全力!脱力タイムズ【さらば青春の光森田&AKB48武藤十夢、止めようか!の巻】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

全力!脱力タイムズ【さらば青春の光森田&AKB48武藤十夢、止めようか!の巻】[字]

収録中断で全部カット?重大トラブル発生の衝撃展開!!さらば青春の光・森田哲矢が「入れるか?入れないか?」問題に立ち向かう!?AKB48武藤十夢の同情も台無し

出演者
【メインキャスター】
アリタ哲平(くりぃむしちゅー 有田哲平) 
【全力解説員】
岸博幸、齋藤孝 
【ゲスト】
武藤十夢(AKB48)、森田哲矢(さらば青春の光) 他 
【キャスター】
小澤陽子(フジテレビアナウンサー)
番組内容
特集のテーマは「起業のメリット&デメリット徹底解説」。コロナ禍の現在、世界中で起業する人々の数が激増している。2020年には、アメリカの起業件数が前年比およそ24%も増加し、日本国内でも、2021年上半期に起業件数が過去最多を記録したという。そうした状況を受けて、番組では今回「なぜ起業する人が増えているのか」や「起業で気をつけること」などをつぶさに解説。起業のメリットとデメリットを徹底検証
番組内容2
していく。

かくしてスタジオでは、ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を持つ武藤十夢と、個人事務所を立ち上げ自ら社長を務めている森田哲矢に、起業について詳しく話を聞いていくことに。しかし、MCのアリタ哲平が話を進めようとすると、突然スタジオがざわつき始める。収録の裏で重大なトラブルが発生したというのだ。みるみる表情を曇らせながら「1回、中断した方がいいのかな」とつぶやくアリタ。その提案通り
番組内容3
「起業のメリット&デメリット徹底解説」の収録はストップしてしまう。果たして、収録裏でいったい何が起きたのか――!?

その後、とあるVTRが流れ、事の次第を理解した武藤は同情をあらわにするが、状況はますます悪化していく一方で、武藤の優しさも台無しに?さらに、森田が事態を収束するべく、この“問題”に真っ向から立ち向かわざるを得ない展開に…!スタジオの裏で、森田の絶叫が響きわたる!!
ご案内
【公式HP】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/ 
【公式Twitter】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太 
【チーフプロデューサー】
神原孝(FCC) 
【プロデューサー】
大泉正太(ファウンテン) 
中村倫久(ハイホーTV) 
大川泰(STAY TUNED) 
橋本孔一(FAT TRUNK)
神保健一(FCC) 
中垣佐知子 
鈴木裕奈(FCC) 
【総合演出】
有田哲平 
【制作総指揮】
名城ラリータ(FCC) 
【制作協力】
FCC 
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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  10. 虻川
  11. 井口
  12. お願い
  13. スタジオ
  14. 小澤
  15. 森田
  16. ゲスト
  17. 収録
  18. 無理
  19. お笑い
  20. お前

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(小澤)こんばんは。
『全力!脱力タイムズ』です。

(小澤)では 本日の すてきな
コメンテーターを ご紹介してまいります。

(小澤)まずは 「AKB48」の
武藤 十夢さんです。

(武藤)よろしくお願いします。
(小澤)そして もう一方

お笑い芸人の さらば青春の光
森田 哲矢さんです。

(森田)お願いしまーす。

(有田)
楽しみでございます。 こちらです。

[コロナ禍の…]

[2020年には
アメリカの起業件数が

前年比 およそ24%も 増加]

[日本国内でも 21年上半期で

起業件数が 過去最多を記録]

はい! 今日は 起業家について。

こちらの…。

はいはいはい。

はい。 勉強して
資格を取得させていただきました。

お金に関する 様々な知識が
必要となりますもんね。

(武藤)そうですね。 税金 保険…
お金に関する 様々なことを

勉強しました。

ちょっと そういうようなことも
今日は 出てきますので

教えていただきたいと思います。
さあ そして…。

そうですね。

独立されて 社長を…。

すごいですね!
いえいえいえ… そんな そんな。

まあ そうですね。
個人事務所は…。

今日は ちょっと その辺のとこ
細かく 聞いていきますので…。

それでは… んっ?

(小澤)どうしました?

はい?
あれっ?

何すか?

えっ!?
んっ?

何でですか?

いや だから それは…。

そう… そうですか。

ゲスト2人は ちょっと あんまり
分からないと思いますけど。

ちょっと 1回 そうね。
止めようか。

そんな… えっ? 何ですか?

それでは… んっ?

はい?
あれっ?

何すか?

ちょっと 1回 そうね。
止めようか。

そんな… えっ?

(スタッフ)そうなんです。

何も聞いてないです。

説明させてもらいますと
ちょっと 番組…。

去年 ちょっと あった…。

これ ちょっと 見てもらおうか。

「では 本日の すてきなコメンテーターを
ご紹介してまいります」

[ことし 1月21日 放送の

アンタッチャブル 柴田を
ゲストに迎えた回で…]

[行うことに]

声をね 大声 出してもらうために。

[まず初めに 登場したのは…]

(岩橋)「あ~ いいですね!」

面白かったですよ この回。
見ました 見ました。

[続いて…]

見た。
(井口)「井口です。 お願いします」

「頑張っていきましょう」

(柴田)「あるよね」

「どうしようもねえのが」
(柴田)「そんなことないよ」

「でも そこまでのプロセスが…」
(井口)「そんなの 関係ない」

「腹立つでしょ!?」

「もう いいよ!
どうも ありがとうございました」

面白かったんですけど。

「超難しいわ!」

これなんて
完璧に おもろかったっすよ。

「俺も マジで 言ってんだよ!
マジで 言ってんだよ!」

「理解してないと思ってる!?」

「聞こえてんのよ」

(柴田)「どっちか 分かんないの
それ! どっちか 分かんないのよ」

[ご覧のとおり…]

[スタジオは 大盛り上がり]

[放送後…]

[しかし…]

「いや~…」

(柴田)「やられたって感じ」

[柴田の…]

「それでは すいません。
看護師の方 お願いします」

(柴田)「誰ですか?」

[それが この男…]

[この男が
柴田に取った ある行動のせいで

スタジオは 大惨事に]

「久しぶりだね! ホントね。
ねえ つっつん」

(柴田)「あれっ? どうしたの?
緊張してるのかな?」

(柴田)「浅黒いね! 顔」

(柴田)「顔 浅黒いな!
どうした? バカヤロー!」

[柴田の喉をからす企画なのに

終始 無言という暴挙]

「俺も お前も 得してねえぞ!」
(堤下)「やめさせてもらうわ」

「やめなくていい! つっつん
やめなくていい! つっつん!」

「何の話をしてる…」
あれっ? 手応え なかったんや。

[スタッフは…]

はい。
これは…。

なかったですよ。

ありがとうございます。
このシーンが 実は なくて

カットになったんですが。 ただ
われわれ そこら辺に関しては

リハーサル… 森田さんも分かると
思いますけど 打ち合わせして…。

そちらも VTR あるかな?

じゃあ こちら ご覧ください。
VTRがある?

[収録中に 出演シーンのカットが
決定するという まさかの事態]

[すると…]

[こちらは
収録後のスタジオでの やりとり]

「いや~…」

それで これに つながんねや!

「有田さん 有田さん… 柴田さん」
実は こっち側にいるんですよ。

(堤下)
「俺だけ 立ち位置 違うんすよ」

[収録の段階で 出演部分が
丸々 カットと知った 堤下]

(堤下)「じゃあ…」

「そしたら。 恥ずかしいから」

「もう 丸々 カットしてください。
ノーギャラでいいです 今回は」

(井口)「長い。 長い」
(堤下)「バカヤロー お前…」

「俺 出ないんだぞ。
俺 出ないんだぞ!?」

(堤下)「お前ら…」

「出ねえんだぞ 俺!」

怖っ!
怖いんですよ。 怖いんですよ。

こんなこと 言うてくんねや。

ヤベえやつの目してる!

(柴田)「すいません」
(堤下)「マジで 言おう」

[収録後 10分以上にわたり

脅迫めいた提案を
執拗に繰り返した]

[さらに その後…]

(堤下)「聞いてください 有田さん。
今日 有田さんの やりたいこと

俺 全部 分かってたんですよ。
全部 分かってて…」

「そしたらですね…」

こんな しゃべってきたんすか!?

まだ 言うてるやん!

[このように…]

≪(ノック)

(有田)「お~」

「お疲れ お疲れ」

[挨拶に来た 岩橋をあしらい

およそ20分
メインで使うことを 訴え続け

有田も 渋々 応じることに]

20分!?
20分ですかね?

もうちょっと
あったような気もしますけどね。

何か…。

また 次回以降にさせてください。
まあ あることじゃないですか。

僕は いいんですよね?
ここ 堂々と座ってても。

大丈夫です もちろん。

「入れてる」?
何か 主張してきたみたい…。

そうやって
ごねれるもんなんすか?

で 「出せ」とか
言ってるってことですか?

(スタッフ)もめてます。
えっ!?

映像?

出して。
何で 出せるんすか?

≪(堤下)出せって!
(堤)こちら 現場の堤です。

あれっ?
何か ワーワー 言ってる。

≪(堤下)出せって! だから。
入れてるんだから 出せよ!

落ち着いてんだろ!
マジで お前…。

前回のカット ひどいぞ マジで。
何 前回 カットしてんだよ 全部。

(堤下)俺 TVerも見たよ!

あんな 大の男 2人で
つかまなあかん…。

何で…。

もう ほぼ…。

俺 出せ! じゃあ。

最悪や!

メインで ゲストでって
言ったじゃん。 そもそも

さっきの中で あったじゃん。

(堤)ちょっと ごめんなさいね。
堤下さん どうされたんですか?

何だ? どうされたって。 誰だよ?
(堤)堤です。

(堤下)何だ? 堤って お前。
知らねえよ お前なんか バカ。

(堤)何で そんなこと…。
(堤下)何しに来たんだよ?

(堤)どうされたんですか?
(堤下)だから…。

入れてたの 俺は。

「入れてるんだから」は 分からん!

(堤)怖いですよ。 見た目も 怖い。
(堤下)言えや! お前も 言えや!

俺 入れてんだって! ここで。
(堤)ちょっと もう 怖い…。

(堤)脅迫ですよ それも。

(堤)現場からは 以上です!

お前や!

武藤さん 初めてですもんね 今日。
申し訳ないです ホントに。

うーん…。
でも 実を言いますと…。

実際。

だけど…。

あっ 関係者が言ってるんですか?

[堤下を メインで使うかどうか
迷ったスタッフは

収録にいた 当事者たちに
意見を聞いた]

[まずは
アンタッチャブル 柴田]

(スタッフ)「この前 収録
ありがとうございました」

それは まあね…。

こっちは こっちで 怒ってますね。

「言ってましたね」

言い過ぎじゃないっすか
柴田さん。

[続いて…]

ホンマに
当事者んとこ 行ってるやん。

まあ 確かにね。 確かに。

ダイジェストで見ても
機能してないよね。

そこまで言わんでええやん 井口。

井口! 言い過ぎやぞ。

[そして…]

(国崎)「こうやってたんで」

「よく分かんないんすけど…」

えっ?

そんなわけないやろ。
そんな芸人 おるか?

パックンマックンの マックンのペンダントしてる
芸人なんか おらんて。

お守り代わり…。
何のお守りやねん。

「キレながら
スタジオを ぐるぐる…」

そんなもん…。

え~?
はい。 ということで…。

そうすると こういう…。

確かに 皆さん 辛辣な…。

結構 食い下がりますね あなたも。

ただ まあ…。

とうとうね。

[話を聞いたのは

1998年の結成から
24年 連れ添い…]

[スタッフは 彼に 堤下を
メインゲストで使うか否かを 聞き

判断することにした]

(スタッフ)「ちょっと
お聞きしたいんですけど…」

(板倉)「何かね…」

「そこは」

[相方だけに YouTubeの頑張りや
堤下を 応援したい気持ちを

優しいまなざしで 語ってくれた
板倉]

[そんな彼に 聞いてみた]

(スタッフ)「今度ですね…」

(板倉)「それは きついでしょ」

何で!? あれっ?

あれっ? いい人じゃなかったの?

「シャバ」って言うてる。

(スタッフ)「実はですね…」

そんなことも言うの?

なるほど。
そうですよね。

なるほど。

「もともとの…」

何や!? 最後 優しいの。

ということなんですよ 武藤さん。

≪(堤下)おい 出せよ!
≪(衝突音)

えっ!?
何? 何? 何? 何?

堤さん? 堤さん?

(堤下)おい 出せよ 早く!

誰だよ? 誰だよ?
誰が来んだよ? 誰が来んだよ?

マネジャーさん?
(虻川)ちょっと つっつん…。

うわっ!
あれっ!? 北陽の 虻川さん?

♬~おわんわーん おわんわーん

(斉藤)《もう1品に!》

《オワウェウィ~!》

《ちょうどいいよね!》

(ジャングルポケット)
「もう1品にちょうどいい!
お椀で食べるシリーズ!」

(堤下)おい 出せよ 早く!

誰だよ? 誰が来んだよ?
マネジャーさん?

ちょっと つっつん…。
うわっ! あれっ!? 北陽の…。

(堤下)何? 虻ちゃん。

(堤下)こっち 入ってんすよ もう。
スケジュール 入ってるんで…。

入ってないって。 みんな
困ってんだから。 帰ろう?

そしたら…。

今 一生懸命
つっつん 頑張って…。

うわっ! 気持ち悪っ!

(堤下)それは 関係ない!
シンプル キモッ!

うれしいです。 うれしいですけど
入ってたんす ホントに。

入ってるんすよ!

(虻川)思い出したよ。 あのとき
すごい 嫌われてたの 思い出した。

大嫌いなのは いいっすよ。
俺が悪い 俺が悪い。 俺が悪い。

ホントに怖い!

(虻川)迷惑 掛けないでほしい。

(堤下)お笑い やりに来てんだよ
俺は! お笑い やりに来てんの!

(虻川)帰ろう? 帰ろうよ。

(虻川)みんな 怖がってる。
「怖い」って聞こえたよ さっき。

お笑い やりに来てんだよ
俺はよ!

今日 ゲストだってのを!

約束してんだから
守らない方が悪いでしょ!

私だってね
時間ない中 来てんだよ。

知らない! あなたが 寝かしつけ
どうこうとか 知らない! 俺は…。

痛っ! 何だよ?

(堤下)どういうことなんだよ?

あ~!
あ~ あ~ あ~ 無理だった!

すごかったですね。

見てんですね。 俺の代わりに
なったんだ みたいな。

もしかしたら…。

何すか?

無理でしょ。

お願いします。
いやいや いやいや いやいや…。

ちょっと すいません。
ちょっと…。

早く 収録に戻りましょうよ。
「戻りましょうよ」って…。

武藤さんに 今日 コンサルの話も…。
戻る気 ないもん 別に だって。

[メインゲストの座を懸けた
直接対決]

失礼しまーす。

(堤下)あっ 森田君 ありがとね。

ちょっと 落ち着いてる!
よかった。 ありがとね 何か。

(堤下)いい?

結構 前から。

いや それ 知らないっす。
森田君は 知らないと思うけど

俺 結構 前に入ってたの。 だから
言わせてもらいたいんだけども

いい? いい?

(堤下)準備だけ させるわ。

何これ!? 何これ!?
ちょっと 撮りたいんだ。

「撮りたい」?

(堤下)ちょっと ごめんね。

(堤下)せっかくだから
YouTube 撮ろうかなと思って。

(堤下)よろしくお願いしまーす!

(堤下)さあ 森田君…。

何が?

撮ってんの? マジで これ。
(堤下)撮ってるよ。

この感じじゃない。 普段は
もうちょっと 丁寧にやるけど…。

そのとおり!
いや 「そのとおり」じゃなくて。

(堤下)そもそも 俺って 面白い?

今まで ホントに…。

変なおじさんです。

(堤下)違う 違う。

(堤下)『お願い!ゲーム予備校』の。

いや ありますやん もう!

(堤下)あんときより
ヤバいことって ないじゃん。

復活…。

違うじゃん。 だって スケジュールに
入ってたんだから 出るじゃん。

いやいや…。

(堤下)いや わけなんですよ。
わけないのよ。

あのね 撮ろうとしてたんですよ
今日 起業家のやつを。 で…。

「あなたさえ いなければ」
みたいな。

いやいや 今 この時代に…。

「今 この時代に」は もう…。

(堤下)この時代に 「あなたさえ
いなければ」 使っていいわけ?

「入ってたしな」は 無理やって!

無理やねん! 「入ってたしな」は。
(堤下)そこ 言われてもな~。

ちょっと これ 1回 武藤さんに
告知 やってもらいましょう。

画面 消してください。
ちょっと トラブル…。

失礼しました。

はい。

見ようという気になるかどうか…
あっ 大丈夫かな?

そっちは どうなってます?

次 また 呼ばれますやん! たぶん
今日は はまらんかっただけ。

今日 帰った方がいいです。
もう しょうがないですやん。

あれ 労基に言ったら
フジテレビ 訴えられますもん。

訴えますよ 僕 フジテレビを。

だって おかしいでしょ。

1回 いい? もう。
お知らせもあるんで こっちで。

すいません。

えーっと…
お知らせがございます。

何と…。

皆さんのおかげで 300回も
続けさせていただけることに

なりました。 ホントに…。

え~…。

どうなっ… もう 終わりました?

(堤下)で 丸々 ホント
カットされたの 柴田さんの回。

おんなじ話ばっか してんな。

ややこしくないじゃないですか。
分かり切ってることじゃない。

おい‼

(堤下)同じベクトルで動いてるのに
森田さんだけ 嫌がってるんです。

(堤下)これ 証拠を…
押さないでください 勝手に。

これ ほ… 法律になりますよ。

ちょっと
スタジオの時間もありますからね。

消して 消して 消して 1回。

また 来週です。 また 来週。

よかったら 見てください。
300回 見てください。

もう 収まっ… 収まった?

何でなんすか?

また この話…。

もう ちょっと…。

(スタッフ)はい OKでーす!

森田って こんな困るんだっけ?
すごいわ! よどみないもん。

(ブザー)

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