奇跡体験!アンビリバボー【時を超え届いた亡き祖父からのメッセージ】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

奇跡体験!アンビリバボー【時を超え届いた亡き祖父からのメッセージ】[字]

嫌々継いだ家業は倒産寸前!ここで看板を下ろすべきなのか。決断を迫られる中、偶然見つけたのは、会った事も無い亡き祖父からの時を超えたメッセージだった!

番組内容
愛知県で生まれた杉浦嘉信。実家は祖父の代から続く、ある家業を行なっていた。3人兄弟の長男である嘉信が家業を継ぐと思われていたのだが、東京の大学へ行った彼はそのまま東京の会社に就職。「東京で物流の勉強をすれば、家業の役にも立つ!」そう実家には言っていたのだが、それはあくまでうわべだけ…。家業を継ぐ気は全くなかったのだった!
しかし就職してから3年、両親からの必死の説得に心が揺れ動き、ついには家業を
番組内容2
手伝うことを決意。やがて、正式に家業を継ぐことになったのだが、経営状況は火の車!家業を継いで1年後には、債務超過の大赤字になってしまったのだ!このまま続けてもうまくいくかは分からない、ここで看板を下ろすべきなのか…。決断を迫られる中、ふと物置の片付けを行っていたところ、あるものを発見。それは顔も合わせた事のない、亡き祖父からの100年近い時を超えたメッセージだった!
出演者
【ストーリーテラー】
ビートたけし 
【スタジオメンバー】
剛力彩芽 
バナナマン(設楽統 日村勇紀) 
【スタジオゲスト】
カンニング竹山、吉田あかり 
(五十音順)
スタッフ
【プロデューサー】
角井英之(株式会社E&W) 
【演出】
藤村和憲(株式会社E&W) 山森正志(株式会社E&W) 三代川祐介(株式会社E&W) 
【編成企画】
上原寿一 
【制作】
フジテレビ 
【制作著作】
株式会社E&W

ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – クイズ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 嘉信
  2. 設楽
  3. 日村
  4. 愛櫻
  5. 家業
  6. 剛力
  7. 祖父
  8. 竹山
  9. 杉浦味淋
  10. メモ
  11. 看板
  12. 実家
  13. 正彦
  14. 定次郎
  15. 東京
  16. ホント
  17. 結果
  18. 出展
  19. 商店
  20. 製造

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

created by Rinker
¥1,728
(2022/03/02 23:28:04時点 Amazon調べ-詳細)

[ミシュラン 一つ星にも 輝く
かっぽう料理店…]

[旬の食材の 持ち味を 生かした
料理の数々]

[コクと うま味を 引き出す
調理や 味付けは

他の店とは 一線を画すと
多くの食通を うならせている]

[一方 こちらは
連日 にぎわいを見せる

人気の うなぎ店]

[グルメサイトで

うなぎ 百名店に 選出された
この お店]

[脂の乗った 上質な 国産うなぎに
こだわっているのは もとより

その 濃厚で 芳醇な たれが

味に 深みを出していると
評判を呼んでいる]

[実は 今 紹介した
2つの お店の 料理には

ある共通点が]

[そして
そこには

時を 経た
奇跡の物語があった]

[今から 37年前]

[一人の若者が 大学進学のため
東京へ 旅立とうとしていた]

(嘉信)ああ。

[彼の名は…]

[実家は 大正時代から
ある家業を 営んでいた]

[三人きょうだいの
長男である 嘉信さんが

その家業を 継ぐと
思われていたが…]

[一浪して 東京の大学へ行った
彼は…]

[卒業後 そのまま 東京で
酒類の卸会社に 就職した]

[というのは うわべだけで…]

[なぜ 彼は そこまでして 家業を
継ぎたくなかったのだろうか?]

[そして 家業とは いったい…]

(剛力)さあ 今夜は ある家業を
営む家に 生まれた男性の

アンビリバボーな人生を
お送りしています。

(設楽)でも 若いときってさ

やっぱ 東京に出てきてっていう
憧れもあるし。

何か そういうのも
あったんじゃない?

(あかり)それか 家業が
自分の苦手なもの つくってて。

もう 絶対 自分は
つくれない みたいな。

(日村)もともと 苦手というかね。
あるかもしれないね。

(竹山)でも ああやって
実家を出る 気持ちは

分かりますよね。
僕も どれくらいかな?

19ぐらいのときに。

(竹山)でも 半年後…。

(竹山)普通に 帰省。
お盆で 帰省しました。

(剛力)では 皆さんに
大サービスで ヒントを。

こちらを 味わっていただきたいと。
(設楽)何でしょう?

[これが 嘉信さんの実家が
家業として つくっているもの]

[皆さん。
何だか 分かりますか?]

(日村)何だ? この香り。

(設楽)何か 甘酒っぽい香り…。

(日村)確かに お酒っぽいんだよね。
(設楽)何だ?

(日村)甘い香り するね。
(設楽)ちょっと じゃあ 日村さん。

(竹山)人のだよ それ。

(設楽)めちゃめちゃ 甘い。

(日村)うわ。
甘いんじゃないかーい。

(竹山)うわ。 うまいね。
(あかり)おいしい。

(剛力)これ 実はですね…。

(設楽)みりん?
(日村)みりん?

みりん屋さん?
(剛力)そうなんです。

(設楽)何か 瓶 置いてあったよね。
(剛力)置いてありましたね。

継ぎたくないんだ みりん屋を。

[大正時代から続く
嘉信さんの実家

杉浦味淋]

[創業者は 彼の祖父である

杉浦 定次郎さん]

[定次郎さんは 愛櫻という名の
みりんを

丹精 込めて 製造し
売り歩いていた]

[その後を 任されたのが

定次郎さんの息子である…]

[高校 卒業後に
家業を継いで 二代目となった]

[そして 正彦さんと
妻の 萬智子さんの間に

誕生したのが…]

[自宅が 工場の すぐ横に
あったこともあり

小学生のころから 面白半分で
仕事を 手伝うように]

[そこからだった]

[嘉信さんの古里
愛知県 碧南市は 日本有数の…]

[そんな みりんの産地で
生まれ育った 彼は

事あるごとに 後継ぎだと
言い聞かされていた]

[小学生時代は 特に
気にしていなかったのだが…]

[中学生になっても…]

[高校生になっても…]

[繰り返される…]

[すると 次第に ある思いが
芽生えるようになった]

[家業を継ぐのが 当たり前と

言われ続けた 結果…]

[継ぐ気が まったく
なくなっていったのだ]

[だが そのことを
父に 言いだすことは できず]

[東京の会社で 家業のための
勉強をしているふりを し続けた]

[しかし 就職 3年目を
迎えたときだった]

☎

≪(ノック)

(嘉信)うん?

[それから 毎週 母親から
電話が かかってくるように]

[母の言葉に
嘉信さんの心は 揺れ動き…]

[実家に戻った 嘉信さんは

父の下で
みりん造りを 教わりながら

販売ルートを 広げるため
営業して回ることに]

[杉浦味淋の 販売ルートは
大きく分けて 2つ]

[一つは そば店や
うなぎ店などに卸す 業務用]

[もう一つは 幾つかの
ディスカウントショップに 卸している

家庭用のものであった]

[だが…]

[それには ブランド名である
愛櫻の名はなく

製造元として 杉浦味淋と
表示されているのみであった]

[しかも…]

[父 正彦さんは
店に 頼まれるたびに

値引きを 行っていた]

[そのため 杉浦味淋の…]

[そこで 嘉信さんは
名古屋市内を 中心に

新たな販売ルートを 広げ

経営を 安定させようと
試みたのだが…]

[みりんの種類には

もち米 米こうじ 焼酎のみを
原料とした

伝統的な製法の
純米 本みりんがある]

[しかし このとき
製造していた みりんは

焼酎の代わりに
醸造用アルコールを 用い

糖類を 加えたもの]

[短期間で 造ることができるため
大量生産が 可能だったが…]

[同様の みりんを造る業者も
多く

新たな買い手を 見つけることは
なかなか できなかったのだ]

[こうして
状況は 変わることなく

実家に戻ってから
11年の月日が 流れた]

[その間に 嘉信さんは
地元で出会った女性と 結婚]

[さらには 子供も授かった]

[そして 今から 19年前。
37歳のとき

父から後を継ぎ
いよいよ 三代目として

杉浦味淋を 背負うこととなった]

[と 意気揚々と スタート]

[するはずだったが…]

[実は 父 正彦さんは
家庭用の みりんを

伝票上の数字よりも
値引きして 卸しており…]

[その中の 3分の1は
利益が ほとんど なかった]

[つまり 業務用の販売で
どうにか保っている…]

[そこで 嘉信さんは
取引先に

通常の値段で 仕入れてほしいと
お願いして回った]

[他の店でも 断られ続け
結果的に…]

[その結果
家業を継いで 1年後には…]

(たけし)
このまま 家業を続けるのか?

それとも 看板を下ろすのか?

(たけし)
決断を迫られた 嘉信さん。

そんな彼の背中を押す
きっかけとなったもの。

それは 今は亡き 祖父の声。

100年近い 時を超え 届いた
あるメッセージだったのです。

[杉浦味淋の創業者
祖父の 定次郎さんは

嘉信さんの生まれる はるか前

45歳の若さで
心臓発作により 急逝]

[そのとき
父 正彦さんは まだ 5歳]

[嘉信さんの祖母は

みりん造りには
携わっていなかったため

事情を知った 近隣の蔵が
分けてくれた みりんに

自社のラベルを 貼り
売り歩いていたという]

[その後 高校を卒業した
正彦さんが 家業を継ぎ…]

[生活のため 早く 商売を
安定させる必要があり

大量生産が 可能な

糖類を入れた みりんに絞って
製造していた]

[そんな ある日]

[彼は 何げなく
2階の ある部屋に 足を向けた]

[そこは
物置になっていた 一室]

[その 一枚の紙が
彼の運命を 変えることになる]

[嘉信さんの運命を
変えることになる

一枚の紙とは…]

[そのとき 押し入れに入っていた
書類の一部が こちら]

[帳面に書かれている 年代や
名前から

祖父 定次郎さんの
時代のものだと 分かる]

[そんな書類の間から
落ちてきたもの。 それは…]

[これらの書類 同様
そのメモも

虫に食われ
ぼろぼろの状態のため

現在 銀行の貸金庫に
大切に 保管されているという]

[祖父が 造っていた…]

[それは 書かれていた数値を
一目 見ただけで

材料を ぜいたくに
配合していることが

分かるものだった]

[このメモを見て
彼は ある思いに 駆られた]

(嘉信)これが 杉浦味淋の原点。

[こうして 嘉信さんは
祖父のメモを 頼りに

杉浦味淋の…]

[材料は
地元 愛知県 三河地方の中でも

一級品と 名高い

もち米。 米こうじ。
米焼酎に 一新]

[それを コスト度外視で

メモの レシピどおりの配合で
製造した]

[そして…]

[完成した みりんは…]

[ぜいたくに 材料を
配合したことで

他の 純米 本みりんと 比べても

甘く 濃い みりんが
出来上がっていた]

[こうして 嘉信さんは

祖父のメモを基に 造った 愛櫻で
再出発する道を 選んだ]

[早速 この みりんを
卸してくれる 会社や

置いてくれる 店などを
探し歩くことに]

[しかし…]

[家庭で 古くなった みりんも
色が 濃くなる]

[他のメーカーの
純米 本みりんは

色を 薄くする
技術開発を 行っているため

濃い色のまま 出荷することは
少ない]

[しかし 嘉信さんは

自然に 逆らわず
ありのままの みりんを

味わってもらいたいという
思いから

濃い色のまま
販売していたのだ]

[さらに 一級品を使用し 原価が
通常より かかっているため

価格は 他の みりん蔵が

500ミリリットルで
700円から 800円程度のところ

900円前後を 希望したのだが…]

[そして
懇意にしていた 店でも…]

[販売先は
思うように 見つからなかった]

[そして 突破口が
見つけられないまま

2年の月日が 流れた]

[その間
これまでどおりの 製造法の

業務用販売の 売り上げで
何とか 経営を保っていたが…]

[苦しい状況に
変わりは なかった]

[続けるべきか?
看板を 下ろすべきか?]

[日々 悩んでいた]

☎
[しかし この後…]

[一本の電話が…]

(剛力)家業を
継いではみたものの

打開策 見いだすこと
なかなか できなかったんですね。

(竹山)でも あそこで
やっぱり 見つかるってことは…。

ある意味ね。

(設楽)一代目のメモが
あんな タイミングで

出てこないよね?
(竹山)そう。 不思議なのは

お父さんが 見つけられなかった。
(設楽)そうだよね。

(竹山)ずっと 生活に
いっぱい いっぱいで

開けてないんだろうね
あそこをね。

(日村)そんなに 味 違うのかね?
愛櫻っつうの。

(設楽)でも プロのさ
ずっと みりんに携わってる

二代目 三代目がさ…。

(剛力)ここで 皆さまにも

おじいさまのレシピで 造られた
愛櫻。

(設楽・竹山)愛櫻? 飲めんの?
(剛力)祖父のレシピで 造られた

愛櫻。 皆さまに
味わっていただきたいと思います。

(日村)これ ホントの 愛櫻?
(剛力)これ 愛櫻。

(竹山)ホントだ。 色が。 濃いね。
(あかり)ホントに 色が…。

めちゃめちゃ 濃い。

(竹山)めちゃめちゃ。
うおー! うおー!

(あかり)「うおー!」って
感じですよね。

(日村)マジで?
(あかり)これです。 何か。

(設楽)違うんだ?
(竹山)全然 違うよ。

(あかり)すごいです。
(剛力)バナナマンの お二人も。

(日村)いい?
(設楽)じゃあ…。

おい おい!

濃い! 濃いよ!

すごい。 うまっ。

(日村)飲めば 分かるよね。
みんなね。

(剛力)分かると 思います。

(日村)ねえ。
(剛力)絶対 分かります。

[祖父のメモを基に 会心の
みりんを 造った 嘉信さん]

[しかし なかなか 売れず

経営が 苦しいことに
変わりは なかった]

[悩み続けていた ある日]

☎

[それは 150km以上 離れた

岐阜県 飛騨 高山に
古くからある

大きな商店からの 電話だった]

[その商店の蔵から 出てきた
あるものが

杉浦味淋に 運ばれ
今でも 飾られている]

[それは…]

(嘉信)えっ!?

[150km以上 離れた

飛騨 高山の 商店で
見つかったもの]

[それが…]

[美しい彩色と
桜の彫刻が 施され

中心には 愛櫻の文字]

[その横には…]

[杉浦 定次郎の名が]

[この看板は 嘉信さんの
祖父が作り

愛櫻の広告として
商店に 飾ってもらったもの]

[酒造メーカーが
このような看板を 作ることは

よくあるが
みりん蔵の看板は

ほとんど 見たことがないと
嘉信さんは言う]

[しかし どうすれば
現状を 打破できるのか?]

[その答えを なかなか
見いだすことが できずにいた]

[祖父のメモを基に 造った
みりんも 売れ残ったまま]

[ただただ タンクの中に
放置している状態だった]

(嘉信)ああ。

[その みりんを
出してみると…]

(二宮)この大きな洗剤 すぐなくなりません?
(主婦4人)すぐなくなるのよね~

「NANOX」なら これ1本で約2倍長く使えます
(主婦A)に・・・・2倍!?

♬~
《中身が濃いからながーーーく
使えちゃう》

「NANOX」 見た目じゃないのよ 洗剤は

(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?

はい 古い~

今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます

紫の「NANOX」ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの!≫

(正彦)えっ?

[嘉信さんは 3年間 熟成させた
愛櫻を 売り出すことに]

[しかし 黒い みりんは
当時 珍しく

売り込みを かけても
相手にされなかった]

[そこで 彼は
ある勝負に出る]

[それは 千葉の 幕張メッセで
毎年 開催されている

アジア最大級の 食品 飲料の
総合展示会への 出展]

[このイベントには
飲食関係者が 何万人も訪れる]

[食のプロたちに

杉浦味淋の味を 知ってもらおうと
考えたのだ]

[すると 同業他社も
多く 出展する中

他の みりんと
比較されることで

愛櫻の 濃い甘味が 引き立ち
注目を 浴びることに]

[さらに 嘉信さんは

食品展示会への 出展と
同時期に

家庭用みりんの ネット販売も
開始]

[初めは 月に数件 注文が
入るくらいだったのだが…]

[高額であるにも かかわらず

何度も 買ってくれる
リピーターの お客さんが 増えていき

いつの間にか…]

[口コミで こだわりのある
みりんだと 評判になり

売り上げが 伸びていったのだ]

[その後も 展示会に
毎年 出展し続けた 結果…]

[冒頭で 紹介した
ミシュラン 一つ星に輝く

かっぽう料理店
銀座 ふじやまや…]

[人気の うなぎ店…]

[多くの料理店が
その味に ほれ込み

契約が 次々と 決まっていった]

[そして 地道な努力の結果
倒産寸前であった 杉浦味淋は…]

[見事…]

[看板を下ろすか
迷っていたとき

偶然 発見した
祖父が書いた…]

[そして 愛櫻の…]

[話したことも
会ったこともない

天国の祖父からの メッセージが
復活へと 導いてくれたのだ]

こういうことって…。
おじいさんに 導かれたりとか

偶然が 重なってって あるけど…。

(設楽)何も 分かんない
子供のときにさ

あのメモが 出てきたって
何のこっちゃか 分かんない。

だから 自分が 困って
どうしようってときに

ぱっと 出てくるから
何かの ヒントになったり。

大学 出て 仕事したことも
たぶん 何かに つながってるから。

やっぱ 何か 引き寄せてる部分は
あるよね。

嘉信さんが 最初に…。

皆さん ここまで きたら
3年物の 愛櫻。

(設楽)いいの?
(日村)絶対 飲んでみたい。

皆さんに ご賞味いただきましょう。
お願いします。

(一同)黒。 色が。 しょうゆじゃん。
真っ黒じゃん。 真っ黒。

(剛力)私の前に
最初に 飲んだものから

3つ 来てますが
明らかに 色が 違いますよね。

ホントに 「何だ これは?」
(あかり)これは ヤバいです。

ヤバい…。
ちょっと 甘味もあるし。

何ていうんですかね。
ちょっと とろっと してますよね。

(剛力)では バナナマンの
お二人も。 はい。

(設楽)香りも 何か…。

今 香りを。
(日村)香りは その後で いいよ。

(設楽)ごめん ごめん。

(設楽)それは
違う芸人なんだけど。

もう これに 早く…。

(設楽)香りが すごい。
(日村)すごいね。

うわ。 うわ。

(日村)とろとろだ。
(設楽)とろとろ。

(日村)とろとろだ。

愛櫻 3年物。 すごいね。

(設楽)いや。 分かんないよ。
みりんの世界 もっと すごいのが。

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事