ホンマでっか!?TV【1日売上3億超え!通販MCスター集結▽業界の裏側初告白】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ホンマでっか!?TV【1日売上3億超え!通販MCスター集結▽業界の裏側初告白】[字]

アンミカ&保阪&ヒデ爆売れ通販MCの知られざる苦悩▽売れる理由はサギ師と同じ話術にあり?▽本当のオススメ商品&通販番組の裏側暴露

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番組内容
▼「通販スタータレント」集団お悩み相談
通販番組で輝かしい活躍をしているアンミカ、野々村友紀子、ヒデ(ペナルティ)、保阪尚希らゲストと、レギュラー陣から島崎和歌子が、職業病や特有の悩みを相談する。「プライベートでいつも“買わされそう!”と言われる」「欲しいよりも“売れるか”“売れないか”で物を見るようになった」「ボケても笑ってもらえなくなった」「街中で相談される」などの悩みを評論家に相談していく。
番組内容2
商品に詳しく、原価や最安値を知っているからこそ感じる悩みも!パネラーたちは「あんまり安いと思わない商品はどうする?」「いまいちな商品を勧める時はどうする?」など、ふだん疑問に感じている質問を投げかける。
通販を知りつくすゲストが、通販で買うのにお得な商品や、今のはやり、そして通販の実情について語っていく!
出演者
【MC】
明石家さんま 
【進行】
加藤綾子 
【パネラー】
島崎和歌子 
ブラックマヨネーズ 
EXIT 
【「通販スタータレント」集団お悩み相談】
〈ゲスト〉
アンミカ 
野々村友紀子 
ヒデ(ペナルティ) 
保阪尚希 
〈評論家〉
池田清彦(生物) 
植木理恵(心理) 
牛窪恵(マーケティング) 
美有姫(印象)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司 
【プロデューサー】
大江菊臣 
五十嵐元 
【総合演出】
出口敬生 
【演出】
西田賢 
【制作】
フジテレビ 第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. アン
  2. ヒデ
  3. 島崎
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  6. ホント
  7. 保阪
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  11. 吉田
  12. 商品
  13. 通販
  14. スタイリー
  15. 全部
  16. 駄目
  17. 絶対
  18. 感情
  19. 自分
  20. 紹介

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(加藤)通販スタータレント
集団人生相談!

さあ 本日は 通販番組で

輝かしい活躍をされている方々に
お集まりいただきました。

よろしくお願いいたします。
(アン)よろしくお願いします。

(さんま)島崎が
あっちに入ってるんですからね。

(島崎)通販の番組を 9年ぐらい。
司会をやらさせていただいたんで。

もう ホントに 通販と聞くと…。

頭の中で…。

たまに…。

こするやんか 同じ…。
(ヒデ)いや さんまさん…。

(小杉)シビアやなぁ。

[長年 通販番組で司会をしてきた
彼らには

人知れず 抱え続けてきた
共通の悩みが!]

[まずは こちら…]

ホンマに 私 楽屋お見舞いとかね
お誕生日プレゼントとか

皆さんに持っていくときに
よく 日本では 謙虚な意味で

つまんないものですがって言って
渡す方 多いんですけど

私たち やっぱり 物 作ってると
ホントに 私たちが…。

渡すときに…。

とか言うて 渡しちゃうんですよ。

(野々村)売ってないです。
(アン)もう ホンマに そのとおり。

これは ちゃうんですって
渡しても…。

アン ミカさんは プロデュース料
入ってると思う感じ する いつも。

そう言われるんですけど。 確かに
そういう商品もあるんですけど…。

(ヒデ)これね まさに
先ほど そうだったんですけども

加藤さんと会うのが
久しぶりだったんで

僕 結婚祝い 渡せてなかった。
一緒に 番組 やってたんですけど。

(ヒデ)で このタイミングだなと
思って プレゼントしたら

「これ…」

(アン)言われるんだよね!
(ヒデ)全然 違うメーカーですけど!?

(アン)そんな やらしいこと
せえへんよな。

(ヒデ)今田さんに プレゼント
渡したときは 「これ…」

(ヒデ)勘違いされやすいですよね。
(野々村)そうそう。 お金 払って

買ってんのに 買ってないもん
渡してる みたいに思われるから

損ですよね。
でも そういうのも あるんでしょ。

そんな失礼なこと 絶対 ないから
今まで もらったことある方。

今日 俺 ちょっと
頂いたんですけども。 何か…。

あれ…。

(保阪)いやいや…。

足ツボなんか
押したことないしやな。

(アン)
心を込めて あげても 「どうせ…」

基本的に…。

フィルターが 掛かってるんですよ。
アンさん以外は あれですけど…。

押しが強いから。
ホント?

(ヒデ)正直…。

いや アンさんだけは。
たぶんね 他のメンバーは…。

(アン)ちょっと待ってください。
(島崎)何か ちょっと…。

(アン)ちょっと待ってください。

(ヒデ)実際 われわれ… たぶん
皆さん あると思うんですけども

家電量販店さんとか 行ったら…。

「どうですか?」って聞かれるの。
(ヒデ)絶対 それ ありますもんね。

「あれは どうですか?」
(ヒデ)行くたびに だいたい

おっきめのテレビも
売ったりとか…。

と おすすめしたの ご購入なさって
帰るんですけども

ぱって 横 見ると
赤い法被 着た人が 嫌な顔して

こっち 見てますね。

(ヒデ)こっちなんて ポイント
欲しいぐらいだと思うんですけど。

イメージも 付いてしまってるから
この人がすすめるんは

間違いないと思ってるんだ。
お客さんが 寄ってきて…。

お洋服屋さんとか
ジュエリー屋さんでも。

とか言われるのかなと思って
張り切ってたら 「すいません」

普通の相談やったりするんですよ。

(野々村)でも もともと
すすめんのが好きやから 私は。

ホンマに ロケで来られた…。

(アン)売りつける 言うてるやん。

(ヒデ)言い方が悪いです。
でも いい物ですもんね。

ホンマに いいもんで。 使わな
分からへん良さがあるから

私は 売る前に 使う派なんで
どんどん 買うんですよ。

ほんなら…。

(野々村)いろんなん あって…
卓上 いっぱいいっぱいになって。

(野々村)ほんで それを 何か
ちらっと ロケ隊の人とかが

自宅ロケ 来たとき
見てたら 欲しいんかなと思って

それ いいですよ。 これね…。

とかって 実演しだすと…。

(野々村)て言ってくれるから。
私には 1円も入らへんから…。

(ヒデ)一緒ですよ それは。
だから もう ホントに…。

階段の下が。
で 後輩とかが来て よかったら

持ってっていいよっつったら
持っていくじゃないですか。

後輩もいますよ。

(ヒデ)だから…。

みたいな感じで。 まことしやかに
回ってるみたいな。

(小杉)今のも…。

(小杉)ホンマに…。

まあ 僕ん中で…。

(りんたろー。)うまい!
(小杉)また 出た!

(小杉)画面 切り替わって
正面なってるもん 今の。

その瞬間に ポチってね
やってくれればいいだけなんで。

(保阪)類似商品があると 全部
買うんで やっぱり 同じように

家じゅう そのサンプルだらけになる。
それこそ バッタもんみたいなのも…。

(保阪)Amazonさんだと 例えば
Panasonicの すごい いい物が

あったら まったく おんなじ
ような物も あるんですよ。

なるほど!

(保阪)片や 例えば 5万円で
片や 8, 000円とかっていうと

両方 買って 何が違うのかって…。

バラして 研究すんの?

へぇ~!

(ヒデ)こんなことしたら ルミネで
ネタやる時間 なくなります。

お前も 保阪さんになりたかったら
こうせなあかんねん。

ほいで どんどん…。

その辺が…。

ついてしまってんのは
事実なんですよ。

トークの流れ中 今でも そうやろ。

「これ… すごいんですよ。
それでね!」って。

抑揚はある。

へぇ~。 はい 植木さん。

(植木)すごく さっきから
皆さんのお話 聞いていたら

引き込まれるぐらい ホントに…。

そうそう。
何か 独特のリズムはある。

(植木)大昔… 前から…。

(植木)物の売り買いをする
っていう場合には 必ず…。

(植木)リズミカルになると
人の心ってのは 抑揚がついて

抑揚がつくと
お財布のひもも開いて

じゃあ それ 買った! っていう
ふうになるわけなんですね。

寄ってらっしゃい 見てらっしゃい
という あのリズミカルがいいんだ。

ダラダラ ダラダラ 話す人の話
っていうのは やっぱり…。

なるほどね。
(ヒデ)確かに…。

読んであげたりすると

この後… ところが!
出てきたのは… 何と!

一寸法師でした みたいな。

(ヒデ)逆に 目 さえちゃうような。
どうしても それが…。

(ヒデ)
ここで出てきたのが… はい。

売ってるみたいに。
(島崎)プレゼンしちゃうんだよね~!

ヤバい ヤバい。
(ヒデ)何か ついちゃうのよね。

せやろな。 独特の商売の口調が
あるということですもんね。

なり過ぎると!?
(アン)楽しい アンさんのトーク。

すると…。

「ここからは 皆さん お電話の
お時間です」って 電話タイムで

切ってくださると…。

しゃべり過ぎたなっていうとき
分かるんですよ。

これ すごいのを聞いてるな。
(ヒデ)ただ さんまさん…。

ちょっと待ってよ!
保阪さん 分かってくれるよ。

さっき ヒデちゃんは 「コンパクトに
インパクト」って言ったんですけど

僕の場合は すごく 違って。

(保阪)テレビ通販って 例えば…。

生放送 1時間だとしたら。

(保阪)
要は 電話 鳴る イコール…。

(保阪)そうすると スタッフも含めて
みんな 喜ぶんですが 僕のって

下手すると…。

(保阪)延々と 説明するんですよ。

ストーリーとか どういう物かって
説明して…。

急に みんな…。

ていう やり方。 だから
話術が うまいということやろ。

(アン)それは それで
30分 聞かせる能力が すごいです。

売れてんのやからね。
(保阪)一番怖いのは 結局

買ってくださっても…。

テレビ通販ですから
結局 通販物って…。

今の 「返品」の合いの手
何なんすか!? いったい。

30日以内 返品・交換 可能やから。

これは…。

すいません。
商品が返ってくる。 「返品」

(小杉)ヤバい ヤバい。

全部 売れてしまう!
口調は 先輩から 教えられるの?

それとも 自分が作り出していく?
たぶん それぞれだと思います。

一応ね 台本はありますけどね。
台本 あるけども その…。

(ヒデ)「買わすため」…。

(ヒデ)提供しているだけです。

(小杉)急に 吠えだした。
(島崎)買わすためじゃない。

それだけの目的なんだ!?

(アン)とんでもないです。

(吉田)お仕事柄
仕方ないと思うんですけど…。

ないよ。
(島崎)全然 ない もうひとつとか。

(小杉)何か 「ない」の…。

誰かしら…。

あります。
(小杉)ちょっと待って…。

(ヒデ)70億人に売ろうと
してるわけじゃないですから。

(小杉)吉田が 必要ないと
思ってるだけで 必要と思う人は

いるかもしれんという。
はい 美有姫さん。

(美有姫)アン ミカさんは
一番最初の トークの始まりで

冒頭40秒ぐらいの所までに
1分間で 480文字程度で

しゃべるんですね。

(美有姫)そうすると 明るくて
元気で やる気がある人っていう

印象になるんです。
この人 何か すごい 自信がある。

商品を紹介するんだって
なるんですけど 1分以内に…。

1分間
番組の最後まで 1時間まで

ずっと 平均 550文字で
しゃべり続けられるんですよ。

(美有姫)これが 580文字を
超えることはないんですね。

なので 聞き取りやすくて
最後まで聞けて 勢いがあって

完全に…。

ちょっと待ってください! ホントに
いいかげんにしてください!

(吉田)何か 分かる!
(小杉)やっぱり!

保阪さんとかは
どれぐらいの売り上げとかを?

(島崎)え~!? すごーい。
最高 どれぐらいですか?

今で…。

何が? 1日?
1日です。

(りんたろー。)何の数字?
(小杉)何を売ったら そんなに

3億もいくんですか?

だいたい うちの商品 そのぐらい
いきますね。 何 売っても。

はぁ~… まあまあ
もちろん 信頼と 実績があるから。

(ヒデ)そうでしょうね。
3億8, 000 1日で動かすって

すごいことは すごいよな。
はい 植木さん。

保阪さんは ちょっと ご病気…。

(植木)アン ミカさん
前 いらしたときに 昔…。

(植木)ていうようなトークを
なさってましたよね。 それが

すごく…。

こっちの商売としては。
これ イェール大学の研究で

ホントに…。

とかの言うことって 誰も…。

日本人は 特に そうやね。
アメリカ人でも そうです。

自分と
関係ない人になってしまうから。

苦労は みんな してますよね。
苦労を乗り越えて

今 こういうふうに 輝いてます
って人には すごく 興味 持つ。

で そういう人の話っていうのは
信用するんです みんな すごく。

(植木)ですから
そこを隠すんではなくて

あえて 生かして…。 商品開発に
生かすっていうことで

この人も 人間なんだな。 この人も
私と似ているところがあるんだな。

話を聞きたいなっていうような。
そういうところを タレントは

出した方がいいんだ。

何 笑うてんねん? お前。

(島崎)何でだろうね?

すごい 苦労されてるのに
何で 信用…。

(ヒデ)みんなの さんちゃんなのに
おかしいですよね。

だけで。
(ヒデ)で 終わる。

え~!?
電話 1回も鳴らへんかったで!

(島崎)でも ホントに
私は 通販 やり始めて…。

(りんたろー。)へぇ~。
(島崎)ホントに おいしいよね!?

あなたの扱ってるやつはね!
はい。 でも これは 各局 今は…。

(ヒデ)これ 全員 そうだと思う。
(島崎)全員 そうじゃないですか?

0120…。 まあ うちは
ロクハイイシナって もう…。

(島崎)こびりついてるんですけど。
(ヒデ)うちは ゴ-ナナイロですけどね。

(小杉)おい!

(島崎)いやいや ホントに…。

車のナンバーも ゴ-ナナイロにしてます。
(小杉)ナンバー 言わんでええねん!

おっしゃるとおり。 カニは そう。
(島崎)カニはね 昔と比べて…。

流通の技術も
上がったと思うんですけど。

(兼近)欲しい。
でも ことし カニが不漁だとか…。

カニカマじゃないですよ。
身が ぎっちりです。

それが 今 取れないって…。
取れなくて どんどん どんどん

高騰してるんですけども
それを…。

(小杉)怖い 怖い。
「先に 大量にね」

ホンマや。
(野々村)取ったやつを 船でね

もう 凍らせるんですよ。 船の上で
凍らせてるからね 新鮮なんです!

(小杉)気付いてるやろ!
気付いてるやろ! それは。

(アン)痩せる前に凍らせちゃうの。
お前ら…。

大丈夫?
止まらないじゃないですか!

(兼近)カニ 食いてえ!

はい 牛窪さん。

(牛窪)特に 今の…。

テレビショッピングの
第1世代の

ぶら下がり健康器とか
スタイリーとかを

自分や 親御さんが
買った人たちなんですよ。

なるほど! スタイリーなんか
今でも 覚えてるもんね。

♬「スタイリー スタイリー」
いうやつか。

(ヒデ)そうだろうね 2人は。
りんたろー。 間に合ってないのか。

スタイリー 分かんないですね。
♬「スタイリー スタイリー」や。

何 ふざけてるんですか?
背骨を伸ばすということやな。

(アン)こんなんなんねん。
こうして。 折り畳んで…。

(島崎)懐かしい!
(兼近)何? それ!

スタイリーや 言うてるやろ!

何遍 商品名 言わすねん!

スタイリーやないか!
スタイリー?

ぶら下がり健康器とかは
1日… 売れてるときは…。

(島崎)え~!
(牛窪)1日 20万台ですよ!?

あの ぶら下がるだけのやつ!?

(牛窪)たぶん どの家にも あって
後々 ハンガーみたいに…。

2週間ぐらい すりゃ
全部 洋服 掛かってたやつでしょ。

あれね 今ね…。

また 売れてるの!? あれ。
(アン)今度は…。

いろんな機能が付いて 売れてる。
そういうの やってるんだ!

(保阪)今 すごいですよ。

やっぱり あれは ええってこと?
(ヒデ)ぐるっと 1周するもの…。

通販でも 1周 回るの!?
(島崎)そうなんじゃないかな。

あっ そう。 ブルワーカー2とか
はやりだすか わからへんで。

あ~。 ちょっと…。

(アン)ちょうどええな
もらっとこうな。 いい話 聞いた。

はい 美有姫さん。
人って やっぱり…。

例えば アン ミカさんの場合は…。

勘定の 「勘定」が
損得 「感情」の方。

「勘定」じゃなくて 「感情」で
すごく 販売できていて…。

例えば ナビゲーターさんが
「何と 2つで お幾ら!」って。

例えば 八千六百何十何円って
言いたいんですけれど

一番大事な 価格の何%引きとか
何千円引きで 幾らになるって

一番しっかり
言わなきゃいけないところで…。

「私は…」

とか言いだすんですよ。

感情が もう…。

てことで…。

全部 あれ ないですよね!?

QVCは。
台本に決まってるやないか。

「ちょっと待って!
5万円で売りたい!」やろ?

QVCは 台本がない!

カンペがないんですよ!
もうね…。

ホントに!

(小杉)「戦法」!
(アン)ちょっと待ってくださいよ。

いや もう 感情が爆発するんです。

その思いだけです。
(美有姫)そうなんですよね。

(アン)ちょっと待ってください!
こんな 専門家の先生が

アンさんは ちゃんとしてるって
言うてくれるのに…。

でも 主婦の方たちとかは
そう思うんだ。

(美有姫)そうなんです。
感情が爆発してるのに対して

ホントは アンさんは 5万円も
これを… 価値を付けてるのに

今日は…。

て思っちゃうんですよ。 それで…。

アン ミカさんは 何と
それにも上乗せして

「私は 違うの!」

言い始めるんですよ。
たった4分で。

(美有姫)その後で ナビゲーターさんが
「何と これは…」

ホント さっきから…。

「何なのさ」って 何なのさ!

(吉田)
じゃあ 逆に あんまり これ…。

あると思うんですが
そんときは…。

私の場合は…。

決めてます 初めから。

(アン)はい そうです。 実は これ
すごいんです。 私 日テレさん…。

何ちゅうトーンで 聞いてんねん!
(アン)他局の… 自分の番組も…。

て言うてます。 1カ月以上前に
商品 送ってもらって。

先に見とくんだ 皆さん。

(ヒデ)
でも それ 皆さん そうだと…。

2週間なら 2週間。 1カ月…。
ホンマに 使うんだ!

(りんたろー。)正直。
(池田)さっきさ あなたさ…。

て おっしゃったでしょ?
それって すごいよな 生物学的に。

息 吸った瞬間に 何か 言う…
売るっていうのが…。

息 吐いてるときっていうのは
人間 攻撃的になってるんですよ。

息 吸った瞬間は 受け身だから
そういうときに パッと 何か

言われると 「あっ これ…」と思う。
だから それは 売る人としては

絶対 すごい テクニックだと思うよ。
ボクシングで 息 吸うたときに

ボディー食らうと 一番効くって
言うてましたよね。

それと 一緒!?

やっぱり そうなんだ。
そのときに 攻撃されたり

売りつけられたりすると
「あっ…」と思っちゃうね。

[通販スタータレントの
皆さんには

番組を担当してから…]

これ…。

デパート 行っても。
で 何か その…。

(野々村)何かね 通販やってると
何か…。

ここ ちょっとなと思ったら…。

とかっていうふうになってきたり。
この上 ちょっと 緩いな。

(野々村)ちょっと しまいにくいな
とかって思ったら…。

ていうふうになって。
上 切ること できへんの? って

発想になんのか。
主婦目線として これ ない方が

いいのになとかって思うと
何か もう…。

はぁ~!
これ ちょっと 分かる。 僕…。

嘘!?
ツアーで行ったんですけども

すぐ近くにあるって聞いて
僕だけ 別行動させてもらって

ダイソンの ホントに
工場に行かせてもらったことが…。

今 俺…。

え~! ホントですか?
(アン)すぐ 送るなぁ。

これが 何と…。

そこを 何とか!

付けますから。
(りんたろー。)「フレキシブルノズル」!

(ヒデ)ここにある ごみを
こう入れて こう取ること できる。

(ヒデ)蛇腹になって こうできる。
それが フレキシブルノズル。

それ 付けていただけるんですか?
(ヒデ)もちろんでございます。

(野々村)
お店で 説明 聞いてても 何か…。

例えば テレビとかやったら 「この
ホームシアターみたいのも 付いて…」

こんなん じゃあ…。

それを聞いてた…。

(野々村)何か すごい
通販脳になっちゃってるというか。

絶対 そうなると思う。
(ヒデ)この前 スーパー 行ったとき

試食で ウインナーを配ってる
お姉さんが

ちょっと
気付いていただいたのか…。

て言って 渡されて。

「どうですか?」 パリパリしてて
いいと思います。 「じゃなくて…」

(アン)そっちも 聞かれるの!?
(ヒデ)のときに いよいよ

この域に きたなと。
逆に うれしいよな。

(ヒデ)まあまあ。 でも…。

(ヒデ)初めて 会った…。

保阪さんとか どうですか?
物を作るようになったので

同じように 工場に行ったりとか
原価が分かるんで…。

(保阪)欲しい物っていうの
買わなくなった。

こっちは 作ってるんですもんね。
(島崎)普通のお買い物は 確かに

しづらくなりましたね。

間 通してないから デパート 行っても
ダイヤモンド 見ても

うわ~…
全然 通販の方が お得って。

(島崎)保証書も ちゃんとね
今 付いてますから 普通に 物は

買えなくなりますね。
(アン)私は 物 見に行ったら

同じく 物を
ゼロから 作ってると…。

やっぱり パッと…。

(島崎)化粧品ね。
(アン)成分は 一番初めに…。

成分が多い物とか 順番の
だいたい ルールがあるので。

それ 見ると だいたい これで
こうやから… あっ これ…。

こんな…。

(アン)そこまで 見ちゃう。
そうなってしまってるんだ。

(アン)そうです。
容器の値段も 全部 分かるんで。

「容器の値段」!
このふたは 高価なもんにせんと

軽いもんにしたら いけんのに。
全部 だいたい 分かるんです。

ここ すごい…。

(アン)だから 周り…。

あっ そうか。

みたいな 全部 分かっちゃう。
おいらも 知らんと 名前だけで

買うてしまうやんか。

どこで見たら 分かんの?
(アン)箱の裏に…。

て書いてると だいたい やっぱり
水を使って ちょっと…。

だけど 初めに
イタヤカエデ樹液とかやったら

天然の樹液で ミネラル… ちゃんと
ポリフェノール 多い物が 美容成分で

初めから 入ってるから
美容成分 高いなとか 分かる。

(吉田)でも そこまで 知ってたら
逆に…。

だから…。

みんな なかなか…。

(吉田)番組中とかも…
例えば 癖って あると思うんです。

やめろ アホ! お前! おい!
(吉田)そういうのは…。

ふざけんなよ お前! 言う 言う!
(吉田)てっきり 忘れとるんです。

(小杉)忘れへん! ホンマに
うまいときしか 出えへん!

そうなるやろ!
その換算方法 そうなるやろ!

(島崎)あと ダマスクローズ
いいですよね。 化粧品のね。

蒸留法で 圧搾して バラから
水分 取るから 成分が高いという。

2人 使ってらっしゃる!?
あれ ホント 高級なやつなんで

入ってると お薦めですよ。
何が入ってたら?

ダマスクバラ花水。 村の人が
拳銃 持って… 村を守るための。

バラを ちゃんと 送って
そこで 作る物だから すごい高い。

(保阪)その上の ローズオットー
っていうの あるんですけど…。

1リットル!?
バラのオイルです。

(一同)え~!?
(りんたろー。)1リットル 1, 600万!?

1, 600万!? 何が?
バラのオイルです。 うちも…。

えっ!?

蒸留して…。

1, 600万やから。
1リットル すぐ 隠せるじゃない。

銃 持ってね。
銃を持って!?

(保阪)たぶん…。

嘘!?

♬~

(奥さん)ただいま~。あら~。
(桑田)あっー あちゃちゃちゃちゃ…

♬~

ちょっと こっち向いて こっち向いて
こっち向いて いいね。

あいよっ。
あっ!

(シャッター音)
<今日という日を 楽しむために>

<クルマの保険は 損保ジャパン>

(女子大生)せーの!
(シャッター音)

お待たせー。
わっ! ちっ ちべたい。

知り合いの方からも 「これ
お願い」とかって 言われません?

これが すごいんですよ。

「アンさん これ ちょっと
売ってくれない?」とか

「SNSで 紹介してくれない?」が
すごく多くて。

(アン)特に 関西の友達の…
すごい親友でもない…。

気ぃ付いたら…。

おばちゃんが出てきて。

いつも 同じ人から…。 初めは
バラバラに 送られてきてたのに

最近 何で この人からばっかり
送られてくんねやろと思ったら…。

分かる! それ 売ってほしいしな。
俺たちでも…。

来るからな。 俺たちでも。
商品 売ってないのに。

さんまさんが 食べてるとか…。
服 着てるとか。

そういうのも あるぐらいやから
もっとやわ。

野々村さんとか どうですか?
大阪の ホント…。

取りあえず 飲んどいたら…。

どうやって 売ったらええの!?
っていう 怪し過ぎて…。

怪しくないの!?
お前 もう 頭 ツルツルやないか!

吉田が 要るな!

はい 植木さん。
(植木)そういうふうに…。

(アン)ホント そうなんです。
(植木)やっぱ 皆さんが…。

じゃないと…。

いろんな実験で
分かっているんですよ。

ちょっと… 勘違い! あのね…。
ナメたらあかんで!

いやいや ホンマに…
あのね さんまさん 私ね…。

ジュエリー 作るために…。

えげつない資格を…。

待ってくださいよ! ちょっと!
違うの?

ちゃいますよ ホンマですよ!
ホンマです! 手前みそなんですけど。

(アン)恥ずかしいけど。
資格 取って 売ってるんですよ。

使ったことがある物を 人に薦める
ってことは すごく自信を持って

声の波長から 表情から 何から
科学的に 違うって 分かってる。

おいらが なんぼ 一生懸命
嘘ついても あかんのか。

(植木)
やっぱり 視聴者から 見ると

自信とか 揺るぎない表情とか

はじける躍動感みたいなものって
出ないんですよ。 やっぱり…。

いや この辺は…。

出さないです。
(アン)出さない!

例えば
会社員の実験なんですけれども。

会社員で 上司が
「ノルマ 達成のために

この商品 売ってこい」
って言う場合と

その商品を 「1週間 使ってみろ」
っていうふうに

社員に 使わせるっていう
今 教育があるんですよ。

(植木)社員が 1週間 使って
こう使うと いいんだなって

少しでも 自分が使って 知ると

全然 売り上げが上がる
っていうことが 分かってます。

(植木)自分が使うっていう物が…。
使ってるっていうてるもんなぁ。

ホントのリアクションってことですね。
はい 美有姫さん。

さっきから 見てると…。

(美有姫)手が 今も サッと 上に。
手が スッ! って 上に…。

さんまさーん!

を見ると 人は…。

この人は 幸せなんだなって。

人って…。

(美有姫)うわ~ うれしい! とか
欲しい! とか やった~! とか。

(ヒデ)色々 痛いんでしょ。
だから 不幸やねん。

上がらないってことは 不幸。
ワンテンポ 遅れちゃうの。

(美有姫)アン ミカさん 見てると
幸せな気持ちになるんですけど…。

例えば… お手数なんですけど
さっき 和歌子さんが

すてきなシャツって言った
通販で売ってない シャツを

皆さんに 紹介していただけます?
お立ちいただいて。

(美有姫)通販だと思って。
(アン)この 青のようなブルーって

守られているような気持ちになる。
しかもですね 見てください!

すいません。 5着 頂けます?

通販で売ってない シャツを 皆さんに
紹介していただけますか?

この 青のようなブルーって すごく
守られているような気持ちになる。

(アン)しかも 見てください!
普通 これが パリッとしてると

キャリアで 着にくいかと思うんですが
ふわっと 柔らかさがある所に…。

メンズライクに見えて 女性らしさがある
っていう

男性性と 女性性を 兼ね備えた
すごく魅力的なシャツなんですよ。

(美有姫)ありがとうございます。
うわ~ すごいな! すいません…。

(小杉)どうやって 使うねん!?
5着も いらんやろ! 絶対!

(美有姫)
例えば ジュエリーだったら…。

奇麗に見えたり。
やっぱり そう!? モデルさんやし。

アン ミカさんが 着用してる
っていうだけで。

絶対 売る。 何もかも 売るわ。
(美有姫)すごく 価値が出ちゃう。

(美有姫)なのにもかかわらず…。

(美有姫)例えば ナビゲーターさんが
「こちらの商品…」っていって

ワンピースとかを 持ちますよね。
ハンガーに掛けて 持ちます。

(美有姫)160cmぐらいの方が
持つんですよ。 こうやって。

そうすると アン ミカさんは 背が
高いので それを 紹介するとき

感情で 売るので
すごく 心が下がるんですよね。

お客さま! っていう気持ちで。
で このシャツに対して

ものすごく
こうやって 言い始めるんです。

(島崎)かがんじゃうんだ!
(美有姫)こうやってた方が

こうやって 売り始めるんですよ。
はぁ~!

芸人の写真みたいに。
宣材写真みたいな。

(美有姫)それでも 背が高いから
ここで カメラが切れちゃって

アン ミカさんの顔が 入らないにも
かかわらず 必死で入ろうとする

その姿が ここまで アン ミカさんに
させるんだっていう感情が

また 感じられてしまうんです。

ただ ただ。 一生懸命 みんな…。
(ヒデ)ちょっと…。

ホントに 一生懸命なんです! 何で
うさんくさく 思われるんだろう!?

ホントに いい物だから 伝えたい。
「あ~ そうですか」

(美有姫)最終的には アン ミカさん
以上に アン ミカブランド以上に 商品に

アン ミカさん以上の ブランド価値が
付いちゃうんです。

そうか! みんな そうなんだ。
(美有姫)そうです。

だから タレントさんが 通販を
やるようになったんだと思います。

(美有姫)一生懸命 しゃべるから。
はい 植木さん。

人ってね…。

好きな人から 買いたいっていう
心理は あります。

ピッツバーグ大学が 好感度ランキングの
5位までの芸能人 タレントの 通信…。

アメリカって 通信大国ですよね。
通信販売の。

通信販売 やると 好感度100
っていう人が やっぱり…。

それより…。

好感度が 50
非好感度が 50の人なんですよ。

国民の半分が 大好きと思ってて

残りの半分が 大嫌い
っていってる人。

一番 通信販売…。 結局…。

どんなこと 勧めるんだろう?
どんな話をするんだろう? って。

われわれ そういうことですかね?
そういうことやろうな。

(ヒデ)50% 50%ぐらいの
ってことですか?

もっと 低い?

(ヒデ)低っ!

何じゃ!? それは!

(ヒデ)消費税 負担しますから。
ありがとうございます。

(植木)だから 例えば
うさんくさいとか 嘘っぽいとか

俳優さんなのに こんな仕事して…
とか 賛否両論あるような

コメンテーターの方が
「芸人に徹しないで…」とか

いろんなことを言う人が
いると思うんですけども

そういう人の話って
聞きたいんですよね。

皆さんが 単なる 好感度の高い人
だったら 飽きますね。

そんなに… まあ もちろん
ある程度 売れますけれども

半分 非好感度のある人には
かなわないんです。

すごーい!
(保阪)だから…。

と思って 見てるってことですね。
(アン)ちょっと待ってください!

(アン)70 好感度でしょ?
30やで。

[通販スタータレント お悩み相談。
通販番組に 力を注いだ結果…]

(ヒデ)ホント そういうことで…。

そうや。 物を売る話術と
要するに 笑わす話術は

ちょっと違うからな。
たわいもないことですよ。

みたいなことがあった
としたときに これ ごめん…。

で 終わりです。
そっから先 何も生まれないです。

これ どういうこと?

もう1回 頑張ってみ。
(小杉)怖い 怖い!

あかんで! 何でも そっちで
逃げたら! ヒデ お前…。

(ヒデ)冗談でも
ロケ先で あった お土産で…。

で 若いアイドルの女の子に
これ…。

いやいや…。

ウケないんです。 「え~!」とか
「そうなんですか!?」みたいな。

お前が言うと そうなるのか!
(ヒデ)まったく ウケなくなって。

その代わり ものボケだけは…。
イベントで ライブとかで

ものボケをやるときに 例えば…。

とか言うだけでも ちょっと…。

(ヒデ)にやにやされるんです。
「おまけが付くんでしょ」とか。

1つ上の 先輩だから。
(野々村)大丈夫やった? それは。

(野々村)冷静に言わないで。
そういうの あるの?

バラエティーとかでも…。

だから 何か…。

とかって 言わなあかんときも…。

みたいな。 ぼやーっとしちゃう。
あかん あかん! みたいな。

化粧水なんか あかんの?
健康器具とか そうです。

(牛窪)
薬機法っていう法律があって

「ぐっすり 眠れる」とかも
駄目なんですよね 確か。

(ヒデ)駄目です。 「ぐっすり」は…。

例えば 「腰痛」って言わないです。

嘘やん!?

言わなあかんの!? 腰痛なのに!
どんどん 言葉の規制が 難しくて。

化粧品とか 泥パックで
女性は やっぱり…。

て言っちゃ駄目で…。

「痩せた」じゃなくて…。

そういう言い方にしなきゃ
いけないんで そういう…。

私のときは 付いてました。
そら…。

(島崎)さんまさん 絶対 無理!
(アン)生放送は あかんね。

俺 全部 引っ掛かってる 今!
全部 なっちゃいますね。

とか言うてしまう。
駄目です 駄目です。

だから モニターの横 大変ですよね。
言葉のチェックとか。

やっぱ 見てたら。
これも 言われへんな みたいな。

「ほうれい線」も ちょっと…。
(アン)駄目です。

年齢サイン!?
(アン)これは もう 私たち…。

1時間 生放送なんで やっぱり
そこを カットできないので。

(ヒデ)結構 細かいですよ。
(保阪)僕 15年前に 初めて

テレビで出たとき 一番最初の
放送のときに 終わって…。

一番最初から 完売したんですよ。
時間以内に 完売したんですけど。

すぐ 次の日に…。

スーツ 着ていって テーブルで
みんな 役人が 揃ってて。

(保阪)何が 駄目だったんですか!?
僕 ずっと テレビで働いてきたから

言ってみたら NHKのレベルよりも
厳しいレベルで しゃべりましたって。

「いや ここは…」

そうか!

嘘 大げさ 紛らわしい誘導。
その中で 今 やってるんだ。

(保阪)そのころよりも
はるかに 厳しくなってるんで。

生放送 怖いですよね。
めちゃめちゃ 怖い。 そんな…。

(野々村)ねえ!
(島崎)一生懸命 やってるのにね。

(吉田)興味ないかも
わからないですけど…。

(野々村)それ いいよ。 それは…。
(小杉)興味ない!

芸能人の方で 誰が
通販番組 向いてるなとかって

アン ミカさん 思いますか?
男性が やるんだったら…。

売れると思ってます。 実は…。

奥さん方が…。

(アン)それでいて…。

ていうとこでいうと 私は
谷原 章介さんは 売れると思う。

まあ ハンサムで 切れるし。

でも 俺 二十何年前かな
ジャパネットたかたさんから…。

ジャパネットたかたさんから
言われてるから。

「さんまさん
一度 やってください」って。

しゃべりとかってことですか?
そう そう! しゃべりとかで。

(島崎)見えない!
俺…。

ずっと 攻めてますもんね。

あるわ アホ! 今日も 聞いてる!
野々村さん どうですか?

(野々村)私は…。

(野々村)意外と…。

そやな。 この中やったら そうや。
(小杉)えっ! 嘘でしょ!?

(野々村)一番 何か…。

(小杉)誰がやねん!?
誰が 強いもんに…。

一番 魅力ないやないか!
そんなやつ 一番 魅力ない…。

(野々村)何か 言わされてそうな。
(小杉)何ちゅうカテゴリーや!

(吉田)でも 僕…。

(アン)あかんやん!

(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?

はい 古い~

今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます

紫の「NANOX」ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの!≫

♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには

香りが変わってた》
<そうなんです>

《香り変わらず続くのは

ただひとつ?
<「アロマリッチ」だけ>

おんなじだ

≪「アロマリッチ」
今だけ さくらの香り》

EXITは こういう売り方やから
信用性がないわなぁ。

われわれとか 普通の通販とは。
だから もっと若い子たちに…。

(兼近)でも 一応…。

やめろよ!
(島崎)何 出してんの?

化粧水とかね。

全部 やってます。

りんたろー。さん すごい こだわり
あるから 何か 信ぴょう性が…。

僕が ちゃんと その商品のことを
言いたいのに…。

とか言ってくるんでね 全然…。

りんたろー。さんは
必死に 説明してるんですけど…。

とか言うんですよ。
はぁ~!

(りんたろー。)売りたいんですよ!

(ヒデ)さんまさんは…。

そうなんです。 駄目なんです。

目立ちたい!
(ヒデ)駄目なんです。

ダイソンが いかないと。

でも…。

(美有姫)でも さんまさんは…。

そういう人が 「あの人のは
すごく いいよ」って

自分じゃない物を認めて 紹介する
ってのは すごく 効果があるので。

さんまさんが
お笑い芸人のプロなのに

他の人を 褒めたりすると
それは すごく 効果があるので。

て言ったら…。

(小杉)言えよ!

言ってくださいよ!
絶対 言わない。

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