーコバヤシ
瀬下豊(天竺鼠)
◇おしらせ
☆公式Twitter
 https://twitter.com/kamaigachi

☆番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/kamaigachi/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

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  17. 目黒
  18. ビックリ
  19. マジ
  20. 畠中

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

〈かまいたちが
大号泣した企画

第2弾!〉

〈お金がなかった苦労時代

アイデアを駆使して乗り切った
節約料理を完全再現!〉

めちゃめちゃうまくて
ビックリしました。

ちょっと ごめんなさい…。

なんか すごい 当時の事
やっぱ バッと思い出しますね。

〈さらに…〉

地下室みたいな所に
隠れて暮らしてた時期あって。

『紅白歌合戦』の
舞台袖で…。

「お前 何してんねん!」
って言われて。

〈芸人とアイドル

超過酷な下積み時代の
苦労エピソードが続々!〉

〈そして…〉

(一同)えーっ!?

(瀬下)ウソ!?

〈一体 どうなる!?〉

(濱家)豪華メンバーに
来て頂きました。

よろしくお願いします。
(山内)お願いします!

お世話になってます。
すごい…。

ケンコバさん 大阪時代から
ホント お世話になってますけど

ご飯 食べれるようになるまで
長かったんですか?

(ケンコバ)俺はね…。

あっ そうなんですか?
(ケンコバ)うん。 今となってはね…。

自分で言わなくていいです。
(瀬下)言わんでいいです。

さあ そして
ヒコロヒーとオズワルドは

下積み時代っていうか

早かったんじゃないんですか?
オズワルドも。

(2人)いやいや いやいや…。
めっちゃ仲いいイメージある。

私も 10年目まで
全然食えなかったですから。

それまで ずっと
年収2万とか5万とか…。

2万?
はい。

年収?
そうです ホントに。

ホントですよ。
(伊藤)いや でも

(一同 笑い)
ホンマやな。

〈まずは
芸歴11年目のヒコロヒー〉

〈今年 大ブレイクした
ピン芸人を支えた

節約下積みメシとは?〉

では ヒコロヒー
お願いします。

(ヒコロヒー)はい!

すごいな!
(高橋)かっこいい!

(ケンコバ)何? あの写真。
(伊藤)ヤンキーじゃん。

ハハハハッ! すいません…。

この写真 いつ? 何歳の時?

(ヒコロヒー)
これ でも デビュー当時…

二十歳そこそこぐらいじゃ
ないですかね。

椅子に座ってるヤツに
怒ってる写真やろ。

ハハハハッ!
(ヒコロヒー)違います。

ちゃんと
フリップ芸やってる時の私です。

フリップ芸してるの? それ。
(ヒコロヒー)はい。

今回 私が作る下積みメシは
こちらです!

(高橋)すごい。

普段 料理するの?

(ヒコロヒー)普段…
はい ちょいちょいしますね。

しょうもない飯
ばっかりですけど。

ヒコロヒーは なんか でも
俺と山内 いつも言ってるのが

ヒコロヒーってセクシーやねんな。
怖い怖い怖い…。

いい女感 すごい…。
(ケンコバ)それは でも そうやろ。

初めて 多分 かまいたちさんに
私を認識して頂いたのが

それこそ
伊藤と飲んでる時の姿を

かまいたちさんが
モニタリングして頂くという番組で

私が ものすごい
タバコ吸ってたんですよ。

そしたら
そのタバコを吸ってる姿を

なんか知らんけど
かまいたちさんが

ものすごい気に入ってくれて

私 次の回
スタジオ呼んで頂いてますよ。

権力を振りかざして
抱こうとしてるやんけ お前ら。

コバさんやったら わかって
もらえると思うんですけど

伊藤君と飲んでる時に
ヒコロヒーがタバコ吸いながら

煙吐く時に 「ふー…」って
これが もう…。

セクシーすぎて。
(ケンコバ)セクシーやね。

ちなみに
ごま油で 米 炒めてて…。

(ヒコロヒー)はい。 そこに

水をめちゃくちゃよく切った
木綿豆腐を これ 投入してます。

(ケンコバ)かさ増すの? それ。

(ヒコロヒー)こういうふうに…。
木綿豆腐は ざっくりでいいので

あんまり こう 潰しすぎると
食感なくなっちゃうので…。

そうなんや。
(ヒコロヒー)ちょっと ざっくり…。

で ここに しょうゆを…。
味付けします。

へえ~。
すごいな。

(ヒコロヒー)なります。 なります。

(ケンコバ)まあ カロリーのね 摂取が
目的やからね。

ホントに これ

(一同 笑い)
(伊藤)わかりますよ めっちゃ。

同棲してた彼氏に
作ってあげたりしてたん?

してました してました。
へえ~。

その時は でも やっぱり
私もレディーなので

こんなぐっちゃぐちゃな
わけわからん飯じゃなくて

ちゃんとしたもん
作ってましたよ。

乙女やな。

(ケンコバ)ラーメンどんぶりに?
(ヒコロヒー)はい。 これに…。

(ケンコバ)また これ

(ヒコロヒー)これにですね 天かすを…。

うわあ~!
(ケンコバ)揚げ玉ね いわゆる…。

カロリーやな!
(ヒコロヒー)ネギを…。

こう まあ 天かすとかネギとか
入れれる時は だいぶ…

ちょっと贅沢… 贅沢な時ですね。
(ケンコバ)生卵!

はい 生卵。
(伊藤)これ うまそう!

いやあ~!

こっから シャカシャカ…。
シャカシャカシャカして

お好み焼きにするやつ。
(ヒコロヒー)生地じゃないんです。

味のりを まあ適当に。

(伊藤)ああ いいなあ。
(ケンコバ)栄養価も高いね これ。

(ヒコロヒー)そう バーッと。
で これに 最後 マヨネーズ。

(畠中)あっ いいね。
ハイカロリーやな。

(伊藤)うわ~!
(ケンコバ)お好み焼きやん だから。

(一同 笑い)

(伊藤)ホントに そうだな。

えっと こちらで
かさ増し炒メシは 完成です。

(高橋)早い!
手際もいいし。

(畠中)手際 すごい。
(高橋)めっちゃ早い。

そして もう一品あります。
あっ もう一品。

なんですけれども。

ポテトサラダでございます。
(高橋)えっ 美味しそう。

これは スーパー玉出で

異常に ジャガイモが
安く売られてるので

それを
バッと買い込んで

コンニャクで
こういうふうに かさ増しをして

なるべく量を多く取れるように
というような。

以上が 私の下積みメシです。

(拍手)

さあ 早速
料理 食べたいんですが

できるだけ この苦労していた
当時の気持ちになって

その下積みメシを味わうために

下積み時代の話とか
ちょっと聞きたいですね。

えー ヒコロヒーは
どんな家 住んでたの?

同棲してて。
あっ 彼氏と?

(ヒコロヒー)そう 彼氏の家に
転がり込んでたんですけど

振られて
出ていかなアカンってなって…。

でも そっから すぐに

新しい家 見つける
お金なんてなかったので

1カ月半ぐらい

友達の家を
転々としながら

暮らしてた時が
あれが もう ホント

人生で一番つらかったんですけど。

えーっ!
友達の家から

次の友達の家に移る
タイミングっていうのは

顔色を伺って…?
顔色ですね。

顔色なん?
(ヒコロヒー)完全に顔色。 だから

一回 鎌倉の友達の家から

都内の友達の家に
移動するって時が

ちょうど
30日目ぐらいだったんですよ。

家がなくなって30日目ぐらいで。

もう ホントに なんか もう

ホンマに 頭おかしくなりそうに
なるんですよ。

その都内に戻るまでの
乗り換え地点が大船駅で

突発的に
ブワーッて涙出ました。

(一同 笑い)
(ヒコロヒー)ブワーッ…。

なんなんだ? これは。

不安とか なんか 色々な 今後の。
(ヒコロヒー)はい。

なんか
フリップと衣装だけ持って。

オズワルドは仲良かったの?
下積み時代から。

金がなくなるのに比例して
ピリピリはしてた時期ありました。

(畠中)そうですね。
(ケンコバ)人間ね。

(伊藤)畠中が…
「頼むから1万円だけ

給料日で返すから貸してくれ」
って言われて。

言わなさそうやのにな そんな事。
(伊藤)言わないんですけど

よっぽど しんどいだろうなと
思ったんで

「わかったよ」って言って

そしたら こいつが
1万円借りた その足で…。

俺 許せなくて。

意味がわかんないじゃないですか。
(畠中)250円ぐらいだよ。

(伊藤)意味わかんなすぎて…。

〈それでは
当時の気持ちになったところで

ヒコロヒーの節約下積みメシを
頂きます〉

オシャレやね。 ポテサラ
ついてくるだけでオシャレやね。

(ヒコロヒー)もう ガッと
好きなように食べてください。

卵潰したり なんなりして。
(高橋)美味しそう。

『5分メシ』の…
ムック本の表紙やん これ。

ホンマに めっちゃ速かった。
ホンマや。

(高橋)おお~… わあ!

うまっ!
(伊藤)うまっ!

(ケンコバ)うまい。
(伊藤)うまっ!

ええ女やな。
(目黒)うまい。

目黒君 どう?
いや 美味しいですね。

あとは その下積みの話を
聞いてから頂くと

余計 僕も思いますよね
なんか。

そうね。 自分の時も
思い出すしね。

ポテサラもええわ
コンニャクが。

(ヒコロヒー)ハハハ… かさ増しで。

居酒屋の締めとかで
ありそうですね これ。

美味しいわ。 マジで美味しい。

玉出で めちゃくちゃ安く
売られてたんですよ。

(瀬下)コンニャク 安いな。
(ヒコロヒー)そう コンニャクも。

畠中君 どう?

(一同 笑い)

(伊藤)濱家さん…。

これを さっき

誰か気づいてくれないかなと
思ったんですけど…。

うわっ でも これ ホント

頑張ったな ヒコロヒー。

ちょっと待って…。

ちょっと ごめんなさい…。
そんな つらかったの?

いや ビックリした。
ちょっと すみません…。

ごめんなさい ごめんなさい…。

大船の駅で…

大船の駅でフリップ持って
こうやって泣いてるの…。

(瀬下)そうやな。
今 食べんでええもんな。

ビックリしたんですよ。
私もビックリして…。

ごめんなさい。
すみません ごめんなさい。

すみません。
めちゃめちゃ下積みやったんやな。

なんか すごい 当時の事
やっぱ バッと思い出しますね。

食べた瞬間よ 急に。

ほんで
やめてほしいのが

つられて 山内が泣いてるの
やめてね。

すごいグッとくる。
つらかったんやろうなと思って。

気持ちわかるもんな。

(一同 笑い)

〈続いては 若手時代から
料理好きと評判の濱家〉

〈どんな節約下積みメシを
披露するのか?〉

それでは 濱家 お願いします。

(目黒)ハハハ…!
(伊藤)ハハハ…!

(ケンコバ)いいねえ。
はい。

下積み眉しております。

僕が作る下積みメシが
こちらです。

「貧しいながらも
女性を喜ばす為のオシャレ飯」

(ヒコロヒー)おお~。
(高橋)オシャレ飯。

そういうの 得意やったもんな。
オシャレ飯。

まあ 18~19ぐらいの時ですかね
当時の彼女の家に

ちょっとだけ転がり込んでる
時代がありまして。

で まあ 家賃も
払うてなかったんで

たまに こう…
彼女を喜ばすように作ってた

安いけど オシャレな飯
という感じですね。 はい。

普段から もう 死ぬほど食べてる
マルタイの棒ラーメン。

(瀬下)これ うまいねん。
(ケンコバ)一番うまいな これ。

これ めちゃめちゃ
うまいんですよ。

(伊藤)
大阪の? 大阪のやつですか?

(ケンコバ)いや 九州…。
はい 九州の… そうです。

マルタイの棒ラーメンっていう
ホント 有名なやつなんですけど

これ そのまま作っても
シンプルな もう 美味しい…。

(ケンコバ)一番うまい。
(瀬下)ホンマにうまい。

コバさん 大絶賛。

棒ラーメンを
お湯だけで まず茹でて

ちょっと湯切りしたやつですね
これで…。

こっち見てください。

牛乳を温めております。

(ケンコバ)なるほど。
はい。

で この牛乳に
この麺を投入致します。

もういい もういい もういい…。
大丈夫 大丈夫。

(ケンコバ)ややこしいわ。
大丈夫ですか? はい。

やっぱ ややこしなってますね。

最初から やり直します。
すいません。

(伊藤)濱家さん 大丈夫ですよ。
(瀬下)大丈夫やから!

また 同じ壁
ぶち当たりますから どうせ。

(ヒコロヒー)牛乳に投入してください。
はい 投入します。 はい。

で このまま ちょっと
沸騰させます。

(ヒコロヒー)へえ~。
でですね ここに もう そのまま

マルタイの棒ラーメンに付いてる
付属のスープ

これ もう そのまま入れます。

これが うまいからな。
これが うまいんです。

そんな有名なやつなんだ。

(高橋)これ どんな味なんですか?
この…。

(ケンコバ)とんこつ味。
(高橋)あっ… へえ~!

(瀬下)で シンプルに
澄んだスープなんですよね。

これは どうやって
思いついたんですか?

これは ホントに…
カップヌードルの

シーフード味とか
あるじゃないですか。

あれ 牛乳入れたりするって
よく聞いてたんで

それと同じ感じで 牛乳でいったら
美味しいんちゃうかな

っていうので
思いついたやつですね。

魚介は合っても

これ 合うんですよ。
(ケンコバ)カルボナーラ風というか。

コバヤシさん
そのとおりでございます。

これで…
そのまま入れて頂きます。

スープも ちょうど自分の感じで
入れて頂いて…。

そう。 ほんで このマルタイって
すごい細麺なんですよ。

あと ハム。

ハム ちょっと 鍋の中に 一緒に
入れる予定やったんですけど

忘れてました。

「投入」が引っかかって。
(瀬下)「投入」で…。

これで 真ん中に
卵の黄身をのせてですね…。

(伊藤)いや…
カルボナーラだな ホントに。

で あとは もう 黒コショウ。

(伊藤)カルボナーラじゃないですか。
カルボナーラや。

カル棒ラーメンナーラです。

(ケンコバ)最後 なんて?
最後 なんて言うた?

〈ここで かまいたちが
東京行きを決意した

下積み時代の
超過酷な仕事が明らかに〉

苦労仕事は 結構ありました
大変な仕事はね。 下積み時代の。

無人島にロケ行くねんけど
ホンマに

指定された ピザとか
ギョーザとか たこ焼きとかを

ホンマ その島で

イチから材料見つけて
やらなアカンっていう。

しかも 俺
真冬の1月 2月に

全裸で 海 飛び込んで
魚とったりした…。

(目黒)えーっ!

(ケンコバ)
めっちゃ面白かったよ これ。

あれは
ホンマ つらかったですね。

テントなんか立ててたら
吹っ飛んで死ぬっていうので

2人 なんか 岩に張り付いて
一晩 過ごしてた…。

(一同 笑い)
そうです。

(瀬下)しのいでたん? それで。
しのいでたよ。

だって しのげる場所がないもん
無人島やから。

忍者メシや もう…。
いや そうそう…。

どのぐらい やってたんですか?
それ。

(高橋)わーっ!
(ヒコロヒー)長っ!

(伊藤)それ もう
無人島じゃないですよ。

夏場 行った時とかは ホンマに
こうやって 手ぇ振ったら

蚊が3~4匹 パパパパンって
当たるぐらい 蚊がおるのよ。

血ぃ吸えるタイミングなんか
ここしかないから

俺らのとこに
ガーッと来るのよ 無人島で。

で 俺らは知ってるから
夏場やけど

ジャージー ここまでしてとか
してんねんけど…。

出てる部分 全身に巻いて。
刺されるの 嫌やから。

ガンマイク持って…。

すごい現場やったから マジで。
(高橋)すごい。

そうそうそう。
ホントにそう。

〈それでは
その頃の気持ちになって

濱家の節約下積みメシを
頂きます!〉

では いただきます。
(一同)いただきます!

うん!
(瀬下)うわっ うまい!

これ うまいでしょ?
うまっ!

うまっ! めっちゃうまい!

(高橋)めっちゃ美味しい!
(瀬下)あっさりカルボナーラ。

(ケンコバ)めっちゃカルボナーラや!
(ヒコロヒー)すごっ!

(伊藤)確かに 思ってたより
カルボナーラっす めっちゃ。

(ヒコロヒー)すごい!
(瀬下)めっちゃうまいわ!

スープが ホンマ うまいんで
牛乳を…

締めてくれるというか 味を。

マルタイさんの上で
遊ばしてもらってるだけやから。

ホンマ マルタイさんがすごい。
棒ラーメンがすごい まず。

女性も喜ぶって言ってましたけど
これ 出されたら…。

(一同 笑い)

これ出して
すぐ好きになってくれるの?

美味しい! すごい!
いや 嬉しい。

畠中君 どうですか?
これ だから…。

この マルタイの…
あれですよね 麺。 だから…。

料理人コメントかと思ったら…。

(一同 笑い)
(畠中)すいません。

(伊藤)畠中…。

(一同 笑い)
わかりやすくて いいですけど。

ちなみに オズワルド 同期は?

僕らの同期は

一番 最近
跳ねたところでいうと

すごいね!

(伊藤)キングオブコント
優勝して。

もぐらなんて
劇場の地下室みたいな所に

隠れて暮らしてた時期あって。

(瀬下)家ないから?
(伊藤)で 社員さんにバレて

鼻血出るぐらい
怒られてた…。

えーっ!
地下室にいた…。

ホントに
コントは…

ホント
ズバ抜けてて

ネタの面白さとか。
僕ら…。

(ケンコバ)出ないんや。
(伊藤)それは 完全に…。

勝てないって事?
(伊藤)ちょっと

コントでは勝てないな
っていうので…。

えーっ!
目黒君 同期は?

そうですね 僕は
Sexy Zoneの佐藤勝利と

あと キンプリの
神宮寺とかですね。

佐藤君とかのが
先出たって事やんな?

そうですね はい。
その時 どんな状況やったん?

自分と
立場が離れすぎてて

もはや
悔しいも来ない感じの…。

そんなに?
そんなにやったんや…。

(伊藤)
なんか ジャニーズって でも

飯食えない時は ずーっと
マッチさんが飯食わしてくれる

っていう噂 聞いたんですけど。

(一同 笑い)

ちなみに この
『ミュージックステーション』で

バックダンサーをやってた時の
映像があるみたいなので

見てみましょう。

〈今から6年前
『ミュージックステーション』で

同期の Sexy Zone
佐藤勝利さんや

後輩 King & Princeの面々が

センターで歌っている中…〉

(目黒)気づかないと思います
凝らさないと。

ああ そう。

〈皆さん 下積み時代の目黒君
わかりましたか?〉

いた?

(瀬下)全然わからんかった。

うわ~。

(ケンコバ)これ わからんなあ。
後ろやな~。

〈バックダンサーとして
一瞬 見きれる

下積み時代の目黒君〉

うわ~!
(伊藤)うわあ…。

〈3分半の曲中 認識できたのは

わずか20秒間でした〉

(伊藤)いやあ…。

え~っ!
(伊藤)これは しんどいわ。

これ ちょっと
芸人にはないしんどさっすよね。

これ ステージに出れて
踊れてるから いいんですけど

一時期

(一同)えーっ!
(ヒコロヒー)どうして? どうして?

(目黒)ステージの袖で 軍手で
なんか… はい。

そんなん あんの?
ホンマに裏方さんみたいな感じ?

(目黒)はい そうです。
仕事的には。

それで その技術の なんか
腕を買われすぎて

その年の『紅白歌合戦』の
舞台袖でも

同じ事やってました。
(ヒコロヒー)えっ!

出れなかったの?
『紅白歌合戦』は。

軍手はめて やって
そのあと バーッて着替えて

ああいう感じで出てって
踊ってっていう…。

そんなギリギリまで
裏方させんでもええやん だって。

(ヒコロヒー)そうですよ。 出るならね。

(一同 笑い)
(ヒコロヒー)本当の裏方は その時。

ちなみに 皆さん 下積み時代

お金持ってないけど
安く食べさせてくれたりみたいな

下積み店っていうのはね

ちょっと あったんじゃないかな
と思うんですけども…。

僕らも ありましたよね。
ありました。

っていうお店があって…。

(ケンコバ)1回
河井に連れていかれたわ そこ。

あっ そうですか。
うん。

えっ VTRある?

ロケ行ったんですか?
えーっ!

はい。 出席番号20008番。

(ケンコバ)行ってるやん。

〈濱家の黒歴史が明らかに!〉

(ヒコロヒー)えーっ!

〈さらに 一同絶賛の

ケンコバ下積みメシ〉

これ エグい ホンマ。

〈かまいたちが
下積み時代を過ごした

思い出のお店とは?〉

っていうお店があって…。

(ケンコバ)1回
河井に連れていかれたわ そこ。

あっ そうですか。
うん。

えっ VTRある?

ロケ行ったんですか?
えーっ!

はい。

(ケンコバ)行ってるやん。

気合と根性! 天竺鼠 瀬下です!
ウオーッ!

うるさい… うるさいな。
そんなとこで 大きい声 出すな。

(瀬下)僕ら baseよしもと
っていうので

この下で
よくやってたんですよ。

懐かしい場所です。

そうね。
そうそうそう。

この辺 通ってないか… 歩いてる。

(瀬下)そこで 初めて…。

(瀬下)同期が みんな ここで

ファストフード食べてる時に

「俺の新しい相方」って

山内 連れてきて…。

あんなヤツと組むなって言った
店が ここにあったんですよ。

全員が…。

(瀬下)ここのビルのカラオケ
ビッグエコー。

ここは…。

必ず ここでした。
行ったら 誰かいるね。

で 山内が そこで
マンガ喫茶のバイトやってた時…。

ここで こうやって…。

ハハハハハ…。

あの看板からして
良くないですか? この色。

「炭焼地鶏」

こちら 地鶏亭でございます。

(瀬下)なんも変わってない。

ずっと この感じです。
入り口は…。

懐かしいなあ…。

入ってみたいと思います。

あーっ 女将!
(山本さん)いらっしゃい。

(瀬下)ホンマに 僕らが
1年目とかからですかね

NSC 卒業して…。

お世話して頂きました ホントに。
同期 みんな…。

(瀬下)あっ! ここに…。

(瀬下)これ すごいですよ。

2000… ほら 7年。

山内が ほら…。

「チャン・ドン・ゴン・ゲン」
って書いてる。

お前 書いてたんや。

サインに お前
チャン・ドン・ゴン・ゲンって書いてたん?

きつっ!

(瀬下)ああ~ かまいたち…。

これ LIVE STANDの
Tシャツ着てるから…。

(山本さん)そう ライブ帰り。
(瀬下)ねえ。

えっ? これ…。

(ヒコロヒー)えーっ! 悪っ!

(瀬下)これ 顔…。

(山本さん)全然違うよね。
(瀬下)ねえ 全然ちゃうよね。

(ケンコバ)やばっ…。
嫌な顔してるな。

(瀬下)ここは

こんなん言うたら
あれなんですけど…。

(瀬下)やばないっすか?
そこから 店側から

サービス サービスで もう
テーブル てんこ盛りになって…。

(山本さん)みんな…。

っていうのは やっぱり…。

(瀬下)
濱家の印象とかありました?

山内君 寡黙やったけど…。

(瀬下)「早よから」? あっ 店に?

(山本さん)あの子 一人
ホンマ早かったわ みんなより。

最初に着くのよ 打ち上げ会場に。

来た!

一番うまい鍋だ 地鶏鍋。

(瀬下)これ これ…。

これは もう
ソウルフードですから 僕らの。

このね 鶏ダシ自体が
めちゃくちゃ美味しいから。

ホンマね 酒飲みにはたまらん
鍋なんですよね。

この揚げの方をね
上に置いとくより

ちょっと 中に入れ込んだ方が
美味しい。

これは もう

(瀬下)いい感じです。
じゃあ いただきます。

チャンス! いただきます。

チャンス… あっ!

(瀬下)この薄揚げ すごいね
このダシを吸って。

じゅわって出てくるんですよ。

この揚げ 何枚でも食べれるから。

これ マジで美味しいな。

(瀬下)硬めなんですよ。

薄く切ってあるから
味も染み込みやすくて

ちょうどいいぐらいの
歯応えになる。

これが いいのよ。

ハハハハッ…。

今まで以上に
体に気をつけて。

もう お母さんやな ホンマに。

大阪のお母さん。

今日は
どうもありがとうございました。

ありがとうございます。
ホントに。

(山内・瀬下)やってた。

僕らも 消費者金融から…。

(ケンコバ)あっ 身内で?

自分の消費者金融が
もう パンパンやから

ちょっとでも
空きあるヤツがおったら

そいつに借りに行ってました。

俺 瀬下の相方の川原に
「5万 貸してくれ」って言われて

普段 川原 そんなお願いなんか
した事なかったのに

結構 思い詰めた顔で
言われたんで

僕が 消費者金融で
借りに行って

そのお金を
川原に貸したんですよね。

そしたら
次 会った時に 川原が…。

(一同 笑い)

(伊藤)むかつくな。
買ってた…。

「どうしても欲しかった」
って言って。

赤耳っていうのが また 嫌ですね。
そう。

ちなみに 皆さん 下積み時代に

売れたら この人と共演したいと
思ってた人って どうでした?

もう 僕ら ホント
めちゃくちゃベタですけど

やっぱ ダウンタウンさん。

松本さんに その前に M-1で
お会いさせてもらった時も

もう ホントに やっぱ
まっちゃんじゃん! って

なるじゃないですか。
テレビの人やもんな。

(伊藤)でも やっぱ 2人揃ってる
ダウンタウンを見た時に

ちょっと もう
たまらんかったですね それこそ。

濱家は よくわからないですけど
ずっと高岡早紀さんって。

よくわかんないって なんやねん。

何が よくわからんねん。
いや 年齢層的に。

お前 めちゃめちゃ失礼な事
言うてるやないか。

なんやねん!
よくわかんないって。

ずっと言い続けてるのよ。
(瀬下)ずっと言ってる。

高岡早紀さんって…。
そうですよ 高岡早紀さん。

(ケンコバ)会ってないの?
一回 会いました。

一回 会ったけど
やっぱ ホンマに なんか

なんか その時
あんだけ好きって言ってるから

自分で なんか言うんかなとか
思いながら見てたら

そのまま なんにもしゃべらず
番組終わって。

そしたら
終わったあとに 濱家が…。

みたいな。

「こいつね 高岡早紀さんの事
好きなんです」とか言えよって。

「なんで言わへんねん」って。
なんや それ。

〈実は…〉

口に ちょっと入れた瞬間から
もう

カルボナーラだったね。
美味しい。

〈濱家 憧れの高岡早紀さんが

別室でモニタリングしながら
下積みメシを試食中!〉

〈番組後半で
濱家と ご対面しちゃいます!〉

〈続いて
節約下積みメシを披露するのは

ケンコバ〉

さあ では コバヤシさん
お願いします。

(ケンコバ)はい。
うわ~!

(ヒコロヒー)でも 変わらない。
(高橋)ヒゲがない!

すごっ!
ハハハハハ!

プロレスラーですね。
プロレスラーやったね。

この時は この時で
やっぱ プロレスラーやったね。

いくつぐらいの写真ですか?
それ。

でも なんか キラキラしてますね。
してる。

この時。
(一同)へえ~!

自分で髪切る芸人さんって
ホンマ変な人 多いですもんね。

あっ そう。
何人かいますけど やっぱり。

さあ では 下積みメシ

コバヤシさん
発表 お願いします!

私の作る下積みメシは こちら!

おお~!
コバヤシさん それ

散々怒られてきたご飯じゃ
ないんですか? それ。

大体 俺の飯の

さあ では 準備 お願いします。
はい。 じゃあ 卵 焼いて。

(高橋)うわあ~。

(ケンコバ)もう ご飯入れるで… はい。

(ヒコロヒー)いいですね。
(伊藤)いいなあ。

で もう 揚げ入れて。

もう全部入れた?
(ケンコバ)うん。

もう8割できたね。
えーっ!

(ケンコバ)これで 崩して…。

味付けは?
塩 コショウ。

塩 コショウ。 シンプル。
シンプルよ。

(ケンコバ)塩ね。
塩 ちょっと 気持ち多めね。

なるほど。

人に振る舞った事あるんですか?
この料理は。

(ケンコバ)これはね
俺は 結構 振る舞ってて

いまだに
バッファロー吾郎A先生が

「これ 作って食べんねん!」
って言ってくれるのよ。

揚げ炒飯って
俺 言うてんねんけど…。

あの…

(一同 笑い)

「あっ ホンマっすか?」 言うて。

A先生は 今も
下積みメシ 食べてらっしゃる?

A先生 今も下積みなのよ だから。
ハハハハ!

コショウもね
ちょっと 思ったより強めに。

(伊藤)めちゃくちゃ渋いな。
(高橋)うん 美味しそう。

ホンマ
孤高のグルメみたいな…。

(伊藤)
そんなピッタリやってた…?

(ケンコバ)これで しょうゆ。

これはね もう この辺に…
フライパンの端っこぐらいに。

香りつけるだけ。
なるほど。

わあ~ いい!

めちゃめちゃうまいんじゃない?
(ヒコロヒー)美味しそう。

(ケンコバ)はい 完成です。

センスがすごい。

(ケンコバ)これとね
もう一品 作りましょう。

カップ麺 あんねんけど

夜のうちに 麺 食って

汁は手つけずに置いとくのよ
枕元に。

朝 起きた瞬間に

何も考えずに これ…
枕元の取って 一気飲みするのよ。

ええーっ!
ええっ!

で 晩ご飯まで我慢する
っていうのを繰り返してたの。

よくない生活ですね。
(ケンコバ)よくない生活してた…。

同じように麺だけ食って
スープを残すわけですよ。

で もう 簡単よ。

これ 卵ね… はい。

これを混ぜながら
ラーメンスープを垂らしていくだけ。

(瀬下)そこに?
(ケンコバ)うん。

残ったね ふわふわの卵とかも
入れちゃおう これ。

こんなもんかな?
(ヒコロヒー)どうなるの?

(ケンコバ)これを混ぜて レンジ
500ワット 2分でやるだけ。

ええっ!
何 作ろうとしてはんねやろう?

(ケンコバ)多分 ホントは 800ワット
1分半とかで できんねんけど

爆発が怖くて ビビって
500ワット 2分なのよ。

そんな一面もおありで。
ゆっくり…

ゆっくり火入れした方がいい
って事ですね。

作り方は簡単…。
(ケンコバ)そう そう そう。

これで できました。

(伊藤)へえ~ なるほど!
(高橋)美味しそう!

ええ~ 茶碗蒸しになんの?
(ケンコバ)そうなのよ。

(瀬下)ホンマや!
うわーっ ホンマや!

(伊藤)うまそう!
(瀬下)うまそうな…。

この仕上がり… プルップルや!
すげえ!

コバヤシさん 家で
こんなん作ってはるんですか?

かわいい!
(瀬下)かわいい!

〈ケンコバの下積み時代には

衝撃の極貧エピソードが…〉

真ん中が
ハリウッドザコシショウね あれ。

ザコシショウと
中川家の礼二と俺。

この3人は

(濱家・山内)へえ~。

コバヤシさん 節約とか
しなさそうなイメージですけど。

節約… 俺もギャンブルばっかり
やってたけど…。

でも 飯は食わなアカンやんか。
はい。

普通に
コンビニのゴミ箱あさって

ジャムパンのジャムのとこだけ
食べて

残した この輪郭みたいな…
「ああ あるわ」思って

食べてたもん。

ええっ! マジっすか!?

それを たまたま見られた
桂三度さん…

ジャリズムの渡辺さんに
すっごい怒られて… 見られて。

「お前 何してんねん!」
って言われて。

「お前 何してんねん!」
っていう声にビックリしただけで

「何がですか?」言うて
もう一回 食べてたからね。

(ヒコロヒー)ビックリした…
ビックリした…。

連れていかれて…
「俺が 飯 食わしたる」言うて。

唐揚げとか卵焼きとか。

「お会計!」って言うて
パッと見たら

唐揚げ1個 残ってるのよ。

「おお あってんな」って…
普通に食べてたのよ こうやって。

(ヒコロヒー)絶対ダメですよ。
ダメダメ。

(伊藤)ジャッジ 早いですって。

アカンらしい…。
早い 早い。

〈それでは
当時の気持ちになって

ケンコバの節約下積みメシを
頂きます〉

(一同)いただきます!
(ケンコバ)どうぞ 食べてください。

もう 見た目がええわ。
(高橋)えっ 美味しそう。

(瀬下)これ なんか
肉の代わりにもなるし

なんか すごい いいよね
食感も。

コショウ強めなん わかります。
めっちゃいいっすね。

あっ うまい
シンプルで。

(ケンコバ)これ以上 シンプルに作るの
無理やからね。

うまっ。
(目黒)確かに ちゃんと美味しい。

揚げ うまっ!
(ヒコロヒー)揚げ うまい。

A先生は 今も
これを現役バリバリで…?

A先生は

ご褒美メシなんですね。
(ケンコバ)ご褒美として。

A先生のご褒美メシが
俺の下積みメシなのよ。

どう? 目黒君。
(目黒)めっちゃうまいですね。

あと この… 僕 すごい 今
気になってる 茶碗蒸しが…。

あっ いって いって 茶碗蒸し。

(ケンコバ)これ 何味でもいけるからね
ラーメン。

あっ…。

(一同 笑い)

普通の?
(ケンコバ)よくよく考えたら

茶碗蒸しと
作り方 一緒やからね これ。

(ケンコバ)何味でもいけるのが強みよ。
(伊藤)あっ うまっ。

(ヒコロヒー)めっちゃうまい。

(瀬下)高級茶碗蒸しですわ。
ホンマに。

うまっ! これ。
(瀬下)魚介のうまみが…。

(ケンコバ)これ 全てのカップ麺で
やれるからな これ。

すごーい!
何味でも いけるんですよね。

めっちゃ美味しい。
うまい!

これ えぐい ホンマ。

ほんで…。

(一同 笑い)

(ヒコロヒー)残ってたやつ…。
残ってるやつ。

畠中君 どう?

この茶碗蒸しも
美味しいんですけど 僕 炒飯が…。

こんな

(一同 笑い)

畠中は ゆっくり長く
普通の事を言う時あるんで。

(ケンコバ)なかなかの大技やけどね。

〈オズワルド伊藤 山内の
絶品節約下積みメシ!〉

〈オズワルド伊藤の
節約下積みメシとは?〉

調味料丼?
調味料丼?

(伊藤)まずは オリーブオイル。

(高橋)オシャレ。

下積み時代に
オリーブオイル使ってたん?

これはですね 一回買うと
もう かなり長い間 使えるので

調味料だけ 給料日のあとに
一気に買っちゃうんですよ。

そうすると 1カ月以上持つので
調味料全部。

で まず フライパンに
入れていきます。

(高橋)結構 使う…。
使うね!

(高橋)揚げ物ぐらい使う…。
(伊藤)とにかく 可能ならば

胃をもたれさせたかったんですよ
ホントに。

(ケンコバ)カロリーをね
なんとか摂取して…。

入れるね。
はい。

塩コショウを
ちょっとかけますね。

めっちゃシンプルじゃん。

で しょうゆを ちょっとね…
ちょっとかける こうやって…。

うわ~ いくね!
いくね! え~!?

(畠中)濃いよ。
(ケンコバ)いくね。

で 一番のポイントが こちら。

魔法の調味料
ダシダでございます。

(瀬下)ダシダ?
(ヒコロヒー)ダシダだ!

まあ 韓国料理とかで
よく使われるんですけど

これ 牛ダシの粉で
もう これ かけりゃあ

なんでもうまくなるんですよ
基本的には。

牛ダシ?
ダシダって あるんだ。

知ってる? ダシダ。
いや 全く知らないです。

初めて見ました。
(高橋)でも これ 美味しいですよ。

私も よく 料理で使いますけど。
あっ 使う?

(伊藤)
結構 こうやって かけてって。

(ケンコバ)ダシダ!

(目黒)結構 かけますね。

ちょっと これ
油を多めに入れる事で

下のご飯が ちょっと
おこげみたいになるんですよ。

(高橋)えーっ 美味しそう!

(伊藤)ちょっと硬くなってね。
これが美味しいんです。

次に 目玉焼きをのせます。

(目黒)おおっ!

一応 目玉焼きにも
オリーブオイル使わせてもらいますね。

(瀬下)多いって!
2回でなくなるやん。

(伊藤)のっけます ご飯に。

ああ やだ…。
何? これ。 何? これ…。

(一同 笑い)

こちら 完成です!

えーっ!
これ?

〈2品目は…〉

はい。

何? それ。
のり?

ラーメン屋の横をっていう事やね
家系っていう事は。

そうですね 食いてえなって
思いながら 横切って。

でも 食えないんで。
金がないんでね。

で 鶏ガラも入れますね。

〈沸騰したお湯に ごま油 鶏ガラ
にんにくなどを投入!〉

こうやって これ
溶かしていきます こうやって。

濃ゆいな! しょっぱそう!

ちょっと勘違いされてるかも
しれないですけど 皆さん。

このスープを
飲むわけじゃないんで。

(ヒコロヒー)えっ そうなの?

(伊藤)これに…。

(ヒコロヒー)そっか そっか。
「染み込ませのり」って言ってたか。

染み込ませのりですから。

で これを こう 浸して…。

(ケンコバ)家系ラーメン
浮かんでるもんね。

(ヒコロヒー)でも 美味しそうに見える。
(高橋)美味しそう!

見た目 家系ラーメン…。
(伊藤)こちらで

僕の料理は完成です!

(拍手)

〈続いて 山内も
下積みメシを披露!〉

さあ では 次は 山内さん!
はい!

(高橋)おっ! ああ…。

(ケンコバ)少年やな。
(高橋)かっこいい。

(高橋)うわーっ!

ハハハハ…!

そんな かわいいですか?

(ケンコバ)ほんのちょっとだけ…。
嬉しいなあ。

1~2パーですけどね。
1~2パーやけど 広末涼子…。

めちゃめちゃ嬉しい。
(ヒコロヒー)唇の感じとか。

俺 広末涼子だったんだ。

お願いします。

僕が作る料理は こちらです。

じいちゃん直伝 いいね。

これは 小中高の時に…。

へえ~ ええおじいちゃん。

で おじいちゃんが
毎朝に近い感じで

作ってくれてたご飯ですね
これが。

(ケンコバ)よくよく聞いたら…。

小学校の時の…。

それを下積みとは言わへんやろ
って コバヤシさんが。

えー 白飯にですね…。

すごいな。
こんなきれいに無視するんや。

じゃこをのせます。
(高橋)美味しそう!

(ケンコバ)もう うまいやん。
(伊藤)いや もう これで…。

(ケンコバ)これで食え!
(伊藤)ストップでいいですよ。

(瀬下)これで もう ストップや。
結構入れるね。

(高橋)贅沢。
贅沢 贅沢…。

お前 それ 全然
下積みメシちゃうやないか!

(瀬下)これ 結構高いよな。
(伊藤)高いですね。

そして 次 ネギを入れていきます。

全然 聞いてくれへんやん
こっちの話。

結構… あるだけ入れます。 はい。

(瀬下)料理してへん手つきやわ。
さあ そして こちら。

(ケンコバ)卵黄。
卵黄をのせちゃいます。

(伊藤)全員 使うな これ。
(瀬下)みんな 卵 安かったから…。

(高橋)わあ 美味しそう…
わあっ! アハハ…。

(一同 笑い)
そして

しょうゆを結構かけちゃいます。

(伊藤)ああ かけるな。
(ケンコバ)いくねえ。

(伊藤)卵が どうにかして…。
はい。

なんや それ!
(瀬下)なんや それ!

なんやねん!
(伊藤)やばっ!

もう 味…。 うわ 古っ。
(ヒコロヒー)それ なんなんすか?

意外と 経費もかかるよ これ。
そうですね。

正直 言いまして 僕 あの…。

なんやねん! お前。

(瀬下)下積みないやんけ!
そんな もう。

(伊藤)仕送り顔だもんな。
(ケンコバ)たまに いるけどな。

〈まずは オズワルド伊藤の
下積みメシから頂きます〉

懐かしい…。
でも においは 意外と

いいにおいしますね。
ごま油と にんにくのなあ。

これ どう… 何から…。
ご飯からか。

まあ そうですね。
ご飯から 最初は ちょっと…。

ご飯から。
(瀬下)普通さ

そっちは。 そっち側は。

思い出して 我慢ならんように…。
懐かしいなと思って…。

これが目の前に出てきたら

(瀬下)染みついてんねや。
(伊藤)染みついてます。

(ケンコバ)そういう事ね。
卵がいい感じになってるよ。

(高橋)ちゃんとした目玉焼きに
なってる。

うん…。
美味しい。

(高橋)美味しい!

美味しい。
(ヒコロヒー)うんうん わかる!

ご飯 とりあえず…。
うまいね。

(一同 笑い)
のりな。

なんか なんなら また食べたい…。
(伊藤)そうですよね。

ホンマに のり浸して

黄身と米と巻いて食ったら
死ぬほどうまいね。

(ケンコバ)うまい うまい。
これはうまいよ。

さあ 山内の飯 いきますか。
(伊藤)こんなん だって…。

(ヒコロヒー)仕送りメシ。
(瀬下)これは もう…。

(ケンコバ)知ってるもんな これ。
卵黄をお好みで割って頂いて…。

(伊藤)そうですよね。
3回ぐらい 通ってますよね。

(ヒコロヒー)通ってる 通ってる。
食べるまでもないよ こんなん。

いや 美味しいですけど…。
(ケンコバ)うまい。

うまっ!
(ヒコロヒー)美味しいですよ。

(伊藤)うまいっすよ だから。
めっちゃうまい。

お前

(一同 笑い)

(一同)えーっ!?

〈このあと
憧れの高岡早紀さんと ご対面〉

〈しかし…〉

最悪のスタートきりました。

『かまいガチ』初LIVE…。
(2人)『生ガチ 一発本番』!

我々に不満のある方たちが
集まってるらしいですよ。

思い当たる節がありすぎて
誰かわかりません。

マジで言わせてもらうからな!

12.27 今日がお前らの命日だ!

最近 呼ばないな。

濱家 山内
言いたい事いっぱいあるから!

うう~!

生配信のチケットも絶賛発売中。

不満のあるヤツ 出てこいや!
うわ すげえな。

さあ それぞれの下積みメシを
頂いてきましたが

最後に 本日の
No.1下積みメシを決めましょう。

はい。 ちょっと
待ってもらっていいですか?

ちょっと待ってください。

嫌な予感。 目 バキバキ…。

ちょっと
待ってもらっていいですか?

この目は やばい時やん。

みんなで決めようって
なってましたけど

実は 特別審査委員長が

ずっと 今日
別室で審査してくれてまして

その方に決めて頂きたいなと
思っております。

それでは お願いします!

マジで知らんわ…。

(拍手)

(一同)えーっ!?

(瀬下)ウソ!?
(拍手)

高岡早紀さんでーす!

よろしくお願いします!
(ケンコバ)濱家!

(高岡)よろしくお願いします。
(瀬下)ビックリした…。

ビックリした~!

(一同 笑い)
えーっ!?

(一同 笑い)

(伊藤)他 言う事あるでしょ 多分。

今日は 実は 内緒で
別室で 高岡早紀さんが

ずっと
見てくださってました。

ありがとうございます!
とんでもないです。

(拍手)
どういう…?

どういう…?

座ってください とりあえず。
ビックリした…。

伝えたい事とかあれば もう…
こんな機会 ないと思うんで。

(一同 笑い)

いつも なんか返すやん 面白く。
(ヒコロヒー)濱家さん…。

マジで その…

幼少期に フルーツインゼリーの
CMをやられてた…。

(高岡)私 だって それ…
幼少期…。

最悪のスタートきりました。
(瀬下)最悪です。

今 濱家が
最悪のスタートをきりました。

(ケンコバ)わかる。
(一同 笑い)

(伊藤)これは たまらんな。

じゃあ それでは
委員長の高岡早紀さん

本日 最もよかった下積みメシを
発表してください。

はい。
それでは発表させて頂きます。

No.1下積みメシは…。

(ドラムロール)

濱家さんです!
(一同)えーっ!?

やったー!

(ケンコバ)何? 何? これは…。

おい なんや? これは!

(伊藤)なんですか?
マジ マジ… 何?

やっぱり その… なんだろう?
工夫をして 美味しく…。

ありがとうございます!
(瀬下)ちゃんと審査されて…。

(拍手)

どうですか? 高岡早紀さんに
選ばれましたけど

食べて頂いて…。

食べて頂いたんですよね?
うん 食べました。

一生の思い出です。
ありがとうございました。

最後 高岡早紀さんの方から
ちょっと お話があるという事で。

ラブサイコスリラー

『リカ~自称28歳の
純愛モンスター~』が

DVD発売になりました。

ぜひ おうち時間を 恐怖で
満たしてほしいなと思います。

ぜひ ご覧ください。
(拍手)

最下位って言えよ 早く!

〈このあと 伊藤が
高岡さんに吠える!〉

あんま そんな扱いされてるの
見た事ない…。

(目黒)僕が 道枝君と
ダブル主演を務めているドラマ

『消えた初恋』が
今夜 最終回を迎えます。

勘違いから始まった初恋が

どのように完結していくのか
というのを

ぜひ 楽しみにして頂けたら
嬉しいなと思います。

『消えた初恋』
11時30分から放送です。

よろしくお願いします!
(拍手)

最下位は どれですか?
(高岡)最下位?

調味料丼は ちょっと 見た目も…。

(伊藤)調味料丼の方が
ダメだって事ですか?

いや だから 見た目も ちょっと
つまんなかったんだけど…。

もう最下位って言えよ 早く!
ガタガタ言ってねえでよ。

高岡早紀さん
あんま そんな扱いされてるの

見た事ない…。
(瀬下)「言えよ!」なんて…。

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