ザワつく!金曜日 追悼石原慎太郎さん…良純が父との思い出を語る。[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ザワつく!金曜日 追悼石原慎太郎さん…良純が父との思い出を語る。[字]

長嶋一茂&石原良純&高嶋ちさ子のなんでもややこしくしちゃう3人が好き勝手に喋りまくる!愉快!痛快!言いたい放題バラエティー!

◇番組内容
先日惜しまれつつもお亡くなりになられた石原慎太郎さん。
次男石原良純が父との思い出を語る。さらに自宅秘蔵映像も公開する。
そして一茂、ちさ子は何を話すのか?
◇番組内容2
販売開始から瞬く間に売り切れる!?入手困難な幻のスイーツ「ビスキュイサンド」を紹介!
そんな極上の一品を巡り、一同が“あみだくじ”形式で対決!
くじの辿り着く先を想像しながら1本の線を追加していく一同。
果たして一茂&良純&ちさ子…白熱バトルの勝者は!?
◇出演者
MC:石原良純 長嶋一茂 高嶋ちさ子
司会進行:高橋茂雄
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/zawatsukufriday/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 高橋
  2. 本当
  3. 良純
  4. 一茂
  5. ハハハハ
  6. 慎太郎
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  8. 今日
  9. 自分
  10. 父親
  11. イメージ
  12. お兄さん
  13. スタッフ
  14. お前
  15. スピーカー
  16. ビックリ
  17. 学校
  18. 今回
  19. 作家
  20. 茂雄

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(高橋)さあ 早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところで
ボタンを押して お答えください。

なんだ? こりゃ。

(高橋)これは…。
わかるわけない。

(高橋)ドーナツ型の金属
出てきました。

これで わかるわけがないですが。

これじゃわからん…。
結構 大きいんだ。

これじゃわからんよ。

(高橋)接着剤を
金属につけていってますね。

(高橋)大きさの違う金属を

いくつか組み合わせてます。

あっと! 一茂さんが押しました。
えっ?

これは あの…。

消防車のホースを…。

お前 理解しただろ?
今 俺の説明 本当は…。

接続してる所の
ジョイントの部分の部品。

違うの?
違います。

嘘!
そんな狭いの

今まで出た事あります?

さあ いきましょう。
続きをご覧ください。

〈これに機械で電圧をかけ

強力な磁石を作ります〉

磁石?

〈続いてのパーツは…〉

(高橋)
これは 相当難しい問題です。

難しい?
(高橋)はい。

あっと! 一茂さん きました。
押しました。

全部で言えばいいの?
ジャンルで。

出来上がったもの
全部言えればいい?

言ってください。
いい?

釣竿?
うん。

さっきの リールの部分。

あっ 釣竿のリールの部分。
あと 糸も使ってたじゃん 今。

糸みたいのありましたね。
糸… うん。

違います。
「違います」じゃない…。

本当 違うの?
違います。

本当に?
これ でもね 今のとこ…。

あっ そう?
まだわかんないの?

わかんないの?
じゃあ もうちょっと見ようか。

絶対 良純さん 当てるよ。
いやいや でも…。

でも 今 リールって
結構 いい感じだったよね。

僕もリールって感じがした…。
違うんだって。

僕 だから 正解 知ってますけど

…ぐらい 今のところ難しい。
そんな難しいの?

本当? 本当?
これは俺が当てるぞ。

今のとこね 今のところ…。
本当?

でも これ わかったら
気持ちいいはず。

いきましょう
続きをご覧ください。

(高橋)さあ 金属を
巻き付けてるんですかね?

コイルのような感じで

銅線を
巻き付けていってるんですね。

(高橋)
さあ そして その銅線を…。

(高橋)おっと…。
えっ?

あっと! 良純さん 押しました。
答えをどうぞ。

スピーカー…

じゃないです。
当たらんか…。

さあ…。

俺は 今 当たったかと思った。

スピーカーじゃないの?
スピーカーじゃないですね。

じゃあ ちょっと待って…。

ハハハハ…!

釣竿とスピーカーやったら
スピーカー…。

スピーカーの方が近い?
近いっていうか…。

ああ…。

ないのか。
ないんだ。

それは なんか 難しいね。
ちょっと待ってよ。

小学校 中学校 高校 大学 全部?

あっと! ちさ子さんがきた。

非常ベルじゃないです。

学校にはある?
学校にはあると思います。

学校にある?
学校にある?

学校とかでありますね。

続きをご覧ください。

♬~

(高橋)銅線を貼り付けて…

取り付けていって

そして…。

(高橋)あっと!
音が出る電化製品

というヒントが出ました。

さあ ここで 一茂さんが押した。

学校にある?
学校にある。

正解!
やったー!

すごい!
すごい すごい。

ああー 久しぶりに…
なんか 久しぶりな気がする。

やった! 久しぶりに やった!

すごい!
すっげえうれしい!

やったよ! だって…
だって 史上最大の難題でしょ?

史上最大の難題やと思います。

やっぱり やっちゃったか
クイズ王。

これは難しいですよね。
全然わかんなかった。

どの辺りで?

なんか…。

どこかの部分を切り取ると。
はい はい。

だから 釣竿から
俺のイメージとしては

拡声器に入っていったわけ。

だから 高橋君さ
スピーカーっていうのは

あながち 近い…
ハズレじゃないって事だよね。

要するに
拡声器の中の部品って事だもんね。

そうですね。
だから 音を出すっていう…。

あるよね。 あれが丸く…
丸く入ってるんでしょ

きっと ポコンと。
ありますね。 だから 良純さん…。

でも 良純さん

俺だから。
よかった よかった よかったね。

すごい! やばい 今年 私。

ほんの数分前に 消防車のホースの
ジョイント部分って

言うてた人とは思えないです。
いや でも そういうのも

言っていくと 自分の中で…。
整理されて。

だんだん整理されてくるのよ。
だから 言ってった方がいいのよ。

なるほど。
じゃあ 続きをご覧ください。

よし。 正解して V見るのは
気持ちいいな。

(高橋)音が出る機械という…。
全然わかんなかった。

〈このパーツを
先ほどの磁石と組み合わせて…〉

(高橋)あっと!
ここにきたら 急に なんか…。

(高橋)プラスチック製の本体に。

これは家にはないわ。
(高橋)これは家にないですよね。

取り付けて…。
へえー。

♬~

『ザワつく!』史上
最高に難しいと思う。

これは すごい!
(高橋)これは すごい!

一茂さん お見事でございます。
これは すごい!

すげえ。 なんか…。

いや なんか すごい…
ホンマに 僕…。

ちょっと待って。
そんな当たってない? 俺。

ホンマに当たってなかったですよ…。
当たってなかったけどね。

まあ でも これで かなり
飛距離 また稼いじゃったね 俺ね。

さあ どうですか?

って よく言われる。
ビックリした時の。

その声にビックリしちゃうみたい
みんな。

わかる わかる。 俺も

ちさ子ちゃんが
「わかった!」って。

もう ドキッ! とするもん。
何回か見た事ある。

ああー!
(高橋)さあ きました。

(高橋)怖い。

あっ! ああー ビックリした!
ビックリした!

(高橋)力強く…。

あれ 本当に
脈 3回ぐらい飛んでるよ 俺。

ちさ子ちゃんってね 本当に
急に そういう声 出すタイプよ。

そうなんだ。 気を付ける。
なんかね みんながね

シーンと こう
本当に 波風 立ってない時に

急に なんか でっかい落石を

その中に
ボコンって突っ込むような感じ。

本当に?
そういうイメージですよ。

そこまで?
そこまで。

今年は気を付ける。
いやいや

気を付けたら つまんないよね。
でも やっぱり ちさ子さんは

スイッチを押す時の

あれは 本当にビックリする…。

あれで 一茂さんが
横で ビクッてするのが…。

さあ という事で 今の問題は

一茂さん
見事に正解でございました。

続いて まだ早押しがございます。

さあ 続いても早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところで
ボタンを押して お答えください。

うん?

(高橋)さあ 材料は鉄板ですね。

これは 形 関係ないね。

はい。 どういう風に?
どういう風に?

(高橋)鉄板を…。
切るの? 切るね これ。

型抜きしていく。
あれ? 切ってない? これ。

(高橋)ある長さに
カットしていってます。

結構 長いね。

(高橋)そんな
めちゃくちゃ長くはない…。

これぐらいの長さなんですね。

はい はい はい。

(高橋)さあ これを…。

あっと! プレスして…。

凸凹をつけていっております。

ちょっと 一応 言っとこう。
一応 言っとこう。

あのさ…。
一茂さん。

オーブンレンジのさ
材料を置く この… これ。

電子レンジの中のトレー?
トレー?

トレー トレー トレー
トレー トレー。

トレー 違います。
あれ?

でも 違いますけども…。

あっと!
電子レンジ。

電子レンジじゃないです。

はい。
オーブン。

オーブンじゃないです。
やばい どんどん出るぞ。

良純さん。
オーブンレンジ。

オーブンレンジ…。
いやいや… ちょっと ダメだよ

そんなのやったら。

はい はい。
トースター。

トースターじゃないんですよ。
すみません…。

はい 一茂さん。

正解!
ハハハハ…!

すごいな!

すごいな!

すごいんか すごくないんか
よくわかんないですけど あの…。

もうね 2人が なんか こう

俺の 変なアシストで
舞い上がっちゃったから

邪魔してやろうと思ったの 今。
ほう ほう ほう…。

当てにいってないの 全然。
当たるわけないと思って。

当たるわけないと思ってたから。
スッキリするな。 うれしいな。

最初 一茂さんが
おっしゃったじゃないですか。

トレーね。
トレー トレー。

言葉 出てこなかった。
近くはないけど

居場所が近いというか。
居場所は近い。

それの 近いって意味だったんだな
高橋は。

それでは 続きをご覧ください。

♬~

そうだな
これは カセットこんろだな。

この上に あれがくるな 網がな。

(高橋)さあ いろんな穴が
開いていっております。

♬~

ああー でも なかなか… あっ…。
ああー!

これ わかるわ。
(高橋)あのサイドの部分が。

♬~

(高橋)ここまできたら 割と もう
見覚えがあるかもしれません。

〈そのあと 塗装を行い…〉

♬~

♬~

すごい!

一茂さん お見事でございます。
すごい!

気持ちいい。 気持ちいい。
大ファインプレー。

問題としてはね。

ああっ!
お前 それ…。

そこが ちょっと
カチンとくるんだよ…。

さあ ちさ子さんが まだ…。
うれしい うれしい。

悔しい! もうやめる この番組。

ちょっと ちょっと ちょっと…。
わがまま…。

答え あげるから。
おかしい おかしい。

さあ それでは 続いてはですね

これまで 数々の入手困難な
スイーツを手に入れてくれた

林アナウンサー。
あっ!

今回も 新たな幻スイーツの入手に
挑んだそうです。

〈売り出したら即売り切れの
幻スイーツに

今回も
林美桜アナウンサーが挑戦〉

〈しかし 今回の幻スイーツ

今までとは訳が違うらしい〉

〈その味だけでなく…〉

これを買えたならば それは

宝くじに当たるようなもんだと
思ってください。

僕は…。

ええー!

〈その確率
あまいけいきさんによれば…〉

ええー!

〈ビスキュイとは フランス語で

薄く延ばした生地を型抜きし

サクサク香ばしく焼いた
お菓子の事〉

〈京都にあるお店でも
購入可能だが…〉

〈密を避けるため オンラインで〉

〈販売日は 毎週 水 木 金の
午後9時頃なのだが…〉

(林)これは ちょっと
今までにない数字ですよ。

12分という。 また これは…。

〈こちらのお店のネット通販

ビスキュイの他にも
人気商品が いくつもあり

過去には 販売を開始すると
注文が殺到して

ネット購入できない状態に
なった事も〉

(高橋)ええー!

〈なので 購入者が殺到するのを
避けるため

商品ごとに
あえて 数分ずつ時間をずらして

販売を開始〉

〈果たして…〉

(スタッフ)スタート。
(林)いきます。

カートに入れました。
はい 注文画面に進みます。

(高橋)えっ 嘘でしょ!

(林)もう…!

なんなん? これ ホンマ。

なんなの? これ。
どうやったら買えるの? これ。

〈京都にあるお店でも
購入可能だが…〉

〈密を避けるため オンラインで〉

〈果たして…〉

(スタッフ)ちょうどです。
(林)はい!

速くなったね。 すごい。

出てくる! お支払い…。

ああ…!

無理…。

(高橋)えっ もう終わり?
嘘でしょ?

なんで? なんで? なんで?

なんで? なんで? 買えないの?
売り切れたって事?

チーター? ハハハ…!

(スタッフ)今日も時間は同じですか?

〈この日も9時12分から販売〉

(スタッフ)スタート。
(林)いきます!

はい 名前… 大丈夫です。

(高橋)えっ 嘘でしょ?
また?

(林)もうー…!

なんなの? これ。
どうやったら買えるの?

私の中でも…。

ええー?
えっ 何? これ。

(林)あと10分後ですね。

(スタッフ)今日は5分からなんですね。
(林)そうですね。

今 例えば…。

っていう話を聞いて。

〈なので 今回はモバイル回線で〉

(高橋)そっちの方が速いの…?

うわー! 1000分の1。

(スタッフ)ちょうどです。

ここが長いのか。
速い 速い。

それで お支払い…
クレジットカード。

クレジットカード 入れました。
注文します。

(高橋)いける いける いける。

(林)もう1回いきます。

あっ いいんじゃない?
長いから。

きた?

(高橋)えっ?

(高橋)おおー!
ええ すげえ!

(林)ええー! 待って…。

なんか… ああ 待って こんな…。

ああ なんか その… ちょっと
落ち着かないっていうか。

1000分の1か。
ああ 本当 よかったー!

買えなかったらどうしようって
本当に 何回も…。

きました きました!
フフフ…!

ああ もう 階段が…。

〈こちらが
林アナがゲットした…〉

(高橋)すごい!
食べたい!

へえー! 見た事ないね こんなの。
何? これ。

〈一度食べたら
とりこになるという

このビスキュイの決め手が

〈最高級発酵バター
砂糖 小麦粉 塩と

企業秘密の材料で作った生地は

全て

〈サクサクになる作り方は
企業秘密だが

完全に溶かしたバターの
温度管理を徹底する事も

その秘訣〉

〈手作業なので 1日に作れるのは
せいぜい180缶〉

〈これも また
幻といわれるゆえん〉

〈その焼き上がった生地に

ルビーチョコレートが材料の
クリームと…〉

〈ヨーロッパ産のいちご

フランス産のフランボワーズを
サンドした…〉

〈更に イタリア産のマロンを
シロップ煮にした

マロングラッセを挟んだ…〉

これ 食べたいな。

〈1缶9個入り〉

〈小さな その1つ1つの
ビスキュイが

まさに宝石〉

では いただきます。

ああ…。

ああー! うーん! サクサク!

本当に ビックリするほど
サクサク! 香ばしい。

フルーティーな
チョコレートクリームと

酸味のある いちご。

相性が これはもう 抜群ですね。

今回は 今までで
一番苦労したかもしれません。

このスイーツ
見た目以上に味が本格的です。

スタジオの…。

(高橋)幻のビスキュイサンド
なんですけれども。

なんか こういうのって 大体 こう
本当に あの…

しっとりしすぎちゃって
フニャッていうのが多いし

中がバターっていうのは
結構 はやったんだけども

このチョコレートクリームって
初めて…。

初めてですね。
サクサクのクッキーっていうのも。

あのいちごは
どうなってるのかね?

いちごはドライフルーツなのかな?
みたいな感じでしたね。

さあ 良純さんは 仕事関係で
コロナ感染者と接触があったため

念のため
リモートでの出演となります。

さあ という事で
食べたいですよね 皆さん。

食べたいね これは。
これは食べたいですよね。

食べたい! 両方食べたい。
だって やっぱり

林さんが
あれだけご苦労なさって

せっかく スタジオの皆さん
どうぞって言ってるわけですから。

食べよう 食べよう。
これは やっぱり もう

食べないと
いけないんじゃないんですかね。

今回 皆さんに残念ながら…。

9個あったじゃないかよ!
1 2 3 4…。

いやいや…
今日は もう 9個分けよう。

1人2個ずつ
プラス1個 余るから。

それ 1個。
それ じゃあ 8個でしょ? 今。

じゃあ 2 2で。
手柄を立てたんで

林さんにも お土産というか…。

何個いったの?
何個いったの?

ええー 8 いきまして。

嘘つけ! 9個中?
じゃあ あと1個しかないの?

あと1個しかないんですよ。

今 じゃあ 俺 本当 今
後ろ行って見てくるよ?

本当に1個しかないか。
1個しかないやんね?

本当に1個しかねえの?
1個しかないです!

1個しかないです…
お座りください。

1個しかないです。
で やっぱり この…

皆さんには
この1個を賭けて勝負して

勝ち残った人だけが
食べれるという事で

喜びを味わっていただきたい
という事で…。

よし。
今回は こんな方法で

「食事権を手に入れるのは
誰なんだ?」

決めたいと思います。
お願いします。

♬~

これ… 俺 あんまり
いい思い出がない。

♬~ (上戸)大人になってハグキが下がると
根元が無防備に…

実は ここが…ムシ歯リスク3倍!

だからハミガキは「オレンジのクリニカ」

《歯の根元まで しっかりコーティング》

《フッ素がムシ歯を防ぐ!》
♬~「オレンジのクリニカ」

♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには

香りが変わってた》
<そうなんです>

《香り変わらず続くのは

ただひとつ?
<「アロマリッチ」だけ>

おんなじだ

≪「アロマリッチ」
今だけ さくらの香り》

(拍手)

まあ いいや。
3分の1の確率でしょ。

今日は まあ のってるから
いけそうな気もするな 俺は。

上の3つのうちの
どれかが当たりです。

その…
ここに まずは入っていただいて

1人1本ずつ 線を
足していっていただくという。

〈あみだくじは
上のどこか1つに当たりがあり

下には それぞれの選んだ場所に

名前を貼っていきます〉

〈そして 1人1本ずつ
好きな所に線を足します〉

これ 去年 1回やりまして。
やりました。

一茂さんが えっと…。

こういう線 引いたら

良純さんの方に
いっちゃったんですよ。

悔しいな。 良純さんに言われると

余計 悔しさが
こう 倍増してくるというか。

こうでしょ? こう… こうでしょ。
はいはい。

俺だと思って
ちさ子ちゃんに取られます。

ちさ子ちゃんかなと思ったら
良純さんに取られます。

良純さんいくかなと思ったら
ここで戻って

こうきて こうきて
また ここに戻る…。

(一同 笑い)
枠外で。

当たり どこ?
当たりは…。

はい この端っこでございます。
よし やろう!

さあ いきますよ!
いけ! 高橋 いけ!

はい きました。

上がったよ 下がった。
音楽かけてよ。

あっと待ってください!
こうなったら…?

バイパスだ!
それ あっちだよ。

えっ これは…?
そのままバイパス出る 横へ出る。

出るでしょ?
こう出る。

そこで… ああー!
良純さん。

(拍手)

うわー ありがとう!

ありがとう!
ありがとう! ありがとう!

あれさ…。

これがなかったとしたら…。
これがなかったら

こうきまして こういって
こういって こういって

一茂さんでしたね。

ハハハハ…!

これが… これがなかったら
こうきて こうきて

こうきて こうきて
一茂さんでした。

ハハハハ…!
最高だね 本当に。

俺 入れてなかったら
俺だったんだよね。

そうです そうです。
確か。

なるほど。 今日1本
線 入れれるのね? またね。

入れれます。 まずは じゃあ
どれに… どこに入るか。

場所取り? 場所取り?
場所取りです。

じゃあ ちさ子さんから…。
えっ いいんですか?

まあ ここはどうでもいいのよ。
最初は。

だって 線 入れれるんだもん。
はい。

真ん中。
はい。

じゃあ 一茂さん いきましょうか。

うーん…。

おっ 勝負師の目。 勝負師の目。

下りて 下りて…。

これね あの…
原英莉花ちゃんが

グリーンを読む時 こうやるの。

ゴルファーの。
それのマネなんですね?

ここだ。

さあ…。
じゃあ もう 良純さんは…。

良純さん。
こちらでいいでしょうか?

いいですよ。
ここはいいのよ もう。

ここからなのよ ここからなのよ。

すみません…。
どこが当たりかなんだよね。

さあ 次に

好きな場所に1人1本ずつ
線を足していけます。

じゃあ まあ 僕から。
高橋君 引いて 1本。

あっ 良純さんから
いきましょうか?

じゃあ 足さなくてもいいです。
あっ じゃあ もう 1本 引いて。

じゃあね えっと…
僕と ちさ子ちゃんの間の

下の線から もう1本上。
ここ?

そう。 そこの間に じゃあ
そこに1本 足してくれる?

この… こっちにも
いけますけど。

いやいや その上 上 上。
ここ?

ここから こうですね?
うん。 こう こう… はい。

いきます。

足しました。
はい。

さあ 続いて えー…

ちさ子さん いきましょうか。
はい。

この間みたいな一茂さんの

ああいう変なワープみたいなの
やると

自滅しそうだからね。

おおー…。

これ ちなみに高橋さ…。
はい。

この赤い こう…
クエスチョンの所を

バーッと開けて 当たりの所から

下に下がっていくの?
そうです。

今日 なんとしても取りたいので
今 真剣に考えてるんですけど

これ…。

そうですね。
これはもう ホンマに運ですよね。

これ 考えても
わかんないんですよ。

はい。 でも たった…。

今 当たってる人がどうなる…。
よし!

一茂さんが立ち上がりました。
賭けたよ。

俺 なんか 今日 のってるから
いける気がする。

確かに のってる。
今日は のってます。

これでやっちゃうかな…。

あっと?

うわー!
ハハ…!

(スタッフの笑い)

これは だから…。
もう あそこだって…。

ここに もう… ここに賭けたわけ。
そうだね。

ここならば… 俺なんだよ!
確かに。

すごいな。 それ…。

もはや あみだくじじゃないな
これは。

これ だから こうきた場合…

こう もし きた場合は
こういくんですよね?

そうそう そうそう。
はい わかりました。

こう きた場合は… これで もし
下がってきてこうきた場合は

こういって こっちにくるんだよ。

また下がって こうくるんだよ。
わかりました わかりました。

さあ どうなるのか じゃあ…。
こうきて こう… そうだね。

でも これってさ 高橋君
それをバッとめくった瞬間に

一番右だったら… 右だったら
決定だし…。

右だったら俺。
決定だし

そこ 右じゃなかったら もう
2分の1になるって事だよね。

そういう事ですね。
そういう事だね。

いや でも… あっ そういう事か。
そうそうそう。 だって

2カ所… 2回いくっていう事は
ないんだからさ。

じゃあ めくります!
もう もう これで。

これをビッとやらないと。
もう ビッていっちゃってよ。

頼む!
当たりは 一体どこなのか?

右で! こい!
ドン!

やったー!
ハハハハ…!

やったー!
のってる!

ええー! すごっ!
やったー!

高橋。 1回やってみようか。
やってみようか。

ちょっと下りていこうか。
いきます。

ワープ!

なんだ…。
一茂さん。

ハハハハ…! やったー!

あみだくじじゃないじゃないかよ。

よっしゃー!
何?

すごい! 3?
3打席連続ホームラン。

いや お前…。

違います その…。
バカにするなよ。

お前 本当 そこが全部…。
すみません。

という事で
この幻のビスキュイサンド

食べれるのは 一茂さんです。
おめでとうございます。

いや 今年 やばい。
はい 持ってきて!

持ってきて 早く持ってきて!
食べたい!

いっぱい入ってるじゃん!
ちょっと。

っていうか
9個入ってるじゃないか そこ…

9個入ってるじゃねえかよ。
9個入ってますわ。

良純さん 栗があった…。

俺 本当に 栗 好きなの。

いや 9個あるのにね。
マジで 栗 好きなの。

一番大きい栗で… よし これだ。

じゃあ いいですか。
はい。

林さん
ありがとうございます。

ガブッといっちゃいます。

(かむ音)
おっ いい音。

うわー おいしそう。
いい音。

おおー! うまいですか?
栗は? 栗… 栗の感じは?

今のが えー…
マロングラッセか。

もう1個のやつが
いちごフランボワーズ。

栗の味もするし
ちょっと もう なんか…。

ええー!
これ もう いちいち言っても

面倒くさい。
食べてるのに しゃべると

なんか
味しなくなっちゃうじゃない?

本当に…。

おいしい。 ちょっと…
ちょっと これ もう1個いくね。

はい。

うわっ!
うわっ!

良純さん。
おいしそう。

良純さん。 いちご ドライです。

ドライいちご。
ドライいちご。

じゃあ いきますね。

いちごを。
ちょっと酸味を出してるんですね。

酸味を出して
このクリームすごい甘くて

ビスケットで包まれてるから
このビスケットが

なんか もう 本当に 母親のように
包容力があるビスケット…。

優しく包んでる…?
優しくて。

これ 最高だわ。
おおー!

正直言って ほら ビスケット
ちょっと なめてるというか

重きを置いてない…
スイーツとして。

反省する。
ええー! そんなに?

これ 売り切れるのわかるわ
数十秒で。

これ すごい! なんか こう

王者だけが食べれる…?
ハハハハ…!

のりにのっております。
そういうスイーツって感じがする。

(スタッフの笑い)

ハハハハ…!
いやいや ちさ子さん…。

ちさ子ちゃん。
そんな事 言わないで。

見た? 今の顔。
もう アカン…。

怖すぎる シメます。
怖い。 シメよう。

テレビの前の皆様も

すでにニュースなどで
ご存じだとは思いますが

石原良純さんのお父様
石原慎太郎さんが

お亡くなりになられました。

まずは 良純さん
お悔やみを申し上げます。

はい。 どうも
ありがとうございます。

〈作家として
芥川賞を受賞するなど

一時代を彩り

政治家として運輸大臣
都知事などを歴任〉

〈昭和 平成 令和と
時代を駆け抜けた

石原慎太郎さん〉

〈しかし 良純さんにとっては
1人の父親〉

〈家族として 息子として

まあ ちょっと バレちゃった…
報道陣の人はいたんで

ちゃんと これは
挨拶しなきゃいけないってさ

挨拶したんだよ。 なんかさ…

俺 捕まった? って気がしてさ…。
ハハハハ…!

だって フラッシュ
バシャバシャバシャって

「どうも 今日は
申し訳ございません」って

なんで 俺 謝ってるんだろうと
思って…。

いや けど あそこに
4人兄弟 男の人が

バッとそろったっていうのが
やっぱ これ

ある意味
幸せの形だなって思った。

なかなか お葬式に
家族がそろうってないから。

本当 そう。
俺も本当 そう思う。

あれは幸せな… 慎太郎さんは
生き方だったと思う。

ニュースがね
「残された4人のお子さんが」

って お前…
「お子さん」っつったって お前さ

全部足したら240歳だぜ。
ハハハハ…! 240歳?

もうね… それもね
言わせときゃいいんです。

ビックリした。 「残された
4人のお子さんがご挨拶を…」。

どんだけ可愛い子が
出てくるのかと思ったら

ジジイばっかり
並んでるんじゃねえかよって。

もう… 言わせておけばいいんです
それも。

良純さんも
だって 還暦ですもんね。

まあ 今 ほら 作家で政治家って
言ったじゃない。

僕は どっちかっつうと まあ
作家っていうイメージなんだけど

でも やっぱり 政治家としての

都知事の時のイメージが
強いのかなって。

ちさ子ちゃんも
やっぱり 都知事っていう…?

いやいや 私はね
作家のイメージが強い。

うちの母が ものすごいファンで
本も読んでたし

だから すごい
作家のイメージが強いです。

だから 作家さんが
あんなに こう 声を荒立てて

人前で ガーッてしゃべる
っていうイメージがないから

すごいなと思って。
それでね それで あの…

じゃあ うちの父親を評して

どうします? どう思いますか?
っていってね

昔ね 「わがまま」って
「我がままに」… 「わがまま」って。

でもね わがままって事は
やっぱりね

どう 辞書を引いてもね
いい言葉じゃないんだよ。

その なんか
「利己主義」だとか「勝手」だとか。

で うちの母親なんかもにも…
それを僕が なんかで…

テレビで そういう風に言ったのを
見たのかな。

すごい怒られた事があって。

「お父さんの事を そんな風に
言うんじゃありません」って。

うちのおふくろ怖いからさ。
良純さんが お父様の事を

「父は わがままやった」って…。
「わがままだからさ」みたいに

言ったら 「そういう事を
言うんじゃない」って言われたの。

それで… でね やっぱり
ちょっと 僕も調べてみたら

やっぱり いい言葉じゃなくて。

そこに わがままな人の特性
っていうのが出ててさ 見ててさ

「人から享受される事を喜ぶ」とか
「打算的である」とか

そういうのは当てはまらないのね。
だから まあ いわゆる

皆さんが思っているような
わがままっていうんじゃなくて

でも 本当に
わがままな人だったから。

はい…。
いわゆる じゃあ そこで

親子のコミュニケーションって
何? っていったら

これは 一茂さんだって
やっぱり 違う…

ちょっと変わった父親を持つと
ちょっと違うよね 普通とは。

そうね。
長嶋家も そういう話はしない…?

良純さんの
やっぱり コメントの中で

「父親としては
大変ユニークな人でした」

っていうところに
僕は すごくいろんな

奥深さを感じましたね。
それは 一茂さん…。

ユニークというと それは
ただ楽しいっていうだけでは

僕は ないと思いますね。
なるほど。

だから その 通り…
一辺倒というか

普通の…
イメージする父親像の中には

完全に当てはまらないという。

やっぱり なんつったって
弟様が裕次郎さんで

そのお兄様であられて

良純さんは もうね
長男さんと弟様が政治家で。

そこの その 子どもとの距離感
っていうのは

普通の親と…
持ってる距離感とは全然違う。

へえー!
なんとなく こう

お二人のお父様とお二人の関係が
なんだろう

敬語を使わなきゃいけないような
親子関係…?

どこか
ちょっと遠い存在だとすると

自分と息子とは とか
自分と子どもとは

もっと友達みたいな関係になろう
っていう風に

思ったりしませんでした?
僕は だから 近いね。

やっぱりね。
それはあるね。

うん すごい近い。
反面教師はあると思うね。

それは 良純さんもあると思うし
俺もあるけどね。

父親がやってない事を
やってやろうみたいな。

父親がやった事は もう
できないって観念してるから。

はあ はあ はあ…。 良純さんも
そういう思いは やっぱり?

俺はね。
いや… あれが だから 面白くて。

やってもらってないから
これやってあげよう

っていう事もあるし
気が付いたら 同じ距離感で

並んじゃったりする事も
あるんだよね。

これ お父様と一緒やな
っていう事もあるんですか?

そうそう。 その なんか

俺 昔 子どもの頃 「逗子の海岸
走りにいくぞ」ってね

「いや よかったじゃない」。

「子どもと一緒に走りにいくなんて
いいお父さんだよ」。

なんでもない。
自分が パーッて走りにいって

海岸だから 見えるんですよ。
「お前 あとからついてこい」って

ダーッて 1人だけ走って
遊んでんの。

ハハハハ…!
ほんで 追い掛けていくんですか?

つまんないじゃん
子どもは だって。

海岸 走るなんて
全然興味ないんだけど

「お父さんが行くって言ってるから
行きなさい」って連れていかれて

それで 海岸出たら
勝手に走っていっちゃって

「なんだかな」…。
でも 僕なんかも気が付いたら

「あんた 子どもの面倒
見てきなさい」って言われた時に

ベビーカーに乗っけて ガーッて
押して走ってたからね 自分で。

(一同 笑い)

もっと
むちゃくちゃしてますけどね…。

でも やってる事は一緒なんだよ。

その なんか
子どもと遊んであげたいし

でも やっぱり 自分が…。
限られた時間では

自分のリフレッシュも
したいしって

そんなとこは似てるのかなとか
思ったりもするし

だから 不思議…。

そういう感じだよね 距離感は。
独特なのはあると思うね。

一茂さん自身は 慎太郎さんと
お会いされた事はあるんですか?

あります。 何度かあります。
へえー!

一番 距離が近かったのは
慎太郎さん 都知事の時に

インタビューさせていただいた時
ありました。

ええー!

僕ね その時 まだ印象的なのが
褒められたんですよ。

僕 褒められた事って
ほとんど ないのでね

はっきり言って。
多分 僕は 初めて

父親との比較をされたわけです。
へえー!

父親との比較は
皆さん ご存じのように

父親が天上にいるとしたら

俺 地の底 這ってるような
人間だから

そういう比較だったんだけど
慎太郎さんは 違ったの。

俺 自分で
自慢するわけじゃないんだけど

これ 慎太郎さんの言葉だからね。

「君は お父さんにない
いいものを持ってるね」って

言われたの。
俺 まだ覚えてるの。

俺にもあるのかもしれないと。
もう20年前だけど。

慎太郎さんと長嶋茂雄さんは
お会いされた事はあるんですか?

あるあるある。 あのね だから

石原裕次郎と長嶋茂雄さん…
まあ 長嶋茂雄は

義兄弟じゃないけど仲が良くて。
だから 茂雄さんは

うちのおやじが よく言ってたのは
「お兄さん お兄さん」って

いつも言うんだって…
言われるんだって。

「お兄さん お兄さん。
お兄さん お兄さん あれだよ」

って言ってね。
また うちのおやじが

まあ おかしい…
昔の人だから おかしくて

茂雄さんに悔しがるわけよ。
はあはあはあ…。

そうなの?
うん まあ…。

言ってくださいよ
俺とおやじは別人格だから。

何が悔しいかっていったら
あいつの方がモテるっていう…。

(一同 笑い)
ええー!

もうね 本当にさ
くだらねえなと思ったけど

どこか 飲み屋なんだか行って…
なんとか行くと

そのね あの…。

俺は… 当時はさ
うちのおやじだって

革ジャン着て
こう なんか スカーフやってさ

なんかやってさ
オープンカー乗って

遊んでるわけじゃん
軍団のナントカで…。

めっちゃ格好良かった…。
うん… ねっ。

それで やってて でも

「お兄さん お兄さん」って言うと
「おお シゲちゃん シゲちゃん」。

「シゲちゃん モテるだろ?
どうなの?」って言ったら

どうも 話を聞いてるうちに

「絶対 長嶋茂雄の方がモテる」…。

(一同 笑い)

モテ方のスケールが…。
スケールが違うっていうんで

それは なんか ひがんでた。

それね なんとなく
俺 聞いた事あるのは

慎太郎さんと お寿司屋
行った事もあるんですよ 僕。

ええー!
あるイベントの帰りに…

そのイベントは
おやじも出席して

慎太郎さんも出席した
イベントだったの。

はいはいはい。
で あの…

まあ じゃあ
打ち上げみたいな感じで

慎太郎さん
いらっしゃってるからっつって

四谷の寿司屋に

イベンターの方が貸し切って
食べてた時に

おやじがいて 自分がいるでしょ。
おやじの方が

お付きの人が多いって話に
なったわけ 慎太郎さんがね。

で 「なんで…」。

慎太郎さん うちのおやじの事ね

「君のお父さんはね」
っつってたけど

たまにね 「茂雄ちゃん」っていう
言葉も使ってたかな?

「茂雄ちゃん」って言いますよね。

裕次郎さんは 「シゲ」って
言ってたんだよね おやじの事を。

慎太郎さん
「茂雄ちゃん」っつって

「なんで 茂雄ちゃんの方が 俺より
お付き 多いんだよ」みたいなね。

あっ そういうひがみとか
言う人なんだ…。

あるんですね。
でも その言い方が

とても可愛かったです。
ああ…。

うん。 いい大人がっつったら
失礼なんだけど

両方トップじゃないですか。
いい大人がっていうんじゃなくて

大人じゃないんだよね どっかね。
そういう その なんか…。

男の子…。
そう だから

「つまんねえな なんだよ?」
っていう

その そこの…
「絶対 あいつの方がモテるな」…。

俺 見てたんだよ。
いろいろ テレビ見ててさ

みんなさ わあーっていってさ…
こう こう こうだよって。

まあ もちろん いろんな事…。

もう 全部さ… 全部 丸みたいな
話をするじゃない? みんな。

もうさ… いいのかよ? これで
っていう思いもあるんだよ。

ええー!
そりゃそうよね。

全てのものが
素晴らしいっていう…。

いや そんな事は もちろん
ないのはわかってるよ。

だけど… だけど まあ でも
概して 面白い人ではあったよ。

〈今から8年前に
撮影された

石原慎太郎さんと良純さんの
秘蔵映像〉

〈対談場所は
50年以上前に建てられた…〉

単価にすると。 それでね まあ…。

そんなので まあ なんか…。

ハハハ…!

そうだよ。

何しろ 階段…。

サロンがあって 寝室があって
書庫があって アトリエがあって。

それで…。

当時は 子ども部屋って概念
なかったけど… 1つで。

子ども4人いるのに

子ども部屋
1つしか作らなかったんだからな。

だから…。

いやいや 俺が可愛いとか…。

子どもの事を… だから 結局さ

まあ 今 みんな それぞれ
仕事してるじゃない いろいろ。

そういう… 「お前 わかるか?
こういう事だ」と。

「お前…」。

それぞれ みんな
感性 持ってるんだから

その辺は応じていきたい…。

いや それは だって…。

ない ない。

すげえ…。

やっぱり その…。

〈そして 自身の少年時代

小樽から逗子に引っ越した
小学生の頃〉

そうそう。 小学校。
逗子小だもんね。

北海道訛りってあるの?
そう。 あるんだよ。

それ からかったヤツがいて
殴ったんだよ 俺 それ いきなり。

それはね なんか
その学年のね 番長らしくてね。

それが恨んでさ
そのあとね ある時…。

それで…。

俺は それ とっても恨んでね…。

こいつ…。

本当に。

〈そして
ここでも 慎太郎さん節が〉

っつったら。

こいつが 「お父さん…」。

「お前 良純…」。

「でもな もう 今は
あんまりな あれだから…」。

ハハハハ…!

ハハハハ…!

言うんだよ。
裕次郎さんは…。

ハハハハ…!
ハハハハ…!

裕次郎は むきになって
それを否定するんだ。

ハハハハ…!

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