秘密のケンミンSHOW極!広島カキ食べ方ベスト5&大阪衝撃おつまみ登場[字][デ]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

秘密のケンミンSHOW極!広島カキ食べ方ベスト5&大阪衝撃おつまみ登場[字][デ]

カキ生産量ぶっちぎり1位広島!その広島で超おいしいカキの食べ方ベスト5を調査!産地ならではの秘密の食べ方も!?▽秘密のおつまみ!大阪(秘)天ぷら&高知衝撃ちくきゅう

詳細情報
出演者
【司会】
久本雅美
田中裕二(爆笑問題)
【ゲスト】
森公美子[宮城]
安部紀克(納言)[埼玉]
薄幸(納言)[千葉]
堀未央奈[岐阜]
ケンドーコバヤシ[大阪]
ミキ[京都]
栗原恵[広島]
三山ひろし[高知]
竹内力[大分]
番組内容
久本雅美、田中裕二(爆笑問題)がMCを務めるディスカバリーエンターテインメント番組!日本全国の激うまグルメや衝撃の習慣を徹底調査!あなたの知らない日本が明らかに!?お楽しみに!▽番組ホームページ(PC・スマホ)では、あなたの知っている「ケンミンのヒミツ」を大募集中!!
制作
ytv
番組ホームページ
●番組HP
https://www.ytv.co.jp/kenmin_show/

ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 牡蠣
  2. スタッフ
  3. 栗原
  4. 牡蠣フライ
  5. ケンコバ
  6. 大阪
  7. 牡蠣イカダ
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  9. 広島県民
  10. 一体
  11. 竹内
  12. マヨネーズ
  13. 確認
  14. 完成
  15. 広島
  16. 高知県
  17. 今日
  18. No
  19. オーロラソース
  20. お邪魔

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<ケンミンのケンミンによる
ケンミンのための…>

(田中)
さあ お待たせしました!
今夜は新コーナー2本立てで

県民をディスカバリーする
お時間です。
(久本)はい。

日本を代表する主要県民の
皆さんでございま~す!
よっ!

ありがとうございま~す!

さあ まずは初登場ですね。
バレーボール女子

元日本代表
栗原 恵さんは広島県民!

よろしくお願いしま~す。
ありがとうございま~す。

栗原 恵です。

…って言われて。

…って思ってます。
いや 素晴らしいわ。

さすがでございます。
今…。

(笑い)

ちょっと1回 お立ちに
なってもらっていいですか?
(栗原)すいません。

高い所から失礼します。
うぉ~!
≪カッコイイ!≫

普通に通行人が歩いて
こんな感じになります。通行人が。

え~!

2階を通り過ぎた。2階…

2階…2階の人と話した…。

えっ ごめん。

そうですよね ほんとに。

さあ そして同じく初登場ですね
納言の2人は

埼玉県民と千葉県民で~す!
ようこそ~!
(拍手)

僕は…。

私が…。

…なんですけど 何か
最近まで嘘ついてて。

え どういう事?

埼玉の秩父出身って。
あれなんですよ。

って思われるだろうと…。
(笑い)

さあ まずは県民の

ぶっちぎりNo.1に
関する秘密です。
今夜もいくぞ!

<日本一の…>

<…をディスカバリー!>

<拝見!>

<今回は 広島県民の
ぶっちぎり>

<それは 今まさに
最盛期を迎える

海のミルク そう…>

<その収穫量は
2位・宮城の

なんと4倍以上!>

<しかも
ぶっちぎり…>

<我々にとって 牡蠣といえば
アッツアツのお鍋の具材や

シャレたオイスターバーなどで

生牡蠣をチュルリと頂いたりと

ちょっと
プチ贅沢な…>

<ぶっちぎりNo.1の
広島県民は

一体…>

(スタッフ)当たり前?

(スタッフ)高級品じゃないですか?

(スタッフ)買ったことない?
そうです。

(スタッフ)牡蠣が?
はい。

殻付きでもらったら そのまま
庭で焼いて醤油垂らしたり…。

<という事で
ぶっちぎり日本一を支える

牡蠣の最前線…>

<広島市内の草津港で

牡蠣養殖歴60年という
大諭海産さんへ>

この…。

<牡蠣は
瀬戸内海に無数に浮かぶ

この牡蠣イカダで養殖>

<せっかくなので
牡蠣イカダを

間近で
見せて頂くと

めっちゃ…>

<すると イカダの下から
引っ張り出されたのは

出ました!
ものすごい量の牡蠣!>

(スタッフ)そんなあるんですか。

<瀬戸内海の至る所で

およそ296業者が牡蠣を養殖>

<イカダの数は なんと…>

<牡蠣イカダだけで
東京ディズニーリゾート

全てが埋め尽くされるほど!
さらに…>

<そんな極上の牡蠣は
広島全体で

1日に470トン以上
水揚げ>

<打ち子さんと呼ばれる
プロの手で

素早く新鮮なうちに
むき身になった牡蠣が

全国に運ばれていくのだ>

<現在…>

<こちら 広島県立
水産海洋技術センターが

開発した「かき小町」は

牡蠣の身が
なんと手のひらサイズ!>

<しかも!冬だけでなく

1年中
プリプリの牡蠣が楽しめる

革命的な逸品なのだ>

<これだけ大量に
とれまくる牡蠣を

広島県民は一体…>

<そこで 牡蠣を知り尽くす…>

<…を発表!第5位>

(スタッフ)焼き牡蠣?

どっちかって言うと…。

<冬になると 県内各地で
牡蠣小屋が営業スタート>

<中でも 地元民が集う
行列店が こちら>

<プレハブ小屋の中に
お邪魔すると

焼き牡蠣を求める
腹ペコ県民達で熱気ムンムン!>

<こちらは かき食べ放題
60分2000円と激安ながら

牡蠣は草津港から
水揚げされたばかりで鮮度抜群>

<すると牡蠣マスター達は

網の上で大量の牡蠣を
殻ごと焼き上げると

牡蠣ナイフと呼ばれる器具で

牡蠣の殻を
パカッと器用にこじ開け

アッツアツの牡蠣を
何もつけずに そのままパクリ!>

<広島姉さんは
ポン酢をかけると

大ぶりの牡蠣を
ひと口で放り込み

牡蠣汁をズルリ!>

100個は いくと思うね。

(スタッフ)焼き牡蠣の良さって?

(スタッフ)汁?
うん。

(スタッフ)そうなんですか。
うん。

…体験してほしいっていう。

(スタッフ)そうですか。
うん。

<さらに ポン酢や醤油以外にも

タルタルソースや
トロットロのチーズ

そして バターでコクを
マシマシで楽しんだりと

自分好みのトッピングで
焼き牡蠣を

とことん食べまくるのが
牡蠣王者 広島スタイルなのだ>

ここら辺では言うんですけど。

<鍋のふちに
たっぷり味噌を塗りつけ

野菜などの具材に昆布出汁

最後に自慢の牡蠣を
盛り付ければ

広島県民熱愛
牡蠣の土手鍋が完成!>

<香ばしい味噌を スープに
溶かして 味変を楽しむ

県民待望の冬のごちそう>

<広島ボーイ 味噌シミシミの
牡蠣をワンバンし 放り込むと

はい 白メシかきこみ確定です!>

<そして…>

(スタッフ)何をですか?

(スタッフ)
牡蠣を電子レンジでチンする!?

<江田島市内の
こちらのご家庭の

とってもオシャレな
キッチンにお邪魔>

<お母さんが冷蔵庫から
取り出したのは

出ました!立派な…>

(スタッフ)ああ そうなんですか?

(スタッフ)ないです。

<実は広島では
牡蠣の養殖業者から

直接 殻付きの牡蠣を
買うのが定番で

贈答品としても
殻付きの牡蠣は人気だという>

<すると 牡蠣を殻ごと
お皿に並べ

ラップをかけると

なんと!そのまま
電子レンジに突っ込んだ!>

<5分ほどで 殻をむかなくても

見事 おいしそうな蒸し牡蠣に>

<中を確認すると おお!

ちゃんと火が通っている>

(スタッフ)そうなんですか?

(スタッフ)
電子レンジでチンしたのに?
≪はい≫

そうです。

うん 普通においしい。

<といだお米に 白だしや

薄口醤油などを加える>

<肝心の牡蠣は塩水で洗い

ニンジンなどを炊飯器に入れ

牡蠣で 下が見えなくなるぐらい
ギッチリ並べたら

スイッチをオン!>

<あっという間に
絶品 牡蠣めしが完成!>

<牡蠣エキスが
ご飯に シミッシミ>

<これだけで おかずは
もういりません!>

<いよいよ…>

<広島に次ぐ
牡蠣の名産地 宮城県>

<長年 王者に挑み続け

広島とは 言わば
ライバル関係にあったのだが…>

<東日本大震災が発生>

<宮城県内の牡蠣養殖施設も

甚大な被害を受け

牡蠣イカダは すべて
流されてしまった…>

<遠く離れた
ライバルの苦境に…>

<震災から 6か月後

牡蠣養殖の要である
牡蠣イカダを作るために

広島県から宮城県へ
竹などの資材を持ち込んだのだ>

<この牡蠣イカダをきっかけに

宮城の牡蠣も徐々に増え 今では

震災前の収穫量にまで回復>

<そう 共に苦難を乗り越え
結ばれた より強い絆>

<今日も両県で おいしい牡蠣を
作り続けているのだ>

<お待たせしました!>

(宮沢)<ちょっと頑張った日は>

(小栗)ちょっと高級なビ-ルでしょ!

<それ 良いと思います!
手に取る前からもうワクワク>

<それが「ザ・プレミアム・モルツ」>

なんでこんなにうまいんだろう

<ダイヤモンド麦芽って
憎らしいほど手がかかる>

<でも使う
これでしか出せないコクがあるから>

<でしょ>
(醸造家)よしっ

<そこまでやる>
おっと

<だから高級ビール
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>
はあー

<お待たせしました!>

(スタッフ)あ 1位 牡蠣フライ?

(笑い)

<そこで 栗原 恵さんの
故郷 江田島市へ>

<ここは 県内でも
牡蠣の収穫量トップクラス>

<そんな江田島市で
牡蠣フライが大人気という

行列のできる食堂へ>

<店内にお邪魔すると…

極上の牡蠣フライを求める
県民たちで満員御礼>

<すると!>
すいません。
お待たせいたしました…。

<と 出てきた牡蠣フライは

ん?で でかい?>

<サイズを測ってみると おぉ!>

<一般的な牡蠣フライと
比較すると

その差は歴然!>

<すると 広島ダンディー

超巨大な牡蠣フライに
レモンをしぼり

そのまま…>

<…と いい音をさせて頬張った>

<広島ねえさんは ウスターソースに
ちょいと浸すと

牡蠣フライを ガブリ!

からの ご飯をパクリ!>

他のは…。

≪だから 噛んで…≫

<さらに こちらでは
牡蠣フライを…何だ?

謎のピンクソースに
たっぷり絡ませ かぶりついた>

<これは 一体?>

(スタッフ)あ オーロラソース…
おいしいですか?

(スタッフ)
ハハハ…優しく食べれたり…。

<旬彩さんでは 牡蠣フライの味が
一番 引き立つという

特製オーロラソースが定番>

<使用する牡蠣は 江田島産で

8センチ以上の巨大牡蠣のみ>

<細かめの生パン粉を
まとわせると…>

(スタッフ)
ああ そんな置いとくんですか?
はい。

<パン粉を付けてから
5時間ほど寝かせることで

全体に味がなじみ
より おいしくなるという>

<そして フライヤーに
牡蠣を放り込み

カラッと揚げれば

これぞ まさに王者の風格!>

<極上 ビッグ牡蠣フライが完成>

さすが ぶっちぎり日本一ですね。

色んな食べ方してますよ 皆さん。
ほんとに。

素晴らしいですよ ほんとにね。
広島県民の栗原さん。

(栗原)はい。
もう 今の季節は牡蠣だらけ?

飽きないでしょ?やっぱり。
飽きないです。もう普通に…。

あと 意外だったの3位。
そうよ。

あれ 私…。

…ので やったことは
ないんですけど

やっぱり こう送った時に…。

今日 知って喜んでる人
いっぱいいると思います 全国に。

(栗原)そうですね やっぱこう…。

軍手をしたりとかしないと
いけないんですけど…。

そして 2位は牡蠣めし。

…っていうのが正直な感想で。
ああ でしょうね。

エーッ!対等?
そうですね。

さあ…。

…ようなんですけども 佐藤アナ。

ベスト5にランクインした
牡蠣料理以外にも こちら。

さらに…。

カレーパンに牡蠣!?
牡蠣の王者…。

さあ そして 生産量2位の
宮城県のモリクミさん。
はい。

震災のね 後の秘話もね
ありましたけども。
(森)ほんとにね…。

でしょうね。
あの~…。

結構ね あのね…。

ああ 宮城は。

これで助けられてね…。

ありがとうございます。
そうだよねぇ。

ちなみに モリクミが…。

(笑い)

私 昔 こう…。

牡蠣のその大きさが 大体…。

でかいですよね。
いや やっぱ…。

(三山)本物だなと思いましたね。

竹内さん…。

ええ ええ。
(笑い)

なんか 今
色んな食べ方を見てて

なるほどなと思うのは
焼き肉じゃないけど

こう 貝だけど…。

…なんだなって思って。
≪ああ~≫

そういう感じで 色んな食べ方が
あるのかなって感じましたね。

え 今日…。

(笑い)
え~ 堀さんは

あ 岐阜県出身ってことは
海なし県ですからね。

そうなんです なので…。

ちょっと ぜいたくって言って…。

っていう感じで
ちょっと 何か…。

確かに…。

(笑い)
ほんとに こう…。

あれ 知らんかったんですね…。

…っていう。ライバルに。

(笑い)

<ということで 広島県民の
ぶっちぎりNo.1…>

いや~ 香りがいい また…。
これが そのオーロラソースね。

うん オーロラソース。
(ケンコバ)かけると。

いただきますよ。
いや~ おいしそう。

いただきます。

う~ん…。

≪え~!≫
うれしい~。

マジで…。

…な感じ。ミルキーな感じで。

うれしいです~。

牡蠣めしもいっちゃおうかな。

いただきます。
う~ん…。

うまい。う~ん…

牡蠣のエキスが ご飯に
ギチッと入ってるから まあ…

まあ ぜいたくなうまみ。

おいしいね~!
最高。

こんなおいしいんだね
牡蠣めしってね。

う~ん!
(森)すごい…

おいしい。
お肉だね お肉 これ。

(森)こんなおっきい満足する
牡蠣に出会えないでしょ。
ねえ。

ない!
(森)東京都内では…なかなか。

うまい!
こんだけ食べてても
ちっちゃい時から食べてても

飽きないんですね?栗原さんね。
(栗原)飽きないですね。

あ~ うま。
他のも食べてみたくなりますね
焼き牡蠣とかもね。

いや 食べたいわ~ 焼き牡蠣
ちょっと いろいろ

チーズのっけたりとか
バターのっけたりとかして。

今 焼き牡蠣のお話
出てたんですけど

牡蠣を焼いた後の…。

エーッ!

(笑い)

さあ 竹内さんどうでした?
噛まないで 何か…。

もう ほぐほぐしながら…。

ああ 気をつけてね。
(竹内)飲み込んで食ってるうちに

うめえ うめえと思いながら
食ってるうちに…。

あら…。
お~ さすが。

オーロ…。

(笑い)
オーロラスターって。

(笑い)

そうね だから今までね 実家で

たまにスーパーで
買ってきたやつは…。

(笑い)
いや 牡蠣なんでしょうよ それ。

さあ 納言のお2人 どうでした?
やっぱ めちゃめちゃ
おいしくて…。

もうちょっと そうですね…。

…と思います。
まだ 別に…。

今ですか?えっ?
いいよ。
いいですよ もちろん。

(笑い)
なんだよ。

でもこれ ご飯ね

絶対…。

余ってる。

(笑い)

<にっくきコロナのせいで
去年 おととしと

世の飲兵衛にとっては
長く つらい時期が続きましたが

だからこそ!>

カンパーイ!

<気の合う仲間と
顔を合わせて酒が飲める

そんな当たり前の喜びが

妙に染みる 今日この頃…>

<そして 旨い酒がある
とくれば

そう なんたって
欲しいのは…>

<そこで 各県の呑んべえだけが
ひっそり愛してきた

知られざる おつまみの世界を
一挙ディスカバリー!>

<やってる~?>

<まずは 大阪府民のおつまみ>

<早速…>

<これから…>

(スタッフ)だし巻き。

(スタッフ)えっ?

<ん?>

<するめといえば 酒の肴の代名詞
ではあるものの…>

<つまみに詳しいに違いない…>

(スタッフ)ほんとですか?

召し上がれへん…。

ちょっと こんな感じで…。

こんな感じ…。

あの 何て言う…。

<そして迎えた 大阪の夜。
まず向かったのは

一大繁華街 キタエリアの
こちら

大阪で一番 カンパイが似合う
という今回の企画にうってつけ

100以上の飲食店が軒を連ねる…>

<その中でも
府民に愛されて半世紀

こちら 大阪屋さんにおじゃま>

<なんとも いぶし銀な
1階フロアは

朝から飲めるらしく

大阪のストロング飲兵衛が
絶賛 ご機嫌中>

<ひとまずメニューを見渡すと

あっ ありました!
噂の するめの天ぷら>

<すると…>

すんません するめの天ぷらです。

<…と 現れたのは

何だ これは!?>

<カットされた するめなのか

衣をまとった
大量の長細い物体に

天ぷららしからぬ
ウィズ マヨネーズ>

<よほど人気らしく

あちこちで
するめの天ぷらが運ばれると

まずは 慣れた手つきで
一味マヨをセッティング>

<すると スナック感覚なのか
ひょいとつまんで

マヨディップからの
そのままパクリ>

<軽快な音を鳴らせて
放り込むと…>

<すかさず大阪らしく
チューハイレモン>

<天ぷらにマヨネーズとは
少々 妙な組み合わせだが

お酒が進んで仕方がないご様子>

(スタッフ)コク?

むちゃむちゃウマいからね
これ ほんま。

<さらに もう1軒

北浜エリアの居酒屋さんでも
もちろん…>

<すると こちらのお姉さんと
お話し中…>

<えっ?>

<というのも…>

<イカを干したカッチカチの
乾物をするめと呼ぶが 一方…>

<あくまで さきいかであり
するめとは別物という認識。

しかし…>

<なぜか大阪では…>

<…という認識のようだ>

<念のため 材料を確認すると

ご主人が見せてくれた
大容量パックの中身は

するめではなく 本当に…>

(スタッフ)揚げるだけ?

<では皆さんも
ご自宅で どうぞ>

<まず さきいかに…>

<ダマにならないよう
少しずつ油に投下し…>

<仕上げに…>

<…の お手軽さ>

<どこのお店も メニュー名は
するめの天ぷらながら

使用するのは 皮付き 皮なしの
差異こそあれど

軒並み さきいかで…>

<さらに するめの天ぷらは
居酒屋だけにあらず>

<日本一高いビル
あべのハルカスの

ぐ~っと地下の食品フロアでは

お総菜屋さんの
ディスプレイに

おっと!
するめの天ぷら…>

<こちらは誤解のないよう

さきいか天なるネーミングで
なんと…>

<さらには…>

<そして…>

<豊富なフレーバーで 家飲みにも
バッチリ対応していた>

(スタッフ)
あっ やっておられるんですか?

(スタッフ)お2人とも
居酒屋されてるんですか?

<居酒屋を営む
女将さんコンビに遭遇>

(スタッフ)やってます?

(スタッフ)え~?

そうやわ。

え~っと…。

え~っと…。

<するめの天ぷらは
お店も お客さんも

ウィンウィンな
イカしたおつまみなのであった>

これは知らなかったですね
するめの天ぷらっていって

さきいかの天ぷら?
そうやね。

なんですね。
でも もう…。

なじみの…。

私も。
いや これ めちゃくちゃ
好きです これ。

これ…。

何て言うんですかね…。

(ケンコバ)その味が。これ…。

ちょっと ほんと…。

さきいか そのまま食べるより
やっぱり するめの天ぷらで

食べたほうが おいしいの?
そうですね。これは

外食で覚えたんですけど
もちろん大人になってから。

家では あのまま
食べてたんですけど

これ こんなうまいんや思って。
ねえ。

(ケンコバ)あと ちょっとVTRで…。

(笑い)
それが良いんじゃない。

僕らも もう大阪も
もちろん長く住んでたし

ていうので もう…。

(ケンコバ)安い。

(笑い)

納言は ねえ 幸なんかも
酒 好きだし

居酒屋 行くこと
多いと思うけど。
行きますね。

行きまして…。

あ そう?
なんか…。

本物じゃねぇか。

おつまみ全然 頼んだことなくて。

1回 幸 絶対食ってみな。

もう この写真だけで
絶対 もう…飲めますもんね。

でしょう?

(笑い)
そういうこと。

<続いては
高知県民の おつまみ>

<言わずと知れた
ハイパー…>

うまい!

<そんな高知から…>

<それは…>

<4分の1にカットした
きゅうりを

ちくわに刺しただけの
お弁当はもちろん

お酒にも合う…>

<この脇役中の脇役 ちくきゅう

何やら…>

<そこで 高知県へ向かい

ちくきゅうについて
聞き込み開始!>

8回は…。

<予想以上の ちくきゅう推し>

<あれ?
謎のちくきゅう熱を除けば

食べ方は 我々の知る
ちくきゅうと同じだが>

<一体 どんな
ちくきゅうなのか?

酒豪王国 高知が誇る

飲兵衛の聖地
ひろめ市場さんに お邪魔>

<昼過ぎにもかかわらず
店内は 酒と肴を求める

酔いどれ県民達で 大盛況!>

<…を 片手に
真っ昼間からエンジン全開>

<こちらのお姉さんは
満タンのウーロンハイを

こぼれるなら こぼれろと
タオルを添えて 勇敢にガブ飲み>

<満を持して運ばれてきた
ちくきゅうは!>

<満を持して運ばれてきた
ちくきゅうは!>

<なっ なに!?

ちくわの穴に きゅうりが
パンパンにおさまった

これが…>

(スタッフ)10本いける?
ホントに いけると思う。

<一般的な ちくきゅうと

食材の組み合わせこそ一緒だが

同じ ちくきゅうとは思えぬ
きゅうりの主役っぷり>

<こちらの 高知兄さんは

極太ちくきゅうを軽快に放り込み
滴るビールも気にせず

アルコールを一気にチャージ!>

<こちらは
マヨネーズをディップした

ちくきゅうを頬張ると
残ったビールを

喉をかっぴらいて がぶ飲み>

(スタッフ)ピッタリがいい?

<高知県内の
居酒屋さんでは 圧倒的に

この極太ちくきゅうが
スタンダード>

<中には ノーカットちくきゅう
まで存在するのだ>

<ちくわに丸ごと きゅうりを
ねじ込もうとしても

このように…>

<一体 どのようにして
ちくきゅうを作っているのか>

<高知市内のご家庭の
晩酌どきに お邪魔>

<まずは ちくわサイドに
ヒミツがないか 確認>

<パッと見 どこにでもある
ただのちくわのようだが…>

<すると お母さん
きゅうりを なんと!>

<まずは ちくわサイドに
ヒミツがないか 確認>

<パッと見 どこにでもある
ただのちくわのようだが…>

(スタッフ)あ そうなんですね。

<実は…>

<高知のちくわは なんと…>

<さらに…>

<プリプリとした
強い弾力が特徴>

<それゆえ ちょっとやそっとでは
破れない

超ストレッチ仕様なのだ>

<それでは…>

<まずは お母さん
どういうわけか

ちくわの穴を 濡らし始めたが…>

<そして きゅうりを
ちくわの穴に

グイグイねじ込むと

みるみるうちに ちくわの中は
きゅうりでいっぱいに>

<そしてついに ちくわと
きゅうりが…>

<あとは 食べやすいように
一口サイズにカットすれば

酒豪 高知県民が熱愛する

お箸が止まらない
つまみにピッタリ!

ガンガンお酒のすすむ
ちくきゅうが完成するのだ>

<どうして
高知県のちくきゅうは

きゅうりを丸ごと1本
突っ込むようになったのか?>

<高知県で ちくわを作り続けて
半世紀以上

「けんかま」さんの
六代目社長に話を聞いた>

<また…>

<高知特有の 穴の大きい…>

<高知県民は
一般的な ちくきゅうを

どう思うのだろうか?>

(拍手)
いや~ すごい。
いやもう

ほぼほぼ きゅうり
そのものですよね。

でも やっぱり…。

…的に 出てくるわけですよ
ちょっと その時に。

そうすると この…。

ちょうど お酒飲んで
喉乾いた時に…。

なるほど。
ほんでまた次のもん
食べようかなと

ほんで今度 何食べる?っていう。
ちくわのおいしさは

結構まだ残ってる感じですか?

さっきも言うてましたけど…。

だからこの…。

バランス的にも
あれぐらいがベスト。
そうなんですよ。

どうですか?

(三山)これは違うなと思って。

違法建築だと思いました?

(笑い)

(田中・久本)ねえ。
(森)ねえ。

そうですよ。
そうだね。
(森)そうなると あそこに…。

最終的には…。

(笑い)

竹内さん 知ってました?あんな。
(竹内)いや 知らないですよ。

やっぱり 水分…
さっき言ってたけど…。

そうなんですよ。

断面図がすごいキレイだから…。

(栗原)盛り付けられるのかなと
思いました。
いい。あら…。

あら…。

あの 僕ら何を隠そう…。

えっ!?
あ そう言ってたね。

父親の地元が 高知県で。

今知った 今知ったのね?
えっ!?

(ミキ)ビックリしました。

<それでは 大阪府民と
高知県民熱愛のおつまみ…>

<…を いただきます>

じゃあちょっとこの…
初めて 食べますよ。

ちくきゅう。
ちくきゅう。

うん うん。

う~ん うんうん。

確かに いつも食べてる
ちくきゅうよりも…。

あの ほんとに…リセットされて
次にいきたくなる。

口の中が すごく爽やかになる。
おいしい。

確かに。
これ食べてたら

これの方がおいしいと
思うだろうね。

思う。おいしい ちくきゅう。

(ケンコバ)するめ食べてほしい。
これが するめの天ぷら?

そういうこと。
いや~ 久しぶり。

うれしい。

これ付けてね。
(森)
どっちもマヨネーズと一味なんだ。

そうそう…。
(ケンコバ)これ 一生食えるからね。

う~ん うまっ!
確かにもう…。

(ケンコバ)そうなんですよ。

おいしいわ。
久しぶりで うまい!

とってもおいしいですよ これ。
飲みたいよ!

(笑い)

うん。

(ケンコバ)あれ?何かあそこに…。

(笑い)

…そら 先輩のために。

やっぱり…。

(三山)ですから 何しろやっぱ
お酒を飲む時に

食べたい そういう 一品ですよね。

また…大阪のああいうね
いわゆる雑多な感じの

飲み屋 行きたくなりましたね。
ねぇ~。

(笑い)

(笑い)

≪見てる 見てる…何やろう≫

♬~

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