1億3000万人のSHOWチャンネル【氷川きよし&博多華丸の福岡旅!】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

1億3000万人のSHOWチャンネル【氷川きよし&博多華丸の福岡旅!】[字]

氷川きよし&博多華丸が福岡・糸島へ!氷川が港町でアカペラ熱唱!▼新企画「新名所チャンネル」は北海道・支笏湖『氷濤まつり』に密着!▼風間俊介×こんにゃくの神様

出演者
【MC】櫻井翔
【企画ゲスト】氷川きよし/風間俊介
【ロケVTR】博多華丸
【スタジオ】羽鳥慎一・吉村崇・いとうあさこ・長谷川忍(シソンヌ)
番組内容
氷川きよしと博多華丸が福岡・糸島を紹介!港町チャンネル第2弾!地元民なら誰もが知る移動式パン屋さん・犬厳禁!?猫だらけの島など糸島の魅力&絶品グルメをお届け&氷川きよしが糸島の港でアカペラ披露!▽全国のあまり知られていないスポットを紹介する新企画「新名所チャンネル」第1弾は北海道・支笏湖「氷濤まつり」の裏側に密着▽風間俊介が400g1万円の高級しらたきを作る群馬県下仁田のこんにゃくの神様を取材!
制作
【演出】古立善之
【プロデューサー】國谷茉莉
【チーフプロデューサー】江成真二

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(スタジオ:いとう) うわぁ~!
(スタジオ:長谷川) うわっ スゲェ!

(スタジオ:風間) 行ってみたい!

(佐々木さん) あぁ~ ちょっと…。

『1億3000万人のSHOWチャンネル』!
(羽鳥) よっ! やった~!

(風間) 『SHOWチャンネル』!
翔ちゃん!

さぁ 最初の企画 こちらです。

「日本全国…」。

やった~!
(いとう) うれしい!

さぁ こちらの企画で
ございますけれども

日本全国にある港町と
『SHOWチャンネル』が

タッグを組みまして その港町の
知られざる魅力を お伝えして

さらに その港町から
ごちそうが届くという

大変素晴らしい企画に
なっております。

さぁ 今回は
第2弾ということで

今回 氷川きよしさんが
行ってくれました。

よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

(風間) 豪華。
(いとう) スゴい!

結構 してますよ。
してます?

もう デビューして すぐから
ずっと回ってて。

そうなんですね。
はい 今回 自分のふるさとの

福岡の港町に行ってまいりまして。

結構 あれですか?

あっ 結構…。
じゃあ 帰ってますね。

コンサートを兼ねて
実家に帰ったりとかして。

そんなに ゆっくりはしない…。
(風間) 全国 回ってるから。

(吉村) ちょっと すみません。

(吉村) ごめんなさい…
すみません すみません。

なんでですか?
そんな感じました?

(吉村) 間に入れるガヤっていうか
小声で言うんですけど…。

(吉村) 「へぇ~ そうですか」。
でも こういう

シチュエーションには
やっぱ 慣れてるじゃないですか。

(長谷川)
冗談 言わないでくださいよ。

(笑い)
(いとう) ひどい!

いいですね。
この感じですもん。

今回 ロケは 氷川さん
お一人じゃ ないという。

私の友人でもあり
先輩でもある方と

行ってまいりました。
(いとう) どなただろう?

(いとう) あら!
スゴい VTR 振ってくれるんだ。

<…を お取り寄せ>

「日本全国 港町チャンネル」。
今回は…。

(スタジオ:羽鳥) ザ・福岡の人だ。
<玄界灘を望む

福岡県 糸島半島にある港町
糸島>

<人口 およそ10万3000人が
暮らし

日本一の漁獲量を誇る
真鯛をはじめ

冬には サワラやカキなど
多くの海産物が水揚げされる>

<そして 美しい景観と
住みやすさから

近年…>

そう 高宮中学校の。
はい それで

ロケさせていただきたいなと
思って

ちょっと あの… お声掛けを…。
いやいや ありがとうございます。

大丈夫ですか?
はい 今日は 僕…。

ここは…。

(華丸) あれは 夫婦岩。

あそこの間から 夕日が こうね…。
よう知っとうやん。

きれいなんですよ。
(華丸) そうよ 知っとうやん。

一応 あの…。
そこは…。

<そんな糸島から
今夜の晩ごはんを

スタジオにお届け>

<でも その前に…>

<今回 糸島にまつわる情報を
教えてくれたのは…>

(スタッフ) 鹿毛さんなんですけど
実は 以前…。

えぇ~! そうですか?
(華丸) 初めてじゃないんだ。

覚えてないです。
(鹿毛さん) 覚えてないですか?

ハハハハ…!

「えっと… でしたっけ?」とか
何か言い方ある…。

そうですか?
はい。

今ですか?

(笑い)

ちょっと かみ合ってないですね。
<それでは いこう>

(スタジオ:いとう)
えっ どういうこと?

あれですか? あの車?
(スタッフ) はい。

でも なんか…。
スゴい スゴい。

(華丸) なかなか…。

(石郷さん) どうも こんにちは。
こんにちは。

<糸島市民なら
みんな知ってる…>

<そのご主人が…>

<昔ながらの…>

<糸島市民なら
一度は食べたことがある…>

<皆が口をそろえて言うのが
その…>

(スタジオ:いとう) へぇ~!

ハハハハ…!
(スタジオ:長谷川) いやいや 言い方。

♪~

♪~
(華丸) えらい スゴい…。

♪~

♪~
いや 『ドラゴンクエスト』…。
じゃ ない?

♪~
あれ?

『アンパンマン』は…。

そう思ってたんですね 当時は。

それは…。

いやいや いやいや…
もう 変えられない。

<いつもどおり…>

<しかし 中にいるのは
氷川きよしというサプライズ>

♪~
(華丸) 常連さんかな?

♪~
(華丸) あれ?
あっ 気付いた 気付いた!

♪~

♪~
あっ そうなんですね。

♪~

♪~
(スタジオ:櫻井) 固まっちゃってる…。
来られましたよ。

(華丸) どうも どうも。

(華丸) マスクしてるからね。

♪~

♪~
(スタジオ:いとう)
いい声! いい声だよ。

♪~

♪~
(スタジオ:羽鳥) 「うそよ」…。

(スタジオ:櫻井)
この お二人そろったらね…。

そう スゴい… なんか
こっちが あれしたときは…。

きよしくん 初恋の人なんです
小学校のときの…。

(華丸) 一緒に歌ってた…?
(女性) 歌って踊って。

本当ですよ。
(華丸) 遠くから見ながら。

(スタジオ:いとう) そうなんだ。

<それに合わせて
オープンするのが…>

<汁が はねないように

そろいのウインドブレーカーを
着て 食べる…>

あぁ~ 本当?
はい。

私は…。

そうか そうか…。

(古藤広子さん) お席 空いてます。
(華丸) こんにちは どうも。

どうぞ。

着てください。
(華丸) ありがとうございます。

ありがとうございます。

(華丸) なんか
学園祭みたいで いいですね。

僕は 何回か カキ小屋は
行ったことありますけど。

じゃあ ちょっと
お願いします そのカキをね。

(華丸) キロでいくんですか?
(広子さん) キロでいきましょう。

<…という安さ>

(スタッフ) 先ほどから…。

って呼んでるんですけど
結構…。

…で共演させていただいて。

お二人の…。

そうです。
したよね。

<今から21年前の映像が
こちら>

(大吉) よろしくお願いします!
はい はい どうも…。

漫才というのを
3人で挑戦しながら

頑張っていこうかと
思ってるんですけど。

氷川くん… 氷川くん!
蝶ネクタイが でかすぎるよ。

そうですか?
(大吉) 「そうですか?」って

今どき おらんでしょうが
そんな漫才師は。

…どうなんですか?
(大吉) 華があるから。

今度からも 3人で これからも
福岡でやっていこうよ。

♪~ やだねったら やだね

(華丸) 俺が? 最終的に 俺が?

ずっと こう 福岡で
お仕事させていただいて

また 東京に…。

(広子さん) は~い 失礼します。
(華丸) きたよ!

そうこう言ってる間に。
(広子さん) はい これがカキです。

焼きガキで。
(華丸) 焼きガキね 生じゃなくて。

私ね…。

すぐ…。

(スタジオ:羽鳥) ハハハハ…!

(広子さん) ほら!
うわぁ~ おいしそう!

うわぁ~ ほら! ねぇ!

では 早速 糸島 のぶりんのカキを
いただきます。

(スタジオ:長谷川)
うわぁ~ うまそう!

(広子さん)おいしい? おいしい?
海の味がしようと?

何もかけなくていいですよ これ。
(広子さん) おいしかろう?

めちゃくちゃ濃くないですか?
味が。

おいしい!
(広子さん) そうよ。

のぶりんです!

お世話になります 本当。
(華丸) あっ これは名物?

(広子さん) そうです。
(華丸) 何でしたっけ?

<カキが駄目な華丸には
こちらも糸島名物…>

(華丸)今日 寒いけん なおうまい。
(広子さん) そうですね。

おいしい?
(広子さん) おいしか?

(華丸) 厚みがある。
(広子さん) そうそう 漁師切りや。

(古藤信光さん)
漁師さんは 昔から

厚く切るのが習わしみたいな…。

われわれは… ねぇ?
忘れん。

今 娘と…。

(広子さん)
いますよ 長女の七星です。

七星ちゃん はじめまして。
はじめまして。

(華丸) どげんもない?
(スタジオ:櫻井) なんでよ!

(華丸) これは 話が違うよね。
(広子さん) 翔くんが来りゃね…。

<ここで…>

(スタジオ:いとう) えっ?
(スタジオ:櫻井) どういうこと?

<糸島の港から
船で15分ほどに位置する

離島 姫島>

<人口154人が住む島だが

実は この島…>

(須田さん) そういうふうに
ずっと聞いてたんで

それで やっぱり…。

<しかし 犬の代わりに
めちゃくちゃいるのが…>

<姫島は 通称 「猫島」と呼ばれ

ネコ好きの聖地ともいわれる
隠れた人気スポット>

<そんな姫島のネコたちには…>

<試しに
スタッフがやってみると…>

(スタジオ:櫻井) なんで?
(スタジオ:いとう) ついてくる…。

(スタジオ:櫻井) えぇ~!
<ネコ好きの皆さん

ぜひ 足を運んでみてください>
(スタジオ:櫻井) 面白い。

なんか でも きれいな…。
うん きれいですね。

<しかし…>

(華丸) じゃあ 開けましょう。

(スタジオ:いとう) うわぁ~ 多い。
こんにちは。

(スタジオ:羽鳥) そうですね
1回 閉めたいですね。

あっ 本当だ。

(華丸) 西原さん?
(西原さん) はい どうも どうも。

山里と天の声みたいなシステムで
やってるわけですね。

あぁ~ そういうこと…。

<実は お店のご主人
西原さんは…>

(スタジオ:いとう) どういうこと?

<10年ほど前からは 地元…>

<その結果 糸島では
知らない人はいないほど

有名なクマになった>

そうです。
へぇ~! 作ったんですか?

ちょっと あの…。

大陸から? なるほどね。

(スタジオの笑い)

<しかも 西原さん…>

<例えば…>

行きたい映像とか…。

クマが行きたい所 前提で
旅行が決まると。

(西原さん) もちろん もちろん。

<さらに 子どもの…>

喜んだでしょ?
迎えに行ったら

「あい花ちゃん さらわれた」って
次の日 大騒ぎになったんです。

<とはいえ
西原さんの作る…>

(西原さん) グルメグランプリ
っていうのが 糸島であって

それで 2回 準優勝したのを
きっかけに

ちょっと カウンターで…

お寿司のカウンターを作って
鯛ラーメン。

名物の鯛ラーメンを
スタジオに

お送りさせていただきたい…。
(華丸) どうぞ 食べてください。

さぁ ということで
最後になりますけども

せっかくね…。

そうですね。
港町で… どうでしょう?

いいんですか? 歌って。

まだ目指してます。
頭が下がります。

♪~

♪~
(スタジオ:いとう) うわぁ~!

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

♪~

(スタジオ:羽鳥) スゴい!
(スタジオ:いとう) うわぁ~ スゴい!

想像以上に ちゃんと聴けました。
そう!

ありがとうございます すみません
お付き合いいただいて。

いやいや ありがとうございます。

最後ね。
それでは 今夜の晩ごはん

糸島 真鯛ラーメン
どうぞ 召し上がってください。

(いとう)
やった~! もう いい香り!

スープ どうですか?

(いとう) そんなに?
鯛 鯛 鯛! スゴいよ!

もう 1匹分 ドン! っているよ
スープだけで。

スゴいわ これ!
糸島産の真鯛のアラから

1日かけて ダシとって スープ…。
いやいや 一瞬の隙もないよ!

全鯛!

どうですか?

糸島産の ラーメン専用の小麦
「ラー麦」っていうのを

使用している麺…。
(いとう) ラー麦?

当然 真鯛も糸島産なんで
もう 糸島… 糸島です。

うんまっ! うんまっ! これ。

あぁ~ おいしい!
この…。

ブリッブリ プリップリ!
スゴいね これ。

ラーメンじゃなくて
鯛料理みたいな感じですね。

氷川さん おいしいですね。
いや おいしい…。

すみません。
(いとう) そんなバカな…。

うそでしょ?
今のは…。

(長谷川) すみません
みんな なんか…。

いや おいしいです
なんか 本当に…。

駄目だ。

ちょっと やめてくださいよ!

続いては こちら。

(スタジオ:羽鳥) おっ!
(スタジオ:いとう) よっ!

<素晴らしい魅力が
あるにもかかわらず

全国的には いまいち
知られていないスポットを

ご紹介する この企画>

<初回の舞台は…>

<日本有数の水質を誇る
支笏湖で

この時期 行われる
一大イベント>

<その名も…>

<それに
命を燃やすのが

実行委員会の親方
小林さん>

(小林さん) …みたいな なんか
そういうリアクションほしい。

<しかし
このロケ…>

<そればかりか その芸人が…>

<ロケは 番組スタッフの…>

<それでは
張り切って いきましょう>

<天気は快晴>

(岡田) よろしくお願いします。
(小林さん)よろしくお願いします。

<この日は…>

<早速 会場へ>

(小林さん)
いいですか? こちらです。

(岡田) うわっ でっか!

(小林さん) きれいでしょ?
(岡田) スゴいですね。

<立ち並ぶ 巨大な…>

<本来は入れない準備中の会場>

<その作り方は
驚くほどシンプル>

(小林さん) これは…。

<そう この氷濤まつりで
作られるものは全て

支笏湖の美しい水を
スプリンクラーで吹き付けて

凍らせたもの>

<作業が始まるのは…>

<木や鉄骨で骨組みを作ると

土台となる低い部分から水をかけ
徐々に上へ>

<およそ ひと月半
位置を調整しながら

まつりのギリギリまで
毎日 休みなく 水をかける>

(小林さん) 自然の風だとか
気温だとかが

うまく合わさると
こういうような模様になる。

(スタジオ:櫻井) ハハ…!
(スタジオ:いとう) 申し訳ない。

<では この道37年

親方が
全国の皆さんに知ってほしい

こだわりポイントを見ていこう>

(本田)腹は減ってもさ 戦は続くよね~。

(会社員B)
あ~ だめだ~。

一平ちゃーん!なのに
うどーん!で 豚だし‼

(会社員A)
この企画は ニーズに合わせただけでなく…
おーい。

企画出しより 豚だしだぞ~。
以上になります!

がんばった後って 濃いやつ うまいよね~。

ん~ うんっま!

はいはいはい がっつりいこーぜ!

<では この道37年

親方が
全国の皆さんに知ってほしい

こだわりポイントを見ていこう>

(スタジオ:櫻井) 確かに なんで青…?
<親方いわく…>

<…だからこそ際立つ 氷の青さ>

本来 どんどん…。

(小林さん) いったん…。

<そのため
総勢13名のスタッフが…>

<特に…>

(小林さん) やっぱりね…。

<親方ともなると…>

見てもらったら分かるように

いろいろな形の氷像
あると思うんですけど

毎年 ある程度 形を変えて

いろんな形で
見ていただこうっていう。

<デザインは 毎年 全て

親方 小林さんの構想で
作っている>

(笑い)
<そして…>

(小林さん) イルミネーションが光って
それに…。

<小さく砕いた氷のかけらに

ドリルで穴を開け

1つずつ テグスに通す>

(小林さん) ハハハハ…!

<まつりが…>

<しかも いつの間にか
岡田と須原の…>

<結果 ようやく…>

<これが…>

<そして…>

<そう お客さんが知らない

氷濤まつりの過酷な裏側>

(スタジオ:吉村) これは大変よ。

<氷は 気温が下がる夜中に
一番大きく成長するため

1か月半 毎晩
夜通しで続けてきた この作業>

<水しぶきが舞う中
2時間かけて

100本のスプリンクラーを
必要な位置に設置>

<…という地獄の作業>

<シフトを組み
正月休みもなく行ってきた>

<外に出て 10分ほどで

カメラがいてつく
過酷な環境だが…>

「嫌になる」… いや でも…。

(スタジオ:羽鳥)
質問が全部おかしいんですよ。

そのとき…。

そのときに もう…。

本当 そう思ったことも
何回もあったけど

どうしてもね…。

もう それだけのために
やってるっていう。

本当…。

それぐらい やっぱ…。

やってて…。

(小林さん) 本当?
<それでは…>

さぁ ちょうど 今日 この収録日に
開催を迎えました…。

…が つながっている
ということです 親方!

は~い こんばんは。
(スタジオ:櫻井) こんばんは。

東京のスタジオから櫻井です
よろしくお願いします。

は~い よろしくお願いします。

(スタジオ:櫻井) 親方
相当大変な準備でしたけど

完成 間に合いましたか?

(スタジオ:櫻井)
あっ! ありがとうございます。

(スタジオ:いとう) うわぁ~!
(スタジオ:長谷川) うわっ スゲェ!

(スタジオ:風間)行ってみたい!
(スタジオ:櫻井)青いね やっぱり氷が。

(スタジオ:いとう) 人の大きさ見ると
どれだけ大っきいか分かる。

(スタジオ:風間) なんか もう
神秘の世界。

(小林さん) どうですか? この青。

(スタジオ:櫻井) 見たことない…
他に見たことのない景色ですね。

(スタジオ:羽鳥) うわぁ~ スゴい!
(スタジオ:いとう) きれい!

(スタジオ:櫻井)
マジで氷の城じゃん。

(スタジオ:櫻井) …されると
聞いたんですけれども

見せていただくこと
できますでしょうか?

こちら ご覧ください。

(スタジオ:羽鳥) うわぁ~!
(スタジオ:長谷川) 夜もいいっすね!

(スタジオ:風間)ロマンチック!
(小林さん)そうですね 昼間とは

全く表情が変わってると
思うんですけど。

(スタジオ:吉村) 夜もいいな!
(スタジオ:櫻井) 夜 いいね! 親方

声で分かんなかったかも
しれないですけど…。

(スタジオ:櫻井)
ひと言 よろしいでしょうか?

(スタジオの笑い)
(スタジオ:櫻井) 駄目だ!

(スタジオ:櫻井)
気が合いすぎちゃってるのよ。

(スタジオ:羽鳥) 中継って難しいな。

(スタジオ:吉村)
親方 あいさつ遅れました…。

(スタジオ:いとう)
笑ってる 笑ってる…。

(スタジオ:吉村)
「アハハ どうも」。

ちょっと こちら
見てもらっていいですか?

(スタジオ:羽鳥) 大きい! 大きい!
(スタジオ:吉村) でかっ!

(スタジオ:櫻井)
パルテノン神殿じゃん。

(小林さん) これ 昼間 岡田くんが
除雪した氷像になります。

おかげで きれいに出来ました。

(小林さん)ちょっと来てください。
(スタジオ:いとう)急いでる…。

(小林さん) 次 こっち。
(スタジオ:櫻井) 親方 結局…。

藤の花…。

もうちょっと後にして。
(スタジオ:いとう) 順番がね…。

(スタジオ:櫻井) 段取りがありました
失礼しました。

ここもね イチオシのポイントなので
見てもらっていいです?

(スタジオ:長谷川) 中入れるんですか。
(小林さん) はい ド~ン!

(スタジオ:風間) うわっ!
(スタジオ:いとう) きれい!

(スタジオ:櫻井)
シャンデリアは氷?

(スタジオ:長谷川)
うわっ スゴっ!

(スタジオ:櫻井) うわっ スゴいね。
(スタジオ:いとう) 何 あれ 四角…。

(スタジオ:櫻井) あぁ~ 見たい!
あぁ~! 見たい!

いよいよね これからね
ちょっと…。

藤の花 作ったんですけど…。

…しか出来なかったです。
(スタジオ:いとう) それでもスゴい。

(スタジオ:櫻井) スゴいですよね。
(小林さん) でもね その…。

一応 ご覧になっていただいても
いいですか?

(スタジオ:櫻井) 見たいです。
(小林さん) はい ここです。

(スタジオ:いとう)
何か ちょっと 見えてるよ。

(スタジオ:氷川) スゴいよ!
(スタジオ:いとう) きれい!

(小林さん) どうですか?

(スタジオ:吉村) 逆に この本数で
いいんじゃないですか?

(スタジオ:長谷川) 多すぎるかも
しれないですね 100本だと。

(スタジオ:櫻井) ちょうど いいかも。

(スタジオ:いとう)
なんてきれいなの!

(スタジオ:櫻井)
スゴいですね 親方 これは。

(スタジオ:いとう) 美しいです!

氷川さん いかがですか?
ご覧になって。

(スタジオ:櫻井) 親方 最後に…。

(スタジオ:吉村) 岡田くん?
(小林さん) ハハハハ…!

いや 本当にね
人手不足のときに…。

(スタジオ:長谷川)
こっちにいると思ってた!

(スタジオ:櫻井) ここにいるのか!

ぜひ お手伝いに来てください。
(スタジオ:櫻井) はい あの 私が…。

(スタジオ:櫻井)
かなり大変そうでしたけど。

氷川さん 改めて いかがでした?
本当に それこそ…。

『アナ雪』…。

普通の…。
(いとう) 落ちる映画だからね。

今も たぶん
雪 降ったりしたら その…。

(吉村) ありがとうございます
すみません。

メンテナンスまで!
さすが。

続いての企画は こちらです。

(いとう) やった~! 何だ?
今日は何の神様だ?

ちょっと 突然なんですけど
皆さん…。

あっ 食べましたか?
どんなときに食べます?

しらたき 入ってるから…。

(風間) でも やっぱり…。

…と思って食べたことって
ありますか?

ごめんなさい しらたきは…。

そうなんですよ しらたきはね
ちょっとね 主張が

優しいんですよね!
けどね 今回

とんでもない しらたき
見つけました!

なんと…。

えっ! しらたきが?
(風間) そうです。

違う 違う… 違います 違います。
(いとう) それは無理よ。

<その道を究めし神様たちに
直撃する この企画>

<今回は…>

<神様がいるのは…>

下仁田にやって来たんですけど
下仁田っていったら やっぱり

下仁田ネギが
イメージあるんですけど…。

井森さんが言ってた
そういえば 言ってた。

<そんな こんにゃくの聖地で
話題なのが

超高級…>

<しかも 味付けなしで…>

食べて 本当に…。

<…の所に神様は いる>

こちらですね 佐々木蒟蒻。

言葉が
うまく出てこないですけど…。

<いかなる人物なのか?>

よろしくお願いします
風間でございます。

お世話になります。
(風間) よろしくお願いします。

<昔ながらの手作りの
こんにゃくが評判を呼び…>

<こんにゃく芋生産量日本一の
群馬県で唯一…>

<…に認定された>

<そんな神様が作る…>

…って名前付けたんだけど。

(風間) ステージが違う?
(佐々木さん) うん。

<神様のしらたきを使っている
料亭の

料理長に話を聞くと…>

(荒井さん) しらたきで…。

<プロも認めた 主役になれる
しらたきの秘密

本日は徹底的に解き明かす>

<プロも認めた 主役になれる
しらたきの秘密

本日は徹底的に解き明かす>

大変な部分って
どんなところですか?

おそばなんかでも 「こだわってる
水が…」なんて言う人いるけど…。

神様 明日にでも…。

はい ちょんまげです。
(風間) へぇ~!

これだと やっぱり
ちょっと 変わります?

変わる 引き締まる。
(風間) 引き締まる?

<まずは…>

(佐々木さん) 乾燥して…。

<使うのは 厳選された…>

<0.1gまでこだわる分量は…>

(佐々木さん)
目分量でやったら…。

<これを水と合わせるのだが…>

(佐々木さん) …になっちゃったり
しらたきになっちゃったり。

食感がおいしいと思わないと…。

(風間) うん…。
(佐々木さん) サクサク。

<…ことで
粉がたっぷり水を吸い

絶妙の弾力が生まれる>

(佐々木さん)
これ だって まともに…。

(風間) あっ 全部が全部
成功するわけじゃないんですか。

(佐々木さん) ひどいときなんか
これ 10個ぐらい

作っておかなきゃ駄目なとき
あるもんな。

<当然 普通のこんにゃくや
刺し身こんにゃくも

作っているが…>

(スタジオ:櫻井) そうなんだ。
(佐々木さん) だんだん…。

(風間) ついてきましたね。

<これで下準備は完了>

(佐々木さん) これを大体…。

12時間?
(佐々木さん) うん。

<通常のしらたきの
5倍以上の時間をかけて

熟成させるのは…>

<…を生み出すため>

<突然 店を継ぐことになり

大ピンチを迎えていた
佐々木さんに…>

…っていう企画に
参加させてもらったんだよ。

すき焼きの中で…。

(佐々木さん) みんなが あまりに
「うまい」って言ったんで

じゃあ…。

<偉大な父を超えるため…>

<…に没頭していった>

普通 200円ぐらいだから。

(佐々木さん) って思ったら…。

最初のスタートは そこなんですね
でも それ…

1万円に見合う しらたきを
出さないと

いけないわけじゃないですか。
(佐々木さん) だから 逆に…。

(スタジオ:櫻井) ハハハ…!
全部 自分で決めた…。

<では ここから…>

<では…>

(佐々木さん)
もう これ 12時間…。

(風間) 確かに…。

<12時間 寝かせて
すでにプルップル>

<ここまでは順調>

<ここで加えるのが…>

<石灰で溶かした液体を
入れることで

化学反応が起こり
こんにゃくが固まるのだが…>

(佐々木さん) のところまで…。

(風間) …ってことですか?

(佐々木さん) 適度にね…。

(風間) へぇ~!

(佐々木さん)
こんにゃくの あの…。

<そう こんにゃくの
独特な臭みの原因は…>

<だが 神様は…>

<そして…>

<ポイントは…>

<そうすることで…>

<…だけを頼りに
繊細な作業を続ける>

<神様が作業を続ける間
皆さんには…>

(スタジオ:いとう) 教えてください。

原料のこんにゃく芋の粉は
白いのに

なぜ こんにゃくは黒いのか
ご存じですか?

(スタジオ:櫻井) 分かんない。
(風間) こんにゃくは もともと

こんにゃくの生芋から
作られていたんです。

生芋のこんにゃくのベースは
灰色で 作るときに…。

(風間) これが
本当の黒こんにゃくなんです。

そして 時は江戸時代
こんにゃくはですね

製粉化されて こんにゃく粉から
作られるようになりました。

粉が真っ白いために
作られるのは

全て 白いこんにゃくになったと
いわれています。

ですがですね…。

(風間) そのためですね
こんにゃく屋さんは

海藻の粉末で色付けして

再び 黒いこんにゃくとして
売り出すことにしたそうです。

こんにゃくの…。

(スタジオ:櫻井) Eテレ? これ。

<一方…>

<ノンストップで練り続ける>
(スタジオ:いとう) 神様 スゴい!

(風間) 見た目…。

<なんとか完成>

<最後に 神様お手製の

特製しぼり器で しぼり出す>

(風間)
今 本当に 流れるように…。

(風間)
あんなに大変だったのに…。

(風間) どうでしょうか?
(佐々木さん) うまいと思う…。

(スタジオ:吉村) うれしそう。

(風間) 見えます?
<これこそ

神様が追求し続ける…>

<空気を
たっぷり含んでいるため

まるでクリスタルのような
透明感>

<では 早速
出来たてをいただこう>

(スタジオ:いとう) 食べたことない。
(スタジオ:長谷川) ままいくんですか。

(スタジオ:風間) まんまです。

(風間) …って思った しらたきは
初めてです。

<究極のしらたきは
とにかく…>

1本1本に しかも きれいに。

実際 煮てみると
そこに うまい具合に…。

(荒井さん)
…ようなところもあるので。

<そう しょうゆを
ちょっと垂らせば

あっという間に染み込む>
(スタジオ:いとう) 本当だ。

(スタジオ:櫻井) しょうゆつけたの?
(スタジオ:風間) しょうゆつけました。

(佐々木さん) うまいだろ!
(風間) 一瞬にして

味がギュって染み込むんですよ。

<そこで 風間が選んだのは…>

(スタジオ:いとう) 塩こんにゃく。
(スタジオ:風間) 塩で… 塩だけで。

(スタジオ:いとう)
ハハハ… なんか よさそう。

(笑い)

(風間) うまいですよね!
塩 うまいですよね!

(風間) ハハハハ…! やった~!

皆さん
想像がつかないということで

今回ですね 神様のしらたきを
すき焼きの割り下で煮たものと

僕 おすすめの塩だけ かけたのを
食べていただきたいと思います。

これ もう 炒めてもいないし
塩 かけただけです。

へぇ~!
おいしい。

フワっと鼻に抜ける甘さというか。

(いとう) においも全然ないのよ。
全然ない。

(いとう) ハハハハ…!
(風間) すき焼きバージョン…。

うまっ!
あの…

いつもの食べ方で食べたほうが
違いが より分かるかも。

スンゴい 味 染みてる!
かむごとに

割り下が ブワっ ブワっ ブワって
広がるっていうか。

肉 いらないですよ これ。
(吉村) そうなんですよ…。

初めて しらたきを きれいだと
思いましたね 美しい。

(吉村) これと支笏湖を
コラボしてほしいですよね。

さっきの この 藤の花 足りない分
いけないですか? これ。

それでは 氷川さんから
お知らせです。

(いとう) 「みたい」っていうか…。

そうですよね。
(長谷川) 全然 問題ないです。

告知ですよ!
(長谷川) どう見ても告知でした。

デビュー23年目の
新曲なんですけど

『群青の弦』が
絶賛発売中なんですが

盲目の箏曲師
宮城道雄先生を題材にした

作品になっておりまして
どんなハンディや

苦しいことがあっても
乗り越えて

そこで また輝いていく

そんな強い思いを表現して
歌わせていただきましたので

ぜひ 聴いてください。
よろしくお願いします。

<次回の…>

♪~

(木村)
美しい! フワフワ プルプル。

うちは 「卵」の「道」と書いて
「ランウェイ」と読みます。

<さらに…>

(一同) おぉ~!
<次回も お楽しみに>

<TVerでは 『SHOWチャンネル』の
最新話が無料で見られます>

<そして Huluでは
本日の放送回も

過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>

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