爆買い☆スター恩返し 竹内涼真が町田で挑戦SP【高島礼子は横浜で挑戦】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

爆買い☆スター恩返し 竹内涼真が町田で挑戦SP【高島礼子は横浜で挑戦】[字]

竹内涼真は故郷町田で80万円使い切れるか?巨大団地で高い物探し&中学マドンナが激ヤバ過去暴露&堤真一がお怒りでピンチ!前代未聞…キッチンカーを爆買い!

番組内容
「地元に恩返しを!」を合い言葉に、芸能人が地元でご当地グルメや特産品を爆買いして恩返ししていくドキュメント旅バラエティー番組!スタジオMCはハライチの澤部佑。スターたちの豪快な爆買い旅をスタジオゲストとともに見届ける。
今回の爆買いチャレンジャーは高島礼子と竹内涼真。高島は出身地の神奈川県横浜市へ、竹内は地元・東京都町田市で爆買いに挑む!ロケ中、それぞれの素顔や本音が垣間見える!
番組内容2
スターたちの大盤振る舞いの一部始終をお見逃し無く!
出演者
【MC】
澤部佑(ハライチ) 
【爆買いチャレンジャー】
高島礼子、竹内涼真 
【スタジオゲスト】
岡田圭右(ますだおかだ)、河合郁人(A.B.C-Z)、川津明日香、神田愛花、佐藤栞里
スタッフ
【編成】
田村優介 
【演出】
千頭浩隆 
【プロデューサー】
渡邊正人 

【制作】
IVSテレビ

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – ゲーム

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 涼真
  2. 高島
  3. 爆買
  4. 神田
  5. 申吾
  6. 澤部
  7. ホント
  8. 一同
  9. 岡田
  10. 竹内
  11. 町田
  12. 美緒
  13. 亮麻
  14. スタッフ
  15. 一番
  16. 万円
  17. 時間
  18. 従業員
  19. 栞里
  20. 内田

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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[ピン君 たまには
パパのお手伝いもしてあげてね]

[竹内 涼真が 東京 町田で

爆買いチャレンジ]

[そして…]

[さらに…]

[2時間スペシャル]

[最初の 爆買いの舞台は…]

[東京 多摩地区の 南…]

(涼真)おはようございます。

竹内 涼真です。
よろしく お願いします。

(澤部)うわぁ!
(栞里)すごい。

[きらっきらが 止まらない

大人気俳優だ]

(涼真)ここはですね…。

(涼真)これ 4の1とか
書いてあるじゃないですか。

これは 山崎団地 4の 何の
何々っていう

住所が 続くんですよ。

(涼真)まさか…。

[そんな 竹内 涼真が
住んでいた町が

神奈川県との県境にある

東京都 町田市]

[電車で…]

[古くは 八王子から
横浜へ向かう

商人の中間地点として 繁栄]

[商都 まちだと 呼ばれ

以降 商業の町として 発展]

[現在 42もの商店街があり

地元民に愛される
ソウルフードから…]

[名店の 高級フードも
わんさか]

[爆買いチャンスも いっぱいだ]

こんな大金を 使える…。

100万円
出たとするじゃないですか。

100万円を
持ち歩くってことですよね。

(涼真)いかに…。

(涼真)ここら辺の ベンチとかで
くっちゃべって。

(涼真)すいません。

(涼真)すいません。 今…。

(涼真)えーっ? ちょっと
結構 もう 十何年前の話なんで。

(涼真)僕 町田 出身なんですよ。

(涼真)えっ!? そうなんですね。

(涼真)おーっ。 そうですか。

[では 早速]

(除村)じゃあ いきます。
(涼真)いってください。

(涼真)ああー。 なるほど。

[爆買い時間は 6時間]

(神田)65で もう…。

(神田)こうなっちゃう気がして。

(涼真)取りあえず 駄菓子
今 食べたいの入れて 買おうかな。

(涼真)爆買いだから
がしゃって 取ればいいのに…。

(涼真)1個 酸っぱいのが入ってて
みんなで やるんですよ。

(涼真)よっちゃんいかとか
大好きだな。

懐かしい。 大好きですよ。

(涼真)まるごと酢いかっていう…。

(涼真)
これ めちゃくちゃ おいしい。

(涼真)これも 買っとこう。

マジで…。

(涼真)どうしよう。

[思い出の 駄菓子屋さんで

昔は いっぱい 買えなかった
駄菓子 17個を 爆大人買い]

[いったい お幾ら?]

(涼真)久々に。

(除村)光栄です。

(澤部)今までで たぶん。

(涼真)ありがとうございました。

(涼真)ヤッター!めん。
懐かしいな。

これ 幾らなんだ?
たぶん 10円とかじゃないですか。

(涼真)見てください。

[最初の 爆買いプランは…]

(涼真)もしかしたら…。

(涼真)さっきよりね。

(澤部)
昔の恩師みたいな コメント。

[山崎団地の中にある
この商店街は

住人の生活を 支える
買い物スポット]

(涼真)あったんだっけ?

(涼真)そばとか。

(涼真)こんにちは。 へえー。

(涼真)僕…。

(涼真)サンテオレだった時代…。

(杉尾)すごい。

(涼真)サンテオレで?

(涼真)そうなんすよ。
(杉尾)そのころ。

(杉尾)そうです。

[竹内が 昔 通っていた
バーガーショップは

団地で暮らす人たちの
憩いの喫茶店に]

[メニューは 軽食から デザート。
ドリンクが 充実]

[店頭では 手作りの お弁当も
販売]

[どうする? 竹内]

(涼真)ありがとうございます。

(涼真)じゃあ お母さんも…。

(涼真)スタッフさん みんなで…。
(神田)ホントですか?

ありがとうございます。
(杉尾)サンテのときからも。

(涼真)ありがとうございます。

(涼真)ヒロミツ君ですか?
(神田)ヒロミツ君です。

(涼真)よろしく お願いします。
(神田)うちの ナンバーワンです。

(涼真)ナンバーワン。 ヒロミツ君。
お願いします。

(涼真)なるほど なるほど。

[喫茶店の お弁当 36個
全部買い]

[いったい お幾ら?]

(涼真)おばあちゃんとか
両親も

ここの商店街で 7, 000円

使ったこと ないんじゃないかな。

(一同)ありがとうございました。
(涼真)すいません。

お騒がせしました。
ありがとうございます。

[そして この後…]

(涼真)ちょっと これ…。

(涼真)いいっすか?

[実家で飼っている
ワンちゃんのために

オーガニック ドッグフードを

3, 660円分 爆買い]

[あと 5時間。 お次は…]

(栞里)団地を はしご。

[なので…]

(涼真)タケです。

(申吾)あら。 おかえり。

(涼真)聞いたこと ないでしょ?
山崎で。

(申吾)えぐいね。
聞いたことない。

(涼真)大丈夫そう?

[次なる団地で…]

[さらに…]

(涼真)ちょっと待って。

(涼真)何してるの? この人。

(澤部)初めてだよ
のぼり 奪った ゲスト。

(涼真)こんにちは。 すいません。

(涼真)竹内 涼真と いいます。
(内田)存じ上げてます。

(涼真)僕 町田の 山崎 出身で。
(内田)知ってます。

(涼真)ホントっすか?

(神田)「ベーコン 好き。」って
書いてあります。

(涼真)なるほど。

(涼真)そうなんすね。

[木曽団地の中に ある…]

[コロナの影響で
居酒屋だった お店を

ギョーザの
テークアウト専門店に 変更]

[ギョーザの自動販売機は

24時間 購入できるようにと
設置した]

(涼真)おいしそう。

(涼真)ちょっと これ…。

[人気は あんに
味噌を 練りこんだ

たれ なしでも おいしい
味噌ベースの ギョーザ]

≪いただきます。

(岡田)うまい。

(一同)すごい うめえ。
おいしい。

(神田)これは もう…。

(涼真)でも 取りあえず…。

(涼真)だいたい…。

(涼真)すごい。 でも…。

(涼真)でも これじゃ 爆買い…。

(涼真)五千円札 入んないです?
崩してもらっても いいですか?

(内田)かしこまりました。
(涼真)すいません。

[ギョーザ仲間と きょうだいの分
ギョーザ 4人前を 爆買い]

[いったい お幾ら?]

(涼真)
ゼルビア 応援してるんですね。

いいっすね J1 上がったら。

(内田)出店とか してるので。
(涼真)何を 出店してるんですか?

(内田)名刺 あるんですけど。

ちょっと 太ってるときの
写真なんですけど。

(内田)まとめてます。

(涼真)そうなんですね。

(栞里)ベーコン。

(栞里)そういうことか。

(スタッフ)どうしますか? 次は。
(涼真)どうしよう。

何か 困ってきちゃったな。
どうしたら いいんだろう?

うわぁ。 待って。

(浜名)こんにちは。

(涼真)すいません。

(涼真)ありがとうございます。

(涼真)こんにちは。
(従業員)こんにちは。

(涼真)すごい。

[創業 58年の 老舗…]

[お肉は もちろん
コロッケや ハムカツなど

20種類以上の お総菜も 販売]

[さらに 焼きたての 焼き鳥も
名物]

(涼真)うわー!

(申吾)久々だね。
(涼真)申吾。

(申吾)こんにちは。
(涼真)岩川 申吾です。

(申吾)小 中とね。

(涼真)みんなで
ここで 買ったりとか。

(申吾)少ない お小遣いの中で
この 安い ハムカツを

ずっと 食ってた気がする 俺。

(涼真)すいません。 ハムカツ 2つ
もらって いいっすか?

(申吾)昔も この袋だった。
覚えてる。

(申吾)いいんですか? そんな。
(涼真)80円?

(申吾)いいんですか?

(涼真)どうぞ どうぞ。
(申吾)いただきます。

(申吾)うまい。 うまいわ。

(涼真)元気?
(亮麻)元気よ。

(涼真)町田なの?
(亮麻)町田。

(涼真)あっ そう。

(涼真)いや。 まあ。

(涼真)したんだよね。

(亮麻)
俺ら 残されてるよ ホントに。

[マブダチ 3人が
揃ったところで

あらためて 爆買い 開始]

(涼真)すいません。

(涼真)食べて いいよ。
(亮麻)やった。 いただきます。

(涼真)すいません。 ごめんなさい。
(一同)ありがとうございます。

(亮麻)いただきます。

(亮麻)熱っ。 うまっ。

(涼真)それだと
成り立たないんだよ。

お金 使わないと
いけないんだから。

[今のところ ハムカツ 2個
80円のみ 購入]

[どうする? 竹内]

(涼真)じゃあ ちょっとさ
2人の 夜ご飯のさ…。

[団地の お肉屋さんで

マブダチに
高級牛肉を 爆おごり]

[いったい お幾ら?]

(涼真)ちょっと 来て。
2人とも。

家に 持って帰ってよ。
もう どーんとさ。

(涼真)じゃあ 牛肉を…。
何gぐらいあります?

結構 あります?
(従業員)必要であれば。

(涼真)ホントですか?
500gずつぐらい。

(申吾)「ずつぐらい」!?

(涼真)してるよ。 じゃあ…。

(申吾)ありがとうございます。
専門なんでね。

(涼真)今 鍛えてる。
(亮麻)すごいよな。

(澤部)「申吾。
脱いだら すごいんですよ」

(岡田)「そして 涼真も
負けてへん。 さすが」

(澤部)「負けじと」

[マブダチ 2人に
高級牛肉 500gずつと

ムネ肉 500gずつ 爆おごり]

[いったい お幾ら?]

(涼真)1万1, 600円。

(申吾)ごちそうさまです。
(亮麻)ありがとうございます。

(申吾)ああ。 ありがとう。
(亮麻)すごい。 ヤバッ。

(一同)ありがとうございます。
いただきます。

(涼真)ありがとうございました。
すいません。

おいしかったです。
ありがとうございました。

[残り およそ 77万円]

[あと 4時間で
使いきれるのか?]

(申吾)酒屋とかは?

(申吾)高いもの
売ってるんじゃない?

(涼真)まあ だから あそこだよね。
ちゃんと…。

(涼真)そこは ありかなと
思いますけど。

(涼真)団地の 広い全体で
鬼ごっことかしたよね。

水風船 当てて ぬらして
遊んだりとか。

(涼真)しましたね。

(涼真)ありがとうございます。

(涼真)おいしいっす。

あれです。

≪蔵家。

(一同)すげえな。 高そう。

(涼真)ホントですか?
大丈夫ですか?

すいません。
ありがとうございます。

(一同)ありがとうございます。
お邪魔します。

(亮麻)タケ。 何 飲んでんの?
(涼真)ウイスキーも 好きだし

ワインも 好きだし。

(涼真)そうだよね。
≪面白いね でもね。

[1974年 創業の 酒屋…]

[国内外の 人気銘柄を取り揃え
その数 3, 000種類以上]

[その中で
一番 お高い お酒は?]

(浅沼)一番でいうと…。

(浅沼)これですね。
鶴齢さんといって

新潟の 南魚沼の蔵元さんが
創業 300周年で

限定 100本で 造られた
お酒です。

(涼真)すげえ。

≪お酒で 18万円?

(浅沼)精米 30% 磨きの
純米大吟醸。

(浅沼)飲めてないです。

(浅沼)オリジナルの入れ物で。

(涼真)えっ? すごいな。
これ…。

(浅沼)いないですね。

(涼真)俺 これ…。

(涼真)あけましての 家族全員で
これで ちょっと 飲んだら…。

(申吾)それ すごいね。

(涼真)ヤバいですね。

[新潟県産の酒米 越淡麗を
使用し

10年間 熟成させた 日本酒 鶴首]

[お値段 18万7, 000円。
買う? 買わない?]

[新潟県産の酒米 越淡麗を
使用し

10年間 熟成させた 日本酒 鶴首]

[お値段 18万7, 000円。
買う? 買わない?]

(浅沼)そうですね。

(澤部)うわーっ。
(栞里)すごい。

[さらに…]

(浅沼)日本酒。 とにかく…。

(涼真)そうですか。

[近所の主婦が 趣味で
作り始めた チーズケーキ]

[店主が お酒に合うと 気に入り
販売]

[口コミで うまいと話題になり

一時は 1年半待ちに
なったことも]

(澤部)合わせてという。
みちみちだね。

(神田)すごい。
(栞里)いただきます。

(栞里)おおー! うわ。

(岡田)めっちゃ うまい。
(栞里)おいしい。

(栞里)滑らか。
(岡田)うわ。 クリーミー。

うわ。 うまい。
(神田)チーズの味が すごい。

(岡田)いった いった。
いきますね。

(神田)ホントだ。

(涼真)いいんじゃないですか?

(涼真)取りあえず…。
まあ 堤さんと 杏さんと。

今回 『鹿の王』の映画で

一緒に 声を
やらせていただいてるんですけど。

(涼真)何か すごく
おいしそうな感じがするので。

[高級日本酒と
女優の杏さんに チーズケーキ]

[マブダチにも
お酒を 爆買い]

[いったい お幾ら?]

(涼真)お願いします。

(涼真)今回 僕が
地元が 町田なんですけど…。

(涼真)ジャン。

(涼真)そうなんです。
有名…。

(涼真)お土産。

(涼真)堤さんにも いこうかなと
思ったんですけど…。

(堤)町田には。
(涼真)色々 あったんですけど。

(杏)いただきました。

[残り 3時間で 残り 50万円。
どうする?]

(一同)駅だろ。 この辺は もう…。
(涼真)駅の方かな。 もちろん…。

(涼真)だよね? 町田駅だよね。

(スタッフ)すごい 都会ですね。
(涼真)そうですよ。

町田って すごくて 全然 団地とは
違うじゃないですか。

(岡田)町田で。

[向かったのは…]

[65年の歴史を持ち
市民に 愛される…]

[中でも…]

(涼真)ここはね…。

(涼真)焼きショーロンポー。
並んだりするよね。

[1日 2, 000個を
売り上げることもある

焼きショーロンポー屋さん]

[本日 まさかの定休日]

(岡田)「これ 何? ショーロンポー?」
(澤部)「うまそう」

(岡田)「うわ。 食べたい」
(神田)「ショーロンポー 焼くの?」

(焼ける音)

(澤部)焼きショーロンポーだ。
(岡田)出た出た 出た出た。

(神田)甘い。

(神田)揚げてることで
油っこさが 半減してるというか。

(岡田)整いました みたいな。

[期待の商店街。
この日は お休みの店だらけ]

(涼真)全然 やってないっすね。

あれ? 今日 何曜日?
何で 閉まってんだろう?

≪ホントに やってないね。
(涼真)ホントに やってないね。

(涼真)1個…。

(涼真)そこは 僕が…。

(涼真)ここら辺の ご飯屋さんでは
僕は 結構 一番に おいしい…。

イタリアンなんですけど。

(岡田)あら? 何ですか?

(神田)えーっ? 何か…。

(涼真)ここです。 町田では
一番好きな お店なんですけど。

お久しぶりです。
すいません。

(河内)ご家族で 来てくれたときに
りょう君が 来て。

(涼真)そっからってことですよね。
(河内)そうですね。

(涼真)おいしくて。
(河内)もし…。

(涼真)言ってましたっけ?
(河内)えっ?

(河内)ホント すごく うれしくて。

町田で来る お店屋さん
ここしかない。 それは。

[父に連れられ 高校時代から
竹内が通う…]

[全てのメニューが
店主 こだわりの味]

[竹内が 町田ナンバーワンと
豪語する イタリアンの名店で

一番 お高いものは…]

(河内)パスタ 3種類と
ミニサラダと ドリンク。

[何と ランチタイムは…]

(涼真)こっちも 頼める?

(涼真)ありがとうございます。

[常連の 竹内の頼みならと

特別に 全メニュー
頼めることに]

[町田ナンバーワン イタリアンを
爆頼み]

[さらに…]

(涼真)うわっ。

[この後 学年のマドンナが登場]

(神田)わあ。 奇麗。

[町田ナンバーワン イタリアンを
爆頼み]

(涼真)うわっ。

どうぞ どうぞ。

[竹内が 助っ人に
呼んでいたのは…]

(涼真)どうぞ。
ありがとう 来てくれて。

どうぞ どうぞ どうぞ。
僕の 幼なじみというか…。

鑓溝 美緒さんです。
(美緒)お邪魔します。

(亮麻)軽い 同窓会だね。

(申吾)うれしいね。

(涼真)元気?
(美緒)元気です。

(涼真)俺ら 男の感じだとさ
そんな変わんないけど

何か 女性 変わる…。

(亮麻)大人って感じでね。
(涼真)大人に なっちゃって。

(神田)今の顔 もう。

(美緒)いいじゃん。
(涼真)どう 支配したいのか。

(美緒)ファンクラブがあったと。
(涼真)マジで?

(美緒)でも 何か…。

そんなとこ…。
(美緒)それが すごい 覚えてる。

(涼真)それ 何で
言ってくれなかったの?

(涼真)伸びっ放しって 何?

(涼真)どうぞ。
来たことない? ここ。

(美緒)ない。
(涼真)このシーザーサラダ…。

(涼真)都内…。

(澤部)めちゃくちゃ
行くんだって。

(栞里)そうなんですね。

(従業員)ゴルゴンゾーラのパスタと
ミートソース。

(涼真)ありがとうございます。
(美緒)ありがとうございます。

≪うまっ。

(涼真)ブルーチーズのパスタも
おいしいですよ。 ゴルゴンゾーラ。

(涼真)めっちゃ
覚えてることがあって。

(一同)速いね。 速い速い。
(美緒)そうなんです。 速いんです。

(涼真)学校で
一番 速かった。

(美緒)こうやって 走るよね。
(涼真)それは 知らないんだけど。

(亮麻)ずっと こうだった気がする。
(美緒)そうそうそう。

(スタッフ)手 グーじゃないんですか?
(美緒)パー。

(美緒)あの 走るやつ。

(美緒)『陸王』

(申吾)違かった?

(澤部)みんな…。

[懐かし話と共に
思い出の味を 追加注文]

(涼真)みんな 全部
無理しなくていいんでね。

[マブダチに 爆おごり]

[だけじゃなく…]

(一同)うわーっ!

[居合わせた 町田マダムにも
爆おごりで お幾ら?]

(涼真)ありがとうございました。
(河内)ありがとうございます。

(涼真)ごちそうさまでした。
また ゆっくり来ます。

[あと 2時間で
残り金額 50万円以上]

[果たして 使いきることは
できるのか?]

(涼真)どっか いいとこ。

(涼真)それ 町田? ここら辺?
(美緒)うん。 近くにある。

(亮麻)ねっ。
(美緒)うん。

(涼真)そうそうそう。

(涼真)ちょっと待って。
(亮麻)でけえの あるよ。

(涼真)大丈夫? これ。

(涼真)ホントですか?

(久保田)タヌキの いわれとしては
語呂合わせで 「他を抜く」

他人の「他」を
「抜く」ってことで。

商売事とか 受験生。
そういったものにも。

(涼真)ぴったりですね。

[訪れたのは 陶磁器専門店…]

[有田焼や 美濃焼など
高級食器をはじめ

様々な陶器を 販売]

[中でも 品揃えが 豊富なのは

タヌキの信楽焼]

[一般的なものから

ユニークなデザインの タヌキまで
揃えており

およそ 400体のタヌキが ずらり]

[さあ 一番 お高い タヌキは
いったい お幾ら?]

(久保田)高価なものだと
あそこの…。

(久保田)はい。 彼です。

(涼真)これを 堤さんに

プレゼントするって

めちゃくちゃ 面白いですけど。

≪悩んでるよ。

(涼真)中の。

(涼真)すごいな。

(涼真)お花 好きで…。

(涼真)えーっ。 どうしよう。
何か…。

(亮麻)さっき。

(神田)ないないない。

(涼真)えっ? 何?

(涼真)すごく いい考えだと
思うんですけど…。

(堤)ほう。

(涼真)こう 思ってきちゃって。
(堤)はいはい。

[堤さんには
お土産を 買えなかったが…]

(涼真)ああ そっか。

(澤部)気持ち悪い。

(涼真)もっと どんどん増えます?
(久保田)はい。 増えます。

(涼真)いいんだけど
ちょっと 大き過ぎるかな。

(涼真)はい。

(スタッフ)えっ? そちらの?
(涼真)はい。 これを。

(スタッフ)お幾らでしたっけ?

(涼真)お願いします。
(久保田)ありがとうございます。

(岡田)いった いった
いった いった。

(神田)すごい。
(岡田)喜びなさいよ。

(涼真)もし…。

(久保田)2万6, 000円になります。
(涼真)お願いします。

(岡田)ええよ これは。

(岡田)いや。 重みや 重みや。

(澤部)サイズがね。

(栞里)おうち。
(澤部)おうちね。

(神田)絶対 そうだと思う。
(澤部)玄関 一択でしょ。

福が来ますよ いっぱいね 福が。
(澤部)そうですね。

ありがとうございます。
大事に 飾らせていただきます。

(涼真)久々に 会えて
うれしかったです。

(一同)頑張ってください。 頑張って。
(涼真)みんなも 頑張って。

[ここで
同級生 3人とは お別れ]

[続いての作戦は…]

(涼真)1個 行きたいのが…。

(涼真)なかなか 試合に
出る機会に 恵まれない

ベンチ側の選手だったんで…。

ただ 周りの選手たちは
みんな もっと 頑張って

ちゃんと プロサッカー選手に
なりました。

(涼真)試合に出て 活躍したいし。
でも 周りの方が

もっと すごくなってみたいな
そういう…。

(スタッフ)やってますね。
(涼真)やってますね。 みんな…。

[竹内が 所属していた…]

[北澤 豪や 小林 悠などの

サッカー 日本代表]

[そして ぺこぱ シュウペイを

輩出した 超名門]

すごいですね。

(佐藤)おっす。

(涼真)一番 最初 僕に

サッカーを 教えてくれた
先生です。 佐藤先生です。

(涼真)そういうことなんですね。

[久々に 恩師と
再会したところで…]

こんにちは。
(一同)こんにちは。

(涼真)知ってる?

(涼真)全員 6年生?
(一同)はい。

(涼真)えっ?

[よし。 ミラクルシュートを
受けてみろ]

[がち PK対決]

[竹内。 後輩の前で
いいところを 見せられるか?]

(一同)頑張れ。
郁未 いけ。 郁未 いけ。

(涼真)あっ!
(一同)ああー。

(涼真)あっ!
(一同)ああー。

(涼真)あっ!
(一同)ああー。

(涼真)じゃあ ちょっと…。

(涼真)何 欲しい?

(涼真)えっ?
(少年)人工芝 欲しいです。

(涼真)ハハハ! そう。

(涼真)バ…。

(涼真)あと 何かあります?

(涼真)肉?

(涼真)ラーメンね。
(少年)すし。

(涼真)アイス?

(涼真)こういうときに。
さっきの…。

(涼真)最高?

[さかのぼること…]

(涼真)まとめてんすか?
(内田)まとめてます。

(澤部)回収しました。

(岡田)そんなことは ない。

(呼び出し音)

(内田)お電話
ありがとうございます。

(涼真)すいません。
お世話になっております。

先ほど お伺いした…。

(涼真)すいません。
ちょっとですね 早速…。

(内田)ありがとうございます。

(涼真)いけますか。 すごい。

(内田)ありがとうございます。

[竹内が用意した
キッチンカーは…]

[町田の プロサッカーの
試合に 呼ばれるなど

地元で 大人気の
ラーメン店や

フルーツ
たっぷりの…]

[グルメ大賞 受賞の
メキシコ料理など]

(歓声)

(スタッフ)じゃあ 皆さん どうぞ。

(従業員)はい。 お待たせ。

(スタッフ)おいしいっすか?
(郁未)はい。

[名店 キッチンカー
4台が 出動]

[いったい お幾ら?]

(涼真)合計で…。

[残り時間 45分で 28万円。
どうする?]

(涼真)おそらく
町田で 一番 高級な

うなぎを 食べられるところに

今から ダッシュで
向かいたいなと 思います。

(涼真)町田だと
有名な お店です。 はい。

(涼真)あら。 どうも。
お疲れさまです。

(鈴奈)ギャルじゃなくない?

(鈴奈)上が 1年生で…。

(涼真)子供 いる?

(駿)そう。

[28万円を 使い切るべく
選んだ舞台は…]

[希少価値が高く
幻の うなぎと 呼ばれる

青うなぎのみを 使用]

[さらに…]

[高級和牛の シャトーブリアンなど

お高いメニューも たくさん]

(神田)すごい。

(岡田)すごいやん。

(涼真)見た? メニュー。

(涼真)いいよ。
どうぞ どうぞ。

(涼真)なるほど。
いこうよ それ。

(規充)無理無理 無理無理。

(規充)けど めちゃくちゃ 速い。

(涼真)言われたのよ。
何? 口って。

(涼真)いただきます。

[1人前で 青うなぎを
ぜいたくに 2匹 使用]

[炭火で じっくり 焼きあげる
関西風と

蒸してから 焼く
関東風の 焼き方]

[2つの かば焼きが 楽しめる
一品]

(涼真)うれしい。 マジで。

(規充・鈴奈)変な感じする。
(駿)ずっと それは…。

(駿)違和感。
(規充)タケじゃねえ みたいな。

(涼真)俺だよ。

[すると ここで
竹内が 動く]

(規充)そこまで きたら いこう。

[シャトーブリアン 120gを
2皿 追加]

(涼真)おいしい。 うまい。

(涼真)ホントはさ 今日…。

[同級生たちと 巡った
6時間]

[古里 町田で
幾ら 爆買い できたのか?]

[さらに…]

[爆買いチャレンジ]

(涼真)映画 『鹿の王』が
2月4日より 公開いたします。

僕は 謎の病の治療法を 探す医師
ホッサルの声を 務めました。

人類と病の 壮大な闘いを 描く
今 この時代だからこそ

見るべき 映画なんじゃないかなと
思ってます。

ぜひ 劇場に
足を 運んでいただけたら

うれしいです。
よろしく お願いします。

[竹内 涼真。
古里 東京 町田を

同級生と巡った 6時間]

[80万円 爆買い なったか?]

[この日 1日で 使った
金額は…]

(スタッフ)どうぞ。
(涼真)じゃん。

(スタッフ)本日 竹内 涼真さんが
使った金額は

56万8, 434円です。

(涼真)考えて。

(涼真)大変です。

(涼真)僕がですか?

[続いての 爆買いの舞台は
神奈川県 横浜市]

[その南部にある 港南区]

[挑むのは…]

[日本アカデミー賞
優秀 助演女優賞 受賞]

[横浜が生んだ 大女優…]

(神田)うわ。 すごい。

(高島)じゃあ
レッツ ゴーってことですね。

もう ここに来るのは…。

おそらくですけど
30年は 来てないですね。

(高島)こんにちは。

(高島)相変わらず。 相変わらず。
すいません。

(澤部)広まってる。

(高島)地元に 恩返しと
いうことで。

これ 幾ら 使えるか。
じゃあ すいません。 お任せ。

できれば。
これだったら たくさん。

たくさん 使えるんです。
港南区に。

(男性)えい。

(高島)50万円でした。

ありがとうございます。

[横浜市 18区の
南側に位置する 港南区]

[観光客が 多く訪れる
ベイエリアとは違い…]

[昔ながらの風情が 残る…]

[地元の グルメな名店や

どこか 懐かしい お店が
たくさん]

[そんな…]

[豆乳 12本。
おやつに お菓子も 爆買い]

[いったい お幾ら?]

(高島)すいません。
ありがとうございます。

(高島)こんにちは。
元気 元気。

(高島)そうですか?

(高島)じゃあ ちょっと。

(高島)何か 懐かしいです。

(河合)いい雰囲気。

せり中じゃ ないんですよ。
日本で もう。

[創業 55年…]

[せりぎんの 人気鮮魚店で
一番 高いものは…]

(高島)一番 高いもの
あったじゃないですか。

(高島)カズノコ。 これから。

(高島)間違いない?
(従業員)おいしい。

[ご主人も 太鼓判を押す…]

(高島)じゃあ これ 3つ?
(従業員)はい。

[すると…]

(高島)お父さんの愛を 感じます。

(高島)ごちそうさまです。
おいしい。

(高島)1万2, 900円。

(高島)ありがとうございます。
すいません。

ありがとうございます。

(高島)ありがとうございます。
(従業員)ありがとうございました。

(高島)そこ 行っても
いいでしょうか?

(高島)もうちょい 先 行って。

そうですよね。 上永谷は。

上永谷。
(神田)はい。

(高島)助っ人と 待ち合わせを
しているんですが…。

≪あっ! あっ!

(高島)偶然だよね。
(玲子)偶然。

(高島)びっくりした。
(玲子)久しぶり? 元気?

(高島)久しぶり? 元気?
(玲子)うれしい。 会えて。

(スタッフ)どんな方でした?
当時 高島さんは。

(玲子)やっぱり
注目の的でしたよ。

名前が 同じなんです。
(高島)そう。 礼子。 玲子。

(高島)何か あんなところで。

(玲子)すごい すごい
すごい すごい。

(彰子)私 今
誰かなと思って。

スタンバってた もうね。
(河合)助っ人として スタンバって。

(高島)ホント?

(高島)ミュンヘン?
(玲子)そうそう そうそう。

(高島)じゃあ ちょっと待ってね。

(高島)失礼します。
高島 礼子と 申しまして…。

それで 撮影…。

(高島)いいですか?
すいません。 ノリが。

ありがとうございます。
すいません。 OK 取りました。

この お店 いつから
できてたんですか?

(高島)きょうだいで?
すごい。

[手作りハム ソーセージの
お店…]

[世界大会で 金賞を 何度も
受賞する名店で 爆買いだ]

(健仁)一番 高いもので
いいますと ビーフジャーキー。

すごい 出るんですよ。
(高島)すごい おいしそうだもん。

(健仁)ニンニク
効いちゃうんですけど…。

[本場 ドイツで 開催される
世界最高峰の コンテストで

金賞を 受賞した…]

(健仁)ニンニクなんで
気を付けてください。 すいません。

(彰子)いただきます。

(健仁)ありがとうございます。
(彰子)さすが。

(高島)ホントに おいしい。
(健仁)ありがとうございます。

[他にも 世界が認めた
ハムや ソーセージを 爆買い]

[いったい お幾ら?]

[次回…]

[世界コンテスト 金賞 受賞の
ハムや ソーセージを 爆買い]

[果たして お幾ら?]

(健仁)2万5, 000円で
お願いします。

(高島)頑張ってください。

[続いての作戦は…]

(高島)そういうところを
攻めましょうか。

(高島)なかなか 最近 珍しい。

(高島)昔ながらの。

(高島)いた。

(高島)こんにちは。
彼は 平井 利明君で 同級生で。

私たち みんな 同級生。
同い年です。

[中学から ずっと 仲良し。
同級生 平井さんが営む…]

[日用品や 防災グッズなどを
取り揃える

町の 何でも屋さんで
一番 高いものは…]

(利明)ありがとうございます。

(彰子)これから 災害が
あるかもしれないから。

(高島)置いとくとこ ないもん。

(高島)すいません。
私が CABIN RACINGで…。

レイコ ミネシマで…。
何で 持ってんの? 利明が。

(川津)「何で?」みたいな。
(河合)勝手に 持ってるのかと?

(高島)何だろ。 いるじゃ
ないですか。 仲間内でも…。

(高島)テレビ? 幾ら?

(利明)セットで…。

(高島)他に 高い買い物を
するには…。

(利明)安全靴。
(高島)安全靴。

(高島)ねえ? 利明。 これは
普通に どうやって 使うの?

(彰子)充電しといて
何か あったときには

これが 電源になる。

(高島)何か あったときに
ちょうどいいかも しんないから。

(高島)あると
安心するっていう 意味で。

(高島)これを 買います。
(利明)ありがとうございます。

[さらに メジャーと 接着剤を
爆買い]

[ポータブル電源と 合わせ
いったい お幾ら?]

(利明)8万1, 905円です。

(高島)ありがとうございます。
(利明)ありがとうございます。

(高島)ありがとうございました。

[2人が やって来たのは
老舗の 呉服店]

(高島)全然。 色も 合ってるし。

(高島)何か カワイイです。

[ここでは お世話になった方々へ
風呂敷 20枚]

[2万6, 400円分 爆買い]

[続いては 町の 酒屋さん…]

(高島)これの 一升ね?

[お酒を詰めるのは 大旦那]

(和正)何本?
(高島)5本です。

(高島)私も 初めて 見て
感動なんですけど。

(和正)こういうのは
見たことないでしょ?

(神田)ホントですね。

(高島)それって どこで…。

[賀茂鶴を 5本 爆買い。
いったい お幾ら?]

(従業員)9, 600円です。
(高島)ありがとうございます。

あっ。 600円 あります。

(高島)これ
ありがとうございます。

[続いての作戦は…]

(高島)この辺では すごく 高級。

(高島)そこに お邪魔したいと
思います。

(高島)加賀風料理 三ッ橋さん。
ここだ。

(高島)こんにちは。
こんにちは。

(高島)すてきですね。 こんにちは。
(従業員)いらっしゃいませ。

こちらの お部屋でございます。
(高島)すごい すてきだ。

[すると…]

[18歳から 3年間
会社員をしていた 高島に

社会人としての いろはを
教えてくれた

2年 先輩の 鯨井さんと

35年ぶりの 再会]

(高島)えっ!? お子さん?

(鯨井)主人と
真ん中みたいな顔 してます。

(高島)えっ? ホントに?

(高島)ホントだ。 ホントだ。
鯨井さんの顔 してる。

(高島)すごい。

(従業員)こちらの カニをですね。
今日 取れたてのを。

どちらも 最高級のもので。

(高島)こんなときじゃないと
食べられないから 食べましょう。

(従業員)どうぞ
よろしく お願いします。

終わる可能性 あるね。

[かっぽう…]

[北陸の 加賀料理に 魅せられた
ご主人が

厳選した食材を使い
腕を振るう

港南区エリア 最高級の お店]

[最初に やってきたのは…]

(高島)いただきます。

(高島)溶けます。 私 魚で
ノドグロ 一番 好きかもです 実は。

(スタッフ)感想は?

(鯨井)これは ホント…。

(高島)口の中で。 ねっ。

[続いては…]

(鯨井)いただきます。

(河合)伝わった。
しっかり 伝わりました。

[その後も…]

[食べて…]

[まだまだ いきますよ]

[6万円の 越前がには

濃厚な かにみそと
あっさりとした かに酢で…]

(鯨井)きっと
他の きょうだいが

直樹だけ ずるいなって
思うかもしれない。

[高級 加賀料理を
3人で 爆食い]

[締めて お幾ら?]

♬~(新津)そうなんです
バスタブはこすりません!

(主婦)それはもう当たり前でしょ
ではそれ

除菌できるの? できないの?

はっ
除菌できるのは銀イオンプラス!

《99%除菌!》
(聴衆)≪おぉ~

♬~「バスタブクレンジング」 《銀イオンプラス!》

(歯科医)歯ぐきが下がる原因は

磨くチカラが強いからかもしれません

(上戸)
そこで! チカラの入れすぎを 音でお知らせ

≪これなら チカラを気にせず 磨けますね≫

大人のための予防歯科

♬~クリニカ《NEXT STAGE》

[次回 篠原 涼子が
群馬県 桐生市で

爆買い恩返し]

[さらに…]

[6万円の 越前がにを はじめ
高級 加賀料理を 爆食い]

[いったい お幾ら?]

(鯨井)すごい。
(高島)普通 食べられません。

じゃあ 11万8, 000円。

(高島)すいません。 これで。
ありがとうございます。

[続いては…]

[続いて やって来たのは
老舗 和洋菓子店…]

[菅 前総理が 愛する
栗うさぎなど

1万8, 000円分
爆買いし

残りは
19万8, 000円]

[残り 3時間。
爆買い 達成なるか?]

[まずは お花屋さんで 爆買い]

(高島)すいません。
あのう。 フジテレビで…。

[気を 取り直し
お隣の ジュース屋さんへ]

[しかし…]

(河合)キャンペーン。

[半額ジュースを
おいしく いただき

残り 19万円]

(高島)どうする?
表は どんどん…。

(高島)じゃあ ちょっと。
すいません。

(チャイム)

(高島)分かんない。
すいませんって 感じで。

(高島)こんにちは。

(高島)すいません。 こんにちは?
すいません。 こんにちは。

(高島)中 入って いいですか?
すいません。 お邪魔します。

(高島)ここは 家具修理の?

(高島)両方?

[注文家具の専門店…]

[無垢材を 使用した
こだわりの家具は

全て ご主人の 手作り]

(高島)このくらいが いいですね。

(杢中)ありがとうございます。
(高島)いえいえ。

(高島)ありがとうございます。
ありがとうございます。

(高島)やった。 やった。

[残り およそ 13万円]

(高島)そこに。

(高島)鮨 渥美さん。
ここです。

ここが なかなか おいしい
江戸前ずしを いただけると。

(高島)すいません。
じゃあ 失礼します。

(高島)遅くなりました。

(高島)やった。

[平井さんが 招集した
同級生と共に

爆食い スタート]

(大将)ねたですか?

[創業 23年…]

[地元の お客さんが 喜ぶ
絶品の 江戸前ずしを お届け]

[港南区 生まれの 大将は
横浜は 関内。 そして…]

[あの 寅さんにも

専属で 握っていたほどの腕前]

[本日は お任せコースを 注文]

[まずは 本マグロから]

(一同)溶ける? 溶ける。
溶ける。 うまいわ。 うまい。

(利明)うめっ。

(増田)うまいっす。

(大将)アワビの 酒蒸し…。

(高島)この ぜいたくな盛りを
いただきます。

(大将)はい。 どうぞ どうぞ。

(河合)これ すごい。
(神田)わあ。

[この後…]

(澤部)これは いくぞ。
(河合)結構 いったんじゃ…。

[そして ここから 爆食いが
一気に 加速]

(利明)うまい。

(増田)そうだね。
(高島)顔が 自然に。

[ここからは コースとは
別料金で 追加オーダー]

(大将)だいたい
5, 000円ぐらいですかね。

(川津・河合)えっ!?

[続いては…]

(大将)手を出してください。

(高島)お箸だと 崩れちゃうから。

(彰子)このまま 食べるんですか?
(大将)はい。 どうぞ。

(彰子)このまま?
(大将)そのまま いってください。

[高級 江戸前ずし
お任せコースに

同級生が 追加オーダーを
しまくる]

[高島 礼子]

[1日で使った 金額は…]

(高島)よっ!

(高島)幾らですか?

(大将)10万9, 780円。
(高島)えっ!?

でも やっぱり 皆さん…。

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