世界まる見え!ウソかマコトか?SP!68キロ減量女性が仕返しドッキリ&空港税関[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

世界まる見え!ウソかマコトか?SP!68キロ減量女性が仕返しドッキリ&空港税関[字]

魚が異常行動…原因はカラオケ大会?海辺にナゾの球体大量発生▽空港税関vs現金5億円隠し持つ?カップル▽葵わかな驚き68キロ減量女性が特殊メイクでリベンジドッキリ

出演者
【司会】所ジョージ、岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【スペシャルパネリスト】ビートたけし
【ゲスト※五十音順】
葵わかな、IKKO、醍醐虎汰朗、ハラミちゃん、ぺこぱ
【コーナーゲスト】MASA MAGIC
【ゲスト声優】神谷浩史
番組内容
ウソかマコトか?な怪しい&爆笑映像大連発▽ピンクの牛?歩道橋に飛行機がスッポリ?お坊さん同士がとっくみあい大ゲンカ!理由は?▽覆面アーティストバンクシーが1か月毎日NYに作品発表を予告!町中大騒ぎ▽前代未聞!プロサッカー選手がサッカーくじで大儲けを企んだ!結果は?▽たけしのピコピコハンマーがロボットに?▽日本が世界に誇る話題マジシャンMASAマジックにIKKOぺこぱ醍醐虎汰朗あ然▽人気声優神谷浩史

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

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キーワード出現数ベスト20

  1. ウソ
  2. 男性
  3. シーラ
  4. 職員
  5. 作品
  6. ハラミ
  7. 実況
  8. ラシン
  9. IKKO
  10. ネータ
  11. 一同
  12. お願い
  13. ニャ
  14. バンクシー
  15. マコト
  16. 中国
  17. シュウペイ
  18. ジョルジョ
  19. 一体
  20. 一方

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

『世界まる見え!テレビ特捜部』。

岩田君
随分 浮かれた格好してるね。

浮かれちゃってますよ。
どうしました?

だって 今夜は…。

ウソかマコトか?スペシャル!
はい。

ってことは 信じ難い映像が
続くってことですね。

そういうことになりますね。

<ということで まずは…>

<ナレーションを
担当するのは…>

<今年7月 ドバイに
ウソみたいなプールがオープン>

<それが この超超深くて
どデカいプール>

<中は 水中都市をイメージして
造られていて

書斎やバスルーム さらに

バイクや車まで置いてある>

<ダイビング専用の このプール>

<それにしても ドバイって国は

ウソみたいなものばっかり
造るね>

<間もなく列車が到着します>

<白線の内側まで
お下がりください>

<…って 何だ? 何だ?>

<うわ!
バカデカい猫が出て来た>

<あっ これ ミニチュア模型か
ビックリしたなぁ もう>

(男性) すいません…。

(店員) ええ 大丈夫ですよ。

(男性) カード カード
確か この中に…。

あぁ あった。

それ!

<カードが飛び出した!
すごいマジック>

<こっちも ウソのような映像>

<なんと 箱がベルトコンベヤー の上を
逆走している!?>

<何とも不気味>

<実は 箱の中身が
丸っぽいもので

中で転がっていて こ~んな動きに
なっているんだって>

<えっ ウソでしょ? 怖い怖い>

<巨大なタンクから
ドクドク 何か出てる>

<まるで
血を吐いているかのよう>

<実は これ…>

<ジュースメーカーのタンクが
壊れて

大量に
あふれ出ちゃったんだって>

<あぁ もったいない>

<気を付けてください
間もなく…>

あぁ 痛たたた… 誰か 私を

助けて~。

<あぁ! 顔の皮が剥がれた!>

<…って
もちろん これは特殊メイク>

<ハロウィーンで やったらしいけど
ちょっと これ 怖過ぎない?>

<おぉ 晴れてる 晴れてる
今日は いい天気だなぁ>

<でも 反対側の窓をのぞくと

こっちは土砂降り!>

<どうやら この家の真上が
天気の境目>

<…で こっちは

めちゃくちゃピンポイントに
ここだけ 雨が降ってる>

<誰かが いたずらしてるわけでは
なさそうだし

不思議な天気>

<インドの道路脇に
たくさんの人が>

<ウソかマコトか 空から
金貨が降って来たという>

<「やった やった
これで大金持ちだ!」>

<中には 「見つけた」と
はしゃぐ村人も>

<「俺も欲しい」と
村人総出で探しまくる>

<だが 地元の警察によると
このうわさは 完全にデマ>

<はしゃいでた人も たまたま
よく似たものを見つけただけ>

<残念>

<一方 中国では>

<何じゃ? こりゃ! 空から
何かが大量に降って来た>

<実は これ…>

<200台のドローンを使った
パフォーマンス中

誤作動が起きて
開始から わずか3分で急降下>

<幸い 観客に
ケガ人は出なかったそう>

<タイの川には

うわ!
何か うじゃうじゃ いるけど

何じゃ こりゃ!>

<よく見ると 餌を求めて集まった
大量のナマズ>

<これだけ みんな 口を
パクパクしてると気持ち悪い>

<うん? 何だ? 変なロープ>

<あれあれ? よ~く見ると
ハチの巣に つながっている>

<…って うわ! 何か動いてる>

<ウソでしょ?
これ 全部 アリ?>

<なんと これ アリが
体をつないで橋を作り

スズメバチの巣を
襲撃しているところ>

<ハチから奪った
卵や幼虫を運ぶため

こんなふうに
橋を作るんだそう>

<こっちも すごい!>

<これは 巣を覆う 大量の…>

<さぁ 試合時間 残りわずか>

<1点ビハインドの青チーム>

<キーパーも攻めに回り
全員でゴールを狙う>

<おっと キーパーにボールが
シュート!>

<決まった~!
まさかの同点ゴール!>

<この試合のヒーローは
間違いなく このキーパーか?>

<…って 何? もうキックオフ?
ちょっと早くない?>

(ホイッスル)
<うわ~ やっちゃった>

<油断大敵 ウソみたいな幕切れ>

<一方 中国では>

<シュート! 決まった~!>

<…って あれ? このキーパー
何で そこに突っ立ってんの?>

<うっかり 水を飲んでいる間に
試合再開>

<この やらかしたキーパーには
100万円の罰金が科せられたそう>

<こちらのワンちゃんは

あら~ 随分 立派な眉毛>

<いや 両目の上に たまたま
黒い模様があるだけか>

<それにしても
何か おっさんみたい>

<ベトナムには 鮮やかな
ピンク色の肌をした

牛!?>

<こちらの…>

<詳しいことは分からないが

生まれた時から 肌が真っピンク>

<地元のイベントなどにも
招待される

この町の超人気者>

<そんでもって
こっちの牛は

なんと トラ柄>

<いや 不思議だねぇ>

<…っていうか
これ ペイントだ>

<安全な塗料らしいけど
やり過ぎ>

<動物は 時として
信じられない行動を>

<「あの~ 牛さん ビーチって
どっちですか?」>

<ウソ! 道 教えてくれるの?
そんなことある?>

<掛け声に合わせて
大きくなるなんて

そんなことある?>

<こっちの車は ウソみたいな
エンジン音がするらしい>

(ポコポコという音)

<何で こんな変な音するの?>

<何か 力が抜けちゃうね>

<ロシアでは
ちょっとハイテクなトラックが>

<荷台の後ろのスクリーンに

前方の道路状況が
映し出されている>

<これなら 前方の信号や歩行者が
見やすいけど

トラックが いないと思って

突っ込んじゃう車
いるんじゃない?>

<中国には
ウソみたいなロボットが>

<なんと これ…>

<球の速度や回転数など

細かい調整もできる優れもので

中国のトップクラスの選手も
利用しているんだとか>

<そりゃ
卓球王国になるわけだよ>

<こっちは 何のロボット?>

<ではなく まるで
ロボットのような見た目の…>

<マスクの中で LEDライトが
毛穴を引き締め

美白にいいってことらしいけど

人前で これを使うのは
やめたほうがいいね>

<「このヒゲ
デコレーションしちゃいます」>

<「メリークリスマス!」>

<「でも まだまだ」>

<「今度は 飾りも
いっぱい付けちゃった」>

<「しかも 光りま~す」>

<もしや あんた 相当 暇だな?>

<「はいよ~ はい! はい!」>

<…って ウソ!
水の上を走った?>

<「う~ あた! あた! あた!」>

<いや よく見ると

空中で うまいこと
足をバタバタさせてただけか>

<でも なかなかの身体能力だね>

<「一瞬で 回転テーブルを
奇麗にするよ」>

<「はい はい
はい はい はい~!」>

<「あいや~!
見て 見て ピッカピカ>」

<「裏面も あいや~!」>

<何か 見てて気持ちがいい>

<こっちは 気持ちいいくらい
息ぴったりの積み込み作業>

<「はい はい はい はい はい」>

<すごい!
もう積み終わっちゃった>

<…って まだ あんなにある
頑張って!>

<あらあら 横の人たち

何 たばこ吸って
サボってんの?>

<えっ 今 仕事中?>

<予算がないから…>

<…を使ってるって?>

<ウソみたいな演出>

<歌手の人
ちょっと かわいそう>

<街角で売っている
バッグや小物などの工芸品>

<…って あれ?>

<よく見ると これ 全部…>

<こんなことしていいの?
お金 もったいないじゃん>

<実は 経済破綻寸前の
ベネズエラでは

このお札 お金として使うより

工芸品にして売ったほうが
得なんだって>

<カンボジアでは 2人の男性が
地面の土を掘り起こし始めた>

<一体 何を造ってるんだ?>

<ん? あれ? これって…>

<すごい! ソファができた!>

<そして 壁には 奇麗な…>

<さらにさらに 地面に
セメントのような土を丁寧に塗り

乾いたところで水をためれば

なんと プールの出来上がり>

<地面を掘り 土だけで
ゴージャス なプライベート 空間の完成>

<ウソみたいな神業>

<というわけで
ウソかマコトか?スペシャル>

<ゲストは
こちらの すてきな方々>

<そして スタジオに
サンタさんが>

サンタです。

<そのロボットトナカイのお手伝いを
ぺこぱがすることに>

(松陰寺) ミスターローレンス?
分かりました。

行きますよ せ~の。

(シュウペイ:松陰寺) イエ~イ!

何も反応しないじゃないですか。

何も反応しないです。

≪えっ?≫
ハイテク ハイテク。

何 何…!?
ハイテク。

(一同) うわ~!

面白い!

<ということで…>

<スタート!>

<空港税関と国境警備に
密着した 大人気番組…>

<ウソをつき あのてこのてで
入国しようとするヤツらと

それを阻止する
税関職員との戦い>

<年間 およそ5600万人が
利用する ニューヨーク…>

(職員) 実は 私…。

…と考えています。

(職員) ってことは…。

<だが>
(職員) おい おい!

(男性) えっ!? これは…。

(男性) 自家製なんです。

(職員) 開けてみて。
(男性) えっ? はい。

(職員) どれどれ?
(においを嗅ぐ音)

あれ?

<調べてみると 確かに この…>

(職員の声) 彼らは…。

<…が止められていた>

(司祭) え~っと…。

(職員) 5000? 本当ですか?
(司祭) ええ。

(司祭) あぁ はい。

(職員) 49・50 確かに。

(司祭) いいえ。

(職員の声) われわれは…。

<そんな中 大量の段ボールを
持って来た

ベトナム人カップルが
止められた>

<職員が
2人の荷物を開けると…>

(職員) うわ 何だ!?

(職員) こりゃ…。

<なんと 荷物から…>

<さらに>

<出るわ出るわ その額…>

<果たして…>

<もしかすると…>

<実は 怪しいものや
違法薬物を持ち込むのは

旅行者だけではないという>

<近年…>

<…をするケースが増えている>

(職員) どれどれ?

<そして…>

<…を発見! これは 一体?>

(職員) はは~ん なるほど。

(職員) これは…。

<こちら ワシントン州…>

(男性) えっと…。

(男性) はい。

あの2人…。

あら…。

やっぱり あなた方…。

<この2人…>

<そこで…>

<すると>

(職員) おい…。

(男性) えっ? あぁ…。

(女性) そう お土産 お土産。

<調べてみると…>

(職員) すいませんでした。

<すると>

何じゃ? こりゃ。

(男性) あぁ いや それですか?
えっと…。

(男性) そんなことしたら…。

(職員) そうか それならいい…。

(男性)
いや まぁ ないんですけど。

<そして>

(男性の声) まっ 仕方ない。

<2人は…>

<ベトナム人カップルが持っていた
段ボールから出て来た…>

<2人は…>

<すると>
(職員) あれ?

<調べてみると
持っていたお金は全て…>

<もしかして カップルは…>

(職員) おい!

(男性) えっと…。

(職員) しかも…。

(職員) はぁ?

どうやら…。

(職員) …があるというんです。

<結局 ベトナム人カップルは
入国を許可されたが

葬儀用であったとしても
偽札は偽札>

そうなんだ
そういう風習があるんですね。

葵さん どうですか?

(葵) もったいな過ぎますよね
そうですよね よかった。

どうですか? IKKOさん。

(IKKO) 普通に… そうしたら
10mぐらい行ったところで…。

それで…。

あれじゃないですか?
絶滅危惧種だと思われた。

(IKKO) 男か女か分かんないし

写真が ちょっと違うっていう
ことだったと思うんですけど。

それで 連れて行かれて そこに…。

そこに 一緒に入れられて。

(IKKO) 入れられそうに
なったんですけど…。

何ですか?

(笑い)

ぺこぱ どうですか?
(シュウペイ) ゲート あるじゃないですか。

(シュウペイ) 1回 あったのが…。

…みたいな人がいて。

ビスがね。
チェーンとか やっぱ。

って思って 見てたんですよ
そしたら…。

そしたら 「じゃあ これ…」。

ただの…。

あれだね 鎖だの何だも…。

(マシュー) 所さ~ん たけしさ~ん。

次に
ご紹介するのは…。

(マシュー) どうぞ ご覧くださいね。

<現在…>

<そして そのカメラは 時に

ウソのような映像を記録をする>

<これは 世界中で捉えられた
奇妙な映像を

さまざまな分野の
プロフェッショナルが分析>

<驚きの真相に迫る番組だ>

<クリスマス休暇が始まり
ハイウエーは大混雑>

<そんな中 一斉に…>

<それが>

≪えっ 何だよ あれ!≫

≪あぁ もうダメ…≫

<ロサンゼルスの夜空に
突如 現れた 不気味な光>

<警察に…>

<この日 一斉に…>

<それが>

≪えっ えぇ~ 何だよ あれ!≫

≪あぁ もうダメ…≫

<不気味な光に 警察に…>

<…という声もあったが

光は…>

<では…>

(ジョン) ひょっとすると…。

(カルロ) ほら ここ。

飛行機雲のようなものが…。

(カルロ) これは…。

<燃料を使い終わったら

切り離し 落下させ…>

<ということは この時
緊急事態が起きていて…>

いや…。

(ジョー) 仮に ここも
切り離された部分として

よく見てください。

<それは…>

<この最新ロケットは

他のロケットのように…>

<…するのではなく

なんと…>

<あの奇妙な動きをしていた…>

<結局 この騒動…>

<…とツイートして
事態は収束した>

(スタジオ:所) 紛らわしい時間に
やるからだよね。

<巨大な湖が人気の
自然豊かな公園で

観光客が…>

≪うわ! 湖から どんどん
魚が出て来る!≫

≪どうしちゃったんだよ!≫

<おびただしい数の魚が
湖で次々にジャンプ>

<飛び出した魚が
バタバタと跳ねまくっている>

<この恐ろしい光景に
学者たちも>

いや~…。

<一体…>

<跳びはねているのは…>

(ジェイ) この地域には
とっても恐ろしい…。

(ジェイ) …が すんでいることが
知られています。

<だが 湖を調査した結果…>

となると 考えられるのは…。

<例えば 深海魚の…>

<不可解な行動を取ることが
世界中で報告されている>

ですが…。

<さまざまな説が飛び交ったが
解明された…>

(ダニー) …だったなんて!

<ハクレンは 側線という器官で
敵が出す音や動きを感知する>

<だが この日…>

<それとも…>

<一斉にジャンプして
湖から飛び出してしまったのだ>

<海岸沿いの町>

<この日…>

<それが>

<突如 発生した 大量の泡>

<この状況に 皆
どうすることもできず ぼうぜん>

<道路の車も このありさま>

(アンドレア) ものすごい量の…。

う~ん でも
この映像を見ると…。

<調べてみると
どうやら この建物から

ブクブク 泡が噴き出している>

<この施設は…>

<しかし 格納庫から…>

<この泡 清掃業者が片付けたが

気が遠くなるほど
時間がかかったという>

<…の砂漠地帯>

<ここに滞在する…>

<それが こちら>

<アメリカ軍のヘリコプターの
プロペラが

不気味な光を放っている>

いやいや…。

<では 果たして…>

これは…。

(マイク) これが不気味な光の正体
ってわけです。

<この光景は
砂漠地帯でしか見られない…>

<…だという>

<繁華街の上空で
ミステリアスな現象が>

<そして 男性が…>

(マイケル) 何だよ あれ。

<実は…>

<…のだという>

♬~(新津)そうなんです
バスタブはこすりません!

(主婦)それはもう当たり前でしょ
ではそれ

除菌できるの? できないの?

はっ
除菌できるのは銀イオンプラス!

《99%除菌!》
(聴衆)≪おぉ~

♬~「バスタブクレンジング」 《銀イオンプラス!》

(新津)あの くり返し生える大変な

黒カビ掃除はもうやりません!
(聴衆)ウオー‼

《防カビは水を入れてポン!》

《銀イオンで丸ごと
防カビコーティング!》

2ヶ月に1度でキレイが続く!
♬~「お風呂の防カビくん煙剤」

<繁華街の上空で…>

<それが こちら>

(マイケル) 何だよ あれ。

<この…>

(サイアン) こちらを見てください。

(サイアン) このように…。

(サイアン) でも…。

<電柱には
変圧器というものが付いている>

(サイモン) をしているため…。

何か 最後は アメリカの話じゃ
ないみたいですね。

変圧器が爆発するなんて。
危ないですね。

醍醐さん どうですか?
僕 あの泡のやつなんですけど…。

それ ちゃんと じゃあ…。

へぇ~!

ぺこぱ どうですか?
(シュウペイ) 僕も 泡で…。

(笑い)
(シュウペイ) めちゃくちゃ 泡 立って。

あれ めちゃくちゃ 泡 出んの?

なるほど。

(シュウペイ) すごく体によくて。

ハラミさん どうですか?

あそこに でも
あんだけの魚がいるんだね。

(ハラミちゃん) そうですね そこもビックリ。
あんなに いるんだね。

何匹 跳ぶかっていう。

1・2・3…。

さぁ 本日は…。

超絶技巧のポップスピアニスト

ハラミちゃんさんが
いらっしゃっています。

ご苦労さまです。
お願いします。

ということは…。

あっ いいですか?

お願いします。

…と。
おっ!

一応 持って来ちゃう
私も私ですね。

では…。

ちょっと ド派手な曲に。

そうですね。
だから…。

(IKKO) あぁ~!
いい歌じゃないですか。

すいません…。

(笑い)

もちろん 存じ上げてます。
その歌だよ その歌。

分かりました。

(笑い)

失礼しました…
さぁ それでは まいりましょう。

所さん ハラミちゃんさん
お願いします。

(ハラミちゃん) 頑張ります。
ちょっと上げたほうが… アアア。

♪~ 大空そめていく

♪~ 夕陽いろあせても

♪~ ふたりの思いは

♪~ 変らない いつまでも

♪~

♪~

♪~ 君のひとみは

♪~ 星とかがやき

♪~ 恋するこの胸は

♪~ 炎と燃えている

♪~ 今宵も日が昏れて

♪~ 時は去りゆくとも

♪~ ふたりの心は

♪~ 変らない いつまでも

♪~

はい ハハハハ。
(歓声と拍手)

うまいね いいね! いい!

≪すごい!≫

気持ちいい。

(笑い)

(カイ) 所さ~ん たけしさ~ん。

はじめまして
イスラエルのカイ・コーヘンです。

コーヘンさん。

はい。

(IKKO) その時は…。

(一同) えぇ~!
25kg!

やめた途端… 戻っちゃった…
ハハハハ。

最大25kg痩せてるって。

えぇ~!

それ やりたいだけじゃん。

(カイ) 次に ご紹介するのは

高校時代 太っていたことで
イジメられていた女性が

イジメっ子を見返すために

同窓会でドッキリを仕掛ける
という番組です。

では ご覧ください。

<こちらは イスラエルで
制作された…>

<今回
番組に応募して来たのは

テルアビブで生まれ育った…>

<幼い頃から食べることが
大好きな女の子だったという>

(シルバ) その代わりといっては
何ですが…。

<そう 彼女は…>

<そのため
体重は どんどん増え

なんと…>

<…に達していた>

<そこまで太ったシーラは

格好の
イジメの対象になってしまった>

高校時代の彼女のあだ名は…。

(ミハル) 男子からも女子からも
そんなひどい呼び方をされてたわ。

そういや あの頃 男子の間じゃ…。

(イギー) …っていうのが
一番の悪口だったな。

<太っているというだけで…>

<…を過ごしたシーラ>

<しかし
彼女は見事に生まれ変わった>

<高校卒業から14年>

<実に…>

<32歳の現在
実業家として成功する一方

こちらの男性 ローネンと結婚>

<2歳の まな娘 エラの
母親でもある>

ために…。

<そんなシーラが 高校時代の…>

<しかも

ウソかマコトか…>

<…戻って 出席するという>

<…と そんなシーラのもとへ>

<訪ねて来たのは
数少ない高校時代からの友達

ミハルとリヒ>

<同窓会の
手伝いをしてくれるという>

シーラの…。

(ミハル) …ことにしたの!

(リヒ) 悪いけど…。

(リヒ) だから…。

<一方 シーラは 番組が用意した
特殊メイクのスタッフによって

樽女へ 変身スタート>

<ゴム素材で作られた
人工の皮膚を

顔から顎から首にまで張り付け

どんどん太って行く>

<そして 服の下に
ボディースーツを着込めば

準備完了>

<頼んだシーラもビックリ>

に行くのは かなり…。

…が
よみがえって来ちゃいました。

また あんな目に遭うかと
思うと…。

<太った姿に戻ったことで
ちょっと…>

<シーラは 同窓会の前に…>

<カフェで待っていたのは>

(シーラ) あぁ!

<幼なじみで親友だったネータ>

<引っ越しで
離れ離れになったので 実に…>

<そのため 彼女は…>

<…ようだ>

(シーラの声)
元気で明るいネータには…。

(シーラの声) だから 今日も…。

これから同窓会に行くんだけど
私…。

(ネータ) 頑張って!

<ということで シーラは…>

<向かった>

<会場は かつて シーラが
つらい日々を過ごした

高校の教室>

<すでに 14年前の
クラスメートが集まり

思い思いに旧交を温めている>

<…と そこへ>

ん?

≪へぇ~≫

(シーラの声) を浴びて その後は…。

私から…。

<話ができたのは
事情を知っているミハルとリヒ>

まさに…。

はい ポーズ。
(カメラのシャッター音)

<…と そこへ>

<シーラにとって 厄介な相手が>

(ヨニ) いいじゃん!

(ヨニ) いや~…。

<さらに>

(ヨニ) ねぇねぇ…。

(ヨニ) あの体は直らないのかね?

(シーラ) ええ。

さぁ もう…。

<そして シーラは会場の外へ>

<果たして…>

(男性) おい…。

(男性) ≪おいおい!≫

<シーラが向かったのは
スタッフの待っていた部屋>

<特殊メイクを大急ぎで
剥ぎ取って行く>

<そして

樽女 シーラが消えてから…>

<同級生たちのいる教室に>

(男性) ん?

(女性) あら?

(男性) えっ?

<樽女 シーラが消えてから…>

<同級生たちのいる教室に>

(男性) ん?

(男性) えっ?

おい…。

<すると>

(男性) お… おい!

ん?

(男性) えっ!

(ミハルの声) …としちゃって。

(女性) 特殊メイク!?

っていうかさ…。

≪ああ≫

<シーラの…>

<見事に…>

<そして 最後に
シーラが向かったのは>

(ネータ) えっ あなた…。

でしょ?

ねぇ ネータ。

<すると ネータは 財布から
あるものを取り出した>

(ネータ) ねぇ ちょっと これ見て。
(シーラ) うわ 何 これ!

(ネータ) 16歳の頃の私たちの写真。

懐かしい~。

(ネータ) 私は…。

ネータには…。

彼女は いつも…。

(IKKO) すてき!
何か いい物語ですね これね。

ちょっと感動しちゃいました。

違いますよ!

(笑い)
葵さん いい感想 言ってください。

お願いします。

(葵) やっぱ 自分も すごい…。

…とか思ってたけど

今 友達と話してても 何だろう
そういうことよりも…。

…だよなと思って。
ハラミちゃん どうですか?

(ハラミちゃん) もう ホンットに…。

(ハラミちゃん) これ ヤバいと思って。

でも ピアノ 運動だし
頭 使うから。

(ハラミちゃん) そうなんですよ。
エネルギー 使うもんね。

後半にかけて めちゃくちゃ
激しく弾くようになって。

…みたいな感じで
プラマイゼロに調整してます。

<んっ? 何だ? これ>

<えっ この葉っぱ
金属の木から生えてる?>

<…っていうか これ

金属の柱の中に
木が生えてるんだ>

<柱がなくなったところからは

急に ど~んと太くなって
育ってる>

<ウソみたいな生命力>

<中国で ウソみたいな光景が>

<なんと 山が緑と赤で真っ二つ>

<北側に松の木

南側にハグマノキという木が
植樹されていて 秋を迎えると

こんなふうな神秘的な光景を
つくり出すんだって>

<ということで ここからは…>

<ナレーションには 引き続き

アニメ『黒子のバスケ』などで
おなじみの人気声優

神谷浩史も参加>

<えっ フライパンの上に竜巻が?
…って 何? これ>

<あぁ そうか>

<換気扇が 煙を竜巻みたいに
吸い込んでるんだね>

<あぁ 不思議>

<うわ 何だ こいつ!>

<もしかして エイリアン?>

<アメリカの海で捕獲された
体が透明で奇妙な生き物>

<フクロウミノミという
クラゲの一種で

敵から身を隠すため
透明なんだとか>

<アルゼンチンのビーチでは

まさか
今度こそ エイリアンの卵?>

<不気味な半透明の球体が
大発生>

<実は これ…>

<時々 嵐などで
大量に ビーチに

打ち上げられることが
あるという>

<アメリカの湖でも
謎のボールが大発生>

<これも 何かの卵か?>

<いや これは…>

<さまざまな気象条件が
そろった時にしかできない

とっても珍しい現象なんだとか>

<こっちは…>

<いや 何か ウソくさい>

<実は ここは
昨年 中国にオープンした…>

<あちこちに
日本の企業やアニメの文字が>

<中国の 日本好きの若者の
人気を集めたが…>

<オーストラリアのビーチに
ウソみたいな仮設トイレが>

<えっ ウソでしょ!?
トイレから続々と人が>

<一体 どういうこと?>

<中に入ると

なんと 大勢の若者がノリノリの
クラブ会場>

<こりゃ 何も知らずに入ったら
腰 抜かすわ>

<…って ちょっと ちょっと!>

<車で 店の中 入っちゃ
ダメじゃない>

<「オーライ オーライ」って ガードマン も
何 のんきに誘導してんの?>

<商品に ぶつかったら
大変なことになっちゃうよ>

<あれ? あれあれ?
ウソ 駐車場?>

<お店の中 通らないと
駐車場に行けないなんて

めちゃくちゃ変な造り>

<道路では
信じられないことばっかり>

<「お~い 止まれ!
止まれってば!」>

<「押してる 押してる
車 押しちゃってる!」>

<ウソかマコトか
トラックの運転手

車を押してることに
気が付かなかったらしい>

<撮影者が必死に叫んだおかげで
ようやく気付いた>

<乗用車に乗っていた人も
何とか無事>

<大事故にならなくてよかった>

<こっちには
目を疑う奇妙な車が>

<何だ? あの車 ボディーに
ぬいぐるみが びっしり>

<しかも よく見ると
なぜか 全部 馬>

<ちょっと怖い>

<うわ~ こっちは
ウソみたいなバイク>

<巨大なパイプ 積み過ぎ>

<…っていうか お父さん
かがんじゃって 運転 大変>

<この後 しっかり警察に捕まり
罰金となった>

<インドでは 道路に飛行機が
止まってる!?>

<実は 輸送中の飛行機が

歩道橋に すっぽり はまり
立ち往生>

<運んでいたトレーラーの運転手が
目測を誤ったらしい>

<カナダでは 屋根にアライグマが
すっぽり はまり 立ち往生>

<どうやら 自分のお尻の大きさを
見誤ったらしい>

<この後 無事に助けられ

てくてく すみかへと
帰って行った>

<こっちでは タカが空中で
ピタっと止まり 立ち往生>

<…って 何? これ
全然 動かない>

<上昇気流に
うまいこと バランスを保って

獲物を狙っているのだとか>

<何か CGみたい>

<「ねぇ 見て
こんな所にリスが倒れてる」>

<「もしかして
死んじゃってる?」>

<優しいお姉さんが すぐさま
車に乗せ 念のため動物病院へ>

<「もうちょっとだから
頑張ってね」>

<…って ぎゃ~!
死んだふりしてただけか>

<助けてあげたのに ウソつき>

<「あれ?
ネズミ どこ行ったニャ?」>

<「うまいこと
逃げたもんだニャ」>

<「今度 見つけたら
ただじゃおかないニャ」>

<…って ウソでしょ?
猫さん 頭 頭>

<「あの鳥 何やってんニャ?
そこはガラスだっつうのに」>

<「よく見ろっつうの」>

<「とととととと!
よそ見し過ぎた!」>

<「ちょっと やめなさい
そこ なめるの」>

<「椅子 戻せないじゃん」>

<「何か ここ ペロペロするの
好きなんだよニャ」>

<「この椅子
たまんないんだよニャ~」>

<「アハハ
お尻を床に すりすり歩き」>

<「アハハハ すりすり すりすり
すりすり アハハハ」>

<「あぁ 楽しかったニャ
満足 満足」>

<「…って あれ?
何? ずっと見てたの?」>

<「ニャンだ 言ってよ
あぁ 恥ずかしいニャ~」>

<こっちの猫ちゃんは>

<「ニャに? 毛布 返せよ」>

<ウソみたいに すごい寝方
そんな格好で よく寝れるね>

<「おい 新入り そこは俺の場所
堂々と寝てんじゃねえよ」>

<「どけ!」>

<「…って 何だ シーツの柄か
焦らせるなよ」>

<こちらでは ゾウさんが
ウソみたいな行動に>

<「あぁ 水 飲もう
よいしょっと」>

<「これがあれば
鼻から飲まなくてもいいもんね」>

<「あぁ 便利」>

<あれ? トラの囲いの中に
ワンちゃんが>

<早く助けてあげないと
食べられちゃう!>

<…って ウソ
何か じゃれ合ってない?>

<実は このトラたちが子供の頃
親トラが餌を与えず育児放棄>

<そこで このワンちゃんが

親代わりになって
育て上げたという>

<トラたちは 本当のお母さんだと
思ってるんだとか>

<タイの動物園では ウソみたいな
チンパンジーのお見合いが>

<飼育員が 花嫁候補の写真を
セッティング>

<まさか うまく行くのか?>

<すると そこへ
オスのチンパンジーが>

<だが 興奮したのか 強引に
メスの写真を引きちぎると

地面に思い切り たたきつける!>

<あぁ もう めちゃくちゃ!
お見合い失敗だ>

<…と思いきや>

<「この子にします」
…って えぇ!?>

<どうやら この写真のメスが
気に入ったみたい>

<随分 激しめな愛情表現だが

とにかく お見合いは大成功!>

<中国のお寺では
ウソみたいな光景が>

<3人のお坊さんが
ぶちギレの取っ組み合い>

<何でも…>

<…になったらしいけど>

<お坊さんパンチ!>

<参拝客が止めに入るが
なかなか怒りが収まらない>

<お坊さんでも こんなに
熱くなること あるんだね>

<こちらは…>

<「よ~し 行け 行け
もう少しでクリアだ」>

<…って ゲーム? ウソでしょ!?
半分 水に つかってんじゃん>

<大雨の影響で
洪水が発生したらしいが

気にせず そのまま
ゲームを続けているらしい>

<いやいや
人生 ゲームオーバーする前に

早く避難して>

<ロシアの公園に 氷を使った
ウソみたいな遊び方が>

<「行くわよ それ~!」>

<「ダメだ」>

<こちら 氷を掘って作られた
アトラクション>

<その名も…>

<つるつる滑って

一度 入ったら 大人でも
なかなか出られないそう>

<中国では 窓の外に
降り積もった雪を利用して>

<「おぉ~
キンキンに冷えてやがる」>

<天然の冷蔵庫だ
いい方法を思い付いたね>

<んっ? この人は雪を削って
何か作ってるのかな?>

<あれ?
この形って もしかして 車?>

<色まで塗って
仕上げにエンブレムを描けば

なんと
見事なスポーツカーの完成>

<まるで本物みたい>

<こっちの男性は

ウソのような特技を
披露するという>

<1本の棒に 4本のペンで
同時に4枚の絵を描いて行く>

<さすがに
それは無理なんじゃ…>

<ウソでしょ? そんなバカな!>

<4枚 別々の絵が
同時に描き上がった>

<しかも めちゃ うま!
魔法でも使った?>

<この人は湖で ライトみたいなの
振り回して 何やってんの?>

<あれ? ちょっと待てよ
カメラのモニターに

少しずつ 何かが描かれている>

<シャッタースピードや
明るさなどを調整し

光を積み重ねているのか?>

<こうして完成したのは
光り輝く…>

<これは お見事!>

(拍手)
何か もう 芸術っていうより…。

ちょっと 衝撃でしたね。
えっ!と思いますよね。

葵さん どうですか?
車のが怖かったですね。

あのくらい大型になると
車1台ぐらい

気付かないんだね きっとね。

どうですか? ぺこぱの お2人。
チンパンジーいたじゃないですか。

あの お見合いの。

なのか…。

…って
分かんなくないですか?

そりゃそうですよ。

(マシュー) 所さ~ん たけしさ~ん。

何ですか?

ハプニング。

それに ホントに…。

めちゃくちゃ…。

こうやって。

(マシュー) SNSを見た
ニューヨークの人々は

バンクシーの作品を探して
毎日 大騒動に。

どうぞ ご覧くださいね。

<無断で落書きのような絵を
壁に描く…>

<だが…>

<彼の作品は
世界的に注目を浴び

驚くほどの…>

<そんなバンクシーが…>

<…を行った>

<すると>

<それは まさに

ストリートとSNSを舞台にした…>

<これは そんな…>

<バンクシーの
第1作目が投稿されると>

≪もしかして…≫

<こうして ニューヨーカーたちの
宝探しが始まった>

(ベス) みんな ツイッターや
インスタグラムを使って

情報を拡散し…。

<その中には 仕事そっちのけで
追っかける カップルの姿も>

どうやら…。

(女性) 待ちきれない。
ああ。

<みんなが探す1作目が これ>

<ニューヨーク
マンハッタンの片隅に…>

<…というメッセージとともに

スプレー缶を取ろうとする少年が
描かれていた>

<だが その…>

<彼の1作目は
一体 誰がやったのか

あっという間に
塗りつぶされてしまった>

<続いて
2日目の作品が投稿されると>

<大勢が駆け付けた
店のシャッターには…>

<…という文字の作品が>

<そこから すぐ近くの壁に…>

<…という作品が描かれていた>

<そして…>

<音声ガイドとともに
投稿された>

いや…。

<追っかけの2人は 何とか…>

<すると 荷台には

オアシスのような
巨大なジオラマが作られていた>

<これが…>

≪何だ? これ すっげぇな!≫

ああ!

しかし…。

すげぇ!

<そして 7日目は
キングストリートの壁に

こちらの風船が描かれていた>

(ラッシュモア) どうやら これ

彼の代表作『風船と少女』を
モチーフに描かれたものですね。

<だが その一方で>

<バンクシーの作品に
落書きしたり

自分の名前を書き加えて
注目を集めようとする者もいた>

<タイムズスクエアの一角に
現れたのは

車と壁の上に描かれた
かなりダイナミックなアート>

≪こんな迫力ある絵も
描けるのか!≫

えっ?

<その場所は…>

<すると>

…のかもしれません。

<11日目は 牛や豚 鳥など

動物のぬいぐるみを積んだ
トラックが作品>

<食肉業界へのメッセージと
捉える者が多かった>

<そして…>

<こちらの作品を発表した
バンクシーは

同じく この日…>

<…も行っていた>

<作品の裏に
小さくサインを書き…>

<すると>

≪あっ≫

<まさか これらの…>

<翌日 バンクシーが
「このイベントは本物で…」>

<…と つぶやくと>

<一方…>

<の絵を描き…>

<…の作品>

<そして 17日目は 橋の上に
2人の芸者さんが描かれた>

<その後…>

<…の作品>

<…の絵が描かれた>

<作品があったのは…>

(従業員) そしたら…。

<すると 工場の作業員が…>

<22日目の作品は

工場地帯に作られた
スフィンクスの石像>

<すると 工場の作業員が…>

<持って行った若者は>

<その後 スフィンクスの石像は

ニューヨーク郊外にある
ギャラリーのオーナー

ケスラーが引き取った>

(ケスラー) ですが…。

<しかし
このスフィンクスの石像…>

<一方 バンクシーは
活動を続けていたが…>

<をかいくぐれず…>

<しかし…>

<…の作品>

<の作品など…>

<そして 最後の作品は

バンクシーの名前を
落書き風に作った風船アート>

<すると>

<突然 はしごを持った男たちが
風船を盗み始めた>

<こうして…>

<そして バンクシーは…>

<次のように語っている>

(拍手)
もう 大騒ぎですね これね。

どうですか? 醍醐さん。

今どきでいうと 何か…。

いいよね 風船だけ描いてあって
こうやって 写真 撮ったりとか。

すてきだなと思います。

ありますよね。

…って いっつも思うんですよ。

でも 私にくれるのは 「所…」。

…っていうのは
大概 …出てるんですけど。

これ どこに飾りゃいいんだ?
これをみたいな。

アートなんですか?
それを われわれ…。

珍品! 珍品として処理すれば
いいんですね。

さて ここで ウソみたいに
変わったアート作品を作る方々を

ご紹介したいと思います。

最初は 佐藤江未さんです
よろしくお願いします。

お願いします。

さぁ こちらに 佐藤さんの
アート作品があるんですけれども

まぁ 材料はね
皆さん 見たことがありますね。

チョコです
包み紙で できてますね。

こちらの作品は…。

佐藤さん お願いします。

(佐藤さん) 行きます。

(ハラミちゃん) えぇ~!
なるほど!

このチョコの包み紙で
作ったのは…。

佐藤さんは…。

佐藤さん なぜ このようなものを
作ろうと思ったんですか?

葵さん いかがですか?
(葵) いや~ まさか

マッチョな男性だとは
全然 分かんなかったですけど。

でも 何か ついても…。

前後の位置をずらしたりとか
あえて 全然 分からなくしてます。

だから IKKOさん
あれですよ…。

さぁ 続いてのアーティストは

日用品や
身の回りにあるものなど…。

安居智博さんです
よろしくお願いします。

お願いします。

さぁ 安居さんのロボット作品
こちらです。

はい。
(一同) えぇ~!

これ 分かる人 いますか?

(葵) 分かります。
葵さん 分かりました?

そうなんです あの 黄色いノリの
容器だけで作ってあるんですね。

(葵) すごい かわいい。

その 残りの3つも
あるものだけで作られてます。

分かりますか?

(醍醐) ピンク色のやつは。

そうです!
こちらは シャボン玉だけでね。

じゃあ 材料は
全部 同じってことなのね。

そういうことです。

(松陰寺) 横のやつ あれ
パーティーセットの

それこそ 今 たけしさんが
着けてる こういう…。

あっ これだよな。
正解です。

そう こちらも
鼻メガネだけで できてます。

ってことは 黄色と赤は
それじゃないですか?

(ハラミちゃん) あっ ハンマー?
正解 所さん。

これは ピコピコハンマーです。

はい それだけで作られてる…。
(安居さん) これです。

例えば 鼻メガネだと これを…。

(安居さん) えっ…。

(シュウペイ)
IKKOさん 材料ですか?

材料になるの?

「背負い投げ」じゃ ないよ。

続いてのアーティストは Ranさんです
よろしくお願いいたします。

さぁ Ranさんの作品は
もう 置いてあります。

(シュウペイ) これ また…。

あの距離から来る?
うん。

袋にね。
おぉ~ 正解です。

では Ranさん お願いします。

ワクワクしますね。

さぁ 開けると?

(一同) うわ~!

♬「スマイル スマイル メリーズ」

<こまめに気にしていても 繊細な肌>

<おむつを開けるたびに 心配…>

<「ファーストプレミアム」は
肌研究生まれの 厳選素材>

<スッと瞬間吸収>

<ふわっと瞬間乾燥>

<おむつ替えの
その時まで安心>

<おしり ず~っとご機嫌>

<「メリーズ」史上 最高品質
「ファーストプレミアム」 パンツ 新登場!>

<サンタクロースのパンを
切ると>

さぁ 開けると?

(一同) うわ~!
プレゼントがね!

(葵) かわいい~。
(ハラミちゃん) すごい。

(Ranさん) これも 全部 パンで。
≪かわいい!≫

(Ranさん)
プレゼントが ホントに入ってる。

(松陰寺) すごいな。

まだ あるんですか!
(Ranさん) はい 切ります。

えっ 何が入ってんだろう?

(一同) あぁ~!
(IKKO) すごい かわいい!

欲しいな これ!
楽しい!

(IKKO) 何か…。

はい ということで
すてきな作品でした。

Ranさん ありがとうございました。
ありがとうございます。

(ヴァネッサ) 所さん たけしさん。

アルゼンチン担当の
ヴァネッサ・キナで~す。

続いて 紹介するのは…。

<当時…>

<こちらの映像は
テレビで放送されていた…>

さぁ 今日は…。

<この時 当選者が獲得した賞金は
日本円にして…>

<アルゼンチンで…>

<そんなプローデを買って…>

<それが ウソかマコトか…>

<自分たちが戦う この試合に…>

<…が入って来るという>

<果たして 彼らは
勝つのか? 負けるのか?>

<アルゼンチン中北部の都市
コルドバに本拠地を構える

プロサッカーチーム…>

<…は 1980年代
弱小チームとして知られていた>

<この弱小チームを率いて
奮闘していたのが…>

それこそ…。

<そんな ある日…>

<なんと…>

<…の賭けを行うという
とんでもない提案>

<すると>

<しかし 問題が>

<そして いよいよ…>

<ラシン・デ・コルドバの
選手たちは…>

<すると>

≪こりゃ すごいぞ!≫

<そして なんと…>

<残すは この後のナイトゲーム>

<つまり…>

<いよいよ 運命の…>

(ホイッスル)

<左側 水色のユニホームが
ラシン・デ・コルドバで

右側の緑色のユニホームが
リーグトップの王者 フェロ>

(実況) おっと…。

(ホイッスル)
(実況) あぁ…。

<普段は 防戦一方の
ラシン・デ・コルドバだが

この日は
いつもの動きがウソのように

積極的に
攻めて 攻めて 攻めまくる>

<すると…>

(実況) シュート! 行った!
ゴール 決まった!

(実況) 選手一同…。

<これに 気をよくした
ラシン・デ・コルドバ の選手たちは

その後も攻め続けるが>

(実況)
あぁ 惜しい! これは外した。

<鉄壁の守りで
ラシンの攻撃を耐えると>

(実況) ゴール!

<しかし>

(実況)
どうしちゃったんでしょう?

<すると…>

(ホイッスル)

(ホイッスル)

(ペドロ の声) そんなことしたら…。

(ホイッスル)
<すると>

(実況) えっ? あれ?

<後半も
気力を振り絞り 必死に戦う

ラシン・デ・コルドバの選手たち>

(実況)
今日のラシンは しぶといぞ。

またまた ピンチを防いだ!

<すると ラシンに…>

<巡って来た>

<ボールを蹴るのは
先制点を入れた

キャプテンのガスパリーニ>

<そして>

(実況) ゴール!

(実況) アハハ! あのラシンが
2対1で 再びリードだ。

<さぁ 大金ゲットなるか!?>

(実況) ゴール!

(実況) アハハ! あのラシンが
2対1で 再びリードだ。

ラシン 今日は 足が動いてるぞ。

選手たちから 普段は感じられない
ただならぬ気迫を感じます。

<その後 ラシン・デ・コルドバは

王者 フェロの 嵐のような攻撃を
死に物狂いで防ぎ

そのまま…>

<彼らは サッカークジ…>

<そして いよいよ…>

なので…。

<この時の賞金総額は
日本円にして 4億円近かったが

彼らが…>

(ペドロ) っていうか…。

何 これ~ コントですよね。

台本があるみたいな話ですね
これね。

どうですか? 葵さん。

でも ホントに あんだけ
こう 何ていうんですか…。

そうですよね 確かに確かに。

ハラミちゃん どうですか?

何か やっぱり…。

あれもあるよね ご褒美があれば
頑張れるっていうのもあるけど…。

確かに それも うれしいです。
そういうことだよね。

(エバ) 所さん たけしさん。

エジプト担当の
エバ・ハッサンです。

続いて 紹介するのは
古代遺跡にまつわる番組です。

近年 探査ロボで エジプトの
ピラミッドを調査したところ

なんと 4000年前から
電気を使っていたのではという

驚きの説が浮上したんです。

どうぞ ご覧ください。
そんなこと あるかな?

<世界には いまだ…>

<…が 数多く存在する>

<近年 ウソかマコトか
こんな説が浮上した>

<ではなく 実は…>

<そして その…>

(ジョルジョ) 今回…。

(ジョルジョ) まずは こちらを見て。

<それが こちら>

<その名も…>

(ジェイソン) それより前 なんと…。

<…と考えている
考古学者もいる>

<そして…>

<を解明するため…>

(ジョルジョ) という説がありますが
その場合…。

(ジョルジョ) しかし…。

(ジョルジョ) もう1つが…。

(ジョルジョ) しかし…。

(ジョルジョ) じゃあ…。

<そこで…>

<今回 特別に…>

<…を送り込むと

金属製の取っ手が2つ付いた…>

<一体…>

<ドリルで穴を開け
カメラを通してみると>

(ダン) …と思います。

<とすると…>

<こちらは…>

(ジェイソン) これは…。

(ジェイソン) 見てください。

(ジェイソン) 壁画の電球には
ケーブルが付いていて

電源装置のようなものに
つながれているのが分かります。

<もし そうだとしても…>

<海洋技術者の
ジョン・キャドマンは

古代エジプト人が…>

<…という説を提唱した>

(ジョン) そして その時の水圧で

ピラミッドを
微妙に振動させていたのです。

<仮説が本当ならば…>

<機械工学の専門家
ダンによると>

(ダン) 王妃の間から
延びている通路から

亜鉛と塩酸が検出されました。

恐らく 北側の通気口から亜鉛が

南側の通気口からは 塩酸が
注入されたのではないでしょうか。

<彼らは この…>

<…と考えているのだ>

一体…。

恐らく…。

(ジョルジョ) そう 宇宙人から

その技術を学んでいた可能性が
高いと思います。

<一方 こちらは…>

<アンデス山脈の山々に
囲まれた高原にも

高度な技術を持っていたと
いわれる遺跡がある>

<それが 神殿跡とみられる…>

(デイビッド) なのに 見てください
まるで…。

(デイビッド) これなんか まるで…。

<そして プマプンクの代名詞
ともいえるのが…>

<ここには これと 全く同じ
巨石が無数にあるのだが

その…>

<そのため 古代の人々は
この…>

<…という議論がされて来た>

<…という説もあるが>

なぜなら
プマプンクがある場所は…。

<では…>

<それには…>

<一体…>

(デイビッド) 例えば…。

実は プマプンクは…。

…との 古い言い伝えがあります。

その答えは プマプンクから
400mほど離れた…。

これは…。

<ウソかマコトか…>

(デイビッド) 皆さん
この顔は 何だと思いますか?

(デイビッド) 私が思うに ここは
現在の国連本部のように…。

…に 違いありません。

<さらに…>

(ポール) このように…。

(ポール) …のではと思っています。

このように ブ~ンって。

というか ここは…。

(エーリッヒ) として造った…。

(エーリッヒ) 恐らく…。

<果たして その…>

<…なるかもしれない>

さすが
ウソかマコトか?スペシャルですね。

ですね。
うん… どうです?

いやいや…。
(笑い)

謎の生命体が。

UMAが座ってる あそこに。
(IKKO) ハハハ…!

<と ここで…>

<MASA MAGICさんが 信じられない
すごいマジックを披露>

(MASA MAGIC) ちょっと…。

(MASA MAGIC) 所さんに お願い
したいんですが よろしいですか。

はいはい バラバラ。

(MASA MAGIC) 今 言えます?

マジシャンって
ちょっと長ったらしいことして

最後に 「これ」って言いますよね。

僕…。

クローバーの5。

入れて行きます。

大丈夫ですね?
うん。

えっ?

よく見てて。

≪何 何?≫

≪何するの?≫
(IKKO) 何?

(指を鳴らす音)

(口笛)

(一同) えぇ~!

<ここで 次回の『まる見え!』を
ちょっとだけ ご紹介>

<突如…>

<このままだと…>

<何とかせねばと 2人の…>

<…に挑む 果たして!?>

(口笛)

(一同) えぇ~!

見えた。

楽屋にいたもん。

おい 何 何? 何やってるの?
≪何? 怖い≫

(一同) えぇ~!

クローバーの?
クローバーの5。

(指を鳴らす音)
(口笛)

(一同) えぇ~!

えぇ~!
クローバーの5です。

ありがとうございます。
俺… 何も…。

何も決まってないんだよ
クローバーの5 今 言ったんだよ。

(松陰寺)
浮いて来ましたよね ピュって。

なれるよ なれるよ。

最後に 葵さんから すてきな
お知らせがあるんですよね。

来年2月の舞台
『冬のライオン』に出演します。

佐々木蔵之介さん演じる
英国王の

王位継承を巡る
バトルを描く

少し笑えるような家族劇に
なっています。

私は 王の年の離れた恋人で
フランス王女を演じています。

どうぞ ご期待ください
お願いします。

醍醐さんからも。

(スタジオ:醍醐) 僕 醍醐虎汰朗が
出演しています

ドラマ Huluオリジナル
『未来世紀SHIBUYA』が

Huluにて
独占配信中です。

2036年の渋谷で
デジタル社会底辺にいる

僕が演じる
動画配信者の若者が

近未来ならではの
人々のお悩みを

次々に解決して行きます
ぜひ ご覧ください。

<本日 ご覧いただいた…>

<東京湾に浮かぶクルーザー>

Source: https://dnptxt.com/feed/

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