火曜は全力!華大さんと千鳥くん【6連単100万円!ヒロミが山内に大激怒!?】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

火曜は全力!華大さんと千鳥くん【6連単100万円!ヒロミが山内に大激怒!?】[字]

「6連単ピッタリ当てたら100万円」にヒロミ参戦!人気芸人が選ぶ「この人のMC番組に呼ばれたいランキング」でヒロミが山内に大激怒!?

詳細情報
番組内容
「6連単!ピッタリ当てたら100万円」にヒロミが参戦!「この人のMC番組に呼ばれたいランキング」には今大人気のインディアンス、鬼越トマホーク、狩野英孝、サンシャイン池崎、三四郎、ジャングルポケット、トム・ブラウン、トレンディエンジェル、なすなかにし、宮下草薙、さらば青春の光・森田哲矢が本音で投票!まさかの結果にヒロミが激怒!?
番組内容2
さらにガテン系男性30人が選ぶ「カッコイイ男は誰?ランキング」や「キック力が強いのは誰?ランキング」など人間性が丸見えになる企画が盛りだくさん!強気の姿勢で予想の主導権を握ろうとするかまいたち・山内健司が、博多華丸だけでなくヒロミにもかみつく!?果たして、6人は100万円を手にすることができたのか!?
出演者
【MC】
博多華丸・大吉 
千鳥 
【ゲスト】
ヒロミ 
かまいたち 
【VTR出演】
インディアンス 
鬼越トマホーク 
狩野英孝 
サンシャイン池崎 
三四郎 
ジャングルポケット 
トム・ブラウン 
トレンディエンジェル 
なすなかにし 
宮下草薙 
森田哲矢(さらば青春の光) 
【ナレーション】
遠藤綾
スタッフ
【チーフプロデューサー】
前洋平 
【プロデューサー】
友岡伸介 
近藤照代 
田井中皓介 
長峰望 
【総合演出】
高橋諒太 
【演出】
渡辺将司 
【チーフディレクター】
小田清仁 
【ディレクター】
瀬川翔 
田中友洋 
生駒真也

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – ゲーム

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. ヒロミ
  2. 山内
  3. 濱家
  4. 華丸
  5. ノブ
  6. 大悟
  7. スタッフ
  8. 大吉
  9. お前
  10. 結果
  11. 結構
  12. 大吉先生
  13. 連単
  14. OK
  15. ダメ
  16. 今回
  17. 大丈夫
  18. プーーッ
  19. 多分
  20. 一番

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(拍手)

(濱家)さあ
1位~6位を予想して

全て的中させると100万円が
手に入るという

夢の企画でございます。

現在…

(山内)そんな事ある?
(大悟)そんな事ないもん。

(濱家)そして 今回
ゲストはヒロミさんです。

(拍手)

(濱家)ヒロミさんは…

どんな感じですか?

(ノブ)いやいや あるでしょ。
ない事はない。

いやいや あります あります。
(ヒロミ)もう ほんとに 全く。

もう 全くないですね。

さすがに。

(濱家)じゃあ 危ないよ それ。

まあ でも 確かに…

(山内)そうです。
そうだよ。

(濱家)大丈夫ですか。
(ヒロミ)グイグイ来て いいよ。

それが怖い。
それが怖い。

(濱家)それが
怖いんですよ。

(ナレーション)<本日

ヒロミさんと一緒に…。>

<人気…。>

ははははっ。

<更に…>

まず最初の6連単は…

(拍手)

<今を時めく
人気ひな壇芸人20人に

6人の中で誰のMC番組に

一番呼ばれたいか調査。>

<6人は力を合わせて

自分たちの順位を予想。>

<見事正解すれば
100万円ゲットです。>

今回 答えてくれた芸人は

こちらです。

こちらの20名でございます。

さあ皆さん
どうですか? このメンバーと絡みは。

もちろん もちろん。
(大吉)ある ある。

(濱家)あっ そうですか。
はい。

そうですね。
あっ そうだ。

ほんとに あいつら…。

(濱家)
何で千鳥さん なすなかさんが。

漫才の。
(濱家)はいはいはい 大会でね。

かわいそうやな。
(濱家)そんな事言わない。

いないですか? なすなか以外に。
あとね まあ…。

ああ~。

(濱家)ってなったら
ほとんど出てた。

さあ ではまず 個人予想
見てみましょう。 こちら。

はい。 ええ~。

(華丸)すごい。

(濱家)一番下 すごいですね。

うわお! きれい。

(山内)これは当たりやすいぞ。

もう じゃあ 下はな。

(山内)こんなに合ってるの

初めてじゃないですか?
(濱家)そうですね。

ワシは…

そこまで…。

そう 俺はね
回してるわけじゃないのよ。

俺 大体
後藤がいたりとか

山里がいたりとか

小峠がいたりとか
っていうのがいて

俺は自由に
もう何か…

(笑い)

だからやっぱヒロミさん3位で

ノブ 大吉先生の

1位2位が どっちかじゃない?

でも…

いやいや いやいや。
(ヒロミ)バラエティだったら

やっぱ 今 ノブだと思うよ 俺も。
いや~ どうっすかねぇ。

千鳥だけが…

ははは。 そう だから
本心は違うやろ?

俺は大吉先生です。
やっぱ こういう時 絶対…

いっつも走らされて
恥ずかしい目になってる。

でも 今回は さすがに。
(華丸)メンバーがね。

山内はヒロミさんが2位でしたね。

(ヒロミ)
「ウチのガヤ」組は だって…

(濱家)三四郎も結構
出てたんじゃないですか?

多分 そんなに…

(ヒロミ)サンシャインも
最初のころから出てたのよ。

でも…

ほら 俺…

ああ~。

むちゃ振りして
いろんな事やらせて…

(笑い)

ヒロミさん 下の可能性もある。
(ヒロミ)そうなのよ そうなの。

だって フワが 俺の事を
俺が そうやっていじりだすと…

って言うの。

なるほどね
そういう見方あるか。

僕は…

すごく…

(ヒロミ)あのね…

だから 大悟なんかも
ダメなんだよ やっぱり。

ヒロミさんも ダメですね。
(ヒロミ)俺もダメなんだよ。

強めにいく人は。
この3人よりも 多分 僕…。

もう ほんとに…

「これです 僕たちが
やりたいのは」っていう。

1回 座るか? 4 5 6は。

座ってみますか 4 5 6。

山内くんは世代が近いからね。

まだ そうですね。

だから…

お前はええけど。

失礼やな。

ここは絶対
確定でいいって事です。

(笑い)

(ヒロミ)
俺 この番組見た事あるけど…

違います。

ここはノブくんでしょう。
どう考えても。

これは ノブだと思うよ 俺も。

ちょっと 俺
大吉先生 1位ちゃうかな…。

でもね 僕…

仕切ってるイメージあると
思いますけど。

もう?
(山内)これ…

(華丸)まあ だって これだけ…。

ヒント聞ける。
2位を聞く?

(濱家)さあ今回もヒントチャンス
ご用意しております。

2位~5位のうち1つだけ
順位を選んでもらったら

誰が その順位にランクイン
しているのかを教えます。

今回 3テーマありますので

ヒントは2回使えます。

(山内)3ですね。
3がヒロミさんやったら

もう これで
そこのノブと大吉先生だけ。

(ヒロミ)そうだな。
OK。

3 いきますか?
(山内)いきましょう。

♬~

おい~っ!

あれ じゃあ もう。

どうぞ ヒロミさん
どうぞどうぞ。

完全に当たった。
当たる。 当たった当たった。

(山内)これは いった。

(笑い)

ほんなら もう…。
(華丸)じゃあ もう

ノブくん 大吉さんやない?

もったいないよね。
ちょっと…

これ…

1位 ノブ。
どう考えても。

じゃあ もう
でも みんなそう言うてるしな。

走ってみて 1回。
今日は大丈夫。

ええ~ 走っちゃいます?

1位になる事ないねん。
1位が先生やねん。

そうやろ。

だから ここ もう…

ああ 獲れるんだ。
だから 使いません?

2位を?
2位を。

もう1問も
こんぐらいやったら…

いやいや いやいや。
(濱家)なるほどな~。

(スタッフ)ははははは。

あるよな。 全然あります。

だって 僕
結構 強く言ったりしますもん。

聞こう ここ聞きましょう。

2位聞いて…

(濱家)さあ 聞きますか。
山内さん 聞いていいですか?

絶対聞いた方がいい。
何やねん どういう事や。

(濱家)不服そう。

いやいや…

そうそう
それ獲れてないねんて。

(ヒロミ)何で お前
200万を獲る気になってんだよ。

ここ全然
80% 90%じゃないよ この順番。

でも このあと
バ~ッと言っていく時…。

聞いてなかったら。

(濱家)ははははっ。

(華丸)ゴール前の何か…。

ゴール前のこれが
一番ドキドキする。

≪カランカラン カランカラン!(終了の合図)
(濱家)どうしますか?

聞きますか? 聞きませんか?
いや もう…

(山内)うん。 聞かずに…

逆やわ。
いや…

はい! 俺も思う。
ヒロミさん いいんですか?

山内の意見って
結構 通ったりもするの?

いつも何か
裏 いかれてんの? お前。

(ヒロミ)だけど実際は
お前の方が当たってんの?

よし。 じゃあ 乗ろうか。

(濱家)
ヒントは使わずでいいですね?

ちなみに得票数が同じ場合は…。

(山内)ほら そうなった場合…

(ヒロミ)いない いない いない。
(山内)並んだ場合は

大吉さん 勝ちますよ。
そうだ。

今日は200万を
獲りにいくみたいです。

VTR見てみましょう。
100万円獲得なるのか? どうぞ。

(スタジオからのトーク)
[走れ]

どうも鬼越トマホークです。
お願いします。

(スタッフ)この…

1位 ええ~。

やっぱ そうだな。

なので…

[ああ なるほどね]
[やんちゃ系はね]

(金ちゃん)怖いイメージ
あるんですけど。

(山内)[寝てんのか?]

何か…

[それで怒ってたんか]

って言ってたじゃねぇか。

(金ちゃん)言ってない 言ってない。

(坂井)僕の1位は…。

[ええ~ あっそう 坂井]

[いいぞ いいぞ]

[いじってるやろ]

(スタッフ)逆に…

(華丸)[ははははっ]

[明太子]

どうも 宮下草薙です。

[頼むよ! 宮下草薙]

僕は…。
[先生 いけ]

うわぁ 違う。

多分…。

[ほら こういうので
入ってくんねん

大悟は]

[意外とわかってんな]

いや うん そう。

(ヒロミ)[あれ?]
[じゃ 草薙も?]

1位は ええ~…

よしよしよし!

[ほらほら そうそうそう
その事 その事]

[言うてる]

(草薙)その時の 何かその…

(スタッフ)じゃ 逆に…

(草薙)どうしても
決めないとダメですか?

[怖いんや]
ごめんなさい。

(ヒロミ)[随分 お前
番組で助けてやったろ]

(草薙)はははっ やばい。

(那須)どうも
なすなかにしでございます。

お願いします。
[ヒロミさんか?]

(中西)ああ~。
なるほど。

おお~。

(中西)普通に…。

そしたら その…

(中西)「遅咲きの方が
長くもつから」
って来て。

僕 そのLINE…。

ははははっ。

はいはい。
(スタッフ)誰ですか?

(中西)そうです。
でも山内くんは…

(中西)
ないと思いますね。

どうも
さらば青春の光 森田です。

[森田 誰だろう]

ええ~。

(華丸)ええっ。

(華丸)[なるほど]

華丸さんって 割と。

だから1回…

[せぇよ]

「呼ばれたくない」って言い方
おかしないですか?

そら…

やっぱり…

[そうか]
(ヒロミ)[あんま
会った事ないもんね]

(布川)どうも
トム・ブラウンの布川で~す。

芦田愛菜です。
ダメー!!

僕は ええ~。

[うわ やばっ!]
[華丸がきてるよ]

[全然違う]

(布川)「今日は
ありがとうございました」

言ったら…。

(布川)「で そのあとに」…

って お話を聞いて…

(華丸)[申し訳ない]
僕 1位は…

その時の番組 俺たち…。

ははははっ。

どうも 狩野英孝です。

僕の中の MC番組に
呼ばれたい人ランキング1位は。

(華丸)[大吉さん]

よし 狩野くん!
いいぞ!

コメント ワードで。

とかも 何かこう…

…瞬間って 結構 今まで
トーク番組とかでもあったんで。

そら やっぱ…

やっぱ…

もうMC…

どっか ちょっと…

…も やっぱ
あったりするんで。

どうも~ サンシャイーン!!
池! バコッ 崎!

イェ~イ!!

[このバカは誰だ?]

(山内)[大吉さん こい!]
[俺 もう1個ちょうだい]

[ノブこい! ノブこい!]

この5人か!
あっ 6か。 あああ~っ!

迷うね~!

[よっしゃ~! これ デカい]

ズバリ! あああ~!

ノブさんは ああああ~!

あ~っ!!

やっぱ…

(スタッフ)この時こうだった
みたいなエピソードあります?

パンパンパン!(脇の当たる音)

三四郎です。
お願いしま~す。

[あっ 相田は俺くるはずだ]

(山内)[大吉さん]
(華丸)[大吉さん]

ええ~ 1位?

僕は 千鳥の…

おお~。
はい。

まあ 完全に…

ははははは!

(小宮)
スキャンダルがあって 何か…

(スタッフ)なるほど。
(小宮)はいはい。 ノブさんも

グッと…

(スタッフ)ははははは。

[「我慢してる」って
言っちゃダメや]

[ああ ほら やっぱ
ノブくん きたよ]

(山内)[いや もう これ以上
入らなければ大丈夫]

何か その…

何かあの~。

(スタッフ)この6人の中で

一番
MC番組に呼ばれたい人を

選んでいただきたいんですけど。

[先生2人ぐらい
いってくれたら]

[よっしゃ~い]

(おたけ)数年前にですね…

おたけと
馬が合うんすね。

[ありがとう 斉藤ね]

こうやって…

今…

[やかましいわ!]

僕…

<残るはインディアンスと

トレンディエンジェルの4票!>

<次週も6連単。>

<面白い4コマ漫画ランキング。>

「×××××」。

<更に その翌週も6連単。>

<城田優とラブソングを作詞。>

<コーナー初の

100万円ゲットなるのでしょうか?>

(田渕)どうも
インディアンスです。

(2人)お願いしま~す。

1位は

千鳥…

はい。 僕の
何て言うんですかね…

そういうのにね
いちいち…

(きむ)わかってくれてんねや。
そう! …か まあ。

僕 1位は…

おお!
大悟さんって その~。

(スタッフ)逆に…

「呼ばれたくない」。
「一番呼ばれたくない」

っていう
聞き方なんやもんな これ。

僕は…

(きむ)ははは!
ノブさんって その

もちろん
面白いんですけど…

あんまり この…

おい!

(2人)どうも~
トレンディエンジェルで~す。

[これ ラストか]
[もうラスト? これ]

(斎藤)ああ~ むずいな~。

(スタッフ)1位を。
それは でも やっぱ…

一番 こう…。

(斎藤)仲いいからね。

単純に やっぱその…

(斎藤)ああ まあ確かにね。
単純にね。

ちょっと…

何か…。

結構…

そちらの番組も…

でも そんな中でやっぱ
その大悟さんは その あの~。

「Choo Choo TRAIN」の歌詞

「ときめきを運ぶよ
Choo Choo TRAIN」の

その部分を替えて
ビックリさせてください。

いきましょう 斎藤さん。

(斎藤)♬ ムキムキの

♬ NAOKIが宇宙へ~

0ポイント!

(笑い)

もう1回だけ
これオンエア上では…

…だけ流して。

(笑い)

< それでは
最終結果の発表です。>

< ひな壇芸人20人が選ぶ

この人のMC番組に呼ばれたい
ランキングを制したのは?>

(濱家)さあ 結果発表です。

華丸さんが4位?

華丸さんと大吉さんが同列か。

こういう事か~。

< という事で結果は。>

よかった 聞かんで じゃあ。

華大さんは
どうですか?

(華丸)1個使わなくて
よかったのかな。

はいはいはい。

という事で 僕 ここね。

セオリーじゃないんかぁ。

ほら~ 千鳥だった。

ああ~。

< ご覧の順位になりました!>

これは無理やったなぁ。

(濱家)さあ という事で…

いや~ むずいなぁ。

何やねん 何やねん。

(笑い)

切り替え早い。

これは 2位 聞いてても
正解になってるか
わかんない。

(ヒロミ)2位 聞いてもダメだ。
やっぱ 4位 聞いて。
(山内)そうなんですよ。

(ヒロミ)そう。
4位 聞いてたら 可能性
あったかもしれない。

大吉先生が
意外と そこなんだと。
そうそう。

さあ 続いての6連単は
ガテン系男子30人が選ぶ

カッコイイと思う男ランキング。
よいしょ~!

あっ これはいい。

<建築業や解体業など…>

<6人の中で 一番 男として
カッコイイと思うのは誰かを調査。>

< そのランキングを…>

(華丸)生きざまとかね。
(濱家)そうですね。

(濱家)はい。

(山内)じゃあ もうもうもう。

いやいや…

いや…

(ノブ)

ああ そうだ そうだ。
土建屋さんやもんな。

にじみ出てると思うよ。
はい。

(濱家)さあ
では 個人予想を見てみましょう。

こちらです。

はいはいはい。

はい。 まあ こうなりますね。

(濱家)大悟さん ヒロミさんが
1位2位ですね 皆さん。

俺が 何かやってるっていう
イメージはあるだろうけど。

(ヒロミ)…の方が みんなに
ぴったりだと思うんだよね。

ああいう人に聞いたら。
確かに。

ガテン系の方から。

そうでしょ。

家が大工だからね
まあまあ 間違いじゃないんだけど。

この馬に座って
まず最初に ヒロミさんがした事。

(ヒロミ)何で…

(ヒロミ)何? これ と思って。

これ ちょっと…

ヒロミさんと。
今後。

…と思うんですよ。

で これ見てると 最下位が

僕か大吉さんだと思うんです。

パートごとに考えた方が
早くないですか?

(濱家)何やねん。

何か…

盛り上がってる時に。
(華丸)ねえ 今 ゲストの方と。

今回。

2択で絞っていった方が
当たる確率…。

(濱家)そうやねんけど…

そうそう。 ヒロミさんの。
(濱家)それを止めてまで。

どっから いきましょ。
2 2 2で 1回座れって事?

(山内)
2 2 2の方がいいと思います。

…の席へ。
(ヒロミ)じゃあ こっちにいて。

華大さんゾーン。
いや こうだよ。

いやいやいや。

シンプルに。

いやいや そんな事ないよ。
中には…。

ないものというか…

って思うたら。

大吉先生の。

やってみたかった。

変な細鼻デカ。

そういう現場に大吉さんがいたら
間違いなく…。

「3時だから
お前 何か」とかって

言われるパターンの。
そういうのだけは

すごいから あの人たちは。
(濱家)なるほど。

それでいうと
ノブくんには言わないでしょ。

こう並んでたら。
(ヒロミ)ノブには言わないと思うんだ。

ええっ!?
なら こうでしょ 多分。

(ヒロミ)ちょっと
そういう感じ すんだよね。

(山内)じゃ
5 6は こうしましょうか。

俺 ないぞ。

確かにノブのカッコイイ ある?

「そんなに」って
今 おっしゃってましたけど。

(ヒロミ)顔とか
そういう事じゃないでしょ。

全部の事でしょ。
(華丸)人間性とか。

いやいや 俺は それより…

…と思うんですよね。
いやいやいや。

ああ~。
だって…

(濱家)確かに 顔 カッコイイですね。

否定は… そう。

タイプじゃないから。
女の子じゃないもん。

とにかく あっちにしたいんや。

(山内)

ただ ほんとに…

(ヒロミ)酒好きとか
そういうのもあるから。

そうです そうです。
(山内)じゃあ 華丸さん

3固定にして

1位2位は
このあと 議論で決めて…

早いって展開が。

ケツでも あるんか?
(山内)そうした方が

ここ どっかだと思うんで。
(濱家)違うねん。

みんなで組み立ててほしいねん
そういうのって。

じゃあ どうします?

ここは 1回置くって事?
(山内)いや 1位… どうですか?

俺ね…

いや でも ヒロミさん
ここ 1つ デカいのは

イメージとしては…

結構。
はいはい はいはい。

カッコよさっていうのは…

(山内)ガテン系の人には。

それも まあ ちょっとあるか。
それも評価すんのよ。

聞きますか?
1位2位で使うよりか

僕 4位5位で
使った方がいいと思いますよ。

でも ここ…

何でや!
(山内)絶対 ここ使うから。

敬語から。

何かね。

(濱家)何なん!?
(山内)僕的には

4 5の逆が
ありえるのかなと思うんで。

(山内)はい。

4。
OK。

(濱家)じゃあ 4 聞きますか。
(山内)はい。

♬~

ええ~っ!?
危なかったですよ。

もう わからん。
(華丸)うわうわうわっ。

これ こうなると
やっぱ ガテン系の人が

使いやすそうな雰囲気でいうと
大吉さんが

「おいおい! ちょっと」って
やってもらうっていうのは…。

だから…

(ヒロミ)そうそう。
じゃあ 僕が

こうじゃないかな。
こうですか。

(山内)今回
僕が 6じゃないって事は

ふだん なってない人が
なってる可能性あるんで

そうなると この順番は
あるかもしれないっすね。

1回座る? じゃあ。
これで いこうか。

大悟とヒロミさん。
(華丸)3位以下はね。

(山内)いや ここ…

多分。

ワシ…

ヒロミさん 1位ですって。

おい 1位とか。
また これで…

そのプレッシャーもありますよね
こっちに座るのは。

≪カランカラン カランカラン!
(濱家)さあ ぼちぼち。

ぼちぼち。
(ヒロミ)俺は どっちでもいいよ。

いきましょう。
(山内)大悟さん1位です。

おいおい おいおい 何やねん。
おい 何やねん。

(ヒロミ)おい!

恥ずかしいやろ ヒロミさんが。

(ヒロミ)お前 いい感じで座って
落ち着こうと思ったら

「大悟さんの方が」。

飛び降りたぞ 何か。
恥ずかしいから。

華丸さん 何か今
おっしゃりそうになったのは?

いや…。

(濱家)あら。

(華丸)山内くんが こうやって
上がってくるって事は

やっぱ あの世代見ると
結構 子ども早めに作って

ちょうど
子どもたちが見てる番組を

一緒に見ると思うんですよ。
そうなってくると

俺らって どっちかっていうと
世代的に ねっ。

出てない。

(華丸)ノブくんは
やっぱ 出るから。

あと…

ははははっ。
あれ?

(濱家)ちょっと…
ちょっと待ってください。

(笑い)

(濱家)なるほど。
(ヒロミ)それで だから

こうなったら…。

(華丸)きたかも。
(ヒロミ)いいんじゃない? これ。

いや ヒロミさんでしょう。
ヒロミさんでしょう ここはね。

大悟ってね やっぱ。 いや…

テレビ見たやつに
言われるより…。

(華丸)はあ~。
なのよ。

はあ~!
そうや。 俺 ほんまに そう思う。

ヒロミさん 1位です。
いや もうもう 大丈夫。

これは。
ほんまに これは大丈夫です。

もう1回 座ってみてください。
もう ほんまに。

1回 座ってみて。
間違いないです。

データが出てる。

(笑い)

(ヒロミ)お前! お前…

お前の方 見てたやろ
ヒロミさん。

(ヒロミ)
俺 ここで お前 確認して

何も言わねぇから
俺 移動したら お前さ…。

降りた時に言え。
(山内)自分で言わはるかなと…。

(山内)待ってないです。
いや でも山内

ここはな やっぱな

ヤンキーとつきあってきた
多さで わかるもん。

そこの強がりは まだ。
そうそうそう。

すごいねん。
(濱家)これでよろしいですね?

もういいんじゃない? これで。
当たってんちゃうか。

さあ それでは
結果を見てみましょう。

果たして100万円獲得なるのか!
VTRどうぞ!

ははははっ。
そんな見方!?

< そして ついに!?>

(ヒロミ)[いや~
これ どうなんだ?]

やっぱ…

俺も…

ははははっ。

(濱家)理由!

[ありがとう
おとうさん]

(山内)[そういうのが]
(ヒロミ)[やっぱな~]

ダントツ…

[そういうのを見るの?]

俺は…

ヒロミさんが好きです。

あと…

[そうよ そこなんよな]

そうだね。
憧れますね。

え~っとね…。

[えっ?]
[いいよ いいよ]

[お笑い?]

自分は…

(華丸)[ありがとう
ございます]

(華丸)[保険のCM?]

(笑い)

せ~の。

(山内)[ええっ!]

(山内)
[ここで きたんすね]

いてるの知ってるし。

自分の中では…

一番男前だと思います。
[ヒロミさん いけ]

(ヒロミ)[珍しい こんな若い子が]

間違いなく…。

(スタッフ)一番カッコイイなと
思う人は誰ですか?

[すごい。
マイク持たされとる]

[きた~!]

一番
いいですね。

いや 別に…

(スタッフ)はははは。

おっ きた!
(山内)きたか?

< それでは
最終結果の発表です。>

<見事 ガテン系男子が選ぶ

カッコイイ男は誰?ランキングを
制したのは?>

(濱家)さあ 結果いきましょう。

Here we go!

はいはい はいはい
あんま いき過ぎんなよ。

うん 俺も もうええねん。
知ってる知ってる。

(華丸)いいよ。

(山内)ヒロミさん きて。
ヒロミさん きてください。

山内は もう大丈夫。

あっ 大悟 もういくな。
(山内)こっからヒロミさん。

ヒロミさん ヒロミさん!

もういくな。
(山内)はい そこでヒロミさん。

ヒロミさん!
(華丸)よっしゃ~。

大悟 もういくな!
うう~ うぅ~っ!

大悟 いくな!

ヒロミさん!
わっ きた!

ヒロミさん! ヒロミさん!!

ヒロミさん! きた きた!!

大悟いくな!
(山内)ストップ! ヒロミさん。

いい いい それでいい。

ヒロミさん!
山内。

これで ヒロミさんで…。

当たった 当たった!

当たったよ!

(濱家)さあ 結果は!?

< という事で結果は?>

はあ 緊張する 緊張する。

大吉先生は1票も入ってない。

0。 0 いいよ。

確定!

(華丸)いったよ。

うわ~ きた~!

(一同)わあ~っ!

(山内)やった~!!
うわ~っ!!

(濱家)という事で
見事的中。 100万円獲得!

危な!
やった!

(ヒロミ)危ね~!
1位 2位 危ね~。

(山内)すげぇ~!
すっげぇ~。

さあ…

(濱家)おめでとうございます。
やった~!

ありがとうございます。
すんご~い。

ここ…

(濱家)危なかったですね~。
山内。

(ヒロミ)山内 お前!

お前 えらい事なるとこやったど
ここ変えてたら。

(山内)危ねぇ 危ねぇ。
(濱家)さあ では

1位のヒロミさん 代表して
100万円 取りにきてください。

(拍手)

ついに!
初めてやろ?

初めて。
初めて。

気持ちいい~。
(山内)出るんだ すげぇ。

気持ちいい。

6連単は…。
(ヒロミ)これは なかなか。

(ヒロミ)何億だよ。

<…で 100万円ゲット!>

<続いて…>

(拍手)

<6人は事前に…>

(大悟)

もう絶対。

なるほど なるほど。
(山内)じゃあ もう確定ですね。

じゃあ ここ行きましょうか。
確定でいいと思う。

でも あれは
みんな そうかもしれんけど
ビックリした。

(笑い)

リーダー… リーダーすな!
(ヒロミ)すごいなぁ。

(華丸)担任の先生みたい。

(ヒロミ)ああ やっぱ そうでもないね。

僕も そんなんでした。

だったら みんな
ちゃんと いけてないなら…。

だと思います。
大悟 山内?

(ヒロミ)大悟 山内が上じゃない?
(山内)ですね。

1位 2位ら辺です。
もう じゃ 大吉先生 ここ。

もう6。
華丸さんの…。

これ 多分な…

(ヒロミ)そう だからノブとか。
体重が重い方が。

あのね…

(山内)はははは!
(濱家)横じゃなくて。

こうじゃない。
そうそうそう。

蹴ったマイムぐらいは
やってみますか?

フォームといいますか。
OK OK OK OK。

じゃ 山内。

あっ 強い強い 強い強い。
それで いけてるんなら。

それ そんなズコンと抜けれた?

大悟さん。
ほんまにやったぐらいのやつ?

わっ。

俺 だって こんな感じよ。

いや~ 蹴り慣れてる。
もう今 腰入ってる。

ヒロミさん
代わった方がいいです 僕と。

(華丸)ノブくんと?
僕 もう…。

痛っ。

座るか?
よし。

いいんちゃうか。
さあ OKでしょうか?

(華丸)
まあ でも もう変えようがない。

(山内)華丸さんと大悟さんが
あるかなぐらいですね。

どうやろ?

(濱家)あの~。

(笑い)

そんな…

ほんとに。

って ちょっと。 印象的にね。

さあ では
結果を見てみましょう。

あたたたた。

やあ!

うそでしょ。

<次週も6連単。>

<陣内くんと激甘水…>

< ついに…>

<更に
その翌週も城田優と6連単。>

<誕生日プレゼント
一番うれしいのは どれ?ランキング。>

< 一体 何が!?>

♬~

(オペレーター)大丈夫ですか?

(相葉)指たたいちゃって・・・

<「東京海上日動」は万一に備え

不安を素早く取り除き

リスクを未然に防ぐことを目指しています>

<お客様を最もよく知り

最も寄り添う存在へ>

<最初の挑戦者は?>

よいしょ~。

[いいよ ノブ辺りで]

[しょぼかった しょぼかった]

こうだ。

[ボレーやねん ボレー]

これ…

≪プーーッ!(スタートの合図)
しゃら~っ!

しゃらっ!

[出た]

(ヒロミ)[これ ダメだな]

しゃら~っ!

しゃらっ! 痛いやん!

しゃら~っ! しゃらっ!

痛いやん!

<続いての挑戦者は
大悟くん。>

いや だから…

[誰がシャバ僧や]

≪プーーッ!
[気合い入ってるよ]

[痛そう]

ああ~っ だ~っ!

[思ったより
スコーンと抜けんかったのよ]

[うそつけ!]

[1回も
した事ない]

<続いての挑戦者は
華丸さん。>

言われるから 何でも。

≪プーーッ!

あ痛っ!
(山内)[弱いかも]

あ痛っ!
[でも いいんじゃない?]

[ヒロミさんしだいかな]

<続いての挑戦者は
大吉さん。>

≪プーーッ!

やあ!

[うそでしょ]
[ひどいっすね]

やあ!

(山内)[マジで?]
[動かなかったもん]

(ヒロミ)[面白いなぁ]
(山内)[倒れてない]

[計測できるんかな]

今のは よくないよ。

<続いての挑戦者は
山内くん。>

[この写真 変えた方がええで]

本物の…

(山内)[そう]

≪プーーッ!

(ヒロミ)[これは いったな]
[グンと押し込んだね]

[これ 1位だわ]
(山内)[いってますよね]

押し込んでるわ。

< そして ラストは?>

[あっ いよいよ]
[ヒロミさん]

痛いやん!

<100万円連続ゲット
なるのでしょうか!?>

<ラストは
ヒロミさん。>

いやいや そら…

(山内)[結構
助走つけてますね]
≪プーーッ!

あたたたたっ。
(山内)[強いよ これ]

[強いですって]
あたたたたっ。

(山内)[体重乗っかってますよ]

まあ いいか。

(濱家)さあ
結果でございます。

< という事で結果は?>

(山内)大吉さんは
絶対合ってる。

僕 出ない。

(華丸)ごめんなさい。

[惜しい!]

(山内)わあ~。

< ご覧の順位になりました。>

(濱家)さあ という事で…

ああ~っ!

「華丸さん ほんまにそこですか?」
が あったら。

そうね。

(濱家)そうなんですよ。

何やねん お前。

(濱家)一番ダメ その考え方。

<次週も6連単。>

<陣内くんと
4コマ漫画ランキング。>

「×××××」。

<更に…>

<2週連続…>

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