はじめまして!一番遠い親戚さん【相葉雅紀が繋ぐ!誰かの親戚に徳川慶喜が】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

はじめまして!一番遠い親戚さん【相葉雅紀が繋ぐ!誰かの親戚に徳川慶喜が】[字]

北村匠海・谷原章介・菊池風磨・小澤征悦・大竹しのぶ・倖田來未の親戚を徹底調査!徳川慶喜・有名アスリート・大女優・大企業創業者・鉄道王など…新たな絆が続々判明!

出演者
【MC】相葉雅紀
【ゲスト】大竹しのぶ・小澤征悦・菊池風磨(Sexy Zone)・北村匠海・
倖田來未・陣内智則・DAIGO・谷原章介 ※五十音順
番組内容
相葉雅紀が繋ぐ奇跡の絆!誰かの親戚に徳川慶喜が…!▼北村匠海×スポーツ・グルメ・ファッションのカリスマ達!▼小澤征悦×華麗なる親戚さんのオンパレード!お札のアノ偉人まで!▼菊池風磨×鉄道・建築・大企業!現代日本に多大な影響を与えた革命児が続々!▼谷原章介×「勝海舟と坂本龍馬を動かした偉人」は親戚?番組独自に徹底調査!▼大竹しのぶ×五輪で話題の親戚さんが思わず涙…▼倖田來未×大女優姉妹との絆を大捜索
制作
【プロデューサー】國谷茉莉
【演出】山森正志

ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 親戚
  2. スタッフ
  3. お願い
  4. 祖父
  5. 人物
  6. 陣内
  7. 活躍
  8. 日本
  9. スタジオ
  10. 小澤
  11. 華子
  12. 孝夫
  13. 章介
  14. 風磨
  15. 家系図
  16. 息子
  17. 來未
  18. DAIGO
  19. 一翁
  20. 倖田

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<をたどったら…>

<…が次々に判明!>

<小澤征悦の
つながりをたどると…>

<…には>

<現代日本に影響を与えた

革命児たちが!>

(陣内)…があるんだな
と思いましたね。

<あの勝 海舟と坂本龍馬を
動かした偉人が!>

<さらに!>

徳川慶喜。
(小澤) えっ?

誰かの親戚になります。

この中の誰かの…。
≪え~! すごい≫

<今回 この6人の

親戚さんをたどったら

つながりの温かさと

絆が見えて来ました>

♪~ 『お正月』

♪~ 『お正月』
(倖田) え~! すごい!

♪~
今 ちょっとね
この曲もかかってるよね。

♪~
(DAIGO) ええ ええ…。

♪~

♪~
(谷原) えぇ!?
(陣内) そうなのよね。

♪~

♪~
…が作りましたよね?
(DAIGO) そうですね。

これが過去3回経て

こんだけ
デカくなったんですけども

ここ見てください。
(倖田) あれ?

≪ジョン・レノン≫
(DAIGO) そうなんですよ。

ジョン・レノンも親戚だし。
(DAIGO) まさかのね…。

<他にも現
・新 お札の中の偉人

福澤諭吉と
渋沢栄一>

<教科書に載る
偉人から

芸能界では

加山雄三さん
まで>

<有名人に知られざる親戚さん>

<今回も 驚きのつながりが
たくさん見えて来ました>

<まずは…>

匠海君です。
(陣内) いいね。

匠海君は
どの辺りまで知ってるというか

会ったことあるというか。
(北村) いとこの佳樹と響樹。

佳樹さん 響樹さんの真横に

レジェンドアスリート。

もうね もはや…。

こっからガンガン 攻めてください
こっち攻めてください。

そうすると
この辺 すごいんですよ。

(北村) すごいですね。
何なんだろうね。

(北村) 自分 コーヒーも
ファッションも好きなんで…。

(一同) お~!

何か すごい気になります。

<よく見ると

レジェンドアスリート が
もう1人!>

<さらに
世界が認めた親戚さんも!>

(北村) だから ちょっと…。

(笑い)
お父さんが喜んで…。

(北村) そうなんです ホントに
今日 この収録の2日前に

実家で飲んでて。

…って言ってて。
(笑い)

よく我慢した
お父さん よく我慢したよ。

<匠海さんの
遠い親戚をたどるため…>

<まずは 匠海さんの
1親等に当たる ご両親>

<2親等に当たる祖父母と兄弟>

<さらに曽祖父母

そのきょうだいの
孫までが広がった>

<俳優として活躍を続ける
匠海さんは…>

これはオレの人生のリベンジだ。

♬~ 『猫』

<歌手としても活動>

<先日 ダンスロックバンド…>

(スタジオ:小澤) かわいいな。

<2人兄弟の
長男として生まれた…>

<幼い頃から
何かになりきることが

大好きで…>

<よくヒーローごっこをして
遊んでいたという>

<さらに 9歳になる頃には…>

<そして
母親の親戚に

あるスポーツで活躍している

現役最年長のアスリートがいるという>

<その人物が…>

(福留) よろしくお願いします。

すげぇ!

<今年で
現役生活24年目を迎え

最年長として
活躍が期待される…>

<メジャーリーグでも
活躍した…>

こうやって…。

<さらなる
親戚さんをたどるため

やって来たのは…>

(スタッフ) ごめんください。

<こちらは…>

<さらに 近くに住む

親戚の方々も来てくれた>

(スタッフ) ハハハ…
飾ってらっしゃるんですね。

(スタッフ) あっ サイン…。

うん。

<そして…>

<こうして たくさんの方に
協力してもらい

親戚さんの輪が

さらに広がった!>

<お話を伺い
続いて やって来たのは…>

<トレーニングをしている
こちらの方が

匠海さんの父のいとこ
マキ子さん>

<その息子の
祐哉さん>

<デュアスロンは
トライアスロンの水泳種目を

ランに変えた複合競技>

<祐哉さんは その競技で…>

(菊池) すげぇ!

<現在 市民ランナー向けの…>

<…も行っている>

<そして 祐哉さんにも
親戚さんを書いてもらうと…>

<ということで やって来たのは

再び…>

(スタッフ) ここみたいですね。

<祐哉さんから紹介してもらった
親戚さんの家を訪ねると…>

(スタッフ) 何か すごい…
すごいお屋敷ですね。

(スタッフ) ごめんください。

いらっしゃいませ。

(スタッフ) よろしくお願いします。

<こちらは…>

<祐哉さんの父 武幹さんの
遠い親戚に当たる>

<ちなみに こちらのお屋敷>

<敷地面積…>

<バスケットコート
およそ11面分>

<間取りは今風に言うと…>

<…の大豪邸!>

<…にも指定された>

(スタッフ) すごい…。

私どもの味噌は…。

(真一郎さん)
…を造っております。

<真一郎さんにも
親戚さんを書いてもらうと…>

<しかも その親戚さんは…>

<…なのだ
という>

<その方を詳しく知るために
訪れたのは…>

(スタッフ) こんにちは
今日はよろしくお願いします。

こちらこそ。

(スタッフ) よろしくお願いします。

<こちらは健吉さんの息子の…>

それは…。

<日本の酵母研究の
第一人者だった…>

<1950年代から
日本各地で酵母の採集を行い

新種を含む およそ
3000株以上の酵母を発見>

<健吉さんの研究は

世界的に有名な
酵母分類学の雑誌

『ザ・イースト』で
度々紹介されるなど

著名な研究者の一人だった>

すげぇ。

<この白神山地でも
酵母を採集し

後に「白神こだま酵母」と
名付けられた>

<それが 日本はもちろん

海外のパン屋さんでも
使われているという>

(スタジオ:陣内)
そうやって言えるのがいいね。

<そして 小玉醸造の…>

<その妻 英子さんにも
協力してもらい

さらに…>

<英子さんのおば 芳子さん>

<その夫が 日本でも
よく知られている

あのコーヒー会社の
創業者だという>

<ということで 再び…>

<そこにあったのは…>

(スタッフ) ここみたいですね。

<キーコーヒー!>

え~!

いらっしゃいませ。
(スタッフ) よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

<こちらは…>

<世界各地の農園を視察すると

コーヒー豆…>

<喫茶店やホテルなど
多くのお店に

コーヒー豆を卸し…>

(裕さん)
…というような気持ちを込めて

意味合いを込めて…。

そういう屋号を
使い始めまして…。

<そして…>

<裕さんにも
親戚さんを広げてもらうと…>

<その方を訪ねるため
やって来たのは…>

<そこは…>

(スタッフ) ここみたいですね。

(スタジオ:倖田)
え~! ウソ! すごい!

<セレクトショップ ビームス>

<匠海さんの親戚
キーコーヒーの裕さん>

<その おば 節子さん>

<その夫 卓也さんの
おじに当たるのが

ビームスの創業者
設楽悦三さん>

<今回 ビームスの2代目社長
悦三さんの息子

設楽 洋さんに
お話を伺うことができた>

(洋さん) 今まで…。

…っていうことで。

<こうして1976年に

わずか6.5坪の場所を借り…>

<小さなお店から始まった
ビームスは

現在 日本のみならず
アジアにも進出>

<若者のファッション文化に

大きな影響を与え続けている>

<さらに もう一つ…>

(裕さん) りさ子と私は
母親同士が姉妹で

いとこに当たります。

<夫は…>

すげぇ!

♬~風邪を引いても 落ち込んでても

♬~電話の 向こう側

♬~気付いてくれる あなたの声

♬~今だから言える 聞いて欲しい

♬~恥ずかしいけど 伝えたいんだ

♬~ありがとう 嗚呼
<ひとのときを、想う。 JT>

♬~
(高畑)わっ
(妹)生理痛がつらくて…

そんな時はルナなのだ!

でも…眠くなったら困る…

<「バファリンルナi」は痛みによく効く>

だけじゃない!
<眠くなる成分無配合>

ぴんぽん

(佐藤)くりかえす疲れ目でお困りのあなたに!

《「スマイル40プレミアムDX」!》

この商品 目の疲れかすみを

《治すんです!》
(伊津野)《なるほど! 助かるね!》

薬局・薬店まで
茶色が目印!
《スマイルDXシリーズ!》

<…とは?>

<そう こちらの りさ子さんは

モデルの…>

すげぇ!

<匠海さんとは…>

<…の親戚さん>

<ということは つまり…>

<キングカズも親戚さん>

<匠海さんの
親戚をたどったら

スポーツ グルメ ファッション

各分野の先駆者たちで

あふれていた!>

(拍手)
(倖田) すご~い!

ちょっと情報量 多過ぎて…。
(笑い)

汗が…。
(笑い)

いや すごいっすね。

自分のばあちゃんたちが
映った時…。

…っていうのもね。
こういう人と

つながってんだよってね。
(北村) そうなんですよ。

親戚なんだっていう

急な親近感というか。

ホント 子供の時
サッカーやってた時に

何かと…。

カズダンス?

(笑い)
そうだよ!

(小澤) 親戚だから…。

(笑い)
(小澤) やる権利はあるよ。

三浦りさ子さんから
メッセージも届いてるんですよ。

「三浦りさ子」。
ありがとうございます。

(拍手)

<世界的な指揮者の
お父様を筆頭に

華麗過ぎる親戚のオンパレード>

<こちらは…>

小澤さんです。

(菊池) 隠し デカくないっすか?

(谷原) デカいですよね?

「日本近代医学の祖」。

担った人がいると。

(笑い)

<さらに…>

<親戚さんの偉業とは?>

<征悦さんの
遠い親戚さんを探すため

やって来たのは…>

(スタッフ) おはようございます。
いらっしゃい どうぞ。

(俊夫さん) そうね。

<口承文芸と呼ばれる
文字ではなく

語りで受け継がれて来た
物語などを研究し

土地の言葉の面白さや

子供たちを引きつける
魅力などを教えている>

<そんな俊夫さんに
協力していただき…>

<父 征爾さんからつながる

祖父母や そのきょうだい

さらに ひいひいおじいさんまでが
書かれている>

<ちなみに俊夫さんは
征爾さんのお兄さんに当たる>

<…の名で活躍したモデル 女優>

<多数の著書を持つ…>

<そして…>

<誰もが その名を知る…>

<世界最高峰の舞台で
音楽監督を務め…>

<…として
第一線で活躍して来た>

すみません。

<さらに…>

<そして 俊夫さんの息子
健二さんは…>

<ミュージシャンのオザケンこと
小沢健二さん>

<俊夫さんや
征爾さんの父で

征悦さんの祖父に当たる
開作さんは…>

<決して裕福な暮らしでは
なかったが

妻のさくらさんと共に

子供たちのやりたいことを

常に応援してくれたという>

<さらに その先の親戚さんに
ついて聞いてみると…>

<世界のオザワの師匠であり
昭和期に…>

<…として活躍した>

<音楽教育に力を入れ
戦後間もなく…>

<これが後に数々の音楽家たちを
輩出する 名門…>

<…となる>

<46人の生徒のうち
男子は4人だけ>

<征爾さんは 秀雄さんの
厳しい指導を受けて育った>

<しかし
はっきりとした つながりは

俊夫さんも分からないという>

<そこで…>

<秀雄さんの姉
靜さんの

孫に当たる人物が
見つかった>

<現在 軽井沢にいらっしゃる
というので訪ねてみた>

(スタッフ) こんにちは
よろしくお願いします。

はい こちらこそ。

<こちらが秀雄さんの姉の
孫に当たる…>

<早速 重幸さんに親戚さんを
広げてもらうと…>

(重幸さん)
小澤さくらさんの
おじいさまと

秀雄のおばあさんが
兄妹になりますので

またいとこと そういう関係に
なります。

<これで 征悦さんから見て

秀雄さんは8親等

重幸さんは 10親等に
当たることが分かった>

<現在の 私立
正則学園高等学校である…>

<数々の辞書や文法書を手がけ

豊富な熟語と用例が
多くの人に支持された>

<中でも 1915年に
執筆した辞書は

「齋藤英和」の名で親しまれ

100年以上たった今でも
その改訂版が書店に並んでいる>

<さらに 重幸さんの祖父で
征悦さんの8親等に当たる

重郎さんは…>

<およそ100年前に発見した
あることが

世界の畜産業界に
革命をもたらしたという>

<それが…>

<そして…>

<倖田來未は…>

♬~
(高畑)わっ
(妹)生理痛がつらくて…

そんな時はルナなのだ!

でも…眠くなったら困る…

<「バファリンルナi」は痛みによく効く>

だけじゃない!
<眠くなる成分無配合>

ぴんぽん

(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?

はい 古い~

今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます

紫の「NANOX」ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの!≫

<…をもたらした発見>

<それが…>

<鶏の…>

<家畜の繁殖について
研究していた重郎さんは…>

<それが…>

<仲間と共に研究を重ね…>

<初生雛鑑別師という
新たな職業も誕生し

その技術は世界中へと
広まった>

僕 芝居で一回ね…
もちろん分かんないですけど

芝居で…。

…があったんですよ。
(一同) え~!

今 それを思い出して。

<さらに つながりを
書き進めてもらうと

そこには…>

<征悦さんから見て 13親等に
当たる その人物とは?>

えっ?

<市川 崑や山田洋次など
名だたる映画監督の作品に

数多く出演し…>

<…などを受賞>

<今年で…>

<…一人として活躍している>

<続いて向かったのは…>

<重幸さんのはとこに当たる
人物を訪ねた>

(スタッフ) こんにちは。

こんにちは はじめまして
よろしくお願いします。

<こちらが…>

<指揮者の秀雄さんの姉
ミドリさんのお孫さんで

征悦さんから見て
10親等に当たる>

<ミドリさんは戦前…>

<帰国後は看護師として…>

<それまで看護師は 病人の
介護が主な仕事とされていたが

子供から高齢者まで…>

<…という新たな役割を
広めたという>

<看護の歴史がつづられた
書籍には

ミドリさんのことが
書かれている>

すご~い!

<そんなミドリさんの先には…>

<その人物は
敦士さんの祖父で

ミドリさんの夫 真三さん

その兄 珪蔵さんの妻
三重子さんの祖父に当たる>

<日本の近代医学を築いたという
その人物を探るため

やって来たのは…>

<江戸時代後期の医師で
蘭学者の緒方洪庵さん>

<…をはじめ
幕末から明治にかけ>

<この適塾が原点となって
出来たのが 現在の大阪大学>

<征悦さんの親戚さんには…>

<…が たくさんいた!>

知らないことばかりで すごい…。

学者さんとか
お医者さんもそうですし

学問に行かれた方が
結構多いんだなっていうのがね…。

近代医学とかだと 今 多分…。

実は これだけじゃないんです。
(小澤) えっ?

まず先ほど 征爾さんの
お師匠さんである秀雄さん。

(小澤) 齋藤秀雄先生。

お師匠さんですよね
ずっと たどって行くとですね

敦子さんっていう方が
いらっしゃるんですよ。

で 敦子さんの配偶者が
信雄さん。

で 信雄さんの上…
あれ? 何かこれ…。

≪何か ありますね≫

(DAIGO) めくれる?
(陣内) 何それ?

めくってみましょうか。
(小澤) めくってもいいですけど。

信雄さんのお父様が…。

篤二さん 見えます?

で 篤二さんのお父様が…。

(一同) え~!

(DAIGO) マジで?
(小澤) マジ?

(陣内) あれ?
(小澤) え~!

渋沢栄一さんなんですよ。

今度 一万円札になる人は
親戚ですね。

親戚ですね。

っていうことは
思い出してください。

DAIGO君も
つながってましたよね。

ってことは 小澤さんとDAIGO君も
親戚になります。

(一同) え~!

(DAIGO) マジで?
(小澤) マジ?

これ まさに…。

(一同) お~!
SSK?

(笑い)

(陣内) つながってるね。

DAIGO君から見て
今のDAI語は どうなの?

そうですね まぁ…。

I I?
何だろ? 何?

(笑い)

すいません。

<こちらは…>

<そのつながりは…>

<広がりに広がりました>

<…が たくさん>

<建築>

<大企業>

<そして 鉄道王>

何か 今までの家系図と

また違った方面の
職種の方なんで

またちょっと面白い方
出て来るんじゃないかな。

こちら ご覧ください どうぞ。

頑張れ!

<菊池風磨さんの遠い親戚を
探るため まずは…>

<子供の頃の風磨さんは
祖父母の家に行くと

泣いて帰らなくなるほどの
おじいちゃん おばあちゃん子>

<祖父は政治家 長谷川四郎の
秘書として活躍>

<長谷川四郎は佐藤栄作内閣や

福田赳夫内閣で大臣を務めた
人物>

<その活躍は 地元 群馬県の
上毛新聞にも

たびたび
取り上げられ

名誉県民にも
なっている>

<風磨さんの祖父は 長谷川四郎が
政界を引退するまで

第一秘書として
懸命に支え続けた>

<そんな祖父に影響を受けた
風磨さん>

<小さい頃の…>

<しかし 数年後…>

<その後 ジャニーズに入所>

<祖父に報告すると
あることを言われたという>

<祖父との約束通り
ジャニーズとして活躍しながら

大学を卒業したのだ>

<さらなる親戚さんを探すため
訪ねたのは…>

(スタッフ) すいません
よろしくお願いします。

(スタッフ) よろしくお願いします。

<そして 孝夫さんの息子家族

計12人が集まってくれた>

<親戚さんについて伺うと

孝夫さんが あるものを
持って来てくれた>

<実は孝夫さん 親戚の子供たちの
入学祝いなどを忘れないように

普段から家系図を
まとめているのだという>

(孝夫さん) 長男は…。

(孝夫さん) 次男は…。

(孝夫さん) 三男が…。

(孝夫さん)
SNSで広めてる。

<孝夫さんたちに協力してもらい
つながりを広げて行くと…>

≪せ~の!≫
(一同) 風磨君 頑張れ~!

<この後 鉄道 建築

日本を変えた革命児との
つながりに…>

…があるんだなと思いましたね。

<さらにゲストの…>

♬~ アキュビュー
(所長)集合!

彼女を目 彼をまぶただとして。
(研究員)なめらかだ。

摩擦ゼロ! 目の渇きや疲れの原因となる
摩擦をゼロにしたい。

目の健康を 摩擦ゼロで目指そう!
(研究員)摩擦ゼロ やりましょう!

ありがとう! 頼もしい部下を持って 僕は…

ヒントだ。
(研究員)え?

<涙にヒントを得たテクノロジーで
摩擦ゼロのなめらかさが持続>

<一日中 疲れ知らずな目へ>

(研究員)確かに。
また瞳思いになれたね。

<目の健康をリードする「アキュビュー」>

<風磨さんの ひいおじいちゃんに
当たる幸次さん

この方が深く関係している場所が
あるという>

<詳しく調べるため
やって来たのは…>

<風磨さんも遊びに行っていた
お寺…>

<ちなみに本堂にある
こちらの地獄絵図

小さい頃 風磨さんが
悪いことをすると

この絵を見せられて
泣きべそをかいていたんだとか>

(菊池) 悪いことをすると
ここに行くっていうので

見せられるんですよ これ。

(スタッフ) 本堂と鐘楼を
造られたんですね。

<1982年に
大改修を行った際

幸次さんは棟梁として
現場を取りしきっていたのだ>

<当時の幸次さんをよく知る…>

<…が来てくれた>

<ちなみに…>

<そんな幸次さん

ひ孫の風磨さんには
デレデレだったそう>

<さらなる親戚さんを探すため
東京都へ>

<訪ねたのは…>

おはようございます
ご苦労さまでございます。

若い時に…。

<実恵子さんのおじである
昌彦さんが立ち上げた

その会社とは…>

<全国の百貨店などで
コーヒーを販売する

創業75年の老舗…>

<そんな思いの下
昌彦さんは会社を創業>

<当時 家庭では
あまり知られていなかった

コーヒーの入れ方を実演しながら
販売したという>

<創業者 昌彦さんから
会社を引き継いだ

妻 鏡子さんに お話を伺った>

そうそう! そういうこと!
そうですね そうだ。

<さらなる親戚さんを探すため
向かったのは…>

<お話を伺ったのは 風磨さんの
母のいとこに当たる裕子さん>

<そして その夫 隆幸さんと
息子 一成さん>

<ちなみに 裕子さんたちは…>

<…する会社を経営している>

<早速 裕子さんたちに

親戚さんを書き足してもらった>

<すると…>

<その方は 裕子さんの

いとこの秀夫さん>

<その祖父の弟に

当たる人物だという>

<裕子さんが
いとこの秀夫さんに

電話をつないでくれた>

<京都大学の名誉教授で

あの世界的イベントにも

大きく関わっていた人物>

<そのイベントが…>

(スタジオ:谷原) 『太陽の塔』。

<日本を代表する建築家…>

すげぇ。
すご~い。

<また 日本の住宅の間取りの
改革にも取り組んだ>

<布団の…>

<…や 深夜帰宅など

家庭内の生活時間のずれなどの
問題に向き合い

食べる場所と寝る場所を分ける

食寝分離論を見いだした>

<その考えは 後に…>

<現代のLDKの考え方は

夘三さんの食寝分離論が

基礎になったという>

なるほどね。

<さらに 裕子さんの
いとこ

清美さんと
夫の徹さんたちに

連絡が取れた>

<早速 親戚さんについて
伺うと…>

<徹さんの ひいおじいさんに
当たる人物>

<さらに 徹さんから…>

<その人物は
義一郎さんの娘 音羽さん>

<その夫 徳太郎さんの

兄弟に当たる方だという>

<とある博物館で

その人物について
お話を伺うと…>

<日本海軍で 数々の

名だたる軍艦を設計した人物だ>

<譲さんが設計に携わった…>

(スタジオ:相葉) うわ~。

(菊池) え~!

<…を積んだことで

敵艦の射程圏内に入らずに
砲撃できる

高性能の軍艦だ>

<軍艦の設計者として
腕を振るった譲さん>

<後に…>

<…を務め
教育者としても尽力した>

<さらに 近代日本で
活躍した人たちの

つながりをまとめた

『人事興信録』などによると

その先に あの有名企業が>

(スタッフ) サントリーですか。
はい。

<さらに 信忠さんの
父は…>

<その父親は…>

<「やってみなはれ」という
チャレンジ精神で

信治郎さんは
日本人の味覚にあった あの…>

<さらに 佐治敬三さん

その兄弟 吉太郎さん

その先を
ず~っと たどって行くと…>

<実業家…>

<明治から大正にかけて

多くの鉄道会社の
経営に携わった

鉄道王と呼ばれる人物>

<さまざまな事業を手掛け…>

<…ことに成功>

<それが…>

<現在の
東武鉄道をはじめとする…>

(スタジオ:倖田)
すごいやん 風磨君。

<教育事業にも力を入れ…>

<後に 「男子御三家」と呼ばれる

武蔵高等学校中学校となった>

<さらに 自身で収集した
美術品を

自宅で人々に公開>

<それが 東京・南青山

戦前からの歴史を持つ
日本で数少ない私立美術館

根津美術館につながっている>

<風磨さんのつながりを
たどったら…>

<…であふれていた>

(拍手)
すごい。

後半のラストスパート すごい
ダダダダダって来たけど。

(笑い)

(DAIGO) でもホントに
いろんな分野の方がいて。

食寝分離論 あれもう
めちゃくちゃ 俺たちの生活に

すごい影響 もたらしてますよね。
夘三さんね。

確かに。
(陣内) こんな感じしながらも

ちょっと何か そういう一面
持ってるのが…。

…あるんだなと思いましたね。

っていうのと すごく…。

…っていうのを思いましたし。
風磨のとこ すごかった。

それを取材してくださった
取材力っていうのに

すごく感謝しました。

つながり 楽しいですね これは。

<歴史上の偉人たちの
名前が並ぶ

こちらは…>

<谷原章介さんのもの>

<親戚さんをたどったら

激動の時代を生き

歴史を動かした
人たちが

見えて来ました>

<章介さんの遠い親戚さんを
探すため

まず協力してもらったのは…>

(スタッフ) こんにちは。
こんにちは。

(美和子さん) はい もう…。

<ひときわ目立つのが

章介さんの祖父 凖造さん>

<なんと 11人きょうだい>

<主に 中国などの航路を走る…>

<…だった凖造さんは

戦時中には 物資を運ぶ…>

<を務め…>

…とは思います。

<凖造さんの故郷
広島県にいる

親戚さんを
調べるために>

(スタッフ) あっ 山の中に
お宅が出て来ました。

このお宅ですかね。

(スタッフ) こんにちは。
ごめんください。

(スタッフ) よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

ええ まぁ…。

<こちらは…>

(英俊さん) 私の
ひいおじいさんの国太郎と

章介さんの ひいおじいさんの

松さんが兄弟になってます

<英俊さんは
章介さんの

8親等に当たる
親戚さん>

やっぱり…。

うれしいな。

<息子の智英さんは

同じ広島県で

寿司店を
営んでいるという>

<ということで 向かったのは…>

(ノック)

(スタッフ) 失礼します。
≪はい いらっしゃい≫

<章介さんの9親等
寿司職人の…>

(笑い)

<瀬戸内海の魚介を使った
お寿司が大人気で

多くのお客さんが
足を運んでいる>

<章介さんに
ご家族からメッセージ>

<さらなる親戚さんを探すため

最初にお話を伺った
美和子さんに

同じく
章介さんのいとこに当たる

光さんを紹介してもらった>

<やって来たのは…>

<章介さんのいとこ 光さん

そして 妻の華子さん 4親等>

<光さんは
多摩美術大学大学院を修了後

高校の美術教師をしながら
画家として活躍している>

<光さんたちにも
協力してもらい

親戚さんを広げてもらった>

<すると 光さんの
ひいおじいさんに当たる

民蔵さんのお話を
伺うことができた>

(光さん) 民蔵が
ずっと医者をやっていて。

(スタッフ) 自伝があるんですか。
(光さん) 自伝らしいですね。

<その時 師事していたのが…>

<日本で結核が まん延すると

民蔵さんは
私財を投じて

結核患者のために…>

<関東大震災の時には
病院を無料で開放し

多くの患者を救った>

<民蔵さんの病院で
治療を受けていた患者の中に

日本海軍指揮官…>

<感謝の印として…>

<東郷平八郎が贈ったという
直筆の書が

民蔵さんの ひ孫の家に
残されている>

<そんな民蔵さんの治療院は

後に…>

<現在も残っている>

<それが…>

みたいなんで…。

…と思うんですよね。

<今度は
光さんの妻 華子さんに

お話を聞いてみると…>

(華子さん)
ここが 私 華子ですね。

久さんが 私の
おばあさんになりますね。

(華子さん)
…っていうのを聞いて

お!っと思ったところです。

<しかし 華子さんいわく

これが 何の資料を基に
作られたのか

本当に正しいものなのか
分からないのだという>

<そこで つながりを
調査するために

大久保一翁さんに関する本を
取り寄せてみると…>

<…という文字が>

<改めて 見てみると

華子さん 大久保一翁さん

そのつながりの
間に入っているのが

川崎家>

<ということで まずはこちらの

川崎家に確認してみることに>

(ノック)

(スタッフ) こんにちは。
こんにちは 川崎です。

<華子さんの家系図の

こちらに書かれている方>

<川崎家に代々伝わる系譜を
拝見すると…>

<華子さんが持っていた
家系図と…>

<華子さんと川崎家は

つながっていることが判明した>

<つまり
川崎家と大久保一翁さんの

関係が分かれば

華子さんとの
つながりも判明する>

<調査を進めると…>

<すると…>

<なんと…>

<…が残されているという>

<その希少な資料を

今回 特別に
見せていただくことができた>

(スタッフ) あっ いらっしゃいました。

<華子さんの家系図に
書かれていた

川崎多仁次郎勝安さん>

<その名が 大久保家の資料にも
残されていた>

<これで 川崎家と大久保家の
つながりが判明>

<つまり 大久保一翁さんは
章介さんの親戚さんだった>

<江戸幕府幕臣…>

<しかし ペリー来航以降

外国から開国を迫られると

日本は混乱に陥り
幕府への不満が高まって行った>

<当時 一翁さんは…>

<そんな一翁さんが

幕府の重要ポストに
推薦した人物>

<それは…>

<日本の海軍 生みの親…>

<一翁さんは

当時まだ
一介の蘭学者だった勝に…>

<…をつくったのだという>

<さらに 一翁さんは…>

<…と いわゆる
大政奉還の考え方を

早くから唱えていた>

<だが その先進的な思想に

時代が追い付かず 一翁さんは

幕府内で…>

<…と疎まれてしまう>

<しかし そんな一翁さんの
信念に共感し

彼の元を訪れた人物がいた>

<それが…>

<当時 龍馬は
一介の藩士にすぎなかったが…>

<一翁さんは…>

<そんな一翁さんの
考えや行動がなければ

明治維新は成し遂げられなかった
ともいわれている>

<章介さんの親戚さんには…>

<…がいた>

せっかく そういう方
いらっしゃるんだったら

何で今まで演じたこと
なかったんだろう。

そうか。

(谷原)
演じてみたいですね いつか。

何か… 僕 今まで
自分の父方のほうの親戚しか

全然知らなかったもので。

こんなに…。

まさか 何かその… 幕末の頃の
幕臣の方につながったなんて

ホント 驚いてます。

でもね これだけじゃないんです。

(菊池) おぉ?
(陣内) まだあるの?

<その先で
衝撃のつながりを発掘>

<「最後の将軍」とは?>

<さらに…>

<章介さんの
その先の親戚さんを

番組が独自に調査>

<歴史的な資料に基づいて
ひもといて行くと…>

<衝撃のつながりを発掘>

<寛一さんの妻が…>

<惠子さんのお姉さんが…>

(スタジオ:相葉)
来ちゃった 来ちゃった。

(スタジオ:倖田) 出た!

(菊地さん) 徳川慶喜です。

<江戸幕府 最後の将軍>

<より良い日本を目指し
大政奉還を決断>

<江戸幕府…>

<…を開いた>

学校とかで習ってた
大政奉還だったりとか

いろんなことが 自分が
ひとごととして捉えてたことが

どっか 何か たどって行ったら。

だって 15親等っていったら
もうホント

すんごい近いんでしょ?
DAIGO君。

(笑い)

谷原さんって歴史が好きだ
っていうのも 知ってたし。

僕の時も そうだったんですけど
何か…

遺伝子的に好きなものに
家系図が寄ってる気がして。

なるほどね。

…って まぁ 谷原さんも
DAIGO君も そうだけどさ

どういう感じなの? それ。

だから 最初は
びっくりすんだけど…。

(笑い)

<倖田來未さんの親戚>

<国民的女優姉妹を
日本縦断リサーチ>

<來未さんの
一番遠い親戚さんに会うため

やって来たのは…>

こんにちは。
(スタッフ) どうも はじめまして。

よろしくお願いします。
お願いします。

<こちらが…>

<そして…>

<…にも参加してもらい

親戚さんを書いてもらった>

<祖父母に おじ おば

両親の いとこまで広がった>

<來未さんの祖父 展般さんは

尺八の師範代>

<さらに 祖母の美代子さんは

詩吟の 舞や歌い手>

<そして 來未さんの母
茂子さんと

おばの久美子さんは琴の奏者
という芸能一家>

<その影響で
3歳から詩吟の踊り手として

すでに舞台に出演していた
來未さん>

<一方 來未さんの祖母
美代子さんには

詩吟とは別に
もう一つのお仕事が>

<元々 祖母 美代子さんの父
芳造さんが

理容室を経営>

<その影響で
祖母の美代子さんら…>

<しかも

母方の親戚には

なんと 理容師が…>

(茂子さん) 今 見たら…。

…って ちょっと思いました
改めて。

<続いて 紹介してもらったのが

美代子さんの
めいに当たる…>

<そして お2人にも
その先のつながりを伺うと…>

<美智代さんの夫 光尊さんから

いとこの政史さん

その妻に当たる
早苗さんを紹介してもらった>

早苗です お願いします。

<その先の親戚さんを
聞いてみると…>

<テレビで観戦した
という親戚は

早苗さんのいとこ

その息子の
佑一さんという方>

<早速 ご本人に会うべく…>

はじめまして
石橋佑一と申します。

<こちらが…>

(倖田) ホンマですか!?

(大竹) やった~!
<さらに…>

<親戚一同が
テレビで応援した姿>

<その映像がこちら>

<そう…>

ありがとうございます。

<そして 早苗さんの親戚には
みんながそろって応援した

スポーツ選手が もう1人>

<それが早苗さんの姉
実花さん

その息子の久貴也さん>

<やって来たのは…>

(久貴也さん) こんにちは
よろしくお願いします。

実はですね…。

これは…。

<実は久貴也さんは…>

近畿大会の時から…。

<続いて 父 定一さんのいとこ

5親等の孝夫さんを
紹介してもらった>

<こちらが…>

<孝夫さんは地元 平戸の
ブランドしいたけを生産する

組合の責任者>

<早速 親戚さんを書いてもらい

孝夫さんの妹
尚子さんを紹介してもらった>

<ということで…>

<長崎県平戸市から
約1300km離れた…>

(スタッフ) はじめまして
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

<來未さんから見て5親等

孝夫さんの妹の尚子さんと

夫の章さん>

うちの…。

<あの有名な女優姉妹と
つながっている

…と聞いたことはあるものの
確かな証拠はないという>

<そこで…>

<尚子さんに紹介してもらい

秋田県鹿角市にいる
親戚さんたちに

話を聞いて行くことに>

<順番に訪ね そのつながりを
徐々に徐々に広げて行った>

<その結果…>

<來未さんは

千恵子さんという女優と

つながっていることが判明>

<その女優とは…>

マジで!?

(スタジオ:陣内) ひょっとして
すごい人じゃない?

(スタジオ:倖田) えっ! えっ!

マジで!?

お兄ちゃん?

そうよ お兄ちゃんよ。

生きてたの?

うん。

お兄ちゃん!
さくら!

<そう…>

<昨年の日本アカデミー賞では

優秀主演女優賞を受賞>

<日本を代表する女優だ>

<そして もちろん
千恵子さんの妹の

倍賞美津子さんも親戚さん>

<今なお 数々の映画やドラマで
活躍する大女優の一人>

<來未さんから
数えると…>

<來未さんの親戚は…>

<…であふれていた>

(拍手)

ありがとうございます。

もう…。

<こちらは
大竹しのぶさんの親戚さん>

<しのぶさんの他にも

オリンピックで
話題になった人が>

<そして 人のために

地元のために生きた
親戚さんに迫ります>

<しのぶさんの
遠い親戚さんをたどるため

やって来たのは…>

(スタッフ) 失礼します
本日はよろしくお願いします。

(2人)
よろしくお願いいたします。

<こちらは…>

<ご両親のお名前や

ごきょうだいが
5人いることなどが

分かったところで

しのぶさんの幼い頃について
聞いてみると…>

<幼い頃から活動的で

女優としての片りんを
見せていたという しのぶさん>

<クリスチャンである母
江すてるさんは

しのぶさんたちに愛を持って

厳しく接していたという>

自分が…。

あぁ~
誰かの役に立ちたいっていう。

何かをしたいのにっていうのを
最期まで言ってました。

<そんな江すてるさんの母

しのぶさんの祖母に当たる
八重さんもクリスチャン>

<魅力的な女性だった>

<広がった親戚さんを
見てみると…>

<しのぶさんの義理の兄 茂さん>

<そのおいに
アルファベットのお名前の方が>

<早速 気になる親戚さんに
会うためにやって来たのは…>

(スタジオ:陣内)
わが吉本興業ですよ これ。

(MASAさん) はい!

<今年 世界中の話題を集めた

MASAさんのパフォーマンスが
こちら>

♪~

♪~ ≪国立競技場の中央です≫

♪~

<…のピクトグラムパフォーマンス >

<この中の人が
MASAさんだったのだ>

ホントに…。

ごめんなさい。

(はなをすする音)

ごめんなさい ホントに
すみません 申し訳ないです。

<そして
東京オリンピックといえば…>

♪~ あをいめだまの 小いぬ、

<閉会式には しのぶさんも登場>

♪~ とぐろ。

(陣内) 結ばれてますよ。

<こちらがMASAさんの妻

昌代さん>

<その祖父の祥生さん
御年 102>

<そんな祥生さんに…>

<聞いてみると>

(スタッフ) 三郎兵衛さん。

<四ツ谷駅を訪ねてみると…>

<駅前に名が刻まれた親戚さんは
あの…>

学生時代の終わりに彼女に出会い
恋に落ちた主人公。

僕は 世界が
彼女で満たされる一方で

社会人になって
こんなはずじゃなかったと

人生に打ちのめされます。

恋と現実のはざまで過ごす5年間。

ぜひとも劇場でお楽しみください

<しのぶさんの親戚
三郎兵衛さんと共に刻まれた

8人の名前>

<…なって行った>

<そんな…>

<しようと開業から数年後に
三郎兵衛さんら

8名の地元の有志によって
行われたのが…>

<その後 区画整理され

当時の景観とは
変わってしまったが…>

<春になると

JR四ツ谷駅から
飯田橋駅までの

外濠公園沿いには

およそ240本もの桜が
咲き誇っている>

(陣内) 素晴らしいですよね。

って言えるってことですよね。
(陣内) もちろん言えます。

<さらなる親戚さんを
探すため…>

(スタッフ) 失礼します。
は~い こんにちは。

お願いします。

<こちらは大竹 一さんと

妻 二三代さん>

<そして 孫である
双子の慶君と航君>

<しのぶさんの祖父の祖父
章作さん>

<その兄弟の治三郎さん>

<その孫の孫に当たるご家族で>

<長女 円さんは美容室を経営>

<ご近所には娘さん夫婦たちも
暮らしており

休日ともなると
総勢12人がそろい

にぎやかな毎日を送っている>

<しのぶさんとのつながりを示す
資料が

保管されているということで
案内していただいた>

<こちらは新潟県…>

<この場所に大竹家にまつわる
家系図があるということだが>

(一さん) 一番 頭。

(スタジオ:大竹) アハハ…!

(スタジオ:陣内) すごいですよ これ。

<…が記されているという>

<そこに書かれていたのは…>

<しのぶさんの祖父の祖父
章作さん

そのご兄弟の英治さん>

<その息子に当たる人物>

<およそ35年間…>

<暴れ川と呼ばれる…>

<ふるさとを守るため…>

<…と呼ばれた
ある建設に携わった>

<それが…>

<水路に水を通してから
今年で100周年を迎える…>

<水かさが増えた場合
堰を閉めて

洪水を海へ流す治水の要>

<完成後は
頻繁に発生していた水害も減り

新潟のさらなる発展に貢献>

<美しい田園風景の
原動力となった>

分水路っていうんですか?

水害から
みんなを守るために…。

すごい 人のために
っていうのがあるんですね

皆さんね。
すごいですね。

大竹家っていうのは。

ハハハ…!

<さらに しのぶさんの家系図を
広げるために

お話を聞いてみると

もう1人 地元の発展に
貢献した人物が…>

<そこに刻まれていた名前は…>

<しのぶさんの
祖父の祖父

そのおいである
貫一さんの妻

ツネさん>

<そのいとこに当たる
お方>

<議員として力をつけた後…>

<…に名を連ねるなど

未来に目を向け
精力的に活動した>

<中でも秀三郎さんが
誰よりも必要性を説き

その力を注いだものが
今でも残っている>

2月からシアタークリエで
舞台『ピアフ』

5度目の上演が始まります。

エディット・ピアフの愛と歌を
たっぷり詰め込んだお芝居で

素晴らしい舞台だと思うので
ぜひ 劇場にお越しください。

今回 主人公 オックスフォード公役の
吹き替えを

務めさしていただきました
シリーズ最新作…。

表の顔は英国紳士
裏の顔は最強スパイ。

キングスマンの活躍を
ぜひ 劇場でご覧ください。

<しのぶさんの親戚が
つくったものが

今でも残っている それが…>

<柏崎-新潟間を走る…>

<産業の発展には
鉄道が不可欠と

近代日本経済の父 渋沢栄一らと
手を取り合って

その普及に尽力し

1911年には鉄道会社を設立>

<初代社長に就任し その人生を
未来のためにささげた>

<しのぶさんの家系図を
たどったら…>

何か…。

(陣内) これは自慢ですよ。

…っていうのはね。
そうですよ。

(大竹) 私 書いてもいいですよ
って言ったけど何か…。

やっぱ つながりってステキだな
って改めて思いますよね。

自分っていうものを
形成しているものは

こういった つながりで

自分が今 ここに立ってるんだな
っていうのを改めて今回

この番組で
感じさしてもらいましたね。

何かを成し遂げる人っていうのは
自分のためだけじゃなくて

その先にある 人のため
世のためっていうほうに

力を注いでる気がして。

それが そっちのほうが
大っきい力になるんだな

…っていうのは
改めて感じましたね。

皆さんのためだったら
何でもするんで言ってくださいね。

俺も 人のためになりたいから。

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事