くりぃむナンタラ クレヨンしんちゃん祝30周年!しんちゃんアイドルは私だ選手権[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

くりぃむナンタラ クレヨンしんちゃん祝30周年!しんちゃんアイドルは私だ選手権[字]

アイドルの特技「クレヨンしんちゃんのモノマネ」多すぎ問題に大ナタをふるう企画!30周年で更に増える可能性があるのでナンタラが勝手にNo.1しんちゃんアイドルを決める!!

◇番組内容
今回は「クレヨンしんちゃん」30周年を記念して『しんちゃんアイドルは私だ選手権』を勝手に開催!

芸能界にあふれる「しんちゃんのモノマネが得意です」と自称するアイドルたち。混沌とした状況に終止符を打つため、各アイドル事務所にオファーし、し烈なオーディションを勝ち抜いたファイナリスト4名が集結!元AKB48しんちゃん、巨人ウィーラー選手のモノマネしんちゃん、空手しんちゃん、鼻リコーダーしんちゃんが!!!
◇番組内容2
彼女たちに課せられる試練は、何が起きてもしんちゃんで居続けること!ドッキリルームで発生する数々のサプライズに、彼女たちはしんちゃんキャラを守り通すことができるのか?判定は上田のしんちゃんが行います!
◇出演者
【MC】くりぃむしちゅー(上田晋也・有田哲平)
【しんちゃんアイドル】山内鈴蘭、黒嵜菜々子、長野じゅりあ、鍛冶島彩(アップアップガールズ(2))
【ゲスト】鬼越トマホーク
◇おしらせ
☆動画配信サイトTELASAでは、過去の放送をすべて楽しめます!
 TVerでは放送後に見逃し配信!「くりぃむナンタラ」で検索

☆番組Twitterでしか見られない限定動画&画像配信中!
 https://twitter.com/CreamNantara

☆番組公式YouTubeではくりぃむ2人の収録後トークなどを配信中!
 「ナンタラちゃんねる」で検索!

☆番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/nantara/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. オラ
  2. 山内
  3. 失格
  4. 鍛治島
  5. お願い
  6. 一同
  7. 鬼越
  8. クレヨン
  9. モノマネ
  10. 坂井
  11. アイドル
  12. ネタ
  13. ハハハハ
  14. 普通
  15. 上田
  16. 全然
  17. 特技
  18. 本当
  19. お前
  20. タライ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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完全非公認

しんちゃんアイドルは私だ!
選手権!

(山内)ほほ~い! きたゾ きたゾ。

さあ…。
ごめんなさい ごめんなさい。

すみません。
これは申し訳ないです。

『クレヨンしんちゃん』といえば
テレ朝なので

絶対 公認取れるっていう
自信があって

(一同 笑い)
いやいや

まず 許可取ってから
走り始めろや。

なんかといいますと

アイドルの方なんか
特にそうですけども

「特技はモノマネです」。

「なんのモノマネできる?」
「“クレヨンしんちゃん”を」。

「しんのすけだゾ」
「ああ ああ…」みたいな。

ぶっちゃけ もう うんざりです。
ハハハハ…!

という事で
しんちゃんアイドルの頂点を

今日 決めようと。
あっ そうですか。

なので オーディションに
オーディションを重ねて

いよいよ ファイナリスト
今回 4名のみが

このスタジオに来てる
という事でございます。

じゃあ 熾烈なオーディションが
あったんですね 予選は。

さあ こちらの方々です。
お願いします!

すごいゾ! スタジオだゾ!

(長野)しんちゃんだゾ!
やってやるゾ。

(山内)オラ すっごくうれしいゾ。

これでしょ?
上田さんが うんざりしてる…。

本当 うんざりなんですよ。

〈芸能界にあふれる

「特技“クレヨンしんちゃん”の
モノマネです」と名乗るアイドルたち〉

〈今夜は 『クレヨンしんちゃん』
30周年を記念して

そのNo.1を決定〉

〈厳しいオーディションを
勝ち抜いた彼女たちに

いきます。 ああー…!
おお~ おお~…。

〈いかなるシチュエーションでも
しんちゃんでいられる事〉

(一同 笑い)

1回 それ
やめろっつってんだろ…!

〈果たして

〈目指せ
クレヨンしんちゃんNo.1アイドル〉

それでは まず 1人ずつ

自己紹介をさせていただきたいと
思います。

まずは ホリプロの
しんちゃんでございます。

オラです オラです! ほほ~い!

オラ ホリプロ代表のしんちゃん
山内鈴蘭だゾ。

上田の兄貴 髪 焼きそばだね。

おいしそう! クルクル~!

やっぱ あるんだね。

上田の兄貴!

別に
クレヨンしんちゃんアイドルとして

やってるわけではない…?
普通は 山内さんっていう…。

むしろ なんだったら
ゴルフアイドルですよ。

あっ そう?
有田の兄貴

オラの事 知ってたの?
めちゃめちゃ知ってるよ もう。

うれしいゾ。
週に1回 2回は

見ますから 必ず。
じゃあ 1回 コース回ってみるゾ。

しんちゃんでコース回りますか?
(山内)できるんだゾ。

でも 確かに
フォーム キレイだもんな もう

アドレスが。
ナイスショット!

オラのゾウさん マンモスだゾ!

いや あの… ごめんなさい。
打つとこまでで大丈夫です。

(山内)大丈夫ですか?
失礼しました。

いろんな番組で
あんなの見た事ないですよ。

俺…。

さあ 続いて
プラチナムしんちゃんです。

プラチナム代表のアイドルです!
黒嵜菜々子だゾ!

オラは 野球が大好きです。

おお…。

「ゾ!」以外 似てない気がする。

オラは ジャイアンツが好きで
野球のスイング

ウィーラー選手のモノマネが
できるんだゾ。

ウィーラー 見る 見る。
それを しんちゃんで?

違うゾ!
野球選手のモノマネも

うまいんですか?
いやいや だから…。

ああ…。
ほぼ本人。

続いて エイジアプロモーション
しんちゃんでございます。

押忍! オラ

エイジアプロモーションしんちゃん
長野じゅりあだゾ。

特技は空手だゾ。

ええ~! そう? 普通だゾ。

なんかあるんですか? 特技は。

元空手の世界チャンピオンだから

もしも 「クレヨンしんちゃん」が
空手家だったら。

オラッ!

オラッ! オラッ… うっ!

うわっ… オラ
そんなに ぶたれた事ないゾ。

ハイキック! うほ~い。

(一同 笑い)

あのさ 君ら

ちょっと 僕も
用事が見付かったんですけど…。

行こう。 2人で用事の方 行こう。
(山内)行かないでよ!

さあ 最後ですね。 お願いします。

ほ~い。

ふたば保育園出身
5月5日生まれ

YU-Mエンターテインメント代表
鍛治島彩だゾ~!

違うゾ。
君は しんちゃんじゃないよ。

長えよ!
ハハハハ…!

ないです リクエスト。
(鍛治島)あります。

見たくないですから。
落ち着くんだゾ。

なんの曲… なんの曲いけるのよ?
なんでもいけるゾ。

上田さん なんか
好きな曲 お願いします。

じゃあ
『We Are The Champions』。

ああー!
次のバトルにまいりましょう。

ファーストバトルは

ドッキリルームで
しんちゃんでい続けろ!

(鍛治島)フゥ~!
(山内)楽しそうだゾ。

これは もう
化けの皮が剥がれます。 はい。

〈これから1人ずつ

こちらの
ドッキリが仕掛けられた部屋に

入っていただきます〉

〈この中で どんな事が起きても

しんちゃんでいられるかを
チェック〉

どんなのがきたって

しんちゃんのままで
いれますか? っていう。

(山内)当たり前だゾ!
オラ しんちゃんだゾ。

(鍛治島)オラが しんちゃんだゾ。
(山内)オラだゾ!

お前たち 偽者だろ?

みんな帰れゾ。
(山内)お前が帰れ!

わかった わかった。
じゃあ 全員帰りな。

それは違うゾ。
(鍛治島)嘘だゾ 嘘だゾ 嘘だゾ。

(一同 笑い)

コールをお願いします。
早めに終われます。

よかった。

それでは 部屋にお入りください。

おかえり。

うわっ! オラの家より広いゾ。

なんか 楽屋みたいだゾ。
なんだ? これは。

ちょっと
恐怖感をあおった方がいいですね。

椅子にお座りください。

ほ~い。 座ります。

ほい。

〈最初のドッキリは
ビリビリボールペン〉

〈ペン先を出そうとすると
電気が流れます〉

机の上にあるファイルを開いて
サインをお書きください。

ほ~い。

オラ サイン書けるぐらい
有名になったゾ。

おお~! バインダーだゾ。
これで書いていいんだよね?

これが ちょっと
ビリビリッといきますから。

じゃあ いきます。
(電気が流れる音)

うわっ!
すごいゾ これ ビリビリだゾ!

あっ! 保ったか。

守ってる 守ってる。
保ったんだ。

おお~! 気持ちいいゾ。
すっごく気持ちいいゾ。

なんで 快感になっちゃってる…。

じゃあ 続いて…。

お弁当を開けていただきますと
上からタライが落ちてきます。

お弁当を開けてください。

いいんだ! やった!

おいしそうだゾ。 腹ペコ…

うわっ!

ハハハハ…!
これは? これは?

いや これは失格でしょ。
じゃあ… はい

はい 失格!

オラ 本気でやったゾ。

(一同 笑い)

今のは完全に素だったよ。

おいしそうだゾ。 腹ペコ…

うわっ!

オラ 何がダメだったの?
すみません。 もう あの…

失格になったので
「クレヨンしんちゃん」は禁止に…。

イヤだゾ イヤだゾ!
そうよ。 もう 素に戻らないと。

いつもの鈴蘭ちゃんで
お願いします。

お疲れさまです。
そうね。 あれは ちょっと

対応できなかった? タライ。
いや ちょっと初めてでしたね。

テレビで見るより でっかいね 音。
すごかった。

思わず キャー! って
言ってたもんな。

頭に落ちてこないだけ
よかったです。

それでは 部屋にお入りください。

(黒嵜)ほ~い。 お邪魔します。

あの子 さっきも
結構 素 出てたからな。

いや もう わかんないんですよ。

もう これ 素じゃないかと…。
そう。 そうなの。

もう 俺
この時点で失格でもいいと思う。

じゃあ ポテチでも食べようかな?

まず 椅子にお座りください。
はい。

勝手な行動は やめてくださいね。

いや なんか もう
素 出てんじゃねえかな?

おお~!

机の上にあるファイルを開いて
サインをお書きください。

言うのかな?
しんちゃん 「オッケーです」とか。

〈最初のドッキリは
ビリビリボールペン〉

いきます。 ああー…!
おお~ おお~…。

失格!
ハハハハ…!

なんで!?

第一段階で…。
オラ まだいけます。

まあ まあ… でも…。

どこが しんちゃんなんですか?
これ。

いや 俺 なんで
予選を通過したのか

わからないぐらいよ。

いきます。 ああー…!
おお~ おお~…。

失格!
ハハハハ…!

失礼しま~す。

あっ すみません。
もう失格なので…。

(一同 笑い)

さっきから それぐらいだったよ。
全然 そんな事ない…。

さあ 部屋にお入りください。

失礼します。

ここに座っていいのかな?

椅子にお座りください。
ほい。

これはですね 机の上にあるお水を
手に取って飲んだら

風船が割れます。
(山内)新しい。

机の上にあるお水を手に取って
飲んでください。

おいしそう。

お水 飲むゾ。

ううっ…。

…ちゃんだゾ。

(一同 笑い)

まあ まあ まあ… いいでしょう。
ごまかしてない? 今の。 水で。

瞬間… 水がね。

怖かったな。
ちょっと お片付け お片付け。

さあ じゃあ タライ…
タライはね やばいでしょ?

やばいです。
タライが落ちてくるんです。

続いて お弁当を開けて
中身を よく見てください。

おっ! お弁当 開けていいの?
おいしそう!

よいしょ。 開けるゾ。

中身を よく…?

うわー…! しんちゃんだゾ。

これはダメだ もう…。
失格!

ハハハハ…!

「うわー…!」。

やっぱ あれ ダメなんだな。

これは 素 出ちゃいますよ。

うわー…! しんちゃんだゾ。

うわー…! しんちゃんだゾ。

失礼しま~す。
すみません もう 失格なので

元に戻して…。
元に戻るの?

(一同 笑い)
そっちの方がいいよ。

怪しいな。 怪しい。
ちょっと入ってないか?

さあ いよいよ 最後です。
この方が最後までいったら

もう 必然的に
公認になりますから。

それでは
お部屋にお入りください。

(鍛治島)入るゾ。

失礼しますだゾ。

♬~(リコーダー)

ドッキリルームで
しんちゃんのままいられるかだゾ。

誰に説明してるの?
何を勝手にやってるんですか?

すぐ勝手にやるね この子たちは。

さあ 椅子にお座りください。

座るゾ。

失礼するゾ。

弁当を開けて
中身を よくご覧ください。

〈最初のドッキリは

これまで 誰もクリアできていない
上からタライ〉

〈果たして クリアなるか?〉

これを守れるかどうか。

開けて よく中をご覧ください。

見るゾ。

えっ?

全然 普通のお弁当だゾ。

ああー…! 待って 待って…!

ああー…
タライは大好きなんだゾ。

全然だな。
失格!

まだだゾ! まだだゾ!
まだだゾ!

全然 しんちゃんだゾ。

ちなみに
他 何があったんですか?

まだ見てないやつとかあるの?

ああー!
それ見てみようか。

お座りください。
パイプ椅子にお座りください。

まだいいゾ? 座る 座る!
全然 座るゾ。 全然 座るゾ。

青い箱を開けて
どんなにおいか 教えてください。

こっちの青い方は いい香りです。
なるほど。

あっ… ああ~ いい香りだゾ!

もう1個の赤い方は
この番組おなじみ ウルフピー。

オオカミのおしっこです。

あれは耐えられない。
死ぬほど臭いです。

それでは 赤い箱も
開けていただいてください。

そして
どんなにおいか 教えてください。

これ… いくゾ。

せーの…。

えっ なんだろう?

オエッ…!

(一同 笑い)

父ちゃんの靴下のにおいだゾ。

失格!

ずっと失格なんだけどね。

まだいける。 本当だゾ。
嗅いだ事ないんだゾ。

まだいけるんですか?
まだいけるゾ。

じゃあ もう1回
赤い箱のにおいを嗅いでください。

嗅ぐんだゾ。
赤い方を嗅いで

そのにおいを表してください
笛で。

笛で? いや…。

うっ…! ううー…。

♬~(リコーダー)

粘ると こうなりますよ。
皆さん いいですか? 粘ると。

よかった 粘らなくて。
そうそう。

はい。 ありがとうございました。

(拍手)
(鍛治島)楽しかったゾ。

もう ほら 失格なので
普通に戻してください。

あっ 嘘… 戻っていいのか。

(一同 笑い)

あれ どうだった? におい。

香ったあとに これ吹いたら
これまで ずっと臭いんですよ。

どうしてくれるんですか! と
思って。

〈という事で
ドッキリルームで全員失格に〉

〈しかし…〉

ただ 一応ですね
1名… ここで1人残して

ファイナルステージっていうのが
実は あったんですよね。

(鍛治島)ほうほう!
用意してたんですよ。

ちょっとね
すっ飛ばしたかったんですが

次のが ちょっと
ゲストをお呼びしちゃってるので。

あっ そうなの…?
誰か1人選んで

その方が その最後の審査で
クリアできるかどうか。

ほう…。
ちょっと 誰か…。

じゃあ 上田のしんちゃんに
選んでいただきたいと思います。

(長野)上田のしんちゃん。
(山内)上田の兄貴!

一番 しんちゃんに徹してるのは
山内さんかな。

オラだ オラだ!
ホリプロ。

やっぱ この格好も含めね。
なるほど。

さあ しかし
ここで公認をもらえるかは

いよいよ 最後の
このファイナルステージを

クリアできるかどうかです。
これはですね 今から

若手芸人の中の武闘派
鬼越トマホークがですね

アイドルと漫才コラボグランプリ
という嘘企画で

呼び出しております。
ほう。

当然 今から
ネタを練習するんですよ。

やるんですが

その打ち合わせ中に ずっと
しんちゃんでいれるかどうか。

えっ これを知らないんですよね?
知らないです。

もちろん知らないです。
きつい きつい きつい きつい!

きつい きつい!
だって はじめましてです。

まあ もちろん 最初に
「私 特技があって

“クレヨンしんちゃん”のモノマネが
得意なんだゾ」から始めて

どんな話をしても
ずっと しんちゃんで通す。

どうしよう? 芸能界いられなく
なっちゃったら どうしよう?

〈No.1しんちゃんアイドルを
目指し

山内鈴蘭

(黒嵜)可哀想! 待って…。

あらかじめ言っときますけど
これ 実は…。

えっ…。
えっ 嘘…。

もう 鬼越には
この企画の事は言ってあります。

なので いつも以上に
ガンガンいってくれと。

うわー!
大人 怖いよ!

やばい。
なんにも知らずに行っちゃった。

おはようございます。 すみません。
本日 よろしくお願いします。

山内鈴蘭です。

鬼越トマホーク 金ちゃんです。
坂井と申します。

はじめましてですよね。
ちょっと 私 初めてなので

しっかり
自己紹介もしようと思って。

特技があるんですけど。

「クレヨンしんちゃん」が
得意なんだゾ。

これから
しんちゃんでやっていくゾ。

よろしくお願いしま~す。

お願いします。
お願いします。

(鍛治島)可哀想ですって!

〈さあ 鬼越の恐怖に打ち勝ち

〈TELASAで 過去の
『くりぃむナンタラ』を全て配信〉

〈ABEMA TVerでは
無料見逃し配信も〉

失格!

ここから ずっと
しんちゃんで通せるかですから。

(金ちゃん)お願いします。
お願いします。

やるか! 楽しみだ。

(坂井)なんて呼べばいいの?
「しんちゃん」って呼べば…?

(金ちゃん)じゃあ
なんて呼べばいいですか? 名前。

「すずのすけ」。
(金ちゃん)「すずのすけ」?

「すずのすけ」でお願いします。
(金ちゃん)すずのすけさん。

「すずのすけ」で
もう 呼び捨てで大丈夫ですか?

すずのすけでお願いします。
(金ちゃん)すずのすけで。

これ やばいですからね。
打ち合わせで これは。

ちょっと緊張してま~す。

大丈夫です。 わかりました。
オーケーです。

やばいよ これ。

ハハハハ…!

(鍛治島)助けてあげて 本当に。

どう… どういう…?

常に すずのすけです。

(坂井)でも さっき なんか
普通に あいさつしてたから。

普通の… 普通の感じで なんか
最初入るとかは どうなんですか?

あっ でも オラ これで 芸能界
やっていこうと思ってるので

ちょっと
さっきの忘れてもらって…。

ネタの打ち合わせで
こんなヤツいたら…。

裏でね。
裏では 本当しんどいから。

そのしゃべり方
ずっと やる感じですか?

これで生きていきます 芸能界。

どういう… どういう事?
これ しんちゃんのネタ? えっ?

(金ちゃん)最初に
特技やりますって言ってて

特技のまま ネタやるって事?
(山内)そういう事です。

(金ちゃん)じゃあ
しんちゃんではないですよね?

その しゃべり方は 別に…
モノマネしてるって事ですよね?

違います。
しんちゃんなんです オラ。

(鍛治島)頑張ってくれ!
やべえよ…。

イライラする。
もう ブレブレじゃん

「しんちゃんです」だったり
「すずのすけ」とか…。

〈ここまで
しんちゃんモノマネを保つ鈴蘭〉

〈打ち合わせは ネタの中身へ〉

(金ちゃん)例えばですけど。
(山内)ほい。

(金ちゃん)これ なんか
けんかし合ってて

「なんで 魚の方 選んだんだ」で
肉と魚で…

肉と魚で
なんか けんかするみたいな。

肉と魚でけんかする?
(金ちゃん)はい。

オラ おねいちゃんがいいゾ!

そうじゃなくて あの…
1回 これ 打ち合わせなので

そうね そうね。 そうなるよ。

いっちゃっていい。
ボンボンいっちゃって。

ネタって これ 全部
今年 M-1でやったネタでしょ?

オラ いくゾ! このままで。
(金ちゃん)ふざけんなよ! おい。

どうしたゾ? 可哀想だゾ! 机が。

いやいや 「可哀想だゾ」じゃなくて
ちゃんとやれよ。

オラだって真剣だゾ!

(坂井)だから 1回 それ
やめろっつってんだろ…!

やめられないゾ!
(金ちゃん)やめろや!

(山内)プライドだゾ!

(鍛治島)なんでいけるの?
わかんない。

(坂井)なんで お前 じゃあ 普通に
あいさつしたんだよ 最初。

最初は やっぱ
はじめましてだったからだゾ。

(金ちゃん)っていうか もう普通に
しゃべれるんなら しゃべれよ。

なんなんだよ? お前は。
おかしいだろ。

オラ しゃべらない これしか。

強えなあ。 強いなあ。

なんで 俺らが
ネタの提出までして

こんな
打ち合わせしてくれっつって

よくわかんねえ
しんちゃんのマネなんか

ずっと聞いてなきゃ
いけねえんだよ。

何がしたいんだ? お前。
わかった!

これ みんなで しんちゃんの声で
やったら面白くなるんじゃない?

やらないよ。 もう そんな…。
(山内)上から いってみよう!

(鍛治島)すごい。 本当にすごい。

(山内)これに入るゾ? いくゾ!
(金ちゃん)俺ら やるから。

じゃあ お願いしま~す。

(坂井)ふざけんな。
なんで 魚の方 選んだんだよ。

オラは女の子がいい!

ななこおねいさんの
おパンツ おパンツ!

(金ちゃん)いやいや あの…
もう むちゃくちゃだから。

ネタ 成立しないじゃん こんなの。
(山内)どこがダメでしたか?

よくいけるな あれだけ怒られて。
強えな。

もう ちょっと 根負けしてるな
鬼越が。

これ 鬼越の方が ちょっと…。

(坂井)その しんちゃんを
どうすればいいの?

オラを?
(金ちゃん)しんちゃんとして

出るって事?
(山内)しんちゃんとして出るゾ。

ちょっと もう それに…

それでネタ作ろうみたいに
なってきましたね。

これ もう 鬼越 失格だね。

鬼越が失格ですよ これ 本当に。

これは ちょっと… この迫力で
やり通したっていうのは

これなら 本物と
いえるんじゃないでしょうか?

まあ まあ…。

お前が なんで そんなモノマネを
ずっと続けてるのって話。

しんちゃんの事が
好きだからだゾ!

(坂井)お前 なんで…
お前が しんちゃんの事…。

とうとう
「お前」とか言われてんのよ。

〈しんちゃんモノマネをやめない
鈴蘭〉

〈見事

ハハハハ…!
ハハハハ…!

鬼越の方が なんか…。
これ 鬼越 失格です。

泣かせられなかったから。
鬼越…。

鬼越は
もう 仕掛け人なんですから。

お疲れさまでした。
(鍛治島)お疲れさま。

しんどい…。

あなた すごいね。
よく ずっと いられたな。

やめなかった? 途中で。

やめたら 失格になると思って…。

やり遂げる事が私の仕事だと
思って…!

でも やめなきゃまずいって
思った瞬間

いっぱいあったでしょ?
いや もう やめた方が…。

もう 怒られて もう…。
(一同 笑い)

こうなったおかげでですね あの…
上田のしんちゃんの方から

合格いただきましたから。
(山内)ええー!

はい。
(拍手)

ああ どうぞどうぞ 鬼越さん。

(拍手)

本当に すみません!
(坂井)あっ ここで?

全然 響いてなかったですけどね。

そっちの方が
ドギマギ ドギマギして…。

あの… 今日ね
頑張って最後まで耐えきって

しんちゃん やり続けました。
怖かったんだよね?

怖かった…。
でも 実は…。

えっ!

もちろん そういう風なスタンスで
くる事はわかってて

怒ってあげてくださいって
こっちの方から

お願いしてたんですけど
全然 響いてなかったですけどね。

何してるの? お前ら。
そっちの方が…。

そっちの方が
ドギマギ ドギマギして…。

(坂井)僕 途中から
逆逆ドッキリじゃないかな…。

(一同 笑い)

違うよ!
今日 一番の失格 お前らだからね。

いやいや そうですよ。
本当そうですよ。

終わったあとのツーショット
見てみ? あとで。

2人で落ち込んで
こう 帰ったあとなんか。

(4人)こ~んに~ちは~!!

〈忙しすぎる錦鯉 長谷川の
スペアを探します〉

〈お楽しみに〉

皆さん 今回 すごいです。

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