アメトーーク! 12月30日は年末5時間40分SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

アメトーーク! 12月30日は年末5時間40分SP[字]

豪華企画4本立て… ①さんまvs売れっ子若手芸人 ②運動神経悪い芸人 ③歳末!家電芸人 ④笑いの祭典!アメトーーク大賞2021 
★SP直前…昨年の名シーンを大公開

◇出演者
【MC】蛍原徹
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
 →https://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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  16. 田中
  17. BKB
  18. キロ
  19. ホンマ
  20. 全部

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

〈来週木曜30日は
『アメトーーク』年末スペシャル〉

〈今年は6時スタートで
過去最長5時間40分〉

〈オール新作撮り下ろし

あいつ やべえな。

超最新の…。
(土田)スピーカー!

〈歳末家電芸人祭り〉

〈超豪華メンバーによる
笑いの祭典

アメトーーク大賞も開催〉

全部なくなって…。

〈という事で 今夜は

年末スペシャルに向けての
直前対策をやっちゃいます〉

〈『アメトーーク』年末スペシャル〉

〈今年は6時スタートで 5時間40分〉

今年も…。
ほいで ほいで ほいで…。

〈元芸人 ガチ王復活

〈更に 家電芸人も〉

〈30日 6時スタート〉

〈スペシャルを
より楽しんでもらうために

昨年の家電事情をおさらい〉

〈まずは 各社 競争の激しい
掃除機から〉

今 一番売れてるって
いわれてるのが

スティックタイプの
掃除機なんですよ。

一番奥にあるのが dysonですね。
ダイソンです。

だいぶ変わったね。
ちっちゃくなったような。

(土田)今まで作られてたのの
ちょっと コンパクトサイズで。

うちあるの もっとでかい。
(土田)そうですよね。

従来のやつより
コンパクトにして作られた

というものでございます。
おおー。

吸引力は 確かに
ダイソン すごいかもしれません。

ただ 海外というのは 絨毯で
土足文化じゃないですか。

日本は 靴を脱いで
フローリングが多いでしょ。

だったら それに合ってる掃除機
あるはずでしょって。

(一同 笑い)

それを 今から紹介しますよ。
なるほど。

いい いい いい!
(土田)そうなんです。

今ですね 軽量化の争いが
すごいんですよ。

やっぱり 軽い方がいいもん。

で 2016年にですね
まず始まったんですけど

SHARPさんが
1.5キロを出したんですよね。

この時でも すごい軽いの出たな
ってなったんです。

ここから 2017年 2018年

変わらず1.5キロが もう
一番軽かったんですよ。

で… こちら 2019年2月に

日立さんが
1.4キロを出したんです。

1.4? やっぱり 0.1でも
だいぶ違うんかな?

それだけのね
機能がいっぱい入ってるわけで

吸引力も落としたくないし。

ちっちゃめのハンバーグぐらいです
100グラムですから。

これを減らすのが
すごい大変なんですよ。

で 同じ年の12月に

シャープさんが
1.3キロを出したんです。

これ いったね!
シャープ 対 日立?

100グラム減らすの 大変なんだね。
(水田)大変なんですよ。

12月に出したじゃないですか。
4カ月後 また日立さんが…。

(倉科)おおー!
(水田)1.3キロを出したんです。

1.3いうたら… どっちやねん?
これ どっちや? 日立 シャープ。

競馬の感じで見てないですか?
掃除機ですよ。

1.3倍に見えるんじゃない?
1.3倍 ガチガチや! 二重丸。

(水田)同年8月 シャープさんが
1.2を出したんですよ。

シャープや! ほんだら。
シャープやな。

(水田)そして 今年…

1.1が出ます。
出た!

出た! 日立か?

(水田)日立さんです。
そういう事やな。

シャープが出してんねんもんな。
すごい!

めちゃくちゃ
やり合ってるんですよ。

デアリングタクトか
コントレイルかの

どっちやっていう。
(土田)競馬…。

(水田)ちょっとわかんないです。
なんでわかんないの?

(水田)このラクかるスティック
というのが出たんですけども。

1回 ちょっと持ってみますか?

いいんですか?
ちょっとシュッてして。

(倉科)はい。
シュッてやってからしますね。

今までのを思い浮かべてね
家の古いやつ。 あの古いやつ。

(水田)これ 1.1キロですから。
(倉科)はい。

めたんこ軽い。
「めたんこ軽い」。

なんなら これ 筋トレいける!

めちゃくちゃ軽いんですよ。
(倉科)本当にすごい!

(水田)三村さんも 一応
持ってみます?

どう? 三村さん どう?

あっ 今 こんなんなってるの?

(水田)すごいでしょ?
(三村)マジで?

これで ちゃんと吸えるんですよ。

大げさにするのやめようって
思ってたの。

すげえ大げさになっちゃった…。

これ ビックリしちゃった 俺。
マジで?

軽っ! ほら もう マジで
ホンマに この1本で平気。

全然。 めちゃ軽っ!
(水田)100グラムずつ削る事が

どんだけ効果あるか
っていう事なんですよ だから。

しかも 今 この状態ですけど
スイッチ押したら自走するんで

更に軽く感じますよ。
(倉科)それ うれしい!

これは ぜひ
やってみてくださいよ。

(品川)一緒に歩いてみると
よく わかると思うんですよ。

おおー! おおー!

しゃがまなくていいんですよ。
いくね!

(倉科)三村さん…。
なんで しゃがむんですか?

(土田)そんな低くなくて
いいんですよ。

(三村)これでいいのか。
すげえ! すげえ!

すごい! すごい!
(品川)疲れないですよね。

なんなら ただ歩いてるぐらい。
ああ…。

(三村)ただ歩いてる感じ。
へえー!

ちょっと 私もやってみたい。
(水田)じゃあ ちょっと

そのままカーペットの上の
ゴミを じゃあ ちょっと。

じゃあ 「標準」でやります。
「標準」で はい。

すごい!
(三村)ただ歩いてるみたい。

(倉科)うわー! すごい!
あっ すげえわ。

(倉科)しかも もう
自分で行ってくれるから。

しかも これ「標準」ですもんね。
(倉科)「標準」です!

(土田)自走は いつぐらいだろう?

だいぶ前から自分で行くの?
(倉科)これ 欲しい!

うち 猫飼ってて
猫の砂が すごい散るんですよ。

これは買い替えねばと
思ってたので。

軽いだけじゃなくてですね

使い勝手も
ものすごくいいんですよ。

嘘でしょ!
(水田)例えばこう 隙間にね。

(倉科)あっ! そういう感じ…。
猫の砂!

入らないですけどもね

これ…。
えっ!

(三村)それでも いくの?
いくの?

ここが回るようになってるので。
ああー! 便利!

(三村)マジで?
(水田)そうなんですよ。

ああ なるほど。
(土田)だから ああいう隙間は

暗かったりするから
ちゃんと ライトも付いてるので。

本当だ。
(水田)で これね

低い所もいけるんですけど
例えば こう…

ちょっと
ソファあるじゃないですか。

これ ソファの下。
(水田)こうすると

ここのボックスが…
ダストカップがあるから

これ以上
行けなかったりするんですけど

横になるので。
えっ!

(水田)更に低く行けるんです。
これは使い勝手いいぞ!

こんだけいろいろできて
こんだけ軽量にするのって

すごくないですか?
(三村)すごい!

で 吸引力が落ちたら
イヤじゃないですか。

ちょっと それを
可視化する機械があるので。

〈こちらの実験装置で
吸引力を検証〉

ここに はめてもらって
密着させてください ここに。

で ここに乗っていただけますか?

両足を?
(水田)はい。

(倉科)この体勢でもいいですか?
(水田)大丈夫です 大丈夫です…。

今からつけますので
見ててくださいね。

はい。

えっ!
すごい!

(三村)
持ち上がっちゃってるじゃん!

(水田)この掃除機の力だけで
倉科さんの体重を

持ち上げれるぐらいの吸引力が
あるんですよ。

(三村)どういう事? これ。
人間 持ち上がるって。

(倉科)楽しい! 楽しい!
(水田)なんか 僕も

テンション 上がってきました。
なんで? なんで?

倉科さんを持ち上げてるんやと
思ったら。 俺の指先一つで。

〈更に ユウキロックが

意外なメーカーの掃除機を
プレゼン〉

トースターで有名になった

BALMUDAという会社…。

はい 聞いた事あります。
もちろん それは知ってます。

(ユウキロック)今回 バルミューダさんが
掃除機を出しました。

えっ?
(ユウキロック)そうなんです。

掃除機 出した?
(ユウキロック)ちょっと 他とは違う

こちら。 BALMUDA
The Cleanerと。

はい こちらなんですけども。
掃除機 いったか。

軽くはない… 3キロなんですよ。
おおー!

3キロなんですけども
独自のですね

ホバーテクノロジー
というものを…。

なんや?
ホバーテクノロジーって。

(ユウキロック)で ブラシが2つ。
おおー!

(ユウキロック)これ
デュアルブラシといいまして

これがですね 両方がですね
内側にですね

同じスピードで動くんですよ。
そうする事によって

こう ちょっと
浮いたような感じで…。

マジで?
(ユウキロック)はい 動く。

だから 3キロあるんですけど
手元では

340グラムぐらいの感じしか
感じさせないんです。

倉科さん せっかくなんで
ちょっと 触っていただいても…。

いいんですか? それは…。
まず… はい。

持った時は ちょっと重いのね。
(ユウキロック)はい。

あっ!
ちょっと ズシッとくるかな…。

特にね さっきの1.1 持ってるし
余計やね。

じゃあ スイッチ どこにあるか。

そうなんですよ ここ…
ここにあるんですよね。

頭上に…。
(水田)オシャレ!

(ユウキロック)ちょっと オシャレに…。
おおー!

でも やりやすいよね。
(ユウキロック)そうなんですよ。

(作動音)
おおー! おおー!

軽い!
そうなん?

軽い!
(ユウキロック)そして これ

360度ヘッドになってますんで
グルグル回してください!

ああ ホンマや!
(倉科)本当だ!

ええー!

ええやん!

これ 掃除するの楽しいかも!

(ユウキロック)そうなんですよ。
どのような状態でも動くという。

ちょっと
今までにないタイプですね。

こう 押して…。
(作動音)

あっ 本当だ!
手で持った時より 全然軽いわ。

(ユウキロック)ほんで
壁際に… してやると…。

ああ そうか そっちでも行くんだ。

(三村)どっちでもいいんだ。
これでいって こうやって…。

それでもいい それでもいいです。
それでもいいし 回転も…。

すごいね。 こういったり。

こういったり。
ほう…!

こういったり。
(ユウキロック)ありがとうございます。

(一同 笑い)

こういったり こういったり。
正月 やるやつですね これね。

〈続いて つっちーが

超ハイテクロボット掃除機を
プレゼン〉

これ もう
ルンバ1号なんですけど。

それが最初?
(土田)ここから始まったと

言ってもね 過言ではない。
なんなら もう 世間的にも

ロボット掃除機イコール
ルンバだと

なってると思うんですよ。
はい。

僕も この10年ぐらい
ルンバ使ってるんですけど

いろんなメーカーさんのね
ものも

仕事柄
使ってみてくださいとか

雑誌で実験してみたりとか
あったんですけど。

(土田)えっ?
(三村)仕事 お笑いだよね?

あっ 違う…
家電評論家ですけども。

マジで?
(土田)寺門ジモンが

お肉屋さんだっていうのと
全く一緒ですから。

映画でもやったもんね。
お肉屋ではないけどね。

(土田)これ
roborockっていう…。

今 ルンバなんかもそうですけど
スマホで操作できるので。

例えば 僕なんかも
仕事終わったら

楽屋でボタン押すと
僕の部屋のルンバ

出動するんですよ。
(三村)格好いいな!

(土田)家帰った時には
部屋がキレイな状態で帰れると。

マジか。
そんな時代ですよ。

これ まずね マッピングって…
大体 ロボット掃除機って

自分が動いて この部屋って
これぐらいの広さだな

こんな形してるなっていうのを
大体 測るんですけど

こちらは この上に
レーダーがあるんですけど

このレーダーで バッと広げて
一瞬にして この部屋の形を

大体 数秒で把握するっていう。
(三村)へえー!

(土田)ちょっと
やってみましょうか。

(電子音声)「掃除を開始します」

行ったね。

(土田)今… これ 今 レーダーで
部屋の広さを確認したので

スマホの方に どういう部屋か
っていうのが出てくるんですよ。

ええー!
(三村)ああ 本当だ!

自分が 今
どこを走ってるかっていうのも。

これ 前にね
二眼の このレンズがあるので

この先にね 何があるかとか。

あっ! 当たらん。
(三村)手前で止まったね。

(土田)ここに 今
マークが出てるのわかります?

出てる 出てる! 出てる!
(土田)このマークをこうやって。

横に ほら 靴のマーク出てくる。
ホンマや! スリッパ。

(三村)すげえ面白え!
(土田)面白いんです。

あいつの近く行ったら
ちゃんと回避するんです。

(三村)すごい!
(土田)これ なんでわかるかが

二眼のレンズがあるので 立体に
捉える事ができるんですけど。

全部わかってはるの? この子。
(土田)わかってる…。

ここのね 靴のボタンを押すと

画面 送られてきたりするんです。
えっ?

うわー!
(倉科)本当だ!

(土田)スリッパあるよって。
ペット飼ってる時は…

こっちのマーク見てください!
これ。 ほら!

ペットが 留守の時に
大をしてしまった時

こういう風にロボット掃除機が
大を引きずり回して

部屋中をこすり付けるっていう
事件がある。

それは もう アカンよ。
それはアカンよ。

気が付いてくれるんだ。
わかってる?

ちなみに
うんちマークを押してみますと

ほら うんちしてるよっていうのが
わかるんです。

いやあ すごい! おもろい!
これは ペット飼ってる人は

うれしいね。
(土田)うれしかったです。

めちゃくちゃ賢くて
そのスリッパとかは

ギリギリまで攻めてたんですよ。
なんなら 別に

当たってもいいじゃないですか
やわらかいので。

スリッパだからなんですよ。
うんちは ちゃんと

大きくよけてるんですよ。
(土田)そうだね。

(松橋)ものによって
その近付き方も

コードとか 攻めないんですよ
あんまり。 巻き込んじゃうから。

賢いね!
(松橋)全部 こう 判断して

やってるんです。
(三村)何で判断…? 素材?

カメラ 二眼のレンズで
何かな? って ものを判断して

AIで判断するんで。
何?

(土田)あと
使っててわかりません?

(三村)もう 普通に
しゃべってましたね。

(土田)更に面白いっていうか
できるのが

これ

えっ!
(土田)これね。 やると

自分で こう直進させたりとか。
(倉科)映ってる!

(土田)あれ?
今 ペットとかいるかなとか。

家の中 おかしいなと思ったら
あそこに なんかあるぞっつって。

これ ちょっと進んでいこう
なんつって。

あれ? あれ?
これ まさか! っつって。

あの野郎 やりやがったな!
なんてなるわけですよ。

そうすると これ
外からね 外出先から

ここにね マイクのボタンが
あるんですけど 長押しで。

そうすると ここ押して…
うんこしてんじゃないの?

すげえ!
(倉科)すごい!

家に 例えば
じゃあ 子どもがいたとして

奥さんと子どもいたとしても

これで ちょっと
外出先から遊ぶ事もできるし

子どもの表情も
わかったりもするし。

(三村)すげえな これ。
(土田)ちょっと面白いんですよ。

あと じゃあ ちょっと
最後に もう1個あるんで。

えっと… 音声。
向こう しゃべってくれますけど

これも変える事できます。
例えば 今 これ

日本語で女性が
しゃべってたんですけど

関西弁でしゃべる事もできます。
(倉科)すごい!

(水田)楽しいですね。
(土田)関西弁の男性 京都弁。

あと津軽弁があるんですけどね。
津軽弁まであるの?

はい 津軽弁もあります。
(三村)遊びがあるんだな。

(土田)そうなんです。 津軽弁
今 ダウンロードしてますけど

これ ダウンロードし終わると
こいつは もう

このあと ずっと津軽弁で
いろいろ情報を教えてくれます。

ここね…
ここ パカッて こう開けて

ここに
ゴミ たまってるんですけど。

(水田)うわー 津軽弁!
(土田)津軽弁で

教えてくれるっていう。
(三村)津軽弁だ。

(土田)「ダストボックスが
取り外されてまったじゃ~!」。

そんな事もできるという。

出っ歯… こら!

〈30日 よる6時から

『アメトーーク』年末スペシャル〉

あいつが「踊る!ヒット賞!!」だよ。

〈直前対策
続いて こちらの調理家電〉

こちらのホームベーカリー。

Panasonicさんの
ホームベーカリーなんですけど

高級生食パンの先駆けの

乃が美さん。
知ってる!

(松橋)すぐ そこの
麻布十番にもありますけど

そのトップとトップが組んで
おうち乃が美。

おうちで
乃が美 食べれちゃうという。

「おうち乃が美」?

おうちでも 焼きたての乃が美が
食べれちゃうよっていう。

うちも使ってて。 本当 朝

このパンの焼き上げるね におい
めちゃめちゃいいんですよ。

ただ 僕は

食べないけど
においは すごい いい。

作り方が なんか
ホームーベーカリーって聞くと

すげえ大変そうな
イメージあるんですけど

めちゃくちゃ簡単なんですよ。
(土田)めちゃくちゃ簡単。

中に 粉とかを どんどん
入れていくだけなんですよ。

〈パンケースに材料を入れて
本体にセット〉

(松橋)いろいろ こねたりとか
そういう手間は

全部やってくれるんで。
えっ?

中で混ぜてくれるの。
(松橋)全部 混ぜてくれるんです。

〈あとはドライイーストを入れて
メニューを選択し

スタートすれば オーケー〉

これ パンしか作れないかなと
思いつつ

パスタ こねれる
うどん こねれれる

ギョーザの皮 作れる。

いったら あの…
最近 はやってる甘酒も造れる。

えっ?
(松橋)ジャムも作れますし。

いろんなものを
自動で全部やってくれるんで。

〈出来上がったパンが こちら〉

(松橋)もう 簡単に外れますから。
(品川)ああ~ いいね~!

見てください。
(倉科)わあ…!

焼きたてのパン 朝食べれたら。

(松橋)
これが おうち乃が美ですから。

ちょっと切ってみましょうか。

これ 焼きたてなんで
ホカホカです。

本当だ あったかい。
やわらかい。

冷めても
おいしいんですよ。

推奨は1時間半ぐらい
ちょっと冷ましてから

甘みを引き出して
食べるんですけど

焼きたては
おうちでしか食べれないです。

(倉科)ふわふわ!
あっ うまい!

(品川)似合う。

おいしい。
おいしいですね。

CMだわ。
ねえ。 決まるね これ CM。

甘いよね?
甘いです。

〈続いて 水田が
最新エアロバイクをプレゼン〉

(水田)Tacxさんの
NEO Bike Smart

というエアロバイクですね。

世界中のいろんな所… コースを

画面に映し出して
走れるんですけども。

三村さん ちょっと じゃあ…。
(三村)俺? いいの?

いいですか? 乗ってもらって。
マジで?

これ 僕ね コロナ期間で
外 出れない時に

僕 これ 家で使ってたんですよ。
ものすごいお世話になって。

(水田)なんやったら。
ええー?

今年のツール・ド・フランス

このコロナ禍で オンラインでも
やったんですけども。

その中のチームも
これ使ってるとか…。

ええー!
へえー!

あっ 風吹いてきた。
あっ 風も吹くのね。

おお いった。
いった いった 三村さん。

(三村)いったね。
(水田)これ 走ってると

そのスピードに合わせて

ファンから風が出るんですよ。
(三村)くる。

(品川)曲がらないと… 大丈夫?
(三村)すげえ重いよ!

めっちゃくちゃ重いよ これ。
(水田)あのね これね…。

やばい やばい!
坂道になったら

そのまま負荷がかかって
本当に重たくなるんですよ。

止まっちゃう 止まっちゃう…!
ハハハハ…!

(品川)坂 すごい!
(三村)止まっちゃう…。

(水田)今ね 傾斜10パーなんで
だいぶ坂道です これ。

もっと軽くしないと
ダメなんじゃない?

(水田)ちょっと軽くしますね。
軽くなった… だいぶ軽くなった。

(水田)ギアも変えれますし。
(三村)あっ これは…。

なんぼこいでも
ファン 回ってないでしょ。

本当に ゆっくりに走ってる時は
本当に 風も出ないんですよ。

(三村)今… 早く風きてほしいよ。

(土田)
ただ この坂 だいぶ続きます。

(三村)長いよ!
(水田)どうですか? 今 この坂…。

石段… あっ!
この地面の感じになってる。

(水田)そう。 あのね 石畳やったら
ガタガタガタってなるんですよ。

路面の再現ができるんですよ。
おもろい!

なんで 上り道 選んだのかな?

俺 勝手にさ

ハワイの海岸みたいな所を
想像してたら

ヨーロッパの石畳って…。

コースは 100ぐらいありますし

日に日に増えてますから。
ああ そう?

楽しいな これ。
(三村)楽しそうじゃない?

苦しいよ。
(一同 笑い)

〈『アメトーーク』年末スペシャル〉

今年 出しやがったんですよ。

〈今年もすごいぞ 家電芸人〉

おじさんと帰ろうね。

2種類同時に
作る事もできます。

〈更に進化する調理家電に…〉

超最新の!

〈ITボーイ 劇団ひとりの
イチ押し商品も〉

シャイです。

〈更に さんま VS
売れっ子芸人に

笑いの祭典 アメトーーク大賞〉

〈運動神経悪い芸人も!〉

〈スペシャルを
より楽しんでもらうために

昨年の名場面を大放出〉

〈最初の競技は

〈お手本は この人〉

今回も僕だよ!

〈ドリブルから

リターンパス〉

〈そして シュート〉

(高橋)「うまい!」
「さすが」

簡単だよ!

〈ポイントは
スムーズなパス交換〉

〈ジャンプシュートでも
オーケー〉

〈まずは ナイツ塙〉

この10年で

まあ 八村が
俺を超えていきましたしね。

「こういうのは言いますよ」

「えっ? えっ…?
ちょっと 塙さん」

(山崎)
「1回 なんで 上見たの…?」

「(一同 笑い)」

歩いてる。

(高畑)「なんだ… 何? これ」
(川島)「2 3 4…」

惜しい!

いやいや 惜しい!

〈続いて
オーディション 一発合格

ザ・マミィ酒井〉

(高橋)「足 2センチの男」
(中川)「怖い 怖い 怖い!」

いつも 僕 運動に関して
力の入れ方が

よくわからないんですよ
自分では。

(ホイッスル)

(高橋)「ええー!」
(山崎)「酒井ならできる」

(中川)「細かい! 細かい」
(川島)「これ マジかよ」

(後藤)
「いや とんでもないヤツきた」

「ちょっと怖いです…
ちょっと怖い」

ううー…!

ああ…!

(酒井)熱い!

(酒井)燃えたんです。
(山崎)何してんだよ!

ううー…! ああ…!

(酒井)
本当ですか? こっちもです。

(後藤)「あれだけで?」
(山崎)「いや 両足?」

とんでもないヤツきた!

〈続いて 隠れガチ
フット後藤〉

(ホイッスル)

〈すでに反則〉

(川島)「マシに見えるもん」
「酒井のあと…」

(山崎)「1回
ちいちゃいジャンプあった…」

(高畑)「あっ あっ…」

「えっ? えっ? えっ?」

よっしゃー!

〈お得意の両手ドリブルから

2度ジャンプする反則パス〉

〈そして 今度は

3回ジャンプして反則シュート〉

これ カメラも
撮りがいあったやろ これ。

(後藤)「めちゃくちゃある」
「ホンマや」

〈という事で
360度カメラでご覧ください〉

(中川)「ええー!」
(山崎)「すげえ!」

格好いい!

〈ペアで挑戦 高橋 後藤ペア〉

スタート!
(ホイッスル)

(川島)「いいですよ」
(山崎)「早い 早い 早い!」

(川島)「よいしょ!」
(山崎)「すぐ投げて…」

(中川)「ええー!」

(後藤)せめてね…

ブワーッて見せれる
カメラあるんで…。

(山崎)「あら!」
「確かにね」

〈今度はジャンプできるか?〉

よし きた! うわっ 怖っ!

よいしょ!
おお…。

ギャー…!

(後藤)いける! 跳んでください
跳んでください!

入った!
(後藤)入った!

「そうかな?」

(高橋)「ああー! いい!」

(山崎)「エアジョーダン!
エアジョーダンじゃん」

〈続いては…〉

なんで この人なんですかね?

(スタッフ)麒麟で。

〈ガチ王復活!〉

(一同 笑い)
(川島)おかえり!

〈12月30日 よる6時は
年末スペシャル〉

〈続いては…〉

なんで この人なんですかね?
(スタッフ)麒麟で。

田村さん…。
私しかいないんです。

(川島)「私しかいないです」や
ないですよ ホンマに。

ホンマに 今年

(高橋)「そうなん?」
「やめなさい」

体育館でしか会えない存在に
なりました 本当に。

ありがとうございます 本当に。
(ホイッスル)

あっ!

ハハハ…!

またやったな。
(田村)やってない やってない。

いくよ! お願いします!
(ホイッスル)

(高橋)「ここら辺 うまいで」
「これ すごい… そうやねんな」

「ちょっと うまなってるわ」

おっ! ああ 近い!

(高橋)「でも 惜しかったよ」
(中川)「いい感じでしたね」

(山崎)「あっ フォロー!」

前から言いたかったけど
バスケの時

いろいろありましたけども。

天才が現れました。
天才は…。

ヒザが焼けるっていうのが…。

(高橋)すごいな。
(山崎)その当時の?

(川島)「その時のジャージです」
みたいな。

(酒井)そうです。
(山崎)レアじゃん。

ジャージがあってよかったなと
思いましたね。

(山崎)ジャージがなかったら
ヒザが見えてるもんね 皿がね。

最初の塙さん。 あの競歩。

(山崎)なんで急に
競歩になっちゃうの? 途中から。

トラベリングっていうのが
日本のバスケの人気を下げてる。

えっ? えっ? えっ?
どういう事?

そのルールさえなければって事?

川島も だから 麒麟で…。

マジで 2時間ぐらい早く
入ってるんですよ あいつ。

スタッフさんが
「今からセッティングするんで」。

「気にしないでください」
みたいなんで始めて。

そんで まず最初
お手本 撮るんですよ。

田村君が1人で入って お手本を。
バンバンって ゴーンって入れて

入って オーケーなんですけど
もうオーケーって言ってるのに

ちょっと もう1回いいですか?
みたいなんで

何回も粘って まあまあ

もうええって言うてるのに。
それはアカンよ。

〈続いても…〉

〈まずは 力の入れ方がわからない
ザ・マミィ酒井〉

(ホイッスル)

(後藤)
「いや もう とんでもないやん」

(山崎)「ハハハハ…!」
(川島)「誰が引っかかんねん あれ」

うっ…!

(一同 笑い)

(川島)「天罰 当たったやん」

「ハハハハ…!」

うっ…!

〈続いて ヒザ神〉

(山崎)「待ってました!」
「ヒザ神だ」

(川島)「やっぱ うまいよ」
(塙)「うまい うまい うまい」

(高橋)「腹立つ…!」

「腹立つ! ムカつくな あれ」

すごい!
(拍手)

〈腹立つ顔フェイントから…〉

「ハハハハ…!」

〈ヒザ神レイアップでゴール〉

どれどれ どれどれ どれどれ?
これ? これ? これだ!

(高橋)何? 何? どうした?
なんですか? なんですか?

〈続いては ガチ王 松尾〉

(ホイッスル)

「何してるの? 何してるの?
出れない 出れない」

「ハハハハ…!
やっぱり すごいわ」

「やっぱり すごいです」

(田所)やっぱ すごいな!
すげえ!

「これです これです!
これなんですよ」

難しいな やっぱり。

ポンさんも…。
(村上)うまかったですね。

いや まあ みんなの見て
上手は上手なんやけど

なんか 断トツ腹立つんよね。

顔のフェイント入れてないからね
別に みんな。

ほんで なんか たまたま入って
ちょっと調子こいて

カメラに向かって なんか…。
(高橋)やってましたね。

入ったんだから
調子乗ってよくないですか?

えっ? 聞こえないですか?
入ったんだから

調子乗ってよくないですか?
って言ったんです。

だったら プロの選手に
あのパフォーマンスやるのも

全部 やめさせた方がいいですよ。
(山崎)えっ? えっ?

聞こえるでしょ!
パネルないんだから ここ。

村上 なんかパネル多いな。

俺の前。 俺 最初からいたのに

なんで
ずっと 俺 ここなんですか?

ずーっと。
(塙)毎年 後ろだよね。

毎年 一番端。

前のやつも欲しいね 前のやつも。

前のやつ? なんで
俺を閉じ込めたいんですか。

(川島)電話ボックスみたい…。
(村上)おかしいよ!

もう 諦めえ!

〈30日 よる6時から

『アメトーーク』
年末5時間40分スペシャル〉

〈続いては…〉

〈お手本は この人〉

ハッ! という事で
小中高 野球やってますんでね。

いきます。

(川島)「むずっ!」
(中川)「すごい」

よっしゃー!

よいしょー! アッ!

〈ポイントは ボールを
体の正面でキャッチし

素早く送球〉

〈まずは キャプテン高橋〉

名前が やっぱ茂雄なんで。

内野を守るために
親が付けた名前なんですよ。

〈ミスターのように輝けるか?〉

うっ!

(山崎)「危なっ!」

「(一同 笑い)」

(山崎)「すごい」

〈続いて 新メンバー
すゑひろがりず 三島〉

野球は自信ないですね。

野球が日本に来た頃の映像ね。

昔やってこなかったぐらいの
感じですね。

どうやって構えるんですか?
これ。

〈もう外野の構え方〉

痛っ!

(一同 笑い)
(三島)本当 2週間前ぐらい…。

〈続いても 新メンバー
ザ・マミィ酒井〉

(一同 笑い)
酔うてんの?

お願いします!

うっ!

〈後逸〉

うっ!

〈そして 返球は?〉

「絶対やばいやん」
(高畑)「おおー!」

〈ヒザ神と同様
マサカリ投法〉

(川島)「入ってきた ルーキー」

〈ラストはガチ王 松尾〉

痛っ!

痛っ!

〈で 返球〉

(一同 笑い)

(川島)「何? 最後 あれ」

(山崎)よくお気付きです。
やっぱり 違うでしょ?

オープニングスタッフの意地が
すごいんで。

譲らない…。
一緒に卒業はできないですよね。

(高橋)バイトリーダー。
(一同 笑い)

(川島)もう社員なんで。

酒井も ちょっと…。

なんですか? あのあおりV。

(一同 笑い)

(高橋)これは やばいって。
(中川)なんで?

これ なんの顔?
塀の中の野球だから これ。

(一同 笑い)
(川島)反省してましたね。

やめてくださいよ そんな…。
(高橋)俺らはプレーで笑いたいのよ。

(一同 笑い)
関係ないですよ これ。

ずれてきてるよ。

でも なんか
可哀想なのはありましたよね。

野球が まだ ほら 日本に…。

(一同 笑い)

(山崎)あれは可哀想。
あれは だって

あまり 日本人も
野球見てない頃に…。

あれ 昭和の初期のやり方
してましたから。

ルール知らないんで
わかんないんですよ

そういう… どうしていいかが。

〈続いての検証も…〉

〈再び ザキヤマがお手本〉

(山崎)はい!

(川島)「難しい 難しい」
(田所)「これは難しい…」

オーケー!

〈ポイントは 素早く
ボールの落下点に入る事〉

やったー!

「(一同 笑い)」

〈まずは
上川隆也似のライス田所〉

(高橋)「上川さん」
(山崎)「上川さん」

(山崎)「何? それ」
「何? 何? 何?」

「えっ? えっ? 嘘やん」

何? あの振り付け。

(山崎)「この振り付け 何?
これ これ」

〈ボールの落下地点を見誤り…〉

(山崎)「何? あれ」
(高橋)「当たるのイヤだった?」

「何してんの?」
(高畑)「おお…!」

〈急いでもないのに…〉

「そこだけは格好いいけど なんか」

〈続いて 陶芸家 西田〉

(山崎)「つぼ焼いて つぼ!」

(一同 笑い)

「ちて~!」って何?
(後藤)可愛い!

高畑さん どうですか?

なんか やっぱ 上川さんが…。

(一同 笑い)

上川さんって呼んじゃダメ…。
(高畑)上川さんが なんか

レレレのおじさんみたいな…。

最初 なんか こう…。
(川島)欽ちゃんみたいなね。

(田所)タイミングを計るために
多分…。

西田。 西田の陶芸家。
(後藤)いやあ 可愛い!

「ちて~!」って何?

「痛え!」って
言ったはずなんですけど。

いやいや いやいや…!
(後藤)可愛い。

〈続いての競技は卓球〉

〈ラリーの練習〉

〈お手本は この人〉

(山崎)「あっ 出た! BKB」

BKB ヒィア ススス。

BKB〉

〈一見難しそうに見えるが
実は 初心者の練習〉

〈キレイなフォームを作るもので

一定のリズムで打ち返すのが
ポイント〉

〈まずは 陶芸家 西田〉

「(一同 笑い)」

(高橋)「距離…」
(塙)「ひどい」

待って… ちょっと待って…。

(後藤)「これは ひどいな!」

「嘘でしょ?」

(高橋)「ええー!」
「マジで?」

(山崎)「待てないのよ」
(川島)「全部終わったやん」

(中川)「逆にすごい」

〈奇跡の25球連続空振り〉

〈続いて ナイツ塙〉

やりたいと思います。

(高畑)「おお おお!」

〈いいぞ!〉

(後藤)「どうしたん?」
(中川)「ええー!」

(後藤)「全部やん」

〈確かに丁寧だが
この左手は なんだ?〉

(山崎)「でも すごいよ」

〈そろそろ体力もきついか?〉

(塙)「だんだん
きつくなってくるんですよ 本当」

(高橋)「顔!」
(山崎)「ジュリー」

フウ…。

〈続いて

ダブルスでのラリーの練習〉

〈これもBKBがお手本〉

〈打ったら下がり
パートナーが前に出る〉

〈これを繰り返し

2人が時計回りに
ぐるぐる回転〉

〈麒麟 川島
BKBとチャレンジ〉

数えておきますわ。
お願いします お願いします。

(BKB)レッツゴー。
(川島)はい!

(BKB)0。
(川島)入ってますやん!

(BKB)0! 入ってない!
入ってないです…。

0… 0です。

(BKB)
もっと ボール見てください…。

〈謎の左手〉

(BKB)ボール見て…!

(川島)入ってますやん!
見ましたか? 今 見ましたか?

(BKB)はい 1です! その…

その確認より
すぐ打ってください。

川島さん 足 動いてないです。

(山崎)「どういう
ラケットの動かし方…?」

(後藤)「もう 体力が…」

「これ ホンマ きつい!」

(BKB)
ゆっくり… それのが入るかも。

(川島)
めっちゃしんどい… 勘弁…。

(BKB)当てるだけ。 そうそうそう!
(川島)うわ しんどい…。

押さんといて… 押さんといてや。
(BKB)入ってます 川島さん…。

(川島)押さんといてや。

人が もう
倒れようとしてるのに…。

俺 大きいラケットやで
ただの。

「(一同 笑い)」

(川島)そりゃ入るよ。
押さんでや。

西田君 1球も当たってないでしょ
だって。

(西田)自分で出したい
手のスピードと

実際出てる手のスピードが
違うんですよ。

それはさ もう 最初の2~3球で
大体つかんでくるから。

調整したいから「待ってください」
って言ってるのに

ひとつも
待ってくれなかったんです。

いや あれは
そういうもんなんでしょ?

多分 25球 バンバンバンみたいな。
(高橋)それでいくっていう。

塙さん?
(塙)はい。 今回 やっぱ

あれが一番 体力…。
(山崎)そんなしんどいの?

(高橋)
我々は 早朝に まず呼ばれて

数々の競技をやっての
体育館ですよ。

わかってます?
(山崎)1日に いろんなものを

やってるんですか?
(高橋)そうですよ。 だから…。

まず おにぎりに付いてる
おかずの ゆで卵か 唐揚げを

選ぶとこから始まるんです。

(一同 笑い)

(川島)7時とかに。
(高橋)なんで ゆで卵と唐揚げ

両方入ってるやつ ありませんの?

(一同 笑い)

我々の組合 弱すぎるんですわ。

毎年 毎年…。
(後藤)そうですよ!

朝から ブワーッてやって
たち悪いのが

なんか 1回 仮釈放入るんですよ。
えっ? どういう事?

1回 バラされるんですよ。
(川島)1時に1回釈放されて

なんか 5時半に
もう1回来てくれって…。

ある ある ある ある…!

なんか 撮る場所が
すごくいい競技場なんですけど

ホンマに近所で大丈夫です。

(後藤)わかる!
(高橋)ほんで なんか知らんけど

靴ひも キンキンに
最初 結んであるの。

(一同 笑い)

(高橋)朝から… 我々 眠たいのに

1回 靴ひもをこうしてね

緩めて 足 入れな キューッて…。

組合がうるさいな!

我々 組合としては

(高橋)
去年も 私は言いましたやん!

上着にポケットくださいと。

あんなに言ったのに
ないもんやから

今年なんか
マスクをどうしたらええねんと。

やっぱ こうね 感染対策として。

なんであんなに言ったのに
ポケットくれないんですか?

(一同 笑い)
悪い。 今年に限っては…。

付けましょうよ!
このコロナ禍の中やから…。

〈『アメトーーク』 年末スペシャル〉

〈今年もオール新作

〈3月に引退した
ガチ王が復活〉

(一同 笑い)
おかえり!

〈そして なんと

オリンピックメダリストが
参戦で…〉

〈頂点と底辺の対決が!〉

〈更に 豪華芸人の祭典
アメトーーク大賞も開催!〉

〈昨年の流行語

上位ノミネート作品がこちら〉

〈第4位
東京難しい芸人で

爪痕を残したい
天竺鼠 瀬下〉

瀬下。
はい!

(一同 笑い)

同意見多数です。

(河井)一般人やん!
(濱家)パワー系のロケとか

1回やってもらいたいです
ホンマに。

『アメトーーク』で

(濱家)
せめて… どこでもいいんで。

絶対に食べれないとかいう
激辛とかも

瀬下は食べれるんで。
ああ そう?

何がいい? カボチャがいい?
カボチャでも割りますし…。

(山内・濱家)ええー!
(瀬下)ありがとうございます。

〈急きょ 用意されたのが
こちらの激辛ラーメン〉

(濱家)
これは えぐいんちゃう?

いただきます!

(大悟)「別に得意じゃないもんな」

(濱家)
「辛いのダメですからね 瀬下は」

うっ…!

(山内)頑張れ!

チャンス!
(岩橋)ハハハハ…!

ピンチ…!

ピンチ? チャンス?

絶対チャンス!

(ノブ)「チャンス!」
(せいや)「絶対チャンスや」

(山崎)「大丈夫? うわっ!」

(一同 笑い)

(岩橋)桜井さんや!
桜井さんみたいな顔になってる。

(一同 笑い)

(山内)桜井さん! ミスチルの…。

(一同 笑い)

(岩橋)ミスチルの桜井さんだ!

(出川)「これ よかったよね」
(ノブ)「男の友情」

(一同 笑い)

(一同 笑い)

(ノブ)瀬下 すごい!
ねえ! 「チャンス」。

オンエアが終わって すぐ仕事が

すごい舞い込んできまして。
マジで?

それは 『アメトーーク』見て…
みたいな感じ?

(瀬下)はい。
かまいたちのおかげなんですけど。

入ってきた仕事が 2週間で…。

うわっ!
(広瀬)すごーい!

しっかり
チャンスを作っていただいたと。

あっ… ワサビのお寿司が
あるみたいやけど。

(山崎)ええー!
(瀬下)チャーンス!

携帯出そう… ああー!

〈12月30日 よる6時から

『アメトーーク』
年末5時間40分スペシャル〉

全部なくなってったの。

あっ… ワサビのお寿司が
あるみたいやけど。

(山崎)ええー!
(瀬下)チャーンス!

チャーンス! きた きた!

(瀬下)マジか! いいんですか?

マグロよりも厚いですね。
(ケンコバ)今まで 出川さんが

どれだけ嫌がってきた
思うてんねん それ お前。

本当 1ミリも嫌がらないという。
チャンス?

チャーンス!
(広瀬)本当に?

おりゃー!
チャンスだ! おりゃー!

イヤはイヤなのね。
(瀬下)怖いのは怖い!

怖いのは怖い?
(瀬下)辛いのも めっちゃ嫌い!

チャーンス!
(一同 笑い)

「チャンス」しか言わん。
(瀬下)いただきます。

いった いった!
いくね。

(山崎)鼻 痛いよ 鼻。
鼻が もう取れちゃう。

ああー! ああ…!

当然の結果やからな それ。
(山崎)あんなのやばい。

鼻 もげるよね。
(瀬下)痛え! 痛え!

ちょっと! 後頭部? 後頭部?

(せいや)脳にきてる。

(一同 笑い)

いや もういいよ!
瀬下 1個でいいって!

年末ジャンボチャンース!

(ノブ)「年末ジャンボチャンス」。

年末ジャンボチャンス…
あっ! 3つ いった!

(藤本)怖っ! 怖い顔。

出していいよ 出していい。

出た! 桜井さん。

(せいや)出た 出た!
桜井さん!

〈そして 昨年
流行語大賞に輝いた作品は…〉

〈過去の名作が見放題の
アメトークCLASSIC〉

〈今週は クリスマスプレゼントで
なんと 10作品大放出〉

〈これで…〉

〈マユリカ ロングコートダディの
吐き出し部屋も〉

ああ なるほどね。

〈他にも…〉

〈競馬トーークなど

ここでしか見られない作品が
盛りだくさん〉

〈今月のPラジオは
サンドウィッチマン〉

〈もちろん 過去の豪華メンバーの
Pラジオも配信中〉

〈更に 来月はアメトーーク大賞

ランキング番外編〉

難しいですね 密着って。

〈ヒザ神の密着映像も配信〉

〈「アメトーークCLUB」で
検索してね〉

〈田中 VS 粗品
足つぼPK対決〉

誰がや!
(田中)お前だよ!

顔 グニャグニャじゃねえか お前。

(一同 笑い)

(粗品)細っ! 肩上がってる?

めちゃくちゃ細い!

(一同 笑い)

お前が
気持ち悪いって言ってるのは

誰がやねん!
(田中)お前だ!

〈先輩キモ芸人
田中のシュートは…〉

〈わずかに枠外〉

〈攻守交代〉

(粗品)何してるんですか?
モデルみたいに。

(一同 笑い)

何度見ても お前だろ!
(粗品)全く違います。

毛量がちゃうもん
だって 髪の毛が。

「毛量が違う」。
(粗品)やめろ!

(山崎)「森進一さんじゃない」
「森進一さん…」

〈という事で
田中が粗品に言い放った

「オマエの鏡」が
2020年流行語大賞に〉

ブサイクかどうかは さておき

田中さんではないじゃないですか
僕。

いやいや 俺だよ
もう 本当に 俺自身だから。

(山崎)これは 今
どっちがしゃべってる?

粗品が 今 しゃべってます。
(田中)俺なの だから…。

めちゃめちゃ似てるよ。
お前さ なんか

「スプーンに映った小栗旬」
みたいな感じで言ってたじゃん。

そうですよ。
(田中)スプーンじゃない。

鏡に映ったら俺だから お前は。
(一同 笑い)

(田中)小栗旬さん要素ないから!

もう なんか
「野党!」とかやってたけど

あれ もう「山根!」の動きと
全く一緒だぞ お前。

確かに。
(田中)ずっと 俺を

お前は追いかけてるのよ お前は。
(粗品)全く。 野党!

山根!
(せいや)一緒や!

そんなんちゃうやん!
寄せていってない?

(一同 笑い)
いらんわ!

〈『アメトーーク』 年末スペシャル〉

白髪!

〈今年のアメトーーク大賞は
誰がどの賞を?〉

チャーンス!
(山崎)諦めえ!

ピンチ!

携帯出そう… ああー!

〈更に お笑い怪獣に
新たな刺客が〉

シャイです。
(一同 笑い)

スピーカー!

〈歳末家電芸人に…〉

〈運動神経悪い芸人は
メダリストと まさかの対決〉

ハンデは ちゃんとありましたか?

〈12月30日 よる6時から
5時間40分!〉

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