おしゃれクリップ【春風亭昇太&笑点新メンバー桂宮治が涙で語る激動人生】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

おしゃれクリップ【春風亭昇太&笑点新メンバー桂宮治が涙で語る激動人生】[字]

春風亭昇太&桂宮治は似た者同士!?山ありオチあり人生▼不登校、借金、トップセールスマンから裸一貫で落語の道へ!涙と笑いの激動人生の裏に妻の支えあり

出演者
【MC】山崎育三郎
【ゲスト】春風亭昇太、桂宮治
番組内容
話題の笑点新メンバー・桂宮治が春風亭昇太とともに登場▼ドラマのような“山ありオチあり人生”語り尽くす▼小学校は不登校、消費者金融から借金300万円!鳴かず飛ばずの役者からトップセールスマンに華麗なる転身!なのに仕事を捨てて31歳で落語の道へ▼桂宮治が涙で語る妻、師匠、かつてのライバルへの思い…▼トロンボーンが趣味の昇太が育三郎と笑点のテーマをスペシャルセッションでまさかのオチが!

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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  1. 宮治
  2. ホント
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  10. 家族
  11. 笑点
  12. 絶好調
  13. 拍手
  14. 夕方
  15. スタジオ
  16. 伸治
  17. 当時
  18. お前
  19. ハハハハハ
  20. 山崎

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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始まりました 『おしゃれクリップ』
山崎育三郎です。

(昇太) そして…。

よろしくお願いします。
いげちゃん? いげちゃん。

はい?

いやいや。
雰囲気が いげちゃん 変わっ…。

スタイリストさんも変えて。
ちょっと ええ。

<今夜のゲストは
日曜の顔 『笑点』から…>

<落語界の問題児?>

そうですよね。
それは いいんだけど…。

ハハハハハ。

それでは 早速
ご登場いただきましょう。

桂 宮治さんの…。

♬~

♬~ えっ!

♬~ (歓声と拍手)

いやいやいや 違うから。

(宮治) どうも すいませんでした
師匠!

師匠!
明るい!

宮治さん どうしたんですか?
今日の格好は。

していたのが ちょうど…。

それを ここのスタッフさんに言ったら
こういう仕上がりになりました。

帽子かぶると ホントに
宮治さんじゃ ないみたいな。

岡部さん…。
岡部さんに似てる。

ハナコの 犬やってる人じゃ
ないです 僕。

今日は…。

もう…。

ホントに 僕…。

せっかく… あっ ごめんなさい。

せっかく取っていただいた
師匠なので。

♬~

(小松)<信じられませんでした>

<太陽の光が
肌を美しくする光になるなんて>

<新技術 紫外線を防ぐだけじゃなく

美容効果のある光に変える>

<日中用美容乳液 「ANESSA」>

<新発売>

さっき プロデューサーに
1か月 様子を見て…。

…って 肩 たたかれました。

<その実力が認められ

去年 春風亭昇太以来…>

<さぞ…>

<…かと思いきや

その人生をグラフ化すると>

<役者 目指したけど
鳴かず飛ばずで借金生活>

<さらに…>

<…だったのに>

<31歳で 仕事を捨て
落語の世界へ飛び込んだ>

<同じく 抜擢真打
昇太さんとの対比で見て行く>

(拍手)

宮治さんの…。

ということで事前に こんなものを
書いていただきました。

えっ! すごい。

これ えっ?

…とかが こう キャンバスに。
鼻で こういうやつ。

小学生の頃に不登校だった。

行ってた記憶がありますね。

何が嫌なの?

友達が… いじめられたとか
たぶん そういうことではなくて。

僕 お姉ちゃん3人
いるんですけど。

お姉ちゃんたち…。

もう あんまり…。

ごはんも 部活とか あと
もう 就職もしてたり… 食べない。

親も 自営を結構やってて。

…とか やってたんで
ほとんど 家に

いるんですけど いない
みたいな感じで。

たぶん…。

少なからず ちょっとだけ…。

少しでも家族といたいっていう
思いから 学校に行かなかった。

家族の愛をもっと。

13歳から14歳ぐらいまで。
はい。

今度 また 私の…。

えっ!
そうなると 母親に迷惑…。

こんな登校拒否で…
掛けちゃいけないなと思って。

中学からは…。

中学の1年生から
ちゃんと行くようになって

そのまま…。

生徒会長?
はい。

積極的な子になってたんですね。

寄席の楽屋では
パ~パ~してますけど

1人になった瞬間
静かになるっていう。

へぇ~。

たぶん 昇太師匠とかも
そういう感じだと思いますよ。

僕も 内弁慶だから

クラスの友達の前では
もう 大騒ぎなんです。

ちょっと 知らない…
アウェーになると。

そうなんです。
ちなみに…。

もともと… 子供の頃 いっつも
母親の後ろに隠れてるような。

ってことで よろしいですか?
ただ それを全員が出すと…。

誰も しゃべんない。
誰も しゃべんないで。

18歳 19歳ぐらい
また グラフが下がって行きます。

舞台の上に上がって 何かをする
っていうのに すごく憧れていて。

その世界に 高校卒業して
飛び込んだんですけど。

もう~…。

自分で分かるんですよ。

で もう…。

やっぱ ねっ 小劇場って
小さい劇場って 当時…。

あっ こちらですか。
はい。

髪 サラサラですね。
サラサラですね。

そうですね
ホント 借金まみれで。

ホントに 僕…。

この当時ですか?
この当時 はい。

演劇って…
僕ら ホントに いつも…。

…で作ってるので。

すごく…。

気持ちいいんですね その空間が。

はい ありますよね。

はい はい はい。

悲しいですよね あれね。

でも その たくさん あった…。

でも その時に たまたま…。

…の方とか
結構 いるじゃないですか。

あの ねっ 電化製品だったりとか。
います います。

それ やってみないかって言われて
行ったら

それが 何か 天性…。

めちゃくちゃ…。

実は その 宮治さんの
セールスマン時代に

よく知る方に
お話を伺って来ています。

(スタッフ) よろしくお願いします。
(岳彦) よろしくお願いします。

<人気ナレーター…>

<ですが 実は

宮治さんの…>

<売り上げを競い合った
ライバル>

日給がね 1万8000円
もらえるって言われたんですよ。

結局ね…。

僕も 宮治君も…。

もらえるようになってたから。

彼は その~ とにかく ずっと
笑わせてんですよ お客さん。

ちょっと 太ってますし…。

…とか言って。

えっとね…。

負けん気が
強かった…。

「落語なんて 流行んないし」。

ちょっと 否定的なことを
聞いたことがあって。

それ 言われて…。

…のを覚えてますね。

だから 何とか…。

…と思ってました うん。

(スタッフ) 真打とかに昇進されたり

『笑点』のメンバーになったり
とかって うれしかったですか?

もちろんですよ もちろんです。

もう~… そうですね。

いろんなヤツに
ここぞとばかりに。

(拍手)

いかがですか?
山崎さんのコメント 受けて。

ハハハハハ 何で こんな出だしで
俺 泣いてんですか。

やっぱ いろいろ思い出すことが?
そうですね。

何か ホントに ホントに…。

一番 馬が合うというか
何でも話し合えるヤツだったんで。

もう どうなんだろう? でも 絶対
負けたくないなと思ってたら…。

えぇ~!

もう やっぱ その時は もう…。
すごいですね それは。

…と思って 何か はい。

<その後 ひょんなことから…>

YouTubeで見つけたんですか?
そうです そうです たまたま。

一番最初に 落語を見たのが
桂 枝雀師匠の「上燗屋」っていう

ホントに すごい映像が

ホント 僕と落語の
出合いだったんですけど

それを見てしまって こんなに
人を幸せにする おじさんが

世の中にいるのかと思って。

やりたい!と思って…。

…って言って。

結婚式の披露宴で。
…の最後に

「会社 辞めます」って。
「会社 辞めます」って?

あの…。

って言ってましたね。
(笑い)

昇太さんも 落語の世界に入った
きっかけっていうのが

変わってるって伺ったんですけど。

僕は 子供の頃から…。

と思ってたんで…
黒い着物を着た おじいさんがね

座布団の上に座って
ぼそぼそ しゃべってね…。

…って
僕は ず~っと思ってたんで

ず~っと聞いてなかったんですよ。

で…。

そこが…。

はい ラテンアメリカ研究部?

入ろうとして 部室に行ったら
誰もいなくて。

今 ラテンアメリカ研究会の人は
ごはん 食べに行ってるから…。

はい はい はい。
で 入ったら…。

へぇ~。
ハハハ。

そのままですか?
そのまま。

入ってからも…。

あんなバカみたいなもの
やりたくない。

めちゃくちゃ… はい。
でも…。

…って言われて
聞きに行ったんです。

そしたら…。

「何だ!? これ」って思って。

それから 夢中になって…。

はぁ~ じゃあ きっかけは。

たまたま 偶然です。
全く落語に縁がないところから。

宮治さんは…。

たまたま
国立演芸場という所で…。

…と もう すぐ分かった
体に鳥肌… 電気 走って。

えっ!
もう バン!ってなって。

もう その日…。

覚えてないのか。

だから 落語 もう
聞くっていう状況じゃないです。

…って 興奮で。

出て来られただけで?
だけで もう。

で 僕 もう
国立演芸場の外に走ってって

携帯電話で
うちのかみさんに電話して。

…って
まだ 何も行動してないのに。

そこからは
はっきり覚えてるんですよ。

もう この人しか いない。

(伸治) よろしくお願いします。

(スタジオ:宮治) うちの師匠だ!

<宮治さんが…>

(伸治) きっとね…。

…で
気に入ったんじゃないかなと。

(伸治の声) …とか そこを見抜く。

だから 「この人
どんな人なんだろう」って

見抜く力 あるんじゃないですか。

出ばやし 乗りながら ヘラヘラ
笑いながら こんななって…。

うちの師匠が。
そんな人じゃ ないよ。

そんな こんな…
こんななって 出て来ないよ。

初めて… 初めての印象が…。

性格的なものは あっ…。

だから セールスも 売ってたと
販売員だと。

だから…。

…って ベッ!て つかむのが
うまいみたいですね。

そうすると…。

…っていうのが
ピッて分かるんですよ。

お茶が欲しいのか はな かんだら
ゴミ箱が欲しいのか。

そういうのが
ピピっと分かるんですよ。

そこは…。

(スタッフ) そうなんですね。
はい。

(スタッフ) 実力というか
才能というか

何か感じられるものって…?
(伸治) 感じましたね。

最初に うちの一門は…。

…っていう落語を教えるんですね
基本的な落語なんですけども。

これをね 私が 前座の頃 やって
二つ目の頃 やって

真打になったら あんまり
やらなくなっちゃった話なんです。

だから 覚えてはいるんだけど
ちゃんと できない。

「ごめん 宮治 俺 この話
うまくできないから…」。

(スタッフの笑い)

聞いたら これが うまいのよ。

「お前…」。

お前 どこかで
落語やってたろって 疑ったの。

そしたら…。

だから そういう意味ではね…。

この人なんです~ はい。

…と思いました。

何でかっていうと
『笑点』のギャラね。

相当 出てるって
聞いてるんですよ。

だから 弟子と きょうだい弟子…。

…って話になった ハハハハ。

(拍手)

師匠のお言葉 ありましたが
やっぱり 気配り。

ここが やっぱり
ずばぬけてるっていう。

気配りというか
せっかく… あっ ごめんなさい。

言ってもらえるのが 僕にとっての
師匠への恩返しなので。

ホントに 全然 怒んない師匠で
ホントに優しいんですけど。

僕のことを常に守ってくれる人で。

ホント 父親以上とは まさに
うちの師匠のことなんですけど。

そんな師匠がね
一番気になさったのが

『笑点』のギャラのほうが

高いでしょって話を
されてましたけど。

山崎さん 私は…。

まだ 振り込まれてない
ってことでしょ。

まだ 出た回数が少ないから。
ちなみに…。

いやいや。
一応 参考までに。

「小声」じゃ ないよ。
すいません…。

今 関係者 来てるんだから。
すいません。

ただ この入門が かなった後も
グラフが落ちて行くじゃないですか。

いや 単純に つらかったんですね
お金もないし。

そっか。
はい。

かみさん… 妻を
働かしに出しちゃって。

ホントに…。

また
長女を出産することになって。

その時も…。

ホント そうですね
僕は 妻がいなかったら

ホント やって行けないので。

ホントに あの人には
頭が上がらないですね。

全部やってくれたんで。

宮治さん その後の…。

晴れて 二つ目…。

…っていう階級があるんですけど
晴れて 二つ目ってなった瞬間に

数か月で たまたま…。

やった!
ごはん食べられるかも!って

うちのかみさんに
優勝した帰り道 電話して。

今でも覚えてるんですけど。

来る仕事 来る仕事が
大先輩とかと

一緒になるような回が
もう うわ~って来ちゃって。

だから うれしいけど つらくて
うれしいけど つらくて

もう 気持ちの中が
ぐちゃぐちゃでした あの当時は。

やっぱり…。

もちろんね 落語は もうね
師匠が言ってましたけど

ホントに…。

NHKの新人演芸コンクールも
あっという間に取って。

まぁ…。

(笑い)

もう ちょいちょい
いいじゃないですか 師匠 もう。

何で…。

いやいや 冗談ですけど。

真打にっていう話は
随分前から あったんですよ。

あったんですね
もう 間違いなかったと。

そうですね。
へぇ~。


お忙しいと思うんですけども…。

だから さっき 話してましたけど
僕 子供時代に

親とか きょうだいとかと
旅行 行ったり

何か 遊んだり
ごはん 一緒に食べたりって

あんまり そういう経験が
そんなにないので。

もう 休み取ったら 旅行に行って。

僕が 夕方
帰れる日があったら

全員で 手巻き寿司 やったり
お家焼き肉 やったり

お鍋 やったり
ごはん 食べに行ったり。

家族が ちょっと… やっぱ
長女が もう 小学校5年生で。

僕 「何なんだよ!」みたいな。
いや 習い事ですからね。

(笑い)

さぁ そんな宮治さんの
プライベートをよく知る方に

私 会って来ました。

こちらです。

(スタジオ:宮治) あっ 勢家!

早速 入ってみます。

(スタジオ:宮治) ウソじゃなくて 僕
ゆんべ 家族で行きましたよ。

よろしくお願いします
山崎育三郎です。

(進さん)
どうも いらっしゃいませ。

お世話になります。
(進さん) どうも。

宮治さん いつも座られるの
ここなんですか?

(進さん) はい。
ちなみに こちらは?

(文江さん) 宮治さんのボトル。
宮治さんのボトル。

<テレビで活躍する
10年以上前からの

常連だという
地元のお寿司屋さん>

(文江さん) はい どうぞ。

(スタジオ:昇太)
全然 話 聞いてないじゃん。

あぁ~ うまい!

(進さん) お刺身を。
うわ すごい おいしそう。

めちゃくちゃ おいしい。

すいません。

もう こういう…。

このお店にいる時の宮治さんって
どういう様子なんですか?

(進さん) もうね…。

(文江さん) うん。
もう 皆さん 仲間で

ここで集まってっていう。

子煩悩?
(文江さん) 子煩悩 子煩悩。

嫌がりません? 子供たちは。

嫌がってる? 嫌がるんですか。

(進さん) そうですよね。
そういうのもチェックされたり?

(進さん) そうそう そうそうそう。

(文江さん) ちゃんとね…。

(進さん)
メモってくれてるんだよね。

(進さん) そうそうそう。

うちのお客さんで…。

宮治さんの追っかけですか。

(文江さん)
この人が追っかけなんです。

あっ こちらのお母様が
宮治さんの追っかけで。

(文江さん) そう… これは
『笑点』が決まった後だね。

(進さん) そうそう そうそう。

あっ おとなしい方。
(文江さん) おとなしいです。

「いや 私…」。

もう ホント…。

へぇ~。

(文江さん) うん そうそうそう。
(進さん) 写ってないのは…。

ああいう時も カメラマンに。

へぇ~。

(文江さん) うん。

(拍手)

彼がね 今まで努力して来たこと
っていうのはね

やっぱり 家族いるから
何とか食べさせなきゃとか

奥さん 楽にさせなきゃっていう
そういう基本的なエネルギーが

あったからなんだなっていうのが
今日 見て 分かりました。

(笑い)

<この後
趣味人間 昇太さんとの…>

(長澤)
<朝のいい肌が 夕方まで続くように>

<朝の乳液で UVカットと下地まで>

<私は 夕方まで 「つや玉」>

<新「エリクシール」の朝用乳液>

(長澤)
<この化粧水で 今日も 「つや玉」がある>

<だから私は 進んでいける>

<ファンデーションの その先へ>

<毛穴レス美容液リキッドファンデ 誕生>

<これが私の…>

<…という宮治さんとは
対照的に

超多趣味な昇太さん>

<そのうちの1つが>

これ 聴いたことありますか?

何度も聴いてます
素晴らしいです。

プロだなと思う。
ハハハ お前…。

ハハハハハ。

今日ね…。

おっ 今日。
で 山崎さんが…。

…らしい。
出た 天才ピアニスト。

乗っかった! 乗っかったな!

ちょっと やっていいですか?
やってみますか はい。

ちょっと 準備 お願いします。

♪~

宮治君も もしかしたら
知ってるかもしれない。

それだと うれしいですね
楽しみです。

じゃあ ちょっと セクシーな曲を
お届けしたいと思います。

ワン・ツー せ~の。

♪~ (『笑点』のテーマ)

♪~ おい!

♪~ 知ってる曲じゃないか。

♪~

♪~ うまいな。

♪~

(笑い)

宮治さん!
いい感じで来てたじゃないかよ!

宮治さん 何やってんですか。
でも でも!

(ラッパの音)
直ったけど。

昇太さん
趣味が多いって伺いましたけど

これ 理由があるっていうふうに。
うん そうですね。

僕の師匠の…。

…って言ってくれたんですよ。

嫌だったら あるいはダメだったら
やめればいいだけだから

やりなさいと。

だから…。

どうせ そんなの面白くないよ
って言うのは やめようと思って。

そういう意味では 落語を始める
きっかけも そうですよね。

それなんです 落語って 絶対
つまらないと思ってた僕が

聞いてみたら
面白かったわけだから…。

何でも体験してみて
で これ 合わないなとか

つまらないなとかって思うでしょ。

思うことすらしてないのに…。
確かに。

決めるって
ばかばかしいなと思って。

まずは 行動してみて
やってみると。

宮治さん いかがですか?
ちょっと…。

(笑い)

(宮本)いつもきれいね。
(常盤)手をかけたので。

(原田)お花じゃなくて お肌よ。
実はノーファンデです。

ノーファンデ?
はい!

<高保湿 おしろい美白乳液
しっとり明るく ノーファンデ美肌>

すっぴんで。
いたい日も。

(常盤)最近お肌が 乾いて乾いて…
(原田)あら 急がないと…

(宮本)心まで乾いてしまうわよ。

(2人)≪しみ込む~≫

<シートマスクしたみたいに うるおう化粧水>

<このつや さすが高保湿!>

<大人の七難に>
(3人)「プリオール」

(広瀬)<「アレルバリアミスト」>
「 d プログラム」

<花粉の季節は

ムズムズ カサカサ…>

<シュッと簡単!>

<肌を守り うるおいが持続する>

<花粉の季節もいい肌続く>

<これが私の…>

今日は いろんなお話 伺いまして
もう 絶好調だなと。

絶好調?
もう 絶好調。

今の この絶好調の宮治さんを
そのまま撮りたいんで

最高の笑顔で。
最高の笑顔で はい!

行きます はい!
(カメラのシャッター音)

<人生 いろいろ>

<だからこそ
みんなの幸せを願い

笑顔はじける 今>

はい OK!
宮治さん どうですか?

うわ すごい!
OKですか?

俺 これ 宣材写真にしようかな。
絶好調な感じ。

絶好調な。
これ どうですかね?

これ いいですね はい。

全て 人との出会いと運だけで

僕は 今 ここまで来てるので。

<次週…>

<…が再び>

(長澤)
<朝のいい肌が 夕方まで続くように>

<朝の乳液で UVカットと下地まで>

<私は 夕方まで 「つや玉」>

<新「エリクシール」の朝用乳液>

(石田)おっ? 2カ月でできるんだ!

<輝く肌へ>

(阿久津) <相良凌介 彼の家族が
ある日 突然 姿を消した>

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