セブンルール【「ロンハーマン」ブランド国内25店舗を取り仕切る責任者】[字][解]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

セブンルール【「ロンハーマン」ブランド国内25店舗を取り仕切る責任者】[字][解]

「アパレル界のディズニーランドでありたい…!」ロンハーマン全てを仕切る敏腕ディレクター7つのルールとは…?

番組内容
◎“今、最も見たい女性”“今、最も見てもらいたい女性”を7つの「ルール」で描き出すドキュメント!

カリフォルニア発祥の人気セレクトショップ「ロンハーマン」。アパレルブランドにとどまらず、一貫したライフスタイルを提案し熱狂的なファンを生み続けている。そのすべてを取り仕切る、事業部長兼ウィメンズディレクター・根岸由香里の7つのルールとは。
出演者
【スタジオキャスト】
青木崇高/尾崎世界観(クリープハイプ)/長濱ねる/本谷有希子/YOU 

【ナレーター】
小野賢章
出演者2
【今週の主人公】
根岸由香里/「ロンハーマン」事業部長兼ウィメンズディレクター
栃木県出身44歳。「ロンハーマン」日本一号店の立ち上げから携わり、「ロンハーマン」ブランド国内25店舗を取り仕切る責任者として、商品の買い付け、ブランドマネジメント等幅広く業務を行なう。
ご案内
◎公式ホームページ 
http://www.ktv.jp/7rules/  
◎公式ツイッター 
@7rules_ktv 
◎公式インスタグラム 
@7rules_ktv 
◎公式YouTubeチャンネル 
https://www.youtube.com/channel/UCCJXsrnSZ5OgS4xOeuITEmA

ジャンル :
バラエティ – その他

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  19. 大丈夫
  20. 提案

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(ナレーション)東京 千駄ヶ谷
ロンハーマン。

昨年8月 年に2回の
大幅な商品 入れ替え日。

およそ40名の店舗スタッフが
総出で行なう。

(根岸)

その最終チェックを行なうのが

ロンハーマンブランドを
取りしきる責任者…

色んな店舗があって
私も ここの立ち上げに…。

これをね…

カリフォルニア
ロサンゼルスで誕生した

セレクトショップ ロンハーマン。

(YOU)すごい時代の話。

日本では…

小物やインテリアに至るまで
一貫した

ライフスタイルを提案する
セレクトショップとして

熱狂的なファンを
生み続けている。

彼女は 立ち上げから携わり

今では 25店舗を展開するほど
ブランドを成長させた。

ほんとに…

やっぱり…

経営者としての仕事の傍ら

セレクトショップにとって
最も重要な買い付けには

今でも足を運ぶ。

でも…

一とおり 簡単な説明を受けると
買い付けを始める。

(本谷)へえ~。
(青木)ふ~ん。

今 セレクトしてるってこと?

…ありますか?

次々と選んでいき…。

(長濱)早い。

わずか5分で
8着の買い付けが終了。

(店員)
はい ありがとうございます。

買い付けもディスプレーも
ワクワクだけが彼女の基準。

今… はい。 結構…

ふふふっ いや でも…

なんかね…

アメリカ西海岸のファッションや
ライフスタイルを提案し

人気を集めるロンハーマン。

カフェを併設するなど

アパレルブランドの枠を超え
成長を続けている。

カフェのね ご飯も
おいしいですよ。

それで ご飯 食べながら
ああ~って言って

飽きたら ちょっと アクセサリー
見に… とかして。

この1号店の所の…。
うん 千駄ヶ谷。

(青木)ああ 千駄ヶ谷の。
(本谷)割と あれかな?

ライフスタイル込みで
みたいにし始めたの

はしりだったりするのかな?
そうですね。

大体 全部そろうもんね
食器から…。

さらに 昨年
コロナ禍にもかかわらず

25店舗目となる
仙台店をオープン。

うわ~ うれしい。

ブランドを成長させた
立て役者である彼女は

今や
ロンハーマンを象徴する存在。

ふふふっ うれしいです。

多くの人に愛される
ブランドとなったロンハーマン。

その一翼を担ってきたのが
彼女の目利きのセンスだ。

その才能を見いだした
代表取締役は…。

(三根)

ロンハーマンが
オープン当初から

力を入れているのが
コラボアイテムの販売。

オリジナルブランドも
あるんですか?

彼女の企画力で ヒット商品を
数多く生み出してきた。

(青山)

そうですね…

…でありたいと思ってます。

カリフォルニア発祥の
人気セレクトショップ

ロンハーマン。

その先頭を走る
ウィメンズディレクター

根岸由香里の
7つのルールとは…。

この日は 2022年春夏の
ウェブカタログ撮影。

65パターンに及ぶ
スタイリングを撮影していく。

シーズン売り上げを左右する
カタログ撮影。

彼女も立ち会い 写真をチェック。

さらに…。

…っていう感じが。

いや ちょっと待って。

彼女自ら スタイリングも行なう。

かわいい。

だから…

ロンハーマンの
世界観っていったときに

ファッションっていうのは
愛にあふれて

刺激的で自由なものだ
っていうのがあるんですよ。

だから…。

そう…

好きなものを好きなように着る。

写真1枚に
その世界観を写し出す。

彼女のルーツは

テーラーを営んでいた
祖父の存在。

だから…

23歳のころ たまたま入った
セレクトショップでの体験が

その後の人生を変える。

接客に感動した彼女は

履歴書を持ち込み
アパレル業界に飛び込んだ。

8年間 販売と買い付けの
腕を磨いた彼女は

ロンハーマンの
日本上陸を機に転職。

わずか3人のスタッフからの
スタートだった。

現在は
1, 000人弱のスタッフを

マネジメントする立場となった
彼女。

それでも
大切にしている時間が…。

ははははっ かわいい。

やっぱり 原点なんですね。

一番 大事な部分を思い起こす

きっかけになるってことだなと
思ってます。

うれしいです。
いえ こちらこそ。

いや…

服を買いにではなく

ロンハーマンに
遊びにきてほしい。

そんな空間作りも彼女の仕事。

(青木)あれじゃないですか
店員さんによって

すごいしゃべりかけて
例えば こういうの はやってます。

(尾崎)あと 私も持ってます。
(青木)そうそう そうそう そう。

裏目に出る人も
たくさんいるわけじゃないですか。

もう だから やっぱり

すてきな店員さんは やっぱり
もう うわさが すぐなんで

ボンボン引っこ抜かれるんですよ。
(本谷)へえ~ 接客がいいとか?

こう 見る目が
やっぱり ある方だと

お客さんも きっと 楽ですよね。
(長濱)私は ちょっと

気にしすぎかも
しれないんですけど

洋服屋さんに入るときに
そのブランドのを着てたら

恥ずかしくて 逆に入れない…。

あっ わかる…。
(長濱)今日 この間 買ったやつ…。

そこのお店の人は
喜ぶと思いますよ。

(青木)うん。
えっ どう見られると思うの?

えっ? あれ?
(長濱)

(青木)いや いいやん。
お気に入りやん。 合ってるやん。

うれしいやつですよ。
大丈夫ですよ。

着てんじゃんって?

(尾崎)全員が…

店員さんじゃないですから。
そうよ 大丈夫 大丈夫よ。

ロンハーマンの店内で
目を引くのが

季節を感じさせる植物の数々。

これも 根岸由香里のこだわり。

自宅でも
花を欠かさないという彼女。

定期的に通う
花屋さんでのルールが…。

最初は
えっ ここにですか? って

言われたことは あるんですけど
何度か行くと

今日は この花瓶ですね
みたいな感じで。

いや~…

(青木)確かに。
すごい理にかなってるし。

うん。

(青木)そ~っと崩れないように。

相当 近くないと。

この日は ゴールデンウイークに
開催される

ポップアップイベントの
打ち合わせ。

インドの伝統的な
ハンドブロックプリントの

技法を後世に残すっていうことで
立ち上げたブランドで

カフェとウエアと連動して
ちょっと おっきなイベントを

5月のゴールデンウイークに
行ないます。

やってもらって…。

すばらしいです。

イベントの打ち合わせを終えると
立て続けに

ブランドデザイナーとの
打ち合わせ。

その合間に 彼女が向かったのは
社内のフィッティングルーム。

ちょっと これから
このブラウスを…

これ 別注なんですけど
作ってくださってる…

仕事内容に合わせて
たびたび 着替えるという彼女。

靴も履き替えます ちょっと…。

着替えは 洋服だけでなく…。

うん でも なんか…

出張だと…

えっ?

ねえ…

なんか もう…

あれ するとかっていうのは。

ふふふっ。

履き替えた靴は すぐ磨く。

さらに…。

すてきな洋服を着ていても
ただ着てるだけで

足先とかね 髪の毛だったり
指先とか

そういった部分に
気が行っていないと。

38歳で結婚。

長女を出産。

その後
わずか2カ月半で復帰した。

出産を機に行なったのが
キッズ売り場の拡大。

ほんとに…

あとは…

上に…

あっ かわいい。 なんか もう…

そうですね。 結構…

それは 仕事の合間も…。

(店員)そうだね。

お母さんとしての至福の時間。

しかし…。

着たいと思うものとか
好きなものを

一緒に買ったほうが
ちゃんと着てくれるし

なんていうんでしょう?
自分でお着替えも

ちゃんと してくれるんですよ。
大人と一緒ですよね。

もう…

4歳の娘に

ロンハーマンの世界観は
通用しない。

田園風景が広がる…

ヘルメットをかぶり
始めたのは…。

(青木)ふ~ん。

ソーラーパネルで作られた電力を
ロンハーマンの店舗で使用。

アパレルの枠を超え
サステイナビリティー

いわゆる 持続可能性に
取り組み始めたロンハーマン。

きっかけは
社会問題にもなった

アパレル業界の
大量生産 大量廃棄だった。

繊維を染め 縫い 運搬まで

さまざまな工程を経る
ファッション業界は

環境汚染産業の第2位という
報告がされている。

ふ~ん。

有機栽培で作られた

オーガニックコットンの
コラボアイテムや

リサイクルポリエステルを使った
商品などを販売。

また 余剰在庫を減らすため…

ふ~ん。

ファッションブランドとして
ライフスタイルの提案を

日本に浸透させることができた
ロンハーマン。

一度 意識を変えられた
自分たちだから

きっと また変えられる。

店舗に置かれた祝い花は

枯れる前に
訪れた人にプレゼント。

小さなことでも

ロンハーマンを通して
伝えていきたい。

あっ ありがとうございます。

それが…

立ち上げから13年

ファッションのあり方も
大きく変わった。

それでも 彼女は 洋服を楽しむ。

そんなワクワクする未来を
思い描く。

知らんかった。 そういう
社会問題があったんだね

大量生産の。

でも ちょっと マジですよ
これは でもね ほんとにね。

お子さんはね
着たいものと着せたいもの。

(本谷)やっぱ ピンクとか
虹… 夢色とかは

もう 避けて通れない。
通れないよね 女子は。

ちょうど 娘が
ランドセル 選ぶ時期で

やっぱり 色を
だから どうするかを

すごい…。
そうね。

(青木)今 とんでもない色が…。
(本谷)とんでもない色あるよ。

(長濱)私は 島だったので

お父さんがオークションで
落としてくれました ランドセル。

ランドセルを?
(長濱)お店がないので…

実物を見れない?

何色だったの?
(長濱)赤…。

赤いの?
はい なんか…

お父さん 気合い入って。
あっ ほんと。

(本谷)でも やっぱ ちょっと
自分のセンスに

自信がなかったら
すごい ありがたいよね

セレクトショップってさ。
(青木)参考にできるし。

ねっ。
(本谷)引っ越したときに

じゃあ 家の家具 どうしよう?
とかになったときに。

こういう板で あっ こうなるんだ
っていうふうに

飾ってくれてもあるからね。

(長濱)確かに。
私の母も わかんないから

マネキン買いするって
言ってました。

ねっ。
(本谷)上から下まで?

これ くださいって言って?
やっぱ 合わせ方が きっと

難しかったりね するから。
(尾崎)花瓶みたいに

自分のマネキン 持っていって
そこに…。

(笑い)

それは 自分でいいですよ。
(青木)そうそうそう…。

(笑い)

[今週の
『ドリームバイト!』は…]

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