アウト×デラックス【人気声優の小野賢章が暴露!舞台演出家の奇妙な(秘)行動とは!?】[字] …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

アウト×デラックス【人気声優の小野賢章が暴露!舞台演出家の奇妙な(秘)行動とは!?】[字]

人気声優の小野賢章が暴露!ピンクパンサー愛炸裂の(秘)舞台演出家の正体とは!?

番組内容
独特の世界観を持って生きているこだわりの人たちを招き、矢部浩之、マツコ・デラックスとアウトなトークを展開するトークバラエティー『アウト×デラックス』。
声優・小野賢章が紹介するアウトは、演出家・中屋敷法仁。高校時代から舞台演出を手がけていた中屋敷は『黒子のバスケ』などの2.5次元舞台を演出。しかしその中屋敷、実は20年間ピンクパンサーを持ち続け、演出中も手放さないという。
番組内容2
常に持ち続けるその理由とは?さらに、塚田僚一(A.B.C-Z)からもアウトなエピソードが!
群馬県の魅力度ランキングを最下位にしたい、しまだしゃちょー浩平。あふれる地元愛から、私財を投じて群馬テレビで番組を立ち上げたしまだしゃちょーだが、群馬県は都道府県魅力度ランキングで2020年の40位から2021年は44位に後退。どうせなら最下位を目指したいということに!
番組内容3
そして横川尚隆が、おもてなしがアウトな群馬県のお店にロケを敢行。これにはあのアウト軍団が?
ご案内
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出演者
【MC】
矢部浩之、マツコ・デラックス、山里亮太(南海キャンディーズ) 
【ゲスト】
小野賢章、しまだしゃちょー浩平、中屋敷法仁(五十音順) 
【アウト軍団】
痛子、小原ブラス、戦慄かなの、塚田僚一(A.B.C-Z)、遠野なぎこ、中村俊介、ミラクルひかる、横川尚隆(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
大江菊臣 
【演出】
鈴木善貴 
【監修】
渡辺琢

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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  1. 横川
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  3. ピンクパンサー
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  9. 中村
  10. オモアウト
  11. 小野
  12. 痛子
  13. お願い
  14. 県庁
  15. 年間
  16. アイデア
  17. サイズ
  18. サイン
  19. マツコ
  20. 茨城

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(小野)初めまして。
(矢部)スタジオ 間違ってないですか?

間違ってないと思います。
ここで 今日 呼ばれました。

関係してくるんですね。

(マツコ)大丈夫?

(山里)お越しいただけたと。
紹介する側としても…。

そこなんですよ。
ハリー・ポッターの声の人が

来ちゃいけない番組だと思う。
さあ それでは いきましょう。

≪(ドアベルの音)
(中屋敷)おはようございます!

おはようございます!
ちょっと待って!

≪(ドアベルの音)
(中屋敷)おはようございます!

おはようございます!
ちょっと待って。

想像より でかいんだけど!

こういうのだと思ってた!

そんな感じなの?

持ち方 慣れてますね やっぱ。

きましたね~。

ヤバいね。 こんな感じや。
ちょっと…。

そうですね。
結構 また 年季の入った

ピンクパンサーですよ。
もう これ 20年の付き合いですね。

お付き合い…。 さあ 皆さま
ザワザワしてる気持ちを

抑える意味も込めて
まず 紹介VTR ございますんで。

あっ…。

あ~ なるほど。

いや~!

来ましたね。 ゾクゾクします。

[地元 青森で…]

[手掛け…]

[高校3年生のとき
文化庁主催の…]

[受賞]
ちょうど…。

あ~ そっか。
そうよね。

[2016年以降は 大人気漫画
『ワールドトリガー』や

『黒子のバスケ』などの
舞台演出も 担当]

幻のシックスマンという呼び名…。

悪いんですが…
まだ 譲る気は ありません!

[観客を とりこにし…]

[と呼ばれている]

[ちなみに 塚ちゃんが
主演を務めた舞台

『サクラパパオー』の演出も
手掛けていて

それ以降 2人は 親友の間柄]

[そんな 一流演出家の…]

[相棒の…]

[かなり 不自然だが…]

(中屋敷)激しく!

[演出に…]

[気持ちが高ぶり…]

[中屋敷さん…]

何か こう… 扉 開けちゃいけない
っていう ザワっとした…。

何でもかんでも…。

確かに そうですよ。

(塚田)
そうです。 ちょっと たぶん…。

今は。
ちょっと 何か たぶん…。

分かんの!?
小野さんも 「そうだ」って…。

(小野)今は ちょっと…。

あ~ そう。
そうか。 頼ってんねんな。

頼ってるとは思いますね。
(遠野)それは プライベートで

お食事に行かれたりするときも
持って…。

これ 結局 演劇を作るときに…。

(遠野)へぇ~。
(中屋敷)仕事仲間です これは。

怖い 怖い! 一番怖いじゃん!
僕が…。

えっ?
なかったら もう できない?

スイッチなんかな スイッチ。

(小原)アンパンマンでも ドラえもんでも
何でもいいわけじゃないですか。

(中屋敷)
高校のときに 演劇を始めて…。

持ってたんですけど…。

(中屋敷)で 何か 面白いこと
思い付きたいなと思ったときに

部室に たまたま
この縫いぐるみがあって。

で この縫いぐるみを
こう ぐいぐい やってると…。

(中屋敷)だから たまたま
彼だったっていうことですね。

それで… 持つことによって
アイデア 出るもんなんですか?

出てきます。
あと これ 持ってると…。

(中屋敷)ていうプレッシャーが すごくて
これ 持って 稽古場に現れたら

何か…。

無理だっていう…。

そっちなんだ。 じゃあ 別に…。

それを持つと 何か うわ~!
みたいなのではないんだ。

最近は…。

そっか。 そんなん 持ってくる人が
普通のアイデア 言ったら

「いや お前…」

みたいになりますもんね。
プレッシャーのために いるんだ。

小野さん 稽古とか してて
そこまで考えて 見てました?

ていうか もう…。

やっぱ 熱が入ってくると
どんどん ピンクパンサーが

何か こう…。

(遠野)でも あれですよね。

あ~ ごめん ごめん ごめん!

弱ってるんだから やめて!
難しい…。

難しいよ なぎこさん!

[ピンクパンサー以外の人形も
持ってみたが…]

[という 中屋敷さん]

[彼いわく ピンクパンサーは
手足が 異様に長く

縫いぐるみの中でも
怪しげな部類に入るため

より ヤバい感が出て

平凡なアイデアは
出せないという]

[そして
持っているピンクパンサーは

1体だけではなく…]

普段は もうちょっと
リサイズして こういうの…。

(中屋敷)こういうのを こっそり…
こっそり… こっそり 忍ばせて

じゃあ お芝居 稽古しましょう
ってやって…。

ピンクパンサーって あのサイズに
なった途端に あんなに…。

どうですか?
このピンクパンサー 常に持ってて…。

みんな だいたい…。

賢章さん 友達んとこまでは
いってないんですか?

(小野)いや 何か 僕 結構
長い間 やってたんですよ。

4年間ぐらい
ずーっと 一緒に やってて。

で 今回のお話 頂いたときに

ちょっと やっぱ エピソード
ないとなと思って LINE…。

(中屋敷)
あれっ!? たくさん した…。

うーわっ やっぱり!
おっ 何か 分かりました?

そうだ。
(遠野)私も…。

あ~ つながった!
八戸です。

いやいや! 荘厳な顔ってことよ。

霊験あらたかってことよ。

戦慄ちゃん
どうだい? こういう男性。

そこ! シンプルに。

[いいアイデアは 生まれるが…]

[中屋敷さん]

[ところが ピンクパンサーを
持っていることにより…]

(中屋敷)僕のこと まったく
聞かないやつが いるんですよ。

そういうやつに対しては
これを持って…。

(中屋敷)て近づくと すごい目で
ちゃんと 「分かりました」って

聞いてくれるんで。
それは また…。

結構…。

もっと かわいく言ってよ!
もっと かわいく言って キレてる。

カワイイって!
(小野)「怒ってますから 今」って。

(中屋敷)僕 できれば
マツコさんに 今日 持って帰って…。

いるわけねえだろ バカ。

[ここで…]

この…。

何か やっぱり 変な念が…
雑念が入ってる気がして。

雑念。
で 何か 1回…。

(塚田)1回 舞台 終わって
お世話になったんで

ありがとうございますって…。

ありがとうって。
そしたら その…。

(塚田)で 演出とかも 変わって。
絶対 この…。

(中屋敷)僕 でも これ…。

このおっきいの。
帰ってきたん?

2回 落としたんですけど…。

ほらっ!
帰ってくるんだ。

現場で落としてるからか。
1回目は 現場で落としたけど

2回目は…。

(中屋敷)これ 警察になければ
もう ないのかなと思ったら

巡り巡って…。

だから
戻ってくるようになってんのよ。

大丈夫? 手放して。
やっぱり 年齢も重ねてきていて

そろそろ…。

早くない!? ちょっと!
もし…。

(中屋敷)これ どう処分していいか
分からなくなるから できれば…。

あっ ごめんなさい! だって 何で
私が もらわなきゃいけないのよ!

こんな…。

親友もいるじゃないですか。
そうよ。 塚ちゃん…。

ケガしてるからな。
ちょっと ひどい!

ひどいことを言うわね!
これに 負けちゃう。

20年間の僕の念を 塚ちゃんは
受け止められないと思う。

いやいや もしね 月1で
…させてくれるんだったら

引き取るわよ。

交渉。
えっ? 月1で… 僕とですか?

え~!? 今 ちゃんと 聞いてた?

あ~ 聞いて… えっ?
条件 聞いてた?

月1でって 聞いてた?

え~!?

アウトだ!

初めて マツコを受け入れた人。
(中屋敷)だって…。

ホントに 手放したいんで。
でも 来年になって…。

あっ!

と思うよ。

それは もう…。

あいつ…。

マツコが
それ ぶら下げてくるから。

それは そういうことだからね
そのピンクパンサーは。

そんなに
それと 縁を切りたいの?

こいつが やっぱり。
何でよ! でも もう…。

そうよ。 天才にしてくれるんだよ。
そんなアイテム 欲しくて 仕方ない。

どうする?
お棺から ふたを開けたら…。

うーわ~!

うーわっ!

『世にも奇妙な物語』
白骨の横に ピンクパンサーがいる。

これまた お久しぶりに…。
中村 俊介君が…。

(中村)よろしくお願いします。
ご無沙汰しております。

ありがとうございます。

[そして…]

かなり 久しぶりじゃないですか?
(痛子)久しぶりです。

痛子さん。
すごいわね あれ。

そんなやったっけ?
こんなんだったです。

[さらに 久々ではないが
毎回 様相が違う人が…]

(アレン)今日は あの~…。

「幻の…」
「雨の日でも着れる 幻の服」!

それは 世に言う…。

[この…]

「最下位にしたい」?
≪(ドアベルの音)

あらっ?

(しまだ)どうも。
しまだしゃちょー浩平です。

(しまだ)いや~!

(しまだ)入りづらかったっすね!
この方は… この方は どういう…。

どういう…。
どうした? どうした?

地上波初登場。
はい。

めちゃくちゃ 緊張してる中で
どかーん! 盛り上がってて。

入れないかな これ。
2回ぐらい どうしようかなって

迷いましたもんね。
いや 今までのゲストで 一番

緊張感を持ちながら 入ってきた。
すごかったよ。

ババババババッ!
ってなってたもん。

しまだしゃちょー浩平です。
よろしくお願いします。

その後 子会社を設立した
社長さんでございます。

現場の方とかじゃないんですよ。
で この…。

て言ってるっていうことで…。

そうです そうです そうです。
群馬県知事も 怒ってたけど…。

知事よりも?
(しまだ)はい。 僕…。

この大変な…
コロナ禍で 大変な中…。

地域 貢献したいなと思って
ゲストを呼ばせてもらって…。

(しまだ)そうです そうです。

まあまあの ゴールデンタイム。
お~ すごい。

(しまだ)はい。 そこそこ します。

お金が。

[群馬生まれ 群馬育ち]

[あふれる地元愛から
私財を投じて

群馬テレビで 番組を立ち上げ

1年間 群馬のお薦めスポットを
紹介してきた

しまだしゃちょー。 しかし…]

[都道府県魅力度ランキングで
群馬は…]

[後退。
この1年間は 何だったんだと

怒っているようですが…]

あ~ 気付いちゃった。
そもそも そこですよね。

県外 アピールしないと。
群馬テレビで やってても それね。

内々で やってることやから。
そうそうそう。

だいたい… 幾ら 払ったは
ちょっと あれですけど…。

1年間で。

ゲストとかも
たくさん 呼んでるって。

「大体 misonoさん」って!
言い方 よくないからね。

だいたい misonoさんぐらいよ
みたいの やめなさいよ。

(しまだ)そういうことです。 ギャラを
群馬のために 払った男です。

すごーい!

何で 群馬テレビで やったのよ。
そうなんです! そこなんです。

で いろんなことに 気付くんです。
失敗をして 気付く。

冗談じゃない。

ていうふうになって 今です。

で ここでございます。
今日のここが。

中村さん これは 納得ですか?
最下位にして 目立った方がいい?

やっぱり…。

けど 群馬って いいところが
やっぱり いっぱい あるので

僕的には…。

いいところを言うためだけに
来てくれてる。

痛子さん どうです? 今…。

どういうことなのかしら?

最下位でいいの?
はい。

さすがですね。

まったく…。
揺るがない!

最下位にふさわしい県は 茨城だ!

さすがです ホント。

はい。
ということで 今回ですね…。

紹介してくれてるんです。 VTR
ご覧いただきたいと思います。

[都道府県 魅力度ランキング
最下位の方が

逆に 目立つ!
ということで

群馬県の
おもてなしが アウトな

オモアウトな店を 紹介]

(店員)いらっしゃいませ~。
(横川)ありがとうございます。

[女性に ちょうどいいサイズの
こちらの…]

[ちなみに
他のサイズも かなり 安い]

[金欠ジャンキーにも 優しい
こちらのお店は

群馬県 太田市にある
昭和32年 創業の…]

[太めの平打ち麺を
蒸し焼きにして

独自の真っ黒いソースを 絡めた
黒い焼きそばが 大人気]

[ちなみに メニューは

特大の上に
6つも 上のサイズが]

(店員)特に名はないの上で
よろしいですか?

[横川君が頼んだ…]

え~!? 何で こん… えっ!?

(横川)めちゃくちゃ いい匂い。

[味も 文句なしで 今のところ

オモアウトな要素は
見当たらないが…]

[しまだしゃちょーいわく

「岩崎屋」 3代目会長の
岩崎さんは

少しでも 有名な方が
いらっしゃったら

誰でも
サインを ねだりに来るらしい]

[確かに 店内には

いろんな方々のサインが
飾ってある]

[すると…]

[来た! 手には 色紙が]

ホントに…。

(横川)ホントに おいしいです。
止まんないです。

(岩崎)よろしくお願いいたします。

[有名人オーラか?
年の差 50近いのに

横川君に サインのオファー]

お~! うれしいわ。 知ってた。

(横川)知らんのかい!
(岩崎)いやいや…。

[細かい肩書は さておき
確かに…]

[しかし
ここからが オモアウト]

(横川)そうなんです。 います。

(スタッフ)女優の…。

[番組ゲストに来た
女優 遊井 亮子と 結婚した…]

[果たして?]

(岩崎)そうすると…
色紙を持ってきますけど。

[な… 何と…]

[さらに…]
(スタッフ)ちなみに…。

(岩崎)あんまり 言われると
困んだけどな。

(岩崎)あの 五百円札か?
の札になったわけだよね。

(岩崎)百円だか。

(横川)玄孫?

(岩崎)あっ こちらが!

お前 そうなの!?

(岩崎)玄孫なんだ。 板垣 退助の。
(今井)玄孫です。

[ということで
群馬のオモアウトな店 その1]

[少しでも 有名だと
サインを おねだりするお店]

「板垣の子孫」って お前!
雑だな あれ。

(横川)全然 違う。

[こちら
道路の すぐ脇にある…]

[入り口で
早速 オモアウトなポイントが]

(横川)えっ? ていうか…。

(横川)「ご興味本意のみの…」

(横川)
「ここで お帰り下さい」だって。

(横川)えっ? 入れ… じゃあ
普通に 入れないってことっすか?

[なかなかに攻めた おもてなし]

[実際に 帰っちゃう人も
いるらしい]

(横川)すいませーん。

(横川)すごい!

(横川)どうも 初めまして。
横川と申します。

(横川)よろしくお願いします。
うわっ すごいっすね。

(横川)入りたいです。 これ…。

(店員)これを…。

(横川)そういう感じ…。
よろしくお願いします。

[中はというと…]

(横川)これ ちょっと すごい…。

(横川)あっ… うわ~!

[レトロな人形が
優しく お出迎え]

[店内には 70年代の
ビンテージアイテムが ずらーり]

[どれも かなり リーズナブル]

[せっかくなので
何か 購入したい 横川君]

[すると オモアウトなことが!]

(横川)すいませーん。

(横川)ベルボトム?

(店員)下が広がってるズボンか
あとは…。

(横川)なるほど。 その2つ?

(横川)これ ベルボトム!

[群馬県 「古着屋OIL」の
オモアウトポイント]

[メンズのパンツは…]

(横川)ちなみに ここって
例えば 今回以外で

有名な方とかが 来たりとかって
あったりするんですか?

(店員)はい。
(横川)えっ 誰ですか?

(店員)うーんと…。

(店員)てバンドの
ボーカルの 松尾レミさん。

(横川)すごい!
俺も知ってますよ。 マジっすか?

(店員)あと タブレット純さん。
(横川)え~!?

≪CANDLE JUNEじゃないです。

[と 痛子が吠える!]

あのですね…。

でも…。

頑張ってるのに。
(痛子)なので そんなね もう…。

ていう考えだったら…。

説得力!

そうか。 上がりたいと思っても
上がれない最下位と 違うぞと。

だから 本物の最下位やねんな。
頑張って 上がれないねんもん。

例えば?

まず 海がありますからね 茨城は。
まあ 海は あるけど…。

だいたい…。

何で そんなに詳しいのよ?
茨城 めっちゃ 好きじゃん。

そうですね。 やっぱ 茨城の方が
いっぱい あるなって。

全然 最下位じゃないと。
(しまだ)はい。

だから 私 この間 わざわざ
ヴィトンのバッグ 持って

つくばまで行って 売り飛ばした。
高く買ってくれた?

(アレン)そう!

(アレン)つくばにあるの。
(痛子)つくばか。

どうなんですか?

群馬 みたいな。
僕は…。

来てはった。 篠原 涼子さんや。
(ミラクル)「桐生出身の

篠原 涼子ですで 決まりだよ!
だ… けど…」

「ホントに あの~… 有名に
なってから そうやって言うのも

群馬っぽいんじゃないかなって
思っちゃうところもある」

アピールしてくださいよ。

アピールしてくださいよ。
「桐生のいいところ?」

「何せね…」

あれっ? シンプルな…。

「やっぱり 勢いがある。 もう…」

(ミラクル)「これ 何となく
直感で言ってるけど」

「桐生についての いいとこ
何も調べてこなくて ごめんね」

おもろいな。
篠原 涼子 おもろいな。

いいね あれね。

もうちょっと…
いい振りしたね あんた ホント。

「助かったよ」

(中村)だからね…。

だから 上げてったら?
(中村)ホントにね もう…。

伸びしろしかないと。
(中村)そう。 だから ホントに

群馬を知らない人が 多過ぎて。
だって まず 群馬県庁。

群馬県庁
前橋市にあるんですが…。

日本一 高いビルではないでしょ?

県庁やな。

都庁とは 言ってないです。 県庁!
都庁は 別格ですからね。

都庁 府庁とかは…。
関係ない。 県庁で 一番。

(中村)最初に言いましたよ 俺。
県庁って。

「山ちゃん 県庁 日本一 高いから」
引っ掛けやわ それ。

ちょっと 最後…。

お願いできます?
はい。

急に 目が固まった。

最後…。

はい。

「いる…」

はい もう 駄目!

助けられたよ。

ミラクルさん…。

「ありがとう」って。

柿沼さん ありがとう。
お見事です。

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ご覧になりたい方は TVerで]

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