鶴瓶の家族に乾杯▽安藤サクラが滋賀県東近江市へ!本気の雪合戦&ふなずしの旅![解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

鶴瓶の家族に乾杯▽安藤サクラが滋賀県東近江市へ!本気の雪合戦&ふなずしの旅![解][字]

安藤サクラが滋賀県東近江市へ。雪が積もる水郷の里で旅を始めた安藤は、畑のネギが気になる。さらに、近所の子どもたちと雪合戦で真剣勝負!自家製ふなずしを楽しむ旅に!

番組内容
安藤サクラが滋賀県東近江市へ。雪が積もる水郷の里で旅を始めた安藤は、畑のネギが気になる。雪かきを手伝った安藤は、ご褒美に干し柿をいただくが…。さらに、近所の子どもたちと雪合戦で真剣勝負!自家製のふなずしを探す旅に。一方、鶴瓶は、すすめられたふなずしの料理店へ向かう。ふなずしが苦手という地元の人たちと一緒に一口ほおばるが…。さらに、商店街の精肉店を訪ねると、「ずっと待っていた」と声をかけられる。
出演者
【ゲスト】安藤サクラ,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】常盤貴子,三宅民夫

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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  12. 番組
  13. 片山
  14. バイバーイ
  15. 一番
  16. 近江牛
  17. 今回
  18. 大好
  19. 朝ドラ
  20. 勇弥

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<「鶴瓶の家族に乾杯」>

めちゃいいですね。
最高じゃないですか。

しかも 雪降って。

いいなあ~。 キラキラ。
全部 絵になる。

[ スタジオ ] きれいなあ。
いいね~。

ばったり会う?

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] 自由や。

ネギが… ネギ…。

[ スタジオ ] あのネギがおいしそう~と思って。
確かに。

おはようございます。

おはようございます…。

すごいですね!
ぼく 今年初めて こんな雪見ます。

すごいですね これ!

これ 「家族に乾杯」なんですよ。
そう。 そう思いました。 ビックリして…

[ スタジオ ] え~ うれしい!
大好きなんですか?

アッハッハッハ!

ほんまに突然なんですね。
すいません。

お気をつけて。 はい。

(スタジオの笑い)

超気持ちいいかも。
(笑い声)

ああ 団体さんが。 違う?

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] あ 見えてたんですね。
そうそう。

あっ で~いや!
(スタジオの笑い)

あっ 「どっこい まあ すわりなさい」
っていうのが あったけど

お尻が ビショビショになっちゃうね。

朝ドラ…。
朝ドラ ここやったんや。

朝ドラやってても 多分…

[ スタジオ ] え?
分かります?

そんな違うの?

100%…

業者の方が聞いてくるし。
♬~(「Birthday」)

♬「幸せをありがとう
ぬくもり届きました」

♬「なによりあなたが
元気でよかった」

♬「宝物をありがとう
思い出届きました」

♬「生まれてきて
よかった」

今回のゲストは
女優の安藤サクラさんです。

ようこそ!
よろしくお願いいたしま~す。

いや~ 待ってました。
ハハッ。

番組初登場とはいえ もう これまで…

もう3人も ご家族から
この番組に登場いただいておりまして。

家でも この番組のこと
話題になりました? うん!

めちゃくちゃ 私もう…
うちの父からは
自慢されてました いつも。

何て?
ああ そう? 俺なんか

「再放送に選ばれた」
みたいなのを

最近は もう ずっと
言い続けてます。

(笑い)

俺は あの中でも選ばれてるから
再放送に。

なるほど。
(笑い)

安藤サクラさんは
今年4月に放送予定の

ドラマ「旅屋おかえり」に ご出演。
これ どんなドラマなんですか?

これは 旅の代行をする。
おお~。

ここに行きたいんだけど
なかなか事情があって行けない

っていう依頼のもと
その場所に行って。

それ 面白いわな。
そう。 そういうのが

いろんな所に これからも旅しに。
楽しみです。

そんな安藤さんが
今回 旅をなさった場所は

滋賀県東近江市で

人口が
およそ11万人。

五個荘という
古い町並みが有名です。

この東近江市に
行きたいと思われたのは
どうしてなんですか?

(笑い)

立とうや!

[ スタジオ ] 寒かったよ ずっと座ってたら。
固まってまうわ。

ああ この近くの人。

いい夫婦やね。
アハハッ。 いえいえ。

[ スタジオ ] こんな雪のとこやから
出会う人 少ないから
はよ行こ思て。

え このまま去ってっちゃうの?

[ スタジオ ] 安藤さん どうされたんですか?

[ スタジオ ] ああ もう別れると
思ったんですか? そう!

ここは分からへんやろ?

分かってない。 多分なんか…

カンペ見たの?
[ スタジオ ] カンペ見たやあれへん。

あ おじいちゃんが。
おじいちゃん どないしてん?

おじいちゃん 知ってたんや?
知ってたんです。

やったあ おじいちゃん
朝ドラ見てた~。

この水の こんなんがあって…

えっ コイおるん?
うじゃうじゃ いますよ。

ほんまは もっと…。
あっ おるおる!

この辺 あれ…。
[ スタジオ ] すごいきれい。

あっ ふなずし…

「あります」て…

いやいや 違う。

紹介しましょうか?
いらない。

いや 好きや言う人…
ふなずしは?

ふなずし いうたら なんか
ウッて来んねんけどね。

(麻奈美)匂いでね。
でも ものすごい好きな人おるな あれ。

へえ~。
好きなんや。

ものすごい好きです。
子どもの頃…。

あ そうそう 出ました 出ました。
えっ 小学校の給食に…。

ふなずし。
ふなずし!?

私 ちょっと…

どこに いんの? えみちゃん。

隠れました。

ああ~。 皆 いてはるやんか。

ああ そうです そうです。
[ スタジオ ] お父さんや。

[ スタジオ ] 言うてくれてるやん。

この人はね 知られてない恐怖症なの。
恐怖ではない。

おお おお おお おお。
[ スタジオ ] 向こう いてはる。

娘さん?
(洋一)いや…

あ 奥さん?
(洋一)ええ。

鶴瓶ちゃん!
なんや?

いいの? 私も。
(洋一)はい どうぞ。

[ スタジオ ] 「鶴瓶ちゃん」いうて
呼んではるやん。

どうも。

あ ほんま?

鶴瓶ちゃん 写真撮ったら あかん?
撮って ええよ。

お兄ちゃん 写真 撮って。
お兄ちゃん 写真撮ったって。

気付かへんかったやろ?

誰も
気付かへんって嘆いてんねん。

(スタジオの笑い)
[ スタジオ ] この方は

ママ友の方ですね。

こんなこと… こんなこと…。

すごいよ! すごいよ!

あの おばあちゃん 90なんぼ?

あっ こけた あかんで。
はい 下りて そこ。

今 おかあさんの話が向こうで…。

[ スタジオ ] 「日本昔ばなし」みたい。
(スタジオの笑い)

ねえ~ 立派なおうち。
立派なおうちやぞ。

え? 寒くない?
寒くない。

雪も降っちゃったから…

ありがとう。

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] こちらが息子さん。

騒がしく…。 どうも。

ありがとう。
いえいえ。

8年前。

でも もう ここが…

でも ちょっとずつ… まあまあ…
固まるから やらな あかんて。

ごめんごめん 触って。

ああ そう。
でも しゃべれる。

え 何 何?

ほな ちょっとずつ やらな あかんやん。

治る。

鶴瓶ちゃん…。

(スタジオの笑い)

うれしいねん。

泣きな もう。

うれしいの。
よかった。

うれしいねん…。
うん うれしい うれしい。

干したんだ。

え~。

では すいません
おじゃましちゃって。

[ スタジオ ] 不思議な空気。
そう ちょっと…。

あちらチームとは。

そういうものですか?
ハハッ。 そうか そうか。

[ スタジオ ] えっ?

バイバーイ!

バイバーイ!

[ スタジオ ] 意味が分からんかった。

[ スタジオ ] これ でも 別れる思てたんや?
な? 「向こう行っとけ」言うたら。

バイバーイ!
バイバーイ!

ほなな!
バイバーイ!

大概ね もうちょっと一緒におんのに…

[ スタジオ ] 喜んでるやん!
あ ほんとだ。

こんにちは。

[ スタジオ ] あれ? さっきのネギの
とこじゃないですか? そうですね。

[ スタジオ ] ネギ 気になって
しゃあないんちゃう? そう。

[ スタジオ ] この辺の人 おもろいなあ。

[ スタジオ ] 言い方おもろいなあ。

知ってます?
うん。

そう!

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] どうしても ネギが。

[ スタジオ ] ネギ 気になって しゃあない。

ハハハハッ。

よいしょ。 (片山)後から腰痛い
言わんならんわ。

干し柿を…

みんな… あ じゃあ…

(片山)うん あそこな。

みんなに配ってらっしゃるんですか?
まあ お隣さんに。

いいなあ~。 いいな~。

野菜がえっこ 最高!
それが一番!

今回 だから コロナで
いろいろ あった時に…。 そうそう。

それがあったら 生きていける。

また来る また来る。

ハッ…。
[ スタジオ ] ふなずし 出た。

大好き この人も。
な? いや ふなずし…

いや 俺は もう分からへんねん あれ。

それ もう前から?

(スタジオの笑い)

必ずね 「こんなおいしい」という人と
この… 奥さんやで 奥さんが

「人間の食べるもんじゃない」
言うてんねん。

私やろ?

俺も そっち派やねんけど…

ハッハッハッハ!

風邪にかかっても すぐ治る。
風邪ひかへん?

(スタジオの笑い)

あのねえ… 大丈夫。
ひいても すぐ治るんや!

どこの ふなずしなの? 決まってんの?

まっすぐ行ったところに…

魚定?
あっ そこで食べはる?

(笑い声)

[ スタジオ ] 記憶に刻まれる味ですよね。

(麻奈美)ああ もう全然!
(笑い声)

お母さん ほな またね。
ありがとう。

隣?
(片山)ここのうち。

私 もらったの これ ここ…
あの~ これ。

あら~!
これ。 こしらえた。

あら~。

いつや分からん。

[ スタジオ ] おっきいなあ!

半生… 半ドライ
みたいな… え?

うんうん。
いいの?

甘い? まだ 甘くないやろ。

甘い?

[ スタジオ ] この会話 おもろいわ。 「甘い」。

うん。
フフフフッ。

なんか 初めて食べる。 おいしい。

生乾きって や~だ~。

嫌な表現だけど 生乾き。

おいしい。 新しい。
ほんま?

あっ 今 渋っ…! あっ!

生のとこに来ると 渋っ!
そやろ。

(スタジオの笑い)
もう ほこら ふてといて。

やだやだやだ!

ほこへ ふてて。

もう一回 家帰って干すわ。
(笑い声)

よっしゃ じゃあ…

あっ! ああ。
えっ 知ってます? 名前。

え~!
安藤… 安藤…。

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] 「お母さんの子どもです」。

いやいや いやいや。

(スタジオの笑い)

ありがとうございました。 おおきに。

片山さんから 実は
お預かりものがあります。

えっ あんの? 何?
え… ネギ?

ネギです。 ネギです。
あっ ほんとに!? えっ ほんとに!?

今なんか 冗談でネギって言ったら…
ほんとですか!?

あの日は雪に埋もれてて 無理やり取ると
ネギが折れちゃうからっていって

取れなかったそうなんですけど…。

いや 良さそうなネギやんか。
雪が解けたあとに収穫なさって

送ってくださいました。
ありがとうございます。 もう…。

筋肉痛も心配してらっしゃいましたよ。
あ そう 次の日 結構…。

ネギを赤ん坊のように。
産んだ子やないねんから。

また え~と 遊びに行きます。

いい… いいネギやで これ。
俺が見てもね。

どこに?
(和哉)看板ある。

あの左のとこ?
(和哉)うん。

化粧…。

(洋一)化粧もしてないけど
大丈夫や。

大将。

あ 鶴瓶です。

[ スタジオ ] 感じのええ人やろ この人。

僕がね そのね…

[ スタジオ ] 早い。

じゃ ふなずしは好きなの?

毎日 一切れずつ食べてます。

ハハハハハッ!
ちっとは食べますけどね。

どうします?
持ってきましょうか?
どんなんですか?

あっ ほな 表… 店。 あ 店行きます! 店。
店 行きますわ。

こっから入るの?
こっちが。 左っかわから。

来たわ! うわうわうわ!

[ スタジオ ] いや ここのは
ほんと うまい言うてたよ。

[ スタジオ ] きれいに盛りつけてある。
すばらしい。

がぶっと 一口。 一口?
うん。

えっ これ 全部
一口 ガブッといく?
はい。

そら 一口や。
同時にいきましょう。

≪おいしそう~。

[ スタジオ ] 「これは おいしいわ」。

[ スタジオ ] 涙目に。

(笑い声)

(笑い声)

≪お酒出してあげたら?

酸味があると思う。
酸味があるから。

いや…

(笑い声)

食リポが なんか あまり

伝わる食リポじゃないような感じが
したんですけど。

そらそうや。 ウッてなったら
あかん思うからやなあ。

ご説明させていただいて
いいでしょうか?

ふなずしというのは ニゴロブナという
琵琶湖にだけ生息しているフナを

塩と ごはんで発酵させたものです。

違うんだ。 琵琶湖にしか…。
すんでないんですって ニゴロブナ。

その辺のフナじゃないねや。
それ初めて知ったわ。

独特の匂いと風味があって
作るのに すごく手間がかかるので

グラムにすると 今
この ふなずしというのは

近江牛より高いかもしれないと。

そうなんですね! 近江牛より高い!

(笑い)

今回 お二人の旅の舞台となっている
東近江市が どんなところなのか

少し詳しく ご紹介します。

(常盤)<車で 東近江市を走ると…

おっと危ない! 君は誰?

「ビックリさせて ごめんやで~。

僕は 飛び出し坊やのとび太くん
ここ出身なんや!」。

実は このとび太くん
交通事故が多かった昭和40年代に

少しでも交通事故を減らすために
市内の看板屋さんが考えたもの>

とび太くん。

<今では 市内で
いろんなとび太くんに出会えるんです>

え? ここの地域…。
そうやねん とび太くんが。

<「お~い 今度は
ここに飛び出してきたで~」>

<太郎坊さんの愛称で知られる
阿賀神社。

市のシンボル 赤神山の中腹にあり

742段の階段を上らなければなりません>

<更に 幅80センチの細~い岩の間を
くぐり抜けて

ようやく本殿に たどりつきます>

すごい すごい。
行きたいかも。

<「苦労しないと 勝負には
勝たれへんってことなんやな。

次は ここに飛び出たろ~」>

<近江商人 発祥の地とされる…>

<商人屋敷が立ち並ぶ景観が見どころです>

お米と 交換して
いただけないでしょうか?

<ここで 安藤さんがヒロインを務めた
連続テレビ小説

「まんぷく」の撮影も行われました>

私は 武士の娘ですよ!
あっ あそこかしら ハナちゃんの家。

<「まだまだ あるで~。 古い町といえば
2人が旅している伊庭町や!」。

琵琶湖の程近くにある伊庭町。

鈴鹿山脈からの伏流水が
豊かで

町じゅうに水路が張り巡らされた
水の町です。

伊庭町 冬の風物詩といえば ヨシ刈り。

このヨシを使って作られたすだれは

最高級品として 料亭や古民家などの
軒先を美しく彩っています>

<「鶴瓶さ~ん サクラさ~ん
交通安全に気いつけて

東近江市を楽しんでってや~」>
うれしい。

(拍手)

(笑い)
フォトジェニック。

フフフフッ。

こういう とび太くんも。
ネギを抱えた。

フフフフッ。 ねえ。
そんなとび太くん…。

(三宅)<さて サクラさん
どこに向かうのでしょうか?>

…と思いながら
近所を歩いてみました。

[ スタジオ ] これ すごい!

これさあ…

[ スタジオ ] これ 怖くないです!?
落ちたら どうするんですか…。

あ?
落ちない? 下まで。

いや 落ちるよ。 ほんとに?

うわあ~!
あ~ こええ。

[ スタジオ ] これ 落ちるやろう。

河崎さんですか!?

[ スタジオ ] 河崎さんって さっきの…。
干し柿の!

あのね 片山さんちで 雪かきを ちょっと
しながら 畑 見させていただいたら

干し柿 ありますねっつったら

河崎さんが ご近所さんに
配ってるんですって言って…

えっ もう甘い と思ったら
途中から 渋っ! ってなりました。

だからちょっと 河崎さんとこに…。

そう 早い早い。

(スタジオの笑い)

このまま 家で干します。
ああ~。

もうないんですね?

帰りにネギとかを 片山さんから。
あっ そうそう そうそう。

そうでしょ? 知ってる。

ね~。

来年!

[ スタジオ ] 自然やなあ。
どうも ありがとう。

<一方の鶴瓶さんは
雪の中を車で移動します>

[ スタジオ ] 移動するいうたってね
もう雪だらけやから。

その辺で止めてください。
どっか止まれるとこあったら。

[ スタジオ ]止まっとかないと あかん思て。

[ スタジオ ]ここ行って 子どもの声したんや。

ハッハッハッハ。

[ スタジオ ] こんだけ人おるとは思へんかった。

アッハッハ。

ああ こんにちは。
(一同)こんにちは~。

こんにちは!
(一同)こんにちは!

何のロケ?
いやもう 何のロケっていうか

「家族に乾杯」っていう あっ。
番組なんですけど。

僕は そこで。

あ 娘ね。
うん。

娘!

偉いな この子ら。
パッと出てきて マスクしてなかったから…。

すいません おおきに。
あ きれいな人やんか。

娘?
娘…。

いや ほんまに?

いや ほんまの娘です。

ほんまの娘や言うてる。
「家族に乾杯」で来たんですけどね。

風邪ひかんとってくださいね。
えっ 何 何?

お父さん 暑がりなん?
暑がりなんです。

さっきも ちょっと脱いではったで これ。
脱いでへん 脱いでへん。

ハッハッハッハ!

かなり おもろいな。

ええっ!?
[ スタジオ ] わあ~! にぎやか。

去年70万もろて 今年また
60万もらおうとしてはんねん。

(スタジオの笑い)
[ スタジオ ] 給付金ね。

人の家庭の事情や! ちゃんと
おんねんから もろたらええねや!

でも 7人!?
7人。

6号。 ほんで?

緑のスコップが4号で…。

5号やな。

うん。
すんまへんなあ。

こんにちは。

7人も子ども産ましたんやろ?
まあまあ まあまあ…。

どの人が? あっ あの人?

ママ!

ここは すごいわ!
[ スタジオ ] 全く知らんと来てんねんで。

「家族に乾杯」という番組なんですよ。
あ そうなんですか。

そのための…

ネタとしては
ぴったりやん。

あれが1号… いや 7号やんな。

今いないの?

えっ 1号 そんな おっきいの?
はい。

かわいいな なんやの この子~。

これ 何ていう名前?
勇弥です。

勇弥! 勇弥!
(広行)おっ ちゃんと向きよった。

勇弥!

うわっ カメラ目線やん!
勇弥 カメラ目線やん。

4号 さっきから見てたらね
4号が よう面倒見て…。

(広行)智行です。
智行!

あれはねえ ちゃんとしてくれてるよねえ。

しかし こうやって…。

これ 何号?

5号ね。

[ スタジオ ] 5号 皆 それで通じてんねん。

すごいですよね 7人きょうだいの
ところは 布施さんご一家なんですが

写真を 全員そろったところで撮って
送ってくださいました。

わあ~!

1号おっきいなあ もう。
広高さん 19歳

日向さん 17歳
そして 悠稀さん15歳。

いいよね これ。 今 少子化やのにも
かかわらず こんだけの多いね 子どもが。

そして みんな
お手伝いするんですね 雪かきの。

ねえ 偉いね。
心強いだろうなと思いました。

みんな 雪だるまは作んないのかね?

ない!
そうか。

[ スタジオ ] お天気で どんどん
雪が解けちゃうから

私は 早く雪だるまが作りたくて
しょうがなかったんですよね。

いく? いく? いける?
いいよ。

[ スタジオ ] アッハッハ。
えらい弾やで! すごいやん!

[ スタジオ ] あの スタートの一発から
こんなこと…。

ああ~!
[ スタジオ ] 当たった。

ああ~!

えいっ!
ああ~!

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] ものすごい…
いや 当てられてるやんか。

[ スタジオ ] 負けてへんやん。

雪だるま作…
穏やかな雪遊びを…。

やばい…。
[ スタジオ ] めっちゃ楽しかったけど

容赦ないんですよ。

めっちゃ当てられてたやん。
めっちゃ当てられてた。

よろしくお願いします。
どうぞ どうぞ どうぞ。

いや 一緒に… 向こう2枚やね?
そっちは。

すいません 全部で6枚あるんです。

井上さんな。 井上さん。

(スタジオの笑い)
絶対 いらんわ。

はいはい。 ほな 井上とこ行きます。

はい。

[ スタジオ ] その前に 「鶴瓶さん!」って
ずっと呼んでたんやて。

うわ 寒い寒い。 入ったれ入ったれ。
入ったれ。 風邪ひくって。

はい。
井上さん これ。

うれしい~。
めっちゃ うれしい~。

いやいや こっちもうれしいわ。

[ スタジオ ] 急に。
全然いい。 子どもおったら こんなもんや。

寒かった ず~っと。

こちょこちょ!

コロナが なりかけて…。

(笑い声)

(スタジオの笑い)
[ スタジオ ] そっくり?

「そっくり~」。

[ スタジオ ] かっぱ?
かっぱって何?

かっぱを。
かっぱを。

(笑い声)

[ スタジオ ] めっちゃ懐きよるねん。

[ スタジオ ] 晴れてたのに また雪が。
雪 降りだした。

こんにちは~。

え?

≪はい!

ああ~ はいはい。
何となく立ち寄っちゃいました。

ほんとに ここ…

行ってもうたら
面白いと思いますわ。

おじゃましました。
(子どもたちの笑い声)

じゃあ ちょっと待って。
[ スタジオ ] 敵が出てくるのを待ってるって。

(スタジオの笑い)
[ スタジオ ] やる気です。

いや~!

[ スタジオ ] 雪の日って寒いはずなのに
雪遊びしてると すごい暑いんですよね。

[ スタジオ ] カーッて なってくんやろね。
ああ 食らった!

じゃあさ じゃあさ…。

おばちゃん もう… 何だっけな…

知ってる?

ちょっと遠い? 責任持って
ここまで また 送るけど。

方向音痴なので
ちょっと あの 男の子たちと。

えっ 連れてってくれたん?
そう。

<サクラさんは 子どもたちと一緒に
神社を目指すことに>

ねえねえ…

(スタジオの笑い)
[ スタジオ ] すぐ分かったよ。 重いから嫌。

あっ 家?

誰の?
はい。

[ スタジオ ] ええやんか!

こんにちは!
これ押す。 あ 押す?

(インターホンの呼び出し音)

[ スタジオ ] ヘヘヘッて 笑てはるやん。

すいません!

アハハハハッ!

降参しました。
テレビに映ってる。

映ってます。
俺は映ってないよね?

お前も映ってる。 あっ!
映ってるよ。

いいですか? ちょっと まだ遊んでても
大丈夫ですか? 息子さんたちと。

すいませ~ん!

えっ 聞きに行く?

俺んち~!
わあ~!

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] 芸能人。

すいません 息子さんと
遊ばせてもらってます。

これよかったら どうぞ。

この鶴瓶さんの
「家族に乾杯」で この辺に来てまして。

へえ~。 ありがとうございます。

そう ずっと映ってんだよね~。
え~ すご~い。

今 ビショビショ? 私。
うん。

あっ 雪だるま作ったじゃん! あれは?

(准平)いや あれは うちじゃない。

ねえねえ ねえねえ。 あ…

こうやってさ こうやって…

(スタジオの笑い)

そうだよ。

うわあ なんか…

[ スタジオ ] 巨乳にしました。
ハハッ。

[ スタジオ ] 何で巨乳やねん。

[ スタジオ ] あ~ うまいこと作ってるやん!
(准平)見てみ 面白すぎる。

アハハハッ!
[ スタジオ ] 笑うてる。 めっちゃ笑うてるやん。

乳見て 笑っとんねや。

(准平)エロい。

違う芸能人が見てるかもしれない。

おっぱい できてる。

(准平)ほら おっぱいできてる。

京都府。
ああ。

[ スタジオ ] あ~ よかったよかった。

くら寿司?

[ スタジオ ] もう知らないの。
知らないねんな。

この近くで。
(准平)何を? おうちで ふなずし。

うん!

俺は…

八日市に やって参りました。

「ときわ通」。

すいません なんか。
おじゃまします。

「衣の一番 たかれん」。

ああ。

こんにちは。

[ スタジオ ] 誰か いらした。
すいません。 こんにちは。

いや 鶴瓶さんが
通ってるからね…。

入っていいのかなと思ったんです。

(隆夫)うそみたいな話です。 なあ?
いえいえいえ。

ええ~!

京産の僕の後輩ですか?
あ そうです。

[ スタジオ ] 後輩ですよ。

呉服から ちょっと
こっちの衣料品の方に。

独身時代に。
え 何を? 会社…。

そこに勤めてはって。

[ スタジオ ] 有名やからね 京商は。

そこから もう…。

そうです。 はい。

それを もう呉服やめて
もう これにしようと。

(隆夫)まあ 最初はやってたんですけどね。

あのねえ 僕…

ごはん食べたら 必ずね…

(スタジオの笑い)

(隆夫)あのころから もうすごかった。

ああ そう。 べーやんが
僕の1つ先輩なんです。 はいはい。

第2食堂ってあるんですよ 下の方にね。
そこへ よう行ってた。

しゃべりやから よう
おばちゃんとか しゃべてったんやろな。

そうなんですか? ええ~!
そうですよ。

そこで…

あらまあ!
え~!

きゃあ~!
(笑い)

どうも。 どうも。
(笑い)

[ スタジオ ] もう うちも 立派な おうちで。

すいません! おじゃましてます!

[ スタジオ ] 次から次 集まってくんなあ。

え? あの…

ああ ああ ああ。

(スタジオの笑い)

あっ 安藤さん。
あ そう。

[ スタジオ ] 嘉右衛門さんって
おっしゃるんですね。

あ そう。
そうなんですよ。

あっ そう!

いや なんか…

[ スタジオ ] ええ人やろ この人もなあ。
うん ほんとに。

ヘヘヘッ。

この人は嫌い。
あ 嫌い。

これは 福知山から来てるからね
食べないね。

(由夏)食べないです。
ええ~!

[ スタジオ ] お~ やっぱり
ほんと2つに分かれる。

やっちゃん!
やっちゃ~ん!

やっちゃん ふなずし 好きですか?

あ 好きなんだ。
[ スタジオ ]やっちゃんっていうのは このお隣の方。

[ スタジオ ] お向かいさんですね。
人なつっこい 皆。 なあ?

ふなずし好きですか?
好きやな? 大好きで~す。

(嘉右衛門)大好きやねえ。
(2人)大好きです。

もともと ふなずし…。
知ってるんです。

からの ふなずしなんだ。
そうです。

食べたことあるけど…

ああ~ だから おうちで
漬けてはる人のを。

漬けもんは好きやねんけど。
私も漬けもんは漬けてます。

ねえ?

じゃあ そうしよう!

漬けもんツアーだ。

ポケモンと違うで!

韻を踏んで どうすんねん。
(笑い)

そうなの 世代を感じる。
YO YO YOやんか。

ときわ通は もう…

[ スタジオ ] なんか 風情がありますね。

[ スタジオ ] そうそうそう。

[ スタジオ ] 全然やってはれへんねんけども
やってるとこも あんのよ。

[ スタジオ ] いや~ ずっと
心に秘めながら来たんですよ。

[ スタジオ ] ああ~!
近江牛の店!

[ スタジオ ] なかなかないんですよ
近江牛の店。

[ スタジオ ] すごいすごい!

≪(女性)あっ! あっ!
すげえ!

こんにちは。
こんにちは。

アッハッハッハ!

え? いやいや いやいやいや。
すごいやん これ。

ほんま。

なんや もうちょっと
長生きさした…。

なあ!

「鶴瓶来たで」いうて。

ほんま。

どっかで聞いたら…

かっぱって こう…

それをかっぱっていう。

あ そう?
そう。

コロナでじゃないんだけど 病院が…。
そうやねん。

うちの姉も そうやねん。
そうなんだよ。

ほんで 聞くねんけど 「大丈夫ですか?」

「大丈夫 元気にしてはります」とは
言うてはってんけど。

ほんだら 顔も見れないよな?
顔も全然見てへん。

それは お母さんが かわいそうや。

最期 ほんで
「病院来てください」って行って…。

長男。
どこに 長男?

いいえ。

ねえ! いや 俺もなんやけど
2人にもやで。 そんな。

ほんま言うてたよな。

ないで 普通 こんなん。

な? 肉屋さん。 でも
やってないかも分からへんやんか。

やってるっていうのが うれしかったわ~。

あの人は全然…

隣 なんやの?

パンカフェKOKONっていって 元は…

いろいろしてはるんです。

あ そう。
うん。

あ そう。
うん。

これ うちが ほんまに
ちゃんと いもから…

ありがとう! お兄ちゃん!

[ スタジオ ] これ うまかったよ これ!

すんまへん。

え?
和津ちゃんの。

うん! 分かった 分かった。
あ ごめんなさい 傘。

ありがとうございます。
[ スタジオ ] どんどん分かってくる。

こっち来て 上がって。 やったあ!
こっち こっち。

[ スタジオ ] うわうわうわ! この漬けもん
うまい… うわ ふなずしやで。

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] ふなずし あるやんか。

え うそ~。
すごい匂い…。 え?

わ~!
[ スタジオ ]同級生みたい。 安藤。

見てた?

うれしいわ~。
それ うれしい。

そうですね。

え~!
(孝子)これは お湯? お茶やなくて。

(西川)お湯。
(孝子)お湯。

で ちょっと
おしょうゆ…。

熱いお湯に入れな。
熱いお湯に…。

(西川)やわらかくなる。

あります。
(笑い声)

[ スタジオ ] そう。 ごはん食べてなかったんで。

[ スタジオ ] これは うまいわいな。

(嘉右衛門)
ごはんなしで ふなずしの…。

[ スタジオ ] ふなずしの お汁?

[ スタジオ ] ふなずしに お湯を…
お湯をかけたものです。

(嘉右衛門)熱い熱い お湯で…。

[ スタジオ ] アハハハッ!
すごい香りって うまいの?

見てみ。

鼻押さえてるやんか あの子。

(嘉右衛門)お~。 え!

(笑い声)
[ スタジオ ] 顔に出てるやんか!

すごいな~。

汁も飲んで ちょっと。

[ スタジオ ] ハハハハハ!
お湯!

食べたら 通や。

(笑い声)

≪こっちのは 食べよい。
≪冷凍してある。

冷凍すると
なんか違うんですか?

[ スタジオ ]かみ切りたいのに かみ切れないから
全部いくしかない。

[ スタジオ ]アッハッハッ!

[ スタジオ ] 顔に出…
眉間にしわ寄って…。

[ スタジオ ] 「すごい」は
ちょっと言い過ぎた。

[ スタジオ ] 言うてる。

お湯のは 一番きついかも。
[ スタジオ ] 鼻つまんでる。

通やないと。[ スタジオ ]いやあ~。

お茶 お茶。

たまには
いかがですか?

[ スタジオ ] くさい。 ハハハハッ!

(嘉右衛門)慣れてきた?
[ スタジオ ] あの子
おもろいな。 「くさいよ」って。

うん![ スタジオ ] 何だっけ?
なんか違いが…。

(笑い声)

ごめんなさい。 ふなずし…。
[ スタジオ ]お漬けもん なんぼでも褒めれるよ。

うん!

おいしい!

おいしい!
幸せ~。

うわあ うれしい!
(祥)ほんま。

今 言うてはったわ。
あ!

え? 違う。 OPEN…。

すんません。

ええやん なんか。 なんかええ。

ハハッ。 え なにやの? 弁当も あんの?

弁当も あります。

パン 焼いてんの?
はい。

これ来たら 上がるで。
ああ そうだ! そうだ やった!

ああ そう。

ずっと言うてはった。

何が「ええ?」言うてんの。
(笑い声)

そやで。

「行ったって」
言うたんや。
あ~。

でも ほんとに 何年も言うてはった。

知ってんの? おばあちゃんを。
おばあちゃん知ってる。

おばあちゃんが
言うてはったんや。

「何ですか?」
言うたら…

泣いてるやん。

(健一郎)そう。

ああ そう。
そう!

ああ そうなんだ!

(克代)
すいません パン焼けました。 どうぞ。

[ スタジオ ] ん!
これも うま… これ うまかったよ!

[ スタジオ ] めっちゃ おいしそう! 何これ?
めちゃめちゃ うまかった!

いや すごいな。

お雑煮は…
どんなって いろいろ入れるよ。 ねっ?

いや 白みそやない。

普通の おみそです。
へえ~。 あ おみそなんだ。 私は…

一緒に作ってて…

あ そうやね。
おかあさんね まだ若いのに。

向こうの実家 家族と。
そうなんや。

すごい!
すごい!

あ へえ~。

そう。

[ スタジオ ] 和枝さん
すごい人やったんやなあ。

[ スタジオ ] ハハハハハハハッ!

(由夏)ないです。
ないです。

(嘉右衛門)え~ 持って帰るの?

だからね 私 そうなの。

すごい うれしいの。
あ そっか そっか。

(笑い声)

[ スタジオ ] さっき
「くさい」言うとったやつや。

ハッハッハッハ!

[ スタジオ ] 立派な お宅で…。

[ スタジオ ] この こたつは なんか…。
寝とるやんか おい!

[ スタジオ ] ハッハッハ! 気持ちよさそう。
食後の… 食後の こたつ。

[ スタジオ ] これは気持ちよさそうですね。
ハハッ ハハ…。

自由すぎる!
(笑い)

いや~
すごい いいご家族に出会えまして。

いや 東近江って
なんか みんな人なつっこいな。

あったかい…。
すっと入れるし。

ロケの翌日 田さんの
ご一家を訪ねて

実は 感想 メッセージを
聞いてきましたので どうぞ。 あ~!

う~ん!

ゴルフしてたのか!

ハハハハハ!

いや この人…。

この人おもろい。 ハハハッ。

いや この人が
またええのよ。 うん 楽しかった。

(笑い)

特殊です!

准平って
夢とかってある? なりたいもの。

お~っ!
なれそう。

じゃあ 1個は ユーチューバーで
もう1個は?

お~っ いいね。
あと1個は?

(笑い声)

いいオチやな。

(笑い声)
おい!

(拍手)

(拍手)
アハハハハッ!

あのこたつの部屋に寝させてもらうよ。

(笑い)
帰ったら寝てるかも分からん。

もう くつろいで ここで ゆっくりしたい
ぐらいだったと思いますが このあと…。

覚えてますか? なぜ移動したか。

あの 准平くんに 神社 案内してもらう…。
あ そう そうや!

神社 だいぶ前やで。
忘れちゃってた。

大濱神社。
[ スタジオ ] あ~ 神社。 ここか。

[ スタジオ ] え~。

え? ここ あの…。

ご挨拶しまひょ。

まず ご挨拶を。

大丈夫ですか?
はい。

[ スタジオ ] そうそう。
しめ縄 作ってはんねや。 思い出したわ。

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ]「開けさしてください」 言わしたの。

はい。 そうなんです。
あ そうなんですね。

(スタジオの笑い)

(本坪鈴の音)

[ スタジオ ] 改めて。

(かしわ手)

ここだけ
きっちりする。 フフフッ。

すいません。

え~と…

鶴瓶さんの「家族に乾杯」という番組で…。
はい。 どうぞ どうぞ。

え なんも入ってないのに? ほんと?
スムーズ。

今 ちょうど準備してるとこ。

おじゃまします。 あ!
[ スタジオ ] あ これか。

あ すいません。
一番の長です。

おじゃましております。
安藤と申します。

よろしくお願いします。
どうも。 なんか…

ヘヘヘヘヘ…。
安藤サクラと申します。

どうも おじゃまします。
今日はもう ちょっと あの~…

あ! あ そうなんですね!
そうなんです。 9人で…。

今年からですか?
今年の この12月5日から。

わっ!
[ スタジオ ] 成り立てや 長に。

ハハッ めでたくないんですね。

ほんとですか?

私の前が カワハラザキさん。
その前が オクムラさん。

そうなんだ。 へえ~。
そうなんです。

[ スタジオ ] もうね…。

朝から飲んでますか?
飲んでます。

なんか そんな気はしてたんです。

ありがとうございます。

見たことあります? ほんと?

小顔やな! え? 知ってんの?
知ってる 知ってる。

ず~っと見とったもん。 朝ドラですね?
なあ! あの~…。

そやんな?
あれの主人公 主人公です 一応。

飲んでますか?

[ スタジオ ] 皆 飲んでんねや!
仕事してるチームと

分かれて真面目チームと… って
なってんのかと思いきや。

いやいや 飲んでる…。

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ]えらいとこに入っちゃったなっていう…。

また やっちゃんが映りに来た。 ウフフフフッ!
誰? やっちゃん。 どこにいんの?

隣の…。
やっちゃん いてるやん。

あ! 嫁と息子 来た。

[ スタジオ ] あ お肉屋さんの…。
そう そう そう。

近江牛の人 どうぞ。

そうやねん。 おかあちゃんが
「会いたい」 言うてはってたんやろ?

そうです そうです。 ようテレビ見てました。
そうや 今ちょっと…。

ここへ来てな おかあちゃんのこと
よう知ってたんや。 だから…。

(かをり)しょっちゅう。

好きなパンをくれたりしてたんです。

「おばあちゃんが最期に あたしとこの
パン食べてくれた」言うて…。

食事しよったんが。
あ! 家に いてた時。

一回 帰ってきて…。

1週間ほど家にいてて もうやっぱり…

そう。

あ 大学生。 かっこええなあ。

こいつが…

あ そう。
(かをり)まだ もう一人
上にいるんですけど お姉ちゃんが。

ああ そう。

そう。
(かをり)一人で。

これ なんか。
(祥)ほんま ビックリした。

テレビやってる人間の

一番の 「ああ やってて よかったな」って
思える瞬間やもん。 うん。 ようやったな。

(笑い声)

え?

握手した~い。 ここへ座って。 握手なんか
するけど なんぼでも。

≪きゃ~!
帰ってきたの? たまたま。

たまたま…。
座って座って そこ。 なんや…。

私も たまたま聞いて すぐ家から
飛んできたんです この子連れて。

そやなぁ。

(祥)この2人 ほんまに。

フッ…。

(笑い声)

あっ! 私ですか?
(笑い声)

彼…。
ハハッ! おります。

(笑い声)

だから ここが知りたいやろ思たから。
いやいや。

真っ赤になってるけど。 怒ってるけど。
ハハッ 怒ってへん 怒ってへん。

(笑い声)
いてるよな
これだけの子やったら。

(笑い声)

ええ? それは
内緒にするわ。

ほんまに。

おかあさん 君代さんのお写真も
送ってくださいました。

この方です。
君代さん! うわ~。

毎週欠かさず この番組を
見てくださっていて

コロナの状況もあって

なかなか思うような みとりが
できなかったってことで

ご家族 少し こう 悔いを
残してらしたんですが

今回 鶴瓶さんが
来てくれたことで

おばあちゃんに喜んでもらえた
っていう感じがしたと。

俺らも うれしいし。
おばあちゃまが

「そんな もう気にしないで
いいのよ」っていって

「ちょっと鶴瓶さん」って
きっと導いたんでしょうね。
そやろな。

そんな感じですよね。
今日 どっかに立ってはるかも分からん。

<旅の最後に サクラさんは

「まんぷく」の撮影地 五個荘金堂町を
歩くことにしました>

[ スタジオ ] そう。 最後に ちょっと
寄りたいな~っていう自分の…。

[ スタジオ ] 滑るで!
フフフフッ。

(スタジオの笑い)
[ スタジオ ] ほんまやわ!

[ スタジオ ] 今 始まった感あるよ これ。
はあ~!

[ スタジオ ] すごい この時間は
心地よかったですね また。

[ スタジオ ] ねえ いいな。 この
寒空やねんけど寒くないっていうかね。

おお! めちゃ深い。 結構 積もったんだ。

あ じゃあ…

(スタジオの笑い)
フッ ハハハハッ!

はぁ!

おじゃましてます。

あ そうですか。
私がゲストで おじゃましています。

[ スタジオ ] ほんとに 始まり感がありますね。

はい はい。

そうなんです。

そうですか。 今日は…

[ スタジオ ]なんか でも ええ人やな この辺の人。

[ スタジオ ] うん ほんとに。
ねえ。

帰って あったかい お風呂につかって
ぐっすり寝よう!

♬~

もう…

じゃあ…

(笑い)
鶴瓶さんの?

(笑い)

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