鶴瓶の家族に乾杯「さかなクン山へ!福岡県八女市ぶっつけ本番旅」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

鶴瓶の家族に乾杯「さかなクン山へ!福岡県八女市ぶっつけ本番旅」[解][字]

さかなクンが福岡県八女市の旅へ。蔵が立ち並ぶ通りで、次々とゆかいな家族に出会う。山へ向かったさかなクンは、立派なかやぶき屋根の家を発見し、訪ねてみることに。

番組内容
さかなクンが福岡県八女市の旅へ。蔵が立ち並ぶ通りで、造り酒屋や醤油(しょうゆ)屋さんなど、歴史あるお店のゆかいな家族に次々と出会う。さらに、地元の名産、八女茶のお店へと向かう。その後、ひとり旅となったさかなクンは山へ。立派なかやぶき屋根の家を発見し、訪ねてみることに。一方、鶴瓶は、八女の中心部へ。歴史ある古い町並みを歩いて、次々と印象的な人たちと出会う。温かい人情にふれ、すっかり八女に魅了される。
出演者
【ゲスト】さかなクン,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】常盤貴子,三宅民夫

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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キーワード出現数ベスト20

  1. スタジオ
  2. ギョ
  3. 師匠
  4. クン
  5. お師匠さま
  6. ギョギョ
  7. 鶴瓶
  8. 今日
  9. 八女
  10. 息子
  11. お茶
  12. 乾杯
  13. 家族
  14. 誕生日
  15. ステキ
  16. ベトナム
  17. 全然
  18. 甘酒
  19. 失礼
  20. 結婚

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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鶴瓶お師匠さまに
プレゼントさせて頂きます

水筒に 今 絵を描いてます。
はい。 東京タワーさん。

東京タワーさんも 鶴瓶お師匠さま。

ハコフグちゃんも
鶴瓶お師匠さま。

おお! いやぁ~ どうも。
よいしょ!

え~ お師匠さまは どちらに
いらっしゃるんでしょうか?

あ~!
うわ!

左って 書いて
ありますね。

「こいの小路」と書かれてましたんで…。

あっ!

すギョい! ほんとに鯉ちゃんがいますよ。
すギョい!

わ~! 「こいの小路」って
こういうことなんだ ほんとに。

すギョい なんか…

すギョい!

はい。 福岡県
八女市さまの

ちょっと地図を描いて…。

(三宅)<旅の舞台は お茶の産地
として有名な 福岡県八女市>

<スタートは 自然あふれる
山あいの町。 それでは レッツギョー!>

あの~ 川とか…

山行けっていうのに…

鯉のおるとこ
行ってんで。

[ スタジオ ]「鯉の泳ぐ通り」って
書いてあったんですね。

お師匠さま!

[ スタジオ ] ハハハ…。

さかなクン![ スタジオ ] あ~ お師匠さま
うれし~い!

ギョギョ! お師匠さま~ ギョギョ!
すごい すごい すごい…。

ギョギョ! お師匠さまで~す!
すごい すごい!

さかなクン 見てみぃな これ。 はい?
これ 朝 描いたの?

せやろ。[ スタジオ ] スタッフが
頼んだわけじゃないんですよね?

そう! びっくりしました 鯉ちゃんが。
鯉が… あんな。 なあ? はい。

えっ 鯉 泳いでんの?
いっぱい います。 もう お師匠さま。

ほらほら 鯉ちゃん!
ほんとや。 鯉ちゃんが… はい。

え?
はい。

どうも。

いやいや…。

え 何が?
鯉のエサもありますけど。

鯉のエサある?

あ!

これエサや。
エサエサ。

どうぞ。
はい。 うわ~。

え!
はい。

鯉ちゃん いっぱいです。
[ スタジオ ] ちょっと
見上げてるんですね お師匠さまの方に。

すごいね これは。
すギョいですね いっぱい こんなに!

こんにちは。

ここは…

20年ぐらい前かな。 お~。
誰が? 皆さんが?

部落の人たちでね。
そういうのしよう。 何か入れようかって。

いや 違います。
私 ここの会社の…。

あ これ 酒造会社。 ギョギョ!
はい そうです。

ギョギョ!
大正!

あ 甘酒! うわ~!
甘酒もやってる。

そこの会社の方?
はい。 うちで造って…。

鶴瓶お師匠さま!

飲みたい! いいですか?

うわ~ ありがとうギョざいます。
はい。 ほな 持ってきて…。

甘酒 うれしいですね。 うわ~。

あ~ あ~ あ~ あ~
これが そうなんですか!

あ そういうもんなんですか。
すギョい!

ちょっと うち 特別に
ペットボトルでも つくってますんで。

ペットボトルで いらっしゃるんですか。
あ! あ~ すいません。

あ あ お師匠さま。 え~。
それじゃあ
これ ちゃんと… ペットボトルだから。

はい。 ありがたいです。
(松本)ちょっと今…

実はですね 今日は お師匠さま!

え? これ 誰の水筒?

え え あ そうですか。
それは…? あ 私は あの…

今日は お師匠さまバージョン。
これは?

あ! お師匠さまの…。
あ あれ? そうだ。 あります。

え~ お師匠さまのですね…。

うれしいわ。

これだ~! お師匠さま こちらです!
すいません。 あ!

せき止め…。 ギョめんなさい。
今日 せきが…。
せき止め せき止め。

今日 ちょっと あの~…。
そら そうや。

アハハハ! 失礼しました。

すいません すいません。

誰が来た? あれ いてはんねん。

あ… ちょっと待って。
おかあさま?

こんにちは!
ギョギョギョギョ!

うわ~! 体に いいんです。

ほお~!
うわ~!

やさしい お味!
いやいや やさしい味やねん。

うわ~。
でも おいしい。 最高です!

おかあさん おいしいです。
(正子)ありがとうございます。

[ スタジオ ] これ おいしかったよ~。
へえ~!

あ 嫁なの?
はい。

ええ嫁やな。
ありがとうございま~す。

いやいや ほんとに いい嫁。

え? 患者さま? 患者で…。
あ そうなんですか。 はい。

でも…

いや もう非常に あれやけど…

金山が!
金山。

金が!

すギョいです!

あ 蔵は ここまでです。
あ そこまで。

あ しょうゆ屋さん。 はい。
向こうも なんか…

あの奥の
白い建物。

ギョギョ!

ハハ… ギョめんなさい。
食いしん坊で ギョめんなさい。

まだ ここ… 甘酒食うただけや。
あれ? そうです。 はい。 これ あの~…

買うこと できますか?
できますか?

(松本)はい 大丈夫です。
あ うれしい!

あ ちょっと表 行きましょか。

わあ~ だから煙突が…。

あ! うわ~!

いや なんという もう…。 あら!
はぁ~!

もう書いてあるやん 「あまざけ」。
あ! 「あまざけ」。

「あまざけ」 うれしい。

うわ~ すギョい!

そうですね。 ちょっと縁起を
担いだっていう。

(拍手)
鶴と亀。

(笑い声)
すいません すいません。

酒粕も はい。
ありますか。

いや 僕 粕汁が大好きで。
へえ~。

はいはい。
だから これと それから あの…。 甘酒。

甘酒を 僕は あの おごります。
ギョ…!

この建て方が また
昔そのままやから。

お~!
(松本)はい そうですね。

[ スタジオ ] あ~ いい建物ですねえ。

あ おかあさま!
[ スタジオ ] おかあさまが また…。

つながってるんですね
向こうから。

すギョいです。

どこですか? 障子みたいな…。
あ~ これ。

これを こうするわけやね。
わっ! えっ これ…

そうですよね。

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] ねえ。
びっくりしまして。

あのね 俺 大体 人が分かるんですけど…

(笑い声)
そうですか。

かなり おもろい人です
かなり おもろい。

(スタジオの笑い)
ギョギョ! お目々が…。

あ すいません。
はい。 あ~ これが そうなんですか!

粕汁。

これも甘酒できる。
あ いい香りですね。

おとうさま こんにちは~!
社長 えらい すいません。

社長さま
失礼しました。[ スタジオ ] 社長さまだ。

[ スタジオ ]いや~ とっても
品のある…。

(正子)私…

(笑い声)

得意としてない。
はい。

ちょっと それはね…

アルコール得意にしてない。

ウイスキー。 (笑い声)
お似合い…。

ウイスキーっていう感じでらっしゃいます
この方。 はい おしゃれな…。

(笑い声)
お お お! 気合いが…。

はい どうぞ。
うわ~ お師匠さま ありがとう…。

[ スタジオ ] ギョざいました。 プレゼント。

ごちそうさまでした。

♬~(「Birthday」)

♬「幸せをありがとう
ぬくもり届きました」

♬「なによりあなたが
元気でよかった」

♬「宝物をありがとう
思い出届きました」

♬「生まれてきてよかった」

(拍手)

すごい いきなりの出会いが…

そうだったんですよ。 あっ!

上手です。
いちいち拾ってたら あきませんよ。

分かりました。 じゃあ どうして 八女に
行きたいなと お思いになったんですか?

はい。 実はですね 私 あの~…

ちっちゃい時から もう もう お茶が
大好きで お茶の産地に行ってみたい。

山と お茶の産地って
両方あるのって どこなんだろうと。

八女や。
八女さんなんですね。 八女さま!

このあとですが どうされますか?

造り酒屋があって そのあと すぐに
おしょうゆ屋さんも あったの。

あの辺も みんな こうね 一とおり
回ろうか いうことになって。

よろしくお願い
いたします。

はい。
(笑い)

ありがとうギョざいました~!
失礼します。

[ スタジオ ] なんか ほんとに 皆さま
すがすがしいですよね。

[ スタジオ ] いい人たちやねん ほんとに。

あ! こちらが そうなんでしょうか?
いや ちゃう。

はい。 あ!

ここは おしょうゆ屋さんやと思うけどね。
おしょうゆで…。 はい。

こんにちは~。 お!
こんにちは。

ありがとうございます。 ねえ。

あ~あ~あ~ そうですか。

すギョいです。 昭和ギョ年から。
昭和ギョ年。

[ スタジオ ] ハハハハ!
あ どうも!

あ~ ご主人。 あ! え~。 え! まだ
なんか学生さんのように…。

ほんまやな。
わっかいな! え? え?

え~! すギョい お師匠さま。

どうぞ ちょっと こっちに出てきて
頂けますか? すいません。 すいません。

あ! おかあさまも!

いてる!
わあ! はじめまして。

どうも。

あ! あ! わ~!

おかあさま うれしそう。
[ スタジオ ] ウフフフ 喜んで下さって…。

[ スタジオ ] わ~ アハハハ!

[ スタジオ ] うれしい!
いやぁ~! あ~ あ~ あ~。

うれしいね!
この辺の皆 おかん おもろいね。

いやぁ~ さかなクン!

どうも。
さかなクンや さかなクン。

連れてきて頂きました。

あ~ うれし~い!
いやいや… なに泣いてんの おかあさん。

ここの娘。

あ~。 奥さん どこ行ってたの?
妻 今 工場。

学生さんかと思いました お二方。

お父ちゃんは?
埼玉から? はい。 埼玉から。 はい。

あ 今 ちょっと…

ハハハ…!

はい。 すいません。
ギョ年。 ギョ年や ギョ年 ギョ年。

ミカンを作って…

誰が?

じゃあ おとうさん…

私が お願いした。

すギョい! こんな
ステキな話があるんですね。

幸せ?
幸せです。 すギョいですね~!

おかげで。 おかげで幸せ。
はい。

やっぱり その人でよかった?
はい。 あら~!

おおお~。 ほほほほほほ…!

あ そう。

正義と愛の…。

そこにいてた。
はい。

他にも ぎょうさんいてたでしょ
男の人ら。
はい。

光ってた? ハハハハハハ!

いい結婚だったんでしょう?
はい。 す~ごく幸せです。

(早和子)すばらしい お嫁さんと
すばらしい息子と…

孫! え? お孫さん。
そうなんですね。

魚が好き~!

マジですか~!?

しかも
おしょうゆ屋さんですもんね。

すギョいですよ! お師匠さま!
そうよ!

7倍! 「『な な』んと」!
ああ そう。 はい。

すごい さかなクン! (拍手)
イノシン酸とグルタミン酸の…。

がんばれー!

いや すごいね!
いいですね。

しょうゆ屋…

今 それじゃあ あれですやん。

ゆず!

へえ~。
もう 私 ほれてます。

しかも 八女と ちゃんと
かけていらっしゃいますよ。
はい。

ああ どうも ありがとうございます。
お魚 持ってくれば よかったか。

今日は もう 魚 封印する
言うてたやん。 そうです。

息子に継がすのは もう そうじゃないと
迷惑かかると。
そうそう…。

息子たちに迷惑。

[ スタジオ ] え~!
いいこと言うがな。

ねえ!
(早和子)はい。

あ! わあ~! とっても いい香りです。

はい! いただきます。

おいしい おいしい。 おいしいわ。

これ ほんと おいしかった。
はい。

ありがとうございました
ほんとに。

8年で これをやった!
こんなに ステキな…。

おいしい おいしい おいしいよ。
いやぁ~ これは すギョい もう…。

いや でも おとうさん ちゃんと…
今ここっていう時に来んの嫌なんですよ。

さかなクン ちょっとサインを…。
俺も するから。 ああ はい!

さかなクンと俺とで やりましょう。
すごいなあ!

あ!

わあ そうなんですか?
うそ!? おめでとうございます!

もう すばらしい誕生日プレゼント頂いて。
いやぁ おめでとうギョざいま~す。

はい そうです。 あ~ 33歳。
はい ありがとうございます。

間違えた。
間違えたよ。

どうも。

お邪魔してます。

もう おいしくて…。
鶴瓶さん。

どうも 鶴瓶でございます。
大変お待たせしました。

いえいえ 全然 全然。
いやぁ お疲れさまです お仕事。

いやいや すごい いい奥さんですよね
出会って。 あ そうですか?

めっちゃ褒めてはりました。
おとうさま どうぞ どうぞ どうぞ…。

奥さんのとこ 行ってあげて下さい。

工場は
基本的に もう…

え お二人でらっしゃるんですか?
はい。

え~。
大変や。

いや でも そやけど
もちろん おとうさんも…

え~ まあ 最初 不安はありましたけど…

でも 奥も深いでしょ?
どっちも ものづくり あるやろうけど。

そうですね。 両方とも 大変です。

ほんとに ステキな…。
お目々が キラキラで。

顔も かっこええ。

注文いたします。

なんやろうね…。

とっても。

だけど 早和子さんは
近所の人が

「あの早和子さんが テレビで
しゃべったの?」って

びっくりされるぐらい

ふだん ものすご~く
おとなしいんですって。 え~!

あの界わいには おしょうゆ屋さんが2軒
酒屋さんも2軒っていうふうに

並んであるので
目立っちゃいけないと

いつも ちょっと控えめに
っていうふうに

ず~っと心掛けていらっしゃる方なので。
そうでらっしゃるんですね。

そうでしょうね。
ねえ。

あ はい。 くずきり
お師匠さま どちらなんでしょう?

ここちゃうの?
あれ? でも 何だか…。 いや そうやで。

あ~! お師匠さま こちら…

くずりきり生パック もう売れてます。

こんにちは~。

販売 あれ? こんにちは~。
すいません こんにちは~。

あの~ もう…。
ああ どうも こんにちは。

くずきり 食べたくて来たんですけど。

ええ。 店で…

やってないの。
そうですか。

おしるこ!
はいはい。

お師匠さま…

(スタジオの笑い)

あ! ありがとうございます。
[ スタジオ ] 先ほど た~んと

プレゼントして頂きましたので。 はい。

ありがとうギョざいます。

5代… ギョ代目って すごい。

ギョ代目って多いですよ。
ギョ代目…。

ギョ代目ということは…

江戸やで!
え~!

ああ どうも ありがとうございました。

せっかくですんで あの
よろしくお願いします。
ちょっと…。

おるのはおるって誰が…。

息子は おるわけですね。
それが 「うん」と言わん。

まあ いろいろあってですよ なかなか…

息子ですか?

家で…。 ハハハハ! すいません。

あ じゃあ よかった。

今どこに? 家にいてる?

はいはい。 おります。
お~い!

はい。 呼んできます。

そんなん言いませんけど…。

よろしいですか? おとうさま
すいません。 わ~ うれしい!

いやぁ~ でも やっぱり…

そうそうそう 何かあったら手伝うのにね。
はい。

あれっ お師匠さま。

え? 違う?

あれっ おとうさん
ここにいましたよ ここに。

こんにちは。

違うんですか?
あ 違うんですか。

あ~ ありがとうギョいます。

あ~ ありがとうギョさいます。 え~。
[ スタジオ ] よかったやん。

え~ すいません わざわざ。

あ 福岡県。
はい。

車乗って この辺通って 僕ら見つけた。
そうです。

びっくりした。 あの あげて下さい。
あの 是非。 ありがとうギョいます。

ありがとうございます。
おとうさんにも あげてや。

今このタイミングだったから 息子さんが
こっから来たのかと思いました。

すいません 紛らわしいタイミングで。
いえいえ。

はいはい。 すんません どうも。
えらい… いえいえ。

ありがとうございます。
ありがとうございます。 頑張って下さい。

(宗)はい どうも ありがとうございます。

たまたま 今日 ちょっと…

八女。 ああ そうなんですか。
それで 通って。 で…

あ 見たんやな。 はい。
あの なんや 八女の…

八女茶あります はい。

普通に どこでも売ってる? 八女茶。
そうですね。

いろんなとこで売ってるんですけど
僕らは あの…

何て言うとこなの?

井手製茶。

結構 お茶屋さんだと 最近は いろんな
お菓子を作ったりとかっていうことで…

お茶だけ。

あ してくれる。
ああ ほんと?

やっぱり 長阿彌さんが
奥さんのために見つけたんや。

八女で見つからへんよ。 こんな さかな。
ねえ ほんとですよ。

で 長阿彌陽子さんは
さかなクン ファン歴10年。

10年も!

え~!
ギョギョ!

<長阿彌さんの
案内で 2人は

こだわりの
八女茶の店へ

連れていってもらうことに>

すいません 失礼しま~す。
よいしょ。 ありがとうギョざいます。

お~! あら! あれ? おにいさん
どうも! こちらが…。 お~!

すいません どうも 突然に。
どうも 突然やって来ました。

どうも!
こんにちは。 すいません こういう格好で。

全然。

息子の名前は?
井手博祟です。

博祟さま。 あ~ こんにちは!
すいません どうも。

あれは どなたですか?
あ こんにちは!

どうも。
(研治)息子 嫁で 嫁です。

息子もう結婚 わっかい! 結婚してんの?
はい。

それで嫁で…。
嫁です!

ここも嫁?
(研治)そうです!

ありがとうございます。

(研治)ああ ああ どうも。
私も…。

見て下さい。

お茶… はい どうぞ。
頂いていいですか?

あ 「いただきます」じゃない。

お邪魔します。 自然に間違えました。

すいません。
あ~ お邪魔いたしま~す。

(笑い声)
ほんとですね。

いやいや でも ほんまに イケメン…。

イケメンと もう美男美女の
もうほんとに ステキな…。

元職場で。
そうですか。

どこで? どこで?

(笑い声)

「そういうことで いいんですか」。
いやいやいやいや 申し訳なかった。

あ うれしいです。
お茶 お茶。

すごい。 量が すごいです。
ギョギョえー!

温度。

超熱い方が
いい? 今ぐらい? いや。

あ~!
普通 大体 もう…

あ! ってことは…

ギョ~6…。 え?
(研治)だからもう こうやって持って…。

ギョ! あ あったか~!

いや すごく勉強になりますね。

ギョギョ! 誕生日!
[ スタジオ ] え? また誕生日の方。

[ スタジオ ] また誕生日や。
今日 誕生日って 多いですね。

さっきもね あのね しょうゆ屋さんの
息子さんが 今日 誕生日。
誕生日と。

(研治)お ひろ!
粋な呼び方でいいですね
「お ひろ」。 あ ひろさん…

あ ありがとうございます。
36歳! いやぁ おめでとうギョざいます。

今日 お誕生日なんですね。

いや~ ほんとに。
なんと おめでたい日に。

じゃあ いただきます。 八女茶を。
いただきます。

どうぞ!
八女茶 いただきます。

いい香りやね。
あ~ 深い…。 後口がまたいいよね。

あ~ まろやかだ。
いやぁ~。 これ好きや。

ねえ。
だから今…

まあ お茶屋さんによって
いろいろあるけどですね うちはもう…。

この存在感がいいですね お師匠さま。

(里枝)うちがですね…

コーヒー![ スタジオ ]それが また面白いですね。

同じ しこう品ですけど…

そら お茶屋とコーヒー屋ではやな…。

あ お師匠さまの。 ありがとうございます。
すいません。

あ 2時間。

おいしかった。

[ スタジオ ] 皆 いい人やで ほんと。

はい! はい! お師匠さま。

ギョギョ! あ~ こっから ちょっと…

そうですか。

あ! よろしくお願いいたします。
それでは 失礼いたします。

<鶴瓶さんは 宣言どおり
八女の中心地に向かいます>

[ スタジオ ] 中心地
どんな感じなんでしょうか。

♬~

[ スタジオ ] 見て下さいよ。

[ スタジオ ] 町並みが広いんですね
お師匠さま。 そうそうそう。

[ スタジオ ] あれ? この旗は?

[ スタジオ ] どこのお国のお店なんでしょう?
これはね… 人が いてはったんですよ。

こんにちは。
[ スタジオ ]あれ? ちょっと金髪風のお兄さんが…。

[ スタジオ ] (小野 さかなクン)ベトナム!
ベトナムか。 あ~。 え。

ベトナムの料理の
お店。

あ~。
ああ そう。

この町が?
はい。

[ スタジオ ] そうだったんですね!

え?
留学生。

留学生で?
はい。 そうです。

コロナの時期も含めて
日本に行くっていうのは…。

あ~ そうか そう…。
あ~ そうか そうか。

6年前に来てたから そのままの流れで
こっちにおるわけですね。

そうです そうです。
あ 分かった 分かった。

初めて ベトナムのもんを買いに来はった。
どうぞ 入って下さい。

見て はい どうぞ。

来はりましたよ。

[ スタジオ ] フォーや。
フォー!

え 親子?
[ スタジオ ] 親子。

親子なの?
(一同)はい。

(笑い声)
あ ファミリー。 ねえ。

はい。
え~。

(笑い声)

いえ。

何があんの?

誰が誕生日?
あ そうそう!

[ スタジオ ] ギョギョ!
また誕生日。

[ スタジオ ]すギョいですね またミラクルが…。

♬~

[ スタジオ ] やった~!
♬~

♬~

順子!

[ スタジオ ] また ハッピーバースデーや。
すギョい! 3人目の…。

お師匠さま
すごいですね。

あ すギョい! なんか 山に
のぼって下さってる感が…。

山ですねえ。 あ~ なんか うれしいですね
わくわくしますね。 これ でも ほんとに…

(スタジオの笑い)
すギョいですね。

住めていると ちょっと住むのは
大変なのかもしんないですけど あの~…

ほんとに なんか…

は~い。
ありがとうございま~す。

いやぁ~ ここ!

[ スタジオ ] いや でも さかなクンが
この 山にいてるいうのが ええやんか。

あ~ なんか すギョい! わあ なんか…

わあ~。

何だろう?

え~と…。

こんにちは~。

[ スタジオ ] わっ!
えっ! イノシシさん!

そう イノシシ。 ハハハハハ。
え! これ おとうさま…

そうですか。 すギョい!
うわ これは ちょっと もう…。

でかい!
いや 俺も こんなん初めて見たわ。

実はですね あの~ 分かりますか?

おとうさま そうなんです。
鶴瓶さまの「家族に乾杯」。

「家族に乾杯」。 そうなんです。 今日は
連れてきて頂きまして…。

よろしいですか
お渡ししちゃって。 はい。

おとうさま あれですか 今日は…

お仕事。 はい。

あ ハウス。 はい。

え! 今 イチゴできてるんですか?
はい。

どうですか? 甘いですか?
ハハハハ…!

食べたいです。 ハハハハハ…!
[ スタジオ ] いいねえ!

「家族に乾杯」の番組で
来させて頂きました。
わあ~!

何人ね?

[ スタジオ ] まあ 優しい!
これ…。

漬物用ですか。

え いいんですか?

ちょっと…
お漬物とね。

あ~ びっくりした!
いやぁ~。

なんや この人ら なあ ほんま
八女の人たちは いいのよ。
優しいですね。

いくつになったの? いくつになった?
43です。 43。

[ スタジオ ] またやって来ましたよ。

こんにちは! え? 誰?

お客さん。 ベトナムの
人じゃないねんね。 日本人。

はじめまして。

ベトナムの何か買おうと思って?
いや そう そう そう…。

いや 皆 そうよ。 だから…

(笑い声)

気になってたの?
皆 そう言うてるやんけ。

なあ。 皆 気になってるやろ?
いや 気になってましたね。

何やろと思う。
結構 ずっと通ってるんですけど…

あ ちょっと ちょっと。

カレー屋さんやってんの? 2人で?
はい。

米とか いろいろ 作ってて。

これは 去年?
去年ですね。

どっから?

えらいやっちゃなあ。
(笑い声)

ほな ここへ座って。
はい。

いつ?

コロナが いや もう始まってましたね。
そうそう そうです。 コロナが…

カレーの店を?
はい。 そうです。

まあ そうなんすけど…

面白い。
そら そうやな。

特に 1回目のコロナの時。
終わりが見えないというか…。

へえ~。 でも 楽しそうやな。

今 だから お米作って
野菜 作ってる感じです。 そうですね。

[ スタジオ ] え~! お米も!

でも そんなの やったん?
やりましたね。

おいしい?
はい。

いや おいしいですね 間違いなく。

全然違います。 ああ
そう。

あ~ これは おいしそうな!

(フヂ子)これを漬けたと。
大根!

[ スタジオ ] いや これ うまそうや。

切って頂いた…。
食べて。

おいしい! これは…。

食べんね。
ちょっと 食べて。 これは おいしい!

ああ ありがとうギョいます。

もう魚が大好き…。
[ スタジオ ] いい人たちやな この人らも。

(スタジオの笑い)
めちゃめちゃ おいしいですね!

あら!

いやいや 大丈夫です。
ハハハハハ…! うまい!

いいんですかって聞いちゃった。
(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] なんや この人ら なあ。
すいません こんなギョちそうを。

いや こんなに
おいしい たくあん ない…。

え! あ~ やばい!

[ スタジオ ] え~!
あ!

しかも あまおうさまじゃないですか。
あまおう あまおう。

それは お嬢さまに。

え~! (フヂ子)ちょっと お茶ば
見てくったい。 ねえ。

消毒もしとらんけれどね。
あ はい。 大丈夫ですよね? はい。

すギョい でかい。

甘くていい香りですねぇ~。 最高!

じゃあ
ちょっと もう遠慮なく頂いちゃいます。

あまおうだ~!

[ スタジオ ] ハハハ… いやぁ 甘いやろ これ。
これは たまんないですね。

今年はイチゴが小さかろう。

こう 幸せだなと思う。

あ 毎日が健康!

そうですよね~。

毎日が健康で。 はい。

はい。
え~ すギョい!

え~! わあ!

ひ孫が3人。 すギョいですね。
はい。

そうですか ひ孫さんまで。 それは…。

いやいやいやいや 全然お元気ですよ。
もう ほんとに フレッシュです。

(スタジオの笑い)
[ スタジオ ] おかあさま それは駄目です。

全然 フレッシュですよ もう ほんとに。
おかあさまも おとうさまも ほんとに。

え? 聞いてくんないんですか?

あ~!

私 イヤやん。 あ~ いやいや
反対なんですね。

食べないですか あれ。 おとうさま…

配る!
優しい。

優しいじゃないですか でも。

あ そうですね。

あの ところで…

いらっしゃるんですか? おとうさま。

[ スタジオ ] えっ?

あ~!

あ そうですか。 じゃあ行けば
すぐ分かりますよね。
はい はい。

[ スタジオ ] 優しいんですよね もう。
うん。

<ベトナムの食料品店を出た鶴瓶さん。
ふら~っと町を歩くことに>

[ スタジオ ] 何のお店でしょう? え!

ここ これは…

あ 定食。

ちょっと やります。
あ やりますよ。

(体温計の音)
はい。

こんにちは。

いいえ とんでもございません。

[ スタジオ ] あらららら!

(スタジオの笑い)

で これ 何で この名前なの? 「サヘホ」。

あ~ あ~ あ~!

お茶やんか。[ スタジオ ]あ~!

おもろい人たちやな。
[ スタジオ ] すギョい!

奥さんじゃないんですか。
じゃないんです。 はい。

ハハハハッ!
結婚は されてるんですか?

で 奥さんは? 奥さんちゃう…。
(笑い声)

ああ そう。
デザート専門。

ちょっと座って。 話 聞きたいんです。
あ はい。

ほんだら… もともとは どこに?

そうなんですかね。

僕は もてなされるっていうか。
[ スタジオ ] え~。 あ それは うれしいですね。

あ!
誰ですか?

あ 小麦屋さん どうぞ。
(中村)小麦粉屋さんです。

何て言えばいいんでしょう。
何でも言うて…。

ビッグボスの。

江戸時代からの
小麦粉屋さん。 はい。 代々… です。

そんなの初めてや。

いやいやいや。

お金払って!
(スタジオの笑い)

こういう店って 店じゃないけど…

おお ほな行こう。

急に来て べらべら しゃべって。

<一方のさかなクンは…>

あれ? これって…

あ どうも ありがとうございました。

人いるっすかね?

あ! 小屋っていうか…。

[ スタジオ ] うん?
いんの?

人いなそうです。 でも なんか…

じゃあ ちょっと…

軽トラックが ありますね。

[ スタジオ ] あ ほんまや。
はい。

茶畑さんです。 あれ?

う~…。 あれ?

(機械音)

(機械音)

あ お仕事されてますね。

(機械音)

あ ちょ ちょっと…

すいません。

あ 違いますか。 すいません。

柿の… 柿。 あ はい。

あ 今 こっちの作業ですか。

あ いいですか?
うん。

口。
口さま。
はい。

あ はい。 口さまの。

茶畑ちゃんですね。
(口)うん。
え~!

あ! 新芽が。
あ はい。

あ~ はい はい。

あ 上だけなんですか。

あ 温暖化で。
そうですか~。

お~ 変わった お茶! え?
変わった お茶ってったって

自分で飲まない…。
はい。

[ スタジオ ] 見てみ これ。

[ スタジオ ] お仕事も中断して下さって
なんかもう ほんとに…。 そうですよね。

柿が いっぱい実ってますね。 お~!

あ どうも~!

[ スタジオ ] え?
おお こんちは~!

かわいい!

わあ まだ模様が きれいだ。

うわ かわいい! 鳴いてる。

ちょっと…

え よろしいんですか?
ありがとうございます。

ああ お魚ね。

どんな お魚が とれるんでしょうか?

あ~ じゃあ ええと 秋ぐらいまでは。
そうそう。

あ! オイカワ。 うわ~ きれいです。

煮つけ! 食べてみた~い!

…とか言って。

今はないですね すいません。

あ! こちら…。

あ~。

え~。

あっ! これが…

これ オイカワ。

わ~ こんなに!

このアユちゃん おっきいですね。

ありがとうございます。

♬~

ああ ここでも
すごいやんか。

(黄色い声)
ちわ。

[ スタジオ ] あ お師匠さま通ると 黄色い声が。

<鶴瓶さんが歩いているのは かつて…>

<情緒あふれる古い建物が
今も受け継がれており

観光客にも人気のスポットです>

[ スタジオ ]いい町やろ。 なんか いい雰囲気やろ。
はい。 のどかな…。

[ スタジオ ] おっ? なんか おしゃれな…。

[ スタジオ ] ランチ!
へえ~。 あ!

何や これ? ほお~。

あ すいません お邪魔しまして。

どっから
来はったんです?

これが?
はい。

開いてまっせ。

(引き戸が開く音)

≪いらっしゃいませ。
いいでしょうか?

≪はい。
はい。 あ… はい。

どうしよう…。 開いてますよ。
どうしよう…。

こんにちは。 ちょっと…。 こんにちは。

ああ さっきの人かいな。

ちょっと捜してきますわ もう。
すんません。

あ いいですよ もう 全然。

あ そうですか。 あ はあ。

ここですか。 そこです。
わあ いい…。 え~ ねえ。

ちょっと一緒に行って下さい。
オーナーが いるんで。

ほお~。

あ そうですか。
いや また おしゃれなとこやな これ。

ありがとうございます。
いやいや…。

「家族に乾杯」で 来たんですけど。
「家族に乾杯」 いつも見てます。

地元は こっから30分ぐらいのとこに…

柳川ですね はいはい。

皆 そんな人 多いですね 割と。

向こうの券番… 八女福島券番って
言うんですけど。

あ 券番 もともと券番ですか。
券番です はい。 で ここが置屋です。

ここは もう…

まだ 10日…。
券番で 置屋ですか。 そうです そうです。

え 妻 どこに? 妻。

きれいな妻や。

八女の方ね。

(矢部)そうですね。

いいんですか?

へえ~。

ここは特別 ちょっと…

その3年前の様子は
改修を始めて。 あ~ あ~ そう!

ちょうど よかったね 行けて。
ギャラリーは

すっごく きれいになってましたね。
きれいに なってたよ。

何で… 2人とも おしゃれですけど
どういう? もともと そういう…?

床屋さんとか 美容師の仕事
してたんですよね。

それの流れで
今に至ります。

福岡から来て…。
そうですね。 やっぱ…

よう我慢したなあ。

ぼちぼち
ぼちぼち…

それは 雑誌か何かに載ってですか?
(矢部)そうですね。 やっぱ…

奥さんは。

よう そんな 「知り合うこともなく」って…

(笑い声)

はい。
(矢部)おかげさまで。

おかげさまで。
フフフ…。

うれしかったやろ。

「俺と結婚してくれ」いうの。

[ スタジオ ] アハハッ!

そうです。 早めに言ってて…。
早めに。 早めに言ってて…。

忘れた?

あかん 忘れたら。 (スタジオの笑い)
ちゃんと言うてんねんから。

よろしくお願いしま~す。

(笑い声)

はい。

(笑い声)
ほんま書いて。

標語として 「嫁の言いなり」って。

ありがとうございます!

はい じゃあ いきます。 はい チーズ!

鶴瓶さんの助言どおり 貼ったそうですよ。

(笑い)

かわいい。 ブーブーブーブー言って
かわいいですね この子。

はい。
どっかで見たことあっと思ってっから…。

ああ そうです さかなクンです。 あ 今
気付いて下さったんですね。 それが…?

ない。 ないんですか。 ない。

お邪魔しま~す!

10g! ありがとうございます。

せ~の。 ドバドバ~
ダバダバダバダバダ~。 ギャ~!

はい。 そして 蓋を閉めさせて
頂きまして。

10分!

あ そうですか。 ただ 味が違うだけ。
う~ん。 もう やっぱり…

ああ。 もう ずっと…?

あ! そうですか はい。

う~ん。
まあ 大体…。

あ 開いたら。 失礼します。

どうでしょうか? おお!

開いてますか。

じゃあ 出会いに乾杯で。
ありがとうございま~す。

はい 乾杯! はい かんぱ~い!
どうも。 乾杯させて頂きます。

いかがでしょう? 味は。 いただきます。

あ いい香り!

おいしい?
おいしい!

うん。 大体 お茶はね こんな感じ。

何でもある! いいですね~。

「なんかなかね」って。 行ったり来たり。
え~。

あ! つくれちゃうんですか。

[ スタジオ ]へえ~!

あ~
そうですか。

[ スタジオ ] いいですねえ~。
あ ホタルを見ながらの露天風呂。

ここで ずっと もう遊びです。

ハハハハハ!
いや それは でも いいですよね もう。

自然を…。

あ みんなで。

なるべく。
う~ん。

大切に保たれ…。

[ スタジオ ] とても大切な お言葉。

いいね!
それにしても いい旅なさってますね。

すごいね!
いや~ ありがとうございます。

もう ほんとに
すてきな方々に お会いできまして。

口さんのお茶 おいしかったですか?
とっても おいしかったです!

実は それもそのはずったの… ですよ。
え? 何や?

え? どういうこと…?
実は 口さん すごい人で…

ギョ…!

そんなん… え~ ギョえー
そうなんですか?

全然そんな お言葉 おひと言も…。
何にも おっしゃってなかったですか。

なんと さりげない…。

(常盤)<ここで
ちょっと一息。

福岡県八女市の
「家族に一杯」>

<八女市矢部村。

標高600mの地で 3代続く
お茶を使った一杯を頂くんだ>

<こんにちは!>

こんにちは。 いらっしゃいませ。

<こちらは お茶農家のご家族で
やっている お店なんだって>

お待たせしました。

<本日の一杯>

<氷が とける水で
一滴一滴
抽出することで

お茶のおいしさを
最大限に引き出せるんだって>

でも ここにいると なんか…

いや おいしかったです。

<あ~! 炊きたての御飯から
お茶の いい香りがする!>

<最近は 娘さんに お母さんが
一から料理を教えているんだって>

<さて お母さん 娘さんの料理の腕前は?>

(笑い声)

<ぜ~んぶ
頂いちゃいます!>

どうも ありがとう
ございました!

(三宅)<旅の舞台は
福岡県八女市。

さかなクンは…>

[ スタジオ ] こんなとこ 会えんのかいな。
いや だいぶ お山ですよ お師匠さま。

[ スタジオ ] かやぶき屋根 あったんですよ!
見つけた!

[ スタジオ ] いいでしょう。

ギョギョ![ スタジオ ] ギョギョです。
すギョい!

[ スタジオ ] すごい 見つけたやんか。
びっくりしました。

すギョいですね~!
[ スタジオ ] 映画のセットにも見えちゃったり。

あ ちょっと お話伺って…。

あ こんにちは!
茂子ちゃん!

はい。
あ あの~…

こんにちは。

あ あの~ さかなクンと申します。

ああ じゃあ あの すいません
さかなクンです。 ありがとうございます。

あの~…。
はい。

あの… 鶴瓶お師匠さまの「家族に乾杯」の
番組です。

え~! これが
100円で買えちゃうんですか?

全部100円です。 え え~!
[ スタジオ ] 100円。

[ スタジオ ] お 子ども出てきたやん。
そうなんです。

いらっしゃったんです お師匠さま。

[ スタジオ ] 何やの? これ。
ミラクルですね もう。

こんにちは~。
ゆうと君だ。 こんにちは!

こんにちは。

あ よろしいですか? お近くで。 は~い。
わあ~!

4歳!
すギョいですね。

そうですよね。

うわ~ すギョいですね~!

[ スタジオ ] すギョいな これ。

で 200…。
はい。

は はい!
[ スタジオ ] 宝暦7年ですよ。

そんなに伝統的な…。

それだから。 ゆうと君 すギョいね
ゆうと君のおうち。 ね~。

すごいのか何なのか
分からないけどですね。

ええ。 そうなんですね
宝物なんですよ。

やっぱ もう やっぱり…

だから なかなか…

離れから。
そうなんです。

はい。 あああ うれしい。
散らかしてますけど。 ああ どうも。

あ あ 中からですね。 すいません。

どうぞ~。
わあ~ うれしい。

≪どうぞ~!

わあ~ すギョい! どうも。
すギョい! わあ。

[ スタジオ ] すギョい すギョい。
すギョいでした!

わっ!

そうなんですよ。

田んぼが。
うん。

あ~。 そして おうちは無事に…。
無事でした。

よかったです ほんとに。
そうです。 はい。 この なんか あの…

そうなんですね。

あ~ ほんと?

ほんと? 何が好き? 魚の中でも。

タコと魚と いっぱい好きなんだね。

そうなんだ。

おいしいわ。

[ スタジオ ] 小麦粉屋さん。 3時に お約束の。
そう そう そう…。

[ スタジオ ] だから ほんとに来るとは
思ってはらへんかったんや思いますよ。

[ スタジオ ] 驚かれますね。

[ スタジオ ] アハハ…! びっくりされてます。
こんにちは。

もうちょっとしたら帰ってくるかも
しんないんですけど…。 うそ。

いや あの その昔から…。

[ スタジオ ] わんちゃん。
(犬のほえる声)

[ スタジオ ] アハハハ かわいい!

こんにちは。

あ 主人の父がおられたら
もう それは…。

だから それを聞いて
俺 びっくりして…。

はっきり分からんとですよ。

その時は…

あ…!

[ スタジオ ] 水車!
はぁ~ そうか。

[ スタジオ ] あ 柱も歴史がありそうな…。

(規道)いえ。 ここ…

[ スタジオ ]これは貴重な…。
あ そうですよね。

あ~。

よかったですね。
はい。 あの ちょっと あの…

(スタジオの笑い)
[ スタジオ ] ステキな
おとうさまの おひと言が…。

聞いた? 今の。
[ スタジオ ] いいですね~。

「よう継いでくれはったな」って言うたら

「『もうかるぞ!』言うたら
帰ってきはった」言うて。

アハハ… そうですね。
[ スタジオ ] すギョい。

え ほんと? ちょっと さかなクン…

[ スタジオ ] ああ 描くねや。
はい。 喜ぶよ~。

え? 掘りごたつなんですか?
おお すギョい! 「掘りギョたつ」だ。

色は付くのかにゃあ。
よいしょ。

すギョいね。

ゆうと君。

8本って。
8本?

赤!

なぜならね…

でも大丈夫。 赤でも。
(茂子)3 4…。

おお いいね!
あと1本で タコちゃんの完成だ!

(拍手)

ゆうちゃん
はやいね。

[ スタジオ ]あ かわいい。
ペンギンちゃん描く?

うん。
わ! ペンギンちゃん見たいな
ゆうちゃんの。

もう夢が あるんですか?
絵描く 絵描きさんとか。

飛行機をつくんの?

すギョいね!

え~ 優しい。 ねえ。
そうなんだ。

ばあば 楽しみにしとくね。
楽しみだね~。

いやいやいや もうあと何年…。

そんなこと言っちゃダメですよ。

ああ そうですよね ほんとね。
はい。

百ギョ十年 ちょっと
多かったかもしんないです。 いや…

あ! そうですよね。 こんだけ いい空気で
こんなに おいしいもの…。 そうそう。

ありがとうギョざいます。 じゃあ これ…

はい じゃあ ゆうと君…

[ スタジオ ]うわ いいね~!

これだけのステキな大自然に囲まれて
こんなステキなことが あるんだよって…。

そうですね。

それから
あの~… う~ん 何て言うんだか…。

ほんと感謝ですよ。
そうですね。 そうなんですね。

温かい。

じゃあ ばあばもタッチ!

気をつけて~。

あ おかあさま ありがとうございました!
ハハハ!

いや~。
いい旅をされましたね~。 はい。

こんな かやぶきの家に住んでいる
魚好きの男の子に会えたという また奇跡。

奇跡ですね。
ゆうと!

お! え? え ゆうと君?
何だろう?

感謝を伝えたいと。
え~!

わあ!

サメちゃん! ありがと ゆうと君。

チンアナゴちゃん。
そうです チンアナゴ。

そして 青いのが
クジラだそうです。

オレンジのが クマノミ。

クマノミちゃん。

いかがでしたでしょうか? 今回の旅。

私たちが大切にしなければならない
日本の良さが

「ギョうしゅく」
している。
「ギョうしゅく」。

「ギョうしゅく」してらっしゃる町だなと
思います。 はい。

福岡県八女市の皆さん
お世話になりました。

(3人)ありがとうギョざいました~!

八女市の皆さま また会いに行きま~す!
ギョざいました~!

♬~

♬~

Source: https://dnptxt.com/feed/

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