KinKi Kidsのブンブブーン【上白石萌音&橋本環奈と卓上調理グッズ】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

KinKi Kidsのブンブブーン【上白石萌音&橋本環奈と卓上調理グッズ】[字]

こたつから出たくない!卓上で楽しめる簡単調理グッズを紹介!家飲み(秘)家電に環奈が大興奮!超高速弁当箱炊飯器に萌音が弾む!?ズボラ話&珍行動続出で大爆笑!

ご案内
【番組オフィシャルサイト】
https://www.fujitv.co.jp/bunbuboon/  
【公式Twitter】
https://twitter.com/bunbuboon_fuji8  
【公式Instagram】
https://www.instagram.com/bunbuboon_fuji8/
番組内容
KinKi Kidsがゲストが本当に“やりたいこと”を叶(かな)えるべく、徹底的におもてなし。「やりたくない」「行きたくない」「食べたくない」と素直な感情を出し、自然体で振る舞う堂本光一、堂本剛。いつまでたっても子どもみたいにやんちゃな部分と、いぶし銀の趣味の持ち主である大人の部分、二人の魅力がたっぷり詰まった45分です。
番組内容2
豪華ゲストが本気でやってみたいことを実現。KinKi Kids特有の率直なリアクションが有名人たちのリラックスした素顔を引き出しますが、現場ごと、ゲストごとの空気感を大事にし、テレビ的であろうとしない二人ゆえ、ミラクル多発。時に脱線し過ぎたり、ゲストが置いてきぼりにされたりしてしまうことも!?
番組内容3
デビュー24年を超えるキャリアに裏打ちされたKinKi Kidsの揺るぎない面白さと、独自のゆるさや柔らかさが魅力の『KinKi Kidsのブンブブーン』がゆったりと癒やします。
出演者
KinKi Kids(堂本光一 堂本剛)
スタッフ
【チーフプロデューサー/演出】
浜崎綾 

【プロデューサー】
中村峰子 
宇賀神裕子 
中村和宏 

【AP】
加藤万貴 

【ディレクター】
嘉納一貴 
島田和正 
阪本玲以 
亀池晃弘 
小野瀬瑞貴 
桂亮太 

【監修】
城間康男 

【制作統括】
太田一平

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 橋本
  2. 上白石
  3. 萌音
  4. 燻製
  5. ホント
  6. ウインナー
  7. 環奈
  8. 今日
  9. 熱燗
  10. 光一
  11. 紹介
  12. アイス
  13. カレー
  14. 絶対
  15. 舞台
  16. チップ
  17. ビール
  18. 炊飯器
  19. 大丈夫
  20. AB

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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[今日の 『ブンブブーン!』は
寒くて こたつから出たくなーい]

[そんなあなたに
お薦めの癒やし企画]

[お酒と おつまみが
同時に 楽しめちゃう

せんべろセットや

温めと 炊飯が 同時に できちゃう
ズボラ家電など

こたつから出なくても
料理が作れちゃう

専用調理グッズを 紹介]

(橋本)
これ もらって帰っていいですか?

[あまりの便利さに
持ち帰り 続出]

(剛)めっちゃ 楽しそうやん。

[今日は 皆さんも
まったりと ご覧ください]

さあ 始まりました
『KinKi Kidsのブンブブーン!』です。

今日は 2月なんですね。

(光一)まだ 年 明けてないぞ!
2月ですね。

そうなんですよ。 何か…。
ていうか まあ 取りあえず…。

(上白石)待って。

まだ 紹介してなかったけど
話し掛けちゃった。 ごめん。

上白石 萌音さんと
橋本 環奈さんです。

(橋本)お願いします。
(上白石)お願いします。

ちょっと あの…。

(橋本)スパンですか?
環奈ちゃんは 3回… 2回目?

5回も来てるの!?
だから もう…。

確かに。

萌音ちゃんも 3回目の出演と。

[『ブンブブーン!』準レギュラーと言っても
過言ではない2人が

なぜ 今回
一緒なのかというと…]

『千と千尋の神隠し』の舞台でね
お二人が… 千尋を 2人で。

(橋本)お会いしたのも
初めてぐらいでした。

(上白石)話は いっぱい 聞いてた。
(橋本)萌歌から 私も

話は聞いてたって感じですね。

(橋本)えっ!?

(橋本)でも ホントに…。

(橋本)だから まだ… ねっ。
(上白石)まだ… ねっ。

(橋本)そう。
番宣は いっぱい やってんのね。

(橋本)いやいや!
そんなんじゃないですけど。

環奈ちゃん自身は
舞台は 初めて?

やってないの!?
(橋本)やってないです。 初めて…。

(橋本)やらされてました?
やらしてた。 やってないんや。

すごいね。
うわっ すごい! ちょっと…。

「あいつ…」みたいな。

[2022年も 大忙しな2人が…]

(橋本・上白石)今日は
こたつから出たくないです。

ホントに ひどい企画ですね。
ひどい… 「こたつから出たくない」

(上白石)過去2回で 学んだので。
緩いですからね。

なるほど。
(橋本)結果的にね!

早速 こたつに…。
(橋本)おっ! やった~!

(橋本)最高だ。
(上白石)いいね。

(橋本)あります。
あっ! 環奈ちゃん ある?

へぇ~。

(橋本)ずっと。 小さいときに。

(橋本)絶対 1人暮らしになったら
こたつ 買おうって 思ってました。

(橋本)全然 あります。
まあ 橋本は…。

(橋本)
そうですか? いや ちょっと…。

(橋本)いや ちょっと
よくないです。 私…。

それね… それはね…。

萌音ちゃんは こたつは?
(上白石)私…。

あっ! 意外。
(上白石)いや~…。

[本日は こたつから出たくない
2人のために

卓上で楽しめる 専用調理グッズを
4つ ご紹介]

(佐野)それでは 1つ目のグッズ
紹介したいと思いますけれども。

皆さんの後ろにあります 段ボール
マル1と書いてある物を

お取りください。

もう こうなったら
絶対 出ずに 取りたい。

(橋本)うわ~! ヤバッ!

いいね!
(上白石)すごい!

すごい!
(上白石)大好きじゃん

こういうの たぶん。
取り出してみてください。

(上白石)橋本 環奈のための…。

[まず1つ目の
専用調理グッズは

環奈さんのような
お酒好きには たまらない…]

(橋本)これ…。

あーっと! 買うか 迷っていた物。

(橋本)迷ってた!
これ 熱燗 できるんですよね。

[お店に 飲みに行けなくて
寂しいという 社長自らの声で

企画された こちらの商品は

底の深い…]

[焼き鳥 干物をあぶる 専用網]

[さらに とっくりを温める
熱燗鍋が セットになっており

これ一つ あれば せんべろの
世界観を 再現できるという

お酒好きな環奈さんに
ぴったりのグッズです]

(橋本)私 こういうグッズ 見るの
すごい 好きなんです。

あるんですね。

(橋本)こうやって 回るやつ。
うわ~! あるんですか。 縦にね。

(橋本)回るやつがあるんですけど。
そういうのも 好きなんですけど

これも 見てて 迷ってました。
場所 取っちゃうんですよね!

場所 取るよね こういうのはね。
(橋本)だから 迷うんですけど

いいなとは思いますね。

[今日は あぶる用の…]

[熱燗と共に
こたつで せんべろを

堪能してもらいましょう]

さあ お酒を とっくりに
入れていただきます。

熱燗を作っていただきます。

(上白石)なみなみに注いじゃった。
萌音ちゃん 日本酒のイメージ ないな。

(上白石)ホントです… ちょっと…
あっ そういうもんなんだ。

(橋本)そっか。 こっちか。 こうだ。

橋本は 何をやってた?

(橋本)いや 私 もう…。

違うやん! 熱燗やん!
気持ちは 分かりますけども…。

(上白石)熱燗だよ~。
(橋本)熱燗でしたよね!

(橋本)何か 試しに 飲もうと…。
試し飲みって ないですよ。

剛さんと 光一さんみたいに
網の上に 載せてみてください。

(上白石)こう?
それを 半分。

(橋本)それを 左側に寄せて…。

(上白石)こう?
そう。

(上白石)こうか。
逆やな。

網に 載せてしまいました。
これ あの~…。

この2人 舞台 大丈夫でしょうか。
いける? 舞台 2人。

大丈夫?
(橋本)大丈夫でーす。

(上白石)何も知らないっていう。
ちょうどいいか。

萌音ちゃん…。

あっ そうだっけ?
(上白石)すごい 好きですよ。

するめが
めっちゃ いい匂いしてきた。

(上白石)うわ~ いい眺め。

いいじゃない。
焦げ色が付きましたね 光一さん。

(橋本)
これって 熱燗 まだですか?

ちょっと いってみます。
いってみても いいですよ。

熱いから 気を付けてくださいね。

(橋本)あっ!
めっちゃ 湯気 出てます。 結構…。

どうでしょう?
さあ 橋本さん お酒を…。

あ~… ぬる燗ですね。
まだ 熱燗の感じではない。

じゃあ お好みで。
おいしい。 はい お好みで。

いただきます。

あっ!

あ~…。

焼き鳥 いってますね 剛さん。
はい。 ちょっとね。

もう 何か 剛さん
使い方を マスターしてますね。

こういうのは… 説明書 見んでも
いける感じのやつ いいですよね。

ちゃんとね 熱燗鍋を下ろせば
そうやって 広く使える。

しかも 日本酒って
あんま ないですね。

酔うんですか? 普段。
(上白石)いや あんま 酔わない。

酔わないんだ!?
じゃあ お酒 強いんだ。

あれっ? いつの間にか
萌音さん 今 食べてますね。

「おいしっ!」
「おいしっ!」

(上白石)やっぱ…。

(上白石)この一手間が 全然 違う。
萌音ちゃん…。

じゃあ 『ナイツ・テイル』の
ミュージカル やってたときに

リモート飲みとか
してたときにさ

やっぱり おじさんたち だんだん
酔っぱらっていくわけじゃん。

それを 「この おっさんたち…」
と思いながら 見てるわけ?

(橋本)リモート飲み してたんですか?
(上白石)してた。

何か…。

えっ!?
リモート飲みで。

俺 家で あんまり 飲まないのよ。
(上白石)私も そうです。

ちょっと 牛乳 飲みたいな
と思って 牛乳 飲んでた。

夜中なのに 朝食メニュー。
1人 何か…。

リモート飲みの そういうとこが
いいよね。 自由だから。

(橋本)確かに。

おいしい。
あ~ おいしい。

これ 昼。

これ ホントに こたつで
1人で こんなん やってたら

絶対 そのまま バーンって寝て
大後悔するやつだよね。

そうですね。

言うと思いました!

あげるっつったら もらって帰る?
はい もちろん。

やる? 1人で 家で。
はい。

何だったら 昨日も おとといも
日本酒 飲んでるんです おうちで。

家で。
橋本さん…。

萌音さんも
持って帰ってくださーい。

いやいや!
めちゃくちゃ 臭いでしょ。

[1品目から
持ち帰るほど 大ハマりの2人]

[登場で
橋本 環奈が 大パニック!]

[続いて 紹介するのは
先ほどの せんべろメーカーと

併せて使えば
もっと 家飲みが楽しくなる

一工夫家電]

すごく コンパクトな…。
(上白石)ぬえ~!

(橋本)なるほどね。
こんな ちっちゃいんだ。

こちらはですね おうちで
燻製の香りを楽しめる…。

(上白石)5分で 燻製ですって。
(橋本)私…。

持ってらっしゃるんですか。
持ってます。

焼き鳥も 持ってますし
燻製も 持ってるんですね。

(橋本)
だから それが いいとこですね。

[まさに そのとおり!]

[おうちで
本格的な 燻製作りをするのは

ちょっと 面倒だけれど

この卓上燻製器があれば
たった5分で

おつまみに 燻製の香り付けを
することができるんです]

[使い方は とっても 簡単]

[スモークチップを
マシンに セット]

[あとは
チップに 火を付けるだけで

食材に スモーキーな
いい香りを付けてくれます]

[早速 4人も…]

え~ どうしよう?
(橋本)サーモンですね 絶対。 優勝だ。

ウインナー チーズ ナッツ
餃子 茹で卵。

お刺し身は サーモンと タコ。
そして スモークチップがあります。

餃子 いいな~。
(橋本)餃子のスモークって

食べたことない。
これに 置いて。

燻製にしたい食材を選んで
木皿に置いてください。

じゃあ サーモン やろうかな
やっぱ。 餃子も やってみよう。

(橋本)これ 載る分だけ
入れちゃっていいんですかね。

ウインナー。 ウインナー
これで 焼いちゃうから。

そっち… そっち いきましたか。

ウインナーは
脱線していきました。

確かに。

じゃあ 両方 楽しめるな。
両方 いこう。

[脱線もありながらも
それぞれ 好きな具材を

お皿に載せて 準備完了]

そして スモークチップを 本体の
燃料タンクに 入れてください。

結構 いっぱい?
半分ぐらいです。

パンパンに入れちゃった。
半分ぐらいです。

[マシンのチューブを
お皿に載せ

あとは
電源スイッチを入れるだけ]

えっ こんなんで できんの?

えっ この…。

もう 1回 チップに付いたら
大丈夫です。

橋本さんの煙が すごい!

チップが…
チップが 多過ぎでーす!

チップが多過ぎ!
ヤバい! 火災報知機 鳴ります!?

大丈夫です。

(橋本)うわっ もう 目が痛い。

あの人 何か…。

何か やってますね。
何か やってますよ。 煙が出て…。

何やってるんですか? 剛さん。
この… 煙を? 閉じ込めるの?

閉じ込めてる。 だから これ…
こういう状態でしょ?

煙が ほわーってなってる。
(橋本)何で そんな うまい?

もうちょっとか。
これ 上手ですね。

ウインナーが
燻製になっていきますね。

[お皿の中に 煙が充満したら

チューブを取り出し
完全に ふたをし

およそ5分 待てば 食材が
あっという間に 燻製風に]

さあ 燻製を待つ間
再び エイヒレ。

でも ちょっと ウインナーがいい感じに
焼けたから ウインナー 食べちゃお。

さあ ウインナー 焼けました。

私も いこう。
これ…。

ビール ありますよ。
えっ…。

おっと… 目の色が変わった!

じゃあ… じゃあ…。

(橋本)この前…。

ビールに合う みたいなやつで…。

(スタッフ一同の笑い声)

いやいや これも… これも
普通のバラエティー番組ですよ?

いや 確かに…。

(スタッフ)あと1本 あります。

皆さん ビールが 用意されました。

アルコール入りのビールです。

じゃあ 橋本さんの方から
音頭を下さい。

あっ まだ…。
まだまだなんだよ 今日。

(橋本)てか これ 仕事でしたね。
すいません。

「本日も 一日」とか
言っちゃいました。 はい。

舞台の成功をね
祈念してということで。

あ~ おいしい。

あ~。

(橋本)あ~ おいしい!

優勝!

うまっ。
優勝 いっぱい いる 今日。

さあ 燻製が
もう そろそろ OKみたいですよ。

(橋本)めっちゃ いい香り!
おしっ!

(橋本)ちょっと じゃあ サーモン
いただいてみます。 いただきます。

さあ 燻製のお味は?

(上白石)ホント!?
(橋本)えっ! めっちゃ 燻製!

なってますか? ちゃんと。
なってます!

(橋本)おいしい!

あ~ うまい。
(上白石)うーん!

いぶされてます ちゃんと。

まんま 食べんのも
おいしいけど

こういう ちょっと…
一手間かけて

テレビ 見ながらとか 映画とか
見ながら こんなん できんの

やっぱ いい感じしますね。
こたつ 入ってね。

一手間が めんどくさいんですけど
こういうの あれば できますね。

出来たてが すぐ 食べれる
っていうのも 楽しいです。

橋本さんの…。

(上白石)早っ!
もう ないですね。

全然…。

どうぞ どうぞ。
どうぞ いってください。

でも 7月までですよね?

断つ気は ありませーん。

[続いて 紹介する
専用調理グッズは

超高速で ある2つのことができる
ズボラ家電]

お~! 何だ? こりゃ。
えっ? 何これ?

(上白石)あ~!
(橋本)何?

上白石さんが
にこっとしています。

あっ! えっ?
(橋本)これは ヤバい。

これ…。

そうなんです。
これは 知らない。

何それ?

めちゃくちゃ 便利!
(橋本)今 使ってるんですか?

(上白石)このね お米だけの…
だから 下の段だけのやつを

私が 持ってます。
(橋本)1段だけのやつ?

[萌音さんが 愛用している
1段タイプの…]

[持ち運び可能な
お弁当箱型 炊飯器なんですが…]

[スイッチを入れると
わずか15分で…]

こっから 直で食べられるんですよ
半合とか 炊けるんで。

光一さん だから 手間いらずです。
洗い物 嫌じゃないですか。

だから もう そのまま…
炊いたら そのまま 食べて

それだけ 洗えばいい。

[あまりの便利さに 思わず…]

はい?

もらって帰れます。
ありがとうございます。

言っちゃいましたけど
いいのかな?

言っちゃった。 言っちゃった 今。
これで 食べてたの?

(上白石)ホテルの部屋で これで
お米 炊いて 食べてました。

夜?
夜。

(上白石)そうなんです。
≪ホントに!?

それ すごいね。

[どうやら まだ…]

[4人にも ご飯を
炊いてみてもらいましょう]

[上段には おかずなど
温めたい物を 入れるのですが

今回は こんな物を
用意してみました]

こちらですね 上白石さんが
おいしいレトルトカレーも

知りたいということでしたので
『ブンブブーン!』では おなじみ…。

あっ カレーマン!

[各地のカレーを
Instagramに 投稿し

グルメブログサイトで
1位にも 輝いたことのある…]

[そんな カレーについて詳しい
カレーマンが

今回 萌音さんに お薦めする
レトルトカレーは?]

(カレーマン)私が お薦めするカレーは
こちらです!

タンゼンテクニカルプロダクトの
レトルトカレーは…。

独特の 炒め蒸らし製法という
無水調理に近い 調理方法で

素材のうま味を
ぎゅっと 引き出しています。

こちら…。

え~ どれにしよう?
(上白石)迷う~!

ハヤシビーフって 何?

デミグラスソースに カレースパイスが
絶妙に 調和した…。

(橋本)私 ハヤシビーフにしました。
(上白石)剛さん 早い!

僕は えっとね… 札幌。
(上白石)札幌?

俺も ハヤシビーフにしよう。
めっちゃ 気になる これ。

(上白石)私 キーマにしよう。

ということは
帯広ビーフカレーは…。

俺 正直 ビーフカレーと悩んだ。
私も ビーフカレーと悩みました。

みんな 大人だから 1つずつかな
と思ったんですけどもね。

[唯一…]

[すると…]

これは…。

これ 選ばれてないもんね?
選ばれてないのを混ぜます。

(橋本)混ぜるんですね。
混ぜます。

[何と 2種類のカレーを
混ぜるという 荒業に出た 剛]

[おのおの 好きなカレールーを
上段に入れ あとは…]

(橋本)めっちゃ いい香りする!
そっか。 これを 例えば…。

できちゃうもんね。
これ だから…。

(上白石)
ホントに いいです。 これ…。

もらって帰りましょう。 ねっ。

他のタレントさん 見てて
ここに来ると もらえるって

思われたら ちょっと…。
確かにね。

[この後 絶品レトルトカレーに
4人 大興奮!]

おいしい。
めっちゃ おいしい。

これ 俺も 持って帰る。

[これ一つで 炊飯と
おかずの温めが こなせる

万能グッズ…]

[炊き上がるのを 待っている間
今回の ズボラ家電にちなんで

ゲスト2人の ズボラトークに]

私…。

えっ!?
あーっと…。

あっ そう!?
あ~ 荷ほどきしない件ね。

(上白石)
荷ほどきが めんどくさい。

俺 絶対 地方公演とか あって
まあ…。

必ず 機内に持ち込めるぐらいの
大きさで 済ますんだけど。

それで 持って帰ってくるじゃん。
もう 絶対に…。

(上白石)うわっ 偉ーい。
じゃないと めんどくさくなる。

分かってます それは。

じゃないと ほっといちゃう
自分がいるのが 分かるから

まず やる。

大人じゃない。
中 何が入ってるんですか?

お化粧道具とか 稽古着とか
入ってるんですけど…。

段ボールから。
あれが必要だって。

(上白石)だから…。

ていうことね。

だから 段ボール あるんです
今 部屋に。

イメージ ありますよね。
(上白石)私 結構…。

(橋本)そうなんだ。 意外だな。

環奈ちゃん ちゃんとしてそう。
(橋本)私 わりと そうですね。

(上白石)少ない?

片付けとか
それこそ 段ボールとかを…。

(橋本)
荷ほどきとかも そうですし。

さっき ビールを こう
がんがん 飲んでた…。

(橋本)違う 違う 違う 違う!
違います 違います。

そんなことなくてですけど。
何か…。

[ここで 開幕]

[テーマは…]

[変えない? です]

1個 変えると

ちょっと こっちもな… って
2個目が動くやん。

レイアウト… うん! 完了!
ってところまで いかないと

寝れないのよ。
(橋本)めっちゃ 分かります。

ていうか 家のレイアウト 変える!?
(上白石)変えなーい。

あーっと おしゃれな人と
おしゃれじゃない人がいます。

え~!?

やっぱ おしゃれな人は
変えちゃうのよ。

(橋本)結構…。

(橋本)変えますね。
慣れちゃうのが 嫌なんですよ。

(橋本)飽きます。
部屋に。

今 引っ越して
1年ぐらいですけど…。

(橋本)すっごい 大変で
腰 痛くなるんですけど

でも こっちの位置の方が
やっぱ 良かったかな みたいな

考えると 動かしちゃいますね。
へぇ~。

(上白石)
1回 ソファ 運び入れたら…。

動かない!?
うん。 分かる。

あれっ?

ABでした?

たぶん ABやからかな?
僕 ABなんですよ。

おっと! おーっと!
えっ!? えっ!? ちょっ…。

4人のうち 3人 AB!
すげえな ここ。

ホント?
ホントです!

いや~ どうりで。
きついと思ったもん。

全然 そんなことないよ。
え~ そっか。

[ズボラ話から
家の模様替え頻度まで

話が広がったところで そろそろ
ご飯が できてきた様子]

オープン。

うわ~!
いいね 湯気が。

(橋本)うわ~!
出来上がってますね~。

とろとろ!
あったまってる。

うわっ! あっ! すごい!
できてる?

(上白石)いいよね。
炊き上がりが すごいんです。

(橋本)完璧な炊け具合です。
これは ちょっと…。

(上白石)これ 必需品です。
(橋本)これ 最高ですね。

(橋本)めっちゃ おいしそう。
いただきます。

(上白石)いい炊け具合。
めっちゃ いい匂い。

この匂いが 伝わらんのが 残念。
いい匂いしてる。

[北海道産タマネギ ニンジン
十勝産牛肉 トマトを

じっくり 煮込んだ…]

[スパイスの香りと
北海道産の 食材のうま味が

絶妙に調和し…]

[剛が選んだのは 野菜や 果実が
入った 甘味のあるカレーに

スパイスが香る
札幌スパイスカレーと

まろやかで コクのある…]

[さあ
2段式 超高速弁当箱 炊飯器の

出来上がりは
いかがでしょうか?]

おいしい。

(上白石)うーん。 おいしい。
これ…。

(橋本)何か ちゃんと 芯とか…
粒が立ってる感じします。

すごい 好きな硬さ。
(橋本)分かります。

ちょっと 硬めが好き。
わりと 硬め。

うまい。
(橋本)これ めっちゃ…。

(橋本)すごい おいしいです。
めっちゃ うまい。 このレトルト…。

怖っ。

(上白石)いっぱい 置いといて
今日 どれにしようかなって…。

[さらに レトルトカレー以外にも
前の日の…]

[野菜を入れて…]

[使い方も とっても 豊富]

[萌音さんも…]

(上白石)やります それ。
(橋本)へぇ~! 蒸し野菜?

カット野菜とか スーパー 売ってるから
それ 冷蔵庫 入れといて

帰ってきて…。

萌音さんの頭の中で
完成しました!

蒸気で蒸されるから

例えば キャベツと 豚肉を べーって
入れといても いい感じに…。

じゃあ それ ポン酢で 食っちゃえ
みたいなのも できるか。

(上白石)めっちゃ いい!
ヤバい! じゃあ これ…。

それは…。

何でよ!?
ギャラから ちょっと 天引きで。

しょうがねえな!

[挑戦!]
めっちゃ 楽しそうやん。

[最後に 紹介するのは
子供も 大人も 楽しめる

簡単スイーツグッズ]

(橋本)うわ~!

(橋本)これは すごい!

こちらはですね
アイスショップみたいな ミックスアイスが

おうちで 簡単に作れる…。

(上白石)え~ 楽しそう!
おもちゃの枠を超えてる感じ?

[子供用だからといって
侮るなかれ!]

[今 お子さまが 料理や
お菓子作りを楽しむ おもちゃ

クッキングトイが
大人も 楽しめるほど

進化しているんです]

めっちゃ 楽しそうやん。

では 皆さん アイス作りに
チャレンジしていただきます。

何これ?

[準備するのは こちら]

[お好きな味のアイス液と

フルーツや チョコレートなどの
トッピング具材]

[まずは 冷蔵庫で冷やした
アイストレイに

作りたい味のアイス液を
垂らしていきます]

[こちらの付属のヘラで アイスが
平らになるように 広げていけば

徐々に アイスが
固まっていくので

端から ロール状に 丸めていけば
あっという間に…]

[フルーツと アイスを混ぜれば
ミックスアイスになり

これ一つで 様々なアイス作りを
楽しむことができます]

[早速 4人にも アイス作りに
挑戦してもらいましょう]

あ~!

(上白石)嘘?
(橋本)表面が すごい 固まってる。

萌音ちゃん
めっちゃ 固まってんじゃん。

きてます。 固まってきた。

さあ 萌音さん
今 何を入れてますか?

チョコチップと コーンフレーク
ちょっと 砕いて 入れました。

コーンフレーク いいな!

くだきポケットも あるみたいですよ。
くだきポケット?

これか。 これで
押しつぶしたりするのかな?

その丸い所で…。
ごめんなさいね 今ごろ 言って。

(橋本)これだ!

手で 一生懸命 砕いてた?
握力で うーん!

フルーツは カッティングボードがありますので
その上で ナイフを使って

1cmくらいの大きさに カット。

これ 子供たち やると
楽しいでしょうね。

これは いいですね。
(橋本)これは 楽しい。

すごいね 萌音ちゃん
ちゃんと アイスになってるね。

いただきまーす。
(橋本)しかも イチゴ 載ってる!

(上白石)イチゴ 載せた。
(橋本)いい感じ。

(上白石)うーん! うーん!

おいしい!

できた。 チョコバナナ。
チョコバナナ 橋本さん 完成しました。

甘い!

これは もう…。

それこそ…。

ちっちゃいとき あったら
楽しかったな。

ということで
商品 以上となりますけれども

4つの商品 いかがでした?
どうですか? 中でも どれが

気に入ったな みたいな
あります?

炊飯器 1票 入りました。

(橋本)でも 炊飯器
良かったですね。 何か こう…。

これからの生活にね

必須な気配も してますもんね。
そうですね。

(橋本)あれは ちょっと
私の日常生活には

すごく 溶け込むタイプの
商品だったなって。

お二人は?
たぶん 一番 ボリュームが上がったの

これですよね。

声のボリューム 上がってたの。
アイス?

おいしかったですもん。

私も 炊飯器かな。

何か 何かと
ズボラできるかもしれないと。

カレーマンが選んでくれた
この…。

カレー うまかったなぁ。
あと この3つを ちょっと…。

これは
持って帰っていいんですか?

こんな おいしいの
いっぱい 食べられるって…。

(上白石)ちょっと…。

でも…。

ほぼ 持って帰ってますけどね。
いや~ 楽しいですね。

やっぱり 毎度 毎度。

何回も
出演させていただいてますけど

こんなにも…。

あの…。

仕事ですよね?

ていうのを忘れて
お酒を飲んだりとか。

無言で アイス 作るって
なかったですもん 今まで。

『千と千尋の神隠し』が
世界で初めて 舞台になります。

私たちが Wキャストで
千尋を演じます。

世界的演出家であり
光一さんの大親友でもある

ジョン・ケアードさんが 演出をします。
ジョンは 別に 友達じゃない!

演出家として すごく尊敬する方。
(橋本)大親友って すごいですね。

光一さんは もちろんのこと…。
(橋本)剛さんも お越しください。

俺…。

「腕 折っちゃうぞ」ってやつ。
あ~! あれか!

(橋本・光一)坊 Wキャスト!

[いよいよ…]

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