出典:EPGの番組情報
あざとく年越して何が悪いの? 上戸彩&佐藤健も参戦SP[字]
史上初!みな実×弘中率いる「日本一豪華な女子会」開催!上戸彩が暴露する山里のヤバすぎる過去!?さらに佐藤健が番宣なしで緊急参戦!新年までのカウントダウンを一緒に!
◇番組内容
売れっ子女性芸能人に大調査!珠玉の胸キュン体験談を完全再現した「あざとい男-1グランプリ」を開催!指原莉乃、近藤春菜、トリンドル玲奈、池田美優ら豪華ゲストが大論争!蒼井優と仲良しだと言う上戸彩が衝撃エピソードを暴露!?山里が上戸に10年連続で送っていたある物とは一体!?「1番ベストな連絡先の聞き方がわからない」という佐藤健にみな実センサー発動!「目がスゴい!!」田中の鋭い眼光に佐藤もたじたじに!?
◇番組内容2
「あざとい男-1グランプリ」VTRには小泉孝太郎、渋谷凪咲(NMB48)をはじめ豪華な面々が続々登場!ヒコロヒーの不意打ちキュンを奪った芸人Hや、山本舞香のリアルすぎるあざと体験談、「あざとさの権化」と称される三宅健の特別検証企画も!20台もの定点カメラで覗き見る三宅のあざとテクに女性陣大興奮!さらに、指原に思わぬ恋愛スキャンダル発覚!?スタジオ一同が困惑する独特すぎるキュンポイントとは一体!?
◇出演者
山里亮太(南海キャンディーズ)
田中みな実
弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)ゲスト
上戸彩、佐藤健、指原莉乃、近藤春菜、トリンドル玲奈、池田美優、髙橋ひかる、DJ松永ナレーター
服部潤
◇出演者2
VTRゲスト(50音順)
井上祐貴
菊地亜美
小泉孝太郎
佐々木舞香(=LOVE)
渋谷凪咲(NMB48)
薄幸(納言)
相馬理
田中卓志(アンガールズ)
中尾萌那
西村真二(コットン)
ヒコロヒー
平子祐希(アルコ&ピース)
ホラン千秋
三宅健
山本舞香ゆん(ヴァンゆん)
莉子
◇おしらせ
☆イベント情報
2022年1月10日(月・祝)に番組初イベント「あざとくて何が悪いの?」フェスを開催!会場チケット完売につき、当日の生配信決定!配信チケット絶賛発売中。詳しくは番組HPまで!☆番組Twitter
https://twitter.com/azatokute
☆番組Instagram
https://www.instagram.com/azatoinsta/
☆番組ホームページ
https://www.tv-asahi.co.jp/azatokute/ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
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- 松永
- 池田
- 指原
- 近藤
- キュン
- 上戸
- 一同
- 本当
- お願い
- スタッフ
- トリンドル
- イヤ
- 可愛
- 男性
- 佐藤
- 平子
- キレイ
- センス
- ダメ
- 佐藤健
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
ねえ?
(スタッフ)ハハハ…。
「ハハハ…」って。
(一同 笑い)
〈売れっ子女性芸能人たちが
今年 仕事場やプライベートで
キュンとした男性を発表〉
〈No.1の
あざとい男を決める…〉
〈早速 いこう〉
〈女性芸人は全員
一度は好きになっている!?〉
〈「愛の伝道師」ともいわれる
人気芸人H〉
あっ 私 わかる!
絶対わかる! これ これ。
〈なんと
今回のアンケートで最多
こちらの人気女性芸能人3名から
名前が挙がった人気ぶり〉
〈聞いてみると…〉
ああ もう 田中みな実さんは
誰かわかってるわけね このH。
〈それは
(弘中)「準備運動?」
「どんな収録予定だったんだ…」
〈そこに
もう これは…。
〈ヒコロヒーの不意打ちキュンを
奪った人物とは?〉
(池田)「笑っちゃうんだけど」
〈そう お笑い芸人
アルコ&ピースの平子〉
(近藤)「イヤだな…
イヤだな ちょっと」
顔が もう…。
そうだったんだ。
濱家さんだと思った。
〈そして
ヒコロヒーがキュンとした
平子のあざとい行動とは?〉
(池田)「超イヤだ! 触らないで!」
「イヤかも イヤかも」
(ヒコロヒー)大きい平子さんが
シューッと小さくなって
私の足元 かがんで そのまま
無言で
靴ひもをバーッと結び直して。
(近藤)「“危ない 危ない”」
いやいやいや でも…。
いやいや 無理だな これは。
平子さんって
格好いいからな。
〈更に その
一番ですね。
〈それは とある情報番組で
ぽっちゃり体形でも似合う
服装を選ぶロケ企画での事〉
〈果たして…〉
最高! 最高 最高 最高!
最高!
(指原)好き!
(トリンドル)いい!
本当 言っていいんだったら…。
うれしいよ。
これは うれしいな。
うん。
そっか。
全カットだよ あそこ。
(指原)私は全然うれしいです。
(指原)どっちにしろ。
されないくだりなんだから
だったら そんなの…。
〈更に 今年 大ブレイク
平子の事務所の後輩
納言の幸も…〉
(スタッフ)やばいですか?
(幸)やばいです。
〈とある収録終わり
平子の車で 自宅まで
送ってもらっている時の話〉
〈と言って
(指原)「なんだろう? 何?」
「アイスかな?」
(平子)はい。
(幸)えっ!
〈幸が いつも吸っている
セブンスター・メンソール 12ミリを
大量に買ってきてくれた平子〉
「うれしいと思うけど…」
〈ここで ふと
平子は何を買いに
コンビニに行ったのか気になり
袋を見てみると…〉
「ハハ…!」
(池田)「ハハハハ…!」
(池田)「え~ やめて 本当に」
(池田)「イヤだ 本当にイヤだ」
さあ…。
ええー!
袖で さりげなく
あっ! って言って
こう やってくれてるのは
いいですよね? トリンドルさん。
私も うれしいかも。
ほら うなずいてるよ。
うなずいてる うなずいてる。
「靴ひも あれ…
あれだよ」みたいな。
確かに 確かに。
(トリンドル)でも なんか そこで…。
スッて来てくれて…。
みちょぱ…。
〈続いてのエントリーは
ジャニーズ屈指のあざとさを持つ
あざとプリンスM〉
〈更に ホランの他
指原莉乃 弘中綾香も
事前アンケートで
名前を挙げるほどの
あざとさを持つMとは?〉
この3人から
好きって言われる男って
結構な事よね。
すごい国民的なモテ男ですよね。
それは…。
そう。
格好いい! 格好いい!
名前 聞いただけで?
早い 早い 早い!
〈この番組でも 今年
ホラン千秋への楽屋挨拶が
あざとすぎるという事で
本人が完全再現〉
よく気付ける!
他で誰もやってない…。
松永さん これ あざとさの権化と
いわれてるんですよ。
そうなんですか?
えぐい!
私だけじゃないんです。
私の周りのスタッフさん
事務所のスタッフさんとかにも
声 掛けたりとか。
〈そこで
〈大みそかの特別企画と題して
視聴者投稿エピソードを
三宅とホランで再現ロケという
ニセ企画で三宅健を呼び出し
実際に再現ドラマを
撮影するのだが
打ち合わせから
ドラマ撮影の合間まで
合計20台にも及ぶ
定点カメラと隠しカメラで
徹底監視〉
〈まず最初の
あざと定点観測は
スタッフとの打ち合わせ〉
これ 松永さん…。
(三宅)お願いします。
(スタッフ)よろしくお願いします。
(三宅)あっ 一緒に?
(スタッフ)一緒に。 はい。
お願いします。
お願いします。
ねえ! 袖が。
そうね。
「見て。
ずっと見てる」
(スタッフ)ぜひ また
再現していただきたいという事で。
(トリンドル)ずっと見てる。
〈13秒もの間
ディレクターの目を見つめ
次に 三宅が放った質問が…〉
(指原)「えっ 可愛い!」
(三宅)山越さんと山口さん
よろしくお願いします。
これはね
本当 大事だっていうね。
何? 天使なの?
(近藤)「何ちゃんだっけ?」。
「これね 『あざとくて』ね」
「うれしいだろうな スタッフさん」
(指原)「ええー 可愛い!」
「うれしい!」
〈出演者だけでなく
スタッフにも
あざとく接する 三宅健〉
本当なんですよ。
本当なんですか?
(指原)私 もう ずっと…。
(指原)そしたら もう…。
私 多分…。
(一同 笑い)
(池田)危なかった。
危ない 危ない。 あって よかった。
(指原)本当に! すごい…。
引力があるんです 目に。
(松永)引力あるの?
そう。 だから 引き付けられちゃう
こうやって。
初めてです。
あって よかったなって思ったの。
アクリル板!
(松永)マジで?
罪な人だよ ある種。
(松永)罪ですよ。
だって 仕掛け人ってわかってる
スタッフさんが
途中から はにかんで
ずっと 下 見てる…。
(一同 笑い)
わかってるのに。
〈すでに 3つのあざとさが
炸裂する中で
ニセ再現ドラマの
撮影がスタート〉
(ホラン)ふう…。
ねえ。 もう なんか…。
〈撮影は順調に進み
場面転換のため
小休憩〉
ちょっと ホランさんも…。
ホランちゃん なんか…。
〈その間も
ニセドラマ撮影用カメラは
こっそり収録を続けて
あざと観察〉
「うわー 近い!」
ええー!
座った瞬間に?
(松永)早いな。
座った瞬間よ。
(ホラン)普段ですか?
コーヒー…
カフェラテですかね
ミルクが入ってるやつ。
「なんか うれしい」
普通のミルク。
へえー。
ねえ ねえ やっぱさ…。
皆さん テンション上がりすぎて
なんにも聞こえないよ。
〈一見 当たり障りのない
雑談に見えるが…〉
〈その後
視聴者投稿に基づいた台本の
女性が いつも飲んでいる飲み物を
さりげなく渡すというシーンの
撮影に入る〉
さっきの会話だ。
ええー!
アドリブに使うんだ それを。
さっきのは…。
そうですね リサーチですね。
まさかの
再現ドラマで使うコーヒーを
ちゃんと 私が好きなテイストに
スタッフさんに
伝えてくださってたっていう。
…みたいな。 ぐらいの。
〈エントリーNo.2
隠しカメラの前でも
そのあざとさを存分に見せ付けた
ジャニーズ屈指のあざとプリンス
三宅健〉
いやあ いいですね!
(拍手)
すごかったな。
(トリンドル)いやあ すごい!
ボタンの鳴りやまない…。
カタカタ カタカタカタっていう。
すごい…。
名前 聞く時に
「何ちゃんだったっけ?」みたいな
あの聞き方。
「何ちゃんだったっけ?」の
この…。
(松永)なるほどね。
それ…。
(指原)「私もやってる」って
言ったうえで…。
健のターン。
ごめん みな実が…。
そうですよね。 すみません。
でも やってるんだね。
…って聞きますね。
名前出ない時?
うまい。
(松永)すごいな。
今出た
「名前 なんだっけ?」って言って
例えば 「山里です」って言ったら
「いや 知ってるよ!
下の名前だよ」って聞くっていう。
すごい!
(池田)なるほど!
(松永)すげえ!
あざとかったんだ。
〈あざとい男-1グランプリ〉
〈このあとも
売れっ子女性芸能人が続々告白〉
〈すると…〉
あっ!
(池田)ええー!
〈まもなく登場〉
(一同)ええー!
(池田)うわっ 気まずっ!
〈更に 佐藤健も参戦で
田中みな実が牙をむく〉
(一同 笑い)
〈続いてのエントリーは…〉
〈ティーンのカリスマ 莉子を
キュンキュンさせた
名家出身 イケメン俳優K〉
〈誰なのか予想しながら
ご覧ください〉
渋っ! 激渋っ!
〈それは 今年の夏
莉子が とあるドラマに
ゲスト出演した時の事〉
〈慣れないドラマ〉
〈そして 初対面の出演者たちに
緊張しながら
まずはリハーサル〉
〈莉子の役どころは
今どきギャルの女子高生〉
〈はやりの言葉を使い
早口で話す
難しい役だったのだが…〉
「七分丈?」
「七分丈…」
そんな… ありがとうございます。
いつから 演技やってるの?
2~3年前から ちょくちょく
やらせていただいてます。
ちょっと なんかね 意図を感じる。
(近藤)まだ本番も入ってないのに。
…っていうのが
大きかったんですけど。
(スタッフ)莉子さん すみません。
最後 広報用のスチールだけ
撮らせていただても
よろしいですか?
はい もちろんです。
(スタッフ)ありがとうございます。
(スタッフ)ありがとうございます。
じゃあ こちらでお願いします。
(スタッフ)いいですね
ありがとうございます。 じゃあ…。
「知らないっていう事は
30代とかじゃない?」
結構上って事?
(指原)可愛い 可愛い!
可愛いの? こういうのが。
(指原)可愛い!
(一同)ああー!
確かに。
ハンサム ハンサム。
年下の女性から
「キュンとしました」とかね
「素敵です」っていうのは…。
(近藤)いい人ですよね。
(池田)ただただ
いい人なんだよな。
(近藤)で なんか V見ながら 私が
ツッコんだりするじゃないですか。
そしたら 大体 みんな
VTR見ながら
「ハハハッ」って
やったりするんですけど
私 ツッコんだ事に対して
わざわざ振り返って
「ハハハッ」ってやるんですよ。
〈あざとい男-1グランプリ〉
〈ここから まだまだ
人気女性芸能人がキュンとした
最強のエントリー作品が
続きますが…〉
さあ 皆様 ここでですね…。
すごい!
(拍手)
よろしくお願いします。
キレイ!
(池田)キレイ!
どうも… こちらでございます。
(上戸)ご無沙汰してます。
あら ありがとうございます。
(上戸)近付いちゃいけないよね。
おめでとう。
時代のバカ野郎。
そうでございます。
あっ 上戸さん お久しぶりです。
ちょっと 今の…
今の あざといですよ。
えっ 嘘! もう始まってる?
山里さん
食らっちゃってるもん…。
即行 置いてる。
そっと NICEに置いたあと
どうです? 上戸さん 正直
なるほどね。 でも じゃあ
可愛らしく みんなに
素敵な時間を
過ごしてもらおうと思う
可愛いなと思います。
素敵だなって思います。
あなたに言ってないです。
私も…。
(松永)マジで?
〈続いては 赤裸々すぎる
衝撃エピソードの…〉
〈ブレイク中の…〉
確かに。 サバサバしてるから。
あっ ちょっと。
これさ これ…。
うん。
ありがとう。
〈こうしてプレゼントされた
サボテンを
自宅で育てていた
山本舞香だったのだが…〉
…みたいな 会った時に言われて。
ああ そっか そこも大きいですね。
確かに。
(ノック)
はい。
おっ! ちょっといい?
そっか。 よかった。
ああ… あとさ
サボテンの裏?
まあ そうだよな。
うん。
〈その日の
〈果たして そこで
(指原)「何? 何?」
「どっちだ?」
2月 3月に 新橋演舞場
京都の南座で上演する舞台
『陰陽師 生成り姫』に
出演いたします。
僕が挑む安倍晴明に
ぜひご期待ください。
劇場でお待ちしております。
〈果たして そこで
(指原)「何? 何?」
「どっちだ?」
(山本)「love you」って
書いてあったんですよ。
(池田)イヤだ! すごくイヤだ!
「松永さん これダメなのよ」
(近藤)「舞香ちゃん したんだ」
舞香様…。
これにキュンとするの? マジで?
しないよ。
(山本)表に出てる時も。
どうですか?
ねえ 確かに。
本当ですよね。
ちょっと これ すごいな。
人による。 しかも
その人との間柄による。
ある程度 距離が近くて…。
(松永)近くないと。
そうですよね そうですよね。
(松永)「love you」なんて…。
上戸さんも あれが出た瞬間に
かなり…。
いやあ 「love you」は…。
ハハハハ…!
まだ なんか
「好きだよ」とかの方が
なんだろう? なんか 普通に
ストレートに届いたかなって。
じゃあ 皆さん
お互い気があるバージョンで
考えてください。
ちょっと気になる人から
サボテンの裏 見たら
「love you」。 へい さっしー。
(指原)死ぬほどに。
(松永)マジで?
お互い
気があるバージョンだったら
上戸さん どうですか?
「love you」は。
ダメなんだ。
頑として曲げないですね そこは。
確かに ちょっとキザですよね。
じゃあ ちゃんと そんな
遠回しに言うんじゃなくて
伝えてくれたらいいと そのまま。
プレゼント 難しいもんね
やっぱ そこら辺は。
私?
あとから気付かせるタイプの。
(トリンドル)山ちゃん あれですよね。
なんか…。
(池田)何 何 何…?
(近藤)虹の写真?
何 何 何…?
聞きたい! 気になる 気になる。
その時 ちょっと仲良かった
ぐらいの人ですよね? 多分。
ちょっと気になる人に
虹の写真を送ってて。
すごいキレイな虹の写真が撮れて。
(近藤)ハワイの虹?
やばい。 えっ…。
いや 山ちゃん日記。 やばい…。
キレイな景色をね。
うん キレイな景色だから。
すごい 虹がキレイだったから
そのね
キレイな虹を送りたいなとか
思ったりとか。
なんて返信しよう?
(池田)虹を送られてきても。
(一同 笑い)
それ 困るんだ やっぱ。
(上戸)でも 私 あの…
それこそ山ちゃんに…。
この流れの時にね
俺 上戸さん来るから…。
何?
(近藤)それは話次第ですよ。
ねえ そうですよね。
引かないでくれ だから。
(松永)すごい気になる。
(上戸)そうです。
その…。
すごい。
1枚作って。
(池田)ああ…! まあ まあ まあ。
本気だったんじゃん。
結婚してから…。
でもね 変な気を…。
そうですよね?
(上戸)ちょっと…。
そう! 絶対そうですよ。
(松永)しかも…。
何が?
(松永)絶対。
しかも 私
ええー! うわ 最悪!
(近藤)うわ!
やめろ!
(上戸)あります あります。
全部あります。 全部あります。
(松永)えっ それ…。
(近藤)うわあ 素敵。
(松永)うわー…。
なんで…? なんで みんなに
見れるようにしてるんだよ!
共有してほしい。
(上戸)最高です。
(上戸)知らないんだ。 じゃあ…。
ワーオ!
(近藤)うわ…。
(松永)食らっちゃってる
食らっちゃってる。
やばい 食らっちゃってる。
アハハハ…!
前は なんか 私の
まあ 上戸さん…。
(松永)いやいや
それは無理ですよ。
上戸さんがね
話したいと思ったら話す…。
結構ね…。
そうね。
(松永)どういうモチベーション…。
(一同 笑い)
(松永)もう開き直った!
もう観念した。
ああ もう観念したな これ。
ねえ? 上戸さん。
はい ありがとうございます。
ほら もう なんか
ここまではいいけど
そっちが引いたら終わりよ。
確かに! 引いてる。
さあ 続いての
ノミネート作品ですけどね
さっしー。 さっしーの
実際の体験談みたいですね。
そうなんですよ。
楽しみにしててください。
ちゃんと…。
なるほど。
めちゃくちゃ期待しちゃう。
〈まずは
褒め方がセンスありすぎて
「好き!」となった あざとい人〉
普通に ごはん行った方で…。
〈この日は 指原が
ちょっと気になっている男性と
初めての食事〉
「あら 可愛い 舞香ちゃん」
〈果たして…〉
(松永)「コットンの西村さん」
〈ちょっと冷たいぐらいの男性が
タイプという指原〉
〈この日は 自分好みだという
濁った色のネイルをしていた〉
〈そして 指原が
キュンときたというのが
そのネイルに対する
男性の発言なのだが…〉
〈スタジオのDJ松永さん!〉
〈松永さんだったら
このネイルに対して
なんと褒めますか?〉
気にした事ねえよ
ネイルなんて。
褒めて。
早く。
(松永)いや ええー…。
茶色…。
(池田)ええー!? ええー!?
何? それ。
(近藤)いやいや いやいや…。
(山本)ドラマ『デキないふたり』は
キュンが満載の
ディスって キスして 恋をする
オフィスラブコメです。
TELASA限定版は
このあと0時から
配信スタートです。
『あざとくて』のあとに
ぜひ ご覧ください。
何? それ。
ロートーン…
ロートーンのセンス! センス!
えっ イヤだ!
(トリンドル)センスのかけらもない。
〈指原がキュンとした男性
その1〉
〈センスいいツッコミができる
男性〉
さっしー どうした?
疲れてるのかな?
どういう事?
えっ すごい…。
(一同 笑い)
そうよ。
下水処理のくだりの時 もう…。
恐ろしかったです あの空気。
なんか 私
もともと冷たい人の方が
どっちかっていうと
好きなんですよ。
そういう人が…。
センスある?
センス!
センスが
私 すっごい好きなんですよ。
じゃあ それこそさ
一緒に よく仕事されてる
後藤さんとか なんか
センスツッコミ…。
とか
言ってきそうじゃないですか。
そういうのじゃなくって
なんか その
「下水処理してきたん?」みたいな
遠回りな感じが
私は めちゃくちゃ好き。
しかも すごいんですけど
これ 奇跡が起きてて。
あの現場に あのお店に
春菜さんもいたんですよ。
ええー!
あっ!
(池田)ええー!
ええー! ええー…!
春菜さん 言っちゃダメだったよ。
(トリンドル)誰? 誰?
(松永)気になる 気になる!
誰? 誰? 誰? 誰?
春菜! 春菜! 春菜!
(指原)落ち着いて! 春菜さん…。
(松永)気になる 気になる。
(近藤)わかった!
(指原)そうそうそう!
そうです その人。
ねえー!
(池田)えっ 誰?
待って その人とは…
何? 普通に
だけど…。
テレビですよ。
(松永)チューしたかどうかは…。
さっしー 「テレビって
思ってる?」って言ったら
俺たち もう勝手に
チューしたんだって思っちゃう。
(指原)もうダメだ。
(近藤)したな!? これ。
(指原)ダメだ…。
誰も知らないような人です。
絶対 誰も知らない。
この中だったら…。
逆にさ 絶対…。
(一同 笑い)
もうイヤだ。
これ以上はダメだよ。
(近藤)今の聞いて…。
(近藤)評価上がった。
さっしーに対しても
すごい 好感度上がる。
(指原)うれしい。
(近藤)ああ すごい。
それ 考えたら いい話。
でも あれ 「下水処理したん?」
って言われて
なんて返すんですか?
「ええー! そんなわけ
ないじゃ~ん!」って言います。
ねえ! いい いい!
恋してる!
(近藤)女だな。
(指原)女なんです 私。
〈続いては…〉
こっちは大丈夫。
こっちは本当に。
こっちは本当に大丈夫です。
〈この場面で
「なんだろう?」
(指原)「お願い!」
(池田)「えっ? 大丈夫?」
「今のところ BADしか
起きてませんよ さっしー」
〈飲み会も盛り上がり
お酒も進む指原〉
〈…と このあと 男性の
あるひと言に 指原はキュン!〉
〈その ひと言とは?〉
(池田)「ああー!」
《まだ 全然飲めるけど
何? その優しいひと言!》
確かに その高低差がね。
「薄めにしてあげて」って。
(上戸)ああ…。
それは優しい…
うれしいですよね。
あっ 見てくれてるんだ
考えてくれてるんだって。
それは ちなみに
聞こえる声の大きさで?
めちゃめちゃボソッと
私に聞こえないぐらいの感じで
「あっ すみません」って
言ってくださって。
それはいいですか?
それはいいですね。
正直…。
(一同 笑い)
(近藤)ですよね。
(指原)でも 言ってくれたっていう
これ以上 気を付けてねっていう
なんか 勝手な気遣いだけど
でも うれしかったんです。
いや むしろ 私は…。
ええー!
濃い酒 いっぱい飲ませて。
うん。
それ もう
濃い酒 飲ませてね。
(近藤)伝説の。
グデングデンにさせるっていう。
じゃあ 弘中ちゃんは そうやって
言ってくれる人いいの?
こっそり 「薄めで」。
はい。 いいと思うんですけど…。
1つ目と2つ目の差がありすぎて。
しっかりと男が変わってるのが
わかる履歴でしたね。
恥ずかしい。
急に彼氏 変わっていっちゃう。
男 変わってるの丸わかり。
キャストは一緒だけど。
(近藤)テイストが。
(指原)テイストが。
ちなみに皆さん どうですか?
好きになる…。
私は あの… 第三者というか…。
うん…!
(上戸)で キュンと…。
素敵だなと思ったりとか
うわっ この人合わないわとか。
(指原)例えば…。
そんな事 言う人います?
(指原)私…。
でも なんか ありません?
大きめのTシャツとか。
そういうのを渡した時とかに
別に 自分のなのに
「元カレの?」とか
言ってきたりとか。
それ でも さっしーちゃん
難しいんですよ
私の好きになる人。
(トリンドル)私は…。
(一同 笑い)
(松永)辛辣だな。
バカじゃない人。
(池田)めちゃくちゃわかる。
大事ですよね。
大事。
なんか ちょっと
わからない事があったり
この漢字読めないって時に聞いて
「わからない」とか…。
(トリンドル)自分もわかってないのに。
(池田)一番厳しい。
ここでですね
今年を振り返るうえで
1つ 特別企画を
ご用意しております。
さっしー。 あの大ヒットした
恋愛映画について
話したいという事で。
多分 皆さん
見ていると思うんですけど
大ヒットした映画で。
ぜひ みんなで
お話ししたいなと思いました。
〈事前アンケートで
指原莉乃 藤田ニコルからも
名前が挙がったのが…〉
〈脚本は 数々の名作を
生み出した
坂元裕二〉
〈菅田将暉演じる 麦と
有村架純演じる 絹が出会い
破局するまでを
心に強く残るせりふに乗せ
リアルに描く〉
〈しかし リアルだからこそ
見る人によって意見が割れる
あざといシーンが
いくつも潜んでいる〉
(指原)「イヤだ!」
「早い」
(池田)ハハハ…!
そんな思いっきり…。
私 あの…
麦派なんで。 男の子派なんで。
(指原)私もそうなんですよ 実は。
ですよね。
幼すぎますよね
ちょっとね 女の子がね。
〈まずは こちらのシーン〉
〈自分が気になる人にされたらと
想像しながら ご覧ください〉
♬~(2人)「現象のことだよ」
〈この時に
まず1つ目のキュンが〉
「これ 有名なシーンなんでしょ?
この映画の」
「可愛い」
「あっ いいね」
(松永)初日?
初日で これ?
〈このシーンこそ 意見が割れる
あざとポイント〉
〈付き合う前
ドライヤーをかけてくれる男子〉
〈キュンとする?
全然刺さらない?〉
〈どっち?〉
付き合う前 ドライヤーを
かけてくれる男子という。
これはキュンとする?
全然しない?
でも 松永は絶句してましたよ。
「初日?」っつって。
なんで?
信じられない…。
やばい…
やばいヤツですよね ただの。
すげえ慣れてるじゃん…。
(松永)そう そう。 しかも…。
(指原)スキル…。
(松永)多分 女性の方がかけるの
すごい上手…。
違う! でも 見て!
全然慣れてないじゃないですか。
こうやって 慣れてたら
バーッてやられちゃうけど…。
やっぱ 刺さってない組は
クレームの付け所 違うのよ。
1本だったら 乾かないじゃん。
それなら自分でやった方が早いし。
それこそ…。
髪 乾かしてくれるの?
(池田)そのために
家に 2~3台
ドライヤーがあって…。
(指原)えっ!
(池田)髪が長いんで。
だから 時間かかっちゃって
寝るタイミングが
バラバラになるからっていうので
やって…。
違う! 違う! 初日じゃないの
だから それが…。
「初日ドライヤー」。
(トリンドル)なるほどね…。
トリちゃんは?
私 クセ毛だから
多分 絶対
キレイに乾かないんですよ。
いや そこじゃない。
(池田)そこ?
でも その…。
そっち… うん そっちね。
上戸さん
あの乾かす男子 どうですか?
初日でしょ?
「初日でしょ」。 やっぱ 初日…。
それを考えると まず
男性の部屋に上がるか?
っていうところからですよね。
(松永)確かにね。
俺 女子だったら
すげえ怖いけどな。
えっ?
怖い?
いや ごめんなさい。
(一同 笑い)
(指原)しつこいですけど。
さっしー やめてよ。
〈続いては…〉
(山音 麦)うん。
(指原)「部屋感が
いいじゃないですか」
「急に感が出てるの? これで」
「急に出てきちゃったんです」
「泣いてる」
(松永)「うわ… うわ うわ うわ。
人目もはばからず」
(麦)〈彼女は連日
圧迫面接を受けていた〉
「いや 外ですよ 皆さん」
〈自分が恋愛以外でつらい時
多少無理してでも
駆けつけてほしい?
それとも 放っておいてほしい?〉
〈スタジオの皆さんは
どちらですか?〉
イヤでしょ? こういうの。
いやいや これは
いいところは
ちゃんとポイントがあって
「今 どこにいるの?」
って言って…。
そこがポイントです。
(指原)なんか 男の人って
「えっ 行った方がいい?」とか
言う人 いるじゃないですか。
やばすぎ! 来い!
そう!
来い! だよね。
(指原)来い! 本当に。
(一同 笑い)
〈さあ ここで
続いてのスペシャルゲスト
あのイケメン俳優が
番宣なしで登場〉
さあ あっという間にですね…。
一大イベントでもあります
カウントダウンにふさわしい…。
さあ 皆さん
心の準備は よろしいですか?
もう NICEよ。
存在がNICEだもん。
それでは
年越しスペシャルゲストの
入場です!
(拍手)
格好いい!
さすがだ。
華! 華がある!
どうも!
さあ 佐藤健さんでございます!
よろしくお願いします!
(拍手)
どうも どうも。
お座りいただいて。
みんなね すごいね
みちょぱなんか
意味がわからない…。
ねえ 佐藤健さんが
後ろ通っただけで…。
(一同 笑い)
(池田)それは もう いくでしょ。
(トリンドル)良かった。
勝手に うちら 佐藤健さんの
心の声やってますけど
合ってます? それで。
わからないですけど…。
(佐藤)ビックリしました。
(高橋)確かに。
そこに驚きました? まず。
最高!
(近藤)サラッと いつも見てる感。
ねえ うれしいね。
興味あるというか
そういう意味で…。
(池田)みな実さん
スライディングNICE…。
すごいじゃない。 ちょっと…。
松永さんがいなくなったと思った。
また 松永が 悲しい事に
(近藤)髪の感じも。
本当に…。
いてくれていいですよ。
いや でも 私 すごい 今日
松永さんにとって
すごくいい機会だと思ってて。
少し…。
いや マジで…。
(池田)1歳?
今の早口だったの?
今の 早口だったんですか?
(池田)早口でしたよ。
嘘! えっ!
こんな終わり方するの?
皆さんね いろいろね
盛り上がってるうちに 2021年も
残りわずかでございます。
せっかくですので…。
皆さんからいただいた…。
ぜひぜひ…。
しっかりしております。
さあ 弘中ちゃんも
お願いいたします。
はい 本当に 今年は
この番組に出会えた事が
私にとっても成長になりましたし
皆さんにとっても
何か 踏み出す一歩に
なっていればいいな
という風に思います。
素晴らしい。
ありがとうございます。
カウントダウンっていうやつを。
このメンバーで?
なんか いいですね。
じゃあ 掛け声を
せっかくですから 佐藤健さん。
いいですか? お願いしちゃって。
はい もちろん。 では…。
ありがとうございます。
さあ きた。
いきますよ 10秒前からいきます。
(池田)あけおめー!
ワオー!
あけまして
おめでとうございます!
(池田)なんか 降りてきた。
何? これ。
(近藤)2022だ。
ハッピーニューイヤーです 皆様!
(一同)ハッピーニューイヤー!
あけまして
おめでとうございます。
皆さん 本年も
よろしくお願いします。
〈さあ
あざとい男-1グランプリの
続きにまいりましょう〉
〈2022年 一発目のあざといに
ふさわしい
佐藤健がエントリー〉
〈そんな彼に
キュンとした芸能人が…〉
(池田)「あら?」
(近藤)「トリちゃん?」
すごいキュンとして。 なんか
その時もキュンとしたんですけど
思い出すと
すごいキュンとしたり。
思い出しちゃったら
好きだよ もう。
トリちゃん これ
今の ちょっと もう…。
いやいや… そんな事ない。
(池田)確かに 確かに。
〈それは
(トリンドル)そんなに こう…。
はーい。
〈一体
お願いします。
…っていう なんか
食い気味にっていうか
なんか…。
えっ? と思って。
でも なんか…。
確かに…。
(トリンドル)本当に 最初は
ビックリが勝ってたんですけど。
(拍手)
素晴らしい。
いえいえ ありがとうございます
こちらこそ。
もらいキュンしちゃいました。
感情移入して。
(佐藤)ただ…。
なんでしょう。
すごい いきなり…。
ああ ああ…。
これは じゃあ
好きな 憧れの芸人さんとか
仲良くしたい人たちのアプローチ
そうですけど。 じゃあ…。
そういうのじゃなくて…
そういうのじゃなくてですよね?
いやいや 今 多分 異性にも
置き換えてくれたんだと思うよ。
あっ でも その…。
はい。
すごい気になるじゃないですか。
みんな 今 すごい気になってる…。
今ぐらいしか聞けないから。
(佐藤)いやいや いやいや…。
(松永)一番 答えを知ってそう…。
それ…。
(高橋)すごくうれしいなって
思います。
(佐藤)いやいや…。
ええー!
ハハ…
そっちの方がありがたいです。
(近藤)スイッチ入れたよ。
言ってる内容は まあ まあ…。
そうだよね ちょっと 目…。
でも そういう意味で言うと
本当に…。
個人的に ありがとうございました
みたいな。
(一同 笑い)
ええー!
えっ!
QRコードね。
(トリンドル)QRコードだ。
上の方からね。
(池田)イヤだ…。
〈続いては
豪華メンツに聞きたい実体験〉
〈弘中の心にハテナを残す
あざと男子〉
〈これは コロナ禍以前のお話〉
「リアル」
(近藤)「ご本人」
すみません。
いいあざとさですよ あの…。
〈このメンバーで食事するのは
まだ2回目〉
〈そして あざと男子は この人〉
〈2人で
ご飯は行った事ないので
会うのは
2回目だったんですが…〉
お疲れー。
「ねえ お仕事だったからね」
「何?」
〈番組初のイベントを
1月10日に開催〉
〈なんと 会場チケットは
発売直後に完売〉
〈あなたのディープなお悩みに
MC3人が答えます〉
〈更に テレビでは見られない
企画も盛りだくさん〉
〈オンラインチケットを
絶賛販売中〉
〈詳しくは 番組ホームページへ〉
あっ 大丈夫です。
ありがとうございます。
「何?」
〈なんと…〉
〈その中身は…〉
「直球だよね」
「弘中ちゃん こういうの
好きじゃないでしょ だって」
「えっ 私 めっちゃうれしい」
ええー すごい。
《し… しかも
私にだけくれるの?》
《なんなん?》
〈こうして 私に
〈そして帰宅すると
先ほどの男性からLINEが〉
「グループLINEがあったの?」
(池田)「いや 個人だ」
《私のおかげ?
それって どういう意味?》
《もしかして 私の事…》
(池田)「うん それしかないでしょ」
〈と 正直思いましたが
その後…〉
えっ!
うん。
それ わかんない。
私的には
佐藤さん これ もう
向こうは確実に…。
変わった男性って事?
好きですよね。
それをやってないのが
ちょっと 違和感 感じますね。
確かに。 ハハハ…!
(池田)断言。
変な人じゃないよ。
でも プレゼントあげる事で…。
でも 返事がなかったら…。
ああー! なるほど。
(池田)ずるい!
(一同 笑い)
(池田)強い!
それ すなわち
〈続いてのエントリーは…〉
〈そのあざとさを食らい
キュンとしてしまったのが…〉
〈去年 大ブレイク〉
〈バラエティ番組を席巻中の
渋谷凪咲〉
あの真っすぐな瞳が
いまだに
毎日 頭から離れないです。
〈それは
とある生放送番組での事〉
〈この番組に
よく呼ばれる渋谷だが
レギュラーではないため
当然 ゲスト扱い〉
(上戸)ドラマ『となりのチカラ』が
1月20日からスタートします。
松本潤さん演じる 中越チカラ。
全然あざとくないチカラ君が
巻き起こす
2022年の奇跡を
皆さん ぜひ ご覧ください。
〈ゲストが待つスタジオに
渋谷をキュンキュンさせる男が
登場〉
〈それは…〉
おはようございます…。
〈我らが山里亮太〉
俺だ。 俺だ 俺だ。
(池田)やってんじゃん。
確かに やってる。
お願いします。
どうも お願いします。
お願いします…!
〈…と スタッフから
出演者の紹介が始まる中
その瞬間はやってくる〉
よろしくお願いします。
お願いします。 お願いします。
(松永)まあ まあ…。
(高橋)下向いて言うのが
めっちゃいい。
いや うれしいけど!
(松永)なるほどね。
逮捕です。
だって 「誰? 誰?」みたいな。
いやいや… そこは だってさ…。
いや それ わかるでしょ。
逮捕でーす。 逮捕でーす。
こういう逮捕だったら
なんの罪でも。
でも 山ちゃん なんか
上手ですよね そういうの。
ちょっと 聞こえるか
聞こえないかぐらいの声で。
佐藤さん どうでした? この…。
ありがとうございます。
そうでしょ。 俺…。
でも ちょっと思ったのは…。
うん。 なんか いろんな人にね。
でも 佐藤さんが
気付いちゃったから それ。
〈最後のエントリーは…〉
王子様的なキュンを感じました。
「ええー 芸人さん?」
「ケンティーみたいですよ だから」
〈それは 某局の
人気再現ドラマ番組の
ロケでの事〉
〈それは…〉
〈すると…〉
〈足元に
大量の木の実が落ちており
通行人に踏み潰され
滑りやすくなっていた〉
〈すると それに気が付いた
田中が言った ひと言が…〉
(田中)あっ!
何? これ。 木の実?
「おおー!」
「おいで系」
弘中ちゃんも NICE。
格好いいと思う。
みちょぱ ダメだね。
まあ それが そんなに
刺さるような言葉だと
僕はね 全く…。
たなちゃん。
格好いい。
たなちゃんの…。
格好良かった。
あんな…。
(松永)確かに。 ハハ…!
ひかるちゃんも 良かった?
「こっちおいで」って言われるの
めっちゃキュンってきます。
それはね くるよね。
格好良かった。
やっぱ いい?
(松永)マジかよ。
ちょっと あの…。
…って ちょっと
いただいていいですかね。
お年玉で。
すみません ちょっと…。
お願いします。
お願いします。
(池田)フゥー!
お年玉…。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
完全に…。
違う 違う 違うよ。
今 田中さん 出さないで。
(池田)違うの ごめん 田中さん。
春菜ちゃん 良くない。
佐藤さん 現場とかで
女性がいる時に
気を使ったりとかっていうのは…。
でも…。
…と思うんですよ。
確かに。
でも たなちゃんも
同じ事 言ってたって事は
だから たなちゃんと
佐藤健さんは一緒なんだよね
マインドが。
すごく共感しました。
「普通みんなやりません?」。
(高橋)名言だ。
たなちゃん よかった 2022。
(池田)よかった。
〈このあと
せーの…。
〈番組初のイベントの
豪華ゲストが決定!〉
〈アンジュルム 上國料萌衣〉
〈DJ松永が
世界一のDJプレー〉
〈配信チケット発売中〉
〈詳しくは 番組ホームページへ〉
〈この中から
女性陣が話し合って決めた
(ドラムロール)
せーの…。
(拍手)
三宅さん!
文句なし。
文句なし。
そうでしたね 皆さん。
はい。
そうね。
かなわない。
かなわない。
そして 佐藤さん
本当に 今回は なんかね
番宣があるとかでもなくて。
こちらこそ
本当にありがとうございます。
楽しかったです 本当に。
ありがとうございます。
はい。
いらしてください。
信じますよ。
ぜひ 今年中に。
ねえ。 なんとなく…。
(一同 笑い)
この2文字で察して!
『人気漫画家39人が選ぶ!』…。
『本当にすごい漫画はコレだ!』…。
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