それって!?実際どうなの課[字]【なぜ人気?激セマ物件を徹底調査】【除雪の世界】…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

それって!?実際どうなの課[字]【なぜ人気?激セマ物件を徹底調査】【除雪の世界】

世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!

【3畳の家が人気!なぜ?“激セマ”な物件を徹底調査】
【除雪作業の世界に潜入】

出演者
【MC】生瀬勝久

【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/やす子/アキラ100%
番組内容
①【3畳の家が人気!なぜ?“激セマ”な物件を徹底調査】
いま若者に人気だと言う激セマ物件を徹底調査。
都内にある居住スペースが3畳の家に潜入!
どんな生活をしているのか?なぜ住んでいるのか?
そして、家賃はいくらなのか?
元自衛官・やす子が初レポート!
番組内容2
②【年収1,000万円以上!?“除雪作業”にアキラ100%が潜入!】
豪雪地帯では欠かせない“除雪作業”の世界に潜入!
人によっては年収1,000万円以上稼ぐと言うが…
危険と隣り合わせの除雪作業。アキラどうなる!?
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. アキラ
  2. 伊藤
  3. 森川
  4. 中嶋
  5. 大薗
  6. 野口
  7. 激セマ
  8. ハハハ
  9. 除雪作業
  10. 作業
  11. 大島
  12. 屋根
  13. 激セマ物件
  14. 除雪
  15. 本当
  16. 大変
  17. 物件
  18. ハァ
  19. 生活
  20. 生瀬

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<皆さん 今…>

<…が はやっているって
知ってますか?>

<実は ここ数年

居住スペースが
激セマい物件が…>

<ほとんどが満室状態で

キャンセル待ちをしている
物件も あるほど>

<しかし なぜ
狭いにも かかわらず

そこまで人気なのか?>

<そして その住人は
どんな生活を しているのか?>

<そこで今回 我々が…>

(大島)あぁ~!

<彼女は2年間…>

<…を務めており

現在も 月イチの訓練を行う…>

(やす子)はい~。

(スタッフ)緊張してる?

<彼女は…>

<多少 緊張で
空回りしますが…>

(生瀬)いいよ。

(やす子)自分は…

(やす子)2DKの
18畳の家に住んでいます。

<そう…>

<23歳の やす子が激セマ物件は
アリなのか ナシなのか

住む人 目線で調査していく>

<果たして若者に人気の…>

(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」

課長の生瀬です
よろしくお願いします。

(大吉)お願いします。
(森川)お願いします。

どうですか?

(森川)…と思ってたので。

(大島)おぉ~。
何とか生活 できたけど…

いくらね…

…とはいえ。

<まず最初の物件は…>

<…の 激セマ物件>

(やす子)わぁ~。

すごい歴史を感じる建物です。

「たかみ荘」って書いてあります。

なんか…

(やす子)…が しますよね。

<しかし
この古びたアパートに…>

<ここに
住んでいる…>

<…に話を伺う>

(やす子)24歳!

(中嶋さん)同じぐらいですね。

<しかし中嶋さんは…>

<一体 なぜなのか?>

<すると やす子が>

(やす子)うわぁ~!

斬新だな。

<…のが普通だが…>

<…やす子は
ドアの古さを伝えたい一心で>

(華丸)そういうボケかと思うわ。

<失礼に見えるが…>

<では…>

(やす子)えっ?えぇ~!

(やす子)開けて いいんですか?
(中嶋さん)全然 入ってないですよ。

2つ 3つ。

(中嶋さん)3足だけですね。

(やす子)ここの…

(やす子)そうなんですね。

<そして中嶋さんの部屋へ>

<すると>

(やす子)えっ!

(中嶋さん)はい。
(やす子)失礼します えっ?

(やす子)この鍵だけですか?

鍵 これだけだそうです。

こんなドア もう体当たりしたら
すぐ開けれちゃいますよ こんなの

<それでは…>

<1歩 入ると すぐに台所>

<すると早速…>

(やす子)えぇ~ 何ですか?これ。

<台所の上には
木板で作られた棚が完備>

<食器や調味料 レンジまでもが
置かれている>

(中嶋さん)…な方で。

大体 思いつくでしょ。

<それでは…>

(やす子)えっ?

何か 意外と…

(やす子)すごく。
(中嶋さん)意外と いいですよね。

<…の ワンルームには…>

<…が 置かれ>

<中でも…>

(やす子)1個 2個 3個
あるんですね。

開けさせていただきます おっ。

(やす子)結構 十分。

(中嶋さん)それは…

(やす子)おぉ~ クッションだ。

<収納スペースは 割と広いが

人間をダメにするソファが
ほぼ半分を占領>

<そう 中嶋さんは
余計な物を持たない…>

<…の現代社会において…>

<しかし気になるのは
生活の水回り>

(中嶋さん)トイレ
共同で使ってまして。

(やす子)おっ 共同ですか。

うわっ!

<かなりレトロな たたずまい>

<便器も足腰を鍛える和式のみ>

<風呂なしのため
契約している…>

<そして…>

(中嶋さん)1週間に1回ぐらい
コインランドリーに行って

洗濯する。

(中嶋さん)それは ありますね。
(やす子)うわぁ~。

(やす子)そんなこと。
(中嶋さん)本当に。

<やす子は…>

<…してしまう>

<そして…>

(やす子)この あみあみは。

(やす子)うわぁ~!

<実際に…>

(やす子)うわっ うわぁ~。

(やす子)…な感じがします。

<しかし聞こえは いいが…>

<それでは気になる…>

<昔ながらの…>

でも3万 いくかな?

(やす子)うわ 安い!

<こちらの激セマ物件は…>

(中嶋さん)自分も…

(中嶋さん)…ていうのが
一番の理由ですね。

<実は中嶋さん
この前の住居の…>

<収入が減ったわけではなく…>

(やす子)…と思いました。

<続いての物件は…>

<ロフト付きの激セマ物件>

<こちらが…>

(やす子)こちらに…

<すると早速…>

<…やす子>

<それでは…>

(やす子)わぁ!

(大島)わぁ すごい。
幅がない。

<こちらが大薗さんの お宅>

(やす子)狭いな。

(やす子)超 不便じゃないですか。

(やす子)えぇ~っ!

ピンポン?

<あまりの狭さに…>

<部屋の中は…>

(やす子)えぇ~っ!

<玄関を開けると キッチンと
シャワールームが お出迎え>

(大薗さん)ここと ここだけ。

<…ぐらい 薄い>

<続いて気になったのは
玄関 入って すぐの…>

(やす子)おっ!

(やす子)…されています。

<やす子が…>

(大薗さん)普段 そんなに…

(やす子)えっ 待ってください。

(大薗さん)もう ここで
歯 磨いちゃってます。

(やす子)えぇ~!
キッチン 兼 洗面所ですか?

(大薗さん)はい。

どうぞ。(やす子)すみません。

あぁ~ まぁ…

(やす子)自分…

歩哨壕のような安心感があります。

<すると やす子は…>

(大薗さん)そうです。

(大薗さん)はい。(やす子)えぇ~!

何にも思わないですか?恥とか。

(大薗さん)もう慣れちゃいました。
(やす子)慣れちゃったんですか。

(スタッフ)やす子さんは…

(森川)そうなんだ。

<このオープニングは…>

(やす子)続きまして…

(やす子)あっ!お手洗いですか。

(やす子)何か 激セマ物件と聞くと
一緒のイメージがありました。

わぁ!

(やす子)ちゃんとした
いいトイレですね。

(やす子)すごい。

(やす子)えっ?

閉めてもいいですか?

うわぁ~!

(やす子)膝が もう壁に
当たっちゃうぐらい 近いです。

もう かがむと。

(やす子)ハハハ…[笑]

ぶっちゃけてくださり
ありがとうございます。

<すると やす子は…>

(やす子)あっ えっ?

(大薗さん)そうです。

<トイレマットの…>

(大薗さん)ここは ちょっと…

<そして…>

(大薗さん)ここから…

(やす子)あぁ~ なるほど!

(やす子)あぁ~。

(やす子)いいですか?冷蔵庫。

よいしょ。

<どうする?>

<やす子…>

(大薗さん)特に もう。

(やす子)確かに…

<しかし 激セマならではの…>

(大薗さん)このソファ 本当は…

(大薗さん)そのソファ もう…

(やす子)うわぁ~。

<激セマが ゆえに…>

<…ことが多い>

(やす子)うわ!

(やす子)これ ちゃんと…

(やす子)えっ?

(やす子)
ここだけ板がないです[笑]

取っちゃったんだ。

(大薗さん)はい。
(やす子)うわぁ~ よいしょ。

うわぁ~。

<それでは気になる…>

<ロフト付きの激セマ家賃は

いくらなのか?>

(やす子)そこに…

(やす子)…含めて…

…かなって思うんですけど。

(やす子)えぇ~っ!?

いやぁ~。

(やす子)こんなに…

(やす子)…だなと思いました。
(大薗さん)ありがとうございます。

<続いての物件は…>

<ロフト付きの激セマ物件>

<こちらが…>

(野口さん)ここの物件が
去年に できたばっかりなので。

今…

<それでは…>

(野口さん)そうですね。
(やす子)見てください。

手のひらぐらいしか ないです。

(やす子)失礼します。

えぇ~っ!

<こちらも 入ってすぐに
キッチンが お出迎え>

<靴の収納は もちろん縦置き>

<そして シャワールームも>

<トイレも 激セマ>

(やす子)天井 高いんですね。

(野口さん)そうですね
天井は 高いですね。

うわぁ~。

<すると やす子が…>

(やす子)あっ これって
アレじゃないですか?

(野口さん)そうなんですよ。

(やす子)えっ!

えぇ~!

(やす子)普段 ちなみに
野口さんは…

(野口さん)普段は こんな感じで。

(やす子)あっ!
(野口さん)くつろいでますね。

(野口さん)そうですね はい。

ハハハ…[笑]「恥ずかしいです」

(森川)あっ
近い 近い。

(やす子)恥ずかしいんで。
(野口さん)ハハハ…[笑]はい。

(やす子)うわぁ~
恥ずかしいです。

(大島)ハハハ…[笑]

(やす子)うわっ!

(野口さん)あっ そうなんですか。

はい。(やす子)いやぁ~!

(やす子)でかい!

<実は やす子…>

<…という 変わった趣味を
持っている>

<では 一体 この大きな…>

(やす子)えっ!
(野口さん)こうやって。

(やす子)ウソ~!

<大きな窓は
大胆かつ 派手に開ける>

(野口さん)こうやって。
(やす子)うわぁ~。

ほかに手段なかったんですか?
(野口さん)ないですね もう。

<しかし…>

うわっ 大変。

<…が続く>

<そして>

(野口さん)あっ ここ押せばいいんだ

(やす子)えっ ハハハ…[笑]

(野口さん)ハハハ…[笑]

<続いて…>

(やす子)あぁ~。

(やす子)ベッドは 結構 十分な
サイズが ある気がします。

あっ。

(野口さん)これ…

(やす子)プロジェクター。

<白い壁を活用し

プロジェクターで
映像を映し出して 楽しんでいる>

<すると>

(やす子)うわぁ~!

<ロマンチックなムードに…>

(大島)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(森川)おしゃれだな。

<それでは気になる…>

<激セマ物件の家賃は
いくらなのか?>

<やす子の…>

(やす子)7万円か。

東京 やっぱり 高いな。

まぁ そうだね。

(やす子)けど やっぱり…

(やす子)ベッドの…

…と思ったんですけど。

(やす子)…だと思います。

<住む人の それぞれの
価値観が ありますが

皆さんは どう思いましたか?>

<…が襲来>

<そんな 雪が降り積もる地で…>

<しかし それは
危険が伴うため その…>

えっ?えっ?

(大島)へぇ~。

すごい。

(森川)へぇ~。
アルバイトがあるの?

まぁ お仕事に
されているところか。

<山道に そびえる
雪の塊>

うわぁ~。
(森川)えぇ~。

<大寒波の ど真ん中>

<アキラを
吹雪が飲み込む>

<さらに…>

(アキラ)あっ おっ おっ。

<果たして 高額な仕事…>

これ 撮影も大変 これ。

<やって来たのは…>

<今回 お世話になる…>

(大島)「ツルケン」

おぉ!いやぁ~。

<除雪作業というより

BIG BOSS感が強い
この方が…>

(森川)えぇ~。
(大島)えぇ~[笑]

えっ すごいな。

(社長)…と思いますよ。

そうか。

<そう 今回 行う
除雪作業は

土木工事のひとつに
分類される>

<そのため…>

あぁ~。
(森川)そうなんだ。

<現場監督を務める 伊藤さんと

元 自衛隊員の橋さん>

<本日の現場は…>

<到着すると 早速>

<そこで…>

何が あるんだろう?

<山道の横に飛び出した
雪の塊>

うわぁ~。

(伊藤さん)あの そうです
飛び出てる ところです。

(伊藤さん)はい。

<雪庇を積もらせたまま
放置すると

重さに耐えきれなくなり

崩れて 雪崩を起こしてしまう
危険性がある>

<そこで 雪崩を未然に防ぐため

除雪作業を行い

安全に
通行できるようにするのだ>

<まずは…>

<…が 届く範囲の雪を
崩していく>

(アキラ)うわっ うわっ…
本当だ 一気に。

(アキラ)うわっ うわぁ~。

(森川)あぁ~。

(大島)おぉ~。

<道路脇に たまった雪を砕き

雪を飛ばす…>

(アキラ)通ったところ。

<このように「道路に雪が落ち
たまったら

道路の外に飛ばす」を
繰り返していく>

<そんな なか…>

(森川)えぇ~ そんな…。

ハハハ…[笑]

<…で落とす>

(伊藤さん)見えるところに
層になってるんです あの雪も。

(アキラ)なってます 何か ちょっと。
(伊藤さん)はい。

(伊藤さん)また
そこから…

(アキラ)取る。(伊藤さん)はい。

(アキラ)いわゆる ああいう。
(伊藤さん)そうです ああいう。

(アキラ)はい はい…。

(森川)はぁ~。

<…のが アキラの仕事>

(伊藤さん)そうですね やっぱり…

(アキラ)これで…。

(伊藤さん)はい。

<…も あるので…>

「上がってけろ」

(アキラ)よいしょ。

うわぁ すげぇ。

<慣れない雪山を登っていく>

<すると>

<そう 除雪は…>

<まずは 橋さんが…>

(アキラ)ああいう感じで 崩して。
うわぁ すげぇ。

いやぁ これは…。

うわっ 怖い 怖い 怖い。

(森川)えぇ~ これ
手作業で やるんだ。

意外に サクサク。

固くなってくる?

(アキラ)入らん!入らん。

重いよなぁ。

<これだけ 降り積もると…>

<埋もれている 下の部分の雪は

氷のように ガリガリに固くなる>

これ 人力は大変だ。

<さらに 雪山は…>

<半分 埋もれながらも
雪をかく アキラ>

もう これ
果てしないな。

<体力を奪われながらも

がむしゃらに
雪下ろし し続ける>

これは 大変だ。

<寒さと疲れで…>

<…アキラ>

<体力の限界まで
もがき

雪を下ろしていたが>

<アキラ…>

<アキラとは 比較にならない
この速さ>

<…の勢いで
作業を進める>

<作業が始まったら
ノンストップで 開通を急ぐ>

<作業開始 1時間>

<橋さんとの差は歴然>

<どんなに苦しくても…>

<かいても かいても>

<雪という景色は 変わらない>

(森川)ゴールが見えないの
きついな。

<まさに…>

<もはや 素人では…>

(アキラ)あ~っ!

<しかし その願い むなしく>

<アキラの はるか先>

<手つかずの雪を
下ろし続けている>

すごいな。

<…かつ…>

<これこそが…>

<さらに雪は 激しさを増す>

<早く下ろさなければ 雪は
どんどん降り積もっていく>

<かいては 積もり
かいては 積もり>

<まさに…>

(森川)つらい。

(アキラ)ハァ ハァ…。

<…に なった>

ギブアップ?
ギブだな もう。

<作業を終わらせた…>

<残すは アキラの持ち場のみ>

(アキラ)よいしょ!頂上 見えてきた。

<そして>

(アキラ)いや~っ!

<これにて 雪庇除雪 完了>

<雪を下ろし終え これで…>

(伊藤さん)これだと…

(アキラ)すみません
ありがとうございます。

もちろん…

<極寒の作業で…>

(アキラ)お~っ!

はぁ~…。

<アキラ…>

<すると…>

<大雪のため…>

(アキラ)おはようございます
よろしくお願いします。

2時?

(アキラ)道路の除雪。(伊藤さん)はい。

<道路の除雪で使われる…>

<先端に 排土板という

鉄の刃が ついていて

これで 雪を削り取るという>

(アキラ)でかい!

あ~っ!そうか
それまでに。

<時間内に終わらせるため…>

<アキラも 安全確認の助手として
ドーザに乗り込み…>

(アキラ)うわ~っ すげぇ。

<…に および…>

<…と いわれている>

(アキラ)もっと降って…

(アキラ)もちろん…

(伊藤さん)はい。

(伊藤さん)そうですね。

(アキラ)はいはい これですか?
(伊藤さん)これを目安にして

道路幅を。

<持ち場に到着>

<ここから 伊藤さんの担当する

およそ3キロの道を
除雪していく>

<積もった雪道は 一度で
平らに なるわけでは なく>

<1つの道を 何度も往復し

道を平らにしていく>

(アキラ)はい。

(伊藤さん)そうですね はい。

<伊藤さんは
簡単に言っているが>

<センチ単位で
調整していくのが…>

(アキラ)すごいな。

<さらに 除雪した…>

<実は 除雪を行うにも

国土交通省が定めた
ルールが存在する>

(伊藤さん)これを さして…

(伊藤さん)トンッと
こう当ててみると。

<このように
新雪部分に定規を さし…>

(伊藤さん)30cm。
(アキラ)30cm。(伊藤さん)はい。

(伊藤さん)…ていう感じで。
(アキラ)なるほど。

<ちなみに…>

<除雪作業の方たちは
雪のシーズン中は…>

(伊藤さん)ハハハ…[笑]

<こうして…>

<そして 先ほど よけた雪を
トラックに載せ>

<そこは 雪の…>

排雪場。

<豪雪地帯では 除雪した
雪の処理が 追いつかない>

<そこで 人里 離れた場所に
雪を集め…>

<すると 急激に…>

(森川)え~っ 毎日?

<なんと…>

(ハリウッドザコシショウ)お米ちゃーん。

お米ちゃん。 国産米100%!
♬~

コメコメコメコメ。 釜炊き製法!

(少年)おいしい~。

ちゃんちゃかちゃんちゃん… お米~‼

釜炊き製法!
♬~

国産米100%!

ん! 実においしい~。

あぁぁ~‼ マンマーマンマー‼
「カレーメシ」‼

<急激に…>

(森川)え~っ 毎日?

<なんと…>

<もう少し
話を伺いたかったが とても…>

(アキラ)いや~…
いや~っ 痛い痛い!

<そして迎えた…>

…と思います。
(アキラ)そうですか。

<本日の作業は…>

<屋根に降り積もった…>

<なおかつ…>

<とても
滑りやすいということで…>

(アキラ)何ですか?これ。

<そう 以前
最新技術を調査する企画で

華大の2人が

油の上でも
滑らなかった…>

(華丸)えっ?

<今回…>

<すると>

(森川)あ~っ すごい!

(アキラ)あ~っ!

おぉ!

<いざ 屋根の上へ!>

(アキラ)はい。

<まず 屋根に できた
雪庇を落とし

屋根の際を出す>

(生瀬)怖い 怖い。
怖いですね。

<…分からなければ…>

本当だよ。

<屋根の雪は
ガチガチに凍っている>

年配の方の家とかは
こういう方が来てくれないと。

<思うように
スコップが入っていかない>

(アキラ)よいしょ。

<一方 ナガサワさんは
全く ペースを落とさず

大きく雪を切り落とし続ける>

うわ~っ でも
この やり方しか ないんだ。

いや~っ 大変。

<まだ 3分の1しか
下ろせていない>

<屋根の雪下ろし中に…>

(アキラ)うわっ!

<雪の重さに耐えきれず

作業をしていないほうの
屋根の雪が 崩れ落ちた>

<巻き込まれる危険が あるため

作業を急ぐ>

<必死に雪をかく アキラ>

<すると 再び>

(アキラ)お~っ お~っ!すげぇ。

<隣の屋根の雪も 崩れ落ちた>

(アキラ)分かりました。

<慎重に作業を急ぐ>

<しかし アキラの…>

(大吉)あ~っ
危ないよ。

(アキラ)ハァ ハァ~…。

<大きく…>

<ここで 終わってしまうのか?>

(アキラ)ハァ…あ~っ あ~っ。

<すると>

(アキラ)はい!

ありがとうございます。

<アキラは 再び立ち上がり

雪を下ろし始めた>

(華丸)いや~っ。

<雪国で生活する人たちの 苦労>

<そして その生活を守る人たちの
熱き思い>

いや~っ。

<この除雪作業を通して
アキラは 知ることが できた>

(アキラ)本当に
大変なんだなと思いましたね。

(アキラ)本当に…

(アキラ)…なんだなと思いました。

<そして>

<その夜 最後の除雪作業へ>

<アキラの
できることは 少ないが>

<最後まで 作業に付き添った>

いや これ
たまらんな。

(アキラ)うわ~っ すごい!あ~っ…

(アキラ)あ~っ すごい!

<こうして…>

(アキラ)はい。
(社長)忙しい時に 助かりました。

<見習いとして働いた…>

<最後に アキラが
除雪作業で培った成果を披露!>

<最後に アキラが
除雪作業で培った成果を披露!>

(アキラ)絶対 見せずに 除雪作業。

よし!

雪はな どかさないとな!

(アキラ)切って 切って よし
切って 切って。

あ~っ はいはい…!

(アキラ)はい!よし!

はい はい…!

トントントン…。

セーフ!

<以上!高額な仕事

除雪作業って
実際どうなの?でした>

(生瀬)すごいですね。

(森川)いや~っ…

私たちは もう…

(森川)でも「そうか」って。

(森川)…もんなって 本当に。

(森川)…というか。

(大吉)いや~っ…

(♪~)

(♪~)

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