ヒューマングルメンタリー　オモウマい店[字]【新潟】ミステリー!?おばけパフェ喫茶…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

ヒューマングルメンタリー　オモウマい店[字]【新潟】ミステリー!?おばけパフェ喫茶

喫茶界ぶっちぎり怪物店主!!やみつき絶品カレー＆２０人前ミニサイズおばけパフェ【鹿児島】乱れ打ちマヨネーズ(秘)豚お好み焼き２８０円ほか豪快ママ愛のムチ!!

出演者
【ＭＣ】ヒロミ【ゲスト】若槻千夏、ＲＩＫＵ・川村壱馬（ＴＨＥ　ＲＡＭＰＡＧＥ　ｆｒｏｍ　ＥＸＩＬＥ　ＴＲＩＢＥ）
ＵＲＬ
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ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー／教養 – ドキュメンタリー全般

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キーワード出現数ベスト20

1. 若槻
2. RIKU
3. ハハハ
4. スタッフ
5. 川村
6. 店主
7. 本当
8. 面白
9. 絶対
10. アイス
11. ｋｇ
12. バス
13. 人前
14. 大丈夫
15. エグ
16. タクシー運転手
17. マヨネーズ
18. 結構
19. 全然
20. ウソ

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

＜テレビの前の皆さん＞

＜日本の とある町で
見つけました＞

(ヒロミ)あ～っ 学生が多いな。
(若槻)多いですね。

(RIKU)学校の近くに
あるんですかね。

そうだろうな。
(若槻)最高だね。

(川村)絶対うまい。
(若槻)わっ 絶対おいしい。

どこだろう？

(RIKU)マヨネーズかけた。

(川村)ハハハ…[笑]

(若槻)チュ～ッて感じかと
思ったら。

よくあるパターンじゃないよね。

斬新だな。
(川村)ハハハ…[笑]

(RIKU)うまそう。

絶対うまいよ これ。

ほぼ お持ち帰りするんですよ。

(スタッフ)そうですよね。

うまそうだね。

(若槻)へぇ～っ。

(スタッフ)半年？
(若槻)え～っ そんなに毎日？

(RIKU)破格なんですかね？
５００円とか。

うん。
(RIKU)どうなんですかね？

まぁ 学生が
あれだけ来るんだからね

そんなに高くは なさそうだよね。
(RIKU)はい。

(RIKU)あっ いいですね。

こういうの学校の近所にあったら
いいよね。

(川村)うん。

(RIKU)うわっ うまそう。

うまいよ ぶた玉。

(若槻)おいしそう。

東京のお好み焼きって
こんな感じだよな？

(若槻)そうですね。
うん。

(若槻)どこだろう？これ。

ハハハ…[笑]常にマヨネーズ
あの状態なんだね。

(若槻)ハハハ…[笑]

毎回イメージ シャ～ッて
くるのかなと思うけど。

(若槻)細かいやつですよね。

いいね いや うまそうだもんね。

＜さぁ いくら？＞

(若槻)いくらだろう？

(RIKU)５００円。
(若槻)６００ ７００ぐらいかな。

(川村)さすがに
５００円ぐらいするのかな？

(若槻)え～っ！

税込みで２８０円。

えっ 税込みで？
(若槻)税込み？

安い。
安い。

(RIKU)いいの？２８０円で。

半分ずつにして 食べな。

(若槻)わ～っ。

≪めっちゃデカいです これ。

(川村)うわっ。
(若槻)あっ ２倍なんだ？

うわ～っ これで いくらするの？
(若槻)いくらなの？

いや 食いてぇ これ。

(若槻)最後の方ですね。
(RIKU)最後のマヨネーズ。

(若槻)最後の方ですね それ。

ハハハ…[笑]ベシャッ！て出ました。

出た ベシャッ！ていうのね[笑]

(若槻)ハハハ…[笑]最後の ひと息。

パッ！
(若槻)ハハハ…[笑]

(若槻)振ると出るんですよね
まだね。

点で打つって なかなか ないね。
(川村)ハハハ…[笑]

(若槻)ハハハ…[笑]

あ～っ ５００円なんだ 特大が。
(若槻)え～っ！

安い。
(若槻)安い。

(RIKU)安いですね。

お母さん。
(若槻)ハハハ…[笑]

うわっ 何か 他のも うまそう。

いやいや…。

ハハハ…[笑]

(若槻)ハハハ…[笑]いやいや…。

頼んでないのも
あるかもしれません。

分かりません。

あっ いいですよ。はい どうぞ。

(スタッフ)ごめんなさい。

(スタッフ)あ～っ…。

(若槻)ハハハ…[笑]今 転がってましたよ。

いいね。
(スタッフ)いただきます。

(若槻)かっこいいな お母さん。
そう！

(スタッフ)ありがとうございます。
(RIKU)何よ 何よ？

(スタッフ)すいません 何か あっ…。

(若槻)ハハハ…[笑](スタッフ)ありがとうございます。

いいね 優しいんだよな。

＜このお店 どこだ？＞

(若槻)どこだろう？

(RIKU)東京に あってほしいけどな

鹿児島か。
(若槻)え～っ。

初上陸でございます。
(若槻)初上陸。

(スタッフ)あっ 何か すごい！

海沿い？
(タクシー運転手)海沿いですよ。

(スタッフ)海沿いですか？
(タクシー運転手)海岸ですよね。

(スタッフ)あっ これですか？
(タクシー運転手)桜島の…。

(スタッフ)わっ すごい！

(タクシー運転手)
あれは爆発じゃないです。

(スタッフ)へぇ～っ。
(タクシー運転手)水蒸気です。

(スタッフ)雲みたいだけど。

(タクシー運転手)あれは常に水蒸気は
出てます。

＜鹿児島市にある お店＞

｢たこ八食堂｣

(スタッフ)あっ はい。

(若槻)１０杯まで。
(川村)１０杯まで。

(RIKU)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

ちょっと あれだね
こわごわ言ったね。

(若槻)あら。
(RIKU)え～っ！

(スタッフ)えっ そうなんですか？

(スタッフ)山口さんですか？
これがチャンスなんだよ。

(若槻)いけますよ。

≪あら そう。

(若槻)あら！

これ運命 運命！
(若槻)いいですね。

(川村)ハハハ…[笑]

私 うんと忙しいから。
(若槻)わ～っ すごい。

あっ！こういうことなんだよね。
(若槻)最高ですね。

うん。
(若槻)よかった 名字 一緒で。

８０？あ～っ。

(RIKU)お若いな。

(スタッフ)え～っ すごい。

お母さん いいわ。

(若槻)脚きれい。
(スタッフ)すごい脚。

(RIKU)筋肉すごいな！
脚きれいだし 筋肉…。

(川村)すげぇ笑えっ？

俺らも運動しなきゃダメだな。
(若槻)足腰は…うん。

歩いて帰りましょう。
危ないな。

マヨネーズ 何か もう
やみつきになっちゃうな。

ハハハ…[笑]

(RIKU)ハハハ…[笑](川村)やっぱマヨネーズ…。

(RIKU)３つ穴ある意味
ないですもん もう あれ。

穴開いてるのに
あの出し方ができるって

また それは それで すごいよね。

(川村)逆に。(若槻)何でだろう？
何でだろうな。

(若槻)何でですかね？

ハハハ…[笑]あ～っ フタ取った。

ギリまで使うね やっぱりね。

(若槻)え～っ[笑]

何で？

(若槻)やけくそ[笑]

ハハハ…[笑]

いいね。

(RIKU)面白いな。

(スタッフ)へぇ～っ。

(八百屋さん)おいしいんだよ これ。
(スタッフ)キャベツですか？

(スタッフ)そうなんですね。

(八百屋さん)今が一番おいしい。
(スタッフ)へぇ～っ そうですか。

(若槻)そうなんだ？

(八百屋さん)けど ここは…。
(スタッフ)ここ？

(八百屋さん)
ここは おいしいから…。

(スタッフ)そうなんですか？へぇ～っ｡

へぇ～っ そうなんだ。

(RIKU)絶対おいしいですね。

その ほかも気になるよな これ。

なに？これ。
(若槻)これ何ですか？

炒飯？(川村)炒飯。
炒飯も うまそうだな。

ハハハ…[笑](RIKU)豪快。

ここにも居たな
あの そば屋さんみたいな。

(若槻)絶対うまい これ。

これ うまいよ。

(若槻)うわ～っ キャベツか あれ
おいしそう。

鉄板で焼くのって いいね。

(若槻)わ～っ 野菜いっぱい。

＜さぁ いくら？＞

(若槻)いくらだろう？

９００円？
(若槻)うん そうですね。

(スタッフ)これで おいくらなんですか
(店主)３５０円。

えっ？
(RIKU)うわ～っ。

(若槻)安すぎる。

うわ～っ おいしそう。

焼肉定食？

８００円。

うわっ この…。
(若槻)う～わ おいしそう。

これ うまいな。

(RIKU)食べたいな。

(川村)あ～っ！[笑]

ハハハ…[笑]

いい！大丈夫？

(川村)あ～っ でも おいしそう
これは。

あ～っ。
(若槻)ハハハ…[笑]

安い。

(若槻)安すぎる。

(RIKU)わ～っ！

(若槻)絶対おいしい。

いや～。

ハハハ…[笑]

(若槻)これ本当 不思議だな。
何だろうな？

このマヨネーズが気になって
しょうがないわ。

(若槻)ハハハ…[笑]

４５０円。
(若槻)安い。

え～っ 安い。

(RIKU)わ～っ 電話。

ヤバいわ これ。

(店主)お昼 過ぎてから かけて
ちょっと 今 忙しいで。

(川村)ハハハ…[笑]

もう動きに ムダがないもんね。

(RIKU)いけるか？
おっ いけるか？

(RIKU)ハハハ…[笑]

(若槻)あんなに調整したのに。

結構 頑張ったけどね。

(若槻)めっちゃ
調整してましたけどね。

学ランの子たちが来る店って
いいね。

≪え～っ！

(スタッフ)火曜日の夜７時にやってる
番組のスタッフなんですけど。

ちょっと全国の
おいしい ごはん屋さんを…。

いいね。

(店主)大。

(店主)ＯＫ！

ハハハ…[笑]

(若槻)優しい。
(RIKU)わ～っ 優しいな。

すげぇサービスして
あげるんだろうな。

(スタッフ)楽しいですか？
(店主)おしゃべりするから…

(スタッフ)ハハハ…[笑]

(店主)ラサールの次は鶴丸だから｡

(川村)うわっ 頭いい！

(若槻)え～っ！７４？

学校帰りに こう 寄れてさ

もう ここで俺たち育ったって
言って

また大人になったらね
また来たいだろうしね。

(スタッフ)勉強が大好き？

あ～っ そうか 勉強してる。

(RIKU)偉いな。
すごいね。

(若槻)ハハハ…[笑]

(店主)…この子は。

(スタッフ)そうなんですか？
(店主)そう。

(RIKU)え～っ！
(スタッフ)えっ！マジですか？

(若槻)みんな お母さんに
相談するんだ。

(スタッフ)へぇ～っ。

ハハハ…[笑]フラれるわ 怒られるわ。

なかなか
行くお店の お母さんに

｢いや フラれちゃった｣とか
言わないでしょ。

(RIKU)すごいですよね。
(若槻)いや 本当。

(川村)めっちゃ いい関係。
で お母さんも また

｢告れ｣って言うのが すごいよね。

(川村)ハハハ…[笑](RIKU)｢泣くんじゃねぇ｣って。

ありがとうございます。

やっぱ 愛されてるな。
(若槻)みんなの お母さんですね。

うん。

みそ汁 ８０円なんて
取ったこと ないんだろうね。

ずっとサービスで出してて。
(若槻)そうですね。

(店主)じゃあね。

(スタッフ)あれは…

(若槻)何か くれたの？

(スタッフ)えっ ママって？

これです。
(スタッフ)えぇ～！すごい でかい。

≪でかいんですよ。
(スタッフ)でかいですね。

≪上 はみ出しそうですよ。
(若槻)くれたの？

≪おからを いつも くれるんです｡
(若槻)優しい｡

(スタッフ)そうなんです…
これも。

(スタッフ)あぁ～。

(スタッフ)そうですよね。

それが 伝わるわけですね
みんなに。

(スタッフ)あぁ～。

(店主)もう いらない。
いらないって。

(スタッフ)あぁ～
ありがとうございます。

(店主)これが一番 体にいいのよ。
おから ダブル。

(若槻)ハハハ…[笑]おからと おから 来ました｡

(川村)ハハハ…[笑]

(スタッフ)おから おからだ。
(スタッフ)おからですね。

ハハハ…[笑](スタッフ)ありがとうございます。

８０円って載せなくても
いいぐらい もう

サービス
しちゃってるんだろうな。

(スタッフ)いいんですか？
(店主)そう。

(若槻)あぁ～ いいこと言う。

うわぁ～ すごいね。

(スタッフ)僕は大丈夫です。
ありがとうございます。

(若槻)へぇ～ すごい。

(店主)…て こんな感じ。
｢あぁ～ きょうも仕事｣なんて

そんなの 昔から言ったことない。
うわぁ～ いいこと言うな。

(スタッフ)きょうは ちょっと…。

本当は きのうまで
だったんですけど。

(店主)なんか…

(スタッフ)いやいや大丈夫です
そんな…

うわぁ～ お母さん 優しいな。

(若槻)ハハハ…[笑]優しすぎる。

もう みんな これ言うんだよな。

(スタッフ)ハハハ…[笑]≪お疲れさまでした 本当。

(スタッフ)ありがとうございます。

≪よく頑張りました 怒られても。
(店主)怒られてもな。

(店主)ありがとう。
はい 握手してください。

(スタッフ)ありがとうございます。
(店主)ハグもして。

(スタッフ)ハハハ…[笑]

(店主)ありがとね ありがとね｡
(スタッフ)ありがとうございます｡

ねぇ もう本当 お母さん。

＜話は変わり 続いては＞

(RIKU)あぁ～ いいですね。
(若槻)雰囲気 いいですね。

あっ ここ 前 出たよな。
これで終わったとこでしょ。

あぁ これね 前 ここの

｢ウチでやるの？｣っていう
ところで 終わった。

(若槻)へぇ～。

(スタッフ)こんにちは すいません。

(スタッフ)インターネットで調べて
来ちゃったんですけど。

(スタッフ)あっ そうです…。

(川村)ハハハ…[笑]

(スタッフ)すいません 突然。
(若槻)ハハハ…[笑]

小さいカメラって言うんだ。
ハハハ…[笑]

(若槻)いくらでもいいって
言ってますよ。

これ｢ＯＫです｣って言ってるから
ＯＫなのかなと思ったら

そうでもなかったのよ。
(若槻)へぇ～。

(スタッフ)ありがとうございます。

(RIKU)ハハハ…[笑](スタッフ)お兄さんが…

(スタッフ)わかりました。
(RIKU･若槻)とりあえず？

(若槻)ハハハ…[笑](スタッフ)ありがとうございます。

いいね。

えっ 何？

ありがとね。

(スタッフ)はい。また…。

なんか…。
はい どうぞ。

(スタッフ)ありがとうございます｡
いろいろ ありそうな お店だよね｡

この…。

(若槻)…十分[笑]もう すでに面白いけどね。

(RIKU)十分 面白い。

お客が来てくれるわけだから
ありがたいけども。

(RIKU)ハハハ…[笑](スタッフ)ここですか？

うん。

ここはね…

(川村)ハハハ…[笑]ありすぎる。

いや あるよ。ありますよ。

(若槻)ハハハ…[笑]

いや 面白いね。

(スタッフ)ちなみに なんですけど…
はい。

(スタッフ)もし 本当に 本格的に…

(若槻)ちょっと待って[笑]

(RIKU)面白いな。
申し訳ない ごめんね。

これは 本当に申し訳ない
これはね 全く興味がない 全然。

(若槻)えぇ～。

(スタッフ)こんな感じで…

(スタッフ)あっ そうです そうです。

なんで？[笑]なんで…。
(RIKU)めちゃくちゃ

気に入られてるじゃないですか。
(スタッフ)テレビ出ても いいよって

おっしゃってくださった
お客さんに…。

(若槻)彼女なら
全く問題ないんだ。

(スタッフ)いいですか？

どれだけ 好かれてるんだよ。

(RIKU)めちゃくちゃ 好きじゃん。

５０年。
(若槻)長い。

長いよね。
(スタッフ)お父さん…

俺？
(スタッフ)はい。

(若槻)えっ！(RIKU)えぇ～！

(若槻)えぇ～！見えない。

(スタッフ)全然 見えなかった。
ありがとうございます。

(若槻)ウソ？ウソ？
本当 ありがとね。

８６に なりますね。
元気に頑張ってます。

(若槻)どっち？本当 どっち？
いやいやいや。

(若槻)ウソなの？

(川村)えぇ～！
(スタッフ)若い人？

はい あの人 若いじゃん。
本当？

(若槻)あんまり若くなかった
ですけど。

この人のこと
若造って 言ってましたよね。

どうも ありがとうございます。
(若槻)わぁ すごい！

ほら もう 面白いじゃない。

≪こちら 表になりますね。
(若槻)何か ぶっ刺さってる。

≪こちら 裏になります はい。
えっ！

(一同)ハハハ…[笑]

＜ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店＞

＜今夜も どうぞ
よろしくお願いします＞

こんなこと やってて
｢ウチ 全然 面白くないよ｣って

どういうこと？
(若槻)めっちゃ面白いじゃない。

(若槻)うわぁ～ すごい！
(川村)えぇ～ すごい。

(ヒロミ)ほら もう 面白いじゃない。

(若槻)何か ぶっ刺さってる。

(川村)若い人が来てる。
(若槻)どういうこと？

どういう 喫茶店？

青春の味。
ハハハ…[笑]

へぇ～。

(若槻)最高だね。

(RIKU)あぁ～ いいですね。

えっ 何？

(若槻)なんだ？これ。
(川村)えっ アイス？

(RIKU)アイスだ。
アイス アイス。

(川村)うわっ！(RIKU)お～っ！

アイスって ああやって切るものなの?
(RIKU)初めて見ました。

初めてだよね？
(RIKU)はい 初めてですね。

(RIKU)ハハハ…[笑](若槻)硬い大根の切り方ですよね｡

(川村)ハハハ…[笑]そうだよな？

(若槻)あれが土台なんだ。

(若槻)ギュッて やらなくて
いいと思うんですけど。

(川村)もう何か
アイスに見えないですもんね。

豆腐に見えるね。
(RIKU)確かに[笑]

(若槻)ハハハ…[笑]

(若槻)ギュッて…ハハハ…[笑]

ギュッて やらなくて いいって。
えっ？まだ使うの？

(RIKU)エグいな！

２ｋｇ！
２ｋｇだよ ２ｋｇ。

(川村)製作過程が もう
最初から すごい。

面白いな こういうの。

こんなこと やってて
｢ウチ 全然 面白くないよ｣って

どういうこと？
(若槻)めっちゃ 面白いじゃない。

いや～っ 面白いね。
(若槻)手慣れてる。

えっ！ほら バイトの方
７８歳ですもん。

で 若造って言われましたよ。
本当に ８６なのかな？

そんなわけ ないよね？
(若槻)分からない。

(RIKU)普通に バイトの方も
結構 白髪では あったけど

お若い 動きが お若い。
(若槻)若い みんな若い。

やっぱ ほら
何か こう あるんだよね。

ちゃんと バランスが。

(若槻)おばけ感 出してるんだ。

パイナップル 目なんだ。

(RIKU･川村)えびせんべい？
(若槻)えびせん 刺すんだ。

顔 作ってた？
(若槻)ハハハ…[笑]

えびせん
髪の毛みたいなことですかね？

あ～っ そうか。

ポッキーが？
(若槻)ポッキーが 腕だったりして

あ～っ。

(若槻)ハハハ…[笑]お互い 何
言ってるか 分からないんですけど

こんなの…。
≪お前は…

すげぇ どういう関係性なんだろ？
アルバイト。

≪俺 今…

｢クッキー！｣って なんで あんな｡
(若槻)ハハハ…[笑]

間違えて チョコパイ
持ってきちゃったんですね。

チョコパイとね やっぱり ほら。

あっ ロールケーキも
貼っちゃうんだね。

(若槻)うまい棒ですか？
もしかして。

うまい棒も 貼るんだ。
(若槻)もしかして うまい棒？[笑]

何味なの？
ねぇ。

面白いな おっ アルバイトさん。

(若槻)来た 来た。(川村)来た。

(若槻)｢おばけパフェ｣
いくらだろう？

いや～っ 3500円とか 4000円とか｡
(若槻)そうですね 3000円ぐらい｡

だって ２ｋｇぐらい
使ってましたよ アイス。

(若槻)まさかの[笑](川村)ハハハ…[笑]

そうだろうな でも これ やっぱ

みんなで食べないと
食べきれないからさ。

パーティー料理だよね。
(RIKU)そうですね。

(若槻)アイス ２ｋｇもあるし。

同じ感想だもん。
(若槻)キャピキャピ してるんですけど。

(RIKU)スナック菓子。

あららら…。(若槻)ハハハ…[笑]

いや それは違うでしょ。
(RIKU)スコーンじゃん。

雑じゃん！雑だけどね。

(スタッフ)…くらいに なるんですか？
そうだね…

…ぐらいかな。

(若槻)２０人前なの？あれ。
｢大したこと ないと思うけど｣[笑]

(スタッフ)大したこと ないですか？

えっ？

｢ミニおばけ｣？
(若槻)ミニなの？これ。

＜さぁ いくら？＞

(若槻)３５００円。
もっとか １８人前だもんね。

(若槻)もっと するか 20人前か。
もっと するか。

(若槻)ハハハ…[笑]

安いな！
(若槻)普通のパフェより 安い。

(ヒロミ)…するか。
(若槻)いや そんなに するかな？

だって 大人が５～６人で
あれだけ 楽しめたんだよ？

(若槻)５０００円ぐらい
じゃあ するのかな？

(若槻)ハハハ…[笑]安いな 安いな！

(若槻)普通のパフェより 安い[笑]今 後ろにいた ラッツ&スターが気になる

どうも ありがとうございます。
本当に８６歳なのかな？

(若槻)若すぎる。
そんなわけ ないよね？

(若槻)年下ですよ[笑]バイトの方｡

ウソでしょ？
ハハハ…[笑]

＜このお店 どこだ？＞

(若槻)いや どこ？どこ？
いやいや これは だって もう

名古屋方面でしょ？

えっ？
(若槻)新潟。

新潟なの？

え～っ！名古屋方面かと思ってた｡

ああいうの名古屋方面 得意だから
(若槻)確かに。

＜長岡市の

駅前商店街にある お店…＞

定番中の 定番な感じの｢もか｣

えっ！本当に ８６なの？
(RIKU)すごい！

(若槻)やっぱ 本当ですね これ。
えっ 本当？

(RIKU)いや 若い！
(若槻)若くないですか？すごい。

若い！
(RIKU)すごい！エグい。

８６で｢マジで｣とか 言うのかな？
(若槻)ハハハ…[笑]

｢はっきし言って｣とか
言ってましたもんね。

(RIKU)｢勝負 賭けます｣[笑](若槻)｢勝負 賭けます｣？

(川村)ハハハ…[笑]

(RIKU)すげぇ！
すごくない？

(RIKU)エグい。
(若槻)いや 本当 見えない。

本当 見えないよね？俺と
同い年って言っても いいぐらい｡

(若槻)何か
６０前ぐらいに見えますよね。

(若槻)５０代だと思ってたら。
ほらほら…ハートになってる。

(若槻)元気だな。(RIKU)マジで？

(店主)ありがとうね！
≪ハハハ…[笑]

えっ？
何でもＯＫ？

(若槻)楽しい お店。

ねぇ。
カレーも うまいんだ。

(スタッフ)へぇ～。

何カレー…？

欧風カレー。ボンカレーの前で
欧風カレーって すごいね。

(若槻)確かに[笑]

そう。
ハハハ…[笑]

(スタッフ)毎日？
(RIKU)お客さんの年齢層 結構

幅広いですね。
幅あるよ 若い子も来てるし。

昔から 来てるんだろうね。

(店主)一生懸命 やってます。

(店主)徹底的に 例えば 材料が

どの いい材料 使うとか
悪いかっていうより

まず 煮込み やります
ベースの 例えば…

(若槻)え～っ。
え～っ。

まぁ 煮込んでるのは
バイトリーダーだけど。

(RIKU)ハハハ…[笑](店主)スープ ブイヨン入れて

とにかく これ のばして…。

(若槻)熱そう 熱そう！鍋 熱そう｡

鍋 触らないで！
大丈夫？

(若槻)なんで そんな
ちょろちょろ触るの？

(川村)ハハハ…[笑]いやいや もう これは これでね

一生懸命ね。

いいわ。

(スタッフ)これ 何ですか？

(店主)野菜と 果物まで入れて
煮込むわけですよ。

それに 約３日かかります。
(RIKU)え～っ すごい！

(若槻)毎回 何か
決まってるんですね。

(スタッフ)すごい。
(若槻)こだわりが。

すごいよね。

(店主)それで今度は バターですね

(若槻)触らないで 何で触る…[笑]ハハハ…[笑]

いいよ！いいですよ いいですよ。

(RIKU)うわ～っ うまそう！
(川村)うわっ。

うまそうだね。
(若槻)溶けちゃってるもん。

これは何か ちょっと
飲み物に近いカレーだね もうね｡

スッと いけそうだね。

いや うまそうだもんね。
(若槻)上からも また かけて…。

(川村)絶対うまい。
ここ ちょっと 行きてぇな。

(RIKU)お～っ！

タマネギが溶けるまで
いくんですね。

いや～っ もう タマネギなんか
形ないもんね。

すげぇ こだわりだな。
(川村)でも おいしそう。

(若槻)えっ？パスタも付くの？
(RIKU)お～っ！

(若槻)えっ？パスタ付く…？
ナポリタンと トーストが付いてるの？

(若槻)ない？
(スタッフ)大したことない？

いや～ このパスタも うまいぞ。

この ナポリタン 絶対に。
(若槻)おいしそう。

いや～っ 食いてぇ これ。

(RIKU)うまそうだな。
これ うまそうだな。

(RIKU)はい。

若いから
このぐらい いけちゃうだろ？

パスタと カレーぐらい。

(川村)いけますね
余裕で いけますね。

俺は 意気込むんだけど
意外と いけないっていうね。

(若槻)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(若槻)ポテトサラダ のせるんだ。

おいしそう。(川村)なるほど。

(RIKU)おぉ～っ！(川村)うわ～！
うわ うまそう！

(若槻)おいしそう！トロトロ。

(川村)ヤバイ。

＜３食分の料理＞

＜さぁ いくら？＞

１２００円！
(若槻)いやいや もっとしますよ。

2000円ぐらい しません？もっと。
(RIKU)1000円 切っちゃったりして

(若槻)えっ？２０００円以上
するんじゃない？

いや～っ １０００円以上…。

え～っ！
(若槻)え～っ！

ほら！来たでしょ？
(若槻)ひと品の値段じゃん。

(若槻)ハハハ…[笑](RIKU)確かに[笑]

(若槻)確かに！１つ ３００円。
ひと品 ３００円ちょっとだよ。

(若槻)ヤバイ！パフェ付いてきた
あれ 別頼み？

えっ？

あっ｢ディナーＡセット｣
あぁ これは やっぱ１２００円。

(RIKU)それぐらい
するんじゃないですかね？

(若槻)１５００円ぐらい
しそうだけど。

そんなに上げてないな。
(若槻)安い。

(川村)１４０円しか 上がってない
そうだよな。

何の分なんだろう？
パイナップルの分かな？

(若槻)何も
変わらなかったですよね 値段。

(店主)ビール？１本？

ハハハ…[笑]

(川村)元気だ。
いや すげぇ。

(若槻)確かに。

(若槻)ハハハ…[笑]

｢マジ ヤバイって感じ｣って
言うかな？

８６歳。
(RIKU･若槻)確かに。

(店主)うん そうですね。

ちょっと 本当
マスク取った顔を見てみたい。

(スタッフ)お肌とか。
(店主)そんなことは ないですよ。

いやいや 俺ね
すね毛とか ねぇけど…。

(若槻)みんな見せる[笑](スタッフ)へぇ～っ すごい きれい。

ていうか
ふくらはぎ すごいですね。

えっ？
(店主)そうかね？

(RIKU)トレーニーなんですかね？
(若槻)何だろう？(スタッフ)すごい！

(店主)結構 負けないです…。
いや もう だから

喫茶店だから 歩き回ってるから
座ること ないじゃん。

(若槻)それで あんなに
すてきな筋肉。

(スタッフ)いやいや…！
引っ張らないですよ。

(店主)ハハハ…[笑]撮れた？
(スタッフ)すごい きれいだなと。

(店主)オレはね 正味の話…

(店主)…ていう理論なんですよ。

例えば…

(店主)そういう人も いるし…

(店主)…なもんでね
意味がない そういうのは。

＜さらに＞

(若槻)すげぇ！
(店主)どうも ありがとうね。

(川村)すげぇな。

(RIKU)でかい。
うわ～っ！

これも うまそうだな。

≪いただきます！

(RIKU)いや～っ すごいわ。

(川村)えっ 絶対うまい。

(RIKU)お～っ。

(若槻)食べ盛りだから
最高な量だろうな。

(川村)若い子も来るんだ。

｢今まで食べた中で
一番うまい｣シリーズ。

一番うまいパターンだよ これ。
(若槻)昔ながらの。

(RIKU)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

人と なりを 知りたいよね。

(川村)そうそう…。
マスターのね。

あのアルバイトの人は
何年 働いてるのかも 知りたい。

(若槻)経歴 知りたいですね
２人の。

(川村)あ～っ でも
おいしそう これは。

うわ～っ。

うまそうだね。
(RIKU)うわっ うまそう。

(若槻)オムカレーは
いくらなんだろう？

オムカレー うまそう！
(RIKU)いや これ ヤバイわ。

(川村)うわ～っ。
(若槻)１０００円しないのかな？

え～っ ７８０円だよ？
(若槻)安い！量が多いですよ。

量も多いし。

(川村)オー イエーイ[笑]オー イエーイ！

(川村)オー イエーイ[笑]

やっぱ 日本中 探せばいるんだな｡

こんなに若い８６歳。

(若槻)うわっ これ おいしそう
もしかして。

もしかして まさか チーズのせて
焼くパターン？

(若槻)焼いちゃうんじゃ
ないですか？

これ最強に うまいよ。
(RIKU)絶対 おいしいですね。

(若槻)めっちゃ うまいやつじゃん
最強だよね これ。

(RIKU)エグい エグい！
(若槻)ウインナー ２本 入って。

これ最強だよ。
(川村)うわっ！

(RIKU･若槻)うわぁ～！

ものすごい熱いけど
あの中に入りたいもんね。

(RIKU･川村)ハハハ…[笑]

(若槻)また のりますよ 上に。

いや うまそう これ うまいよ。
(若槻)うわぁ～！

(RIKU)うわぁ～。
この焼きカレー うまいね。

うわぁ～！

(RIKU)焼きカレー。
(若槻)絶対うまい これ。

(RIKU)うわっ これは。

これ 俺 これ本当に好きだ。

ここ ちょっと行きたいな。

(RIKU)これ店
行きたくなっちゃうな。

行きたくなっちゃう？
(RIKU)はい。

えぇ～。

先生？
(川村)えっ？

(RIKU)｢アーユーレディー｣[笑](若槻)何か 英語で。

(川村)｢アーユーレディー｣[笑]マジ 若い。

(若槻)先生って呼ばれてる。

(若槻)何で？
ねぇ どういう関係性なの？

そりゃ そうだよな。

(若槻)ハハハ…[笑]

アルバイトリーダー すげぇな。

(スタッフ)十何年。
十数年なんだ。

(スタッフ)長いですね 結構。
(若槻)じゃあ６０代後半？

えぇ～！
(若槻)長い！

(スタッフ)お父さんが１６歳の
頃からですか？(安夫さん)うん。

(RIKU)へぇ～。

(スタッフ)アホ？

(若槻)ハハハ…[笑]

いくだけ いきますね。
いくだけ いって。

バスとバスの間に挟まれてました
て どういうこと？

(RIKU)何してるのよ？

(スタッフ)クレイジー？
(若槻)何？バスとバスの間って。

(RIKU)｢イッツ クレイジー｣[笑](若槻)どういう状況？

何で いくだけいって バスと
バスの間に挟まれたんだろう？

(若槻)どういう状況ですか？それ｡

やっぱ いい男だ。

(RIKU)かっこいいですね 渋い！
わっ 渋い！

(若槻)本当だ かっこいい！
(川村)わぁ～ 渋いな。

時代だね。

あぁ～ すごいな。

知り合って６０年だもんな。

(若槻)ハハハ…[笑]いい時間。

(RIKU)ハハハ…[笑]

きたきた。
すごいよ。

(若槻)きた また。
すごいね。

(RIKU)おばけパフェ。
これはでも 小さいやつなんだ。

(若槻)テンション上がるよね
こんな でかかったら。

上がるよな 子どもにしてみたら
うれしいよね。

(若槻)夢ですよ。

俺も子どもの頃
レディーボーデン買って

こうやって いつか食べてやるって
思ったもん。

(若槻)あれごと[笑]ハハハ…[笑]

こうやって。
(若槻)抱えながら。

でも 外 雪ですもんね。

全く関係ないんだろうな。

頭 痛いのね。

アイスクリームで頭 キーンって
くるってことは

相当 いったね。

(RIKU)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

かわいいな。
(川村)ハハハ…[笑]

(若槻)痛い。

…ニット帽。ハハハ…[笑]

一応ね あたためて。

＜さらに＞

(RIKU)うわっ[笑](若槻)えっ？ちょっと何？何？

ハハハ…[笑](店主)おまちどおさまです。

(RIKU)レベル４？これで？
(店主)はい ありがとうございます

(若槻)もう大きさ感覚
分からなくなってきたぞ。

これ さっきのより
でかいんですね。

(若槻)ハハハ…[笑]作業だ。
(川村)｢よし いくぜ～｣

(RIKU)来た！アイス 包丁で切る。
(川村)大根のごとく。

(若槻)えぇ～[笑]切らないの？

(RIKU)周りを
コーティングしていくのか。

これ すげぇな。
(川村)周りに置いていって。

この番組 本当に

すり鉢って 何か
すり鉢で出てきたこと ないよね｡

ハハハ…[笑]

(若槻)ちゃんとした用途じゃなく｡
そう｡

すり鉢として出てきたこと ないよ
(若槻)ハハハ…[笑]

料理 入っちゃうんですね。

(店主)はい サンキューありがとね
どうも ありがとうございます。

(RIKU)すげぇ！

抹茶。

(若槻)…て言ってますもんね
｢色 ください｣

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(若槻)工作じゃないですか。
黄色 緑。

(RIKU)ハハハ…[笑]

(店主)すみません ごめんね…。
(若槻)｢色 ください｣

本当 何十人前あるんだろう？

(若槻)えぇ～？もう さっきので
２０だから 倍とか。

(安夫さん)はい。

どうするんだろう？
食べきれるのかな？

あぁ～。
(RIKU)おぉ～。

(若槻)ハハハ…[笑](RIKU)豪快すぎるよ。

あの感じなんだ。

あれだって１０人前ぐらい
あるだろうな。

(若槻)いや すごい。

すごいよ もう。

もう やめて！
(若槻)もう いいですよ。

もう許して！
(川村)ハハハ…[笑]

えぇ～？すごいよね。

(若槻)隠しちゃうのに。

隠しちゃうんですよね 色はね。
いいね。

(RIKU)１０ｋｇ！

(若槻)何人前ですか？
１０ｋｇって。

すごいな １００人前ぐらい
あるんじゃない？

(若槻)誰が頼むんだろう？

だって普通 食べるのに
１００ｇぐらいでしょ？

(RIKU)そうですね。
そんなもんでしょ？

(川村)そうですね。
こんな カップなんて。

(RIKU)エグい！(川村)１０ｋｇ。

(店主)これが今 追加で…。
(スタッフ)あぁ どうぞ。

(スタッフ)あっ そんな束で。
(若槻)ハハハ…[笑]

ごとですよ ごと。
えっ？

(若槻)レベル４！
レベル４。

(若槻)いくつまで あるんだろう？
６０人前ですって。

６０００円じゃないか
９０００円とか。

(RIKU)僕も6000円だと思います。

(若槻)だって
２０人前の３倍ですよ。

６０００円。

よかった。(RIKU)よかったです。

それでも これ何万円だよ 何万円｡

出た 断面。
(若槻)よく切れましたね。

よく切ったな。
(若槻)きれい！

切った お前たち 偉いよ。

(若槻)えっ？
えぇ～？

ＭＡＸは すごいんじゃない？
(若槻)ＭＡＸ 見たい！

≪ＭＡＸです。
(スタッフ)あっ。

(RIKU)うわ！(若槻)ハハハ…[笑]おぉ～。

あのタライみたいなの

コント以外で使ってるの
初めて見た。

(若槻)上から
落ちてくるやつですよね｡

何？これ。

(店主)…と思いますけど 私ら…

(店主)それで だんだん
大きくなっちゃったんですよ。

(店主)みんな やってる。だから…

(RIKU)すごいな。

(店主)まぁ 悪い言葉で…

(若槻)ハハハ…[笑]悪い言葉ですね。

(店主)俺だけじゃないです。

まぁね。

(店主)お客のために
一生懸命やってます。

お前たちの質問は
クソみたいな質問だよ！

(店主)どうも すみません
ありがとうございます。

ごちそうさまでした。
(店主)また お願いしますね。

ありがとうございます どうも！
お客さんが喜んでくれる ねぇ。

それだけを楽しみに やってる。
(川村)あぁ～。

この番組にね出てくれてる人
結構ね

もう本当に みんな そう言うよね｡

(RIKU)お～お～！お～お～！

生きていければいい。

本当 そうだよな そういうこと。

(若槻)何？何？[笑]えっ 何？

(RIKU)熱かった。

(若槻)仲良し。
仲良しじゃん。

(川村)いいな。

(川村)へぇ～。

いや バイトリーダー。
(RIKU)わぁ すてきだな。

(若槻)バイトリーダー。

(若槻)何やってるんだろう？
いいコンビだな。

(若槻)若いな。

でもね
７８歳で こうやってね

先輩と働けて楽しいだろうね。
(若槻)そうですね。

青春みたいですね。

いい関係だな。
(RIKU)すてきですね。

(店主)仲良いか どうか。

(店主)ちょっと
笑いなんか入れて[笑]

ものすごい…つっこみ つっこめ。

(RIKU)コーヒーフロート
いいですね。

(若槻)わぁ ジョッキだ。

おぉ～ でかいな。

ジョッキのフロートって
ちょっと憧れるな。

(RIKU)えぇ～！(川村)すげぇ！

(若槻)ハハハ…[笑]何で？
大丈夫？

♬～
(長澤)頭痛との戦いが続く中｢バファリン｣は

プレミアムが最終形
かと思われましたが

出たんです
＜｢バファリンプレミアムDX｣＞

＜鎮痛成分20%増量＞

＜眠くなる成分無配合＞

《いたみは止める わたしを止めない
ピンポン》

(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない？

はい 古い～

今やニオイ専用これ一本で
ぜ～んぶいけちゃいます

紫の｢NANOX｣ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの！≫

(ヒロミ)…て ちょっと憧れるな。

(RIKU)幸せそう。
(若槻)うれしそう。

冬場でも これだけ出るんだからね
(若槻)本当ですよ。

(RIKU)えぇ～！？(若槻)えっ？

９０円です[笑](若槻)どういうこと？

(川村)すげぇ！
何？それ ９０円って。

(若槻)ハハハ…[笑]

(RIKU)どういう値下げの仕方
してるんですか。

(若槻)価格設定が本当 分からない

(スタッフ)前までは いくらでしたっけ
(店主)５０円でしたけどね。

これから ちょっと
いろいろ考えてね…

数 増やしたしたんです 数すごく｡
ハハハ…[笑]

(店主)それで この値段に
なっちゃったんですよね。

大丈夫？

(川村)ハハハ…笑元気。

(店主)すっぱくもなりますよ
本当 そうなってくると。

迷惑かかるから[笑]ハハハ…[笑]

(スタッフ)すごいですね。

(RIKU･川村)ハハハ…[笑](若槻)即答 即答ですね。

(ヒロミ)いや でも本当に
８６歳なのかな？

(若槻)若いですね。

もう全然 見えないね。
(川村)全然 見えないですね。

(RIKU)本当にウソだと思いました｡
なぁ｡

(若槻)ハハハ…[笑](店主)いくらでも答えますわ。

ハハハ…[笑]

(スタッフ)そんなに電話したら
マスター 私…。

(店主)大丈夫ですよ。
(スタッフ)電話 出たくなくなって。

(店主)２００回でも３００回でも
待ってます。

もう…

(若槻)ハハハ…[笑](店主)待ってますので。

いつでも待ってるからね。

(若槻)どういう状況ですか？
バスとバスの間に頭 突っ込むって

ねぇ すげぇよな。

＜今夜は…＞

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