ひと目でわかる!!１００ｇ４０００円の塩！日本全国高級食材の秘密解明ＳＰ[字] …の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

ひと目でわかる!!１００ｇ４０００円の塩！日本全国高級食材の秘密解明ＳＰ[字]

１玉５００円！新潟県新潟市の「越冬トマト」▽５ｋｇ１万円新潟県魚沼市の「天空米」▽１杯３万円！食の宝庫・香港に世界中の食通がわざわざ食べに訪れる幻の「黄油蟹」

出演者
ＭＣ：亀梨和也、高嶋ちさ子、チョコレートプラネット
進行：石川みなみ（日本テレビアナウンサー）
スタジオゲスト：生見愛瑠　村雨辰剛　山崎育三郎
ロケゲスト：副島淳
※５０音順
番組内容
今夜は日本全国の美味しい食の秘密を一撃解明！
▽１玉５００円！新潟県新潟市の「越冬トマト」
▽５ｋｇ１万円！新潟県魚沼市の「天空米」
▽１杯３万円！食の宝庫・香港に世界中の食通がわざわざ食べに訪れる幻の「黄油蟹」
▽１００ｇ４０００円！世界中から注文が殺到する超高級塩ブランド「田野屋塩二郎」
さらに…芸能界屈指の焼き肉好き高嶋ちさ子が雪が降りしきる秋田で究極のタンを食らう！

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

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12. ホント
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14. 佐藤
15. 秋田市民
16. ダメ
17. 絶対
18. 藤峰
19. 一体
20. 部位

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

一撃解明バラエティ…｡
(一同) ひと目でわかる

＜今夜は 日本全国
美味しい食のヒミツを

一撃解明ＳＰ！＞

今日は 全国から
選び抜かれた美味しいモノが

続々と登場しますので｡

楽しんでいただきたいなと
思います｡

どうですか？
山崎さんは 好きな料理｡

(山崎) お肉が好きで
高嶋さんに負けないぐらい

肉が 常に
冷蔵庫には ストックしておきます｡

それでは 最初に一撃解明するのは
こちらです！

＜まずは…＞

＜新潟県新潟市の…＞

＜一般的なトマトの
およそ５倍もするが…＞

＜わずか…＞

＜人気のヒミツは…＞

＜だが 特別甘い品種ではなく
育て方を変えているだけ＞

＜生産者の曽我さんいわく…＞

＜一般的なトマト栽培は
温暖な５月から９月＞

＜２０℃前後の気温で
育てられる＞

＜一方…＞

＜…と まさに冬を越し

ハウス内は…＞

＜厳しい環境にさらすことで
甘味がアップ＞

＜さらに！＞

＜植物は塩水を
吸収しにくい性質があるため

トマト全体が水分不足に＞

＜葉っぱに至っては…＞

＜実の中の
余計な水分が抜けて…＞

＜濃厚な味わいに！＞

＜そう…＞

＜…したのが 越冬トマト！＞

＜…と比べると＞

＜サイズは ３分の１＞

＜実が ギュウギュウに
詰まっているため…＞

＜水に沈む！＞

＜さらに…＞

＜こちらは…＞

＜対して 越冬トマトは…＞

＜ゼリー部分がなく…＞

さぁ 皆さん
いかがでしょうか？

(拍手)

(生見) トマトじゃないみたい｡

全然 違いますね｡

山崎さん いかがですか？ トマト｡

(松尾) ダメ？ トマトだけ？

(山崎) トマトは ちょっと…｡

(松尾) えっ？

(山崎) その部分が少ないと
もしかしたら｡

行けちゃうのかな？

さぁ というわけで…｡
おっ！

特別に スタジオに…｡

(松尾) よっしゃ！
(拍手)

(長田) でも 色が
めちゃくちゃ鮮やかですね｡

さぁ 皆さん ぜひ｡
(石川) 召し上がってください｡

(一同) いただきます｡

うん！
うん！

美味しい？
(松尾) 美味しい！

(松尾) 美味しい 美味しい！
めっちゃ美味しい！

(山崎) やっぱ違います？
(松尾) 全然 違う！

ちゃんと…｡

いや これは 俺…｡

おっ！ １玉 ５００円！

果肉の部分が やっぱり
普通のトマトより

ちゃんと 歯応えが｡

(村雨) …になったりする
じゃないですか 切る時に｡

｢先も 真ん中も 頭も｣｡
(笑い)

美味しい？
(生見) うん｡

正直でいいです ホントに正直に｡

うわっ ホントに ちょっと…｡

えっ そんな？

いただきます｡
行った｡

めっちゃ行ったじゃん｡

どっちだ？ これ｡

めちゃくちゃ戦ってるぞ これ｡
めっちゃ行ったじゃん｡

あっ うん トマトですね でも…｡

(山崎) そこは 大丈夫なんだけど
味がもう トマトなんで｡

確かに…｡

若干…｡

あと その歯応えっていうか
だから 果肉なのかな？

…は多いです｡

ちなみに このトマトは…｡

(石川) 最も甘くなる５月になれば
甘さがさらに増すということです｡

いや ちょっと それ…｡

めちゃくちゃ｡

…されていると｡
(石川) そうなんです｡

(高嶋) うわっ すっごい これ｡

ケチャップは ちょっと美味しそう｡
これ プレゼント とかにいいですね｡

(石川) こちらも…｡

(一同) へぇ～！

…っていうのは
無駄じゃないんだなって｡

ちさ子さん
あえて かけてるんですか？

そうですよ｡
刺激を｡

いろいろやってるわけですよ｡

うちの子たち｡
ハハハ…！ 素晴らしい！

＜…ＳＰ！＞

わぁ！ すご～い！
わぁ～！

すごい！

(松尾) すげ～！
すげぇ！

＜そして！＞

＜焼肉モンスター ちさ子が…＞

ほらね！

＜その…＞

＜米どころ
新潟県南魚沼市に

通常の５倍…＞

＜その名も…＞

＜…してしまうほど大人気！＞

＜炊きたての…＞

＜…があり＞

＜…に 味のヒミツを聞いてみると＞

(小野寺さん) …を使って
乾燥させるんですけども｡

お米にとって…｡

(小野寺さん) …作業になります｡

＜…最終工程＞

＜その方法は
収穫したばかりの稲を…＞

＜２週間ほどかけて乾燥させ
お米 一粒一粒に

うま味を
ギュっと凝縮させるのだが…＞

＜一度 干してしまうと
急な天候変化にひと苦労＞

＜ができ…＞

＜しかし 天空米は…＞

＜…させた！＞

＜天空米の名前の由来にもなった
乾燥方法＞

＜一体…＞

うわっ すごい！

すごい！

ウケる！
さぁ いかがでしょうか？

(拍手)

何か すごい…｡

ちょっとね
なかなか見ないですよね｡

これを こういう形で
っていうのは いいですよね｡

(石川) 収穫した稲を…｡

(石川)
…をさせるということなんです｡

(石川)
満遍なく日光を浴びることで…｡

…なるということです｡

そもそも…｡

(石川)
当時 リフトの管理会社で
働くスタッフのほとんどが

兼業農家さんだったということで
稲を干す秋が

ちょうどスキーの
オフシーズンだったので

２００４年頃から
作り始めたということなんです｡

あっ ホントだ｡
(松尾) パッケージにまで｡

(一同) へぇ～！
で 残りの…｡

ねっ これ 食べたい！

ここで おかわりひと目も｡

おかわりひと目
乾燥にまつわるですね｡

…を行っているのは
お米だけではありません｡

(石川)
…もご紹介したいと思います｡

(石川) …にもなった
ということなんです｡

ある所ですよね？
(石川) はい｡

徳島県の最新の研究です｡

あ～ そうね｡

(笑い)
これで…｡

(松尾) すごく速いですから｡

さぁ どんな干し方で 干物が
美味しくなったんでしょうか？

ひと目で
わかっていただきましょう｡

＜アジの開きを袋に入れて＞

(生見) うわ～！
えっ？ 何？ これ｡

(松尾) どういうこと？

３万ｍ？

(石川) こちらですね…｡

(石川) …の映像でして｡

アジの開きを付けた この気球を

上空３万ｍの成層圏まで
打ち上げた

…ということなんです｡

…ことが分かったんですよね？
(石川) はい｡

(石川) …かかるということで｡

(石川) …ということなんですが｡

上空３万ｍの成層圏は
気圧が非常に低くて…｡

そんなもんで行けちゃうの？

(石川)
…されるということなんです｡

食べてみたくないですか？
成層圏の干物を｡

食ってみたい｡
めちゃくちゃうまかったら｡

食べてみたいですよね｡

さぁ 続いては
超一流の海の幸の美味しさを

ひと目でわかっていただきます｡

＜その名も…＞

＜香港北西部の湾の浅瀬など…＞

＜…の２か月間のみ＞

＜大きさ１５ｃｍと
小ぶりだが

同じサイズの北海道産 毛ガニが

１杯 ６０００円なのに対し

イエローバタークラブは
なんと…＞

＜味の特徴は 他のカニとは
比べものにならない

うま味がギュっと詰まった
濃厚な味わい＞

＜実は 真夏の猛烈な暑さで
産卵間近の…＞

＜起き…＞

＜一体…＞

(一同) え～！
さぁ いかがでしょうか？

何じゃこりゃ｡

何！ これ｡

カニ梨くんになってる｡

全身味噌｡

えっ？

(石川)
黄色いカニ味噌が爪の先など
全身に溶け出ていて

ねっとり トロトロした
濃厚な味だということで｡

イエローバタークラブと｡

これ ちなみに…｡

(石川) 見つけました｡

(石川) 香港出身のオーナーがいる
お店なんですが

７月から８月の
収穫シーズンになると

オーナー自ら 香港まで
仕入れに行くそうです｡

へぇ～！

(石川) お値段は…｡

(松尾) 食べてみたいけど
始まってすぐ…｡

全然 期待しない｡
(松尾) 脳みそで見てました｡

さぁ 続いてはこちらです｡

おっ！
(拍手)

さぁ 今回はですね…｡

…の すごいこだわりを
取材させていただけたと｡

＜これまで さまざまな
高級飲食店を取材して来た

超一流雑誌…＞

＜日紫喜編集長が…＞

＜東京･恵比寿にある
中華料理店 わさ＞

(店員) こんばんは｡

＜鶏と昆布のやさしいうま味が
引き立つ…＞

＜具材は ネギと卵のみ＞

＜シンプルにして
奥深い味わいの…＞

＜３種の味の食べ比べが楽しい
絶品餃子など

こだわり抜いた逸品で…＞

うわ～ うまそう！
(山崎) うわ～ 絶対うまい！

＜全てのメニューを考え
自ら料理する…＞

＜中でも…＞

＜こちらの前菜＞

＜ザーサイや
キュウリと合わせる…＞

＜一流シェフが切ると…＞

＜まずは 根元を切り落とし…＞

＜壁に…＞

＜そして
みじん切りして行くのだが…＞

＜…かけて切る＞

(山崎) うわ～！
(生見) すっご！

＜特に こだわっているのが…＞

(山下シェフ) 多分 この業界 みんな
やってることなんですけど｡

基本的には…｡

＜３年目の若手料理人
原さんが切ったネギは…＞

(片岡) 来ますね｡

＜対して
同じ種類の包丁を使って

山下シェフが切ったネギは…＞

そんなに…｡

＜では…＞

そんな…｡

♬～
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには

香りが変わってた》
＜そうなんです＞

《香り変わらず続くのは

ただひとつ？
＜｢アロマリッチ｣だけ＞

おんなじだ

≪｢アロマリッチ｣ 白の｢アロマリッチ｣ 生まれた≫

＜一般的には ネギの…＞

＜ネギ本来の甘味が引き立つと
いわれているのだが…＞

＜それでは ここで…＞

＜ネギを切っている
２つの映像…＞

＜１０秒でお答えください＞

さぁ お答えください
どちらでしょうか？

絶対 分かんないよね｡
右のほうが よく見るんで ｢Ａ｣｡

スライドしてる…
前に突いてる感じが｡

さぁ どちらでしょうか？
(ゴング)

＜正解は…＞

＜｢Ａ｣＞

＜実は…＞

＜…になっているため＞

＜刃をなるべく平行に
走らせたほうが

具材を傷つけずカットできる＞

＜それを踏まえて
２人の切り方を比べてみよう＞

＜まず…＞

＜やや前かがみの姿勢で

右手の人さし指に
体重を乗せて切っているので…＞

＜ネギに 刃が入った後
下向きの力が かかってしまい

細胞を押しつぶしている＞

＜そして…＞

＜包丁を軽く握り

前に突き出すように
動かしているので…＞

＜刃先は ネギに対して常に平行＞

＜細胞を傷つけずに切っている＞

＜これが…＞

(ボタンを連打する音)
さぁ 皆さん いかがでしょうか？

(拍手)

私 ちょっと…｡

これだけで変わるなら…｡

…って僕は見ちゃいますね｡

(石川) さらに
別のアングルで見てみますと

このように山下シェフのほうが

ネギを押しつぶさずに｡
こう見ると違うな｡

違う｡
(松尾) これ分かりやすい｡

(石川) これで
分かっていただけるかと思います｡

いや～｡

予約取っても １年先とか｡
そんなの忘れちゃうよ｡

(笑い)

ぜひ 今から予約取って １年先
食べていただきたいなと｡

僕も そっちのタイプです｡
そうでしょ？

口とスケジュール
調整するしかない｡

(笑い)

＜高知県東部の田野町に

予約５０００人待ちの
究極の塩が！＞

＜それが 超高級…＞

＜恐らく世界で唯一…＞

＜…で生産！＞

＜数々の高級レストランに愛され

一流フレンチが堪能できる…＞

＜…の総料理長によると＞

＜さらに…＞

＜過去には…＞

＜…を販売したことも＞

(長田:山崎) え～？
(生見) どういうこと？

＜市販の塩の
１０倍以上の値段だが

そのうまさの秘訣とは？＞

＜作っているのは…＞

＜市販の塩の多くは
釜で蒸発させ

塩の結晶を
取り出しているのだが…＞

＜一体…＞

＜まずは その立地＞

＜田野屋塩二郎の目と鼻の先には
海があるのだが…＞

＜実は ここ
海の水と川の水が混じり合う

汽水域という場所＞

＜…が混じり合い＞

＜深い味わいと
栄養価の高い塩に＞

＜…だった佐藤さん＞

＜…をしたいと＞

＜塩作りを学んだ＞

＜そして…＞

＜塩作りに理想の環境を
１年かけて見つけ出した＞

＜そして…＞

＜…にも こだわりが＞

(スタッフ) おぉ！ すげぇ！

＜実は これ…＞

(佐藤さん)
実は これは 作り方が…｡

(佐藤さん) …ぐらい面倒くさい｡

だけど 一番…｡

…を僕はしています｡

＜縦１ｍ 横７０ｃｍほどの
木箱に

汽水域の水を入れ
水分を飛ばすのだが…＞

＜火を一切使わず…＞

＜…あるが＞

＜塩二郎は 完成までに…＞

＜長いものだと なんと…＞

＜超じっくり 塩の結晶を作り…＞

＜では 日々…＞

＜塩の…＞

＜ハウス内は…＞

＜…ことも！＞

＜しかも
純度の高い塩を作るため…＞

＜ハウス内の…＞

＜ある場所を見れば…＞

＜木箱の下に…＞

(山崎) おっ！

＜空気中の水分が
高い塩分濃度によって固まり

ツララ状に＞

(佐藤さん) そう そう…｡

(スタッフ) あと この…｡

(スタッフ) すげぇ！

＜一見 普通に混ぜているだけに
見えるが…＞

＜を微調整し…＞

＜…を作り分ける＞

＜では…＞

＜完成した塩を見れば…＞

すげぇ！
(生見) うわっ！

これを手で
コントロールしてるってこと？

何？ これ｡
(山崎) どういうこと？

(生見) すごっ！

うお～！
うわ～ すげぇ！

＜全て感覚で調整＞

(佐藤さん) これは…｡

(佐藤さん) で 今 やっと…｡

＜だが…＞

＜…明らかに！＞

(佐藤さん) 全国 それこそ…｡

(佐藤さん)
だから簡単に言っちゃうと…｡

＜シェフからの依頼があると…＞

＜…して 料理にマッチする＞

＜…を生産＞

＜例えば こちらはイタリア料理店
からのオーダーで作った…＞

＜海水にレモンや
グレープフルーツを浸し…＞

なので…｡

＜これを見れば…＞

＜オーダーメイドで作った
塩は…＞

(拍手)

これ いかがですか？
皆さん 食べたくなりませんか？

うれしい！
(生見) やっとだ｡

今日は こちら３種類｡

(石川)
３種類 ご用意いたしました｡

あ～ カラスミ｡

あ～ カラスミ｡
ちゃんと…｡

何かホントに 塩にカラスミ
混ぜましたってことじゃないのよ｡

カラスミと塩なんですよ｡

ちゃんと混ざり合ってる｡
(山崎) 確かに｡

うわ すごい！
お～！

何だ これ｡

カニだ｡

でもホント…｡

(山崎) 海にいる感じがします｡
(生見) すごい 何これ｡

カカオ塩って何？

これは どうなんだろうな｡

(生見) うわ！
(山崎) お～！

不思議｡

何だ これ｡

香りづけとかじゃないっすもんね
カカオですもんね｡

カカオなんだけど…｡

(松尾) すげぇ これ｡

これは…｡

…って最近 結構 流行ってる｡

ねっ そのもの｡

今回 この３つの塩
ご用意しましたけど…｡

…があると｡

(石川) …にかけて
アフォガード風に食べると

美味しいということなんですが

今回は…｡

…をご用意しました｡
おっ やった｡

いや 絶対 美味しいじゃん｡

(石川) カラスミ塩をかけて
召し上がってください｡

いかがですか？

うわ～｡

(山崎) 確かに｡

…作ってもらいたいですね｡

最高の贅沢ですよね｡

名前が似てるから…｡
あっ そうですよね｡

ハハハ…｡
(松尾) コラボ塩｡

塩三郎で何か出したいですよね
コラボして｡

＜続いては…＞

(副島) イェ～イ！
イェ～イ！

あれ？ タイトル変わりました？

もうちょっと…｡

私の 肉 食べてるとこ
ばっかりだと…｡

もうちょっと…｡

意外と厳しいんですよ｡

だから今回からは…｡

…みたいな｡
あ～｡

そっち系に行こうと思って｡

＜その街ごとに…＞

＜…を完成させる＞

＜舞台は 雪が降りしきる…＞

＜…をはじめ

多くの和牛が
飼育されていて

知られざる…＞

＜最初の部位は
焼肉 ひと品目の定番…＞

＜秋田市民３０４人への
アンケートで選ばれたのが…＞

これ…｡

ありますか？
うわ～ 美味しそう｡

もう絶対…｡

ホントですか？

タンのために｡
タンのために｡

(副島) 今日 １軒目が…｡

(副島) こちらです｡
これは美味しそうだ｡

(副島) 居酒屋さんみたいな｡
ねぇ｡

＜秋田駅から…＞

＜５００軒以上の店が連なる…＞

こんにちは～！
(副島) よろしくお願いします｡

あら！

カッコ良くないですか 店内｡
何 何 おしゃれ！

(副島) そして…｡

イケメン！ あっ ねっ…｡

(副島) あら！

(副島) すごい店舗｡

＜元々 ラーメン屋さんだった
店内を改装し…＞

＜…人気店＞

＜と お待ちかねの…＞

分厚くない？

うお～！
(中野さん) はい どうぞ｡

え～！

＜秋田市民が愛する…＞

＜…が これだ＞

タン？
(山崎) 分厚い｡

(山崎) うまそう！
(生見) いいな 焼肉食べたい｡

(副島) ハハハ！
重っ！

これだけで
ちょっと時間かかるよ｡

間が持たない｡

＜その…＞

(中野さん) こちら…｡

＜むきタンと呼ばれる状態で
仕入れるお店が多い中

しょうちゃんでは…＞

＜…仕入れ＞

(中野さん)
今は 普通に皮を剥いでますね｡
舌の横の皮を…｡

ハンパない｡

＜肉は…＞

＜…が始まるが＞

＜美味しい極上のタンを
提供できる＞

＜しかも超贅沢…＞

うわ すごい これ！ 美味しそう！

ヤバいです ヤバいです｡

(副島) ちさ子さん もう…｡

何が違うんですか？

だって硬いもん まだ｡

弾力がブォ～ンっていう
弾力が来てからの｡

ダメ ダメ ダメ｡

＜じっくり…＞

(中野さん)
徐々に弾力 出て来ましたね｡

いいんじゃない？

＜そして…＞

(副島) うわ～！ キレイ！

天才！
(副島) すごい！

(中野さん) すごい上手ですね｡
ねっ やった！

(中野さん) ビックリしました｡

いただきます｡
(副島) はい 行ってください｡

あっ！

う～ん！ うまい｡
美味しいよね 美味しいよね｡

(中野さん)
ありがとうございます｡

＜丸々１本タンを仕入れている
しょうちゃんでは…＞

＜…のメニューが＞

＜中でも…＞

タン下｡

(中野さん) こちらは
アメリカ産のタンとかだと

血抜きをしっかりしてないので
ちょっと臭みがあって…｡

(中野さん) 当店だと
和牛を扱っているので

見た通り全然切っても
血 出て来ない｡

これぐらい しっかり血抜いてて
脂がのって来ると

焼肉で美味しくお召し上がり
できる部位になりますね｡

(副島) こうやって…｡

分かりやすい 分かりやすい｡

＜新鮮なタンの証し…＞

＜その実力は…＞

う～ん！
どう？ どう？

ほら ねっ！ 違うでしょ｡

(副島) すごい！

ほらね！

(笑い)

めちゃくちゃ
テンション上がってる｡

＜そんな しょうちゃんで…＞

＜…するのは＞

＜鮮度が命…＞

(副島) レバーも これ デカっ！

(副島) キラキラしてますね｡
ねぇ～！

(中野さん) これ ちょっと鮮度を
確かめていただくために

あえて ちょっと
薄切りにしておりまして

鮮度を知るための方法が
ございまして｡

＜突然ですが
スタジオの皆さんに…＞

＜一体 何でしょう？＞

＜…を使います＞

(一同) え～！

＜突然ですが
スタジオの皆さんに…＞

＜一体 何でしょう？＞

＜３０秒以内に
誰か１人でも正解すれば

しょうちゃんの…＞

＜…を全員 食べられます＞

私はダメなんだよね｡

ちさ子さんはダメ
知ってますから｡

それでは お願いします｡

空中で切る 違う｡

違う｡
(山崎) タンを…｡

タン 投げない｡

火は当てない｡

２０秒！

お皿で…｡

あ～！

お皿は投げない 早く早く！

こう のせたまま…｡

正解！
(拍手)

＜これを見れば…＞

(一同) え～！

すげぇ！

さぁ お願いします｡

(拍手)

そうなんだ｡

ない ない ない ない｡

＜新鮮なレバー その実力は？＞

あっ！

(副島) 美味しい！

ちなみに…｡

(中野さん) 明日は…｡

ホント？

明日ね コンサートなんですよ
昼間なんですよ｡

終わってから…｡

(副島) あら～ ハハハ…！

ということで正解しましたから
長田さんが｡

ありがとうございます｡

(石川)
今朝 秋田から届いたばかりの…｡

皆さん 召し上がってください｡
(拍手)

うわ～ キレイ！

うわ キレイ！
すごい｡

うんまっ！

コリコリ！

中の…｡
やわらかっ｡

＜続いての部位は
焼肉の王道カルビ＞

＜秋田市民が美味しいと
口をそろえたのが…＞

＜幅広い年齢層に大人気で
ぶっちぎりの第１位＞

いいね｡

リンゴカルビ｡

ユッケに梨はあるでしょ？
(副島) あっ それはあります｡

そういうことかな 違うのかな｡
(副島) お店 こちらです｡

南大門｡
南大門｡

＜秋田市民に愛され続ける…＞

(佐々木さん) お待たせしました｡

うわ 美味しそう｡

＜秋田市民が愛する…＞

＜…が これだ＞

うわ～ 美味しそうだな｡

(生見) 絶対 美味しい｡

(副島)
置くの真ん中でいいですか？
そうですね｡

(副島) これ でもタレに…｡

何か いい効果みたいなのは
あるんですか？

(佐々木さん) やっぱり…｡

＜…のイメージが強いが

秋田県南部の横手市も…＞

＜甘くて…＞

いただきます｡
(副島) いただきます｡

まずは
リンゴの甘さを分かりたいから｡

うん｡

うん！

(副島) 甘い！

いや これは
ご飯 何杯でも行きますよ｡

これは だから…｡

＜そんな南大門で…＞

＜…するのは＞

(佐々木さん) こちらが 当店で
使っているリンゴカルビ…｡

そうなんだ｡

＜…しか取れない希少部位＞

＜…しているのだが＞

(佐々木さん)
中落ちカルビって…｡

…みたいな感じで
出している所が多いと思います｡

ただ…｡

いろんな細工というか…｡

＜そこで…＞

(副島) えっ？

＜さらに！＞

(藤峰さん) なるべく…｡

(副島) こまめに ひっくり返す？

こんな違うんだ｡
同じお肉？

＜では 村雨さん 中落ちカルビを
やわらかくするために

おろし方を参考にした
ある魚とは何でしょう？＞

おろし方を参考にした…
え？ おろし方？

さぁ 何でしょうか？

(笑い)

＜これを見れば…＞

あ～！

ハモ ハモ 骨切りだ｡

(松尾) へぇ～ すげぇ！

＜まるで…＞

＜中落ちカルビはスジが多いので
大量の…＞

(副島) めっちゃすごい｡

へぇ～｡

ハモでは見たことあるけど…｡

＜ラストは あまり
聞きなじみのない部位

カイノミ＞

＜カルビで使われる
バラ肉の一部だが

背中側のヒレに近い部分に
あるので…＞

＜…を持つ
超いいとこ取りな部位＞

＜秋田市民が選んだお店が…＞

＜秋田駅から…＞

≪お待たせいたしました≫
わぁ～…｡

(副島)
え～！ 結構しっかりとした…｡

＜秋田市民が愛する…＞

＜…が これだ＞

うわ～ うまそう！

うわ～！

(山崎) 絶対うまい｡

(藤峰さん) そうですね｡

＜そんな久で一撃解明するのが

肉の焼き方＞

(藤峰さん) なるべく…｡

(副島) こまめに ひっくり返す？

(藤峰さん) 大丈夫です｡

＜美味しい肉の…＞

＜では…＞

＜めるるさん 分かりますか？＞

え～ 何か そっちのほうが…｡

(笑い)

｢あったかくなる｣｡
だから？

どうですか？ 先生
大丈夫ですか？

(藤峰さん)
このまま続けていただいて…｡

(藤峰さん) そうすると…｡

＜肉をひっくり返さずに
置いておくと

ご覧のように肉汁があふれ
こぼれ落ちる＞

＜この状態で
ひっくり返すと…＞

お願いします｡

＜果たして…＞

ははは…｡

＜焼き上がりを見れば…＞

＜一方 こちらは…＞

＜焼き方ひとつで
うま味も段違い＞

いかがでしょうか？

(拍手)

(副島)
うまいね 焼き方 相変わらず｡

う～ん｡

(副島) ホントに…｡

これ…｡

…って ちょっと疑問はあった｡

(副島) 間違いじゃなかった｡

＜ということで
ちさ子と秋田市民が選んだ…＞

＜…が完成＞

ねぇ～ 行きたいですよね｡

もう ここから
スタートしないと…｡

そうっすよね｡

めるる いかがですか？

(笑い)
もう？ もう？

さりげなく
今 山崎さんのお誘い…｡

(笑い)
そんなことない｡

｢行きませんよ｣みたいな｡

＜それでは
本日 最も印象に残った…＞

(一同) お～！

天空米｡

今…｡

(笑い)
気持ちね タイミングなんだね｡

４月２２日より過去最大規模の
全国ツアーがスタートします｡

私の３６年間の歴史を
ミュージカル要素満載でお届けする

ステージとなっております｡

皆さん
ぜひ会場でお待ちしております｡

＜超一流ロケに…＞

＜全てが ひと目でわかる＞

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