出典:EPGの番組情報
仰天ニュース…猫好きが豚肉アレルギーの謎&ジントニック好きが唇が水膨れの謎[字]
アレルギーSP…五輪選手が自分の汗に激痛!コリン性蕁麻疹とは▽くるみアレルギーの少女(秘)パスタで緊急搬送!表示義務の真実▽ジントニックの成分にアレルギーの謎
出演者
【MC】笑福亭鶴瓶、中居正広
【ゲスト】前田敦子、飯尾和樹(ずん)、安藤美姫、Mr.シャチホコ
【アシスタント】杉原凜アナウンサー(日本テレビ)
番組内容
今回も芸能人の検査を実施!50項目にアレルギー反応するゲストが!▽猫好き少年が豚肉アレルギーに!でも生姜焼きもトンカツも大丈夫!衝撃の豚肉アレルギーとは?▽新婚旅行でウエルカムドリンクを飲んだ男性の唇が腫れた!実は男性はジントニック飲みすぎてあるアレルギーになっていた!▽自分の汗で激痛!…その痛みに耐えて練習に励みオリンピック出場へ!衝撃のコリン性蕁麻疹とは?ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
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- アレルギー
- 症状
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- 坂井
- 前田
- 病院
- ハァ
- 渡医師
- 飯尾
- アレルギー症状
- シャチホコ
- ネコ
- 結果
- 原因
- 自分
- 少女
- 発症
- キウイ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<…の少年が>
<そこには…>
<体に走る…>
<今夜 衝撃のアレルギーを
目撃するのは
こちらの皆さんです>
<岩佐翔平さんは
ネコを愛する家族の元で育ち
彼自身もネコ大好き少年だった>
<で 彼はこの…>
<いつものように…>
<その日の午後 体育の授業は…>
<すると…>
ハァ ハァ…。
<突然…>
≪お願いします≫
<それは…>
<もちろん…>
<気になり 母親と病院へ>
<実は その原因の
7割以上が不明>
<そのため 初診では
原因の特定より
薬で様子を見ることが
一般的>
<彼にも飲み薬が処方され
様子を見ることに>
<この時は 彼は…>
(ネコの鳴き声)
<まさか 症状の原因が
このネコに
関係しているとは…>
<なぜなら…>
<しかし その午後>
<昼休みのバスケ中…>
<ちょっと慣れた彼は…>
<それぐらいに思っていた>
<その後…>
<この日…>
ハァ ハァ… うっ。
<蕁麻疹に加え
呼吸も苦しくなった>
≪おい どうした? 岩佐
大丈夫か?≫
<すぐに病院へ>
<点滴を打つと
症状は落ち着き…>
<…が疑われた>
<医師が疑ったのは
症状が出る前に食べた…>
<メニューは…>
<そして…>
<で 全てを検査したが…>
(母) ハァ…。
<…のか分からず>
(拍手と歓声)
(中居) ちょっと…。
(鶴瓶) ず~っと。
じゃあ…。
いやいや…。
(笑い)
それ 顔… 顔話 顔話です。
これ…。
「こんにちは」。
でも 何かあんねんって
例えば そうやね えっと…。
手話のかた…。
これやねんって 手話
黒柳さん。
へぇ~!
ほんで 志村さんはこうやて。
で さんまはこうやねんて。
ねっ。
(笑い)
ホントに ホントに。
で 加藤さん さんま。
それから そやね… タモリさん
タモリさん こうやって。
あ~ なるほど。
聞いとこうか?
(笑い)
何で表すんすかね。
俺は お前のイメージでは
俺 ようせんけども…。
何か…。
踊り方の…。
(笑い)
うまい うまい…。
踊り方の感じでやってるから。
(笑い)
べーさん。
こうとか。
(笑い)
<そして…>
<不安ながらも
いつも通り生活した>
<そして…>
<別の病院を受診するも
やはり…>
そうですか。
<そこで…>
<担当したのは…>
<医師は 運動している時に
発症していることから…>
<そして…>
<…を採血した血液と混ぜて>
<しかし…>
<彼は…>
<だが ふと思い当たることが>
<それは…>
<ゴム製品にアレルギーを持つ
ラテックスアレルギーの人が
アボカドやキウイに対しても
アレルギー症状を
起こすことがある>
<これはゴムの抗原と
アボカドやキウイの抗原が
似ているため
ゴムだと…>
(千貫医師) 翔平君。
<医師は 少年が…>
<すると…>
(翔平) うん。
<そう 彼は…>
<…を症状が出た日に
食べていた>
<すぐに検査をすると…>
ありがとう。
<なんと…>
<だが それまでも…>
<それでも 何も…>
<千貫医師は すぐに 少年に
ネコアレルギーがあるか調べた>
<すると…>
<自覚症状はなかったが
血液検査の結果…>
<…が判明>
<すると 医師は…>
<一体 何?>
前田さん 仰天ニュース
ありますでしょうか?
島田晴香っていう
AKBの元後輩の子がいて。
…を入る機会があったんですよ。
そうです。
そうです。
…が聞こえて。
そしたら その…。
(笑い)
何か 先っちょを
ピンポン ピンポン…。
(笑い)
安藤さん 仰天ニュース
ありますでしょうか?
…をさせて
いただいていたんですけど。
(一同) え~!
全然 話が…。
(安藤) 夜だったんで
明るい所にいたんですよね。
自分が こうやって歩いてって
スカンク ギィ~ってなって
尻尾をビュ~ン上げて
スプレー ぶっしゃ~みたいな。
えっ!
…に行ったんですよ。
(一同) え~!
(安藤) そしたら 逆に…。
…みたいな言われて。
…って言われました。
(笑い)
<…が出た少年>
<交差反応の一つで
血清アルブミンと呼ばれる
ネコのタンパク質と
ブタのタンパク質が
似ていることで
引き起こされる…>
<そう 彼は
ネコアレルギーが原因で
豚肉アレルギーになったと
考えられた>
<だが 少年は…>
<実は このアレルギー>
<だが 少年は…>
<実は このアレルギー>
…んではないかと思います。
<そう 豚の血清アルブミンは
熱を加えると形を変え…>
<つまり 少年は加熱不十分の
ハムやソーセージを食べ
さらに数時間後に
激しい運動をした時のみ
発症していた>
<…となった本人は>
そうですね 今 全然…。
家で飼ってる…。
<実は
ネコアレルギーだけでなく
イヌやハムスターアレルギーの人でも
報告がされている>
<そのようなアレルギーを
お持ちの人は…>
<…の少女が>
<少女は 常日頃…>
<…してしまった!>
<それは…>
<少女の名前は…>
<その…>
<…を食べた時だった>
(母) えっ?
<食べた直後 目や喉にかゆみが>
(母) かゆい?
うん。
<母が…>
<彼女が…>
<…をやっていて
食物アレルギーの
知識があったから>
<この時 食べた量が
少なかったからか…>
<翌日>
<…をすると>
<やはり…>
<…であることが判明した>
<くるみアレルギーは…>
<…を引き起こしやすく>
<…の他 重症化すると>
<…を引き起こし 命の危険も>
<さらに…>
<…含まれていることがある>
<くるみの香ばしさを
プラスするために
チョコレートやケーキなどに
ペースト状のものが
練り込まれていたり>
<…に使われたりすることも>
<また 料理だけでなく
ドレッシングや味噌などの
調味料にも
細かく砕かれたものが
入っていることがある>
<その知識があった母は 必ず…>
<…していた>
<だから…>
これにする?
うん。
あっ。
<こんな注意を
続けていたので…>
えっ!
うん。
<いつしか…>
<してしまった!>
飯尾君 仰天ニュース。
ありがとうございました。
そりゃ そうでしょう。
(笑い)
(飯尾) ハッキリと…。
(笑い)
…みたいなのを 俺なんか。
…んですけども。
(飯尾) そうなんですよ。
(笑い)
それこそ…。
奥さんが
同じ芸人さんなんですけど。
ありました ありました。
…と思ったら最後に。
…って言って。
いや…。
(笑い)
でも…。
<普段から…>
<それが習慣となっていたので>
おいしそう~!
<…なっていた>
<そんな…>
<だが…>
<…してしまった!>
<それは
意外な理由だった!>
<…を注文した>
<もちろん 母親は…>
<注文したのだが 実は…>
<…入っていた>
<しばらくすると…>
(母) えっ?
<それは あの症状>
<母は すぐに気付き…>
(店員) はい。
(母) えっ!
<そう…>
<慎重だったはずの…>
<なぜなら 莉衣ちゃんは
何度か…>
<全く体に…>
<その訳は…>
<イタリアンレストランの
シェフに
ジェノベーゼソースについて
聞いてみると>
<…をミキサーなどで
ペースト状にするのだが
その松の実の代わりに…>
<…あるのだという>
<その知識がなかった母は…>
<…と思い込み>
(母) あっ すいません!
<その後 すぐに薬を飲ませたが
さらに…>
<…になり>
<そして 少女は
病院へ救急搬送されたのだ>
<…もあったという>
<それにしても…>
<そこには…>
<お店で食べた…>
<…あったという
くるみアレルギー>
<それにしても…>
<実は くるみは気を付けていても
知らず知らずのうちに…>
<現在…>
<アレルギー症状を
引き起こすものとして
エビやカニ 卵など
7品目が表示義務のある
特定原材料として
定められている>
<一方…>
<いかやキウイなどと同様に
表示が推奨されている
21品目には含まれているが…>
<そのため 莉衣ちゃんのように
特定原材料の表示を
確認するなど…>
<さらに…>
<そもそも…>
<そのため つい…>
<…を発症してしまった事例も>
<消費者庁の調査では
くるみアレルギーの発症者数は
年々 増加していて
2018年度の調査では
卵 牛乳 小麦に続いて4番目に
くるみによる食物アレルギーが
多かったことが判明>
<そのような現状から
現在 くるみは
特定原材料の表示義務化が
検討されている>
<アレルギーがある人は…>
<の男性を襲った 謎の…>
<実は…>
<東京都で
会社員人生を楽しんでいる…>
<とにかく明るく…>
<大学時代には…>
<…を作り活動していたほど>
おはようございます。
おはよう。
おはよう。
おはよう。
<…と>
<そんな…>
<で…>
うわっ。
<なぜか…>
おぉ お疲れ。
いいね…。
<その水ぶくれは
かさぶたになり
笑うたびに裂け 激痛が走った>
<…に行くと>
<…と言われ>
<…をもらった>
<が…>
<また…>
<実は この時…>
<夢にも思わず その…>
<なので…>
<治りそうになっては…>
<彼も…>
<そう 彼も…>
<食べたり飲んだりした
直後に…>
うまい!
<実は アレルギーには
口から摂取してすぐ反応が出る
即時型と
数時間たってから症状が出る
遅延型があった>
<彼の場合は遅延型で
分かりにくかったのだ>
<一方で このアレルギー
放置すると
症状が どんどん悪化し…>
<…に陥ることもある>
<果たして 彼はこの…>
<本日のゲストの皆さんに
アレルギーがあるのか確認>
前田さん ありますでしょうか?
でも 魚でよく…。
あ~。
あと…。
病院に行ったら
「魚だ」って言われて。
青魚でした やっぱり。
そうそう 僕は…。
救急車じゃないけども…。
で 待合室にいて…。
…って ハッと見たら
そこに前田がいたの。
えっ!
間違えたとこに そしたら…。
それも多分…。
自分はですね 今んとこ…。
花粉症とかも。
私 自覚があるのは
ハウスダストとかホコリ系。
<…発表します>
<それに気付かぬまま…>
<…あるものだった>
<運命を変えたのは…>
<付き合っていた彼女と
結婚し…>
<…訪れていた時だった>
<チェックインした時の…>
<…の2人>
うん!
<しかし…>
(美穂) 大丈夫?
<一応…>
<そう聞かれ…>
<医師から…>
<そう 酒好きの彼は特に…>
すいません ジントニック1つ。
<だから…>
<それは 大学の
アカペラグループの名前を
「ジンとニック」と付けるほど>
<そこには…>
…って思いますよね
こればっかりは。
これだったら…。
とは思ってたのよ
でも 自分がなっちゃって
相手の女の子がなってない。
相手の女の子がなってて
自分は なってない。
(笑い)
<そこには
トニックウオーターには
キナの木から作られる
キニーネという成分が
入っているものがあり
それを口にすると…>
<…を起こすことがあると
あった>
<このキニーネ…>
<彼の場合は…>
<…を摂取すると>
<…だったと考えられた>
<しかも このアレルギー
摂取し続けると
だんだん 手足や
体にも出るようになり
さらに放置すると…>
<…になることも>
<恭介さんは
カクテルに含まれた…>
<…を起こしたと考えられた>
<その後…>
<恭介さんに聞いてみた>
(恭介さん)
っていうのはですね…。
<重篤なアレルギー症状を
引き起こすこともあるので
気を付けたい>
あっ… 痛ってぇ。
<ある男性が…>
<まさに…>
<坂井家待望の長男として
生まれた 丞君>
<実は彼の両親は
共に飛び込みの選手>
<幼い頃から そんな2人の
熱血指導を受け
順風満帆に育ったのだが…>
<…彼を襲う>
<腕に…>
ごめん。
<だが…>
<…を続けていると>
<今度は…>
あっ…。
痛った!
<その日から運動をするたび…>
<不安に思い…>
<病院を訪れると…>
どうしました?
<実は この医師 以前…>
痛い?
(女性) はい。
<…したことがあり
すぐに…>
<以前…>
<…を発症していて
階段の上り下りや
ゲームなどで…>
<…が起きるアレルギーだった>
<坂井も そんな…>
<彼自身…>
<実は
コリン性蕁麻疹患者には…>
<それは…>
<コリン性蕁麻疹に詳しい…>
1つは考えられることとしては…。
…っていう可能性が1つ。
もう1つは…。
…を考えます。
<そして 坂井は…>
<だが…>
<ただ…>
<…症状だった>
<そんな中…>
<…をし続け>
<だが その後…>
あっ… 痛って。
<痛みが…>
<…など
全身に広まったのだ>
<皮膚が赤く腫れ 発疹が出た>
≪お疲れ≫
<発疹が出て ようやく…>
<…を示したのも事実だった>
<このことが少し 坂井の…>
<…させたが>
あぁ~。
どうした? どうした?
<…で蕁麻疹が>
<今回もゲストの皆さんに
アレルギー検査をやってもらいました>
<果たして どんな結果が
出たのでしょうか?>
アレルギー検査を
監修していただきました…。
…に来ていただきました
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
(拍手)
まず 飯尾さんですね。
自覚。
見てみましょう 飯尾君はこちら。
(飯尾) お願いします!
あ~!
(前田) アニサキス 2ですよ。
だから…。
キレイ ゼロ。
すご~い。
これ…。
(笑い)
ガは1なんで これ…。
アニサキスは
2出てますので…。
(渡医師
) それで大体…。
(渡医師
) ただ 煮ても焼いても
死んでも これは
アレルギー症状
起こしてしまいますので。
「すいません じゃあ マグロと
何と何を」っつったら…。
こうやって。
(飯尾) ちょっと…。
いかをこうやって照らして。
(笑い)
続いて 安藤さんです
見て行きましょう。
安藤さん…。
自覚があるのは
ハウスダストとかなんですけど。
見てみましょう。
こちらです。
(安藤) アハハ…!
(前田) あれ?
ヤダ 何か… ガって。
(笑い)
ガの症状って
いうのはですね…。
…っていって
羽についてる粉ですね。
…の症状だったとか考えられる。
(渡医師
) そういう所に…。
(笑い)
<…が出てしまった坂井>
<…が出るようになったのだ>
<すると…>
(坂井) ≪あぁ 痛い!
痛い 痛い 痛い…!≫
どうしたの!? えっ? 何?
大丈夫!?
<体を冷やし…>
<ことで 少し…>
<彼は…>
<坂井は 藁にもすがる思いで…>
<そして 同じ症状と闘う人に
情報交換を呼び掛けた>
<寒暖差がないように…>
あっ あっ… 痛い 痛い。
あっ 痛って。
<そんな彼が…>
(医師) う~ん そうだな。
<早速 それを試してみることに>
<そして…>
<その結果は?>
(Mr.シャチホコ) 前回…。
それでは まいりましょう。
よいしょ こちらです。
では その結果を見てみましょう
こちらです。
すごいな。
(シャチホコ) 全部やん!
メロンが。
メロン行けてんねや。
(シャチホコ) あれ?
(渡医師
)
多分 シャチホコさんは…。
それで だんだん だんだん
スコアが下がって来たけども
その他に…。
(渡医師
)
これから まだ…。
免疫療法をやったほうが
いいんじゃないかなと…。
免疫療法を例えば…。
新しい…。
(笑い)
<それで…>
丞 すげぇよ。
<なんと…>
<それから 必死に…>
<…と>
<その言葉通り…>
<なんと…>
<東京オリンピックの舞台で
見事…>
<…を果たした>
<現在の彼の…>
(スタッフ) 今も痛いです?
<症状は多少出るようだが…>
<今は…>
<専門家は…>
<坂井選手は…>
…と思ってます。
<今回 たまたま
坂井選手に効いたのが
鎮痛剤だったが まだまだ…>
前田さん ドラマ。
今週の『逃亡医F』は
成田 凌さん演じる主人公が
逃げながら 今度は
ワンちゃんの命を救うために
緊急オペを行います。
そして 私が演じる烏丸という
ミステリアスな女性は
安田 顕さん演じる
変人研究者との掛け合いも
回を追うごとに
面白くなって行きますので。
2月5日 第4話放送です
よろしくお願いします。
ぜひとも
ご覧いただきたいと思います。
<祖父母の甘い誘惑や
彼氏のひと言で
大食いになった女子たち>
<爆食ぽっちゃり女子が
まさかの方法で大変身!>
<番組では…>
<TVerでは番組の最新話が
無料で見られます>
<そして Huluでは
本日の放送回も過去の放送回も
いつでもどこでも見られます>
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