有吉くんの正直さんぽ【バンジー&グルメに大興奮!初めての用賀さんぽ】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

有吉くんの正直さんぽ【バンジー&グルメに大興奮!初めての用賀さんぽ】[字]

希少雌牛のお肉に悶絶▽重鎮考案!美味しくて売れるラーメン▽店頭にお酒がない酒屋さん?▽予測不能?有吉・田中・磯山のフィットネス&朗読劇▽花咲く蟹しゃぶ

出演者
有吉弘行 
生野陽子(フジテレビアナウンサー)※産休中 

〈ゲスト〉
田中卓志(アンガールズ)、磯山さやか
番組内容
毒舌キャラの人気芸人・有吉弘行が生野陽子(フジテレビアナウンサー ※現在産休中)と一緒に、あらゆるものに正直にコメントをしながら、地元の人情に触れていつの間にかほっこりしていく。
ご案内
【番組公式ツイッター】
https://twitter.com/shojikisampo?lang=ja 
番組の最後には、お洒落で便利な視聴者プレゼントの発表も!

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 磯山
  2. 田中
  3. インストラクター
  4. 佐藤
  5. ホント
  6. 奇麗
  7. ナボナ
  8. 本城
  9. 金子
  10. 最高
  11. 店員
  12. 用賀
  13. バター
  14. 今日
  15. 上野
  16. OK
  17. お肉
  18. 種類
  19. 全然
  20. 日本酒

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(田中)用賀は充実してそうだな。

[有吉君たち 今日は
ニコタマのお隣 用賀へ]

(有吉)怖い。
(田中)あー!

めっちゃ楽しい!

楽しい!

うわー!
[今年 オープン

早くも
連日 行列のラーメン屋さん]

(有吉)うー!

(田中)
いや 甲子園じゃないんだから。

[今日は 生野さんの代わりに
この方が進行を務めます]

(磯山)どうも お願いします。
よろしくお願いします。

(磯山)
今回 有吉さん 用賀でございます。

はい 用賀。
(磯山)イエーイじゃないんです。

用賀 何げに初めてなんですよね。

あぁ これ? 番組で?
(磯山)そう 意外と。

東名の高速の入り口っていう。
(磯山)分かる。

スタジオに行くときに出る所。
出口のね。

あっ びっくりした!
[ん?]

(田中)おい どこ見てんだよ!
ちょっと! 何やってんの!

(田中)
何で 俺が うつっちゃう?

ぶつかった俺が
中身に入っちゃうんですか?

そんな 『君の名は。』みたいなの
起きないですから。

(磯山)駄目だったか。

(田中)「駄目だったか」じゃ
ないんですよ。

[映画のような出会いを求めて
お散歩 楽しみましょう]

[今回は
自然あふれる高級住宅地

世田谷区 用賀へ]

[人気タウン ニコタマの
お隣にあって

東急 田園都市線で
渋谷まで 10分ちょっと

大手町まで1本と アクセス抜群]

[ファミリーに人気の…]

[ゆったりとした時間が
流れています]

[駅前には 庶民的な商店街]

[さらに 歩を進めると

そこかしこに
世田谷マダム御用達の名店が]

[初めての町
どんな発見がありますやら]

磯山さんが
事務所 独立したんです。

(田中)あっ そうだ。
(磯山)すいません そんなこと。

もう 個人。
[新たなる人生の門出ですね]

(田中)大変ですか? やっぱ。
ホリ・エージェンシーっていうさ

ホリプロなのか ホリプロコムなのか
よく分かんない

謎の ホリ・エージェンシーって
いうところから 独立されました。

あれは
ホリプロ本体じゃないから。

ホリプロ本体は
さまぁ~ずさんと

つぶやきシローさんだから。
[余計な お世話です]

(磯山)もう辞めたから!
もう辞めたから。 もう違うのよ。

よかった お店に救われたよ。
[ん? 何屋さん?]

TOKYO COWBOY。
(田中)カッコイイじゃないですか。

(磯山)テレビで よく見るとこです
お肉のとこじゃないですか。

[精肉店?]

TOKYO COWBOYって
お笑いコンビじゃなかったっけ?

(磯山)あっ いた。 何だっけ?

(磯山・有吉)新宿カウボーイ。

あいつらも 太田プロ 辞めて
今 フリーでやってる。

太田プロ 辞めて
フリーでやってるの。

地元の北海道の 旭川の営業が
よく入るんだけど

その旭川の営業を
中抜きされるのが嫌だから 独立。

[もう 何の話よ]

(田中)それだけ? その一点で
辞めるやつ あんま いないです。

もっと 何か
色々あって 辞めるのに。

その?
(磯山)その TOKYO COWBOYです。

違うんです 違うんです。
[無関係です]

(磯山)漫才やりませんから。
お肉屋さん?

(磯山)
お二人 いらっしゃいますけどね。

すいません お騒がせしました。

うわ! 奇麗な。

(磯山)すごい! お肉!

(田中)お肉屋さんなんだ。

(磯山)おしゃれ。
すごい。

洋服屋さんみたい。

(磯山)展示されてるみたいな。
おしゃれな。

(磯山)ティーボーン。
ティーボーンだよ。

(磯山)ヤバッ すごっ。

(上野)それは
和牛のティーボーンになります。

和牛のティーボーンですか。
なかなか見ないですよね。

(上野)普通
精肉店では置いてないですね。

そうですよね。
(磯山)塊で置いてある。

すごい もう珍しいですよね
何かね。

(上野)こちらが ステーキ用で
お薦めしている お肉で

先ほど 見ていただいたのが
バーベキューとか 焼き肉のときで。

あとは すき焼きとか
しゃぶしゃぶ用の

スライスのお肉という形で
ブロックで陳列してます。

(磯山)じゃあ
この塊で買えることもできるし

スライスしてっていうのも…?
(上野)そうですね。

今日は 家族で
ステーキ 食べたいから

3種類ぐらいで
詰め合わせ 作ってくれとか

すき焼き しゃぶしゃぶも
2種類ぐらい

ちょっと食べ比べしたいとか。

バーベキューなんかは やっぱり
4種類 5種類ぐらいで

皆さんで盛り上がっていただく
みたいな感じで カットしてます。

(磯山)いいですね。
すごいよ サシが。

奇麗な お肉ばっかり。
(磯山)めっちゃ奇麗。

(田中)これは 食べたら
おいしかったでしょうね。

持って帰ろうかな。 買ってよ。
(磯山)買ってよ。

(田中)
「買ってよ」っつったってさ

買って どうすんの? 俺。
持って帰るだけでしょ。

[TOKYO COWBOYさん
オープンは 2015年]

[お肉は ミートコンシェルジュ
二宮さんが

産地に こだわらず 厳選]

[飼育期間30カ月以上の
黒毛和牛

それも 希少な未経産の雌牛を
主に仕入れています]

[雄より柔らかく

風味も よいとされる雌牛を

通常よりも長く育てることで

赤身に脂身が じゅうぶん 浸透]

[うま味が濃厚になるんだとか]

[さらに 目を見張るのは切り方]

[二宮さんが繊維を見極めた上で
食感をコントロール]

[軟らかくすることも

歯応えがあるようにすることも
できるんですって]

[その卓越した技術が
評判を呼び

丸の内の人気フレンチ
BREEZE OF TOKYOさんをはじめ

名店からの引き合いも
殺到しているんだそうです]

(上野)ローストビーフがあって。
あっ はいはい。

(上野)常に 3種類
ご用意してるんですけど

ちょっと 試食してみますか?
あっ あぁ いいですか。

したいです。 お願いします。
(上野)特別に。

[お心遣い
ありがとうございます]

(田中)
肉に関して 急に腰が低くなる。

[もう 現金なんだから]

(上野)ちなみに うちで
ミートキープっていうの やってまして

飲み屋のボトルキープと おんなじで
ブロックで お肉を買って

うちで預かるというシステムを
やってて。

今 こちらにあるのが その
ブロックで買われた お客さまの。

あっ これ みんな ブロックで
買って 預けてるんですか。

[そんなシステムまで
あるんですね]

(田中)ちょくちょく来て
切って 持って帰る。

(上野)あとは ちょっと 自分の
お肉から ギフト贈ってとか。

(田中)あぁ なるほど。
(上野)もう食べてるんで

安心感があるんですね
贈ることに対しても。

そうか 味が分かるからね。
うわ ほら キープさせて。

(田中)いやいやいや
自分で買いなさい キープは。

[ですよねぇ]

(磯山)私たち お祝いでね。

(田中)何のお祝い?
独立。

(田中)
独立? 知らないよ 自分で…。

結婚のお祝い。
(田中)いやいや 古いわ!

だいぶ前… もう 別で
渡しましたから お祝いは。

あっ。
(磯山)あぁ 来た!

(田中)うわ!
(磯山)待って。 切り方 最高。

(上野)今日は
2種類 ご用意していて。

こちらの ちょっと厚い方が
ランプですね。

…で イチボですね はい。
(田中)あぁー。

(磯山)おいしそう。

うわ 奇麗だね もう。
(磯山)奇麗過ぎる。

[まずは ランプ]

(田中)いただきます。

(磯山)いただきます。

(田中)んんー! うわ!
(磯山)うまっ!

(田中)ちょっと ローストビーフ
って もう 普通に…。

(磯山)めちゃくちゃ おいしい!
(田中)ステーキみたい…。

(たたく音)
(田中)痛っ! 何で たたく?

ちょっと違うね これは!

(田中)ホント 普通に ステーキ
食べてるみたいなローストビーフ。

(磯山)味が すっごい ぎゅって!
してる。

(上野)すごく 味が濃くて
食べた後も 口の中で

香りが残りますね。
(田中)うん。 うわ おいしい。

[ランプは 腰から尻にかけて

赤身ならではの豊かな風味を
堪能できる部位]

[こちらのローストビーフは

3段階の低温で
5時間 じっくりと火入れ]

[そうすることで うま味が凝縮]

[しっとり軟らかく
仕上がるんだそうです]

[続いて 希少部位 イチボ]

(笑い声)

あんた もう どうしたの!
(田中)それ 柴田 理恵さんじゃん。

(田中)「あんた どうしたの!」

柴田さんの巨乳を
いじったときにね。

そう。 「柴田さん
おっぱい 奇麗ですよね」って。

(田中)
「もう あんた どうしたの!」

照れちゃうんだよね。 照れちゃう。
(磯山)まさかの。

(田中)「ちょっと
やめてくださいよ」とかじゃない。

まず あなたが どうしたか…。

私 そんなこと言われる…。
食べなさいよ 早く。

(磯山)全然 違う。
また こっち ちょっと

とろける感じも入ってますね。
軟らかい。

(田中)あっ ホントだ。 おいしい!

いや おいしいよ これ。

[イチボは お尻の辺り]

[赤身でありながら
霜が多く入り

肉の風味 脂の香りを
いっぺんに楽しめます]

うわ どうしよう もう買いたいね。
(磯山)欲しい! 欲しい!

(田中)肉なら ここで。
うん。

用賀… TMC 来るときあったら
ここへ寄って。

[世田谷 砧にある
スタジオですね]

(田中)ちょうどいいですよね。
帰りも寄りやすい。

うわ うまいわ。

[こちら ローストビーフを
たっぷり挟んだ

サンドイッチも人気]

[遠方から買いに訪れる方も
多いんだそうです]

(磯山)ありがとうございます。
いやー また来よう。

(田中)また来ましょう。
ありがとうございます。

(磯山)ありがとうございました。
ごちそうさまでした。

いや すごいお店があるもんで。
(磯山)ねっ。 買ってほしい。

やっぱり 全然 お肉 違うと

ローストビーフも
こんな違うんだね。

(田中)そうだよな。

田中も来ないでしょ?
用賀は そんな。

(田中)ただ 僕…。

(田中)用賀に
1回だけ来たことあって。

それ エアコンがない家に
住んでたから

エアコン買いに来たんですよ。

広告で 用賀の電器屋さんの
ちらしが入って 2万円。

安っ! と思って
ためてた お金 使って

エアコン付けたんですよ 家に。
すごいね そんな思い出が。

(田中)だから すごい思い出…
エアコンの町っていう感じ。

エアコンの町では
決して ないけどね。

[ん? どうしました?]

(田中)磯山さんが 「たなか」って
お店を見つけて 喜んでるけど

そんなの 全国にあるから。
どこ? どこ?

(磯山)
たなか成長クリニックなんです。

(田中)別に…。
あぁー。 田中 写真 撮らせて。

(田中)いやいやいや 俺
ここの患者さんじゃないから。

[これも 何かの ご縁ですかね]

(田中)もうー。
もっと こっち。 うん。

(磯山)
あっ すごい 成長してるかな。

最高。
(田中)最高じゃない!

さすが 磯山さん。
いいの 見つけてくれたよ。

(磯山)すんごい いい匂いする。
おだしの すっごい いい匂い。

あっ これじゃない?

(磯山)これか。
えっ 鴨南醤油ラーメンですって。

うわ うまそう!
(磯山)うまそう あっ カツオか。

うまそう!
うまそうだな。

(磯山)えっ ここ 何?
ラーメン屋さんか。

(田中)香りが もう いいわ。

まだ コチョウラン 出てるよ。
(田中)やってるかな?

瀧壺。
(磯山)中華そば 瀧壺さん。

うまそう。
(磯山)おしゃれ 新しい。

(田中)門構えが もう うまそう。
スープなくなり次第 終了。

(磯山)じゃあ 行きます?
行こう。

奇麗なお店。
(磯山)うれしい ラーメン うれしいな。

うわ 券売機も新しい。
何か 新しいお店だ 絶対。

こんにちは お邪魔していいですか
すいません お邪魔いたします。

[どんなラーメンを頂けるのか
楽しみですね]

(磯山)
失礼します。 えぇー うれしい。

うわ 迷っちゃう!
(磯山)何? この券売機。

この2つから選ぶって感じかな?

(店員)そうです。
どちらか お好きな。

どっち?
(田中)えぇー。

[ベースは カツオと鴨南
2種類あるんですね]

(田中)あっ 塩も。

(磯山)「バター添えると
より美味!」

うわ そう!
(磯山)最高じゃん。

(田中)しょうゆも
でもね やっぱり。

田中 こっち。
(田中)何で 決める…。

(磯山)田中 あっち。
(田中)じゃあ 中で いいですよ。

田中 こっち。
(磯山)えぇー おいしそう すごっ。

(田中)チャーシュー選べる。

(田中)「よし」じゃないよ。

[決められちゃいましたね]
(田中)全部 決められる。

ビビる大木さんと ご飯 行ったら
だいたい 決められるのよ

俺が食べる物。 この世代の人
全員 俺のメニュー 勝手に決める。

うるさいよ。
(磯山)いいじゃない。

じゃあ カモにしようかな。
(磯山)はい。

(磯山)大。 大 いく?

(田中)やっぱ 肉を足すんだ。

これにしよう。
(田中)炭火ね。

(磯山)あのトッピング画面
なかったですよね。

(田中)何で 俺のトッピング画面
なかった?

すごい
全部 入れるじゃないですか。

[いつもながら よく食べますね]

(田中)豚丼は… 食べれます?
1, 850円も食べてるよ。

[そして 磯山さんは 鰹塩に
バターをトッピング]

[瀧壺さんは
今年9月にオープンしたばかり]

[仕掛け人は 業界の重鎮

この道 一筋35年の
瀧本さん]

[神奈川で人気の
清勝丸をはじめ

出す店 出す店 大繁盛]

[これまで手掛けた店の数は
実に69軒]

[おいしいラーメンと
売れるラーメンは違うとの

持論を持つ 瀧本さんですが

今回は あえて
それを掛け合わせた

おいしくて売れるラーメン屋さんを
目指したのだそうです]

[オープンから2カ月

早くも
行列を呼んでいるのだとか]

(磯山)いい香り。
もう あっという間に もう 年末。

もう 来年になっちゃう。
(田中)もう そうですよ。

また 今年も
無駄に 一年 過ごしたな お前は。

(田中)
かぁー! こいつ ちょっと…。

熱めのお湯
1杯 もらっていいですか?

いい いい! 嘘です 嘘です。

ぶっ掛けるだけなんで こいつに。

余計なこと するな ホントに。

真面目に
今 やってらっしゃるんだから。

来た。
(磯山)うれしい。

いや すげぇ うまそうだったな。

ういー!
うわ 奇麗 うわ バター 効いてる。

[今年 オープンのラーメン屋さんで
ランチを頂きます]

バターあり。 ういー!
うわ 奇麗 うわ バター 効いてる。

(田中)おっきい!
(磯山)バターが分厚っ!

(田中)ねっ バター ホントに
その量いいな。

うわー おいしそう。
(磯山)うわー おいしそう。 奇麗。

(田中)あっ 来た。
(店員)お待たせしました。

うわ シンプル うまそうー!

(田中)
まぁ でもね いいでしょ これ。

まず バター 溶かさず。
(磯山)はい 溶かさずに。

(田中)そうだね。

はぁー! うまっ。

あっ おいしい。
ほんのり甘味もあって

おだしも効いてて。
うわ!

あぁー!
すんごい 味 深いですね。

深い?
(田中)うん。

さっと入れたら ぶわーっと こう
カツオの味が ぐっと きますね。

さっぱりしてそうだな。

(磯山)そう さっぱりしてそうな
見た目なのに 全然 深いです。

うわ! バター 最高。
うわー バター 最高。

(田中)塩バターったら
もう 最高の組み合わせだよ。

(磯山)
全然 違う。 バター 入れると。

やっぱりな。

(田中)うん!

(磯山)おいしいー!

幸せね。
(田中)もう 塩だけどね

ホントに しっかり
この うま味が。

(磯山)
ねっ。 するっと入ってきますね。

鼻水 出てるわよ。 ハハハ!

磯山さんは 松村さんといい
田中といい

化け物を面倒見てくれる。
そうですよ ねぇ。

化け物介護で おなじみの。
そうです。

(田中)何で 松村さんの
面倒見てるんですか?

ラジオ ずっと一緒で。
ラジオ 毎週 一緒で。

もうね
マスクの着け方から始まってね。

絶対 フードが 中 入るから
「出して」って言って 出して。

(田中)ヤバいよ。

「忘れ物ない?
帽子かぶった?」って言って

仕事に行かせるんです 次の。

(田中)松村さんみたいにだけは
なりたくない 俺 もう。

絶対 嫌だ 俺。

あそこまで
だらしなくなっちゃうとな。

奇麗なラーメンだね。
(田中・磯山)うん。

[鰹塩ラーメンのスープは

霧多布コンブ サバ カツオ タイを
ぜいたくにブレンドした

澄みきっていながら
深みのあるスープ]

[そこに オランダラードと
高級鶏油を加えることで

動物系の香りと豊かさをプラス]

[そして
グループの製麺所で作る麺は

あらゆる小麦粉を試し
ようやく たどりついた

春疾風を使用]

[風味豊かで うま味が強く
コシが強靱]

[スープとの相性が
抜群なんですって]

(店員)はい すいません。
うわー!

(店員)どうぞ。
ありがとうございます。

(田中)豪華だなー。

(磯山)おせちみたいになってる。

うわー 何て奇麗なんだ。
(磯山)奇麗。

最高じゃないでしょうか。

(田中)
ハハハ 早く食べてください。

もう 見た目だけで。
(田中)まぁ 見た目もね。

スープ 頂いてみたいと思います。

[鴨南醤油は いかが?]

うー!
[ん?]

(田中)
いや 甲子園じゃないんだから。

(磯山)プレーボール。
(笑い声)

うーまい!
(田中)うまいですよね!

うん サイレン鳴りました。

(磯山)鳴ったね。
出てますね 声 出てましたね。

(田中)うまサイレン出ました。
うまサイレンが出ました。

この大きさで。
ハハハハ…!

出ちゃった。
何て おいしいの。

(田中)うーん!

うーん!

あっ こりゃ おいしいわ。

カモもね 確かに。

(磯山)かもだしのラーメンって
珍しい気がする とっても。

あー この麺自体の
小麦粉の いい香りも 素晴らしい。

うわ
カモのチャーシュー うま過ぎ!

(田中)あっ そうなんですか?
うん どんだけー。

(田中)ハハハハ!
(磯山)IKKOさん いた。

うまい!

(磯山)チャーシュー めっちゃ おいしい。
(田中)カモって やっぱ うまい。

[鴨南醤油スープは 塩と同じ
うま味たっぷりのスープに

カモのエキスを含ませた
かえしを合わせたもの]

[チャーシューは 低温調理で

4時間 じっくり
うま味を引き出しました]

いや うまっ! めっちゃ うまい。

(磯山)
こちらのお店は 新しいんですか?

えっ?
(磯山)先月。

そんな新しいんですか。
(店員)そうです。

そうか これ 絶対 人気 出るね。
うまいもん。

どっちも大変ですよね 作るの。

そうでもなかった。
[いやいや ご謙遜を]

[大繁盛店になるのは
時間の問題]

[その前に ぜひ]

(磯山)ありがとうございました
失礼します。

食べた食べた。
いやー 最高。 いいスタートで。

[有吉君たち
用賀をお散歩しています]

(磯山)あっ
何か 商店街みたいな感じの。

俺 来たことないな。
(磯山)初めて来ました 私も。

あっ ナボナの亀屋さんだ。

ナボナ?
お菓子のホームラン王じゃん。

ナボナ 久々に見たな。
(磯山)王さん。

「ナボナは
お菓子のホームラン王です」

(磯山)王 貞治さんがね。
(田中)そんなCMありましたっけ?

(磯山)♬「ナボナ」みたいなやつ。
王さんが やってたの。

「ナボナは
お菓子のホームラン王です」って。

棒読みなの。
(磯山)そう。

(田中)スポーツ選手は
全員 棒読みだから。

[ちなみに 54年前に作られた
CMが こちら]

≪4番 ファースト 王。

(歓声)

(王)ナボナは
お菓子のホームラン王です。

すげぇ。
[いやー これは懐かしい]

うまそう ナボナって。
(磯山)ナボナ おいしいんですよ。

ふわふわしてて
中 クリーム入ってんですけど。

ちょっと ナボナ食べたいな。

(磯山)あんバターナボナは初めて。
あんバターナボナ?

(磯山)誕生したんですって。

[ナボナといえば
チーズクリームでしたよね]

ちょっと 買ってきてよ 田中
ちょっと ナボナ。

(田中)えっ 俺が?

(磯山)お願いします。
あんバターナボナ。

(磯山)新登場だから。

ナボナに
まだ 新登場なんて あんの?

(磯山)オーソドックスなね
クリーム おいしいですけどね。

食べたことあるんだ。
(磯山)差し入れとかでも頂いたり。

ナボナ 名前 聞いたことあるけど
実際 食べたことないな。

(磯山)あれ?
何か 話が盛り上がってる。

うるさいな あいつは。

(磯山)いやいや 王さん。
一本足 やんなくていいのよ。

さっさと買ってこい。
油ばっかり売ってんだ あいつは。

遅いな あいつ。

何で お使いすらできないんだよ
さっさと。

[丸投げしたくせに]

こっち見なくていいから
早く来いよ さっさと。

何をしてんのよ 分かんないのよ。

(磯山)あっ すごい走ってきた。
遅いよー。

(田中)「遅い」って
順番ですから。

あれでも お母さまたちが

「どうぞ お先に」って
言ってくれたんですよ。

あっ ホント。
(磯山)優しい。

これよ。
これこれ そうそう。

(磯山)これよ。
食べて。

(磯山)いただきます。

[どうです?]
(磯山)あっ!

入った瞬間に すごい くる。

うーん!
(田中)あぁー! 舌触りね 最高。

(磯山)
全部 溶けて 滑らかになりますね。

(田中)あっという間になくなる。

(磯山)…で クリームが
ちょっと塩っ気があって。

ホント そうだね。
(磯山)すっごい おいしい。

これが お菓子のホームラン王。

(田中)そう あの お店の中の人に
聞いたら みんな知ってた。

そりゃそうだよ。
(磯山)そうだよ。

お前 こうやってやってただろ。
ハハハハハ。

(田中)
みんな知ってて びっくりです。

[北海道ナボナ あんとバターは

北海道産のフレッシュバターと
小豆を使用]

[あんの甘さと クリームの塩気の
バランスが絶妙です]

≪あっ うまーい。
(磯山)めっちゃ おいしい。

(田中)しょっぱさが ホントに
甘味をさらに引き立てる。

ホームラン王だな。
また 1個 食べてしまった。

(磯山)早っ。 のむように
食べるじゃないですか。

よし 行きましょう。
歩こう 食べたら歩こう。

(田中)腹ごなし。

あぁー 最高だ。
お菓子のホームラン王も食べられたよ。

(磯山)フルコースですね。
うん。

[ん?]

(田中)んっ?
バンジーフィットネス。

(磯山)
えっ バンジーフィットネス?

何だろうね
バンジーフィットネスって。

(田中)バンジー?
ちょっと 何か 怖いな。

[何でしょう?
体験してみます?]

(磯山)見てみましょうか。
見るだけ見ようか。

(磯山)どういうものか。
「体験レッスン」

何か おしゃれ ここ。

[どんな
フィットネスなんでしょう?]

ここかな? あっ これだ。 みんな
やってらっしゃるわ バンジー。

あっ こんにちは。
(磯山)こんにちは。 何 これ。

(田中)あー 面白い 何か。
すごい。

[有吉君たち
バンジーフィットネスを体験]

(田中)あー 面白い 何か。
すごい。

(田中)見たことない。

いいですか お邪魔して。
(インストラクター)はい。

すいません。 お邪魔します。
(インストラクター)一応 消毒。

あっ すいません
ありがとうございます。

(インストラクター)失礼します。

ここ そもそも 何の…
ピラティスですか?

(インストラクター)いや これ バンジーを
使ったエクササイズなんですけど。

へぇー。
(磯山)へぇー 初めて聞いた。

どっか外国から来たものですか?
(インストラクター)そうです。

へぇー。
(磯山)全然 見たことない。

やってみていいですか?
(インストラクター)もちろん もちろん。

(磯山)普通に 服でもできますか?
(インストラクター)そうですね。

[Vi’RISEさんは 昨年 オープン]

[日本初 バンジーフィットネスに
参加できるスタジオ]

[バンジーフィットネスは

バンジージャンプの
スプリングを使った

オランダ発の
新感覚フィットネス]

[有酸素運動でありながら
筋トレの要素もあるため

効率よく
ダイエット効果が期待でき

ワンレッスン45分で
700キロカロリー近く

消費できるんだとか]

(インストラクター)右足 こういうふうに
上げて。 はい OKです。

[腰辺りに
スプリングを装着するんですね]

おー すげぇな。 すごい!

でも これ 何か もう 身を
委ねられるから めちゃめちゃ楽。

楽しいかも。

でも これ
結構 楽しいかも ホントに。

バラエティーで
こんなんやりたい。

(磯山)いい すごい いい。
憧れる その動き。

コントみたい 志村さんの
酔っぱらいのコント。 加藤さんと。

(インストラクター)まず ちょっと
足 肩幅ぐらいに開いて

こっからスクワット。

あっ 結構 効くね。
あー これ 結構 効くわ。

(磯山)けど 負荷はあるけど
きつくない。

(磯山)田中さん 違くない?
田中 スクワットしなきゃ。

(田中)下りないんだもん。
筋力がないんだろう。

(磯山)ジャンガジャンガしてるみたい。
座ってごらんよ。

(笑い声)
(田中)みんな そんなに落ちる?

(磯山)もっと。
太ももの裏に 力 入れてみな。

(磯山)お尻を頑張って
ぐっと下に。 もっともっと。

せーの。

[んっ!?]

(田中)だって 下がらないもん。

(磯山)もっと ぐって。
お尻を後ろに。

(田中)いやいや。

(笑い声)

(磯山)真っすぐ 「もう!」って。
真っすぐ。

(田中)真っすぐ下がってんだから。
何で? もう駄目だ これ 俺。

[諦めないで]

(インストラクター)今度は
そのまま 両手両足を床につけて

うつぶせになります。
(田中)えっ!

(磯山)怖い 怖い 怖い 怖い。
(インストラクター)大丈夫です。

怖い。
(田中)あー!

楽しい! めっちゃ楽しい!
(磯山)ハハハハハハ!

浮いてるよ 田中。

(田中)これ いいんですか?
つけなきゃ。

(磯山)トム・クルーズ!

(田中)♬「デン デン デンデン」

[『ミッション:インポッシブル』
ですね]

(磯山)『ミッション:インポッシブル』
すげぇ。

(インストラクター)
このままキープしてみましょう。

うわ これ キープ 俺 できない。
(磯山)これ 結構 きますね。

アハハハ!
(田中)有吉さん 全然。

(磯山)全然 駄目じゃん。

(インストラクター)結構 お尻 締めないと
できないので。

アハハハ!
(田中)有吉さんが一番できてない。

(磯山)これホント お尻 きますね。
(インストラクター)そうですね。

お尻 締めるの 苦手なのよ。
(田中)アハハ。 ガバガバなんだ。

(インストラクター)できるだけ…。

(磯山)あと 腹筋に
すごい くる気がする。

(インストラクター)そうです 腹筋です。
結構 背中にくると…。

たたくんじゃないよ。
何で たたくんだよ。

(インストラクター)田中さん
もうちょっと お尻 締めて

足を伸ばしてもらった方が。
田中 これ 得意じゃない?

(田中)♬「タン タン タンタン
タン タン タンタン」

[もうー 調子に乗るから]

(田中)これ 難しいっす。

[お次は スタージャンプ]

[スプリングの力に負けないよう
体幹に力を入れ

思いっ切り跳ぶのがポイント]

[これは 難易度 高そうですね]

(インストラクター)まずは 右足を
まず 一歩 後ろに踏み出します。

ちょっと お尻を落として。
お尻を落として。

落として!
(田中)お尻を落として。

何で お尻 落とさないの?

(インストラクター)お尻を落としたら
また 揃えます。

今度は 斜め前…。

ドラえもんじゃないんだから。

(インストラクター)斜め前に 足を
開きながら スクワットジャンプ。

(磯山)はい。

(インストラクター)今度は さっきの
腰を落とした反動を使って

上にジャンプします。

[んん?]

(インストラクター)もう少し丁寧に
やっていきましょうか。

OKです。

ゴムが
生かされてないじゃん ゴムが。

[今度は有吉君]

(インストラクター)まずは 右足を後ろ
揃えて スクワット。

なるほど。 右足 後ろ。

揃えて スクワット。
(インストラクター)…で 戻る。

(磯山)上手。
(インストラクター)OKです。

OK OK OK。
やった。

(インストラクター)今度 ジャンプの練習。
はい。

(田中)磯山さんとき なかった反応。
(磯山)ホント。 上手って言われてる。

(インストラクター)OK OK すごく奇麗。
いけます。

(インストラクター)じゃ こっから
膝を曲げてジャンプ。

(磯山・田中)おー!
[やるじゃない]

楽しい! ありがとうございます。

(インストラクター)
最後 グー パー グー パー。

OK OK。
(笑い声)

(インストラクター)OKです これで大丈夫
もうあとは 動きを組み合わせて

右足を後ろ
揃えて 押し込んで パー。

そうそう そうそう。 右足を後ろ
揃えて 押し込んで パー。

(磯山)おー すごい!
[お見事!]

(磯山)何か しなやかでしたね。
楽しいです。

[田中さんは 趣向を変えて
体幹と尻に効く こんな動き]

(インストラクター)
じゃあ もう 最終的に…。

[ノリノリですね]

言われたことだけ やんなさい!
勝手なことしないでいい。

(田中)強いボクサー。
勝手なことしない。

(磯山)強くないよ。
フットワークが すごい。

何か ゴムで つられてるみたい。

(田中)ハハハ。 つられてんだよ。

(インストラクター)
足が 絶対 浮かないように。

(磯山)ハハハハ!

[目力が]
(磯山)いいぞ。

(田中)めっちゃいいですよね 先生。
(インストラクター)すごく奇麗です。

めちゃめちゃ奇麗です。
(磯山)何で あの目になるの?

いつまでやってんのよ。
気に入るなよ。

(磯山)できてる すごい できてる。
あっ ボクサー ボクサー。

すげぇ軽い。
何か ゴムで つられてるみたい。

[つられてるんです]

(田中)CGで消してください。

[バランスを取ろうとすることで
体幹が鍛えられる

ドイツ発のボードフィットネスも
日本初上陸]

[あなたも 最新フィットネスを
楽しんでみては?]

あー。 楽しい。
(磯山)爽やか。

(田中)楽しかった。
(磯山)何か軽やかですね 体が。

(田中)心地よい疲れ。
(磯山)うん。

面白いな。 たぶん 3人ぐらいで
来るのが 一番楽しいだろうな。

(田中)ちょっと みんなの見て
休んで 次 自分の番。

(磯山)笑いながら楽しくね
できますもんね。

何がある?

(磯山)多いですね。
(田中)多いですよね。

(磯山)めちゃくちゃ
いいらしいですけどね。

田中 でも ちょっと 行った方が
いいんじゃない? 何か。

腕立て伏せ 10回できなかったって
やってたじゃん。

(田中)でも もう 今
11回できるんです。

すごくないですか
1カ月ちょっとで

毎週1回 全力で腕立て伏せしたら
11回できるようになった。

(田中)絶対できる。
リハビリじゃないんだから。

(磯山)言い方が。

(田中)ホント 松村さん扱いすんの
やめて 俺を。

「はい 次
12回やってみましょうねー」

(磯山)何か いきなり出てきた。
あっ えっ?

すごい 日本酒が おいしい
ブランドじゃないですか これ。

[山梨の銘酒でしたかね]

(磯山)でも… 何て言うの?
「酒舗」

[酒屋さんのようですが]

(磯山)杉玉。

「油屋」って すごい。
油を売ってんのかな?

(磯山)違う 絶対 違う。
でも 雰囲気がよさげ。

あっ おしゃれ! こんにちは。
(磯山)お香の香りが。

お邪魔します。 いいですか?
≪(佐藤)どうぞ。

酒屋さんですか?
(磯山)すごっ。

(磯山)酒屋っぽくない。
そうですか お邪魔します。

[中は
どうなっているんでしょう?]

すごい 器が ほら。

(磯山)
ギャラリーみたいじゃないですか。

おしゃれな… 奇麗。
(磯山)焼き物の。

[こちらは 酒屋さん?]

(磯山)お邪魔します こんにちは。
すごい 器が ほら。

(磯山)
ギャラリーみたいじゃないですか。

おしゃれな… 奇麗。
(磯山)焼き物の。

なるほど なるほど。
(磯山)そうなんですね。

(田中)すてき。

お酒は じゃあ 小売りは…。
(佐藤)実は 商品の方は

店頭には ホントに少しだけ
並べてはいますけど

基本 倉の方にあって
お客さま いらっしゃるときは

皆さん その日の食事を
決めていただいて

食事をおっしゃっていただければ
料理に合わせたものをご案内。

へぇー。
(磯山)あー そういうことなんだ。

(佐藤)ここに来るときは
お店の方たち 皆さん

メニューを持ってらして
その 先付け 八寸 焼き物 強肴。

その都度 季節に合わせたお酒を
ご用意して

ご案内という形になりますね。

[油屋さんは 明治11年に

あんどんの油や
酒の小売りからスタートした

創業143年の酒屋さん]

[その6代目 隆史さんは

日本料理店や 高級すし屋など
多くの名店が信頼を寄せる

きき酒師なんだそうです]

[現在は
プロ用に仕入れたお酒を

一般客にも小売りするという
スタイル]

[さらに
家業を継ぐ前 芸大に通い

大手設計施工会社に
10年勤めた経験を生かし

店舗の設計や

料理に合わせた器のプロデュースも
行っているんだそうです]

(磯山)おしゃれ!

[お薦めを 試飲させて
いただけることになりました]

(磯山)七賢 おいしいですよね。

あぁ そうですか。

(佐藤)日本料理にも やはり
食前酒としては 泡酒の方がね

スムーズに
日本酒に入っていける。

日本酒のスパークリングって
ちょっと昔 はやったけど

あんまり出合わないね。
(磯山)そうですね。

(佐藤)瓶内二次発酵で造っている
というのが 新たな このスタイルで

つくりとしては 原材料が
ブドウではなく コメで

醸造としては シャンパーニュと
同じつくりですね。

すごくエレガント。

(田中)カッコイイ。

(磯山)
ホント シャンパンみたいにね。

(田中)コルクですか?
(佐藤)これはね コルクですね。

(田中)うわー。
(磯山)奇麗。

(佐藤)どのぐらい… がっつり
入れてしまってよろしいですか?

(磯山)
普通に乾杯の感じで大丈夫です。

[磯山さん 大好きですもんね]

あっ 日本酒。
(磯山)いい香り。

(田中)香りは ホント…。

あっ おいしい。

(磯山)すっきり。

(田中)あー! 飲みやすい。

(佐藤)どうでしょうかね?
こういうスタイルで 家庭でも

取りあえずビールということも
いいんですけども

日本酒から乾杯っていうのもね
いいですよね。

(磯山)はぁー。
確かに この 和食の前菜に合うね。

(田中)いいですね 最初に。

(磯山)辛口 ドライな感じが
後にも残りつつ。

でも やっぱり ちょっと
華やかさというか 香りが

立ちますね。 おいしい。

詳しいですね やっぱ お酒。
(田中)さすが。

日本酒 大好きなんで すいません。

あぁ すごい おいしいね。
飲みやすい。

(磯山)シャンパンよりも
残らないというか。

(田中)あぁ そうね。

[七賢さんは
創業以来 およそ300年

日本の名水百選に選ばれた

甲斐駒ヶ岳の伏流水で造る
お酒は

海外でも評価が高く
様々な賞を受賞]

[山ノ霞は 日本酒の持つ可能性に
挑んだ1本だそうで

コメだからこそ味わえる
繊細な甘味 うま味

柔らかな口当たりが
食欲を増してくれます]

[2本目も七賢さん]

(磯山)大好き 純米大吟醸。

(磯山)あー。
おー すっきりしてる。

(磯山)これは もう。
マグロの脂が すーっと。

(磯山)すぐ飲み終わっちゃった。
一気すんの?

(磯山)一気じゃないですよ。 私だけ
ちょっと少なかったかもしれない。

[言い掛かりです]

(磯山)一口で飲み終わっちゃった。
おいしい。

[絹の味は

山梨の農家さんと作った
高品質な酒米を使用]

[派手さを抑えた
すっきり爽やかな飲み口が

人気を呼んでいます]

(佐藤)
何か お食事が分かれば

こんなのが食べたいとき
おっしゃっていただければ

それに 料理に合わせたものを
ご案内。

(佐藤)お肉 はい。
焼き肉がね やっぱ

ビールとかになっちゃうんですよ
どうしてもね。

(磯山)そうですね ハイボールと。

(田中)あぁ なるほど。
(磯山)うわ!

(磯山)おいしそう
いっぱい出てくる おしゃれ。

ご機嫌になってる。
(磯山)あっ ご機嫌。

うれしい!
もう いっぱい飲んじゃおう。

いっぱい飲んじゃおう
じゃないんだよ。

(佐藤)ご出身は どちらですか?

(田中)あっ そうなんだ。
(磯山)そうなんですよ 実は。

(田中)酒は 広島 われわれ広島も。
広島も多いんですよね。

(磯山)西条ね。
(佐藤)はい 西条。

(磯山)西条の 日本酒 蔵巡りとか。
(田中)あれ? しました?

(磯山)
行きたくって 調べてるんですよ。

(田中)酒まつりがあるからね。
(磯山)そうそう そうそう。

地元のものって
水が合うっていうけどね

ホントにね 地元のもんって
おいしく感じんのよ。

(磯山)間違いないっす。
(田中)結局ね。

(佐藤)こちら 焼き肉。 まず
焼き肉といえば 牛タンからスタート。

はい。
(磯山)たまらん。

(佐藤)どうぞ 牛タンに合わせて。

[合いそうですか?]

あぁー なるほど。

(佐藤)少し ぴちぴちした感じが。
うん。

また これ 全然 違うもの。

(磯山)あっ おいしい これ 好き。

とろみがある。
とろみと ちょっと 微炭酸。

うん。

(磯山)フルーティーな。
(田中)全然 俺に飲みやすい。

悪酔いしなさそう。 あぁー。
(磯山)うまっ。

何だろうね
この とろっとした感じ。

(田中)そうですよね。

(田中)ハハハハ。
(磯山)幸せ 今。

(佐藤)幸せになりますよね。
あぁ 何だろうね おいしいね。

(佐藤)ありがとうございます。
焼き肉に合う感じするわ。

[泉酒造さんの琥泉は

フレッシュで華やかな香りと
しゅわっとしたガス感が特徴]

[焼き肉の油分を
さっぱりと流してくれます]

あぁ 脂。
(佐藤)はい。

(田中)いやー。
さっきの ほら

TOKYO COWBOYさんのさ
ステーキとか

ああいう 脂 多めの。

(磯山)お水 もらいます?
あっ これ また おいしい。

(磯山)うーん。
(佐藤)どうです?

あぁー いいね。

ちょっと甘味がね。
(佐藤)甘味が。

[磯山さん ご機嫌ですね]

(佐藤)これも…。

(佐藤)本数も非常に少ない。
(磯山)へぇー 貴重。

おしゃれですね。
(佐藤)生酒で 火が入ってない。

和牛も引き立つし。
うん 確かに お肉と合うね。

[純米大吟醸 泉は

クリアな甘味の奥にある
ふくよかなコメのうま味が

和牛のうま味を
増幅してくれるんだそうです]

行きますよ。
(田中)ハハハハハハ。

[完全に
落ち着いちゃいましたね]

何か 買っていきましょう
せっかくだから。

そうだね。
(佐藤)ご当地でいうとね

いろんな こう レベルのものが
田中さんぐらいだと

一番ハイクラスの。

ハイクラスの。
(磯山)「はぁ?」

酔ってんじゃねえかよ!
(田中)ハハハハハ。

(磯山)「はぁ?」って。
(田中)ちょっと…。

酒… 日本酒は 普段
飲まないから きますね これ。

1回 ナボナ 入れるか?
(田中)ナボナ いい。

(磯山)入れます?
(田中)一日 1ナボナで。

[さっき
おいしく頂きましたからね]

(磯山)あっ 出てきた。

(佐藤)こちらの方…。

うわ 奇麗な また入れ物に。
(磯山)もう 箱が すてき。

(田中)あらー。
(佐藤)大吟醸は。

うわー。
(磯山)うわー すてき!

[これは豪華!]

磯山さんにあげたいんで
じゃあ これ こちら。

(磯山)いいんですか?
うわー うれしい。

(田中)うわー。
(磯山)ありがとうございます。

磯山さんに
あげなきゃいけないの?

(磯山)お祝いとしていいですか?
あぁ 独立のね。

(磯山)
はい ありがとうございます。

[こちらの…]

[2004年の全国のコンクールで
第1位に輝いたお酒]

[ふくよかな香りと
まろやかでコクのある味で

お造りなどに
ぴったりなんだそうです]

(佐藤)通常ですと
お酒の方 新聞に こう くるんで

入れるんですが
どうしましょう?

しましょうか。
はい。

(田中)うわ 何か…
何か 書いてくれるんですね。

これは だから
あの包みもいいけど

これは これで やっぱり いいね。
(磯山)いいですね。

ここで買ってきたんだって
感じする。

(磯山)これ 結構 モテますよ。

(田中)これ ここで買ったら
これ やってくれるんだったら

来たいね。
(磯山)きゅんってくる。

ここも メモっとかないと。
箱で入ってるのもいいけど

これで持ってきてくれるの。
(田中)そうです そうです。

やるなぁっていう感じに
なりますよね。

「どっか おいしそうなところで
ありがとうございます」

(田中)うわー。
うわー いい。

(磯山)すごーい すてき。
これ すごいわ。

(田中)これ どの酒 買っても
やってくれるんですか?

(佐藤)そう あのう
ご自宅で お酒の種類が…。

何種類か 買い求められる方
いらっしゃるので

あのう 銘柄が分かるように。

保存は 基本的に
この新聞紙に くるんだまま

冷蔵庫に入れておく方が
紫外線にも浴びないですし

温度が急激に変わらないので。

印刷のね
この油が いいんですよね。

この状態の方が 管理は いいです。
(磯山)へぇー 勉強になる。

すいません お幾らでしたっけ?

(店員)5, 500円になります。
5, 500円ですか。

お得っていうか
金 払うの こっちだけどね。

(田中)アハハハ。

[今晩の晩酌に
そして 贈り物に

お薦めの1本を
相談してみては?]

あっ どうも すいません
ありがとうございます。

お世話になりました
ありがとうございました。

失礼いたします。
(磯山)失礼します。

あぁ いいもん買ったわ。
(磯山)ちょっと… 私 私。

「私 私」
(田中)えぇ? ずるいよ。

(磯山)ありがとうございます。
独立 おめでとうございます。

[おめでとうございます]

(磯山)今後とも
よろしくお願いいたします。

渡しなさい 誰かに。

(磯山)やったー ありがたい。

(田中)大丈夫なんですか 2人は
お酒 あのぐらいじゃ。

あんな お前 なめたぐらいで
お前 酔うわけねえだろ。

(磯山)5口ぐらいしか
飲んでないですもんね。

何だ?
[何です?]

(磯山)何か
おしゃれなお店がありますね。

何か 不思議な。
(磯山)マンションの一角みたいな。

あっ かばん 売ってらっしゃるわ。
こんにちは お邪魔します。

(田中)失礼します。
(磯山)失礼します。

あっ ホントだ
かばんが いっぱい。

あっ えぇー。

何屋さん… バッグですか?
(店員)そうなんです。

(田中)あぁー。

紙じゃないよね。
(磯山)あっ 確かに。

革ですか?

[紙袋みたいですね]

[ん?]

(磯山)カワイイ。
カワだけに。

[さすが ベテラン]

(田中)
その駄じゃれじゃないでしょ。

(磯山)遅い。
[油断大敵ですね]

(田中)「カワだけに」じゃない。
遅いね。

(磯山)あっ 小物もあるんですね。

こういうのも?
(店員)そうなんですよ。

あっ 紙袋みたいなのに…。

あっ いいですか? 触って。
(店員)どうぞ。

あっ 革だ 不思議。

(田中)質感が面白い。
質感が確かに。

あっ…。
(田中)カワイイ。

これ 何か さっきの
日本酒でも入れて お土産で。

(田中)あぁー いいっすね
色も いいし。

(磯山)使えば使うほど
色が変わっていく感じの。

(田中)やっぱ
そういうもんですよね 革は。

(店員)そうなんですよ。
どんどん 色が変わってきます。

でも 紙袋だと思って 値段 見ると
かわいくないですね。

革だもんね だってね。

革なんだもん だって。
(磯山)立派な。

また 何で これ
革で紙袋っぽいものを?

へぇー。

[こちらの Aster*iskさんは

ただの革小物ではなく

デザインコンシャスな 「革り小物」を

テーマに掲げたお店]

[紙袋のようなバッグは
紙のように折り畳めることから

手軽に活用できる

セカンドバッグとして
注文が殺到しています]

(田中)
女優… 女優 これ 台本カバー。

(磯山)いや ホントに ちょっと
台本カバー 探してたの。

(田中)こっちもいい 2種類。

(磯山)えっ いいですか?
買ってくれます?

やんねえだろ ドラマなんて。
(磯山)やるんですよ。

(田中)アハハハハ。
(磯山)やるの!

(田中)カッコイイですよ これ。
これ 入れてると 何か。

(磯山)えっ 「トダヤマ マサシ」

[何と! 本物の台本が
挟んであるんですね]

(田中)常連さんね。

「犬は 店の真ん中に向かって
吠え続けている」

(田中)ハハハハハ。
[何ですか? これ]

(磯山)いや 書いてあったから。
(田中)今 やってんだよ。

広島ラインでやってんだから 今。

(磯山)店主役で あったから。

[変わった革小物の
Aster*iskさん]

[贈り物に重宝しそうですね]

ありがとうございます。
(田中)ありがとうございました。

(磯山)ありがとうございました。

失礼しました。

すごいね いろんな お店が。
(磯山)いきなり現れましたね。

(磯山)畑。
ネギ。

(田中)この辺にも 畑 あるか。

あぁ 車の店だ。
(磯山)あっ 何? 何?

クラシックカー
みたいな感じですかね。

(田中)芸人で 何人かね
乗ってますけどね 旧車は。

ねっ 昔のね。
[いやー 憧れますね]

こんにちは。
(田中)あっ すいません。

(金子)こんにちは。
拝見してます。

(磯山)すごい すてきなカットイン。
すごいですね。

ありがとうございます
すいません 拝見します。

(田中)うわ カッコイイ。
うわー すごいね。

(田中)この辺のライン…。

こういうのがね。
(田中)カッコイイですね。

イギリスだけですか。
(磯山)へぇー。

(田中)うわー。
(磯山)この車っていうのは

展示されてるんですか?
それとも。

そうですか。 確かに
ナンバープレートも しっかり付いて。

あっ そんなに古いんですか。
(磯山)すごっ。

(金子)それはね…。

(磯山)えっ!? こ… これだけ?

(金子)1台です。
(磯山)えぇー!

だって 聞いたことないもん
俺らなんかじゃ。

[ドレッティは 1954年から
2年だけ生産された

ハンドメードのスポーツカー]

[生産台数は わずか276台]

[走る芸術品ですね]

(田中)これ 買ったら
大変ですか? 管理は。

(金子)大変だったら
僕らが直せないんで。

今 部品があるんです イギリスの
クラシックカーっていうのは。

(田中)あっ そうなんですか。
(金子)そうなんです。

部品がなければ メカニックが
いても 直んないんで。

部品があるから 直るんです。
あるんだ。

好きな人が やっぱり いるから。

そっちも あります?
いいですか?

[わくわくしますね!]

カワイイ車。
(磯山)カワイイ うわ カワイイ。

(田中)昔の車って…。
やっぱり 個性的だよね。

(磯山)うわ カワイイ。

(金子)今日 納車の車で これ
広島まで 乗って帰られるんです。

広島まで 乗って帰るんですか?
(金子)乗って帰るんです。

えぇー!
(金子)950km。

えぇー!
(金子)乗って帰るって。

僕はね 昔 アルファロメオの
オープンカーを 三郷で買って

三郷から東京までで
もう 故障しましたよ。

(笑い声)

広島までなんて
僕 信じられないですね。

(金子)僕が
結構 地方まで 納車に行くんで

お客さんが ちょっと
それをやってみたいって言うんで。

ずっと 後ろに JAF
連れて走らないといけない。

(金子)僕らが
ついてくようですけどね。

[車のセレクトのみならず

オーナー 金子さんの
カスタマイズセンスが秀逸で

そのかいわいでは
有名なんだそうです]

[また イギリスの文化や
クラシックカーの魅力を伝えようと

年に 二度
イギリスのイベントに倣って

四輪と二輪のレースを開催]

[日本における 英国製旧車シーンを
リードしてきました]

(金子)もし あれでしたら
座りますか?

表のトライアンフとか これから
納車の…。

ちょっと 田中
持てるかもしんないんで。

(田中)一番
イギリス人に近いからね 俺。

紅茶 好きだしな。
(田中)はいはい。

うわ カッコイイ ほら また。
(磯山)わお! カッコイイ。

(田中)おぉー。

アハハ! 浜松 行かれるんですか。
(田中)納車に。

奇麗な車。
(磯山)何か この

白い感じ いいですね。
ちょっと こう

真っ白じゃなくて 少し こう
クラシックな白っていうか。

田中さん。
(田中)いいんですか? 乗って。

(金子)乗ってください。
(田中)こっち… ここ…。

ここに乗っていいんですか?
(磯山)運転席 乗りたいの?

[ん?]
(磯山)あっ 一緒に…。

(田中)あっ!
何で 一緒に乗るんですか?

俺が… 俺が
運転する感じかと思ったのに

知らない人と乗っちゃったよ。
(エンジン音)

あぁ。
(エンジン音)

(エンジン音)

(田中)すてき。
(エンジン音)

音がいい。
(エンジン音)

いいね。
(磯山)うん。

すてき 田中。
(田中)いい。

いいけど ここ
彼女の位置です これ。

(磯山)出てきちゃいそう。

(田中)あっ。

なかなか気が利くね 君。

ちょっと 給料 上げとくから。
ありがとうございます。

アハハハハ。

[いやー
男の子には たまらんですな]

[まずは
目の保養に訪れてみては?]

すいません 貴重なものを
ありがとうございます。

(金子)また 寄ってください。
ありがとうございます。

へぇー カッコイイ。
(磯山)カッコイイわ。

[さぁ 有吉君
今日の夕飯 どうします?]

(磯山)さぁ 今日は 何と…。

(磯山)何と 予約が取れたので。
あっ うれしい。

(磯山)こちらです はい。
よさそうですね。

(磯山)もう 素晴らしいですよ。
ありがとうございます。

お邪魔します。
≪(店員)いらっしゃいませ。

(磯山)こんにちは お邪魔します。
ありがとうございます。

[有吉君たち 京料理を頂きます]

[「本城」さんのご主人
本城 達也さんは

京都の名門
たん熊北店で

研さんを積み…]

[現在 2カ月先まで
予約が いっぱいなんですって]

(本城)今日は 生きたカニ。
(磯山)まだ生きてる。

[今日は ズワイガニを中心とした
特別コースを頂きます]

わぁ カニが。

強いよな。

(田中)
どういう観点で見てるんですか。

「誰だ!?」っつっても
「知りません」

わぁ 2本。
(磯山)2本 来た。

ありがとうございます。

(本城)ケンカにならんようにね。
ありがとうございます。

(本城)ちょっと 先
別の料理 出します。

(有吉・磯山)はい。
[いやー 楽しみですねぇ]

うわ!
うわ!

すいません。 何だ? これは。
[何でしょう?]

(田中)初めて見る。 何ですか?
何? これ。

(田中)うわー。
(磯山)すごい いい香りする。

めっちゃ いい香り!
(本城)はい こちらは…。

(田中・有吉)えぇー!

すごい あつあつ!
(田中)ねっ。

うわわわわ!
[あら アワビ]

おぉ これは 気を付けて。

うまい!

あぁー!
あぁ おいしい!

(田中)うま味しかない。
ねっ おいしいわー!

おいしい!
(本城)ありがとうございます。

それは エスカルゴ負けちゃうよ。
アワビだもん。

(田中)そうですね。
(磯山)うわー。

[蟹と鮑のエスカルゴ風鍋は

だしで下味を付けた
ワカメの上に

カニ アワビ
さらに かにみそをたっぷり]

[その上に バター パセリ 塩と
おろしニンニクを混ぜ

冷やして固めたものを載せ

ワカメを利かせた だしを
注ぎます]

[魚介のうま味と
バターのコクとが相まって

間違いないですな]

(田中)身が もう…。
食べたことない こんなの。

おいしい!
何て おいしいの。

(田中)あぁー!

来年こそは

有意義な一年にしたいな 田中。
(磯山)そっちの方もね。

いや 今年も有意義でしたし

勝手に
決め付けないでもらえます?

ホントに あと 俺のインスタに

俺が うなぎの…
うな重 上げてるのに

コメントで 「ハンバーグ!」って

書いて逃げるの
やめてもらって…。

落書きする場所じゃねえぞ
俺のインスタって。

「何してんだ この人」って。

田中が インスタで
すごい モテようとすんのよ。

そりゃ そうでしょ。
こんなご飯 作ってみましたとかさ。

インスタって そういう
ニーズの人が見てるんですよ。

(磯山)そうなの?
(田中)芸人が ちょこちょこ

遊ぶ場所じゃないんですからね。

ホンットに モテさせないよな。
モテさせない。

ほ…。
おしゃれになんないの もう。

ちょっと 運命の出会いね
磯山さんに

演出してやってほしいですよ
田中さん。

どういう方がいいかっていう。

(田中)もう 怒らない人。
それだけ。 一点。

何か やたらめったら怒り口調の人
いるじゃないですか 家庭内だと。

かりかりしちゃってね。
あれが嫌なんですよ 俺。

そういうのがなければ
俺 いいです。

無理でしょ 田中がいるんだもん。
(田中)ハハハハ。

ずーっと 家に
ハエがいるようなもんだもん。

(笑い声)
「あぁー もうー!」ってなる。

「あぁー」って 新聞 持って
「うーん」ってなる ずっと 一日中。

(田中)ソファで こうやって…。

一日中 奥さん かりかりして
「うーん…」

「ちょっと そこ いないで!」
みたいな。

「ちょっと あっち行ってて!」
(磯山)「散歩 行って 散歩」

そういうの 一番嫌。
「掃除機かけるから そっち行って」

掃除機で がんがん やられて
あっちのソファで こうやって。

それは嫌なんだ。
(田中)それは嫌です。

それだけ 逆に。
もう 他 ぜいたくは言いません。

(磯山)
いや ぜいたく言ってんだよ もう。

1個でも 条件 言った時点で
ぜいたくだよ。

(田中)おいー!
今の 聞かれたしさ しかも。

何で1個なんだよ。
ないですって言えばいいのよ。

「今晩 何 食べたい?」っつって
言っちゃ駄目 お前は。

生意気だから。

「何でも よろしいです!」 あっ
「何でもいい」って言い方が嫌。

「何でも! 何でも頂きます!」って
言わなきゃ駄目。

(磯山)そしたら最高ですよ。
そりゃ最高。

しんどいよ そんな生き方。
(笑い声)

(磯山)うわ すてき。
うわ 色々… すてき。

何て 奇麗。
うわ 何か こんな ぜいたくな。

(磯山)えっ。
(本城)おいしいのばっかり。

ホントですね。 すごい!

(本城)
手前のね お魚 これがグジですね。

グジだ アマダイ。
(本城)こっちではアマダイですね。

(本城)その奥が…。

(本城)その奥が…。

(本城)真ん中が…。

(磯山)えぇー。
(本城)で…。

(磯山)シイタケ 合うんだ。
(本城)それから…。

うわ すごい。
どれを聞いても素晴らしい。

いただきます。 グジから。
(田中)グジ。

わぁ 皮が!
(田中)これ このまま いくんだ。

パリッパリ。
(磯山)皮。

うん!
(田中)うん!

(磯山)うまっ。
(田中)香ばしい。

ねっ。
(磯山)身が ふっくら。

うん!
(磯山)うん すごい!

(田中)最高。 ぜいたくですね。
ねっ ぜいたくだね。

(磯山)はい。 うん おいしい。

磯山さん 普段は誰と遊んでんの?
(磯山)誰だろうな。

たまに 八木 亜希子さんと
ランチとか。

へぇー 八木さんと。
はい。

そうだね。

(磯山)
オンライン飲み会ぐらいです。

上島さん
オンライン飲み会 好きなんだ。

(磯山)
大好きだから。 誰よりも好き。

みんなに おごんなくていいじゃん
オンライン飲み会って。

各自が お酒 持ってくるじゃん。
あれが最高なんだって。

[どうしました?]
(磯山)お肉 めちゃくちゃ

ぷるんぷるんですね。
うまいよね。

お肉
全然 感想 言ってませんよね。

お肉?
[ん?]

食べたよ。
(磯山)お肉 食べたのに

感想 出てこなかったんですか?

いや 違う。 しゃべって…。
田中ってね 感想 言わない。

(田中)いや お肉の感想を…。
いや あったんだけど

何か 別に しゃべってたから
今日 いいかと思って。

[よくないです]

ちょっと待ってさ
間を抜いてさ 言えばいいじゃん。

だって このお肉 食べて
感想が出ないって

なかなか意味が分からないです。
そういうとこじゃん だって。

何年 やってきてるんですか?
だって。

そういうことでしょ。 ねぇ。
うるさい。

(磯山)待てるじゃん だって
3人しか いないんだもん。

2人分ぐらい
待てるじゃないですか。

うぅー…。
[田中さん 次は お願いします]

田中 わがままだから。

[いよいよ
カニの お出ましですね]

(磯山)ホントだ。

すごいものが出てきたって感じ。
(田中)そうですね。

どうやって食べんだろう?

(磯山)しゃぶしゃぶです。
(本城)こちら おだしは

3種類のキノコを
一度 さっと焼いて

香りをつけて
それで おだしを取ってますね。

[いっちゃいますか]

うわ 開いた! すごい。

(磯山)わぁー。
(田中)あぁー。

(磯山)奇麗。 開いた。
(田中)しゃぶしゃぶ。

あぁー おいしい!

キノコも やっぱ すごい だし。
おいしい!

[田中さん 今度こそ]

おいしい!

(磯山)うん!

うん! おいしい。

言った? 感想。
言いましたよ。

「おいしい」って言ってますから。

[厳しい!]

[今度は かにみそをたっぷり]

うわー! かにみそ すてきです!

かにみそ すごいです。
おいしいです。

[季節の特別コースは 夜のみ]

[これから
カニが おいしい 冬本番]

[ズワイガニを
心行くまで堪能できます]

[そして 7皿からなるランチは
およそ5, 000円]

[旬の素材を使った
独創的な料理を

リーズナブルに
楽しめるとあって

世田谷マダムに
大好評なんだそう]

皆さん 今日は 用賀を
散歩してまいりましたけども

いかがでしたか?
やっぱ バンジーが楽しかったな。

体をちょっと動かせるし
楽しいし みたいな。

聞いてる?
(磯山)こっちか。 これを…。

(田中)ちょうど カニのはさみを。

でも 何か ホントに住みやすそう。
うん うん うん。

桜新町に住んでたから。
あっ そうなの?

昔… 言ったよ それ!

何なの この人。

有吉さん どうでした?

やっぱ まだまだ知らないなと
思ったね 用賀ってね。

何か まだまだ。
1回じゃ足りないね。

2回 3回と ちょっと…。

(磯山)記念すべき第1回でした。
来てみないとなと思いました。

[今日の『正直さんぽ』
いかがでしたか?]

[用賀は 派手さはないものの

個性 豊かな お店に
すてきな人が いっぱい]

[有吉君の言うとおり
二度 三度 足を運びましょう]

[今週のプレゼントは]

何がいい? この辺がいいですか?
(店員)この辺は牛革なんですけど。

(店員)ホントにオリジナルの革で
やってるのが 豚革の この。

こっちですか。
(店員)軽いんで ぜひ

持ってみてください。
あっ 軽っ!

めっちゃ軽い!
(磯山)うわうわうわ 軽っ!

(田中)ハハハハ。
軽過ぎない?

(田中)これ いいですね。

(磯山)「レジ袋のような革袋」
これがいいじゃん。

(磯山)ちょっとした 何か
コンビニでも よさそうですしね。

確かに。 軽いわ。

(磯山)じゃあ 黒にしよう。
これ おしゃれだね。

(田中)買い物じゃなくても
普通に お出掛けバッグにも。

はい プレゼントは歌の後です。

[有吉君
もう 歌は終わりかけです]

[そして 本日は Aster*iskさんの
革袋をお裾分け]

[どしどし ご応募ください]

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