ザワつく!金曜日 井上小公造&子小公造が一同にまつわる「ザワつく砲」を大連発![字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ザワつく!金曜日 井上小公造&子小公造が一同にまつわる「ザワつく砲」を大連発![字]

長嶋一茂&石原良純&高嶋ちさ子のなんでもややこしくしちゃう3人が好き勝手に喋りまくる!愉快!痛快!言いたい放題バラエティー!

◇番組内容
お馴染みの敏腕芸能リポーター(!?)井上小公造と
その息子・井上子小公造が一同にまつわる最新スクープを大暴露!
「これが本物の大砲!」ザワつくトリオも認めるその内容とは!?
すると「まだ内緒で進んでいることが…」と語り始める一茂。
良純&ちさ子も呆れ気味!?果たしてスクープの全貌とは?
◇番組内容2
本人がいなくても何でも喋らせることが出来る!?
最新技術“声を学習するAI(人工知能)”とその開発者を紹介!
スタジオではちさ子の声を使って実証することに!
ちさ子本人も驚き!その再現度とは!?
すると「言って欲しい言葉がある」と笑みを浮かべる一茂だが…?
◇出演者
MC:石原良純 長嶋一茂 高嶋ちさ子
司会進行:高橋茂雄
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/zawatsukufriday/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 高橋
  2. ホント
  3. 一茂
  4. AI
  5. 一同
  6. 職業
  7. 高嶋
  8. 良純
  9. カバー
  10. 砂時計
  11. 正解
  12. 絶対
  13. ビードロ
  14. 鬼瓦
  15. 自分
  16. 小学校
  17. 小公造
  18. 年生
  19. 文章
  20. カメ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(高橋)さあ 早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところで
ボタンを押して お答えください。

これは食べ物っぽいな。

あっ 違うんだ。
ガラス管が出て参りました。

これ 何? 一般名詞?
一般名称です。

一般名称。

そのガラス管を

熱を加えて…
熱していっております。

あれ?

ああ 伸ばすんだ。

ビロ~ンと伸ばして
変形させております。

ええっ?
ええ~ なんだろう?

何? これ。 見た事ないな。

これは どうだ?

〈続いて…〉

(高嶋・長嶋)ええ~!
さあ 良純さんが押されました。

まあ 一応… ビードロ。
ビードロ。

違います。
ごめん… ビードロって何?

ポコッポコッて音する…
ガラスでできてる。

江戸時代みたいな…
おもちゃというか。

知らない。 名前は知ってるけど
ものは知らない。

ビードロ…
知ってる? 7カメさん。

僕は わかります。
ほら…。

合ってないでしょ 絶対。
7カメさん どう考えても

僕の方 見てますよ。
いやいや 俺と合った。

今 合ったよね? 俺とね。
7カメさんね。

ほら 合ったって言ってる。
合ったって言ってる…。

そんなもんだよね?
ビードロってあるよね?

ガラスでできてるよね? 確か。
ほら 7カメさん わからない。

それ 何に使うの?

だから ポコッポコッつって
楽しむ。

音が ポコッポコッつって。

ちょっと待って。
7カメさん 知ってる?

知らないよね。
俺も知らない。

7カメさんも知らないのは
いいけども

ビードロの話 やめようか 一回。
はい。

さあ 続き いきましょう。
続きをご覧ください。

ガラス細工は使うわけね。
さあ ガラスを熱しております。

そして まだまだ 熱して…。

はい ちさ子さん。

風鈴。 違います!

さあ
ビードロ 風鈴ときましたら…。

近い?

いやいや
お前 おかしいよ それは。

俺の質問に答えてない。

「近いとかはない」っていう
返答はない。

いや だから あの…。

近くない。 遠いのね。

さあ それでは
続き ご覧頂きましょう。

これだ! わかった。
これは わかった。

さあ 良純さん。
何?

正解!
すごーい!

確かに!

これ 悔しい!
これ 悔しいでしょ。

特に お前も俺もだけど
サウナ好きじゃん。

サウナ好きです。 見てますもんね。
そうか よく見てるんだ。

俺 必ず…
俺のサウナ行ってる所は10分なの。

はいはいはい 砂時計が。
砂時計が10分なの。

で 大体10分入る。
(高橋)ひっくり返して。

悔しい… 見てた~。
(高橋)見てるんですよ。

俺 おとといも
行ったばっかりなんだよ サウナ。

で ひっくり返してるんだよ 10分。

触ってますもんね。
そう。

途中で出て 水風呂入ったら

そのあと
もうちょっと入ろうと思ったら

自分だけの砂時計じゃないんで。

じゃないと思います。
施設の砂時計。

俺のものだと思ってた。
違うの?

さあ 残念でしたが…
良純さん お見事でございます。

続き ご覧頂きましょう。

「そうか。 砂時計だな これ」

(高橋)
「さあ ここから くびれを…」

「よくわかるなあ」

「へえ~」

(高橋)「息を吹いて
膨らませていっております」

「へえ~」

(高橋)「さあ ひょうたん型に
なって参りました」

「確かに 砂時計だ」

〈そして もう一つの材料が…〉

「さっき これで なんか

食べ物かと思っちゃった。
このボウルで」

(高橋)「これ 砂鉄なんですね。
砂の」

♬~

(高橋)「砂鉄を入れて…」

♬~

(高橋)「そして それを…」

「あっ これ いいじゃないですか。
この砂時計」

という事で 良純さん
見事 正解でございます。

これ 3分か5分だね。

今の… 3分ですかね?
5分ですかね?

多分 3分の砂時計だね。
今の 砂の量で?

砂の量でわかりました。
わかりますね。

もっとでかい。
俺のじゃなくて…。

みんなのなの? あれ。
あれ みんなのやつ…。

さあ 良純さん
見事 正解でございました。

さあ 続いては

あるものを作っている
女性の職人さんが

VTRに登場致します。

ちょっと趣向を変えた…。

何を作ってるか当てればいいの?
その人が。

職人さんから推理して頂くと。

じゃあ 今までに出てきたものを
作ってる人かもしれないよね?

その可能性もありますね。

その女性が
一体 何を作っているのか

見た目であるとか
行動であるとかで考えて…。

そうですね。
ねっ ねっ。

さあ いきましょう。

よし。
オッケー。

さあ それでは この女性は
何を作る職人さんなのか

想像しながら ご覧ください。

〈早押し問題〉

〈こちらの女性は

一体 何を作る
職人さんでしょうか?〉

〈わかったところで
ボタンを押して

お答えください〉

(高橋)「さあ 雨の日」

そうですね。

(高橋)「高浜市という所で…」

(高橋)「さあ という事で
高浜市 愛知県…」

はい 一茂さん。

何を作ってるか
言えばいいんでしょ?

はい。
ジャンルでいいの?

ジャンル? というか まあ…。

固有名詞?
いや 一般名称…。

一般名称。
ああ なるほど そういう事か。

広っ!

ダメなの?
そういう事なの…?

例えば お菓子やったら
もうちょっと限定して…。

カステラとか。
ドーナツ…。

ういろうとかさ。
ういろう… ああ そういう事か。

…いうふうに
答えて頂きたいです。

一応 愛知だから
ちょっとお菓子で攻めてみました。

違います。
違うの? はい。

さあ 続きをご覧ください。

「消防士じゃないの?」
(高橋)「こういう言動に

ヒントが隠されてるかも」

さあ 押しました。 良純さん。

凧。 空を飛ばす。

違います。 さあ ちさ子さん。

看板 違います!

さあ 一茂さん。
僕 当てましょう。

あんな かわいい顔して…。

ああ…。

違います!
えっ!

さあ ちさ子さん。
鳶職。

鳶職 違う!
似てるよね?

何を作ってるとかじゃない…。
ちょっと待って。

何を作ってるかだから
鳶職じゃ… 家 家。

鳶職… だから 家って事ですよね。
そう。

違います。 大工さん 違います。

鳶職で なんか そういう建物を
造ってる 違います。

職業だっけ? 職業…?

職業というか
何を作ってる職人さんなのか?

何々を作ってる人っていう感じで。

ああ なるほどね。
はい わかりました。

さあ それでは
続きをご覧ください。

(高橋)「さあ 朝8時から
こちらの工場で

お仕事を始められるそうなので…」

(伊達さん)
やっぱり この仕事で…

「うわあ 俺 たくさん持ってるよ
Lサイズ」

〈実は 今の職業に就く前

「俺がTシャツあげたい」

(高橋)「愛知のローカルアイドルを
されてた」

「やっぱ かわいいもんね」
「かわいい。 うん」

〈なので 今は…〉

(高橋)「腕がコンプレックスに
なっちゃったんですね」

「でも それが素敵です」

♬~

(高橋)「さあ まずは
しっかり丹念に掃除を…」

「おお すげえ!」

(高橋)「ああ もう
皆さんが同業種で…」

「すげえ家族写真だな
これ」

(高橋)「さあ 業界最年少の…」

私の

「何が違うんだろう? 形?」

(高橋)「金属や木でできた道具を
使用して…」

これを使って
色々 作っていきます。

(伊達さん)この辺りにある…。

はい きました。

えーっ!?
すごい!

すごい 名探偵!
すごい!

コナン!?
コナンみたい。 すごい!

コナンだよ コナン…。

はあはあ はあはあ…。
ああ そうか。

さあ それでは
続きをご覧頂きましょう。

そういう世界ですね。

「そんな高いの?」

(高橋)「高いものは 1つ…」

最終的には

「ああ~」

(高橋)「さあ…」

(高橋)「粘土を…」

♬~

(高橋)「練り上げて…」

♬~

「ああ ここの部分か。 これ高いね」

〈そう 由尋さんが
作っているのは

神社仏閣などに
厄よけを願って付ける

鬼瓦〉

「瓦職人」

〈正解は 鬼瓦でした〉

(高橋)「正解!」
「えーっ!?」

(高橋)「すごい!」

(長嶋・石原)へえ~。
(高橋)という事で

鬼瓦を作られているという事で
ちさ子さん 見事 正解…。

鬼瓦を作るという職業…。

普通は大量生産なんじゃない?
きっと こういう…。

そうですね。
鬼瓦は大量生産できない?

そういう事ですね。
一個一個の こういう…。

〈伊達由尋さんが
鬼瓦を作る鬼師になったのは

23歳の時〉

〈今から6年前〉

〈由尋さんが
この世界に入ったきっかけは

天才鬼師がいた家系に
生まれた事だった〉

ちょうど

(高橋)「へえ~」

〈そして 今では
自身の感性を生かし

(高橋)「おお~」

〈独自ブランド YUHIROを
立ち上げたり…〉

〈さらに…〉

〈鬼瓦の伝統を絶やさず

世界に広めようと奮闘している〉

〈ちなみに…〉

(スタッフ)うちが『ザワつく!金曜日』
っていう番組なんですが

3人の印象ってありますか?

そうですね。 えっと…。

(高橋)「ハハハハ…!」

正解。
さあ という事で

そんな伊達由尋さんで
ございました。

あの… 粘土を練るところなんか

俺のそばと似てるね ちょっとね。

俺も…。
あっ 体重のかけ方が?

俺も ほら そば打ち職人だから。
共通するもん ありました?

そば打ち やめて
こっち やろうかな…。

(一同 笑い)

でも やっぱり
さっきの師匠っていう人が

同じ鬼を作っても

どことなく
女性っぽくなるんだよね

っていうのが
やっぱ 面白いなと思って…。

そうなんだろうね。
どっかに優しさみたいなのが

やっぱり 出る…。
(高橋)これが…。

これ 見ても わかんない…。
言われてみると でも ほら

わかんないけど
なんか 優しいのかなって

鬼にしては優しいのかな
と思って 見たら

やっぱり なんか
優しく見えるよね 確かに。

けど 6年で これぐらいに
ものを作れるようになるって

やっぱり すごい 才能も
受け継がれてるんだろうなとは…。

(高橋)そうでしょうね。
そう簡単ではないと思いますけど。

だって 我々…。

絶対 無理だね。
できないでしょうね。

(長嶋・石原)なりたい職業…?

また 難しい事 言うね。
ハハハハ…。

でも 「もう一回 私は
バイオリニスト」でも もちろん…。

いやいや 私は生まれ変わったら

菊池桃子か井川遥になりたいって
言ってたの。

(一同 笑い)

職業とかじゃなくて?
人物特定?

そう。 だって ほら

菊池桃子さん
優しそうですね。

で ホントに女らしくて

暴言とか吐かなさそうで…
井川遥さんもね。

そうですね。
癒やし系っていう感じ…。

全国の男性から好かれる感じ。
ねっ。

(一同 笑い)

だから 職業ではなく

人から優しいって言われる
人間に…。

ハハハハハ!

やるんだったら やっぱ…。

俺の中では。
はい。

小学校の時に

石油を掘るとか

金を掘りに行くっていうのが

なんか 友達同士で
すごい流行った時があって。

えっ?

近所に石油掘りに行くんですか?
違う 違う 違う…。

石油って すごく 今も昔もだけど
すごい希少なもので。

やっぱり アラブの石油王とか
っていうのがあって。

言いますもんね。
あとは 一方で ゴールド…。

ゴールドラッシュ。
金を取りに行く人。

なんか そういうものを
掘りに行こうみたいな…。

みたいなのが

俺の いまだに
仕事のモチベーションみたいな…

ずっと持ってて。

うちの子 小学校5年の時に…。

すげえ わかる!
もう すごいショックで。

そしたら 隣の女の子が

「頑張れば なれるよ」って
言ったんだって。

もう バカにされてるでしょ?
そんな事ない…。

宝探しをしに行くとか

一獲千金の…
金を取りに行くとか

掘って石油を当てたいとか

そういう発想しか 実はないの 俺。
へえ~。

昔 あったじゃないですか。
よく…。

好きやったんですか?
俺…。

あれ ホントに みんな
掘っちゃったあとなのかなって。

職業 特に何って事ないけど
お金持ちになりたい?

いいですね。

真面目な話すると

「なりたい」じゃなくて
確信だから。

でも それも
実際 かなえてるっていうのは…。

プロ野球選手になりながら
石油 掘りにも行けるしね。

シーズンオフにはね。

シーズンオフに?
シーズンオフにね。

あと ゴールドもね 金もね
採掘しに行けるから。

シーズンオフね 使って。
そうそう…。

「シーズンオフね」じゃない。
できないんだよ。

だから そういうのが
ベースなの 俺 ずーっと。

だから まともに 仕事なんか
俺 絶対 就けないよね。

そっちがベースだから。

勉強してとかって
全然 考えた事ない。

良純さん 何になりたかった?
俺は 全然…。

今でも覚えてるのは
小学校3年生の時に

自分がお父さんになったらとか
お母さんになったらっていう

作文 書かされたのよ。

お父さんになったら
パイロットになりたいです。

月並みだけども
書いたのは覚えてる。

それ 小3? でも 小3なんだ。
でも ホントに そのあと

じゃあ パイロットになるためには
どうすればいいんだろう

何すればいいんだろう
っていうふうな事は…。

だって もう
中1で英語の授業になったら

全然 英語の授業なんか
楽しくなかったし。

ホントに
それ 思ってるんだったらさ

やるはずじゃん。 やってるでしょ。
そんな だから…

そんな思いはなかったよね。

うちの子 小学校5年の時に
将来の夢 海賊って言ったの。

すげえ わかる!

もう すごいショックで。

そしたら 隣の女の子が

「頑張れば なれるよ」って
言ったんだって。

もう バカにされてるでしょ?

そんな事ない…。
その女の子は

息子さんの事
理解してるのかも…。

いや 『ONE PIECE』があったから
別に普通なんじゃない?

わかる わかる 海賊。
俺も 小学校の時

カレー盗賊って言われてたから。
カレー盗賊?

学校で… 給食でカレーが出ると

隣のところのカレーも
全部取っちゃうから。

(一同 笑い)

そんな職業ないんですけどね
カレー盗賊って。

だから 来ると

一茂が来た! 盗賊が来た!

カレー盗賊って
隣のクラスに言われてた。

(高橋)はあ~。
ハハハハハ!

だから
海賊になりたい気持ちはわかる。

なるほど。
俺 正直に言うけど…。

かっこいいスポーツカーに乗って

助手席に きれいな女性
乗っけるために始めたんだからね。

それ 小学校の時から?
小学校の時から。

それは 高校ぐらいから。
高校ぐらい。

〈昨年末に

国内外の異才を集めた

孫正義育英財団が

財団生を対象に開催した
懇親会で…〉

〈…と 孫正義さんを
驚愕させた

一人の社長がいる〉

〈それが…〉

どうも どうも こんにちは。

〈早川尚吾さん〉

〈なんと まだ二十歳の
現役大学生〉

〈彼が開発した
最新技術というのが…〉

そうすると…。

なんでも 文字を打ち込むと

あなたの声で
しゃべる事ができます。

〈すると…〉

〈そして…〉

〈自分の声で読み上げてくれる

というもの〉

〈つまり 本人の声で
しゃべる事ができるのだ〉

〈今回

さてさて…。
「あっ!」

「こうやって録るんだ ホントに」

あー あー あー…。

〈あまり事情を知らされずに
やって来た ちさ子さん〉

いきまーす。

これ

(スタッフ)すいません。 そんな…
文章 結構 長いんですよね。

400!?
(スタッフ)400 文章があります。

「頑張ってますね」

ハハハハハハ…!

もう いいんじゃない?
ダメなの? ホントに。

(相葉) 柔軟剤をお使いのみなさん!
(主婦) はい!

♬~ 気になる衣類のニオイ

消しても消しても キリがない!

だったら これからは 「ソフラン」!

進化した防臭力で

臭くならない服に変える
「ソフラン プレミアム消臭」

〈声を学習するAIに向かって

決められた文章を読み続けて
30分〉

ホントに。

っていうような フォーマットに
なってるらしいんですね。

あっ… 「いたのに」。

(スタッフ)お疲れさまでした。

「めっちゃ大変だった」

〈果たして
その再現度は いかほどに?〉

さあ ちさ子さんが
1時間にわたる収録…。

いや でも あれ 大変ですね。
しかも なんか

なんや? この文章 みたいな。
そう。

変なカタカナがいっぱい…。
それに なんか

人の名前も独特っていうか
地名とか なんか…。

誰や? ギェ… ギェレ
っていうヤツは みたいな。

読めないの。
わざとなんだろうね。

さあ という事で

二十歳の現役大学生
社長の早川さんに

お越し頂いてますんで
登場して頂きましょう。

お願いします。

(早川さん)どうも こんにちは。
軽っ!

(高橋)軽いな。
軽いな。

(高橋)という事で
CoeFontの社長の

早川尚吾さんでございます。
よろしくお願いします。

はい よろしくお願いします。

お若いのにねえ 社長をされて
すごい… 大学生で。

そうですね 今 大学2年です。

へえ~。
(高橋)すごいな。

いつ頃から こういう事を
考えついたんですか?

自分の声が好きじゃないんですよ。

(高橋)へえ~。
それで 1年で作っちゃった。

そうですね。
ちょっと 頑張りました。

わかんないけど これは 何?
パソコン…。

プログラミング技術なの?
どういう技術… なんの技術…?

そうですね
これは AIっていうか

ディープラーニング
っていう技術でですね…。

例えば 高嶋さんが収録すると…。

それを使って
好きな事をしゃべらせたりとか。

その AIが学習するって もう
AIって そういうもんなの?

音声を入れたら…。

それで それが いい感じに…

AIが学習しやすいように
プログラムを書いてあげると

いい感じに
AIが学習できるようになる

っていう感じです。
へえ~。

さあ では ちょっと
聞いてても難しすぎるんで…。

難しい。 俺ね…
東工大の方ですよね?

僕ね 家庭教師 実は 東工大の先生
だったんですよ ずっと。

だからね 東工大の人が来るとね
眠くなっちゃうんだよね。

(高橋)目 覚ましてください!
最高なんだけど。

(高橋)先生 来てますよ。
すげえ眠くなる。

なんか
東工大の先生っていうだけでね

もう パブロフの犬。

眠くなっちゃう。
(高橋)目を覚ましてくださいよ。

さあ では ちさ子さんの声
1時間にわたって収録して

どれだけ再現されているのか
早速 聞いてみたいと思います。

じゃあ まずは
僕が言う文章を

コンピューターちさ子が
言ってくれるわけですね?

AIちさ子。
(高橋)AIちさ子が。

じゃあ これ いきましょうか。

はい じゃあ 流しますね。
はい。

もう いける?
もう いけるの?

おお~!
ああ~!

(高橋)今の 「お肉」で
ちょっと ためたじゃないですか。

「お肉 大好き!」って

ちょっと テンション
上がったじゃないですか。

それも パソコンに
書き込んでるんですか?

そうですね。
それは だから 高嶋さんが

っていう事は あの読む時に
「イエーイ!」って こう…

「イエーイ。 ナントカです」
じゃなくて

「イエーイ!」とか

そうですね。 なので 高嶋さんが

もっと 「イエーイ!」って感じで
やってくれると

もっと喜ぶ感じのものになった…。
いや 今の声は

ホントに
1時間の最後ぐらいの感じ。

(高橋)疲れきってる?
そう。

頼むよ… みたいな感じ。

あれは疲れるよ。
(高橋)でも

読んでない 読んでない。
(高橋)だから もう まさに

AIちさ子さんが…。

悪い事 いくらでも できるね。

いや でも これ 放送禁止用語とか
言えないようになってるんですよ。

誰にでも
使わせるわけじゃなくて

セキュリティーあるんだ。
(高橋)なるほど なるほど。

だって 誰でも使われたら

勝手に どこかに
イタズラ電話させるとか…。

いやいや オレオレ詐欺に
なっちゃうじゃん だって。

誰でも使えるわけじゃなくて
高嶋さんだったら

へえ~!

じゃあ これ
もう一個いいですか?

「見てね!」っていうテンション
欲しいな。

ただ その
「見てね!」のテンションは

どういう状況で録ってたかだよね。
「見てね」の…。

一回もテンション上がらなかった。
じゃあ 無理だな。

ずっと テンション高く
読んでくれると

AIも テンション高い
高嶋ちさ子さんっていうのが…。

ごめん ごめん。
(早川さん)大丈夫です…。

はい。

(高橋)テンション低いな。
(早川さん)もうちょい…

もうちょいテンション高い方が
よかったかもしれないですね。

言ってよ~。
(高橋)でも ちさ子さんですわ。

言ってよ…。
いや これね 例えば

今のは…
ああいうテンションで

全部 通したと
するじゃないですか。

そうすると 高いのと低いのと
色々 混ぜて録ったら

自由に 文章も判断するの?
そういう事ではない?

そうですね。
それだと 例えば…

これ 今回 普通のもので
録ってもらったんですけど

そうすると…。

なので 喜びバージョン
怒りバージョン

みたいな感じで録ってくれれば

それに対応させたやつが
できますね。

(高橋)すごいね。

色んな単語の中で

1時間でできる言葉を
ずっと こう…。

それも
コンピューターで割り出して…。

変な人の名前になってましたね。
そう そう そう。

色んな言いにくい名前が
いっぱいあった。

日常会話で ああいう言葉
出さないじゃないですか。

ああいう言葉を収録する事で

ああいう言葉が
言えるようになるんですよ。

だから

でも そういう事を収録する事で

「ギェ」が
言えるようになるんですよ。

ちさ子さんに「ギョエ~」って
言わせる事もできるんですか?

できますね。

ドラえもんじゃないんだからさ。

(一同 笑い)
(早川さん)もうちょい

テンション高めで
読んでほしかったですね。

(高橋)なるほど。 面白いな これ。

皆さん よかったら こんな言葉

ちさ子さんに しゃべらせてみたい
っていうのがあれば。

言ってもらいたいもの?
(高橋)はい。

ちょっと 俺 メモで託そうかな。
今 言うと 恥ずかしいから。

気持ち悪い…。

良純さん どうぞ。
はい。 いや でも

どういうのを言ってもらえば
いいのかって難しいよね。

普段 ちさ子さんが
言わなさそうな事です。

じゃあ

(高橋)ああ~
絶対言わないですもんね。

ストラディバリウスで合ってます?
ストラディバリウス。

売っちゃっていいわよ…。
「わよ」っていうのが

もう 私の辞書にないからね。

(高橋)ええっ!?
怖いね 怖いね。

(一同 笑い)
もう いい加減にして…。

(高橋)いいんですか?
頂いていいんですか?

ありがとうございます。
何を言ってるの。

これ ちょっと じゃあ
彼に渡してきて。

2行か3行ぐらいまでは いいの?
全然 大丈夫です。 何行でも。

ちょっと これ 入れてみて。

やっぱりね。
ハハハ…!

そう ポエマーだから。

さあ
一茂さんの文章できましたか?

はい できました。
(高橋)じゃあ お願いします。

(一同 笑い)

今のトーン 一番よくない?

スムーズでしたね。
スムーズだったよね。

ちょっと もう一回 聞かせて。

(一同 笑い)

「一茂ちゃん」っていうとこが
またね。

そこまで出るんだね ちゃんと。

そうだね。 これ 出しておけば…。

いや おかしい。 へこんだ時って
どういう時なんだよ。

(高橋)あっ すみません。
そんな時 あんまりない…。

面白すぎる。
(高橋)さあ という事で

早川さんは だから
今後 さらに…。

これ

例えばですね… 例えば 僕は
自分の声が好きじゃないんですよ。

そういう人が動画編集する時に
ナレーションの代わりに

もっと かっこいい人の声を
入れたりだとか。

例えば… あと 有名声優さんが
収録する時間がないけど

オーディオブックだったり
本の読み上げをしたりとか。

あとは おじいちゃん
おばあちゃんとかが

亡くなる前に
声を残しておく事で

孫とかが
たまに会いたくなった時とかに

ちょっと 会話してみたり。
そうすると

おじいちゃんの声で
語りかけてくれる

って事になるわけだ。
いなくなった人の。

そっか。
(高橋)そっか そっか。

そういう時代だ。
恐ろしい時代だ…。

昔さ… 全然関係ないけど

昔ね 石原裕次郎何回忌の時に…。

っていうのを流したんだよ
祭壇がある前で。

〈その音声が こちら〉

いやあ しばらくです。

皆さん ご機嫌いかがですか?

石原裕次郎です。

本日は ご多忙のところ
ご来席頂きまして

本当にありがとうございます。

心から感謝致します。

当時さ えっ?
何? 何? 何? って

みんな
ザワザワッとしたんだけど

でも そんなに悪い気は
トータルとしてはしなかったの。

VTRを 一生懸命
繋いだんだろうけども

そういう事ができてしまう…。
(高橋)そういう事ですよね?

おっしゃるとおりです。
なので… そうですね。

亡くなる前に録っておけば

予定では。

できますよ。

俺の方見て 俺の家庭教師
やってやる みたいな…。

俺は もういい。

さあ 続いて
いってよろしいでしょうか。

続いてなんですが 先日

…っていう話。
ああ ああ。 わかってるね 彼はね。

ああ ああ!
小公造の息子 いくつなの?

で この間 僕 大阪行った時に
風呂屋行こかって 行ったら…。

銭湯?
銭湯 行ったら… 小公造が…。

一茂さんが たまに
「正解!」ってやるじゃないですか。

あれを

へえ~!

1 2 3… じゃないんですよ。

かわいい!

かわいいね!
(高橋)かわいいヤツやなと思って。

なんと 今回は

今 大阪にいる井上小公造さんと

息子さんも来てくれてる
という事で…。

え~っ 見てみたい! 息子さん。
さあ それでは 呼んでみましょう。

大阪の井上小公造さん。

あのですね
芸能リポーターの井上小公造と…。

井上子小公造です。

(小公造)ありがとうございます。
かわいい!

子小公造っていうので
やってるんですね。

かわいいね。

(小公造)子小公造です。
子小公造です。

2年生?
(高橋)1年生?

1年生? 2年生か?
1年生です。

1年生か。
しっかりしてるね!

しっかりしてるよ!
しっかりしてる しっかりしてる。

多分ね 今…。

ほんで
一茂さんが大好きやねんな。

えっと なんか

(高橋)ハハハハハ…。

(高橋)野球のイメージ ある?

どこのチームだった?
一茂さん。

おお! ちゃんと知ってんねんな。
すごい すごい。

すいません。
めちゃくちゃ もう なんか…。

ハハハ…!

〈そんな…〉

まず 最初は

ちさ子さんからいきますよ。
はい~。

(高橋)いこう!
(小公造)高い声で頼むで。

高嶋ちさ子さんなんですけど…。

実は…。

これ
絶対に言わないでくださいよ!

久しぶりに 大砲を見ましたよ。
(高橋)大砲を見ましたか。

これが 本物の大砲。

高嶋ちさ子さんなんですけど…。

実は…。

これ
絶対に言わないでくださいよ!

久しぶりに 大砲を見ましたよ。
(高橋)大砲を見ましたか。

これが本物の大砲。
(高橋)かっ飛ばした。

箸を噛んで…
これは事実なんですか?

しょっちゅう しょっちゅう。
はい。

(高橋)えーっ!? これ?
そうそう そうそう。

(高橋)こんなん
なった事ないですよ。

えーっ!? ある…。

抜く前に 食べ物を食べるために
噛んじゃうパターンと

抜く前に
しゃべり始めちゃうパターン。

噛んでまうんですか?
そう。

あります? 一茂さん。
あんまりない。

俺は 箸は あんまり
噛み間違いはないかな。

しょっちゅう。
俺 こぼす方だから

どっちかっていったら。
噛み間違いは あんまないですね。

いいですよ 子小公造さん。
次 誰いこう。

いよいよ 大ファンですけど
一茂さん いきます。

大丈夫?

長嶋一茂さんなんですけど…。

実は 先日…。

また ママの話…。

(高橋)すごい話 持ってきたな。

これもホンマなんですか?
ホント ホント。

(高橋)車?
(子小公造君)はい。 いや でも

(高橋)何?
まだ知ってるの? このあと。

車を買って 怒られた
一茂さんなんですが

そのあと…。

これ
絶対に言わないでくださいよ!

(高橋)前後してる 前後してる。
すごいね。

(高橋)これ ホントなんですか?
ホントなんですよ。

(高橋)えーっ!
もう 僕

(高橋・高嶋)ええっ!?
だって 前 特集やったもんね

ここで。
(高橋)やりました やりました。

それこそ 小公造さん 来て…。

持ってきた?
持ってきました。

いや これは大事ですよ
空気清浄機は。

俺 ホントに いい物あったら
すぐ買うもん。

もしかしたら 今日も すぐに…。
いい物ならばね。

でも 今 俺が買ってる…
自分で買ったブルーエアは

相当 いいよ。

(高橋)今 家に何台あるんですか?
2台ある。

(高橋)2台ある…。
すっごくいい。

あのブルーエア 来たでしょ?
あった あった。

ブルーエア あのあと
3台 買ったんですよ 僕。

(高橋)ええっ!?
で そのあとに 今年 また

今 すごく 俺の流行り…
自分のマイブームの

SHARPね。 空気清浄機。
(高橋)SHARP…。

すごい いいの。

で その方が
女房に怒られたんだけど…。

もう一個 ネタくれるって。
聞いといて。

もう一個 言うと そのあとに…

それも内緒で 怒られたんだけど

今 まだ内緒で
水面下で進んでる作業があって

今度

(高橋)ええっ!?

だけどさ 家の中に
ダラダラ並んじゃうの?

たくさん並んでる。
(高橋)ええっ!?

そんなに
空気 汚れないでしょ。

いや なんか ないと
気が済まなくなっちゃう。

まだ ありますか?
(小公造)次は

良純さん いかせてください。
何 何?

石原良純さんなんですけど…。

先日 昔から…。

これ
絶対に言わないでくださいよ!

レザーのソファー…。

あきれられたのよ。
(高橋)あきれられた?

そう それで…
まあ 前も言ってたじゃん。

ほら うち 昔 レザーのあって
座ろうと思ったら

子供が座ると汚れるから
っていって

座らせてもらえなくて

絶対に 俺は そのうち

それで 10年前に 家も造った時に
置こうと思ったら

やっぱ 子供が小さいからって

ちょっと ひよって
買わなかったんだよ。

それを 10年ぶりに
新しくしようっていう時に

やっと やったら

まだ そんな事 ネチネチ
思ってたの? って言われて…。

(一同 笑い)

まだ 狙ってたんや みたいな…。

まだ そこに こだわりがあるの?
っていうのは言われた。

俺も…。

えーっ! 怒られるんじゃ
ないですか? ママに。

ただ これは

で このカバーをどうしようか…。

うちもそうなんだよ。
実は 張り替えなのよ。

張り替えして。 きれだったら
その場でやってくれるんだって。

ところが レザーはできないから
っていって

ソファーが…
もう だから… えっ?

2カ月近く ないんだよ。
(高橋)えーっ!

ついに来ますよ。 私の…。
いいなあ。

50年… 50年だよ 俺の夢の。

50年の夢だもん。
わかる わかる。

俺も だから その
カバーを替えるのが

すんげえ楽しみ。
(高橋)えーっ!

金額で言うと
6脚とも 全部 カバーを替えて…。

カバーだけだよ。

(子小公造君)頂きました!
(高橋)ええっ!?

もう だって 革のカバーだから。
はあはあ はあはあ…。

金額で言うと
ソファー 6脚あるんですけど

6脚とも 全部 カバーを替えて…。
カバーだけだよ。

(子小公造君)頂きました!
(高橋)ええっ!?

もう だって 革のカバーだから。
(高橋)はあはあ はあはあ…。

だから いい物なので

これは 別に 子供たちでも
そのまま譲れるじゃない。

6脚あるから 3脚ずつとかさ。

ちょっと待ってください。

(一同 笑い)

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