さんタク【明石家さんま作詞/木村拓哉の新曲テレビ初披露&奇跡が!?】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

さんタク【明石家さんま作詞/木村拓哉の新曲テレビ初披露&奇跡が!?】[字]

さんま作詞/木村拓哉の新曲テレビ初披露!検証①ふたりで奇跡を超えることができる?検証②ふたりで初詣バレずにお参りできる?サッカー日本代表・堂安も驚き?

ご案内
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番組内容
明石家さんま&木村拓哉による正月恒例の特番『さんタク』。この番組は、さんまと木村の2人が、有言即実行をモットーにあらゆることに挑戦。スタジオトークとロケの模様を2時間に凝縮してお届けする。

今回は、木村の2ndアルバム『Next Destination』(2022年1月19日(水)発売)に収録される新曲『Born ready』をテレビ初披露!さんまとBEGINが共作で書きおろした歌詞の内容にも
番組内容2
注目だ。
さらに、木村の新曲『Born ready』の歌詞を体現したロケを実施。ボウリングなどの同時成功や、バレずに初詣、木村のお座敷遊び初体験といったさまざまな企画に臨む。

歌詞の「奇跡を追い越せ」にちなんだロケでは、さんま&木村が“奇跡を追い越す奇跡”を起こすべく、ボウリング・バスケ・サッカーで〈同時成功チャレンジ〉を実施。“サッカーゴールのクロスバーに同時にボールを当てる”チャレンジに
番組内容3
ついて、サッカーの堂安律選手は「かなり難易度高いです。現役選手でもなかなか当たらない人もいます」とコメント。この難関を2人は乗り越えられるか?…すると、ミラクルとしか言いようがない展開が!?

〈バレずに初詣〉では、マスクや帽子で顔を隠したさんま&木村が都内某所に登場。ドキドキの2人は“観光客に写真を撮ってもらう”などのミッションをこなしつつ、周囲にバレないようにゴールを目指す。
出演者
明石家さんま、木村拓哉 

堂安律(※VTR出演) 
佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)、榎並大二郎(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
黒木彰一 
【総合演出】
出口敬生 
【演出】
加藤タケル

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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  1. 佐野
  2. 木村
  3. お前
  4. 投目
  5. ホント
  6. 奇跡
  7. 合図
  8. 渡辺
  9. スタート
  10. 開始
  11. 自分
  12. 榎並
  13. 歌詞
  14. 今回
  15. 成功
  16. ストライク
  17. ready
  18. キング
  19. ゴールライン
  20. 言葉

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(木村)
セカンドアルバムを作ったんですが

さんまさんが…。

それを体現してみるのは
どうかなっていう。

あっ この歌詞を?
今回の『さんタク』で。

何か 奇跡 起こしませんか?
ま~ 起こらないぞ。

これは ホントの奇跡かもしんない。
すごいぞ。

初詣って行ってます?
意外とバレない。

(男性)♬「ソ~イヤス ソイヤス
ソ~イヤス ソイヤス」

≪(ノック)

か~ 感動した…。

久しぶりやな 2本立て。

よかったな 田舎に来て。
いや よかった。

手書きが 居たたまれない感じ。

よかったわ。 こっちも…。

いや これ よかった。
ホントよかった。

ホントよかった。
いやいや これも よかったで。

写真のところ ポスターのところ。
自分のとこでしょ それ。

それ 自分のとこですよ。
あんな大きく 画面 出てんのに…。

えっ?

何?
いや…。

よかったわ~。

あんな大きな
俺 写真 ぼ~ん出たやんか。

なのに 「見逃した」言うやつが
多いねん あれ。

ほんで 「また もう一遍
見に行きます」とか言うとったわ。

注意しましょう。

今回は 分からないところでは
なかったからな。

いや おかしい…。

まあ この話題でいくやろな
オープニングはな。

いきます?
いくでしょ。

これ 何だったんですか?
たぶん 「意味ないじゃ~ん」

ホントに そうやで お前 もう。

いやいやいや…。

(2人)新年 明けまして
おめでとうございます。

っていうことですよ。
20回目ですよ。

20年。
え~ だから 20年前ですから

まだ 20代?
20代。

せやな。
すごい覚えてるのが

ドラマを撮影していて 撮影中に

「お前 ホンマ カッコエエな」

だから 振り向いたときに
NG出したよね カッコエエなで。

俺 今も覚えてんねん あれは。
出しました 出しました。

あれ あれやで
ギャグで言うたんちゃうねんぞ。

「よう もてはりますな
雨やのに」っていう

俺が ちょっと
アドリブで足して

ほいで 木村が振り返るっていう
シーンあんねん。

そこで 「お前が犯人やな」っていう
シーンやねん。

振り返った瞬間
「お前 カッコエエな」

だから 監督が

「う~ん… でも 面白いな」とか
言うとったで。

犯人が振り返ったのに
お前 男前やなっていう。

それが いまだに カッコ良く…
世間はやで?

俺は お前の…
そんなに認めたくないけども。

あの~ うん。 そんなに…。

お前が思ってるほど
そうカッコエエと思ってないで 俺は。

いや それは知ってますよ。
知ってるやろ?

思ってるよりは

面白いっすよ。

俺 自分で 想像以上に
面白いと思い込んで生きてるぞ。

マジで?

あっ こういう
収まりになるんですね 今回は。

コロナ禍で マスターも来ず。

いや マスターいますよ。

痩せました?

(マスター)少し痩せたかな。
とんがってるもん。

(マスター)それ マスク…。
分かってるよ それは!

アイスコーヒー。
(マスター)はい。

あっこで作ったらええのに。

去年は この番組

俺が オーストラリア
行かないっていうので

俺の家の別荘風な物を
セットで つくっていただいて。

生放送ですからね。
去年はな。

だから 今年も これ
俺 生やと思ってたんですけども。

(マスター)お取りください…。
お取りください。

お取りください。

様子 変わってるって。

お前 髪形 変えたやろ?
(マスター)はい 変えました。

せやから それ言えよ。

店 大変やろ?
(マスター)大変です。

まだな… おいらもな
行ってあげたいねんけど。

俺は こないだ
どうしても コロナ明けに

来てくれ 来てくれっていう
ちょっとした ガールズバーに

2時間だけやで?

どうしても…
少人数で行ったけどもやな。

俺は それでもな

遅くまでいれない
カラオケも行けない

俺たちの立場ではっていうので
足 運べないのよ。

(マスター)そうですよね。
せやねん。 女の子も喜んでくれて。

21歳の初対面。
俺が来た瞬間

「キング来た」

マジやねん。

21歳のお姉さんが お前

バラエティー界の
俺 キングやねんて。

「いや キングや」言うて。
ほんで 何か言うたびに

「キングは ちゃうわ」

「やっぱり キングは ちゃうわ」
言うて

高いワイン 抜かされてやな。

ぐびぐび飲んでたら
2時間ぐらいたってから

俺 その子のこと
クイーンって呼んでた。

もう 当分 気に入ったよ これ。

皆さん 街で会ったり
お店で会ったりとか

この方をお見掛けしたら
「あっ キング」って言えば

だいたい大丈夫です。

言ってもらえれば
ワイン抜きます。

そして 2時間後には
クイーンと呼んでると思う。

でも
『マスカレード・ナイト』では

また
友情出演の方をしていただいて

ありがとうございました。
いやいや…。

ウケてたわ。

フジテレビが どよめいたらしいぞ
試写会やったらしいねんけど。

みんなが 試写室で「お~」って。

出方が ちょっと
前回とは違いましたからね。

今回は 反則気味のな。

もう キング丸出しでしたから。

逆に 俺たちのファンは

前回の登場みたいに

ウォーリーみたいに出ると
思い込んでたみたいで

あの でかい看板
見逃す人が 結構 多くて。

どこに… 通行人に
いるんじゃねえかとか

そればっかり 探したらしいねん。

しかも 始まって まだ序盤に
キング登場なんで。

お前も まだ 出てないときやな。
そうです。

何で 絡まさないかな。

あれ 絶対 木村と俺が
2ショットで 何かあったら

邪魔になると思ったんやろな。

東野が言うたんかな? 圭吾が。
一緒にすんなとか。

「圭吾が」って おかしいでしょ。
監督かな?

それこそ さっきもありましたけど
『肉子ちゃん』も。

あれ 賞 取ったじゃないっすか。

おかげさまで。

なあ 早く その話
してもらえないかなと…。

知らんぞ 木村 2月。
えっ?

アカデミー賞 ありかもやぞ。
知らんで。

いや 「知らんで」っていうか…
えっ?

『肉子ちゃん』の
結局 何なんですか?

プロデューサー。
企画 プロデューサーやな 俺は。

何で あの『漁港の肉子ちゃん』
っていう原作を読んで

これをやりたいって
思ったんすか?

ありとあらゆるのを流し読みで
読むけども あれは不思議や。

『サラバ!』っていう直木賞 取った…。
あ~ 読みました。

木村も 偶然 読んでて
お前も好きやって

どっかのインタビューで
言うててんな。

上下巻あって これ
読めるかなと思ったんすけど

読みましたね。
俺は 本屋に行って

最近 おもろい本ないなと思って
見てたのよ。

ほんで 西 加奈子さんのこと
知らないから

あっ これ
直木賞 取ったやつかと思って。

あっ 「上西 加奈子」っていうのか。

あっ? 「下西 加奈子」もいるわ
っていって。

マジやねん。
上下巻。

『サラバ!』読んだ人
分かると思うけど

ものすごい くっついてんねん。

「上」と「西」の… えっ?

あのカメラマンさん
今 分かりましたよ。

「上西 加奈子」 「下西 加奈子」

姉妹か!
いやいや… 名字や 名字や。

これ 名字やっていう。

それを
どんな本やと思って めくったら

「アカシヤサンマ」の一行があったのよ。
あ~。

エジプトの人たちは
「コンバンハ」 「アリガトウ」

「アカシヤサンマ」という日本語を
使い分けるっていうのがあって。

それで 全部 読んだろう思って
全部 読んだのよ。

西 加奈子さんの 作品を。

そしたら 出合ったという。
へ~。

こちら 娘さんが
中学校のときに

俺が 家に 遊びに
行かせていただいたときに

ちょうど 木村が

「今 何か 将来 声優になるって
言ってんですよ」って言ってな。

覚えてる? あのとき。
勉強してるっつって。

本人
見るのが すごい好きだったんで

見て楽しんでるんだけど

その向こう側っていうのは
どうなってんだろう

っていう興味が
すごく あったんじゃないですか?

そのときに 俺 アニメ作るから…
この作品やないけども

アニメを作ろうと思ってたから

「おい 俺が 今度 作るアニメ
お前 主役ね」って

冗談半分で言ってるんですよ。

ほいで 『漁港の肉子ちゃん』の
子供 キクコの… 誰にしようって。

ほんで まあ 肉子は
ホントに 俺じゃないんですけど

スタッフが これ 大竹しのぶさんで
大竹しのぶさんでって。

俺は 頭 下げんのも嫌やし…。
何でですか?

「お願いします」って
元嫁に言えないしやな。

「俺からやって言うな」

「吉本興業から お願いせえ」と。
で 電話かかってきて すぐ。

「あれ どうしようか」って
言うからやな。

「まあまあ… やっていただけたら」
「えっ?」

「どうしてもっていう
あなたからの お願いでしょ?」

「誰 言うた?」

「マネジャー」

「どうしても どうしても
やってほしいと

言ったんじゃないの?」

「言うた」

それで OKですよね?
それで OK。

大竹さん 頑張ってくれるから
ココちゃん 初めてやけど

引っ張ってもらえると
思ったけど

第一声 テストしたときにな

「そこのナレーション
読んでくれますか?」って言うて

やって ぼ~んと 声 聞いたら

STUDIO4℃の方 監督
「うわ~」って。

普通に しゃべってんねんで
ココちゃん。

せやのに
鳥肌が立ったっていうので

そのとき
まだ 決まってなかってんけど

みんなが ココちゃんでっていう。
これで いきましょう。

俺は 声 知ってたから

何が すごいのか 分かれへん…。

マジで。

こいつら 何 言うとんねやな
思って。

木村と仕事するつもりか?
ヨイショしやがってと思って。

ほいでな
もう びっくりすんのが

大阪弁を イントネーションを
音楽記号で書きよんねん。

あれは 何? 木村。
俺 いまだに分かれへんねんけど。

ちょっとしたエックスマンなんで
全ての音が 音符になるので。

おう。 これな すごいぞ。

「ちゃうねん」って
ココちゃんがやって

「ちゃうねん ちゃうねん」って
言うたら

「あっ ちょっと待ってください」

「ちゃうねん」
「何でできた? 今」

音符で 大阪弁を書かはんねん。

初めて 声優やって
あのクラス できてんからね。

ほいで お前 客席を泣かすねんで。

これは~ お前も安心やな。

娘さん 稼いでくれはるわ。

よかったな。

「親の顔が見たいわ」って
散々 言ったみたいっすね。

ここ ここ。 ここ。

NG出すたびに
「親の顔が見たいわ」

後ろ どか~ん ウケて。

そう。 だから おかげさまで
各所 各国の

カナダ 韓国… で まあ
スコットランド 欧州のやつは

とんでもない
最優秀賞 頂いたんですよ。

それで もう これ
言うとかな あかんねんけど

韓国の映画祭で
審査員賞 頂いたんですけど

審査員が 渡辺監督なんですよ。

そりゃ 自分の映画 選ぶわな。

M-1で ダウンタウンが
漫才やるようなもんやで。

まっちゃんの得点 見てみましょう
みたいなもんやから。

絶対 優勝やがな。

さあ 今年 何しましょう。

あ~…。

何? 何すか?
どこまで しゃべんねん。

本題に入ってないぞ。

いや それ たぶん
みんな 思ってると思いますよ。

どこまで しゃべんの あの人って。

キング しゃべるよね~
って思ってます。

ホンマに
お前ら フロアとか 指示せえ。

指示 出されたら
言うこと聞くから。

われわれ 商品だから。

今年 何する?
いや えっと… また

僕が 今年 セカンドアルバムを
作ったんですが

覚えてます? みんな。

『さんタク』の
奄美大島 行ったときだよね?

あんときの 車中トークの中で

「お前 また出すやろ どうせ」
みたいな。

「もう一枚 出すやろ」って言うて。
したら さんまさんが

「俺 詞 書いたるわ」
って言ったんですよ。

言うたよ 番組上の流れでね。

俺は それを覚えてて。
うん。

「さんまさん 書いてくれんのかな
ホントに」って言って。

木村 お前 俺の言葉
他の言葉は 真に受けないくせに

なぜ 「作詞したろか」だけ
真に受けたわけ?

いや 受けるでしょ。
「受けるでしょ」やないがな。

お前ら オンエアで流したよね。

なっ? ギャグの流れやん 今の…。

まあまあ アルバムの中の
メイン曲やないから…。

いやいや… 今回 わりと
僕の中では すごい盛り上がる

きっと あの曲を会場で

それこそ
オーディエンスの前でやったら

すごい
盛り上がってくれるだろうな

っていう曲になってますよ。

もう 書いてしもたから
言えんねんけど

そういうつもりで書いたんや。

マジで マジで。
まあ 説明するけども。

「二度と俺をときめかせるな」って
書いてあるんですよ。

歌詞やで? 歌詞やで?
普通に言うたわけやないで。

BEGINさんと組んで
やりますということに…。

BEGINさん
詞先なんで

詞を 先に
あげていただいて

BEGINさんが
作る。

ただただ
BEGINさんが すごいなと。

この詞を よくぞ
この名曲に

仕上げてくれたな
っていう。

すごい
うれしかったっすね。

簡単に ぱぱぱっと
一日二日で仕上げようと思った。

こんなもん できるわって
思ってたんですけど

そんなこと
なかったね。

何で
こんなことに

こんな 時間を
費やしなきゃいけないんだ。

真剣にやってくださった
っていうのが

ホントに分かった
エピソードが

僕が 『ホンマでっか!?』の
収録に

お邪魔したじゃないですか。

そのときに 『ホンマでっか!?』の
企画のお話を

するのかなと思って いたら

「なあ お前 あの… 曲やねんけど
あそこ

『奇跡を追い越せ』
ってなってるやろ?」

「あれ 違う言葉が…」

「『愛につまずけ』
これ どうや?」

って言われて。

『ホンマでっか!?』の
収録が

5分後に迫ってんのに
ずっと 詞の話を。

「『愛につまずけ』って
俺 ええやろ?」って。

「いや 『奇跡を追い越せ』

カッコ良くないっすか?」
って言ったら

「そうかぁ」

「そっちの方が ええかぁ」

おう。 俺な 今 話 するけど
その話題になったら。

ファンと 要するに 娘さん
捧げる曲なのよね。 向けて。

照れながら 正直に
ありがとうって言えないけど

こんな人生に
ついてきていただいて

っていうようにしようと。

要するに ファンと一緒に
合唱できればええというフレーズを

書いたんですけど。

どうせ こいつは…
俺も そうやねんけど

俺も
愛につまずいてきた男なのよ。

こっから ちょっと長いですよ。

愛って 石ころみたいなもんで
つまずくもんなんですよ。

ごめん この入り方は長なるわ。
ごめんなさい。

愛は 石ころみたいなもんで
つまずくものなんですね。

愛って
みんな つまずいてるやろ?

つまずくもんやねん。
つまずいて ええねん。

すごい みんな あったかい目で
見てくれて ありがとね。

みんな
あったかい目で見てくれてる。

ありがとう。

だって 僕 キングだもん。

「愛につまずけ」って

子供に対しての愛とか
女性に対しての愛とか

こっちは 一生懸命 一生懸命
愛をおくろうとしてんのに

向こう 応えてくれないと
つまずくやん。

うん。
その「愛につまずけ」やねん。

ホントは 「奇跡を追い越せ」より
すごい言葉やねん。

「愛につまずけ」?
「愛につまずけ」の方が。

どうや?

でも 「奇跡を追い越せ」って
相当 すごいっすよ。

歌ってから もう この歌詞は
僕のもんじゃない。

木村さんのもんだから。

何で そんなアーティストみたいな
言い方するんですか?

もうね レコーディングしちゃったら
人のもんだから。

作詞家って そういうもんなのよ。

いや~ でも ホントに
今回 だから

この詞が すごい大きな

説得力になってるから。

でも ツッコみたいところもあるし
っていうね。

それを体現してみるのは
どうかなっていう。

あっ この歌詞を?

今回の『さんタク』で。

「奇跡を追い越せ」っていう
やっぱり フレーズ…。

今まで 対決物は
よく やったじゃないですか。

対決物っていうよりかは

今回は 共に
何か 奇跡 起こしませんか?

起こせない。

奇跡は…
奇跡は ま~ 起こらないぞ。

奇跡に近いことは 起こるけどな。

それを追い越せって
書いてあるんで。

奇跡を追い越す? 何する?

だから… 何があるかな?

お前の起こしたい奇跡は?
え~。

狙って
できるようなもんじゃないけど。

でも 狙って
やるしかないですよね。

そうそう。
だから NBAでやっとんのは

ハーフウエーラインから
マスコットがね

後ろで投げて入れるって
まあ ほとんど入らないけど。

1年に 1本か2本ちゃうかな。
それを じゃあ

2人 同時に
やらなきゃいけないとか。

ゴールに入れるって?

一日 ロケになるぞ。

ほいで 2時間後には
2人とも こうしてるぞ。

おいら 届かないか分からへん。

みんなも忘れてんねんけど
66やねん。

高齢化。 真っ先にワクチン。

もう 俺 打てる男なのよ。

やってないって何だろう。

ボウリングとか?
あっ ボウリングやって… おう。

お前 ボウリングは いけんの?

いける いけないで言うと
どっちなんだろう。

やってないもんな 長いこと。
うん。

ボウリングで何をする?
何を奇跡という?

ガターに入れてから ストライク?

いやいや… それ 無理でしょ。
あっ いける。

嘘…。
お前 スピンかけられたら。

いったん ガターに入れて
のせたら いける。

俺は ストライクは
取ってないけど

ガターに入れてから
上に出したことはある。

じゃあ それ やってくれます?

すっごい 力いるぞ。

ボウリングで 何かしようよ。
この番組で やったことないし。

よろしくお願いいたします。
わざわざ来ていただいたのに

申し訳ございませんけど
この企画 みんな…。

みんな ボウリングを
なめてますけども。

昔の運動能力を頼って
やってみたんですけど…。

でも ちゃんと 自宅から

この レイダースのシャツ
持ってきてますからね。

昨日 探しまくって。

こっち やっぱり 持ってるのよ。
(佐野)あっ 木村さん 自前で?

(佐野)持ってらっしゃるんですね。
お二人は…。

『さんタク』って そうなんですね。
『さんタク』って…。

せーの。

[今回 さんま 木村に 用意した
奇跡の同時チャレンジは 3つ]

[成功すれば
次の競技に進めるが

どんどん 難易度が
上がっていく システム]

[最初の競技は…]

[隣同士のレーンで
「せーの!」の合図で

同時に ボールを投げて 2人とも
ストライクを出せば 成功]

[さんま 木村は…]

(佐野)えっ? おっと 木村 拓哉
すぐ終わる宣言。

すぐ終わります。 大丈夫です。
「すぐ終わります」って…。

さあ 参りたいと思います。
奇跡を呼ぶ男…。

(佐野)そして 一方…。

えっ?

俺たちは…。

ちょっと よく分かりませんけど。
やっぱり 分からない。

さあ では
2人で 同時成功なるか?

奇跡チャレンジ スタート。

(佐野)スタート。
(開始の合図)

お前が…。
いきますよ。

せーの。

(佐野)さあ どうだ!?

2人とも左方向!

2人とも ストライクなりません!

(佐野)いかがでした?
いや 一応…。

あ~ 俺ね…。

よし いきますよ。
ちょっと待って ちょっと待って。

OK OK。
(佐野)では 2投目 スタート。

(開始の合図)

せーの。

(佐野)さあ
どうでしょうか。

真っすぐ
いっているか?

おっと さんまさん
ぽろぽろっと 最後 倒れましたが。

ヤバいな。
分かった 分かった。

分かった 分かった。
全部 あっちに流れんな。

(佐野)2投目も

ストライクなりませんでした
さんまさん。

もう 分かってきた。
何となく 勘がありますもんね。

徐々に 徐々に こう。
いや 当たり前や。

20年ぶりの さんまさん
ボウリングです。

2年ぶりの木村さん。

さあ 3投目 スタート。

(開始の合図)

せーの。

(佐野)さあ どうだ!?

真っすぐいっていない!

2人とも ちょっと
首をかしげました。

何で あっち流れんだろう
全部。

(佐野)木村さん ちょっと
左にいく感じがあります。

(佐野)
あっ 自分のよりも人の見て。

投げた瞬間 こっちは
分かるからやな あかんって。

こっちのも…。

「せーの」で投げんの
ホント嫌だな。

(佐野)
同時成功チャレンジ 4投目。

(開始の合図)

せーの。

きた! きた!
(佐野)木村さん きた。

さんまさん きた。
どうだ!? あ~っと!

木村 拓哉 1ピン残った!
あれ!?

(佐野)あ~ 惜しい!
あれ~!?

(佐野)1ピン残った!

さんまさんはストライク!

(佐野)
ここで きた。 4投目で きた。

しかし
木村 拓哉 ど真ん中の1ピン!

俺 いったと思ったんすけどね。

ほいで よっしゃ!って 俺
ガッツポーズとってんねん もう。

そしたら
1ピンだけ残りやがって。

(佐野)さんまさん
分かったんですか? 自分で もう。

投げた瞬間に あっ いった!
っていうのは分かってんけども。

おい。

せーの。

(佐野)さあ 今度は どうだ。
木村さん 真ん中いっている。

どうだ!? あっと 割れた!

あっ ヤベえ ずれた。
(佐野)木村さんが左。

さんまさんが右!

(佐野)さあ 10投目。

いったぞ。 どうだ!?

あ~ 残りました!

チキショー。

(佐野)さんまさん 体力との闘い。
これで 10投 終了。

(佐野)普通のゲームでいうとこの
半分 終了というところですかね。

10フレームやから。

(佐野)さあ 10投を終え ここまで
2人が取ったストライクは

さんまさんの1回のみです。

あれ?

(佐野)えっ? おっと 木村 拓哉
すぐ終わる宣言。

ちょっと待って。
ホンマに ちょっと待って。

(佐野)2人 同時に
ストライクを取りたい。

11投目 スタート。

(開始の合図)

せーの。

(佐野)さあ どうだ!

真ん中きたぞ!

さんまさん
ぐらぐらしている。

ストライクなりません。
何で?

(佐野)9ピン 8ピンが
続きます。

そんなに うまいこと
いくもんちゃうって。

(佐野)さあ
自分で自分を褒めながら 12投目

スタート。
(開始の合図)

せーの。

(佐野)さあ いった。
あかん。

(佐野)あ~ 木村さんが 9ピン。

さんまさん
左に それていきました。

何で?
(佐野)木村さんも

ストライク 入ってきません。

あれ?

そうかな?
そうか そうか。

(佐野)さあ 13投目 スタート。

(開始の合図)

せーの。

(佐野)さあ どうだ!?

きたぞ きたぞ!

きた~!

きた~! やった~!

やった! やった!

きました!

ストライクがきました!

13投目!

お見事!

2人 同時! お見事です!

いや ほっとした。 ほっとした。

(佐野)さすがですね やっぱり。
言ってたそばからでしたね。

「そう」って言うたから…。

こいつのね 悔しさってのは

俺が 先 ストライク出したから
すごかったと思う。 せやろ?

だから ホントは 番組的には…。

素晴らしいですよ。

よかった よかった。
(佐野)だって スタッフ

40投ぐらいまで
用意してありますよ ボード。

(佐野)たぶん
あそこまで いくだろうなって。

その心配は あった。
俺 腕 持つかな思った。

(佐野)次の競技に参ります。
お願いします。

(佐野)さあ 2つ目の競技は

バスケットボールということになります。

燃え尽きたと言ってるわりには…。

(佐野)お衣装を しっかり。
お衣装というか…。

この後 あるんでしょ?
だから これは…。

昨日 夜中 もう 探しに探して

やっと見つけたやつです。

こちら…。

(佐野)さんまさんのお好きな物を
ということですか?

そうですね。

僕は あえて これで。

(佐野)
ただただ 自分の着たい物を。

[続いての競技は…]

[手前のフリースローエリアと
距離のあるスリーポイントエリアと

2人で 縦に並び

「せーの!」の合図で
同時に ボールを投げて

2人ともゴールを決めれば 成功]

さっき ちらっと…。

見えたんすけど…。

(佐野)そうです そうです。
だから…。

大丈夫です。
(佐野)さあ では

バスケットボールに
参りたいと思います。

(佐野)投げキッスから…。

(佐野)さあ では
バスケットボールに参りたいと思います。

さんまさんが 前ということで
よろしいですね?

もちろん。

すいませんけども
ジェイソン・キッドという選手の

フリースローで投げたいんで
投げキッスをしてから

木村君
「せーの」って お願いします。

はい 分かりました。

(佐野)さあ フリースローエリアの
距離から さんまさん。

そして 後ろが
スリーポイントエリアの距離から

木村 拓哉さんです。

果たして
成功なるんでしょうか。

まずは…。

えっ?
さっきも言うたよね。

そういう せっこいこと
言うんですよ こいつ。

さあ お願いします。

(佐野)それでは
2人で 同時成功なるか。

奇跡チャレンジ スタート。

(開始の合図)

(キスの音)
(佐野)投げキッス。

せーの。
早い!

(佐野)1投目 どうだ!?

お前 早い! 投げキッスしてから
1 2 数えてくれ。

投げキッスしてから フゥ~で
こう 余裕 持ってや!

1発目は。
おう。 いくで。

さあ 2投目 スタート。

(開始の合図)

(キスの音)
(佐野)投げキッスから…。

せーの。
(佐野)タイミングを合わせて

どうだ! 入ったか… あっと。

木村 拓哉は 入っている!

明石家さんま 外しました。

入ったよな。

今のも 入った思った。
(佐野)木村さん

奇麗に入りましたね。
ありがとうございます。

(佐野)さあ 3投目です。

スタート。
(開始の合図)

(キスの音)
(佐野)フフ… 投げキッス。

せーの。
(佐野)どうだ?

あっと! 2人 入りません。

このバスケットボールは
木村さんが 先に成功しています。

ボウリングとは
逆の展開になりました。

4投目 スタート。

(開始の合図)

(キスの音)
せーの。

あかん。 ごめん。

(佐野)あっ 入っている。
木村さん 入っています。

あっ 僕 あの…。

たぶん やめた方がいいと思う。

お前の 「せーの」が早いねん。

(佐野)木村さん
4投で 2つ入ってます。

5割 入っています。

よし もう決めよう。 決めよう。
はいよ。

5投目 スタート。
(開始の合図)

せーの。

(佐野)ここは 惜しい。
2人とも惜しい。

タイミングがね
ものすごく難しいんです。

「せーの」の後
自分で突きたいから。

これは しゃあない。
ルールやからな。

[その後も 4投連続 失敗]

[ついに 予告していた
上段ラストの10投目]

[もう 後がない]

[ここで決めて
さんま 木村は…]

惜しい。
ごめん。

(佐野)さあ
このバスケットボールは

木村さんが
もう 3投 決めてきています。

さんまさんが
まだ 1投も決めていない。

ほいで このタイミングや。
さあ 上の段 10投目…。

10投目 最後になります。

あっ 「せーの」を変えます。
さんまさんが 「せーの」です。

(佐野)さあ いよいよ
上段 最後のスロー 10投目。

(佐野)10投目 スタート。

(開始の合図)

せーの。
(佐野)どうだ!?

きた~!

よっしゃ~!
(佐野)素晴らしい!

有言実行!

ちょうど 上段で決めました!

10投目 見事!

明石家さんま
木村 拓哉

2022年 いい年に
なりそうです!

上段 ぎりぎり。
ぎりっぎり。

こんな駄じゃれを
言いたくなかったけども。

上段 ぎりぎり。
(佐野)やりました~。

やっぱり タイミング
「せーの」っていう。

木村が合わせてくれたから…。
なかなか やっぱり 難しいな。

分かるやろ?
人に言われたときのな。

難しい。

何か ホント そんな感じですね。

(佐野)さあ どうだ!?

きたぞ きたぞ! きた~!

よっしゃ!

(佐野)どうだ!? きた~!

よっしゃ~!

奇麗に入ったから よかったよ。
(佐野)いや~ お見事です。

バスケも きました。
よかった~。

これで 2つ 成功したから
予定以上に早く。

次は もう 俺…。
次だよ 次。

今 もう 見えてんですけどね。
僕たちの視界には 見えてる。

これは 難しい。

(佐野)3種目目は
サッカーということになります。

これ 着てきよった。

(佐野)お色直しされて。
背中 見てあげて。

はい 後ろ ご覧ください。
10番…。

(佐野)そうですね ちょっとね。

また そういうこと…。

そういうことも知ってるんすか?

[最終種目は…]

[「せーの!」の合図で
同時に ボールを蹴って

2人とも ゴール上部の
クロスバーに当てたら 成功]

[という
まさに 最上級の奇跡チャレンジ]

これは
私 おはこだったんですけど

今日…。

そうでしたね。

今日から…。

(佐野)えっ?

[疲れも出てきたのか
さすがに このチャレンジは…]

いや~ いきますよ。

[しかし
キング 明石家さんまさえも

これほどまで 弱音を吐いてしまう
最後の挑戦とは

どれほど難しいのか]

[現在 オランダのトップリーグで
プレーする

サッカー 日本代表 堂安 律選手に
聞いてみた]

最初 聞いたとき 思いましたし…。

選手は 中には いますし。

(堂安)鬼ですよね まさに。

(佐野)さあ 奇跡が起こせるか。
最終種目

サッカーに参りたいと思います。
お願いします。

(佐野)奇跡チャレンジ スタート。

(開始の合図)
せーの。

(佐野)さんまさん 木村さん
どうですか? ゴールを見て。

今 考えて。

すいません。

(佐野)とんでもございません。
さあ 1回目のチャレンジに

参りたいと思います。

(佐野)果たして
2人の成功なるでしょうか。

それでは
2人で 同時成功なるか。

奇跡チャレンジ スタート。

(佐野)それでは
2人で 同時成功なるか。

奇跡チャレンジ スタート。
(開始の合図)

前 出してからな。

せーの。

せーの。
(佐野)わあ 1回!

(佐野)1回! 1回!

1回で! やった! 成功!

(佐野)すごい!
どう!?

(佐野)すごい!
これが スーパースター!

これが スーパースターです!

明石家さんま 木村 拓哉

1回で成功しました!

ごめんなさい 鬼巻きです 今日。

(佐野)うわ~ これは すごい!
鳥肌が立ちました!

これ ホントに奇跡。

(佐野)いや… さんまさん
上がりましたよ ボール。

上げたな。

とんでもない アドレナリンが
出てるよ 今。

二度と できないもん。

これをね 要するに…。

(佐野)少し流してですね。
流して。 せーの。

(佐野)うわ~!

しっかり
クロスバーに当たっています。

何の文句もございません。

これは ホントに すごいぞ。

これは…。

1発目ですからね。

(佐野)いや ホントそうですよね。
無理ですね。

いやいやいや
こんだけ用意して…。

ごめん これ…。

このシーン ワインが進むぞ。

今年…。

ホントに 歌いだしから
久々に ちょっと こう…。

歌ってるんすけど
メンタルが笑ってるんすよね。

おかしくて。
本人が ここに浮かんでくるんで。

Aメロ始まって Aダッシュって

もう一回 リピートするんですけど
そこの言葉が

「寂しいのは君の方だろう」
って書いてあるんですよ。

すっごい
強がり言ってて。

「二度と俺を
ときめかせるな」

って書いてあるんですよ。

すげえなと思って。

歌詞やで? 歌詞やで?
普通に言うたわけやないで。

だから これは 俺が言いたいねん。

女の子に
言いたかった言葉やねん。

「お前な
俺をときめかせるなよ」って。

フゥ~。
フゥ~。

フゥ~。
「今 ときめかした?」とか。

自分の言葉で
ときめくっていう言葉を

使い切れずにきてて 今まで。

「何 ときめかせてんだよ」
ってことですよね じゃあ。

せやねん。

分かる? 俺が言いたいこと。
分かる 分かる。

だから すげえ
歌いながら笑っちゃうんですよ。

笑うな言うてんねん!

俺が 真剣に考えたやつを。

これは いつも 俺が
遊びぜりふで

バラエティーなんかで よく
言ってることやけど

本気やねん。

っていうのも

あ~ これ
言ってる 言ってるって。

ホップ ステップ スリップ
してるやろ? お前も。

してますよ。
ジャンプなんか

ほとんど できひんやんか。
しようとは するんですけどね。

ホップ ステップ
かなり跳んでるからね

スリップしても
そう こたえないよ。

それまで頑張ればな。
ホップ ステップを 頑張れば。

スリップぐらいが ちょうどええし
ほいで スリップする。

焦ったり 色々するとね。
お~。

めっちゃ メッセージソング
じゃないっすか これ。

そうやで!

お前 とり直せ アホ。
いや 分かってますよ。

もちろん 分かってますよ。

分かってますけど 今 こうやって
あらためて お話を聞くと

すげっ! っていうふうに
もう一回 あらためて。

だから
他の作詞家の人は 知らんけど

1行をな 何回も見んねん
作詞家って たぶん。

じゃあ 結構 何回も消しました?

かなり これ ほとんど
蘇った歌詞やぞ。

全部 消した
最初。

こんなもん あかんわ。
これ 堅すぎるわとか。

「二度と君を
笑わせないよ」

っていうのも

何回も消えたんですか?
何回も消えたどころか。

でも できないですよね 絶対。

「二度と君を笑わせないよ」って

絶対できないじゃないですか。

笑わしちゃうからね。

違う…。

あ~ そういうのがあるんだ
木村の解釈で歌うから。

で この「Born ready」と。

これは
いたずらなんですね。

「Born ready」って
俺が好きな言葉で。

バスケットボール選手の
ニックネームなんですけど。

少年時代から
天才バスケット少年で。

「Born ready」って
生まれたときから

準備してるぞっていう
天才という言葉やねんね。

「Born ready」と
生まれた 「lady」

2人の娘を持つ
お父さん。

「Born ready」と「Born lady」の
歌の中で

こいつ 英語の発音をどうする?
っていう。

「Born ready」は
入れたかってんね どうしても。

生まれたときから
みんな 準備してるやんか。

みんなが天才やんか
要するに 人は。

その中で…
俺も 女の子が生まれたんで。

IMALUやけども。

だから
「Born lady」も 生まれた女の子。

お前らが考えてるより 深いねん。

歌詞の中に…。

って書いて
あるじゃないですか。

初詣って行ってます?
ちゃんと。

行ったことない。
行かないんですか?

行かない 行かない 神頼みなんて。

最後の最後だけや。
『さんタク』で行かないですか?

あいつら
言うこと聞いてくれへんで。

今 じゃあ お願いできるとしたら
何 お願いします?

「願い事がなくなりますように」

じゃあ
それ 言いに行きましょうよ。

この歌詞どおり?
このまんま。

ちゃんと 手 合わせて

「願い事がなくなりますように」
っていう。

いや 普通に 初詣 行ったら
大変になるぞ。

面がバレて?
うん。

でも マスクしてるし。

あっ でも カメラとか…
そうなのよ。

カメラがあったりとかするから
騒ぎになるんですよ。

そうか そうか。
昔 『ひょうきん族』で

俺と たけしさんが
アミダばばあとタケちゃんマンが

六本木をデートするというのを
六本木のビルの上から

1カメで スタッフなしで
撮影したことがあんねん。

誰も近寄ってこなかったよ。

いや 怖いと思いますよ。
怖かったらしい。

(榎並)今回 お二人にはですね
周りの人に バレずに

浅草寺を参拝できるのか。
これに挑戦していただきます。

バレてしまって 人だかりが
できてしまった時点で

即 ロケ中止と
させていただきます。

大丈夫ですよ。 そもそも…。

榎並君は ずっと ロケを
付き合ってないでしょうけど…。

いろんなことを。

噂は聞いております。
噂は聞いてる?

そんなに 一生懸命
説明しなくてもいいです。

外へ出るタイプなんですよ。
自分で行動するタイプなんで

今日…。

バレずにいける…。
ホントに。

そうですか。
そうそう。 意外と

みんなが想像してるより
外へ出てんねん おいら。

それで バレないで
過ごせてるんですか?

俺は。
木村さんは?

俺は…。

帽子とかマスクも…。

もちろん。

いや…。

やめた方がいいっすね。

ただただ 仲見世 歩いて
向かっていただくのも

もったいないので
ぜひ お二人には

ミッションを 途中 途中で
クリアしていただきたくて

今回 5つのミッション
ご用意しております。

まずは 仲見世通りで
3つのお店に立ち寄って

買い物していただきます。
1つ目

マキノ玉森堂さんで

こちら 千社札風のシール
販売してますんで

そこで 「たくや」の名前の
シールを買ってください。

自分で 自分の名前の
シールを買うの?

これ あかんやろ。

「たくや」は あかんな。

「たくや」は 何ぼ何でも…。

俺と木村が一緒に行くんやろ?
その店に。

ほいで シール 「たくや」
これ あかんな。

これ 駄目ですね。
「たかふみ」にしよう。

(榎並)ミッション2です。
安立屋さんで こちら

犬の縫いぐるみが当たる
くじ

これを引いてください。

(榎並)えっと ミッション…。
ミッションや。

お前な…。

だって お正月番組で
初詣 行くのに

何で 犬の縫いぐるみの
くじを引くんだろう。

今年は 寅年やろ?
(榎並)そうですね。

外れなしの 特賞から4等まで
絶対 当たる くじです。

犬の縫いぐるみを ぜひ
持って帰っていただきたいと。

続いて ミッション3。

今度は 三鳩堂で
人形焼き

これを買って
その場で食べていただく。

(榎並)そうですね。
一瞬 ずらすことに。

これは 無理かもな~。

そっか。 食べ歩きとかは
今 できないから

買ったら その場で食べなきゃ
いけないってことか。

(榎並)マスクを ちょっと
ずらしていただいて

口に含んでいただいて。
はいよ。

そして 4つ目。
私 榎並が

偽番組のリポート
してますので

そこに お二人で カメラに
見切れていただき…。

横切ったらええんやろ?
榎並が

引きつけてくれてんねやろ?
これは 絶対 大丈夫。

(榎並)で そのときに…。

OK OK。
カメラに?

いつから?って思ったんだけど。

最後のミッションです。
人で にぎわっている

小舟町の提灯を
バックに

一般の人に

「撮ってください」って
声を掛けて

2ショット撮るという
ミッションです。

一般の人に 写真
お願いするってこと?

これは あかん…。
でも 人 選べば

大丈夫ですよ。
そうか そうか。

(榎並)という 5つの
ミッションなんですが。

(榎並)無事に バレずに

たどり着いていただきたいと
思います。 よろしくお願いします。

そうそうそう。

俺 いつも そうする。

ちょっと 危険だなって思ったときは
だいたい 俺 目 細くする。

それで いけんの?
いけますよ。

あと 別に まぶしくもないのに
片目にして見たり。

テレッテ。 ピショーン ショーン。

最初 シール?

♬「テレテ~ン」

♬「テテテ~ン」

シール シール。

お母さん お母さん。
(店員)はい。

失礼します。
失礼します。 どうも。

全然 いけるじゃん。
いけるわ。

全然 大丈夫です。
次 何でしたっけ?

次は 犬の何か。

犬の… 犬くじ。
犬くじ?

ハッ!

しゃべんない しゃべんない。

はい。
(店員)はい どうぞ。

はい。

(店員)はい どうぞ。

これで。

ありがとうございま~す。

人形焼きじゃないっすか?
人形焼きや。

あっ スタッフか。
びっくりした。

(店員)200円。
はい ありがとうございます。

いただきます。

これを
この場で食べるんですよね。

うん おいしい おいしい。

まだ 大丈夫ですよ 俺ら。
もう 絶対 いける。

1人目のおばさんで
自信ついたな。

うん。 あれは かなり。

ちょっとヤバい ちょっとヤバい。

おい おい。 こら。

その竜を見ると
運気が上がるという言い伝えも…。

(榎並)運気が上がるという
言い伝えも あるわけなんです。

このスピード作戦
絶対 成功しますよ。

せやな。

一発じゃないっすか。
うん。

ちょっと疑われた 今。
あの2人は ちょっと 要注意。

ちょっと疑われた 今。
あの2人は ちょっと 要注意。

あとちょっと あとちょっと。

もうちょい
もうちょい もうちょい。

すいてる所から
こっちの方が すいてますよ。

木村。
えっ? ありがとうございます。

あ~ なるほど。

OK。
OKです。

余裕で終わりましたよ。
余裕で終わった。

(榎並)えっ? 早いですね。

リポートしてるときに

結構 近くまで
いらっしゃってましたよね?

わりと近めで
僕ら ピースしたんすけど。

(榎並)すごい すごい すごい。

あっ ばっちり収まってますね。
収まってる。

≪ちょっと寂しかった…。
ものすごい寂しい。

でも 「過去を彷徨う暇もなく
ただ ひたすらに」

「ゴールラインは過ぎたのに
走り続けてる」って。

「ゴールライン」って。

ゴールライン 過ぎたんですか?
過ぎてないっすよね?

いや 過ぎてもええやん。
木村 お前 思ったことない?

もう ゴールラインや
ここまできたらって。

えっ 思ったことあります?

何回も 俺 ゴールのテープ
切ってるなって。

バラエティーとしてね
ゴールライン 越えてるやん。

お前も もう 芸能人としては

とんでもないところに
いってんねん。

いってないっすよ まだ。
そう言うやろ? お前。

そう言うやん。
「言うやん」じゃなくて。

だって
ゴールしてないじゃないっすか。

まだ 全然。
ゴールはないのよ この世界には。

ないけど 自分で
ちょっと疲れたときは

ゴールライン ここにしとこうって
引っ張りたくなんねん。

お前 ないのか?

まだ ないかな。

SMAP解散が
ゴールラインやろ? 一応。

いや ゴールラインに
したくなかったですね。

かっちょいい。
いやいや… いやいやいや。

温度ゼロで言うの やめてよ。

走り続けなきゃいけないやん。
でも 疲れるときもあるやん。

ちょっと もう
ええんちゃう? とか。

でも ないっすよね?

俺 ないようにはしてんねんけど

引きたい気持ちがあんねん
ゴールラインを。

だから 60のときに
引こうと思ったやろ? 俺。

だから 言ってたんですね 口で。

60になったら もう…。
辞めますという。

でも それは
ポーズだったじゃないっすか。

「ポーズ」って
嫌なこと言うやつやな お前。

だから さんまさんが
線を引こうと思った

そのペンには インクが
入ってなかったんでしょ?

一生懸命
くっ くっ くっ… ってやっても

「出てこんな」
っていうことでしょ?

いやいや でも ホントに
そうしようと思ってて。

ほんで 過去をさまよったって
何にもならへんやんか。

何にもなんないっすね。
何にもなんない。

だからな お前なんかでも
いろんなドラマ あてたけど

今 関係ないやん。
今 関係ないですね。

だから… 今 マージャンゲーム
たまに やんねんけど

ログインで ポイント欲しいよね?

マジで。
あれ くれよんねん 頑張ったら。

過去に頑張ったら。
成績によってでしょ?

おいら ポイントくれへんやん
過去の頑張り。

そんな くれないっすね。
くれない。 そこやねん。

そういうのがあって
この 「過去を彷徨う暇もなく」

ただ ひたすらに
ゴールラインを過ぎてんのに

お前は走ってると。

今まで やってこれてないこととか
っていうの…。

今 それこそ 京都に
お邪魔してるんですけど

「ご飯 どこ行きます?」とか
言われた延長で

お茶屋さんっていうとこ…。
芸妓遊び。

「行きません?」
って言われんだけど

俺 行ったことないんすよ。

誰か 上の人に
連れていってもろたことがないの?

まあまあ 時代も違うけどな。
俺たちで ぎりぎりやったからな。

だから 君が楽しみにしてる
「あ~れ~!」は ないよ。

いやいや 「あ~れ~!」は

志村さんの『バカ殿』ぐらいでしか
見たことないですよ。

東京の遊び方と 京都の遊び方が
どうかなと思うねんけど

じゃんけんで
トラと何とかとって

ふすまから
トラとか出てくんねん。

トラ?
牛か?

何か そんなんやねん。
3匹のじゃんけんやねん。

♬「あら 出てこい
トラさん 何とか ほい」って…。

そこで 間 寛平さんが
ずっと 猿やって怒られた。

ピシュ。

「いや 猿はいないんです」

へ~ そういうのがあるんだ。

料理があるんだけど もう 8割方
気が こっち いってるんです。

それ お前のせいやないか。

さて
やって参りました。 ここは神楽坂。

人生初やろ?

基本 あれなんですって。

嘘…。
なんですが

今日 お邪魔する所は
その 料亭の女将さんが

われわれのことを
招待してくださる…。

っていう形にすれば 入れんのか。
みたいです。

一応 ダブルのスーツでやな。
ねっ。

あっ こんにちは。

「テンション上がっちゃった」
カワイイ!

カワ… どうも。

こっちじゃないっすか?
ホンマや。

こういう感じになってるんだ。
はっは~。

すいません お邪魔します。
すいませんね。

失礼します。
あっ こうなってんの。 はっは~。

こういうことなのか。

すげえ。

あっ 女将… 女将さん。
女将さんじゃない?

どうも。

やだ? やだ?

そんな おかしい おかしい。
「やだ」って。

こっちの方が 卒倒しますよ。

ホントに まあ
よろしくお願いします。

おめでとうございます。
どうも おめでとうございます。

昔は いっぱい あったんですよね。
(渡辺)すごく ありました。

私の芸者のころは
すごかったです。

今日は その中でも でも…。

一応…。

トップスターを。
トップスター?

ありがとうございます。

いえいえいえ…。
(渡辺)もちろんでございます。

(小夏)おめでとうございま~す。
おめでとうございます。

(よ乃)おめでとうございま~す。
きたよ トップスター。

おめでとう… あっ 若い。
おめでとうございます。

(渡辺)小夏でございます。
(小夏)小夏です。 ようこそ。

(渡辺)よ乃でございます。
(よ乃です。

よ乃ちゃん さんまです。
存じております。

(渡辺)多ま貴でございます。

1時間
玉代と 昔 申しましてね

子供に関しては
半分のお花代 玉代です。

それで 半玉って言ってた。
「半玉さん 半玉さん」って。

(渡辺)
子供ですって意味です 半玉は。

それでは 今年も 一つ
よろしくお願いいたします。

お願いいたします。
ありがとうございます。

乾杯ってことで。
おめでとうございます。

(一同)おめでとうございます。

(渡辺)
これ 関西風のお雑煮なので。

関西風にしていただいたんですか。
ありがとうございます。

(渡辺)ちょっと
お口に合うかどうか分かりません。

すご~い。
すごいな これ。

マツタケも入れていただいて。

関西風に。
(渡辺)いかがでしょうか?

(渡辺)そうですか。 よかったです。

そうや。

何が?
俺 初めてだけど 今日

すっごい 何かね…。

(渡辺)だから…。

まだ?
はい。

京都の方が よっぽど
結い手がいますのでね。

東京だから。

お願いいたします。

踊り?
お正月ですので。

≪お願いいたします。
お願いいたします。

♬(『さわぎ』の演奏)

(3人)
♬「さあさあ ういた ういた」

♬「や~っと やっと やっと」

カワイイ。

あらま。

♬~

♬~

いや~ 見事 見事。

ここで もう 手締めするんだ。
(渡辺)そうなんです。

よぉ~!

(一同)よっ!

(一同)よっ!

(一同)おめでとうございます!

あ~ こうするんだ。

すいません。

どうぞ
立ち上がっていただければ。

襟?
襟に入れんねんて。

これ ホントは 個人で持ってこなきゃ
いけないんですよね?

いえいえ。
店が そうすんの?

エロいよ この辺は 特に。
失礼します。

(よ乃)ありがとうございま~す。
(渡辺)よ乃ちゃん。

いやいや いやいや… これは。

これは…。
いやいや 分かる。

ヤバい。 絶対 ヤバい。

俺 ぺろって…。

はい 失礼します。
ありがとうございます。

では…。

(渡辺)ゲームしましょ ゲーム。
どういうゲームなんですか これ。

(よ乃)
『金毘羅船船』といいまして

この 真ん中の おはかまを

交互に おててを
置いていただいて 1 2。

相手が取って
なくなったときは

グーを真ん中に。
で また 戻して。

置いてないのに…
多まちゃん 取って。

パーを置いてしまうと負けです。

それで お酒を ぐっと。

置いてあるのに
グーを置いてしまっても

ちょんぼですので負けです。
置いてあるのに

グーを出しても
駄目なんだ。

これは 何なんすか?
(渡辺)お客さまが こっちが…。

お花代をあげるんだ。

(渡辺)ご祝儀です。
≪やった。

だから 飲むか祝儀か決めるんだ。

(渡辺)ゆっくり まず…。
練習で 練習。

≪じゃあ いきます。 さん はい。

(一同)♬「こんぴらふねふね」

♬「追風に帆かけて」

♬「シュラシュシュシュ」

うまい。 ハハハハ!

おっ うまい。

危ねえ。 あ~。

駄目だ!
アウト~!

いきますよ。
≪さん はい。

(一同)♬「こんぴらふねふね」

♬「追風に帆かけて
シュラシュシュシュ」

♬「まわれば 四国は」

♬「讃州 那珂の郡」

♬「象頭山 金毘羅大権現」

♬「ひとつ まわって
こんぴらふねふね」

♬「追風に帆かけて
シュラシュシュシュ」

あ~! やった!

(多ま貴)勝利の。
これ 僕 もらえるんですか?

やった。 ありがとうございます。

次 やるの?
(渡辺)じゃあ 芸者 かわります。

≪はい。
(よ乃)あっ!

触りたくなったんで。
あまりに指先が奇麗なもんで。

よろしくお願いいたします。
目つきが ベテランだもん。

じゃあ。
≪さん はい。

ありがとうございます。

ごめんなさい ごめんなさい。
いくで。

(一同)♬「こんぴらふねふね」

♬「追風に帆かけて」

♬「シュラシュシュシュ」

♬「まわれば 四国は」

♬「讃州 那珂の郡」

♬「象頭山 金毘羅」

あっ 駄目!
(よ乃)アウト。

アウト~。

僕は 飲んじゃうよ。

あ~ ありがとうございま~す。

(よ乃)ありがとうございます。

あっ 強い人とっていうことや。

今度 逆。 はい そうです。

逆。 1 2…。
あっ こういうことか。

う~わ これは難しいわ。

≪じゃあ ゆっくり…。
いくで。

≪さん はい。

(一同)♬「こんぴらふねふね」

♬「追風に帆かけて」

♬「シュラシュシュシュ」

おっ。 あっ!

ハハハハ…。
う~わ。

あっ やった!

無理だって これ。
あ~ 惜しい。

ありがとうございます。
いや もう これは…。

ほいで? あと することは?

歌。 歌。
これに決まってるやろ お前。

びっくりした。

さあ 歌の歌詞にのっとって
今回は 色々 やってきましたけど。

何か FNS音楽祭みたいに
なってて…。

すいません。 僕のライブのときの
バンドメンバー

全員 来てくれました。
管も使うの? 今日。

だって 頂いた曲に
ホーンが 散々 入ってるんで。

もう 僕のもんじゃないから。
ああ 僕のですね。

作詞家って 歌っちゃうと
その人のもんになっちゃうんです。

今をきっかけに
俺のものにさせてもらいます。

それでは よろしく…。
はい。

もちろん キングは
キングの椅子 用意したんで。

すいませんが 皆さま 丁寧に
よろしくお願いいたします。

今日で 僕は
この歌詞と お別れなんです。

Are you ready?

♬~

同じく… Are you ready?

Are you ready?

This is 『Born ready』

♬~

アオッ!

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬「Oh oh oh」

(佐野)きた~!

♬「Oh oh oh」

♬~

♬~

♬~

(佐野)わあ 1回! 1回!

♬~

(佐野)わあ 1回! 1回!

どう!?
(佐野)成功!

♬~

♬~

♬~

♬~

遠くへ行っちゃった。

俺の元から離れて
遠くへ行っちゃった。

すごい近くに来ちゃった。
すごい。

カッコ良く仕上げていただいて。

俺が あっ これは一緒に やっぱり
この曲は締めたいなと思って

迎えに行って ここで
目を ぱって合わせたときの顔が

ちょっと感動してたんですよ。

これは 感動するやろ。

何かね ちょっと
目が うるうるしてたんですよ。

これは お前が バスケットの
ゴール入れたときに

ワイリー・コヨーテを着てて
バスケットしてて

今度は ロード・ランナーが
ボールを奪ってるという

カメラ割りにしようと思って
俺は これ着てたんですけども

「なあ これ見たか?」とか
言おうと思ったんすけど

Tシャツ 隠したくなった。

『さんタク』
今年は これで終了しますが

皆さん 今年も
よろしくお願いします!

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