有吉ゼミSP▼ギャル曽根VS卓球・水谷&M1芸人▼工藤農園にもう中&父・公康も[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

有吉ゼミSP▼ギャル曽根VS卓球・水谷&M1芸人▼工藤農園にもう中&父・公康も[字]

デカ盛りVS五輪選手&話題の芸人続々▼激辛炒飯VSジャニーズ新星HiHi猪狩▼幻の冬野菜収穫目指す工藤農園にまさかの父参戦▼池谷息子は注目ジョッキー&きつね大津

出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【ゼミ生】坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、ギャル曽根、DJ松永(Creepy Nuts)、もも、工藤阿須加、もう中学生、池谷直樹、池谷匠翔、きつね
【ロケ出演】水谷隼、足立和也、上原わかな、瀧澤直、レインボー、U字工事、西村知美、サーヤ(ラランド)、猪狩蒼弥(HiHi Jets)、工藤公康、
番組内容
▼チャレンジグルメ
①超ヘビー級プレートVS卓球水谷隼&カヌー五輪代表足立にM1ファイナリストもも!
②にんにくマシマシ麺VS上原わかな&レインボー&ラグビー瀧澤
③超激辛炒飯VS HiHi Jets猪狩&サーヤ&西村知美とU字工事が激闘

▼芸能人親バカNo.1決定戦
池谷直樹ジョッキー息子
きつね大津・母との絆

▼工藤阿須加楽しい農園生活
もう中学生&父・工藤公康が参戦!幻の大根栽培に挑む!
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】秋山健一郎
【プロデューサー】横澤俊之、安彦真利江
【制作協力】えすと、AXON、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはTver&Huluでも見逃し配信中!
水曜7時からの姉妹番組「有吉の壁」もぜひご覧ください!

ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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  1. 曽根
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  10. 上原
  11. 直樹
  12. ギャル曽根
  13. ホント
  14. 水谷
  15. 到達
  16. スタッフ
  17. 瀧澤
  18. 池田
  19. 一方
  20. 完食

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(水卜) 『有吉ゼミ』。
(有吉) 開講!

<これまで
数々のチャレンジグルメを

制覇して来たギャル曽根>

(ギャル曽根) 今回は…。

…に来ていただきました
この方たちです。

(水谷) …に来ました。

今日は 完食するぞ!

<伊藤美誠選手との
混合ダブルスで

卓球種目
日本初の…>

<昨年 現役引退を
表明した…>

<…が参戦>

<さらに>

<東京オリンピックにも
出場した…>

<…が大食いに挑む>

さらに…。

来ていただきました
この方々です。

≪どうも~≫

(せめる。) はい。

言うときます。
(まもる。) 何や?

何でやねん! お前。

どんな顔やねん! おい。

<ももの せめる。が
大食いに挑戦>

(曽根) ペッコペコ。

おぉ~。

<やって来たのは
アメリカングリルが人気の…>

<ギャル曽根を…>

(店員) お待たせしました。
(水谷) うわ~。

(水谷)何? これ。
(曽根)お肉めっちゃのってますね。

<その量 なんと…>

<まずは 大さじ1杯のニンニクを
オリーブオイルで炒め

そこに どどんと
ライス1kgを投入>

<カラっと揚げたニンニクを

丸ごと2個分 加え 炒めたら

濃厚ガーリックライス
1.2kgに>

<続いて 肉厚にカットした…>

<お店自慢のグリルで
じっくり焼き上げ

そのまま丸ごと1枚>

<さらに…>

<に たっぷり浸した…>

<お店特製の
デミグラスソースを

6時間 煮込んだ
ビーフシチューを

パンの器に 注ぎ入れれば…>

<同じく デミグラスソースを
ふんだんに使用した…>

<付け合わせに…>

<…を たっぷりとかけ

その上に
特製チリソースをかけた…>

<仕上げに…>

<…を タワー状に
4段 盛り付ければ

全ての料理が パンチ力 抜群…>

<…の完成>

<総重量は 驚異の…>

≪スタート≫
(一同) いただきます。

お肉 すごっ。

ほら。

めっちゃ大っきい!

うん めっちゃ おいしい。

お肉 軟らかいです
焼き加減も抜群。

(足立) おいしい。

(曽根)
ビーフシチュー 食べちゃおう。

おいしい!
(せめる。) めちゃめちゃ うまい。

(足立) 味も濃くていいですね。

(曽根) このパン
めちゃくちゃ おいしいです。

(まもる。) ギャル曽根さんは…。

(まもる。) なるほど なるほど。

(曽根) いや でも やっぱ
お肉系が すごい のってて…。

行こうかなと思ってます。

<まずは…>

<王道作戦>

(水谷) すごいな。

<…に到達>

<…と その横で>

(曽根) すごっ。

うん。

<まずは 上品に
ナイフとフォークで

テンポよく食べ進める…>

(曽根) おっ 早い。

一昨日は…。

食べて来ました。
(曽根) えっ。

その前は…。

…っていうのも やって。
(曽根) 結構…。

同じものには。

<現役時代から 練習で
試合以上の緊迫感を

つくることを
大切にしていたという水谷>

<この大食いにも
照準を合わせ…>

<快調なスタートダッシュで

ギャル曽根と並ぶ…>

<…に到達>

<一方>

(曽根) ひと口 デカっ。

<ギャル曽根にも負けない大口で
肉から食べ進める…>

(せめる。) うわ 豪快やな
足立さんの食い方。

<こちらも ロケの
1週間前には…>

(足立) いっぱい
食べさしていただきます。

(水谷) 頑張れ!

<痩せやすい体質の足立は…>

<…するため

奥様が作ってくれる…>

<…と 家族で
よく話していたという>

(曽根) えっ すごい。

(曽根) えっ 早っ。

<ギャル曽根を上回る…>

<…に到達>

<だが さらなる食べっぷりを
見せたのが>

(曽根) えっ 早くないですか?

<この日が
初のゴールデン番組ロケで

気合十分…>

(まもる。) すごいぞ。
(曽根) 早っ。

(まもる。) 今 ちょっと…。

<実は この日>

<…として
チャレンジグルメにも

勝負を挑んで来た せめる。>

これを…。

(まもる。) 行け行け。
(曽根) いいですね。

<中学生の頃
見た…>

<入ったそうで>

<そんな憧れの舞台に
結成わずか4年で立ち

すでに…>

<若手らしい
勢いある食べっぷりで>

はい。

<ステーキとハンバーグを
真っ先に完食し…>

<…と 他を突き放す>

<だが ここで
挑戦者たちに…>

<そう このプレート…>

<ついつい
水にばかり手が伸び…>

<だが 大食いクイーンは>

<味の濃いお肉と 野菜を
交互に食べる

百戦錬磨の貫禄食いで
むしろ…>

≪食いっぷりが もう≫

<だが>

(まもる。) もう あとは 気合やな。
≪カッコええなぁ≫

<現在 トップを走る せめる。も

ペースは 一切 落とさず
とにかく…>

(まもる。) せめる。 すごいぞ お前。

(曽根) えっ!

(水谷) えぇ~。
(曽根) えっ 早っ。

<予想外の食べっぷりに

序盤から ギャル曽根と
せめる。の 白熱した…>

(曽根) ちょっと待って。

<せめる。が 一歩リードする
まさかの展開に>

(まもる。) これは…。

<すると>

俺も…。

<を始めてから
今も なお…>

<…だという
水谷>

(まもる。) すごいな。
(曽根) すごっ。

意外と みんな 早いですね。

<金メダリストが
こんなにも…>

なりかけてるんですよ 今。

<現役引退後…>

<が来たものの…>

<…という水谷>

<今日は 結果を残し

2022年も たくさん
オファーをもらいたい>

<…に到達>

<だが ここで
挑戦者たちを苦しめる…>

ヤバい。
(坂上) えぇ~。

<すると>

<ヘビー級メニューを前に
手が止まってしまった…>

<…と>

(足立) あっ もしも~し。

アハハハハ。

(曽根) おぉ~ 早い。

勢いが。
(まもる。) 娘さんのパワーっすね。

あっ 完食や エビ。

<出発前には
パパが大食いする様子を

絵に描いてくれた
娘の いとちゃん>

<大好きな砂場遊びでは…>

<…を作ってくれたそうで>

<娘の応援で 完全復活>

<…に到達>

<だが ここで
挑戦者たちを苦しめる…>

<そう このプレートは…>

<中でも ガーリックライスは…>

<…も使用しており

大量の揚げニンニクまで入った

超ヘビー級>

(曽根) めっちゃ出ましたね。

(水谷) 限界突破してます。

<そんな2人を横目に>

おいしいな ポテトも。

(まもる。) 何や? それ。
≪すごっ≫

<新年一発目の大食いも
絶好調>

<油をものともせず
味変作戦で

快調に ガーリックライスを
食べ進める>

(水谷) すごっ。

<…に到達>

<一方>

腹が パンパンだ。

<…と>

水谷さんの まな弟子の張本です。

水谷さん…。

<戦友であり親友の
張本智和選手から…>

もしかして…。

水谷さんの…。

ハハハハハ!

<オリンピックでは
毎試合

ベンチで…>

<…という
張本>

<現役引退後も
たまに LINEで…>

<…と メッセージを送って来る
かわいい後輩に

カッコ悪い姿は見せられない>

≪おぉ!≫
(まもる。) すごいな

<…に到達>

<一方

好スタートを切っていた
せめる。も>

(曽根) あれ?

すんません ホンマに。

<…と>

俺も…。

あっ も… もしもし。

(曽根) 「たーくん」?
(せめる。) 「たーくん」 言わんといて。

「たーくん」って
呼ばれてんのやって。

あぁ…。

(せめる。) お母さん 違う局のやつ
言うたらアカン。

頑張るわ ありがとう。
(曽根) すてき。

<しかし
招待できる舞台もなく…>

僕…。

<『M-1』放送直後
母からの電話で

思わず涙したという
せめる。>

<今年は 仕事を増やして
母に…>

≪頑張れよ≫

<根性で ライスとパン以外を
ほとんど食べ切り…>

<…と
ギャル曽根に食らい付く>

<だが ここで 挑戦者たちに…>

えっ えっ 下に。

(水谷) うわ~ すごいの出て来た。

(曽根) うわ ホントだ。

<そう
ガーリックライスの下には

サックサクに揚がった…>

これ 行きたいと思います。

(まもる。) ギブアップ顔やんけ お前。

<ここまで 濃厚メニューを
食べ続けて来た

挑戦者の前に立ちはだかる
最大の難関>

<…と>

(まもる。) なるほど なるほど。

<フライドチキンも
食べやすいサイズに切って

テンポアップし…>

<負けじと せめる。も>

いただきます。

(スタジオ:矢作) 頑張るね。

お先です。
(まもる。) もう 最後や。

(水谷) すごいな
曽根さんだけが動き続けてる。

うわ~ 早い。

もう終わりが見えてる。

もう終わりじゃないですか。

最後のひと口。
(まもる。) うわ~ もう 最後や。

いただきます。

<ギャル曽根 余裕の…>

<そして>

≪2・1 終了で~す≫

<結果…>

<…に終わった>

<成功の…>

(店員) サービスです。
(曽根) うわ~ うれしい。

やった~。

<ちなみに…>

1年前ぐらいに
オファー頂ければ…。

この方たちです!

<体重115kgの巨体で
相手をなぎ倒す

猛烈タックルが持ち味>

<…が参戦>

さらに…。

<以前…>

<…に挑み
ギャル曽根と熱戦を繰り広げ>

(曽根) いや やっぱ
わかにゃん すごいね。

<…が参戦 さらに>

(ジャンボたかお) どうも~。

ギャル曽根と上原さん
とびっきり…。

<…に挑戦し>

(玉鷲) 頑張れ!

<見事…>

<「レインボー」ジャンボたかおが
連勝を目指し参戦>

(瀧澤) お昼ごはんに…。

えぇ~!

<やって来たのは…>

<大食い猛者たちを…>

(店員) お待たせいたしました。
(上原) えぇ~!

(ジャンボ) いかち~!

<その量 なんと…>

<極太にカットし ゆで上げた
もっちもちの 刀削麺に…>

<をこれでもかと加えた たれで
混ぜ合わせたら…>

<その上に野菜と

追いニンニク

油をかけ ニンニクの香りを
引き立たせれば

黒酢とニンニクが
ガツンと香る…>

<トッピングには
特製しょう油で煮込んだ…>

<…を1本 丸々 豪快に>

<カラっと揚げた
揚げワンタンには

チーズをどっさり のせ…>

<これを…>

<大量に>

<さらに…>

<ひき肉が
ぎゅうぎゅうに詰まった…>

<トッピング>

<仕上げに ゆで卵を添えれば>

<…が完成>

<総重量は…>

≪スタート≫
(一同) いただきます。

<完食なるか?>

≪スタート≫
(一同) いただきます。

刀削麺。

うん!

<さらに>

(上原) んっ!

(瀧澤) おいしい。

上原さん…。

(上原) えっ!
(ジャンボ) 早っ!

(上原) ウソ あっ ホントだ。

正直…。

<序盤から本気モードの
ギャル曽根>

<だが>

(ジャンボ) うわ チャーシュー。

(箸が折れる音)
(ジャンボ) ちょっと!

<最初に立ちはだかるのは
1本 丸々の…>

<脂身たっぷりで…>

<…と重量級>

<しかも 切らずに
トッピングしてるため…>

<だが ギャル曽根は>

(ジャンボ) ギャル曽根さんの…。

(池田) すげぇ。
(瀧澤) すげぇな。

う~ん!
<これぞ…>

<…を発動>

<36歳の誕生日を迎えて
ギャル曽根の食欲も増す一方>

(ジャンボ) いや すげぇ。
(瀧澤) マジですか?

(池田) すごっ!

<…に到達>

<片や 上原は>

(上原) 食べようと思います。
(曽根) なるほど。

(曽根) 早いな。

今日も…。

「こ~んな 大っきな」は もう…。

<実は…>

<2人で サムギョプサル を
4kg食べた後に

生クリームたっぷりの
パンケーキと

巨大なパフェなどを食べ
特訓して来た>

<2022年 ギャル曽根からの
初勝利に向け…>

(池田) すごいな。

<ギャル曽根に並ぶ…>

<そんな女性陣に負けじと
「レインボー」ジャンボも>

かぶりつきますけどね! う~ん!

<さすがは…>

<…した 「レインボー」ジャンボ>

<チャーシューにも臆さず
豪快に かぶりつく>

実家に帰ったら 母親が…。

お母さんの言うように…。

(池田) 頑張れ ジャンボ。

<実家にいた時は ご飯を…>

<食べていたそうで

家で くつろぎながら

母の手料理を
食べている時間が…>

<今日は 母 スズコさんの
アドバイスどおり

オフジャンボ姿で
真の実力を見せつけたい>

<…にすべく>

(曽根) やっぱ
ジャンボさん 早いな。

<…に到達>

<一方 お肉とお寿司の
食べ放題店で 3kgを平らげた

体重115kgのラガーマン
瀧澤 直も

負けじと豪快に食べ進める>

<…と>
ちょっと 僕…。

<そう 瀧澤の得意技

タックルで倒れた相手から

ボールを力ずくで奪い取る
パワープレー…>

(瀧澤) 麺…。

(曽根) 豪快。

<密集した野菜から
麺を引っぱり出して食べる…>

<見事なスタートダッシュ>

うん。
<実は>

プロ契約というような形で…。

それまで…。

もう 日中は 別に…。

…をやってました。

<電機メーカーである…>

<プロとして ラグビーに
専念できるようになった今…>

(曽根) 豪快。
(上原) ワイルド食いだ。

(曽根) ヤバっ!

<…に到達>

<だが ここで ある問題が>

<麺に あえられてる たれは
たっぷりの…>

<なんと…>

<…を使用していて
パンチ力 抜群>

<超ヘビーな味わいに>

<皆が ニンニクと黒酢が効いた
濃厚麺に苦戦する中

ギャル曽根は>

<歴戦を制して来た…>

(池田) 早いっすわ!

<早くも…>

<と ここで 上原に…>

<だが 今回 どうしても…>

(上原) 最後まで…。

<早くも 大食いDNAの片りんが
見えて来た めいっ子>

<この雄姿をいつか見てもらい
一緒に…>

(瀧澤) 頑張ってください。

<…に到達>

<…と>

(瀧澤) 行きます。

<上原に触発され…>

<…し続ける瀧澤>

(池田) すごっ。

<今日は 頑張りを
見せたい人がいるそうで>

はい。

<実は
奥様のひと目ぼれだそうで

全試合 観戦に行って

毎日ラブコールの猛アプローチ>

<「直の…」>

<と エールを送ってくれた
奥さんに…>

<…したい>

(池田) すごい すごい。
(曽根) カッコいい。

<一方 いまだ
オフジャンボスタイルを貫き

ペースアップを図るジャンボ>

(上原) かわいい。
(曽根) かわいい。

(ジャンボ) 何だよ。

知ってるよ でも…。

(ジャンボ) 行くしかねえっす これは。

<実は 結婚を考えていた…>

<…のジャンボ>

<上原のひと言で
勇気を取り戻し

ペースアップ>

<今日 完食して…>

<2022年は…>

<だが ここで
瀧澤があることに気付く>

あぁ~ これ ヤバそうだね。

(宮沢)<ちょっと頑張った日は>

(小栗)ちょっと高級なビ-ルでしょ!

<それ 良いと思います!
手に取る前からもうワクワク>

<それが「ザ・プレミアム・モルツ」>

なんでこんなにうまいんだろう

<ダイヤモンド麦芽って
憎らしいほど手がかかる>

<でも使う
これでしか出せないコクがあるから>

<でしょ>
(醸造家)よしっ

<そこまでやる>
おっと

<だから高級ビール
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>
はあー

<…に挑む挑戦者たち>

<だが ここで
瀧澤があることに気付く>

<そう 器の底には
通常の2倍サイズの…>

<最後に完食を阻むのだ>

<その太さ故に>

<前回 完食したジャンボも>

<しっかりと
かまないといけないため>

<一気に…>

<体重100kg超えの
2人が…>

<そんな大男たちでも苦しむ
デカ盛りメニューだが

大食いクイーンの勢いは
止まらない>

今 皆さんが キシリトールガム
1個 食べたぐらいです。

<すると>

<大口で
まとめて減らして行く>

(池田) すごっ!

<見る見る 麺が減って行き>

<片や 上原は>

<黒酢が より麺に絡む
極太麺の出現に

いまだ ペースをつかめない>

<それでも 完食を目指し
懸命に食らい付く>

<残り10分で
ギャル曽根との差は 開く一方>

<…と言うと>

<…を見せつけるかのように
レンゲを使い 一気に>

(池田) うわ すごっ!

(ジャンボ)
ちょっと ホントに すごい。

(池田) すごい すごい すごい!

(曽根) 完食 ごちそうさまです。

<ギャル曽根…>

<その頃 上原は…>

<大ピンチ>

(瀧澤) 頑張ってください。

(池田) 行け 上原さん!

<重量級の男たちに
野太いエールをもらい

まさかの…>

(池田) 上原さん 頑張って
あと少しだ 頑張ってください!

(ジャンボ) 頑張れ。

(曽根) あとちょっとだ
頑張れ わかにゃん。

(ジャンボ) 頑張れ 上原さん!

(池田) あとちょっと
あとちょっと すごい!

(上原) 頑張ります。
(曽根) 頑張れ わかにゃん。

あとちょっと!
(ジャンボ) すごい 上原さん。

(曽根) おっ わかにゃん!

(ジャンボ) すごい!
(スタジオ:有吉) よくぞ。

<上原わかな…>

<そして>

≪1… 終了です≫

(ジャンボ) あぁ~!

<結果…>

<…に終わった>

<成功の…>

(店員) 杏仁豆腐サービスです。
(曽根) ありがとうございます。

(上原) やった~!

<ちなみに…>

一年最初 お見事でございました。
(曽根) やっぱり…。

いいですね。

でも ももさんが
序盤 スピード が すご過ぎて。

どうだった?

(笑い)

やっぱり ジャンボ君よりも
もうちょっと

チーバ君を映して
いただきたかったですね。

チーバのほうを。
できれば。

<挑戦するのは>

(福田) いまだに…。

(益子) 確かに 今でも…。

って聞かれますが…。

<激辛5連覇を達成し

今日こそ
名前を覚えてもらいたい…>

(西村)
…と思います いただきます!

<トップアイドルに>

<西村知美が 激辛初参戦>

<さらに>

(猪狩) どうも!

よろしくお願いします!

<…で 今 人気 急上昇中>

<ジャニーズの新星…>

<…が参戦>

<そして>

(サーヤ) どうも。

<昨年の…>

<今 ブレーク中の男女コンビ
ラランドから

実は…>

<…が参戦>

<やって来たのは 中華料理店…>

(店員) お待たせしました。

(西村) えっ すごい 何 これ!

<を溶き卵に…>

<…に投入>

<そこへ…>

<ダメ押しに…>

<辛みが全体に行きわたるよう
よ~く炒めたら

刺すような刺激の…>

<これを…>

<…に投入>

<さらに…>

<…を入れ

これまた よ~く煮立たせたら>

<たっぷりと注ぎ入れる>

<トッピングは激辛点心>

<で 真っ赤に染め上げた…>

<何やら 怪しい…>

<仕上げは…>

<おたま1杯 入れて
蒸し上げた…>

<これを2つ のせれば…>

<…が完成>

(一同) いただきます。

<現在51歳…>

(スタジオ:有吉) 辛ラーメンじゃ
ダメですよ 絶対!

(スタジオ:水卜) 大丈夫かな?

うっ…。
(せき込み)

うっ… うっ!

(歯科医)歯ぐきが下がる原因は

磨くチカラが強いからかもしれません

(上戸)
そこで! チカラの入れすぎを 音でお知らせ

≪これなら チカラを気にせず 磨けますね≫

大人のための予防歯科

♬~クリニカ《NEXT STAGE》

♬~(新津)そうなんです
バスタブはこすりません!

(主婦)それはもう当たり前でしょ
ではそれ

除菌できるの? できないの?

はっ
除菌できるのは銀イオンプラス!

《99%除菌!》
(聴衆)≪おぉ~

♬~「バスタブクレンジング」 《銀イオンプラス!》

(一同) いただきます。

いただきます。

<まずは 最近…>

(益子) 大丈夫かい? 大丈夫?

大丈夫か おい。

大丈夫か。

(西村) 大丈夫ですか?

<激辛4戦 全勝中の福田が…>

<現在51歳…>

(スタジオ:有吉) 辛ラーメンじゃ
ダメですよ 絶対!

(スタジオ:水卜) 大丈夫かな?

うっ…。
(せき込み)

うっ… うっ!

(スタジオ:有吉) 困るね 変な人で。

(スタジオ:有吉) どっちよ。

(益子) どうしました?

(西村) 何 これ!

<土鍋で熱々に熱せられた
麻婆豆腐には

たっぷりの…>

<が入っているため…>

うわ~。

<続いて
慣れないゴールデンのロケ

しかも 福田のリアクションを
目の当たりにし

ビビりまくる…>

(スタジオ:有吉) 行け。

(スタジオ:有吉) 行ける!
(スタジオ:曽根) 行ける?

あぁ ヤバい。

(益子) 猪狩君 大丈夫?

<続いて
行きつけの中華料理店で

一番辛い麻辣湯を頼むという
激辛好き…>

うわ!

すごい!

<たった…>

<…と>

これはね もう…。

<先陣を切ったのは
芸歴36年の西村>

<今回 激辛チャレンジに…>

あれ!?

<高校3年生の娘 咲々さんは

毎回 欠かさず見るほどの
チャレンジグルメファン>

<近くで見るため
どうしても…>

とにかく…。

私…。

マイ ティッシュ!
マイ ティッシュ なくても…。

んん~!

はぁ…。
(咲々さん) 行け 頑張れ!

はぁ…。

<マイ ティッシュを
ふんだんに使いながら…>

<…に到達>

<一方>

猪狩君 ちょっと…。

(益子) 止まってるよ!

<ゴールデンのロケに
慣れておらず

完全に手が止まる猪狩>

そのローラースケート場で
たまたま…。

事務所に入ったんです。

今回 ホントに…。

<…した猪狩>

<その期待に応えるべく…>

いただきます!
<その勢いで

まだ 誰も
手を付けていない餃子へ>

ヤバい ヤバい!
(益子) どうした?

何ですか? その…。

<あんには…>

<…が たっぷり3杯も>

あっ あっ…。

アハハハ。

<そんな中 福田は>

(福田) 餃子には
世話になってるからな。

<それでも 開始10分
餃子を制覇し 半分に到達>

<一方 サーヤも
汗だくになりながら>

(益子) サーヤさん…。

<最近は…>

<だが 今日こそ…>

<…を見せたい>

辛っ!

<…に到達>

<だが ここで
挑戦者に…>

この…。

(スタジオ:有吉)
そんなわけないでしょう。

(益子) 行ったれ デカく。

うわ 辛い これ!

<実は この春巻き

あんに 朝天唐辛子を
ラー油に漬けた…>

<…が たっぷりと>

<さらに…>

<ひと口…>

うぅ…。

<…と!>

僕…。

だから…。

あぁ~。

(益子) 行った!

<春巻きを食べ切り…>

(益子) 猪狩君。

<迷いは いらない>

<偽りは いらない>

<恐れは いらない>

<NO MORE RULES>

<KATE>

<…に挑む>

猪狩君ですか。

(矢作) ローラースケートしてたら
スカウトされたんでしょ?

で あんな辛いもん
食べさせられてて…。

こんなはずじゃないよね。

前 でも…。

…っていうのは言ってたんです。
どんなもんかっていうのをね。

(博多大吉) そうそう。

(大吉) でも…。

そう そう。

(曽根) えぇ~!

テイスティング テイスティング。
(大吉) 行きましょう。

<この特製春巻き…>

うぅ…。

(益子) 猪狩君。

辛いよ。

いただきます!
(益子) 行け!

<慣れないゴールデンロケで…>

あぁ~!

<結果を残すべく…>

(スタジオ:曽根) 頑張れ!

<…に到達>

<一方>

<娘に言われて 出たものの…>

<西村>

全然ダメじゃないですか!

ホント…。

<と言いつつも

自宅で応援してくれている
夫 西尾拓美に

完食の報告をするため
絶対に諦められない>

(咲々さん) 行け 頑張れ!

いや ちょっと でも…。

<そして サーヤも>

(西村) すごい食べっぷり!

(益子) 普通
芸人さん 出ると 大体…。

あいつ 今…。

(笑い)

いや ちょっと…。

(益子) 行ってる 行ってる。

いただきます!

<だが ここで…>

<そう…>

<入りの激辛炒飯が…>

<強烈な辛さに
仕上がっているのだ>

あぁ~。

あっ! あぁ…。

<ここに来て…>

<…が漂い始める>

<…と!>

いただきましょうか。

(益子) 行け 行け。
いただきます!

<…を思い出し ラストスパート>

(福田) 辛い!

(益子) 行ける!
(西村) 頑張れ!

(益子) 行け 行け。

(益子) 行け 行け。

(福田) 辛い! あぁ。

(福田) よっしゃ 最後 行くぞ!

よっしゃ~!
(益子) 完食?

完食!

<福田…>

<見事 5連覇 達成!>

<一方>

ヤバい ヤバい ヤバい 辛い!

<猪狩>

…ような気ぃするけど。

(益子) 頑張って。

(益子) 頑張って。

いただきます!
(益子) 行け!

<覚悟を決め…>

(西村) 頑張れ!

いただきます!

(スタジオ:曽根) ウソでしょ!

(スタジオ:矢作) 食べたの!?
(スタジオ:曽根) すごい!

あぁ! 乗り越えました!

<HiHi Jets・猪狩蒼弥…>

<一方…>

<…のサーヤだが>

ホント…。

辛~い。

ちょっと でも…。

<両親に
心配をかけたくないからと

芸人をやりつつ 広告の仕事を
掛け持ちするサーヤ>

<両親が 毎週 見てる
この番組で…>

<安心してもらいたい>

(益子) 行け!

(西村) おぉ~!

(福田) おぉ~!

うん!
(益子) おっ!

ごちそうさまでした!

<「ラランド」サーヤ…>

<なかなか 手が進まない>

<すると>

娘に。
(益子) えぇ~。

ここで もう ビシっと
カッコいいところ 見せて…。

(スタジオ:曽根) 頑張れ お母さん。

うぅ~。

(咲々さん)
行け 大丈夫 負けないで!

(益子) 負けないで!

おぉ…。

(笑い)

(益子) 一気に行った すげぇな。

ごちそうさまでした~!

<西村知美…>

<そして…>

<成功の…>

(西村) うれしいですね!

<ちなみに…>

続いては…。

(拍手)

<芸能人…>

(スタジオ:矢作) これは すごいよ。
(スタジオ:有吉) 感動するもんね。

<スポーツタレント…>

<その…>

(実況) スタートしました。

<小柄な体形を生かし…>

<今…>

<そんな匠翔を育てたのは…>

<話を聞くべく…>

(直樹) おう おかえり
帰って来たね。

≪匠翔じゃん≫
(明子さん) おかえり。

≪匠翔 帰って来た≫

<なんと 父 直樹が
最近 飼い始めたというブタが>

<そして 外には>

(匠翔) お前もデカくなったな。

<動物が大好きな父の影響で…>

<…という匠翔>

<そんな匠翔が…>

<家族旅行で行った…>

<…になって走る
という感覚に感動>

<その費用は 2年で…>

(直樹) やっぱりね…。

<父のサポートもあり…>

<過酷なことでも知られる…>

(明子さん) ハハハハ。

(直樹) そして…。

<そして ついに…>

<そんな匠翔を 父は>

お父さん 常に。

<いつも見守り続けてくれる父に
匠翔は…>

まだ…。

そう 無観客でさ。

<現在 匠翔は 家族と離れ

川崎の厩舎で1人暮らし>

<…の馬房>

<そして2階に 匠翔たち ジョッキーや
調教師が暮らしている>

<匠翔の部屋は…>

<ここにも>

(スタッフ) サバンナモニター?

<…に囲まれているが>

(スタジオ:有吉) 2時! え~!

(匠翔の声) 馬が…。

<レースで騎乗する馬と
お互いの…>

<その仕上がりが
レースの…>

<しかし>

(スタッフ) お~。

(スタジオ:有吉) 難しいね。

(匠翔) そこをしっかり
抑えないといけないんですよ。

≪放馬してる?≫
≪うん 放馬中≫

(匠翔) 1回…。

腕を…。

(スタッフ) うわ~。

<腰の骨を骨折>

<常に危険と隣り合わせの
世界>

<しかも レースで乗る馬は
2日前まで決まらないため>

(匠翔) 乗って来ます。

<レースに向けて…>

<しなければならず…>

<重労働>

<さらに 若手ジョッキーは
調教が終わっても…>

(匠翔) まぁ こうやって…。

(実況) ゴールドブリオンと
7番のマインナナの 2~3番手。

(匠翔の声) こうやって…。

<そして…>

(スタッフ) 何か…。

一応…。

(スタッフ) えっ うわ!

ダウンと上着と。
(スタッフ) うわ~。

(匠翔) 一応 帽子も ハハハ。

(スタッフ) へぇ~。

<ブランド好きの父の影響で
全身…>

(匠翔) お父さん
GUCCIが好きだったんで

自分も GUCCIのカバンに
しちゃいましたね 負けじと。

<そして…>

<匠翔は…>

マジで!?
お父さん GUCCIの時計

持ってたけど もう めっちゃ古い
って言ってたから 新しく。

(スタジオ:有吉) 号泣じゃない?
うれしいわね そりゃ。

(直樹) うわ~。

(笑い)

(直樹) 蛇の柄のやつ。
(明子さん) あ~ ホントだ。

ありがとう。

(スタジオの笑い)

<迎えた…>

(直樹) これね 応援。
(明子さん) そうそう。

(直樹)
応援の 99期の 匠翔の勝負服。

見てください。
(明子さん) これも。

(直樹) 勝負服のピアスがね
売ってるんですよ こういうのが。

(スタッフ) 準備ですか。
(直樹) はい。

<オーダーメードの横断幕を張り
準備万端>

(直樹) ほら かわいいよ 匠翔。

(直樹) 無表情で 全く。

<3歳馬で
1500mを競い合う

優勝賞金140万円のレース>

<このレース…>

<…のジョッキーに抜擢された
匠翔>

<人気の馬に抜擢されるのは…>

<匠翔は4番>

<見守る…>

行け! 行け 行け…!

<川崎競馬で 若手ジョッキー
として活躍する

池谷直樹の長男…>

<見守る…>

(明子さん) スタートよかったよ。

(明子さん)
お~ いいよ 前に出て来たよ。

(直樹) いいよ いいよ。

<好スタートを切り 先頭集団に>

(明子さん) タク 頑張れ!

<早めに仕掛けた先頭馬に
しっかりと つけ…>

<匠翔は どこで仕掛けるか?>

(実況)
13番 リアドライブ 2番手。

(実況) 向こう正面
前 3頭 ばらけて…。

(明子さん)
大丈夫 大丈夫 行ける 行ける。

<最終コーナー手前で
匠翔が外側へ>

(明子さん) 来たんじゃないの?

(直樹) 行ける 行ける… 行け!

(直樹) 行ける 行ける 行ける
マジ行ける 行ける 行け 行け!

(直樹) 行け 行け 行け 行け…!

行け 行け 行け 行け…!
(スタジオ:矢作)差せ! 差せ! 差せ!

(スタジオ:一同) あ~。

(直樹) うわ~!

(直樹) お疲れ。

(直樹) なっ。

次…。

マジで? よし。
(匠翔) 見せれなかったんで…。

(直樹) リベンジな。

ちょっと 僕 びっくりしました。

こういう仕事を まぁ
やるようになりまして。

今も すごいレースでしたけども。

40勝。
頑張って行こうと思ってます。

(スタジオ:直樹) …を見た。
(スタジオ:有吉) 見たんですか!

よかった よかった
そりゃよかった!

それは よかったね。

(スタジオ:水卜) あ~ すごい!
(スタジオ:直樹) 鼻差で。

鼻差で。

うれしかったでしょ?

号泣?

(笑い)
かわいい。

びっくりしますから
僕らもね ホントに。

いや もう 俺…。

差せ! 差せ! 差せ!

代表して? われわれを。

(もう中学生) いっぱい 動物さん
飼ってらっしゃるじゃないですか。

…って思ってるんですか?

ブタとか 蛇とか?

(匠翔) あれ乗ったら
レースで勝ちそうです。

確かに速そうだね。

(笑い)

<工具に扮した…>

<として…>

<そんな大津の…>

<早速 世間を騒がせる…>

(大津) あっ!

(スタジオ:有吉) 太り過ぎなんだよ。

<6歳から…>

(淡路) ビッグボ~ス。

♪~

(スタジオ:有吉) ヤバいね。

<実は…>

(紀子さん) この子…。

(スタッフ) お母様が?
うん。

<長男と長女をもうけた…>

<年の離れた…>

結構…。

ハハハハ!

甘え上手。

<そんな…>

(大津) ただ やっぱ その…。

<なんと…>

<その後…>

<猛烈に働いた>

どの子にも。

別に 普通に。

<その結果 たった…>

<そう…>

<大津が6歳の頃も 一家は…>

<息子を喜ばせたいあまり
なんと…>

行動力 すごいな。

<さらに…>

<大津が家で…>

えっ!
えっ!

<大津が家で…>

<なんと…>

<押し問答の末…>

<その後 居酒屋経営に乗り出した
お母さん>

<その上>

…っていうことになって
単車を 最初 買ったんですよ。

でも
この子ね バランス悪いからね…。

(紀子さん)
で 今度 バギーを買って。

<…を 惜しげもなく買い与えた>

<しかし>

<息子にかかるお金と
タイヤの数だけが増えて行った>

<その他 原付バイクなども
買ってあげたそうで

その…>

<そんな…>

(紀子さん) これなんですよ これ。

<実は これ 大津が唯一 母に
あげたというプレゼント>

(紀子さん) もう~。

(紀子さん) はい。
(淡路) 何 それ。

(紀子さん) ウソ!
ホンマ。

これも脱いだほうがいいかな?

<袖なしでは かわいそうと…>

ほら。

っていうのがあったから
っつうので 働いて…。

淡路も…。

いや あの…。

僕も…。

引くんですか?
いや でも

何か もう…。

もう 何か ホント
感動しちゃいました。

無理ですよ それは無理です。
(矢作) ただの…。

(淡路) いいお母さん。

いや 面白いお母さんでしたね。

<東京農業大学に進学し

本気で農業に取り組むことが
夢だった 工藤阿須加>

<そこで 山梨県北杜市で
広大な農園を営む井上さんに

弟子入り>

<農業 初心者ながら…>

<さらに 夏には

1本400円で
売られることもある 高級…>

<…の栽培に成功>

(スタジオ:有吉) 生。
(スタジオ:矢作) 生でね。

<そして 工藤が…>

<日本では まだ珍しい…>

<そこに>

<まさかの助っ人に>

(阿須加) うわ 暑っ。
(もう中学生) 今日も暑いね。

(もう中学生) 早いね。

(阿須加) そうなんですよ。

(もう中学生) なるほど。

<まだ 残暑が厳しい この時期に
工藤が育てる冬野菜は>

(もう中学生) わぁ~
どんな感じになるんだろう?

(阿須加) 食べたことないんで
僕も これ すごい食べたくて。

せっかくなら…。

(阿須加) いやらしい話すると…。

<工藤が挑むのは
世にも珍しい…>

<なんと 1本700円の値が
つくものも>

(阿須加)
もし 1個の種がダメになって

もう1個の種が出て来てくれれば
いいなっていう。

<500個の穴を開け
その一つ一つに種をまく

なかなか ハードな作業>

ふぅ~…。

<気温30℃を超える中
種をまき続けること 3時間半>

(井上さん) やった~。
(もう中学生) おぉ~ いつの間に。

(阿須加) 次はですね…。

(もう中学生) あら? 何? これ。

<高品質の…>

<そのために必要なのが
この ひと手間>

≪土が硬い≫

(井上さん) スタート。

トンボが いっぱい いる。

(井上さん) いいですね。

(スタッフ) 防虫ネット?

<手塩にかけて育てたレタスを

害虫 根切虫に食い荒らされる
苦い経験が>

(阿須加) さらに…。

(阿須加) よし。

<北杜市の恵まれた日差しを浴び
すくすく成長>

(スタジオ:有吉) おぉ すげぇ。

<3週間で 10cmほどに>

(阿須加) 元気に育ってます
この子たち すごく。

<この日…>

(たくやさん) はい。

工藤たくやです。

<まずは
工藤家…>

その時で…。

(スタッフ) 今 学生さん?
学生です。

今 ちょっと 本人も…。

プラス…。

<この日の…>

(スタッフ) あれ? これは何ですか?

(スタッフ) 肥料?
はい。

<ちなみに この…>

(スタッフ) 精米所。

何ですか? これは。

(阿須加) はい。

いや いいっすわ。

じゃあ。
(井上さん) 行きますか。

(笑い)

<米ぬかには…>

これ あれだね…。

(たくやさん) 俺 びっくりした。

<そして 秋を迎え

真っ赤なブランド大根
紅くるりは ぐんぐん成長>

(もう中学生)
雨の中 ご苦労さまです。

(阿須加) すいません
逆に ありがとうございます。

来ていただいて。
(もう中学生) あっ うわ~!

(もう中学生) 結構 青々と
いい葉がなってますね。

おぉ~! あららららら。

かしこまりました。

<1つの穴に
2つの種を植えていたため

この先は 栄養を集中させ
立派に成長させるべく

育っていないほうを
間引いて行く>

(もう中学生) おぉ~…。

(阿須加) いや
めちゃめちゃ いいっすね 出来。

<根が育ち…>

<2010年に
愛知の研究農場で開発された

真っ赤な大根で

新しいブランド大根を
作るべく…>

<さらに 工藤…>

<植えていて>

(阿須加) よいしょ これですね。

(もう中学生)
えっ えっ? 黒い大根?

<こちらは…>

<偶然 品種が掛け合わさり
生まれた

何とも不思議な黒い大根>

<16世紀頃から
ヨーロッパで広まったもので

スーパーでは…>

<…になることも>

(もう中学生) これは ちょっと…。

(もう中学生) アハハハ。

<…になった 間引き大根>

<これを>

(もう中学生) うわ~ いい香り。
(阿須加) ごまのね。

(もう中学生)
ねっ ごま油パワーが。

(もう中学生) えっ!

(もう中学生) 葉っぱ好きなんです
僕 葉っぱとか 茎 大好きだから。

うわ~ しんなりもして来て
おいしそうだね。

<葉っぱの歯応えが絶妙な…>

<その食感は>

おいしそうじゃない。
(スタジオ:坂上) 絶対 おいしいよ。

(阿須加) ホントに
大根の味が際立ちますね。

火 入れることによって。

(もう中学生)
ねっ おいしいよね。

こりゃあ うまい。

<そして…>

<工藤農園にも冬が到来>

いや~ 寒いっすね。

この寒い中
セータースタイルの阿須加君

頼もしいっす やっぱ。

<この寒さこそ

おいしい大根作りには
欠かせないという>

(もう中学生) そっか。

<理想的な寒さの中で育った…>

せ~の。
(もう中学生) それ。

うわ~ ハハっ! すごい!

(阿須加)
これ 一番 テンション上がる。

(阿須加) いや…。

<全て収穫するのは
なかなか骨の折れる作業>

驚くね。

<工藤阿須加が 3か月かけて
育てた ブランド大根300本>

<全て収穫するのは
なかなか骨の折れる作業>

(スタジオ:有吉) 驚くね。

(井上さん) えっ!
(公康) すいません…。

えっ ちょっと待ってください。

ありがとうございます。
(もう中学生) えっ もしや…。

はい。

(もう中学生) うわ~!
(井上さん) すごい!

<現役時代は ライオンズや
巨人などのエースとして

通算224勝を記録>

<昨年まで
ソフトバンクの…>

ぜひ はい。

そうですね。

<まさかの…>

<実は 父 公康さんも

農業に
ずっと興味があったそうで…>

<…のだそう>

(阿須加) できてる。

(阿須加) 行きます よいしょ。

ドン!
(もう中学生) おぉ~ すごいね!

(阿須加) 大根。

<立派に育った…>

<その大きさは
20cmにまで成長>

<中も見事に

真っ赤>

<酢漬けなどの…>

(もう中学生) すごい!

うわ~!

ですね。

ハハハハハ。
(もう中学生) ホントだ!

(阿須加) こっちは ハート
こっち お尻みたいな。

(もう中学生) 確かに。

デカい ホントに
出来 めちゃめちゃ すてき。

(もう中学生) おぉ~!

<父も 黄金のサウスポーで>

(スタジオ:有吉) おぉ すごい。

これ いいですね。

≪なるほど≫

<そして もう1つ…>

行きます よいしょ。

(もう中学生) うわ~!
(阿須加) あっ すっご!

(もう中学生) すごい。

<直径10cmを超えるほど
丸々と育った…>

<その断面は>

(スタジオ:有吉) 白いんだ うわ!

<意外にも真っ白>

<その
おしゃれな見た目から…>

(公康) これは すごいぞ。

(もう中学生)
すごい 左手! うれしい~。

ハハハハ すごい。
ちょっと…。

(もう中学生) 確かに。

(公康) ちょっと大きいですね。

<さらに…>

<さらなる実りが>

(もう中学生) おぉ~ すごい!

<こちらは…>

<…というブランドで

高いもので…>

(阿須加) よし。

(スタジオ:水卜) 奇麗。
(スタジオ:曽根) 奇麗 中が…。

<一見 普通の大根だが

中は 鮮やかなピンク色>

<原産国の…>

(阿須加) はい。

(スタジオ:水卜) うわ~!
(スタジオ:有吉) すげぇ。

(スタジオ:有吉) 甘い。

その状態で
出してくれていいですよね。

(もう中学生) 他 何にも
かけなくていいですね。

(もう中学生) おいしい。

<実は…>

(阿須加) いや
めちゃめちゃ いいですね 出来。

(もう中学生) 美しい。
(井上さん) いい感じだね。

<ホウレンソウの味に近い
葉野菜で

地中海沿岸が原産
カラフルなスイスチャード>

(阿須加)
これ めちゃめちゃデカいですね。

めちゃくちゃ いいです これ。

これは…。

(スタジオ:有吉) 立派だね。

<…と>

うん うん。

(阿須加) すごく…。

(もう中学生) 遠くから見たら。
(阿須加) 見た目だけ…。

一緒に こうやって…。

(もう中学生) えっ。
(公康) ないね。

(阿須加) ほぼほぼ ない
例えば 家にいる時に…。

何となく…。

(阿須加)
…っていうのがあったので。

<農業に本気で取り組む>

<親子にとっては 貴重な
水入らずの ひと時>

(阿須加) ありがとうございます
手伝っていただいて。

(公康) とんでもございません。
(阿須加) ありがとうございます。

<…を大量収穫>

だからこそ こうやって…。

ありがとうございます。

(阿須加) ありがとうございます。

<そして…>

<…があるそうで>

<さらに…>

もう いいかな
というふうに思います。

(もう中学生) うわぁ~!

うわ おいしそう。
おいしそう。

<収穫したばかりの黒丸大根は

師匠 井上さん
オススメの食べ方で>

≪うわ~!≫

(公康) すっげぇ…。

<そう…>

<味付けは 薄いダシのみ>

(阿須加) 甘っ。
(もう中学生) スープが甘い。

みぞれのみで… うわ おいしい。

(スタジオ:有吉) 染みるね。

(もう中学生) おいしい!

<と ここで…>

今日は…。
(もう中学生) あれ?

採れた野菜と… はい。

(もう中学生) ピザ窯!
はい。

自前で!

(もう中学生) 今日のために?

<手塩にかけて…>

<この日のために…>

<トッピングには 取れたての
スイスチャードをのせて>

もう いいかな
というふうに思います。

(スタジオ:曽根)
めちゃくちゃ ぜいたく。

(スタジオ:水卜) あっ チーズすごい。

えっ 出ない?

(阿須加) いや これは
ホントに おいしいです。

(公康) 昨日…。

(もう中学生) やっぱり。

うわ~! うれしい!

<1年がたち…>

まず 何か やっぱ
手塩にかけて作ったものを

家族とか周りの人にも 「おいしい」
って言ってもらえたのが

ホントに 何よりも
一番やりがいがあって

よかったなというふうに
思っていて。

(阿須加) そうですね 逆に
こういう機会を頂けて

僕自身も すごく…。

(スタジオ:阿須加) ホントに
ありがとうございます。

ピザの生地から 自ら 前日から
仕込んで作ってくださって。

ホントに…。

っていうぐらい…。

(博多華丸) 福岡でね
ずっと 7年間 監督されて。

退任されて どうされてるんかな
と思ってたんですけど

ファームで調整中ってこと。
「ファーム」!

参った! ハハハハハ!
すごい!

<激辛で大活躍した
HiHi Jets・猪狩さん出演…>

<女子と しゃべれない病になった
男子高校生たちの

学園ラブコメディーです>

<TVerでは 番組の最新話が
無料で見られます>

<そして Huluでは

本日の放送回も 過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>

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