ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]ありがとう千葉SP 生マグロ食べ放題定食…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]ありがとう千葉SP 生マグロ食べ放題定食

日本全国のオモてなしすぎでオモしろいウマい店を紹介する「オモウマい店」今回は千葉県で取材した個性豊かなお店を再訪。するとお店では新たな展開が・・・。

出演者
MC:ヒロミ 
進行:小峠英二
ゲスト:福澤朗、夏菜、秋元真夏(乃木坂46)  
藤森慎吾、藤田ニコル、上地雄輔、森泉   
梅沢富美男、久本雅美、長嶋一茂、滝沢カレン、久間田琳加
番組内容
番組スタートから10か月。今回は千葉県で取材した個性豊かなお店を再訪。
番組特製の皿とどんぶりをプレゼントし、ありがとうの気持ちを伝えます。
すると、お店では新たな展開が・・・。
①もりもり海鮮食堂マグロ無限食べ放題定食
②2階が自宅のお店は安くてウマい店 6.5人前大盛りそば
③「食えよオラッ!!」強制サービスの食堂
④元首相の料理人こだわり中華料理店
おしらせ
皆さんオススメのオモウマい店を募集中!! 詳しくは番組HPへ
【番組HP】https://www.ctv.co.jp/omouma/
【番組公式twitter】https://twitter.com/omouma_CTV
【番組公式instagram】https://www.instagram.com/omouma_ctv/
おしらせ2
番組オリジナル動画はYouTube&TikTokへ
【番組公式YouTube】https://www.youtube.com/c/omouma
【番組公式tiktok】https://www.tiktok.com/@omouma_ctv?lang=ja-JP
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

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  1. ハハハ
  2. スタッフ
  3. 店主
  4. 藤森
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  19. 最高
  20. 直美

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<テレビの前の皆さん>

<日本の とある町で
見つけました>

はい!

(小峠)あれ?何?これ。
(ヒロミ)何だ?これ。

えっ?
はい がんばってください。

「がんばってください」って
いうのが いいね。

すごいよね。
いや すごいね!

これは あれですよ。

(スタッフ)エンドレスツナ?

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

面白いね。
いいね。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

面白いね。

うわぁ~。
これ。

これは すごいな。
すげぇな。

これ いいな 行きたい。

ねぇ。

わぁ~!
うわっ。

うまいんだろうな これ。
すげぇな。

これ食べてみたいな。

うわ すげぇ!

もう何か 厚みが だって。

ひと切れが
2~3枚分あるもんな。

すげぇ!

いやいや これもう…

そうですね。
もう それでも安いよ。

安い!
安い!

安いな!安い。
ハハハ…[笑]

(スタッフ)ハハハ…[笑]これ安いな。

(店主)実は…

えっ?

(スタッフ)好きなんですか?
(店主)大好きです。

(スタッフ)X JAPANさんを
もじってたんですか?

ねぇ 何でだ 面白いな。
何なの?これ。

(店主)ENDLESSで
いいかなと。

そういう発想。

(スタッフ)紅ですか?

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(スタッフ)めっちゃ
いいかもしれないですね。

<覚えていますか?>

<こちらの お店>

あった あった。
あったな。

ありましたね。
あったな。

あったね!

ハハハ…[笑]

(信田さん)見て見て。

(上地)めちゃくちゃ明るいな。
いいな 明るいな いいよ。

(森)ハハハ…[笑]

(信田さん)はい
お待たせいたしました。

(森)何?よーい丼って。
あぁ 丼ね。

あぁ~ そういうことね。
よーい丼ね。

(上地)うわっ すげぇ!
(森)わぁ~ すごい!

これ いいね!
(上地)何?このイクラとかマグロ。

これ全部が どんぶりなの?

みたいですね 多分
うわっ すげぇ。

(森)すごい でも おいしそう。
(上地)何?これ。

(森)うわぁ~!
う~わ すげぇ!

ネギトロの持ち方じゃねぇよな!
ハハハ…[笑]

(上地)何?これ。
(森)うわぁ~ すごい。

(上地)めちゃくちゃ うまそう
これ。

これは うまいだろうね。
(上地)何?これ。

(森)また もう1個?
う~わ いいね。

いやいや もう1個で いいでしょ。
ねぇ。

うわぁ~!
(森)でも おいしそう。

いいですね。
イワシの漬けなんて

なかなか出さないよ。
(上地)本当だね。

もう本当に海のそばじゃない限り。

(森)すごい量何?これ。
うわっ すげぇ量だな。

(上地)ヤバくない?これ。
あら あっ へぇ~。

…に なっちゃってるでしょ。
ハハハ…[笑]

泳ぎだすよ。

うわぁ~ すげぇな!

あぁ かきあげ。
これで また かきあげ。

(上地)でかいな!
でかい!

よーい丼から…

いや これが来るとは
思わないですね。

う~わ!
(上地)う~わ!

<山盛り どんぶり4つで

さぁ いくら?>

でも全然いいよ。
(上地)だいぶするでしょ だって。

(森)えぇ~っ!?
安いわ!

(上地)えぇ~っ?(森)安い!

これ安いわ。
安いよ。

(森)何で?
(上地)これ大丈夫なの?

<さらに>

わぁ~。

おいしそう これ300円?

ビューティー ビューティー[笑]何だよ ビューティーって。

≪うわっ ビューティー。
ここ いいよね。

(上地)330円?
安い!

マジで?

あい とぅいまて~んの入り方だね
ハハハ…[笑]

「お待っとさ~ん」

≪うまい。

これもビューティーだよ
これ ビューティー。

優勝かも[笑]どゆう。

(上地)「どゆう」って何?
「最近で 一番優勝かも」

ド優勝[笑]

さすがに分かんないな。
分かんないわ。

優勝だよな ド優勝!
ド優勝「どゆう」は伝わらないよな。

≪超おいしそうじゃん
写真 撮った?

安いね。
1650円。

ハハハ…[笑]面白いですね この人
面白い いい人!

これ安いな。

これね そうなんだよな。
これもね よく言いますね。

あるあるだよな。

(店主)それの意味を込めて。

(森)わぁ いい人。

<なので>

(森)もう びっくりだよね。
(上地)何?これ。

うわぁ~!
うわぁ~!これ すごいな。

あぁ~!

すげぇ。
(上地)うわ ここ行きたい。

(上地)映えまくりじゃん。

<マグロだけで2.5kg>

<さぁ いくら?>

えっ これにカマ付くの?
(上地)えっ?

マジで?
えぇ~?

本当に 1万円でもいいし。
あぁ おかしい。

7000…5000円!
6000円 7000円。

えっ!?
(上地)ちょっと待って!

耳 取れちゃったよ。
いや これ…。

何で ここに来て
プライスダウン?

えっ 何?

えっ?
(上地)えぇ~?

(森)何?これ[笑]

何?これ。

(上地)どういうこと?

お~お~ 何?これ。

そうだよな。
(上地)う~わ!

マジ?
ハハハ…[笑]

(上地)どういうことよ?
おいおい…。

(信田さん)お父さんたちも
お母さんたちもね。

笑っちゃうよな これ。

いやいや 申し訳ない 本当に。
すごいね これは。

あぁ~。
いやぁ~。

(スタッフ)あぁ~ どうも!

遅いですか?

遅いですか?

(信田さん)みえた みえた。

遅い 遅い!

(信田さん)エプロン付けて
早く早く…!

もう人手が足りないんだな。

人手が足りないんだよ。
ねぇ もう懐かしむ間もないよ。

(信田さん)早く。

(店主)きょうは
手伝いに来たんだから。

(スタッフ)あぁ~ すみません。
わぁ~ すごいね。

苦情が来ちゃうから。

交通整理ね。
いやいや。

いや すごいね!
(信田さん)あの車 危ないな。

(スタッフ)わかりました はい。

すごい すごい。

うわ 怖い[笑]怖いね ちょっと。

怖い怖い…。
ギリギリ。

危ない危ない…!

ねぇ 怖い怖い。
前 前…。

≪ありがとうございます。

(スタッフ)朝の6時ですか?
うん。

えっ お客さん?仕込みの人?
どっち?

この辺で。
(スタッフ)前乗り?

ほとんど。
(スタッフ)あっ。

毎週 来てらっしゃるんですか。

週末の。
へぇ~。

いいな。
いいですね。

いい3人組だな。

いいね。

(信田さん)お母さん。

(信田さん)ほら。
ハハハ…[笑]

出た!

(信田さん)はい ほら
待ったかいあったよ。

えぇ~!
(信田さん)本日ラストだからね。

これサービス すごいよな。

(信田さん)ほら これもだって。

すご~い!

何時間 待ったっけ?
≪3時間。

レギュラーで注文したやつ
食べきれないかもしれないのに。

<番組…>

早い!早いね。

(鈴子さん)1480円
1000円で いいよ。

(スタッフ)いやいや…。

これ やっぱ何回 見ても
笑っちゃいますね。

久々に見ても 面白いな。
面白い。

やっぱ キャラが すごいよな。
(店主)鬼やろ。

ハハハ…[笑]「鬼やろ」[笑]

やっぱ キャラ すごいですよね。

最高の間だよな。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

<これまで最も
オモウマい店があった

オモウマい県といえば>

だから やっぱ
オモウマ ランキングは

ダントツ 1位だよな。
そうですね。

<それに迫る勢いの

オモウマい県が>

千葉。
やっぱ千葉も結構 多いですもんね

<これまで11軒の
オモウマい店を

紹介してきました>

あの ウナギの あれも千葉だ。

ウナギのね 男の…。
遠藤さんでしたっけ?

遠藤さんだ。

あの でかいギョーザは

兄弟で やってる ねぇ。
そうだ そうだ。

いい感じだったんだよな。

あれもありましたよ
金沢食堂。

どうしてもアジとイワシを[笑]

他 食べられないやつだよね?
あそこ でも よかったですよね。

他 食べようとしたら

アジとイワシを
すごい すすめてくる。

エビフライとか頼もうとしたら

「嫌いなんだよ」
そう ハハハ…[笑]

最高だったね。
ここも最高でしたね。

お世話になってますね。
すごいな ねぇ。

(スタッフ)…が たったんですけど。

いや そうですね 本当に。
本当 そうです。

ありがとうございます。

おっ!あれだ。
おっ いい。

あげろ あげろ!
いいんじゃない?

(店主)あっ おぉ~[笑]

俺も使ってるんだよな 家で これ。

そうね 魚 盛って それに。
ちょうどいいですね。

あっ どんぶりだ。
(店主)すげぇな。

(スタッフ)お皿を ちょっと。
これ。

ハハハ…[笑]いや そうなのよね。
そうね。

お刺し身 盛って それに。

(スタッフ)1セット はい。

そうだな そりゃ そうだよな。

(信田さん)足んねぇ この店は。
そりゃ そうだよ。

(信田さん)おかげで
大繁盛してるから。

すごい やっぱ千葉もすごいですね
ねぇ。

<こちらのお店も千葉県でした>

これね!
何気なく入ったやつね。

あの法則で
見つけたやつですよね。

≪おすすめのメニューは

おそばを本当に…。

あら?
(久本)出た。

出た 出た。
あら。

特盛もどき?
(久本)特盛もどきって何?

「もどき」っていうのが気になるな

≪特盛もどきっていうのは…

(久間田)ハハハ…[笑]

何?これ。怪しいね ちょっと。

(久本)ちょっと 面白そう。
(久間田)面白い!

あぁ~。
(久本)えっ すごい すごい。

特盛を頼みたいんだけど
頼めない人が

特盛もどきを。
特盛もどきを 頼むみたいですね。

(久本)見てみたい。

(長嶋)いや いや いや
「もどき」じゃねぇよ。

おぉ~!
(久本)えぇ~!

来たね!
(長嶋)全然「もどき」じゃないよ。

何?これ!

(久本)特盛じゃないの?

ハハハ…[笑](久本)えっ なんで「もどき」なの?

(久間田)これが「もどき」
おぉ~!いいね。

(久間田)おいしそう。
いいね!

(久本)すごい!
こんなこと ある?

(梅沢)これ 普通の盛りにしても

4人前ぐらい
あるんじゃないかな?

いやぁ~ あるんじゃないですか?
(梅沢)ねぇ。

いや 4人前どころじゃ
ないんじゃない?

(久本)ほら もう 出た。

すごいな。
(久本)何?この量。

えぇ~?
(滝沢)おいしそう そば。

いや うまそうだもんね。
うん。

(久本)6人前。
これ いくらなんだろう?

「もどき」って いくらでしょうね?
(久本)いくらだろう?

値段ですか?

(久間田)えぇ~!
安いよ。

(滝沢)安い!(久本)そう。
うん。

(久本)いや いや…。
(梅沢)いや いや 安すぎるって。

安いな。

(久間田)うわ~っ!
うわ~ すげぇ!

(久間田)すごい!
すごいよね。

うわっ すげぇ!そびえ立ってるな

(久本)笑ってる。
ハハハ…[笑]

(長嶋)これが楽しいのかな?

(店主)なんだよ[笑]

あぁ~ いっぱい
食べさせたいんだな。

(直美さん)きのうも
見てると思うけど…

(滝沢)多くなっちゃうんだ。
(直美さん)ハハハ…[笑]

(滝沢)優しさが。

いいですね。

(久本)ほら みんな優しいの
こうやって。

(滝沢)はぁ~ 優しい。

(スタッフ)いやいや でも あの…

(久本)本当 いい人。
(梅沢)いい おやじだな。

(スタッフ)終わったら
終わったら いただきます。

(久本)すげぇ。
食べさせたいんだね。

ねぇ うん。
(久本)食べてもらいたいんだな。

(直美さん)失礼します。

(スタッフ)ありがとうございます。
(滝沢)なんだろう?

(久本)朝10時よ。

(滝沢)あぁ~ 最高 朝食。

(久間田)何?(久本)どうした?

(滝沢)えぇ~!(久間田)うわぁ~
えぇ~!おいしそう。

(長嶋)すげぇ量だぞ。
(久本)えぇ~ すごい!すごい!

(長嶋)なんで 海鮮丼があるんだよ
そうだよな。

(久間田)めっちゃ おいしそう。
(久本)豪華!

(長嶋)海鮮丼!
すごいですよね。

(滝沢)食べたい。

(久本)サクサクじゃないもん。

ハハハ…[笑]

(久本)うわぁ~ これ 何?
うわぁ これ 多いな。

この法則 すげぇな。

(長嶋)こぼれてるよ。
(滝沢)もったいない。

(久本)こぼれてる こぼれてるもん
乗り切れなくて。

あぁ~ うまそうだな これ。
(久間田)これ おいしそう生姜焼き

(久本)生姜焼きランチ。
千葉だもんな。

(滝沢)生姜焼き 大好き。

えぇ~!
(久本)1000円切ってる!

安いよ。
うん 安い 安い。

(直美さん)だよね。
(店主)うん。

(スタッフ)いや ごはん食べましたよ。

(久間田)ハハハ…[笑](滝沢)優しい。

(スタッフ)すいません。

(久本)えぇ~!
ハハハ…[笑]しないだろ。

うわぁ~。
(久本)うわぁ~ すごい。

これ 結構よね。
(滝沢)食べるしかない。

(スタッフ)ハハハ…[笑]

ハハハ…ハハハ…[笑]

「まだ出るよ」いいね。

(梅沢)持って帰るんだ。
(久本)いや これは すごい。

(久本)カツ丼。(スタッフ)カツ丼?

(滝沢)え~っ!

(店主)そう!どうぞ。
(滝沢)3食 付いてるの?

うわ~っ いいね!
(梅沢)いや~ いい おやじだな。

(スタッフ)すみません。(店主)いえいえ
(スタッフ)ありがとうございます。

(滝沢)いい!もう神様じゃん。

(スタッフ)ハハハ…[笑]いや もう十分です[笑]

(久本)軽くじゃないんだよ。
(久間田)「軽く食べときな」[笑]

(久本)軽くじゃないでしょ。

いいですね。
(滝沢)あ~ いい朝だわ これ。

これは いいよ おいしいよね。

(スタッフ)はい。

(スタッフ)いや もう…

(一同)ハハハ…[笑]

<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>

<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>

いや いいね。
いや 千葉 すごいな。

千葉 やっぱ すごいですね。
ねぇ。

2人で結託してね。

1人の人間を
太らせようとしてるんですから。

(小峠)これ うまそうだね。
(ヒロミ)本当だ。

(久本)うまそう!

(久本)優しいね。
いや~ 何か すごいな。

(店主)そう!手間だけだよね。

ほぉ~!「手間は タダだから」
(久本)素晴らしい名言!

名言だな。
なるほど。

「手間は タダだから」そうなんだよ
いい言葉ですね。

(久本)いい言葉だな。

(スタッフ)すみません 大将。
(店主)あぁ 岩もっちゃん!

(スタッフ)おはようございます。
(店主)あら アトムくん!

どうも どうも。

(スタッフ)多分[笑]

ハハハ…[笑]

(店主)帰るとき ちょっと
太りましたなんて やってたけど

あっ これは ちょっと。
出たな。

(店主)うん。

えぇ えぇ。
(スタッフ)ちょっと これ…

あぁ~…。

(店主)すいません。

ありがとうございます。

そうそう そうやって
みんなね 全部 回って ほら。

(スタッフ)もし よかったら
開けてみてください。

(直美さん)開けていい?
(スタッフ)はい どうぞ。こちらも。

(店主)すいません
ありがとうございます。

(直美さん)ステッカー
くれるんでしょ?

(スタッフ)はい。(直美さん)あぁ~。

(店主)ほら。

「家宝」使って。
ハハハ…[笑]

使って 使ってよ。

(店主)そう。本当だよね。
(スタッフ)ハハハ…[笑]

ここぞ…[笑]

あぁ~。

ハハハ…[笑]これは くるよ。

(店主)ごはん…

ハハハ…[笑]

(スタッフ)いや まぁ あの
取りあえず…

(店主)いやいや…

ハハハ…[笑]なんでしょうね?

なんだろうな?
なんだろうね?

すごいね 家族ぐるみって
いうのが すごいね。

ハハハ…[笑]おい おい おい。

ハハハ…[笑]

結構…[笑]

わぁ~ いいね。

いいね。
いい。

ハハハ…[笑]ふぅ~ だなこりゃ 8人前。

なんか そばも
食った感じになってきたな。

あぁ~ 面白いね[笑](スタッフ)チャーハンのお皿に。

(店主)そう チャーハンのお皿に
大エビです。

いっぱい食べて。

ねぇ 厳しいよね これ1人。

そうね 毎回 人 多めに
連れて行かないと

食い切れないよね。
そうですね うん。

おっ!
あぁ いったね。

(直美さん)待ってるんで。

(スタッフ)はい。(店主)冗談 抜きで。

(スタッフ)ハハハ…[笑]

(店主)ありがとうございました。

本当に 腹 減らして
行かないと あれだな。

(店主)ありがとね。

<このお店も 千葉県でした>

ハハハ…[笑]あぁ そうか。

<番組AD君が
ふらりと立ち寄った

あの オモウマい食堂>

あぁ~。

覚えてる。
面白かったな。

面白かったですね。
「食べろ」

ハハハ…[笑]

(夏菜)えっ?(秋元)えっ?

どうしたんだ?(福澤)もめてる?

何もめてるの?

ヤバそうだな おい。

えっ?
(秋元)えっ?ツイてる?

ヤバイんじゃないの?これ。
(スタッフ)ありがとうございます。

(秋元)ちょっと焦りますね。

ハハハ…[笑]

何か シュッとしてるな
お母さん。

(秋元)え~っ!
(夏菜)うわ~ いっぱい。

厚いな。

(福澤)あら…。(夏菜)おいしそう!

(夏菜)ハハハ…[笑](スタッフ)失礼いたしました。

(店主)宮城米。
(スタッフ)宮城米。

すごいですよね。

いや お母さん いいわ。
いいですね。

おぉ~。
あぁ~ これ うまそうだな。

(秋元)あっ でも おいしそう。

≪これ 紀州の梅干し
これも サービスよ。

(スタッフ)えっ!?(夏菜)いやいや…。
≪○×△□@…!

(夏菜)何 言ってるのか
みんな分からないよ。

全然 聞き取れないな。
何だよ みんな もう。

何しゃべってるか 分からないな。
ハハハ…[笑]

(スタッフ)お母さん これ なんですか?
(店主)これ 野菜炒め。

(夏菜)あぁ おいしそう。
(スタッフ)野菜炒め おいしそう。

刺し身 頼んだ だけだよな?
ハハハ…[笑]

(店主)大丈夫。
えっ?

(秋元)断れない 断れない。

(夏菜)強制的[笑]

出たな[笑]

見てる前で 不正
しないようにね。

(夏菜)えっ!追加?
(福澤)プラスアルファ?

あらららら…。(秋元)やさしい。

(秋元)えぇ~。

(福澤)大丈夫なの?

(秋元)サービス?
(スタッフ)えっ?飲みます。

サービスっぽいよね この流れ。

うわ~ これもタダ?

(夏菜)怖いけど 優しいのよ。
(福澤)うん そう。

総じて いい人なんだ
こういう人。(夏菜)すごい。

<さぁ いくら?>

1800円。
これ いくらだ?

(店主)×××円。

<さぁ いくら?>

(ヒロミ)1800円。
(小峠)これ いくらだ?

(スタッフ)2000円ぐらい かかって…。
(店主)800円。(秋元)安い。

(スタッフ)いや 絶対 もっと
かかってるんで 払います。

(店主)いいってば。
これは すごいわ。

≪いいのよ。

(店主)また来てよ。
(スタッフ)もちろん。

(スタッフ)お酒…お酒 無料?
あるのかよ。

(店主)いい男にだけだよ。
聞いたことないわ。

お酒で もうけるんでしょ?
(夏菜)ねぇ!

あるの?お酒 無料。

(秋元)いいな でも
この言葉遣いも。

ハハハ…[笑]

(秋元)何?これ。
(夏菜)最高!重てぇんだよ。

ハハハ…[笑]

重てぇんだよ[笑]それは 飲むしかないよな。

飲めよ お前!
(秋元)ねぇ 断れない…。

いや この店は すごいな。

(夏菜・秋元)えぇ~。

(夏菜)食えよ。
(福澤)ハハハ…[笑]

イケちゃん!
イケちゃん!

イケちゃん いいよ!
(秋元)ねぇ。

(夏菜)いや~ ここの
お客さんっぽいよな。

(福澤)ドラマの
ワンシーンみたい。

ねぇ「北の国から」だよね。

(福澤)いける いける。
イケちゃん いいよ。

(夏菜)ハハハ…[笑](福澤)カラオケもあるんだ。

(夏菜)割れそう 割れそう。
あれ 何でリズム取ってるんだよ。

(福澤)せめて
お箸で たたいてほしいね。

ライターでしょ あれ。

(夏菜)ずっとカメラ目線。
(福澤)すごい。

(夏菜)離してくれない。

(福澤)昭和の香りが ぷんぷんして
いいわ こういうところ。

(秋元)すごい いいお店。

まぁまぁ うまいね。
(福澤)うん。

あっ!
(福澤)危ない 危ない…!

ハハハ…[笑](福澤)イケちゃん!イケちゃん!

(夏菜)だから。(秋元)そんな
ライターで 割れちゃうんですよ!

(福澤)ハハハ…[笑](秋元)え~っ。(夏菜)だから。

割れたグラスで飲んだ人
初めて見るわ。

危ない 危ない…!

(福澤)イケちゃん ダメよ。
危ないよ!

(福澤)だから お箸にしなさいって
言ったじゃない。

サバ。
(福澤)うわ~っ これ何だ。

(夏菜)うわっ おいしそう!
(福澤)サバかな?うん。

(秋元)おいしそう。
うまいだろうな。

(福澤)うわっ さば定が700円。
700円だもん。

(福澤)これ…[笑](秋元)周りが すごい。

(夏菜)ヤバイね。
(福澤)これ一番 外側がすごいよね

外側で 食べきれなくなっちゃう。
そうね。

(スタッフ)…見たことない。

面白いよ。
(福澤)まさかお持ち帰り?これ。

(秋元)あれ?詰めてる何か。

(夏菜)優しい。

(秋元)え~っ 優しいな。
はぁ~。

わ~っ いいね これ。
(夏菜)わ~っ うれしいね こんな。

やっぱ もう 愛だな。
いやいや…そうですよね。

えっ 何?これ。

(夏菜)えっ?(秋元)えっ?優しい。

結構 もう きてますよ。

出てきちゃった[笑]

かんでると
出てきちゃうっていうね。

お前 何か怪しいな
寄ってるってことは 何か…。

出てくる待ちだな お前。

(秋元)なに食べてるんだろう?

(スタッフ)…この お店を。

どういう原理だよ。
(夏菜)何で?

(夏菜)え~っ!大丈夫?

(夏菜)キツイ[笑](福澤)ハハハ…[笑]

(イケちゃん)おうちで
こんな小さいのに

こんなに でかいの
出さなきゃいけないでしょ?

(夏菜)ハハハ…[笑]何だよ。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(店主)サービスって…

私…

(スタッフ)ケチが嫌い?
偉いな ケチ嫌い。

(福澤)そうそう それが心配なのよ

なってる?

(夏菜)え~っ!何で?
(福澤)そこまでして。

おっ!イケちゃん。

いない。
(イケちゃん)もう…

そうだよね!

(店主)たまに酔っぱらうと…

イケっていうと怒るんだ。
イケは怒るんだ。

(夏菜)ハハハ…[笑](店主)年の差 ちょっと…。

(夏菜)そんなキレ方[笑]イケって言われるの嫌なんだね。

(店主)私 84歳で…。

(店主)酔っぱらってるんだから。

(店主)なめんじゃねぇんだよ
ここがよ。

(イケちゃん)俺だって お前
沖縄 来て…。

(福澤)入れ歯 入ってないから。

ハハハ…[笑](夏菜)最高[笑]

(イケちゃん)これ…。

(スタッフ)岩塩?
ハハハ…[笑]

(イケちゃん)これ あんたらに。
岩塩 でかいな!

これ 素手で。

素手で岩塩。

<そんな…>

いや~っ 面白すぎる…。
あっ イケちゃんにね。

イケちゃん!
交換してるんだ 連絡先。

あ~っ 面白いよな イケちゃん。

[電話のコール音]「飲んじゃうわけよ」って言って。

(イケちゃん)もしもし?
(スタッフ)もしもし?

イケちゃんさんですか?
(イケちゃん)あぁ そうだよ。

すげぇな お前
会いに行くって 偉いね。

ねぇ!うん。

イケちゃん。お~っ 来た!

おぉ イケちゃん。
いいね。

あ~っ おかしい。

(スタッフ)イケちゃんさん。

あ~っ イケちゃん。

(スタッフ)車で来ました?
(イケちゃん)うん。

(スタッフ)イケちゃん…

ハハハ…[笑]「携帯 切れてます」[笑]

最高だよな。
最高ですよ。

(イケちゃん)俺は 元気だ!俺 もう…

あら。
(イケちゃん)「さのさ」に来る…

へぇ~。
(スタッフ)えっ サインですか?

(イケちゃん)サインしてくださいって
言われるしよ。

…俺は もう。
ハハハ…[笑]

お母さん 元気かな?
ねぇ。

≪あ~ あ~っ!来た…。

(店主)あ~っ。

あら。
(スタッフ)お久しぶりです。

どうも。
(スタッフ)どうも こんにちは。

ヤツ…

えっ?
(スタッフ)歯 入ったんですか?

(イケちゃん)うん。

ハハハ…[笑]

あ~っ ホント!
あぁ!

あら!
イケちゃん すごいじゃん。

(スタッフ)番組の品物…。
≪おぉ ありがとう!

(店主)あんたに…

(スタッフ)いやいや[笑]

お~っ。

≪「オモウマ」とか入ってる…。

丼で こんなに喜んでくれるとはな
ねぇ。

(店主)あ~っ 入ってる 入ってる。
(スタッフ)そうなんです 丼。

(店主)すごいよ。
(スタッフ)ハハハ…[笑]作ったんで。

(イケちゃん)…かも 分からないよね。
(スタッフ)ふ~ん。

(イケちゃん)だから もう…

(イケちゃん)幸せ者だよ。
あ~っ。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

(イケちゃん)…俺は もう!沖縄より
長いんだよ 千葉県に来るのは。

割るな これ。
危ない 危ない…!

これ 割るな。
危ない![笑]

やるな これ。
危なっかしいよ これ。

これは やるな。
うん。

(イケちゃん)イケちゃんは
もう うれしい…丼で。

(イケちゃん)ありがとう。
ちゃんと酔うんだな。

ねぇ!面白い。

「グラッチョ♥」[笑]ハハハ…[笑]面白い。

<そんな「さのさ食堂」さんの
お隣

船橋市には

こんな
オモウマい店がありました>

あっ!来た チャーハン。
あ~っ あれだ。

うわっ!おいしそう。

(藤田)フゥ~ッ!
うわ うまそうだな これ。

(藤田)はい 超おいしそう。
ここ行きてぇな。

うまそう このチャーハン。
(藤田)もう家の横にほしい。

(藤森)すごい食べるな この人。

うん うまそうだな。
うまそう。

(藤森)こういうとこ行くと
本当 頼みすぎちゃうんだよな。

ハハハ…[笑]

かぁ~っ。

(藤森)手放せない うまさ。
(藤田)ずっと持ってる。

ハハハ…[笑]1回も下ろさないよ。

(藤森)ノー リリースですよ
チャーハン。

(藤田)もう離せないくらい
うまいんだろうね。

(藤森)そんな うめぇんだ。

(藤森)そんなことないよ
汁気ないもん。

(藤田)幸せだな。
すごい!

(藤森)すげぇ!
すごいね。

すごい!
(藤田)完食しちゃう?そのまま。

うわぁ~。
(藤森)あれ途中で挟むのも いいな

(藤田)えっ?(藤森)エンドレスだ。
わぁ~ すげぇ。

(藤田)すごい!
初めて見た。

(藤森)ハハハ…[笑]

いったね。
いい!

いい!気持ちいいね。
気持ちいい。

えっ いくら?

あぁ~ 安いね。
安いな。

はい お待たせしました。

(スタッフ)ありがとうございます。
あとチャーハンお願いね。

(藤田)飛び出てる。
(藤森)刺し身?中華料理屋さん…?

(藤田)めちゃくちゃ豪華じゃない?
はぁ~ 刺し身。

めちゃめちゃ ちゃんとしてる。
ねぇ!また何か。

(藤田)ていうか
きゅうりの切り方 すげぇ!

(藤森)本当だ
飾り切りみたいなのある。

中華なのにね。
うん。

(藤田)うわぁ~。
はぁ~!

あぶりもあるの?
(藤田)最高じゃん。

(藤森)へぇ~ すごい。

(藤森)うわ 脳天。
脳天。

(藤田)聞いたことない。
これ あんまりないやつじゃんね。

(藤田)とろとろなんだろうな。

なんか やってたのかね?
すごいな。

(藤田)これ すごかった。
きゅうりね。

うわ~っ!ずらすやつだ。
うわぁ~ これ すごい。

(藤田)これ やりたい。
はぁ~!

(藤森)うわぁ~ すごい!
(藤田)へぇ~。

(藤森)これ簡単そうに
やってるけど難しいですよね。

これ 本当の中華料理屋さんに
行くと 出てくるやつだよね。

聞いた?
(スタッフ)料理人さん?

(藤森)え~っ すげぇ!
え~っ!

(スタッフ)東京で やってたんですか?
(藤森)お店で やってたんだ。

へぇ~!(店主)若者の町ね。

へぇ~。

はぁ~!
すごいよね。

へぇ~。
(スタッフ)野田さん?今もですか?

(店主)うん。
今も やってるんだ。

へぇ~。

<さぁ いくら?>

(藤田)いくら?
これ でも めちゃくちゃ…。

いや これ高いな。

え~っ!
(藤森)安い!

安い!
(藤田)いやいやいや…!

(藤森)安い!
これ安いわ。

(藤田)元 取れてるの?
これ。

<さらに>

(店主)ドラゴンボールが。

(藤田)最高だよ。
あ~っ!それ…。

(藤森)光るやつだ。
はい これが いいです。

(店主)これが いい?

僕も それが いいの?

へぇ~。
(藤森)うれしいんだ。

(藤田)何?何?これ。
(藤森)そんな孫 若くないでしょ。

本当の孫よ これ。

(藤森)小学生の
孫じゃないんだから。

違う 違う…!
(店主)刺激を与える。

23歳いらないよ!これ さすがに

ハハハ…[笑](藤森)孫の年齢 違うでしょ。

いろいろ買ってる。
「おみくじうんこ」いらないだろ。

(藤森)違う 違う!23歳だから。
ハハハ…[笑]

(店主)…その分 あげてる。
(スタッフ)あ~っ。

(藤森)優しいというか
もう何でしょう?

(藤田)おもちゃの仕入れって
すごくないですか?

(藤森)これは 本当に。
あ~ 駄菓子屋。

(藤田)いや これ。
仕入れてるんだ。

(店主)いろんなのが ある。

(店主)おうよ。
(藤森)え~っ すごい。

やっぱ 子どもが 喜んでくれると
買い出しに行くんだ。

(藤田)たばこ浮いた お金で?
すごすぎない?

(藤森)無償のですね これは
無償の。

素晴らしいね。

(藤田)愛される お店だよね。

(藤田)ちゃんと 女の子には何か
かわいいやつ あげて。

≪こっち青いけど いいのかな?

(スタッフ)すれ違うと?
え~っ え~っ!

≪これ2回目も もらった。

これ…

(藤森)どういうこと?
(藤田)すごい。

(スタッフ)よかったね。

(藤森)山ちゃん?
(店主)山ちゃんか!それじゃ…

おっ?
まさかよ。

山ちゃん。
いや 山ちゃん。

(藤森)おい 大将!

大将 山ちゃんは それ
いらないと思うよ!

山ちゃん いる?これ。
(藤森)大将。

(藤田)山ちゃんに何あげてるの?

(店主)いいんだよ もう…

(藤森)長い
付き合いなんだからって言って。

いいなぁ。
そうですよね。

(藤森)こういう人になりたい
確かに。

面白いね。
「おい!」って言って あげてるんだ

(藤森)あれ?また誰か見つけた?
どうした?

(藤田)何個ストックで持ってるの
人の家に?人の家に?

[ピンポ~ン](藤森)すれ違ってもねぇ!もう。

(店主)あぁ 開いちゃった。

えっ?
(藤田)約束してた?

あぁ はい。
(藤田)約束してたの?

レタス付きだ。

(藤森)スーパーじゃん もう。
これ だって もう…

…てことでしょ?

(藤森)サンタクロースだ。
すごいな。

もう足長おじさんだよ。
(藤田)足長おじさん。

どういう…?
(藤森)町の人たち これ。

いいね いい。
すごいな。

(藤森)え~っ。

(スタッフ)…お客さんに。
(店主)お客さんに?うん そう。

はぁ~。

(藤森)へぇ~っ すごい。

すごいね。

(藤田)何かね 勉強…。
「人間が見るべき番組」?

ハハハ…[笑]

≪あら こんばんは。
(店主)あ~っ!

びっくりしちゃった。

(スタッフ)すみません。

ハハハ…[笑]本当ですか?
(店主)うん。

あ~っ。
(スタッフ)本当ですか?

(店主)そうなの!
だって 土日なんか…

(スタッフ)そうなんですか?
(店主)うん。

でね…

(スタッフ)えっ?
えっ!

え~っ!

すげぇ。
(店主)ハハハ…[笑]

へぇ~!

(スタッフ)えっ?
野田 元総理 お店 並んで…。

(店主)そうそうそう…。

え~っ!
へぇ~!

すげぇ!
(店主)お客さんも 感激しちゃって

はぁ~!

(幸子さん)あらまぁ それは どうも。

わざわざ。(スタッフ)ちょっと
よかったら 開けてみてください。

食器!
一番 使い道が あるもんね。

そうですよね ここが 一番。
番組の名前 書いてある。

(幸子さん)オリジナル。
そうしたら こっちも…。

(幸子さん)まぁ どうも すみません
わざわざね。

…これ。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

<話は変わり>

あら。
お~っ!

久しぶりですね。
あけまして おめでとうございます

♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには

香りが変わってた》
<そうなんです>

《香り変わらず続くのは

ただひとつ?
<「アロマリッチ」だけ>

おんなじだ

≪「アロマリッチ」
今だけ さくらの香り》

(濱田)ちょっとー!
この除菌できる洗剤 速乾じゃない!

《フキンの菌が 食器につくかも!?》

除菌できる洗剤は 速乾でしょ!

置くだけで乾いてく 《清潔》

《「速乾+」 カラッと除菌!》
<スプレー登場!>

<おうちで オモウマい>

(ヒロミ)「チャーハンで いい?」
お前もう「イサム」じゃんか もう。

(小峠)ねぇ。

(AD)ありがとうございます
えっ?これ…

(AD)普通ですか?
(片桐D)普通です。

あ~っ でも こうやって
みんな やるかもな 本当に。

やるんでしょうね。
やるだろうな。

(AD)ありがとうございます。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]あったね。

面白い。
ハハハ…[笑]

うわ~っ。
この画角ね。

この画角ね。
画角ね ありますね あ~っ。

ハハハ…[笑]なかったろ!
そんな店 なかったよ。

ねぇよ。

<もっと もっと
楽しんでもらいたい>

<だから 作っちゃいました>

あっ すごい!
すごい!

でかいのかな?
ハハハ…[笑]

あ~っ すげぇ。
すごいね。

こんな 番組で
こういうの作ってるの

初めてだろうな こんなの。
ねぇ。

丼とか。

<すると TikTokや
インスタに

ディレクターも嫉妬する
オモウマい投稿が>

あ~っ。
ハハハ…[笑]

へぇ~。

「味のイサム」
あれ?こいつは…

いやいや 本人じゃないですよ!
さすがに。

さすがに 見分けは付くでしょ。
ハハハ…[笑]

本人じゃないですよ。

ちゃんと作ってくれてるんだな。
ねぇ!

いや~っ すごい。
ねぇ 本当に すごいわ。

ねぇ!面白いね。

ありがたいですね。
ありがたい。

ねぇ。

いいね いろんなの
送ってきてるんだな。

(♪~)

うん?あら。

あら。

みんな いろんな
でかいの作ってるんだな。

あっ うまそうじゃん!

あら お~っ!
出た!

あら。
これ自作で作ったのかな?

あっ!でも そうか 作ってるのか。

あそこじゃなくて。
ねぇ。

ハハハ…[笑]へぇ~。

(動画)俺たちの
オモウマ キャンプ飯は

まだ完成じゃ ありません!

いくぞ~!
これ なんだ?

(動画)ほいさ~!
(動画)ほいさ~!

あ~っ。
(動画)ほいさ~!

(動画)ほいさ~!
ハハハ…[笑]

見てるんだな。
あったね こういうのも。

あったな。
(動画)ほいさ~!

(動画)ほいさ~!
(動画)ほいさ~!

ハハハ…[笑](動画)ほいさ~!

いいね。

(動画)さぁ お値段 おいくら?

(動画)なんと…。

(動画)無料~!
ハハハ…[笑]

(動画)それでは 皆さん
いただきます!

ハハハ…[笑]

(動画)並盛り お待ち!
(動画)並盛りですか?

ハハハ…[笑](動画)並盛りです。

(動画)並盛り。
なんですか?

(動画)はい これサービスです。

ハハハ…[笑]何だよ!
ハハハ…[笑]

(ヒロミ)100名の皆さまに

こちらをお送りしますので

おうちで オモウマごっこ
楽しんでください。

たくさんの ご応募
本当に ありがとうございました。

<あなたの街にも
ありませんか?>

<オモウマい店>

これ俺らのとき あったな。
あ~っ。

うわっ すげぇ。
これ。

4時!4時でも人 来るのかな?

めちゃくちゃ入ってるな!
えっ 何?こんな入ってるの?

えっ!?
めちゃくちゃ いるじゃない!え?

(スタッフ)いやいや…!

え~っ?

(鈴子さん)ちょっと あんた 早く!
みんな 来ない…。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

まだまだね ここからもね

いろんな所に行くと思いますんで。
(ヒロミ・小峠)よろしくお願いします。

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