人生の楽園 心がつながるおうちカフェ~神奈川・相模原市[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人生の楽園 心がつながるおうちカフェ~神奈川・相模原市[解][字]

定年退職後に自宅を改装し、地域の人々が集えるカフェを開いた小野寺洋子さん(68歳)。人気は洋子さんが来店客に合わせ、栄養バランスを考えて作る“気まぐれランチ”!!

◇番組内容
定年退職後に自宅1階を改装し、地域の人々が集えるカフェを開いた小野寺洋子さん(68歳)と、夫の洋治さん(67歳)の物語。店は住宅街の中にあり、リビングをそのままカフェスペースとして使い、駐車場は日当たりのいいテラス席に改装。人気は料理教室講師も務める洋子さんが、来店客に合わせて栄養バランスを考えて作る日替わりの“気まぐれランチ”。さらに足腰の弱い顧客の送り迎えや弁当の宅配など、地域の高齢者の見守りも…
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/

この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者

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  14. 料理
  15. ハッピーバースデー
  16. ホットサンド
  17. 榎本
  18. 近所
  19. 高井
  20. 自宅

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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今週は
何か いい事ありましたか?

私ね 思うんですよ。

♬~

今日の楽園の舞台は
閑静な住宅街にあります。

ちょっと疲れた時
止まり木になってくれる

そんな場所なんです。

おうちカフェ Fika。

フィーカとは スウェーデン語で
「お茶の時間」という意味です。

では 早速 私もお邪魔致します。

(高井さん)ああ…
あっ そうそうそう 外でね!

ヘヘヘヘッ。

なんか 皆さん
楽しんでらっしゃいますね。

心地いいから みんな ここ…
知らない人が来ても

みんな
お友達になれるような感じ…。

なるほどね。

そんな 心地いい おうちカフェを
始めたのが

今日の主人公
小野寺洋子さん 68歳と

夫の洋治さん 67歳です。

2人合わせて洋洋夫婦。

(洋子さん)ケンカは減りました。

言いたい事 言い合ってきた結果。
ハハハハッ。

ヘヘヘヘッ。

お二人が ご自宅の1階を
改装して

おうちカフェ フィーカを
開いたのは5年前。

日差しが暖かい テラス席は
元々 駐車場だったんですよ。

ああ~ そうなんですね。

そして リビングを そのまま
カフェとして使っています。

う~ん。

いや~ このアットホームな感じ
自分ちみたいに くつろげますね。

これぞ おうちカフェ。

しかも おいしいランチも
頂けるんですもんね。

洋子さん
今日のメニューは なんですか?

お肉に絡みますね スープが。

なるほど。

フィーカの料理長 洋子さんは

料理教室の
先生もしているほどの腕前。

今日は 豚の肩ロース肉で

サヤインゲンと
リンゴを巻いちゃいます。

おお~! さすがですね。

豚肉とリンゴを
合わせちゃいますか。 さすが。

なんか この リンゴの甘みが
いいんですよね。

(洋子さん)出来上がりです。

う~ん いいにおいですね。
いや~ 食べたいなあ。

で 洋治さんはパン作りだ。 ねえ。

定年退職後
教室に通って 腕を磨いたんです。

こちらは
トマトとバジルを練り込んだ

洋治さんのオリジナル。
おお~ すげえ。

かみさんが
カフェやりたいって言うから

じゃあ 私の担当は
これぐらいしかないのかなと…。

まあ 失敗は
もちろんあるんですけど

作る楽しみがありますよね。 ええ。

いいですね~ 作る楽しみ。

う~ん 今日は もう なんか
大成功じゃないですか?

ふっくらモチモチ!

では 桃ちゃん お二人の
この素敵なカフェがある

今日の舞台のご紹介
お願いします!

はーい。 ここは

都心から 車で1時間ほどという
立地の良さもあって

キャンプ場が20カ所以上あります。
へえ~。

こちらは 手ぶらでオーケー。

今 話題のキャンプスタイルが
楽しめるんですが

西田さん ご存じですか?

ヘヘヘヘッ 知ってますよ。
グランピングでしょ?

正解!
手軽に楽しめて いいですよね。

いいですね~。

そんな相模原市にある
おうちカフェ フィーカ。

ランチタイムですね。

(洋子さん)お待たせしました~。
(洋治さん)お待たせ。

はいはい
待ってました 待ってました。

私 もう
おなかぺっこぺっこりーな。

(矢内さん)あら おいしそう。
(高井さん)ねっ おいしそう。

ヘヘヘッ。

こちらが
毎日メニューを変えている

この日は
サヤインゲンとリンゴを巻いた

豚肉ロールのトマト煮と

野菜たっぷりのコンソメスープに
生野菜サラダ。

そして 洋治さん手作りの

バジルトマトパン
クルミパン 食パンのセットです。

いや とっても なんていうか
ヘルシーですね。

じゃあ ご近所の常連さん

高井香さんと矢内節子さんに
伺ってみましょうかね。

今日のランチ いかがですか?

めっちゃおいしいです!

ハハハハッ
めっちゃおいしい 頂きました。

さあ 腕によりをかけて作った
豚肉ロール

リンゴと一緒に
いっちゃってください!

リンゴの酸味が合いますね。

めっちゃ合う。

ちょっと酸味があって
そのあとに こう 甘みがきて

めっちゃ合います。

ダブルめっちゃ 頂きました!
嬉しいですね。

(矢内さん)
とってもおいしかったです。

(2人)ありがとうございます。

秋田県で生まれ育った 洋子さん。

高校卒業後 神奈川県にある
電子機器の製造会社に就職し

同郷の洋治さんと職場結婚。

その後 2人の子供を育てながら

看護助手として
働き始めると

食事について
見直すように。

元気で過ごしてもらいたい
っていうのがあって

ちゃんとしたものを食べさせたい
っていうのもあったし…。

食べ物は体を作りますからね。

元気な体を作るため

家族に
ちゃんとしたものを食べさせたい。

そんな思いから 料理教室に通い
健康的な食事を探求。

その後
相模原市にマイホームを購入。

子供が独立し
2人だけの生活が始まると…。

会話もないし…
この先 ずっと これなのかな。

それは嫌だな。

子供も いないしね。

そういうのが
一番大きかったかな。

そこで 会話のきっかけにと
犬を飼う事に。

ご近所の
犬仲間との交流が始まると

ある事に気づきます。

おしゃべりサロン的な
そういう場所を私も求めてたし

結構 みんな 求めてるんだなって
感じましたね。

2人の定年間際
一緒に出掛けた旅行先で

洋子さんは 洋治さんに
ひそかな夢を伝えました。

おしゃべりできる場所が
欲しいんだよねって。

うち そういう事…
そんなふうにならないかなって。

そしたら
いいねって言ってくれて。

それも ありかなと。

まあ でも そうはいっても

じゃあ 私にできる事は何?
っていった時に

じゃあ パンぐらい 自分で
作れるようになるかって感じで…。

こうして 夫婦が一致団結。

2017年 おうちカフェ フィーカを
オープンしました。

そんなお二人を
家族のように慕っているのが

以前から犬友だった高井さんです。

私にとっては
お姉さんとお兄さんです。

なんでも相談できるし
頼りになる存在で…。

(高井さん)ちょっと 具合が悪くて
寝込んでたりした時も

ご飯を作って
持ってきてくれたりとか…。

そういう時に ご近所さんに
こういう優しいご夫婦がいると

もう… 心のよりどころです。

ここは流さないでくださいね。

フフフフッ
ごめんなさい 流しちゃいました。

というわけで 本日は

ご近所さんに愛される
おうちカフェを開いた

ご夫婦のお話です。

一緒に楽しむ 第二の人生。

2人の夢の舞台は
みんなの心のよりどころ。

(菊池)手伝おっか?
<その紙パンツの引き上げ
ついつい手伝っていませんか?>

え?

(おばあちゃん)
あら!私でもスルっとはけちゃった!!

≪そっか 自分ではけたら
こんなに嬉しいんだ≫

<そう それは「ライフリー」だから>

<軽いチカラで 2倍に広がる>

<引っかからずに スルっとはける>

はけた!

まだまだできます。
はい!
<「自分でできる」を 増やそう>

<「うす型軽快パンツ」>

今日の舞台は
神奈川県相模原市。

5年前に自宅を改装して
おうちカフェを始めた

小野寺洋子さんと
夫の洋治さんが主人公です。

朝6時
おうちカフェ フィーカの1日は

洋治さんのパン作りから
始まります。

バターや砂糖は控えめに。

洋治さんのパンは
素朴な味わいです。

(洋治さん)あまり こう
主役になっちゃいけないから…。

うちのが ねえ
料理をメインで作るから。

いや~ いいですね。

夫が焼くパンは
妻の料理を引き立てる脇役。

さあ 焼き上がりました。
ああ~ いいにおいだな。

山形のふんわり食パンですね。

なかなか
いい出来なんじゃないですか?

ねえ 洋子さん。

(洋子さん)今日はグッドですよ。
(洋治さん)ハハッ やった。

やりましたね。
洋治さん グッジョブですね!

で 洋子さんは
何を作ってらっしゃるんですか?

気まぐれランチのメイン

鶏むね肉を使った
ヘルシーな鶏ハムです。

この日は
特別なオーダーも入りました。

へえ~。

これは 加藤さん用のお弁当です。

えっ お弁当?

あの うちに来る お客さんで
年配の方で

うちへ 何度も
通ってくれてる人なんですけど

その方が ちょっと

へえ~。 うわあ 優しいんですね。

しかも お二人は

お客様に合わせて
メニューも考えているんです。

この人に
何 食べてもらおうかなって

考えながら作ってますね。

いやあ 素敵ですね。

ご高齢の加藤さんに
合わせて

メインは やわらかくて
高たんぱくな鶏ハム。

さらに 栄養たっぷりな
カボチャとタマネギで

温かいポタージュも作りました。

いやいや
身も心も温まります。

じゃあ いってきます。
はい いってらっしゃい。

加藤さんのご自宅は
歩いて5分ほど。

最近 ちょっと
元気ないんですよね。

いやあ 素晴らしい。

長年 看護助手として働いてきた
洋子さん。

地域で暮らす おじいちゃん
おばあちゃんの見守りも兼ねて

お弁当を
届けるようにしてるんです。

さらに この日は もう一軒。

松川さん。

(松川さん)すいません。
(洋子さん)フフフ…。

松川恭子さんです。
はい こんにちは。 松川恭子さん。

松川さんは 去年骨折して
足腰が弱くなってしまったので

来店したいと連絡が入った時は
洋子さんがお迎えに行きます。

いやいや
ホント 素晴らしいですね。

(松川さん)お邪魔します。
(洋子さん)はい。 ただいま。

はい いらっしゃいませ 松川さん。

こちらには
よく いらっしゃるんですか?

はい 気分転換に。 フフフ。

奥さんに
よく 面倒見てもらえるので。

ああ~ 嬉しいですね。

ありがとうございます。

はい どうぞ。
ごちそうさま。

はい 召し上がってください。

洋子さんのランチ
今日もおいしいでしょ?

おいしいでーす。

ヘヘヘ… いや いい笑顔。

(洋子さん)よかった。
おいしい 頂きました。

いや よかった。
楽しんで頂けたようですね。

(松川さん)ごちそうさまでした。
(洋治さん)はい どうも。

(洋子さん)じゃあ いってきます。

食後はご自宅までお送りします。

優しいもん 両方とも。
ハハ…。

私の愚痴
ずっと聞いてくださるもん。

(2人)ハハハハ…。

私には
すごく幸せな場所です。

幸せな場所。

最高のお言葉 頂きました。

洋子さんが得意なのは
料理だけじゃありません。

えっ なんだろう?

(榎本さん)こんにちは。
(洋子さん)はい いらっしゃい。

よろしくお願いします。
こちらこそお願いします。

この日は

月に1度ほど カフェで開いている
あみ結び教室。

榎本麗子さんは

1年半前から通っている
生徒さんです。

紙バンドを編んで作る工芸品
あみ結び。

洋子さんは その講師なんです。
へえ~ なんでもやるんだ。

(洋子さん)ひもをなじませて…

こう いくと いいですね。
(榎本さん)はい。

今日は
このバッグをお手本に作ります。

おお~ きれいだなあ。
また 繊細だ。

いやあ 榎本さん

どうして 洋子さんの教室に
通うようになったんですか?

彼女と一緒に
フラダンスを習ってまして

そこで 彼女が こちらを教えてる
っていう事で… はい 来ました。

ええっ!?
フラダンスまでやってるんだ。

洋子さん バイタリティーありすぎ
じゃないですか?

(榎本さん)
あの… 色々やられてるので

私も ちょっと… フフッ
一緒にやりたいな なんて思って。

(洋子さん)麗子さん
初めてだもんね。

そうなんです。
(洋子さん)この手芸関係はね。

この先 短いんだから…。

残された人生はね
あんまりないんだから…

私たちの時間がないんだから
楽しまなきゃ損って… ハハハッ。

いやいや おっしゃるとおり!
大いに楽しみましょう!

そして 夫婦で楽しんでいる趣味も
あるんです。

(洋子さん)
今日は 晴れてよかったね。

ああ 決まってるじゃないですか。
ねえ。

実は2人 キャンプ歴40年の
ベテランキャンパーなんです。

(洋治さん)はい 佐藤さん!
おーい。

(洋子さん)こんにちは。
お世話になります。

こちらは
長年通っているキャンプ場。

オーナーの佐藤安雄さんです。

キャンプは カフェと違って
洋治さんが仕切ります。

うん たまにはね
洋治さんも頑張んないと。

外へ出て
こんな所に来た時は…

かみさんに 通常 一生懸命
頑張ってもらってるので

休んでもらう意味で
私がほとんど準備します。

料理も…。
はい。 丸投げです。

はい 丸投げしちゃってください。

じゃあ キャンプ飯
張り切って作って頂きましょう。

うん やってますねえ。

おおっ 豚肉 でか!

(洋子さん)とってもおいしそうに
焼けてるけど。

おお~ ワイルドだなあ。
いい音だ。

で 今日は
ホットサンドを作るそうです。

でも 肉がちょっと焦げたかな?

(洋治さん)これはこれで
いいんじゃないんですか?

この 苦い味がまた…

外でできてるから
うちにいるのと違って

そういうのが
また 利いてくるんだよ。

だよね。

アハハハ…!

むせる。
煙 吸っちゃった。

ああ…。 お二人のキャンプ
笑いが絶えませんね。 ヘヘヘッ。

おお 出来上がりましたね。

いい焼き色だ。 具もたっぷり。

ああ うまそう…。

オーナーの佐藤さんもお招きして
頂きましょうか みんなでね。

名前 なんつうんだ? これ。

(洋治さん)ホットサンド。
(洋子さん)ホットサンドです。

洋治さん自慢の
ホットサンドなので ガブッと…。

いいですねえ。

うまい! うん。

おいしい?
(佐藤さん)うん。

おお~ やったやった。 ヘヘヘヘ。

で こちらは豚汁ですね。
これがまた 温まります。 ねえ。

西田さん 大変です!
えっ?

ここでトラブル発生です。

えっ どうした? どうした?
どうしました?

忘れた… 忘れたんでしょ?
そう。

いつもね
なんかしら忘れる…。

えっ? 何を?

実は 洋治さん
出汁を忘れちゃったんです。

出汁を! あらら あらら…。

出汁ないけど もう少し煮込めば
もっともっと 野菜の…。

そうだな。
うん 味が出るので。

薄味っちゅうより 何…

素直すぎる。

(一同の笑い声)

ああ そういう表現の仕方も
あるのね。

洋治さん 結構 天然なんですね。

今日も いい時間 過ごせました。

(産婦)ヒッ ヒッ フー

≪(赤ちゃんの産声)おぎゃ~!

(息子)うぅ…

(父)悔しいか?
(息子)うん 次 絶対勝つ。

(友人)あっ あれ 広井君じゃない?

(女子高生)ふぅ~

(就活生)ふぅー

(ナレーター)くらしの大事な 瞬間 瞬間に

呼吸は心と体に 前へと進む力を与えてくれる。

(娘)…
(父)ふぅ…

その空気を守るために。
「ナノイーX」の技術も進化し続ける。

水に包まれた小さなイオンで
家に 街に 清潔な空気を。

♬~ くらし 清潔 「ナノイーX」

人が生きる
さまざまな空間を
守っていく。

こんにちは。
(洋治さん)はーい。

この日のおうちカフェは
ひときわにぎやか。

長男一家が遊びに来たんです。
おお いいなあ。

敦さんと妻の亜美さん。

孫の陽生さんと

冬華ちゃん。
エヘヘヘッ。 どうぞ。

そして 美悠さんと奏花さん。
あら いらっしゃいませ。

さらに
次男夫婦のお子さんたちも。

花穂さんに
岳さんに 和花ちゃんです。

へえ~ すごい!

お孫さん7人が
勢ぞろいした訳は?

訳は?

おお!
ハッピーバースデー 冬華ちゃん。

♬~(一同)「ハッピーバースデー
トゥ ユー」

♬~「ハッピーバースデー
ディア ふゆちゃん」

冬華ちゃん 6歳になりました。

ああ~ おめでとう!
ハッピーバースデー!

(クラッカーの音)

じじも ばばもニッコニコですね。

みんなは このおうち好きですか?

うん。 大好き。
好きです。

優しい…。

優しくて 料理が上手。
おいしい。

長男の敦さんも カフェを
応援してくれてるんですね。

友達付き合いが まあ…
いいというか 広いので

ここが そういう人たちの こう…
憩いの場というんですかね

そういう場所に
なってもらえればなと。

おうちカフェ フィーカ。
今日も 素敵な時間が流れてます。

年齢問わずね
誰でも来られるようなね

そういう場所に
していきたいなって。

それをやる事で
自分自身も癒やされるし…。

楽しみながら生きていければな
とは思いますね。 はい。

はい。 楽しみながら
いきましょう。

温かい手料理が
健やかな心と体を作る。

洋子さんが大切にしてきた思いが
このカフェには詰まってます。

お二人は 店を始めて
わかった事があると言います。

それは 人との繋がりが

人生を何倍も楽しく
充実させてくれるんだと。

洋子さん 洋治さん これからも

みんなのおうちカフェ
守っていってください。

そして 繋がりをもっと広めて

人生を
ますます楽しんでください!

応援してま~す!

はい 楽園通信です。

桃ちゃん 私も
洋子さんのランチ食べてみたい。

そうですね。

洋子の気まぐれランチは
前日までにご予約を。

1日10食 限定です。

また おうちカフェ フィーカは

予約をすれば 貸し切りで
パーティーなどもできますよ。

レッツ エンジョイ! フィーカ!

次回は 栃木県 益子町が舞台。

のどかな里で
ものづくりがしたいと

木工房を開いた
ご夫婦のお話です。

木のぬくもりに 心もほっこり。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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