セブンルール【リアル脱出ゲーム火付け役!大注目のコンテンツディレクター】[字][解]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

セブンルール【リアル脱出ゲーム火付け役!大注目のコンテンツディレクター】[字][解]

熱狂的ファン多数!天才クリエイターきださおりの謎を創る“7つのルール”とは…▽スタジオから「7」が消えた…!きだ制作・7つの謎を解き「7」を取り戻せ!

詳細情報
番組内容
◎“今、最も見たい女性”“今、最も見てもらいたい女性”を7つの「ルール」で描き出すドキュメント!

新宿・歌舞伎町にある「東京ミステリーサーカス」を運営する株式会社SCRAP執行役員・きださおりに密着。昨今話題の“リアル脱出ゲーム”が楽しめるテーマパークは人気を集め、今では全国15カ所に常設店舗を持つまでになった。
番組内容2
謎解きブームをけん引してきたSCRAPの執行役員も務めると共にコンテンツディレクターとしてゲームやイベントを制作するきだの7つのルールとは。
出演者
【スタジオキャスト】
青木崇高/尾崎世界観(クリープハイプ)/長濱ねる/本谷有希子/YOU 

【ナレーター】
小野賢章
出演者2
【今週の主人公】
●きださおり/株式会社SCRAP執行役員・コンテンツディレクター
福井県出身。学生時代フリーペーパーSCRAPに参画。卒業後広告会社勤務を経て、株式会社SCRAP入社。イベントやオンラインコンテンツ等の制作に携わり、海外公演を開くなどヒット作を企画・制作し続けている。
ご案内
◎公式ホームページ 
http://www.ktv.jp/7rules/  
◎公式ツイッター 
@7rules_ktv 
◎公式インスタグラム 
@7rules_ktv 
◎公式YouTubeチャンネル 
https://www.youtube.com/channel/UCCJXsrnSZ5OgS4xOeuITEmA

ジャンル :
バラエティ – その他

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  1. 本谷
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  12. スタジオ
  13. スタッフ
  14. ページ
  15. 意味
  16. 結婚式場
  17. 最後
  18. 場所
  19. SCRAP
  20. アタックZERO

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(ナレーション)昨年9月。

リアル脱出ゲームの…

…は 新作のオンラインイベントに
臨んでいた。

(きだ)

(拍手)

5, 000人以上が参加した

きださおりの新作
オンラインパパラッチ。

舞台は 実在する結婚式場。

式当日に姿を消した
新郎の捜索を

新婦に依頼されるところから
物語は始まる。

監視カメラの映像で
もう めちゃくちゃ

いろんなことが
起きてくるんですよね。

決定的瞬間を どんどん どんどん
スクショを撮っていく。

あっ あっ あっ!っていうのを
スクショ 撮っていって

どんどん流していって

5, 000人で協力して
導き出すので…

物語解決の鍵は

この結婚式場の場所を
特定すること。

その手がかりを
彼女は 散りばめていた。

(長濱)うわ~ ほんとだ。

結構…

これは 早く見つかったほうが
物語が

スムーズにインストールできるな
ってものとかは

見つけやすい場所に置いたりとか。

本番中の…

(YOU)すご~い。

参加者の報告しだいで
物語が分岐していくため

スタッフは 常に

スクリーンショットの投稿を
チェック。

(本谷)マルチエンディングなんだ。

うわ すご~い!

そして いよいよ

最大の手がかりが
監視カメラに映る。

この部屋 かっけえ!

窓から見える目白駅が
決定打となり

結婚式場が特定され
真相が解明された。

(歓声と拍手)

消えた新郎が
無事 結婚式場に戻り

5, 000人以上が力を合わせ

物語は
グッドエンディングを迎えた。

リアル脱出ゲームに特化した
テーマパーク…

(青木)超知ってる。

運営するのは 株式会社SCRAP。

きださおりは その執行役員であり
コンテンツディレクター。

彼女が作るリアル脱出ゲームは

単なる謎解きだけではなく

胸がキュンとする
ラブストーリーや

青春時代を舞台にしたものなど

物語性を重視した内容で
人気を博している。

…んですよ。 いうところです。

興奮してるもんね。

リアル脱出ゲームや
新しい謎解きイベントで

ヒット作を生む

株式会社SCRAP
コンテンツディレクター

きださおりの7つのルールとは…。

(青木)きましたよ。
これは もう こちらが興奮…。

(本谷)好きなんだっけ?
観君は こういう…。

(尾崎)
いや やったことないですね。

私も わかんない。
何回ぐらい行ってんの?

(青木)何回だろう?
でも 吉祥寺とか

ほんとに何回も行ってるし
下北も行ったし 新宿も行ったし。

(長濱)例えば 5人チームに
ならなきゃいけないと…。

例えば 友達2人と行くと
ほんとに玄人のおじさま方と

チームになったりも
するんですけど

解けるスピードが
全然違ったりして。

早いんだ?
はい。 楽しいです。

楽しそうだね。
(長濱)絶対はまりそうですけどね。

(尾崎)でも このきださんの…。
えっ?

ははは~!始まってる。

(本谷)えっ?
脱出ゲームなの? ここ。

違う。 なんか いつもと違う…。
(長濱)怖いんですけど。

こういう感じなの?
(青木)みたいなこと…。

(長濱)ああ~!
ああ~ ここにないの?

でっかい7みたいの。

(本谷)気づかなかった。
なんか来たよ。

なんか来たよ。
(本谷)これ 楽しい 何? これ。

ちょっと ねる 開けて それ 手紙。

(長濱)「後ろをご覧ください」。

「皆さんの背にいつも 必ずあった
7がありません」。

ありません。
(長濱)「7を取り戻したければ

全ての謎を解き明かし
7のありかを見つけてください」。

おもれえ。
(長濱)すごい。

(青木)うわ~ これ… えっ?
きださんが? もしかして。

(長濱)えっ? 楽しそう!
(本谷)じきじきに? じきじきに?

(青木)「7つの謎を解き」…。
これ オレンジは なあに?

(本谷)それが絶対 なんかでしょ?
あっ… ああ~ そういうことか。

Q1って このページ?
ああ~ そっか。

(本谷)
みんなで解くんだ みんなで。

「ね」って何?
(本谷)意味がわかんない。

この1と2を埋めるんだ?
ここと ここを…。

(尾崎)どういうこと?
意味がわかんない。

もう できてるんですか?
(本谷)ええ~? ちょっと…

鉛筆 動いてる。
すごい。 何?

ていうか ねるちゃんも…。
なんか違うことしてる。

(本谷)ねるちゃん
違うページ いって…

違うページ…。
待ってればいいのかな じゃあ。

この日 きださおりは
熱海に来ていた。

あっ… すいません。

(スタッフ)ご苦労さまです。
はい 行きます。

大通りを15分ほど歩けば
海辺へ到着するのだが…。

(スタッフ)まあ 確かに。

話しかけると応える
猫じゃないですか。

こんなんでしたっけ?

謎解きゲームに使えそうな
面白いものとの出会いを求めて

彼女は あえて
まっすぐ目的地には向かわない。

実際に 回り道をした先で
着想を得て

生まれた謎もある。

彼女が過去に作った

漫画がテーマの
リアル脱出ゲーム。

この壁が謎を解くヒントとなり

2つのページを

壁の模様に合うように
重ね合わせると…。

すご~い。

謎を解く手がかりが
浮かび上がる。

うわ~ すごい。
うわ~ すご~い。

(スタッフ)そうです。

回り道は
本来の目的を忘れてしまうほど

彼女を夢中にさせる。

1985年
福井県に生まれた彼女。

大学で
デザインを学んでいるころに

当時 フリーペーパーの発行を
していたSCRAPと出会った。

スタッフ募集の告知を見て
SCRAPに参加。

掲載する新しい企画を
次々と生みだした。

大学を卒業後 SCRAPに入社。

実は 数学もパズルも
不得意だという彼女。

初めは 謎解きを
どうやって作るのか

全くわからなかったという。

それでも 本を読み

プロのパズル制作者に話を聞き

仲間に解いてもらい
試作を重ね

なりふり構わず
謎解き作りに打ち込んだ。

あっ…

謎を作る場所は
社内だけではない。

(尾崎)こんなとこ あるんですね。

(YOU・長濱)ええ~?

「ドラゴンボール」に

精神と時の部屋っていう部屋が
出てきて。

外界から遮断されて
普通の時の流れとは

ちょっと違って めちゃくちゃ
修業に打ち込める場所みたいな。

温泉とかで 誰も
話しかけてこないじゃないですか。

周りに知らない人が
結構いる状況だったりとか

その部屋に入ったときは
自分で自分の時間

コントロール
できるようになるので…

ここに何か書いてあって…

こうして 今日も
修業部屋から謎が生まれる。

はあ~。

すごい。

(YOU)

(青木)ムズムズ ムズムズしてる。
(尾崎)全然わかんない。

ほんとに わかんない。
(本谷)やろうよ やろうよ。

(尾崎)なんで
そんな早いんですか?

一瞬で解けるの?
意味がわかんない。

1は あるものの順番
羅列みたいな。

(長濱)12個あるので。
ああ~ 縦な。

(長濱)「ね」から始まる
何かの規則があるんですけど。

あっ わかった わかった。
そういうことか。

(長濱)あっ そうです。
ああ~ わかった…。

えっ? あっ… ああ~!

12個か。
(長濱)そうです。

1 2の順で言うと?
(長濱)裏です。

裏!
(長濱)ははははっ。

(本谷)裏!ははははっ。

イベントや会議 謎の制作と

息つく暇もなく働く きださおり。

すごいスケジュール。

帰宅後も仕事をすることが
多いというが この日は…。

…かもしれないっていう。

食が おろそかになると 心も
しょんぼりしてくるというか。

なので 食だけは
おろそかにしない みたいな

強い意思が…。

仕事に忙殺される中でも

こうして時間を見つけて
料理にこだわるという彼女。

この日は ご飯を土鍋で炊き

カレーと手羽元のスープに
副菜3種を作った。

すご~い。

(達也)

(青木)やめとけって。
(長濱)ははははっ。

プログラマーとして働く
夫の達也さんと結婚して4年。

あんま しないよね。

ほぼ あれですね。 そういう…

ふだん 仕事で使用しているという
タスク管理アプリ Slack。

テーマごとに
トーク画面を分けられ

話した内容が
あとで見返しやすいのが

便利なのだとか。

そういうのがなくて

頭の中が整理されるので…

へえ~。

彼女は このホテルを舞台に
新たなイベント作りに臨んでいた。

参加者は 実際にホテルに宿泊し

役者と会話をしながら
物語の真相に迫っていく

体験型イベント。

チェックインの際
ホテルの手違いで

役者たちが泊まっている
部屋の鍵を渡されるところから

自然と物語がスタートする。

ストーリーは

ある1人の女性の死が
発端となり

登場人物たちが ロビーに
集められるところから始まる。

(青木)ふ~ん。

なぜ 女性は 命を落としたのか?

参加者たちは 役者一人一人が
ついているウソを暴くため

ホテル内を自由に歩き回る。

(龍崎)「今夜が事件解決の
最後のチャンスです」。

「どうか 探偵助手として

捜査に ご協力
いただけないでしょうか?」…

例えば 車椅子の女性は…。

≪シャッターチャンスですよ。

(本谷)
こいつ ウソついてんじゃん。

(長濱)ああ~。
(本谷)ウソついてんじゃん。

最後に参加者全員が集まり

それぞれが見つけた証拠を基に

物語は
感動的なフィナーレを迎える。

解決に必要な謎は

公演前 彼女が自ら仕込んでいく。

それらが全て見つかることは
ほとんどないが

それでも 彼女は

隠し味のように
無数の謎を仕込む。

中には 部屋のゴミ箱の奥に
隠したものも。

ええ~? ゴミ箱の中?

…それは それでOK?

そうですね。

これは 趣味で ここで
わかってほしいわけではなくて。

気づかれなくても いいけど

1, 000人に1人ぐらい
気づいてくれれば

満足だよ みたいなものを入れて。

どうすればいいかも
すぐ浮かばなくて

悔しい みたいな。

(菅田)おじゃましま~す!
(松坂)ちょっと待った! まず手を洗おう。

(賀来)だね!
よし!

ちょっと待った! このタオル清潔?
普通に白いけど。

見えない何かがついてるかも。
ちょっと待った!

「アタックZERO」は
汚れを落とすだけじゃない。

3つの機能もついている。

さすが 「アタックZERO」
ちょっと待った!

最高じゃないか~‼

<見えない汚れとニオイに>

<清潔力の
清潔力の 「アタックZERO」>

これまで10年にわたって

数々の謎解きイベントを
世に送り出してきた きださおり。

(拍手)

人気コンテンツディレクター
として ファンも多いが

決して ここまで
順風満帆なわけではなかった。

ファンの人が
いっぱい いるんですね。

ははははっ。

そんなとき 本当にやりたい
謎解きとは なんなのか

自分の心に問いかけた。

せっかく 一生に一度の体験に

時間と お金を
使ってもらうのであれば…

世界観に浸って

一生 忘れられない体験を
してほしい。

そう願って作った彼女の謎が

解いた人たちの世界を
変えていく。

ええ~ ウソ?

ええ~ めっちゃうれしい。
ほんとに うれしくて。

ええ~!

ええ~ めっちゃうれしい。

ありがとうございました!
ありがとうございます!

(長濱)楽しかったですね。

(尾崎)

…なんですね その解いた人を。
すごい いいですね。

(本谷)
これ 宝箱 開けるんだよね?

そして
きださおり制作の7つの謎。

全て解き終わり

「らっきーせぶん」という言葉が
導かれた。

「らっきーせぶん」だから
そうだね。

(尾崎)おお~。
(長濱)開きましたね。

(青木)せ~の… 開けますよ。
はい。

(尾崎)おお~ まだある。
(本谷)えっ?

(青木)また宝箱。
(本谷)いや~!

最後の1問。
最後のがあった。

(本谷)えっと…。
(長濱)なんだろ? 私たち…。

(本谷)
あの並びに意味はあるのかな?

(青木)あると思うんですよね。
名前とか。

あっ 名前。

(青木)でも 「W」とかが
あれなんですよね。

「W」は 何?

(本谷)でも 我々5人で下の…。
(青木)あっ…。

(本谷)スタジオにあるもの…。
スタジオにあるものは なんでも。

(長濱)なんだろ?
(本谷)なんだ?

(青木)結構 ちょっと難しいよね。
(長濱)難しいですね。

(本谷)難問でしょ これ。

スタジオにあるもの…。
スタジオにあるものは なんでも。

(本谷)なんだ?
(尾崎)えっ?

(尾崎)わかんない。

あっ こういうの 置くんだ。
(長濱)ああ~。

すごい YOUさん
絶対そうですよ!

(本谷)ここだよ ここだよ。
この写真でしょ?

(長濱)私が ここだ。
見して… なんて書いてある?

(青木)アン… ANSWER。
(長濱)ANSWER。

(青木)= LUCK。

すご~い!
(青木)いや… まだ戻らないで。

あっ これか。
終わったんじゃないの?

終わったんじゃないの?
(青木)そうそう…。

(本谷)「LUCK」って入れるんだ?
すご~い。

すごい こう…。
(本谷)こういうことか。

すごい。 やっぱ アイデアって
一番すごいね。

(本谷)開いた。
(長濱)いけました?

(尾崎)開きました。

(青木)おっ!
あっ ここのやつ 見つかった~!

[今週の 『ドリームバイト!』は
モデルドリーマーのために

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