MUSIC BLOOD[字]EXILEが絶望の2年間を語る!8年ぶりにあの名曲披露!…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

MUSIC BLOOD[字]EXILEが絶望の2年間を語る!8年ぶりにあの名曲披露!

EXILEがコロナ禍での苦悩・葛藤の2年を語る。ライブ直前での中止、ATSUSHIの勇退を乗り越えアの名曲を披露!

出演者
【MC】田中圭、千葉雄大
【ゲストアーティスト】EXILE

ジャンル :
音楽 – 国内ロック・ポップス
音楽 – ライブ・コンサート
バラエティ – トークバラエティ

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キーワード出現数ベスト20

  1. EXILE
  2. AKIRA
  3. ライブ
  4. 自分
  5. 中止
  6. TAKAHIRO
  7. ホント
  8. 勇退
  9. ATSUSHI
  10. PRIDE
  11. yeah
  12. 気持
  13. 雄大
  14. BLOOD
  15. Yeah
  16. エンターテインメント
  17. お願い
  18. グループ
  19. ゲスト
  20. 一同

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<自分の音楽の血となった
アーティストは誰ですか?>

今年も始まりました
『MUSIC BLOOD』

MCの田中 圭です。
千葉雄大です。

雄大…。

ハハっ 今年の抱負ですか?

皆さんの幸せを願っております。

お~…。

お前…。

じゃあ…。

…をやるっていうのはね。
あ~ いいですね いいですね。

どうですか?
今年の抱負…。

<これは 緊迫する
コンサートの裏側を捉えた映像>

<あの日 5万人動員のライブが

直前に中止>

<エンターテインメントは…>

<…に陥った>

(AKIRA)
…っていうのも思いましたし。

(TAKAHIRO) …でしかなくて。

<今夜のゲスト…>

<絶望と葛藤の時を超えて…>

♪~ 昨日までの時を超えて

♪~ 繋がるはずの想い

本日のゲストは EXILEの皆さんです。

よろしくお願いします。
(一同) よろしくお願いします。

この番組 これまでもですね

LDHの皆さん 来てくださって
いるんですけれども。

…という感じもしますし。
(笑い)

ただ あの…。

(笑い)

ちなみに 田中MEMOによりますと
TAKAHIROさん…。

はい。
謝りたい人がいらっしゃる?

この場を借りてといいますか。

VTRがあるみたいなんで。

<先日 配信ライブで

私物プレゼントを行った
TAKAHIRO>

<取り出したのは…>

というわけで…。

僕のじゃ…
僕が作ったやつですよね。

メンディーには ちょっと
申し訳なかったんですけども。

そうっすね。
もらったんですけど。

(笑い)

この流れでですね 今のうちに

もうひと方 謝りたいことが
ある人がいらっしゃる…。

すいません ちょっと…。
はい 佐藤君。

僕 AKIRAさんに

謝りたいことがあるんですけど。
俺ですか?

(佐藤) 昔 EXILEに加入した時に

世界さんと2人暮らしを
してたんですけども。

AKIRAさんが家に
加入祝いだっていって…。

太っ腹!
(佐藤) そろえてくれたことが…。

これなんですけど。
すげぇちゃんとしてる。

(AKIRA) 買いましたね。
これを家にくれたんです。

で 2年後ぐらいに

実は僕たち 1人暮らし
それぞれ始めて

これを置ける場所が
なくなっちゃったので

月額 払う…。

そこに ずっと
保管してたんですけど

AKIRAさんには会うたび…。

…っていうのが謝りたいです。

(AKIRA)
でも そうだろうなっていう

何か こう… 前フリがあって。

一回 アポなしで
行ったんだよね 家に。

そしたら もう それ…。

(笑い)

AKIRAさん ちょっと AKIRAさん…。
(笑い)

さぁ ここからは
EXILEの皆さんのMUSIC BLOODに

迫って行きたいと思います。

♪~ 世界中に

♪~ Hallelujah Hallelujah

すげぇ。

<ライブに命を注いで来たEXILE>

<しかし
ライブを予定していた…>

<2年前の あの日>

(安倍) 中止 延期等の

対応を要請することといたします。

<これは…>

<…での映像>

<およそ5万人を
動員する予定だったライブが

突然の中止>

<状況は改善することなく

大規模なライブツアーを
組んでいたLDH全体では

334ものライブが
中止となった>

<ライブ・エンターテインメントの
市場規模は

2019年の6295億円から

8割減となる

1106億円にまで
落ち込み

EXILEも苦境に立たされた>

ライブが いよいよ始まるぞ
っていう当日に中止?

もう…。

え~。

それの移動費にも
お金かかってますし

会場には来てるんで
そのお客さんたちを

どうして行くかっていうので。

多分 一人一人の意見が
あったりとか

いろんな話し合いの
ぶつかり合いもありましたし

結構 大変でしたね。

もちろんね…。

役者… 俺たちもね。
そうですね。

(AKIRA) そうですよね。

何も言えないじゃないですか
それ。

「あ~ マジか~」みたいな。

(AKIRA) やっぱり…。

実は…。

…といえば
全然それで成立しちゃう

生活できちゃうものなので。

シルク・ドゥ・ソレイユの方々も
ダンサーは

一気に2000人とか
切られちゃったりとかして

解雇されちゃったとか。

そうなった時に やっぱり
無力さといいますか…。

…っていうのも思いましたし。

自分たちの存在意義とかね
そういうのを

すごく考えられた
エンターテイナーの方って

いっぱいいるんじゃないかなって
思いますけどね。

TAKAHIROさんは
どういう心境でしたか?

やっぱり 僕らは特に

日頃の活動… 音楽作って

エンターテインメントを
作る上で…。

…だったので。

みんなで一丸となって
何かに向かうんですけど

その何かがないというか。

そうすると やっぱり
モチベーションを保つのも大変ですし

あらためて 自分たちの
存在意義みたいなものを

問うというか。

ホントに…。

<さらに 新型コロナの猛威も
収まり切らない…>

<ボーカル…>

♪~ 大切なものを

♪~ 手にして

<…だったATSUSHIが
グループから離れることに>

やっぱり こう…

不安もありましたし。

すごく…。

…でしたし。

寂しかった… はい。

<コロナ禍で 不安の中
もがいていたEXILE>

<いつ開催できるか
分からないライブに向け

ひたすら
リハーサルを繰り返した>

<そして ライブ中止から
およそ1年>

(アナウンス)
歓声が鳴りやまない場合

ライブを中断 もしくは
中止となってしまいますので

皆様のご協力をお願いいたします。

♪~
行くぞ!

♪~

<ライブ再開を決断した裏には

エンタメ業界に携わる
全ての人たちへの思いが>

今までの
この20年間の中で一番…。

(AKIRAの声)
ライブだなと思いましたので

ホントに感謝の気持ちも
いっぱいでしたし

エンターテインメント業界
音楽業界の

何か先陣を切れたらいいな
っていうところで

一歩 踏みださせて
もらいましたね。

ケンチさんは実際
再開してみて どうでした?

単純に自分とかグループ が うれしい
っていうだけじゃなくて

それに行き着くまでに…。

…が開催されるだけで。

…の方だったり それを再び
僕らが動かせることができた

…っていうのは そういう意味でも
うれしかったですし。

1年間の間に きっと…。

実現させたっていうことの…
何ていうんですかね。

頑張ってれば
いつかこうやって
形になれるんだなっていうのを

ホントにステージに立って
身をもって僕らは…。

…だっていうのは
すごい思いましたね。

雄大 どうよ
皆さんのお話を聞いて。

社会のためにというか
そういうのって

漠然と考えてるようで
自分 何か形にしてたかなって

すごい考えてしまって だから

皆さんの姿勢を聞いて
すごい感化されました。

<絶望の2年間は

決して 失ったものだけではなく
得られるものもあった>

(NAOTO) みんなでして

1年に1回 ライブなんですよ
僕らのペースで行くと。

だから 1年に1回やることを

4回やったみたいな
感じだったんですよ。

すごい鍛えられた1年に
なりました。

<ボーカル ATSUSHIの勇退も
力に変えた>

(NESMITH) ATSUSHIさんの勇退
っていうのは 僕らにとっても

託された者たちっていう思いで。

このEXILEというものを…。

…っていう覚悟も

その時に得られたものとしては
ありましたね。

(岩田) EXILEって…。

…みたいな感じで
そういう節目節目で。

グループだと思うので。

試練ではあったんですけども
自分たちにとっては

新たな進化ができた年
だったのかなと思いますね。

ありがとうございました!

<この20年
オリジナルメンバーの勇退や

数々の試練を乗り越えて来た
EXILE>

<今回選んだ BLOOD SONGは…>

♪~

<この曲を…>

…なのかなっていうふうに
思っていて。

オリジナルメンバーの
勇退であったり

さまざまな環境や状況の
変化だったり

あとは…。

…の中で
いま一度 この14人が

『EXILE PRIDE』という
熱いテーマを持って

一歩 踏みだして行く必要が
あるなと思いましたし。

<新生EXILE 再出発>

(掛け声)

(拍手)

<『EXILE PRIDE』です>

♪~

♪~

♪~ 『EXILE PRIDE』!

盛り上がって
♪~ 行きましょう!

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~ Hey

♪~

♪~

♪~

そして 本日は
もう1曲 披露していただけると。

はい 『RED PHOENIX』を
披露させていただきます。

<変化を余儀なくされた…>

♪~ Blaze up
壮大に鳴らしたFire beatz

♪~ 境界線超え鮮やかに

<…など>

(SHOKICHI) 新生EXILEで
一発目の曲だったので

いろんな
ネガティブといわれる要素を

ホントに僕らの勢いだったり
熱い気持ちで乗り切れるように

作らせていただいた楽曲ですね。

たまってた鬱憤とか
食らって来たことっていうのを

ビートで打ち返すじゃないですけど
そういう気持ちで この曲で

今のEXILE 突っ走ってやろう
という気持ちで

とにかく気合を入れて
作った曲です。

いろんな恐怖とか不安とかと
入り交じりながら

また0から1を
作り出さなきゃいけないっていう。

…になってたので 燃えてまして。

ホントに…。

(笑い)
(AKIRA) 焼かれてたよね。

ちょっとだけ角度を変えて
気になってることがあるので

TAKAHIROさん 質問しても…。
はい。

ATSUSHIさんの勇退で
いろいろ変わって

今…。

(NESMITH) そう来る?
それは どんな…。

いや 何か…。

ツインボーカルの時は
不動で歌を届ける。

で 周りでパフォーマーが
全力で踊ってくれる。

はっきりしてますからね。

やっぱり…。

そうですよね!

あれ? これ 踊ったほうが
いいのかな?とかって…。

みんな もう ゼェゼェ ハァハァ
全力で…。

言ってるんですよ 息 切れて。

ちょっとだけ それだけ合わせて

ハァ ハァ…。
(笑い)

やってるんですね。

たまにやるんです
雰囲気づくりっていうか。

この番組ではですね 雄大君が
曲フリをしてくれるんですが

こんな感じで曲フリしてほしいな
っていうリクエストがあれば。

(一同) お~。

お~。
≪すごいな≫

はい。
早っ!

では 雄大 曲フリ お願いします。

それでは聴いてください。

どうぞ!

(一同) お~。
分かんない 分かんない…!

(拍手と笑い)

分かるよ 分かるよ
なるべく真っすぐ力強く

届けようと思ったってことでしょ。
そうですね。

それは分かった。

(笑い)

それは分かんなかったわ。
何となく ごめんなさい。

うれしいです
ありがとうございます。

♪~

♪~ Yeah yeah

♪~

♪~ Yeah yeah

♪~

♪~ Wow wow…

♪~

♪~ Yeah!

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~ Ah…

♪~

♪~

♪~ Fly high

♪~ Uh… yeah

♪~ Oh yeah

♪~

<EXILEが今夜披露した

『EXILE PRIDE』 『RED PHOENIX』の
完全撮り下ろし動画を

バーティカルシアターアプリ
smash.で限定公開>

<smash.で あなた目線の
EXILEのパフォーマンスを

ぜひ ご体感ください>

<さらに 未公開トークも>

本日のゲストはEXILEの皆さん
でしたが 雄大 どうでしたか?

本当にカッコ良かったですよね。
カッコいいね。

ライブだったりとかの規模の
大きさは もちろんですけど

皆さんが それを届ける上での…。

…というか 自分も あらためて
何かを届けるっていう時に

活力になったお話を
いろいろ聞けたなと思いました。

<次週 スキマスイッチの呪縛>

(大橋) まとわり付いた…。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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