火曜は全力!華大さんと千鳥くん 超豪華ゲスト2時間SP【坂口健太郎&小松菜奈】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

火曜は全力!華大さんと千鳥くん 超豪華ゲスト2時間SP【坂口健太郎&小松菜奈】[字]

小松菜奈&坂口健太郎が参戦!超豪華ゲストが賞金総額500万円をかけてゲームに挑戦!ダイアンから1万円クオカード視聴者プレゼントも!

番組内容
「7人全員成功で100万円!プレッシャーバトン」にはEXITとめるる(生見愛瑠)が参戦!ハンドベルの音を鳴らさず障害物コースを渡り切る「サイレントベル」や複数のタイマーの中からアラームが鳴っている2個を見つけて止める「アラームストップ」、出題されたクイズの答えをスマホで調べて30秒以内に解答する「スマホ早調べクイズ」など超簡単なゲームを7人全員が成功出来れば100万円ゲットという夢企画!のハズが…
番組内容2
いつもは手震えオジさん軍団がミスをする展開なのに、今回はEXIT、めるるの若者チームが大苦戦!あまりのプレッシャーにEXIT・りんたろー。とEXIT・かねちー(兼近大樹)が仲間割れ!?果たして100万円はゲット出来るのか?
そして「お料理6連単ピッタリ当てたら100万円」には、小松菜奈と坂口健太郎が登場!ハリセンボン・近藤春菜の進行で博多大吉、千鳥、かまいたち・濱家隆一、
番組内容3
さらに、ピンチヒッターのニューヨークの6人がオリジナルパスタ作りに挑戦する!出来上がったパスタを小松と坂口が試食し、おいしいと思った順にランキングを作成。6人はそのランキングを予想して賞金100万円獲得を目指す!果たして、見事的中なるか!?さらに、ダイアンプレゼンツの1万円分クオカードプレゼント企画も!スマホを片手に番組を見ていれば簡単に応募出来ちゃいます!是非ご参加ください!
出演者
【MC】
博多華丸・大吉(博多華丸、博多大吉) 
千鳥(大悟、ノブ) 
【ゲスト】
小松菜奈 
坂口健太郎 
近藤春菜(ハリセンボン) 
ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政) 
濱家隆一(かまいたち) 
EXIT(りんたろー。、兼近大樹) 
生見愛瑠 
【天の声】
川島壮雄(関西テレビアナウンサー) 
【ナレーション】
遠藤綾
スタッフ
【チーフプロデューサー】
前洋平 
【プロデューサー】
友岡伸介 
近藤照代 
田井中皓介 
長峰望 
工藤翔平 
田村力 
【総合演出】
高橋諒太 
【演出】
渡辺将司 
【チーフディレクター】
新谷洋介 
小石重蔵 
小田清仁 
【ディレクター】
宮川剛史 
久富久伸 
藤田豊平 
土田香織 
工藤千賀 
瀬川翔 
田中友洋 
生駒真也
ご案内
「番組オリジナルクオカード1万円」を30名様にプレゼント!
今回の放送でメンバーは一体いくら賞金を獲得出来るのか?ツイッターにて#華大さんと千鳥くんを付けてツイートしよう!正解者の中から抽選で30名様に番組オリジナルクオカード1万円分をプレゼント!詳しくは番組ホームページ、公式ツイッターをご覧ください!

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – ゲーム

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  1. 春菜
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  4. ピピピピッ
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  8. 濱家
  9. 万円
  10. 坂口
  11. 生見
  12. 大悟
  13. プレッシャーバトン
  14. OK
  15. スリー
  16. ツー
  17. ワン
  18. プーーッ
  19. 人目
  20. 全員成功

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(ノブ)「華大さんと千鳥くん」
2時間スペシャル~!

(兼近)いや~!

さあ まずは
前半戦のゲスト

EXITと めるるです
お願いしま~す。

イェ~イ!

(大悟)若いパワー。

さあ プレッシャーゲームに
挑戦してもらいまして

7人全員が成功したら
100万円がもらえます。

めるるは どうですか?
プレッシャー 強いですか?

強いです。 ありゃ!

まあ まだ若いしな。
なるほど。

勢いでいけるんじゃないかと。
はい いけます。

EXITは どう?
(兼近)いや まあ…

よかったんですけど。
はははっ。

怖いもん知らずやったからね。
(兼近)はい。

確かに
あんまり失敗しないっすね。

ないっすよね。
でも やっぱり…

ははははっ。

(兼近)そう ナメれなく
なっちゃってるんですよ。

言えないっすね。

(ナレーション)<今夜の「火曜は全力!

華大さんと千鳥くん」は。>

<豪華ゲストと

賞金総額500万円を狙う

2時間スペシャル!>

< できて当たり前の…>

ピピピピッ! ピピピピッ!

りんたろー。 いいぞ これ。
(大吉)いいよ。

もうちょい もうちょい!

< そして。>

<6連単は 小松菜奈ちゃんと
坂口健太郎くんが選ぶ…>

(春菜)焦げてる!

(春菜)男の料理。

<更に 今回は…>

(津田)はいは~い
こちら ダイアンで~す。

さあ 今回は
視聴者の皆さんにですね…

すごい 太っ腹。 太っ腹やね。

30万やで。
めちゃくちゃいいやん。

何する? 30万で。
30万あったら

アウター 買うかな。
(津田)ええやつやな。

ええやつ。
(津田)QUOカードで買えるかな。

革のやつ。
(津田)めちゃくちゃええやんか。

それでは
早速 問題です。

本日のスペシャルを通して
華大さん 千鳥さんは

合計いくら
獲得する事ができるでしょうか?

(ユースケ)すごいんちゃう? これ…。
いくらやろな?

めちゃくちゃ いくんちゃう?

700万。
ああっ!

いくら獲得できるかを
投稿するだけです。

しかも 締め切りまで
何度 投稿してもOKです。

は~~い! それでは

いくら獲得できるのか
番組のつっ… 続きを!

ゴイゴイスー!

(天の声)早速 最初のチャレンジに
まいりましょう。

こちらです。

はい。

<ハンドベルを持ったまま

障害のあるコースを進み

音を鳴らさず 1分以内に

ゴールできればクリア。>

<7人全員が成功すれば

賞金100万円ゲットです!>

あれを倒してもあかんねんなぁ。
ここよね 最後ね。

ちょっと当たったら終わりです。
ちょろっと触れたら終わりだ。

これ 1人できても すごい
ぐらいのやつやね。

それを7人全員クリアしないと
ダメなんだ。

100万だからね。

(華丸)結構 鳴らないね。

あっ 意外と。

チン!
(兼近)ああ~。

(りんたろー。)ああ そういう事か。

(兼近)おお~。
(生見)わあ!

(りんたろー。)マジすか。
(兼近)よしよし よしよし。

いきましょうか。
(華丸)様子見たい。

(兼近)まあ 手本ですからね。
ここは成功させてほしい。

ここで みんなに
「あっ 余裕だ」っていうのを。

(華丸)そうね。
そうそう 自信を持たすためにも。

(天の声)
トップバッターに選ばれたのは

EXITの兼近さんです。

今日最初のチャレンジです。

(天の声)
ここでの失敗は 番組的にも

何としても
避けていただきたいところです。

嫌な事 言うなぁ。
えっ これ 何?

時間 じっとり使って。

(天の声)
2時間スペシャルの一発目。

ははっ 嫌な事 言うなぁ。
知ってるけど。

(天の声)
失敗など 誰も望んでいません。

えっ 嫌だなぁ。
かければ かけるほど

かねちーはね 強くなるよ。

(天の声)
さあ それではまいりましょう。

全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!(開始の合図)

ふぅ~っ。

うわ これ 意外と…。

かねちー 急げ。
(兼近)ダメかもしんない。

1分っすよね?
結構 時間ないぞ。

これ やばいかも。

あと何秒ですか?
あと40秒。

(兼近)やばいかも。
お前は できる男や。

(兼近)これ 無理かもしんない。
いける いける。 大丈夫 大丈夫。

(生見)すごい すごい すごい。
すごいぞ お前。

(華丸)大丈夫。
いいよ。

30秒ある。
ゆっくりで大丈夫。

まだ半分あるよ。
落ち着け。

(兼近)ここ やばい!
(華丸)狭っ。

(兼近)
ここ 意味わからん。

えぐっ!
(生見)すごい すごい。

(兼近)
これ 兄さんたち 多分無理ですよ。

後ろ 後ろ 気ぃ付けて。 OK。

(華丸)まだある 15秒。
どうする? そこ どうする?

(兼近)これ しゃがみましょう。
14秒。

これ 多分 しゃがんだ方が。
お前 すごいな!

(りんたろー。)置く時 気を付けろ。
(華丸)置いたらいいよ。

わっしょ~い!

スペシャル。
S! P!

(華丸)だいぶ
ちょっと 最初 様子…。

(兼近)最初 様子見て
ゆっくり いったんですけど。

もっといけるか。
もっといけるんで。

そこで たっぷりやな 時間。
(兼近)ここ 危ないです。

何なら ここ…

(華丸)なるほど。 一気にね。
ええっ!?

こう寝転がっていってもいいんか。
(兼近)寝転がっていっても

いいはずなんで。

「あんなもん」じゃない。

あんな面白い…。

みょーちゃん。

次 どうする?
めるるぐらいで ええんちゃうかな。

めるる。
ええ~ いけますかね。

めるる いこう。
(生見)ちょっと じゃあ 頑張ります。

(兼近)めるるも でも
プレッシャーとか感じなさそう。

(天の声)
2人目のチャレンジャーは

番組冒頭で
「プレッシャーは感じない」と豪語した

めるるさん。 持ち前の度胸で

100万円へのバトンを
3人目につなげる事はできるのか。

あははっ。
知ってるわ。

(天の声)
それではまいりましょう。

全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

はい めるる。
重たっ。

いいよ。

はい 次も めるる。
あっ 結構 揺れてるよ。

めるる 細いから
細いから すぐいけるよ。

うん。 はい めるる。

普通に もう何か
楽屋にケーキ持って帰ってきた…。

あれ? これ 足…
ダメなんでしたっけ?

(華丸)いいよ いいよ 降りて。

おいおい いらん事言うな。
いらん事言うてるぞ お前。

(華丸)届く? 届くね。

届いた。
めるる いいやん。

いいやん めるる。
時間あるよ まだ大丈夫よ。

(兼近)いいぞ いいぞ。
どっちいく? 下…。

(華丸)くぐって くぐって。
みょーちゃん いくか?

(兼近)おっ みょーちゃんだ!
みょーちゃんで いった!

みょーちゃんで いく
みょーちゃんで いく。

やらかっ! 体 柔らかっ!

そのまま そのまま。
鳴るな 鳴るな 鳴るな。

ゆっくり ゆっくり。
めっちゃ時間あるから大丈夫。

落ち着け。
ゆっくりで大丈夫。

(華丸)ゆっくり。 大丈夫 時間ある。

チリン!
(りんたろー。)おっ あっ!?

ちょっと待って。

鳴ってない 鳴ってない!
どっち?

(兼近)置いた時に…。
どっち? 今の。

鳴ってない。

チリン!
(りんたろー。)おっ。

(生見)えっ うそ
ダメですか? ええ~っ。

おい!
鳴ってたな。

めっちゃ気ぃ抜けてるやん 最後。

うわ~。
(華丸)あれ…

(兼近)呼ばれたかな?って。
「ご注文は?」って来てましたね。

(生見)ええ~ うそ すいません。
近くで見てたからな。

いや でも めるる
これは まだ… なっ。

(天の声)3人目までの
チャレンジ失敗に限り

泣きの1回を行う事ができます。

ほんじゃ 罰ゲーム
しょうがねぇけど 受けるか。

(天の声)
今回の罰ゲームは こちらです。

逆にきつい。
逆に芸人じゃなくてよかったかも。

どんどん名前が出てくるから
どんどん ものまね。

(生見)あっ なるほど。
似てようが似てまいが。

ええ~っ わかりました。

(天の声)それではまいりましょう。
めるるさんの

全力フラッシュものまね
お願いします。

≪プーーッ!

イェ~イ。

(笑い)

何か… ボーン!

ははははは!

誰も知らんの?

イェ~イ!

ダメだ この子。
≪カンカンカンカンカン!(終了の合図)

(生見)
わかんない 急に出てくると。

イェ~イだから。

…しか
ないのよ。

イェ~イ!

< めるるちゃんが
ゴール目前で失敗。>

<2人目から再チャレンジです。>

鳴ってない 鳴ってない!
どっち?

めるるは もう多分いけるから。
(華丸)もう最後ら辺。

ほんとに。
早い方がええか じゃあ。

はい 俺…

(兼近)
もうイジらなきゃいけないぐらい。

りんたろー。 いこう。
(りんたろー。)いかしていただきます。

(兼近)よし!
ここなら まだプレッシャーない。

(りんたろー。)いちばん
プレッシャーないとこだもんね。

いや でも…

ここは もう見てられない。

大悟さんが かけるの違うよ。

(天の声)罰ゲームを受けての
再チャレンジになります。

いこう。
(天の声)ここが 改めて

2人目の
チャレンジという事になります。

ないない ないない。

番組で。

そっち側から
かけないでもらっていいっすか。

ここで間違えたら。
そりゃそうよ。

(天の声)
プレッシャーに打ち勝ち

見事 ゴールする事ができるか。
長ぇ ここ。

(天の声)りんたろー。さん。

それではまいりましょう。
普通にやりゃあ できる。

(天の声)全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

よし。
(華丸)いいよ。

あっ 狭っ。
(華丸)いける いける。

あっ いいやない。

結構 揺れてるぞ。
(りんたろー。)えっ マジっすか。

OK OK。
大丈夫 大丈夫。

(華丸)ああ いいよ。
安定してる 安定してる。

はい ここ ポンと。

(りんたろー。)おお…。
(華丸)いいよ 揺れてない。

(兼近)早い。
(華丸)時間あるよ。

じっくりいけるよ りん。

(りんたろー。)あみちゃん
あぁ みょーちゃん。

OK OK みょーちゃん。
いける いける。

チリン!
ああっ!

どうせ鳴らすんやったら
めるると おんなじとこで鳴らせ!

アホが!
何や こいつ!

(生見)ちょっと りんたろー。さん。

何なん 今の。

うわぁ!

って言ってたんだけど。

お前…

ほんで 間違えて
「みょーちゃん」って言ったあとに…

おい~。

じっくりいけるよ りん。

OK OK みょーちゃん。
いける いける。

チリン!
ああっ!

りんたろー。さん これはさ…

う~わ すいません!
皆まで言うな。

すいません!
(兼近)今日 そういうやつだぞ。

やばい フォーム崩すぞ 今日。

あかん こいつ 今…。

もうやられたな メンタル。

俺 こういう時…

立て直せ。
1回 寝ないと。

向いてないのぉ 芸人に。
ひと晩 寝ないと。

< めるるちゃん
りんたろー。くんの失敗で

バトンは
つながらず

獲得賞金は
ゼロ。>

(天の声)続いてのチャレンジは
こちらです。

(生見)簡単そう。

< たくさん置かれた
タイマーの中から…。>

ピピピピッ!
ピピピピッ!

<アラームが鳴っている2つを
音を頼りに探し出し

30秒以内に止められたら クリア。>

ピピピピッ! ピピッ!

< ただし…。>

カチッ!

< お手付きしたら
即アウトです。>

< なお 1人目は
タイマー20個

2人目は25個と

5個ずつ増えていき

だんだん
難易度がアップ。>

<最後の7人目は
50個になります。>

さあ 誰いきますか?

先にね。
100万獲るんなら

かねちーとか めるるを
あとにした方がいいけど。

例えば。
そうしましょう。

うん 遠い。

そうなんですか?

抜いてくださいよ いいかげん。

ノブ…

これ やりたいです。
ずっと言ってるんだよな。

これ ちょっとやらせてください。

何やねん 「これ やりたい」。

(笑い)

(天の声)
トップバッターは この競技に

興味津々の
千鳥ノブさん。

(天の声)
アラームの数は全部で20個。

その中から 鳴っている2個を

まずはノブさんに
探し当ててもらいます。

さあ それではまいりましょう。

全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

これ やりたいかなぁ?

(兼近)
お手付きだけ 気を付けましょう。

≪スリー ツー ワン!

ピピピピッ!
ピピピピッ!

ピピピピッ!
ピピピピッ!

ピッ!
ピピピピッ!

(華丸)おっ すげぇ。

ピピピピッ! ピピピピッ! ピピピピッ!

どっちだ? どっちや?

どっちや?
(華丸)まだあるよ 時間ある。

こっちや。
ピッ!

よし!
(りんたろー。)すげぇ。

よっしゃ!

早っ。
あんな真剣に。

よしよしよしよしよし。

これは。
ほんとよ。

もう…。

めるる… めるるも。
(生見)わかりました。

こうやらな
ちょっと難しいかもな。

誰いきますか? 次。
じゃあ 次 おじさん いい?

(生見)頑張ってください。
簡単なうちに いかして。

(天の声)2人目の
チャレンジャーは大吉さんです。

アラームの数は

5個 増えて

25個の中から

鳴っている2つを
探していただきます。

果たして
100万円へのバトンを

3人目につなぐ事はできるのか。

(天の声)
それではまいりましょう。

全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

♬~

≪スリー ツー ワン!

ピピピピッ!
ピピピピッ!

ピピピピッ!
ピピピピッ!

お願いします お願いします。

ピピピピッ!
ピピピピッ!

ピピピピッ! ピピピピッ!

どっちか。

ピピピピッ!
ピッ!

OK。

ピピピピッ! ピピピピッ!

(華丸)まだある 時間ある。
こいつ?

ピッ!

おおっ!
やった~っ!

(りんたろー。)すごい。
(兼近)すげぇ!

ナイス!
(生見)すごい。

これは わかんなかったです。

ああ~ よかった 危なかった。

わかんないっすよね。

(りんたろー。)じゃ いちかばちかっすか?
ある意味 いちかばちかやけど。

そういう事ですよね。

次 じゃあ 誰いきますか?
まあ 大悟か。

うん。 でも これ全員でいくと

華丸さんも やらんとあかんねん。

(兼近)いやいや いやいや
何の逆ですか?

外すつもりじゃないすか。

じゃあ 大悟 いこう 大悟。 はい。

(天の声)
アラームの数は更に5個 増えて

30個。
これ ムズいよ。

(天の声)
大悟さんのチャレンジです。

♬~

(天の声)
それではまいりましょう。

全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

♬~

≪スリー ツー ワン!

ピピピピッ!
ピピピピッ!

ピピピピッ!
ピピピピッ!

ピピピピッ!
ピピピピッ!

ピッ!

ピピピピッ! ピピピピッ! ピピピピッ!

ピッ!

はっや!
(華丸)すげぇ 早い!

これ もしかして
すっげぇ得意かも。

(笑い)

<更に。>

ピピピピッ!
ピッ!

(一同)うお~!

< めるるちゃんも難なく成功し

100万円まで残り3人に!>

ポンポンポン!といっちゃおうよ。
(華丸)そう ポンポンポン!や お得意の。

ポンポン!
いっちゃう? 先。

いや 俺…

やめとく。

出ない?
(兼近)最後?

こいつは なんぼ聞いても…

ははっ!
トラウマじゃないすか。

こっちの方が簡単やねんで
りんたろー。!

(兼近)先いった方が。
先の方が。

いきます!
いこう りんたろー。!

(兼近)耳だから マジで。

(りんたろー。)やばい。

(天の声)満を持して
5人目の登場となったのが

EXITのりんたろー。さんです。

うわ~。
名誉挽回。

(りんたろー。)これは いくしかない。
(天の声)アラームの数は

40個。

サイレントベルの失敗を
取り返せるか。

(天の声)
それではまいりましょう。

全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

♬~

≪スリー ツー ワン!

ピピピピッ!
ピピピピッ!

(天の声)全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

♬~

≪スリー ツー ワン!

ピピピピッ!
ピピピピッ!

ピピピピッ!
ピピピピッ!

ピッ!
ピピピピッ!

ピピピピッ! ピピピピッ! ピピピピッ!

ピピピピッ! ピピピピッ! ピピピピッ!

ピッ!
はあ~っ!!

(一同)わあ~!

すげぇ。
危ねぇ~。

やった やった!
危ねぇ。

おい いけるぞ これ。
(兼近)すごい!

(生見)すごい。
ナイス りんたろー。!

(大悟)

(笑い)

すごい すごい。
やったね~ あと2人よ。

よしよしよし。
(りんたろー。)うわ~。

大丈夫?

おじさん…

いや~ そらもう。

つったのよ。
(りんたろー。)違うじゃん。

「やった~」じゃないのよ。

回ってくる~っていう。

かねちー。
(兼近)いきましょう!

(生見)頑張ってください。
かねちーは 失敗しない。

(兼近)いや~ どうか…。
したくはないですけど。

(天の声)さあ
100万円が見えてきました。

6人目の挑戦者は

EXITの兼近さんです。

アラームの数は
更に5個 増えて

45個。
うわ~ 多いな。

(天の声)待っている華丸さんに

そのバトン
つなぐ事ができるでしょうか。

(兼近)絶対 つなぎますからね!

(天の声)まいりましょう。
全員成功で100万円

プレッシャーバトン。
(兼近)華丸さん 待っててください。

おっしゃ。

(生見)頑張れ。
かねちー!

♬~

≪スリー ツー ワン!

ピピピピッ!
ピピピピッ!

ピピピピッ!
ピピピピッ!

ピッ!
ピピピピッ! ピピピピッ! ピピピピッ!

えっ。
ええ~っ 違ったんか!

ピピピピッ!
ピピピピッ!

あっ 違うわ。
いやっ はははは!

(りんたろー。)うわ~っ。
(生見)わあ~。

イグジー!
ええ~っ!

ちょっと待って。

笑ってない。

いや 満面!
ほんまや これ…

失敗した時の。
いや~っ。

ピピピピッ!
ピピピピッ!

ピッ!
ピピピピッ!

ピピピピッ!
ピピピピッ!

(兼近)えっ。
ええ~っ 違ったんか!

ピピピピッ!
ピピピピッ!

(笑い)

裏切り者が
いた!

誤解! 誤解です。

このチームで たとえ…

誤解 誤解。

<兼近くんの失敗で

またも獲得賞金はゼロ!>

(天の声)続いてのチャレンジは
こちらです。

出た~。

<制限時間30秒以内に
出題された問題の答えを

スマホで調べて解答する
簡単な競技。>

< どの言葉で
検索するかがポイント。>

<視聴者の皆さんも 是非
チャレンジしてみてください。>

ほんとに これは。
スマホが苦手なんですよ。

(りんたろー。)おじさんだな。

大吉さんは
ワープロ方式でやるの。

キーボードじゃないと
打てなくて。

(華丸)
なのに間違う。

先生か ワシからいかして。
いかして。

3人は あとにしよ。
ゲストの3人は。

(兼近)俺も 正直 今 耳に…

ピピピピッ ピピピピピ。

この3人。

大丈夫です。

はい。

違いますよ。 ふざけんなよ!
ほんまや。

(りんたろー。)知らないし。
(兼近)「ドラゴンボールZ」世代で…。

じゃ 2人 どっちか。

もちろん もちろん。
さすがに。

(りんたろー。)よっぽど
自信ないじゃないですか。

これ 100万 獲りたいね。
待って。 これが まずわからんわ。

(天の声)最初のチャレンジャーは
千鳥の大悟さんです。

(兼近)お願いします。

当たるわけない。
(りんたろー。)山 張んない方がいいっす。

山 張っても何もいい事ない。

「ハ」「〇」。
「ハ」「〇」から入る準備はしてる。

パンダ。

(天の声)スマートフォンの操作が
苦手という大悟さん。

まずは 最初の このバトンを

後ろに控える皆さんに
つなぎたいところです。

それではまいりましょう。

全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

OK!

まず これをしっかり見る事。

♬~

≪スリー ツー ワン!
30秒 あんねんな。

≪プーーッ!

「日本で
5番目に

標高が高い
山の名前は」。

日本。

に ほ ん。
(生見)遅い。

で 山。 や ま。

で 高い。

もう ランキングとかは
せぇへんから

これで調べよっと。

あと10秒。
5番目。

やばい。
やばいやばい。

えっと え~っと
3位までしか出ん。

3位までしか出ん。
あっ あった。

≪カンカンカンカンカン!

3位までしか出ん。
(生見)「5番目」って入れれば。

(兼近)その下 ベスト10!

何した?
3位までしか出んもん!

何した? この くそハゲ。

1位 2位
3位 4位 5位。

ええ~。

何やねん! それ。

槍ヶ岳。
槍ヶ岳や。

読めんよ。 これ出てても
ごめん 読めてないわ。

マジで。

そうです。 数字 入れたら。
数字の「5」で出た。

「5」で 一発で出た?

とりあえず。

何ですか? やばっ。

罰ゲーム 何ですか?

(天の声)
今回の罰ゲームは こちらです。

(りんたろー。)うわぁ!

あれや。
自分で やるやつやん。

(天の声)今回の罰ゲームは…

マッチョサッカー?

(天の声)こちら…。

(天の声)マッチョが
思いっ切りキックをします。

何でなんすか。
何でなん?

(華丸)どういう事?

(兼近)受けてないんすよ 俺ら。

イグジーや。
終わらせた 2人が。

これで じゃあ…

そういう事。

ああ~。

(華丸)耳とかでもいい。
かねちー アグレッシブね。

いや いくね。
(りんたろー。)目 いってるじゃん。

ちょっと待って。 怖いわ マジで。

(天の声)では 皆さん
準備は よろしいですか?

(兼近)怖い!
気ぃ付けや。

(天の声)まいりましょう。

マッチョサッカー洗濯ばさみ
お願いします!

≪プーーッ!
ごっつ怖っ。

(兼近)やばいやばい。
(りんたろー。)えっ!?

(兼近・りんたろー。)うわぁ~!

(兼近・りんたろー。)うわぁ~!

うわぁ~!

うわぁ~!

(兼近・りんたろー。)うわぁ~!

(笑い)

ひぃ~~っ!

これは すごい。

これは すごい。

すっごいわ!

<気を取り直して…>

1回…

ダメージあると思うし。
でも…

そうしよう。

いい? あと1個いい?
はい。

(りんたろー。)ダッセェ。
本気だ。 読めないんですもんね。

(りんたろー。)
おじいちゃんじゃないですか。

これさえあれば いけます。
(兼近)「これさえあれば」。

よし!

もう間違いない。

(天の声)さあ スマホ早調べクイズ
再チャレンジになります。

(天の声)
最初のチャレンジャーは

過去の この企画のチャレンジで
失敗をしている大吉さんです。

はいはい。 もう楽勝ですよ。
(天の声)今日は

必殺の老眼鏡をかけて

準備万全で挑みます。
いきましょう。

(天の声)まずは 後続に
バトンをつなぎたいところです。

はいはい。

(天の声)全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

♬~

余裕。
余裕です。

絶対いける。

問題文…。
≪スリー ツー ワン!

問題が見えない。
≪プーーッ!

(生見)いけるいけるいける。
簡単だ。

(兼近)いいよ いいよ。
(華丸)速い速い。

(りんたろー。)ああっ。

(生見)いけるいけるいける。

はい。 798m。

≪ピンポン!(正解音)

すごい。
やりました。

(生見)老眼鏡 すごい!

余裕ですよ 余裕。

これ 最高です。
いる人あれば。

すごい。

じゃあ あと よろしく。
はい 大悟 大悟。 もう勢い勢い。

(りんたろー。)ここじゃないと
いけないですよ 大悟さん。

(兼近)これ 獲りましょう。

♬~

(天の声)続いて
2人目の挑戦者は大悟さんです。

1回目のチャレンジでは
失敗してしまいましたが。

(華丸)
数字になってない? 大丈夫?

(天の声)見事ここをクリアして…。
あっ なってる。

(天の声)
3人目に バトンをつなぐ事は

できるでしょうか。

まいりましょう。
頼む。 簡単なの こい!

(天の声)全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

落ち着けよ。
はいは~い。

ゆっくり読むからね。
まず漢字が読めん場合があるから。

そこだけ。
あんまり ゆっくり読むな。

≪スリー ツー ワン!
ゆ~っくりは読むな。

≪プーーッ!
「この道具

カタカナで何という?」。
ええ~。

<次週は…>

何? ははっ。

人の首絞めてる
とか言うてたな。

それでも
ええねん。

(笑い)

(ユースケ)照れて…。

<更に その翌週は
100万円を懸けて

「スシロー」の
人気メニューランキングを当てろ。>

< しかし!>

何!? これ!

お前 これ! 大吉や。

(夫)僕は 君を守れているんでしょうか?
(妻)何? 急に。

もしや僕は… 弱いのではないかと。

今 気付いた?
だから! 買いました。

防犯グッズ? え?

僕が守ります! ハッ ハーッ! ハッ ハァ!

もう安心だぜ!

フッ… エイッ!
あぁ…。

<代わりに部屋が守ります>

<セキュリティ賃貸住宅 「D-room」>
しまっとくか。

<見学会 やります>

(天の声)全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

落ち着けよ。
はいは~い。

ゆっくり読むからね。
まず漢字が読めん場合があるから。

そこだけ。
あんまり ゆっくり読むな。

≪スリー ツー ワン!
ゆ~っくりは読むな。

≪プーーッ!
「この道具

カタカナで何という?」。
ええ~ 裁判官。

さ い ば ん か ん。

持ってる。

持ってる木。

っ て る き。

木。
木。

こい!
早よこい! どれや?

裁判官が持ってる…。
7秒。 待てよ。

あっ あっ あっ。
え~っと… はい!

ええ~ 木製の…

木製のハンマー!
≪ブーッ!(不正解音)

≪カンカンカンカンカン!

(生見)出てる!

(兼近)めちゃくちゃ書いてある。

「木製のハンマー」。
(生見)上に出てる。

もう マジで こいつ!

(りんたろー。)「木製のハンマー」って
自分の質問ですから。

「木製のハンマー」。

(りんたろー。)んなわけないじゃん。
(華丸)はははっ。

「んなわけないじゃん」。
お前 しばくぞ こら!

んなわけねぇじゃん!

<大悟くんが2度失敗し

またも獲得賞金はゼロ。>

(天の声)
続いてが最終競技となります。

最後のチャレンジは こちらです。

(兼近)何だよ 何だよ それ。

(生見)獲りたい。

<オフィスチェアに乗った状態で

腕の力を使って前に進み

1m~6mの間に
止める事ができればクリア。>

< ただし 2人目以降は

前の人の記録を
越えなければなりません。>

< なお 記録の計測は

いちばん前にある
キャスターで行います。>

さあ
順番どうしましょうか これは。

めるる いってみるか? 一発目。
最初。

あの線ですもんね。

(華丸)あの線さえ越えりゃいい。
(りんたろー。)ちょっと越えね。

ほんまに ここをちょい越えで
これぐらいで止めてくれたら

もう最高の。
(生見)はい。

よし!
OK!

(りんたろー。)めるる!
(兼近)めるる!

(天の声)
プレッシャーバトン 最終競技

オフィスチェア・チキンレース。

最初のチャレンジャーは
めるるさんです。

このままでは 2時間スペシャル

プレッシャーバトンの獲得賞金が

ゼロになってしまいます。
それは さみしいね。

(天の声)まずは
目の前の1mのラインを越えて

100万円へのバトン

残す6人に
つなぎたいところです。

(天の声)まいりましょう。

全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!
いけるよ~。

はい。 いいんじゃないか?

(りんたろー。)ははははっ。
待て。

まず反則してる。

(天の声)めるるさ~ん。
一度 手すりから手を離したら

再び触れる事はできません。

これは まあ とにかく…

もう一回…

あっ ダメだ!と思った瞬間のね。
(りんたろー。)こう 出て…。

(兼近)やばっ!

<仕切り直して
めるるちゃんから

1人目のチャレンジです。>

これ越えます とにかく。 ふふっ。

(天の声)気を取り直して

トップバッターは めるるさんです。

果たして
1mのラインを越えられるのか?

(天の声)
それではまいりましょう。

全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

はい はい。
(華丸)いいよ。 うん その辺。

ちょっと めるる。

いったな。
OK。

まあまあ まあまあ まあまあ。

OK? OKですか? よかった。

(笑い)

(天の声)めるるさんの記録は
2m52cmです。

はい はい はい。
まあ まあ まあ。

2m52。

はい。 2台目 そう。

(りんたろー。)
いや そりゃそうなんすけど。

かねちーか?
ここ 越える事はできるやろ。

(兼近)越える事は絶対できる。
(華丸)いかに抑えれるかだよね。

(兼近)失敗はしないっすね。
(りんたろー。)なるほど なるほど。

越えればいいっすもんね。
そうそう そうそう。

(笑い)

そうなんよ。
ここまでいったら

無理やからな 絶対。
ほんま ここぐらい。

俺 いけるわ。
(生見)わあ すごい。

うん。
さあ いこう。

(りんたろー。)さすが ノブさん。

(天の声)2人目のチャレンジャーは
ノブさんです。

はい。

♬~

(天の声)めるるさんが
クリアラインを越え

かなり進んでしまいました。

(天の声)
めるるさんの記録を僅かに越え

3人目以降に
いいバトンをつなぎたいところ。

♬~

やってるな。 もう。
(兼近)はははっ。

感覚つけようとして。

(生見)ズルしてる。
出てないもん。

(天の声)
それではまいりましょう。

全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

(華丸)おっ いい いい。
いいわ これ。

(りんたろー。)これいい! うわぁ!

(兼近)よいしょ!
すご~い!

いいよ いいよ。
よしよし よしよしよし!

(華丸)これは いいの出た。

これ うまいの おもろっ。
これは いいぞ~!!

(生見)えっ すごい。
(兼近)う~わっ。

(大悟)

これもやるよ もちろん。

単独で これやるよ。

これは ちょっと おい…

(兼近)次しだいですよね。

(大悟)

絶対ある。

ってなると どうなんやろ。
先生とか…。

もう 早めにいった方がいいか。
いった方がええんかな。

そうですね。 先生…。
いきます?

じゃあ もう思い切っていこう。
よ~し。

越えなきゃいかんよ でも。

(兼近)決めれる 決めれる これ。

(天の声)
3人目のチャレンジャーは

大吉さんです。

めるるさん そして ノブさんが

見事に バトンをつないで 3人目

大吉さんまで やって来ました。

(兼近)越えればいいからね。

(天の声)
果たして 100万円へのバトンを

後続へ つなぐ事ができるのか。

(天の声)
それではまいりましょう。

全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

ちょっと 助走 付けます。
はい。

はい すばらしいです。
(りんたろー。)いい! いい!

<次週は…。>

月曜日「MANDAE」。

火曜日「chu5day」。

「s」や。

(山内)うわ~っ!

(津田)きた きたきたきた!

<更に その翌週は

「サーティワン」
人気メニューランキングを当てろ。>

うまい。
いや うまいな~。

<果たして!>
(濱家)第4位は?

(天の声)全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

ちょっと 助走 付けます。
はい。

はい すばらしいです。
(りんたろー。)いい! いい!

あれっ ちょっといき過ぎ?
いき過ぎ? いき過ぎ?

(華丸)
体重かけて 体重かけて。 先生!

いきましたね~。
(華丸)いっちゃったな こら。

いきました いきました。

(大悟)

ねえ。
(華丸)イケイケやなぁ。

いっちゃうのよね~。
いや~ ごめんなさい。

うわ~ こんないった?

だいぶいきました。
だよね~。

何だろうね ここで
止めようというよりも

ここ 目指した方が
ちょっとずつ
いくんやないかな。

いやいやいや 何?

(笑い)

そうですね。
さあ 誰 いきますか?

大悟か 華丸さんか イグジーか。

4人っすもんね。
4人なのよね。

もう…。
いくか?

いきますか。
頼む ちょっといってくれ。

奇跡 見せよう。
(兼近)見せましょう。

(天の声)残る台の幅は

およそ1m30cmです。

この中に
あと4人のチャレンジャーが

収まらなければなりません。

(華丸)あの間よ。
入る 入る。

確かにな 届かんが怖なるな
やるってなったら。

届かんは ちょっと
しょうもないもんな。

でも
それぐらい狙わんとダメですよ。

(華丸)そうなのよね~。
(天の声)ちょうど中盤。

4人目のチャレンジャーは
華丸さんです。

後続に託す事は
できるでしょうか。

それではまいりましょう。

全員成功で100万円
プレッシャーバトン。

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

こっちから入れて…。

こうが いいんやったっけ。

う~ん…。

すばらしいです。
いいんやない? いいんやない?

(りんたろー。)あるぞ!
止まれ 止まれ 止まれ 止まれ!

(笑い)

これ クリアでしょ。

これ クリアですけど。

(大悟)

最高の止まり。
(兼近)これが最後だよ。

1mオーバーぐらいか。

(兼近)こんなギリギリ。
(華丸)いや~

止まるようで止まらないんだ。

いやいや いいですよ華丸さん
つなげました。

(りんたろー。)「つなげました」?
つなげました つなげました。

(天の声)華丸さんの記録は

5m91cmです。

わあ~ いっちゃいましたね。

逆にすごいよ。
はい。

じゃあ 3・3・3で3人。

3・3・3で刻もう。

これ どうですか?

ああ~! それ ナイスです。

ここで止まったら。
どうです?

(天の声)今回は
2時間スペシャルという事で

特別にOKにします!

おお…。
(兼近)おお~ よっしゃ あるぞ!

あるぞ!
言ってみるもんだ。

< という事で ここからは…。>

<大悟くん りんたろー。くん
兼近くんのうち

誰か1人でも9cmの幅の中に

イスを止められれば
100万円ゲットです。>

OK ほんなら
3人ともできるんやな。

じゃあ ちょっとワシが
いちばん先 いって 見せよう。

(りんたろー。)ええ ええ…。

大悟さん 最後ですよ。

(兼近)だって決めそうやん。
(りんたろー。)やばいじゃん。

(兼近)大悟さん 決めそうよ。

花を持たせてくれてんねん
お前らに。

ここは…

(兼近)わかりました。

そうそう
3人で協力してって感じよ。

(ノブ)

闇金の事務所や。

(ノブ)

いこう。

(天の声)プレッシャーがかかる
大事な場面。

100万円へ向けて
それではまいりましょう。

成功すれば100万円
プレッシャーバトン。

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

100万 もらいました。

いいんじゃないか。
(兼近)あれ?

こっから伸びる?
(華丸)ぶっ…。

よ~わっ!

(生見)

降りろ。 もうええねん。
(りんたろー。)ダッサ!

もうええ ダッサ!

今ので わかったやろ?
あれぐらいじゃ届かんで。

(りんたろー。)いや
誰が教えてくれてんすか。

めっちゃ もう…

僕としては…

ぐらいの。
ああ~ 今の
大ヒントです。

(華丸)出さないと
割に届かない。

出て グッと。

俺 いくよ。

(兼近)俺 いくよ。
いや ほんとに…。

いやいや 俺 いかないと。
(りんたろー。)絶対 お前…。

(兼近)何でだよ いかせてくれよ。
(りんたろー。)俺 いかして マジで。

すいません 危ねぇ。

(天の声)2時間スペシャル
プレッシャーバトン。

100万円獲得の行方は

EXITのお二人に託されました。

まず登場は りんたろー。さんです。

何か りんたろー。
これ やりそうな気 するぞ。

(兼近)あっ!
ほんとだ。

やばい。

(天の声)
それではまいりましょう。

成功すれば100万円
プレッシャーバトン。

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

どうした?
出れない?

イップス イップス。

(華丸)いいんじゃない?
いいんじゃない?

いいよ いいよ。 もうちょい!

(華丸)
きた! きた! きた! きた!

(一同)ああ~!

(生見)あとちょっと。
めっちゃ惜しい!

めっちゃ惜しい。
(兼近)めちゃくちゃ惜しい。

めっちゃ惜しい。

ちょっと足りない。

これはでも すっごいとこで
止めてるけどな。

いや~ いいよ いいよ。

これがでも りんで。

かねちーが…。
(りんたろー。)確かに。

俺がいけばいいんすね。
(りんたろー。)お膳立てしたよ もう。

よ~し! 獲りましょう 100。

お願いします かねちー。
(兼近)よ~し よしよし よしよし。

≪プーーッ!
< このあと。>

ちょっと弱いな。

<更に 小松菜奈ちゃん
坂口健太郎くんと…>

(笑い)

(春菜)男の料理。

ああ~!

こいつ。

(天の声)泣いても笑っても

これが
プレッシャーバトン 最終競技

最後のチャレンジとなります。

最後に登場は EXITの兼近さん。

(ノブ)

(天の声)
残る台の幅は 僅か9cmです。

オフィスチェアを収めれば

100万円獲得という事に
なります。

(天の声)
それではまいりましょう。

成功すれば100万円
プレッシャーバトン。

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

ちょっと弱いな。

いいぞ いいぞ!
いいよ!

(生見)ああ~っ!
止まれ!

(一同)ああ~っ!

(りんたろー。)ダメか~。
(兼近)うわ~っ!

余裕やったけどね。
よかったけどね。

いや~
もうギリギリ攻めたけどね。

(兼近)くっそ!
止まらんかぁ。

(兼近)
うわ~ いったかなって 一瞬。

思ったけどなぁ 止まんなかった。

ちょっと ほんなら…

どっから振り返るん。

ここまでの獲得金額は
まだ0円です。

何してんねん。
頑張ってください。

もっと頑張りましょう。
盛り上げていきましょう。

(ユースケ)
そう もっともっといける。

(津田)華大 千鳥 頑張れ!

そして 次が いよいよ

最後の賞金獲得チャンスです。

QUOカード1万円分を懸けた

視聴者の皆さんへの問題は!

本日のスペシャルを
通して

華大さん千鳥さんたちは
合計 いくら

獲得する事が
できる…しょうか!

(ユースケ)
ええ~ 何て言うたん? 最後。

できるでしょうか。

(ユースケ)最後 何て言った?
ふふふ~。

答えを
投稿してください。

(津田)このあとは 6連単
ぴったり当てたら100万円です。

スペシャルゲスト
小松菜奈さんと

坂口健太郎さんが登場します!

気になる続きは

ゴイゴイスー!

COWCOWさん?

(拍手)

料理6連単 今回は 私 春菜が
MC 務めさせていただきます。

お願いします。
安定の春菜。

今回 ちょっと華丸さんと山内が
お休みという事で

ピンチヒッターが
ニューヨークで。

(春菜)お願いしますね ニューヨーク。
ピンチヒッターで。

(笑い)

(嶋佐)何で こんなガラの悪い
ジャージーなんすかね 僕らだけ。

(春菜)
さあ 本日のゲストはですね

小松菜奈さん
そして 坂口健太郎さんです。

いや~ すごい。
お願いしま~す。

すてき。

(春菜)さあ 小松さんは
今日は食べる側ですけども…。

(春菜)おおっ。
ああ~。

どういったものが。

あっ 和食いく。

和なんだ。
(春菜)いいなぁ やっぱり。

家庭料理をね。
はい 和を作るので。

(春菜)はあ いいですねぇ。

(春菜)

(笑い)

嫌みババァみたいな。

<小松菜奈ちゃん
坂口健太郎くんと一緒に

THE BBQ BEACH in TOYOSUで
行うのは。>

いちばん…

パスタ。
(濱家)パスタ。

はい パスタ。

< これから6人が

思い思いのオリジナルパスタを調理。>

< それを小松菜奈ちゃん

坂口健太郎くんが試食し

2人で話し合って
ランキングを作成。>

< その順位を6人で予想し

全て正解すれば
100万円ゲットです。>

塩辛い系が多くなって。

(坂口)濃いのが好きなんで。
濃いめね 酒のアテならね。

これはわかりやすいなぁ。
(春菜)小松さんは?

(春菜)真逆だ。

(春菜)そうですね。

ムズいなぁ。

男は 小松 取りたいけど。
お願いします。

(濱家)今 体温的なもの ちょっと。

そうっすね まあ。
大丈夫ですね? うん。

(嶋佐)やばい。 これはやばい。
(屋敷)冷製にいこうとしてる。

えっ 何で 何で?

そうしか考えられない。
(濱家)ええ~っ?

(屋敷)僕は ほんま…

簡単なやつ作るぐらいは。
1人暮らしで?

(屋敷)でも 嶋佐はもう。

なるほど。

(嶋佐)俺 料理 できないっす。

あと…

(春菜)それも聞いてなかった?
(屋敷)俺ら…

そうですよ。
(嶋佐)へえ~。

(屋敷)ラッキーだな。

(嶋佐)ラッキー。

<料理の腕前は
それぞれ違うようですが

果たして
どんなパスタを作るのでしょうか。>

それでは クッキング スタート!

よいしょ~!

ファイト!
(屋敷)よ~し。

(嶋佐)わあ~ マジか。
(春菜)さあ…

なるほど なるほど。
は~い。

(春菜)すごい量じゃないですか?
(小松)えっ 揚げるんですか?

おお~ 世にあるペペロンチーノ。
だから 今回は…

(春菜)
あら! じゃ 坂口さん寄りですね。

そうなんです。
(春菜)小松さん。

はい。
(春菜)濃い味っていう事ですけど

いかがですか?
でも…

(春菜)あっ 楽しみ。
はい。

めっちゃ濃いペペロンチーノ。
オリーブオイルと…

(春菜)結構な量。
(坂口)わっ すっごいニンニクが。

こんぐらい いくんですよ。

(春菜)2かけぐらいありますか?

はいはいはい!

(春菜)焦げた!
もういいよ。

(春菜)焦げてる。
(坂口)めっちゃ焦げてる。

(春菜)あっ 失敗だな。

あははは。
(春菜)失敗だ。

インタビュー待ちで
熱し過ぎました。

(春菜)
はい。 こんなの見た事ないです。

(濱家)ニンニク
オリーブオイルでやる時は…

すごいな。
はい。

(春菜)
さあ 続いて大吉さん いきます。

ようこそ。
あれ? 何か こう…

もう言っていいのかな?
えっ?

今回 私は こちらです。

「キユーピー」の
マニュアルパスタ!

(春菜)ええ~っ。

はい 今回 五目チャーハンを
チョイスさせていただきました。

私…

<市販のチャーハンの素を使い

レシピどおりに調理した
大吉さん。>

いただきます。

それ あり?
(春菜)これは ずるくないですか?

(春菜)何も足さない。

(笑い)

あと ご覧のとおりだから…

(春菜)
ここに入れるだけですもんね。

じゃ 続いて。
春菜 1回…。

お二人 目玉焼き

半熟 よく焼き
どちらが好きですか?

僕も半熟ですね。

OK。
(春菜)あら そんな…

わあ~。

ワシ 何か…

ははははっ。

アルデンテかどうか
確認するやつ?

大丈夫。

Hi-Hiさんの…

Hi-Hiさんのギャグも
大好きやねん。

1回 目玉焼き 作るから。

(春菜)
でも いい感じに作ってますね。

(小松)もう作ってるんですね。
(坂口)卵 作ってるんだね。

(春菜)あら? さあ… あっ。

(屋敷)
ちょっと俺 初めてです。

(春菜)伊勢エビ?

ちょっと…

ええっ! 何じゃ それ。
伊勢エビ?

刺身で。

(春菜)1匹 約いくらですか?

す~ごい。

(春菜)あっ すごいじゃん。

あっ おいしそう。 結構 大胆に。

(屋敷)そうですね パスタに。

(春菜)
ちょっと じゃあ 私がですね

どんなもんか…

あっ いってください。
お醤油もあります。

わっ。

いただきま~す。

うわ~。

(屋敷)よかった。
(春菜)いいやつ。

伊勢エビ。
ええ~っ。

(屋敷)全て。 全て入れます。

(春菜)ここに生きて いますね。

(屋敷)はい います。
まだいんの? わっ。

(屋敷)もう すっごい…

(春菜)はははははっ。

もう1個。
もう1個?

(屋敷)アワビです。
(春菜)アワビ!

(坂口)すげぇ 贅沢だね。

(屋敷)すごいです。 これでもう
だいぶお金かかってると思います。

4, 000円。
24, 000円。

(春菜)24, 000円のパスタ。

(春菜)坂口さん。
もう 何か…

(春菜)おいしいです 甘くて。

さあ 続いて。

いかがでしょう?
(嶋佐)はい。

おお~。

間違いない。 まず たらこ。 これ
もう間違いないじゃないですか。

(春菜)パスタで たらこはね。
お二人 たらこはいかがですか?

よしよし。
で これだけじゃないです。 これ。

うわっ。
見てください。

(春菜)ニューヨークは何なの?
金を使いに来たの?

これ おいくらですか 1箱。

9, 000円?

高級のばっかりでくるな。

(笑い)

(春菜)確かに。
(嶋佐)伊勢エビとウニで。

(春菜)このミキサーは
何に使うんですか?

(春菜)ええっ ウニをミキサーに。

(嶋佐)
ウニ ミキサー。 うわっ 贅沢!

(小松)贅沢~。

(春菜)
はあ~ ちょっと楽しみですね。

(春菜)うわ~。
(嶋佐)うわ~。

(春菜)うわうわうわっ。
(嶋佐)ほら。

(坂口)これはね…

(嶋佐)もう間違いないんで。

さあ そして。

もう 大吉さん…。

撤収も?

お構いなく。
(春菜)何も進んでないですけど。

何かあったら呼びますんで。

(春菜)濱家くんのとこ来ました。
あれ?

皆さんはガスコンロが
2つあるんですけども。

今は…。
今 ちょっと はい。

オリーブオイルと レモンと ニンニクとか混ぜて
ソース作ってるんですけど。

(春菜)やっぱり
料理やってる人のやつだ。 あれ?

(濱家)私は 今日
こちら 使いたいと思います。

(春菜)メロン!?

(春菜)

パスタにメロン?

(春菜)パスタにメロンって事は…

絶対に…

なるほど。

(小松)
想像つかない。

(濱家)よかったなって あとで
思わせるのは間違いないんで

楽しみに待っててください。

あっ。
なるべく体温めて。

きたよ~。
早く来て~。

ようやく動きがきたよ~。
早く~。

いよいよ。
(小松)これだ これ。 これだ。

お待たせしました。
小松さんは優しいです。

「やっと見れる」。
ほんと。

じゃ かけま~す。

よいしょ~い。
(春菜)うわ~。

これだ~。

はい 「キユーピー」の
マニュアルパスタ 完成で~す。

(拍手)

何もいらない。 かけない。

<市販のパスタソースを
かけただけの

ミートソースが完成。>

<先ほど ニンニクを
焦がしてしまったノブくんは

温度を調節して再トライ。>

<鷹の爪と 鶏がらスープを加えて
ひと煮立ち。>

これ 鶏がらだしです。

鶏がらスープが入ってるって事は…

へえ~。
鶏がらの風味も入れて。

ただ ちょっと心配なのが
今 味見したんですけど…

(笑い)

きました 大悟さん。 おっ。

ちょっと待ってください。
結構いい感じに。

もうね 春菜。
(春菜)はい。

(春菜)「シンプルナポリタン」。

大阪の芸人が 金ない時に
みんなが行く

「たこしげ」っていう
居酒屋があんねんな。
よく聞きます。

そこのナポリタン
ワシ よう食うてて。

めっちゃうまいから

「マスター ナポリタン 何で
こんなうまいん?」って言うたら…。

って言うててん。

ケチャップを。
ケチャップを。

(春菜)おお~ ケチャップだけ。

で ナポリタンなんか

ある程度
ケチャップの味が付いたら…

(春菜)はははははっ。
まあ そうですけどね。

これに…

(春菜)ははは そんな単純ですか?

そういうもんや。

人間って まだ甘いと うまいの
区別ついてないねん。

(春菜)ははははっ
いやいや それはつくでしょ。

ついてるわ。

多分こんなもんで。
(春菜)おお~。

(小松)おいしそう。
ちょっと焦がしゃあ。

(春菜)結構 今 小松さんからも
「おいしそう」っていう声が。

(小松)ナポリタン いいですね。

(春菜)ナポリタン 好きですか?

(春菜)ちょっと
お味見いいですか?

これで麺入ったらと思って。
はい わかりました。

いただきます。

うま~い! あっ うま~い!

春菜 出来ま~す。
はい 仕上がりました。

あっ すごい。

(坂口)あっ でもおいしそうだね。
(小松)ああ~ おいしそう。

シソが すごい細かく。
そうです。 は~い。

(春菜)ちょい細めの麺なんですね。
そうです そうです。

(坂口)この白いの何だろう。

(春菜)白いのは何ですか? これ。
白いのは これ…

へえ~っ。
(小松)おいしそう。

このソースを ふんだんにかけます。
(春菜)おお~っ。

これが かなり濃いんで。

(春菜)おいしそう~。

(春菜)はい。 ああ~ そのまま。

(春菜)ああ!

で あっさり… 鶏肉をちょん。

はい 出来ました~!
(春菜)おおっ。

むちゃくちゃ濃いぃ
ペペロンチーノです。

< とにかく濃厚さにこだわった

スープパスタ系の
ペペロンチーノが完成!>

春菜 いっちゃうよ こっちも。

(春菜)おおっ。

(小松)うわ~ おいしそう。

(春菜)あっ いい! しっとりして。

OKちゃうか? ちょっと待てよ。

はい。

ちょっと見れるんじゃないですか。
はいはいはい。

(坂口)熱いんじゃない?

ズズズズズッ!

(春菜)男の料理。

絶対にうまい。
おっ。

んで。
あっ 出た。

(坂口)あっ これ 何かいいな。

(小松)いいなぁ~。

隠し…。
半熟が好きだと言ってました。

半熟。
盛りつけ。

(春菜)はい。

ねえ。

ああ~。

はははっ。

ほんで ええ~ 山ほど粉チーズ。

(春菜)うわぁ!

完成で~す!

(坂口)うまそう。

(春菜)おいしそう~。

<目玉焼きを
パスタの下に隠した

斬新なナポリタンが完成!>

(春菜)屋敷くん…
あっ すごい色ですけども。

(小松)えっ イカ墨?

(屋敷)イカ墨です。 イカ墨に
アワビと伊勢エビ 入れました。

(春菜)うわ~。 すごいなぁ。
(坂口)すごい。

(春菜)そうですね 終わった…

終わった お兄さん方が。

(屋敷)いや 最低です。

最低!
(春菜)はははは。

(屋敷)
そんなわけないじゃないですか。

(春菜)おお~。

(坂口)ああ
でも おいしそうだね。

(小松)うん。
(屋敷)もう 伊勢エビとアワビが

めっちゃありますから。

完成です!
ああ 完成した。

<屋敷くんの出身地
三重県の名産

伊勢エビとアワビを贅沢に使った

イカ墨のパスタ 完成です!>

あれ? ソースになった?
はい。

(春菜)すごっ。

(坂口)うわ これ
めっちゃうまそうだね。

(小松)えっ これ 何だろう。

(坂口)バターかな?

(嶋佐)バターは もう何か…。

(春菜)9個!?
(小松)えっ。

(嶋佐)バターは間違いないんで。

<ソースに
なんと90gものバターを使用。>

< これに 先ほどペースト状にした
ウニを合わせ

更に たらこをふんだんに。>

(嶋佐)ズドーン。 よし。

で 混ぜると。

はい 仕上げ。
茹でて

この きのこを全部 ぶち込みます。
(春菜)あっ 一緒に茹でるんだ。

うまみ出るからね きのこからも。

(嶋佐)これを
熱々のまま ここにからめて。

(春菜)ああ~。
(小松)わあ す~ごっ。

(春菜)うわ ああ~っ。

ああ~っ。
(嶋佐)たらことウニの。

(春菜)あっ 香りが。
(嶋佐)香りが どうですか。

(春菜)いい香り。

うん うん。

(春菜)じゃ盛りつけお願いします。
(嶋佐)盛りつけます。

(春菜)ははははっ。
(嶋佐)っしゃあ。

(春菜)あっ いいね。

(春菜)めっちゃいい香りするんです。
(嶋佐)刻みのり。

まとまってきたな 嶋佐のが結局。

(嶋佐)これで完成かと思いきや
とどめ刺すんで。

ああ~。
(嶋佐)はい どうぞ!

(春菜)わあ~ 大胆。
(嶋佐)出来ました。

<贅沢なウニや たらこを
たっぷりのバターで合わせた

濃厚パスタが完成!>

<残すは
冷製パスタを作る濱家くん。>

<アンデスメロンをすりおろし

オリーブオイル ニンニク
レモン汁と合わせてソースに。>

< そして 細めの…>

もう ここにいきます。

うわ~。

氷で。

(春菜)あっ やっぱり
カッペリーニで。

そう!
なるほど。

メロン入ってんねやろ?

(春菜)冷製は盛りつけも
いちばん重要ですから。

ああっ。
ああ ひねるんか やっぱり。

(大悟)

あっ 皿!
ニューヨークより ひねるなぁ。

(春菜)うわ~ 皿も!

(春菜)あっ 自分も? 自分?

(笑い)

あははは。

(春菜)あっ それ メロン?
はい 丸メロン!

(嶋佐)お店だよ。

モッツァレラ。

結婚式で出てきて
残すやつや。

(春菜)はははは。

うわ~ 生ハム!

おしゃれ。
(屋敷)モンブランみたいやな。

ほんまや モンブランや。

(春菜)うわ~ 粗びき黒こしょう。

あえて皿にばらまく。

OKで~す。
(一同)わあ~!

きれい。
(嶋佐)きれ~い。

(屋敷)すげぇ。
(春菜)きれい。

(屋敷)すげぇな。

<見た目にもこだわった
メロンの冷製パスタが完成!>

<6人のパスタが
出そろったところで

菜奈ちゃん 健太郎くんが試食し

2人で
ランキングを作成していきます。>

< ちなみに…>

<是非ご覧ください。>

(屋敷)よし!
(春菜)パスタから

いきたいと思います。 失礼します。

イカ墨 スタート。
(屋敷)しかも これ もう

とんでもない…

はははっ。
ああ そうやな。

ほんまやな。
いいやつやん。

こちらのパスタのメニュー名。

メニュー名は…

(春菜)はははっ。
「海のドリームマッチパスタ」。

(屋敷)もう 海の高いもん
とりあえず詰め込んだんで。

(春菜)はい。

<5, 000円の伊勢エビを

1人前に1匹ずつ贅沢に使用。>

< それを 高級アワビと一緒に

風味豊かなイカ墨で
まとめ上げた

1皿 なんと8, 000円の
超高級パスタです。>

いただきま~す。
いただきま~す。

緊張するよな。
(屋敷)こんなん初めてですもん。

思ってる以上にな。
(坂口)いただきま~す。

(屋敷)頼むぞ。

ガッツリいったな。
(屋敷)どうだ? どうだ?

えっ?

<次週は。>

何? ははっ。

人の首絞めてる
とか言うてたな。

それでも
ええねん。

(笑い)

(ユースケ)照れて…。

<更に その翌週は
100万円を懸けて

「スシロー」の
人気メニューランキングを当てろ。>

< しかし!>

何!? これ!

お前 これ! 大吉や。

(香川)おっ!
「パーフェクトサントリービール」?
(堺)です
パーフェクト!!!

糖質ゼロがホントにうまいか
想定内か さて

んー!!!
断然うまい!!

<新「パーフェクトサントリービール」誕生>
圧倒 的

♬~

(バズーカ発射音)ドン……バシャ!

(炭酸の音)シュワー

<「ジムビーム」ハイボール!>

<6連単
ぴったり当てたら100万円。>

<小松菜奈ちゃんと
坂口健太郎くんが選ぶ…>

< まずは
ニューヨーク屋敷くん。>

<1匹5, 000円の伊勢エビを
贅沢に使った

1皿8, 000円の
風味豊かなイカ墨パスタ。>

(坂口)いただきま~す。
(屋敷)頼むぞ。

ガッツリいったな。
どうだ どうだ。 えっ?

どうぞ どうぞ。
まずは坂口くん。

いいですか?

(屋敷)どっち どっち?

これ だって すぐ言うよな?

(濱家)普通はね。

おお~ 「うまい」。

うれしい!

うん!

(屋敷)うれしい!

(春菜)
あら 親指 上がりましたよ。

うれしい。

おいしい。
(屋敷)めっちゃうれしい。

(小松)伊勢エビ 甘い。
(屋敷)ですよね。

(坂口)魚介の香りというか。
(小松)うんうん。

(坂口)ほんと おいしいです。

そのイカ墨が
臭かったりしないんですか?

全然ないです。
全然ない?

(春菜)
皆さんもね これ 食べて。
じゃあ 食べましょう。

(屋敷)食べてください。
(春菜)お召し上がりください。

(春菜)おお~。
(小松)おいしい。

(春菜)高評価ですね。

屋敷
むちゃくちゃ才能あるんちゃう?

とにかく メークさん
ちょっと…

お前が?
(春菜)それ…

小松さんが言うのよ。
お前が?

(春菜)
さあ 続いてまいりましょう。

あっ いいね 2番目。

<味のポイントは
焦がしたケチャップのコク。>

<具材は
ソーセージやピーマンなど

オーソドックスですが

パスタの下に
半熟の目玉焼きが隠された

食べて楽しいナポリタン。>

タイトルは…。

(笑い)

食って。
そのまま 1口 食って

ああ おいしい
と思ってくれたら

めちゃくちゃ
うれしいんやけど…。

これを…

あっはは わかりました。


最後の方 下の黄身と
ぐっちゃぐちゃにして…。

おい!
(春菜)何してんの?

ゲストが先やろう。
(春菜)じゃ もう
ゲストのお二人

お召し上がりください。
(坂口)いただきま~す。

(小松)いただきま~す。
(屋敷)すいません。

すいません ゲストのお二人。
(春菜)ゲストからでしょう。

(坂口)いただきます。
もう 好きだもん

やっぱり ケチャップね。
(濱家)これ うまいわ。

(小松)おいしい。 甘いですね。

そう 砂糖入れてるから。
甘けりゃうまい。

(坂口)確かに
ちょうどいい。
小松ちゃん。

(小松)はい。

はははっ。

(春菜)2口目からは もう
とんでもない量の…。

そうそう 粉チーズ
下品ね あなた

っていうぐらい
かけた方が。

(春菜)
ああ もう欲望のままに。

そうそう それぐらい。
(小松)これぐらいですか?

うん それぐらいで
いっちゃった方がいい。

いただきます。
(春菜)はい。

はい。 あっ あっ…

うるさいな。 うるさいな もう。

(春菜)
シンプルナポリタンなのに

結構
食べ方 うるさいです。

あっ 目玉焼き 出てきた。

かじりついちゃって。
(屋敷)結構 ガッツリ食べてるな。

(春菜)うん。
(濱家)後半 不利かもな。

(坂口)やっぱ…

隠し目玉焼きなのよ。

(小松)いい。 何か こう

隠れてるのが やっぱ いいですね
ポイントとして。

何か探す感じ。 見つけて。

そうなの。
隠れミッキーみたいなもの。

あはははっ。
(春菜)全然違いますけど。

ディズニーランドに
行ってると思ってください。

(小松)おいしいです。
(春菜)さあ それでは
皆さんも…。

もう 食べてんじゃん。
いただきました。

(春菜)ノブさんも
ず~っと食べてましたよね。

はい。 おいしいね。

(屋敷)
おいしいなぁ。 味 濃いなぁ。

確かに 粉チーズ…。

すっごい食べてる。
(春菜)うん 追い粉チーズ。

後半が不利やな これ。

(春菜)いきましょう。
いきましょう いきましょう。

<ニンニクをたくさん使い
濃厚に仕上げた一方で

薄味派の菜奈ちゃんのために

大葉・梅干し・蒸し鶏を
トッピングした

スープ系ペペロンチーノ。>

(春菜)タイトルは。
ええ~っ。

(春菜)「ブチ濃いぃ」。

それでは お二人
お召し上がりください。
スープパスタなんや。

うわっ! すごいニンニク。
ニンニク すごいでしょ。

うわぁ すごい。
すごいなぁ。

これは
いけるんじゃないかなぁ。

(春菜)どうかな。
う~ん。

ああ~ でも…

濃いんだ。 うれしい!

(坂口)僕も どっちかっていうと

あんまり濃いの ないな
って思って。

ああ ありがとうございます。

そこを
ちょっと。

(濱家)濃いのが
ちょっと苦手…。
小松さんはどうだ? これ。

小松さん あと…

あの~ 全然 全然
好きなタイミングでいいんで。

(春菜)ちょっと薄いのがいい
っていう。

これは
いけるんじゃないかなぁ。

(春菜)どうかな。
う~ん。

どうだ? 大葉と梅。

全然カットするから
ペッてしても…。

(屋敷)ダメな顔してるなぁ。
そんなんじゃないんで。

どうだ? 小松さん。

ああ~。

梅ない方が好き!?

小松対策の梅が
ない方が好きなん?

うん。
いただきま~す。

おいしい!
うまい。

めちゃくちゃうまい。
あっ うまい。

ちょっと…

腹立つな。

「塩味」。
あっ なるほどね。

梅がちょっと辛なるんか。
(小松)うん。

あんまり入れると。
塩分になるのか。

(春菜)そうか。 さあ…

(春菜)いきましょう。
はい 持ってきてください。

お口に合うかしら。
(春菜)いやいや 絶対合うんです。

これは合います。
(春菜)企業が考えて考えて

考えたパスタですから。
(屋敷)うまそうだなぁ。

タマネギ足してるとか
そういうのは一切ない?

何も足さない。

そのかわり…

マニュアルパスタです。
何も足さない。

裏面に書いてあるとおり
作りました。

(春菜)
分数もね しっかり計って。

うん。
(春菜)どうでしょう。

小松さん いかがでしょう。

(春菜)そうですよね。

(春菜)そうですよね。

これは何位に入るやろね。

(小松)久々 食べたな。

どう?
(屋敷)めちゃくちゃ
うまいっすね。

やばいわ。 めっちゃうまいわ。

(春菜)全部。
(屋敷)うまい。

これ…

(春菜)ははははっ。

何やったんや
俺らのやってるん。

お願いします。

<1箱9, 000円のバフンウニを
ふんだんに使い

たらこと
大量のバターを合わせて

濃厚かつクリーミーに。>

<味付けには 醤油を使った
和風パスタです。>

(春菜)タイトルは?
(嶋佐)ニューアンサーで。

(春菜)「ニューアンサー」
ダッサ!

(春菜)「ニューアンサー」。
「ニューアンサー」。

(春菜)お二人 お願いします。
(2人)いただきま~す。

(春菜)生ウニもね
最後 載せまして。

(嶋佐)間違いないとは
思います。
さあ どうだ?

よ~し!!
はいはい ストレートうまいです。

(坂口)濃い。
(春菜)濃い?

う~ん。
(坂口)濃厚。

ああ~っ うれしい!

(小松)バターが すごい濃いです。

(春菜)さあ 皆さんも。
あっ うまい!

(屋敷)すごいバター。

ああ でも ちゃんと
たらこクリームパスタ。

あっ 全然うまいね。
うまいね!

(笑い)

今…

ははっ 出るか 出ないか。
(濱家)はい。

ちょっと危ない
ちょっと危ない。

(屋敷)すごい緊張感。
(春菜)無理せずで。

さあ それでは…

これよ。
出た。

お願いしま~す。
(嶋佐)これ やべぇな。

何か すごいの出てきたぞ。
(春菜)うわっ!

ほんと プロの。
(春菜)おしゃれ!

(小松)おしゃれ~。
(坂口)うわっ すごいなぁ。

<メロンとレモンのソースで

フルーティー かつ爽やかに。>

<丸く くりぬいたメロンと

モッツァレラチーズ
生ハムを載せた

プロ顔負けの冷製パスタ。>

(春菜)タイトルは?
(濱家)そうですね あの~。

(濱家)それが…

(濱家)メロン記念日で。
(春菜)うわっ。

着地したところ おもろな。

(春菜)お召し上がりください。
はい。

どうだ?
冷製パスタ どうだ?

(坂口)多分 この… これを…

(坂口)めちゃくちゃうまいです。
なるほど!

ありがとうございます。
(春菜)ああ~ 濃いから。

順番もいいんだ。

何か…

ありがとうございます。
(小松)何か…。

コースのあとに 何か こう
いいレストランで出てくるような。

うれしい。

(大悟)

いただきます。
(春菜)カッペリーニで。

まず こんな麺
どこで手に入れるん?

(屋敷)すごっ!
メロンの香りが。

(春菜)ははははっ。
(屋敷)おいしい。

華丸がいたら…

って言うよ。

うん いたらね。
(春菜)いたらね。

確かに。
確かに パスタとはね。

<以上 6人が作った

個性豊かな
オリジナルパスタ6品を…。>

<小松菜奈ちゃん
坂口健太郎くんが

おいしかった順に並べ

ランキングを作成。>

(小松)ああ~ でも…

うん 1位か。
うん 何か おいしい… 何か。

ああ~ ほんとだ。

<6人は力を合わせて
順位を予想し

ぴったり当てられれば

100万円ゲットです!>

スッと決まりました?
(坂口)あっ でも…。

へえ~。
(屋敷)なるほど~ ええ~っ。

(春菜)うんうん。
意外と一緒だったんだ。

1位とか2位は
ああ~ おんなじぐらい

2人とも おんなじって感じ?

そうですね。

(春菜)ああ~。
2択。

ははははっ。
そんなん狙ってないよ。

(屋敷)

だから ワシも濱家のはな

それ関係なしでも
1位ではない気がすんねんな。

でも ちょっと待ってください。

うまかった。
うまかった。

(屋敷)いいトップバッターやったと
思いますよ あれ はい。

ワシ 屋敷のはあると思う。
(屋敷)ああ~。

2位まで あるな。
(春菜)2位まで。

俺は 何やったら…

(屋敷)ええ~っ うれしい!

(濱家)ほんまに
うまかったっす。
そうよな。

(屋敷)
それ言うてもらえるだけで
うれしいな。

ちょっと やっぱ

僕と
嶋佐のやつが…。
濃い。

(嶋佐)確かに。
(屋敷)
濃いグループが

やっぱ
割れそうな気
するんですよね。

(春菜)6位?
うん。

でもな 嶋佐のもな
坂口くんは…

うまいっす!

一発目 濃いから。
だから 嶋佐は

ちょっと上じゃない?
5位ぐらい。

ノブ 6。
確かに。

やっぱ…

まあ Aグループやな。

ただ でも あの~。

(春菜)あれ?
(濱家)はい。

ははははっ。
(春菜)どういう立ち位置なん?

おいしかったです。

確かに。

<果たして
6人は どう予想するのか?>

< そして100万円の行方は?>

(一同)わあ~っ!
(嶋佐)よ~し!

これ きたんちゃう?

<現在 6人で力を合わせて
ランキングを予想中。>

<的中すれば
100万円ゲットです!>

いや 僕…

「キユーピー」
3位か。

いやいやいや 「キユーピー」はね…。

それを見たうえで…

ははははっ。
そういう事は しないと。

さすがに 1位は
ないんじゃない?
誰かにするか。

だから 2位か3位ですね。

いや 俺…

ああ~。
4?

俺 4あると思うよ。
(屋敷)ええ~っ。

えっ ほんとですか。

いや 俺1位でいいと思う。

(笑い)

飯っていう。
いや これ 快挙よ 1位だったら。

(屋敷)

いやいや。
(屋敷)それは いいんですか?

まあ…。

今まで。
ああ~。

成功したから 今回。
なるほど。

いちばん…

いや まあ食うのは…。
止まらずにいってたのは。

(屋敷)えっ そうなるんですか。
うん。

(屋敷)ああ~ でも…。
(濱家)ぽい。

(屋敷)ぽいかもな。

まあ ありじゃない? これ。

(春菜)
これでいいですか?

ないの? 今回は。
そうか ヒント。

(屋敷)俺 濱家さん
もうちょい上な
気がするけどな。

ありがとうございます。
ヒントチャンス。

2位~5位のうち
1つだけ順位を
選んでもらい

誰が その順位に
ランクインしてるのか
お教えします。

OK。
1つだけ?

俺 これ…

1個。

(春菜)教えます。
(屋敷)これ でかすぎますよ。

どれ
いきます?
2位~5位。

いちばん あれじゃないですか?
みんな 迷ってたのは

2位と3位。
あそこは聞いとかないと

どっちでも ありえるし。

でも 1位と2位で迷った
って言ってたじゃないですか。

だから 2位を聞けば
何か 迷ってる その…。

感じがわかる。
うん。 何か その~

ラインがわかるんじゃないかなと。
(屋敷)審査基準が。

なるほど なるほど。

2位にしよう。
2位でいいんかな。

俺も そう思うね。
(濱家)なるほど。

ハマが4まで いくかな?
(屋敷)濱家さん…。

濱家 2か?
(濱家)確かに

僕 今 パッと思たんですけど

あんな…

(屋敷)それは ないっすよ。
じゃあ…

(春菜)3。 じゃあ…。

聞けばわかるか。
(春菜)3位を

発表させていただきます。

3が先生ちゃうかな。
(春菜)第3位は。

♬~

ええ~っ!
(濱家)危ねぇ。

危ない危ない危ない。

セーフ セーフ セーフ。
(屋敷)全然 違った。

1位 屋敷じゃない
ってなると…。

大悟さんか濱家さん
って気 します。

いや ワシがな
2位ぐらい…。

でも4位とかでも
全然あるからなぁ。

全然ある。
いや~ わからん。

じゃあ ハマかな。

何やねん それ。
(春菜)ダメ!

言ってるやん ほぼ。

細い麺。
(春菜)ダメ!

やっぱ 濱家の
絶対 1位か2位か入ってます。

(屋敷)入ってます 入ってます
絶対 入ってます。

シンプルに うまかった。
(嶋佐)そう 思います。

このまんま上げたら?

大悟…
まあ 一応 大悟 1位にして。

1回 ちょっと…。
はい。 濱家 2位。

(屋敷)見てみます?
屋敷 3位。

(屋敷)そこ バクバク
食べてましたもん。

(濱家)大悟ナポリタン…。
(嶋佐)バクバクは食べてたなぁ。

(春菜)いいですね?
(屋敷)こい マジで。

いきましょう。
いこう!

(屋敷)これ
いいかもしれないですね。

<予想は
ご覧の順位に決定。>

< いよいよ
100万円を懸けた

運命の結果発表です!>

それでは…。
(嶋佐)頼む!

(春菜)結果を見ていきましょう。

では お二人が決めました

おいしいパスタランキング…。

OK。 ノブであれ。
いいよ ノブでいいよ。

申し訳ないけど ノブくん。
(濱家)こい!

♬~

(春菜)こちら。

ノブさ~ん!
(嶋佐)よしよしよしよし。

(濱家)おいしかったけど。
OK!

はははっ。
6位 ノブさんで。

すごく。
全然いい 全然いい。

嶋佐が怖いねん。

(春菜)そうですね。
嶋佐くんが5位に入るのか。

(屋敷)大丈夫だと思うけどな。

もう どんどんいくの?
(春菜)第5位は?

5位!

(一同)うわ~っ!

<次週は…。>

月曜日「MANDAE」。

火曜日「chu5day」。

「s」や。

(山内)うわ~っ!

(津田)きた きたきたきた!

<更に その翌週は

「サーティワン」
人気メニューランキングを当てろ。>

うまい。
いや うまいな~。

<果たして!>
(濱家)第4位は?

このあとは
いよいよ 6連単の正解発表です。

QUOカード1万円分を懸けた
視聴者の皆さんへの問題は!

(津田)本日のスペシャルを通して
華大さん 千鳥さんたちは

合計いくら 獲得する事が
できるの…でしょうか? です。

何て言うたん?
最後。

答えを
投稿してください。

果たして 6連単を見事的中して

100万円を獲得できるのか!

運命の結果発表は

ゴイゴイスー!

(笑い)

<現在 1つ的中。>

(春菜)とんとん いきます。
第5位は?

5位!

♬~

(一同)うわ~っ!
(屋敷)やった~!

(嶋佐)
よしよしよし! よしよしよし!

(春菜)嶋佐くん。
これは あるぞ!

うわっ ここだ 次。
やっぱり そうだった。

(春菜)嶋佐くんのパスタ
5位という事ですけど

理由は?

何か 話してた時に…

って ちょっと
2人で話したんですよ。

1口2口 すげぇうまいな
ってなったんですけど。

それは ちょっと
順位に反映されてましたね。

すごい真剣に
考えてくれたんやね。
(嶋佐)全然うれしい。

5位と6位は確かにね。

いや 怖い。

「キユーピー」2位 あるぞ。

ここ 怖い。
(春菜)第4位。

予想は大吉さんですが。
(屋敷)「キユーピー」だ 「キユーピー」。

ここがなんよね。
「キユーピー」。

4位は?
あるなぁ。

(濱家)青 青!
青 こい! 青 こい!

誰だ?
怖い怖い やめて。

(濱家)青 こい! 青 こい!
(屋敷)青 青 青。

(嶋佐)よっしゃ~!
やった!

やった!
(濱家)獲った獲った獲った!

獲った!

これは すげぇ! うわっ!

(春菜)濱家くんなのか
大悟さんなのか。

目玉焼きの分 ワシの方が上や。
頼む 頼む。

(屋敷)うわ~ どっち!?
(嶋佐)わからん。

(春菜)1位2位は?
(濱家)赤 こい!

<果たして…>

(濱家)赤 こい!

(ハリウッドザコシショウ)お米ちゃーん。

お米ちゃん。 国産米100%!
♬~

コメコメコメコメ。 釜炊き製法!

(少年)おいしい~。

ちゃんちゃかちゃんちゃん… お米~‼

釜炊き製法!
♬~

国産米100%!

ん! 実においしい~。

あぁぁ~‼ マンマーマンマー‼
「カレーメシ」‼

(小松)私たちが出演する映画

「余命10年」が公開中です。

私は難病で 余命が
10年である事を知った

茉莉を演じました。

僕は茉莉と
恋に落ちる和人を演じました。

いとおしい10年間を描いた

等身大のラブストーリーです。

(2人)大切な人と
是非 ご覧ください。

一緒にいてください。

<現在 3位まで 見事的中。>

獲った!

<6人は…>

<果たして 100万円
獲得なるのでしょうか。>

(春菜)1位2位は?
(濱家)赤 こい!

お願いします。
(濱家)赤 こい!

♬~

(春菜)こちらです。
(濱家)赤 こい!

(一同)うわ~っ!
(春菜)やった~っ!

うそやろ?
(屋敷)やった!

やった~!
(春菜)6連単 見事的中!

100万円 獲得で~す!

これ ムズいぞ。

よう当てましたよね。

すごい。

よかった。
(小松)すごい。

3位 聞いたん でかかったんだ。

マジで すげぇ。

見事
100万円 獲得という事で

1位の大悟さんに 小松さんから

100万円を
贈呈していただきたいと思います。

ナポリタン…。

ありがとう。
(春菜)生々しい。

(屋敷)うわ~。
ありがとうございます。

やめなさい。

(春菜)これ 2位1位。
これは?

(小松)
結構 難しかったですよね。

1位の
大悟さんのナポリタンは…

(春菜)はあ~。
パーフェクトなんや。

(小松)パーフェクトでした。
(春菜)パーフェクト。

うれしい。

(春菜)ダメです ダメです。
シンプルに。

(坂口)いちばん慣れ親しんだ
ナポリタンで

こんな うまくて…

(春菜)狙いどおりですね。

100万出たのも うれしいし…

やっぱり あいつがいたら…。

かき回すんだっていうのが
よくわかったよ。

<次週 6連単に…>

<キュンとする恋愛小説を

書いたのは誰?ランキング。>

(山内)このコーナーでの動きは。

(笑い)

<更に。>

<波乱の6連単
どうなる!?>

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