ロンドンハーツ もしもナダルがドミノに挑戦したら?[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ロンドンハーツ もしもナダルがドミノに挑戦したら?[字]

ナダルと言えば、いつも愚痴や暴言、悪態などが目立つ問題児。
そんな男に長時間の集中力と忍耐力が求められる難関ドミノを挑戦させたら
どうなるかドッキリで検証!!

◇番組内容
ニセのドミノ挑戦番組で、現場に呼ばれたナダル。
ロケ開始から、文句も言わずマジメにドミノを並べていたが
徐々に、いつもの悪いナダルが出始める。
◇番組内容2
「腹減った!!」
「ドミノの何がおもろいねん!!」
「こんな事する為にお笑いやってんちゃう!!」
果たして、ナダルは暴言を吐きつつも無事にドミノを並べ切る事が出来るのか?
そしてラストは、とんでもない結末に!
◇出演者
ロンドンブーツ1号2号/ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)、生見愛瑠、藤本敏史(FUJIWARA)、山崎弘也(アンタッチャブル) 【50音順】
◇おしらせ
☆公式ホームページ
 →https://www.tv-asahi.co.jp/londonhearts/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. ナダル
  2. 山崎
  3. 藤本
  4. ドミノ
  5. ニセD
  6. 生見
  7. ホンマ
  8. AD
  9. スタッフ
  10. 頑張
  11. 自分
  12. 時間
  13. ブロック
  14. 作業
  15. カーブ
  16. ホント
  17. 弁当
  18. ニセAD
  19. ミス
  20. 編集

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

created by Rinker
ハゴロモ
¥1,393
(2022/03/15 22:57:23時点 Amazon調べ-詳細)

〈今夜の『ロンハー』は

〈あの問題児が
忍耐強くやるかと思いきや…〉

〈さらに…〉

(ニセD)難しさ感じます?
黙ってくれ うっとうしいな。

〈これ以上
好感度を下げないでくれ〉

さあ ドミノといったらですね

長時間 集中しなければいけない

かなり精神力を必要とする
作業なんですが

そんな大変なドミノロケを

もしも ナダルが挑戦したら
どうなるのかを

ただただ検証したロケと
なっております。

どうですか? 皆さん。

ナダルさんがドミノ
っていう事ですけど。

いや もう
相性良さそうですよね。

(亮)面白くなりそうな予感は。
(山崎)ねえ もう。

ナダルさんとドミノっていったら
間違いないでしょ もう。

イライラね しがちな
ナダルさんですから めるるさん。

素敵な画がね。

やっぱり クロちゃんとか
やっぱ クズ人間は

ドミノに挑戦するんですね。

(山崎)そうですね。
(藤本)タイプがね 一緒やもんね。

ホンマ 全力でやらせては頂きました。
でも ホンマに。

真面目にやる企画やったんやね?
ホンマに真面目にやるっていう。

じゃあ 意外と ちゃんと…。

ナダルの本性が
垣間見えるんじゃない?

ホントのナダル。
これがナダルだっていう。

長時間 回してますから
色んな面が撮れたわけですよ。

逆に?
逆にね。

〈今回 ナダルにはパパ芸人が
子供に頑張る姿を見せようと

様々な競技に挑む
ニセ番組で…〉

〈長時間の忍耐力が
求められる中

ナダルは どんな行動を?〉

〈本日の主役がロケ現場に到着〉

(スタッフ)おはようございます。
(ナダル)おはようございます。

〈パパ芸人が頑張る企画とは
把握しているが

ドミノにチャレンジする事は
まだ知らないナダル〉

ドミノ!
(ニセD)はい。

え~っ!

ちょっと…。

(生見)「あんま
乗り気じゃなさそう」

5000!?
(ニセD)並べて頂きます。

〈不安を感じつつも

13時間だ。
え~っ!

(生見)「そんなかかる…」

〈宇宙服みたいな格好に着替え
楽屋から出てきたナダルだが…〉

(ナダル)確かにパッと見。

ああ 階段とかも見た事あるわ。
(ニセD)ありますか?

(ニセD)最初の説明から。
(中田さん)最初の ちょっと…。

ちょっと ドミノが こちらに。

(ナダル)うわっ 思ったより
ちっちゃ!

こんな感じなんや。

〈そして 朝9時半
いよいよロケ本番〉

頑張るぞー!

並べちゃって 置いちゃって
倒しちゃって いっちゃってー!

〈朝から
安定のスベリっぷりだが…〉

〈精神力と集中力を要する作業
ナダルは どうなる?〉

〈今回のドミノは大きく分けると
9つのブロック〉

〈まずは
直線とカーブを交互に作り

ドミノ600個を並べる基本形〉

〈ポイントは
カーブを緩やかに並べる事〉

(ナダル)いや やった事あります?
淳さん。

言うの簡単ですよ マジで。

さっぶ…!
ちょっと やるしかない。

(ナダル)「体育館 もう ビックリする。
今までで一番冷たい床」

(山崎)「そんなわけないでしょ」

いや これは大変 もう。

「ああ あの線に沿ってね…」

(山崎)「どのぐらいの距離
離すとかって…」

(ナダル)「教えてもらいます。
この板2個分ぐらい…」

〈そう 頑張って
難関ドミノを成し遂げ

娘にも
かっこいい姿を見せたい〉

(ナダル)できるか。
どんだけV短い…?

〈そして ポイントとなる
カーブの作成へ〉

「カーブだ」
(生見)「カーブ大事」

これは大変やな…。

あっ これ でも

(山崎)「ああ ここね。
自然とね。 自然と こう…」

(山崎)「近くない?」
「大丈夫? 近いな」

(山崎)「もう 無言」

「このカーブで
こんな時間かかる…」

〈何度もカーブを修正する
丁寧な仕事ぶり〉

〈その後も真面目に作業をこなす
ナダル〉

〈今回は 愚痴など出ないか?〉

〈スタッフの質問にも
気さくに答え…〉

〈和やかな雰囲気で
ロケは進んでいく〉

「まあ まあ
いいところを見せて…」

〈と ここで…〉

腹 減ったな。 なんか…。

ケータリングというか。

(ニセD)すいません。
(ナダル)この感じで。

(ニセD)あっ わかりました。

〈腹が減ってはドミノができぬ
との事で

(山崎)「すごいね。
パッと注文するんだね」

(ナダル)450万個…。

5000しんどいって! マジで。

いや… それと比べたら

〈そう誓った矢先…〉

スリッパ。

ちょっと なんか ないですか?
温かいの。

(生見)「また注文してる」

(藤本)「文句ばっかりやん」

足先と ひざだけ
ちょっと やってもいいですか?

〈そして 一度もミスする事なく
開始から1時間〉

〈ここで ドミナーが…〉

最初 見たような こういう…。

はあ はあ はあ はあ はあ…。
(中田さん)なので

今のうちに ちょっと ここも
全部 今 膨らませておこう。

ちょっと この
インコースに修正した方が…。

今のうちが一番いいかなと…
私の過去の経験からすると。

(生見)「ああ ちょっと…」

〈という事で
渋々 カーブを修正するナダル〉

(ニセD)集中力すごいですね
やっぱ ナダルさん。

(藤本)「ずっと言ってるやん」
(山崎)「ねえ」

まあ やるけど。

(藤本)「何回 言うねん!」
(生見)「嫌だ~!」

買いに行ってくれてるんでしょ?
今。

〈カーブの修正と空腹で

〈と その時…〉

ああっ! ちょっと…。

ウソや!
ちょっ… 止まって! 待って!

止まった…。 クソッ!

(山崎)「“ダルッ!!”だって」

どういうキレ方なのよ。
怖い…。

〈イラ立ちで心が乱れたのか
初のミス!〉

(山崎)「ちょっと かわいい…
かわいいネコ」

止まった…。 クソッ!

(山崎)「早くない?」

〈空腹で不機嫌になるなど
幼稚園児並みの感情〉

〈さらに…〉

これ ホンマ きついわ。
これ 罰ゲームやん こんなん。

何? これ… ちょっと。

きつ! これ… えっ?

マジで ここ 5000個も並べるの?

「ちょっと 口調が なんか…」

(舌打ち)
ああ もう…!

気色悪いな。

自分のやろ。
嫌やっていうのは わかるけど…。

〈なんとか 落ち着きを
取り戻してもらうべく

ここで 食事休憩〉

「機嫌 良うなった」
「あれ? 急に」

〈楽屋に戻ったナダルは…〉

(山崎)
「すごい機嫌いいじゃん 今度」

〈カレーをむさぼり食う〉

(藤本)「朝から?」
「朝カレーね」

〈そして 30分後〉

(山崎)
「まだ あれしか終わってない」

再開させて頂いても
よろしいですか? すいません。

(生見)「めっちゃ元気になってる」

もう 欲なんですね 欲。

〈先ほどは…〉

〈…とイラついてたのに〉

(ニセD)ご飯 食べられて…。

〈ホント 簡単な男〉

まあ まあ
わかりやすい人だけどね。

ご飯で こんな上機嫌に…。

〈満腹になったナダルは
作業再開〉

(ニセD)将来 どのような大人に
なってほしいというか…。

(ナダル)幸せに暮らせてもらえたら
いいかなという感じはあるんで。

(ナダル)いい時も悪い時も
あると思うんですけども

卑屈にならへんというか
その状況すらも

自分の人生やと思うて
楽しめるような。

(藤本)「誰が言うてんねん」

〈娘への思いを
穏やかに語ったところで

開始から およそ2時間〉

(ナダル)ここまで青?
(ニセD)そうですね。 これで…。

(ナダル)おっしゃ! 嬉しい!

〈まずは 1つ目のブロック
600個が完成〉

〈平常心を取り戻したナダルは

続いてのブロック
デカドミノ50個も難なくクリア〉

(山崎)「でかい方が なんか
まだ よさそうだけどね」

(山崎)「結構 さらっといけたね」

〈食後は 愚痴や文句も抑え
真面目に取り組む〉

(山崎)
「おなかいっぱいになったから」

〈3つ目は ハイレベル
グルグル階段〉

〈らせん状に頂上まで
ドミノ700個を並べていく〉

これは しんどいっすよ ホンマ。

これは 結構
派手なポイントだからね

見せたいよね。
うん 大事。

〈根気が必要だが 作業開始〉

(ナダル)体力も 結構
きつうなってきました 正直。

〈だが 気力を振り絞り

難しい工程を
黙々とこなしていく〉

(ニセD)ホッカイロ
今 どうなってるか 確認して。

〈食事で 平常心を
取り戻したはずが

たった1時間で
心が乱れてきた〉

10万。

(ニセD)達成したら 10万です。

(山崎)
「急に ちょっと笑顔。 変わった」

(藤本)「金やな…」

(ニセD)そこは ちょっと…。

(藤本)「自分で言うな」

(一同)「うわ…」

よくない。
よくないね。

「パパチャレ!!」やと思うてるから
こっちは。

〈これまでも ヤラセに手を染め
反省してきたはず…〉

「ヤラセだもん…」

〈また 同じ過ちを
繰り返すのか!?〉

(山崎)「もう やめてくれ ナダル。
気づいてくれ」

(ニセD)ああ なるほど。
持ってこようか AD。

(生見)「持ってきてくれるのに…」
(山崎)「怖っ…」

(ニセAD)今 行きます!

やだ~…。

娘に ええとこ見せるっていう事
忘れてる?

〈またまた 愚痴が出始めた〉

〈その後 2段目まで
ドミノを並べたところで…〉

(藤本)「腐っとるな 性根が」

(ニセD)作業しながらで…。

〈すると…〉

(生見)「気づいてる…」
(山崎)「自分でも?」

「使われると思ってるから
コメントとかが変わってきてるね」

(山崎)「急に いいシーン…」
(藤本)「いいコメント」

(山崎)「自分の中で
編集してるんだ これ」

頑張れ! 頑張るだけ!

(藤本)「うわ~ 嫌い!」

集中!

「いや~ 汚い男だね」

(生見)「うわ~…」
「うわ~!」

(山崎)やだ~!

テレビやもん。
TVショーやもん…。

〈と ここで ADがカイロを…〉

(山崎)「うわ~
なんて言うんだろう?」

「ハハハハハ…」
「“カイロ イチ?”って…」

って言ったんですけど。

イチ?
(ニセAD)はい。

(山崎)「かわいそうに…」

〈気の利かないADに
納得いかないのは わかるが

カイロへのお礼もなく
相手を威圧するナダル〉

〈十分すぎるパワハラ案件!〉

訴えよう 訴えよう みんなで。

〈さらに その後 ADが
熱いお茶を持ってくると…〉

(ニセAD)すいません ちょっと
これしかなくて… すいません。

(山崎)「いや 大体あんなもんだろ」

(生見)「“ありがとう”は?」

(ナダル)紙コップ…。

(山崎)「うるさいね」

〈イラつきながらも
1時間半かけ

このブロックも
終わりが見えてきた〉

(山崎)「なんで怒るのよ もう…」

(ニセD)二股に意識を置かれてる…。

あーっ!

(生見)「ああーっ やばい やばい」
「いいぞ! いいぞ いいぞ!」

(舌打ち)

(山崎)「うわっ なんで?」
「睨んだ!」

「怖っ…」
(山崎)「なんで 睨んだ? 今」

「お前が しゃべりかけるからだ
みたいな…」

(山崎)「今 ディレクターさんの事
このあと 睨んだでしょ」

(舌打ち)

〈ミスしたのは
お前のせいとばかりに

睨みつける!〉

怖い!
こんなので にらまれたらねえ。

訳わからん事 言うから
変な事なったやんけ。

(山崎)「うわっ
もう 直接言ってる…」

(藤本)「“やんけ”言うてるやん」

せっかく ここまで
やったのによ…。

「ひどい…」

めっちゃ倒れてるやん。

(藤本)「カメラ
回ってないと思うてんの?」

(ナダル)なんやねん? これ…。

うっとうしいな。

(生見)うわ~ とうとう…。
ひどいね。

〈と ここで…〉

ナダルさん カイロです。

(藤本)「ハハハハハ…」
「“今 カイロかい!!”…」

もう…。

(生見)「言ってなかったじゃん」

(ニセAD)すいません。

(山崎)ねえ…。

〈その後 修復を試みるも
集中力が切れたのか…〉

もう… ええって!

もう ホンマに…。

(藤本)「文句しか
出てきてないやん」

(山崎)「自分のせいだよね」
(生見)「ああ ああ ああ…」

もう ええって!

〈ミスを連発〉

(一同 笑い)
思っちゃうね。

〈気持ちを落ち着かせるため
2度目の休憩へ〉

(山崎)「痛快だね…」

〈そこへ マネージャーが合流〉

大丈夫ですか?

(マネージャー)ワオッ!

(ナダル)ちょっと
やばい雰囲気しますね…。

(生見)「ハハハ… やばそう」

(ナダル)ADさんも 何やってるのか
わからへんのですけど…。

返事だけ いいんですけど
仕事が遅い。

〈スタッフへの悪口もあったが
20分の休憩後

作業再開〉

おっきいの倒れないかな
後ろの。

それしか待ってないもん
こっちは。

正直 ちょっと

(ニセD)ホントですか?
(ナダル)はい。

達成した時 気持ちいいやろうな
みたいな感じにはなってますね。

〈機嫌も直り
作業する事 10分〉

(ナダル)よっしゃ…。

いけた!

〈2時間半かけ

ドミノ700個 グルグル階段
完成!〉

(ナダル)「ああ 終わっちゃった」って
なんなんですか?

〈続いてのブロックは…〉

〈吉本芸人のNSC願書写真が
貼られた

トランプ400枚を使用し

それを1枚ずつ折って
ドミノのように並べていく〉

(ナダル)先輩ですわ これ。
ダブルアート タグさん。

大阪の時
めちゃめちゃお世話なった。

〈このように トランプを
一枚一枚 折っていく〉

(ナダル)大阪の新喜劇の
宇都宮まきさんと

結婚されたらしいんですけど

もう 抱きまくってるって
言ってました。

(藤本)「ええやんけ。
ええやん 別に」

(ナダル)ホンマ いつも明るい
キャラクターなんですけど…。

(藤本)「なんで?」
(生見)「いい事 言ってよ」

〈芸人の暴露は お手のものと

機嫌良く作業していた
ナダルだが…〉

〈わずか5分後…〉

(藤本)「ああ イライラしてきた」

「ああ 折ってほしいんやな」

これ いります?

(山崎)「うわあ! すごいね」

(ナダル)チャレンジ… チャレンジ?

折るぐらい いいでしょ 別に。
この… なんていうんですか…

並べてんの あれやったら
あれやけど…。

〈という事で

強引に。
これは ちょっと いけないね。

(ナダル)ほんなら
ちょっと 折っといてもらって。

(山崎)「“カメラ映らんとこ”…
それは気にしてるんだ」

(ナダル)よっしゃ…。

ナダルの中でのオンエアね。

〈そして 1時間後〉

(ナダル)「えぐいっすよ
マジで これ 作業」

まだまだ 半分も
終わってないでしょうけど…。

〈400枚のトランプドミノ
完成!〉

(生見)「大変だ」

あっ 痛っ…。 ひざも痛いけど
弱音 吐いてられへんから。

「でっかいやつ…
でっかいドミノ倒れろ!」

〈…と その時!〉

(山崎)「“その時”? 何?」
「いけ! ああっ…!」

「風でね… 風で。 ハハハ…!」

(山崎)「顔 顔… 顔 見せて!
顔 見せて! ハハハハ…!」

なんで こんな事…。
何? 今の。

(藤本)「風や」
(生見)「自分が歩いたから」

(山崎)「あれで… 風で…」
(生見)「ハハハハ…!」

(山崎)「ナダルと同じスピードで」
(生見)「ハハハハ…!」

「面白い」

なんでやねん!

〈これは 単なる自分のせい〉

やっぱ ナダルとドミノ

「ハハハハ…!」

(藤本)「誰に言うてんのよ?」

「整合性がとれないのよ
さっきの いい人と」

「倒れた時のリアクションが…」

もう ちょっと しんどいわ…。
(ニセD)仕切り直しましょうか。

〈怒りをしずめるため 本日

(マネージャー)えっ?

(マネージャー)ええーっ!

〈そして 30分後
作業再開〉

なんか
磁力で引っつくドミノみたいなん

あったらええのにな。

(ナダル)えっ 何が?
(ニセD)ドミノの…。

磁石? いや… ないよ。

これ プラスチックやもん。

1年目です。
(ナダル)1年目か…。

次 生かして…。

こんな人 ホントにいるの?

えっ 聞いた事ない…。
信じられないね。

信じらんない。

〈その後 なんとか無事に
トランプを並べ終わり…〉

できた…。

〈続いてのブロックは

〈ドミノ600個を複雑に組み立て
25段も積み上げるという

とてつもない作業〉

〈1回でもミスれば
最初からやり直しとなる

今回 最大の難関〉

「これ見たいよ」
(山崎)「頼むよ!」

めっちゃ やってるんですよ
この時点で。

(ナダル)うーん…
いや これは ちょっと…。

(山崎)「これは期待できるな」

(ナダル)これは ちょっと
見た事ないな…。

今までのも
結構 きついなと思ってた…。

これは もう見ただけでわかります
はっきりと。

〈プロでも手こずるという難所〉

〈先ほどまでの文句はこらえて
慎重に並べてゆく〉

〈だが ここで急に…〉

(ニセD)バランスの取り方も
うまいですよね。

(ニセD)バランスの取り方が…。

一生懸命やったら
できるんじゃないの?

(ニセD)まあ そうだと
思うんですけど…。

やりたないわ! 正直 こんなもん。

〈何が地雷だったのか
突然 不機嫌モードに〉

〈夕方6時
気持ちを落ち着かせるため

食事も兼ねた 4度目の休憩〉

〈ここで ナダルに
1つ検証〉

〈実は 2時間前…〉

〈その夕食だが
ナダルの肉弁当は

ウインナーが3本入ってるだけの
貧相なもの〉

〈一方 魚弁当は
豪華で盛りだくさん〉

〈2つの弁当の差を見たナダルは
どんな反応を?〉

なんで 肉弁当にしたのよ。
イラついてるからね。

(ナダル)ありがとうございます。

(マネージャー)はい
ありがとうございます。

肉の弁当。 ありがとうございます。

いただきます。

(山崎)「おなかいっぱいになったら
機嫌いいからね」

「絶対 好きでしょ。
ウインナーとか」

ちょっ…。

(藤本)「もう 笑ってもうてる…。
笑ってもうたんやね」

(藤本)「ええねや」
(山崎)「食べれればいいんですよ」

えーっ!
めっちゃ豪華ですよ。

〈これには納得いかず…〉

(ナダル)ちょっと待って。

「“AD”って言ってるよ」

(ニセAD)はい。
(ナダル)差 めっちゃあるけど。

(ニセAD)今日の日替わり弁当で…。

(ナダル)肉弁
ウインナーしか入ってへんで。

(ニセAD)そうなんですよ
すいません。

〈渋々ウインナーで
我慢するナダル〉

「ADの弁当じゃないの!?」って…。
(山崎)ひどいね。

「ADの子はこれでいい」って
言い方なの? これ…。

ADに対して すごいよね。

なんか もらえるって
聞きましたけど…。

(マネージャー)えっ?
(ナダル)10万です。

どうします?
間に合わなかったら。

(藤本)「またや」
(生見)「よくない。 一番よくない」

〈もはや 当然と言わんばかり〉

〈ヤラセを堂々と予告〉

普段。
(山崎)普段から。

〈そして 30分後
作業再開〉

ビックリしたんやけど…。

〈弁当の怒りが収まらない
ナダルは…〉

こんな もう…。

あと バーって 一生懸命やって

早送りで
バーってやったらええから もう。

なんで こんな スリッパ
ペラペラやねん ホンマ。

〈だが 愚痴は こぼしつつも

難関ドミノを失敗せずに
組み立てていく〉

〈散々 愚痴も言ったし
スタッフもののしった〉

〈でも

(山崎)「えっ ちょっと待って。
崩れないの?」

〈その一心だけで
ドミノを組み立てる〉

(山崎)
誰が見たいんだよ そんなの。

「何 ここまで順調にいってるのよ」

いや 知らんけど。
もう やりたない…。

ドミノの顔かなんか知らんけど。

「この勢いで こかして…」

(山崎)「見どころだから…
見せどころよ これ」

〈そして このブロックを始めて
3時間半〉

「このゾーンで3時間…」

立体カベ崩し!

(山崎)「ええっ!?」
「できた」

〈なんと ノーミスで

ドミノ600個の立体カベ崩し
完成!〉

これ ノーミスって。

めちゃくちゃ つまんない。

正直。 ようやったって思います。

〈残り2時間。
次のブロック

列車トンネルドミノ
100個も…〉

(山崎)「全然 面白くない」

オッケー。

〈わずか20分でクリア〉

〈ここにきて 一気に
スパートをかけたナダル〉

〈時間内に全てこなし
10万ゲットなるか!?〉

さあ まずは
前半戦 ご覧頂きましたけども。

(山崎)前半戦なんだ。
めるるさん。

なんか ホント こういう大人って
いるんだ? って

ちょっとビックリしちゃって…。
(山崎)ねえ。

自分で見てて どう思ったの?

きっついでしょ?
あんな当たりがきついの…。

ホンマ やってみないと
ドミノは。 見てるのと…。

でも あれ
置いて 並べていくだけでしょ?

いや… やってないから
そんな事 言うけど。

並べていくだけでしょ?
こうやって。

均等に並べていって…。
(ナダル)もうええって!

そりゃ 言うの簡単やねんって!

実際 カメラさんが近づいて
インサートっぽく撮ってる時って

なんか
すごい和やかな口調じゃん。

でも 倒れた時の人と
頑張るぞって言ってる時は

もう あまりにも別人すぎて
編集で繋がらないじゃない あれ。

テレビって
そういうもんじゃないんですか?

素材がね…。
(山崎)そういうもんじゃないよ。

素材を何個も提供するって事で
こっちは もう

全力で素材を提供する事に
命 懸けてますから。

悔しいのは わかるけど
あんな言葉が汚いと

(山崎)「パパチャレ!!」だからね。
(ナダル)わかってるんですけど

これ だから
編集って やっぱ 怖いもんで

山のやつなんて すごかった。
600個ノーミスで。

めっちゃ短くて
文句言ってるとこばっか。

「頑張れ 頑張れ」みたいな事
言ってるとこ

一切 使われてないから
編集って怖いんですよ。

(山崎)えっ 「頑張れ 頑張れ」…。
(ナダル)じゃあ あばれる君の事

責められます? ほんなら。
あばれるさんの事を。

あばれる君の事 出すなよ。
あばれる君の事は責められないよ。

(藤本)関係ないやん
今 あばれる君は…。

でしょ!?
かわいそうやん あばれるさん。

あと お弁当のとこ
めるる どうでした?

ADさんが これは食べとけ!
みたいな…。

ホントに ひどい。

これ
ADが食う弁当やないかって

だから ADさんの事を
なんと思ってるのかっていうね。

(山崎)ずっとそうだよね。
でも 一貫して そうだよね。

ADさんの事を…。
(ナダル)Dに上がった時に

こんな弁当 食えるんや!
みたいなのも 僕は

違う。 思ってないやん そんなん。
(ナダル)余裕ないから わかんない…。

記憶ないですもん だって…。
(藤本)すぐ 下に見るやん。

記憶がない…。
(山崎)最悪。

汚いよ。 記憶がないって
言うんだもん 最終的に。

(山崎)記憶にございません。

ただ 25段のやつは
マジですごいらしいですよ。

めっちゃすごいんですよ
あれ ホンマに。

あれ ミスってたら
どんな態度やったか

ちょっと見たかったけどね。

スタッフも
がっかりしたらしいですよ。

最後まで積むんかい こいつ!

(山崎)ホントに 組み立ててるのに
申し訳ないけど

めちゃめちゃ
つまんなかったもんね。

そればっかりを
期待しちゃってたから。

子供に感動を与える
ってやつやから ガチなんです。

与えるいうて
あんな文句ばっかり言ってたら

アカンやんか。
(ナダル)編集でカットできるんです

ホンマやったら。

「パパチャレ!!」やったら
できるんですよ。

〈続いてのブロックは
空中ブランコ〉

(ナダル)なるほど。

(山崎)「これも文句言いそう」
(生見)「確かに」

「これはドミノじゃないとか…」

ドミノじゃない問題に
厳しいからね ほら。

ドミノなんだけどね。

〈文句を言いつつも
スタンドを仕上げ…〉

〈今度は 糸を垂らし
ドミノを付ける作業〉

〈そして

いきます。

(ナダル)うわっ!

全然 無理や。

(中田さん)
もうちょっと

(藤本)「ドミナーさんに
文句言いそうで怖いわ」

〈という事で

ああ うっとうしいな。
めんどくさいわ~。

〈思いどおりにいかず〉

なんか もう
めっちゃ絡まってるしよ。

(ニセD)このドミノの難しい点
具体的に挙げて頂くとすると…。

「パパチャレ!!」の素材
ちょうだいよ!

〈残り1時間〉

〈再びスタッフを罵倒する
ナダル〉

時間 もう絶対足りひんやん。
こんな絡んでたら。

なんやねん これ!

(藤本)「釣りやってるから
こういう事もあるやろ」

もう~!

うっとうしいわ!
なんじゃ これ!

(ニセD)娘さん 見てるはずなんで
頑張ってください。

なんでもええねん!

もう 見てようが見てまいが
関係あらへん!

(ナダル)うっとうしいわ!

絶対 今度…。

〈協力してくださった
ドミナーさんの前で

あまりに失礼な発言〉

見てられへんで このV!
最低よ!

なんちゅうV 作ってんねん
これ!

「お前が出した素材だよ これ」

(ナダル)どうにかできそうって…。

ドミノでも なんでもないやん。

ドミノでもなんでもないやん
これ!

なんで 俺 さっき…。

(一同 笑い)

〈そうこうしている間に
時間が過ぎていき…〉

30分 無理やん 絶対!

(ニセD)じゃあ どうしましょう?

ドミノ並べ… ドミノすんねやろ?

ここ 全部 カットでええやん。

ここ もう
ごっそり カットでええよ。

(生見)「ハハハハハ…!」
(山崎)「なんなの?」

「相田みつをみたいな」

なんで みつをなのよ。

これ もう こうやって飛ばそう。

なんしても さっきから

〈というナダルの希望で

次はですね
大きい積み木のドミノが

このボタンを
一個一個 押していくと。

そうすると 最後
華やかな仕掛けになるっていう

そういうラストのとこです。

〈…で

「態度 悪いね~」

〈もう ため息しか出ない
ナダルに…〉

ホンマに もう
やりたくないんです ホンマに。

(ため息)

いや もう それ やめて!

やめて!

もう… 娘が見てるとか!

勘弁して もう ホンマ…。

嫌やねん。
やりたくないねん ドミノ!

ホンマにやりたくないねん。

「もうちょっとじゃない」
「もっと頑張ってよ」

(生見)大人なのに…。

〈とても 40前の大人と思えぬ
醜態だが…〉

〈なんとか ドミノを集め…〉

(生見)「なんか やばそうだ」

〈一列に並べていく〉

(藤本)「でも やんねんな。
偉いやん」

〈そして 残り5分〉

(山崎)「うまくなってるよ。
うまくなってる」

9時55分?
(ニセD)はい。

〈あとは
各ブロックを繋げる作業だが

無情にも時間が過ぎる〉

10秒前。

(ニセD)8 7 6 5秒前 4…。

(藤本)「あっ 無理だ」
「表情 作ってるね」

(山崎)「ここは絶対使われるって
わかってるから」

ごめんなさい…。

(ニセD)じゃあ 22時で

〈ニセ番組的には

娘に いいとこを見せられず
チャレンジ失敗〉

〈で 帰り支度のため
楽屋に戻るナダル〉

〈だが このあと

(ニセD)すいません。

〈すると…!〉

(山崎)おい! これは もうダメよ。

〈帰り支度のため
楽屋に戻るナダル〉

(ニセD)すいません。

〈すると…!〉

スタッフさんが並べて これ

僕が並べた事にするのは
難しいですか?

スタッフさんが並べて これ

僕が並べた事にするのは
難しいですか?

すごい。 ハッキリ言ったね。

(山崎)「うなずいてる」
(生見)「目も合わせないで…」

〈さらに…〉

できたっていう…。

〈ヤラセ中毒
ナダル

もはや
打つ手なし!〉

これは もうダメよ。
(ナダル)もう 散々やったでしょ。

〈ナダルのために
総動員でドミノを並べる中…〉

(山崎)「やるの?」

「爆睡?」

(山崎)「だったら
やらせりゃいいじゃん」

〈1時間半後
ほぼ全てのドミノを並べ終え

満を持して ヤラセ中毒の登場〉

(山崎)大丈夫。 ギリギリでやめろ。
常習者。

(ニセD)これの緑を
並べてもらえれば…。

じゃあ 3 2 1…。

手足が痺れてはいるんですよ
正直。

(山崎)「まだ間に合う!」

(ニセD)寒かったですか?

〈こんな三文芝居を繰り返し

ついに最後の1個〉

(山崎)「人間だろ? 人間だろ?」

いや なんか もう…
怖いっすね ちょっと。

(藤本)「何が?」
(生見)「やめて」

(息を吐く音)

(山崎)「何? どうしたの?」
「何が怖い?」

ありがとう!

(山崎)「えっ? “ありがとう”?」

(ナダル)よっしゃー!

(ナダル)やったー…。

やってもうた。
(山崎)うわっ!

超ヤラセ。
(山崎)やっちゃったな。

(ニセD)完成した瞬間に
誰の顔が浮かびました?

家族がなかったら 無理…。

家族がおらんかったら
無理でした。

〈こんな茶番
見ていられないので

そろそろ
ネタバラシ〉

〈こちらが みんなで作り上げた
ドミノ5000個〉

〈まずは

カーブの作成と空腹にイラ立った
基本ゾーン〉

〈続いて 完成直後に崩壊した
トランプゾーン〉

〈お次は ミスを連発して
スタッフをののしった

グルグル階段〉

〈続いては 一度も失敗せずに
完成した 立体カベ崩し〉

〈お次は カレーを食べ
ご機嫌でこなしたデカドミノ〉

〈続いて ナダルがギブアップし
スタッフで作った

〈お次は わずか20分で仕上げた

〈ラストはネタバラシ!〉

〈ドミノがボタンに触れると
幕が落ち

そこには ご褒美10万について
衝撃の真実が記されている!〉

これでネタバラシね。 なるほど。
ここでね。

(ナダル)皆さんも
早く帰りたいでしょうから

待たせてる場合じゃないので…
いきます!

ドミノ いっちゃって~!

(生見)「おお~!」

(ナダル)すごい! すごい!

(ナダル)うわあ~! これ…。

(藤本)「ここは
自分で立てたもんね」

(ナダル)泣きそうやな これ。

〈あっという間に
トランプゾーン〉

(ナダル)めっちゃ苦労したんです
ここ。 うわあ…。

(山崎)「折ってないやつね」
(藤本)「ナダルが折ってない」

(藤本)「ウソつけ!」

(ナダル)頑張ったもんな。

うわあ~!

〈そして グルグル階段〉

(山崎)「やってたよね これは」

「ADさんをののしってた時ね」
(藤本)「ののしり階段」

(山崎)「これはね 睨んでたもんね」
(藤本)「なあ」

「ディレクターの事 睨んでたよ」

(ナダル)うわあ~! アカンな。

なんか ちょっと…
すいません ホンマ。

ええっ!? すごっ!

〈これは ナダルの力作

(生見)「おお~!」
(山崎)「すごい すごい すごい!」

(ナダル)ちょっと もう アカン!

(山崎)「見たかったな
作業中に これが」

「作業中に見たかったね~!」

(藤本)「これね」
「うん。 見たかった」

(山崎)「こうなってたら
最高じゃない…」

「うわっ! 泣いてる」
(藤本)「泣いちゃう」

(生見)「おお~!
これ すごい!」

「迫力ある」

(ナダル)うわあ~!

(ナダル)ちょっと これ 感動!

〈続いて スタッフで作った
空中ブランコ〉

「この辺 やってないから
これ 感動しないでしょ」

(ナダル)しんどかった! ここ。

しんどかった! ここ。

ウソついた。
ああ ウソついてる。

〈まもなく列車トンネル〉

(山崎)「ほとんど
やってないとこね これね」

(ナダル)「これは 僕 並べましたよ」
(山崎)「あっ やったのね」

ここも トンネル 大変やってん。

(藤本)「やった? これ」
(ナダル)「やったて! これ ホンマに」

(山崎)「で あれが倒れるのか。
ああ! なるほど」

「よくできてるね~!」

「通ったところが倒れて…」

(生見)「きたきた きたきた!」

(山崎)「きたきた きたきた!
最後はネタバラシ?」

〈このあと
ついに ネタバラシ!〉

(山崎)「なんて書いてあるの?」
(藤本)「何?」

「カチャ カチャ カチャ…」
(山崎)「“10万”…」

「うわあ~! おめでとう」

〈次回の『テレビ千鳥』は

大悟の誕生祭にノブが初参加!〉

(一同)乾杯!

〈このあと
ついに ネタバラシ!〉

(藤本)「何?」

「カチャ カチャ カチャ…」
(山崎)「“10万”…」

「“ロンハーポイント獲得”」

「うわあ~! おめでとう」

(藤本)「あれ? 顔…
ノーリアクション」

「出た! 出た!」
(山崎)「泣きそう」

「泣き? 怒り? どっち?」

「怒ってるな」

ちょっと 全く。

「“パパチャレ!!”じゃないの」

そうやな 初めて見るもんね。

(スタッフ)書いてあるとおり…。
(ナダル)いやいや 全くわかりません。

ロンハーポイント
知らないんで 僕。

どういう効力があるのかも
わかんないですし…。

僕? 僕? えっ!

僕? 僕? えっ!

〈誰も

何… 何が?

(スタッフ)ナダルさんが ドミノを
挑戦するってなった時に

どれぐらい真剣に取り組むか
っていうのを

見させてもらいました。

ブランコ…。

なんで ブランコせな
アカンかってん? あれ。

ブランコのとこで 心…。

ドミノしたくないんです
もう ホントに!

(スタッフ)ポイントに関しては

このVTRを
淳さんがスタジオで見て

いい判断をするか
悪い判断をするか…。

やってみてください!
ほんなら これ。

淳さんも これ。

絶対できません! 淳さん これ。

〈以上 怒りが収まらない
ナダルでした〉

いや~ 色々ありましたけども

めるる
自分のお父さんだと思ったら

ぞっとするよね。
嫌です。 誰にも言いたくないです。

まだ2歳やから わからへんもん
だって 俺んちの子供は。

めるるは大人になったから
知らんけど

俺のとこは2歳やから。
(山崎)怖い 怖い 怖い もう。

あと 倒れてる時に
なんか 顔を作って…。

泣いてた。
うん。

泣けるんです ホンマに。

俳優だと やっぱ そりゃあ…
演技でって事になっちゃうよ。

だから
演技で泣きました そりゃあ。

心の底から泣けないですよ
あんなもん。

言うてもうたやん。
開き直ってる。

いやいや 気持ちいいぐらいの
認め方ですけどね。

堂々と言うてるやん。
(ナダル)こんだけ

やらせのとこ 見せられて
なんで 今さら隠さなアカンねん。

(藤本)「見せられて」って
自分でやってんのやんか。

編集で… そういう悪意のある
編集になってんだから…。

(山崎)悪意じゃないじゃん
もう やらせしてんだから。

認めなさいよ もう。
認めてよ 謝罪してよ もう。

どうしたらいいんですか?
僕 あばれるさんと一緒に

謝ったらいいって事ですか?
だから。

ええ加減にせえよ。
(山崎)入れるな だから。

なんで いちいち
あばれる君 挟むのよ。

どうしたらいいの?

でも 結局 ロンハーポイント
もらってるんだから…。

ロンハーポイントって
なんですの?

10万もやで。

10万ロンハーポイント
ですけれども

それは ちゃんと差し上げます。

しかも 今日は
日曜日ですから…。

(ナダル)えっ?
ポイント倍の

20万ロンハーポイント
差し上げよう。

(山崎)すごい!
ポイント2倍の日やったんや。

今日が 日曜日 収録なんで。

なんなのよ? ロンハーポイント。
使うかどうかなんですけど…。

20万ロンハーポイントじゃ
もう ホント

ちょっとしたもんしか
もらえません。

もらえるんですか?
もらえます。

100万ロンハーポイントに
なると…。

何かと交換できる?
そうそう。 ザキヤマさんと

つるとんたんに行けます。
(ナダル)つるとんたん?

いいな~ うらやましい。

いやいや ザキヤマさん…。
(藤本)20万では なんかあるの?

今で使うんだったら
マロニーちゃんがもらえます。

マロニーちゃん!?
いらんって マロニーちゃん。

(山崎)物置は?
物置 もらえるんじゃない?

もうええって!
関係あれへんがな…。

物置…。
(ナダル)ザキヤマさん!

物置が…。
(ナダル)ザキヤマさんって!

だから もう
なんの話をしとんねん…。

ビルとビルの間に…。
(ナダル)ビルとビルの間 もうええって!

昨日の今日!
(一同 笑い)

もうええって
「アンビリーバボー」。

僕ら 『情熱大陸』出ましたんで…。

一日の終わりが
わかんなかったですね。

〈次週 M-1終わって3カ月

ファイナリストの現状を
一斉調査!〉

淳さんだと思って
絡まないでくださいね。

〈だが 淳不在で ザキヤマが
急きょ MCを代役〉

お前 マジで
緊張してんじゃねえか。

〈さらに 最年長王者の
気になる健康状態もチェック〉

第7世代には
あんなに優しいじゃん みんな。

なんでだよ!
(一同 笑い)

番組MCさんが いじり始めたら
おいでやすゾーンと呼んでいる。

あるか そんなもん!

〈その前に TELASAでは

前回のM-1ファイナリスト
中間報告や…〉

〈ここだけのオリジナル作品

セクシー女優プロダクション
訪問ロケも!〉

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事