鶴瓶の家族に乾杯「宮澤エマが大阪府河内長野市でぶっつけ本番旅」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

鶴瓶の家族に乾杯「宮澤エマが大阪府河内長野市でぶっつけ本番旅」[解][字]

宮澤エマが大阪府河内長野市の旅へ。「おちょやん」の舞台となった南河内で、地元の人に勧められたインド料理店へ。そこで出迎えてくれた店主に鶴瓶もエマも驚がくする。

番組内容
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演中の宮澤エマが大阪府河内長野市でぶっつけ本番の旅へ。朝ドラ「おちょやん」の舞台となった南河内で、地元の人に勧められたインド料理店へ。そこで出迎えてくれた店主に鶴瓶も宮澤も驚がく!ひとり旅となった宮澤は、地元の酒蔵へ。めったに見られない作業に取り組む人たちと出会い、手伝うことに。一方、鶴瓶は、古い町並みの高野街道へ。駄菓子屋の前に集まる子どもたちから声をかけられる。
出演者
【ゲスト】宮澤エマ,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】常盤貴子,三宅民夫

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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キーワード出現数ベスト20

  1. スタジオ
  2. 西條
  3. 杉玉
  4. 鶴瓶
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  6. アハハハッ
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  12. モダカ
  13. 加那子
  14. 宮澤エマ
  15. インド
  16. お願い
  17. 絶対
  18. 大丈夫
  19. 佳奈
  20. 天野酒

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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[ スタジオ ] 身軽。

<「鶴瓶の家族に乾杯」。
ゲストは 初登場 俳優の宮澤エマさん>

南河内。 河内長野。

(栗子)こんにちは。

(テルヲ)この人が
今日から お前のお母ちゃんや。

(千代)はぁ~!?

<連続テレビ小説
「おちょやん」では

ヒロインの継母
栗子役で出演。

和服姿のたたずまい

そして 人生の年輪を感じさせる
熱演が話題になりました>

あんたのこと応援してるさかい。

「おちょやん」撮影した時も

ちょっと
竹林みたいなところの中に

主人公の千代ちゃんが
住んでいる おうちを

建てていた セットだったので

ちょっと それは思い出しますね。

この 何か
さやさや~って 竹が揺れる感じとか。

あそこに 鶴瓶さんが待ってるんだ。

じゃあ 行きましょっか。

「烏帽子形八幡

この先50m」。

はぁ~! 着いた~!

気持ちが すごい不安定でした。
ハハハハッ。

フフッ。 フフフッ。

[ スタジオ ] アハハハッ!
アハハハッ!

何で笑ってんだろう? アハハッ!

いやいや 違う
早いこと行ってあげないと…。

えらい泣いてはる。

この前は
いろいろ ありがとうございました。

こちらこそ ありがとうございました。
≪(子どもの泣き声)

初めてですか。
はい。

めちゃくちゃ泣いてる。 ごめんねえ。

いやいや 全然 何 泣いてんの。

(泣き声)
あ~ 泣いてんの。 はいはい。

[ スタジオ ] 何か笑っちゃうぐらい泣いてて。
ほんとですね。

(泣き声)

何があったの~?

孫です。
あっ お孫さん!?

孫に こんだけ
泣かれんねや。

(昇也くんの泣き声)

あ~ そうなんだ。
あ~ 七五三。

≪(昇也くんの泣き声)
これ さい先 いいんですか?

さい先 ええ。
大丈夫ですか? これ。

いやいや すごいなあ。
≪(昇也くんの泣き声)

あら~!
おめでとう!

りりしい!
[ スタジオ ] フフフッ かわいい。

あ~ みんな 勢ぞろいだ。

(昇也くんの泣き声)

これ めっちゃ さい先ええやん。

はい どうぞ。

<さあ 大阪府河内長野市での
ぶっつけ本番旅。

スタートです!>

♬~(「Birthday」)

♬「幸せをありがとう」

♬「ぬくもり
届きました」

♬「なにより あなたが
元気でよかった」

♬「宝物をありがとう
思い出 届きました」

♬「生まれてきてよかった」

(拍手)

今回のゲストは
初登場 俳優の宮澤エマさんです!

ようこそ!
よろしくお願いします~!

ほんとに…

…っていう もう それ
行ったり来たりして…

そんな宮澤さんが
行きたいと おっしゃった

今回の旅の舞台 ご紹介します。

大阪府 河内長野市。

大阪府の南東部。

仏教の一大聖地 高野山と京都をつなぐ
高野街道が通っており

宿場町として
栄えてきました。

ここに行きたいと思われたのは
どうしてだったんですか?

「おちょやん」に
出演させて頂いた時に

実際 ロケに行った時も ちょうど
コロナ禍 真っただ中だったので

ホテルと その ロケ先を
行ったり来たりするだけで

全く その地域を見ることが
できなかったんですよね。

なので 是非…

…っていうのが
一番の 大きな目的でした。

はいはいはいはい。
あ~ こんにちは。

こんにちは。

そうです。

連続テレビ小説。

この辺の話や!
そうなんです!

みんな 5歳?

≪この子が5歳で。
で 3歳ね。

女の子が3歳でした?
≪はい。

皆さん ごきょうだい?
いとこになります。

あっ いとこなんだ!
いとこや。

(昇也くんの泣き声)
[ スタジオ ]ず~っと泣いてる。

あっ 4人
きょうだいか。

お母ちゃん 頑張りました。

ちょ… ちょっと
おとうさん おとうさん…

[ スタジオ ] 混乱しましたね。

分けて。
分けましょか?

ここが こう?
そこが…。 ここね。

お母さん? お母さん?
お母さん。

ここのママが…。

ここが こう… 家族なんですね。

娘です。
娘なんです。

こう ご夫婦ですか?
そうです。

あ~ あっそう。

で ここが4人いてんねや。

(典子)こっちに嫁ぎました。

あちらさんと。

お隣!?
ちょっと待って ちょっと待って!

え~!

すごいわ。 いいな でも…

いろんな行事とかも すぐに…。
今 もう 幸せやわ。

どうも ほんと おめでとうございました。

えらい すんません。 失礼いたします。
ありがとうございます。

失礼します。

もし よかったら よろしくお願いします。

すいません…

ちょっとでも。

見てたやろ?
ああ!

ありがとうございます!
よかった!

言っといて下さい。

そうでしょ?
よかった!

こんな若いと思ってなかったんです。
そうそうそう すごい もう…

ね? すごいですよ この人。

あっ 宮澤エマさんって あの…

あっ そうです。
はい 分かりました。

よかったなあ!
よかった!

ありがとうございま~す。
失礼しま~す。

あの人 よう見てたねえ。
ありがたかった~。

是非。
大河ドラマ。

ちょうど あの
「鎌倉殿の13人」が

始まったばっかり
なんですけども。

主人公・北条義時の妹を
演じていらっしゃいます。

はい 楽しく
演じさせて頂いてます。

かわいいで これは。

全然 また 「おちょやん」と違うよねえ。
へへへっ。

よかったわ。 いや あんだけ…。

いや でも…

好きです。

ヘヘヘヘッ。

何 飲んだ?

日本酒?

こんにちは~。
一緒に撮りなはれ。

是非是非。

じゃ…。
はいはい どうぞ どうぞ。

(スタッフ)じゃあ 番組のカメラで。
3 2 1… はい。

ありがとうございま~す。
おとうさん この近く?

はい 近くです。
近く。

宮澤エマと申します。

うすめでした。 うすかった。

運営… と管理? 大変ですね。

どんな食べもんがあるのとか…

あそこ?

私… 私 知らないなあ。
隣の人に!

この人は 東京から来たはるから。
いやいや だから…

何ていう酒… 酒蔵あんの?

あわのざけ?
「あま」「あま」「あま」。

あまのざけ?
あまのざけ。

天野酒。

やってなかっても 全然…。
うん 全然いいです。

[ スタジオ ] ここで インド料理。
「最高」やあらへんやろ。

有名なん? インド料理。
聞けば分かりますか?

…って言うてるけど。
インド料理で 遠くから来られる 河内で。

絶対 おいしい。

有名なとこ インド料理!

≪あっ モダカ?
≪あ~ あそこの?

≪モダカ!

≪モ ダ カ!
「モナカ」? モ ナ カ?

「タ」に点々ですわ。
(鶴瓶 宮澤)「モナダ」!

[ スタジオ ] そんなもん分かれへん。

こんな近くで…。

[ スタジオ ] あれ 違う。

ホンマか?
モダカ!

原形に戻ってもうたやん。

まず 「モダカ」からスタートや。
はい。

いえいえ。
ほんとに ありがとうございました。

「モダカ」か。 「モダカ」。
「モダカ」や。 「モダカ」。 フフフッ。

自信がなさげです 「モダカ」です。

よいしょ。

どの辺りや?

インドの旗あるわ。
あれ インドの旗よね?

インドの旗やわ。

ほんとに?
[ スタジオ ] 「インドの人」ちゃうかった。

鶴瓶です。
こんにちは~。

それはそうですよね。

え~!

いいですか?
僕と2人… あっ あの…。

宮澤エマさんです。

はじめまして。
ここ みんな うまい言う…。

すごい… どうぞ! いや もう感動です。
いえいえ もう 話も聞きたい。

もう いろいろ聞きたくなる。
足元 気をつけて下さい。

コケる人もいてんの?
はい コケる方 いらっしゃるので。

これ 食えいうやつ。
そうですか?

絶対 そうやと その方がええねん。
お嫌いなものとか ないですか?

何にもないです。
何にもない。 かしこまりました。

そっちに座ろうか。
こっち側 いいですか? はい。

いや まさか でも こんな感じ?

ここ ええやんか。
コロナで これ 全然 大丈夫やろ。

これ 最高ですね!

いや~ でも うれしかったわ~。

なぜ… ごめんなさいね
ちょいちょい こないしてて。

みんな言いますよ 「ここ うまいよ」て。

あっ そうなんですか。
皆さん ご存じでした。

あっ そうですか うれしいです。

で もう みんな こう だんだん
口コミで来るようになったんですか?

やっぱり 最初はね 3か月ぐらいで
もう 場所が ちょっと場所だけに…

でも 何とか。
どうして こちらで?

まあ 私を 踊りをずっと…

え~!

それで まあ それはインドの踊りは…

それで まあ
ちょっと インドに興味があって…

それで… はい。

それは そうですね 前に舞踊団に…

[ スタジオ ] この人 すごいですよ。

行かれたんですか?
はい インドで学んで

で 今はちょっと まあ…

はい ちゃんと。
アハハハッ!

ちょっと もう一回 あの
念のために ちゃんとチェックしてくる。

[ スタジオ ] 座ったままやったからね?
伝わってんのかなと思って。

いやいや ず~っと しゃべったあと
じゃ 今から作りますでは

らち明かんのでね。
そりゃそうですね。

それは やっぱ ちゃんと しとかないとね。
それはそうですよね そうです。

言う時は言わないとね。
フフフフッ。

フフフフ。

やったはる? やったはる?
やってるやってる。

え~と
インドの ウッタンチャルっていって…

バンダリーまでしか ついていけなかった。

1回で覚えて下さい。
バンダリー・ビレンドラ・シン。

ラメス・シン それは誰ですか?

はい おります。
えっ 誰と誰がいたはるんですか?

夫と…。
夫は日本人ですか?

夫は日本人。
夫は日本人。

普通の名前で…。

あっ…

新谷美弘 おめでとうございます。

うわ 来た!
ハッ! あっ!

すいません。

これ この つけたら…。

[ スタジオ ] おいしかったねえ。

ん~!

おいしいよ。

インド料理屋 やっときながら
なんやけど。

[ スタジオ ] インド料理店なのに。
ほんとに面白い 百代さん。

面白すぎます。

割と。 言われますでしょ。
はい。

あんまり
こう 自分を表現するっていうのが…

今は 割と こう 表現するって…

あと 何?
あの… あの~…。

[ スタジオ ] こっから おもろいで。

何か こんなんつけて ガッとやるやつ?
そうそう 半分 仮面つけて。

そういうふうなものなので…

「M-1」3回出てんて!

うそですよね!?
[ スタジオ ] この人 すごい!

「キングオブコント」も!?
「キングオブコント」も出たん!?

今は その 漫才活動っていうのは
してないんです。

出たい?
出たいですねえ。

今から。

漫才やりたいねん。

漫才じゃないでしょうけど。

やりたい?

化粧してないです。

こっから この下半身は何?
え?

鼻が もう ごっついとか。

全部 うそ。
こっから下…。

うそ。
うそなの? ガラガラ~ってなってはんの?

ガーッとか もう なってはんの?
そうです うそで固めてます。

ハハハハッ!

それもいいかなって。

こっちも うそで固めた人生やからね。

そうですか?
そうそうそう。
大体 うそで固めてますやんか。

何が見えない?

裏がね。 裏も隠してんねん。

裏だらけです。
裏だらけですか。

アハハハッ!

そういえば そうです。
謙遜というのをやってんねん こっちは今。

「そういえばそうですね」って
なんやねん。

いやいやいや もう分かりましたわ。
分かりましたって ちょっと待ちぃな!

大体 こう 流れで言うてるからやけど

ホンマに 目 笑うてるでしょ 私。

笑ってない アハハッ!
笑ってない。

アホなこと言うな 笑っとるわ こっちは。
分かりますわ。

分かりますわって あんた。
そっか…。 え?

やっぱ そうですよね。

目 笑ってみぃな 目。

アハハハッ!

[ スタジオ ] おもろい人やろ この人。

あの 「目の笑う人」ね。

え? かるら。
かるらさん。

自分では ちょっと言いにくいんです。
何で そんな名前 付けたん。

しかも 漢字がややこしくて もう 今は
平仮名に変えました 改名しました。

なんのこっちゃ。
ややこしい。

競技かるたもしてんの?

ガーッ いくの?
はい パチーンて。

すぐ のるという。
ほんだら ちょっと待って。

ドラムも やんの!?
そう 今 教えてもらってる。

[ スタジオ ] なんて多才な…。
教えてもらってて…

アクションもやんの?
いいなあ かっこいい!

え~?

でも 自分が教えてはんのは…。
インド舞踊 はい。

スタジオがあんの?
はい スタジオあります。

びっくり!
えらい人に会うやろ?

河内長野で スター発掘ですね。
そうそう そうそう。

ほんとに 面白い出会いでした。

できてるよ やって笑ってみぃ。

(鶴瓶 宮澤)アハハハッ!

いや~ 百代さんにはかなわない。

で 鶴瓶さんのリクエストどおり

スタッフが
後日 撮影してきました!

えっ!
はい!

♬~

きれいからね この人。

でも マスクなしのお姿も見れて。
きれい きれい。

♬~

いや 楽しい 生きてはるよねえ。

すごいですねえ。

30年前に始めた インド舞踊
何か きっかけはあったんですか?

(新谷)それは やはり…

かわいい~!
かわいいやん。

≪「ちはやふる…」。
アハハハッ!

これも やって下さったんだ。

ただの趣味としてだけではなく

表現者として
さまざまなことにチャレンジする百代さん。

お店に レッスンにと
忙しい毎日を送っています。

じゃ さよなら お元気で~!

フフフッ。
アハハハッ!

いやいや なあ? すごい。
いや~ ステキな方ですねえ。

人間性もすばらしいし
もう ポジティブやし。

夫の美弘さんからも
コメントを頂いておりまして

「妻は
止めても聞きません。

これと決めたら
突っ走る人です。

一度っきりの人生
好きなことをやってほしいと

温かく見守ることにしました」。
いい人やねえ。

優しそう。

ていうところで
そろそろ ひとり旅編ですよね。
そうなんですよ。

で どうされることに?
で 私は…

百代さんが仲良くしている
とても面白くて…

あ~!
それはまた 楽しそうな展開ですねえ。

…が隣に住んでて
その旦那さんがアメリカ人で

で その子どもさんが3人いるんです。

そういうふうな家族なんですけれども。
あら~!

はい 水口さんです。
分かりました。

[ スタジオ ]この人が紹介してくれたら 確かやわ。
ですね。

(たたく音)
アハッ 音だけ聞こえる~。

どこなのか分かんないけど~。

[ スタジオ ]そうやねん あれ 向こう 暗いからね。
見えないですよね。

いやはや…

♬~

[ スタジオ ] いきなり?
分からんけど。

[ スタジオ ] とりあえず降りてみて。

[ スタジオ ] あ~ ちょっと何か
昔の雰囲気ありますね。

[ スタジオ ]向こうで 手 振ってはったんや。

[ スタジオ ] 子ども。
ほんとだ。

[ スタジオ ] いい反応!

ヤバい!
そうや。

[ スタジオ ] アハハッ 自分で言う。
気持ちいい。

「仰天ニュース」 めっちゃ見てます。
「仰天ニュース」見てんのん?

めっちゃ見てる!
ヤバい!

ここ お菓子屋さん?
≪そうですかね。

すいません 鶴瓶でございます。

ええよ めっちゃ有名な…

あっち行こう あっちで撮ろか。
[ スタジオ ] めっちゃ笑ってる。

きょうだい? へえ~。

はい。
(スタッフ)はい いきま~す。

はい チーズ。

ありがとうございま~す。
ほんだら はい 入んなさい。

はい 次の方。

(スタッフ)チーズ。
(シャッター音)

はいはい~。

(2人)ありがとうございます。
どうもどうも 偉い偉い 偉いなあ。

[ スタジオ ]ちゃんとしてんねん このごろの子。

知ってんの?

えっ?

誰が来た?

どこに? あっ お母さん!

[ スタジオ ] 走っていらっしゃった。

こんにちは~!
早う 早うおいで 早うおいで。

えっ 何? 何?
あんたとこの…

あんたとこのきょうだい出てるよ 子ども。

えっ 何の番組ですか? こんにちは。
「家族に乾杯」やん。

めっちゃ有名やんか。
はい。 見たことある。

めっちゃ有名やろ?

なに 泣いてんの?

うれしかった!
(加那子)めっちゃ 飛んできました。

「仰天ニュース」見てんねんで この子。
(加那子)え~ すご~い。

そう めっちゃ好きやねんなあ。
「仰天ニュース」見てんの?

(加那子)アハハッ。
うれしいなあ。

[ スタジオ ] あんなに しっかりしてたのに~!

気が そうなってもうたんや。

迎えに来たん? 2人を。

(梨心)はい。 あ~ ありがとう。
よう集めてくれたわ。

(加那子)え~ うれしい。

あ~ ありがとうね。

面白いこと 言われへん。

で お父さんもお母さんも
ほんだら こっちでっていうふうに。

お父さん お母さんは すぐ…

え? 何? 何?
杉玉!

あっ 作ったん?
今 作ってるんです。

ああ そう。
今 もう さしてるんです バーッて。

杉玉って 見たことある?

杉玉ですか? 見たことないです。

失礼しま~す!
頑張って下さい。

家 行くわ ほんだら。

ネコ 何で?

何でやねん。 何で5匹も。

かえってきた?
あっ かえってきたって 杉玉。

今 杉玉 かえってきたわ。
杉玉。

(琳大郎)杉玉 かえってきた。

[ スタジオ ] あっ さっきの。

アホか!

[ スタジオ ] 同じとこだ!
つながっちゃうんだ すごい!

「天野酒」ってお酒の酒蔵やて!

あっ そうなんですか?
じゃあ ちょうど杉玉 今 作ってるんで。

ちょうどええやんか。 なあ?

すんません 言うといて下さい。
ありがとうございま~す。

よっしゃ~!

(呼び出し音)

(水口)もしもし~?

すいません。 あのですね 今 橋を渡って

「テニスコミュニケーション」ってところに
いるんですけど。

(水口)来てもらったら…
今 行ってます。

あっ! 水口さ~ん!
手 振ってらっしゃる。

あっ 今 じゃあ ちょっと
電話 一瞬 切りますね。

すぐ そちらに向かいます。
ありがとうございま~す。 は~い。

宮澤エマと申します。

水口さん 今日 よろしくお願いします。
いえ こちらこそ!

いいんですか?
いいんですか? 早速 伺っちゃって。

[ スタジオ ] やっぱり ええ人や。

どうぞ こちらこそ!

まず… まず 百代さんのお店があります。

(水口)そうです!

はじめまして~。
(水口)じゃあ バトンタッチします。

バトンタッチ!? 来て下さい!
(水口)どうぞどうぞ!

皆さんで ご家族で ご家族で。

来て下さい 来て下さい。
(水口)もう 私は ここまでで。

いや 駄目です 駄目です!
駄目です 駄目です 一緒に。

(水口)これが 私らの。
うわ~ ステキ!

(水口)こっちです 娘の方の。
こんにちは はじめまして。

すごい 皆さんいらして… こんにちは~!

はじめまして 宮澤エマといいます。

フィルさん!
[ スタジオ ] 何で こない かっこええねんな。

よろしくお願いします。
あっ あら! 何ちゃん?

≪怜ちゃ~ん。
怜ちゃ~ん。

[ スタジオ ] かわいかったなあ。
こんにちは~。

[ スタジオ ] なんやの これ。
かわいい~!

こんにちは はじめまして。
宮澤エマと申します。

よろしくお願いします~。
お名前 何ですか?

佳奈っていいます。
佳奈さん!

よろしくお願いします。
よろしくお願いします~。

(佳奈)3人 いるんです。
3人!

[ スタジオ ] 出てきたやんか 仁も。

(佳奈)「仁です」って。
仁です。

はじめまして エマで~す。
よろしくお願いします。

(佳奈)浪っていいます。
浪ちゃん。

仁 怜 浪です。
仁 怜 浪。

いい! ちゅぱちゅぱ。

あ~ 何かいいなあ…

え~ めちゃくちゃ ステキ。
Hi!

(怜)ガオ!
ガオ!

すごい!
(佳奈)怜ちゃん もう一回! ガオは?

ガーッ!
[ スタジオ ] アハハハッ かわいい。

すごい。 えっ…

そっか… いや でも…。
(佳奈)こんなん なりまして。

今 何されてるんですか?

英語教師 ここら辺で?

中学校で。

あっ ご主人! いいですか?
もし よろしければ 是非是非 来て下さい。

あっ 妹さん! えっ?

[ スタジオ ] みんな こう
どんどん つながっていくねんね これ。

本音が出た!
しんどい! しんどいけど?

楽しい時もある。

なるほど!

[ スタジオ ] 明るい。
(怜)♬「ケケケケ ケケケケ」

♬「クヮッ クヮッ クヮッ」

上手ね。
♬「ケケケケ ケケケケ」

♬「クヮッ クヮッ クヮッ」

あれ?
♬「かえるのうたが」

♬「きこえてくるよ」

♬「クヮッ クヮッ クヮッ クヮッ」

♬「ゲロ ゲロ ゲロ ゲロ」
♬「ケケケケ ケケケケ」

♬「クヮッ クヮッ クヮッ」

[ スタジオ ]ひたすらに かわいい。

ぷにぷに~。

いいんですか?
いいんですか? 重たいですよ。

よいしょ~。
よいしょ。

あ~ 重たい。 アハハッ。

もちろんです。

[ スタジオ ] ほんとに かわいかった~。

ごめんなさい 助かりました~。
よいしょ。

ごめんね。

あの ここ来てから…

「天野酒」さんってところ
何度も耳にしてるんですけど…

飲まれたこと ありますか?
有名なんですか?

突然 押しかけてすみません。

[ スタジオ ] 楽しいご家族だった。

お気をつけて頑張って下さい。
は~い!

[ スタジオ ] うわ~ ステキ。

(琳大郎)家 きれいにしてた?
(加那子)えっ 分からん ママ…。

(琳大郎)今日 ヤバいって!
これ イスちゃうの?

作ってくれ。

(琳大郎)俺 立っとく。
みんな これ使えよ。

[ スタジオ ] よもぎ!
よもぎ。 ブタやな これ。

[ スタジオ ] いい顔してるよ~!

(加那子)
よもたん ほら 鶴瓶さんやでって。

よもぎ こんなん!
よもぎ こんな ごついの?

食わし過ぎちゃうの?

(加那子)いや 何か 甘やかしたら
こうなりました。

でも まあ まさか
この河内長野に落ち着くっていうか…

(加那子)あ~ そうですよね はい。

ねえ でも ここに落ち着いて
っていう感じでしょ?

絶対 ここから…。 そう。
そうです。

へえ~。

それ うれしいやろな
お父さんも お母さんも。

…て テレビの前で
あの年で言えるいうのは ステキよね。

そうですねえ。

どんな お父さんとお母さんなのか
写真を送って頂きましたよ。

加那子さんの
お父さんとお母さんは

寺澤 勇さんと
洋子さんです。

そして 鶴瓶さんに会って

涙を流すほど喜んでいた 梨心ちゃん。
この子 かわいかった。

梨心ちゃんと琳大郎くんが

鶴瓶さんに
お手紙を送って下さいました。

このごろの子ね みんな 終わったら
ちゃんと手紙くれるんですよ。

梨心ちゃん 字 きれい。
ほんと。

読みますね。
はいはい。

「昨日は
ありがとうございました」。

お~ よかったやんか。

「本当に出会えて良かったです。
森永梨心」。

梨心 ありがとう。
そして 琳大郎くんは

絵を描いて
送って下さったんですが

小学生って こんな上手な絵を
描くの? っていう。

上手~!
うまい。

まあ 俺の顔
描きやすいんですけどね。

いや そうなんですか?
うまい うまい。

ありがとう 琳大郎。
ありがとうございま~す。

(常盤)<ここで ちょっと一息。

大阪府 河内長野市の「家族に一杯」>

<エマさん 河内長野に
気になるお店があったんですよね>

「喜ぶ」「一」で。

アハハハッ!

<総理大臣を務めた
エマさんのおじいさんと

同じ名前のお店があるなんて
奇遇ですね。

残念ながら ぶっつけ本番のロケでは
行けなかったみたいなので

私がお邪魔しちゃいます。

立派な玄関だね~。 こんにちは>

いや 立派な店よねえ。

どうぞ。

<あの人がご主人かな。

すいません。
ひょっとして 喜一さんですか?>

あら!
あら~!

一緒やんか。
へえ~!

<かつて この土地で商売をしていた
おじいさんの名前が

喜一さんなんだって。

その名前をもらって お店を開いたのが
およそ30年前。

宮澤喜一さんが総理大臣だった頃と
重なったんだとか>

<謎が解けたところで
お料理を頂こうかな。

色鮮やかな会席料理>

<大将 ずばり イチオシのお料理は?>

<「おわんもの」って
ちょっと地味そうだけど

それが 一番のごちそうなの?>

<なるほど。 料理人の腕が問われる
大事な一品なんだね。

本日の一杯>

<真っ白なお汁は
米こうじで造った 白みそ仕立て。

特別な日のごちそうを演出します>

どう?

おいしいの分かんねん。

心掛けております。

<大将の思いを引き継いで

2代目の息子さんも
一緒に頑張っているんだって>

常に考えてます。

<大阪府 河内長野市の「家族に一杯」。

エマさん 鶴瓶さん

とってもステキな
お店でしたよ>

すごいですね。 ちょっと…

宮澤さんは
おじいちゃんとの関係でいうと…。

だから そういうとこは ちょっと…

選挙 戦ってきたはるからね。
そうです。

何ごとも勝負ごとですから。 はい。

(三宅)<まだまだ続く…>

<宮澤さん
いよいよ 念願の酒蔵へ向かいます>

天野… 天野… 「天野酒」って

書いてある気がするけど 分かんない。

あっちって書いてある。

[ スタジオ ] お酒の匂いがしましたか。
いや~ そういうことですね。

あっ すごい 「国登録文化財」。

「天野酒」!

[ スタジオ ] アハハハッ!
何 作ってるんですか?

杉玉!
杉玉 作ってる!

[ スタジオ ] あの人やんか。
さっきの人だ。

えっ ほんとに!?
うん 今日しか…。 いいんですか?

今日 明日。

あっ ありがとうございます。
[ スタジオ ] いや~ よかったやんか!

やったやった~!
何か分かんないけど すごい!

こんにちは~。

こんにちは~。
どうぞどうぞ。

いいんですか? いいんですか?

こんにちは~。

(拍手)
イエーイ!

[ スタジオ ] えらい歓迎されてる。
いや~ うれしかった。

こっちが 「すごい すごい!」ですから。

びっくりしてる。
超びっくりしてるんで…。

えっ こんなことある?
[ スタジオ ] みんな優しかった~。

今 ちょうど あの お酒が好きだから

「天野酒」さんに行こうかな
とかいって ああ でも ちょっと…

ええ!?

うれしすぎます!
いや~ びっくりしましたね。

私が びっくりしました!
いや~ こんなタイミング…

しかも…

うそでしょ~!

(西條)違います?
はい!

そんな貴重なところを?

河内長野のね…

皆さんが
お手伝いして下さってるんですね。

今 ちょうど 刈り込んでるところなんで。
え~!

こうやって
こんな近くで見たの初めてかも。

(西條)しかも 青々としてますんで。

この中の… 芯の中まで
真っ茶っ茶になっていくんですね。

それが…

それで 玄関につるされてる
酒蔵の玄関につるされてる…

さしてみません?

[ スタジオ ] この人は 誰なの?
杉玉イベントの 言ってみれば主催者。

[ スタジオ ] ああ だから あの人は
杉玉 杉玉 言ってはったもん。

[ スタジオ ] そうなんです そうなんです。

この間に…

この 一つの この真ん中の…。
そうそう 真ん中に。

今 持ってくれてはる こういう束を

こういうゲージがあって ちょうど
ここから根元に置いてもらって…。

ここぐらいまで。
(倉橋)うん そうです。

じゃ ここら辺で
カットしちゃっていいってことですか?

[ スタジオ ] やってる。 アハハッ。
楽しかった~。

[ スタジオ ] こんなん 知らんかったよ
杉玉いうのは。

[ スタジオ ]見たことはあったんですけど…。

[ スタジオ ] こういうふうに作るものって
全然 知らなかった。

じゃないと スポッて抜けちゃうんで。

痛くないですか? よかったら…。
あっ 全然 大丈夫です。 いける いける。

ギュウギュウに。
大丈夫ですか? うん 大丈夫です。

ありがとうございます。

ここが 通り道なんだ。

あ~ ステキ!

あっ じゃあ 自分が作ったか分かるんだ!

[ スタジオ ] あっ名札 ついてんねや!
森さんって 書いてある!

え~ めちゃくちゃ楽しい。
ちょっと 私が 勝手に共作で…。

ならないですから。
いやいや。 ここから こう…

それが こうなって
こんな感じになりますから。

ほんと?
(宮本)はい。

じゃあ ちょっと これ…。

何か ケーキカットみたいですけど。

(宮本)このレバーを押したら…。

[ スタジオ ] やらしてもらうねや。

[ スタジオ ] こんなんで やんねや!
そうなんです。

こうなるの?

(宮本)手だけ。 左手だけ 気をつけて。
はい。 いきま~す。

何で笑ってんのか
分かんないけど…

[ スタジオ ] 気持ちよかったんです。

すご~い!

(宮本)そうなんですよ。
無心な感じで。

これ めちゃくちゃ 気持ちいい!

[ スタジオ ] いやいや
けったいな形になってきてんで これ。

<一方の鶴瓶さん 酒蔵が気になり

高野街道の辺りに戻ってきました>

何の撮影ですか?
え?

ありがとうございます。

こっから だいぶ あんの?
いや もう すぐ…

すぐそこっていっても あれですけど。

酒蔵 あんねんで。

「天野酒」 探すわ。

ほんで 河内長野の駅 行って
どうすんねん…

あれやで。

あれ 何?
あれは…

お宿って 何?

あの 泊まれるところです。
こんなところ 泊まるとこあんの。

そうです。
俺 そしたら こっち行くわ。

「河内の宿」っていう。

ああ… こんだけあんねや。

こんな広いやん。

「長期滞在」。

何もない… 何もないって言うと
おかしいですけど…。

いや 違う違う。

[ スタジオ ] 宿の前で
こんなとこで 何で泊まんねんって。

[ スタジオ ] 厳しい。

テレビ 見といてや。
はい。

フフフッ
いってらっしゃい。

アハハハッ!

[ スタジオ ] フレンドリー。

[ スタジオ ] あっ スーパー。 イズミヤ。

[ スタジオ ] こうなったら 意地でも。

お~い!

[ スタジオ ] あっ さっきの人…。
うそでしょ~?

人の夢 こわしやがって!

違う人と出会う思たら…

ほんだら こっち出たら あれやんか。
せやろ?

ホンマ?

ここ 何やの それ。

こんにちは~! あっ そうか!

歩いてきたんや。

うそでしょ!?

[ スタジオ ] おっ ということは?

[ スタジオ ] うそ~!
(倉橋)今 あっちで しゃべってはる。

いやいや アカンて。

アカンねん。
[ スタジオ ] うそ~!

(西條)うまいこと いきました?
何ですか? 何ですか?

カットのほうは…。
カット! カット 気持ちよい。

(西條)体験できました?

よかったらね…

[ スタジオ ] 願ったりかなったり。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

ありがとうございます 西條さん。

入られる下準備も 何もなしで
あれなんですけど

あの 散らかってますけど よかったら。
全然! あっ…

[ スタジオ ] あ~ こんなんなるんですね。
こうなるんですって。

すみません 突然押しかけて。

(西條)これが 毎年 1個ずつ
引き込んでるんで…

かっこいい~! とってもステキですね。

一度見たら 忘れないし。
(西條)ありがとうございます。

うわ~ これ すごい。

[ スタジオ ] すごいな これ!

使ってた かめが
今 ここにあるっていうことですね。

時代としては…
だから ちょっとこれ

出土したやつなんで
つぎはぎになってますけども

お寺に行けばね これの割れてない
きれいなやつが展示されてます。

ここも 会うてもうたやんか。

♬~

音楽 聴いてる! フフフッ。

じゃ よかったら。
いいんですか?

ひゃ~!
(西條)中 見れる?

うわ~!

すご~い!

(西條)まあ 溶かして…

(西條)…という
形になります。

こんな…。

(西條)周りの音が全然ない時に聞くと…

え!

(西條)…が聞こえる 分かるんですよ。

(西條)そうですね。
いや~!

いや ちょっと…

(西條)ありがとうございます。
ステキ!

これ? 川です。
ちゃうがな。 え どれ?

これ 分かってるわ 川いうの。
これこれ。

あ さっき行ったとこか。

なあ さっきのとこ。

[ スタジオ ] 出会いの場所。
神社。

(笑い声)

はい。 ありがとうございます。

分からないですよ。 アハハハハ!

どっかで 「鶴瓶」て…
呼び捨てや。 ハハハハハハハ!

ミニオンや。 グルーやぞ。

「よ~し アグネス 行くぞ。
よ~し 俺の盗むのは 月や~!」。

(笑い声)

え? イズ…。

[ スタジオ ] お~!
もう ランドマーク…。

イズミヤの近くから来た?
(子どもたち)うん。

息子さん。 息子さんは
何されてるんですか?

あ~ 学生なんだ。

あ! そうなんですか。

まだ あるんですかね?

今日は…

ハハハハハ! 待ってました!

はい!
ハハハハハハハ!

もう お酒 大好きなんですけど
一番 きれいに酔っ払うんで…

アハッ! なるほど。

どうぞ。 ありがとうございます。
[ スタジオ ] なあ。 最高の展開やな。

[ スタジオ ] ほんとに。
まさか こんなことになるとは。

(西條)おいしいですか?

(西條)大丈夫ですか?

(西條)で これが…。
出た!

[ スタジオ ] へ~!
「僧房酒」ですか?

甘いんだ。
今 日本全国で造られてる
清酒の中で 日本一 甘いです。

もう トロ~ってしてるんでね。
ほんとだ!

いただきま~す。
(西條)まず最初 香りから入って頂いて。

あ えっ?

(西條)そう。 似てますよね。

[ スタジオ ] 色も そうやね。
そうなんです。

(西條)甘いでしょ。 すごい甘いでしょ。
[ スタジオ ] ええ顔すんな。

甘いけど 想像してた甘さじゃない。

(西條)
アハハハ! お酒好きやったんですか?

(西條)
ああ そうですか。

あの~
何だろう バニラとかラムレーズンの…

(西條)あ~。
是非 口にして頂きたかったですけど。

(西條)ハハハハ。
これは すごい!

いや~ めちゃくちゃ おいしい!

うれしかったです。 私もです。
よう来てくれはったなと思って。

ほんとに 何か 導かれるかのように…。
(西條)フフフ ありがとうございます。

いや でも 験のいい杉玉やね。

ほんとに。 2人とも あの杉玉に
導かれてたわけですもんね。
そう そう…。

その後を お目にかけますね。
はい。

ロケで お邪魔した日の翌週

完成した たくさんの杉玉が
通りに並べられました。

う~ん!
あ すごいね。 かわいい!

宮澤さんが
お手伝いした杉玉は こちら。

きれいに仕上がっています。
よかった。

きれいに なってるやんか。
きれいに なってる!

(一同)こんにちは~!

ロケ当日に会えなかった
ご家族も交えて

西條さんに お話を伺いました。

杉玉は 私たち…

え~!

まあ その 時折…

…っていうふうに思ってます。
う~ん 立派。

[ スタジオ ] エヘヘ。

ああ めちゃめちゃ

お酒 好きやな。
幸せそうでしたよ~。 (笑い声)

あれは 何か いい時間でした。
すごい運強いよね これ。

だって…

あの ちょっと…

…って
今 思ってるんですけど。

あ! しょうゆ蔵。 それも面白い。
(西條)行った?

行ってないです。
そこ あの ライブ…

へ~!

[ スタジオ ] すごい協力態勢で。

(上堂)あ はいはい。

どうも どうも。 こんにちは。
どうも。 今さ…

あ!

あのね そちらに ちょっと…

「はい はい」って言うてた。
こんな無理…。

言わない! ハハハ…!

は~い。
はい。

じゃあ 行きますから お願いしま~す。
はいはい。 はい 分かりました。

は~い。
は~い。

すごい建物。 歩いていけるんですか?
(西條)いや え~と…

(女性)歩いても行ける。
歩いても行ける。

ご案内。
いいですか? 一緒に。

あ~ ありがとうございます。
じゃあ 行きましょうか。

いいえ。 また来て下さい。

<一方の鶴瓶さん。
さらなる出会いを求めて 町を歩きます>

[ スタジオ ] みんな 向こうから
手 振ってくれるんだね。

アハハハハ!

はい。

[ スタジオ ] へ~!
家に?

家に飾…。
[ スタジオ ] 鶴瓶さんの?

ああ ちょっと あれ あげよ あげよ。
[ スタジオ ] あ マスク。

はい どうぞ。 家どこ?
あっこの下。

ああ 見に行くわ。
アハハハ!

恥ずかしい。
ホンマに…

[ スタジオ ] そんなことある?

あ~ ほんだら行くわ。
ず~っと下。 もう…

ハハハ!

[ スタジオ ] 90やて ほんと!
ちょっと皆さん。

皆さん! 90やて。

え?
7年前に…。

あれ乗ってきたの?
違う!

危ない 危ない! こんな…。

私 持ってくるから。
はいはい。 待ってますわ。

(スタジオの笑い)
[ スタジオ ] 延々 ループじゃないですか。

(スタジオの笑い)

コケるで ここ。

[ スタジオ ] ハハ ハハハハ。

こんなとこから行ったん?

遠いで だいぶ。
[ スタジオ ] だいぶ遠いがな。

アハハハ…!
[ スタジオ ] ここで待ってる。

これ…。

(宮野)もう20年…。

(スタジオの笑い)

いや そうです。 俺や…

(宮野)アハハ! ほいでも…。

「ごめんくさい」やんか。

これか 私。

これやから そんなもん これ…

[ スタジオ ]今 90やからね。
ねえ!

へ~。

どこに置いてくれてんの?

ハハハハハハハ!

あ~ 映したらあかんって。

ほんだら え~と…

で 送るから。[ スタジオ ] ほんとほんと。
ここへ出てきて。

マスク取ったら? マスク。 誰? この人。

おいで おいで。
おいで おいで。

はい どうも。

近所。
おいで おいで。

フフフ。

全然ちゃうがな。
(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] え~。

で しょうゆ蔵さんも…

歯医者さん?
はい。

[ スタジオ ] しょうゆ蔵の方は 歯医者さん。

もう造らなくなって…。
え~!

あ!

上堂さんですか?
(西條)上堂さん。 上堂さん。 上堂さん。

(西條)「家族に乾杯」。
鶴瓶さんの…。 (上堂)あ~!

はじめまして。 すみません
突然 押しかけて。
ああ いえいえ。

宮澤エマと申します。
あ 上堂です。

上堂さん。 すみません
突然 押しかけまして。
いえいえ。

是非 お会いしたいと。
中 ちょっとライトアップ見せて…。

ライトアップ。 早速!

こういう歴史のある…。
わあ~!

しょうゆ蔵さん。
ほら こんな感じの。 はぁっ! わ~!

劇場みたいな。 はぁっ!
これ…

[ スタジオ ] お~!
うわ~! すごい!

[ スタジオ ] 雰囲気ありました。
かっこいい!

[ スタジオ ] すごいね!
最高に かっこいい!

(西條)リアルでしょ。
ひえ~!

もう そのまま。

(西條)人間が作った…。
(上堂)絶対 同じようには今もう作れない。

うわ~ すごい!
[ スタジオ ] ライブハウスやね。

ウフフ。
いやぁ~ すごい!

どんなふうに使ってらっしゃるんですか?
(上堂)いろいろ…

音楽イベント ここでやるんですか?
はい はい。

はい はい はい。
ここにね おっきい…。

あ! わあ すごい!

でも この蔵っていうのは
使わなくなってしまって…。
そうですね。

[ スタジオ ] それを きれいにしはった。

もちろん!

絶対そうですよね。
[ スタジオ ] だいぶ かかったやろね。

え~! こんな つながりが…。

うん うん うん うん うん。
[ スタジオ ] あ~ そういうことや。

いや めちゃくちゃステキ。

やっぱり。 ず~っと おると。 うん。

ありがとうございました。

う~ん…。

[ スタジオ ] アハハハ!
いい顔してる。

テレビで見たん? お前 えらいな。
うん。

テレビやんな。

あっちか。

何や?

イヤな予感って
どういうことやねん。 何か…。

家は行けへんって。
うん…。

どこやねん 家は?
どこやって聞いてんねや。 う~ん…。

お前
めっちゃ当たるな。

知らんけど…

そうか。

うん。
あいつが 一番下? そう。

パパは どこにおんの?

お前…

「誰もおれへん時に 家 来んねやろ」って
何や それ。 絶対に来そう。

「絶対に来そう」って
泥棒やんけ それやったら。 うん。

≪はい。

ママが ママがおれへん時に来そうって
言われたんや。

あ ああ! すごい。
こんにちは。

ほんでな…

ハハハハ!

泥棒みたいなこと言いやがんのや。
絶対 行かへんからな。

うん。
なあ。 うん。

当たったよ
どうしよう? これ。 うん。

しゃあないわな これ 当たったら。

え 何? 当たったら何?

(笑い声)

[ スタジオ ] あ バット持ってきた!

これ… これで 入ったら 頭殴るやて。
怖いわあ。 あかんで そんなもん。

これ… 何?

みこし?
だんじり。

だんじり作った。

誰が?

そのとおり!
お~!

だんじり できなかった。
ないので。

うまいこと作ってくれてるやんけ
だんじり。
[ スタジオ ] 河内長野市にも

だんじり祭りが あるんですよね。

ここ!

だんじり~。

重たくないです?

(笑い声)
めっちゃ重たいな これ。

あ そうや! 持って帰らせへんぞ!
[ スタジオ ] ハハハハハハハ!

(笑い声)

東京まで持って帰る!
東京まで持って帰られんで。

分かんないけど
私 ミュージカルとかもやるんですけど…

…気がする。

ヘヘヘッ!
ドラマのセットでもね

ここまでのレベルないですからね。
ないです。 もう唯一無二ですし…

…みたいな すごいことになりそう。

かっこいい!
だから 結構 音は…

ほんとですか?
はい はい。

私…

ああ どうぞ。 いいんですか?
はい。

ここで大丈夫ですか?
大丈夫です。

失礼します。

お~っ!

はぁ~ すごい!

(笑い声)
あの 何か とても…。

(拍手)
いやいやいやいやいや!

いやいやいやいやいや! もう ほんと
そんな そんな そんな あれですけども。

そうなんですよ。

え~ それでは 聴いて下さい。 「喝采」。
[ スタジオ ] 恥ずかしい!

♬「いつものように幕が開き」

♬「恋の歌うたう
わたしに」

[ スタジオ ] すごく静かだったんです。
いいよね ここ。
♬「届いた」

♬「しらせは」
[ スタジオ ] 返りもいいね。

♬「黒いふちどりがありました」

♬「あれは三年前」

♬「止めるあなた」
[ スタジオ ] ええやん。

♬「駅に残し」

♬「ひとり走り」
[ スタジオ ] うわ すごい!

♬「汽車に」

♬「ひとり飛び乗った」

[ スタジオ ] 響いてんね。
歌詞 間違えてる。

[ スタジオ ] そんなん もうどうでもええねん。
♬「ひなびた町の昼下り」

♬「教会のまえにたたずみ」

♬「喪服のわたしは」

♬「祈る言葉さえ」

[ スタジオ ] ええ雰囲気 出てるやん。
♬「失くしてた」

(拍手)
[ スタジオ ] え~ すご~い!

失礼いたしました。
ありがとうございます。

ありがとうございます。 いや~!

はぁ~…。

[ スタジオ ]いやいや 歌いたい気持ち分かるよ。

[ スタジオ ] ハハハ! ごっつ言い訳してる。
アハハハ!

どうも ありがとうございました。
ありがとうございます。

[ スタジオ ] いやいや 喜んでるよ あの人ら。

ウフフフ! お粗末さまでした。

お喜びになったのでは? お二人も。
なあ。

すごくこう
しっかり聴いて下さったので

すごく静かだったんですよ。
なので ああ 何か こう…

…と思ったんですけど。
そんなことないです 全然。

入った瞬間に 建物の醸し出す
こう ドラマチックな雰囲気。

あれは 何か 何だろう

劇場でも なかなか ないような
すばらしい雰囲気です。

ほんとに あの 人が人を
つないで下さるというか…

ほんとに よかったです。
よかったね。

いい旅して下さいまして
ありがとうございました。

ありがとうございました。
ありがとうございました。

改めて 大阪府河内長野市の皆さん
お世話になりました。

(一同)ありがとうございました!

♬~

♬~

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