出典:EPGの番組情報
ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【山形】約2kg超野菜みそラーメン!!
市民の健康を守るヒーロー店主!!黒チャーハン・もやしラーメンほか整体付き中華【山形】天ぷら39種名物そば!!大反響びっくり手土産店主!たぬきのはく製に続き…デカっ
出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】数原龍友(GENERATIONS)、ゆうちゃみ
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
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キーワード出現数ベスト20
- スタッフ
- 数原
- ハハハ
- 店主
- 面白
- 本当
- タヌキ
- ヤバイ
- 奥山D
- ダメ
- 人形
- 山形
- 水牛
- サービス
- 最高
- 小峠
- 整体付
- ツノ
- ヒロミ
- マスター
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<テレビの前の皆さん>
<日本の とある町で
見つけました>
(ヒロミ)雪の感じ いいね。
(小峠)何かね いいですね。
(ゆうちゃみ)確かに雪の感じ いい。
(数原)いいですね。
ハハハ…[笑]いきなり。
いきなりマッサージ?
誰も気にしてないっていうね。
(ゆうちゃみ)おばあちゃん。
いいね。
何でマッサージしてるんだろうな?
(数原)いきなり情報量 多いな。
まだ途中なんだよね 食べてる[笑]ハハハ…[笑]
え~っ?
うわ~っ!
(ゆうちゃみ)盛り盛り。
(数原)うわっ すごい量だな。
うわっ すげぇ 鉢だ。
いや~ ちょっと こういうの
うれしいな。
ねぇ。
何か チャレンジしたいよね。
うん。
(ゆうちゃみ)うん。
うわ~っ すごいね。
(ゆうちゃみ)うわ~っ すごいボリューム。
いや これに おにぎりとか
大丈夫?
(数原)いや~。
うわっ うまそうだな これ。
1300円。
(ゆうちゃみ)高そう いっぱい入ってる。
(数原)うわっ おいしそう。
あっ うまそうですね。
たまらねぇな。
ねぇ!
これは うまそうだ。
(ゆうちゃみ)ヤバイ。
(スタッフ)見せていただいても
いいですか?
ハハハ…[笑]
(スタッフ)こんなに大きいんですか?
(ゆうちゃみ)大きい 本当に。
でも うれしいよね。
ねぇ。
笑っちゃうよね やっぱ。
野菜 本当 キャベツ半玉ぐらい
入ってるんじゃねぇの?
ハハハ…[笑](ゆうちゃみ)確かに 入ってそう。
あ~っ おいしそう。
いいね。
こういうの気合 入れて食べてる
若い子いたら
かわいいけど 女の子が。
(ゆうちゃみ)あ~っ 確かに かわいい。
うん。
お父さん 頑張ってるな。
ねぇ いけるのかな?お父さん。
あっ 本気。本気モード入った。
あっ いいですね!
ハハハ…[笑](数原)ハハハ…[笑]
スイッチ入った スイッチが。
本気になりましたね。
なかなかだよ この量をね。
(ゆうちゃみ)うん なかなか多い。
あっ でも結構 結構いってますね。
あっ いってるな。
(ゆうちゃみ)うわ~っ。
いいね。
(ゆうちゃみ)おいしそう。
すげぇな。
あっ すげぇ!
うん?
(スタッフ)食べれましたか?全部。
完食だ すげぇ。
(ゆうちゃみ)ほんまや 完食 すげぇ。
(数原)すごい!
すごい。
(スタッフ)本当ですか?
≪うん。
うまそうだな。
うん。
下の方にさ…
ニンニクなんか入ってるから。
(数原)うまそう。
こりゃ でも すごいな。
すごい量よ これ。
いや うまそうだな。
うん。
あ~っ。
(ゆうちゃみ)うわ~っ。
いいね。
うわうわ…
いや うまそうだもんね。
うわ~っ。
(数原)キャベツ結構 入ってますね
めちゃくちゃ うまいよ これ。
(ゆうちゃみ)確かに。
モヤシも 多いしね。
モヤシすごいよ。
(数原)すごい量 入れてるな。
(ゆうちゃみ)ヤバイ。
(数原)あ~っ いいな。
いや うまそうだな。
あ~っ うまそうだ。
キクラゲ うわっ うまそうだな。
(数原)うまそう。
(ゆうちゃみ)うわっ おいしそう。
うまそうだな これ。
これ でも…。
(数原)うわ~っ すごい。
1人前で この量なの?すげぇな。
うん。
麺も多いんだろうな これ
だって…
(数原)ハハハ…[笑]いや そうなんですよね。
どんぶりじゃ ないんですよね。
(ゆうちゃみ)うん。
最高だね。
いや すごいよ。
(ゆうちゃみ)すごい 山盛り。
あっ これは本当に…。
(数原)これは うまそうだな。
めちゃくちゃ いいじゃん。
(ゆうちゃみ)えっ これで普通?
ハハハ…[笑]
えっ?ていうことは
その上が あるのかな?
<さらに>
≪はい…。
(数原)あっ
子どもに あげてるのか。
大体こういうお店って お菓子
くれたりなんか するんだよな。
(スタッフ)あっ 2人とも?
(ゆうちゃみ)へぇ~っ。
お~っ おにぎりね。
うん。
(ゆうちゃみ)あっ おいしそう。
え~っ?
へぇ~っ。
(ゆうちゃみ)サービス?
これ うまそうだな この何か。
≪こういうのが…。
(数原)すごいな。
おまけが…。
(ゆうちゃみ)いっぱいサービスある。
≪サービスは 野菜炒め…。
(スタッフ)野菜炒め?
それサービスで?
≪そう。
ハハハ…[笑]追い打ち。
でかそうだな[笑]
(ゆうちゃみ)うわ~っ いいね。
≪ほら お肉が入ってると。
(ゆうちゃみ)うわ~っ。
へぇ~っ。
うまそう!
うまそう これ。
最高だね。
えっ まさか?
(ゆうちゃみ)えっ?
まさか最初の あの絵の人は
この人?
多分そうでしょうね。
(ゆうちゃみ)おばあちゃんにやってた
あれ?
へぇ~っ。
(数原)え~っ。
あ~っ いいね。
(数原)ハハハ…[笑]
ここの そう。
(スタッフ)はい?
痛いところ?
強いていえば
そうですね
ちょっと荷物が多かったんで
腰ちょっと痛いですね。
(スタッフ)ちょっと移動が多くて。
あっ いえ…。
ハハハ…[笑]
(店主)逆 逆…。
(奥山D)こっち向きですか?
(店主)どこら辺 痛い?
(奥山D)この ちょうど…。
(店主)これ?(奥山D)はい…。
ハハハ…[笑]
(数原)どういうこと?
(ゆうちゃみ)めっちゃシュール。
面白いわ。
ハハハ…[笑]
(店主)治った?
へぇ~っ。
(ゆうちゃみ)そんな すぐに?
(数原)ゴッドハンドや。
へぇ~っ すごい。
(奥山D)すごい!
(ゆうちゃみ)あっ 整体師。
あっ 整体師なの?
あっ そうなんだ へぇ~っ。
<おかず・整体付きで
さぁ いくら?>
整体付き[笑]整体付き。
いくらだ?これ。
並盛りはね…
はぁ~ 安いね。
(数原)へぇ~っ 安いね。
(ゆうちゃみ)えっ 850円は安いよ。
(数原)あ~っ いいな。
いいね。
850円なの?
(スタッフ)はいはい…。
へぇ~っ。
(ゆうちゃみ)へぇ~っ 無料。
あっ すごいね。
(ゆうちゃみ)へぇ~っ!
(スタッフ)整体も やってらっしゃる
ということですか?
桧町?(店主)えぇ。
(店主)うん。(スタッフ)あ~っ はい。
へぇ~っ。
へぇ~っ そういうことなんだ。
(スタッフ)こちらは あれですか
マスターの?
(店主)うん。(スタッフ)へぇ~っ。
今もやってるんだ これ じゃあ。
えっ これは いつ
やってるんだろう?
(ゆうちゃみ)うわ~っ マジ痛そう。
すごい体勢だな これ。
ハハハ…[笑]
効きそう でも。
うんうん。
ハハハ…[笑]
(店主)よし。
安い。
あ~っ 安いね。
(店主)腰の取れた?
(数原)ハハハ…[笑]だいぶ楽になったよ。
いや 昔から。
(スタッフ)昔から?
それ何年ぐらい前ですか?
何十年も前?
(数原)へぇ~っ すごいな。
(スタッフ)あっ そうなんですか。
うん。
あっ やっぱ すごいんだ 腕が。
(スタッフ)痛みが取れるというか?
(スタッフ)はい?
(店主)してみっか?奥山さんさ。
(スタッフ)あっ 僕ですか?
(店主)うん。
へぇ~っ。
(店主)腰の痛み 取ります。
(ゆうちゃみ)痛そう。
痛いんだよな。
(店主)大丈夫?
(数原)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
何でアイツが のたうち回ってるの
見なきゃいけないんだ。
ハハハ…[笑]
すごい体勢だね これ。
(ゆうちゃみ)うわっ マジ痛そう。
へぇ~っ。
効きそう でも。
うんうん。
ジッとしてろ!
ハハハ…[笑]
これは珍しいね。
(数原)すごいね 初めてのパターンだ。
<このお店 どこだ?>
どこだ?でも 雪 降ってたしな。
(ゆうちゃみ)うん 北海道…。
(数原)雪 降ってましたもんね。
おっ 山形 新庄だ。
(ゆうちゃみ)おっ 山形県。
(スタッフ)うわっ!
うわっ すげぇな。
すごいね。
(スタッフ)いや~ 雪や。
何 持ってるんだよ[笑]何かね ツノみたいな。
何 水牛みたいなの
持ってるんだよ!
何だ?あれ。
何だ?あのツノ。
(スタッフ)すごい。
(ゆうちゃみ)めっちゃ雪 降ってる。
すげぇな。
(ゆうちゃみ)すげぇ!
(スタッフ)地層みたいになってる。
すごいね やっぱ。
雪国 行きたいな。
「たんぼめへ」
(ゆうちゃみ)「たんぼめへ」
「たんぼめへ」って
どういう意味なんだろう?
(ゆうちゃみ)確かに 気になる。
(スタッフ)新庄で一番おいしい?
私はよ?
(ゆうちゃみ)え~っ。(スタッフ)古川?
へぇ~っ。
(スタッフ)宮城の古川から?
(スタッフ)2時間かけて来たんですか?
(ゆうちゃみ)わざわざ すげぇ。
(数原)いや それ よっぽどだな。
うん。
(数原)いや食べきれるかな?これ。
(スタッフ)みそ中華の大盛り?
あ~っ これ大盛り。
(スタッフ)ちょっと 見させて
いただいていいですか?
うわ~っ みそ中華の大盛り
麺どれぐらいあるんだろう?
いや すげぇな。
いや~。
でも食べきれないだろうけど
頼みたい。
あ~っ。
あ~っ やっぱ でかいね。
(数原)うわ~っ でかいな。
こりゃ でかいよ。
あ~っ 3kg。
すり鉢 でかくなってるんだ?
気づかなかったわ。
はい もう1つ…
うわっ結構 いける?これ。
いけるのかな?3kgだよ?
うん。
(スタッフ)大丈夫ですか?
あっ 本当ですか?
はい。
普通盛りでも 十分だもんな。
でもチャレンジしたい。
(スタッフ)すごいですね
あれ?お二人もう…。
あっ いってるよ。
あ~っ いってる すごい。
多分やっぱ
みそ うまいんだろうな。
(ゆうちゃみ)うわっ 食べてみたいな。
意外と いけるのかな?
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(ゆうちゃみ)もう。
もうね…。
(数原)いや くらってるやん
ちょっと。
(ゆうちゃみ)おなかパンパンで
閉めれてないね。
そうね そうなるよ。
あぁ きてるね。
ハハハ…[笑]なかなか
ああなってる人 見ないよね。
あそこに立って
何やってるんだろうね これ[笑]
下に 落としてるんじゃない 下に。
ハハハ…[笑]
何やってるんだよ[笑]
(ゆうちゃみ)あの量は ヤバイ。
ハハハ…[笑]
(数原)えぇ~!(ゆうちゃみ)えっ!
あぁ トイレ行った。
ハハハ…[笑]
<大盛り さぁ いくら?>
さっき800…。
(数原)800ぐらい。
まぁ 1000円とか?
(数原)1000円。
(店主)1000円。
(ゆうちゃみ)あっ 当たった。
安いよな 3kgだよ。
安い ねぇ。
3kg 1000円って すごくない?
安い。
うわっ 何か すげぇな これ。
(ゆうちゃみ)えっ あぶってる。
あぶりチャーシュー?何?
うわっ いいな これ。
(ゆうちゃみ)何 あぶってんのやろ?
≪函館みそラーメン。
(スタッフ)函館みそラーメン。
うわぁ~ うまそうだな これ。
(ゆうちゃみ)あぁ~ おいしい。
これ いいな。
これ うまそうですね。
(ゆうちゃみ)チャーシュー ヤバイ。
うわっ いいね これ。
いや 食ってみたいな。
はぁ~。
(ゆうちゃみ)う~ おいしそう。
(数原)へぇ~。
うわぁ うまそうだな これ。
(数原)うわっ おいしそう。
そうか ああやって
あぶればいいんだな
普通のやつもな。
あぶっちゃえ 今度。
うん。
あぁ~ いいね
これ うまそうだな。
整体付き。
整体付き。
(数原)ハハハ…[笑]
いいね。
ハハハ…[笑]いいね。
いいですね。
体が もう…
(ゆうちゃみ)わぁ~ そんなに
楽になるんだ。
すっきりした感じになります。
(ゆうちゃみ)えぇ~。
(店主)1日2時間…。
お父さん…
(店主)本当。今から?
うん。
(数原)へぇ~ すごい。
(店主)首 痛い?
首 痛い。
(店主)座り。
あぁ~ いいね これ。
五十肩 みてもらいたかったな。
ハハハ…[笑]
うわぁ~。
(数原)うわっ うまそう。
うわぁ!
うわぁ~。
うわっ 俺 これ一番好きかも。
(数原)うまそう!
これは いいですね。
このね トロトロの
この あんかけの もやしそばを
俺は 探し続けてるんだよ。
ハハハ…[笑]
本当に。
へぇ~。うまそう。
<整体付きで さぁ いくら?>
(ゆうちゃみ)ハハハ…[笑](数原)ハハハ…[笑]
(店主)750円ですね。
(数原)安いよな。
うわっ これ これ食いたい!
これ うまそうですね。
(ゆうちゃみ)食べたい。
これ 憲ちゃんに教えてやろう。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)整体の方?
(ゆうちゃみ)あっ また。
ふ~ん。
(スタッフ)失礼します。
昼 終わったら 整体 行くんだ。
どういう スタイルなんだろう?
(スタッフ)はい?
(店主)腰 痛いか?
(スタッフ)あぁ~ そうですね。まだ…
(スタッフ)えっ?
(店主)ちょっと 一瞬 するか?
(店主)いいよ いいよ。
(スタッフ)本当ですか?
(店主)うん。
やっぱり でも 本当に
上手なんだろうな。
ねぇ。
こいつも もう…
ハハハ…[笑]
(ゆうちゃみ)体勢が すごいんだよ。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)すいません
遅くなりました。
いや すげぇな。
うん。
また やってるのかよ お前。
ハハハ…[笑]
(ゆうちゃみ)すごいですね。
(スタッフ)おぉ~。
(数原)危ない 危ない。
なんか お前ら
どうなっちゃったんだよ!?
ハハハ…[笑]
(ゆうちゃみ)ヤバイ。
なんなんだよ?このツノ。
その水牛は なんなんだって
いうんだよ その水牛は?
面白いな。
何してるんだよ お前。
なんなんだ[笑]
何やってるんだよ ずっと。
<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>
<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>
きょうは 山形シリーズですよ。
面白かったな。
(ゆうちゃみ)はい。
ねぇ 山形2本立て。
いや 面白いわ。
(数原)むちゃくちゃ面白い。
(ヒロミ)えっ?
まさか?
(小峠)すごいね これ。
何?焼きそば?
(ゆうちゃみ)あっ 焼きそば。
うわぁ~ 焼きそばね。
(ゆうちゃみ)うわぁ ヤバイ おいしそう
あぁ~ なんか
うまそうだな これ。
めちゃくちゃ いいじゃん。
(数原)これは うまそうだな。
うまそうだな これ。
あぁ~ いいね これ。
(ゆうちゃみ)おいしそう。
うわぁ~ いいね。
(数原)あぁ~。
(ゆうちゃみ)おぉ~。
(数原)これは。
手間 かけるんだよな。
(ゆうちゃみ)うわぁ 絶対 おいしい。
これ うまそうだな。
いや これ うまいよ。
あぁ~ なんか…。
これチャレンジしたい。
ねぇ 何か こだわってるな これ。
(数原)1.5kg。
1000円。
(数原)いくら ぐらいだろう?
(スタッフ)おいくら するんですか?
(店主)これで850円。
(ゆうちゃみ)えぇ~ これも 安い。
安いね。
えぇ~ 安い!
(数原)うわっ おいしそう。
(ゆうちゃみ)うわっ 絶対 おいしい。
(ゆうちゃみ)黒チャーハン。
うわっ うまそうだな。
(ゆうちゃみ)うわぁ~ 絶対 おいしい。
2.5合って すげぇな。
うん。
(数原)えぇ~ 安い。(ゆうちゃみ)安い。
650円。
安いわ。
(ゆうちゃみ)そのスープ おいしそう。
うまそうだね。
えっ それをやって
ラーメン屋さん。
お昼時だけ やってるのかな?
ねぇ。
(スタッフ)おぉ~。
(数原)うわぁ~ すげぇ すごいな。
(スタッフ)お知り合いですか?
(数原)いやぁ~。
え~っ。
え~っ。
(ゆうちゃみ)忙しい。
(数原)え~っ すごい。
(ゆうちゃみ)忙しい。
(数原)すごい忙しいですね。
お客さん 並んでるのに その…
≪「マスター ダメだ痛くて」って
言ったら
ちょっと こういうふうに
やってもらったのよ。
(数原)え~っ?
えっ?
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(ゆうちゃみ)あ~っ 優しい。
…でも 食べようかな?って…。
すごいね。
(スタッフ)体調 壊したら?
≪それで…
≪…感じが ありますけどね。
(スタッフ)へぇ~。
(店主)今 取材 来ちゃった。
(スタッフ)本当ですか?
(スタッフ)そうなんですか?
へぇ~。
大体 この…
…してるようなもんだからね。
(数原)へぇ~ すごいな。
(スタッフ)へぇ~!
(奥山D)どんな
サービスなんですか?
(ゆうちゃみ)ハハハ…[笑]確かに。
ねぇ!風呂でね。
(店主)泣き言は。
すごいね やっぱ。
(スタッフ)気持ちで?
(ゆうちゃみ)へぇ~ 気持ち。
(店主)うん。
(奥山D)きょうも いいんですか?
(店主)何が?
(奥山D)きょうも いいんですか?
(店主)していけば…。
(奥山D)ありがとうございます。
やっぱり でも
本当に上手なんだろうな。
こいつも もう 受けたい気持ちに
なってるもんな。
ハハハ…[笑]
(数原)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
<さて 覚えていますか?
この お店>
あっ?これか!
あの タヌキの所?
あっ!
そうじゃない?
そうだ タヌキの所だ。
それで あの水牛に
つながるのかな?
あ~っ!それか!
(ゆうちゃみ)サービス すごいな 山形。
≪おぉ~…!
(奥山D)お久しぶりです お母さん。
あっ マスター!
すみません ちょっと きょう…
≪うわ~っ!びっくりした。
(店主)ここで…
(ゆうちゃみ)あ~っ 優しい。
(店主)いいよ いいよ。
いいよ いいよ。
(ゆうちゃみ)えっ 優しい!
すごいな みんな
いい人なんだよな。
毎回 送っていってくれるんだよ。
(ゆうちゃみ)山形いいな。
どこの所 行っても
みんな 送っていってくれるよ。
(ゆうちゃみ)そうなんですか?
へぇ~ 優しい。
この絵も すごいな[笑]ねぇ。
目の前 畑だもんな。
うん。
何か あるのかな?
(ゆうちゃみ)おじいちゃん
まだ何か しようとしてる。
(奥山D)はい?
(ゆうちゃみ)すごい 小さくないよ。
いや でかいよ[笑]
(ゆうちゃみ)でかいって。
(ゆうちゃみ)ひな人形
もらいたくないな!怖いわ。
いやいや…これはさ!何か これ。
(奥山D)ひな人形?(店主)はい。
ハハハ…[笑](奥山D)いいんですか?これ。
(奥山D)おっ おぉ~!
いやいや これはダメだよ!
(ゆうちゃみ)怖くないですか?
(奥山D)おひな様…?
(ゆうちゃみ)これ ヤバイ!
これは ダメだよな!
♬~ (上戸)大人になってハグキが下がると
根元が無防備に…
実は ここが…ムシ歯リスク3倍!
だからハミガキは「オレンジのクリニカ」
《歯の根元まで しっかりコーティング》
《フッ素がムシ歯を防ぐ!》
♬~「オレンジのクリニカ」
(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?
はい 古い~
今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます
紫の「NANOX」ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの!≫
<整体中華の 取材の合間>
(ヒロミ)あっ?これか!
あの タヌキの所?
(小峠)あっ!
そうじゃない?
そうだ タヌキの所だ。
それで あの水牛に
つながるのかな?
あ~っ!それか!
あっ そうなんだ
車で30分なんだ。
(スタッフ)こんにちは。
≪は~い。
(スタッフ)こんにちは!
≪はい おぉ~…!
(スタッフ)お久しぶりです お母さん。
あっ マスター!
すみません ちょっと きょう…
≪うわ~っ!びっくりした。
(ゆうちゃみ)うわ~っ!
(数原)うわ~っ すごい。
うわ~っ。
うわ~っ。
(ゆうちゃみ)ボリューム すごいな。
うわ うまそうだね。
(スタッフ)いただきます。
(スタッフ)あっ!冷やし中華の何か
ごまだれみたいな。
あそこに 何か
何か もう 見えてるな[笑]
ハハハ…[笑]本当だ あれだ。
(スタッフ)うん!おいしい。
あれか。
(スタッフ)うん!
これ…
本当に ありがとうございました
ちょっと…。
≪あら!
(店主)すみません 土産。
(スタッフ)あと マスター。
(店主)ありがたく ちょうだい…。
(店主)できた?(スタッフ)はい。
(店主)ありがとうございます。
(スタッフ)すみません
遅くなっちゃって。
(店主)いやいや とんでもないです
いいですね。
(店主)
本当 あんなに…
あ~っ よかった よかった。
(スタッフ)本当ですか?
(店主)ハハハ…[笑]いや 本当。
でも 本当に
そう言っていただくとね。
(スタッフ)ハハハ…[笑]そうですね。
(店主)だから それが一番…。
まぁ なかなか
タヌキ出さないもんね。
(数原)ハハハ…笑確かに
タヌキ やっぱ面白いよな。
(ゆうちゃみ)タヌキ持ってくるの
ヤバイな。
<さかのぼること 3か月>
あ~っ そうだ そうだ。
(ゆうちゃみ)え~っ 天ぷら!
天ぷらが すごいのよ。
ねぇ。
(ゆうちゃみ)ヤバイ。
まず これから最初 やりますね。
うわっ!すごいな。
(数原)すごい!
≪はい。
(ゆうちゃみ)こんなにあるの?天ぷら。
いくらなん?
いや~っ すごいね。
(数原)1人前?
(ゆうちゃみ)えっ 1人前で これ?
ハハハ…[笑]食べきれないよね。
(ゆうちゃみ)ちょっと多すぎません?
そうなのよ。
うまそうよね これ。
(ゆうちゃみ)おいしそう。
(数原)あっ!いいな サバ。
サバ。
サバが もう でかいよね。
(数原)でかい でかい[笑]
うまそうだな この サバ。
(数原)カレイ。
カレイも入ってるんだっけ。
イワナ!
(ゆうちゃみ)うわっ ヤバイ イワナ。
うわ~っ。
(数原)すごいな。
(ゆうちゃみ)あ~っ おいしそう。
いや~っ いいね。
(ゆうちゃみ)ブラックタイガー。
(スタッフ)すげぇ のった!
(店主)のりました。
(スタッフ)すごい!
すごいな。
うわっ すげぇ!
39種類って。
(ゆうちゃみ)39種類 多すぎ。
これ39品 あるってことだもんね
あ~っ。
これ食べきれないよな。
うん。
(ゆうちゃみ)これ高そう
2000円ぐらいしそう。
3000円ぐらい するのかな?
(スタッフ)これで
おいくらするんですか?
2150円?(店主)うん。
これ食べきれないよ。
ねぇ!これ うまそうだな。
そう くれるのよね こうやってね。
毎回 いろんなもの くれる。
(店主)どうも お世話さま。
これ面白いんだよな[笑]
これ…[笑]
(スタッフ)おぉ~っ すみません。
(店主)ハハハ…[笑]
これ すごかったな。
ハハハ…[笑](ゆうちゃみ)何?これ。
これ 何だと思う?
(ゆうちゃみ)何ですか?魚とかですか?
(店主)持って行って。
(スタッフ)えっ?これ 何ですか?
(ゆうちゃみ)えっ!?えっ
それ どうするんですか?逆に。
熊の手って もう
すごい高級食材なのね。
(ゆうちゃみ)食材なんですね。
(店主)ここ 付け根の。
(ゆうちゃみ)ヤバイ!熊の手?
でも 普通に
あげるものじゃ ないよね。
(数原)ハハハ…笑自分で
とりに行ったってことなのかな?
ハハハ…[笑](スタッフ)えっ 熊の手ですか?これ。
(店主)ここが 手首。
(数原)いやいや…。
(店主)これ 爪。
これ どうするんだろう?もらって
(スタッフ)これ…えっ?
(ゆうちゃみ)これって
狩ったやつですか?
そう とったやつ。
(ゆうちゃみ)とったやつ?
(スタッフ)えっ?
貴重だけどね なかなかだよ。
(ゆうちゃみ)おじいちゃん すげぇ!
これ 難しいよな これ。
(スタッフ)いいですか?じゃあ。
(店主)きょうは
あとは まっすぐ…
(ゆうちゃみ)差し入れ すごい アメちゃん
(店主)東京まで行くの?
山形に いる?
(店主)送るだけ。
(店主)いえいえ。
(スタッフ)えっ?(店主)それで ぜひ。
(スタッフ)すみません いいんですか?
毎回 何か いろんなもの
くれるんだけどね
最高なんだよね。
これ面白いですよね。
(ゆうちゃみ)えっ 何?
えっ ねぇ これ何?
どうしちゃったの?
(スタッフ)いいんですか?すみません。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)え~っ。
ハハハ…[笑]
(店主)ちょっとね
ホコリ かぶってたけど。
(スタッフ)はいはい…。
なかなかだよね。
(店主)きれいに してやったでさ。
なかなかだよ。
これ面白いね これ やっぱ。
…なんだよね。
(数原)ですよね きっと。
(スタッフ)えっ きょうもですか?
(店主)うん。(スタッフ)いやいや…。
あんなの 人から
もらうものじゃないもんな。
(スタッフ)いいんですか?
(店主)はい。(スタッフ)すみません。
別に プレゼント用じゃないもんね
そこに あったものだもんね。
これ やっぱ面白いな。
これ 最高だった…。
ハハハ…[笑]でかいんだよ。
(ゆうちゃみ)でかいってば!
でかいのよ。
(数原)でかいな。
(ゆうちゃみ)でかいですよね?
ハハハ…[笑](数原)でかいな。
これ 最高よ。
(ゆうちゃみ)これ どうするの?
ハハハ…[笑]
(スタッフ)これ どうしたんですか?
こんな…[笑]
(店主)これを…
(ゆうちゃみ)えっ?
これ 本物のタヌキ?
(スタッフ)えっ これ何ですか?
(店主)これは タヌキ。
(ゆうちゃみ)ほら はく製!ほら。
タヌキの はく製だよ?
(ゆうちゃみ)はく製ですよね?本物の。
あ~っ これ やっぱ 面白い。
これ…[笑]
(数原)でかいな。
(店主)いいよ いいよ。
それで この人…
これ どうするんだよ?これ[笑]
どういうアレだったのかな?
選択としては。
「もう いいか」って
感じだったのかな?
(スタッフ)「嫁いでいく」[笑]
何でだろうな?
あ~っ 面白いな やっぱ。
(スタッフ)タヌキですか?
(店主)ハハハ…[笑]
(数原)ハハハ…[笑](ゆうちゃみ)本当に飾ってる?
すごいな
タヌキは ちゃんとね
中京テレビに飾ってありますよ。
(スタッフ)置物…。
(ゆうちゃみ)え~っ!
(スタッフ)番組の盾が あるんですけど
面白い あ~っ!
あの置物もあるんだ。
(スタッフ)ここに今 置いてあって
こういう感じで。
(店主)あららら…。
(スタッフ)で タヌキは。
こういう感じで。
(店主)あらら。(ゆうちゃみ)ほんまや!
ガチで飾ってる!すげぇ。
これが会社に あるんだもんな。
面白いね。
(店主)はぁ~。
(店主)…こいつは。
なかなかだよな。
あ~っ 面白いわ。
(スタッフ)いえいえ こちらこそです
本当に。
(店主)ここで あと…
(ゆうちゃみ)あ~っ 優しい。
(店主)いいよ いいよ。
すごいな みんな
いい人なんだよな。
毎回 送っていってくれるんだよ。
(数原)いい人なんですね。
(ゆうちゃみ)山形いいな。
いい人。
(数原)期待しちゃう やっぱ。
この絵も すごいな[笑]ねぇ。
目の前 畑だもんな。
うん。
何か あるのかな?
(ゆうちゃみ)おじいちゃん
まだ何か しようとしてる。
(スタッフ)はい?
(ゆうちゃみ)すごい 小さくないよ。
いや でかいよ[笑]
(ゆうちゃみ)でかいって。
ハハハ…[笑](スタッフ)ひな人形?
いやいや…これはさ!何か これ。
(スタッフ)ひな人形?(店主)はい。
ハハハ…[笑](スタッフ)いいんですか?これ。
おっ おぉ~!
いやいや これはダメだよ!
(ゆうちゃみ)怖くないですか?
(スタッフ)おひな様…?
(ゆうちゃみ)これ ヤバイ!
これは ダメだよな!
(ゆうちゃみ)これ ダメ!
これは ダメ!
いや お父さん!
これは ダメだよ これ。
(店主)ぜひ…
(店主)…と 思いますから
ぜひ 連れて行って…
ハハハ…[笑](スタッフ)いいんですか?[笑]
これ…[笑]
なんでだよ[笑]
あ~っ 面白いな。
何なんだろう?これ。
(ゆうちゃみ)もう顔が
隠れちゃってるのに。
これ どうするんだよ?これ[笑]
(スタッフ)セットになってる?
(店主)うん。
(スタッフ)何個 持ってる…?あと。
あ~っ 面白い。
また行くんだ。
あぁ~ 面白い。
≪あぁ~。
(スタッフ)あっ こんにちは。
≪はい いらっしゃいませ。
≪取ってもらって。
(スタッフ)あぁ~ はい。
(ゆうちゃみ)うわぁ~ 天ぷら。
(数原)うわ すごい。
うわぁ~。
(ゆうちゃみ)ボリューム すごいな。
これ うまそうだね。
これ食べきれる人 いるのかな?
(ゆうちゃみ)いるんですかね?
(数原)いやぁ~ すごい量。
なかなかだよ これ。
うん。
この そばの量も なかなかだよ。
いや そうですね。
(ゆうちゃみ)多い。
(スタッフ)うん!
(スタッフ)おいしい。
ハハハ…[笑]もうな。
もう いいんだよな
こういうところはな。
帰るときの絵が ほしいんだよ!
そうなんですよ。
(スタッフ)きょうですか?
(店主)うん。
(スタッフ)新庄まで。
そうそう ここからでいいよ。
(店主)いいよ 俺…
(ゆうちゃみ)あぁ~ また
送ってくれるんだ 優しい!
ここよ ここ!
そう ここが見たいの。
(数原)この展開は。
ここがいいのよ ここが見たいのよ
ここなの。
あぁ~ おかしい。
さぁ お父さん 何を
用意してくれるのかな?
ここ1回 出るんですよね[笑]
1回 出て[笑]
1回 出て 振り返ってね。
(数原)そう。
振り返るのが やっぱいいですよね
さぁ 振り向いたら お父さんが?
1回 出るのよ ここまで[笑](数原)わぁ!
はい!はい きましたよ。
皆さん!
(ゆうちゃみ)ハハハ…[笑]ヤバイ!
(数原)神々しいもん
もはや 何か ちょっと。何?
何ですか?
(数原)きた!(ゆうちゃみ)えっ 何?
だんだん…[笑]ハハハ…[笑]
(ゆうちゃみ)もう 何?これ。
(数原)なるほど!そういうことか。
(ゆうちゃみ)何してるの おじいちゃん。
何してるんだよ。
いいんですよ お父さん 毎回。
ハハハ…[笑](スタッフ)水牛のツノ?
水牛のツノ。
(ゆうちゃみ)何に使うんですか。
どうするんだよ これ もらって。
(店主)今回は これを ぜひ。
何するの?
(店主)…と思いまして。
(スタッフ)あっ これですか[笑]
(ゆうちゃみ)ウケる。
どういう アレなんだろう?本当に
(スタッフ)いいんですか?これ。
ハハハ…[笑]
(店主)えぇ。
(スタッフ)あれです。
あぁ~ これは。
あぁ~ 面白いな。
あぁ それで
付けてたわけね。
なかなかだよな。
あぁ~ おかしい。
職務質問されるよ これ。
(数原)ハハハ…[笑]
家にずっと飾ってたやつだよ?
あぁ 面白いな。
何してるんだよ お前[笑](ゆうちゃみ)ハハハ…[笑]
これ何やってるんだよ ずっと。
(ゆうちゃみ)クリスマスに
何してるんですか。
イブに こんなことしてたのか。
ちょっと 面白いな。
(スタッフ)きょうは クリスマスですね
そういえば。
(店主)プレゼントしてやれよ。
(スタッフ)彼女いないんで
プレゼントする人がいないです。
何だよ これ。
(数原)ハハハ…[笑]
何か お前たち
どうなっちゃったんだ?
ハハハ…[笑]
(店主)みんなで
ちょっと 遅れた…
えぇ~。
(数原)おぉ~。
すごいね クリスマス会とか
やるんだ。
何で あいつ着物 着てるんだよ!
ハハハ…[笑]
何してるんだよ!ねぇ。
ハハハ…[笑]
遅くなりましたけど
メリークリスマス。
(スタッフ)メリークリスマス。
(小峠・ゆうちゃみ)ハハハ…[笑]
もう わかんねぇよ!
(ゆうちゃみ)ヤバイ 本当。
知らない人の洋服 着てさ。
ねぇ 面白い。
お前ら すげぇな!
ハハハ…[笑]
俺 なかなか いけないわ。
ねぇ。
パンパンパンと。
(店主)あんまり強くやると
飛ぶでな 適当に。
うわ 何だ?これ。
(ゆうちゃみ)何?これ。
≪さぁ 何が出てくるかな。
すげぇ。
≪ほら すごいね これ。
タイだ。
はぁ~!
塩釜。
塩釜焼き。
いい魚じゃん。
(数原)うわぁ~ おいしそう
めちゃくちゃ うまそうだ。
(ゆうちゃみ)わぁ おいしそう
これ ヤバイ。
(スタッフ)最高じゃないですか これ。
うまそう これ。
(スタッフ)きょう…
(店主)はい。
(スタッフ)全然 どうぞ。
(店主)すみません いただきました
おっ。
≪おぉ~!
≪はぁ~!
ほら お返しに何か置物を?
ねぇ 置物 何だ?あれ。
(ゆうちゃみ)タヌキ。
あっ タヌキ タヌキ返し。
タヌキ 返さなきゃいけないもんな
(スタッフ)何か こう
その代わりに みたいなので。
ちょっと意味を込めて。
(店主)ありがとうございます。
(数原)わぁ~ いいな。
(スタッフ)こちらこそ
ありがとうございます。
(店主)わぁ~。
(数原)ハハハ…[笑]
(店主)気をつけて。
ありがとう。
(スタッフ)本当に
ありがとうございました。
はい。(店主)ぜひね。
(スタッフ)また ごあいさつに来ます。
「ふくろう」さんはさ
物 くれるじゃん。
あれは どういう意図で
くれてるの?
(奥山D)家の中に…
(ゆうちゃみ)2万点?
はぁ~!
山ほどあるんだ。
じゃあ困らないんだ
お前が何回 行っても。
(ゆうちゃみ)えぇ~ 優しい。
(店主)私は…
(店主)…と思ってるから。
へぇ~。
(店主)中には…
へぇ~。
(店主)人形も…
…じゃないかなって思います。
(数原)へぇ~。(スタッフ)なるほど。
(ゆうちゃみ)えぇ~ いいな。
(スタッフ)おはようございます。
(スタッフ)おめでとうございます。
(数原)おぉ~。
えぇ~。
おめでとうございます。
いや すげぇな。
また やってるのかよ お前。
ハハハ…[笑]
(ゆうちゃみ)すごいですね。
(数原)危ない 危ない…[笑]
ハハハ…[笑]
(スタッフ)おはようございます。
あけまして おめでとうございます
すごいリレーだな。
(店主)あけまして
おめでとうございます。
しばらくです。
きたね。
はい きましたよ。
(ゆうちゃみ)きました。
おっ きたね!
きたよ。
はい きましたよ。
(数原)きた この展開は。
うわぁ~。
(ゆうちゃみ)わぁ~ 何?次は。
でかそうだな。
ハハハ…[笑]でかいよ!
(ゆうちゃみ)ねぇ でかいって!
でかいよ 次。
(数原)かなり でかいぞ。
あれ でかいぞ!
あれ でかいですよ!
(ゆうちゃみ)本当に でかいですよ。
でかいよ!
(数原)シルエットが もう。
くるよ くる でかいよ これ。
どこにあったんだろうな?今まで。
ハハハ…[笑]
(ゆうちゃみ)ねぇ おじいちゃん
これ でかいって!
ハハハ…[笑]
何?今度は。
これ何だよ これ[笑]
これ何?これ。
(ゆうちゃみ)えっ!何ですか?これ。
何?
(スタッフ)これ 何ですか?
(ゆうちゃみ)はく製 好きなのかな?
おじいちゃん。
(スタッフ)鳥の はく製?えっ?
ハハハ…[笑]
でかいよ!
でかい。
(ゆうちゃみ)でかい でかい!
うわ でかいな!
(数原)ちょっと怖いな。
(ゆうちゃみ)ねぇ でかい この鳥。
(店主)…だと聞いてるんですが。
大丈夫?
(スタッフ)ハハハ…[笑]
(店主)はい。(スタッフ)えぇ~。
すげぇな。
ハハハ…[笑]
(店主)そうですね。
あぁ~ 面白い。
ハハハ…[笑]
(数原)どんどん もの
増えていく一方じゃないですか。
ハハハ…[笑](ゆうちゃみ)ハハハ…[笑]増えてる。
どんな局だよ これ。
すげぇな。
(ゆうちゃみ)ウケる。
あぁ~ 面白いわ。
何なんだろう?
これ 何だよ。
(スタッフ)ぴったりだね サイズが。
(数原)今 なかなか ないですよね
テレビ局で
タヌキの はく製とか
置いてる局[笑]
でもさ 名古屋に帰るっていう人に
あげる大きさじゃないよね。
ハハハ…[笑](ゆうちゃみ)間違いないですね。
でかいですもん。
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑](数原)そりゃ そうなるよな。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
偉い人。
あっ 取締役。
あぁ~ 面白い。
そのうち手 合わせるように
なるんじゃない?
ハハハ…[笑](ゆうちゃみ)確かに 手 合わせそう。
おい おい!
えぇ~!
何だ?あれ。
あれ 残りも来たんじゃねぇの?
(ゆうちゃみ)えっ?(数原)うわぁ~!
何?あれ 今の。
あれだよ!ひな人形の残りだよ!
あっ ひな人形 あっ!
あぁ~[笑]これはダメだよな。
(小峠)おい おい!
(ヒロミ)えぇ~!
何だ?あれ。
あれ 残りも来たんじゃねぇの?
(数原)うわぁ~!
何?あれ 今の。
あれだよ!ひな人形の残りだよ!
あっ ひな人形 あっ!
あぁ~[笑](ゆうちゃみ)本当に まだいるんだけど。
これはダメだよな。
ハハハ…[笑]
(ゆうちゃみ)えっ?(数原)いやいや[笑]ないよ!
これダメだよ。
(ゆうちゃみ)ダメだって これ。
ハハハ…[笑](ゆうちゃみ)本当に。
何だよ これ。
なぁ もうねぇ。
(ゆうちゃみ)ウケる フルセットじゃん。
ないだろ テレビ局に これ。
ハハハ…[笑]
面白いな。
面白い。
(ゆうちゃみ)面白かった。
数原くん どうですか?
(数原)山形 行ったら 僕 絶対
多分 行ってると思います。
そうね「ふくろう」にも行ってよ
「ふくろう」に行って。
(数原)プライベートで行くときも
iPhoneで ちゃんと
同じアングルで
撮らせてもらうんで。
ハハハ…[笑]
(数原)また 後日 送るんで。
数原さん 何か…。
LDHに飾ってあったら[笑](ゆうちゃみ)ハハハ…[笑]
(数原)ちょっと。
(ゆうちゃみ)ハハハ…[笑]
いや 面白いわ。
<話は変わり 続いては…>
えっ?何?この…。
(スタッフ)こんにちは すみません。
≪はい。
≪あっ お客さま。
(スタッフ)そうです そうです。
ハハハ…[笑]いいね。
(スタッフ)ありがとうございます。
いいですね。
いい人 いい人。
(スタッフ)ありがとうございます。
「いくらでも どうぞ」
まぁ 君は来てくれたら。
お客さん 来てくれるわけだから
ありがたいけども…
ハハハ…[笑](スタッフ)ここですか?
うん。俺…
ここはね…
(ゆうちゃみ)もう 面白い。
(スタッフ)そうなんですか?
(数原)めちゃくちゃ
インパクト ありますけどね。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)どういうとこが
普通だと思うんですか?
まったく何も変わってないでしょ?
(小峠)ハハハ…[笑](スタッフ)ここですか?
うん。俺…
はい。ここはね…
(ゆうちゃみ)もう 面白い。
(スタッフ)そうなんですか?
(数原)めちゃくちゃ
インパクト ありますけどね。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)どういうとこが
普通だと思うんですか?
(ヒロミ)何か 怪しいじゃん もうな。
(ゆうちゃみ)怪しいです。
ハハハ…[笑]はっきり ここは。
(スタッフ)ここのお店ですか?
よく言うね 自分で。
こんな けちょんけちょんに
言うね。
えぇ~?
何か すごいの来たよ これ えっ?
はい おまちどおさまです。
もう何なのよ!もう何?これ!
(ゆうちゃみ)えっ?
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