林修のニッポンドリルデニーズ・ロイヤルホスト売上番付SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

林修のニッポンドリルデニーズ・ロイヤルホスト売上番付SP[字]

2大ファミレス売上番付!デニーズVSロイヤルホスト▼デニーズ超人気オムライスとろ~り卵の作り方▼ロイヤルホスト名物コスモドリアの秘密▼スイーツ3連単

番組内容
今夜の『林修のニッポンドリル』は、ファミリーレストラン「デニーズ」と「ロイヤルホスト」2社の売上番付!

ファミレス業界でしのぎを削るデニーズとロイヤルホストの2社。創業時期もメニューも客層も競合中の競合と言える2社が売上番付で相対する!
全国で300を超える店舗数を誇り、年間売上370億円以上の巨大ファミレスチェーン・デニーズで最も売れているメニューとは!?一方、全国に200店舗以上を構え、
番組内容2
年間売上も300億円を超え、ライバルのデニーズに覇権争いを挑むロイヤルホストで最も注文されているメニューは何なのか!?

大人から子どもまで家族みんなで楽しめる『林修のニッポンドリル』を、ぜひお楽しみいただきたい。
出演者
【MC(担任)】
林修 
【副担任】
ノブ(千鳥) 
【学級委員長】
風間俊介 
【パネラー】
井森美幸 
菅井友香(櫻坂46) 
川島明(麒麟)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司 
【プロデューサー】
大和田宇一 五十嵐元 高橋陽平 中村倫久 
【演出】
疋田雅一 
【制作協力】
ワタナベエンターテインメント ハイホーTV ほか 
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 佐藤
  2. 兼田
  3. 大木
  4. 川島
  5. ロイヤルホスト
  6. ハンバーグ
  7. デニーズ
  8. 曽根
  9. 井森
  10. オムライス
  11. 神田
  12. 秘密
  13. ビーフシチュー
  14. メニュー
  15. 煮込
  16. チーズ
  17. 風間
  18. 上田
  19. 人気
  20. 菅井

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[今夜は
ガチ競合2社が 揃い踏み!]

(神田)両方とも 行く!

[創業も 1970年初頭と
ほぼ ほぼ 同時期]

[まずは…]

[何と…]

[ファミレスで…]

[こちらが デニーズの
グランドメニューの中の

売り上げ 上位10品]

[みんなが大好きな物が
全部 入った

ハンバーグカレードリアなど
ドリアからは 3つも!]

[さらに 定番のオムライス
ハンバーグ ビーフシチューに…]

[こだわりのチーズ たっぷり
カルボナーラや

優しい味の雑炊
ピリッと辛い 担々麺といった

国際色豊かな商品まで
ラインアップ]

[果たして この中で
売り上げナンバーワンは

どれなのか!?]

[スタジオの一番人気は
風間君 「櫻坂46」

菅井さんが選んだ とろ~り卵が
印象的な オムライス!]

(風間)何ていうんですか?
ちょっと…。

だから…。

(ノブ)そうなのよね!
ちょっと ビーフシチューっぽいのが

掛かってるんですよね。
(菅井)この…。

伸ばし棒に やられてる!?

確かに 「とろ~り」って
なってますもんね。 川島さん。

(川島)3種チーズの海老ドリア。
海老ドリア いきましたか。

お世話になってます。 やっぱ…。

おいしいんですよ。

(井森)私は
このアメリカンクラブハウスサンド。

これ 頼んだことない!?

僕 ないです デニーズで。
あります あります。

あります?

女性が頼むんかな?
お茶したりとか するときに…。

なるほど なるほど。

粘れそうな感じがしたの。
さあ 神田さん ハンバーグカレードリア。

はい! もう ホント…。

まあね。

いないですね。

さあ 林先生。
(林)デミ煮込みハンバーグ。

確かに それもありますよね。

シンプルに考えてくださいよ。
皆さん これ…。

いやいや…。

だから これ…。

2択!?

あれと これで どっちにしよう?
そこしか 見る必要ないんですよ。

ハンバーグカレードリアか
デミ煮込みハンバーグ。

だから もう…。

[それでは 参りましょう]

[あの商品]

「実は」!?
(風間)「実は」?

(兼田)第10位は…。
(井森)ドリア カロリーが高いイメージ ある。

アメリカンクラブハウスサンドやろ。
(井森)ない ない! まだ ない!

ヘルシーだよ? ヘルシー!
(川島)だって お野菜 多いですよ。

井森さんです。
(井森)「実は」だから。

(兼田)
海老とハーブ鶏の和風雑炊です。

[じーんわり 体に染み渡る]

[デニーズ 女性人気ナンバーワンの
ヘルシーメニュー…]

[野菜は 入っているが…]

[それなのに ヘルシーなのは
驚きの企業秘密食材 ホニャララが

使われているからだと
いうのだが…]

[その企業秘密を
解き明かすため

番組が 力を借りたのが…]

[積年のライバル企業の
メニュー開発担当が

今夜 初対面!]

(兼田)よろしくお願いします。

(佐藤)といった印象を持ってます。
(大木)ライバル。 一方…。

(大木)
怖い!? 怖くはないですよ 別に。

(兼田)うちも ロイヤルホストさんと同じ
オムライスでしたり

ハンバーグっていう物を
販売してますので…。

[お互いを
研究し合っている 2社が 今夜

商品の秘密を 調査し合う]

[まず…]

(佐藤)これは もう…。

[すでに 研究済みだという
ロイヤルホスト 佐藤]

[果たして
ヘルシーな 謎の企業秘密食材

ホニャララを 見抜けるのか!?]

器も熱くて…。

香りますね。
(大木)確かに 香りがいいですね。

(佐藤)
すごく お出汁が効いてて…。

(兼田)ありがとうございます。
(佐藤)あと ご飯なんですけど…。

(大木)
確かに 食感は 何か 違います。

[この食材は いったい?]

佐藤さん…。

もちろん 分かる?
もちろん? もう そんな…。

[一口で…]

[果たして
お米に交ぜられている…]

[場所を明かさないことを
条件に

デニーズのメニュー開発を
行っている

テストキッチンでの撮影が
許された]

[そこには…]

(佐藤)
第一印象は とても 広くて…。

[そして いよいよ 企業秘密の
ヘルシー食材の正体が 明らかに]

(大木)何か アイスクリーム
みたいなやつ 使うんですか。

(兼田)これで 計量します。
80gですね。

(兼田)こちら
雑炊に入れる物になります。

[お米とともに入れた…]

[これだけ
試食させてもらうと…]

(兼田)癖がない。
(大木)まったく ないです。

(大木)カリフラワー!?

[そう。 謎の企業秘密食材は
カリフラワーライス]

[近年 健康志向の
女性たちの中で 話題の

何と カリフラワーを
細かく刻み

お米に見立てた
ダイエットフード]

[という女性のために
開発された…]

[続いて…]

[ここで 登場!]

先生 ハンバーグじゃない!?
先生…。

(兼田)第9位は…。
だって… か オムライスですよ。

オムライスじゃない?
早いよ!

さすがに 9位は 早いって!
(井森)デニーズといったらだもんね。

(川島)アメリカンクラブハウスサンドじゃない?
(井森)ない ない ない!

デニーズといったらで
出てこないよ これは。

(兼田)デミ煮込みハンバーグです。
嘘!?

これを出したときの あの…。

だいぶ…。

[ジューシーなハンバーグと…]

[夢のコラボ]

[林先生の予想は
大きく 外れたが

実は この料理には
1位でも おかしくない…]

[まず この…]

[うま味と 深みを
加えているというのだが…]

え~!
(佐藤)当たりました。

その辺りが入ってるのかな。

(大木)正解ですか!?

すぐ 分かったみたいですよ。

[そう。 このデミグラスは…]

[入れているそう。 さらに…]

おそらくですけど…。

えっ!?

「デミ煮込みハンバーグ」って
書いてありますよ。

そうですね。

(大木)怖いですね ホントにね。

[その…]

[今回 特別に
見せてもらえることに]

(兼田)
まず ハンバーグを落とします。

[まずは…]

[デニーズでは
ハンバーグを焼くとき この…]

[その重さで…]

[表面を楽しめる
ハンバーグになるという]

(佐藤)そうですね。

(佐藤)この辺りは 一緒ですね。

[そして ハンバーグとして
完成した物に…]

[何と 煮込み時間は
たったの…]

[実は 煮込み時間が長いと…]

[あえて 煮込み時間を
少なくすることで

デミグラスと ハンバーグ
両方の おいしさが際立つ

料理にしていたのだ]

いや だって…。

ピリッとした空気 流れたので。

[続いて…]

[定番メニュー]

50年近く。
(川島)50年って 何だ?

(兼田)第8位は…。
(川島)アメリカンクラブハウスサンド。

この中で ずっとっていったら…。
(井森)意外と ビーフシチューとか

あるかもよ。
(川島)いや アメリカンクラブハウスサンドです。

ヤダ!
はい これです。

(兼田)アメリカンクラブハウスサンドです。

[これでもか! と
挟み込んだ…]

[実は…]

[ロイヤルホストでも
サンドイッチを出している…]

(佐藤)ロイヤルホストも 昔からある
サンドイッチなんですけど

デニーズさんの物は 昔ながらの
スタイルで 3枚 使っているので。

(佐藤)ロイヤルホストの場合 可食量を
減らして 2枚で作ってます。

[デニーズの
アメリカンクラブハウスサンドは…]

[さらに…]

しっかり 焼き色も
付いてるんですけど。

海外と違って。

[そう。 デニーズのパンは…]

[そこには
デニーズの企業秘密!]

[実は パン…]

[ふわっふわにしている
というのだが…]

そういうことです?
(兼田)そちらも ありますが…。

え~! 何だろう?

(兼田)いえ…。

(兼田)熱湯で…。
(佐藤)あっ 熱湯で。 なるほど。

[そう。
ふわふわ食感にするため

パン生地を こねるときに
使っているのは…]

[熱湯で パン生地を練ることで

小麦粉の中のデンプンに
粘り気が出る]

[その粘り気を出しているから
焼き上がると

ふわふわ食感のパンに
なるという]

[ふわふわ食パンを
使っているからこそ 3枚重ねで

ボリューミーだけど 重くなり過ぎない
サンドイッチになっているのだ]

[続いて…]

[実は…]

[おなじみのメニューが並ぶ中
果たして 7位は!?]

♬~頭痛にバファリン (高畑)頭痛い…

《バファリン ちゃんと効いてくれるよね》

♬~ 《でも 眠くなると困るな…》

それでは…!

≪眠くなると困るな…≫

あっ…!

《その時…》
(姪)おねーちゃん?

≪眠くなると困るな…≫

<バファリンAは

眠くなる成分が 無配合なんです>

あ! そうだった!

いたみは止める

わたしを止めない
♬~《ぴんぽん》

[競合2社の売上番付]

え~! すげえ。
完璧やったんちゃう?

(兼田)第7位は…。
川島さんか? ドリア。

低カロリーじゃないか。
(風間)低カロリー。

担々麺?
キーマカレードリア。

(兼田)15種類の野菜を食べる
キーマカレードリアです。

お野菜だからかな。
(川島)いいよ。

[本格キーマカレーに…]

[第7位は…]

[なんですが…]

(大木)10種類 あと…。

[そう…]

[実は…]

[煮込まれている]

[カレーの…]

[そして
使われている お米にも…]

(兼田)そうです。
(大木)あっ これも!?

(兼田)カリフラワーっていう
ところもあるんですけど…。

(兼田)よく ご存じで。
(大木)食感がありますよね。

[カレードリア。
そして 何より…]

[この…]

(兼田)カロリーがですね…。

(大木)え~!
(兼田)とても ヘルシーで。

[メニューに書かれた
カロリー表記を…]

[ちなみに
ファミレスメニューで…]

(兼田)
実はですね 今 ありました…。

[そう。 メニューに…]

[それ以外にも…]

[ファミレスの24時間営業]

[これも デニーズが
1977年に 日本で 初めて行った]

[今では スタンダードに
なっているサービスを

いち早く行っている デニーズ]

[中でも…]

[それでは 風間君 1974年

風間君が
生まれる前に始まった サービス

10秒で お答えください]

そういうことね。
風間君 生まれる前。

これ 何!? 初のサービス…。

(兼田)デニーズが 初めて始めた
サービスでございます。

じゃあ それまでは
1杯ごとに 金よこせみたいな

システムだったんですね。
それを…。

[姿を変えていますが
この お代わり無料サービスが

ただ 食事をするだけではない

新しいファミレスを
生み出したのだ]

そうですね。

[続いて…]

香り…。

(兼田)第6位は…。
カレードリアだ。

(川島)でも 全部 香るからな。
(風間)全部だな。

いや これは 担々麺だね。
「香る」って言ってるもんね。

ホントだ。 「香る」って言ってるわ。
担々麺だ。

(兼田)
3種チーズの海老ドリアです。

何で? 書いてへん… えっ?
思いも寄らない…。

家で…。

[まろやかで…]

[モッツァレラ ゴーダ
パルミジャーノ・レッジャーノの

3種のチーズを
たーっぷり トッピング]

[第6位…]

[しかし このメニューには…]

[隠されているという]

[それが チーズに
海老が負けないように…]

[果たして ライバル…]

(佐藤)すごい…。

(佐藤)香ってですね
チーズと合いますね すごく。

こういうソースを作るときは…。

海老・カニの… 甲殻類の。
(兼田)そうですね。

(兼田)入れております。

(兼田)惜しいですね。

付いてるんですけど そんな
パウダーかなと思ったんですけど。

[ブー! 残念]

[早速 企業秘密を探るべく…]

(兼田)こちらは…。

(兼田)ホワイトソースの中に 先ほど
ありました アメリケーヌソースと…。

(大木)これ?

[ここで 大木が
味見させていただくことに]

(兼田)そうです。
(大木)これ 何ですか?

(大木)
海老オイル! そのままですね。

[海老オイルとは
海老の殻を オリーブオイルで

3時間ほど 煮込み
海老のエキスを 抽出したもの]

[これと
オマール海老の頭から 抽出した

アメリケーヌソースを…]

[立たせていたのだ]

[目指した あのメニュー]

「1ランク上の高級感」?

ビーフシチュー!?

(兼田)第5位は…。
(川島)あれ 予告 当てにならない。

でも カルボナーラも ちょっと
普通のカルボナーラより 豪華。

そうだ! ホントだ!
4種のチーズだよ?

(川島)オムライスも 危ないよ。
オムライスも 危ない。

危ない。 あ~! それもあるか。
どれもありそう!

(兼田)生ハムとベーコンの
4種チーズのカルボナーラです。

セーフ。

[4種のチーズと
まろやかな卵黄が

相性抜群!]

[何といっても…]

(佐藤)やっぱり…。

[そう。
4種のチーズは もちろん

スモーク風味抜群のベーコンに
生ハムまで 添えた…]

[と開発された パスタ]

[しかし ライバル…]

(兼田)ありがとうございます。

(大木)人気の秘訣は
その辺りにも ありそうですか。

[そう。 このパスタのゆで方]

[実は パスタの…]

(大木)そういう作業って…。

(大木)佐藤さん。
(佐藤)たぶんですけど…。

(佐藤)…してる。

[果たして…]

[それが こちら]

(兼田)そうですね。

[そう。 デニーズでは…]

[ゆでるのではなく…]

[この
デニーズ特製 解凍機を使えば

誰でも たった…]

[仕上げることができるのだ]

[続いて…]

え~! 「専門店」!?

これ 担々麺であってほしいね。

(兼田)第4位は…。
(菅井)専門店 ありますね どれも。

担々麺 乗り越えよう。
オムライス専門店もあるからね。

ありますね オムライス専門店。
まだだよ!

まだまだ! やめて。

ドリア。

(兼田)胡麻香る四川風担々麺です。

よしっ!
担々麺だ!

[胡麻の風味が際立ち

旨辛肉味噌との相性抜群な

デニーズ自慢の一品]

(佐藤)放ってるというか…。

[実は…]

[その…]

[出されることに]

[実は この担々麺…]

[リニューアルで変えたのが
工場で作っている…]

[かなりの難問!]

[果たして…]

おそらく…。

まあ ピーナツのペーストで
あったりとか あと…。

(佐藤)輪郭が 結構…。

とっても おいしいスープに
なったんじゃないかなと。

[そう! 以前は
胡麻ペーストと しょう油ダレが

一緒になったものが 工場から
届けられていたのだが

リニューアルで…]

[お出しする直前に
合わせることで

胡麻の風味と しょう油ダレの
輪郭が はっきりし

人気に 火が付いたというのだ]

[いよいよ 売上番付も
トップ3!]

[残る商品は この3品]

はい きました!

ビーフシチュー。

[それでは…]

カレーハンバーグドリアです。
(神田)えっ? 待って 待って。

(兼田)第3位は…。

(川島)「和風」って 怪しない?

カレードリア?

いや ハンバーグカレードリアでしょ。
(神田)まだ こないでね カレードリア。

ヤバい ヤバい ヤバい ヤバい!
まだ こないで。 まだ こないでね。

よしっ!

そこだ!

(兼田)ハンバーグカレードリアです。

[ふっくら ジューシーな
ハンバーグに 何と

スパイシーなカレーを掛け
さらに チーズまで]

[みんなが好きな物
全員集合!]

(佐藤)ちょっと…。

(大木)ずるいっすね。 確かに。

≪ずるいですよ。
(大木)人気者だけが集まってます。

[反則級の組み合わせ]

[果たして お味は?]

[細かい説明は 必要なし]

[ただ ただ これを…]

[ハンバーグカレードリアが
第3位]

いくんでしょうね。
そうですね。

そう。
当たり前だと思ってましたけどね。

[いよいよ トップ2!]

[これで決まる 第2位の発表]

オムライス 1位でしょ。

(井森)定番商品が
バージョンアップ。

違う 違う 違う 違う!

(兼田)第2位は…。
(井森)どっち!?

ビーフシチュー
子供は 選ばないっすから。

いやいや おじいさんは 全員…。
(風間)ビーフシチュー。

おばあさんも ビーフシチュー。

朝ドラ世代は 全員 ビーフシチュー。

(兼田)和風ビーフシチューです。
あ~!

[じっくり ホロホロになるまで
お肉を煮込んだ…]

(佐藤)これ もう…。

(大木)分かりますか?
(佐藤)もう ホント…。

[そう。 ファミレスの定番…]

[お米に合うキレを 加えたそう]

[なので…]

(大木)それだけで じゅうぶん
っていうぐらい ありますよね。

(佐藤)これは…。

(佐藤)ご飯を。
(大木)これを じゃあ もう…。

[そして 2位の…]

[店頭で売っている お店の味を

自宅で楽しめる
おうちデニーズに

和風ビーフシチューも
ラインアップされているのだ]

(曽根)ていうの いいですよね。

[そこで…]

[使う食材は…]

ジャン。 あ~!

これは…。

[使うのは
持ち帰りも 販売されている

デニーズ特製 石窯ブール]

[外は フランスパン風だが…]

[これ 目当てに デニーズに
来る人も多い このパンを…]

[違いまーす!]

[まずは…]

おしゃれな感じ してきた。

(曽根)なるほど。 いい!

[そして…]

(曽根)こんな簡単に
くりぬけるんですね。

(曽根)入ってる!

[完成!]

(曽根)まさか これ…。

(曽根)うん!

(曽根)うわっ おいしい!

(曽根)かんだ瞬間 出てきます。

(曽根)この 周りに…。

[そして…]

(曽根)うわ~ でも もう…。

(曽根)めっちゃ おいしそう!

(曽根)これ 家で食べられるの
最高ですね。

(曽根)うーん!

[ということで…]

きた!

[まさに…]

[そして 最後に掛ける
デミグラスソースは

オムライスのためだけに
開発された スペシャルソース]

やっぱり…。

そういったものが 特徴的な
ソースかなと思いました。

[他の
デミグラスソースよりも…]

[仕上げつつ 程よい…]

[設計にしているという]

[そして…]

えっ!?
(神田)すごーい!

[実は この…]

[このクオリティーが
出せるそう]

(兼田)実際にですね…。

(佐藤)この…。

(兼田)そうですね。 事前に…。

(兼田)周りが 固まってきたら
中に。 周りに 液体を流し込む。

(兼田)こちらの水分が あまり
出なくなりましたら 完成です。

(兼田)あっという間です。

(兼田)そうですね。 ふわトロの
オムライスになります。

[続いては…]

[現在では…]

[何と…]

[ライバル…]

[挑む ロイヤルホストで…]

[こちらが ロイヤルホスト
売り上げ 上位の10品]

[ビーフシチューや
オムライス カレーなど

洋食レストランの ど定番から…]

[ロイヤルホストの看板

コスモドリアに
オニオングラタンスープ]

[そして 外食メニューの王様
ハンバーグと ステーキ]

[さらに パンケーキに
大ボリュームのサラダなど

豊富なラインアップ]

[果たして この中で
売り上げナンバーワンは

どれなのか?]

[スタジオ1位予想
ノブさんは デニーズ回を学び

オムライスを選択]

僕は… もう 失礼しました。
オムライスです。

すぐ 寝返る。
さっきので 勉強しました。

ロイヤルの
オニオングラタンスープです。

おいしいですよね。
おいしいですから! 何か…。

そうなのよ。

それは 確かにね。
さあ 林先生。

あ~! ハンバーグ。

あれね ちょっとね…。

仕切り直して…。

私 ビーフジャワカレー。

そうそう。

そうなの そうなの。 もう…。

いや 顎は 使ってください。
さあ 風間君 コスモドリア。

皆さん 知らないかも
しれないですけど…。

そうなんや!
さあ 川島さん。

ちいさなビーフシチュー。
ちいさなビーフシチュー。

いやいや! そんなことないです。
勝手なこと 言わないでください。

あと…。

へぇ~!
絶対…。

アンガスサーロインステーキ。
腕白ですねぇ。

私…。

ステーキフェアね。

何を隠そう これまで…。

お~!

そんなこと 言われましたか。

[それでは 参りましょう]

[あのメニュー]

え~! もう?

(佐藤)第10位は…。
ステーキだ!

え~! 早くない?

でも ステーキピラフ…。
ステーキピラフね!

(井森)ご飯も載ってて。

(佐藤)
ちいさなビーフシチューです。

[ごろっと 食べ応えのある
ビーフと にんじん 玉ねぎなど

野菜のうま味が
たっぷり 溶け込んだソース]

[実は これ メインに添えて
頼むと 半端ない…]

[そこには まったく
小さくない企業努力が

隠されているというのだが…]

[この謎を解くため…]

[もちろん この男!]

[実は 彼…]

(兼田)そうですね。 やはり…。

(兼田)に位置する レストランかな
というふうに思います。

[そう。
デニーズの社員ながら…]

[そう。
小さな器らしからぬ…]

[それを生み出しているのは…]

[そこには ロイヤルホスト
驚きの企業努力!]

[ビーフは ホニャララしている
というのだが

その秘密を探るため…]

[まず 目に入ったのは…]

[これを よーく見てみると…]

[シチューの中には…]

[そう。 ビーフは…]

[この段階で…]

[その後 再び パックの中で

シチューに戻される]

[一見…]

[これこそ
満足感があるビーフには…]

[実は…]

[そのため ロイヤルホストでは
大きな塊のまま 煮込むことで

煮崩れを防ぎ
うま味を たーっぷり残すことで

器は小さいが 満足感あるビーフに
しているのだ]

さあ 川島さん。

でも…。

いやいや いやいや。
いやいやいや オニオングラタン…。

オニオングラタンも
シェフサラダも…。

急に… 急に バカなふり
やめてください。

僕のモニターだけ
井戸が映ってる。

怖い 怖い!

[続いて…]

[あのメニュー]

はっ…!

創業時?

オニオングラタンじゃないですか。
えっ!? こないで こないで。

結構 昔から あるもんね。
[果たして!?]

[おいしさの秘密とは!?]

(佐藤)第9位は…。
オニオングラタンじゃないですか。

こないで こないで。
(井森)結構 昔から あるもんね。

風間君も言ってたね
コスモドリア。 看板商品。

どうだ? ジャワか?

(佐藤)ビーフジャワカレーです。
ジャワだ。 井森さんだ。

[現在 ラインアップに
4種類も並べるほど

カレーに 並々ならぬ力を
入れている ロイヤルホスト]

[その中で
人気ナンバーワン…]

[トロトロになるまで 煮込まれた
大量のオニオンの甘さと

およそ10種類のスパイスと
ハーブが生み出す

創業時から 変わらぬ…]

[果たして この謎を…]

(兼田)三位一体が すごい
バランス取れてるって思いました。

ていうカレーとは…。

(佐藤)そうですね。

半分。

[果たして
このカレーに隠された…]

[今回 何と その秘密を

特別に 全て 見せてもらえる]

[ということで 再び…]

[こちらが…]

[玉ねぎや 牛肉が
煮込まれている中に…]

[具材の原形がなくなり

トロトロになるまで
じっくり煮込むことで…]

[融合する
甘辛いルーが作られる]

[そして…]

[ここまでは
企業秘密と思われる工程は

見受けられない]

[そして…]

[ルーは カチンコチンの…]

[実は この冷凍されたルー

ただ…]

[この…]

[まず…]

[そして…]

(佐藤)そうですね。

[そう。
ジャワカレーの濃厚さの秘密は

煮込み直す このときに
実は 水分を飛ばしている]

[ルーに溶け込んだ具材は…]

[その…]

[さらに このカレーには…]

[ジャワカレーに添えられた
この…]

[カレーといえば
一般的には 福神漬けなどだが…]

(佐藤)実は…。

しば漬けじゃないんですか!?

[そう! この…]

[味が濃い
ジャワカレーのために

生姜や 大根の
さっぱりとした味わいに

爽やかな シソの香りが特徴の

オリジナル漬物を
用意していたのだ]

これ じゃあ…。

何て呼ぶんですか?
何か 漬物の…。

ない!?

[続いて…]

[あのメニュー]

ハンバーグも 大きいですよ。

(佐藤)第8位は…。
(神田)確かに ハンバーグも…。

ピラフじゃないかな?
(神田)シェフサラダの可能性もあります。

(川島)シェフサラダ すげえやん。

パンケーキ? 待って 待って。
サラダか?

(佐藤)
食いしんぼうのシェフサラダです。

[売り上げ8位に
ランクインしたのは…]

[このサラダの人気の秘密
実は…]

[山盛り野菜に 何と…]

[そして…]

[さらに…]

[これで おなかいっぱいにと
開発された

大ボリュームのサラダ]

[そして
最も こだわっているのが…]

[実は…]

[菅井さん
10秒以内で お答えください]

え~…。
みずみずしくしてます。

でも そんなわけないか。 何か…。

カワイイ!

[毎日 届けられる…]

[それを…]

(佐藤)これがですね お店に…。

(佐藤)
どうしても 収穫してから…。

(佐藤)こちらを 少ーし こう…。

(佐藤)そして 氷水につけることで
レタスが 水を吸い上げます。

[そう! 冷水につける]

[そうすることで 輸送の際に…]

[その…]

[続いて…]

[人気メニュー]

(佐藤)第7位は…。
さすがに ここはね…。

でも 黒×黒じゃないっすか?
これ 足し算!?

先生のハンバーグ? ありそう。
ハンバーグやったら 大恥ですよ 先生。

こんな一番人気。

(佐藤)アンガスサーロインステーキピラフです。
(神田)あ~!

強いですね。

[香ばしい ガーリックバターの
ピラフに ぜいたくな足し算]

[どどどーんと
サーロインステーキが 100gも載った

ナンバーワン
やんちゃメニュー…]

これこそ まさに 僕…。

(佐藤)ホントですか!?
いつも ありがとうございます。

(大木)そのときにね…。

(大木)て言われてね。

(大木)ていう話を…。

[実は その見た目とは
裏腹の…]

[何と 食器は…]

[それでは 風間君
10秒以内で お答えください]

特注の?
長っ! 何か 収まりどころが。

えーっと… 特注の あの…。

何だ?

[実は 料理が盛り付けられている
このお皿が 何と…]

(佐藤)このお皿はですね
ロイヤルホストで…。

[そう…]

[この料理に
使われているのは…]

[実は 陶器のお皿は
蓄熱性が高く

一般的なプラスチック製の皿と
比べると…]

[10分後には
10℃ほどの差が出るというのだ]

[さらに
割れやすい陶器を使うことで

こーんな 細やかな配慮も]

(佐藤)このような形に
なってるんですが この点ですね。

(佐藤)4つの点。

[この4つの突起により…]

[落として 割るなどの
事故を防ぐ工夫も]

[ガッツリ系料理を支える
その土台に隠された

計算された配慮が 人気メニューを
下から支えていたのだ]

[続いて…]

[メニュー]

いや…。

(佐藤)第6位は…。
(川島)コスモを感じます。

コスモを感じますよ。
はい コスモでーす。

コスモ 感じなくていいです。
『聖闘士星矢』です それ。

小宇宙。
(風間)コスモ こなくていいよ!

(佐藤)コスモドリアです。

[バターライスの上に掛ける

甘味のある
自社製ホワイトソースを

香ばしく…]

[長年 販売されてきた
ドリアの中でも…]

[という 代表格メニュー]

[名前からは
味が想像できないが…]

(兼田)
として あるんですけど…。

(兼田)入ってくるんで…。

(兼田)この量 あっても…。

(佐藤)決して…。

(佐藤)少し 寝かしていただいて
焼き目に こすりつけるように。

(佐藤)少し 味わいも変わって
食べ進む設計となってます。

(大木)
そういうことなんすか。 俺…。

(佐藤)そうなんですよ 実は。
よくですね…。

(佐藤)という問い合わせだったり
とかですね 疑問に思う方

たくさん
いらっしゃるんですけど…。

(佐藤)そういった
大きい意味合いがあるんですけど。

[全世界的なという意味合いは

ホニャララの食材を
使っているから]

[答えを調べるため…]

[まずは…]

[その上に
第1の具材 クリを載せる]

不思議やなぁ。

(佐藤)
ここに 自社の工場で作ってる…。

(佐藤)
これを 全体に掛けていきます。

[チキンが入った
特製のクリームソースを掛け

その上には 海老を載せる]

(佐藤)こういった物を…
具材を このドリアに詰め込んで

開発されました。

[創業時に…]

[という思いから コスモドリアと
名付けられたのだ]

[続いて…]

[あのメニュー]

先生 お待たせしました。

(佐藤)第5位は…。
先生 5位やったら 大恥ですよ。

どういうこと?
今 世の中 何が起きてる!?

今 呼ばれますよ。
末代までですよ これ。

末代までの恥。

(神田)嘘でしょ!?

(佐藤)アンガスサーロインステーキです。
あっ! ステーキだ!

[そのバランスが
素晴らしい…]

[人気の秘密は
何といっても…]

[お肉]

[それを生み出しているのが
こだわりの…]

[何と お肉は
アメリカから 冷凍せず

チルド管理された
ブロック状態で 店舗へ]

[それを…]

[この寝かせる工程も
各店舗で行うのが

ロイヤルホストならでは]

[その後…]

[スライサーを使わず…]

[お肉の中を…]

[実は…]

[果たして
隠れロイヤルホストファン

デニーズの開発担当は
その秘密を解き明かせるのか?]

おいしい。

ぐらいのクオリティーかな
っていうふうに思います。

[果たして ふっくらとした
ステーキを作る…]

焼いているのかなとは思います。

50点。

[実は…]

(佐藤)この…。

(佐藤)これです。

[現れたのは…]

[その正体とは!?]

(兼田)こちら…。

[そう。 ステーキを焼く
グリルの中に…]

[鉄板や フライパンで焼くと…]

[溶岩から放出される
遠赤外線は

お肉の内部まで
ゆっくりと 熱を伝えるため

お肉は 硬くならず ふっくらと
焼き上がるのだという]

(大木)斜めになってますよね。
(佐藤)斜めになってます。

[そう。 溶岩が入った
このグリル台 少し…]

[実は ここにも…]

(佐藤)なので 脂が 下にあると
その脂身に向かって

熱風が当たります。

(大木)科学ですね 確かに。
ホントに そうだ。

[それが 大人気のステーキを
生み出していたのだ]

[続いて…]

[あの人気メニュー]

やめてください。

[果たして!?]

[さらに 絶品…]

(曽根)おいしい!

(佐藤)第4位は…。
(風間)オニオングラタン まだだよ。

(川島)パンケーキが強いな。
いや オムライス オムライス。

(井森)オムライスとかじゃない!?
やめて! オムライス やめて!

やめてください!
当てたいんです 1回は。

パンケーキ…。

(佐藤)パンケーキです。
よっしゃ!

[創業から 7年後の…]

[以降…]

[しかし…]

[そう。 ロイヤルホストでは
パンケーキは…]

[およそ40年前
創業者 江頭 匡一が

アメリカを訪れた際
多くの人たちが…]

[以降 食事として
食べ応えのある サイズ感の研究

原材料の改良などが
重ねられてきたのだ]

(兼田)なかなか…。

[実は…]

[というのだが…]

[果たして
隠れロイヤルホストファン

デニーズ開発担当者は
解き明かせるのか!?]

嫌やな。

[果たして 香ばしさを出すために
統一していることとは?]

[今回は ロイヤルホスト内で
随一の パンケーキ作りの名人

水野さんが
その腕を 振るってくれることに]

[まずは 卵 牛乳などを混ぜ
生地のベースを作る]

[そして これを…]

(佐藤)それでは…。

(佐藤)全部で 3枚 焼きます。
焼き方にも ポイントがあります。

(佐藤)生地を流すときは
鉄板から 低くなり過ぎず

高くなり過ぎず
決められた位置で 落とすことで

同じサイズで
奇麗な丸になりますね。

とは言っても これは 技術だよね。

[そして じーっと…]

[水野さん]

[と…]

(大木)お~!
(佐藤)大木さん 兼田さん…。

[そう。
香ばしさの秘密は 焼き色の統一]

[焼きが浅いと
水分が残っているため…]

[逆に 焼き過ぎると
水分が抜けて…]

[香ばしさを出す…]

大きさも ぴったり。
これは もう…。

(佐藤)
社内で マニュアルにですね…。

(佐藤)なので 気泡があいてくる
状態であったりとか 周りの…。

(佐藤)そうですね。

(大木)はぁ~!

[いよいよ 売上番付も
トップ3!]

[残る商品も この3品]

副菜で ここまで きてるって
すごいですよね。

[それでは…]

[あのメニュー]

ハンバーグか オムか。

(佐藤)第3位は…。
[残り3品。 果たして!?]

子供 オニオン 好きじゃない?
子供 オムライスも好きだな。

(川島)3つともね。
(菅井)全部 人気だから…。

(井森)ハンバーグ?
ハンバーグ どうだ?

オニオンか?

あ~! やめて!

(佐藤)ロイヤルオムライスです。

3位…。

[しっかりと…]

[コクの効いた…]

[1位となった デニーズをはじめ
多くのファミレスチェーンでは…]

[載せているが
ロイヤルホストでは…]

[昔ながらのオムライス]

[実は これも また
先ほどの パンケーキ同様…]

[半熟の卵なら…]

[しっかり焼いた卵は
ゆーっくり 手首を返し…]

[ロイヤルホストが
わざわざ このような…]

[川島さん
10秒以内で お答えください]

何の味?
えっ? 何の味って 難しいね。

半熟だと…。

やつが出てくるから。

(佐藤)
ロイヤルホストのオムライスは…。

(佐藤)こういった形にしてます。

[実は このソース
ロイヤルホストが 独自に開発した…]

[トマトの酸味が効いて
コクが深いながらも

さっぱりと 食べやすく…]

[そんなソースの味を しっかりと
楽しんでもらうため…]

[いよいよ トップ2]

[これで決まる 第2位の発表]

怖い。
(川島)これ グラタンやったら すごい。

林先生か 菅井ちゃんか。
お願い!

(神田)すごい!

[ロイヤルホストの中でも…]

[あの人気メニュー]

どっちも かけてそう。

[果たして 2位は!?]

♬~ <ヘルシーな生き方に>

<これからは>

<この刺激>

<Live Healthy>

♬~

♬~

<あらゆる人に 自分らしい人生を。>

<SOMPOホールディングス>

[ロイヤルホストの中でも…]

[あの人気メニュー]

(佐藤)第2位は…。
勝てたような気がするな。

(川島)勝て!

手間暇 両方 かかってるぞ。
(風間)どっちだ?

先生は 勝てる気がすると
豪語しました。

勝てる!

菅井ちゃん 頑張るか?
先生 2位か?

菅井ちゃんか!?

(佐藤)ロイヤルの
オニオングラタンスープです。

(川島)すげえ! 2位。
(神田)2位って すごいな!

[じっくり 溶け込んだ
玉ねぎの甘味が

コンソメスープに広がり
一口 食べたら 病みつきに]

[隠れロイヤルホストファン
デニーズ開発担当者も

一口 飲んで 思わず…]

(佐藤)ありがとうございます。
(兼田)われわれ…。

(兼田)ていうような印象が
ありますね。

[その すっきりとした味わいの
スープは ロイヤルホストの…]

[たっぷりの具材を 煮込み…]

[何と…]

[こだわりの一品!]

[実は そんな…]

[果たして…]

(兼田)こちらの…。

(大木)えっ! 合ってんすか?
(佐藤)半分 正解ですね。

(大木)パンが 半分 合ってる?

(佐藤)すいません。

[果たして スープの味を
際立たせるために…]

(佐藤)それでは…。

[温める前のパンに 載せたのが

チーズ]

[何と…]

(佐藤)できるだけ…。

[そのため
先に この2つを温め

チーズが パンと
しっかりと くっつくことで

スープの中に チーズが
落ちないようにしていたのだ]

(佐藤)そうです。

[実は ロイヤルホスト
ファミレスチェーンになる前は

地元でも 有数の
高級フランス料理店だったのだが…]

[そんな 高級…]

[されていたのが
この オニオングラタンスープ]

[実は あるハリウッド女優が

その味に べたぼれしたとして
知られているのだが それが…]

[来日した際は ロイヤルを訪れ

オニオングラタンスープに
舌鼓を打ったんだとか]

[さらに そんな 絶品…]

[その名も…]

[より その味を堪能できる]

[そして
オニオングラタンスープも 実は

自宅で楽しめる商品が]

[それが オンラインや 店頭で

お店の味を閉じ込めた
冷凍食品などを

買うことができる ロイヤルデリ]

[大人気 オニオングラタンスープのもと
というべく

フレンチオニオンスープ]

[これを 簡単な一手間で
グラタンスープにする 公式レシピ]

ジャン。 あれっ!?

[そして…]

(曽根)へぇ~。

[そう…]

[これで お店の味に
ぐーっと 近づくそう]

(曽根)そしたら…。

[完成!]

(曽根)うわっ… うわっ!

(曽根)うーん!

[こちら
クラムチャウダーを使って

日本古来の麺料理が
作れるというのだが…]

ジャン。

[何と
クラムチャウダーを使うと

簡単に 極上ちゃんぽんが
作れるというのだ!]

ジャン。

[まず…]

[フライパンで…]

[さらに そこへ…]

[ここで…]

[すると…]

(曽根)えっ!? 香りが…。

[完成!]

お~!

いただきます。

うわっ…。

(曽根)もうね…。

(曽根)正直…。

(曽根)
クラムチャウダー 出てるから…。

[というわけで…]

[売り上げる 今や
ロイヤルホストの顔ともいえる メニュー]

[国産の黒毛和牛と
国産の黒豚を

独自の配合で 調理]

[多くのロイヤルホストファンたちを
魅了]

(佐藤)ありがとうございます。

(兼田)ハンバーグ自体が…。

(兼田)すごいなと思います。

[とした食感が 特徴]

[黒毛和牛と 黒豚のミンチが
たっぷり 肉汁を生み出し

ふっくらな食感に
しているのに加え

さらに…]

[果たして…]

(大木)ふたをして 焼く。

[隠れロイヤルホストファン
デニーズ開発担当者も

頭を抱える その秘密]

[実際に…]

[まずは 通常の…]

(佐藤)それでは…。

(佐藤)
よく見ていただくとですね…。

(大木)動いてる!

[こちらは コンベヤー式の
自動で ハンバーグを焼き上げる

オーブン]

[その特徴は
自動で 焼くだけではなく

上下に付いた 熱源]

[通常
ハンバーグ内にある肉汁は

熱の動きに流され
あふれ出てしまうのだが

上下から 同時に焼くことで…]

[さらに…]

[全国で…]

[できるのだ]

[以上 ロイヤルホスト売上番付]

[結果は
ご覧のとおりになりました]

そうですね。 割合…。

腹立つなぁ。 腹立つなぁ!

[続いては ファミレス…]

外せないよね。

[今や スイーツだけを食べに
ファミレスに行く お客も多く

もはや…]

[こちらが
デニーズの人気スイーツ 3品]

[この3品を使って 今回は…]

[つまり…]

[鍵を握るのが
90年代に 大ブームした…]

[勝負の分かれ道に]

なるほど。
で ちょっと…。

そうなの。
ちょっと…。

ということですけど。

はい。 やっぱり…。

何か こういう…。

分かります!

え~! ちょっと…。

そうか。 逆に 新しいんだ。
(風間)でも…。

ていうパターン ありますからね。

あらがえないなっていう
メニュー表で見たら。

さあ 川島さん。

ていうところ あるんですけど…。

世代的に 古いですよね。

[それでは 参りましょう]

[こちらが スタジオメンバーの
3位予想]

[果たして 生き残るのは!?]

大人が食べたいだって!
(井森)抹茶!? でも ナタデココ。

(兼田)第3位は…。

ヤバいか? もう あかんのか?

ちょっと まだ 楽しみたい。
(風間)3位 抹茶。

ここ!
ナタデ! ナタデだ。

(川島)動いて! 動け 動け!

よっしゃ! そこだ!

(兼田)ナタデココです。
(井森)やった~!

やった~! やった。
きました きました。

初めての3連単経験…。

[ヨーグルトに浮かぶ…]

[いちごアイスと
バニラアイスの甘味を

ヨーグルトの酸味が
程よく 緩和]

[さらに 同席していた
ロイヤルホストのパティシエ

上田さんから 意外な情報が]

(上田)て伺ってたんです。
(大木)えっ!? マジっすか?

(大木)「実は」が いっぱい ある。
ナタデココも そうなんすか!

[その後 大ブームとなった…]

[ティラミスのきっかけも
デニーズだそう]

[ということで
3位は ナタデココ]

[生き残ったのは 4人]

そうですね。 抹茶か チョコが
どっちが 上にいくか。

気持ちいいっすね。

そうですよね。

いい!

新設G1か これ。

[こちらが 生き残った4人の
2位予想]

[果たして 2位を当てるのは
どっち!?]

[それでは…]

(兼田)第2位は…。
(井森)お抹茶尽くし!

いや お願い!
(川島)たたき合いだ!

抹茶尽くしじゃない?
だって 下のあれも 上もだし…。

待って 待って。
どっちも 尽くしだ。

(井森)抹茶 いって。

やめて!

そっち そっち そっち!

(兼田)DEVIL’S ブラウニーサンデーです。
よしっ!

神田さん 当たりましたよ。
やった~!

[そして カカオの風味が
たまらなーい ブラウニー]

[チョコ好きのために
これでもか! と

様々なチョコを入れた…]

[スイーツの大事な要素
来たときのインパクトを

高さで 表現]

(兼田)と思っていて。 それに…。

[ブラウニーを張り付けて
立体感を出させることで…]

[ということで…]

[スイーツ売上番付
第1位は…]

[人気の秘密は
京都府産の…]

[この デニーズ完全オリジナルの
濃い抹茶アイスを

周りのバニラアイスと
一緒に食べることで

お好きな濃さで
食べることができる]

[広ーい世代に愛される…]

[3連単は
ご覧のとおりになりました]

僕…。

全外し。 奇麗に!

[続いて…]

[こちらが 人気上位の3品]

[様々な…]

[この3品を…]

[その鍵を握るのが…]

[何と…]

おっと!?

林先生 井森さん。

何で 一緒なんだろ?
川島さんは 結構 みんなが

下にしてる…。

ロイヤルホストさん
さっきも 見たとおり ちゃんと…。

ドリームジャーニー産駒じゃ
ないんすよ。

ホットファッジサンデーって
走ってましたよね!?

そして 菅井ちゃん。

ホントに これ…。

ていうのが たぶん…。

すごいな!

競馬も いけるんだ。

[それでは 参りましょう]

[こちらが スタジオメンバーの
3位予想]

[果たして 生き残るのは!?]

3位が ホットファッジサンデーやったら
風間君しか いないんだ。

[あのスイーツ]

手間かかる!?
一番 手間かかる…。

手間かかるもん キャラメル。
キャラメルじゃない!?

(上田)第3位は…。
(神田)色々 入ってるから

ヨーグルトジャーマニーじゃない?
(川島)ホットファッジも しんどいか!?

ヨーグルトも 手間かかりますよ。
(井森)ジャーマニー 結構 かかんない?

だって ジャーマニーだよ!?
全部 手間かかるね。

(神田)もう一息。

はい ここ! ここ!

(上田)キャラメルナッツブリュレです。
よしっ きた!

嘘だ!

[ビスケットに バナナなど
たくさんの具材の食感が

楽しい!]

[人気の秘密は
ふたのように載った…]

[このスイーツに…]

これ…。

(上田)そうですね。
オーダーが入って…。

[そう! カリカリ食感が楽しい
ブリュレは

お客さまに出す直前に

バーナーで 一つ一つ
丁寧に あぶっている]

[さらに バーナーの熱に
耐えられるように…]

[まさに…]

(大木)どうですか? ちょっと…。

そうなんですね!? 正直に。

このクソ忙しいときに みたいな。

[ということで 3位は
キャラメルナッツブリュレ]

[生き残ったのは たった2人]

むちゃくちゃ おもろいっすね。

[こちらが 生き残った2人の
2位予想]

[2位を当てるのは どっち!?]

[果たして…]

[あのスイーツ]

味変は…。

掛けるんじゃない?
だから ホットファッジで。

[売り上げ2位のスイーツは!?]

(神田)チョコじゃない?
(川島)いや… やめて!

[勝つのは ノブか? 川島か?]

いや…。
頼む!

[果たして…]

[あのスイーツ]

味変は…。

(上田)第2位は…。
(神田)味変でしょ?

混ぜたら 変わるんじゃない?
ヨーグルトも 何か 味変すんじゃない?

いや 変わらへん ヨーグルト。
下 何か ペーストみたいなん

たまってますよ。
(風間)ホットファッジだって

たまってるよ。
(川島)やめて!

(上田)ヨーグルトジャーマニーです。

怖っ! 怖っ!
すごい。

[甘ーい…]

[さらに バナナなど
たっぷりの具材に…]

[ヨーグルトが
ベストマッチ!]

[人気の秘密は…]

[そして…]

(上田)使用している…。

(上田)最後まで…。

[最初は 酸味の強いヨーグルト]

[食べ進めると
甘ーいカシスアイスや 黄桃が

交ざり合い…]

[ということで…]

[ロイヤルホストスイーツ
第1位は…]

[何と 30年以上
売り上げ上位に君臨し続ける

ロイヤルホストの
看板スイーツ]

[人気の秘密は
もちろん こちら!]

うわっ 最高!

[お好みで…]

[ホットチョコレートで
溶け出す ギミックが…]

(上田)チョコソースも
ちょっと 味が強い物なので

それに しっかり合うように…。

[実は…]

[四季にとらわれず…]

[そのミルクを使った
アイスは…]

[同じく 味が濃い
チョコレートにも負けず

見事なハーモニーを
醸し出すのだ]

[以上 ロイヤルホストスイーツ
売上3連単]

[ご覧の結果になりました]

ありがとうございます。
すごいね。

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